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宮崎県 綾町

平成 20年第4回定例会( 9月) 09月14日−02号




平成 20年第4回定例会( 9月) − 09月14日−02号









平成 20年第4回定例会( 9月)


平成20年第4回(9月)綾町議会(定例会)会議録
平成20年9月10日再開    
   平成20年第4回綾町議会(定例会)が平成20年9月10日午前10時綾町役場議場に招集された。
    出 席 議 員                                    
┌─────┬───────────────┬─────┬───────────────┐
│議席番号 │氏        名     │議席番号 │氏        名     │
├─────┼───────────────┼─────┼───────────────┤
│1    │福   永   宏   文  │6    │大   隈       寛  │
├─────┼───────────────┼─────┼───────────────┤
│2    │日   ?   憲   治  │7    │福   田   正   照  │
├─────┼───────────────┼─────┼───────────────┤
│3    │日   高   幸   一  │8    │入   船   康   紀  │
├─────┼───────────────┼─────┼───────────────┤
│4    │押   田   和   義  │9    │畠   中   征   郎  │
├─────┼───────────────┼─────┼───────────────┤
│5    │太   田   善   一  │10   │橋   本   由   里  │
└─────┴───────────────┴─────┴───────────────┘


    事 務 局                                      
┌─────┬───────────────┬─────┬───────────────┐
│局 長  │田   中   敏   彦  │書 記  │外   山   和   恵  │
└─────┴───────────────┴─────┴───────────────┘
    説 明 員                                      
┌─────────┬──────────┬─────────┬──────────┐
│町       長│前 田    穰  │副   町   長│横 山  文 也  │
├─────────┼──────────┼─────────┼──────────┤
│収入役      │吉 野  重 春  │教育長      │玉 田  清 人  │
├─────────┼──────────┼─────────┼──────────┤
│総務税政課長   │畠 中  純 一  │教育委員長    │福 山  茂 男  │
├─────────┼──────────┼─────────┼──────────┤
│企画財政課長   │増 田  俊 男  │建設課長     │清 水  正 信  │
├─────────┼──────────┼─────────┼──────────┤
│福祉保健課長   │山 口  一 徳  │町民生活課長   │前 田  栄 一  │
├─────────┼──────────┼─────────┼──────────┤
│産業観光課長   │向 井  好 美  │社会教育課長   │松 本  淳 資  │
├─────────┼──────────┼─────────┼──────────┤
│農林振興課長   │松 田  典 久  │教育総務課長   │黒 木  政 則  │
├─────────┼──────────┼─────────┼──────────┤
│農業委員会事務局長│谷 口  俊 彦  │監査委員     │中 村  桂太郎  │
└─────────┴──────────┴─────────┴──────────┘

平成20年第4回(9月)綾町議会(定例会)議事日程
平成20年9月10日再開   
     開    議
   日程第1 議案第44号 地方自治法の一部を改正する法律の施行に伴う関係条例の整理に関する条例
   日程第2 議案第45号 職員の自己啓発等休業に関する条例の一部を改正する条例
   日程第3 議案第46号 綾町土地開発公社定款の一部変更について
   日程第4 議案第47号 平成20年度綾町一般会計補正予算(第2号)
   日程第5 議案第48号 平成20年度綾町国民健康保険特別会計補正予算(第1号)
   日程第6 議案第49号 平成20年度綾町老人保健特別会計補正予算(第2号)
   日程第7 議案第50号 平成20年度綾町後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号)
   日程第8 議案第51号 平成20年度綾町介護保険特別会計補正予算(第2号)
   日程第9 議案第52号 平成20年度綾町浄化槽事業特別会計補正予算(第1号)
   日程第10 議案第53号 平成20年度綾町水道事業会計補正予算(第1号)
   日程第11 認定第1号 平成19年度綾町一般会計決算
   日程第12 認定第2号 平成19年度綾町国民健康保険特別会計決算
   日程第13 認定第3号 平成19年度綾町老人保健特別会計決算
   日程第14 認定第4号 平成19年度綾町介護保険特別会計決算
   日程第15 認定第5号 平成19年度綾町農業集落排水事業特別会計決算
   日程第16 認定第6号 平成19年度綾町公共下水道事業特別会計決算
   日程第17 認定第7号 平成19年度綾町浄化槽事業特別会計決算
   日程第18 認定第8号 平成19年度綾町水道事業会計決算

会議に付した事件・議事日程と同じである。




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(再開午前10時00分)



○議長(畠中征郎君) おはようございます。本日の議事日程は、議案に対する質疑、付託となっております。議事進行につきましては御協力お願いをいたしたいと思います。

 ただいまから本日の会議を開きます。

 本日の議事日程はお手元に配付のとおりでございます。

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△日程第1.議案第44号



○議長(畠中征郎君) 日程第1、議案第44号地方自治法の一部を改正する法律の施行に伴う関係条例の整理に関する条例を議題といたします。

 質疑を許します。



◆議員(橋本由里君) 議長。橋本。



○議長(畠中征郎君) 橋本議員。



◆議員(橋本由里君) おはようございます。

 そんなに重い質問じゃないんですけれども、今回議員の、要するに議会議員の報酬と費用弁償のことということなんですが、現在費用弁償というのは、もう実質の支給というのはなくなっているわけですけれども、それでもこの条例の中に、やっぱり費用弁償っていうのは残さないといけないのかどうかという点について、法律でそうなってるとかありましたらお尋ねしておきたいと思っております。



○議長(畠中征郎君) 総務税政課長。



◎総務税政課長(畠中純一君) 質問にお答えいたします。

 実は、今回関係法令との整合性を持つためにも費用弁償という文言を入れたんですけれども、議員さんたちが──町内での費用弁償は既にカットいたしておりますけれども──町外等に出られる場合の費用弁償というようなことも発生するかと思いますので、法令にも合わせてこの文言を加えております。



○議長(畠中征郎君) 質疑を終わります。

 付託を行います。議案第44号は総務委員会に付託することに御異議ありませんか。

(異議なし)



○議長(畠中征郎君) 異議なしと認めます。よって、議案第44号は総務委員会に付託することに決定をいたしました。

────────────・────・────────────



△日程第2.議案第45号



○議長(畠中征郎君) 日程第2、議案第45号職員の自己啓発等休業に関する条例の一部を改正する条例を議題といたします。

 質疑を許します。



◆議員(橋本由里君) 議長。橋本。



○議長(畠中征郎君) 橋本議員。



◆議員(橋本由里君) 私、議会運営委員会のメンバーですので、議運に出された資料には少し詳しくといいますか、6行ほど書いてあるんですけれども、一昨日の町長の提案理由の説明の中で、有償の、ちょっと私メモできなかったんですけれども、余り内容がよくわからなかったんです。で、もう少し今回の議案の提案の中身について、説明をいただいておきたいなと思っておりますので、お願いいたします。



○議長(畠中征郎君) 総務税政課長。



◎総務税政課長(畠中純一君) 今回、職員の自己啓発休業に関する条例の一部を改正するには、国際協力、こういったものに職員が休むというのを、先日条例を可決いただいたんですけれども、その中にODAという国際協力があるんですが、今までは技術協力、こういったものだけだったんですけれども、これからは有償、有償資金協力及び無償資金協力の一元的な実施機関とするために条項が加えられたと。新たに加えられたために、職員の休業に関する条例の条項が一つずつ、1行ずつずれるということになります。

 以上です。



○議長(畠中征郎君) 質疑を終わります。

 付託を行います。議案第45号は総務委員会に付託することに御異議ありませんか。

(異議なし)



○議長(畠中征郎君) 異議なしと認めます。よって、議案第45号は総務委員会に付託することに決定をいたしました。

────────────・────・────────────



△日程第3.議案第46号



○議長(畠中征郎君) 日程第3、議案第46号綾町土地開発公社定款の一部変更についてを議題といたします。

 質疑を許します。



◆議員(橋本由里君) 議長。橋本。



○議長(畠中征郎君) 橋本議員。



◆議員(橋本由里君) 今回、私の経験では初めて、この定款の一部変更という形で議会に出されたんではないかなと思っております。で、例規集を大分見てみたんですけれども、この定款は載っておりませんでした。ですから、この内容は、これも議会運営委員会に出された資料ではかなり詳しく書いてくださってはいるんですけれども、綾町土地開発公社定款そのものを見ることができませんでしたので、ぜひ定款を提出いただきたいと思っております。私たち委員会に付託にならない予定ですので、総務委員会になる予定ですので、内容についても担当課長から少し説明していただけたらと思っております。



○議長(畠中征郎君) 総務税政課長。



◎総務税政課長(畠中純一君) 第1点の定款については後ほど配付することにいたします。

 それと、今回の土地開発公社の定款の一部変更というのは、公有地拡大に関する法律に基づいて、議会の議決を受けなきゃならないというふうになっております。それで今回提出しているわけですけれども、内容は、実は民法59条で監事の職務というのが規定されているわけですけれども、その民法59条が今回廃止されたために、改めて定款の中に監事の職務を記載したと。その3項目が1号、2号、3号というふうに、財産の状況を監査すること、監事の業務執行状況を監査すること、監査結果において違法不当行為が認められた場合には知事への報告ということを追加したわけであります。定款の内容はほとんど変わらないと思っております。



◆議員(橋本由里君) 議長。橋本。



○議長(畠中征郎君) 橋本議員。



◆議員(橋本由里君) 済いません。民法の方のことまで質問していいのかどうかよくわかりませんけれども、監事の職務規程が削除されてこの3つが加わるということになるんでしょうかね。例えば、どんな団体でも監事とか監査委員とかっていう役割っていう方は必ずいらっしゃるんだと思ってるんですけれども、その監事の職務規程が削除されるという意味がちょっとよく理解できないのと、このことでこの3つが加わるわけですけれども、綾町の土地開発公社の運営にどんな影響があるのかという点についてよくわからないんですけれども、伺っておきたいと思います。



○議長(畠中征郎君) 総務税政課長。



◎総務税政課長(畠中純一君) これを改正することによって、綾町の土地開発公社の運営に影響はありません。従来と全く同じであります。

 もう一緒に説明しておきますけれども、もう1点は、理事会の決議事項っていうんでしょうか、これに財務諸表としてキャッシュフロー計算書と付属明細書をつけるというのが改正の1点。もう一つが、資金の運用ということにおきまして、余裕金の運用ということにおきまして郵便貯金、銀行等に貯金することが規定されておりましたけれども、郵政民営化のために郵便貯金がなくなったので、それを削除すると、銀行だけにするということであります。



○議長(畠中征郎君) 質疑を終わります。

 付託を行います。議案第46号は総務委員会に付託することに御異議ありませんか。

(異議なし)



○議長(畠中征郎君) 異議なしと認めます。よって、議案第46号は総務委員会に付託することに決定をいたしました。

────────────・────・────────────



△日程第4.議案第47号



○議長(畠中征郎君) 日程第4、議案第47号平成20年度綾町一般会計補正予算(第2号)を議題といたします。

 質疑を許します。



◆議員(日高幸一君) 議長。日高。



○議長(畠中征郎君) 日高議員。



◆議員(日高幸一君) 文教福祉以外の総務のことで二、三点質問したいと思います。

 ページ数でP12ページのふるさと納税寄付金のことなんですが、もう数カ月たちますけれども、現在何人ぐらいの方々が寄付をされているのか、また金額等、それからどのような、5,000円分ふるさとの産物を送られているということをお聞きしましたが、どの辺が人気があるのかその辺もちょっと、もしわかれば現在のところを教えていただきたいなと思います。

 それと、P21の観光費のおとなの長旅プラン策定委託及び看板製作委託料、これのことについてもう少し詳しく聞きたいなと思っております。

 以上、よろしくお願いいたします。



○議長(畠中征郎君) 総務税政課長。



◎総務税政課長(畠中純一君) それでは、ふるさと納税の件について御説明をいたします。

 件数で84件、8月末ぐらいで84件です。金額にして178万9,000円、これだけが申し込みがなされております。

 それと、5,000円相当の品物をお返しするということでは、時期的なものもございまして、当初はマンゴーなどを希望される方が多かったと思っております。最近になっては新米、早期の新米あるいは綾の肉類、豚、牛、こういったものを要求してくる人もおります。

 以上です。



○議長(畠中征郎君) 産業観光課長。



◎産業観光課長(向井好美君) おとなの長旅の件なんですが、実は昨年から九州エリア内の、昨年は8地域、ことしは10地域にふえておりますけれども、一緒になりまして長期滞在型のプランの作成、そういうものを協力してやっております。

 昨年は国土交通省のニューツーリズム事業という国庫補助も活用いたしまして、それぞれの地域が100万負担を出しましていろんなプランをつくったんですが、昨年は綾町のプランにつきましては3プラン作成いたしまして、6泊7日、それから4泊5日ということで、日程もちょっと修正をいたしましたけれども、12名の方が参加をいただいております。8地域の中ではちょうど4番目ということで、一番多かったプランが竹田の湯治のプランと、温泉のプランが多かったと。

 ことしは10地域ということで、宮崎県内では五ヶ瀬と綾町ということでやっております。今回はおとなの長旅のプランにつきましては県単の、県知事が作成された東国原事業ということで、3分の2の事業を活用して今回はあの事業を実施していきたいと。で、20年度のプランとしては、一応2プランということで、ツープランのゆったり型のプランということで4泊5日のプランを今計画をいたしているところでございます。説明のプレゼンは8月にやりまして、今募集を受け付けをしているところでございます。

 以上でございます。



◆議員(日高幸一君) 議長。日高。



○議長(畠中征郎君) 日高議員。



◆議員(日高幸一君) 看板のことで、今のおとなの長旅の件ではないんですが、看板のことでちょっとつながりがあるかなと思いまして、一つ聞きたいことがあるんですけれども、20年度の事業で綾町観光案内モニュメント設置事業が郷鴫の方にされるというようなことですが、まだ立ってませんので、いつごろ立つのかなと。秋のイベントが多いもんですから、ちょっともったいないなと思ったもんですから、お聞きしたいと思います。いつごろになるのか。

 それから、おとといでしたか、その観光案内所のところに大きな看板が側面にできましたけれども、ペンキで全部1年のスケジュールが書かれておりますが、あれは毎年書きかえなのか、日にちがずれたりもしますし、どうされるのかなというようなことをちょっと聞きたいと思います。



○議長(畠中征郎君) 町長。



◎町長(前田穰君) まず、第1点、モニュメントのあれで案内所でありますが、今それぞれ、おおむね大体企画ができ上がりまして、せっかくですから場所をどこにするかという現場も確認をいたしまして、以前立っておりました郷鴫のあの入口のちょうど最初のところに大きな桜がございますが、これを移転してあの位置につけようということで、向こうの楠がございますが、あれはもうちょっと地域についても葉っぱが散るもんですから、非常に苦情といいますか、そういう要望もございましたので、あれをちょっとどけて、あそこに桜を移転して、看板が見やすいところにつけるということで、今言われますように、秋のイベントに間に合わせたかったんですが、ことしはちょっと、作成するに電話回線でもこちらからぴしゃっとすぐ修正ができるような形をとるためには、プログラムを組むのにちょっと時間が、オリジナル的なものをつくらなきゃいかんということでもありますから、ちょっと残念ながら秋のイベントには間に合わないかなということで残念に思っているんですが、しかし、ぴしゃっとしたものをつくるために、そういうオリジナル的なものをぴしゃっと整備して、すぐ打ちかえができるような形を役場からもできるということにしたいと思ってますので、もうしばらくお待ちをいただけるとありがたいとこのように思ってます。

 それと、ほんものセンターの前の看板については、これはもうあそこに来るお客さんが、ことしはどんなイベントがあるのかちゅうのをもう一目瞭然にわかるような、これはちょっと町民から、だれかがそういうアドバイスをいただきましたから、そういうことがあると、ほんものセンターあれだけのお客さんが見えるのに、年間の一つのイベントのあれぐらいはあそこに看板を掲げたらどうかということで、これはもう御案内のように観光協会の方で予算をいただきまして、特に中島社長の方から寄贈いただきました分をもとに看板を設置して、これは毎年差しかえをするという形で、もう日にちが変わってまいりますからそれは全部差しかえるということで看板設置を今お願いをして、もっとこれは早くつくれということだったんですが、地元業者にお願いしましたところ、今ようやくでき上がりつつあるということであります。そんなことで、今年間のせっかくのイベントをできるだけ年間を通じてPRできるような形の看板を設置したところでございます。

 以上です。



◆議員(福田正照君) 議長。福田。



○議長(畠中征郎君) 福田議員。



◆議員(福田正照君) 19ページの農畜産物総合価格安定事業補助について伺いたいと思いますが、これはその補償基準になる単価を正式に見直しての数字でしょうか。つまり、随分前につくられたわけで、過去何年かの平均単価を下回ったときに発動するというようなことを大きな一つの要因になっていたと思うんですけれども、当時からすると随分資材、燃料等の高騰もありまして、単価そのものは安定しているんだけれども、結局生産費が高くついて、それではもう合わないんだというようなことも加味して、つまり再生産単価というようなものをぴしっとはじき出して、このくらいの増額が必要だろうということになったのか、あるいはそうじゃなくて、そういうもろもろ、生産者の手取りが低くなっているので、その一部を補助しようということで算出されたのか、どちらなのかということが1点。

 それともう一つは、農畜産物総合ですから、ありとあらゆるものを対象に薄く広くというか、そういうとらえ方で補助をしようとしていられるのか、もしくは、そうでなくて特定の品目だけとなるのか、その辺をお伺いをいたしたいと思います。



○議長(畠中征郎君) 町長。



◎町長(前田穰君) この総合基金制度の関係でございますが、これは、今おっしゃいますように、燃油が高くなってきた、あるいはまた飼料代が高くなってきた、これはもう全部算定に基づいて総合基金運営委員会の方にお諮りをいたしまして、それに基づいて、ただ財源に限度もございますから、どこら辺の改正が妥当かというのは、いろいろ検討いただいた上で実はお願いをいたしたわけであります。それで、これぐらいの基金造成を図っておかないと財源的に厳しさが増してくるだろうと、こういうことで、しかし、これもまた改正した時点からすると燃油が若干上がってきておるわけでありますが、例えば系統キュウリの関係につきましては、福田議員もキュウリをやっていらっしゃいますから、これについて、これは2つの改正をさせていただきました。

 一つは、ハウス重油価格の推移が平成14年からすると、平成12年でとらえてみましてももう倍以上になってきているし、現在ではもう100円を超えておる状況でありますから、こういうことを考えますときに、この分の値上げ分を価格安定基金の補償価格と最低価格の改正をさせていただきました。ちなみに、特に12月から3月までが一番これをたく時期でございますから、全体的に見直しましたが、一つだけ例を申し上げますと、例えば12月においては補償基準価格が今までは249円だったものを281円と、最低価格が229円だったものを256円と、そして補償限度額を、今までは20円しか交付してませんでしたが、これを上げさせていただきまして、25円という幅を設けさせていただきました。このような算定に基づいて、実質はこれに人件費その他も含めなきゃなりませんが、現実的な、重油なら重油が上がった分を算定の基礎として改定をしたということであります。これはもう飼料についてもそのようなことの、どれだけ上がってきてるかということを全体的に算定をした上で改正をしたということで、具体的な数字については、また必要でございますならば委員会で説明をさせたいと思っております。

 ちなみに、この基金その他についても、今残高的にどういう状況かというのも把握をしておかなきゃいかんということで、一応試算として持ってきておるんですが、20年の8月末の残高として町が持っています基金が1億9,440万2,000円、生産者が積み立てたのが1億292万2,000円で、トータルすると2億9,732万4,000円という、ちょうど数字がここに出てきておるわけであります。

 ちなみに、農協は経理上、もう御案内のとおり、それを積み立てるちゅうことは益金として見なされますから、発動するときに発動額をその負担額を出してくれるということで、今まで過去農協が出してきました16年から20年までのトータルは1,845万2,000円出してございます。まだ20年は61万9,000円しか出してませんが、今後またある程度大きく出てくるんではないかと。今のような状況からいたしますと、そういうことでそういう経理処置をいたしております。ちなみに、一番多いときは、16年では農協は708万1,000円を出していただいておるわけでございます。

 そのようなことで、生産者と農協と私ども町と三位一体でこの価格補償制度というものを運営をし、できるだけ農家の皆さん方の、実質的な所得保障になりませんが、価格補償という総合的な形の中で取り組んでおるという実態でありますので、そのように御理解いただきまして、今回このような予算措置をさせていただいたわけでございまして、今回、恐らくこの基準見直しに基づきましてかなりの発動額が生じてくると、そういう形の中で、今の危機を農家の皆さん方の経営安定に取り組ませていただきませんと、コストが上がってる分を少しでもこれで吸収していけるような方策を見出していきたいということで予算を上げさせていただいた次第であります。

 以上であります。



◆議員(橋本由里君) 議長。橋本。



○議長(畠中征郎君) 橋本議員。



◆議員(橋本由里君) 私も委員会に付託にならない部分について伺っておきたいと思います。

 まず、18ページのよくわからないe−コミュニティー形成支援事業についてですが、町長に提案理由の中でも説明いただいたんですが、なかなか書きとめるのも難しい状況でしたので、このe−コミュニティー形成支援事業について少し細かく説明いただきたいと思っています。

 それから、すぐ隣の19ページですけれども、今回、尾立の営農研修施設、昭和営農研修施設の増額分という補正予算が出ております。後で決算でもお伺いしようかなと思ってたんですが、昭和地区の場合にはいろいろ土地の問題とかがあって繰越明許されてきたわけですけれども、今資材がいろいろ上がってるということですから、そういうことはあり得るだろうということは想定できるんですけれども、地元の負担軽減というのは大切なことだということは前提に置いておいてですけれども、1年間要するに繰り越した事業ですから、そのときつくってればそんなに増額にならなかった可能性もあると思うんですね。それで、土地の問題とかいろいろその地域の事情というのがあると思いますので、ある程度そういった問題解決した上で予算化される方がよりわかりやすいのではないかなという印象を持っています。尾立の方についてはちょっとそこの事情はよくわかりませんけれども、今回県の方からいただいた資料で、例えば工事入札で落札した後に資材の高騰があった場合には、その分を見るという制度もあるそうですから、そのこと自体が悪いと言っているわけではないんですけれども、ただ、今現在でもまだ余り進んでるのかどうかっていうことは、私たち議会に報告がありませんので、その昭和営農研修施設についての現状についてもあわせて伺いたいと思っております。

 それから、次は私が聞き間違えているかもしれませんが、すぐその下の、今だ!ラナンキュラス日本一産地づくり事業補助、町長の説明で、私がメモが間違っているかもしれません、事業が中止されたというふうに聞いたような気がするんですけれども、どういう事情なのか、この減額がどういう事情なのか伺いたいと思っております。あわせて、同じページの綾町教育ファーム協議会というのがどういうものなのか、エコ農業モデル産地育成事業というのがどういうものなのか、伺いたいと思います。

 次に、21ページですが、先ほど日高幸一議員がおとなの長旅のことを聞かれました。私、勘違いしてまして、おとなの長旅と滝の整備が一緒なのかと思っておりましたが、別なようですので、その滝及び修験場の水辺環境整備工事というのが今回出ておりますが、岩下のというふうに説明されたと思いますので、いわゆるお滝さんという、地元の人たちが言ってるところのことなのかなと思いますが、あの近辺の遊歩道、幼稚園のところからの遊歩道の問題も、地元から要望がありまして一般質問でも取り上げてまいりました。その遊歩道との関連もあるのかどうか。具体的に私の知る限りでは、あのお滝さんのことであれば信仰の対象の滝だったと思っております。で、そこを今回整備するということであれば、どういう整備になるのか伺いたいと思います。

 次に、22ページですけれども、今回タイガーパチンコの跡地とほんものセンター裏の猪野ヨシさんの土地の購入というのが出ております。で、タイガーパチンコの跡地については全員協議会でも説明をいただいておりますが、町民の数人の方から何に使うんだろうかという問い合わせが来ておりますので、ここで現在のところの予定について伺っておきたいと思っております。

 以上、伺います。



○議長(畠中征郎君) 町長。



◎町長(前田穰君) その前に、ちょっと失礼しました、福田議員さんのあれで、品目的には今の飼料高と燃油高の関係の総合基金制度を見直ししまして、あとの分は現状の中の基金制度で、総体的に制度で動かしていくということで対処しておるところでございますから、また必要でありますならば全体的なものも、まだほかの品目、今のところ品目的には施設園芸のキュウリとそれから肉豚、それから和牛、それから肥育牛、こういうものが一番もろに影響を受けるだろうということで、総合基金の関係では見直しをさせていただいております。あとの品目については、もちろん総合基金制度の仕組みの中で十分対応してまいりたいと思っております。

 それでは、橋本議員さんの質問にお答えしますが、e−コミュニティー形成事業というのは、これは後ほど担当から説明を申し上げますが、これは国の事業でございまして、説明を申し上げましたとおり、このふるさと納税制度をうまく生かしながら地方の情報というものを全国に発信していこうと、こういう考え方で、そして地元の産物を積極的に展開できる、そういう形の現在のコミュニティーというか、そういう都市と地域とのコミュニティーを支援を、そういう連携を密にするためのこういうシステムを開発していこうということで取り組まさせていただいているものでございます。具体的なことについては担当から説明をさせたいと思いますから、よろしくお願いしたいと思います。

 あと、それぞれあるものについては所管担当から説明申し上げますが、私の方で説明申し上げさせていただきますのは、タイガーパチンコの跡地の関係の運用をどうするのかということでありますが、これは、一つは安全な道路を交通、道路の整備ということで歩道つきの道路を整備していくという形は一つはありましたから、そういう形の中で買わせていただいたことと、もう一つは、今都市計画も含めてまちづくり交付金を活用した中で全体的な中心市街地の活性化につなげるようなまちづくりというものを展開したい、そのようなことを考えまして、今商工会が裏の方にございますから、これを含めた中で全体的に資産というものを、土地というものを活用していけるということで、今いろいろ企画をいたしておるわけでございます。

 今の段階では、そのような形の中で、これを十分まちづくりの中に生かさせていただくということで考えておるわけでございまして、それとあわせて猪野さんのことについても、もう高齢で処分がしたいという話もございましたし、我々としては、将来全体的な中心市街地のまちづくりの構想の中で、あるいはまたほんものセンターの体制をさらに充実強化を図る意味でも、これはどうしてもやっぱり町として取得をさせてていただこうと、こういう形で全体的な都市計画も含め、まちづくりというものを全体的に含めた中でこれを活用させていただくということで今検討させていただいているところでございますので、そのような面でも活用を図って、また具体的に一応の案がまとまりましたらまた皆さん方に御報告を申し上げて、そのような形の中で今後全体的なまちづくりの一つの計画というのを立案をしていきたいと、このように考えておりますから、そのように御理解いただけたらありがたいと思っております。

 あと、それぞれありますものは、所管課の方から説明申し上げさせていただきます。



○議長(畠中征郎君) 産業観光課長。



◎産業観光課長(向井好美君) 滝及び修験場の水辺環境整備でございますが、今お話がありましたように、お滝さんという周辺を整備をするものでございます。

 実は、綾町の水の問題というのは、湧水群というものがなかなか見る機会がないということで川野紘造先生からいろいろ話をやりまして、周囲にそういう豊かな水があるということをお聞きいたしまして、修験場を見たんですが、今はほとんど年に1回ぐらい使われるぐらいで、石仏があったりとか非常に知られざるところというんですかね、そういうこともありまして、今回おとなの長旅のプランの策定とそれから滝のハード事業ということで、県の個性と工夫で頑張る地域づくり事業という3分の2の事業を導入いたしまして整備するものでございます。

 内容としては、周辺の木とか竹等の伐採というか、少し整地をしていくということと、それから下の公園から修験場というか、その滝のところまでの歩道の整備、それから修験場の小屋がありますので、少しそこあたりの整備を含めて今回は計画をいたしているところでございます。

 それから、歩道に関しては、今回は周辺の修験場に上がるところまでの歩道整備ということで考えております。



○議長(畠中征郎君) 町長。



◎町長(前田穰君) ちょっと私が答弁するのを落としたものがございますが、昭和公民館の建設の関係であります。

 これは、諸般のいろいろ繰り越しということに相なってきたわけでございますが、これは当初土地というものが私たちは取得をいただけるという前提の中で事業として展開をさせていただいたわけでありますが、やっぱり地権者の立場もございますし、そのような形の中で時間が要したということで、一番基本的には、地元の皆さん方が喜んでもらえるような立地場所というのが、建設場所というのが一番ベストだと、そのためには時間をかけることもこれはやっぱり必要だと、このような思いの中で、再三館長を初め地元の皆さん方、そういう皆さん方と、それから地元議員もいらっしゃいますから、そういう皆さん方の要望も受けて、いろいろ検討させていただきました。

 その結果として今回5%上乗せさせていただきますということは、もちろん建設が遅れたこともそれは全面的に否定はできませんけれども、私どもとしては、昭和は特殊な地区で、もう元町に一つのあれができておるわけでございます、分館みたいなものが。そんなことから含めますと、住民の負担というのができるだけ軽減をさせていただくことの方が、全体での公民館運営においては非常にスムーズにいくんではないかと、そのようなこと等も総合的に判断をいたしまして、また、他の地域のバランス等も考慮して要望を受け入れさせていただくことが、私どもとしては自治公民館活動というのは非常に大事な分野ですから、そのような考え方に基づきながら、今回ようやくおおむね大体方向が見えてまいりましたから、ことしはもう早めに建設いただくということで段取りをいただいておるところでございまして、そのようなことで、今回上げさせていただいたわけであります。

 お尋ねについても、当然全体的な各公民館の補助率の関係からしまして、特に小さな地域でもございますから、私たちといたしましては、そこ辺のバランスもとってこのような形での予算を計上させていただいたと、こういうことで今回お願いをするところでもございますので、スムーズになかなかいかないというのは、それはやっぱり相手があり、地権者があり、そしてベストの結果を出すということで時間が要したと、こういういうことでございますから、御理解いただきたいと思います。



○議長(畠中征郎君) 太田議員──その前に、農林振興課長。



◎農林振興課長(松田典久君) それでは、御質問に答えていきたいと思います。

 まず、18ページのe−コミュニティーシステム構築委託でございますが、これにつきましては、町長の方から話がありましたように、国の国庫事業の中で財団法人の地方自治情報センターからの助成ということで、歳入につきましては雑入の方で上げております。

 内容でございますが、インターネットを通じた中で、生産者と消費者を結びつけて双方向の交流を行うという形の事業でございまして、ふるさと納税とかそういうもので町の農産物も売っていこうという形でございまして、中身としましては、システムの構築、それから宣伝広告、交流促進のイベントの開催というふうに考えておりまして、さきの7月の29日に東京の方でプレゼンがございまして、それが認可になったということで今回の補正で上げております。

 それから、今だ!ラナンキュラス日本一産地づくりでございますが、基本的には事業中止により減額ということでございますが、中身としましては、当初は球根の安定供給を図るということで、冷蔵施設の導入を計画しておりました。事業主体の方が人手不足ということと、経営方針が新品目の開発・育成に努めていきたいというふうな話がございまして、今回事業中止を行うということで減額するものでございます。

 それから、19ページの綾町教育ファーム協議会運営補助でございます。これについては、食の関心を深めるために事業を実施するということで今回上げております。

 これにつきましては、国の補助事業の中で、社団法人の農山漁村文化協会の方が全国で139団体をモデル選定をするということで、綾町も手を挙げたところでございまして、その協議会としまして、構成としましては町と教育委員会、それから農協、それから実践振興会ということでメンバー構成をされております。ことしの認定を受けまして、現在のところ約「親子・ふれあい」のペアの10組と、それから団塊の世代を対象にした農業の「はじめの一歩!」という形の中で現在取り組んでいる状況でございます。これにつきましては、12万6,000円につきましては町の上乗せという形で助成を上げております。

 それから、エコ農業モデル産地育成事業でございますが、これにつきましては県単事業でございまして、有研会が取り組みます微生物農薬、天敵農薬等の使用で防除回数を抑えようということの取り組みの実証実験でございまして、有研会の方に補助を流すということでございます。

 それから、昭和営農研修施設の現状ということでお話がございましたが、現在設計委託をしておりまして、ほぼ完了しているような状況で、今後は入札着工という形で、できましたら2月ごろまでに完了したいというふうに地元と話しております。

 以上でございます。



◆議員(橋本由里君) 議長。橋本。



○議長(畠中征郎君) 橋本議員。



◆議員(橋本由里君) 済いません、ちょっと数が多いので。

 もう、答弁いただいた順番で伺いたいと思うんですけれども、まず、滝のことなんですけれども、回りの、今回の周辺歩道は今のある多分麓の公園から、高原木工所さんの前の公園から滝に上がる道のみということだったと思うんですけれども、周辺のいわゆる幼稚園から岩下にかけての歩道の整備と、この事業は直接結びつかないということは今答弁で多分そうなんだろうと思うんですけれども、かなり岩下から錦原に上がる道路も、きょう現在は通っておりませんけれども、数日前通ったときでもかなり荒れている状況です。で、新しい杢道から、錦原から小田爪に抜ける道をつくる際にもあそこがもう閉鎖されるのではないかということで心配したんですが、そういうことはないという答弁をいただいたと記憶しておりますが、あの周辺の整備も兼ねていただかないと、滝だけのところだけきれいになっても、と地元の者としては思うところですが、いかがでしょうか。

 滝自体は、私の子供が小さいときは、そこを信仰されている近所の方々から何度かお滝さんの、御大師様の時だったと思うんですが、連れていっていただいて食事をいただいたりしたこともあるんですけれども、和田商店のおじいさんが多分主になって管理されていたような記憶があるんですが、そういう方々との問題というのは何もないのだろうかということをちょっと心配しております。

 それから、昭和の公民館のことにつきましては、町長からも担当課からも説明いただいたところですが、今回補助率をアップするというのは、今後建てられるそういう集会所並びに公民館にも適用されるというふうに認識していいかどうか伺います。

 それから、これは私は全くよそから聞いた、いわゆる噂の段階の話というふうに聞き止めていただきたいんですけれども、昭和の公民館が公園と入れかわるのではないかというような話を聞いておりますが、そういうことがあるのかないのかについても確認しておきたいと思います。

 ごめんなさい、答弁いただいた順序じゃないかもしれませんね。それから、ラナンキュラスのことですけれども、多分新種の改良に努めたいって言ったということであれば、その方が綾園芸の方なのかなということに私は思うんですけれども、この予算が最初組まれたときは3人か4人かの共同ということではなかったかと思っています。それで、予算が通った後に、すぐ日向夏か何かの畑が伐墾されてハウスの建設が始まったところが、そのラナンキュラスのところだというふうに聞いた覚えがあるんですけれども、そういう建物とかを建ててしまってからこういう事業が中止になるということは、補助をいただくところとの関係で何も問題がないのかどうか伺いたいと思います。

 その点について伺いたいと思います。



○議長(畠中征郎君) 町長。



◎町長(前田穰君) 今後の公民館建設については、十分このような形を配慮しながら、それぞれの地域についてはできるだけ要望にこたえるように最善を尽くしながら、自治公民館活動というものを積極的にフォローしてまいりたいと。また、そのことが、公民館制度の充実強化を図ることが自主自律のまちづくりにつながっていくということの立場で取り組んでおるつもりでございますから、それに御理解をいただきたいと思います。

 なおかつ、場所的なものについては、地元の皆さん方へ、おかげさまで公民館用地も確保できたということでございますから、そして公園整備をするための土地も取得させていただきましたから、一番、地元として一番いい場所に建設することが、私は地域住民のために役立つと、こういうことでございますから、そのようなことを考えますときに、きのうちょうど現地踏査を、館長初め建設委員の方も含めて協議をいたしまして、大体場所が決定をして、こういう形でいこうというおおむねの筋は出させていただきました。あと、館長の方で地元の皆さん方のコンセンサスを得た上で着工という段階になっていくものと思っております。そういうことから考えますときに、前の方に10台程度車が止まるような形の中で、今の公民館があるとこの3分の1程度から向こうの方になって、向こうの方に公園を奥の方につくると、こういう形で、今のその場所的には一応方向を見出させていただいておるところでございます。

 以上です。



○議長(畠中征郎君) 農林振興課長。



◎農林振興課長(松田典久君) それでは、ラナンキュラスの件でございますが、ミカンの伐墾地が中止になったということで考えられているのかなと思いますけど、ハウスにつきましては昨年の19年度の事業の中で県単事業の中でハウスと中期展張型のハウスを導入したわけでございます。その中で供給体制は一応完了しておりますが、今回減額したのは、あくまでその追加的なやつでございまして、先ほど言いましたように、冷蔵施設の導入を中止したということで、今後育苗体制については何ら支障はないだろうというふうに考えております。



○議長(畠中征郎君) 産業観光課長。



◎産業観光課長(向井好美君) 修験場のとこなんですが、和田さんに話を聞きましたら、もう管理をしきれないと、そういう話でございまして、観光でうまく使っていただくということであればぜひ使ってほしいと。それから、地権者の方にも一応お話はしてるんですが、細かい内容につきましては、議会で議決した後に、地権者の方には今すぐお話をして了解をいただきたいというふうに思っております。



◆議員(橋本由里君) 議長。橋本。



○議長(畠中征郎君) 橋本議員。



◆議員(橋本由里君) まず、公民館の問題ですけれども、今の町長の答弁をお聞きしても、ちょっとよくわかったようなわからないような、よくわかりません。いわゆる公民館用地として確保した部分と、公園として確保した部分は入れかわるというふうに思っていいのかどうか。入れかわるというか、公園の方に公民館がはみ出すのかよくわかりませんけれども、ちょっとよく理解ができませんでした。

 なぜこのことを申し上げるかというと、四枝の公民館が火事になって、公民館を移転すると、要するに建て直すというときに、すごく土地のことで、今考えれば弾力的な運用がなされなかったんですね。要するに公園には建てられないと、地元は公園に建てた方がいいという要望を出されたんですけれども、法律上それは非常に難しいということで、随分時間かかって、議会でもいろんな論議がされた記憶があります。

 で、今回は、私のこれは、先ほど申し上げましたように、うわさ話みたいなところからの話だと心得ていただきたいんですけれども、当初からそういう予定ではないかということは言われておりました。で、やっぱりそうなのかということになるのか、いや、そうじゃないんだよということになるのか、今の説明ではよく理解できませんでしたので改めて伺うんですけれども、時間がたてばいろんな制度も考え方も変わりますから、弾力的な運用をすることをとやかく言うつもりはありませんけれども、四枝のときは本当に、当時小原議員が公民館長されてたときだったんでしょうかね、火災が。で、すごく御苦労されてた話を日々聞いておりましたので、何か先ほどの町長の答弁だと、地元の方々がいかに便利で利便性が高くて使いやすいかということをということであれば、四枝のときももっと配慮ができたのではないかなという思いがしております。

 それから、公民館の負担金が5%、町負担をふやすということについては、私は勝手に、資材の高騰とかいうことがあって、今回どうしても予算というか地域の人たちの負担が大きくなるということだろうと勝手に思っておりましたけれども、そういう資材の高騰とかいうこととは関係なく、地元の負担を少しでも減らしたいという思いだっていうことで今回ふやされたのかどうか、確認をしたいと思います。

 それからもう一つ、先ほど町長から答弁いただきましたタイガーパチンコの跡地と猪野ヨシさんの土地の利用については、全体的なまちづくりの構想の中で今計画を立てているのでということでしたので、町長が明らかにしますとおっしゃいましたので、もしそういう具体的な考えがまとまりましたら、早く議会に報告をいただくようにお願いをしたいと思います。

 それから一つ、お滝さんの問題で、周辺の遊歩道のことについては答弁をいただいてないと思いますので、お願いいたします。



○議長(畠中征郎君) 町長。



◎町長(前田穰君) 土地の関係でありますが、基本的なスタンスは変わってないわけであります。公民館を建てるだけの面積は、もう絶対それは今までの経過からして、法律的なことというよりも今まで過去の経過からして、地元で公民館用地の建設面積はまず確保してもらうというのが大前提でありますよと。ですから、四枝の場合は、直接もう公園用地の一角を提供せよということで要望がございましたから、それは今までの経過からすればできませんと。ただ、隣接につくって道路をそこに活用するとかということであれば、それはもういいですよと。それは弾力的に運用してほしいと。それはもう結構ですよと。しかし、あの公園用地をそのままそっくり公民館用地としてお願いしたいということは、それは今までのいきさつからして、ちょっと無理がございますので御理解をいただきたいということで、ですからあの一角の一部を、その当時小原議員さん、館長として積極的に自分の用地を提供されたと。ですから、ああいう形で立派なものができたと、こういうことでございます。

 それで、今回昭和の公民館については、私どもが一貫して申し上げておりますのは、公民館用地の確保というのは、もう場所的な面積は確保いただくというのが大前提ですよと。これはもう私どもとしては、それが得られなければちょっとできませんと。こういうことでお話をずっと一貫してやってまいりました。結果的にはもう全体的に、今回増額の要請もあったというのは、用地の関係も含めて全体的に費用が増大してくるということもありますので、我々としては、その全体的な構成からしますとある程度上乗せというのは、もう昭和の実情からすれば十分理解もできますので、またその面については、それなりの対応をすべきことはしてまいりましょうという思いもいたしておりました。

 そんなことで、面積的なものは確保されましたから、あとは地域の皆さん方が便利がいいようなつくり方というのがもう大前提でありますから、私はあえて公園用地で確保したとこ、あるいはもう当初から公園用地に代替するなんてことは毛頭考えてませんでした。そんなことはできませんと。用地を確保するということが前提にならないと、それはもうとてもそんなことで、もうここは確保できんから、こちらの方の公園用地で町がこうたほどほしいと言われることは、それはもうそんなことは、私のとこには直接には来てませんでしたが、そんなことは、私はもうそれはもう絶対できないと。あくまでも公園用地として取得したものは、その面積、公民館用地の面積はもうしっかり確保してもらうということを大前提として、お願いをずっとしてまいりました。

 幸い地権者の理解もいただいたりと、時間が要しましたけど理解をいただいたということで取得されましたから、あとはもう隣接ですから、場所としてはどこの場所が一番いいかということで配慮して、公園用地としての確保もある程度できるということで、最終的にきのう行きまして、公園用地のスペースもある程度確保したい、そして建設場所も隣接に迷惑かけないようなとこに設置をすべきだと。こういうことで、一番、今の状況の全体的な土地条件からしたらどの場所が一番いいかということで決めるべきだと。そういう弾力をもった対応をすることが、私は最終的には町民の皆さんのために役立つことだと、こういうことで、まったくの素直な気持ちでそういう方向の方向づけをいつもいたしておるつもりでございますから、そのように御理解をいただきたいと思います。



○議長(畠中征郎君) 建設課長。



◎建設課長(清水正信君) 綾城周辺の整備についてでありますが、綾城周辺の歩道もあわせましての整備ということで、先ほど町長の方が市街地活性化事業ということでちょっとお話ししましたけれども、それにあわせて、今回そういった綾城周辺の景観をあわせての計画を一緒につくっていきたいということで検討しておるところです。

 それから、岩下地区の歩道なんですけれども、これにつきましては、竹林とか杉山が隣接しておりまして、ことしみたいな雨が多いとどうしても草が生い茂ったりして、なかなか現実に、私ども草刈り等が行き届かないのが実情なんですけども、今後気をつけて整備をしていきたいと思っておりますので、よろしくお願いしたいと思います。



◆議員(太田善一君) 議長。太田。



○議長(畠中征郎君) 太田議員。



◆議員(太田善一君) 質問することを忘れましたと言いたいですけど、町長に伺います。

 このふるさと納税制度、今さっき日高議員さんの方からありましたけれども、どのような啓蒙をされているのか、町民に向けてと外部に向けて。また、職員の方には朝礼で言うとか、これを伺いたいと思います。

 私は、このふるさと支援制度に対しては、議員としても義務だと感じて、今まであらゆる機会を通して訴えてきております。例えば初盆に行ったとことか、そういうときには遠いところから帰ってらっしゃったりしておりますので、啓蒙してきました。これは、ただ金額を集める、お金を集めるというだけのもんではないと思うんです。やっぱり綾のアピールにつながるし、やっぱり綾の活性のためになると思うわけですが、お願いします。



○議長(畠中征郎君) 町長。



◎町長(前田穰君) これは、もう綾町は今回補正をするほど、非常にふるさと納税に対する御理解をいただいておるということで、感謝を申し上げておるわけですが、今太田議員さんがおっしゃいますように、あらゆる機会を通じてふるさと納税に対するアピールをしていくと。

 先ほどのe−コミュニティー形成事業なんかもその一つでありますが、まず最初に手がけましたのは、ふるさと交流会をやってます名簿がございましたから、ここには全部、その趣旨に基づいて全部ここに連絡をさせて、ぜひふるさと納税をお願いしたいと。それから、職員やらみんなから情報を聞いたもので、この人ならしてくれるんじゃないかという人たちに、そういうものでふるさと納税をお願いしたいという用紙を全部出させていただきました。それから、所管課長がいろんな角度から、この人に推進をしたいというような形で、そんな形で入っていきながら理解をいただいて、これだけの金額が今の段階では上がってまいりました。恐らく200万円を超すだろうと、このようにありがたく思ってます。ですから、いろんな方々の力を借りて、やっぱり綾町のよさというものをどんどんPRをし、あるいはまた情報を発信することが私はふるさと納税につながると。

 それから、太田議員さんもいろいろ御配慮いただいておりますが、そんな形のものを我々にも情報いただいて、あそこにもそういうことでふるさと納税の依頼をしたらどうかと、そういうPRをし、情報を発信したらどうかというのがありましたら積極的にまたお知らせいただけると、これは非常にもう、一つの綾町のファンを確保するということにつながっていくわけでありますから、これをぜひ生かしたいと。町村の中では綾町が一番先に、議員の皆様の御理解で先にスタートをさせていただいたという面と、綾町のまちづくりに非常に好感を持っていらっしゃる方が、全く関係ない人が綾町でお世話になった、綾町を激励せにゃいかんということで納税していただいた人もいらっしゃいます。そんな形の中で、そういう形をさらに強めてまいりたいと、このように考えております。



◆議員(押田和義君) 議長。押田。



○議長(畠中征郎君) 押田議員。



◆議員(押田和義君) 1点だけ伺います。

 三本松の植樹祭の関係ですけれども、この場所は先人、先輩の方から、草刈り場であったり遠足であったりと、いろんな思い出の場所と聞いております。計画の中で、どのような、町民を巻き込んだといいますか、ボランティアを含めた中での内容なのか、わかれば教えていただきたいと思います。



○議長(畠中征郎君) 総務税政課長。



◎総務税政課長(畠中純一君) 三本松の植樹は、県の事業であります水と緑の森林づくり事業、これによって、県が事業主体になるわけですけれども、先だって九州電力の力を得て植樹を行いましたが、その下の方の方に、約1町歩とことし思ってますが、ここに植樹をいただくということにいたしております。ただ、うちの方では会場、当日の整備であるとかそういうことで予算も組んでおりますが、事業主体は県であるということですから、大部分は県の負担ということになります。面積1町歩で、植栽する樹種は照葉樹林ということで、川野先生の指導によって樹種の選定などは行っております。

 以上であります。

 最終人員は400名か500名程度と、県の方は見込んでおるようであります。で、県民に広く募集を呼びかけると、県の方で呼びかけることになっております。綾町民にも、また月報等で総務税政課の方からでも募集を呼びかけたいと思っております。



◆議員(入船康紀君) 議長。入船。



○議長(畠中征郎君) 入船議員。



◆議員(入船康紀君) 時間が経過しておりますけれども、一、二点お伺いやら要望をしたいと思いますけど、まず、今回の補正の中で、特に基幹産業を担っておりますハウス施設関係で、このように補正を組んでいただきましたことに対しまして、厚くといいますか、ありがたく思っております。

 その中で、19ページの中にもありますように、施設ハウスの環境保全事業あるいは内張り2層、この中は、これは農家が今回申し込まれた数字がこのままここに上がっているかということが1点、お聞きしたいと思います。

 それと、先ほども質問が同僚議員からありましたけれども、エコ農業モデル産地、提案の中では有究会ということでありましたが、新しくまたモデル的にやられるのかと思いましたけれども、今の有研会の中での事業ということでしたわけでありますけれども、この有研会につきましては、綾町の本当に食の安全という面で先頭を切ってやっておられるわけでありまして、会員が今15名というようなことで、いろいろと厳しい中でのキュウリづくりをされておるわけでありますから、当然こういったもちに対する、あるいは病気に対する補助はありがたいと思っておりますけれども、やはり言うと、ハウス農家全般見ますと百十二、三戸ある中で、聞きますと今有研会というその名でいろいろと補助をいただいておると。それは、お互い農家をする立場にすれば、やはり幅広くこういった補助も普通の栽培といいますか、現農がほとんど多いわけでありますけども、そういったことにある程度はしてもらう方がいいとやないかということを有研外の人はいつも言っておられますけれども、私はその中で、それはもうそういったリスクをからって綾町のキュウリを販売といいますか、栽培されておる中でのことでありますから、そういった考えがあればぜひ入って下さいということを申し上げますけれども、なかなかそれをリスクをからって有研会、人がすべて金をとられることは全くないわけでありまして、やはりもう少し幅広く要望を聞いていただくような、全般にしていただくとありがたいということを考えております。それは要望であります。

 それと今、押田議員の方から言われました、今回11月に植樹祭があるということで、今回提案の中でも申しましたけれども、これは、植樹祭をしたということは、この町が購入しますわ。そこじゃっとですかね。植樹祭ということでありますから、私は考えるとき、当然地ごしらえ委託を地元業者がやられると思いますけれども、400名程度ということでありますけれども、植樹をする方が、場所的にいいとこをある程度その下準備をするような、先ほどボランティアと言いましたけれども、そこもやっぱりしておいた方がいいのではないかということを考えております。何もかんもこっちがこうして、さあ来てください、植樹しますよ、でもいいわけでありますけど、やはり自分がそういった仕事を前もってして、そこに植えるということになれば、まだまだ意義深いものがあるんではないかと考えておりますから、ひとつそのようなことでといいますか、特にまた地ごしらえ120万円ということでありますから、地元業者にぜひともやっていただきますようにお願いいたします。

 以上です。



○議長(畠中征郎君) 町長。



◎町長(前田穰君) 一つ目については、これは一応希望を全部募りまして、それに基づいて、実は予算を計上させていただきました。ただ、しかし農家の皆さん方については、いろいろと何というんですか、やりたい、しかしちゅうちょしたりという、いろんな面での考え方のぶれも出てくるだろうと思ってますので、これで限定ということではないつもりでございます。また希望が新たに上がってくれば、また議会の方にも御相談申し上げて補正、ただ、問題は県との絡み、経済連との絡み等もございますから、そこ辺の条件がこのままストレートにいけるかなという面の不安は若干ございますけども、できるだけ対応、基幹産業でありますから、我々はほかの町村よりも上乗せを5%した上でできるだけの対応をしていって、本当の基幹産業として取り組んでいくことが大事だということで、これはもう、この形だけじゃなくて総合基金制度の方も全部見直しながら、それこそ一重、二重の対策を講じておるところでもございますから、御理解をいただいておることは非常にありがたいわけですが、そんな形でまた御推進をいただけるとありがたいと、このように考えております。

 なおかつ、有研会の関係でありますが、これもおっしゃいますように、幅広くというのが一番理想でございますけども、やっぱり一つの技術を確定といいますか、一つの技術というものを形成をしていかないと、下手に普及して、今言われるリスクが出てきたら今度だれが責任を負うのかという面がございますから、目的を一つに持って、本当に微生物との関係はこれ非常に、私の息子もやってますが、なかなかやっぱり技術的な面でのクリアしなきゃいけないことが、かなりハードルが高いなと。だからそういう面で、私どもはそういう、本当に目的を一つにする皆さん方のグループを組んでいただければ、これはもうまんべんなくというのはなかなか難しゅうございますから、そんな形の生産、安全なキュウリづくり、これをやってしまえば、私はもう綾町はまさに有機農業の町として面目躍如につながっていくんではないかと思っておりますから、そのように御理解をいただけたらありがたいと。

 それから、植樹祭の関係は、おっしゃることが一番いいわけでありますけども、短期間のうちにこれはやっていかなきゃいけない事業でもございますし、可能な限り、本当に汗を流して山の大事さ、森林の大事さというのが理解いただけるような形の運営については努力をしてまいりたいと、このように考えていますから、また御指導いただけたらありがたいと思っております。

 以上です。



◆議員(大隈寛君) 議長。大隈。



○議長(畠中征郎君) 大隈議員。



◆議員(大隈寛君) もう時間も大変経過しておりますが、2つだけ、教育長に一つ、せっかくの機会ですからお尋ねをしたいと思います。

 この23ページの海外ホームステイの関係なんです。もう既に、このことは終わっております。そして、子供たちも一回りも二回りも大きくなって、見聞を広めて帰ってきたことだろうと思っております。

 そこでまず、この帰ってきたその声をなかなか私ども機会がなくて、子供たちはどうだったのかと、そういった声が耳に聞こえてこないんです。だから、もしその反省会といいますか、そういった意見を聞く会とか、そういったことがもしあったんであれば、どうだったのかお聞かせいただければと思います。

 それともう一つは、今後、来年度もその結果によっては予算化されるのか、もちろんこれは執行権者であります町長のことにもなると思うんですが、教育長の立場でひとつお聞かせいただくとありがたいというふうに思っております。



○議長(畠中征郎君) 教育長。



◎教育長(玉田清人君) ことし17名、参加をしていただきました。1年生から3年生まで参加をしたんですが、反省会とかいうのはやっておりませんけども、子供たちに一応復命みたいな形で、どういう状況だったということで文章として教育委員会の方に提出をしていただくということになっておりますので、それにまとめましたら、また御報告なりしたいというふうに思っておりますので、よろしくお願い申し上げます。

 それから、大変子供たちにとってはいい経験になりますので、教育委員会の方としましては、来年もまた予算はお願いをしたいなというふうには思っておるところです。

 以上でございます。



○議長(畠中征郎君) 質疑を終わります。

 付託を行います。議案第47号は総務委員会に付託し、あわせて所管事項は文教福祉委員会に審議委任したいと思いますが、御異議ございませんか。

(異議なし)



○議長(畠中征郎君) 異議なしと認めます。よって、議案第47号は総務委員会に付託し、あわせて所管事項は文教福祉委員会に審議委任することに決定いたしました。

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△日程第5.議案第48号



○議長(畠中征郎君) 日程第5、議案第48号平成20年度綾町国民健康保険特別会計補正予算(第1号)を議題といたします。

 質疑を許します。

(なし)



○議長(畠中征郎君) 質疑を終わります。

 付託を行います。議案第48号は文教福祉委員会に付託することに御異議ございませんか。

(異議なし)



○議長(畠中征郎君) 異議なしと認めます。よって、議案第48号は文教福祉委員会に付託することに決定いたしました。

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△日程第6.議案第49号



○議長(畠中征郎君) 日程第6、議案第49号平成20年度綾町老人保健特別会計補正予算(第2号)を議題といたします。

 質疑を許します。

(なし)



○議長(畠中征郎君) 質疑を終わります。

 付託を行います。議案第49号は文教福祉委員会に付託することに御異議ございませんか。

(異議なし)



○議長(畠中征郎君) 異議なしと認めます。よって、議案第49号は文教福祉委員会に付託することに決定をいたしました。

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△日程第7.議案第50号



○議長(畠中征郎君) 日程第7、議案第50号平成20年度綾町後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号)を議題といたします。

 質疑を許します。

(なし)



○議長(畠中征郎君) 質疑を終わります。

 付託を行います。議案第50号は文教福祉委員会に付託することに御異議ございませんか。

(異議なし)



○議長(畠中征郎君) 異議なしと認めます。よって、議案第50号は文教福祉委員会に付託することに決定いたしました。

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△日程第8.議案第51号



○議長(畠中征郎君) 日程第8、議案第51号平成20年度綾町介護保険特別会計補正予算(第2号)を議題といたします。

 質疑を許します。

(なし)



○議長(畠中征郎君) 質疑を終わります。

 付託を行います。議案第51号は文教福祉委員会に付託することに御異議はございませんか。

(異議なし)



○議長(畠中征郎君) 異議なしと認めます。よって、議案第51号は文教福祉委員会に付託することに決定をいたしました。

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△日程第9.議案第52号



○議長(畠中征郎君) 日程第9、議案第52号平成20年度綾町浄化槽事業特別会計補正予算(第1号)を議題といたします。

 質疑を許します。

(なし)



○議長(畠中征郎君) 質疑を終わります。

 付託を行います。議案第52号は総務委員会に付託することに御異議ありませんか。

(異議なし)



○議長(畠中征郎君) 異議なしと認めます。よって、議案第52号は総務委員会に付託することに決定をいたしました。

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△日程第10.議案第53号



○議長(畠中征郎君) 日程第10、議案第53号平成20年度綾町水道事業会計補正予算(第1号)を議題といたします。

 質疑を許します。

(なし)



○議長(畠中征郎君) 質疑を終わります。

 付託を行います。議案第53号は総務委員会に付託することに御異議ありませんか。

(異議なし)



○議長(畠中征郎君) 異議なしと認めます。よって、議案第53号は総務委員会に付託することに決定いたしました。

 ここで暫時休憩いたします。

(休憩午前11時15分)

………………………………………………………………………………

(再開午前11時27分)



○議長(畠中征郎君) 休憩前に引き続き会議を開きます。

 太田議員は監査席にお着きください。

(太田善一議員 監査委員席へ移動)

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△日程第11.認定第1号



○議長(畠中征郎君) 日程第11、認定第1号平成19年度綾町一般会計決算を議題といたします。

 質疑を許します。



◆議員(橋本由里君) 議長。橋本。



○議長(畠中征郎君) 橋本議員。



◆議員(橋本由里君) 数点伺いたいと思います。

 まず、不用額についてですけれども、不用額は監査意見書の中でも、不用額になった理由が明確になっているものが多いだったか、要するに明確になっていると、やむを得ないというような内容の報告が監査委員からもいただいていたように思います。

 それで──何か言いました、済いません──ちょっと総務費とか民生費とか、項目別に表もつくってみたんですが、先ほどの昭和の公民館の建設が繰り越しになってるとか、そういうことで明らかではあるというようなことだったと思います。ただ、監査意見の中には、やっぱり本来不用額は最小限度にとどめるべきであると。で、財源が限られる中では、特に積算の精度を高める予算編成に努めるべきであるというふうに結んでありました。そういう、今回の19年度決算でいえば不用額は原因がはっきりしているということではあるんですが、不用額に対する町長の考え方について伺いたいと思っています。

 それから、昨年の監査意見書の中では、税の滞納の問題です、滞納の問題については、監査意見書の中にも国民健康保険税の滞納が減っているという評価があったと思いますが、滞納額を見てみますと、やっぱりふえたもの、減ったもの、いろいろあります。町税では町民税と軽自動車税がふえていますし、保育料もふえています。住宅料は減ってるんですけれども、高年者居室整備とかそういうものはふえているようで、いろいろふえたり減ったりがあるわけですけれども、私、昨年ちょっと気づかなかったんですが、ことしの滞納の中に土地建物貸付というのが、おととし、17年度決算ではなかったと思うんですが、18年度には6,000円、今回19年度が1万8,000円ですから、金額は大きくなくて、ただ、もしこれが滞納として初めて上がってきて2年目ですから、同じ土地建物の貸付の分なのかなというふうに思うんですが、この土地建物貸付の滞納というのはどういうものなのか伺いたいと思います。

 それから、軽自動車税の滞納がふえているんですが、軽自動車税の対象になるものは、区分ということで説明書の34ページに50cc、90cc、125ccというのが、これは原付バイクのことだと思うんですけれども、それからずっと農耕用からミニカーというものまでありますけれども、この軽自動車の滞納というのがどの部分、要するにどの区分のものが多いのか御報告をいただきたいと思っています。

 それから、これは主に国民健康保険税のこと、でも、に限ったわけではないんだと思いますが、昨年は監査報告書の中でも、悪質な滞納者に対してはこういう措置をこう行いましたと。例えば、国税還付を15件差し押さえたとか、具体的な方法と件数がありましたけれども、今回の監査意見書の中にはそれが出てきておりませんので、いわゆるそういう悪質だといわれている納税者に対する措置を講じられた結果を報告していただきたいと思います。

 それから、今回町民の方から、決算議会が控えてるということで、多分経理にある程度詳しい方なのかと思われましたが、活性化協会のいわゆる経営状況のわかるものを公表してほしいという要望がありました。この、多分貸借対照表とか損益計算書とかということになると思うんですけれども、これを提出していただきたいと思います。

 それから、もう1件滞納のところに戻りますが、今特に国保税と、税に関しては滞納徴収員をお願いしているところですけれども、この滞納徴収に係る人件費というのは、説明書の53ページだったと思うんですが──のところだったですかね、違いますね──いわゆる人件費の総額っていうのは、報償費と委託料の合計でいいのかどうかお伺いをいたします。



○議長(畠中征郎君) 町長。



◎町長(前田穰君) ここの不用額については、もうここに書いてありますような、我々としては予算の精度を高めるということにはもう全力で取り組んでおるんですが、結果として、いろんな面での状況が出てきておるわけでございまして、ここにありますように、民生費の関係からすると、特に繰出金なんかが不用額の中に計上されておる。あとは、それぞれ細々なものがこういう形で出てきている。それは、一方では精度を高めながら、一方では効率的な予算の執行というのを図るという面で、もう極力一般財源の持ち出しを圧縮しながら、そしてまたいろんないい制度に振りかえたり執行する段階で最善を尽くしておるわけであります。そういう面では、そこら辺も含めながら、見通しを立てながら、予算計上の精度を高める努力しながら、一方ではそのための議会があるわけでございますから、補正の中で、そこら辺をできるだけ早く補正をしていくという形の中で予算精度を高めると、こういうことにつなげるように努力をしなきゃならないと、このように考えてます。

 今回、不用額発生しましたものについては、100%十分だということではございませんけれども、それなりの状況というか、背景があったと、こういうふうに考えておりますので、監査意見としても、そのような面での御理解をいただいたんではないかと思ってますが、今後について、このことについては可能な限りの努力をし、予算精度を高め、万が一当初予算からまた状況が変化した場合は、補正の中で組み替えを、補正の中でまた計上させていただくと、こういうことで努力をしたいと、このように思っておりますからよろしくお願いを申し上げたいと思います。

 それから、町税の関係については、全体的には報告申し上げましたとおり、いろんな面で私たちは公平な税のありようというのを追求といいますか、とらえながらやっておるわけでございます。かなりそういう面では所管担当の税収係長を初めとする職員の積極的な取組み、そして現在では県とタイアップしてまたやっとるわけでありますが、そのような面でかなり毅然とした姿勢の中で公平の原則を保つと、こういう面からすると、それぞれ実績が上がったり繰越的な税が確保されたり滞納が確保されたりということもありますが、全体的には厳しい経済状況の中で、町民の皆さん方の納税意識もかなり高まってきておるんではないかと、そのように思っておりますが、いかんせん、全体的な経済が厳しい中でございますから、非常に難儀をする分野もございますけれども、ぜひこれからもそういう面では、税収の確保については公平の原則にのっとってしっかり展開したいと。件数的に、直接的な差し押さえをしたりあれというのはちょっと把握してませんが、やるべきことはやっておると、こういうことで、また委員会の中で具体的には御答弁申し上げさせていただきますので、よろしくお願いを申し上げたいと思います。

 なおかつ活性化協会は、以前まではずっと全体にこまめに載せておったつもりですが、今損益計算書、全体的な、トータル的な試算表しか載ってないようでありますから、これに全部ぴしゃっと、活性化協会は一つ全域の損益計算書、全体の損益計算書しか載せてませんから、それぞれのセクションごとのあれについては、必要でございますならば、もう決算書ぴしゃっとできてますから配付をしたいと、配付というか、また議会事務局に届けますからぜひごらんをいただきたいと思っております。透明性を確保しながら取り組んでおるつもりでございますので、そのように御理解をいただきたいと思います。

 あと、ちょっと項目が多くて全部把握しておりませんが、漏れたものについては所管課の方から答弁をさせたいと思いますから、よろしくお願いいたします。



○議長(畠中征郎君) 総務税政課長。



◎総務税政課長(畠中純一君) 財産収入の1万8,000円未納というのを、うちの方ではまだ確認をしておりませんでしたので、後ほど確認して御説明を申し上げます。

 さらに、軽自動車税の滞納でどの種類が多いのかという質問ですけれども、これもあわせて、四輪車なのかあるいは軽トラなのか、そういう分析をして御報告をいたします。

 なお、差し押さえ等の件数ということですけれども、これは36ページに載ってるとおり、裁判所等の競売に伴って交付要求をしたものが6件ございます。金額で38万100円要求したんですけれども、実際の配当は2件で13万8,600円ということになっております。さらに、19年度中の差し押さえの内訳、これは債権差し押さえ、不動産の差し押さえはやっておりませんが、債権差し押さえで預貯金を差し押さえたものが17件、178万9,000円、それに売掛金を差し押さえたものが1件、10万9,000円、そのほか国税還付金、これを差し押さえたのが4件で14万1,000円、その他2件で41万8,000円ということにいたしております。合計の24件で245万7,000円の差し押さえを行っております。

 以上であります。



○議長(畠中征郎君) 質疑を終わります。

 付託を行います。認定第1号は総務委員会に付託し、あわせて所管事項については文教福祉委員会に審議委任したいと思いますが、御異議ございませんか。

(異議なし)



○議長(畠中征郎君) 異議なしと認めます。よって、認定第1号は総務委員会に付託し、あわせて所管事項については文教福祉委員会に審議委任することに決定をいたします。

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△日程第12.認定第2号



○議長(畠中征郎君) 日程第12、認定第2号平成19年度綾町国民健康保険特別会計決算を議題といたします。

 質疑を許します。

(なし)



○議長(畠中征郎君) 質疑を終わります。

 付託を行います。認定第2号は文教福祉委員会に付託することに御異議ございませんか。

(異議なし)



○議長(畠中征郎君) 異議なしと認めます。よって、認定第2号は文教福祉委員会に付託することに決定をいたしました。

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△日程第13.認定第3号



○議長(畠中征郎君) 日程第13、認定第3号平成19年度綾町老人保健特別会計決算を議題といたします。

 質疑を許します。

(なし)



○議長(畠中征郎君) 質疑を終わります。

 付託を行います。認定第3号は文教福祉委員会に付託することに御異議ございませんか。

(異議なし)



○議長(畠中征郎君) 異議なしと認めます。よって、認定第3号は文教福祉委員会に付託することに決定をいたしました。

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△日程第14.認定第4号



○議長(畠中征郎君) 日程第14、認定第4号平成19年度綾町介護保険特別会計決算を議題といたします。

 質疑を許します。

(なし)



○議長(畠中征郎君) 質疑を終わります。

 付託を行います。認定第4号は文教福祉委員会に付託することに御異議ありませんか。

(異議なし)



○議長(畠中征郎君) 異議なしと認めます。よって、認定第4号は文教福祉委員会に付託することに決定いたしました。

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△日程第15.認定第5号



○議長(畠中征郎君) 日程第15、認定第5号平成19年度綾町農業集落排水事業特別会計決算を議題といたします。

 質疑を許します。

(なし)



○議長(畠中征郎君) 質疑を終わります。

 付託を行います。認定第5号は総務委員会に付託することに御異議ありませんか。

(異議なし)



○議長(畠中征郎君) 異議なしと認めます。よって、認定第5号は総務委員会に付託することに決定をいたしました。

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△日程第16.認定第6号



○議長(畠中征郎君) 日程第16、認定第6号平成19年度綾町公共下水道事業特別会計決算を議題といたします。

 質疑を許します。



◆議員(橋本由里君) 議長。橋本。



○議長(畠中征郎君) 橋本議員。



◆議員(橋本由里君) 1点だけですけれども、いただいた文章を丁寧に読み取ってない質問になるかもしれませんが、加入戸数について報告がございましたけれども、全体的な、一般家庭ですけれども、全体的な加入割合を明らかにしていただいて、報告いただいて、加入促進に当たって加入、地域の方でされない方々の理由といいますか、どういう声が担当課の方にあるのか伺いたいと思います。



○議長(畠中征郎君) 町民生活課長。



◎町民生活課長(前田栄一君) まず加入世帯の件なんですけど、8月現在で加入戸数、これ公共施設も含めまして509戸になっております。で、加入率につきましては51%ということに今なってます。そういったことで御了解をいただきたいと思いますが、加入しない方がどういった意見があるのかということでございますけれども、いろいろ事情があると思うんですが、宅内での改造費の問題でありますとかそういったことが主な原因かなと。それから、高齢世帯で、今の状況で十分だ、対応的にはもう十分そういった対応ができるということもあると思いますが、町民生活課としては、個別的なそういった理由は特別個々には聞いてはおりませんので、今後またどういったことがあるのか、また町政座談会等もございますから、そういった場でもまた聞いてみたいとは思っておりますので、よろしくお願いいたします。



◆議員(入船康紀君) 議長。入船。



○議長(畠中征郎君) 入船議員。



◆議員(入船康紀君) 橋本議員から重複しますけれども、この下水道につきましてはもう4年ということでありますし、もう今、ここにありますように現在で51%ということでありまして、何でこういった事業の中で、もう今水を守るということ、やはり川上の人が必ずこれにということであったわけでありますけれども、今課長の中でありますように、やはり原因、例えば、言われましたように宅内工事の値段が高いとか、あるいはまた使用料の面、それにつきましては優遇措置等があるわけでありますから、何かやっぱりそこ辺で、監査意見の中にもありますように、どれだけそういう加入をしてもらうかということを、今の段階では何も出ていないということでありますけども、担当課、特にそこ辺のとこか公民館の中でも、今言いますように町政座談会は年1回でありますけども、そういった地区には公民館、公民館の中で班長会等もあるわけでありますから、そこに出向いてそういった役員の声を聞くということも大事ではないかと考えております。今の1区工事、2区工事、着々と整備はしておるわけでありますけども、こういうような状況ではある程度努力をして、この下水道事業がやはりよかったということにならなければいけないわけでありますから、努力をひとつよろしくお願いいたします。

 以上です。



○議長(畠中征郎君) 町長。



◎町長(前田穰君) 今おっしゃいますことは大事なことでございます。せっかく町民のために施す公共下水道の事業でございますから、可能な限り加入促進というのを図っていくという面では、今後十分内容を把握しながら、また職員と一体となって、せっかくのこのような事業で水質浄化、生活環境の改善という面で、ただ、問題は経済的な今都市と地方との経済格差ができ、いろんな面で不況ということが重なってきております。そういう中で町民の暮らしも厳しいだろうなと、そんなことを思いますときに、非常にここでは推進したいわけですが、経済的な面が大変御苦労があるという面もございますが、そういうことを勘案しながら、可能な限り推進に努力をしたいと、このように思ってますので、またお力添えをいただきますようお願いしたいと思います。



◆議員(福田正照君) 議長。福田。



○議長(畠中征郎君) 福田議員。



◆議員(福田正照君) その件につきましてでございますけれども、借り入れを希望された方、前の報告では多分借りた人が2件で、一人が申し込みがあったというような記憶があるんですけれども、変更があったでしょうか。



○議長(畠中征郎君) 建設課長。



◎建設課長(清水正信君) 現在3件の方が利用されております。



○議長(畠中征郎君) 質疑を終わります。

 付託を行います。認定第6号は総務委員会に付託することに御異議ありませんか。

(異議なし)



○議長(畠中征郎君) 異議なしと認めます。よって、認定第6号は総務委員会に付託することに決定いたしました。

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△日程第17.認定第7号



○議長(畠中征郎君) 日程第17、認定第7号平成19年度綾町浄化槽事業特別会計決算を議題といたします。

 質疑を許します。



◆議員(橋本由里君) 議長。橋本。



○議長(畠中征郎君) 橋本議員。



◆議員(橋本由里君) 1年近くになったんだと思うんですけれども、今回また増設といいますか、予算よりもまたふやすということで、公共下水道、農業集落排水地域以外のところの浄化槽になるわけですけれども、対象戸数からいうとなかなかだなというふうに思っているところです。

 で、こちらもやはり費用負担が発生するわけですから、私はむしろ公共下水道地域は合併浄化槽をつけている家庭もいらっしゃるでしょうから、公共下水道、加入しなくても今のままでも十分生活環境は守られてるし、水もきれいな水を出してるという方も意見を聞きますので、あると思いますが、この合併浄化槽の地域というのは、ほとんどがくみ取り式なわけですし、まだまだその地域の中には、自分のところで畑に使っていらっしゃる方もいらっしゃいます。私も知ってる方もそうですけれども、ですから、私はこちらの促進もぜひ図っていかなければと思っているところですけれども、これまで当初予算よりもふえてはいるわけですが、そもそも先ほど申し上げましたように、対象戸数からしたら少ないわけですから、こちらの促進も図って、こちらの促進をこそ図ってもらいたいという思いがあるんですが、こちらの浄化槽事業の中で、例えばそういう融資の問題とかいう希望が出たときの考え方についてはどうなのか伺いたいと思います。



○議長(畠中征郎君) 町長。



◎町長(前田穰君) 幸い、この町設置型の合併浄化槽、年々浸透してまいりまして、おかげさまで今回も補正に上げさせていただくということに相なったわけであります。全体の枠もございますが、私たちは極力、全町民みんなの生活環境と水質浄化の改善に取り組みをいただけるような環境整備をやるということは、もう当然至極であります。できるだけ経済的な援助ということでありますから、これはもう前も申し上げましたとおり、公共下水道の条件と全く同じ形でお願いをしていくということで、一応基本的にはスタンス的にはそういうことでございますから、そこら辺も含めて、今これを利用した方は幾らいらっしゃるかというのはちょっと私は把握してませんが、所管課長の方で把握してれば報告させますが、いずれにいたしましてもかなり、当初からいたしますとこれに対する希望が上がりつつあるということで非常に喜んでおるわけでありまして、これをまた拡大しなきゃならないということであれば、また補正でも上げるように努力をしてまいりたいと思ってますが、おっしゃいますように、今福祉の面からもこれはもう本当に大事な分野だと、このようにも思っておりますので、力を入れていきたいと思っております。



○議長(畠中征郎君) 町民生活課長。



◎町民生活課長(前田栄一君) 資金的なものにつきまして、今町長が申し上げましたように、公共下水道の方と平行いたしましてこの事業対象にしております。そういったことで御理解をいただきたいと思います。



◎町長(前田穰君) 数字はない。



◎町民生活課長(前田栄一君) 今まで実績についてはございません。



○議長(畠中征郎君) 質疑を終わります。

 付託を行います。認定第7号は総務委員会に付託することに御異議ありませんか。

(異議なし)



○議長(畠中征郎君) 異議なしと認めます。よって、認定第7号は総務委員会に付託することに決定いたしました。

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△日程第18.認定第8号



○議長(畠中征郎君) 日程第18、認定第8号平成19年度綾町水道事業会計決算を議題といたします。

 質疑を許します。



◆議員(橋本由里君) 議長。橋本。



○議長(畠中征郎君) 橋本議員。



◆議員(橋本由里君) 昨年の決算書と見比べてみたり、監査委員の方の意見書も昨年、一昨年のと読み比べてみたりしたところですけれども、一昨年、平成18年度の監査意見書によりますと、給水停止の具体的な例も記載されておりました。で、今回はそういった記載もなかったんですけれども、いわゆる給水停止のような状況が平成19年度は全くなかったのかどうか伺いたいと思います。

 それから、綾町は水道料金が他町村に比べると安いということと、安いというのは結局基礎料というか、基礎価格を下げているから、ひとり暮らしの方とかが安くて済むという部分があって、感謝しているところです。

 それで、私も最近年齢的にも水はいっぱい飲んだ方がいいとかいろんなことを言われるんで、ペットボトルに水を入れて出かけるわけですけれども、ペットボトルにくんだやつをよそで飲むと、やっぱりちょっとこうカルキのにおいがするんですね。で、ことし、たまたま夏前に東京に10日間ほど行く用事がありまして、東京の生水はまったくそのまま飲めるんですね。びっくりしたんですけれども、前は飲めなかったんです。宮崎市内と同じように、やっぱり臭かったんですけど、全く水道水が飲めるんです。それで驚いて兄弟に言いましたら、今は東京の水道水はペットボトルに入れて売っているんだそうですね。カルキ臭くないということで。これは何か方法があるに違いないと思ったところまでで、まだ研究はしておりません。

 で、綾町の水がたまにペットボトルにくむとにおったり、おふろの水を勢いよく出すとカルキのにおいしたりするもんですから、その研究をぜひしてほしいなと思って、これはただの提案です。私もまた情報は収集してみたいと思うんですが、本当ににおわないのでびっくりいたしました。ぜひ執行部でも研究していただけたらと思って、要望として出しておきたいと思います。



○議長(畠中征郎君) 町民生活課長。



◎町民生活課長(前田栄一君) 給水停止は19年度はいたしておりません。

 以上です。



○議長(畠中征郎君) 質疑を終わります。

 付託を行います。認定第8号は総務委員会に付託することに御異議ありませんか。

(異議なし)



○議長(畠中征郎君) 異議なしと認めます。よって、認定第8号は総務委員会に付託することに決定をいたしました。

 太田議員は自席へお戻りください。

(太田善一議員 議席移動)

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○議長(畠中征郎君) 以上で本日の議事日程の全部を終了いたしました。

 これをもちまして本日の会議を散会いたします。

(散会午前11時57分)

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