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宮崎県 綾町

平成 20年第4回定例会( 9月) 09月25日−04号




平成 20年第4回定例会( 9月) − 09月25日−04号









平成 20年第4回定例会( 9月)


平成20年第4回(9月)綾町議会(定例会)会議録
平成20年9月25日再開    
   平成20年第4回綾町議会(定例会)が平成20年9月25日午前10時綾町役場議場に招集された。
    出 席 議 員                                    
┌─────┬───────────────┬─────┬───────────────┐
│議席番号 │氏        名     │議席番号 │氏        名     │
├─────┼───────────────┼─────┼───────────────┤
│1    │福   永   宏   文  │6    │大   隈       寛  │
├─────┼───────────────┼─────┼───────────────┤
│2    │日   ?   憲   治  │7    │福   田   正   照  │
├─────┼───────────────┼─────┼───────────────┤
│3    │日   高   幸   一  │8    │入   船   康   紀  │
├─────┼───────────────┼─────┼───────────────┤
│4    │押   田   和   義  │9    │畠   中   征   郎  │
├─────┼───────────────┼─────┼───────────────┤
│5    │太   田   善   一  │10   │橋   本   由   里  │
└─────┴───────────────┴─────┴───────────────┘


    事 務 局                                      
┌─────┬───────────────┬─────┬───────────────┐
│局 長  │田   中   敏   彦  │書 記  │外   山   和   恵  │
└─────┴───────────────┴─────┴───────────────┘
    説 明 員                                      
┌─────────┬──────────┬─────────┬──────────┐
│町       長│前 田    穰  │副   町   長│横 山  文 也  │
├─────────┼──────────┼─────────┼──────────┤
│収入役      │吉 野  重 春  │教育長      │玉 田  清 人  │
├─────────┼──────────┼─────────┼──────────┤
│総務税政課長   │畠 中  純 一  │教育委員長    │福 山  茂 男  │
├─────────┼──────────┼─────────┼──────────┤
│企画財政課長   │増 田  俊 男  │建設課長     │清 水  正 信  │
├─────────┼──────────┼─────────┼──────────┤
│福祉保健課長   │山 口  一 徳  │町民生活課長   │前 田  栄 一  │
├─────────┼──────────┼─────────┼──────────┤
│産業観光課長   │向 井  好 美  │社会教育課長   │松 本  淳 資  │
├─────────┼──────────┼─────────┼──────────┤
│農林振興課長   │松 田  典 久  │教育総務課長   │黒 木  政 則  │
├─────────┼──────────┼─────────┼──────────┤
│農業委員会事務局長│谷 口  俊 彦  │監査委員     │中 村  桂太郎  │
└─────────┴──────────┴─────────┴──────────┘


平成20年第4回(9月)綾町議会(定例会)議事日程
平成20年9月25日再開   
     開    議
   日程第1 議案第44号 地方自治法の一部を改正する法律の施行に伴う関係条例の整理に関する条例
   日程第2 議案第45号 職員の自己啓発等休業に関する条例の一部を改正する条例
   日程第3 議案第46号 綾町土地開発公社定款の一部変更について
   日程第4 議案第47号 平成20年度綾町一般会計補正予算(第2号)
   日程第5 議案第48号 平成20年度綾町国民健康保険特別会計補正予算(第1号)
   日程第6 議案第49号 平成20年度綾町老人保健特別会計補正予算(第2号)
   日程第7 議案第50号 平成20年度綾町後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号)
   日程第8 議案第51号 平成20年度綾町介護保険特別会計補正予算(第2号)
   日程第9 議案第52号 平成20年度綾町浄化槽事業特別会計補正予算(第1号)
   日程第10 議案第53号 平成20年度綾町水道事業会計補正予算(第1号)
   日程第11 認定第1号 平成19年度綾町一般会計決算
   日程第12 認定第2号 平成19年度綾町国民健康保険特別会計決算
   日程第13 認定第3号 平成19年度綾町老人保健特別会計決算
   日程第14 認定第4号 平成19年度綾町介護保険特別会計決算
   日程第15 認定第5号 平成19年度綾町農業集落排水事業特別会計決算
   日程第16 認定第6号 平成19年度綾町公共下水道事業特別会計決算
   日程第17 認定第7号 平成19年度綾町浄化槽事業特別会計決算
   日程第18 認定第8号 平成19年度綾町水道事業会計決算
   日程第19 発議第1号 綾町議会会議規則の一部を改正する規則
   日程第20 平成20年請願第1号 燃料、肥料、飼料、農業資材等の価格高騰に対する緊急対策を求める請願
   日程第21 平成20年請願第2号 ミニマムアクセス米の輸入停止を求める請願
   日程第22 平成20年請願第3号 後期高齢者医療制度の廃止をもとめる請願について
   日程第23 平成20年陳情第3号 食料の安定供給を支える基幹的な農業水利施設の着実な整備等に関する意見書提出を求める陳情
   日程第24 平成20年陳情第4号 中国人強制連行強制労働に関する要請書
   日程第25 平成20年陳情第5号 郵政民営化法の見直しに関する意見書の提出を求める陳情書
   日程第26 議員派遣の件について
   日程第27 各常任委員会の閉会中の審査及び調査について
   日程第28 議会運営委員会の閉会中の審査について
   追加日程第1 意見書案第4号 燃料、肥料、飼料、農業資材等の価格高騰に対する緊急対策を求める意見書
   追加日程第2 意見書案第5号 食料の安定供給を支える基幹的な農業水利施設の着実な整備等に関する意見書
   追加日程第3 意見書案第6号 郵政民営化法の見直しに関する意見書

会議に付した事件・議事日程と同じである。




──────────────────────────────

(再開午前10時00分)



○議長(畠中征郎君) おはようございます。本日の議事日程は、委員長報告、討論、採決となっております。議事進行につきましては、御協力をお願いをいたします。

 ただいまから本日の会議を開きます。

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△日程第1.議案第44号



△日程第2.議案第45号



△日程第3.議案第46号



○議長(畠中征郎君) 日程第1、議案第44号地方自治法の一部を改正する法律の施行に伴う関係条例の整理に関する条例から、日程第3、議案第46号綾町土地開発公社定款の一部変更についてまでを一括報告といたします。

 総務委員長の報告を求めます。総務委員長。



◎総務委員長(大隈寛君) おはようございます。総務委員会に付託された案件について、ただいまから審査の経過及び結果を報告をいたします。

 まずその前に、きのうから麻生政権の本当に厳しい船出がありますが、今後は行く先が本当に気になるとこであります。

 では、この報告に沿って進めてまいります。

 議案第44号地方自治法の一部を改正する法律の施行に伴う関係条例の整理に関する条例であります。

 期日が9月11日、18日、説明者が総務税政課長、内容としまして、自治法の適用条項と本則中の見出しも含み、「報酬」を「議員報酬」に改め、その位置づけを明確にするものであります。9月1日から適用であります。

 意見としまして、本文との整合性を図り、より明確にする。賛成であります。

 採決の結果、全員賛成で可決であります。

 じゃあ、続きまして議案45号職員の自己啓発等休業に関する条例の一部を改正する条例であります。期日が9月11日、18日、説明者が同じく総務税政課長、内容は、独立行政法人国際協力機構法の一部改正により、適用条項の号ずれを生じたために、今回行うものであります。10月1日であります。

 意見として、今後ODAなどにも参加できる職員を期待しますと。

 採決の結果、全員賛成で可決であります。

 続きまして、議案46号綾町土地開発公社定款の一部変更について、期日が9月11日、18日、説明者、総務税政課長。

 内容は、公益法人制度改革関連3法成立により、今回定款の一部を変更するものであります。内容については、お目通しをいただきたいと思います。

 質疑として、キャッシュフローとは。現金出納簿のようなもの。いわゆる金の動き、そして流れであります。

 意見として、監査のあり方をより明確にして、公正、透明化をすることはよい。

 採決の結果、全員賛成で可決であります。

 以上であります。



○議長(畠中征郎君) これより議案第44号から議案第46号までを日程に従い、質疑、討論、採決を行います。質疑はありませんか。

(なし)



○議長(畠中征郎君) 日程第1、議案第44号地方自治法の一部を改正する法律の施行に伴う関係条例の整理に関する条例を議題といたします。

 委員長報告に対する質疑を許します。

(なし)



○議長(畠中征郎君) 質疑を終わります。

 討論を行います。議案第44号の原案に反対の討論を許します。

(なし)



○議長(畠中征郎君) 賛成の討論を許します。



◎議員(太田善一君) 議長。太田。



○議長(畠中征郎君) 太田議員。



◎議員(太田善一君) おはようございます。議案第44号地方自治法の一部を改正する法律の施行に伴う関係条例の整理に関する条例、賛成の立場で討論します。

 当条例は、文言の組みかえたものであります。内容的には変化はなく、今までと同じであります。

 終わります。



○議長(畠中征郎君) 討論を終わります。

 採決を行います。議案第44号に対する総務委員長の報告は可決であります。委員長報告のとおり決定することに賛成の方の起立を求めます。

(起立 9名)



○議長(畠中征郎君) 起立全員。よって、議案第44号地方自治法の一部を改正する法律の施行に伴う関係条例の整理に関する条例は、委員長報告のとおり可決されました。

 日程第2、議案第45号職員の自己啓発等休業に関する条例の一部を改正する条例を議題といたします。

 委員長報告に対する質疑を許します。

(なし)



○議長(畠中征郎君) 質疑を終わります。

 討論を行います。議案第45号の原案に反対の討論を許します。

(なし)



○議長(畠中征郎君) 賛成の討論を許します。



◎議員(太田善一君) 議長。太田。



○議長(畠中征郎君) 太田議員。



◎議員(太田善一君) 議案第45号職員の自己啓発等休業に関する条例の一部を改正する条例、当条例は、国際協力機構法平成18年に改正され、このたび10月1日から施行されることに伴い、条例の号ずれの改正をするもので、賛成です。

 私たち綾町の職員からも、この国際機構に参加され、難民の救済とか広い心を持った人が、これから先5年後、10年後か出られることを願い、賛成の討論とします。



○議長(畠中征郎君) 討論を終わります。

 採決を行います。議案第45号に対する総務委員長の報告は可決であります。委員長の報告のとおり決定することに賛成の方の起立を求めます。

(起立 9名)



○議長(畠中征郎君) 起立全員。よって、議案第45号職員の自己啓発等休業に関する条例の一部を改正する条例は、委員長報告のとおり可決されました。

 日程第3、議案46号綾町土地開発公社定款の一部変更についてを議題といたします。

 委員長報告に対する質疑を許します。

(なし)



○議長(畠中征郎君) 質疑を終わります。

 討論を行います。議案第46号の原案に反対の討論を許します。

(なし)



○議長(畠中征郎君) 賛成の討論を許します。



◎議員(橋本由里君) 議長。橋本。



○議長(畠中征郎君) 橋本議員。



◎議員(橋本由里君) 議案第46号綾町土地開発公社定款の一部変更について見解を申し述べて、賛成討論を行います。

 この土地開発公社の存在については、必要の有無も含めて今後検討してもよいのではないかと思っております。他の自治体の状況などの調査も含め、私もぜひ検討してみたいと思っているところです。

 今回の改正は、そうした異議云々という問題ではなく、委員長報告によりますと、監査のあり方がより明確になるとのことですので、同意をするものです。

 以上、討論を終わります。



◎議員(太田善一君) 議長。太田。



○議長(畠中征郎君) 太田議員。



◎議員(太田善一君) 議案第46号綾町土地開発公社定款の一部変更について賛成の討論をいたします。

 当議案は、土地開発公社を監査するに当たり、領収証等も提示し、ガラス張りにすることです。さきの国会で公明党の強い要望で、自民党さんも最後は折れて、1円まで議員事務所費の領収証を提示することに決まりました。

 この時期、世間の目も厳しくなりました。この土地開発公社の一部変更は、時にかなったことであり賛成です。



○議長(畠中征郎君) 討論を終わります。

 採決を行います。議案第46号に対する総務委員長の報告は可決であります。委員長報告のとおり決定することに賛成の方の起立を求めます。

(起立 9名)



○議長(畠中征郎君) 起立全員。よって、議案第46号綾町土地開発公社定款の一部変更については、委員長報告のとおり可決されました。

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△日程第4.議案第47号



○議長(畠中征郎君) 日程第4、議案第47号平成20年度綾町一般会計補正予算(第2号)を議題といたします。

 最初に、文教福祉委員長の報告を求めます。押田委員長。



◎文教福祉委員長(押田和義君) 議案番号第47号平成20年度綾町一般会計補正予算(第2号)、審査の経過及び結果、期日が9月11日、説明者、松本社会教育課長、黒木教育総務課長、山口福祉保健課長。一般会計補正予算(第2号)の所管部分の補正を審査いたしました。

 主な内容につきまして、まず教育、綾中学校スクールアシスタント(奥誠司氏)36万6,000円、年間90日であります。

 教育費(修繕費)として30万円。本校舎近い将来建てかえも視野に入れているということであります。昨年度耐震度調査を行っております。

 吹奏楽部の練習に苦情もある。これに対して教育委員会、あるいは学校が直接対応をしているということであります。

 スクールアシスタント、学校側の特に教員の評判はよいということであります。不登校対策の方も尽力されているようであります。

 次のホームステイ事業の部分は、主な意見の方であります。削除をお願いいたします。

 続いて、福祉、扶助費、温泉入浴料助成金が不足するため、20万円増です。月平均133名の利用があります。

 老人福祉費、ケアハウスの厨房用冷凍冷蔵庫等の更新96万6,000円。

 老人保護措置費、長寿園などの入所者7名に対して、230万7,000円の増です。

 母子福祉費、乳幼児医療対策年齢が6歳になったため、136万1,000円の増。

 特定不妊治療補助金45万円、今まで年1回の補助だったものを年2回に、1回当たり5万円を10万円に増額であります。

 一般不妊治療費補助金、1人当たり5万円、35万円の増であります。

 主な意見としまして、ホームステイ事業予算組みの段階でもおかしい。改善を。同じくホームステイ報告体験発表の場が欲しい。綾城の展示物、貴重品の管理を大切にしてほしい。スクールアシスタント、子供の立場で不登校の対策にも努力してほしいということであります。不妊治療の上乗せ、広く周知をしてほしい。認めるということであります。

 審査の結果、可決であります。



○議長(畠中征郎君) 総務委員長の報告を求めます。大隈委員長。



◎総務委員長(大隈寛君) それでは、議案第47号です。平成20年度綾町一般会計補正予算(第2号)、期日、説明者、内容については、お目通しをいただきたいと思います。

 次の11ページであります。質疑として、辛口の意見が多数あります。読み上げていきます。

 △の個人町民税の要因は。不景気、リストラなどさまざま。内容は、給与所得減(約1億円程度)に係るものが770万円、税源移譲に関するものが630万円、還付対象者は323人、金額にして935万円。雑入の高圧送電線路下補償金は、綾川第2発電所の関係で、いわゆる町有地に係るもので207万4,000円、これは今年度のみであります。灰原線の計画幅員は、車道が6.5、歩道が2メーター。町有地の交換は、今後交渉次第ということであります。猪野ヨシさん宅の面積は176坪。古屋地区の暗渠工事の内訳は、このようになっております。ラナンキュラス事業中止は、新品種開発育成のためのもので、今回中止と。滝周辺の整備後の管理はと、地域と連携をしていくと。ヒートポンプについて、いくら効果があるのか、これはもう既に皆さんのお手元に資料がありますから、ごらんいただきたいと思います。eコミュニティーシステム委託先は、性格上、活性化協会へと。NTTと一緒になって双方向で綾をPRをすると。燃油関係で事業効果のあるものにしてもらいたい。しっかり取り組んでいくと。教育ファームのメンバーは、町長以下教育長、農協長ということであります。次の学力全国のテストの結果は、コストが高い割にはレベルが低いと、こういったものがありますが、これに対しては、さらに学力向上の取り組みを強化していくと。それと、最後にあります昴塾の取り組みは、子供たちの評判は非常によかったと。内容的には、重点的に絞って、そしてまたわかりやすく指導がなされたということであります。

 意見として、恒久減税や税源移譲など、社会経済状況でやむを得ない部分がある。ふるさと納税に関しては、これまでの町づくりを高く評価されたものではと。燃油対策について、幅広く手当がなされている。引き続き国県に強く働きかけてほしいと。燃油対策であります、もう一つ。補助をすることに異論はないが、実効性あるものに。効果を的確に把握すると。これによって、どうだったのか、どうなのか、一過性にならないように十分検証していく。堆肥舎整備について、地域にも配慮した施設の推進(指導)すべきと。公害など環境面にも配慮してほしいということであります。滝周辺の整備、一時的なものでなくて、将来にわたって観光資源として十分なる活用を望む。長期滞在型(おとなの長旅)、もっと具体的に計画を示してほしいと。工場誘致補助金134万4,000円、誘致工場として認められるよう、支援、指導していく必要があると、過去の反省に立っての意見であります。海外ホームステイ事業、子供たちの声を届けてほしいと。

 採決の結果、全員賛成で可決であります。



○議長(畠中征郎君) 委員長報告に対する質疑を許します。

(なし)



○議長(畠中征郎君) 質疑を終わります。

 討論を行います。議案第47号の原案に反対の討論を許します。



◎議員(橋本由里君) 議長。橋本。



○議長(畠中征郎君) 橋本議員。



◎議員(橋本由里君) 議案第47号平成20年度綾町一般会計補正予算(第2号)につきまして、反対の討論を行います。

 審査付託されました委員会の部分については、賛成をいたしました。今回、自治体設置型の合併浄化槽事業の予算増や、不妊治療に対する綾町独自の助成の拡大、また乳幼児医療対象年齢の拡大などが盛り込まれている点については、評価をするものです。

 次に、数点意見、要望を申し上げたい点に触れます。

 1つは、シンガポールへのホームステイ事業についてです。予算計上に当たっては、十分な検討と慎重な論議を求めます。

 次に、昭和地区営農研修施設の補助率を上げる補正です。補助率を上げることにつきましては、他地区も該当することになりますので、地域住民の負担軽減が図られることから、同意をするものです。

 しかし、土地の問題では、公正公平な立場を研究されるよう、改めて求めるものです。

 次に、燃油高騰対策について申し上げます。今回の各事業を取り入れる農家の状況からしても、燃油価格への直接補助は絶対必要だと痛感しております。さらなる努力を求めたいと思います。

 次に、タイガーパチンコ跡の活用についてです。町長は、商工会を移したいとの意向を明らかにされました。その必要性については理解ができません。ここは綾町の真っただ中です。ぜひ町民のサロン的役割のスペースを設けていただきたいと思っております。高年者研修センターに、現在その役割があるとこれまでも言われましたが、もう1カ所あっても、決して多過ぎることにはならないと思います。自分の足だけが頼りの高齢者の皆さんにとって、町の中心に気兼ねなく立ち寄れるスペースがあるというのは、嬉しいことだとは思われないでしょうか。

 数年前に視察をいたしました秋田県の鷹巣町では、お年寄りも障害のある方も、また中学生、高校生も立ち寄ることができる場所が、商店街の中にありました。高年者に限らず、だれもが立ち寄ってもよい場所として、ぜひぜひ検討いただくよう要望いたします。

 反対の最大の理由について申し上げます。総務費徴収費の委託料補正1,800万円についてです。これは、住民税を天引きするためのシステム回収移行委託料と、システム導入の委託料となっております。1,800万円かけても、強制的に徴収するという姿勢には反対であり、やむを得ないものだとは考えられません。評価できるものもありますが、検討の結果、反対することといたしました。



○議長(畠中征郎君) 賛成の討論を許します。



◎議員(入船康紀君) 議長。入船。



○議長(畠中征郎君) 入船議員。



◎議員(入船康紀君) それでは、議案第47号であります。平成20年度綾町一般会計補正予算(第2号)について、賛成の立場で討論を行います。

 所管外ではありますが、今回の補正におきましては、歳出削減の中に厳しい農業情勢にすばやく対応していただき、予算措置をしていただき、基幹産業を担っておられる農家は、ありがたく励みになると思います。

 それでは、所管事項について要望申し上げて行います。

 まず、海外ホームステイ事業でありますが、今回も夏休みに計画をされております。例年、参加者が少なく苦慮されておりますが、この事業については個人負担もありますから、初期の目的など学校、保護者との協議を深め、また子供たち同士で参加を呼び合うように進めることが大事であると思います。できれば3年生を中心に願うものであります。

 次に、スクールアシスタント、奥誠司さんが担当して頑張っておられます。不登校については、対応が難しいと思いますが、子供の立場、親の相談役としてしっかり取り組んでいただき、不登校の生徒が出ない環境にしていただきたいと思います。

 次に、福祉関係の主なものは、委員長報告にもありましたとおり、扶助費の入所者増と、施設が民間になったこと、乳幼児医療対象年齢を6歳に拡充したこと、ケアハウスの備品、重油の高騰の燃料費など、急を要する措置と思います。今回の補正全般から見て、人づくり、健康づくり、福祉の町づくりを実現に向かっての効率的な補正と思います。

 以上申し上げて、討論といたします。

 以上です。



◎議員(福永宏文君) 議長。福永。



○議長(畠中征郎君) 福永議員。



◎議員(福永宏文君) 議案第47号平成20年度綾町一般会計補正予算(第2号)に賛成し、討論いたします。

 この補正予算でまず驚きましたのが、税の減額補正です。三位一体改革以来、地方経済は疲弊をし、都市との格差が広がり、景気回復の足音さえ全く聞こえないと言われてきました。

 そういう中、昨年の町内の給与所得者の所得が1億円も減額しており、まさに地方経済の疲弊の現実を目の当たりにした思いがいたします。歳入の減額分は、減収補てん特例交付金や普通交付税の増額措置により、むしろ前年に対し歳入が増加してるようでありますが、しかし民間の経済への影響は、計り知れないものがあると思われます。

 また、懸案の燃油、飼料、肥料、資材等の高騰対策では、当初予算での畜産対策に引き続き、今回町単独事業での省エネ緊急対策や、総合基金価格保証基準見直し等で十分な措置が講じられたと思われます。

 しかし、国県に対しては、燃油値上がり分の直接価格補てんや省エネ対策事業の事業費対象農家、対象面積、補助率の拡大の要請などを行政からの特に強い働きかけをお願いしたいと考えております。

 このまま放置すると、地方の経済はさらに閉塞感や停滞感が深まることが懸念されます。そういう状況の中、農業を取り巻く環境は、過去に経験をしたことのない厳しいものがあります。

 しかし、反面アメリカやブラジルのトウモロコシがバイオ燃料の原料へと変わったことや、気候変動による干ばつが、穀物類等の食料品の自給が逼迫していることで、日本の食料自給率も50%に引き上げるという国策がとられようとしているようでございます。農業を再生し、地方経済を建て直し、その牽引者になっていく絶好の機会と思われますから、さらに充実した農業の施策が講じられるよう、省エネ対策とあわせて国県への強い働きを重ねて要望いたしたいと思います。

 なお、また観光課、活性化協会の宿泊施設の接客のあり方、おもてなしの心の意識づけ等の改善点は、担当課が十分掌握されており、今後荒療治も辞さないということでありますから、今後に期待をつなげていきたいと思っております。

 最後に、ふるさと納税寄付金の増額補正は、現在までの綾の町づくりの納税者からの高い評価であり、綾町の誇りであろうととらえることができることを申し添えて、討論といたします。



○議長(畠中征郎君) 討論を終わります。

 採決を行います。議案第47号に対する各委員長の報告は可決であります。各委員長の報告のとおり決定することに賛成の方の起立を求めます。

(起立 8名)



○議長(畠中征郎君) 起立多数。よって、議案第47号平成20年度綾町一般会計補正予算(第2号)は、委員長報告のとおり可決されました。

────────────・────・────────────



△日程第5.議案第48号



△日程第6.議案第49号



△日程第7.議案第50号



△日程第8.議案第51号



○議長(畠中征郎君) 日程第5、議案第48号平成20年度綾町国民健康保険特別会計補正予算(第1号)から、日程第8、議案第51号平成20年度綾町介護保険特別会計補正予算(第2号)までを一括報告といたします。

 文教福祉委員長の報告を求めます。押田委員長。



◎文教福祉委員長(押田和義君) 議案第48号平成20年度綾町国民健康保険特別会計補正予算(第1号)、期日、9月12日から18日、説明者、山口福祉保健課長。

 平成19年度の医療費の確定に伴い、各交付金の精算、繰越金等の補正、諸拠出金の確定に伴う補正であります。

 歳入歳出それぞれ8,890万8,000円を増額、可決後は総額12億690万8,000円となります。歳入歳出書き出しております。お目通しを願います。

 主な意見、65歳から74歳の医療費の増加分析をして改善をしてほしい。高額医療、早期発見、早期治療で医療費の抑制を。医療費の増により町民生活を考えると、負担軽減が大事である。予備費を使い、保険税を下げる努力をしてほしい。

 採決の結果、可決であります。

 議案第49号平成20年度綾町老人保健特別会計補正予算(第2号)、審査の経過及び結果。9月12日から18日、説明者、山口福祉保健課長。

 主な内容、今回の補正は、平成19年度の老人医療費の精算に伴う補正であります。

 主な内容、数字の分ごらんください。

 主な意見です。平成19年度精算に伴うものであり、認める。ワースト1位を皆が認識し、それぞれが注意をしてほしい。高齢者の集まれる場所、サロン等の設置をしてほしい。地域行事等に積極的に参加を、また呼びかけも大事である。

 審査の結果、可決であります。

 続きまして、議案第50号平成20年度綾町後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号)、審査の経過及び結果。期日が9月12日から18日、説明者、山口福祉保健課長。

 主な内容、職員の住所変更及び共済費の負担変更による通勤手当と共済費を増額補正するもの。財源はすべて一般会計から繰り入れる。

 主な内容、職員の結婚による住所変更により、通勤手当の変更であります。13万6,000円、共済費が1万1,000円、計の14万7,000円であります。

 特に意見はありません。

 審査の結果、可決であります。

 続きまして、議案第51号平成20年度綾町介護保険特別会計補正予算(第2号)、審査の経過及び結果、期日が9月12日から18日、説明者、山口福祉保健課長。

 主な内容、19年度決算に伴う補正であります。

 主な内容、歳入で一般会計繰入金が7万2,000円、繰越金1,189万9,000円です。歳出、一般管理費7万2,000円、予備費594万円、諸支出金595万6,000円、繰出金が3,000円であります。

 主な意見、平成19年度精算によるもので認める。居宅介護が望ましいが、無理もある。できるだけの支えをしてほしい。ヘルパーの仕事は大変である。待遇の改善も望む。

 審査の結果、可決であります。

 以上です。



○議長(畠中征郎君) これより議案第48号から議案第51号までを、日程に従って質疑、討論、採決を行います。

 日程第5、議案第48号平成20年度綾町国民健康保険特別会計補正予算(第1号)を議題といたします。

 委員長の報告に対する質疑を許します。

(なし)



○議長(畠中征郎君) 質疑を終わります。

 討論を行います。議案第48号の原案に反対の討論を許します。



◎議員(橋本由里君) 議長。橋本。



○議長(畠中征郎君) 橋本議員。



◎議員(橋本由里君) 議案第48号平成20年度綾町国民健康保険特別会計補正予算(第1号)につきまして、反対の討論を行います。

 委員長報告のとおり、今回の補正は平成19年度医療費確定に伴うものですが、医療費の伸びは予想を下回り、財政調整基金の繰り入れを取りやめています。平成19年度の繰越金は1億円を超えており、基金に5,000万円、予備費に約3,000万弱を増額するとしています。

 基金は、万が一のためには必要だと言われますが、これはあくまでも保険者の都合であり、被保険者本人とは思いません。取り過ぎた国民健康保険税は、保険税軽減のために使われるよう求めるものです。

 また、何度も申し上げますが、資格証明書等の発行は国富町を見習い、直ちにやめるべきです。

 以上の立場から、議案第47号に反対いたします。



○議長(畠中征郎君) 賛成の討論を許します。



◎議員(福田正照君) 議長。福田。



○議長(畠中征郎君) 福田議員。



◎議員(福田正照君) 議案第48号平成20年度綾町国民健康保険特別会計補正予算(第1号)に、賛成の立場で討論を行います。

 今回の補正は、平成19年度の医療費が確定したことに伴う各交付金の精算、繰越金等の補正、各拠出金の確定に伴う補正を行うものであります。歳入歳出にそれぞれ8,890万8,000円を増額補正するものであり、賛成いたします。

 意見といたしまして、町民の医療費抑制には引き続き努めてほしいと思います。特に、若年層への健康管理、生活習慣病の指導は、将来の医療費の抑制へとつながるものだと思います。なかなか対応が難しいところではございますが、今後検討していただきますよう要望いたしまして、賛成の討論といたします。



○議長(畠中征郎君) 討論を終わります。

 採決を行います。議案第48号に対する文教福祉委員長の報告は可決であります。委員長の報告のとおり決定することに賛成の方の起立を求めます。

(起立 8名)



○議長(畠中征郎君) 起立多数。よって、議案第48号平成20年度綾町国民健康保険特別会計補正予算(第1号)は、委員長報告のとおり可決されました。

 日程第6、議案第49号平成20年度綾町老人保健特別会計補正予算(第2号)を議題といたします。

 委員長報告に対する質疑を許します。

(なし)



○議長(畠中征郎君) 質疑を終わります。

 討論を行います。議案第49号の原案に反対の討論を許します。

(なし)



○議長(畠中征郎君) 賛成の討論を許します。



◎議員(日高幸一君) 議長、日高。



○議長(畠中征郎君) 日高幸一議員。



◎議員(日高幸一君) 議案第49号平成20年度綾町老人保健特別会計補正予算について、賛成の立場で討論を行います。

 4月より後期高齢者医療制度に移行し、19年度の老人医療費の精算に伴う追加交付補正であるわけですが、国保老人分でも明らかなように、1人当たりの医療費はワースト1位ということで、町を挙げての健康への取り組みが必要かと思います。

 委員長報告にもありましたが、ひとり暮らしの老人もたくさんおられます。孤独から抜け出し、一歩家から外へ、ひとりにさせない取り組み、または街角いきいきサロンなどの提案がありました。賛成討論といたします。



○議長(畠中征郎君) 討論を終わります。

 採決を行います。議案第49号に対する文教福祉委員長の報告は可決であります。委員長報告のとおり決定することに賛成の方の起立を求めます。

(起立 9名)



○議長(畠中征郎君) 起立全員。よって、議案第49号平成20年度綾町老人保健特別会計補正予算(第2号)は、委員長報告のとおり可決されました。

 日程第7、議案第50号平成20年度綾町後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号)を議題といたします。

 委員長報告に対する質疑を許します。

(なし)



○議長(畠中征郎君) 質疑を終わります。

 討論を行います。議案第50号の原案に反対の討論を許します。

(なし)



○議長(畠中征郎君) 賛成の討論を許します。



◎議員(橋本由里君) 議長。橋本。



○議長(畠中征郎君) 橋本議員。



◎議員(橋本由里君) 議案第50号平成20年度綾町後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号)につきまして賛成討論を行います。

 この後期高齢者医療制度につきましては、廃止以外にはないという立場です。しかし、今回の補正は担当の職員の住所変更に伴うものだけであり、やむを得ない補正と認めて同意をいたします。

 以上、討論といたします。



◎議員(入船康紀君) 議長。入船。



○議長(畠中征郎君) 入船議員。



◎議員(入船康紀君) それでは、議案第50号であります。平成20年度綾町後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号)について、賛成の立場で討論を行います。

 今回の補正は、職員の住所変更、共済費の負担率変更による通勤手当と共済費を一般会計から繰り入れるものであり、同意するものであります。

 この制度が開始されてから、担当職員においては制度の仕組み等、大変なことだろうと思います。綾町においても、2回目の税徴収は行われております。そのような中にあって、今国においては、制度についていろんな権威、立場の人が末端地方のことも考えず発言をすることに憤りを思う次第であります。

 どんな制度も、最初から完璧なものはないことから、この医療制度も若い世代が減少することを踏まえて、若い世代と高齢者の均等を図りながら見直し改善を行い、よりよい制度になるように要望し、討論といたします。

 以上です。



○議長(畠中征郎君) 討論を終わります。

 採決を行います。議案第50号に対する文教福祉委員長の報告は可決であります。委員長報告のとおり決定することに賛成の方の起立を求めます。

(起立 9名)



○議長(畠中征郎君) 起立全員。よって、議案第50号平成20年度綾町後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号)は、委員長報告のとおり可決されました。

 日程第8、議案第51号平成20年度綾町介護保険特別会計補正予算(第2号)を議題といたします。

 委員長報告に対する質疑を許します。

(なし)



○議長(畠中征郎君) 質疑を終わります。

 討論を行います。議案第51号の原案に反対の討論を許します。

(なし)



○議長(畠中征郎君) 賛成の討論を許します。



◎議員(福田正照君) 議長。福田。



○議長(畠中征郎君) 福田議員。



◎議員(福田正照君) 議案第51号平成20年度綾町介護保険特別会計補正予算(第2号)に賛成の討論を行います。

 今回の補正は、平成19年度決算に伴うものであり、賛成いたします。

 主なものといたしまして、歳入で繰越金1,189万9,000円、これは19年度決算に伴う繰越金であります。歳出で予備費594万円、これは繰越金の一部を予備費として確保するものであります。また、19年度決算に伴う精算で、介護給付費に係る負担金等を返還する償還金525万6,000円などが主なものであります。

 意見といたしまして、少子高齢化、核家族化に伴い、介護を必要とする人は年々ふえ続けてまいります。反面、社会問題となっております介護ヘルパーさんは、人出不足であります。人材を海外に求めるのではなくて、国内でしっかりと対応できるように、行政、議会ともに国に働きかけることが大事であります。この制度がしっかりしたものになることを願いまして、賛成の討論といたします。



○議長(畠中征郎君) 討論を終わります。

 採決を行います。議案第51号に対する文教福祉委員長の報告は可決であります。委員長報告のとおり決定することに賛成の方の起立を求めます。

(起立 9名)



○議長(畠中征郎君) 起立全員。よって、議案第51号平成20年度綾町介護保険特別会計補正予算(第2号)は、委員長報告のとおり可決されました。

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△日程第9.議案第52号



△日程第10.議案第53号



○議長(畠中征郎君) 日程第9、議案第52号平成20年度綾町浄化槽事業特別会計補正予算(第1号)及び日程第10、議案第53号平成20年度綾町水道事業会計補正予算(第1号)を一括報告といたします。

 総務委員長の報告を求めます。大隈委員長。



◎総務委員長(大隈寛君) 議案番号が第52号です。平成20年度綾町浄化槽事業特別会計補正予算(第1号)、期日が9月12、18。説明者が前田課長、内容としまして、補正予算書及び担当課からの資料によって進めております。

 主なものについては、お目通しをいただきたいと思います。

 質疑をちょっと申し上げますと、進捗状況は当初20基でありましたから、現在16基が既にとりまとめをして実施してるということであります。新築か改修か、どちらかといえば改修が多いと。昨年実績は30基、今年もこの数字を確保したいと。今年度末実施予定数は、今申し上げましたとおり、30基を目標に5人槽が24基、7人槽が5基、10人槽が1基。

 意見として、引き続き加入促進、放流水の確保、定期点検等の指導にも努めてほしいと。採決の結果、全員賛成で可決であります。

 次、議案第53号平成20年度綾町水道事業会計補正予算(第1号)、期日が9月12日、18日。説明者が前田課長。

 内容については、お目通しをいただき、その原因として、県営錦原地区農地保全事業に伴う水道管布設替えの補償費が1カ所、これが受託工事の主なものであります。質疑、委託料、検針であります。1件あたり65円と。

 採決の結果、全員賛成で可決であります。



○議長(畠中征郎君) これより議案第52号及び議案第53号を日程に従って質疑、討論、採決を行います。

 日程第9、議案第52号平成20年度綾町浄化槽事業特別会計補正予算(第1号)を議題といたします。

 委員長の報告に対する質疑を許します。



◆議員(橋本由里君) 議長。橋本。



○議長(畠中征郎君) 橋本議員。



◆議員(橋本由里君) 総務委員長に伺います。意見のところに、放流水の確保(水質)っていうふうに書いてあるんですけれども、放流水に問題が起きているのかどうか、伺いたいと思います。

 それから、定期点検等の指導にも努めてほしいというふうに書いてありますけれども、この合併浄化槽事業は綾町が管理者ですので、その指導っていうのはどこに求めるというふうに、定期点検の指導にも努めてほしいというのは、どこに求めることなのか、説明いただきたいと思っております。

 私の家もこれ導入しましたけれども、町が管理しておりますので、定期的に業者の方が見えて検査しておりまして、掃除なども含めると結構まめに来ていただいて、この前来ていただいたばっかりなのになと思うぐらい、来ていただいているように思っておりますので、その業者の方に例えば問題があるのかどうか、伺いたいと思います。



○議長(畠中征郎君) 総務委員長。



◎総務委員長(大隈寛君) 最初の質問については、特段そういった話は聞いておりません。次の定期点検については、この決算の中に私は書いておると思うんですが、この11条検査、これはもう当初つくった段階での検査。そして、7条検査ですね、これについては年1回の義務づけですから、ここあたりも全部いわゆる設置者と県がもとになってやっているということで聞き及んでおります。

 以上です。



○議長(畠中征郎君) 質疑を終わります。

 討論を行います。議案第52号の原案に反対の討論を許します。

(なし)



○議長(畠中征郎君) 賛成の討論を許します。



◎議員(太田善一君) 議長。太田。



○議長(畠中征郎君) 太田議員。



◎議員(太田善一君) 議案第52号平成20年度綾町浄化槽事業特別会計補正予算、賛成の立場で討論いたします。

 この浄化槽事業は、今進められている公共下水道事業地域外の御家族には、大変喜ばれることと思います。国も、この浄化槽事業を今は強力に補助予算を組んで進めています。

 昨日の──夕べですけど、テレビで公明党の斉藤環境大臣の言葉もありました。浄化槽事業であります。国も、県も、町も公共下水道に比べて低予算で済み、長い負債を負わないで済みます。町内の全世帯でトイレの文化生活ができます。流す水はきれいになり、川の上流に住む責任も果たせます。

 執行部におかれましては、残りの全世帯にこれからは施工金額まで通知され、啓発されることを願うものであります。討論とします。



○議長(畠中征郎君) 討論を終わります。

 採決を行います。議案第52号に対する総務委員長の報告は可決であります。委員長報告のとおり決定することに賛成の方の起立を求めます。

(起立 9名)



○議長(畠中征郎君) 起立全員。よって、議案第52号平成20年度綾町浄化槽事業特別会計補正予算(第1号)は、委員長報告のとおり可決されました。

 日程第10、議案第53号平成20年度綾町水道事業会計補正予算(第1号)を議題といたします。

 委員長報告に対する質疑を許します。

(なし)



○議長(畠中征郎君) 質疑を終わります。

 討論を行います。議案第53号の原案に反対の討論を許します。

(なし)



○議長(畠中征郎君) 賛成の討論を許します。



◎議員(福永宏文君) 議長。福永。



○議長(畠中征郎君) 福永議員。



◎議員(福永宏文君) 議案第53号平成20年度綾町水道事業会計補正予算(第1号)に賛成をし、討論をいたします。

 この補正は、収益的収入の営業収益9,510万8,000円に、県営錦原地区農地保全事業の排水路整備に伴う割付岩下線の水道管布設替えの県補償費51万5,000円を、受託工事収益金として増額し、計9,562万3,000円とし、収益的水道事業費を53万6,000円増額し、9,150万8,000円とするものであり、県からの補償費の収入による補正であり、何ら異論はなく賛成であり、討論といたします。



○議長(畠中征郎君) 討論を終わります。

 採決を行います。議案第53号に対する総務委員長の報告は可決であります。委員長報告のとおり決定することに賛成の方の起立を求めます。

(起立 9名)



○議長(畠中征郎君) 起立全員。よって、議案第53号平成20年度綾町水道事業会計補正予算(第1号)は、委員長報告のとおり可決されました。

 ここで暫時休憩いたします。

(休憩午前10時59分)

………………………………………………………………………………

(再開午前11時16分)



○議長(畠中征郎君) 休憩前に引き続き会議を開きます。

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△日程第11.認定第1号



○議長(畠中征郎君) 日程第11、認定第1号平成19年度綾町一般会計決算を議題といたします。

 最初に、文教福祉委員長の報告を求めます。押田委員長。



◎文教福祉委員長(押田和義君) 認定第1号平成19年度綾町一般会計決算、審査の経過及び結果、期日が9月12日から18日、説明者、黒木教育総務課長、松本社会教育課長、山口福祉保健課長。

 主な内容としまして、19年度決算の所管事項について詳しく説明を受け、審査をいたしました。

 主な内容を列記しておりますけれども、特に委員会の中で審査なり議論を深めた部分を読み上げます。

 まず、教育総務の5段下がりまして、学力向上総合支援事業115万7,000円、小学校1年生から3年生、毎週月曜、木曜、年61回開催。中学1年生を対象にした英語、毎週火、木、年間91回の実行であります。

 その下、小学校の学力向上292万5,000円、町費によりまして講師1名、理科の専科であります。ほか研修旅費等であります。

 それから、4段下がりまして、中学校学力向上534万5,000円、講師を2名、研修旅費等夏休み、冬休みのサマーインタースクール等の講師料も含みます。

 それから、次のページの図書館管理2,202万6,000円、委託料が867万3,000円、図書購入費が470万円、給与・手当240万円、光熱費外であります。

 それから、福祉の2段目、社会福祉対策費1億1,153万8,000円、下の詳細につきましてはごらんください。

 主な意見、学力向上予算は、点数評価しやすいところに視点を置きすぎ。学力向上に努力を。費用対効果の面からもということであります。各種ゼミ希望者だけじゃなく、保護者の理解を得て全員受講できるように努めてほしい。自治体予算での塾は考え直す必要がある。町のイベントが多いが、経済効果を示してほしい。この部分は、てるはドームを中心とする、あるいは活性化協会全般の経済効果を示してほしいということであります。福祉の部分で、基本健診をしっかりと呼びかけてほしい。執行残は別に問題はない。

 審査の結果、可決であります。

 以上です。



○議長(畠中征郎君) 総務委員長の報告を求めます。大隈委員長。



◎総務委員長(大隈寛君) 認定第1号です。平成19年度綾町一般会計決算、期日が9月12日、16日、18日。説明者が畠中課長、増田課長、前田課長、向井課長、松田課長、清水課長、谷口局長。

 内容については、このようなことであります。

 質疑の方に入りますが、不納欠損額の税目は、町民税、固定資産税、軽自動車、国保。根拠法令に基づいてやっておると。使用料及び手数料の見直しはしている。町民の理解が必要であると。消防団員の確保、再編成は。第3部が深刻であると。ただし、今回つくりました南麓の団地から三、四名入っていると。現在、定数として170名のところ、女性消防団も含めて178名と。従来の個人設置型の浄化槽の管理状況について、私先ほど橋本議員の質問に逆に言っていましたが、この7条の方が設置者が当初受ける検査だそうです。そして、11条は自主検査、これは特に指導は県ということであります。今年度から調査をして、指導の徹底をすると。県の会議、6月にやっておると。エコプラザの問題解決は、県で実質調査中。外部調査委員会、結果は来年。ヘルスセンターの状況は、収入がこれほど節約の時代だから、今の時代に逆行だがと。担当課長、事実だが、年々経費はかさむと。

 商工関係です。委託料とは町から活性化協会へ1億1,535万円。施設の使用料はいわゆる利用料です。1億1,429万4,000円。合宿料金について、一概に言えないが、他町の類似施設と目的は若干違うが、かなりそういった合宿施設の料金については、かなり綾町の方が安いと。今だから値上げをと。原価計算を把握して、どうしても利益幅がなけりゃ、そのときでやっていくと。いわゆる今後いろんな分野で検討していくと。各施設の今後の投資額は、年々経費は要ると。城の外壁の塗装であるとか、馬事公苑の一部修繕、来年度からサイクリングターミナルの増改築。吊橋については、現在水力発電交付金を原資にして基金積み立てをしておると。いずれ改修も出てくると、こういうことでした。商店街の活性化事業も定着してきたが、今後の対策は、壮年会とか農協とか、底辺拡大に努めていきたい。5月の節句(男山)、来年はせっかくウォークなどをセットにして、集客、誘客を図っていくと。町有馬は本当に使えるのか、現在のところは、いないということであります。そういった馬はいないと。使用料、利用料値上げすれば、それなりの価値がなければ、いろいろ内的なもの、外的なもの、そういった要因もあると。それに見合う内容の整備は必要と。もう少し経営診断、外部を入れて、特にもてなしの心が弱いから、職員の資質の向上、あるいは意識改革に現在取り組んでいると。支配人は、今で言う名ばかりではと、もっとらしく役割と責任を経営者として果たすべきではと。十分承知をしていると。

 農林関係であります。現職員体制でいいのか。現在事業がふえつつあるが、今現在一生懸命課長以下取り組んでいると。新品目導入推進事業、雨避けハウス、農家所得向上につなげるかと。高齢化対策も少量、多品目的なもので対応することもいいんじゃないかということであります。

 後継者対策についても、もっと真剣に取り組むべきだがと。農業委員会としても、議論がされているのか。関係機関と連携をして、年三、四回情報収集に努めていると。

 要望として、議会、農協、行政、農業委員会と深く議論をやっていって、今後またこういったことに対してどうする、こうするということも具体的にやっぱり示していくべきじゃないかということであります。指導体制の強化を図るべきだが、さらに農協、行政と一体となって取り組んでいくと。センター機械の状況は、今のところ未収はないと。いわゆる使用料です。管理の面は今のところ不十分なところもあると。更新については、現在しておりませんと。育苗センターの未収は以前のもの、いわゆる指定管理者制度以前からの分で、キュウリ農家が1戸、水稲関係が1戸、金額は28万6,000円。

 総務税政関係で、差し押さえ件数と今後の徴収対策はと。債券が17件、180万円、売り掛け国税還付金等々であります。税の公平を図り、県との連携をして収納をしっかりやっていくと。意見として、滞納整理は毅然とした態度で、今後町民から不平不満が出ないように特段の配慮をと。職員挙げて具体的に目標値を掲げて取り組む。他市町村もこのことは同じ苦労をしているので、そういったことについては、そういったところの徴収向上につなげる、こういったものがあれば、これも参考にしたらどうかと。

 歳出関係です。定数管理、人口、あるいは財政規模などからして、何人が適正なのか。不用額について積算が甘いのか。総予算に対して1%。経費削減に努めたとすれば、評価すべき。

 投資的分野であります。実効性あるものに適正な執行に努める。他方では、必要なところには思い切った配分も必要。町民の負託にこたえるためにも。活性化協会も、職員みずから給与は自分たちで稼ぐと、こういった気持ちで取り組んでほしいと。また、産業観光の施設の拠点として、集客に全力を注いでほしいと。ヘルスセンター、費用対効果からいって、直ちに見直し(廃止)をすべきではと、こういった辛口の意見もあります。職員教育にももっと力を入れるべき。町民との距離があると。広域採用の弊害ではと。特に、私ども委員会の中では、若い職員にそういったことがあるんじゃないかと、そういった意見であります。事業の執行に関係住民とのコンセンサスがうまくとれてないと、そういった一面もあるんじゃないかと。特に事業部の関係であります。学力向上に、四、五年になる。毎年約1,000万円程度、それ以上あるかもしれないと。他町に比べ多く投資しているのに、なかなかその効果が見られない、委員会、学校を挙げてこのことに真剣に取り組んでいただきたいと。

 採決の結果、全員賛成で可決であります。



○議長(畠中征郎君) 委員長報告に対する質疑を許します。



◆議員(福田正照君) 議長。福田。



○議長(畠中征郎君) 福田議員。



◆議員(福田正照君) 1点だけお伺いをいたします。

 商店街の活性化事業が定着してきたというとこの中に、5月の節句、男山というのがございますが、ことしの評判はどうだったんだろうかと。一言で言ってしまえば、そういうことになろうと思うんですが、聞くところによりますと、私もそうだと思うんですけれども、3月のひな山というのは、綾町の昔からあった伝統行事であると。男山というのは、ごくごく最近つくられたものであるということ。

 それに、あの飾りつけ等も若干異なりますが、ほぼ一緒というようなこともございまして、かえって3月のせっかく盛り上がったひな山行事の影が、薄れるんじゃなかろうかというような声も耳にいたしておりました。

 私もそういう見解を持っておりますが、今年度の男山の評判といいますか、どのくらいの人が訪れられたのだろうか、その評判はどうであったのだろうか、お聞きしておりますれば、お知らせを願います。



○議長(畠中征郎君) 大隈委員長。



◎総務委員長(大隈寛君) お答えしますが、福田議員、この決算説明書の60ページをごらんいただくといいと思うんですが、この中に昨年やりましたひな山祭りには、今男山の関係でしょうけど、それも含めてだろうと思うんですが、ここには3万3,000人と、そういった入り込み客があり、いわゆる宮崎の春の一大イベントになっていると。そこまで私たちは聞いております。

 こういったことで、年々こういったものの定着をし、そしてまた、集客を図ることが一つの地域活性化、あるいはまた、地域の盛り上げに、そしてまた綾を売ると、そういったことにつなげるんじゃないかというふうに、特に担当課長の方からもお話しがあるように、今後はやっぱりみんなでこういったものは取り組んでいくことじゃないと、ここだけの問題じゃなくて、束になって総出でやることが一番大事だろうというふうなことは話しておりました。

 以上です。



○議長(畠中征郎君) 質疑を終わります。

 討論を行います。認定第1号の原案に反対の討論を許します。



◎議員(橋本由里君) 議長。橋本。



○議長(畠中征郎君) 橋本議員。



◎議員(橋本由里君) 認定第1号平成19年度綾町一般会計決算につきまして反対討論を行います。

 平成19年度の当初予算編成に当たりまして、町民の皆さんからの要求、要望を初めとして、私どもの考え方も文書にして伝え、その立場から反対をいたしました。

 当初予算時に、特に指摘した後期高齢者医療制度について、町長は今議会の一般質問に対する答弁の中で、高齢者も若者も、お互い支え合う制度として理解できると言われました。8億円もの税金を投入して、若い世代も高齢者も納得して支え合う制度として、長い議論を経て導入されたものですと宣伝してきた政府自身が、国民の強い批判を受け、厚生労働大臣の見直し、また別制度の創設に反論できないところまできております。

 次に指摘しましたのは、町民の中に不公正差別を生んだ高齢者住宅の利子補給の問題も、いまだに支出されており、同意できません。

 総合的に見ますと、日本はOECD加盟30カ国中、国民1人当たりの医療費は最下位となっています。教育費もデータを比較できる28カ国中、最下位という日本の国ですから、他国と比べていかに教育、福祉がないがしろにされているか、一目瞭然だと思っております。

 こうした冷たい国政の中、町民にとって頼みの綱である綾町行政が、真に住民本位の立場に立ってほしいと望むのは、わがまま勝手ではないと思います。

 以上を申し上げまして、平成19年度綾町一般会計決算については、反対することといたしました。



○議長(畠中征郎君) 賛成の討論を許します。



◎議員(日高幸一君) 議長。日高。



○議長(畠中征郎君) 日高幸一議員。



◎議員(日高幸一君) 認定第1号平成19年度綾町一般会計決算の所管事項に対しましての賛成の討論を行います。

 教育総務関係、社会教育関係、そして福祉関係、それぞれほぼ計画どおりの事業展開がなされ、執行がなされたわけですが、中には執行率の低いものもあり、経費の節約、削減に努められたということもありますけれども、例えば学力向上において、なかなか結果として評価点数にあらわれていないとか、または他県と比べれば、綾町のレベルがどの位置になど注目されているときでもあります。点数がすべてではありませんが、引き続き積極的な支援策をお願いするところであります。討論といたします。



◎議員(福永宏文君) 議長。福永。



○議長(畠中征郎君) 福永議員。



◎議員(福永宏文君) 認定第1号平成19年度綾町一般会計決算に賛成し、討論いたします。

 決算に伴います審査意見書に目を通しますと、19年度実質収支は1億4,000万円有余の黒字であり、良好な行財政運営がなされていると認められているようでございます。不用額におきましても、補正された額を大きく下回る予算執行となりました。老人保健特別会計繰出金6,350万円有余を差し引いたといたしましても、5,400万円弱の不用額となり、職員の行政経費のむだを省く努力の成果と思われ、評価に値すると思います。

 なお、町税を初めとする一般会計の滞納額と、特別会計の滞納額を合計いたしますと、1億4,600万円有余ともなり、町民の納税義務意識の希薄化につながらないよう、早期の未済額の回収の対策を講じる必要が迫られていると思います。

 この問題は、地方自治の根幹にかかわる大きな問題でございますから、行政の過大な評価を改め、全職員が問題を共有することが必要ではないかと思っております。

 また、多種多様な行政施策を展開し、町民の行政のニーズにこたえたり、全国に綾の情報を発信し、綾町のアピール、あるいは綾町への観光客の誘致を図る事業展開は、今後も従来どおり積極的な取り組みが肝要と思われますが、しかし、形骸化し、前例を踏襲することだけで残されている事業や行事は存在しないか、あるいは類似の事業の統合は必要ないかなど、今抜本的な見直しと事業の精査が必要と思われます。限られた予算と人員とで事業の遂行に取り組まざるを得ない状況のもと、一つ一つの事業や行事及び実効性あるものとし、確実に所期の目的を達成するものに脱皮させる変革が求められている時期だと思われます。

 以上、意見を申し述べまして、賛成討論といたします。



○議長(畠中征郎君) 討論を終わります。

 採決を行います。認定第1号に対する各委員長の報告は可決であります。各委員長の報告のとおり決定することに賛成の方の起立を求めます。

(起立 8名)



○議長(畠中征郎君) 起立多数。よって、認定第1号平成19年度綾町一般会計決算は、委員長報告のとおり可決されました。

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△日程第12.認定第2号



△日程第13.認定第3号



△日程第14.認定第4号



○議長(畠中征郎君) 日程第12、認定第2号平成19年度綾町国民健康保険特別会計決算から、日程第14、認定第4号平成19年度綾町介護保険特別会計決算までを一括報告といたします。

 文教福祉委員長の報告を求めます。押田委員長。



◎文教福祉委員長(押田和義君) 認定第2号平成19年度綾町国民健康保険特別会計決算、審査の経過及び結果、期日が9月12日から18日、説明者、山口福祉保健課長。

 主な内容としまして、歳入の部分で保険税3億718万1,000円、収納率97%で見込んでおりましたが、95.4%となり、約500万円の収入減となった。

 一方、滞納繰り越し分の収納率は16.6%で、予算額に対し300万円の収入増となった。不納欠損額は265万8,000円であります。

 以下、ごらんください。歳出、保険給付費6億8,285万8,000円、対前年度11.8%増となり、歳出の6割を占める。予算に余裕をもたせたため、5,070万3,000円の不用額が出た。

 1つとびまして、基金積立金1,500万円、平成19年度新たに1,500万円を積み立て、19年度末で基金積立額は1億5,051万1,000円となっております。

 主な意見、資格証明書、短期証明書は間違っている。1期、2期の滞納で他の補助等が受けられないことがあるということであります。基金積み立てより、保険税を下げてほしい。保険税の滞納、取れる者からはしっかりと取る。医療費の抑制に努めてほしい。

 審査の結果、可決であります。

 続きまして、認定第3号平成19年度綾町老人保健特別会計決算、審査の経過及び結果、期日が9月12日から18日、説明者、山口福祉保健課長。

 主な内容、歳入総額10億3,008万5,049円に対し、歳出総額10億2,973万1,219円で、差し引きは35万3,830円の黒字決算となった。

 主な内容につきましては、ごらんください。特に医療費が高騰している面で、疾病別では高血圧性疾患、脳梗塞、白内障と、毎年のようにこの生活習慣病が上位を占めております。1人当たりの医療費は、87万1,389円、ワースト1位であります。

 主な意見、健康志向に努める指導を望む。対象者が減じた中で医療費が増加している。壮年期からの健康講座等の取り組みをしてほしい。ワースト1位は問題。他町村の取り組みも学び、取り組んでほしい。高齢者が気軽に参加できるサロン等の検討もしてほしい。

 審査の結果、可決であります。

 次に、認定第4号平成19年度綾町介護保険特別会計決算、審査の経過及び結果、期日が9月12日から18日、説明者、山口福祉保健課長。

 主な内容、歳入総額5億9,952万9,772円に対し、歳出総額5億8,762万9,766円で、1,190万6円の黒字決算となった。

 主な内容としまして、第1号被保険者数、65歳以上でありますが、3月末で2,160人、認定者につきましては、305人であります。保険給付費、5億3,456万8,108円。計画では5億7,232万2,000円と見込んでおりましたが、報酬単価等の改正や介護事業単価の決定に伴い減じた。歳入につきましてはごらんください。歳出も同じであります。

 主な意見、介護状態の人や家族を支える制度ではない。制度の不具合が出る。と見直しの現状でもある。黒字決算であり収納率も伸びている、計画どおり保険給付がされている。やすらぎの里待機者80人の現状を深刻にとらえ、対策をとってほしい。

 審査の結果、可決であります。

 以上です。



○議長(畠中征郎君) これより認定第2号から認定第4号までを日程に従って質疑、討論、採決を行います。

 日程第12、認定第2号平成19年度綾町国民健康保険特別会計決算を議題といたします。

 委員長報告に対する質疑を許します。

(なし)



○議長(畠中征郎君) 質疑を終わります。

 討論を行います。認定第2号の原案に反対の討論を許します。



◎議員(橋本由里君) 議長。橋本。



○議長(畠中征郎君) 橋本議員。



◎議員(橋本由里君) 認定第2号平成19年度綾町国民健康保険特別会計決算につきまして反対討論を行います。

 健康はみずからの手で、医療を受けるなら対価はみずからで、こうした社会保障に対する受益者負担という名の負担は、とどまるところを知らないと言っても過言でない国、それが今の日本です。政府の進める構造改革のもとで、国は責任を放棄し、国民健康保険制度は形骸化が進んでいます。

 国民健康保険法は、被保険者みずからが健全な運動を行うようにとは言っていません。国や保険者の責任をうたっていると思っております。法律でいう国民保険の向上に寄与するどころか、受診抑制で病気が悪化し、手おくれになる人が続出しています。

 個人の支払い能力を超える高すぎる国民健康保険税のために、保険税を払えない人や、無保険の人が生み出され、国民皆保険の理念は崩壊の危機に瀕しています。綾町でも、非正規の保険証の交付が行われています。滞納が1年に満たなくても、満たない世帯に対しても、滞納金額で基準を決め、それについて配慮しているという姿勢は認めることができません。

 非正規保険証の交付は、滞納をふやさないということがその目的でしたが、今やその役割を果たしていないことは明らかになり、全国で資格証明書の発行を行わない自治体、または取りやめた自治体がふえています。

 また、短期証明書だけを出して交付して、その期限は常に切れないように工夫している広島市の例もあります。県内でも国富町、高鍋町、高千穂町、日之影町、美里町、西米良村、諸塚村などでは、こうした資格証明書は交付していないと聞いております。

一般質問への答弁で、被保険者証の発行条件を金額で定めていることについて、配慮しているとの発言がありましたが、非正規保険証を発行することを前提とした考え方であり、非住民的発言で容認できないと思っております。思いやりのある日本一の福祉の町づくりとは相いれないものであります。

 今回、この滞納者への被保険者証の件で、いろいろ調べてみましたが、綾町の発想、認識、手法は全国的に見ても至って例外的です。

 ある人が、「小さくても輝く綾町の行政の闇ですね」というふうに言った方がおられました。改善を強く求めて、反対討論といたします。



○議長(畠中征郎君) 賛成の討論を許します。



◎議員(入船康紀君) 議長。入船。



○議長(畠中征郎君) 入船議員。



◎議員(入船康紀君) それでは、認定第2号であります。平成19年度綾町国民健康保険特別会計決算について、賛成の立場で討論を行います。

 19年度の医療費の推移を見ますと、毎年平均すると5,000円程度の医療費の伸びがありましたが、18年度は診療報酬が下がったことにより、医療費急増傾向は一旦おさまりましたが、19年度は前年に対して1割以上、額にして6,000円程度の増加となり、医療費急増は止まらない状況であります。

 審査の中で、若人の費用額が多いとのことでありますが、対策として監査意見書にもありますように、健康づくりのための各種の保険事業が充実しているのか、検証すべきだと思います。基本健康診査、がん検診の状況から見ても、受診者の中で要精密度異常がある方が多数おられます。この状態からしても、すべての町民に健康意識を強化することが医療費抑制につながると思います。

 なお、老人被保険者については、後期高齢者の中できめ細かな医療を行い、高齢者の心身の特性に配慮した報酬体系の確立など、不安をなくす見直しもなされてまいりました。

 さまざまな意見も聞かれますが、この医療制度は国民皆保険を維持する上で必要なものであります。

 最後に、滞納については、日々努力はされておられますが、国保税の滞納が一番多いことから、総力を挙げて対応をしていただき、少しでも税収確保になるように要望いたしまして、討論といたします。

 以上です。



○議長(畠中征郎君) 討論を終わります。

 採決を行います。認定第2号に対する文教福祉委員長の報告は可決であります。委員長報告のとおり決定することに賛成の方の起立を求めます。

(起立 8名)



○議長(畠中征郎君) 起立多数。よって、認定第2号平成19年度綾町国民健康保険特別会計決算は、委員長報告のとおり可決されました。

 日程第13、認定第3号平成19年度綾町老人保健特別会計決算を議題といたします。

 委員長報告に対する質疑を許します。

(なし)



○議長(畠中征郎君) 質疑を終わります。

 討論を行います。認定第3号の原案に反対の討論を許します。



◎議員(橋本由里君) 議長。橋本。



○議長(畠中征郎君) 橋本議員。



◎議員(橋本由里君) 認定第3号平成19年度綾町老人保健特別会計決算について、反対討論を行います。

 私は、平成19年度の当初予算で、後期高齢者医療制度との関係まで反対をいたしました。先ほど一般会計決算の討論でも申し上げましたが、厚生労働大臣が後期高齢者医療制度を廃止し、国民の合意のもとに新たな制度をつくる必要がある旨を発言しています。

 悪政のもと、これまで高齢者の負担は年々ふえ、年金は目減りしてきたこの状況の中で、負担軽減こそ実施されるべきだと思っております。

 東京都の日ノ出町長は、75歳以上の医療費を全額町で負担し、無料にすることを明らかにしています。住民の血税をどこにどう使うかということだと思います。

 こうした立場から、認定第3号に反対いたします。



○議長(畠中征郎君) 賛成の討論を許します。



◎議員(福田正照君) 議長。福田。



○議長(畠中征郎君) 福田議員。



◎議員(福田正照君) 認定第3号平成19年度綾町老人保健特別会計決算に賛成の討論を行います。

 本年度決算は、歳入歳出差し引き35万3,830円の黒字決算であります。本年度は、医療受給者数は前年度の年間平均より40人減少しておりますが、医療費の総額は13.61%、金額にいたしまして1億642万円の増となっております。増額になった要因として、入院による医療費の増加が顕著であったためであります。結果、1人当たりの医療費は、県内30市町村のワースト1位となりました。結果は深刻であります。

 今後とも引き続き医療費の抑制に向けて、なお一層の努力を求めまして、賛成の討論といたします。



○議長(畠中征郎君) 討論を終わります。

 採決を行います。認定第3号に対する文教福祉委員長の報告は可決であります。委員長報告のとおり決定することに賛成の方の起立を求めます。

(起立 8名)



○議長(畠中征郎君) 起立多数。よって、認定第3号平成19年度綾町老人保健特別会計決算は、委員長報告のとおり可決されました。

 日程第14、認定第4号平成19年度綾町介護保険特別会計決算を議題といたします。

 委員長報告に対する質疑を許します。

(なし)



○議長(畠中征郎君) 質疑を終わります。

 討論を行います。認定第4号の原案に反対の討論を許します。



◎議員(橋本由里君) 議長。橋本。



○議長(畠中征郎君) 橋本議員。



◎議員(橋本由里君) 認定第4号平成19年度綾町介護保険特別会計決算について反対討論を行います。

 今会計の当初予算につきましては、必要なサービスが受けられない、高い保険料や利用料負担で、必要なサービスを受けることが困難で、制度の目的を果たしていないということも述べ反対をいたしました。

 制度の現状を見ますと、介護を社会全体で支えるという趣旨からはほど遠いと言わざるを得ません。介護が必要になっても、住み慣れた地域で安心して暮らせる綾町にはなっていないと考えております。国や地方自治体にその責任が求められているのではないでしょうか。

 町長は、一般質問の中でそうした考えがないと言われましたけれども、私は保険料や利用料の減免拡大を強く望んでいるところです。

 以上述べまして、反対討論といたします。



○議長(畠中征郎君) 賛成の討論を許します。



◎議員(日高幸一君) 議長。日高。



○議長(畠中征郎君) 日高幸一議員。



◎議員(日高幸一君) 認定第4号平成19年度綾町介護保険特別会計決算の賛成の立場で討論を行います。

 本格的な高齢社会を迎えている我が国では、介護が必要な高齢者が急速にふえ、介護する人の高齢化も進んできています。

 また、働きに出る女性もふえるなど、家族だけで介護することは大変難しくなっています。居宅サービスまたは施設サービス等、介護サービスを受けるにはホームヘルパー、または看護師などの訪問看護にお願いしなければなりません。

 そのような中で、一方では介護手当の安さから仕事をやめられ、厳しい労働条件も重なり、人手が足りないと聞いております。そのような改善策も期待しながら、賛成討論といたします。



○議長(畠中征郎君) 討論を終わります。

 採決を行います。認定第4号に対する文教福祉委員長の報告は可決であります。委員長報告のとおり決定することに賛成の方の起立を求めます。

(起立 8名)



○議長(畠中征郎君) 起立多数。よって、認定第4号平成19年度綾町介護保険特別会計決算は、委員長報告のとおり可決されました。

 ここで、暫時休憩いたします。午後は1時半から開会をいたします。

(休憩午後0時00分)

………………………………………………………………………………

(再開午後1時30分)



○議長(畠中征郎君) 会議を開きます。

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△日程第15.認定第5号



△日程第16.認定第6号



△日程第17.認定第7号



△日程第18.認定第8号



○議長(畠中征郎君) 日程第15、認定第5号平成19年度綾町農業集落排水事業特別会計決算から、日程第18、認定第8号平成19年度綾町水道事業会計決算までを一括報告といたします。

 総務委員長の報告を求めます。大隈委員長。



◎総務委員長(大隈寛君) では、一挙に進めたいと思います。

 認定第5号です。綾町農業集落排水事業特別会計決算、期日が9月16日、18日です。説明者が、前田課長であります。

 内容については、お目通しをいただいて、意見としまして次のページ、46ページです。事業そのもの順調に推移をして、引き続き施設の管理に努めてもらいたいと。

 採決の結果、全員賛成で可決であります。

 続きまして、認定6号平成19年度綾町公共下水道事業特別会計決算、期日、9月16日から18日。説明者が前田課長、そして清水課長であります。

 内容については、お目通しをいただき、質疑についてですが、進捗状況は53.3%、95ヘクタール、未収は29万3,000円、公営住宅。特に東中坪、西中坪、延べにして111月分であります。対応としまして、止めるしかないが、ねばり強く努力をしていくということであります。

 意見として、供用開始3年になる事業、もうかなり進んでいる。引き続き加入促進、使用料の徴収にあわせて、健全な事業運営に努めてほしいと。

 採決の結果、全員賛成で可決であります。

 次の認定第7号平成19年度綾町浄化槽事業特別会計決算、期日が9月16日から18日。説明者が前田課長であります。

 内容についてはお目通しをいただいて、次の50ページです。質疑の次の管理料はということで、19年度は発生しないって書いておりますが、これをちょっと訂正をしてもらって、29万6,800円ほど管理料としてとっております。清掃にして8件、点検が22件と、20年度から暫時増加していくものと思っております。

 意見として、順調に推移している。さらに普及促進に水質浄化、生活環境整備になお一層の努力をお願いしたいと。

 採決の結果、全員賛成で可決であります。

 続いて、認定8号平成19年度綾町水道事業会計決算、期日が9月16日から18日。説明者が前田課長であります。

 内容については、決算説明書によって審査を進めております。

金額についてはお目通しをいただいて、質疑であります。技術者の養成は大事なことである。

 意見、経営的にはほぼ安定をしている。今後使用料の見直しも視野に入れ、引き続き安定した事業運営に努めてほしいと。

 採決の結果、全員賛成で可決であります。



○議長(畠中征郎君) これより認定第5号から認定第8号までを日程に従って質疑、討論、採決を行います。

 日程第15、認定第5号平成19年度綾町農業集落排水事業特別会計決算を議題といたします。

 委員長報告に対する質疑を許します。

(なし)



○議長(畠中征郎君) 質疑を終わります。

 討論を行います。認定第5の原案に反対の討論を許します。

(なし)



○議長(畠中征郎君) 賛成の討論を許します。



◎議員(日?憲治君) 議長。日?。



○議長(畠中征郎君) 日?憲治議員。



◎議員(日?憲治君) 認定第5号平成19年度綾町農業集落排水事業特別会計決算について、賛成の討論をいたします。

 集落排水事業は、農村の生活環境の改善及び公共用水、水質保全を目的とした事業等であり、事業の内容等も良好な運営がなされております。今後、施設の整備を含む適切な維持管理に努めていただき、討論といたします。



○議長(畠中征郎君) 討論を終わります。

 採決を行います。認定第5号に対する総務委員長の報告は可決であります。委員長報告のとおり決定することに賛成の方の起立を求めます。

(起立 9名)



○議長(畠中征郎君) 起立全員。よって、認定第5号平成19年度綾町農業集落排水事業特別会計決算は、委員長報告のとおり可決されました。

 日程第16、認定6号平成19年度綾町公共下水道事業特別会計決算を議題といたします。

 委員長報告に対する質疑を許します。



◎議員(入船康紀君) 議長。入船。



○議長(畠中征郎君) 入船議員。



◎議員(入船康紀君) 意見としての中に書いてあります加入促進でありますけども、これはここに書いてありますように、進捗状況が53.3%ということで、これだけかなと思いがするわけでありますが、委員会の中で、加入促進に向けてどのようなことをすれば加入促進につながるかというようなことを、審議されておれば、お聞かせ願いたいと。なければ、委員長の見解をあわせて伺いたいと思います。

 以上です。



○議長(畠中征郎君) 大隈委員長。



◎総務委員長(大隈寛君) 特段委員会でそういった加入促進について議論はしてないんですが、私委員長としては、やはり入り口の問題ですから、やはり事業を開始する前に、努めていわゆるその何といいますか、いろんな支援対策もありますから、ここあたりも含めて足を運ぶと、まずそこから入っていくことが一番大事だろうと思うんです。

 ただ単に入ってくださいだけじゃなくて、やっぱりこの川上に住む者として、やはりそういったとこは、もう役割と責任において、もちろん職員も全職員、特に担当課含めてやっていくべきだろうというふうに考えております。

 そして、この中で進捗状況はということでありますが、この具体的に何戸かっていうことになりますと、決算書に載っておりますから、ここあたりまた参考にしていただくとありがたいというふうに考えております。

 以上です。



○議長(畠中征郎君) 質疑を終わります。

 討論を行います。認定第6号の原案に反対の討論を許します。



◎議員(橋本由里君) 議長。橋本。



○議長(畠中征郎君) 橋本議員。



◎議員(橋本由里君) 認定6号平成19年度綾町公共下水道事業特別会計決算について、反対の討論を行います。

 私ども日本共産党綾支部では、10年以上前から町民の暮らしを向上させ、環境にもよい生活雑排水の処理方法として、四万十川方式について調査検討して、その導入を提案してまいりました。

 当時、議会に設置されました特別委員会でも、四万十川方式を取り入れた我孫子市や石岡市に視察にも出かけました。この四万十川方式の一番のネックは、トイレの人ふんの処理でしたが、綾町は全国に先駆けて人ぷんの液肥化に取り組んでいましたから、この二本立てで処理すれば経費も少なく、環境にもよい処理方法だとの立場で、それを主張してまいりました。

 しばらくして、合併浄化槽の導入も進んでまいりましたし、処理能力も公共下水道の最終処分場から出る水と比較しても、勝るとも劣らない性能も立証され、環境省も補助金を出して推進も図っていたことから、当時継松議員は、この事業実施しておりました秋田県二ツ井町にも出かけ、資料の収集や現地の意見も聞いてまいりました。

 その後、私の所属しておりました委員会でも、同じ事業に取り組んでいた長野県栄村を尋ね、検討、要求を続けてまいりました。その要求がかない、平成19年度から公共下水道計画区域以外の地域に、この自治体設置型の合併浄化槽が導入されてまいりました。そのことについては、大いに評価するものです。

 先ほど別の議案に対する太田議員の討論の中で、この合併浄化槽についての評価の発言があり、驚いているところです。まさしく公共下水道事業は、自治体にとっても、住民にとっても負担が大きく、一時的な負担では済みません。

 報告にもありましたように、加入率も約50%とのことでしたが、高齢者だけの世帯に導入を進めること、また既に合併浄化槽を設置している世帯に導入を進めることは非情なことであり、町民間に格差の意識を生んでいると考えております。

 今後の公共下水道の計画は中止をされるよう求め、願わくば排水路や終末処分場から出る綾北、綾南川に流れ込む場所に、四万十川方式の浄化槽を設置し、さらに川上に住む者として、水質を改善されるよう求めまして、公共下水道事業には反対することを申し述べます。



○議長(畠中征郎君) 賛成の討論を許します。



◎議員(日?憲治君) 議長。日?。



○議長(畠中征郎君) 日?憲治議員。



◎議員(日?憲治君) 認定第6号平成19年度綾町公共下水道事業特別会計決算について、賛成の討論をいたします。

 公共下水道事業も平成16年度から開始され、4年目になる事業ですが、事業計画どおり進んでおり、歳入歳出決算状況も良好で、ほぼ計画どおりでありますが、ただ毎回ではありますが、下水道の使用料の滞納、約29万円の回収に努力していただきたい。また、公共下水道への加入率、未加入者への推進にもあわせて取り組んでいただき、健全な財政運営に努めていただき、討論といたします。



○議長(畠中征郎君) 大隈委員長。



◎総務委員長(大隈寛君) 今、私はこういうふうに申し上げたんで、橋本議員の今反対討論の中で、進捗状況は53.3、今橋本議員の言われたのは、加入戸数が云々ちゅう話をされました。これはあくまでも進捗状況が53.3、当初の目標からいくと、かなり高い数字を示しております。それだけを申し上げておきます。



○議長(畠中征郎君) 討論を終わります。

 採決を行います。認定第6号に対する総務委員長の報告は可決であります。委員長報告のとおり決定することに賛成の方の起立を求めます。

(起立 8名)



○議長(畠中征郎君) 起立多数。よって、認定第6号平成19年度綾町公共下水道事業特別会計決算は、委員長報告のとおり可決されました。

 日程第17、認定第7号平成19年度綾町浄化槽事業特別会計決算を議題といたします。

 委員長報告に対する質疑を許します。

(なし)



○議長(畠中征郎君) 質疑を終わります。

 討論を行います。認定第7号の原案に反対の討論を許します。

(なし)



○議長(畠中征郎君) 賛成の討論を許します。



◎議員(日?憲治君) 議長。日?。



○議長(畠中征郎君) 日?憲治議員。



◎議員(日?憲治君) 認定第7号平成19年度綾町浄化槽事業特別会計決算について、賛成の討論をいたします。

 この事業は、平成19年度の新規事業であり、目的は家庭の雑排水を処理する浄化槽を町が設置し、維持管理をするもので、水環境及び生活環境の改善を図る事業であります。

 また、対象地域は公共下水道と集落排水区域を除いた町全域が対象になっております。今回は、10地区で5人槽が19基、7人槽で11基で、合計で30基の設置であります。

 不用額も49万7,000円出ており、今後も継続して浄化槽の推進に努めていただき、賛成討論といたします。



○議長(畠中征郎君) 討論を終わります。

 採決を行います。認定第7号に対する総務委員長の報告は可決であります。委員長報告のとおり決定することに賛成の方の起立を求めます。

(起立 9名)



○議長(畠中征郎君) 起立全員。よって、認定第7号平成19年度綾町浄化槽事業特別会計決算は、委員長報告のとおり可決されました。

 日程第18、認定第8号平成19年度綾町水道事業会計決算を議題といたします。

 委員会報告に対する質疑を許します。

(なし)



○議長(畠中征郎君) 質疑を終わります。

 討論を行います。認定第8号の原案に反対の討論を許します。



◎議員(橋本由里君) 議長。橋本。



○議長(畠中征郎君) 橋本議員。



◎議員(橋本由里君) 認定第8号平成19年度綾町水道事業会計決算について、反対の討論を行います。

 当初予算に対する反対理由でも申し上げましたが、町民が生きるためには欠かせない飲料水に消費税を課すことには同意できません。

 今決算を見ても、水道料に含まれる消費税額は450万円を超えています。それだけの税金を、消費税を町民が払っているのです。

 次に、支払い利息ですが、1,790万円にのぼっています。借りるときの条件を履行すれば、もっと少なくできるのではないでしょうか。

 また、漏水などでお金にならなかった水、要するに有収率を引いた分を換算すると、約2,300万円にのぼります。担当職員の休日、祝祭日、日夜分かたぬ努力には敬服し、感謝をいたしますが、町としてもこれらの問題解決は必至ではないでしょうか。

 この点を指摘し、討論といたします。



○議長(畠中征郎君) 賛成の討論を許します。



◎議員(日?憲治君) 議長。日?。



○議長(畠中征郎君) 日?憲治議員。



◎議員(日?憲治君) 認定第8号平成19年度綾町水道事業会計決算について、賛成の討論をいたします。

 平成19年度の給水戸数も、給水量とも増加となっており、決算状況、経営面でも704万円の黒字決算となっており、事業運営は安定しておりますが、今後の補修、維持管理を考えると、使用料金の見直しとも検討する必要があると思われます。

 今回は、用配水設備工事等が2カ所上がっておりますが、常に業者指導も含め、整備点検を目配りをしていただき、安定した事業運営を望み賛成といたします。



○議長(畠中征郎君) 討論を終わります。

 採決を行います。認定第8号に対する総務委員長の報告は可決であります。委員長報告のとおり決定することに賛成の方の起立を求めます。

(起立 8名)



○議長(畠中征郎君) 起立多数。よって、認定第8号平成19年度綾町水道事業会計決算は、委員長報告のとおり可決されました。

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△日程第19.発議第1号



○議長(畠中征郎君) 日程第19、発議第1号綾町議会会議規則の一部を改正する規則を議題といたします。

 提出者の説明を求めます。大隈委員長。



◎総務委員長(大隈寛君) それでは、発議第1号であります。これは、さきに議決をしました議案第44号の関連であります。

 その中で、もう既に先ほど私が申し上げました議員の報酬に関する規定の整備は、もう終わりますから、議決いたしますが、今度はそれとは別に、ここで上がっておる議会活動の範囲の明確化ということで、おのずとこの綾町議会会議規則の一部を改正する規則ということで提出します。

 次のページをめくっていただければ、何も内容がどうこうじゃなくて、このいわゆる15、16、15が議員の派遣であった項目を、15の全員協議会を入れて、そしてあとずっと下がっていくと、これだけのことであって、そういったことですから、特別内容がどうこうということはありません。そういったことで皆さん方は御理解をいただいて、ひとつ賛同をお願いいたします。



○議長(畠中征郎君) 質疑を許します。

(なし)



○議長(畠中征郎君) 質疑を終わります。

 討論を行います。発議第1号に対する反対の討論を許します。

(なし)



○議長(畠中征郎君) 賛成の討論を許します。

(なし)



○議長(畠中征郎君) 討論を終わります。

 採決を行います。発議第1号は、原案のとおり決定することに賛成の方の起立を求めます。

(起立 9名)



○議長(畠中征郎君) 起立全員。よって、発議第1号綾町議会会議規則の一部を改正する規則は、原案のとおり可決されました。

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△日程第20.平成20年請願第1号



○議長(畠中征郎君) 日程第20、平成20年請願第1号燃料、肥料、飼料、農業資材等の価格高騰に対する緊急対策を求める請願を議題といたします。

 総務委員長の報告を求めます。総務委員長。



◎総務委員長(大隈寛君) 報告をいたします。

 案件番号が請願の1号でありまして、案件名が燃料、肥料、飼料、農業資材等の価格高騰に対する緊急対策を求める請願、提出者が宮崎中央農民組合会長、山内澄夫さんであります。

 期日が9月17日。

 意見として、まさにその対策がなされようとしております。審査の結果、一部修正の上、採択をしております。その内容については、皆さんのお手元に配付してありますから、どうか皆さん方の御理解をいただいて、ひとつ賛同をお願いしたいと思います。

 以上であります。



○議長(畠中征郎君) 総務委員長の報告に対する質疑を許します。

(なし)



○議長(畠中征郎君) 質疑を終わります。

 採決を行います。平成20年請願第1号に対する総務委員長の報告は採択であります。委員長報告のとおり決定することに賛成の方の起立を求めます。

(起立 9名)



○議長(畠中征郎君) 起立全員。よって、平成20年請願第1号燃料、肥料、飼料、農業資材等の価格高騰に対する緊急対策を求める請願は、委員長報告のとおり採択することに決定をいたしました。

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△日程第21.平成20年請願第2号



○議長(畠中征郎君) 日程第21、平成20年請願第2号ミニマムアクセス米の輸入停止を求める請願を議題といたします。

 本平成20年請願第2号につきましては、委員長より継続審査の申し出がありました。

 お諮りいたします。委員長の申し出のとおり閉会中の継続審査に付することに御異議ありませんか。

(異議なし)



○議長(畠中征郎君) 異議なしと認めます。よって、本平成20年請願第2号ミニマムアクセス米の輸入停止を求める請願は、閉会中の継続審査に付することに決定いたしました。

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△日程第22.平成20年請願第3号



○議長(畠中征郎君) 日程第22、平成20年請願第3号後期高齢者医療制度の廃止をもとめる請願についてを議題といたします。

 文教福祉委員長の報告を求めます。押田委員長。



◎文教福祉委員長(押田和義君) 請願第3号後期高齢者医療制度の廃止をもとめる請願について、提出者、宮崎県民主医療機関連合会、会長、末岡常昌、宮崎県社会保障推進協議会会長、山田秀一氏であります。

 審査の経過及び結果、期日が9月18日、紹介議員の橋本議員の説明も受け、審査をし、議論をしました。

 主な意見のみ申し上げます。制度の廃止には反対。制度の見直しをして、充実させてほしい。制度そのもの創設時に問題があった。国会で十分な論議がされていなかった。医師も反対している。高齢者の立場を考えての制度ではない。削減するものはほかにたくさんある。制度の財源の面あろうと考えます。てげてげ診療の勧めだ。旧制度に戻し、高齢者の負担をなくすこと。

 賛成多数で採択であります。



○議長(畠中征郎君) 委員長報告に対する質疑を許します。



◆議員(橋本由里君) 議長。橋本。



○議長(畠中征郎君) 橋本議員。



◆議員(橋本由里君) この問題は、今国の方でも見直しをして(聴取不能)も出てきており、非常に重要な問題だと思っております。

 それで、ここのただいまの委員長報告にありました、ちょっと表現として正しいかどうかわかりませんが、お医者さんも反対しているとか、てげてげ診療という書き方してたのは、これ私が紹介した文章によるんですが、その文書を紹介させていただけないでしょうか。



○議長(畠中征郎君) ここの議場でですか。



◆議員(橋本由里君) はい、ここで、自席でも結構ですけど。



○議長(畠中征郎君) 後でじゃいけませんか。全協とかで。



◆議員(橋本由里君) いや、採決に入る前に、お医者さんの立場でも、この制度の問題点を指摘してる文書があるもんですから、発言の許可をいただければ紹介させていただきたいんですけれども。



○議長(畠中征郎君) はい、それじゃ許可します。



◆議員(橋本由里君) ありがとうございます。

 実は、9月14日に宮崎市民プラザにおきまして、後期高齢者医療制度をやめてほしいというシンポジウムと講演がありました。その中で、宮崎県医師会の先生が、そのシンポジウムで発言された文書がありますので、短いですので紹介させていただきます。

  後期高齢者医療制度については、その是非について各方面からさまざまな議論があるが、医療を提供する側から見た問題点を指摘したい。平成20年4月、宮崎県医師会は、簡易医療機関に対して後期高齢者診療料の届け出及び算定の自粛をお願いした。後期高齢者診療料とは、外来の主治医の制度として、診療所を対象に新設されたもので、いわゆるまるめ、定額の診療報酬のことである。医療機関があらかじめ届け出を行い、患者と相談の上、合意できれば、本診療を算定する。この場合、検査料や判断料、措置料などは、別途算定できない仕組みとなっている。

  なぜ県医師会は反対をしているのか。それは、厚生労働省の目指す主治医と、医師会の目指す主治医の考え方が根本的に異なっていたことによる。厚生労働省は、1患者、1主病、1主治医と主張する。つまり、1人の患者について病気を1つに定め、それを治療している医師を主治医とする。そして、原則的には、主治医がすべての病気を管理することを想定している。つまり、主治医に自己完結型医療を求めている。医師会の考え方は、1人の患者は主病の区別のない複数の病気を持ち、必要に応じてそれぞれの専門医師が責任をもって治療に当たらなければならないとしている。地域完結型医療であり、主治医にはまとめ役、調整役を求めている。

  国は、財政難を理由に高齢者に対して、てげてげ医療を求めているように見える。いや、次には、若年者の医療も制限されていくこととなる。国が十分な医療を受ける権利を守るためには、財源の議論が欠かせない。20年前にイギリスが医療費抑制という今の厚生労働省と同じ考え方を押し進め、結果として医療の崩壊を招いた。世界に冠たる皆保険制度を誇る日本が、今になって同じ過ちの道を歩もうとしているのを、看過するわけにはいかない。

以上、副会長さんの文書を紹介させていただきました。発言を認めていただいてありがとうございました。



○議長(畠中征郎君) 質疑を終わります。

 採決を行います。平成20年請願第3号に対する文教福祉委員長の報告は採択であります。委員長報告のとおり決定することに賛成の方の起立を求めます。

(起立 4名)



○議長(畠中征郎君) 起立少数。よって、平成20年請願第3号後期高齢者医療制度の廃止を求める請願については、不採択とすることに決定いたしました。

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△日程第23.平成20年陳情第3号



○議長(畠中征郎君) 日程第23、平成20年陳情第3号食料の安定供給を支える基幹的な農業水利施設の着実な整備等に関する意見書提出を求める陳情を議題といたします。

 総務委員長の報告を求めます。



◎総務委員長(大隈寛君) 陳情第3号です。食料の安定供給を支える基幹的な農業水利施設の着実な整備等に関する意見書の提出を求める陳情であります。

 提出者が土改連の会長であります黒田昭さんであります。

 期日が9月17日、審査をしました。

 この意見書案のとおり、全会一致で採決をしたものであります。



○議長(畠中征郎君) 委員長報告に対する質疑を許します。

(なし)



○議長(畠中征郎君) 質疑を終わります。

 採決を行います。平成20年陳情第3号に対する総務委員長の報告は採択であります。委員長報告のとおり決定することに賛成の方の起立を求めます。

(起立 9名)



○議長(畠中征郎君) 起立全員。よって、平成20年陳情第3号食料の安定供給を支える基幹的な農業水利施設の着実な整備等に関する意見書提出を求める陳情は、委員長報告のとおり採択することに決定いたしました。

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△日程第24.平成20年陳情第4号



○議長(畠中征郎君) 日程第24、平成20年陳情第4号中国人強制連行強制労働に関する要請書を議題といたします。

 文教福祉委員長の報告を求めます。押田委員長。



◎文教福祉委員長(押田和義君) 平成20年陳情第4号中国人強制連行強制労働に関する要請書、中国人強制連行強制労働宮崎槙峰訴訟原告団代表、日本読みでありますと、やすたつみ氏外であります。

 審査の経過及び結果、期日が9月18日。

 陳情文を要約して読み上げますと、昭和17年に中国から約4万人の中国人が強制的に連行され、終戦まで日本企業135の事業所で過酷な労働を強いられ、約7,000人が命を失った。宮崎県には250人が連行され、この生存者、被害者が原告となり、道義的責任、あるいは人道的な責任という観点から、この歴史的事実を真摯に受けとめ、政府の責任において関係企業に拠出を求め、基金をつくるなどの措置を講ずるよう求めた陳情であります。

 歴史的な背景も含めまして、委員会でいろいろ審議をいたしまして、主な意見が、原告も高齢である。希望をかなえてほしい。国同士の解決はしていても、原告は納得いかないはずだ。企業に誠意を求める。強制連行は事実であるなどの意見がありまして、賛成多数で採択であります。

 以上です。



○議長(畠中征郎君) 委員長報告に対する質疑を許します。

(なし)



○議長(畠中征郎君) 質疑を終わります。

 採決を行います。平成20年陳情第4号に対する文教福祉委員長の報告は採択であります。委員長報告のとおり決定することに賛成の方の起立を求めます。

(起立 4名)



○議長(畠中征郎君) 起立少数。よって、平成20年陳情第4号中国人強制連行強制労働に関する要請書は、不採択とすることに決定いたしました。

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△日程第25.平成20年陳情第5号



○議長(畠中征郎君) 日程第25、平成20年陳情第5号郵政民営化法の見直しに関する意見書の提出を求める陳情書を議題といたします。

 総務委員長の報告を求めます。大隈委員長。



◎総務委員長(大隈寛君) 陳情第5号です。郵政民営化法の見直しに関する意見書の提出を求める陳情書、提出者が小原重明さんであります。

 このことについては、私ども本議会も既に過去においては、民営化は反対ということで表明してきたわけであります。

 今回は、そういったことで見直しですから、この主な意見を述べてみますと、前小泉政権のつけだ。構造改革の最たるもの。地方にとっては大変なことだ。そういったことで、全会一致で採択をしたものであります。



○議長(畠中征郎君) 委員長報告に対する質疑を許します。



◆議員(橋本由里君) 議長。橋本。



○議長(畠中征郎君) 橋本議員。



◆議員(橋本由里君) 私も郵政民営化には反対の立場でございました。見直しじゃなくて、できたらもとに戻してほしいという意見書が欲しいなと思ってるところですけども、今回国富町の例が出ております。国富町から遠方まで配達するので、なかなか問題が起きているということですけれども、綾町の郵便局での問題っていうのは、委員会の中で審査されておりましたら、御報告いただきたいと思っています。



○議長(畠中征郎君) 大隈委員長。



◎総務委員長(大隈寛君) 特段審議はしておりません。ただ、この文書の内容だけを皆でやったとこであります。



○議長(畠中征郎君) 質疑を終わります。

 採決を行います。平成20年陳情第5号に対する総務委員長の報告は採択であります。委員長報告のとおり決定することに賛成の方の起立を求めます。

(起立 9名)



○議長(畠中征郎君) 起立全員。よって、平成20年陳情第5号郵政民営化法の見直しに関する意見書の提出を求める陳情書は、委員長報告のとおり採択することに決定をいたしました。

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△日程第26.議員派遣の件について



○議長(畠中征郎君) 日程第26、議員派遣の件についてを議題といたします。

 議員派遣につきましては、綾町議会会議規則第112条の規定により、別紙のとおり派遣いたしたいと思います。

 また、計画の一部変更については、議長に一任願いたいと思いますが、これに御異議ございませんか。

(異議なし)



○議長(畠中征郎君) 異議なしと認めます。よって、議員派遣につきましては、別紙のとおり決定をいたしました。

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△日程第27.各常任委員会の閉会中の審査及び調査について



○議長(畠中征郎君) 日程第27、各常任委員会の閉会中の審査及び調査についてを議題といたします。

 各常任委員長より、各常任委員会の所管事項については、閉会中の審査及び調査事項にいたしたいとの申し出がありました。

 お諮りいたします。各委員長の申し出のとおり、閉会中の審査及び調査とすることに御異議ございませんか。

(異議なし)



○議長(畠中征郎君) 異議なしと認めます。よって、各委員長から申し出のとおり、閉会中の審査及び調査とすることに決定をいたしました。

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△日程第28.議会運営委員会の閉会中の審査について



○議長(畠中征郎君) 日程第28、議会運営委員会の閉会中の審査についてを議題といたします。

 お諮りいたします。議会運営委員会の所管事項のうち、次期定例会及び臨時会の会期日程等、会議運営に関すること及び議長の諮問に関することについては、閉会中の審査事項とすることにいたしたいと思いますが、これに御異議ございませんか。

(異議なし)



○議長(畠中征郎君) 異議なしと認めます。よって、議会運営委員会の所管事項のうち、次期定例会及び臨時会の会期日程等、議会運営に関すること及び議長の諮問に関することについては、閉会中の審査事項とすることに決定いたしました。

 ここで暫時休憩いたしますが、そのままお待ちください。

(休憩午後2時11分)

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(再開午後2時12分)



○議長(畠中征郎君) 休憩前に引き続き会議を開きます。

 お諮りいたします。本日ここに意見書案3件が提出されました。これを日程に追加し、議題といたしたいと思いますが、御異議ございませんか。

(異議なし)



○議長(畠中征郎君) 異議なしと認めます。よって、意見書案3件を日程に追加し、議題とすることに決定をいたしました。

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追加日程第1.意見書案第4号



○議長(畠中征郎君) 追加日程第1、意見書案第4号燃料、肥料、飼料、農業資材等の価格高騰に対する緊急対策を求める意見書を議題といたします。

 提出者の説明を求めます。大隈委員長。



◎総務委員長(大隈寛君) では、意見書案第4号であります。先ほど皆さん方の御支援で、御協力で採択を得ました。燃料、肥料、飼料、農業資材等の価格高騰に対する緊急対策を求める意見書であります。

 上記のことを、会議規則の13条によって提出するものであります。

 次をお開きいただきたいと思いますが、案についてはひとつお目通しをいただいて、提案理由を述べたいと思いますが、原油高騰に伴い、あらゆる農業資材の価格が高騰し、農家経営に重大な打撃をもたらしています。農家の苦境を緩和するための対策を政府に強く要望するため、意見書を次のとおり提出するものであります。

 以上でありますから、皆さん方の全員の賛同をいただき、よろしくお願いを申し上げます。



○議長(畠中征郎君) 質疑を許します。

(なし)



○議長(畠中征郎君) 質疑を終わります。

 討論を行います。意見書案第4号に対する反対の討論を許します。

(なし)



○議長(畠中征郎君) 賛成の討論を許します。

(なし)



○議長(畠中征郎君) 討論を終わります。

 採決を行います。意見書案第4号は原案のとおり決定することに賛成の方の起立を求めます。

(起立 9名)



○議長(畠中征郎君) 起立全員。よって、意見書案第4号燃料、肥料、飼料、農業資材等の価格高騰に対する緊急対策を求める意見書は、原案のとおり可決されました。

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追加日程第2.意見書案第5号



○議長(畠中征郎君) 追加日程第2、意見書案第5号食料の安定供給を支える基幹的な農業水利施設の着実な整備等に関する意見書を議題といたします。

 提出者の説明を求めます。大隈委員長。



◎総務委員長(大隈寛君) これも、同じく先ほど採択をいただきました。

 意見書案第5号であります。食料の安定供給を支える基幹的な農業水利施設の着実な整備等に関する意見書であります。

 次をお開きいただき、そしてお目通しをいただいて、大規模かつ優良な農地農業地帯の農業生産を支える基幹的な農業水利施設等の整備など、広域的かつ大規模な事業については、国民に対する食料の安定供給を確保する観点から、今後も国が責任を持って整備すべきであること。2つ目として、基幹的な水利施設の整備について議論する場合には、各地の農村地域や農業者の実情を把握するとともに、水利施設をこれまで、そして今後とも管理していく団体の意見も十分咀しゃくすること。

 以上であります。ひとつよろしくお願い申し上げます。



○議長(畠中征郎君) 質疑を許します。

(なし)



○議長(畠中征郎君) 質疑を終わります。

 討論を行います。意見書案第5号に対する反対の討論を許します。

(なし)



○議長(畠中征郎君) 賛成の討論を許します。

(なし)



○議長(畠中征郎君) 討論を終わります。

 採決を行います。意見書案第5号は原案のとおり決定することに賛成の方の起立を求めます。

(起立 9名)



○議長(畠中征郎君) 起立全員。よって、意見書案第5号食料の安定供給を支える基幹的な農業水利施設の着実な整備等に関する意見書は、原案のとおり可決されました。

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追加日程第3.意見書案第6号



○議長(畠中征郎君) 追加日程第3、意見書案第6号郵政民営化法の見直しに関する意見書を議題といたします。

 提出者の説明を求めます。大隈委員長。



◎総務委員長(大隈寛君) 意見書案第6号であります。郵政民営化法の見直しに関する意見書であります。

 次の意見書案については、お目通しをいただきたいと思います。

 提案理由であります。民営化による住民サービスの実態を見ると、窓口手続が煩雑になり、待ち時間は長く、手数料は値上げされ、小包等の配達等においても支障を来す場合があり、事前に比して不便も生じることが多々あるため、利用者の利便に支障が生じないよう、法的見直しも含め、郵政3事業が一体のサービスとして運営されるよう意見書を提出するものであります。

 これもよろしくお願いを申し上げます。



○議長(畠中征郎君) 質疑を許します。

(なし)



○議長(畠中征郎君) 質疑を終わります。

 討論を行います。意見書案第6号に対する反対の討論を許します。

(なし)



○議長(畠中征郎君) 賛成の討論を許します。

(なし)



○議長(畠中征郎君) 討論を終わります。

 採決を行います。意見書案第6号は原案のとおり決定することに賛成の方の起立を求めます。

(起立 9名)



○議長(畠中征郎君) 起立全員。よって、意見書案第6号郵政民営化法の見直しに関する意見書は、原案のとおり可決されました。

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○議長(畠中征郎君) 以上で本日の議事日程の全部を終了いたしました。

 議員各位におかれましては、会期中熱心なる御審議をいただきましてありがとうございました。

 また、執行部の皆様には、誠意ある御説明、御答弁をいただき、まことにありがとうございました。

 ここで町長のあいさつをお願いいたします。

(町長挨拶)



○議長(畠中征郎君) これをもちまして、平成20年第4回綾町議会定例会を閉会いたします。

(閉会午後2時24分)

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│                                         │
│                                         │
│                                         │
│   会議の経過を記載して、その相違ないことを証するため、ここに署名する。    │
│                                         │
│                                         │
│      平成20年 9月25日                        │
│                                         │
│                                         │
│                  議  長 畠中 征郎             │
│                                         │
│                                         │
│                  署名議員 大隈  寛             │
│                                         │
│                                         │
│                  署名議員 日高 幸一             │