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宮崎県 綾町

平成 20年第2回定例会( 6月) 06月26日−03号




平成 20年第2回定例会( 6月) − 06月26日−03号









平成 20年第2回定例会( 6月)


平成20年第2回(6月)綾町議会(定例会)会議録
平成20年6月26日再開  
   平成20年第2回綾町議会(定例会)が平成20年6月26日午前10時綾町役場議場に招集された。
    出 席 議 員                                    
┌─────┬───────────────┬─────┬───────────────┐
│議席番号 │氏        名     │議席番号 │氏        名     │
├─────┼───────────────┼─────┼───────────────┤
│1    │福   永   宏   文  │6    │大   隈       寛  │
├─────┼───────────────┼─────┼───────────────┤
│2    │日   ?   憲   治  │7    │福   田   正   照  │
├─────┼───────────────┼─────┼───────────────┤
│3    │日   高   幸   一  │8    │入   船   康   紀  │
├─────┼───────────────┼─────┼───────────────┤
│4    │押   田   和   義  │9    │畠   中   征   郎  │
├─────┼───────────────┼─────┼───────────────┤
│5    │太   田   善   一  │10   │橋   本   由   里  │
└─────┴───────────────┴─────┴───────────────┘


    事 務 局                                      
┌─────┬───────────────┬─────┬───────────────┐
│局 長  │田   中   敏   彦  │書 記  │外   山   和   恵  │
└─────┴───────────────┴─────┴───────────────┘
    説 明 員                                      
┌─────────┬──────────┬─────────┬──────────┐
│町       長│前 田    穰  │副   町   長│横 山  文 也  │
├─────────┼──────────┼─────────┼──────────┤
│収入役      │吉 野  重 春  │教育長      │玉 田  清 人  │
├─────────┼──────────┼─────────┼──────────┤
│総務税政課長   │畠 中  純 一  │教育委員長    │福 山  茂 男  │
├─────────┼──────────┼─────────┼──────────┤
│企画財政課長   │増 田  俊 男  │建設課長     │清 水  正 信  │
├─────────┼──────────┼─────────┼──────────┤
│福祉保健課長   │山 口  一 徳  │町民生活課長   │前 田  栄 一  │
├─────────┼──────────┼─────────┼──────────┤
│産業観光課長   │向 井  好 美  │社会教育課長   │松 本  淳 資  │
├─────────┼──────────┼─────────┼──────────┤
│農林振興課長   │松 田  典 久  │教育総務課長   │黒 木  政 則  │
├─────────┼──────────┼─────────┼──────────┤
│農業委員会事務局長│谷 口  俊 彦  │監査委員     │中 村  桂太郎  │
└─────────┴──────────┴─────────┴──────────┘

平成20年第2回(6月)綾町議会(定例会)議事日程
平成20年6月26日再開   
     開    議
   日程第1 議案第30号 ふるさと綾サポート条例
   日程第2 議案第31号 ふるさと綾サポート基金条例
   日程第3 議案第32号 綾町税条例の一部を改正する条例
   日程第4 議案第33号 綾町国民健康保険税条例の一部を改正する条例
   日程第5 議案第34号 乳幼児の医療費助成に関する条例の一部を改正する条例
   日程第6 議案第35号 綾町母子家庭医療費助成に関する条例の一部を改正する条例
   日程第7 議案第36号 綾町父子家庭医療費助成に関する条例の一部を改正する条例
   日程第8 議案第37号 綾町立学校の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例
   日程第9 議案第38号 単純な労務に従事する職員の給与の種類及び基準に関する条例を廃止する条例
   日程第10 議案第39号 平成20年度綾町一般会計補正予算(第1号)
   日程第11 議案第40号 平成20年度綾町老人保健特別会計補正予算(第1号)
   日程第12 議案第41号 平成20年度綾町介護保険特別会計補正予算(第1号)
   日程第13 議案第42号 平成20年度綾町公共下水道事業特別会計補正予算(第1号)
   日程第14 議案第43号 固定資産評価審査委員会委員の選任につき同意を求めることについて
   日程第15 承認第1号 専決処分の承認について(綾町税条例の一部を改正する条例)
   日程第16 承認第2号 専決処分の承認について(綾町国民健康保険税条例の一部を改正する条例)
   日程第17 諮問第1号 人権擁護委員の推薦につき意見を求めることについて
   日程第18 意見書案第1号 国による公的森林整備の推進と国有林野事業の健全化を求める意見書
   日程第19 平成20年陳情第1号 「非核日本宣言」の意見書提出を求める陳情
   日程第20 平成20年陳情第2号 教育予算の拡充を求める意見書採択の陳情書
   日程第21 議員派遣の件について
   日程第22 各常任委員会の閉会中の審査及び調査について
   日程第23 議会運営委員会の閉会中の審査について
   追加日程第1 意見書案第2号 「非核日本宣言」のを求める意見書
   追加日程第2 意見書案第3号 教育予算の拡充を求める意見書

会議に付した事件・議事日程と同じである。




──────────────────────────────

(再開午前10時00分)



○議長(畠中征郎君) おはようございます。本日の議事日程は、委員長報告、討論、採決となっております。議事進行については、御協力をお願いを申し上げたいと思います。

 ただいまから本日の会議を開きます。

────────────・────・────────────



△日程第1.議案第30号



△日程第2.議案第31号



△日程第3.議案第32号



○議長(畠中征郎君) 日程第1、議案第30号ふるさと綾サポート条例から、日程第3、議案第32号綾町税条例の一部を改正する条例までを一括報告といたします。

 総務委員長の報告を求めます。大隈議員。上着をとっていただいて結構でございます。



◎総務委員長(大隈寛君) 皆様、おはようございます。ここに来て国の本省、各省庁の職員の居酒屋タクシーでありますとか、食のかかわる大きな偽装問題も発覚しております。次から次とこうったものは決して許されるものじゃないというふうに考えております。

 では、私ども総務委員会に付託されました案件について、ただいまから審査の報告をしてまいりたいと思います。

 まず、議案30号ふるさと綾サポート条例。

 審査の期日、説明者、内容についてはお目通しをいただきたいと思います。

 次の2ページをお開きください。主な質疑であります。寄附金の指定は、いわゆる事業の指定であります。全部で6項目であります。ここあたりついては、既に規則については、皆さん方の方にお手元にあるかと思います。額は、1人1万円以上、ふるさと出身者は、約1,000名程度。御礼が高額だが、半分は残ると。地域経済の浮揚になる。公布の日からとは、議決後、町長の決裁を得て、そして役場の前にあります掲示版、ここで告示と同時に施行ということであります。

 主な意見としまして、賛成、どこまで浸透していくか、みんなで支援していくべき。効果のあるPRをしていくことが大事であり、メリットについてもわかりやすく説明すべき。議員みずから参加を呼びかけを。

 採決の結果、全員賛成で可決であります。

 次に参ります。31号ふるさと綾サポート基金条例。

 期日、説明、内容については、お目通しをいただきたいと思います。

 4ページであります。主な意見として、賛成、適確な運用を望む。

 採決の結果、全員賛成で可決であります。

 次にいきます。32号綾町税条例の一部を改正する条例であります。これも5ページについては、ごらんいただきたいと思います。

 次の6ページであります。これの中ほどからいきますが、主な意見として、賛成、納税の利便性やら、畜産農家の負担軽減、経営安定にもつなげると。

 採決の結果、全員賛成で可決であります。

 ここに、特に30・31号には報告の中に書いておりませんが、こういった案件については、事前に私ども聞くところによりますと、私ども議員の前にいろんな場所でこういったものがひとり歩きをしているというふうな状況であります。こういったことがないように、事前に可能な限り議員にも説明、あるいはそういったものを説明、周知をしてもらいたいというふうに考えております。

 以上であります。



○議長(畠中征郎君) これより議案第30号から議案第32号までを日程に従って質疑、討論、採決を行っていきたいと思います。

 日程第1、議案第30号ふるさと綾サポート条例を議題といたします。

 委員長報告に対する質疑を許します。



◆議員(日高幸一君) 議長。日高。



○議長(畠中征郎君) 日高幸一議員。



◆議員(日高幸一君) 議案第30号につきまして、2点ほどちょっとお伺いしたいと思います。

 ふるさと綾サポート条例というふうなことで、寄附をしていただいた方々に会員の特典として、寄附者に対して「ふるさとだより」というのを行われるということでありますが、お届けするということでありますが、この「ふるさとだより」というのは、非常にこう幅が広いと思うんですけれども、どのような内容なのか。

 例えば、綾の1年間のこのイベントが開催されますというようなことなのか。随時今度はどのような、祭事ごとに行われるのか。または、綾で行われるものだけではなくて、こちらから東京、大阪、名古屋といって物産展などで開催される展示会があるんですが、そのたびにそのふるさとの持っている寄附をしていただいた方々に、このような催しがありますからというふうな連絡というか便りがある、そういったことも可能なのか。よく地元に帰ってきて、ああそういう東京に来ているんであれば、もっと早く教えてくれたら行ったのにというような、物産展なんかでよく話を聞くんですけれども。そのような便りも「ふるさだより」として行われるのか。そこの点をちょっとお聞きしたいなということと。

 もう一つ、希望者によりまして、いろいろな産物を5,000円がた、送るというようなことでありますが、何もないという場合には、町長にお任せなのか。そこ辺でどういうふうにバランスよくとっていただきたいなと思うんですけれども、その2点だけ教えていただきたいと思います。



○議長(畠中征郎君) 大隈委員長。



◎総務委員長(大隈寛君) 1番の関係について、もう既に日高議員も御承知のことと思いますが、例を挙げれば、いわゆるこれは1年交代だと思うんですが、東京会とか、いわゆる大阪会とか、そういった機会を得て、綾町がどういったことをやるか。そしてまた、春にはどういったことをやるとか。例えばそういったものも機会をとらえてやっていただくと、またやっていくと、そういうふうなことを聞いております。

 それと、2番については、これは必要云々というより、まず税ですから、寄附ですから、これをしていただいた方に対して、わずかであるが、5,000円相当の産物を送ると。こういうことちゅうことで私たちは説明を受けております。はい。詳しいことについては、また担当の方から──担当課の方にお問い合わせください。



○議長(畠中征郎君) 質疑を終わります。

 討論を行います。議案第30号の原案に反対の討論を許します。

(なし)



○議長(畠中征郎君) 賛成の討論を許します。



◎議員(太田善一君) 議長。太田。



○議長(畠中征郎君) 太田議員。



◎議員(太田善一君) 議案30号ふるさとサポート条例、賛成の立場で討論をいたします。なお、31号も関連していますので、あわせて行います。

 当条例は、自分が生まれ育ったふるさとを、今自分が納めている税金で応援しようとする制度です。この制度は、数年前から、テレビ、新聞等マスコミで議論されてきましたので、町民の間でも少しは関心があるものと思います。

 このたび、発行された「綾てるはの会」募集のパンフレットにも記されていますが、都市と地方の税収の格差が少しでも解消されることになれば、この制度の意義は大きいと思います。しかし、住めば都という言葉もあり、ほとんどの人は、今住んでいるところに愛着を感じておられると思います。

 その反面、都会に住んでいて、我がふるさとが栄え、それに自分も応援して世界遺産ともなれば自分たちの誇りにもなります。しかし、この制度を成功させるには、どうしても啓蒙人口を多くすることだと、またそれ以外にないと思います。これからは、職員総ぐるみで町民に理解を求め訴えて、底辺からの盛り上げを望みます。私たち議員も全力で応援したいと思います。

 また、これは税のことなので、事務事業の複雑な部分も出てくると懸念しています。この綾町からは二重増税とか、間違いが出ないよう望むものです。

 最後に、私事ですが、この制度のことを関西にいる娘に話しましたところ、最後に5,000円のことを話し、その分は綾の農産物を送ることを伝えたら喜んでいました。手ごたえは十分です。

 以上、終わります。



◎議員(橋本由里君) 議長。橋本。



○議長(畠中征郎君) 橋本議員。



◎議員(橋本由里君) 議案第30号ふるさと綾サポート条例につきまして、賛成の討論を行います。

 寄附をすることや、寄附金の使途について強制されないことが保障されるということであり、賛成するものです。町民の方々に制度を説明し、御意見を伺いました。数人の方から、綾町以外のところに寄附をした場合、綾の役場で寄附の申告をするのは、少し後ろめたい気もするという方もおられました。私は、綾町以外のところで産まれ育ちましたが、そのような思いはないと思っておりますが、出生地以外の自治体に理由があって寄附をしたときは、そんな気持ちになることもあるのだろうなと思ったところです。

 全国的にこの制度が始まってくると思われますので、そうした町民感情も十分考慮をして、お互い寄附行為の自由を尊重した上で、綾町により多くの方からの寄附が寄せられるよう期待するものです。同様の立場から、議案第31号にも同意することを申し上げて、討論といたします。



○議長(畠中征郎君) 討論を終わります。

 採決を行います。議案第30号に対する総務委員長の報告は可決であります。委員長報告のとおり決定することに賛成の方の起立を求めます。

(起立 9名)



○議長(畠中征郎君) 起立全員。よって、議案第30号ふるさと綾サポート条例は委員長報告のとおり可決されました。

 日程第2、議案第31号ふるさと綾サポート基金条例を議題といたします。

 委員長報告に対する質疑を許します。

(なし)



○議長(畠中征郎君) 質疑を終わります。

 討論を行います。議案第31号の原案に反対の討論を許します。

(なし)



○議長(畠中征郎君) 賛成の討論を許します。

(なし)



○議長(畠中征郎君) 討論を終わります。

 採決を行います。議案第31号に対する総務委員長の報告は可決であります。委員長報告のとおり決定することに賛成の方の起立を求めます。

(起立 9名)



○議長(畠中征郎君) 起立全員。よって、議案第31号ふるさと綾サポート基金条例は委員長報告のとおり可決されました。

 日程第3、議案第32号綾町税条例の一部を改正する条例を議題といたします。

 委員長報告に対する質疑を許します。

(なし)



○議長(畠中征郎君) 質疑を終わります。

 討論を行います。議案第32号の原案に反対の討論を許します。



◎議員(橋本由里君) 議長。橋本。



○議長(畠中征郎君) 橋本議員。



◎議員(橋本由里君) 議案第32号綾町税条例の一部を改正する条例につきまして、反対の討論を行います。

 個人住民税を公的年金から天引きする、特別徴収するというこの改正について意見を述べたいと思います。

 この改正が、納税者の利便性を高めることを最大の目的だと評価する町長の認識について、疑問を持つものです。天引きの対象になる人は、老齢基礎年金給付の年額が18万円以上の人となっています。年に18万円ということは、月1万5,000円の年金を超える人はすべて天引きされるということですから、介護保険、国民健康保険税が天引きされた上に、住民税までとなりますと、生活費としての年金から差っ引かれてしまい振り込まれるのですから、たまったものではないと思います。

 一昨日の一般質問での答弁では、後期高齢者医療保険料の天引きに対しても、町民からはさほどの苦情が寄せられず、混乱なく事務執行をされているという報告でした。綾町の人たちは、なかなか行政に物を言ったり、異議を唱えたりしない町民なのだと思われます。町内には、高齢者で家賃を払って生活している方はさほど多くないと思います。また、お米や野菜も自給している人も多いこともあって、自分が辛抱すれば何とか食べていけるという地域環境の特性もあるのかもしれません。しかし、このような制度は、本当に生存権を無視するものだと思います。

 以上の立場から、議案第32号には反対をいたします。



○議長(畠中征郎君) 賛成の討論を許します。



◎議員(太田善一君) 議長。太田。



○議長(畠中征郎君) 太田議員。



◎議員(太田善一君) 議案第32号綾町税条例の一部を改正する条例、賛成の立場で討論いたします。

 当条例は、五つの改正がありますが、綾町民に直接関係するものは、個人住民税を公的年金から特別徴収するもので、今の後期高齢者医療制度のように問題にならないよう、徹底した理解を納税者に求めていただきたいと思います。それから所得控除から税額控除をするものです。

 次に、肉用牛生産者に対する所得控除、平成24年まで3年間延長することですが、生産農家におきましては、飼料高騰の折、大変ありがたい改正だと思います。

 以上、討論を終わります。



○議長(畠中征郎君) ほかにありませんか。

(なし)



○議長(畠中征郎君) 討論を終わります。

 採決を行います。議案第32号に対する総務委員長の報告は可決であります。委員長報告のとおり決定することに賛成の方の起立を求めます。

(起立 7名)



○議長(畠中征郎君) 起立多数。よって、議案第32号綾町税条例の一部を改正する条例は、委員長報告のとおり可決されました。

────────────・────・────────────



△日程第4.議案第33号



△日程第5.議案第34号



△日程第6.議案第35号



△日程第7.議案第36号



△日程第8.議案第37号



○議長(畠中征郎君) 日程第4、議案第33号綾町国民健康保険税条例の一部を改正する条例から、日程第8、議案第37号綾町立学校の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例までを一括報告といたします。

 文教福祉委員長の報告を求めます。押田委員長。



◎文教福祉委員長(押田和義君) 議案第33号綾町国民健康保険税条例の一部を改正する条例。

 審査の経過及び結果、期日が6月20日、説明者、山口福祉保健課長。

 主な内容は、20年度の保険税を定めるための改正であります。

 主な内容の上段の部分につきましては、お目通しを願いたいと思います。

 主な意見といたしまして、後期高齢者医療分の支援金が初めて課税されるので、同意できない。特定健診を行った後、保健指導の成果によってペナルティーとして利用される支援金でもあり、反対である。支援金はそもそも国が見るものである。国保税は前年度と比較しても、1人当たり、また1世帯当たりとしても減じているということで賛成であります。納税は、納期内に納めてほしいということであります。審査の結果、可決であります。

 続きまして、議案第34号乳幼児の医療費助成に関する条例の一部を改正する条例。

 審査の経過及び結果、期日が6月20日、説明者、山口福祉保健課長。

 主な内容としまして、子育て家庭の負担を軽減し、安心して子供を産み育てられる環境づくりの推進のため、通院の医療助成を4歳から小学校入学前まで拡充する改正であります。対象人数は360人、拡充分につきましては108人であります。対象年齢、小学校入学前までの入院以外ということであります。自己負担や所得制限はありません。拡充分助成金130万円、システム改修に70万円であります。

 主な意見としまして、現在よりも制度が改善されるもので、賛成する。全国的には、中学、高校卒業まで助成している自治体もある。綾町も努力をしてほしい。子供を持つ家庭の負担軽減になり、安心して子供を産み育てられる環境が整い、少子化対策にもつながる。

 審査の結果、可決であります。

 次に、議案第35号綾町母子家庭医療費助成に関する条例の一部を改正する条例。

 審査の経過及び結果、期日が6月20日、説明者、山口福祉保健課長。

 主な内容としまして、母子家庭の負担軽減を図るため、入院の医療費助成は、町が直接医療機関に支払うことができるように改正するものであります。

 実施時期は、平成20年10月診療分よりであります。

 下の囲んである部分につきましては、県の事業の内容であります。中段の自己負担、1人一月1,000円につきましては、あとで返すと括弧書きしておりますけれども、これは綾町が返すというところであります。

 同じことを繰り返しますけれども、下の段に、綾町は自己負担なし。対象世帯につきましては、70世帯であります。20年度の予算額を見ますと276万円であります。

 主な意見、制度が改善されるもので認める。遅過ぎた感もするが、負担軽減になるので賛成である。

 審査の結果、可決であります。

 続きまして、議案第36号綾町父子家庭医療費助成に関する条例の一部を改正する条例。

 審査の経過及び結果、6月20日、説明者、山口福祉保健課長。

 主な内容は、前の35号の母子家庭の部分とほぼ同じでありますが、父子家庭の負担軽減を図るという部分であります。

 実施時期も20年10月診療分から、平成20年10月診療分から、県の補助となる。父子家庭のものにつきましては、今年度からの事業ということであります。

 内容につきましては、ほぼ母子家庭の部分と同じであり、自己負担はありません。

 対象世帯として15世帯、本年度の予算としまして、40万円を計上しております。

 主な意見、35号に同じであります。

 審査の結果、可決であります。

 次に、第37号綾町立学校の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例、期日が6月20日、説明者、黒木教育総務課長。

 主な内容としまして、国の学校教育法が平成19年度に改正されたのに伴い、条項のずれを修正するものであります。

 改正前におきましては、92条、今回の改正で146条となったということであります。

 主な意見、要綱を知らせてほしいということであります。学校教育法の要綱も知らせてほしいということであります。

 審査の結果、可決であります。

 以上です。



○議長(畠中征郎君) これより、議案第33号から議案第37号までを日程に従って、質疑、討論、採決を行います。

 日程第4、議案第33号綾町国民健康保険税条例の一部を改正する条例を議題といたします。

 委員長報告に対する質疑を許します。

(なし)



○議長(畠中征郎君) 質疑を終わります。

 討論を行います。議案第33号の原案に反対の討論を許します。



◎議員(橋本由里君) 議長。橋本。



○議長(畠中征郎君) 橋本議員。



◎議員(橋本由里君) 議案第33号綾町国民健康保険税条例の一部を改正する条例について、反対の討論を行います。

 今回の改正は、平成20年度の保険税を定めるための改正ですが、委員長報告にもありますように、この4月から始まりました後期高齢者医療制度によって、初めて支援金分が課税されることになっています。支援金分は、後期高齢者医療給付費の4割を賄うもので、各保険者の加入者数に比例して計算されることになっています。拠出金から支援金への移行が行われることによって、高齢者医療への国庫負担をさらに減額して、現役世代に転嫁する結果をもたらします。

 また、支援金の計算式には、後期高齢者支援金調整率という要素が入っています。これは、4月から初まりました特定健診、特定保健指導の結果に基づき、受診率が上がらない。また肥満者が減らない保健所には、支援金の上積みをするというペナルティーの仕組みです。

 後期高齢者医療制度の国保への影響として、もう一点申し上げたいのは、国民健康保険制度から75歳以上の加入者が脱会したことによって、国民健康保険税の収納率が悪化することが懸念されるということです。もともと後期高齢者医療制度へ移行した世代は、収納率が高い年齢層の人たちでした。これらの人の脱会によって、収納率が悪化すれば、国からの調整交付金のカットを受けることになります。

 もう一つは、負担限度額の引き上げです。これまで、国民健康保険税医療分の限度額は、最高が56万円でした。ことしの4月からは、医療分として47万円、支援金分として17万円の合わせて59万円の負担になり、3万円負担増になります。町内でのこの限度額の世帯は、医療分で13世帯、支援金分で103世帯あります。後期高齢者医療制度の廃止を求める立場からも、このような負担増を認めるわけにはいきません。

 以上、反対の討論といたします。



○議長(畠中征郎君) 賛成の討論を求めます。



◎議員(入船康紀君) 議長。入船。



○議長(畠中征郎君) 入船議員。



◎議員(入船康紀君) 議案第33号綾町国民健康保険税条例の一部を改正する条例について、賛成の立場で討論を行います。

 今回の改正案は、平成20年度国保税の課税に伴う税率改正であります。中でも20年度から老人保健制度にかわって、新たに後期高齢者医療制度が創設され、その制度を支援するために、75歳未満の人は、後期高齢者支援金分として保険税を負担することになりました。本町の税率については、直接的には被保険者に影響を与えない中での改正がなされております。なお、支援金については、今国の方で議論が行われていますから、大幅な見直しを期待するものであります。

 また、国保税の収納率は、5月末の状況で0.76%アップしていることが、担当職員の努力を評価するものであります。収納率の維持向上は、収入の確保という保険財政面から見ても、保険税を完納している被保険者の立場から見た、負担の公平性の観点からも、滞納者に対して粘り強く取り組んでいかれるように要望いたしまして、討論といたします。

 以上です。



○議長(畠中征郎君) 討論を終わります。

 採決を行います。議案第33号に対する文教福祉委員長の報告は可決であります。委員長報告のとおり決定することに賛成の方の起立を求めます。

(起立 8名)



○議長(畠中征郎君) 起立多数。よって、議案第33号綾町国民健康保険税条例の一部を改正する条例は委員長報告のとおり可決されました。

 日程第5、議案第34号乳幼児の医療費助成に関する条例の一部を改正する条例を議題といたします。

 委員長報告に対する質疑を許します。

(なし)



○議長(畠中征郎君) 質疑を終わります。

 討論を行います。議案第34号の原案に反対の討論を許します。

(なし)



○議長(畠中征郎君) 賛成の討論を許します。



◎議員(福田正照君) 議長。福田。



○議長(畠中征郎君) 福田議員。



◎議員(福田正照君) 議案第34号乳幼児の医療費助成に関する条例の一部を改正する条例に賛成の討論をいたします。

 今回の補正は、子育て家庭の負担を軽減するため、4歳未満までであった通院の医療費助成を小学校入学前までに拡充する改正であります。安心して子供を産み育てる環境づくりを推進するものでありますので、賛成といたします。



◎議員(橋本由里君) 議長。橋本。



○議長(畠中征郎君) 橋本議員。



◎議員(橋本由里君) 議案第34号乳幼児の医療費助成に関する条例の一部を改正する条例につきまして、賛成の討論を行います。

 今改正を歓迎するものです。委員長報告にも記載していただきましたけれども、他県他自治体では、義務教育期間をすべて無料する、また高校卒業まで無料にしている取り組みをする自治体もありますので、さらに年齢層の拡大を望むものです。

 知人で義務教育期間無料の地域で子育てをした友人から、本当に子育てをする上で子育てを安心してすることができたという言葉も聞いたことがあります。綾町だけでの取り組みは難しい点もあると思いますので、県に対しても強く求めていただきますように要望いたしまして、討論といたします。



○議長(畠中征郎君) 討論を終わります。

 採決を行います。議案第34号に対する文教福祉委員長の報告は可決であります。委員長報告のとおり決定することに賛成の方の起立を求めます。

(起立 9名)



○議長(畠中征郎君) 起立全員。よって、議案第34号乳幼児医療費助成に関する条例の一部を改正する条例は委員長報告のとおり可決されました。

 日程第6、議案第35号綾町母子家庭医療費助成に関する条例の一部を改正する条例を議題といたします。

 委員長報告に対する質疑を許します。

(なし)



○議長(畠中征郎君) 質疑を終わります。

 討論を行います。議案第35号の原案に反対の討論を許します。

(なし)



○議長(畠中征郎君) 賛成の討論を許します。



◎議員(日高幸一君) 議長。日高。



○議長(畠中征郎君) 日高幸一議員。



◎議員(日高幸一君) 議案第35号綾町母子家庭医療費助成に関する条例の一部を改正する条例、賛成の立場から討論いたします。

 入院医療費の助成は、これまで領収書等を添付した請求書により対応していたものを、町が医療機関に直接支払いを行う現物給付化に改正するものであります。

 議案第35号、実施時期は平成20年10月診療分からとなっております。母子家庭、または父子家庭もそうですが、負担軽減を図るということであります。なお、議案第36号父子家庭においても同意見で、賛成の立場から討論といたします。



○議長(畠中征郎君) 討論を終わります。

 採決を行います。議案第35号に対する文教福祉委員長の報告は可決であります。委員長報告のとおり決定することに賛成の方の起立を求めます。

(起立 9名)



○議長(畠中征郎君) 起立全員。よって、議案第35号綾町母子家庭医療費助成に関する条例の一部を改正する条例は委員長報告のとおり可決されました。

 日程第7、議案第36号綾町父子家庭医療費助成に関する条例の一部を改正する条例を議題といたします。

 委員長報告に対する質疑を許します。

(なし)



○議長(畠中征郎君) 質疑を終わります。

 討論を行います。議案第36号の原案に反対の討論を許します。

(なし)



○議長(畠中征郎君) 賛成の討論を許します。

(なし)



○議長(畠中征郎君) 討論を終わります。

 採決を行います。議案第36号に対する文教福祉委員長の報告は可決であります。委員長報告のとおり決定することに賛成の方の起立を求めます。

(起立 9名)



○議長(畠中征郎君) 起立全員。よって、議案第36号綾町父子家庭医療費助成に関する条例の一部を改正する条例は委員長報告のとおり可決されました。

 日程第8、議案第37号綾町立学校の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例を議題といたします。

 委員長報告に対する質疑を許します。

(なし)



○議長(畠中征郎君) 質疑を終わります。

 討論を行います。議案第37号の原案に反対の討論を許します。

(なし)



○議長(畠中征郎君) 賛成の討論を許します。



◎議員(福田正照君) 議長。福田。



○議長(畠中征郎君) 福田議員。



◎議員(福田正照君) 議案第37号綾町立学校の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例に賛成の討論を行います。

 今回の補正は、学校教育法の中で、専門学校など新しくできた条項が加わったために、条項のずれが発生したことによる改正であります。

 簡単ですが、賛成の討論といたします。



○議長(畠中征郎君) 討論を終わります。

 採決を行います。議案第37号に対する文教福祉委員長の報告は可決であります。委員長報告のとおり決定することに賛成の方の起立を求めます。

(起立 9名)



○議長(畠中征郎君) 起立全員。よって、議案第37号綾町立学校の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例は委員長報告のとおり可決されました。

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△日程第9.議案第38号



○議長(畠中征郎君) 日程第9、議案第38号単純な労務に従事する職員の給与の種類、及び基準に関する条例を廃止する条例を議題といたします。

 総務委員長の報告を求めます。大隈委員長。



◎総務委員長(大隈寛君) 審査、そして報告を行います。

 議案第38号です。単純な労務に従事する職員の給与の種類及び基準に関する条例を廃止する条例であります。

 期日、説明者、内容についてはごらんいただきたいと思います。

 主な意見として、賛成、当然のことである。

 採決の結果、全員の賛成で可決であります。



○議長(畠中征郎君) 委員長報告に対する質疑を許します。

(なし)



○議長(畠中征郎君) 質疑を終わります。

 討論を行います。議案第38号の原案に反対の討論を許します。

(なし)



○議長(畠中征郎君) 賛成の討論を許します。



◎議員(福永宏文君) 議長。福永。



○議長(畠中征郎君) 福永議員。



◎議員(福永宏文君) 議案第38号単純な労務に従事する職員の給与の種類及び基準に関する条例を廃止する条例について、賛成をし、討論いたします。

 これは、学校事務職員を単純労務職から一般行政事務職へ任命がえし、該当する職員がいなくなったため、廃止する条例であるとのことです。

 今後、単純労務職の必要が生じたときは、パートや臨時、または外部委託で対処する方針であるとのことですから、廃止が妥当であると思われますので、議案に同意し、討論といたします。



○議長(畠中征郎君) 討論を終わります。

 採決を行います。議案第38号に対する総務委員長の報告は可決であります。委員長報告のとおり決定することに賛成の方の起立を求めます。

(起立 9名)



○議長(畠中征郎君) 起立全員。よって、議案第38号単純な労務に従事する職員の給与の種類及び基準に関する条例を廃止する条例は委員長報告のとおり可決されました。

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△日程第10.議案第39号



○議長(畠中征郎君) 日程第10、議案第39号平成20年度綾町一般会計補正予算(第1号)を議題といたします。

 最初に、文教福祉委員長の報告を求めます。押田委員長。



◎文教福祉委員長(押田和義君) 議案第39号平成20年度綾町一般会計補正予算(第1号)の文教福祉所管の部分の報告をいたします。

 審査の経過及び結果、6月20日、説明者が黒木教育総務課長、松本社会教育課長、山口福祉保健課長。

 主な内容としまして、まず、教育総務関係で人事異動に伴う補正、小学校の単純労務職員から正規職員へ、海江田さんということであります。ALT住宅用のエアコン購入。放課後子供教室用のホワイトボードの購入。

 社会教育関係で、放課後子供教室、補助対象となる事業の基礎数値の変更により、67万2,000円の増額補正であります。次に、台湾との文化交流会、一昨年来町され、今回も急遽来町の申し出があったということで20万円の補正であります。50名の台湾舞踊といいますか、無料で綾町で公演をされるということであります。ふれあい公園、東中坪ふれあい公園のバスケットボードの購入(更新)であります。地元の強い要望があったということであります。てるはドーム備品修理として20万円、委託料29万2,000円。地域共同体験活動事業補助金、△50万円。綾町では、通学合宿を行っておりますが、20年度から事業の補助の廃止を誤って計上したということであります。

 福祉保健課としまして、社会福祉総務費、人件費の人事異動に伴う人件費ということで1,508万5,000円。老人福祉費、老人特会への繰り出しとして829万3,000円。

 主な意見。予算計上に誤りが目立つ(人件費など)。補正も検討が必要である。てるはドーム職員の1人の配置では問題では。綾の顔ともいえる施設である万全な体制を望む。放課後子供教室は、多くの子供が参加できるように取り組んでほしい。福祉関係は、人事異動に伴うもので同意をするということであります。

 審査の結果、可決であります。

 以上です。



○議長(畠中征郎君) 総務委員長の報告を求めます。大隈委員長。



◎総務委員長(大隈寛君) では、報告をしていきます。39号です。平成20年度綾町一般会計補正予算(第1号)です。

 期日、説明、内容については、ごらんいただきたいと思いますが、特に議員各位のお手元に、けさほどこの補正予算に関する補足資料を既に配付しておりますから、それもあわせて説明を受けて質疑によって進めております。

 次の22ページであります。質疑であります。総務△1,163万5,000円は、人事異動のやり取りで生じた分でありますので、窓口パートの雇用は、事務事業の期間限定に伴うものということであります。三本松土地購入価格は、全体で1.9ヘク、11人で14筆、一般さら地については1反当たり4万円、立木の立っているところについては、1カ所だけですが、14万円と。図書館のパート、嘱託職員はだれ。籾田、日?、松元、西川、山田。パート嘱託職員の雇用規定、年齢が、定年です。これはあるのか。70を過ぎた人がおるが、これはそういったものがあると。65歳。ただし、特殊な技能の持ち主は別ということであります。シカの捕獲頭数の根拠は、過去の実績、ただし国有林内においての捕獲は対象外と。有機農業支援事業年度は、3カ年事業でありまして、金の流れは国から直接推進会議に入るということであります。堆肥工場ペレットについてのメリット分であります。散布が容易、飛散しないということであります。ALTについて、人件費は交付税にカウントされておると。建築物定期報告については、これは3年に1回、調査をして、県に報告ということで、ある面ではもう義務だと思っております。コインロッカーについての利用料金は、町と宮交の折半。

 意見として、賛成、適正適確な執行を望む。

 実は、私ども総務委員会は、23日の9時から尾立の堆肥センター、養豚センターの現地を調査をして参った結果によって、ここに書いてありますとおり、農協、町との財産を明確にすべき。不用と思われるものがいっぱいあるがと。環境面からしても、こういったものについては、農協に指導するなりしてほしいということであります。

 それと、これは全般にいえることですが、パート、あるいは職員の教育も必要ではと。物を大切に扱うなどこういったことが、まず入り口ですから、こういったもので一つ教育をしてほしいということであります。

 賛成、事業の効率的な運用。賛成、補正のあり方も考えるべきではと。先ほど文教福祉委員長の主な意見の中にもありましたが、そういったことであります。

 採決の結果、全員賛成で可決であります。

 以上であります。



○議長(畠中征郎君) それぞれの委員長報告に対する質疑を許します。

(なし)



○議長(畠中征郎君) 質疑を終わります。

 討論を行います。議案第39号の原案に反対の討論を許します。

(なし)



○議長(畠中征郎君) 賛成の討論を許します。



◎議員(日高幸一君) 議長。日高。



○議長(畠中征郎君) 日高幸一議員。



◎議員(日高幸一君) 議案第39号平成20年度綾町一般会計補正予算(第1号)、賛成の立場で文教福祉所管の中で討論をいたします。

 今回の補正は、主に人事異動によるものが多く、そのほかで教育費で体育レクリエーション施設費として、ドーム管理に関して1名で管理されており、スポーツランド綾町として、また受け入れ人数からしても1人で対応できるのでしょうか。財政難ということもあるでしょうが、ホスピタリティからしても、またはスポーツによるけがなどの対応にしても、機敏なる即座の処置が要求されます。健康的な人材補強を願って討論といたします。



◎議員(橋本由里君) 議長。橋本。



○議長(畠中征郎君) 橋本議員。



◎議員(橋本由里君) 議案第39号平成20年度綾町一般会計補正予算(第1号)につきまして、数点の改善や要望を述べて賛成の討論を行います。

 1点目は、三本松橋用地購入について申し上げます。

 開会日にも申し上げましたが、1月初めにはこの土地を町が購入する予定があると言われておりました。町長の有力な後援会員の名前を挙げての話でした。私は、決して里山を育成したり守ったりすることに反対するものではありませんが、こうしたことが行政への不信につながることを懸念するものです。

 次に、教育費の補助金について、意見を申し上げます。

 県の補助がなくなったということで、50万円の減額補正がされております。この補助事業は、当初から県の方は3年でなくなることが町の方でもわかっていたのではないかと思われます。予算計上前に吟味されるべきではなかったかと思います。

 次に、てるはドームの管理委託について申し上げます。

 先ほど日高議員からも意見がありましたが、教育委員会の職員の減によるものと思われますが、てるはドームの職員がだれもいなくなる時間帯が発生していたことから、今回、職員不在時をシルバー人材センターの方に委託をして補おうというものです。てるはドームほどの施設で職員不在のときがあるというのでは、利用者への利便や安全の点からも問題が大きいと思います。財政効率を高めることは大事なことですが、施設をつくれば、おのずと維持管理は必要になるわけであり、建設計画はどうだったのかと不信を持つものです。これまでも綾町では、箱物の管理が悪いと言われてきております。再検討を求めます。

 さらに、今回パート職員の新しい雇用分の人件費が計上されております。臨時的職員雇用に当たっては、公募をされるよう重ねて求めまして答弁といたします。



○議長(畠中征郎君) ほかにありませんか。



◎議員(日?憲治君) 議長。日?。



○議長(畠中征郎君) 日?憲治議員。



◎議員(日?憲治君) 議案第39号平成20年度綾町一般会計補正予算(第1号)について、賛成の討論をいたしたいと思います。

 4月の本会議から、3カ月足らずの補正予算であり、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ1,345万8,000円を追加するものであります。

 主なものは、有機農業推進会議補助金が63万円、尾立の堆肥工場ペレットマシンの修繕費が62万円、それと「綾川荘」の浴槽床のタイル補修工事費106万円が主な事業になっております。

 歳入歳出予算の総額は、それぞれ38億8,745万8,000円となります。

 全員賛成で可決いたしました。



○議長(畠中征郎君) 討論を終わります。

 採決を行います。議案第39号に対する委員長の報告は可決であります。委員長報告のとおり決定することに賛成の方の起立を求めます。

(起立 9名)



○議長(畠中征郎君) 起立全員。よって、議案第39号平成20年度綾町一般会計補正予算(第1号)は委員長報告のとおり可決されました。

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△日程第11.議案第40号



△日程第12.議案第41号



○議長(畠中征郎君) 日程第11、議案第40号平成20年度綾町老人保健特別会計補正予算(第1号)及び日程第12、議案第41号平成20年度綾町介護保険特別会計補正予算(第1号)を一括報告といたします。

 文教福祉委員長の報告を求めます。押田委員長。



◎文教福祉委員長(押田和義君) それでは、議案第40号平成20年度綾町老人保健特別会計補正予算(第1号)。

 審査の経過及び結果、日時が6月20日、説明者、山口福祉保健課長。

 主な内容につきましては、19年度の医療費が確定したことに伴い、診療報酬支払基金に対して交付金の返還を行うものであります。財源につきましては、一般会計から繰入れします。老人保健医療給付費19年度決算につきましては、右のような数字になっております。執行率96%、残額が4,200万円ほど出ております。

 主な意見、医療費の確定に伴い、一般会計より繰入れられるもので認める。

 審査の結果、可決であります。

 次に、議案第41号平成20年度綾町介護保険特別会計補正予算(第1号)。

 審査の経過及び結果、日時が6月20日、説明者、山口福祉保健課長。

 主な内容としまして、4月1日の人事異動に伴う人件費等の補正であります。職員につきましては、高松、小倉、斎藤、3職員であります。147万6,000円。

 主な意見、人事異動に伴う補正であり、認めるということであります。

 審査の結果、可決であります。

 以上です。



○議長(畠中征郎君) これより議案第40号及び議案第41号を日程に従って質疑、討論、採決を行います。

 日程第11、議案第40号平成20年度綾町老人保健特別会計補正予算(第1号)を議題といたします。

 委員長報告に対する質疑を許します。

(なし)



○議長(畠中征郎君) 質疑を終わります。

 討論を行います。議案第40号の原案に反対の討論を許します。

(なし)



○議長(畠中征郎君) 賛成の討論を許します。



◎議員(入船康紀君) 議長。入船。



○議長(畠中征郎君) 入船議員。



◎議員(入船康紀君) 議案第40号平成20年度綾町老人保健特別会計補正予算(第1号)について、賛成の立場で討論を行います。

 委員長報告にもありましたが、今回の補正は、19年度の医療費が確定したことに伴い、診療報酬支払基金に対して交付金の返還を行うものであります。

 この老人特会については、平成23年度で終わり、後期高齢者医療特会へ移行されます。19年度の医療費が約10億1,000万円でありまして、補正後の予算より4,200万円少なくて済んだということであります。1・2月分の医療費が予想よりかからなかったことのようであります。

 しかし、19年3月から11月の1人当たり医療費は、県下ワースト・ワンであります。重度の患者が多いのが要因ではないかと思います。医療費を抑制するには、被保険者が健康であることが何より大切であります。早期治療、食生活の改善、また保健教室指導が必要だと思います。日常生活を元気で楽しく暮らしていただけるような老人長寿の社会が築けることを望み、討論といたします。

 以上です。



○議長(畠中征郎君) 討論を終わります。

 採決を行います。議案第40号に対する文教福祉委員長の報告は可決であります。委員長報告のとおり決定することに賛成の方の起立を求めます。

(起立 9名)



○議長(畠中征郎君) 起立全員。よって、議案第40号平成20年度綾町老人保健特別会計補正予算(第1号)は委員長報告のとおり可決されました。

 日程第12、議案第41号平成20年度綾町介護保険特別会計補正予算(第1号)を議題といたします。

 委員長報告に対する質疑を許します。

(なし)



○議長(畠中征郎君) 質疑を終わります。

 討論を行います。議案第41号の原案に反対の討論を許します。

(なし)



○議長(畠中征郎君) 賛成の討論を許します。



◎議員(福田正照君) 議長。福田。



○議長(畠中征郎君) 福田議員。



◎議員(福田正照君) 議案第41号平成20年度綾町介護保険特別会計補正予算(第1号)に賛成の討論を行います。

 今回の補正は、人事異動に伴う職員3名の人件費及び共済費の補正であります。

 以上、討論といたします。



○議長(畠中征郎君) 討論を終わります。

 採決を行います。議案第41号に対する文教福祉委員長の報告は可決であります。委員長報告のとおり決定することに賛成の方の起立を求めます。

(起立 9名)



○議長(畠中征郎君) 起立全員。よって、議案第41号平成20年度綾町介護保険特別会計補正予算(第1号)は委員長報告のとおり可決されました。

 ここで暫時休憩いたします。

(休憩午前11時05分)

………………………………………………………………………………

(再開午前11時19分)



○議長(畠中征郎君) 休憩前に引き続き、会議を開きます。

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△日程第13.議案第42号



○議長(畠中征郎君) 日程第13、議案第42号平成20年度綾町公共下水道事業特別会計補正予算(第1号)を議題といたします。

 総務委員長の報告を求めます。大隈委員長。



◎総務委員長(大隈寛君) では、議案の審査報告を行います。

 議案番号が第42号であります。平成20年度綾町公共下水道事業特別会計補正予算(第1号)であります。

 期日、説明者、内容につきましては、単独事業を補助対象事業としたために、それに係る事業費は2,000万円であります。

 次の29ページにいきます。質疑であります。進捗は早期着工の指導がありまして、現在3工区で着工しております。残りについては、来月発注予定ということであります。加入戸数、5月末現在で480戸、加入率が48%、つなぎ込みができる戸数が999戸。

 意見として、賛成、補助事業の活用など健全な下水道運営を期待すると。

 採決の結果、全員賛成で可決であります。



○議長(畠中征郎君) 委員長報告に対する質疑を許します。



◆議員(橋本由里君) 議長。橋本。



○議長(畠中征郎君) 橋本議員。



◆議員(橋本由里君) 済みません。委員長に数点伺いたいと思うんですけれども、まず早期着工の指導があったという報告でしたけれども、どこからあったのか、伺いたいと思います。

 それから、48%の加入率になっているんですけれども、これは公的施設も含めてのことなのか。また、この48%の加入率というのは、どのように見ればいいのか。見ているのかという点が委員会で審査されておりましたら、御報告を求めたいと思います。



○議長(畠中征郎君) 大隈委員長。



◎総務委員長(大隈寛君) まず、早期着工の指導は、事業課であります。県の都市計画課だと思っております。

 それと、この加入率については、これはいわゆる5月末ですから、普通の一般住宅もとらえ方によると思うんです。一つととらえるのか戸数でいくのか、そこあたりについては、私も委員会としては聞いておりませんが、要は48%ということであります。

 以上であります。



○議長(畠中征郎君) 質疑を終わります。

 討論を行います。議案第42号の原案に反対の討論を許します。

(なし)



○議長(畠中征郎君) 賛成の討論を許します。



◎議員(橋本由里君) 議長。橋本。



○議長(畠中征郎君) 橋本議員。



◎議員(橋本由里君) 議案第42号平成20年度綾町公共下水道事業特別会計補正予算(第1号)につきまして、意見を述べて賛成の討論を行います。

 私は、公共下水道事業の導入には反対をしてまいりましたし、現在でも反対をしております。ただ、今回の補正は、町の単独予算事業だったものを補助対象となったということで、町の財政上はありがたいということの内容ですので同意をしたいと思います。

 先ほど加入率について委員長に質問をいたしました。まあ加入率48%をどう見るかというのは、公共施設も含めてなのか、一般家庭だけなのかという点でも変わってくるとは思いますけれども、少なくともやはり町民の方々にとって、このつなぎ込みというのは相当の負担になっているものと思われます。私は、公共下水道事業でなければ、水の問題や文化的な生活が保障されないというふうには思っておりませんので、ぜひ財政負担の少ない方法に切りかえるよう求めまして、討論といたします。



◎議員(福永宏文君) 議長。福永。



○議長(畠中征郎君) 福永議員。



◎議員(福永宏文君) 議案第42号平成20年度綾町公共下水道事業特別会計補正予算(第1号)に賛成し、討論をいたします。

 従来の公共下水道事業の国庫補助対象外であった単独事業分が、地域住宅交付金事業の中の各自治体からの提案による地域住宅政策推進事業に認定され、住宅市街地基盤整備の居住環境基盤施設整備事業の関連事業として、補助率45%の補助対象になったことによる補正であるということでございます。

 このため、900万円の補助金の増額により、860万円の起債の削減がされており、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ40万円を追加し、歳入歳出予算が総額それぞれ2億3,597万7,000円になったものであるようです。

 また、町の持ち出し分が、100万円から60万円に減額され、あわせて共済負担率の変更による補正と予備費の補正であり、この補正予算に同意し、討論といたします。



○議長(畠中征郎君) 討論を終わります。

 採決を行います。議案第42号に対する総務委員長の報告は可決であります。委員長報告のとおり決定することに賛成の方の起立を求めます。

(起立 9名)



○議長(畠中征郎君) 起立全員。よって、議案第42号平成20年度綾町公共下水道事業特別会計補正予算(第1号)は委員長報告のとおり可決されました。

────────────・────・────────────



△日程第14.議案第43号



○議長(畠中征郎君) 日程第14、議案第43号固定資産評価審査委員会委員の選任につき同意を求めることについてを議題といたします。

 本案は、3名の委員の選任同意となっていますので、1名ずつ討論、採決を行います。

 まず、小田圀彦氏を選任同意することに反対の討論を許します。

(なし)



○議長(畠中征郎君) 賛成の討論を許します。



◎議員(福田正照君) 議長。福田。



○議長(畠中征郎君) 福田議員。



◎議員(福田正照君) 今回、固定資産評価委員に小田圀彦氏を選任することに賛成の討論をいたします。

 小田氏は、宮ノ谷で農業をされております。性格的に非常にまじめ、温厚な方であります。したがいまして、地区民の信頼も非常に厚い方であります。農業も長くされておりますし、山林も持っておられるということで、まさに適任と思っております。

 以上、賛成の討論といたします。



○議長(畠中征郎君) 討論を終わります。

 採決を行います。採決は無記名投票で行います。

 議場の閉鎖をいたします。

(議場閉鎖)



○議長(畠中征郎君) ただいまの出席議員は9名であります。

 次に、立会人の指名をいたします。綾町議会会議規則第30条第2項の規定により、立会人に日?憲治議員、福永議員を指名いたします。

 投票用紙を配ります。

(投票用紙配付)



○議長(畠中征郎君) ここで念のため申し上げます。本案に賛成の方は賛成と、反対の方は反対と記載してください。なお、白票については、綾町議会会議規則第79条の規定により、「反対」といたします。

 投票用紙の配付漏れはありませんか。

(なし)



○議長(畠中征郎君) 配付漏れなしと認めます。

 投票箱の点検をいたします。

(投票箱点検)



○議長(畠中征郎君) 異常なしと認めます。

 ただいまから投票を行います。局長が議席番号と氏名を読み上げますので、順番に投票をしてください。

(事務局長点呼・議員投票)

………………………………………………………………………………

 1番  福永 宏文議員      2番  日? 憲治議員

 3番  日高 幸一議員      4番  押田 和義議員

 5番  太田 善一議員      6番  大隈  寛議員

 7番  福田 正照議員      8番  入船 康紀議員

10番  橋本 由里議員                 

………………………………………………………………………………



○議長(畠中征郎君) 投票漏れはありませんか。

(なし)



○議長(畠中征郎君) 投票漏れなしと認めます。投票を終わります。

 日?議員、福永議員は、開票の立ち会いをお願いします。

(開票)



○議長(畠中征郎君) 投票の報告をいたします。

 投票総数9票、有効投票9票、無効投票0票。有効投票のうち、賛成9票でございます。

 以上のとおり全員賛成です。よって、固定資産評価審査委員会委員に小田圀彦氏を選任同意することに決定をいたしました。

 次に、三行裕氏について、お諮りいたします。

 反対の討論を許します。

(なし)



○議長(畠中征郎君) 賛成の討論を許します。



◎議員(入船康紀君) 議長。入船。



○議長(畠中征郎君) 入船議員。



◎議員(入船康紀君) 議案第43号固定資産評価審査委員会委員の選任につき同意を求めることについて、三行裕氏の選任に賛成の立場から討論を行います。

 三行さんは、3期9年間、固定資産評価委員として努力され、綾町の固定資産評価に功績を残されたことは、町民皆、認めるところであります。今回さらに、経験を生かし、適格な評価をしていただきたくお願いをするものであります。

 三行さんは、果樹専業農家として、特に日向夏の栽培に努力され、現在まで綾町果樹振興発展のため、リーダー的存在で現在の日向夏のブランド確立の先駆者でもあります。三行さんは、若いときから地域のリーダーとして、各種役員、自治公民館長などを歴任され、地区の信頼も厚く、真に人格識見ともに申し分がなく、固定資産評価審査委員として適任であります。議員各位の御賛同をお願い申し上げ、討論といたします。

 以上です。



○議長(畠中征郎君) 討論を終わります。

 採決を行います。採決は先ほどと同じ要領で行います。

 投票用紙を配ります。

(投票用紙配付)



○議長(畠中征郎君) 投票用紙の配付漏れはありませんか。

(なし)



○議長(畠中征郎君) 配付漏れなしと認めます。

 投票箱の点検をいたします。

(投票箱点検)



○議長(畠中征郎君) 異常なしと認めます。

 ただいまから投票を行います。局長が議席番号と氏名を読み上げますので、順番に投票を願います。

(事務局長点呼・議員投票)

………………………………………………………………………………

 1番  福永 宏文議員      2番  日? 憲治議員

 3番  日高 幸一議員      4番  押田 和義議員

 5番  太田 善一議員      6番  大隈  寛議員

 7番  福田 正照議員      8番  入船 康紀議員

10番  橋本 由里議員                 

………………………………………………………………………………



○議長(畠中征郎君) 投票漏れはありませんか。

(なし)



○議長(畠中征郎君) 投票漏れなしと認めます。投票を終わります。

 日?議員、福永議員、開票の立ち会いをお願いします。

(開票)



○議長(畠中征郎君) 投票の結果を報告いたします。

 投票総数9票、有効投票9票、無効投票0票。有効投票のうち、賛成9票。

 以上のとおりで全員賛成でございます。よって、固定資産評価審査委員会委員に三行裕氏を選任同意することに決定をいたしました。

 次に、前田晃一氏について、お諮りいたします。

 反対の討論を許します。

(なし)



○議長(畠中征郎君) 賛成の討論を許します。



◎議員(入船康紀君) 議長。大隈。



○議長(畠中征郎君) 大隈議員。



◎議員(大隈寛君) 固定資産の評価審査委員会委員に前田晃一氏の同意に賛成の立場で討論を行います。

 前田晃一氏は、今回3期目であります。既に御案内のとおり、38年と非常に長きにわたって、農協職員として農業振興に日々努力をいただいております。その前田氏の実直な人柄といい、また非常に高い見識の持ち主でもありますし、現在は交通安全指導委員として、これまた長いこと町民の安心・安全の確保にさらには、交対協の役員として幅広く尽力をいただいております。

 前田氏は、現在74歳、まだまだ気力、体力とも至って健康でありますから、引き続きの活躍を期待を申し上げ、そしてまた議員各位の御賛同をお願いして、討論といたします。



○議長(畠中征郎君) 討論を終わります。

 採決を行います。採決は先ほどと同じ要領で行います。

 投票用紙を配ります。

(投票用紙配付)



○議長(畠中征郎君) 投票用紙の配付漏れはありませんか。

(なし)



○議長(畠中征郎君) 配付漏れなしと認めます。

 投票箱の点検をいたします。

(投票箱点検)



○議長(畠中征郎君) 異常なしと認めます。

 ただいまから投票を行います。局長が議席番号と氏名を読み上げますので、順番に投票をお願いします。

(事務局長点呼・議員投票)

………………………………………………………………………………

 1番  福永 宏文議員      2番  日? 憲治議員

 3番  日高 幸一議員      4番  押田 和義議員

 5番  太田 善一議員      6番  大隈  寛議員

 7番  福田 正照議員      8番  入船 康紀議員

10番  橋本 由里議員                 

………………………………………………………………………………



○議長(畠中征郎君) 投票漏れはありませんか。

(なし)



○議長(畠中征郎君) 投票漏れなしと認めます。投票を終わります。

 開票を行います。日?議員、福永議員、開票の立ち会いをお願いいたします。

(開票)



○議長(畠中征郎君) 投票の結果を報告いたします。

 投票総数9票、有効投票9票、無効投票0票です。有効投票のうち、賛成9票。

 以上のとおりで全員賛成です。よって、固定資産評価審査委員会委員に前田晃一氏を選任同意することに決定いたしました。

 議場の閉鎖を解きます。

(議場開鎖)

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△日程第15.承認第1号



○議長(畠中征郎君) 日程第15、承認第1号専決処分の承認について(綾町税条例の一部を改正する条例)を議題といたします。

 討論を行います。承認第1号の原案に反対の討論を許します。

(なし)



○議長(畠中征郎君) 賛成の討論を許します。



◎議員(橋本由里君) 議長。橋本。



○議長(畠中征郎君) 橋本議員。



◎議員(橋本由里君) 承認第1号専決処分の承認について(綾町税条例の一部を改正する条例)につきまして、意見を述べて賛成の討論を行います。

 昨日、担当課にこの改正の説明を受けました。一つは、31条と50条の関係で適用法人を明確化すること。また、附則第7条の3では、個人の町民税の中の住宅借入特別控除、今、国から地方へ移譲されるために、移譲が行われたことによる税率の変動で、税額控除しきれない分を町民税から控除することになるということでした。これが、3月15日の確定申告期限を過ぎても、これまで同様の工事を受けられるようにするものということでした。

 さらに、新築住宅に対する固定資産税の減額の適用につきましては、面積と工事期間の限定はあるものの、省エネ改修を行った住宅について、翌年度の固定資産税額を3分の1減額するというものが主であり、同意をいたします。

 ただ、自治体によっては、この条例改正を専決処分とせずに、6月議会に提案されているところもあるようです。内容から見ても、必ずしも専決処分しなくても、臨時議会、または定例議会に今回提案されても支障はなかったのではないかと考えるものです。極力議会に提案されることを求めまして、討論といたします。



◎議員(福永宏文君) 議長。福永。



○議長(畠中征郎君) 福永議員。



◎議員(福永宏文君) 承認第1号専決処分の承認について(綾町税条例の一部を改正する条例)について賛成し、討論いたします。

 この改正は、公益社団法人や任意団体等で収益事業が行えるものを主体とし、収益事業を行うもので、資本金の額が明確でないものについては、最低税率0.4課税することにより、適用税率の明確化を図るもので適正な改定と思われます。

 また2点目は、証券税制を見直し、個人投資家からの資金調達をサポートするために創設された税制優遇措置の制度を廃止し、比較的高額所得者の課税を強化するものと思われます。

 3点目につきましては、個人町民税の住宅ローン特別税額控除の申告手続期限が限定されていたものを通年申告とし、申告者の利便性の向上を図ったものとあります。

 また4点目には、省エネ改修工事を行った既存住宅に関わる固定資産税の減税措置の創設による改正であるようでございます。これも気候変動の原因である温室効果ガスの排出抑制が、国民的課題である今日、時期を得た改正であり、いずれも適正な改正と思われます。

 該当者等が申告漏れのないよう、広く町民に周知、徹底されるように尽力されることを要望し、討論といたします。



○議長(畠中征郎君) 討論を終わります。

 採決を行います。承認第1号の原案に賛成の方の起立を求めます。

(起立 9名)



○議長(畠中征郎君) 起立全員。よって、承認第1号専決処分の承認について(綾町税条例の一部を改正する条例)は原案のとおり承認することに決定をいたしました。

────────────・────・────────────



△日程第16.承認第2号



○議長(畠中征郎君) 日程第16、承認第2号専決処分の承認について(綾町国民健康保険税条例の一部を改正する条例)を議題といたします。

 討論を行います。承認第2号の原案に反対の討論を許します。



◎議員(橋本由里君) 議長。橋本。



○議長(畠中征郎君) 橋本議員。



◎議員(橋本由里君) 承認第2号専決処分の承認について(綾町国民健康保険税条例の一部を改正する条例)につきまして、反対の討論を行います。

 反対の理由は、第2条の後期高齢者支援金分の課税額が追加されたことと、支援金分の課税限度額が12万円になったことによりまして、医療分の限度額が「56万円」から「47万円」に下がったものの、支援金分と合わせると59万円になり3万円の増になることです。第5条の2や第23条、第25条で国保税の減額や免除に対する改定もありますけれども、いずれも後期高齢者医療制度との関係のものであり、同意することができません。

 専決処分につきましては、承認第1号と同様の考えであることを述べまして、討論といたします。



○議長(畠中征郎君) 賛成の討論を許します。

(なし)



○議長(畠中征郎君) 討論を終わります。

 採決を行います。承認第2号の原案に賛成の方の起立を求めます。

(起立 8名)



○議長(畠中征郎君) 起立多数。よって、承認第2号専決処分の承認について(綾町国民健康保険税条例の一部を改正する条例)は原案のとおり承認することに決定しました。

────────────・────・────────────



△日程第17.諮問第1号



○議長(畠中征郎君) 日程第17、諮問第1号人権擁護委員の推薦につき同意を求めることについてを議題といたします。

 討論を行います。籾田孝一氏を推薦することに反対の討論を許します。

(なし)



○議長(畠中征郎君) 賛成の討論を許します。



◎議員(福永宏文君) 議長。福永。



○議長(畠中征郎君) 福永議員。



◎議員(福永宏文君) 諮問第1号人権擁護委員の推薦につき意見を求めることについて、籾田孝一氏を推薦されたことに同意し、討論いたします。

 氏は、現在、てるは図書館に勤務され、町民から親しく慕われ、館長として活躍をされており、穏やかで温厚な人柄は地域住民からも厚い信望を集めておられます。その人格識見をして、人権擁護委員として最適任者であることであると思われます。1期3カ年の活動を通じ、人権擁護にさらなる造詣を深められたことと思われ、2期目の就任をいただくことに賛成し、討論といたします。

(なし)



○議長(畠中征郎君) 討論を終わります。

 採決を行います。採決は無記名投票で行います。

 議場の閉鎖をいたします。

(議場閉鎖)



○議長(畠中征郎君) ただいまの出席議員は9名であります。

 次に、立会人の指名をいたします。綾町議会会議規則第30条第2項の規定によりまして、立会人に橋本議員、太田議員を指名いたします。

 投票用紙を配ります。

(投票用紙配付)



○議長(畠中征郎君) ここで念のため申し上げます。本案に賛成の方は賛成、反対の方は反対と記載してください。なお、白票については、綾町議会会議規則第79条の規定により、「反対」といたします。

 投票用紙の配付漏れはありませんか。

(なし)



○議長(畠中征郎君) 配付漏れなしと認めます。

 投票箱の点検をいたします。

(投票箱点検)



○議長(畠中征郎君) 異常なしと認めます。

 ただいまから投票を行います。局長が議席番号と氏名を読み上げますので、順番に投票をしてください。

(事務局長点呼・議員投票)

………………………………………………………………………………

 1番  福永 宏文議員      2番  日? 憲治議員

 3番  日高 幸一議員      4番  押田 和義議員

 5番  太田 善一議員      6番  大隈  寛議員

 7番  福田 正照議員      8番  入船 康紀議員

10番  橋本 由里議員                 

………………………………………………………………………………



○議長(畠中征郎君) 投票漏れはありませんか。

(なし)



○議長(畠中征郎君) 投票漏れなしと認めます。投票を終わります。

 開票を行います。橋本議員、太田議員は、開票の立ち会いをお願いします。

(開票)



○議長(畠中征郎君) 投票の結果を報告いたします。

 投票総数9票、有効投票9票、無効投票0票です。有効投票のうち、賛成9票。

 以上のとおりで全員賛成であります。よって、人権擁護委員に籾田孝一氏を推薦することに決定をいたしました。

 議場の閉鎖を解きます。

(議場開鎖)

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△日程第18.意見書案第1号



○議長(畠中征郎君) 日程第18、意見書案第1号国による公的森林整備の推進と国有林野事業の健全化を求める意見書を議題といたします。

 質疑を許します。

(なし)



○議長(畠中征郎君) 質疑を終わります。

 討論を行います。意見書案第1号に対する反対の討論を許します。

(なし)



○議長(畠中征郎君) 賛成の討論を許します。



◎議員(日?憲治君) 議長。日?。



○議長(畠中征郎君) 日?憲治議員。



◎議員(日?憲治君) 意見書案第1号国による公的森林整備の推進と国有林野事業の健全化を求める意見書案について、賛成の立場で討論いたします。

 意見書については、本会議6月19日に、大隈委員長の意見書案の提案理由の説明のとおりでありますが、この議案については、昨年19年の6月にも同様の意見書を提出しておりますので、よろしくお願いします。

 日本は、国土の3分の2を占める森林国であり、特に綾町は世界に誇れる国内最大規模の照葉樹林を持っており、四季折々の甚大なる恩恵を受け、永遠と続くものと思われます。

 また一方では、地球温暖化を防ぐ森林の役割を持っており、また、森林は地球温暖化保護、CO2(二酸化炭素)を阻止する役目も持っておりますので、森林整備は必要であります。また、森林を取り巻く厳しさは、少子高齢化が進行している中、森林・林業の担い手不足のある中で、山村の再生に向けた積極的な取り組みが必要、重要でありますので、議員各位の賛同をお願いいたしまして、討論といたします。



○議長(畠中征郎君) 討論を終わります。

 採決を行います。意見書案第1号は、原案のとおり決定することに賛成の方の起立を求めます。

(起立 9名)



○議長(畠中征郎君) 起立全員。よって、意見書案第1号国による公的森林整備の推進と国有林野事業の健全化を求める意見書は原案のとおり可決されました。

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△日程第19.平成20年陳情第1号



○議長(畠中征郎君) 日程第19、平成20年陳情第1号「非核日本宣言」の意見書提出を求める陳情を議題といたします。

 総務委員長の報告を求めます。大隈委員長。



◎総務委員長(大隈寛君) 執行部の皆さん方には、大変お疲れでしょうが、もうしばらくおつき合いをいただきたいと思います。

 まず、陳情第1号について、報告をいたします。

 案件が、「非核日本宣言」の意見書提出を求める陳情でありまして、提出者が、非核の政府を求める宮崎の会代表成美幸子さんですか。

 期日が6月23日でありまして、意見として、既に皆さんのお手元にありますとおり、59年の12月21日に、この先輩議員の中で議決をいただいて現在に至っております。その内容はちょっと読み上げますが。

 非核平和の町宣言決議。世界の恒久平和は、人類共通の願望であります。しかるに、全世界は核兵器の脅威にさらされ、その危機感はますます増大しつつあります。我が国は、世界唯一の核被爆国として、この地球上に広島、長崎の惨禍を再び繰り返してはならないと訴えるものであります。

 綾町は、平和憲法の精神にのっとり「非核三原則」を厳守し、あらゆる核兵器の廃絶を全世界に強く訴え、核兵器の全面撤廃と軍縮を推進し、よって、世界の恒久平和達成を目指すものです。我が綾町は核兵器の標的にさらされることのないよう、強く望むものです。ここに綾町は「非核平和の町」の宣言を行うものであります。

ということでありますから、私の委員会としましても、全員賛成で採択であります。

 以上です。



○議長(畠中征郎君) 委員長報告に対する質疑を許します。

(なし)



○議長(畠中征郎君) 質疑を終わります。

 採決を行います。平成20年陳情第1号に対する総務委員長の報告は採択であります。委員長報告のとおり決定することに賛成の方の起立を求めます。

(起立 9名)



○議長(畠中征郎君) 起立全員。よって、平成20年陳情第1号「非核日本宣言」の意見書提出を求める陳情は委員長報告のとおり採択することに決定をいたしました。

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△日程第20.平成20年陳情第2号



○議長(畠中征郎君) 日程第20、平成20年陳情第2号教育予算の拡充を求める意見書採択の陳情書を議題といたします。

 文教福祉委員長の報告を求めます。押田委員長。



◎文教福祉委員長(押田和義君) 陳情第2号教育予算の拡充を求める意見書採択の陳情書、提出者が、宮崎県教職員組合支部長坂井弘樹氏、教育事務ユニオン宮崎宮東支部長水間和彦氏であります。

 審査が6月23日に行いまして、主な内容としまして、子供たちに豊かな教育を保障するため、また少人数学級教育の推進、「子供と向き合う時間の確保」など実現に向け、次のような項目が要請されております。

 項目4点につきましては、お手元の陳情書と同じであります。御確認をいただきたいと思います。

 主な意見としまして、少人数学級が急がれる教員の責任も大きい。人間的な成長ができるような教育の確立を。自治体の教育格差があってはならない。子供たちの安全面からも大切なことである。

 採決の結果、採択であります。

 以上です。



○議長(畠中征郎君) 委員長報告に対する質疑を許します。

(なし)



○議長(畠中征郎君) 質疑を終わります。

 採決を行います。平成20年陳情第2号に対する文教福祉委員長の報告は採択であります。委員長報告のとおり決定することに賛成の方の起立を求めます。

(起立 9名)



○議長(畠中征郎君) 起立全員。よって、平成20年陳情第2号教育予算の拡充を求める意見書採択の陳情書は委員長報告のとおり採択することに決定いたしました。

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△日程第21.議員派遣の件について



○議長(畠中征郎君) 日程第21、議員派遣の件についてを議題といたします。

 議員派遣につきましては、綾町議会会議規則第112条の規定により、別紙のとおり派遣したいと思います。

 また、計画の一部変更については、議長に一任願いたいと思いますが、これに御異議ございませんか。

(異議なし)



○議長(畠中征郎君) 異議なしと認めます。よって、議員派遣につきましては、別紙のとおり決定いたしました。

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△日程第22.各常任委員会の閉会中の審査及び調査について



○議長(畠中征郎君) 日程第22、各常任委員会の閉会中の審査及び調査についてを議題といたします。

 各常任委員長より、各常任委員会の所管事項について、閉会中の審査及び調査事項にいたしたいとの申し出がありました。

 お諮りいたします。各委員長の申し出のとおり、閉会中の審査及び調査とすることに御異議ありませんか。

(異議なし)



○議長(畠中征郎君) 異議なしと認めます。よって、各委員長から申し出のとおり、閉会中の審査及び調査とすることに決定いたしました。

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△日程第23.議会運営委員会の閉会中の審査について



○議長(畠中征郎君) 日程第23、議会運営委員会の閉会中の審査についてを議題といたします。

 お諮りいたします。議会運営委員会の所管事項のうち、次期定例会及び臨時会の会期日程等議会運営に関すること及び議長の諮問に関することについては、閉会中の審査事項とすることにいたしたいと思います。これに御異議ございませんか。

(異議なし)



○議長(畠中征郎君) 異議なしと認めます。よって、議会運営委員会の所管事項のうち、次期定例会及び臨時会の会期日程等議会運営に関すること及び議長の諮問に関することについては、閉会中の審査事項とすることに決定をいたしました。

 ここで暫時休憩をいたします。しばらくそのままお待ちください。

(休憩午後0時10分)

………………………………………………………………………………

(再開午後0時13分)



○議長(畠中征郎君) 休憩前に引き続き、会議を開きます。

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追加日程第1.意見書案第2号



○議長(畠中征郎君) お諮りいたします。ここに意見書案2件が提出されました。これを日程に追加し、議題といたしたいと思いますが、御異議ありませんか。

(異議なし)



○議長(畠中征郎君) 異議なしと認めます。よって、意見書案2件を日程に追加し、議題とすることに決定をいたしました。

 追加日程第1、意見書案第2号「非核日本宣言」を求める意見書を議題といたします。

 提出者の説明を求めます。大隈委員長。



◎総務委員長(大隈寛君) 先ほどの陳情を採択していただきました関係で、次のただいまから意見書の第2号についてお願いをしたいと思いますが、次のページをめくっていただきたいと思いますが、この意見書案については、ひとつお読みをいただきたいと思います。

 提案理由にありましても、ここに記述してありますとおり、唯一の被爆国でありますから、こういったことがないように、ひとつ恒久平和を願う一人としてひとつ皆さん方に御賛同をお願いして、提案理由にさせていただきます。よろしくお願いをいたします。



○議長(畠中征郎君) 質疑を許します。

(なし)



○議長(畠中征郎君) 質疑を終わります。

 討論を行います。意見書案第2号に対する反対の討論を許します。

(なし)



○議長(畠中征郎君) 賛成の討論を許します。



◎議員(日?憲治君) 議長。日?。



○議長(畠中征郎君) 日?憲治議員。



◎議員(日?憲治君) 意見書案第2号「非核日本宣言」を求める意見書について、賛成の立場で討論をいたしたいと思います。

 我が日本は、広島、長崎に核が投下されており、随一の被爆国であり、核兵器のない世界を実現するためには、核兵器廃絶の提唱、促進等非核三原則の厳守は当然であります。国連の総会、日本の国会内外で宣言し、各国政府に対して核兵器のない世界の平和のために呼びかける意見書であり、反対する理由もないので、お手元の意見書のとおりでありますので、この「非核日本宣言」の意見書提出を求める陳情でありますので、議員各位の賛同をお願いいたしまして、討論といたします。



◎議員(橋本由里君) 議長。橋本。



○議長(畠中征郎君) 橋本議員。



◎議員(橋本由里君) 意見書案第2号「非核日本宣言」を求める意見書につきまして、賛成の討論を行います。

 討論原稿を用意しておりませんので、不十分な討論になるかと思いますが、よろしくお願いいたします。

 沖縄戦の沖縄の終戦といわれる日が先日あったことから、テレビでは、沖縄戦について、沖縄の子供たちがその戦跡を訪ねて、戦争がいかに悲惨でおろかなことかを伝えておりました。戦争は軍人だけにとどまらず、一般国民にこそ犠牲を強いるものであることを語っていました。

 今月30日に、宮崎県だけではないと思うんですけれども、平和行進というのが行われるということで、一般的には県北の方を通ることが多いようですが、もちろん宮崎市内は通るわけですけれども、久しぶりに綾町にも今月30日、その平和行進の方々が立ち寄るという連絡をいただきました。私も短い時間ではあると思いますけれども、参加したいと思っております。

 この意見書が国に上がり、地球規模での非核宣言ができることを望んで討論といたします。



○議長(畠中征郎君) 討論を終わります。

 採決を行います。意見書案第2号は、原案のとおり決定することに賛成の方の起立を求めます。

(起立 9名)



○議長(畠中征郎君) 起立全員。よって、意見書案第2号「非核日本宣言」を求める意見書は原案のとおり可決されました。

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追加日程第2.意見書案第3号



○議長(畠中征郎君) 追加日程第2、意見書案第3号教育予算の拡充を求める意見書を議題といたします。

 提出者の説明を求めます。押田委員長。



◎文教福祉委員長(押田和義君) 意見書案第3号教育予算の拡充を求める意見書。

 意見書案の内容につきましては、先ほど陳情書の内容に沿うものでありますが、義務教育国庫負担の2分の1の確保、並びに教職員の人員確保いろいろ子供たちと向き合う部分と訴える部分であります。御確認をいただきたいと思います。

 提案理由のみ読み上げます。

 子供たちに豊かな教育を保障することは、社会の基盤づくりにとって極めて重要であります。しかし、義務教育国庫負担金の負担割合の縮小や地方交付税の削減等厳しい財政状況の中、自治体において、教育予算を確保することが厳しくなっており、少人数教育の推進、教育条件の自治体格差が広がっています。

 教育は自治体の財政力や保護者の所得の違いによって、受ける教育水準に格差があってはなりません。このようなことから、意見書を提出するものであります。

 提出先、内閣総理大臣、総務大臣、財務大臣、文部科学大臣です。よろしくお願い申し上げます。



○議長(畠中征郎君) 質疑を許します。

(なし)



○議長(畠中征郎君) 質疑を終わります。

 討論を行います。意見書案第3号に対する反対の討論を許します。

(なし)



○議長(畠中征郎君) 賛成の討論を許します。



◎議員(入船康紀君) 議長。入船。



○議長(畠中征郎君) 入船議員。



◎議員(入船康紀君) 意見書案第3号教育予算の拡充を求める意見書について、賛成の立場で討論を行います。

 この意見書については、昨年の6月に同様なものが提出され、原案どおり可決されたものでもあります。

 今回についても、義務教育として、子供たちに豊かな教育を保障することが極めて重要なことであります。提案理由にもありますように、自治体の財政力や保護者の所得の違いによって、子供たちが受ける教育水準に格差があってはなりません。

 また、少子化の中で、子供たちの教育力を向上させるためには、少人数教育の推進も行い、きめ細かな行き届いた時間の確保も大事であります。教職員の人材確保、給与措置など、そのためには教育予算を国全体でしっかりと確保、充実させる必要があります。同僚議員の賛同をいただき、討論といたします。

 以上です。



○議長(畠中征郎君) 討論を終わります。

 採決を行います。意見書案第3号は、原案のとおり決定することに賛成の方の起立を求めます。

(起立 9名)



○議長(畠中征郎君) 起立全員。よって、意見書案第3号教育予算の拡充を求める意見書は原案のとおり可決されました。

────────────・────・────────────



○議長(畠中征郎君) 以上で本日の議事日程の全部を終了いたしました。

 議員各位には、会期中熱心なる御審議をいただきまして、ありがとうございました。また、執行部の皆様には、誠意ある御説明、御答弁をいただきまして、ありがとうございました。大変お疲れでございました。

 ここで町長のあいさつをお願いいたします。

(町長挨拶)



○議長(畠中征郎君) これをもちまして、平成20年第2回定例会を閉会いたします。

(閉会午後0時25分)

──────────────────────────────







│                                         │
│                                         │
│   会議の経過を記載して、その相違ないことを証するため、ここに署名する。    │
│                                         │
│                                         │
│      平成20年 6月26日                        │
│                                         │
│                                         │
│                  議  長 畠中 征郎             │
│                                         │
│                                         │
│                  署名議員 橋本 由里             │
│                                         │
│                                         │
│                  署名議員 押田 和義             │
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