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宮崎県 綾町

平成 21年第1回定例会( 3月) 03月09日−02号




平成 21年第1回定例会( 3月) − 03月09日−02号









平成 21年第1回定例会( 3月)


平成21年第1回(3月)綾町議会(定例会)会議録
平成21年3月9日再開    
   平成21年第1回綾町議会(定例会)が平成21年3月9日午前10時綾町役場議場に招集された。
    出 席 議 員                                    
┌─────┬───────────────┬─────┬───────────────┐
│議席番号 │氏        名     │議席番号 │氏        名     │
├─────┼───────────────┼─────┼───────────────┤
│1    │福   永   宏   文  │6    │大   隈       寛  │
├─────┼───────────────┼─────┼───────────────┤
│2    │日   ?   憲   治  │7    │福   田   正   照  │
├─────┼───────────────┼─────┼───────────────┤
│3    │日   高   幸   一  │8    │入   船   康   紀  │
├─────┼───────────────┼─────┼───────────────┤
│4    │押   田   和   義  │9    │畠   中   征   郎  │
├─────┼───────────────┼─────┼───────────────┤
│5    │太   田   善   一  │10   │橋   本   由   里  │
└─────┴───────────────┴─────┴───────────────┘


    事 務 局                                      
┌─────┬───────────────┬─────┬───────────────┐
│局 長  │田   中   敏   彦  │書 記  │外   山   和   恵  │
└─────┴───────────────┴─────┴───────────────┘
    説 明 員                                      
┌─────────┬──────────┬─────────┬──────────┐
│町       長│前 田    穰  │副   町   長│横 山  文 也  │
├─────────┼──────────┼─────────┼──────────┤
│総務税政課長   │畠 中  純 一  │教育長      │玉 田  清 人  │
├─────────┼──────────┼─────────┼──────────┤
│企画財政課長   │増 田  俊 男  │教育委員長    │福 山  茂 男  │
├─────────┼──────────┼─────────┼──────────┤
│福祉保健課長   │山 口  一 徳  │建設課長     │清 水  正 信  │
├─────────┼──────────┼─────────┼──────────┤
│産業観光課長   │向 井  好 美  │町民生活課長   │前 田  栄 一  │
├─────────┼──────────┼─────────┼──────────┤
│社会教育課長   │松 本  淳 資  │農林振興課長   │松 田  典 久  │
├─────────┼──────────┼─────────┼──────────┤
│農業委員会    │谷 口  俊 彦  │教育総務課長   │黒 木  政 則  │
│事務局長     │          │         │          │
├─────────┼──────────┼─────────┼──────────┤
│監査委員     │中 村  桂太郎  │         │          │
└─────────┴──────────┴─────────┴──────────┘






平成21年第1回(3月)綾町議会(定例会)議事日程
平成21年3月9日再開   
     開    議
   日程第1 議案第1号 職員の勤務時間、休暇等に関する条例の一部を改正する条例
   日程第2 議案第2号 職員の育児休業等に関する条例の一部を改正する条例
   日程第3 議案第3号 一般職の職員の給与に関する条例の一部を改正する条例
   日程第4 議案第4号 綾町課設置条例の一部を改正する条例
   日程第5 議案第5号 綾町水道事業の設置等に関する条例の一部を改正する条例
   日程第6 議案第6号 綾町職員定数条例の一部を改正する条例
   日程第7 議案第7号 公の施設の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例
   日程第8 議案第8号 綾町自然生態系農業の推進に関する条例の一部を改正する条例
   日程第9 議案第9号 綾町ふれあい公園の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例
   日程第10 議案第10号 綾町介護保険条例の一部を改正する条例
   日程第11 議案第11号 綾町介護従事者処遇改善臨時特例基金条例
   日程第12 議案第12号 倉輪辺地に係る総合整備計画の策定について
   日程第13 議案第13号 指定管理者の指定について
   日程第14 議案第14号 平成20年度綾町一般会計補正予算(第5号)
   日程第15 議案第15号 平成20年度綾町国民健康保険特別会計補正予算(第2号)
   日程第16 議案第16号 平成20年度綾町老人保健特別会計補正予算(第3号)
   日程第17 議案第17号 平成20年度綾町後期高齢者医療特別会計補正予算(第3号)
   日程第18 議案第18号 平成20年度綾町介護保険特別会計補正予算(第3号)
   日程第19 議案第19号 平成20年度綾町農業集落排水事業特別会計補正予算(第1号)
   日程第20 議案第20号 平成20年度綾町公共下水道事業特別会計補正予算(第2号)
   日程第21 議案第21号 平成20年度綾町浄化槽事業特別会計補正予算(第2号)
   日程第22 議案第22号 平成20年度綾町水道事業会計補正予算(第2号)
   日程第23 議案第23号 平成21年度綾町一般会計予算
   日程第24 議案第24号 平成21年度綾町国民健康保険特別会計予算
   日程第25 議案第25号 平成21年度綾町老人保健特別会計予算
   日程第26 議案第26号 平成21年度綾町後期高齢者医療特別会計予算
   日程第27 議案第27号 平成21年度綾町介護保険特別会計予算
   日程第28 議案第28号 平成21年度綾町農業集落排水事業特別会計予算
   日程第29 議案第29号 平成21年度綾町公共下水道事業特別会計予算
   日程第30 議案第30号 平成21年度綾町浄化槽事業特別会計予算
   日程第31 議案第31号 平成21年度綾町水道事業会計予算

会議に付した事件・議事日程と同じである。




──────────────────────────────(再開午前10時00分)



○議長(畠中征郎君) おはようございます。本日の議事日程は議案に対する質疑、委員会付託、一部採決となっております。議事進行につきましては、御協力をお願いをいたしたいと思います。ただいまから本日の会議を開きます。

 本日の議事日程はお手元に配付のとおりであります。

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△日程第1.議案第1号



○議長(畠中征郎君) 日程第1、議案第1号職員の勤務時間、休暇等に関する条例の一部を改正する条例を議題といたします。

 質疑を許します。



◆議員(橋本由里君) 議長。橋本。



○議長(畠中征郎君) 橋本議員。



◆議員(橋本由里君) おはようございます。役場の窓口の業務時間というのに変更はないということですので、町民にとっては大きな影響はないものと思いますけれども、職員の皆さんにとっての午前、午後の15分ずつの休憩がなくなるということでの職員の皆さんにはどんな影響があるのか、伺いたいと思っております。

 議会運営委員会のときに、例えば、実態が今午前15分、午後15分の休憩の実態はあるのですかていうふうにお尋ねはしたところですけれども、この条例改正によって受ける影響について具体的にあれば伺いたいと思います。



○議長(畠中征郎君) 総務税政課長。



◎総務税政課長(畠中純一君) お答えいたします。

 今まで12時から12時15分までの15分間、3時から3時15までの15分間、これは休息時間ということで取得できるようになっておりました。休息時間というのは労働時間の一部であって、当然拘束もされる時間でございましたが、これからはその休息時間が廃止されるわけですけれども、拘束されることには違いありませんし、職員への特別な影響というのはない、そのように思っております。

 以上です。



○議長(畠中征郎君) 質疑を終わります。

 付託を行います。議案第1号は総務委員会に付託することに御異議ありませんか。

(異議なし)



○議長(畠中征郎君) 異議なしと認めます。よって、議案第1号は総務委員会に付託することに決定をいたしました。

────────────・────・────────────



△日程第2.議案第2号



○議長(畠中征郎君) 日程第2、議案第2号職員の育児休暇に関する条例の一部を改正する条例を議題といたします。

 質疑を許します。

(なし)



○議長(畠中征郎君) 質疑を終わります。

 付託を行います。議案第2号は総務委員会に付託することに異議ありませんか。

(異議なし)



○議長(畠中征郎君) 異議なしと認めます。よって、議案第2号は総務委員会に付託することに決定をいたしました。

────────────・────・────────────



△日程第3.議案第3号



○議長(畠中征郎君) 日程第3、議案第3号一般職の職員の給与に関する条例の一部を改正する条例を議題といたします。

 質疑を許します。



◆議員(橋本由里君) 議長。橋本。



○議長(畠中征郎君) 橋本議員。



◆議員(橋本由里君) 以前に何かの折に職員の給与が現金でていうことについて、町長から見解を伺ったことがあったと記憶しているんですが、町民の税金からそれをいただくということを伝えたいという思いだったと記憶しているんですけれども、一般社会的には口座振込というのは、議員の私たちもそうですけれども、本当に一般的な慣習になっているといってはいいと思うんですが、その辺の町長の今での思いとの関係でいうと、今回、口座振込にすることでのこれまでとの意義との関係、どのようにお考えなのか伺いたいと思います。



○議長(畠中征郎君) 町長。



◎町長(前田穰君) 私も町長の仕事をさしていただくようになっておおむね19年が経過しようといたしております。その間、郷田町政のすばらしさというか、文化の大事さというものも継承しつつ、現在に、不自由な面もあると思いますけども、そういう思いの中で現在まで走ってまいりました。

 もちろん議員各位、町民の力強い御支援、御指導のおかげだと思ってるんですが、その中でも、私はいつも申し上げてますように、やはり町民あっての行政であるし、そしてまたお互いがしっかりした月1回は町民に対し、あるいは家族に対し、同僚に対し、そしてまたいろんな関係に対しての感謝の念をいただきながら、また頑張るぞとこういう思いをしっかり伝達をし、その思いが月1回は回帰できるようなシステムというのは大事だなと、こういう思いの中で、私はそれをずっと職員の組合の皆さん、あるいは職員の皆さんに御理解をいただきまして、現在までまいりましたが、しかし今お話がございますとおり、なかなか現在の時代の流れというものをそんなにとめることも厳しいなという思いもしながら、しかし、その思い、文化というものは大事だと、そういう気持ちというのをしっかり大事にすることこそ、心の文化として大事なことではないかということで、今までやってまいりました。

 しかし、今回、御案内のとおり収入役制度が廃止され、そしてまたある面では事務の効率化を図り、そしてまた現在政治的には非常に厳しい事件、事故等が発生するやも知れない。それから、現場主義等々を確立していくということになると、そういう面でのリスクが生じたり、もろもろのことを考えますときに、また一方で私も19年有余、本当にこのような仕事をさしていただいて、職員の皆さん方の思いも、私の思いもある程度は理解をいただいておるとこのような思いもいたしておりますし、ただ、ボーナス、その他はこれ現金でやるつもりではないんですけども、そのときにはそのような思いをまた伝達して、職員の皆さん方にそういう思いを伝えながら、ボーナスの支給のときには一応の辞令書だけでも交付さしていただくような形の中で、その今まで引き継いでまいりました思いを伝達できるように頑張っていきたいなと、そのようなことで職員の皆さん方とコンセンサスを取りながら、巨頭一致の中で町民の付託に答える行政執行をやってまいりたいと、こういう思いの中で、今回はそういうもろもろの判断に立って、このようなことで提案をさしていただいた次第でございます。よろしくお願いしたいと思います。



○議長(畠中征郎君) 質疑を終わります。

 付託を行います。議案第3号は総務委員会に付託することに異議ありませんか。

(異議なし)



○議長(畠中征郎君) 異議なしと認めます。よって、議案第3号は総務委員会に付託することに決定をいたしました。

────────────・────・────────────



△日程第4.議案第4号



○議長(畠中征郎君) 日程第4、議案第4号綾町課設置条例の一部を改正する条例を議題といたします。

 質疑を許します。

(なし)



○議長(畠中征郎君) 質疑を終わります。

 付託を行います。議案第4号は総務委員会に付託することに異議ありませんか。

(異議なし)



○議長(畠中征郎君) 異議なしと認めます。よって、議案第4号は総務委員会に付託することに決定をいたしました。

────────────・────・────────────



△日程第5.議案第5号



○議長(畠中征郎君) 日程第5、議案第5号綾町水道事業の設置等に関する条例の一部を改正する条例を議題といたします。

 質疑を許します。

(なし)



○議長(畠中征郎君) 質疑を終わります。

 付託を行います。議案第5号は総務委員会に付託することに異議ありませんか。

(異議なし)



○議長(畠中征郎君) 異議なしと認めます。よって、議案第5号は総務委員会に付託することに決定をいたしました。

────────────・────・────────────



△日程第6.議案第6号



○議長(畠中征郎君) 日程第6、議案第6号綾町職員定数条例の一部を改正する条例を議題といたします。

 質疑を許します。



◆議員(橋本由里君) 議長。橋本。



○議長(畠中征郎君) 橋本議員。



◆議員(橋本由里君) 今回職員定数を100から90に減らすということなんですけれども、現在のこの条例にのっとってる職員数と臨時的職員の数、それから、集中改革プランの中で職員の退職、採用というところが具体的に出ていたんですけれども、集中改革プランとの関係では、何か影響があるのかどうかを伺いたいと思います。



○議長(畠中征郎君) 総務税政課長。



◎総務税政課長(畠中純一君) お答えいたしますが、臨時職員、これは現在98名おりますけれども、当然正職員が少なく削減されることになれば、臨時職員にも幾らかの増に幾らかつながると思っております。100%臨時職員につながるということはありませんけれども、少々は影響は出てくると思っております。

 それと集中改革プラン、集中改革プランによって、将来的には80名程度を目指すということを掲げておりますが、現在では、集中改革プランよりか若干早めに進行していると、定数削減が進行している状況であります。ちなみに、現在の職員数は85名となっております。

 以上です。



◆議員(橋本由里君) 議長。橋本。



○議長(畠中征郎君) 橋本議員。



◆議員(橋本由里君) 今そのことはまた次にお伺いしようと思ってたんですが、結局、正規の条例の職員の削減分が臨時に回るということで、綾町で言えば、役場と農協が若い人の就職の場というか、の中ではかなりの影響があると思うんですけれども、臨時職員の方でふやすということ、今現在でも条例による正規の職員よりも臨時職員の方が数が上回っているということで言えば、非常に若い人たちの職場を確保する雇用を確保するという意味でも、私は影響が大きいんじゃないかなと思って心配しているところです。

 現在85名ということですから、定数が90になってもまだ5名の枠があるということにはなるんでしょうけれども、実態としては集中改革プランよりも若干早く進んでいるということですから、ますます若い人の雇用の機会というのは減っていくというふうに思っております。

 これはいつも町長に要望することですけれども、うちは臨時職員の公募がなかなか実現しておりませんので、町民にとっては職員を上回る臨時的職員がいるという実態というのはなかなか見えてこないし、みんなに公平、公正にその機会が与えられていないという点では、私は問題があるんではないかなと思っておりますが、その点について、町長の見解を伺いたいと思います。



○議長(畠中征郎君) 町長。



◎町長(前田穰君) いつも申し上げてますが、この職員定数の問題もちょっと申し上げさしていただきますけども、我々行政執行者の責任としては最小の経費で最大の効果上げる。そういう形の中で職員の労働生産性をどう高めていくかこういうことも大事だし、一方では、この経費の節減ということも念頭に置きながら取り組んでいくということは大事でありますし、ただめちゃくちゃに定数を減らすことがいいことだということは決して私は実質的に思ってないわけであります。

 ある面で今85名、しかし、現実的には今の条例からすると100名というのは、どうしてもふえることはなくして減ることはあるという前提からたちますと、今回90という一応の定数の是正ということについては妥当かなという判断で、ただ、今のところ我々が特別に職員削減を急いでいるわけでは決してないんですが、いろんな諸事情の中で85名ということに相なってる現状でもございます。

 集中改革プランの人事配置の関係等についても一応将来においては1割程度は減らすという前提の中でありますが、一応のこれは目標でございまして、私も役場と農協は若い人の定住の場でもあるし、またそういう戦略本部というのが、若い人がいきいきと町民の皆さんのために役立つような役場でなきゃならないとこういう思いもいたしておりますから、そのような面で、職員の定数という面については慎重に対処していかなきゃいかんとこういうふうに思ってます。

 それから、臨時職員の関係は、ケース・バイ・ケースで適時適格な人事配置をするという面では、町長の裁量権にある程度は任かしていただかないと、なかなかそこ辺の効率性を高めていく、あるいはまた適材適所という配置をしていくためには、どうしてもこれはある面では私の裁量権の中で、そして私の政治姿勢というものをまたしっかり町民が吟味いただくと、こういう判断の中で公平、公正という面は、そういう形の中で判断をしていただくこともあってもしかるべきじゃないかなという判断の中で、現在までこのような形の中でお願いをしておるわけでございまして、過度に臨時職員に負荷がかかるような形はいけないわけでありますが、町民に対するサービスというのがしっかり維持され、あるいはまた向上していくということを前提という中での人事配置というのを、臨時職員たりともしていくということが、前提の中で対処さしていただていているということを御理解いただけたらありがたいと思っております。



◆議員(太田善一君) 議長。太田。



○議長(畠中征郎君) 太田議員。



◆議員(太田善一君) もう大分前になりましたけれども、職員のある小さな町では、ある町長が言ってましたけど、憲法違反になるかもしれんけど、例えば、若い人を余計役場にとどめておくと、一生懸命されてる小さな町村だったと思うんですが、それで御夫婦役場に勤めてればもう途中から奥さんは辞めてもらうと、もちろんこれは憲法違反ですけれども、それを承知でやってる。なるだけ給与も全体では安くして、一人でも多く町民にわたるように、そこの小さな役場というのは、最高の働く場というところで人数を一人でも多くすると、これとは削減とは反対ですけれども、人数を多くするというような、それで町民に潤いをあたえていくとか、各家庭に、そういうあれが出てましたけれども、これに対して町長の考えを。



○議長(畠中征郎君) 町長。



◎町長(前田穰君) これはなかなか今太田議員さんおっしゃいますように、これは法律上、そこら辺について我々が言及できるものではございませんので、なかなか答弁に苦しい面がございますが、私たちはできるだけ多くの町民の皆さん方に機会均等の、みんな機会均等の職場を提供するという面での考え方に立ちおよんだ中で、それぞれの職員の皆さん方の立場で御判断をいただくということでなければ、これは得てして職場での恋愛結婚、またそういう形になってまいりますと、男女共同参画型社会の中からすれば、それを否定することはなかなか困難な面もございますから、いわれることの思いは私も理解はできますけども、これに対して私がこうだ、ああだという見解はなかなか申し述べにくいということで御理解いただきたいと思います。



○議長(畠中征郎君) 質疑を終わります。

 付託を行います。議案第6号は総務委員会に付託することに異議ありませんか。

(異議なし)



○議長(畠中征郎君) 異議なしと認めます。よって、議案第6号は総務委員会に付託することに決定をいたしました。

────────────・────・────────────



△日程第7.議案第7号



○議長(畠中征郎君) 日程第7、議案第7号公の施設の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例を議題といたします。

 質疑を許します。



◆議員(福田正照君) 議長。福田。



○議長(畠中征郎君) 福田議員。



◆議員(福田正照君) 東保育所、あそこ21年度取り壊して神下公園として利用するという説明をいただきましたけれども、取り壊した後、新たな設備と申しますか、例えば、公園として日陰が必要だから樹木を植栽するとか、新たな遊具を設置をするとかというような計画はおありでしょうか。お尋ねいたします。



○議長(畠中征郎君) 町長。



◎町長(前田穰君) 今回児童福祉施設廃止届出書というのは、承認をいただきましたから、今回とりあえず取り壊して、できますならば地元住民の皆さん、あるいは町民の皆さん方の要望等をお聞きしながら、最終的に公園化という方向づけをしようと、これは神下地区の公園ということの前提の中でやるわけですが、いろいろな面で、制度というのが今の段階では導入がなかなかこれを壊してするというのは、制度を導入するというのはなかなか難しゅうございますが、何か知恵を出して、新たな国、県の制度があればそれを入れた形の中で、立派な整備を図るという前提の中で、とりあえず今回壊さしていただいて、整地さしていただいた上で、将来の公園計画を整備充実を図っていきたいという思いの中で、今整理をいたしておるところでございます。



○議長(畠中征郎君) 質疑を終わります。

 付託を行います。議案第7号は総務委員会に付託することに異議ありませんか。

(異議なし)



○議長(畠中征郎君) 異議なしと認めます。よって、議案第7号は総務委員会に付託することに決定をいたしました。

────────────・────・────────────



△日程第8.議案第8号



○議長(畠中征郎君) 日程第8、議案第8号綾町自然生態系農業の推進に関する条例の一部を改正する条例を議題といたします。

 質疑を許します。



◆議員(橋本由里君) 議長。橋本。



○議長(畠中征郎君) 橋本議員。



◆議員(橋本由里君) 今回遺伝子組みかえの作物の栽培の禁止ということで追加するということなんですが、現在綾町の自然生態系農業の推進に関する条例でいくと、町民の責務という部分もうたってありますので、条例そのものは全町民に影響のあるものだとは思うんですけれども、その一般的に、例えば、生産者で見た場合には、どこの生産者が有機、この自然生態系の農業の推進に関する条例の枠内の農業を営んでいるのか、枠外の農業を営んでいるのかということは、なかなか一般的にはわかりにくいと思うんです。

 今現在綾町の中で遺伝子組みかえのものが絶対入ってきていないという確証も、逆に言うと私の中にはないんです。今回こういうことをうたったときに、そういう種子というか、入ってくる入ってこないという部分について、どこかの部分で、例えば、農協とどこかで入ってこないような手立てが取られているのかとか、今回このことをうたうことが、綾の中では絶対遺伝子組みかえのものはつくられないんだという、確信になるような手立てというものがあるんだろうかというふうな不安を一つ持つところです。

 例えば、生産者として町民から見て農家と思われていないところが、そういうものを取り込むということはないんだろうかということの不安といいますか、その点については規制がかけられるかどうかというのが、具体的にもしあれば伺いたいと思います。



○議長(畠中征郎君) 町長。



◎町長(前田穰君) この改正につきましては、御案内のとおり自然生態系農業推進に関する条例というのが63年に制定されてきたわけであります。これは町民、あるいは農家の皆さん方の意識改革という面での私は大きなインパクトがあったんではないかと、このように思ってるわけでありまして、そしてこれが全体的な町ぐるみの中で推進されてきた。もちろん一行政区、一農協の中で、私もその当時は農協の責任者として役割を若干ですが、担わさしていただきました。

 そういうこと等を考えますときに、全体的を網羅した中での運動が現実まで続いておるというのは、私は条例の意義というものが、100%いかなくてもそれなりの町民の意識として定着しつつあるのかなと、このように思ってるわけでありまして、そして問題はそれを実践していくという面で、農協と、私たち生産者団体と行政が表裏一体の中で、このことに対する運動というものをさらに充実強化を図っていく。こういう方向の中で、現在町ぐるみでやってきて消費者の皆さん方にはそれなりの一つの評価をいただいておる。

 これをさらに充実強化を図るという面で、これの踏襲した段階での遺伝子組みかえ食品に対してはノーですよという形をしっかりまた定着さしていくことが、今までの取り組みの延長線上、非常に重要な分野であるとこのように考えておるわけでございまして、このことによって決定的な規制というのができるかどうかということについては、それはもう私としてはそこまで思いは通達ができるがどうかというのは不安はございますけども、今までの経過の流れからすると、私はいち早くそのような意識を定着さしていくことが非常に重要だという面では、精神条例的なものもございますけども、そのような形の中で現在の歩みからすれば、綾町がこのような方向づけをいち早く出すことは、非常に重要な分野だとこのように考えておりまして、現在まだまだ遺伝子実組みかえ作物がこれからいろんな形の中で国民の中に、あるいは農家の中に入ってくると思いますが、綾町としては、このことは有機農業を推進する町としていち早く一つの意思を明確にしながら、町民としての協働作業の中でこれを排除していくとこういう取り組みこそが重要だという認識の中で、今回このようなことでお願いをするわけでございまして、なおかつ14日だったと思いますが、この全国大会を綾町で開催するということに今段取りがなされてございますので、そのような形の中で発信をしてまいりたいとこういう思いでございます。



◆議員(押田和義君) 議長。押田。



○議長(畠中征郎君) 押田議員。



◆議員(押田和義君) 橋本議員に関連をしますが、今回の場合作物に限定した形で明記してありますけれども、有機農業と畜産といいますか、堆肥との関連で、綾の場合、指導体制なり、統一性というのは取れておって、遺伝子組みかえの飼料を家畜が取るということはないだろうというふうに思っておりますけれども、そういった家畜を通して有機として作物と絡む中で、そこまで敏感にならなくていいのか、ある面こだわらなくていいのかというところはどうなんでしょうか。



○議長(畠中征郎君) 町長。



◎町長(前田穰君) 今押田議員さんから話がありますけど、これは大事な重要な分野だと思ってます。これはそれも含めた中で、我々は町民の皆さん方に、あるいは農家の皆さん方に飼料作物についても、今養豚会を中心として、もう添加物を全く入れない形で単費を取って自分たちの形の中で飼料を生産していると、私はそういう形が非常に大事だと、これは畜産というのは綾町の中では多くなウエートを持つ、もう3分の1は畜産の販売高だと、生産があるんだという段階からすれば、本当に重要な分野だと思いますから、それを含めた中での思いの中で今回の条例を生かしていきたいとこのように思っております。



○議長(畠中征郎君) 質疑を終わります。

 付託を行います。議案第8号は総務委員会に付託することに異議ありませんか。

(異議なし)



○議長(畠中征郎君) 異議なしと認めます。よって、議案第8号は総務委員会に付託することに決定をいたしました。

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△日程第9.議案第9号



○議長(畠中征郎君) 日程第9、議案第9号綾町ふれあい公園の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例を議題といたします。

 質疑を許します。



◆議員(橋本由里君) 議長。橋本。



○議長(畠中征郎君) 橋本議員。



◆議員(橋本由里君) 綾町ふれあい公園の設置及び管理に関する条例の中でふれあい公園の位置についての表が、表1だったと思いますがありますけれども、この条例では地番はうたってあるんですが、公園の面積については表記されていないんです。それで昭和の公民館の関係のときに伺ったこともあったんですが、公園の用地を確保するとき、議会に提案されるときには、面積と金額を明らかにして、それに対して議会の議決を得るわけですけれども、今回のように、公園の一部に公民館がかぶさってきて、明らかに公園の面積としては狭くなって、計ってませんからわかりませんけど、狭くなったとすれば、私はきちんと公園の面積というのも表記される方が明らかでいいのではないかと思っております。

 私はなんとなくイメージの中でそれはあるものと思って、今回例規集を見ましたら、地番の表記はあるんですが、面積の表記はありませんでした。そのことについての条例の中に公園の面積を表記するということについての町長の考え方を伺いたいと思っていることと、公園用地取得するときに、もちろん面積があって金額があるわけですから、提案されるときに、面積と金額は必要だということはわかるんですが、それとの関係で、公園の今回の条例の改正する中身についての問題はないのかどうか、見解を伺いたいと思います。



○議長(畠中征郎君) 町長。



◎町長(前田穰君) 以前から申し上げてますように、今利便性、そして公民館というものをどう有効に活用するかという面からすると、今赴きしてはほとんど公園の隣接にという思いが非常に強いわけでありますから、我々はそういう地域住民の思いに答えるという形の中で、一番いい場所に公民館を建て、そして公園との連携といいますか、この関連性を強めるという形が一番大事ではないかなとこういう思いの中で、私は一貫してそういう形の中でやってまいりました。

 もう最低はなんといっても公民館用地は確保してもらうと、そういう形の中でできるだけ弾力的な公園との連帯性とか、連動性といいますか、そういうものを確保していくというのが基本的なスタンスであることをまずは御理解いただきたいと思います。

 そこら辺の今おっしゃるような形の中を明確にすべきということであれば、またぴしゃっとしたそこ辺の測量して整備をしていかなきゃいけませんが、私たちはそのような思いの中で、もう一体的なものだとこういう認識の中で対応しておるということで、今回このような形で、そういう番地的なものは明確にすべきだと、こういう判断でやっておるということでございます。

 後、詳細については、もし不足でありますならば担当課長から説明をさしたいと思います。



◆議員(福田正照君) 議長。福田。



○議長(畠中征郎君) 福田議員。



◆議員(福田正照君) 町長の言われる臨機応変の地元優先と、臨機応変の対策というのは私は理解できます。ただ、昭和に限らず、尾立地区も現場に行って始めてわかったんですね。移動があったんだなあと、基礎ができておりましたから、いまさらこれどうのこうのということはできないわけですけれども、これは議会の許可を取るということまではしなくてもいいんですけども、こういうことですよというぐらいのことは、やっぱり僕は事前報告されるべきだと思うんですが、間違いでしょうかね。



○議長(畠中征郎君) 町長。



◎町長(前田穰君) それは十分な説明をすべきだということについては反論するつもりはございませんけど、地元の建設委員会のいろんな意向等を踏まえた中で、我々としてはこのような形の中が地元地の要望であるというならば、それに近づける努力をしたということでございまして、決して議会を云々という話ではないわけでありますから、そこら辺は御理解いただきたいと思っております。



○議長(畠中征郎君) 質疑を終わります。

 付託を行います。議案第9号は文教福祉委員会に付託することに異議ありませんか。

(異議なし)



○議長(畠中征郎君) 異議なしと認めます。よって、議案第9号は文教福祉委員会に付託することに決定をいたしました。

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△日程第10.議案第10号



○議長(畠中征郎君) 日程第10、議案第10号綾町介護保険条例の一部を改正する条例を議題といたします。

 質疑を許します。



◆議員(押田和義君) 議長。押田。



○議長(畠中征郎君) 押田議員。



◆議員(押田和義君) この介護従事者の処遇改善という面で基金管理というのは一番に大事でありますけれども、さらに実際に介護従事者に十分なといいますか、事業所等の処遇改善に対する改善なり、対策がとられることもしっかりと指導なり、調査なりを進めてほしいというふうに思います。



○議長(畠中征郎君) 町長。



◎町長(前田穰君) それは、今回3%上がるということでございますから、そういう労務改善上の改善については、行政の立場からすれば可能な限り待遇改善については努力をしていきたいと思ってます。



○議長(畠中征郎君) 質疑を終わります。

 付託を行います。議案第10号は文教福祉委員会に付託することに異議ありませんか。

(異議なし)



○議長(畠中征郎君) 異議なしと認めます。よって、議案第10号は文教福祉委員会に付託することに決定をいたしました。

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△日程第11.議案第11号



○議長(畠中征郎君) 日程第11、議案第11号綾町介護従事者処遇改善臨時特別基金条例を議題といたします。

 質疑を許します。

(なし)



○議長(畠中征郎君) 質疑を終わります。

 付託を行います。議案第11号は文教福祉委員会に付託することに異議ありませんか。

(異議なし)



○議長(畠中征郎君) 異議なしと認めます。よって、議案第11号は文教福祉委員会に付託することに決定をいたしました。

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△日程第12.議案第12号



○議長(畠中征郎君) 日程第12、議案第12号倉輪辺地に係る総合整備計画の策定についてを議題といたします。

 質疑を許します。



◆議員(橋本由里君) 議長。橋本。



○議長(畠中征郎君) 橋本議員。



◆議員(橋本由里君) 伺います。一応平成21年から25年までの5カ年計画のうちの21年分ということで今回出されているんですけども、22年から25年までの計画が明らかにっているのであれば伺いたいと思っています。

 それから、辺地の係数ていうんですか、206というふうに25ページに出てるんですけれども、私の調べたあれでは100以上というふうになってるようなんですが、辺地の概要のところに、綾町内の辺地といわれているところの地域が出てるんですけれども、綾町の206点という今回の、これは206点というは倉輪だけを206点といってるのか、構成するすべての含めた点数なのか、伺いたいと思います。



○議長(畠中征郎君) 企画財政課長。



◎企画財政課長(増田俊男君) 辺地計画でございますけども、一応21年度のこの水道施設の整備だけ、今のところ整備だけでございます。22年からの計画は今のところございません。

 それと辺地の係数ですけども、綾町には辺地が3カ所ございます。倉輪と二反野、尾立ということでございまして、この点数につきましては、バス停とか、小学校、中学校までの距離とか、医療機関、郵便局までの距離とか、そういうので点数が算定されております。

 以上でございます。



◆議員(橋本由里君) 議長。橋本。



○議長(畠中征郎君) 橋本議員。



◆議員(橋本由里君) 要するに、行政区でいくと3つになるということなんだと思うんですが、その206点というのは、その3つを合わせて、綾町の辺地全体の点数が206なのか、倉輪が206なのかお伺いしたかったんですけれども、もし倉輪が206であるとすると、二反野、尾立というのは出してあれば教えていただきたいと思います。



○議長(畠中征郎君) 企画財政課長。



◎企画財政課長(増田俊男君) 辺地ごとの点数でございまして、倉輪が206点、二反野が174点、尾立が176点ということになっております。



○議長(畠中征郎君) 質疑を終わります。

 付託を行います。議案第12号は総務委員会に付託することに異議ありませんか。

(異議なし)



○議長(畠中征郎君) 異議なしと認めます。よって、議案第12号は総務委員会に付託することに決定をいたしました。

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△日程第13.議案第13号



○議長(畠中征郎君) 日程第13、議案第13号指定管理者の指定についてを議題といたします。

 質疑を許します。

(なし)



○議長(畠中征郎君) 質疑を終わります。

 付託を行います。議案第13号は総務委員会に付託することに異議ありませんか。

(異議なし)



○議長(畠中征郎君) 異議なしと認めます。よって、議案第13号は総務委員会に付託することに決定をいたしました。

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△日程第14.議案第14号



○議長(畠中征郎君) 日程第14、議案第14号平成20年度綾町一般会計補正予算(第5号)を議題といたします。

 質疑を許します。



◆議員(日高幸一君) 議長。日高。



○議長(畠中征郎君) 日高議員。



◆議員(日高幸一君) 予算書の21ページだと思いますが、定額給付金専用の改正といたしまして、及び郵送料188万2,000円、それと振込手数料50万円、トータルの238万2,000円の出費がかかるわけですが、国会では定額給付金の賛否、出すか、出さないかというようなことばかりで、各自治体の事務処理経費に関しては議論されてないような気がします。どこの自治体でも年度末の忙しいときに、今後どうこの件に関しまして、町長としてどう要求されてお考えでしょうか。伺いたいと思います。

 そして私の判断ミスかもしれませんが、町内で1億2,827万円というような金額になっておりますけれども、その中にこの事務手数料が入ってるんであればこの質問は理解できるんですけれども、いかがでしょうか。

 それと28ページの商工振興費ですか、プレミアム付商品券発行、事業補助金として300万円上がっておりますが、この定額給付金との関連性ていいますか、もう少し詳しく説明をしていただけないかなと思っております。

 それから、やはり28ページの商工費の観光費として国際クラフトの城展示物レイアウト委託として386万円の補正が計上されていますが、工芸者、我々の展示館といいますか、リニューアルでありますから、工芸者のアイデア、もしくは希望といいますか、そういったものが最優先されてもいいんじゃないかなと思っております。実行に対して工芸者の意向というか、そういった反映されれば、大変ありがたいなと思っております。ぜひよろしくお願いしたいと思います。

 それから、多くて申しわけありませんが、34ページの教育費の保健体育の中で、プーマ杯が毎年行われておるわけですが、第10回は記念大会ということで400万円の予算が組まれており、前定例議会では、多分説明があったかと思うんですけど、よろしければもう一度お願いしたいと思います。不用額が200万円ということで、何が執行されなかったのか、そこ辺も一つお願いしたいと思います。

 それと、ことしは50万円の予算ということで組まれているようでありますが、我々のわからないのは、スポーツランド綾町として、綾町のPRとしてスポーツランド綾町があるわけですが、大会等受け入れ、町のカラーとして積極的に今アピールをしなきゃいけないというのはわかるんですが、綾町に泊まって合宿していただくわけですから、当然経済効果は目に見えないはかり知れないものがあろうかと思いますけれども、私たちがもう一つ聞きたいのは、受け入れたそれほどの予算を組まないと来ていただけないのかというようなことであります。合宿の収入と還元の予算のバランスといいますか、そういったものが非常に気になるところではあるんですけれども、そのところもあわせてお伺いしたいと思います。

 以上です。



○議長(畠中征郎君) 町長。



◎町長(前田穰君) まず最初の定額給付金の関係は、もう事務費は当然入っておるということで御理解をいただきたいと思います。

 それから、今後のスケジュールということについて、これはきょう議決いただきますから具体的に答弁さしていただきますが、一応、できるだけ早い機会に、もう一応国としては法律が確定したわけでございますので、それで今段取りとして今事務当局のほうで取り組んでおりますのが、今きょう議決をいだたきますならば、このいち早く支給システムの関係をしっかり構築していかなきゃいかん。

 それから、給付率との作成チェックというのが、今月いっぱいはどうしてもかかってまいりまして、申請書を一応各世帯に全部送らなきゃいけませんから、これは今目標として4月1日に申請書を各家庭に郵送していこうということで考えております。

 それで基本的には、先ほどプレミアムの関係のことも300万円というのが、これは200万円は私どもとしては、定額給付金と連動させていただくという形で取り組んでいこうという前提の中でやっておるわけでございますし、あと100万円は立元先生からいただきましたものを、これ連動した中でやらしていただくという形で考えておるわけでございまして、できるたでけ地元の町民の生活を守ることと同時に、消費の関係を拡大していく、それも既存の商店街にということを前提に考えておるわけでございますから、そのようなこと等を考えますときに、一応基本的には国は口座振替ということを前提にしとるわけですが、綾町の場合は職員の皆さん方に頑張っていただいて、現金と口座振替は希望をとろうと、どっちが現金がほしいという人は現金で配布できるようにしたいと、私はできるだけそっちのほうにウエートをかけたいなという思いは、しかしこれは支給する際の事務量が大変な面もございますけど、しかし地元に購買をするという面から、それをできるだけ促進するという面からすると、口座振替よりも現金のほうがいいんじゃないかなという思いもいたしております。

 いずれにいたしましても、それは町民の皆さんの希望に基づきながら、この申請書の中で二通り、現金支給を希望されますか、口座振替でいいですかという二通りのどちらかを記入してもらって、提出してもらうと、そういう段階をこの手続きをやりまして、4月20日ごろから口座振込、あるいは現金払いというものは、それから、ちょっと早くぐらい中旬以降ごろにはできるんではないかなとこういう予定を立てながら、今後事務処理をやって、できますならばきょう議決をいただきますならば、一応の予定等については、できるだけ町民の皆さん方に関心の深いことでもございますし、お待ちしていらっしゃる方もいらっしゃいますから、そのような面で何らかの形で広報をしてまいりたいと、こういう思いはいたしておるところでもございます。

 定額給付金についてはそのような形の中で、プレミアム関係等連動した形で取り組んでいくということで考えておるところでございます。できるだけ地元の購買を高めていくと、それで活性化を図ると、こういうことで消費拡大を図っていくという前提でございます。

 それから、工芸の関係で、今回予算を上げさしていただいておりますが、これは当然リニューアルする際には、十分もう日高議員さんを初めとする皆さんの方の意見を、工芸家の皆さん方の意見をもとにしながら、リニューアルするということはもう大前提でありますから、そのようなことで取り組さしていただこうと思っております。

 それから、このプーマ杯の関係は当初は10回記念大会ですから、テレビを入れたいとこう思ってできるだけやろうと思ったんですが、それよりも内容を高めたほうが効果が上がるということでございましたから、その制作費を、そんならもう安い経費で最大の効果を上げることのほうがいいですから、無理してテレビを入れる必要はなかろうということで、これはもう関係機関との話し合いの中で、それで十分いけるという成果も上がったとこういうことでございますから、そのようなことで実は今回落とさしていただきました。

 それから、ことしは通常の形になって、おかげさまでプーマ杯も10回を数え、11回目を迎えるわけでありますが、もう日本選手権の高校大会に出れるチームが半数以上になったということで、非常に内容の濃いものになってまいりました。非常にありがたいことでございます。

 それから、全体的なスポーツ合宿等の関係からいたしましすと、今おっしゃいますように、費用対効果としてどうかということはもう常に我々はチェックをしながら、しかしこれはそれなりの意義というものを、しっかり我々は感謝の気持ちで受けとめながら対応して、全体的な相乗効果を上げていくという面で、私は費用対効果からすれば、もう効果というものが最大に発揮できている前提の中で取り組ましていただいておりますから、今言われましたことについては十分配慮しながら、今後ながらスポーツ合宿の里としての全体的な綾町の青少年にももとよりでありますが、経済効果、産業経済基盤というものになり、活性化協会のまたこの役割等をしっかり担えるように取り組んでまいりたいとこのように考えておりますから、よろしくお願いをしたいと思います。

 以上であります。



◆議員(橋本由里君) 議長。橋本。



○議長(畠中征郎君) 橋本議員。



◆議員(橋本由里君) なるべくページに沿って質問したいと思います。

 初めに、繰越明許費の関係なんですけれども、今回定額給付金と一緒に子育て応援の特別手当の給付事業もあるわけですけれども、綾町の対象者数について伺いたいと思います。

 それから、これは子育ての応援で、世帯主の申請ということになってるんですけれども、定額給付金とは別で条件があるわけですので、そういう世帯への周知はどのようにされるのか伺いたいと思います。

 それから、同じ繰越明許の関係で農山漁村活性化プロジェクト支援交付金事業と企業誘致促進事業については、ひむか食品の関係のことだと思っていますけれども、繰り越しをするということは、見通しが立っているというふうに理解していいのかどうか伺いたいと思います。

 聞くところでは、この3月末までに着工しなければ補助の申請とかすべてやり直さないといけない。白紙に戻ることになるというふうに聞いていたんですけれども、その必要がなくなったというふうに判断してよろしいでしょうか。

 それから、地域活性化生活対策臨時交付金事業についてですけれども、綾町への交付総額が1億2,804万円ということで、今回9,150万円を繰り越して土木費に充てるわけですけれども、この交付金はほかにどのように活用される予定なのか伺いたいと思います。

 あわせて、1億2,804万円から繰り越す分を引くと、残りが3,654万円になると思うのですけれども、19ページの方で財産管理費、要するに、公共施設の設備基金として積み立てるお金が3,800万円になってて、差し引き額との差があるんですけれども、どういうことなのか伺いたいと思います。

 それから、11ページの方に個人法人町民税、固定資産税の増額について計上されておりますけれども、もう少し詳しく説明をいただきたいと思います。

 それから、12ページ、先ほど日高議員からもクラフトの城のことについてはありましたけれども、昨年の3月議会だったと思うんですが、──クラフトの城の関係で今回はクラフトの城ですから、先ほど日高幸一議員が質問されたところの改修ということになってるんですけれども、綾城全体のことを考えますと、今のいろいろな体験するところがあるわけですけれども、体験するところと、後こちらの料金所の後ろのほうの施設とかが、必ずしも有効に活用されているのだろうかという町民の声があります。

 それで中に入ってる方の声も伺ったこともあるんですけれども、いわゆるテナントとして入ってるとはちょっと状況が違うと思うんですね。テナント料を取っているというのではないかと思うんですが、いろんなほかの綾町外から来られる工芸家の方々との関係からいくと、綾城の中にいらっしゃる工芸家の方々の多少の利用料といいますか、そういうことも考えていったほうがいいのではないかというふうな意見もありますので、そのことについて伺いたいと思います。

 それから、今回配食サービス事業の減額補正が出ております112万円ですけれども、その配食サービスの事業がどういうことで今回減額補正になっているのかを伺いたいと思っています。(発言する者あり)18ページですね。それを伺いたいと思います。



○議長(畠中征郎君) 町長。



◎町長(前田穰君) それでは繰越明許の関係について御答弁申し上げますが、この子育て支援特別手当給付事業の関係は、この定額給付金と同時進行で取り組んでいこうと思っておりますが、世帯数が70世帯に80名でございます。そういうことで今把握をさしていただいております。

 それから、商工費の関係の企業誘致の関係で、これはひむか食品関係でございますが、おっしゃいますように、今のような経済情勢の中で非常に厳しい状況の中にあるわけでございますけども、この事業主体の意欲もございますし、我々もまた新たな展開という面で、当初計画をいたしましたものを何とかこの事業の展開を図りたいとこういう思いの中で、繰越明許ということでお願いをいたしたわけでございまして、今の段階の中では、当初、計画の範囲では取り組むという方向で私たちはこのようなことで提案をさしていただいた次第でございます。

 それから、地域活性化生活対策臨時交付金の関係につきましては、1億2,004万円の交付をいただいたわけでございます。その中で3,600万円ですかね。この積み立てをいたして、その差については担当課長から説明を申し上げますが、いずれにいたしましても大枠としてこういう形の中で、今回そのような指導もございましたから、そういう形の中で近々、この名前のとおり、地域の活性化と生活対策臨時交付金としての活用を図りたいということで、展開をしてまいりたいと思っております。

 それから、固定資産税の関係は、これは担当課長から、これは税収の滞納関係の回収がかなり進んだということが前提で補正をさしていただいた次第であります。

 それから、クラフトの城の関係は、これは非常に厳しい状況で、運営上、いろいろ知恵を出していただきながらやってるんですが、かなり経営の圧縮、その他をやりまして、かなり改善努力はさしていただいております。ただ、問題はそれぞれの施設をどう有効活用しながら成果を上げるかという面では、入ったところの藍染め館等々についても、これも費用対効果からするとなかなか事業、これを展開する秋山さんを初めとする皆さん方の御苦労も多くて思うに任せない面等もございます。ここら辺をしっかり踏まえながら、今後の国際クラフトの城の運営については意を注ぐという考え方に立って、リニューアル、その他もやっぱり展開しながら相乗効果を上げていきたいという思いの中でございますから、そういう面で特に現在のような不況下になってまいりますと厳しい状況がありますから、少しでもそれを緩和する方向で我々としては精いっぱいの努力をしていくことが肝要ではないかと、このように考えてお願いをしているわけでありますし、そのような認識の中で取り組んでおるということ御理解をいただきたいと思います。

 それから、配食サービス事業は、当初見込みもちょっと多かった面もございますが、利用減が一番のあれですが、いろいろ経過の中では問題点も、弁当の内容についていろいろ問題が生じたこともございますが、今改善努力をして、若干ふえつつあるとこういうことで、しかし実績としてはこういうことになったということで、今後はこの配食サービスについても、さらに内容を詰めながら取り組んでいかなきゃならないという面で、利用者が減になっていることはある面では問題もあるのかもしれませんが、しかし、今大分回復をしてまいったと、一時的にはちょっと弁当の内容が固定化したというような批判等もございましたから、すぐ改善を指示したわけでございますが、そういう面でそれだけが原因であるときは思ってませんが、いずれにいたしましても、また少しでもこのサービスが強化されていくように努力していきたいとこのように考えております。

 落ちた分については所管課の方から説明をさしたいと思いますからよろしくお願いいたします。 



○議長(畠中征郎君) 企画財政課長。



◎企画財政課長(増田俊男君) 地域活性化生活対策臨時交付金事業のことなんですけども、繰り越しが9,150万円です。これはお手元にも配付してありますが、11路線の整備改良でございます。

 そのほかに3,800万円の積み立てでございますが、これは21年度に当初予算に上げておりますが、古屋地区の県単独土地改良事業、農道舗装とそれとサイクリングターミナルの改修、単独分。それと小田爪のサッカー場の整備、芝張りのそれ分の一般財源分に充てることにしております。それが3,800万円です。

 それとは別に20年度中執行するということで、文化ホールの電波障害に対する共聴施設の地デジ化の費用119万4,000円これはもう執行済みでございます。それと柔道畳の購入、県の補助残ですね。820万円、合わして939万4,000円、これは本年度中に執行するということでございます。



○議長(畠中征郎君) 総務税政課長。



◎総務税政課長(畠中純一君) 町民税と固定資産税の増額について説明をいたしますが、基本的には町長が今申し上げましたように、町民税の個人町民税滞納分、それに固定資産税の滞納分、これは徴収率が上がったということですけれども、職員並びに担当者の努力はもちろんですが、県との併任人事交流というようなものも昨年行いましたが、そういう成果が出たものと思っております。

 町民税の方では当初200万円見てたものが、今回400万円は滞納回収ができるということで200万円補正増をしました。固定資産税の滞納分では当初300万円見ておったものを600万円は見込めるということですから、300万円の補正をしたところであります。

 それともう一点は、町民税の中で法人町民税ですけれども、2,130万円の増額をいたしておりますが、これは法人の数が19年度末142法人であったものが、ことし148法人にふえてることが一つの要因であります。もう一点は、1社で一千七、八百万円の法人割町民税がふえたということが大きな要因であります。

 以上です。



○議長(畠中征郎君) 福祉保健課長。



◎福祉保健課長(山口一徳君) 配食サービスの件でございますが、年間で計画より2,800食の減を見込んでおりまして、年間実績見込みとしては1万4,500食ということの実績が上がるんじゃないかと考えております。

 以上です。



○議長(畠中征郎君) 産業観光課長。



◎産業観光課長(向井好美君) 農山漁村活性化プロジェクト支援交付金の繰り越しの件でございますが、既に国の繰越手続を終わりまして、すべてを21年度に繰り越すということで、申請の手続きは要りません。

 それから、クラフトの城の工房のテナント料ですが、テナント料としては染色関係につきましては、委託手数料という形で徴収してます。それから、体験工房については工芸実習料という形でいただいているところでございます。

 以上でございます。



◆議員(橋本由里君) 議長。橋本。



○議長(畠中征郎君) 橋本議員。



◆議員(橋本由里君) 増田課長なんですけれども、説明いただきました。1億2,804万円から9,150万円を引いて、積み立て分の3,800万円を引くとマイナスになるんじゃないかと思うんですけれども、その数字の関係が、済いません。私の計算が間違っているかもしれませんが、146万円足りなくなるような気がして伺ったところですけれども、もし私が間違ってたら御指摘ください。

 それから、配食サービスの件ですけれども、町長が答弁くださった中に、当初の見込みが多かったということと、後問題点も生じというのが後に言われた献立が、ちょっとマンネリ化してたというんでしょうか、そういうことなのかよくわからなかったんですが、その問題点も生じということが献立の問題だったのかどうか、ちょっとよくわかりませんでしたので、担当課長から御説明いただけたらと思ってます。

 前にもお話したことがあると思うんですが、私も何度か高齢者の方のところにうかがった折に、味見をしてほしいということで食べたことがありました。これも私が自分の個人的な意見として議会で申し上げたんですが、特別病気をお持ちの方々だけが配食を受けてることではないと思いますので、医学的に問題がない方であれば、さほど薄味にこだわらずに提供していただいた方が、結局自分のうちに梅干だ、佃煮だって置いて食べることになる方も何人も見てきましたので、私はやはり、例えば、もう90を超えられた方に、持病もない方に、あえて薄味というふうにこだわらなくてもいいのではないかという提案も申し上げてきたところですが、改善していただいて回復してきたということですから、今後はふえるのかもしれませんが、そんなに何千食もということではありませんので、できるだけ要望に答えていただくような形での取り組みが必要ではないかなと思っているところです。

 それから、農産、ひむか食品の関係については国の手続きが終了したということですので、私もそういうところが済まなければ繰越明許には出されないことだろうとは思っておりましたので、よかったんですけれども、本当に今後予定どおり事業が進むのだろうかという不安は持っているところです。

 以上です。



○議長(畠中征郎君) 町長。



◎町長(前田穰君) 配食サービスの関係は、私のほうから答弁しますが、これは御案内のとおり、高齢者の皆さん方がもう中心でありますから、問題は、一番気を配らなきゃいけませんのは、中毒、その他が発生しないということがもう大前提になるわけです。

 そういう面では本当に気を使わなきゃいかんという面で、そこら辺とのメニューとの絡みが生じてまいりまして、できるだけそれに中毒症なんか、高齢者の皆さん方は食べ残しをまた大事に取っておられたりするようなことがあったりするもんですから、そういうのがパーフェクトでなければなりませんので、そういうメニューが中心になるともうマンネリ化したメニューになってしまうという批判を仰いだりするわけです。そこら辺との接点をどこでやるか、ここが、だからきめ細かに展開をしていかないと、食べることが人生の喜びだから、そこら辺をどう乗り越えるかということが非常に大事なんだということを申し上げながら、今現場とやり取りをいたしておるわけでありまして、その思いも叶えながら、「ああ、給食弁当楽しみだなあ」と、「配食弁当が楽しみだなあ」と思われるように、今後努力はしたいと思っておりますので、そういう面で現場も非常に神経を使いながらやってることも事実でありますから、そこ辺も御理解いただきながら、また暫時いろいろな要望を聞かしていただけるとありがたいと思っております。



○議長(畠中征郎君) 企画財政課長。



◎企画財政課長(増田俊男君) 質問の内容がちょっとわからなかったんですけども、多分交付金よりも事業の方が多いということでよろしいんですか。これは9,150万円の事業、これは予算でございまして、当然入札すれば入札残というのが出てきます。余裕を持たして事業費の方を多くしているということでございます。1億2,804万円の事業量であれば、必ず落ちてきますので、余裕を持たして1億2,804万円が使えるような事業組立をしておるところでございます。



◆議員(大隈寛君) 議長。大隈。



○議長(畠中征郎君) 大隈議員。



◆議員(大隈寛君) 本来なら委員会があるんでしょうけど、もう一発勝負ですから、あえてこの場で質問をしますが、今回の補正については、もう皆さん既に御承知のとおり、国の第2次補正についてのそれに伴うもので今回補正であります。

 二、三お尋ねをしますが、この景気対策で定額給付金とか、子育てとか、そしてプレミアム付商品券、地域活性化、もろもろ入れても2億四、五千万円ぐらいのかなりのお金が出回るわけですが、そこでこの波及効果といいますか、そこあたり、もし試算でもされていればお聞かせいただくとありがたいと思います。

 それとこの活性化協会の使用料なんですが、いわゆる利用料、これも現下の不況といいますか、そういったことをもろに受けてのそういったことで減額になると思うんですが、このほかに何かその要因としてあればお聞かせいただくと。それと対前年と比較してどのくらい落ちるのか、そこもあわせてお聞きをしたいと思います。

 それと教育委員会関係であります。この特に私も一般質問で取り上げてるんですが、教育振興費、例年とすると特に不用額が多いんです。そこでこの細部にちょっと入りますが、この委員等の研修旅費、40万円△、それと委託料の28万円の△、ここあたりを考えると、やはり相手が子供がおるんです。特に町長も普段から言っておられるとおり、学校の子供に関してはもう金の方は余り突っ込めないと、精いっぱいやると、そういうことで名言される中で、こういったことが生じるちゅうのは、私は逆に言えば、困るのは子供と、そして学校というところは学力をつけるところですから、そういったことを考えると、むしろ取り方によっては未執行じゃないかとこういうふうな疑義が感じとれるわけです。そういったことを含めて、これは教育委員長ちゅうよりも執行権者はいわゆる教育行政は教育長ですから、教育長のほうにそういったところも含めてお聞きをしたいと思います。

 それと、昨年の12月に畳の購入問題で補正をしました。ところがいまだになってもどうなっているのかということもなかなか耳に入ってこないわけですが、この来年度の予算を見てみますと、もう既に4月、5月ですか、綾柔道カップとか、合宿とか、こういったものが既に計画をされておりますが、果たしてそういったことに間に合うのがどうか、そこもあわせて、これは予算の方は向井課長の方ですけど、執行する側、いわゆる担当所管は教育委員会ですから、そうなると教育長ですね、お聞かせいただくとありがたいと思っております。

 以上です。



○議長(畠中征郎君) 町長。



◎町長(前田穰君) まず、今回の定額給付金並びにこの地域活性化生活対策臨時交付金関係の波及効果はどうかということでありますが、これは今公共事業が非常に少なくなってる段階からすると、かなりの効果というのが僕は展開できるんではないかと、しかし綾町の場合は平準化した土木事業というのを展開しておりますから、ただそれに上乗せするということでありますから、内容が充実をしてくると、こういう面での波及効果というのは、非常に大きいものが出てくるとこのように考えているわけでございます。

 それから、定額給付金も、最初、日高議員の質問にお答えしましたとおり、できるだけ地元に還元するというシステムを、どうやっぱり構築するということが大きな我々の取り組みの一つでありますから、今商工会と連携しながら、地元購買を1億2,000万円のうちの半分ぐらいは地元で使っていただくという形の消費をやっていただくように運動としても展開しなきゃなりませんし、プレミアム的なものを提供していこうと、こういうことで取り組んでいきながら商店街の活性化を図る。

 それから、またこの使用料の関係、これももう本当にリンクしておるわけでございまして、そこの一番あれは、宿泊者が利用者として、食事関係、宴会、その他はそんなに落ちてないんですけど、宿泊者がもう合宿がはいると全く入ってこないと、それと同時に、もう一つは私の見解としては、こういう時代ですから、いきなりキャンセルがあったりすること等が出てきたりすると、その穴埋めができなくてそういう形になってしまうとか、こういう状況の中でかなり一生懸命取り組んでおるんですが、どうしてもこれだけの使用料は補正せざるを得ないという実績になってきとるもんですから、我々としてはもっと通常のお客さんも泊まれるようにしながら拡充、強化を図りながら、宿泊者をどう確保するかという面で、この不況の中でこれぐらいの減で終わるというのは、私なりには費用対効果からすると、それなりの努力はしてくれたかなと、しかしこれで満足することではございません。さらにしっかりした目標を持って職員の皆さんと頑張って、商店街とリンクしてますから、地元商店街に貢献するためには活性化協会が頑張らないとだめだとこういうことで、計画目標を取りながら今取り組んでおるところでもございますから、具体的には担当課長から説明さしたいと思いますから、よろしくお願いしたい。

 それから、畳の購入の関係もこれも担当課長から今段取りをして、いち早く議会の方の議案としてお願いしないと、これは購入できませんので、財産購入という面では議会の議決が必要ですから、今その段取りを急がしておると、こういうことで何とか間に合わしたいということで、手順、手続きをしっかりやらないといけませんので、そういう形の中で今段取りを進めておるということで、何とかこれ間に合わせにゃいかんということで、指摘がありましたように、急がなきゃ大丈夫かという御指摘はまさにそのとおりでございますから、そういう段取り今いたしておるということでございます。後具体的には所管課長から説明をさせます。



○議長(畠中征郎君) 教育長。



◎教育長(玉田清人君) お答えをいたします。

 まず、教育委員研修の△の40万円ということでございますけども、一応教育委員の方々の研修は毎年計画をいたしておるんですが、20年度につきましては、執行残ということで、計画はしておったんですけどもいろいろな都合でございまして、ちょっと執行ができなくてこのように減額をさしていただきました。御理解をいただきたいというふうに思っております。

 それから、委託料の△の28万円でございますけども、これは中学校関係の非常勤講師の委託料ということでございますが、これは講師の先生の日数を年間当然多めに見ておりますので、それが何日か休まれた分も、大体計算しますと20日前後お休みになっておりますから、その分がマイナスの28万円ということになっております。大隈議員のほうから御指摘がございましたように、学力向上につきましては、私どもも積極的に取り組んでいっておりますけども、できるだけ先生たちも頑張っていっていただきたいなというふうに思っておりますが、私たちも積極的に取り組んでいきたいと今思っております。

 以上でございます。



○議長(畠中征郎君) 産業観光課長。



◎産業観光課長(向井好美君) 活性化協会の利用料の前年との比較でございますが、実は昨年の燃料の高騰、それから、9月以降の経済低迷というか、そういう形で非常に落ち込みが厳しくなってます。それで利用料につきましては、全体では、前年度と比べますと830万円の落ち込みでございます。そのうちの中で吊橋の入場料が530万円程度の落ち込みということで、ほとんど車を使ったりそういうことで入場者が減ってるというのが現状でございます。食事等の売り上げにつきましては、同じく800万円程度減ってるんですが、これは宿泊者の減というところが大きな原因でございます。後、経費的には一般管理費の軽減等で圧縮を図っているところでございます。

 以上でございます。



◆議員(大隈寛君) 議長。大隈。



○議長(畠中征郎君) 大隈議員。



◆議員(大隈寛君) 先ほど町長の方から申されました畳の関係ですね。



○議長(畠中征郎君) どっち、教育委員会、どっちですか。産業観光課長。



◎産業観光課長(向井好美君) 畳につきましては、先ほど町長のほうから説明がありましたが、今見積もりを取ってるところでございます。

 実は畳の計上を、旭化成の柔道部の監督中村監督さん、それから、実は先週の土曜日に福岡のグローバルアリーナーの方で大会があるということで、そこの畳も見てきまして、それに基づいて今見積もりを徴集しているところでございます。きょう中には見積もりを徴集しまして、開封して議会の方に提案をしたいというふうに思っております。



◆議員(大隈寛君) 議長。大隈。



○議長(畠中征郎君) 大隈議員。



◆議員(大隈寛君) いずれにしても畳の関係にしても、これは日にちが差し迫っておりますし、また議会の議決事項でもありますから、そういったことで早く処理をしていただきたいというふうに考えてます。

 それと教育長の話は、私はなかなかある面じゃ納得いかないわけですが、要は、この委託料にしても、これは子供たちの学力向上のお金であって、だから今の3年生じゃなくて、1年生、2年生でも時期をみれば十分対応できたと思うんです。そこあたりも今後は進捗状況、進行管理、ここあたりのチェックもひとつお互い学校現場の先生あたりと十分連携を取って、チェックすることも大事じゃないかというふうに考えております。

 それと活性化については、これについては今後言われることも十分わかるんですが、今後は今月末から始まります高速道路の大幅な割引とか、そういったこと、また来年度以降、またリニューアルをして再度また再出発ということでありますから、そういうことで期待をしておきたいと思います。

 以上です。ありがとうございました。



○議長(畠中征郎君) ほかに。



◆議員(入船康紀君) 議長。入船。



○議長(畠中征郎君) 入船議員。



◆議員(入船康紀君) 1点だけ、農林関係につきまして質問させていただきますけども、27ページの省エネルギー対策支援事業でありますけども、この補助額270万円ですか、これだけ一生懸命したのに、この見込み額より申請が少なかったということでありますけれども、農協が窓口になったわけでありますけれども、とらえ方としてせっかくこういったことをされた中で、こんだけなかったということは農家の意識が足らんかなあと、私自身考えているところであります。それが申請がなかったということのとらえ方でいいか、それを聞きたいと思います。



○議長(畠中征郎君) 農林振興課長。



◎農林振興課長(松田典久君) 省エネの関係の減額ということで、御答弁いたしたいと思いますけど、町と農協と一体となって各農協系統なり、系外化についてもそれぞれ農家回って希望量を取って実施しておりまして、最終的には実績による減額ということでお願いしたいと思います。



○議長(畠中征郎君) 町長。



◎町長(前田穰君) 答弁、今課長がしましたが、これは我々としては積極果敢に省エネ対策を推進しなきゃいかんということでやってきたんですが、結果として途中で燃料が下がるという方向になって、投資に対する慎重な思いが組合員の中に、農家の中に出てきたということも原因しているのかなと、そういうこともありましたから、我々もそんなに強く推進できなかったとこういうこともございまして、これだけ現実的には、しかし必要な人はそれなりに対応していただきましたから、私も燃料の一覧表をこう見てみますと、ある程度使う人は生産性が上がってるけど、使わない人は生産性が低いという面では、そういう面での取り組みの農家のある程度の温度差があるかなという思いもいたしますけど、現実的には燃料が幾らか落ち着いてきたということで、途中でそういう関係からこのような形になってきたと、今後もコストダウンのためには取り組んでまいりたいと思います。



◆議員(太田善一君) 議長。太田。



○議長(畠中征郎君) 太田議員。



◆議員(太田善一君) まず、もういろいろ出ましたけど、定額給付金に対して、一般質問でもちょっと出してますけど、もう現在どんどん手渡しされてるところも現在も、日本全国であっちこっちやってますけれども、綾町においても臨時議会というのか、こういうのを早くすればもう少し早くできたのではないかというのも一点あります。

 それとプレミアム商品券との兼ね合いというか、そういうので遅くなったのかなというのもあります。そこをまず聞かしていただきたいと思います。

 それから、たばこ税が280万円だったですかね。落ちてる。この原因はどう思っていらっしゃるのか、たばこを吸う人が少なくなったのか、僕の考えでは、一番の原因はタスポ、これによって24時間営業のところに行けばそんなの要らんわけですね。さっと行って帰るし、わざわざ機械にこんなのをせんでも、そういうのがあるんじゃないかなと、そうであれば綾町でたばこを消費して、税金は向こうに持って行かれるというのがなんかこう地域に不公平なところが出てきてるんじゃないかなというふうに考えます。1個66円ですか、300円のたばこで。町内に入るお金というのがですね。そこへんから考えて。こうであれば綾町で24時間営業で売ったとしてもですね、やっぱり何というか還元されてもいいんじゃないかなという考えがあるわけです。商店街のたばこ屋さんに聞くとものすごく減ったと、それによってですね、売り上げが。そういう点から考えても国に言っていってもいいんじゃないかなというふうに考えます。

 以上です。



○議長(畠中征郎君) 町長。



◎町長(前田穰君) まず、この定額給付金の関係はもっと早く臨時議会でもしてやるべきじゃないかというご指摘でございますが、それもいろいろ検討はいたしましたが、問題は国が関連法案が議決されないとこれはなかなかでき得ない。しかし、やってもいいということでありましたから、幸いにいたしましてできないというしかしやってもいいということでありましたから、幸いにいたしまして、定例議会からもう6日から開会できるということもありましたから、そこら辺等の考え方を整理したときには、今回そういう形で一部採決というお願いで、宮崎県の町村も臨時会をやったのは3つか4つぐらいしかございません。あとほとんどこういう形でお願いがしてあるということでありますから、しかし今日議決をいただければ、できるだけ早く、だから現金支給のほうが早くいけるし、地元の活性化もつながっていきますから、そんな形とプレミアム関係との、今度はそっちの方の準備が、今急げ急げといってるわけですけど、商工会の対応というのが事務的に大変な状況もございますから、そこら辺を含めてこういう状況で取り組んで行こうということで、先ほど計画を申し上げましたようなことで、まず今私もいろいろ新聞、テレビで見ていると、もう現金支給でやって、村長が持っていくとこ、あんなとこは1,500か2,000人ぐらいの村なもんですから、そういうことからすると、何ぼいっても世帯数が3,000以上綾町もあるわけですから、間違いがないようにするためには、びしっとした取り組みをしなきゃいかんという等もあってできるだけ努力をしたいと思っております。

 それから、たばこ税の関係はこれはやっぱり今ほどどこそこでたばこを吸うたらいかんという面での禁止がなされてる。もう庁舎内も今たばこを吸えなくなりました。ややもすると教育現場でももう校庭じゃ吸うたらいかんというところもあります。まだ綾町はそこまではいってませんが、そういう面での消費が減だと、これはタスポの関係もあるかもしれませんけど、それかやっぱり健康志向ということで、私の周りの人でも、それは議員さんでもあれだけど、たばこを吸う人はあれだけ好きな人がもうやめたというようなこともございまして、これはもう時代の流れの中で補正をせざるを得ないかなと、しかし、そのような仕組み、システムというのが妥当かどうかというのは私もわかりませんが、一応決まった以上はそれに従わざるを得ないということで、基本的にはたばこ税も貴重な税でありますから、地元で買ってほしいということはうったえていきたいと思っております。

 以上です。



◆議員(日高幸一君) 議長。日高。



○議長(畠中征郎君) 日高議員。



◆議員(日高幸一君) 長くなって大変恐縮なんですが、配食サービス事業の件に関しましてお伺いしたいと思います。

 橋本議員からも質問がありましたが、弁当を届けるだけではなくて、うちの父もそうだったんですけれども、もう一つ目的は、御老人の顔を見るというか、それが大きな支えであって、私も大変助かりました。声をおかけしておじいちゃんお元気で、おばあちゃんお変わりないというようなことで弁当が届くわけですが、弁当が届くということは何もなかったんだなあと、異常はなかったんだなあというふうなことで大変安心した毎日でありました。そのようなことでこの事業に関しましては、積極的に弁当を届けるだけではなくて、そこの支援も利用ていうか、価値があるんだというようなことで積極的にお願いしたいと思います。

 以上です。



○議長(畠中征郎君) 町長。



◎町長(前田穰君) ありがたいあれですが、まさに安否確認というのは重要な分野でありますし、声かけ運動で、そしてできるだけ出てきていただくという形と連動しながら、お達者クラブ等にもそんなとき声かけて出てもらったり、これは大事な分野ですから、これも思いやりとぬくもりのある社会福祉の実現については非常に大事な事業だという認識をいたしております。



◆議員(福田正照君) 議長。福田。



○議長(畠中征郎君) 福田議員。



◆議員(福田正照君) 私はもう恐らく最後かなと思うんで、要望をしておきたいと思うんですよ。太田議員の先ほどの説明、質問に町長がそのできんことはないんだと、臨時議会で、だけれども本議会が近いから一括して上程するんだということですよね。町長は議員も忙しいからというような思いもあったんでしょうけれども、私のようなぼんくら頭にすれば、余裕があるとすれば急ぐことは臨時議会で一編に済ませると、そして残りは委員会で審議してもらうということでないと、十分きょうも議長の方から時間を取ってもらいましたけれども、それでもなお私にとりまして付託された委員会での審議というのは、わからんことは何回でも聞きがなるわけですよ。なおかつわからんときにはあんまり失礼だから同僚議員に、さっきの課長の説明はどうだったかというようなことで、なおかつそれには最終日にはまだ日にちがあって、自分で判断をすると、自分の判断は間違ってないんだろうかというようなことも検討する余地があると、しかしきょうみたいにいたしかたないといえばいたしかたない。一括で上程されたわけですから、それはきょう採決しなければならないんでしょうけども、やっぱりもう少し時間がほしいなというのは本音です。今後のあれとして。



○議長(畠中征郎君) 町長。



◎町長(前田穰君) おっしゃることもよく理解できますので、今回、国の施策として出てきた事業だったもんですから、こういう形で理解をいただいたら、おっしゃいますように、ほかの関連のこの補正がございますから、そういう面からすれば分離すべきだったのかなという反省はいたしております。

 いずれにいたしましても、今後できるだけ遠慮なく臨時議会をお願いしていくような方向ではとらえていきたいと思ってますが、今回だけは、私たちは国の施策の一環だということでありまししたから、そういう面で御理解いただけるという前提に立ったわけでございまして、そこら辺がちょっと見解の相違がございましたことを申しわけなく思ってますが、今後についてはもう決してお互いが住民の代表でありますから、そのことがしっかり行使できるような配慮をすべきことは議会尊重の面からも重要なことでございますから、今後においては可能な限りそういう面の努力をしたいというふうに思っております。



◆議員(入船康紀君) 議長。入船。



○議長(畠中征郎君) 入船議員。



◆議員(入船康紀君) もう一点だけですね。給付金のことにつきまして、担当課に聞けばいいわけでありますけども、申請期間が3カ月というようなことを聞いておりますけども、4月1日からというようなことでありますけれども、もし申請期間に申請もなかったと、そしてまたその分は職員が持って行くか、それとしなかった方はもう寄附というような取り扱いをされるか、そこのところの感があればお願いしたいと思いますけども。



○議長(畠中征郎君) 福祉保健課長。



◎福祉保健課長(山口一徳君) 申請書は個別にもう名前とか入って金額とか入ったやつを配布することにいたしております。それと期間については半年間ということですので、今の予定で4月1日から配付を開始しまして、9月末が期限ということになります。半年間で受付をいたしたいと思います。それと一応国会でもいろいろ出ましたけど、申請があって初めて出すということで拒否することも自由ということになっております。ただ、状況によっては、高齢の方で出されてない方については勧奨を積極的にいたしたいと思っております。



◆議員(入船康紀君) 議長。入船。



○議長(畠中征郎君) 入船議員。



◆議員(入船康紀君) その寄附とかそういったことは個人から申し出ることで受理されるわけですか。



○議長(畠中征郎君) 福祉保健課長。



◎福祉保健課長(山口一徳君) 考え方は受け取るか受け取らないかということで、寄附とか、そういう話はこの給付金にはございません。



○議長(畠中征郎君) 質疑を終わります。

 討論を行います。議案第14号の原案に反対の討論許します。

(なし)



○議長(畠中征郎君) 賛成の討論を許します。



◆議員(橋本由里君) 議長。橋本。



○議長(畠中征郎君) 橋本議員。



◆議員(橋本由里君) 議案第14号平成20年度綾町一般会計補正予算(第5号)につきましては、意見を述べて賛成の討論を行います。

 今回の補正予算は国の第2次補正を受けて提案されたものが主だと思っています。国の第2次補正予算の内容は、大企業、大銀行の救済がその中心であり、本来手当てされるべき国民生活、社会保障、中小零細企業、農業などへの対策は不十分なものといわざるを得ません。

 現在の経済危機、雇用危機はアメリカの金融危機が引き金になったといわれていますが、日本の急激な雇用経済の悪化は、アメリカがその原因ではなく、この間、実施されてきた構造改革路線が主たる原因だと考えます。

 政権を担ってきた自民党、公明党の両党の政治が国民や日本経済に何をもたらしたのでしょうか。ワーキングプアといわれる非正規労働者を大量に生み出し、社会補償費を毎年2,200億円減らし続け、国民生活にとって極めて深刻な状況をつくり出しています。

 地方切り捨てはさらに進み、多くの自治体で財政不足が深刻になっています。綾町でも平成23年度以降の財政は厳しいのではないかといわれています。しかし、麻生内閣支える自民・公明は全く反省をしていません。国の第2次補正予算に盛り込まれた地域活性化生活対策臨時交付金は、現在の雇用危機、経済危機のもとで苦しめられている国民にとって、ひいては綾町民にとって有効に活用できる交付金だと考えております。

 私どもはわずかであっても有効な対策が含まれていれば、それを生かすことが今求められているという立場です。ただ、今回の交付金の綾町の交付金活用にてるはドームに入れる畳購入の費用分が含まれているという点については、畳の購入に同意しなかった立場から異議があることを申し添えます。

 最後に、定額給付金について触れたいと思います。この定額給付金については、御存知のとおり今でも国民の70%以上が反対しています。町長も12月議会において、この定額給付金を評価しておりません。ここにおられる皆さんの中でもこのような金があるなら、別の経済政策に回すべきだと思っておられる方が多いと確信しています。しかも究極のばらまき、選挙目当て、消費税と一体のもので、経済対策にはなっていないという批判は的を得ているものと思います。

 しかし、一方で決まったらどうしますかとの世論調査では、もらいたいと答えている国民は7割を超えています。国民の暮らしがいかに大変かを物語っている調査結果ではないでしょうか。私はこの定額給付金について異議はありますが、綾町民皆さんの交付を受ける権利を尊重し、同意するものです。

 また、さらに先ほど福田議員が要望として申し上げましたように、私もこの定額給付金の問題は今回の補正の予算とは、上程とはわけてほしかったと思っております。そのほかに含まれる部分について十分審議できなかったのは残念だと思っております。しかし、繰越明許費や活性化協会関係の減額補正などにつきましては、平成21年度の予算との関係で意見を述べる機会があると思いますので、以上、述べて討論といたします。



◆議員(大隈寛君) 議長。大隈。



○議長(畠中征郎君) 大隈議員。



◆議員(大隈寛君) 議案第14号ですね。平成20年度一般会計補正予算について賛成の立場で討論を行いたいと思います。

 未曾有の経済危機、今日この極めて厳しい社会状況の中に、その景気対策としての国の第2次補正予算関係に伴うものが今回の補正のほとんどあります。さきの国会ですったもんだのあげくようやく可決成立した定額給付金、この補正の大きな目玉でもありますし、また多くの町民が今か今かと楽しみをしておりますから、速やかな支給をお願いしたいと思いますが、この金額もかなりの金額でありますから、全額町内で消費するとなると、地元商店街も一気にその賑わいを取り戻し、一過性とはいえ、地域の活性化につなげるものと思われます。私ちょっと余談になりますが、パチンコなどは極力差し控えていただくとまたありがたいというふうに考えております。

 次に、少子化対策としての子育て支援特別交付金事業、地域生活活性化臨時交付金などを利用した生活環境整備基盤については、地域住民の足としての安心・安全の確保など、また地元の地場企業の雇用の創出にもなると思っております。また、この交付金の一部基金への積み増しもこれは非常に今後の財政運営上、大事な分野でありますから、取り崩した後の圧縮にもひとつお願いをしたいというふうに思っております。

 さらには、一番歳入確保の頭であります徴税収入、今回法人均等割、町民税、個人町民税、固定資産税の伸びや滞納、徴収実績に伴うものでありますが、この滞納繰越分の圧縮にも現在税務関係職員はもちろんのこと、徴収員の日々の努力によりまして、改善がなされております。これも非常に評価をするとこであります。引き続きの頑張りに期待をしております。

 その他、現今の不況のあおりを受け、商工、使用料、利用料の減、しかしながら、今月末から始まります高速道路料金の大幅な割引、こういったこともありますから、十分宮崎県としても知事を中心にそういったことでPRしていくというふうなことでありますから、その効果も期待したいというふうに考えております。そのほか各種事務事業の実績見込み、あるいは執行残などなどであります。

 最後に少しだけ意見を述べさしていただきますと、この3月がいわゆるならし補正でありますが、特別なものを除いて通常のスタイルが常でありますが、しかしながら、先ほどもちょっと苦言を呈しましたが、所管によってはその内容、正確、必要性、実効性を今一度議論を深めると同時に、進行、管理のチェックなどして、効率的な行政運営に努めることも大事なことではないでしょうか。いよいよ今年度も大詰め、この難局を職員一丸となって、お互い連携を図ってこの難局を乗り切って、そしてまた新年度つなげてほしい。

 以上、申し添えて討論といたします。



○議長(畠中征郎君) ほかに討論はありませんか。



◆議員(入船康紀君) 議長。入船。



○議長(畠中征郎君) 入船議員。



◆議員(入船康紀君) それでは、議案第14号であります。平成20年度綾町一般会計補正予算(第5号)について、賛成の立場で討論を行います。

 今回の補正額は2億1,370万円は、定額給付金が主なものであると思います。この給付金については、国会においていろんな議論がなされ、ようやくといった次第であります。給付施策の目的からして、景気後退下での住民への不安に対処するため、住民への生活支援を行うとともに、住民に広く給付することにより地域の経済対策に期することから、もう少しスピードをもって決めていただきたかったと考えております。

 本町の給付額は1億2,020万円で、町民へ支給されることであります。職員においては申請書郵送、受理、振り込みなど大変なことだと思います。なお、プレミアム付商品券が発行されることで地元での購買を期待するものであります。

 次に子育て応援特別手当は、現下の厳しい経済情勢において多子世帯の子育て負担に対する配慮として、第2子以降の児童について1人当たり3万6,000円を支給されることから、ありがたい事業であります。21年度の施策方針の中にもありますように、若者が定住して子供を健やかに産み育てることにもつながり、少子化対策に歯どめがかかると思います。

 最後に、教育費の875万3,000円の減額の中で、学力向上支援事業の回数減については担当者から詳しく聞いておりませんが、本町が学力向上を目指す取り組みに力を入れていることからして、少し問題があると思います。子供、保護者、関係者としっかり協議していただくように要望いたしまして、討論といたします。

 以上です。



○議長(畠中征郎君) 討論を終わります。

 採決を行います。議案第14号は原案のとおり決定することに賛成の方の起立を求めます。

(起立9名)



○議長(畠中征郎君) 起立全員。よって、議案第14号平成20年度綾町一般会計補正予算(第5号)は原案のとおり可決されました。

 ここで暫時休憩いたします。午後は1時半から開会をいたします。

(休憩午前11時47分)

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(再開午後1時30分)



○議長(畠中征郎君) 休憩前に引き続き会議を開きます。

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△日程第15.議案第15号



○議長(畠中征郎君) 日程第15、議案第15号平成20年度綾町国民健康保険特別会計補正予算(第2号)を議題といたします。

 質疑を許します。



◆議員(橋本由里君) 議長。橋本。



○議長(畠中征郎君) 橋本議員。



◆議員(橋本由里君) 細かい点については委員会の審査でと思っていますけれども、今回保険給付費がかなり減額補正されているということで、これは綾町の特徴なのか、県全体というか、そういう特徴があるのかどうか伺いたいと思います。



○議長(畠中征郎君) 町長。



◎町長(前田穰君) これは一言で言えば、綾町の現状がこういうふうに展開したというようなことだと私は認識をいたしております。



○議長(畠中征郎君) 質疑を終わります。

 付託を行います。議案第15号は文教福祉委員会に付託することに異議ありませんか。

(異議なし)



○議長(畠中征郎君) 異議なしと認めます。よって、議案第15号は文教福祉委員会に付託することに決定をいたしました。

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△日程第16.議案第16号



○議長(畠中征郎君) 日程第16、議案第16号平成20年度綾町老人保健特別会計補正予算(第3号)を議題といたします。

 質疑を許します。

(なし)



○議長(畠中征郎君) 質疑を終わります。

 付託を行います。議案第16号は文教福祉委員会に付託することに異議ありませんか。

(異議なし)



○議長(畠中征郎君) 異議なしと認めます。よって、議案第16号は文教福祉委員会に付託することに決定をいたしました。

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△日程第17.議案第17号



○議長(畠中征郎君) 日程第17、議案第17号平成20年度綾町後期高齢者医療特別会計補正予算(第3号)を議題といたします。

 質疑を許します。

(なし)



○議長(畠中征郎君) 質疑を終わります。

 付託を行います。議案第17号は文教福祉委員会に付託することに異議ありませんか。

(異議なし)



○議長(畠中征郎君) 異議なしと認めます。よって、議案第17号は文教福祉委員会に付託することに決定をいたしました。

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△日程第18.議案第18号



○議長(畠中征郎君) 日程第18、議案第18号平成20年度綾町介護保険特別会計補正予算(第3号)を議題といたします。

 質疑を許します。

(なし)



○議長(畠中征郎君) 質疑を終わります。

 付託を行います。議案第18号は文教福祉委員会に付託することに異議ございませんか。

(異議なし)



○議長(畠中征郎君) 異議なしと認めます。よって、議案第18号は文教福祉委員会に付託することに決定をいたしました。

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 P.63



△日程第19.議案第19号



○議長(畠中征郎君) 日程第19、議案第19号平成20年度綾町農業集落排水事業特別会計補正予算(第1号)を議題といたします。

 質疑を許します。

(なし)



○議長(畠中征郎君) 質疑を終わります。

 付託を行います。議案第19号は総務委員会に付託することに異議ありませんか。

(異議なし)



○議長(畠中征郎君) 異議なしと認めます。よって、議案第19号は総務委員会に付託することに決定をいたしました。

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△日程第20.議案第20号



○議長(畠中征郎君) 日程第20、議案第20号平成20年度綾町公共下水道事業特別会計補正予算(第2号)を議題といたします。

 質疑を許します。

(なし)



○議長(畠中征郎君) 質疑を終わります。

 付託を行います。議案第20号は総務委員会に付託することに異議ありませんか。

(異議なし)



○議長(畠中征郎君) 異議なしと認めます。よって、議案第20号は総務委員会に付託することに決定をいたしました。

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△日程第21.議案第21号



○議長(畠中征郎君) 日程第21、議案第21号平成20年度綾町浄化槽事業特別会計補正予算(第2号)を議題といたします。

 質疑を許します。

(なし)



○議長(畠中征郎君) 質疑を終わります。

 付託を行います。議案第21号は総務委員会に付託することに異議ありませんか。

(異議なし)



○議長(畠中征郎君) 異議なしと認めます。よって、議案第21号は総務委員会に付託することに決定をいたしました。

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△日程第22.議案第22号



○議長(畠中征郎君) 日程第22、議案第22号平成20年度綾町水道事業会計補正予算(第2号)を議題といたします。

 質疑を許します。

(なし)



○議長(畠中征郎君) 質疑を終わります。

 付託を行います。議案第22号は総務委員会に付託することに異議ありませんか。

(異議なし)



○議長(畠中征郎君) 異議なしと認めます。よって、議案第22号は総務委員会に付託することに決定をいたしました。

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△日程第23.議案第23号



○議長(畠中征郎君) 日程第23、議案第23号平成21年度綾町一般会計補正予算を議題といたします。

 質疑を許します。



◆議員(橋本由里君) 議長。橋本。



○議長(畠中征郎君) 橋本議員。



◆議員(橋本由里君) 数点伺いたいんですけれども、まず初めに、町長の所信並びに施策方針についてお伺いしたいと思います。

 昨年度、平成20年度の町長の同じように所信並びに施策方針とちょっと読み比べたりしていました。国政に対する見解については、平成20年と21年度では余り大きな差はないような気がするんですが、今回の所信並びに施策方針では、余り新年度予算について余り述べられていないといいますか、昨年は割と具体的なことに触れていたように思っているんですけれども、今回の方針の中では、内容全体としては子供の子育ての問題といいますか、教育文化都市を目指すということに集中されているような印象を受けました。そういうなんか町長の思いというところが昨年度とは違うというふうに判断していいのかどうかお伺いしたいと思います。

 それと、町民の経済状況が綾町民だけではないんですけれども、厳しい経済状況の中で、町民が大きな不安を感じているという内容になっているんですけれども、綾町で、例えば、生活保護の申請などに変化がみられるのがどうか、その辺を担当課長でも結構ですが、お伺いしておきたいなと思っています。

 それから、その子育ての関係で多分施策方針とかそういうのもある程度精神みたいな部分になっていくんだと思うんですが、若いお母さんから最近保育行政について、町長は公立保育所を堅持していくという立場ですけれども、今保育行政をめぐっていろいろなマスコミで取り上げられているもんですから、綾町でも保育所の申し込みを直接契約みたいな部分がすごく印象に残るらしくて、そういうこともあり得るのだろうかというふうな相談があります。いわゆる保育所と保護者の、保育園児の保護者の間で直接契約というのが今結構マスコミで話題になってるんですね。二、三日前もラジオで、それを進めている国の方からのラジオを通じて質問に答えるという番組があってましたけれども、そういうこともあってかそういう問い合わせがありました。要するに、保育行政について綾町での変更があるのかどうか、お伺いしたいと思います。

 それから、今回、今先ほど補正でも出てました地域活性化政策対策臨時交付金とか、そういうのが出ていることもあってだと思いますが、非常に、昨年よりも一般会計総予算の幅が伸びているわけですけれども、そのことについて特に投資的な経費が伸びるということについての財政問題、綾町のこれからの財政問題にどのような影響が及ぼされるのかということについてもお伺いしたいと思っています。

 それと今回地域活性化政策対策臨時交付金の関係の予算が出ているわけですけど、それ以外のふるさと雇用再生特別交付金とか、緊急雇用創出事業とかについて綾町の取り組みはどうなる予定なのかお伺いしたいと思います。

 それと新年度予算の変わってくるところでは、例えば、少子化対策の充実として妊婦健診が14回無料になることになるわけですけれども、その今までの5回分については地方交付税で措置されることとなっておりますが、加えて9回分については国庫補助が2分の1と、これまでの5回と同じような地方交付税措置が2分の1というふうになっております。もともとこの妊婦健診の無料化の目的というのは、妊産婦が健診費用を気にして、必要な回数が受けられないというような状況をなくすということだと思うんですけれども、これまでの5回の無料と同じような宮東になるんでしょうか、医師会との関係は同じような内容を契約して、9回、さらにふやすということになるのかどうか、本当に個人負担なしでの無料の健診が実現するのかどうか不安も寄せられましたので、お伺いをしたいと思います。

 後、昨年の3月議会のときに、これは私の質問に対してではないんですけれども、今回活性化協会の関係の予算が出ておりますので伺いたいんですが、馬事公苑の方にパークゴルフ場を併設する計画というか、併設を考えていきたいというふうに内容の答弁があったと思うんですが、今回それの予算は出ていないんですが、そういった計画が進んでいるのかどうかについてもお伺いをしたいと思います。

 後もう一点は、国の第2次補正の関係で、さっきの妊産婦の無料健診のことですね。9回ふえるんですけれども、今のところ財政措置されるのは22年度までというふうに聞いているんですけれども、23年度以降はどうなるのかについて伺います。



○議長(畠中征郎君) 町長。



◎町長(前田穰君) まず、私の所信並びに施策方針でございますが、これ毎年こういう形で方針を述べさしていただいております。毎年これについてはどういう形で町民の皆さん方に、あるいは議員各位にうったえていくか、あるいは所信を述べさしていただくか、いろいろ思い悩みながら展開をしていくわけですが、できるだけ簡潔に思いをしっかり踏まえた後は予算編成を見ていただければ私の施策というのはおわかりをいただけると、こういう思いもございまして、今年はできるだけコンパクトにまとめて現状を把握しながら、そして将来はもう若者定住できる町づくり教育、文教の町づくりだと、そのようなことをしっかり踏まえながら、いつも申し上げてますように、これからはハードからソフトの時代だと、そんなことで特にソフトの面では、今年は特に予算的には延ばしたわけでありますけども、それは現況の不況、世界的不況をいかに脱却するかという面からそういう思い切った予算構成もさしていただいたんですが、いずれにいたしましても、ソフトの面での充実、それは若者が定住できて、そして本当に子供たちを健やかに生み育てながら、しっかりした教育のできる町、そして若者が自慢をし、ここに定住できて、親子の絆、家族の絆、地域社会の絆、こんなものをしっかり展開することが真の私は人間社会だと、またそんな町を綾町は目指すこと間のできる基盤があると、こんな思いの中から今年はこのようにコンパクトにまとめさしていただきました。

 時と場合によっては、その年度によっては予算編成の概要についてお話する。まとめさしていただくこともございますけれども、そのようなことで考え方が変化するものではございません。その年、その年の思いの中で、しっかりした中でうったえることができますならばと、こんな思いの中で今回所信をこういう形でできるだけコンパクトにまとめて、今インターネット時代ですからこれをブログでも出さしていただこうと思って、できるだけ簡潔にまとめさしていただいたのが思いでございます。

 その中で将来こういう町を目指したい。そして本当に子供から高齢者まで本当に綾町に住んでよかったと、生活してよかったと、長生きしてよかったと、綾町に生まれることが誇りだと、こんな町が目指すことができますならば、本当にありがたいとそういうことでございますから、そのようにとらえていただけるとありがたいと思っております。

 それから、経済状況というのが、本当に厳しい状況の中でございます。綾町は幸いにいたしまして、この大きな自動車産業とかそういうものが、IT産業とかそういうものがないわけでございますから、ある面では影響というのはほかの町村からすると、財政的な面も含めてそんなにありませんけども、しかし、全体が景気が非常に厳しいという経済不況の中、さらには金融不安がある。そういう中からするとやっぱり我々が行政が今ことしこそは思い切った財政発動というのも考えた中で、町民の暮らしと生活を守るということに重点をおくべきじゃないかと、このような思い等もいたしまして、私どもとしては今回積極予算という形の中で取り組まさしていただいたわけでございます。

 そのような面で綾町は地産地消と経済的な循環はもとよりですが、経済の循環ということも掲げながら、中心市街地の活性化、そしていろいろ既存の地元企業をどうやっぱり維持さしていくか、発展さしていくかと、このことにも全力で取り組みながら、その中でインフラの整備がまた整ってまいれば、さらに相乗効果は大きいわけでございますから、そのような思いの中で、私どもとして今回このような思い切った町づくりの基盤をさらにこの際、いろんな面での事業が展開できるそういう制度がかなり出てまいりましたから、そういうものを積極的に導入した中で、財政負担を軽減する形の中で取り組んでまいりたいとこういうことでございます。

 その中で質問がございましたとおり、これだけの形で財政は大丈夫かとこういうことでございますが、もちろんそこ辺も踏まえた中での取り組みの中で、今回ある面では健全財政というのは貫きながら、一方では、この際、思い切った財政発動という形の中で将来を見据えながら、このケース・バイ・ケースの形の中で財政的な健全化ということに支障がないような範囲の中で、このような形を取り組まさしていただきました。

 それもなおかつできるだけ補助金、あるいは起債の内容等々についても将来後年度負担を残さないような起債を充当したりした形の中で、今回はおおむね前年からすると10%以上の伸びということになってきたわけでありますが、これもこのピンチをチャンスに置きかえる施策を、今回町民の理解をいただきながら取り組んでまいりたいということで、財政的な影響については、多少は財政発動いたしますから、影響が出てくるわけでありますが、それをまたもとに戻せるような方向というものを、常に念頭に置きながら予算執行を図っていくとこういうふうに考えておるわけであります。

 そういう経済状況の厳しい中で、話があっちこっちなって恐縮ですが、生活保護の状態は実態はどうかということでありますが、今回このような不況になって、昨年役場もいち早く生活相談、雇用相談等々の窓口を開きましたけど、現実的には内容的なものは1件はありましたけど、これは内容が全くよそのことに対する質問でございまして、地元の町民が直接的な相談はなかったと、こういう現状でございます。生活保護状況の関係も従前とそんなに変わってないと、こういう状況でございます。

 この経済不況の関係じゃなくて、またいろいろお困りのある面は一、二は聞いておりますけども、今回の経済不況の中で直接的なそういうものは、現在我々としては把握してないという状況でございます。

 それから、保育行政の関係は、これは私どもいつも申し上げてますように、公立保育所としての役割と責任をしっかり果たしていくことこそは今大事なことであって、そのための充実強化を図るためには、これまた予算と労力は惜しまないと、こういう思いの中で、私はこの所信表明の中にも表明しておりますように、幼児保育、幼児教育、これがまずスタートだと、このことを大事にして公立保育所としての役割と責任を果たしていくと、このことがなんといっても大事なことでございますから、私はいろいろ直接契約、こういうのがどういう段階でなされるのかよく把握してませんが、私は従前の保育行政はなお一層充実強化を図ると、こういう考え方のもとに立って、施策方針なり、所信について述べさしていただいた次第でございます。

 それから、いろんな雇用の促進、生活に対するいろんな面での手立て等々の事業については、もう今国がいろんなことを用意しておりますから、これ積極的にそういう制度というのは導入しながら、財政計画と見合わせながら、綾町の町民の暮らしと生活を守り、そして雇用の場が提供できるような取り組みについては、努力を惜しまないつもりでやっていこうとそのように考えておる次第でございます。

 それから、少子化対策の中で、もう御案内のとおり、現在私どもは不妊治療の関係も町独自で、実は現実的な県が出しております段階の、その前の段階の治療の段階から一応補助をさしていただいております。これは少子化対策の最たるものだと思っておるわけでありますが、このことは御案内のとおりでございますが、今回さらに14回にさしていただくということでございまして、3回までが無料であとは従前の補助方法と変わらない形の中でやっていくと、22年度以降どうなるのかというのはまだ読めませんけれども、可能な限り私の気持ちとしては、これは継続できるように、国なりに要望することを強めなきゃいかんなとこのように考えてますが、町としてもこれは非常に重要な分野だと、このような受けとめ方で取り組んでまいりたいと思っております。

 それから、馬事公苑の関係の将来の構想としてはパークゴルフ場をぜひやりたいという構想は持ってますが、これも財政負担というものを軽減しながら、いい事業があった際は導入さしていただくということで、まだ今回予算化を図る段階にはなり得なかったということが実態でございます。

 将来はそういうことも含めた中で、今後の家族の絆なり、健康づくりなり、そしてまた綾町の馬事公苑の環境の改善等々も含めた中で、そして馬事公苑の事業の運営等を考えたときに、将来においてはこれは視野の中に入れておるというのが、私の考え方でありますこと申し述べさしていただきたいと思っております。

 以上であります。



○議長(畠中征郎君) 太田議員暑ければ上着を取って結構です。質問、質問ですか。



◆議員(太田善一君) 議長。太田。



○議長(畠中征郎君) 太田議員。



◆議員(太田善一君) 妊婦健診について、今まで5回無料でやってきたんで、今度9回足されるわけですけれども、今まで、例えば、5回健診に行きます。健診に。そういうときに、ああ無料だ、お金を持っていかんでいいちゅうわけにはいかんですね。血液検査が出てきたり、5,000円ぐらい要るわけです。だから今まではそういうのが患者本人が出していたんですけれども、もちろん保険はききませんので、今度14回無料というこれも公明党の案ですけれども、血液検査までただになるのか、そこ辺の検査はできるのか、担当課長がわかれば、よろしくお願いします。



○議長(畠中征郎君) 福祉保健課長。



◎福祉保健課長(山口一徳君) 3回につきましては、検査項目をこちらから指定しまして、その必要な検査項目分については無料ということになります。ただ、残りの9回分につきましては、それぞれの自由診療でありますから、それぞれの医療機関が検診料というのはそれぞれ定めておりますので、その中のそのうち5,000円を、5,000円といいますか、大体5,000円になると思いますけど、それを補助していくということで考えております。今それを医師会と調整中でございます。



○議長(畠中征郎君) 質疑を終わります。

 付託を行います。議案第23号は総務委員会に付託し、あわせて所管事項については文教福祉委員会に審議を委任したいと思いますが、異議ありませんか。

(異議なし)



○議長(畠中征郎君) 異議なしと認めます。よって、議案第23号は総務委員会に付託し、あわせて所管事項については文教福祉委員会に審議委任することに決定をいたしました。

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△日程第24.議案第24号



○議長(畠中征郎君) 日程第24、議案第24号平成21年度綾町国民健康保険特別会計予算を議題といたします。

 質疑を許します。



◆議員(橋本由里君) 議長。橋本。



○議長(畠中征郎君) 橋本議員。



◆議員(橋本由里君) 所管委員会ですので、1点だけ伺いたいと思うんですが、今回保健事業のうちの指導の部分が健康づくり協会に委託せず、町でやるというふうに町長提案のとき述べられたように記憶しているんですけれども、その理由はどういうことでしょうか。伺います。



○議長(畠中征郎君) 福祉保健課長。



◎福祉保健課長(山口一徳君) 本年度は20年度で申しますと初年度でありましたから、そのノウハウとかが余りはっきりわかりませんでしたので、健康づくり協会を動議付けにつきましても、お願いしていたんですけど、より細かく道義づけの段階から保健師がかかわりあっていったほうがより効果が上がるという現場の判断でございますので、自前で指導を強化していきたいと思っております。



○議長(畠中征郎君) 質疑を終わります。

 付託を行います。議案第24号は文教福祉委員会に付託することに異議ありませんか。

(異議なし)



○議長(畠中征郎君) 異議なしと認めます。よって、議案第24号は文教福祉委員会に付託することに決定をいたしました。

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△日程第25.議案第25号



○議長(畠中征郎君) 日程第25、議案第25号平成21年度綾町老人保健特別会計予算を議題といたします。

 質疑を許します。

(なし)



○議長(畠中征郎君) 質疑を終わります。

 付託を行います。議案第25号は文教福祉委員会に付託することに異議ありませんか。

(異議なし)



○議長(畠中征郎君) 異議なしと認めます。よって、議案第25号は文教福祉委員会に付託することに決定をいたしました。

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△日程第26.議案第26号



○議長(畠中征郎君) 日程第26、議案第26号平成21年度綾町後期高齢者医療特別会計予算を議題といたします。

 質疑を許します。



◆議員(橋本由里君) 議長。橋本。



○議長(畠中征郎君) 橋本議員。



◆議員(橋本由里君) これも1点だけ、これは町長に確認したいことなんですけれども、後期高齢者医療広域連合の議会でだと思うんですけれども、この制度は普通徴収の滞納者に対しては、1年経過すると資格証明書を発行するようになっているんですけれども、宮崎県の後期高齢者医療広域連合議会で証明書を発行しないことに決めたという話を聞きました。これが事実かどうか確認したいんですけども、2月16日に議会が開会されているようで、インターネットで検索しましたが、まだ議事録の公表がされてなかったもんですから、この点、確認したいと思います。



○議長(畠中征郎君) 町長。



◎町長(前田穰君) 今の御質問については、私も資格証明を出さないということについてはよく承知をいたしておりません。私は連合会の代表ということで後期高齢者医療審議会、苦情というか、いろんな申し立てが出る際の審議員に任命を受けております。その会が3月の25日に開催されるということもございますから、今の質問をしっかり受けとめて、この審議会の中でそのことを正してみたいとは思っておりますから、きょうのところはそれぐらいの答弁しかできませんで申しわけありません。



○議長(畠中征郎君) 質疑を終わります。

 付託を行います。議案第26号は文教福祉委員会に付託することに異議ありませんか。

(異議なし)



○議長(畠中征郎君) 異議なしと認めます。よって、議案第26号は文教福祉委員会に付託することに決定をいたしました。

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△日程第27.議案第27号



○議長(畠中征郎君) 日程第27、議案第27号平成21年度綾町介護保険特別会計予算を議題といたします。

 質疑を許します。



◆議員(橋本由里君) 議長。橋本。



○議長(畠中征郎君) 橋本議員。



◆議員(橋本由里君) この点につきましては、一般質問も通告しておりますので、そのときにお聞きすることには触れずに、別の点で伺いたいんですけれども、介護保険はこの4月から10年目を迎えることになると思っています。日本共産党では2月9日にこの見直しを求める提言というのを出しているんですが、全国的には保険料の滞納で介護サービスの給付停止になっている方がいるというふうに聞いておりますが、綾町ではそういった例はあるかどうか、お伺いいたします。

 それと、最近町民の方から、私も母を特養に入所させていただいているんですけれども、介護度によって1割負担が違いますので、それと食事と居宅料が、拠出料が保険適用から外されておりますので、大体1カ月6数万円ぐらいの負担なんですが、数十円、数百円おつりがくるぐらいなんですけれども、例えば、特養に、綾町は今回20床増床が決まりましたけれども、なかなか施設に入る安い、特養が養護老人ホーム以外で介護保険の適用でいえば、特別養護老人ホームが多分一番安いんだと思うんですが、それでも国民年金だけの人の負担というか、年金額は優に超えているわけですね。町民の方から国民年金しかかけていなかった人でも入れる施設をつくってほしいという要望が最近ありました。

 今回やすらぎの里が20床増床になっても、介護度が低い方は国民年金だけでも入所は可能な方もいらっしゃるのでしょうけど、介護度が4、5になればとても国民年金だけでは入所費用は賄えないという現実があるわけですので、そうした町民の声に対して、もし町長、見解がありましたらお伺いしたいと思います。



○議長(畠中征郎君) 町長。



◎町長(前田穰君) 現実に実態としてどういう形が、何名ぐらいそういう方がいらっしゃるのか、この今までの認定者数の状況を見ますと、これは平成15年から19年度の数字を事務当局から見せてもらってるんですが、20年の3月時点では認定者数は303名ということになっております。そうするとサービスの利用状況を足し算してみますと約80名です。そういう形で認定を受けてもサービスを受けてない方も何人かいらっしゃるんだなあというのは、私としてはこの数字で内容をちょっと聞いてみらんにゃいかんなと思っておったんですが、そういう状況が、もし不幸にしてそんな状況があって、施設介護が難儀なことでできないということの実態がもしあるとするならば、また町としてどう対処すべきかというのは、これこそ前向きに検討してまいらなければ、介護難民をつくっちゃいかんという思いはございますので、そんな形の中でまた努力をしてみたいと思っております。



○議長(畠中征郎君) 福祉保健課長。



◎福祉保健課長(山口一徳君) 滞納による給付制限をしている方はいらっしゃいません。それと特別養護老人ホーム関係につきましては、費用的に橋本議員がおっしゃるとおり、入所施設が一番安くなっております。それと限度額以上になったら高額の還付という形でお返しすることになっております。



○議長(畠中征郎君) 質疑を終わります。

 付託を行います。議案第27号は文教福祉委員会に付託することに異議ありませんか。

(異議なし)



○議長(畠中征郎君) 異議なしと認めます。よって、議案第27号は文教福祉委員会に付託することに決定をいたしました。

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△日程第28.議案第28号



○議長(畠中征郎君) 日程第28、議案第28号平成21年度綾町農業集落排水事業特別会計予算を議題といたします。

 質疑を許します。

(なし)



○議長(畠中征郎君) 質疑を終わります。

 付託を行います。議案第28号は総務委員会に付託することに異議ありませんか。

(異議なし)



○議長(畠中征郎君) 異議なしと認めます。よって、議案第28号は総務委員会に付託することに決定をいたしました。

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△日程第29.議案第29号



○議長(畠中征郎君) 日程第29、議案第29号平成21年度綾町公共下水道事業特別会計予算を議題といたします。

 質疑を許します。

(なし)



○議長(畠中征郎君) 質疑を終わります。

 付託を行います。議案第29号は総務委員会に付託することに異議ありませんか。

(異議なし)



○議長(畠中征郎君) 異議なしと認めます。よって、議案第29号は総務委員会に付託することに決定をいたしました。

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△日程第30.議案第30号



○議長(畠中征郎君) 日程第30、議案第30号平成21年度綾町浄化槽事業特別会計予算を議題といたします。

 質疑を許します。



◆議員(橋本由里君) 議長。橋本。



○議長(畠中征郎君) 橋本議員。



◆議員(橋本由里君) これも1点だけなんですけれども、公共下水道地域以外のところに計画以外のところに浄化槽を取り組まれているわけですけれども、これまでの実績等、新年度の予算基数が出ていますけれども、地域的には何ていうか、偏りなくていいますか、事業がどういうふうに進んでいるのか、イメージ的にですけど、御答弁いただけたらと思います。



○議長(畠中征郎君) どなたか。──町長。



◎町長(前田穰君) 私が概要だけ話をいたします。町民生活課長が具体的には答弁すると思いますが、私はいろいろこの申請が上がってくる段階で目を通さしていただくんですが、ああやっぱりこれ必要な方がいらっしゃるな。高齢者の方だなとか、区の方は求めていらっしゃったなと納得をしながら、満遍なく、この事業に取り組んでよかったなあとこういう思い等をしながら、できるだけこれが普及しやすいような状況で、また公共下水道をエリア外のところについては非常にある面では、町民の皆さん方にみんな利用いただける体制をつくっていただいたわけでありますから、そういう面では万遍なくお願いしていこうと、遠隔地の方もこれを利用される方もいらっしゃいますし、またただ若干なりとの負担がございますから、そういう面でもう一方またいろんな前向きな対応をすべきかなという思いもしますけど、今のところ順調に大体計画基数は上がってきている状況でもございます。そういうことでこの事業には特に力を入れなきゃいかんと思っておるところでございます。具体的には課長の方で答弁すると思いますのでよろしくお願いします。



○議長(畠中征郎君) 町民生活課長。



◎町民生活課長(前田栄一君) 19年度から20年度かけました地区名を言いますと、一番多いとこちゅうか、多い地域では、一応古屋地区になってます。──その次が宮原地区が一番多いんですが、その次が古屋地区なってます。それから、昭和地区、一応3つの地区が設置基数は多いんですが、そのほかの地域については、もうほとんど1基から3基内ということで大体一緒のようでございます。

 以上です。



○議長(畠中征郎君) 質疑を終わります。

 付託を行います。議案第30号は総務委員会に付託することに異議ありませんか。

(異議なし)



○議長(畠中征郎君) 異議なしと認めます。よって、議案第30号は総務委員会に付託することに決定をいたしました。

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△日程第31.議案第31号



○議長(畠中征郎君) 日程第31、議案第31号平成21年度綾町水道事業会計予算を議題といたします。

 質疑を許します。



◆議員(大隈寛君) 議長。大隈。



○議長(畠中征郎君) 大隈議員。



◆議員(大隈寛君) 1つだけ町長、水道管理者としてお伺いしたいと思うんですが、この水道料金についてもそれこそ県内でも下位のところを占めていると思います。今後の維持費、ここあたりを考えると、長い目で、そうすると今のうちにこの料金体系も見直す必要があるんじゃないかというふうに考えてますが、町長の管理者としての御意見を聞きたいと思うんですが。



○議長(畠中征郎君) 町長。



◎町長(前田穰君) 綾町は生活するとこに絶好の場所だと、いい町だと言われるゆえんは水だと思ってるんです。もちろん自然環境もございます。そういう面からして名水百選、水源の里等々、そういうことを考えるときに、やっぱり水というものは生活の源でございますから、私としては当面は現状の中で努力をさしていただいて、今大隈議員さんからいただいておりますように、思い切った改善をしなきゃならん、布設がえをしなきゃならん、そういう事態が発生したときは、これはまたそのとき相談をさしていただこうと思いますが、今のところ職員の頑張りもございまして、若干漏水の関係やらもあったりして多少迷惑をかけたりすることもございますが、1件は地元の池のほうに漏水が流れ込んで、コイがちょっと影響を受けたというようなこと等もあったりしたんですが、しかし理解をいただいて、これは大きなものが敗れたもんですから、そういうこと等から考えて将来は維持管理がお金がかかってくるかなと、ただ、今の段階でできるだけ償還金を返しとって、また大きな投資が要るときには起債を借りて、しっかりした維持管理、もしくは改修、布設がえ等々も展開しなきゃならない。

 今年まで綾町全体の水道事業の取り組みからすると、この上水道事業を別にして、ようやく遠隔地を今度議会で理解いただければ、広沢地区が上水道の整備ができますと、おおむね綾町は等しく水道事業としては大体完備できると、後は今度はこの上水道を今おっしゃいますように、将来においてどのような位置づけの中でまたやっていくかというのはこれからの計画の中でまた十分検討さしていただこうと思ってます。



◆議員(福田正照君) 議長。福田。



○議長(畠中征郎君) 福田議員。



◆議員(福田正照君) 1点だけお伺いいたしますが、公共下水道の仕事をする業者さんの話を聞いた話ですけれども、その工事をする際に、上水道の本管の傷みちゅうか、掘ってみたら上水道は見えてきたと、かなりこれもう傷んでいるなという箇所を、1カ所じゃなくて数箇所見たといわれるんです。僕は確認しておりませんけど、話としてそうなんですけれども、上水道の本管の耐用年数というのはおおむねどのくらいなんだろうかと、ちょっと気になったところでございますが、前田課長でも結構ですけれども、お答えをいただきたいと思います。

 そういうことも含めると、大隈議員の質問ではございませんが、将来的なこと、検討として料金の方も、町長の今の答弁で、町民の負担を軽減したいという思いはよく解るんですけれども、その辺のことは事実、傷みがかなり進んでいるということが事実だとすれば、もうぼちぼち考えられた方がいいんじゃなかろうかと思ったところでございます。その耐用年数はどのくらいあるのか、わかっていたら。



○議長(畠中征郎君) 町民生活課長。



◎町民生活課長(前田栄一君) 配管関係でも耐用年数ははっきり手元に資料がないもんですからわからないんですけど、実際綾町の水道が布設をされました年代が昭和40年代ですから、もう大分管の方の、例えば地盤の沈下とか、そういった点では、どこそこは接続箇所とか、そういったとこに負担がきているのかなという気がしてます。管の方の耐用年数については私も調べて福田議員の方には委員会中に連絡をいたしますから、よろしくお願いします。



○議長(畠中征郎君) 町長。



◎町長(前田穰君) 大変前向きな御質問をいただいてありがたく思ってるんですが、将来において中長期的な形の中でどれぐらいが水道料金として町民の負担の許容の範囲内かというのも見比べながら、将来のことを踏まえながら、また検討したいと思ってるんですが、可能な限り今の現状の中では綾町としての水の豊かさというものを担保しながら、そういう形の中で町民の皆さんの負担軽減を図りつつ、しかし必要な場合においては、そういうことでしっかりコンセンサスが取れる形の中でのまた料金見直しというのには、踏み込んでいかなきゃいかんと思ってますが、今の段階では、うちは上水道の水道事業に取り組んだのも古くて、私が就任したときにはもう用水場と配水地がもう老朽化し、また量的に足らなかったということで、7億円ぐらいの投資をさしていただきまして、今ようやくそれが大体整理ができつつございますから、またステップアップできる段階で見直しは検討さしてもらうということで、ありがたい御意見でありますから、料金を上げるなというのが筋でありますけど、上げても検討すべきじゃないかという意見も私としてはありがたいことだなと思いながら、町民の負担軽減を図りつつ努力をしたいと思っております。



○議長(畠中征郎君) 質疑を終わります。

 付託を行います。議案第31号は総務委員会に付託することに異議ありませんか。

                 (異議なし)



○議長(畠中征郎君) 異議なしと認めます。よって、議案第31号は総務委員会に付託することに決定をいたしました。

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○議長(畠中征郎君) 以上で本日の議事日程の全部を終了いたしました。

 これをもちまして本日の会議を散会いたします。

               (散会午後2時16分)

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