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宮崎県 綾町

平成 19年第4回定例会( 9月) 09月26日−04号




平成 19年第4回定例会( 9月) − 09月26日−04号









平成 19年第4回定例会( 9月)


平成19年第4回(9月)綾町議会(定例会)会議録
平成19年9月26日再開    
   平成19年第4回綾町議会(定例会)が平成19年9月26日午前10時綾町役場議場に招集された。

    出 席 議 員
┌─────┬───────────────┬─────┬───────────────┐
│議席番号 │氏        名     │議席番号 │氏        名     │
├─────┼───────────────┼─────┼───────────────┤
│1    │福   永   宏   文  │6    │大   隈       寛  │
├─────┼───────────────┼─────┼───────────────┤
│2    │日   ?   憲   治  │7    │福   田   正   照  │
├─────┼───────────────┼─────┼───────────────┤
│3    │日   高   幸   一  │8    │入   船   康   紀  │
├─────┼───────────────┼─────┼───────────────┤
│4    │押   田   和   義  │9    │畠   中   征   郎  │
├─────┼───────────────┼─────┼───────────────┤
│5    │太   田   善   一  │10   │橋   本   由   里  │
└─────┴───────────────┴─────┴───────────────┘



    事 務 局
┌─────┬───────────────┬─────┬───────────────┐
│局 長  │田   中   敏   彦  │書 記  │外   山   和   恵  │
└─────┴───────────────┴─────┴───────────────┘



    説 明 員
┌─────────┬──────────┬─────────┬──────────┐
│町       長│前 田    穰  │副   町   長│横 山  文 也  │
├─────────┼──────────┼─────────┼──────────┤
│収入役      │吉 野  重 春  │教育長      │玉 田  清 人  │
├─────────┼──────────┼─────────┼──────────┤
│総務税政課長   │畠 中  純 一  │教育委員長    │福 山  茂 男  │
├─────────┼──────────┼─────────┼──────────┤
│企画財政課長   │増 田  俊 男  │建設課長     │清 水  正 信  │
├─────────┼──────────┼─────────┼──────────┤
│福祉保健課長   │山 口  一 徳  │町民生活課長   │前 田  栄 一  │
├─────────┼──────────┼─────────┼──────────┤
│産業観光課長   │向 井  好 美  │農林振興課長   │松 田  典 久  │
├─────────┼──────────┼─────────┼──────────┤
│社会教育課長   │松 本  淳 資  │教育総務課長   │黒 木  政 則  │
├─────────┼──────────┼─────────┼──────────┤
│農業委員会事務局長│谷 口  俊 彦  │監査委員     │中 村  桂太郎  │
└─────────┴──────────┴─────────┴──────────┘






平成19年第4回(9月)綾町議会(定例会)議事日程

平成19年9月26日再開   

     開    議

   日程第1 議案第37号 綾町財政調整基金条例

   日程第2 議案第38号 公平委員会の委員の選任につき同意を求めることについて

   日程第3 議案第39号 教育委員会の委員の任命につき同意を求めることについて

   日程第4 議案第40号 綾町名誉町民の決定につき議決を求めることについて

   日程第5 議案第41号 平成19年度綾町一般会計補正予算(第2号)

   日程第6 議案第42号 平成19年度綾町国民健康保険特別会計補正予算(第2号)

   日程第7 議案第43号 平成19年度綾町老人保健特別会計補正予算(第1号)

   日程第8 議案第44号 平成19年度綾町介護保険特別会計補正予算(第2号)

   日程第9 議案第45号 平成19年度綾町農業集落排水事業特別会計補正予算(第1号)

   日程第10 議案第46号 平成19年度綾町水道事業会計補正予算(第1号)

   日程第11 認定第1号 平成18年度綾町一般会計決算

   日程第12 認定第2号 平成18年度綾町国民健康保険特別会計決算

   日程第13 認定第3号 平成18年度綾町老人保健特別会計決算

   日程第14 認定第4号 平成18年度綾町介護保険特別会計決算

   日程第15 認定第5号 平成18年度綾町農業集落排水事業特別会計決算

   日程第16 認定第6号 平成18年度綾町公共下水道事業特別会計決算

   日程第17 認定第7号 平成18年度綾町水道事業会計決算

   日程第18 意見書案第3号 早期水稲米生産農家の救済に関する意見書

   日程第19 平成19年請願第1号 全額国庫負担の最低保障年金を一階部分とする最低保障年金制度を実現すること。

   日程第20 平成19年請願第2号 妊婦健康診査の充実を求める請願書

   日程第21 平成19年陳情第4号 違法伐採問題への対応強化を求める意見書の採択について

   日程第22 平成19年陳情第5号 「綾町高齢者憲章」の制定及び「綾町敬老自治体宣言」の決議を求める陳情書

   日程第23 平成19年陳情第6号 割賦販売法の改正を求める陳情書

   日程第24 議員派遣の件について

   日程第25 各常任委員会の閉会中の審査及び調査について

   日程第26 議会運営委員会の閉会中の審査について

   追加日程第1 意見書案第4号 違法伐採問題への対応強化を求める意見書

   追加日程第2 意見書案第5号 割賦販売法の改正を求める意見書



会議に付した事件・議事日程と同じである。



──────────────────────────────

(再開午前10時00分)



○議長(畠中征郎君) おはようございます。本日の議事日程は、委員長報告、討論、採決となっております。議事進行につきましては御協力をお願いいたします。

 ただいまから本日の会議を開きます。

────────────・────・────────────



△日程第1.議案第37号



○議長(畠中征郎君) 日程第1、議案第37号綾町財政調整基金条例を議題といたします。

 委員長の報告を求めます。大隈委員長。



◎総務委員長(大隈寛君) 皆さん、おはようございます。では、早速議案第37号の綾町財政調整基金条例の審査及び結果について、御報告を申し上げます。

 付託案件名が綾町財政調整基金条例、審査期日が平成19年の9月13日、説明者が企画財政課長。

 内容については皆さんごらんいただきたいと思います。

 次の2ページをお開きください。主な質疑、基金の種類は、主に5基金、全部で13あるんですが、その中で一般会計に関するものについては3基金、財政調整基金と公共施設関係、それと、減債基金であります。この大きな違いはということで、決算剰余金の2分の1以上の積立を行うと、補正でも後ほど上がりますが8,600万円ほど積立をするということでございます。それと、当初予算から繰り入れができますと。

 主な意見、賛成である。より基金の運用を明確にするものであり、適切な改正であります。賛成であります。健全な財政運営を行う上で必要なことで、財源が著しく不足したときなどに使える。ただ、造成だけが目的ではなく、その趣旨を十分認識してほしい。賛成である。積立、処分等、旧条例に比べてしっかりしたものである。

 採決の結果、全員賛成で可決であります。

 以上であります。



○議長(畠中征郎君) 委員長報告に対する質疑を許します。

(なし)



○議長(畠中征郎君) 質疑を終わります。

 討論を行います。議案第37号の原案に反対の討論を許します。



◎議員(橋本由里君) 議長。橋本。



○議長(畠中征郎君) 橋本議員。



◎議員(橋本由里君) 議案第37号綾町財政調整基金条例について、反対の討論を行います。

 この条例に積立る基金は、地域福祉基金とか、高額療養費の資金貸付基金などとは異なり、目的が余りよくわからない基金だという認識を持っております。今、目の前にある暮らしが大変なときに、役場がお金をためておくということについて、町民は納得し、喜ぶでしょうか。私は、もっと住民サービスに努めた上で、なお余裕があるならば、住民合意を得た上で積立るべきだと考えております。

 積立のその1として、毎年予算で決める額と明記しており、予算時点で既に一定のお金を積立てしまうというやり方は、今のような町民の暮らしの状況のときにとるべき施策ではないと考えています。綾町はよくお金があるんですねということを他の自治体の人や移住してきた人から言われることもあります。全く町民感情、実感とはかけ離れた認識だと考えております。町民はたくさんの要望、要求を遠慮しながら、行政に小出しにしている現状をよく見てほしいと思っております。私はこうした立場から、議案第37号に反対をするものです。



○議長(畠中征郎君) 賛成の討論を許します。



◎議員(日?憲治君) 議長。日?。



○議長(畠中征郎君) 日?議員。



◎議員(日?憲治君) 議案第37号綾町財政調整基金条例について、賛成の討論をいたします。

 この基金条例は、昭和39年3月28日に制定されたもので、今回44年ぶりに全面改正、見直しをするものであります。別紙、第1条から第7条まで条例が示してあり、町長の本会議での説明どおりでありますので、目を通していただきたいと思います。

 第2条で定める前年度決算剰余金のうち2分の1を下らない額を積立、財政上必要があると認めるとき、その他危機的状況があった場合の健全な運用をするための基金積立であります。また、基金条例の取り壊しは、予算上に計上しないと取り壊すことができない。

 この条例は、公布の日から施行するものであります。

 以上、賛成討論といたします。



◎議員(太田善一君) 議長。太田。



○議長(畠中征郎君) 太田議員。



◎議員(太田善一君) 議案第37号綾町財政調整基金条例について、討論いたします。

 当基金条例は、健全な財政運営を行う上で必要な改正であり、44年ぶりの改革基金条例で、賛成するものです。急な災害どきや財源が著しく不足しているときに自由に使える基金とするものです。

 しかし、ここは会社の運営ではなく、町民の福祉と住みよい綾町を目指すことが町行政の第一の使命ですので、この基金を行うことはあくまで第二、第三との考えでの執行を望み、賛成とします。



○議長(畠中征郎君) 討論を終わります。

 採決を行います。議案第37号に対する総務委員長の報告は可決であります。委員長報告のとおり決定することに賛成の方の起立を求めます。

(起立 8名)



○議長(畠中征郎君) 起立多数。よって、議案第37号綾町財政調整基金条例は委員長報告のとおり可決されました。

────────────・────・────────────



△日程第2.議案第38号



○議長(畠中征郎君) 日程第2、議案第38号公平委員会の委員の選任につき同意を求めることについてを議題といたします。

 討論を行います。川越聖氏の選任につき同意することに反対の討論を許します。

(なし)



○議長(畠中征郎君) 賛成の討論を許します。

(なし)



○議長(畠中征郎君) 討論を終わります。

 採決を行います。採決は無記名投票で行います。

 議場の閉鎖をいたします。

(議場閉鎖)



○議長(畠中征郎君) ただいまの出席議員は9名であります。

 次に、立会人の指名をいたします。綾町議会会議規則第30条第2項の規定により、立会人に日?憲治議員、太田議員を指名いたします。

 投票用紙を配付します。

(投票用紙配付)



○議長(畠中征郎君) ここで念のため申し上げます。本案に賛成の方は「賛成」と、反対の方は「反対」と記載してください。

 なお、白票については、綾町議会会議規則第79条の規定により反対といたします。

 投票用紙の配付漏れはありませんか。

(なし)



○議長(畠中征郎君) 配付漏れなしと認めます。

 投票箱の点検をいたします。

(投票箱点検)



○議長(畠中征郎君) 異状なしと認めます。

 ただいまから投票を行います。局長が議席番号と氏名を呼び上げますので、順番に投票を願います。

(事務局長点呼・議員投票)

………………………………………………………………………………

 1番  福永 宏文議員      2番  日? 憲治議員

 3番  日高 幸一議員      4番  押田 和義議員

 5番  太田 善一議員      6番  大隈  寛議員

 7番  福田 正照議員      8番  入船 康紀議員

10番  橋本 由里議員                 

………………………………………………………………………………



○議長(畠中征郎君) 投票漏れはありませんか。

(なし)



○議長(畠中征郎君) 投票漏れなしと認めます。投票を終わります。

 開票を行います。日?憲治議員、太田議員、開票の立ち会いをお願いいたします。

(開票)



○議長(畠中征郎君) 投票の結果を報告いたします。

 投票総数9票、有効投票9票、無効投票ゼロ票、有効投票のうち、賛成9票、反対ゼロ票であります。以上のとおり全員賛成であります。よって、公平委員会の委員に川越聖氏を選任同意することに決定いたしました。

 議場の閉鎖を解きます。

(議場開鎖)

────────────・────・────────────



△日程第3.議案第39号



○議長(畠中征郎君) 日程第3、議案第39号教育委員会の委員の任命につき同意を求めることについてを議題といたします。

 討論を行います。日高和幸氏の任命につき同意することに反対の討論を許します。

(なし)



○議長(畠中征郎君) 賛成の討論を許します。

(なし)



○議長(畠中征郎君) 討論を終わります。

 採決を行います。採決は無記名投票で行います。

 議場の閉鎖をいたします。

(議場閉鎖)



○議長(畠中征郎君) ただいまの出席議員は9名であります。

 次に、立会人の指名をいたします。綾町議会会議規則第30条第2項の規定により、立会人に福田議員、日高幸一議員を指名いたします。

 投票用紙を配ります。

(投票用紙配付)



○議長(畠中征郎君) ここで念のため申し上げます。本案に賛成の方は「賛成」、反対の方は「反対」と記載してください。

 なお、白票については、綾町議会会議規則第79条の規定により反対といたします。

 投票用紙の配付漏れはありませんか。

(なし)



○議長(畠中征郎君) 配付漏れなしと認めます。

 投票箱の点検をいたします。

(投票箱点検)



○議長(畠中征郎君) 異状なしと認めます。

 ただいまから投票を行います。局長が議席番号と氏名を呼び上げますので、順番に投票を願います。

(事務局長点呼・議員投票)

………………………………………………………………………………

 1番  福永 宏文議員      2番  日? 憲治議員

 3番  日高 幸一議員      4番  押田 和義議員

 5番  太田 善一議員      6番  大隈  寛議員

 7番  福田 正照議員      8番  入船 康紀議員

10番  橋本 由里議員                 

………………………………………………………………………………



○議長(畠中征郎君) 投票漏れはありませんか。

(なし)



○議長(畠中征郎君) 投票漏れなしと認めます。投票を終わります。

 開票を行います。福田議員、日高幸一議員は、開票の立ち会いをお願いします。

(開票)



○議長(畠中征郎君) 投票の結果を報告いたします。

 投票総数9票、有効投票9票、無効投票ゼロ票です。有効投票のうち、賛成9票、反対ゼロ票であります。全員賛成であります。よって、教育委員会の委員に日高和幸氏を任命同意することに決定いたしました。

 議場の閉鎖を解きます。

(議場開鎖)

────────────・────・────────────



△日程第4.議案第40号



○議長(畠中征郎君) 日程第4、議案第40号綾町名誉町民の決定につき議決を求めることについてを議題といたします。

 総務委員長の報告を求めます。大隈議員。



◎総務委員長(大隈寛君) 議案第40号綾町名誉町民の決定につき議決を求めることについて、審査の経過及び結果を御報告申し上げます。

 審査の期日が平成19年の9月13日、説明者が総務税政課長。

 内容であります。綾町名誉町民として前綾町長の故郷田實氏と現雲海酒造株式会社代表取締役社長の中島勝美氏の両名を平成19年10月1日付で指定するものであります。

 次にいきます。主な質疑としまして、委員は、規則によって充て職5名、ほかに4名、計の9名であります。以下、ごらんいただきたいと思います。中島氏について、町内における起業家、町産業観光の振興、町内活性化と経済浮揚に貢献。推薦基準といったものが必要と思われるが、例えば、政治家であれば期数、表彰規程みたいなものなど。条文を参照してほしいということです。正文化したものはないし、また、つくれない。

 主な意見として、賛成、郷田氏、以前──「刀」という字が下に一本がありますが、それを消していただきたいと思います──刀問題もあったが、夜逃げの町から、全国的に名実とも町民の求める町にした功績は大であります。反対、中島氏、いまいち人物像が浮かんでこない。時期尚早だ。賛成、両氏とも産業観光面等々からしても、また、さきの宮日新聞からでも既に公認済み。賛成、町を形どった町勢発展につなげた功績はほかに類を見ない。

 採決の結果、賛成多数で可決であります。

 以上であります。



○議長(畠中征郎君) 委員長報告に対する質疑を許します。

(なし)



○議長(畠中征郎君) 質疑を終わります。

 議案第40号に対する総務委員長の報告は可決であります。これにより、故郷田實氏、中島勝美氏について、それぞれ討論、採決を行います。

 初めに、故郷田實氏を名誉町民とすることに反対の討論を許します。



◎議員(橋本由里君) 議長。橋本。



○議長(畠中征郎君) 橋本議員。



◎議員(橋本由里君) 議案第40号綾町名誉町民の決定につき議決を求めることについて、討論は2つに分かれておりますが、私は、両氏とも名誉町民に決定することに反対をいたしますので、あわせて討論したいと思っております。

 私どもは平成18年9月議会に提案されました名誉町民条例の制定に対して反対をいたしました。反対討論でも申し上げましたが、ほかの自治体などを見ても、多くは元町村長など政治に携わった人が多く、それらの人はみずから選挙に出て活動してきた人たちであり、それなりの栄誉も受けてきたものと思っております。

 今回の提案でも、お一人はそうした立場の方ですし、もうお一人は企業経営者であり、その営業の中で、結果として綾町のために役立った面もあるのかもしれませんが、あくまで利潤を追求することを一義的な仕事としておられる方です。条例の目的の中に、「町民の敬慕の情を表す」という文言がありますが、非常に主観的な尊敬とか畏敬の念というものを町民に押しつけるような、こうした提案には同意できないことを申し上げまして、討論といたします。



○議長(畠中征郎君) 賛成の討論を許します。



◎議員(日?憲治君) 議長。日?。



○議長(畠中征郎君) 日?議員。



◎議員(日?憲治君) それでは、賛成の討論をいたしたいと思います。

 郷田前町長におかれましては、連続6期、24年間歴任され、綾の首長として行政活動をされ、24年間の間にはいろいろ刀の問題、その他等がありましたが、その間、町民の福祉の向上、自然生態系農業の取り組みなど、また、照葉樹林の保護などに努力され、先見性を持った自然への取り組みは、町民はもとより、全国的な評価を受けております。また、夜逃げの町を改革し、現在の綾町があり、また、現町長が引き継ぎ、実りのある町づくり、自立に向けた綾を守っておられます。名誉町民第1号として賛成でございます。

 それから、中島勝美さんの反対ではありませんが、今回は見送るべきと考えておりますので、中島さんについてちょっと見送る考えを述べたいと思います。中島勝美さんの人物が町民、私個人としてもよくわからなく、もちろん、綾に郷田前町長の誘致企業として、綾に雲海酒造工場を持ってこられ、数々の起業を行い、綾町産業観光に力を注いでいただいております。ひいては、綾の雇用活性化、経済効果は多大な功績をいただき、綾町の観光イベントに対しても、深い御理解、支援をいただいております。

 また、一方では、行政から見ると、ほたる橋、創造の森、その他いろいろなイベントに対しても協賛、支援をしております。また、二反野の集落においては、公害問題、尾立の廃棄物の不法投棄、河川の水質問題等もあり、余り町民からの理解を得られるものでなく、中島勝美さんの人物像をもっと多くの町民も知った上で、名誉町民に推薦したいと思いますが、私個人としては今回は見送るべきと考えております。

 以上です。



◎議員(太田善一君) 議長。太田。



○議長(畠中征郎君) 太田議員。



◎議員(太田善一君) 議案第40号綾町名誉町民の決定につき議決を求めることについて、賛成の討論をいたします。

 私は、10数年前から綾町は郷田前町長を名誉町民なり、何か表彰しないのかなと不思議でした。それがこのたび名誉町民として表彰されることに喜びを持っています。安堵しているところです。

 しかし、ここで中島雲海社長とお二人が決定されて、少し異論を持ちます。綾町民からすれば、この私と同じ思いをされてる人も多いと思います。

 しかし、このお二人の名前が宮崎県下に新聞紙上で発表されました。名誉町民だから人数の制限はないのですが、郷田前町長が余りにも綾町にとって偉大でしたので、今回はお一人の方が名誉町民としてよかったのではないかと思います。

 しかし、他町村と違い、綾町は産業観光の町です。綾のイメージを落とすことにマイナスになります。また、中島社長さんも現在は雇用や経済効果も綾町にとっては貢献されています。

 以上述べまして、皆さんの同意を求め、討論とします。



◆議員(福田正照君) 議長。福田。



○議長(畠中征郎君) 福田議員。



◆議員(福田正照君) 議長、ちょっとお尋ねしてもよろしいでしょうか。



○議長(畠中征郎君) はい。



◆議員(福田正照君) 議長は、郷田氏に対しての討論をと言われたと思いますが、お二人が今同時になされておるようですが、どちらでも構わないんですか、討論、賛成だろうが、反対だろうが。



○議長(畠中征郎君) はい、見解としては議案が一緒でありますので、討論がそのようになっておると思いますから、討論者の都合を考えて、今認めておるところでございますから、後また別に討論をする人はしていただいても結構でございます。



◎議員(福永宏文君) 議長。福永。



○議長(畠中征郎君) 福永議員。



◎議員(福永宏文君) 議案第40号綾町名誉町民の決定につき議決を求めることについて、今お話がありましたが、2人が推薦をされておりますから、2人とも賛成とし、討論をいたします。

 まず、推薦がありました郷田實氏は、綾町名誉町民第1号として最もふさわしく、すべての町民に異論がないと思われます。氏は6期24年の長きにわたり、町長として綾町政を担われてこられました。そのたぐいまれな鋭い先見性と卓越した行政手腕で、東洋一の照葉樹林を保護され、照葉樹林を基調とした「照葉樹林都市・綾」の町づくりを推進されました。

 また、自然生態系農業を提唱され、全国に先駆け有機農業の条例を制定されました。そして、照葉大吊橋、手づくり工芸の町ということで、産業と観光が融合した新しい産業観光を全国に発信され、全国ブランド綾の礎を築いていただきました。その功績はまことに偉大でありまして、よって、綾町名誉町民第1号として顕彰されますことが最も適当だと思われます。

 そして、2人目の第2号の中島勝美さんは、雲海酒造の社長として、酒のテーマパーク「酒泉の杜」を年間入場者数100万人を超える観光スポットにはぐくまれました。綾の産業観光の核として他の町内観光施設への相乗効果や経済波及効果ははかり知れず、綾の産業観光の将来を語るとき、酒のテーマパーク「酒泉の杜」と中島氏を抜きには語れません。綾町産業観光の中興の祖として顕彰に値すると思います。

 また、町内唯一の大企業として若者に雇用の場を提供していただき、若者の郷土定住を促していただきましたことは、町勢発展に多大な貢献があったと思われます。この功績はまことに顕著でありますので、第2号の名誉町民にふさわしいということを述べ、討論とさせていただきます。



◎議員(福田正照君) 議長。福田。



○議長(畠中征郎君) 福田議員。



◎議員(福田正照君) それでは、討論をいたしたいと思います。

 お二方上がっておりますけれども、亡き郷田氏に対しましては異論はございません。

 もう一人の雲海株式会社社長中島氏について、少し反対の討論をいたします。先ほどから皆様が言われておりますように、今日の酒泉の杜あたりを考えてみますと、確かに綾町産業観光に寄与しているというこの事実は曲げることもできませんし、その効果は大きいものがあると思っております。

 しかし、よくよく考えてみますと、彼は事業家でありまして、綾町で企業を起こされたわけでございます。その目的は何かと申しますと、これはやっぱり自分の会社の利益の追求、これが第一目的でございます。つまり、綾町のためにどう貢献したいとか、綾町町民に対してどう奉仕したいとかというものが第一に念頭にあったものではないと、私はそうとらえております。

 ただ、結果的に雇用の場をつくったり、何と申しますか、努力によって今日、先ほどから申しますように今日の人出の多さを見ますと、確かにその功績はあると思いますが、ただ、雇用の面だけをとらえますと、私は正社員と申しますか、パートも含めてですけれども、宮原にある宮崎化成ですか、先ほど聞いたんですけれども、これも僕は決してそう雇用の人員というのはむしろ向こうの方が多いんじゃなかろうかと。酒泉の杜は町外の方もかなり、正社員はほとんど町外の方でございますけれども、パートの方も町外からかなり通ってきておるわけでございまして、その面だけをとらえると、何も中島氏だけを取り上げるべきではないという気がいたしております。

 それから、先ほども日?議員が申しましたように、人物像が私たちとしては非常にわかりづらいという面もございます。私はこの条例を制定し、これに名誉町民とされる人と申しますか、そういう人を選ぶのには、僕はやっぱりその人の人格とか、そういうものもしっかりした人でなければならないと思っております。決して、決して、中島社長が人格的にどうのこうのという問題ではございませんけれども、今日の私にはそういう人物像は全く見えてこないということにも多少の疑問があります。お二方を並べてみましたときに、一方は綾町の将来についてのビジョンと申しますか、そういうものをしっかりとつくられたと、中島社長はあくまでも第一は営利目的であると、そういうとらえ方を私はいたしておりますから、中島社長に同意することはできません。



○議長(畠中征郎君) 討論を終わります。

 採決を行います。採決は無記名投票で行います。

 議場の閉鎖を行います。

(議場閉鎖)



○議長(畠中征郎君) ただいまの出席議員は9名であります。

 次に、立会人の指名をいたします。綾町議会会議規則第30条第2項の規定により、立会人に橋本議員、押田議員を指名いたします。

 投票用紙を配ります。

(投票用紙配付)



○議長(畠中征郎君) ここで念のため申し上げます。本案に賛成の方は「賛成」、反対の方は「反対」と記載してください。

 なお、白票については、綾町議会会議規則第79条の規定によりまして反対といたします。

 投票用紙の配付漏れはありませんか。



◎議員(太田善一君) 議長。太田。



○議長(畠中征郎君) 太田議員。



◎議員(太田善一君) これは1人についてですか。もう一回あるわけですか。



○議長(畠中征郎君) そうです。1人です。先ほどの提案どおり、郷田さんにつきましての投票でございます。

(なし)



○議長(畠中征郎君) 配付漏れなしと認めます。

 投票箱の点検をいたします。

(投票箱点検)



○議長(畠中征郎君) 異状なしと認めます。

 ただいまから投票を行います。局長が議席番号と氏名を呼び上げますので、順番に投票をしてください。

(事務局長点呼・議員投票)

………………………………………………………………………………

 1番  福永 宏文議員      2番  日? 憲治議員

 3番  日高 幸一議員      4番  押田 和義議員

 5番  太田 善一議員      6番  大隈  寛議員

 7番  福田 正照議員      8番  入船 康紀議員

10番  橋本 由里議員                 

………………………………………………………………………………



○議長(畠中征郎君) 投票漏れはありませんか。

(なし)



○議長(畠中征郎君) 投票漏れなしと認めます。投票を終わります。

 開票を行います。橋本議員、押田議員、開票の立ち会いをお願いいたします。

(開票)



○議長(畠中征郎君) 投票の結果を報告いたします。

 投票総数9票であります。有効投票9票、無効投票ゼロ票です。有効投票のうち、賛成8票、反対1票であります。以上のとおり賛成多数であります。よって、故郷田實氏を綾町名誉町民にすることは可決されました。

 次に、中島勝美氏を名誉町民とすることに反対の討論を許します。

(なし)



○議長(畠中征郎君) 賛成の討論を許します。

(なし)



○議長(畠中征郎君) 討論を終わります。

 採決を行います。採決は同様に無記名投票で行います。

 投票用紙を配ります。

(投票用紙配付)



○議長(畠中征郎君) 投票用紙の配付漏れはありませんか。

(なし)



○議長(畠中征郎君) 配付漏れなしと認めます。

 投票箱の点検を行います。

(投票箱点検)



○議長(畠中征郎君) 異状なしと認めます。

 ただいまから投票を行います。局長が議席番号と氏名を呼び上げますので、順番に投票を願います。

(事務局長点呼・議員投票)

………………………………………………………………………………

 1番  福永 宏文議員      2番  日? 憲治議員

 3番  日高 幸一議員      4番  押田 和義議員

 5番  太田 善一議員      6番  大隈  寛議員

 7番  福田 正照議員      8番  入船 康紀議員

10番  橋本 由里議員                 

………………………………………………………………………………



○議長(畠中征郎君) 投票漏れはありませんか。

(なし)



○議長(畠中征郎君) 投票漏れなしと認めます。投票を終わります。

 開票を行います。橋本議員、押田議員は、開票の立ち会いをお願いします。

(開票)



○議長(畠中征郎君) 投票の結果を報告いたします。

 投票総数9票、有効投票9票、無効投票ゼロ票でございます。有効投票のうち、賛成6票、反対3票、以上のとおりであります。賛成多数でございます。よって、中島勝美氏を綾町名誉町民とすることは可決されました。

 議場の閉鎖を解きます。

(議場開鎖)

────────────・────・────────────



△日程第5.議案第41号



○議長(畠中征郎君) 日程第5、議案第41号平成19年度綾町一般会計補正予算(第2号)を議題といたします。

 最初に、文教福祉委員長の報告を求めます。押田議員。



◎文教福祉委員長(押田和義君) 議案番号第41号平成19年度綾町一般会計補正予算(第2号)、審査の経過及び結果、期日が9月13日であります。説明者、黒木教育総務課長、松本社会教育課長、山口福祉保健課長であります。

 主な内容といたしまして、教育委員会総務といたしまして、教育費委託金として38万円の増、綾中学校へスクールアシスタントの派遣、2学期より行うということであります。奥誠司氏、週3回、1日が4時間ということであります。学校管理費79万円の増、パソコン室、放送室の入りました校舎の防水工事、高額な機材等が入ってるため、7月に完了をしたということであります。また、建てかえにつきましても、現在、「計画中」と書いてありますけれども、「検討中」と訂正をお願いいたします。

 社会教育課としまして、社会教育総務費14万2,000円の増、綾の手紬工房、秋山氏より「天然灰汁発酵建て」藍染め技法の綾町の無形文化財指定の申請がありました。このことを受けて専門家を依頼した関係の費用弁償、その他であります。体育レクリエーション施設費としまして460万円の増額、町体育館、武道館のドアの修繕60万円、体育館の床面補修174平米、400万円であります。また、文化ホール冷却塔修繕に79万8,000円であります。公民館費としまして17万2,000円の増、芝刈りトラクターの修理であります。

 福祉保健課としまして、社会福祉総務費繰出金が4万円の増額、社会福祉対策費委託金であります。408万円の減額であります。サービス利用者がいなかったためということであります。宮崎県・市町村災害時安心基金負担金31万5,000円の増額、地域活動支援センター補助金、あや作業所の分であります。500万円の減額であります。あや作業所につきましては、NPO法人化をされまして、就労継続事業所となったために、町出し分が減額であります。現在6名通所をされております。老人福祉費1,700万円、小規模多機能型居宅介護施設整備建設補助金、通所、短期宿泊などを組み合わせて、食事、入浴などの介護施設をするグループホーム「コスモス苑」の北側に建てられます。定員が25名であります。事業費としまして4,000万円、町の負担が200万円であります。老人福祉費、老人特別会計繰出金が252万4,000円の増額であります。

 主な意見といたしまして、スクールアシスタント、注目して期待をします。体育館、文化ホール、今後の施設管理を十分にということで、トイレ清掃等をシルバー委託で対応できないものかということであります。てるは公園管理、地元業者育成(技術者)も考え、経費の削減を。これは芝刈りの部分であります。芝管理の部分であります。安心基金について、全協でも説明すべきだ、早目に説明をということであります。多機能型居宅介護施設の設置は、実に頼もしいということであります。

 採決の結果、可決であります。



○議長(畠中征郎君) 総務委員長の報告を求めます。大隈委員長。



◎総務委員長(大隈寛君) 議案第41号平成19年度綾町一般会計補正予算(第2号)、審査及び期日であります。19年の9月13日、説明者が企画財政課長、総務税政課長、町民生活課長、農林振興課長、産業観光課長、建設課長、そして、農業委員会の事務局長であります。

 内容につきましては、予算現額36億1,230万6,000円、補正額が1億4,188万5,000円、トータルで37億5,419万1,000円、補正予算書の所管事項について説明を受け、質疑によって審査を行っております。

 次にまいりますが、主な質疑であります。

 △の個人町民税、定率減税による(人的控除)対象者が2,700人程度と聞いております。償却資産、主に九電鉄塔にかかわるものであります。全体で15基、金額が1,565万円。そして、恋人の聖地はということであります。ほたる橋の手前、左岸側の堤内地であります。モニュメント仕様はと、薩摩御影石の約4トン。野生猿の捕獲体制強化事業は、県の方から14万3,000円、町の方から14万3,000円、トータルの28万6,000円で対策協議会を設立するものであります。清掃費の中の修繕費は、小田爪処分場攪拌機の修理、これが18年の7月19日の落雷によるものであります。舗装補修は、側溝、歩車道の舗装であります。景観計画委託、これについては、一次素案ができ上がっておりますので、これに基づく各作業部会のいろんな取りまとめであります。

 主な意見としまして、賛成、木造耐震診断調査は広く呼びかけの必要、そして、賛成であります。特に、商工費の恋人の聖地に関しては、以前創造の森として整備した経緯がある。その二の舞にならないよう、広く事業の性格など町民の納得いく事業に努めてほしいということであります。次であります。賛成である。災害復旧に当たっては地域、関係者の意向などをしっかり聞くなどして、これは綾の独特な言葉でありますが、どうせしてくるっとなら、こんなこつなら、してもらわんでもいいと、こういうことのないように、特に個人にかかわる部分については事前に説明をして、そのことを事業に反映してほしいということであります。次、猿被害についても年々拡大の一途、農家のことを思えば、当初にその抜本的な対策で取り組みをすべきと思う。次であります。事業の執行に当たっては、できる限り事前に説明をしてほしい。

 採決の結果、全員賛成で可決であります。

 以上であります。



○議長(畠中征郎君) 各委員長報告に対する質疑を許します。

(なし)



○議長(畠中征郎君) 質疑を終わります。

 討論を行います。議案第41号の原案に反対の討論を許します。

(なし)



○議長(畠中征郎君) 賛成の討論を許します。



◎議員(橋本由里君) 議長。橋本。



○議長(畠中征郎君) 橋本議員。



◎議員(橋本由里君) 議案第41号平成19年度綾町一般会計補正予算(第2号)につきまして、数点意見を述べて賛成の討論を行います。

 まず、第1に申し上げたいのは、宮崎県・市町村災害時安心基金についてです。

 一般質問でも申し上げましたが、議会に補正予算を提案される前にやはり説明をすべきだと思います。負担金が決まったから議決せよというやり方は、議会軽視と言わざるを得ません。特に、町長は町村長会長の立場で、協定書に名前を連ねておられるわけですから、細かい経過や県の考えも知る立場におられたと思います。議会議員がマスコミによって初めてこうした制度ができたことを知ることになるのは、やはり正しくないと思います。自分が提案すれば議会は皆可決するのだという思いが心の中にあるのではないでしょうか。

 次に、創造の森プロジェクト、長期滞在型観光推進事業についてですけれども、先ほど総務委員長の説明にもありましたが、私は何とも理解しがたいものです。若い人たちに綾町に来ていただきたいという思いは理解できますけれども、聖地などという言葉をこんなふうに使ってもよいのだろうかと疑問を持っております。

 また、モニュメントの設置場所としても、その場所が適地なのだろうか、こうした補助事業に乗らなければ損だという安易な取り組みのような思いもいたします。先ほど総務委員長の報告によりますと、4トンもの御影石を使うと言いますけれども、荒れ果てた地にぽつんと立っているという結果になるのではないかと心配をしているところです。

 もう一点は、教育費についてです。体育館、武道館の修繕費が提案されております。てるはドームもつくられたことから、今後こうした古い体育施設をどうしていくのか、検討を求めるものです。

 次に、スクールアシスタント派遣事業委託金の問題です。スクールアシスタントの件に関しましては、これまでも委員会への報告がときどきありました。教育委員会のアシスタントへの評価は大変高く、一生懸命取り組んでおられるという報告を受けていたように記憶しております。その前任者がこの7月にやめておられ、その前からどうしてもやめたいという意思を持っていたという説明を受け、驚いたところです。なぜやめることになったのかという詳しい点まで説明はいただけませんでしたけれども、教育委員会の取り組みや評価に疑問を持つ一人です。人事のことは大変難しい問題で、特に不登校などに関係する仕事は、指導する人の人間性も大きく影響する問題だと思っております。十分意を注いでいただき、保護者の声にも耳を傾けていただきたいことを要望して、討論といたします。



◎議員(入船康紀君) 議長。入船。



○議長(畠中征郎君) 入船議員。



◎議員(入船康紀君) 議案第41号平成19年度綾町一般会計補正予算(第2号)の所管事項について、賛成の立場で討論を行います。

 福祉関係では、災害時安心基金の補正を造成額で、町が31万5,000円であります。これは一昨年の台風14号の被害を教訓に知事が提案し、市町村に周知されたことと理解をいたします。名称どおり、災害時の安心できるための基金であれば、もう少し基金の増額をしなければ、きめ細かな支援はできないと考えるものであります。

 次に、小規模多機能型居宅介護施設整備建設は、コスモス苑の北側に隣接されることで、介護を必要とされる方にとって通いが中心で行っておりますけれども、短期の宿泊もできるなど利用を期待するものであります。

 次に、教育関係の体育館床面補修については、使用者が多いのはわかりますが、金額が高いような気がいたします。今後は体育館の使用については、イベントを中心に行っていただき、体育スポーツなどはドームで行うことを要望し、討論といたします。

 以上です。



◎議員(太田善一君) 議長。太田。



○議長(畠中征郎君) 太田議員。



◎議員(太田善一君) 議案第41号平成19年度綾町一般会計補正予算(第2号)を賛成の立場で、意見、要望も交え討論いたします。

 歳入歳出予算の総額それぞれ1億4,188万5,000円を追加し、歳入歳出予算の総額をそれぞれ37億5,419万1,000円にするものです。

 歳入では、地方交付税、国庫支出金、県支出金、繰越金が主なものです。町税の1,910万9,000円は、九州電力、NTT等です。

 歳出では、町議選、県議選のマイナス160万8,000円の補正は、大いに賛同するものです。農業振興費の綾牛親善大使には、実りある綾牛のPRを期待しています。商工費の恋人の聖地モニュメント、2分の1補助事業ですが、設置されて5年、10年後、あれは何だったのかと言われないよう成功させてほしいものです。都市計画費の補助事業ですが、木造住宅耐震診断の補助事業ですが、その結果で、自分の家は震度何度まで耐えられるのか、目安になるかと思い、賛同します。農地災害復旧費ですが、補助事業とはいえ、執行されるときは事前に住民との話し合いを十分されることを望みます。施行された後、住民からの苦情の出ないことを要望いたしまして、当41号議案の討論とします。



○議長(畠中征郎君) 討論を終わります。

 採決を行います。議案第41号に対する各委員長の報告は可決であります。各委員長の報告のとおり決定することに賛成の方の起立を求めます。

(起立 9名)



○議長(畠中征郎君) 起立全員。よって、議案第41号平成19年度綾町一般会計補正予算(第2号)は委員長報告のとおり可決されました。

 ここで暫時休憩いたします。

(休憩午前11時08分)

………………………………………………………………………………

(再開午前11時20分)



○議長(畠中征郎君) 休憩以前に引き続き会議を開きます。

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△日程第6.議案第42号



○議長(畠中征郎君) 日程第6、議案第42号平成19年度綾町国民健康保険特別会計補正予算(第2号)を議題といたします。

 文教福祉委員長の報告を求めます。押田議員。



◎文教福祉委員長(押田和義君) 議案番号第42号平成19年度綾町国民健康保険特別会計補正予算(第2号)、審査の経過及び結果、期日が9月13日、説明者、山口福祉保健課長であります。

 平成18年度の決算に伴い医療諸費が確定したことによる各交付金の返還、追加交付、繰越金等の補正などであります。歳入歳出にそれぞれ3,848万円を増額するものであります。

 主な内容といたしまして、主なものを読み上げます。

 療養給付費負担金669万5,000円、財政調整基金繰入金3,437万1,000円の減、繰越金5,763万8,000円の増。

 歳出、保健衛生普及費、特定検診など管理システムの委託であります。530万円の増。財政調整基金積立金1,500万円の増、予備費としまして1,955万円の増であります。1カ月にかかる医療費の半分程度ということであります。

 主な意見といたしまして、18年度決算に伴うものであり、同意する。思ったより繰越金が多かった。やはり単年度決算すべきであるということであります。基金充足率46.6%である。先行きを考え、高めるべきである。目標の医療費基金は5カ月分ということであります。オムツ補助など、行き届いた取り組みを評価するということであります。

 採決の結果、可決であります。

 以上です。



○議長(畠中征郎君) 委員長報告に対する質疑を許します。

(なし)



○議長(畠中征郎君) 質疑を終わります。

 討論を行います。議案第42号の原案に反対の討論を許します。

(なし)



○議長(畠中征郎君) 賛成の討論を許します。



◎議員(福田正照君) 議長。福田。



○議長(畠中征郎君) 福田議員。



◎議員(福田正照君) 議案第42号平成19年度綾町国民健康保険特別会計補正予算(第2号)に賛成の討論を行います。

 今回の補正は、平成18年度決算に伴い医療費が確定したことによる各交付金の返還または追加交付や繰越金等の補正を行うものでございます。

 歳入歳出にそれぞれ3,848万円を増額して、総額11億864万3,000円とするものであります。生活習慣病等の予防が非常に重要であります。啓発活動に力を注がれるよう求めまして、賛成といたします。



○議長(畠中征郎君) 討論を終わります。

 採決を行います。議案第42号に対する文教福祉委員長の報告は可決であります。委員長報告のとおり決定することに賛成の方の起立を求めます。

(起立 9名)



○議長(畠中征郎君) 起立全員。よって、議案第42号平成19年度綾町国民健康保険特別会計補正予算(第2号)は委員長報告のとおり可決されました。

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△日程第7.議案第43号



○議長(畠中征郎君) 日程第7、議案第43号平成19年度綾町老人保健特別会計補正予算(第1号)を議題といたします。

 文教福祉委員長の報告を求めます。押田委員長。



◎文教福祉委員長(押田和義君) 議案第43号平成19年度綾町老人保健特別会計補正予算(第1号)、審査の経過及び結果、9月13日、説明者、山口福祉保健課長。

 歳入歳出予算の総額にそれぞれ1,180万5,000円を追加し、歳入歳出予算の総額をそれぞれ9億9,160万5,000円とするものであります。

 主な内容といたしまして、歳入で、今回の補正は、平成18年度老人医療費の精算に伴う補正と老人保健法の改正による事務費の補正であります。支払基金交付金151万9,000円の減額、国庫支出金の医療費負担金1,044万8,000円の増額、一般会計繰入金252万4,000円の増額であります。

 歳出では、総務費の一般管理費40万円の増額、諸支出金の償還金利子及び割引料として95万7,000円の増額、一般会計繰出金1,044万8,000円の増額であります。

 主な意見といたしまして、同意する。18年度精算に伴うものである。病気の分析が最近されていないような気がするということであります。連合会からの情報で、予防対策をしてほしいということであります。返還金の柔軟な対応を望むものであります。パート職員、レセプト点検等を行うパート職員でありますが、町民から採用をしてほしいということであります。

 採決の結果、可決であります。



○議長(畠中征郎君) 委員長報告に対する質疑を許します。

(なし)



○議長(畠中征郎君) 質疑を終わります。

 討論を行います。議案第43号の原案に反対の討論を許します。

(なし)



○議長(畠中征郎君) 賛成の討論を許します。



◎議員(日高幸一君) 議長。日高。



○議長(畠中征郎君) 日高幸一議員。



◎議員(日高幸一君) 議案第43号平成19年度綾町老人保健特別会計補正予算(第1号)について、賛成の立場から討論いたします。

 今回の補正は、老人医療費の精算に伴います補正と老人保健法の改正によります事務費の補正であります。

 歳入として、国庫支出金の医療費負担金1,044万8,000円の増額、歳出として、一般管理費40万円、償還金利子及び割引料95万7,000円、一般会計繰出金1,044万8,000円として、歳入歳出予算の総額にそれぞれ1,180万5,000円を追加し、総額を9億9,160万5,000円とするものであります。来年4月から現行の老人医療制度から後期高齢者医療制度へと改正、実施されるわけでありますが、高齢者におきましても、介護保険料と合わせますと、平均でも月1万円を超える金額、年金から天引きされます。大変不安を感じておりますが、なおのこと一層健康づくりに町民一体となって努力しなければと考えます。

 討論といたします。



○議長(畠中征郎君) 討論を終わります。

 採決を行います。議案第43号に対する文教福祉委員長の報告は可決であります。委員長報告のとおり決定することに賛成の方の起立を求めます。

(起立 9名)



○議長(畠中征郎君) 起立全員。よって、議案第43号平成19年度綾町老人保健特別会計補正予算(第1号)は委員長報告のとおり可決されました。

────────────・────・────────────



△日程第8.議案第44号



○議長(畠中征郎君) 日程第8、議案第44号平成19年度綾町介護保険特別会計補正予算(第2号)を議題といたします。

 文教福祉委員長の報告を求めます。押田委員長。



◎文教福祉委員長(押田和義君) 議案第44号平成19年度綾町介護保険特別会計補正予算(第2号)、審査の経過及び結果、期日が9月13日から14日、説明者、山口福祉保健課長であります。平成18年度の決算に伴う補正であります。

 主な内容といたしまして、歳入で、介護給付費交付金32万4,000円、介護給付費負担金108万7,000円、繰越金941万4,000円。

 歳出といたしまして、予備費765万円、償還金及び還付加算金316万2,000円、繰出金1万3,000円であります。

 主な意見としまして、平成18年度の決算に伴うものであり、同意するものであります。介護用具等につきましては、福祉大会などで紹介をしてほしいということであります。

 採決の結果、可決であります。



○議長(畠中征郎君) 委員長報告に対する質疑を許します。

(なし)



○議長(畠中征郎君) 質疑を終わります。

 討論を行います。議案第44号の原案に反対の討論を許します。

(なし)



○議長(畠中征郎君) 賛成の討論を許します。



◎議員(入船康紀君) 議長。入船。



○議長(畠中征郎君) 入船議員。



◎議員(入船康紀君) 議案第44号平成19年度綾町介護保険特別会計補正予算(第2号)について、賛成の立場で討論を行います。

 今回の補正は18年度決算に伴う補正であります。

 歳出については、予備費として給付費の高騰や過年度保険料還付などに備えて繰越金の一部を予備費財源として確保するものであります。

 なお、国・県への償還金は一般会計へ返還するものであります。

 今後高齢化が一段と進み、介護サービスを利用される方がふえると思います。しかし、介護を支える現場は大変な状況の中にコムスン問題以来、厚労省からの厳しさが増し、転職をされる方もおられると聞いております。地域に密着した介護サービス事業の取り組みが何より必要であります。介護予防の充実を図り、介護度が進まないことを望み、討論といたします。

 以上です。



○議長(畠中征郎君) 討論を終わります。

 採決を行います。議案第44号に対する文教福祉委員長の報告は可決であります。委員長報告のとおり決定することに賛成の方の起立を求めます。

(起立 9名)



○議長(畠中征郎君) 起立全員。よって、議案第44号平成19年度綾町介護保険特別会計補正予算(第2号)は委員長報告のとおり可決されました。

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△日程第9.議案第45号



○議長(畠中征郎君) 日程第9、議案第45号平成19年度綾町農業集落排水事業特別会計補正予算(第1号)を議題といたします。

 総務委員長の報告を求めます。



◎総務委員長(大隈寛君) 議案第45号平成19年度綾町農業集落排水事業特別会計補正予算(第1号)、審査の経過及び結果であります。審査期日が平成19年9月13日、説明者が町民生活課長。

 内容、予算現額1,380万1,000円、今回補正額は36万9,000円、トータルの1,417万円。

 歳入の主なものが、諸収入の36万9,000円、移設補償金、これは県道岩下法華嶽線の改良工事に伴うものであります。

 歳出が農排事業費の37万円、移設工事費、これも右の方の改良に伴うものであります。予備費として△の1,000円であります。

 主な意見としまして、賛成である。計画当初議会も反対があったが、それ以降、事業の方も順調に推移しており、引き続き未加入の加入促進に、また、水質保全に努めてほしい。

 採決の結果、全員賛成で可決であります。

 以上であります。



○議長(畠中征郎君) 委員長報告に対する質疑を許します。

(なし)



○議長(畠中征郎君) 質疑を終わります。

 討論を行います。議案第45号の原案に反対の討論を許します。

(なし)



○議長(畠中征郎君) 賛成の討論を許します。



◎議員(太田善一君) 議長。太田。



○議長(畠中征郎君) 太田議員。



◎議員(太田善一君) 議案第45号平成19年度綾町農業集落排水事業特別会計補正予算(第1号)、賛成の討論をいたします。

 当45号特別会計補正予算は、県の補助金でマンホールを設置することです。農業集落排水事業も10年を超えましたが、これといった問題もなく、順風に推移していくと思われます。

 以上、討論とします。



○議長(畠中征郎君) 討論を終わります。

 採決を行います。議案第45号に対する総務委員長の報告は可決であります。委員長報告のとおり決定することに賛成の方の起立を求めます。

(起立 9名)



○議長(畠中征郎君) 起立全員。よって、議案第45号平成19年度綾町農業集落排水事業特別会計補正予算(第1号)は委員長報告のとおり可決されました。

 ここで暫時休憩をいたします。午後は1時半から開会いたします。

(休憩午前11時38分)

………………………………………………………………………………

(再開午後1時30分)



○議長(畠中征郎君) 休憩以前に引き続き会議を開きます。

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△日程第10.議案第46号



○議長(畠中征郎君) 日程第10、議案第46号平成19年度綾町水道事業会計補正予算(第1号)を議題といたします。

 総務委員長の報告を求めます。大隈議員。



◎総務委員長(大隈寛君) 議案第46号平成19年度綾町水道事業会計補正予算(第1号)、審査期日、平成19年9月13日、説明者、町民生活課長。

 内容についてはごらんいただきたいと思います。

 次のページであります。主な意見としまして、賛成である。事業の執行もほぼ順調にいっており、あえて言えば未収金、修繕費も今後かさむ。このことも含めて取り組んでほしいと。

 採決の結果、全員賛成で可決であります。

 以上です。



○議長(畠中征郎君) 委員長報告に対する質疑を許します。

(なし)



○議長(畠中征郎君) 質疑を終わります。

 討論を行います。議案第46号の原案に反対の討論を許します。

(なし)



○議長(畠中征郎君) 賛成の討論を許します。



◎議員(日?憲治君) 議長。日?。



○議長(畠中征郎君) 日?議員。



◎議員(日?憲治君) 議案第46号平成19年度綾町水道事業会計補正予算(第1号)の賛成の討論をいたします。

 今回の補正は、県道綾法華嶽線改良工事に伴う水道管理施設補償金として、県より17万4,000円を収入といたしましての補正と、それに伴う工事費17万5,000円と職員の共済負担金の変更に伴い、法定福利費を1万3,000円、合わせて18万8,000円の支出補正となっているものであります。

 以上で第46号の賛成討論といたします。



○議長(畠中征郎君) 討論を終わります。

 採決を行います。議案第46号に対する総務委員長の報告は可決であります。委員長報告のとおり決定することに賛成の方の起立を求めます。

(起立 9名)



○議長(畠中征郎君) 起立全員。よって、議案第46号平成19年度綾町水道事業会計補正予算(第1号)は委員長報告のとおり可決されました。

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△日程第11.認定第1号



○議長(畠中征郎君) 日程第11、認定第1号平成18年度綾町一般会計決算を議題といたします。

 最初に、文教福祉委員長の報告を求めます。押田委員長。



◎文教福祉委員長(押田和義君) 認定第1号平成18年度綾町一般会計決算、期日、9月13日から18日、説明者、山口福祉保健課長、黒木教育総務課長、松本社会教育課長。

 歳入歳出総額、数字的なものについてはごらんをいただきたいと思います。所管の部分を審査をいたしました。

 主な内容につきましても、お目通しをいただきたいと思います。

 主な意見といたしまして、賛成として、学校給食食材の地産地消からも調達率のアップをお願いするということであります。ホームステイ事業参加者が少ない。ホームステイ先の国を変えるか、中止も検討してはどうか。町内各団体の各種補助金は、活動内容を評価して支出をしてほしい。

 反対の意見としまして、予算要求が受け入れられていない。サッカー場、野球場の管理費1,000万円ぐらいに対し、使用料は180万円である。中心市街地活性化につながると言うが、商店街の利潤までにはつながっていない。施設の町民使用を優先してほしい。健診の自己負担がふえてきているため、受診低下が見られる。医療費の伸びが抑えられない。必要だから、予算化をしたのだから、執行残は多少問題がある。

 採決の結果、可決であります。



○議長(畠中征郎君) 総務委員長の報告を求めます。大隈委員長。



◎総務委員長(大隈寛君) 認定第1号平成18年度綾町一般会計決算、審査が平成19年の9月14日、そして、18日であります。説明者が、企画財政課長、総務税政課長、町民生活課長、農林振興課長、産業観光課長、建設課長、そして、農業委員会の事務局長であります。

 内容については、以下のとおりごらんをいただきたいと思っております。

 質疑についても、同様であります。

 主な意見としまして、29ページであります。賛成である。不用額について、原因もあろうと思うが、もう少し当初の段階でのチェックをしっかりやってほしい。努力は評価したい。次、本当に事業の成果が上がったのかどうなのか、厳しい状況ではあるが、めり張りのあるものにしてほしい。場合によっては実績、追跡調査もするなり、しっかりとしたものにするなど強くお願いをする。不用額を含め、経費削減に取り組んでいる。やればできるじゃなくて、ふだん平時から常に厳しい姿勢で臨んでほしいと、こういった非常に厳しい御意見もあります。商工関係であります。委託分を差引約840万円ほどがプラスということでありますが、特にターミナル、クラフト、馬事公苑など一挙に改善するには無理があるが、今日厳しい状況には変わりないが、特にターミナルなど現今の時代に即した建設に資本投下をして、先を見据えた改善計画で進めてほしいと。次のページであります。交付税(税、使用料)などを含め、財源確保に万全を期してほしい。ターミナルなどの入浴施設などの改修は、町民ニーズに沿った施設の合理化をして、ヘルスセンター運営については十分検討をしていただきたい。

 採決の結果、全員賛成で可決であります。



○議長(畠中征郎君) 委員長報告に対する質疑を許します。



◎議員(橋本由里君) 議長。橋本。



○議長(畠中征郎君) 橋本議員。



◎議員(橋本由里君) 総務委員長にお尋ねしたいんですけれども、1つは、質疑のところに債権回収機構その後というところに、立ち消えになったというふうに書いてあると思います。かわって、県市町村職員の併任辞令が出てるというんでしょうか、すいません、ここのところをちょっとよくどういう制度にかわったのかという部分を、少し内容を説明いただけたらと思うところです。

 それから、ごみ問題で、生ごみ(堆肥化)については今後検討の余地というふうに書いてあるんですけれども、具体的にこういうふうに検討しようと思ってるとか、こういう方向に持っていきたいとかという執行部の説明が、もし委員会で出てれば報告いただきたいと思います。



○議長(畠中征郎君) 大隈議員。



◎総務委員長(大隈寛君) この債権回収機構に伴ってのことなんですが、併任辞令については、いわゆる県民税、それと、個人町民税、この関係で、いわゆる市町村の職員と県職員との交流を図って、その役割分担といいますか、そういうことでやっていこうということであります。

 それと、生ごみの問題ですが、これについては、現在、収集区域も非常に従来からすると広くなっておると。それと、堆肥化の問題についても、確かに町長も何回も言っておるとおり、有機農業の町ということで、それをまた還元をして、いわゆる循環型社会ということで使っていこうということなんですが、担当課の方としてはやはり収集して、それを堆肥化するまでの間のいろんな分別等々に非常に手間がかかるということでありますと、行く行くは収集をそのまま町の方でやるんじゃなくて、委託にして、そして、今度できましたところに搬入して焼却ということも今後の課題としてということで私は聞いております。



○議長(畠中征郎君) 質疑を終わります。

 討論を行います。認定第1号の原案に反対の討論を許します。



◎議員(橋本由里君) 議長。橋本。



○議長(畠中征郎君) 橋本議員。



◎議員(橋本由里君) 認定第1号平成18年度綾町一般会計決算につきまして、反対の討論を行います。

 今回監査委員の意見によりますと、職員の皆さんの努力で郵便料金の節約をされたということで報告がございました。小さな自治体を守るという立場では評価できるものです。また、不用額も平成17年度決算と比べますと、約2,600万円ほど少なく、監査意見にも評価をされておりました。

 しかし、少しずつの積み上げの結果とはいえ1億円を超える不用額が出ており、私どもが毎年、年の初めに行っております予算要求の実現の度合いを見れば、また、その後に町民の皆さんから寄せられた具体的な要求を見れば、もっと取り組めたはずだと思わざるを得ません。具体的には、古い公営住宅、町営住宅の改修、また、各種健診の自己負担の軽減、狭い道路や荒れた道路の改修、排水路の整備など、生活に密着した願いはかなえることができたと考えております。

 次に、スポーツ施設の膨大な維持管理費について述べたいと思います。

 錦原野球場、サッカー場、てるはドーム、てるはふれあい広場など使用料を大幅に上回る管理費が使われております。このことを言いますと、町長はその波及効果、つまり、中心市街地の活性化に役立っているとよく言われます。私は、今回商売をされている方にお話を聞きました。確かにターミナルや綾川荘、合宿センターに納品することが多くはなったけれども、それが利益につながってるという実態にはなっていないということでした。毎日毎日商売をいつやめようかという状況だということでした。既に商売をやめた方から、もっと早く見切りをつけるべきだった。あきらめられずに長引いた分、わずかな蓄えまで使い果たしたという話を聞いたと、その方は言っておられました。こうしたスポーツ施設建設の表向きといいますか、名目上の中心市街地活性化、その目的は達成されていないと考えております。

 この中心市街地活性化事業にかかわる点で、もう一点指摘したいことがあります。

 町長は、こうした箱物をつくったり、町民が財政面で不安を持つような大事業を導入するときに、財政的には心配ない、国が事業費の例えば70%は交付税で見てくれる、町の負担は30%です、心配要りませんというお話をしてこられました。

 しかし、先日の私の一般質問の妊婦健診の無料化のことになると、14回まで交付税に算入されているという見解を持っているということ、このことは認めずに、交付税に算入されているというのは見えてこないと言われます。箱物の分は見えているのでしょうか、私から見れば、まさに御都合主義だと思っております。

 もう一点は、後継者住宅利子補給についてです。

 綾町の政策の中でも、こんなに町民差別を具体的にした政策はないと考えております。せめて財政上、継続ができなくなった時点で中止しなければならなかったのではないでしょうか。

 一方で、合併浄化槽の補助金の予算がないということで出さなかったということを思うと、行政のあり方、行政サービスというものを改めて考えさせられているところです。

 最後に、これも決算のたびに申し上げることですけれども、役場の臨時職員につきましてはすべて公募をされるよう強く求めまして、反対の討論といたします。



○議長(畠中征郎君) 賛成の討論を許可します。



◎議員(福田正照君) 議長。福田。



○議長(畠中征郎君) 福田議員。



◎議員(福田正照君) 認定第1号平成18年度綾町一般会計決算の所管事項に対しましての賛成の討論を行います。

 福祉関係、教育総務関係、社会教育関係、それぞれ計画どおりの事業が展開なされ、ほぼ予算どおりの執行がなされました。執行率の低いものにつきましては、その要因の一つとして、経費の削減に努められたということもあり、この点は努力を認めるところでございます。

 しかし、中には数点金額が少ないものの、事業を取りやめたことでの執行残というのもございました。この点は改善を求めまして、賛成の討論といたします。



○議長(畠中征郎君) ほかに討論希望ありませんか。



◎議員(福永宏文君) 議長。福永。



○議長(畠中征郎君) 福永議員。



◎議員(福永宏文君) 認定第1号平成18年度綾町一般会計決算について賛成をし、討論をいたします。

 歳入総額42億3,947万円、歳出総額40億4,548万円、実質収支額1億7,191万円、未済額は、町税で4,352万円、負担金257万円、使用料で1,623万円があり、不納欠損が404万円ということでなっているようでございます。実質収支額1億7,191万円がありますが、これは特に1億1,440万円の不用額があり、67%をこれで賄っておると見てもいいだろうと思います。これは執行部が一丸となって経費削減に取り組んだ成果であり、努力を通して高く評価されるものと思います。

 しかも、積立金も一般財源から9,560万円、総額で9,592万円が積立られています。これは財政切り詰める折、健全化を図るとのその思いが1億円弱まで積み上がったものと思われます。言うまでもなく財政の健全化を図るには第一義的にさまざまな経費のむだを徹底して省き、その後、歳出全体を見直すことが肝要であると思われます。財政規律と町民の福祉の向上の均衡を保っていくことを、今後さらに腐心していただきますようお願いをいたします。

 また、現在も国の財政改革が継続され、交付税、国庫支出金等が削られておる現在は、今も地方自治体では大変厳しい財政運営を強いられている緊急時であると思われます。今後、従前のような平時に戻れば、むだを省きながら予算の執行率を上げていただきたいものだと思っております。

 決算書を見ますと、それぞれの項目に指数が出ています。現在の時点では、県内30市町村の比較が出されておりませんが、そこで、ことしの数値と昨年市町村別の数値が出ておりますので、それを比較しますと、監査委員の方からも審査報告にありますが、財政力指数で、ことしは0.244で、昨年が0.236でありますから、当時31市町村では23位であるようでございます。

 しかし、これは自主財源と依存財源の割合を示す指数であり、さほど気にする数字ではないと思われます。これからの数値が問題であろうと思いますけども、公債費比率は、ことし18.2%、昨年が16.7%で、県下で14位であり、起債制限比率が、ことしが8.8%、昨年が8.2で、5位でありました。安定した指数で推移しておるようでございます。起債制限比率は20%を超えると、一般単独事業などの起債が制限されるそうです。

 さらに、実質公債費比率は、2008年度決算から適用される予定の自治体財政健全化法であるそうでございます。財政悪化度をはかる指標となるそうでございます。この実質公債費比率は新聞にも掲載されましたが、18年度県内市町村状況速報によりますと、綾町が最も低く9%で、第1位であったそうです。

 ちなみに、これも18%を超えると、地方債の起債に県知事の許可が必要となるそうでございます。県内で18年度に既に1市6町が18%を超えているようです。安易に合併に頼らず、健全な財政運営の確立が自主自立の町づくりの原点であると言えます。

 また、経常収支比率が93.1%で、やや高いとの指摘が監査委員からも行われておりましたが、これは町税を初めとする滞納部分の徴収に全職員が毅然たる姿勢で臨み、経常収支比率の引き下げにつながる努力を迫られていると思われます。

 最後に、健全財政の確立と町内経済活性を喚起する2つの政策を同時に推進されていかれますことを希望しまして、討論といたします。



○議長(畠中征郎君) 討論を終わります。

 採決を行います。認定第1号に対する各委員長の報告は可決であります。各委員長報告のとおり決定することに賛成の方の起立を求めます。

(起立 8名)



○議長(畠中征郎君) 起立多数。よって、認定第1号平成18年度綾町一般会計決算は委員長報告のとおり可決されました。

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△日程第12.認定第2号



○議長(畠中征郎君) 日程第12、認定第2号平成18年度綾町国民健康保険特別会計決算を議題といたします。

 文教福祉委員長の報告を求めます。押田委員長。



◎文教福祉委員長(押田和義君) 認定第2号平成18年度綾町国民健康保険特別会計決算、審査の経過及び結果、期日、9月14日、説明者、山口福祉保健課長。

 主な内容としまして、歳入合計10億6,623万9,645円、歳出合計9億7,860万1,333円、歳入歳出差引8,763万8,312円となっております。

 保険給付費不用額3,694万8,087円は、給付費が予算の最も大きな割合を占めるため、予算に余裕を持たせた分、不明となったということであります。入院件数、日数はふえたが、心臓疾患などが少なかったことが高額医療や医療給付費の減額につながりました。財政調整基金積立基準額3億2,280万5,000円、基金充足率42%であります。

 主な意見といたしまして、単年度決算し、決算残は、翌年度の国保税の引き下げに生かしてほしい。障害者の支援をもっと国に強く上げていく努力がほしい。資格証、短期証の発行をやめてほしい。医療費の抑制につながる保健事業に取り組んでほしい。

 以上が意見であります。

 採決の結果、可決であります。



○議長(畠中征郎君) 委員長報告に対する質疑を許します。

(なし)



○議長(畠中征郎君) 質疑を終わります。

 討論を行います。認定第2号の原案に反対の討論を許します。



◎議員(橋本由里君) 議長。橋本。



○議長(畠中征郎君) 橋本議員。



◎議員(橋本由里君) 認定第2号平成18年度綾町国民健康保険特別会計決算につきまして、反対の討論を行います。

 今決算を見ますと黒字決算となっており、次年度への繰越金が約8,760万円となっております。基金積立が約2,100万円、予備費も約2,400万円組まれております。委員会に提出された資料によりますと、この基金の目標額は国保準備積立基金条例において、「前年度に要した保険給付費、老人保健医療費拠出金及び保健事業費の12分の5に達するまで」としてあり、目的以外には使えないことになっています。

 しかし、町民の実感は国保税は高過ぎるということで、一番重税感を感じるものとなっています。私は、ぜひ単年度決算を原則としておりますので、残った分は保険税の軽減のために使うべきだと考えております。今の暮らしが大変なときに、万が一のためにと言われても納得することができません。もともと国民の命と健康を守るためにつくられました国民皆保険の制度が今や国民を苦しめ、制度そのものが危機に瀕しています。

 もちろん、最大の責任は国にあるわけですけれども、払いたくても払えないほど高い国保税となっております。さらに、滞納している人には見せしめのごとく資格者証や短期保険証を出すというやり方には到底納得ができません。自治体本来の役割からも逸脱していると言わざるを得ないと考えております。

 このような立場から、この決算には同意できないことを申し上げまして、討論といたします。



○議長(畠中征郎君) 賛成の討論を許可します。



◎議員(日高幸一君) 議長。日高。



○議長(畠中征郎君) 日高幸一議員。



◎議員(日高幸一君) 認定第2号平成18年度綾町国民健康保険特別会計決算について、賛成の立場から討論いたします。

 収入済額10億6,623万9,645円、支出済額9億7,860万1,330円で、1人当たりの医療費は一般被保険者で21万4,852円、退職被保険者38万1,406円、国民健康保険加入の老人分83万6,011円となり、一般被保険者を除き1人当たりの医療費が上昇しています。

 また、未済額7,975万9,585円と計上されていて、国保財政を圧迫する要因であります。収納強化等、今後さらなる努力をお願いし、やはり医療費抑制の施策としては早期発見、早期治療であります。

 討論といたします。



○議長(畠中征郎君) 討論を終わります。

 採決を行います。認定第2号に対する文教福祉委員長の報告は可決であります。委員長報告のとおり決定することに賛成の方の起立を求めます。

(起立 8名)



○議長(畠中征郎君) 起立多数。よって、認定第2号平成18年度綾町国民健康保険特別会計決算は委員長報告のとおり可決されました。

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△日程第13.認定第3号



○議長(畠中征郎君) 日程第13、認定第3号平成18年度綾町老人保健特別会計決算を議題といたします。

 文教福祉委員長の報告を求めます。押田委員長。



◎文教福祉委員長(押田和義君) 認定第3号平成18年度綾町老人保健特別会計決算、審査の経過及び結果、期日、9月14日、説明者、山口福祉保健課長。

 歳入総額9億3,420万8,339円、歳出総額9億3,385万4,509円、差引額35万3,830円となっております。

 主な内容といたしまして、受給者数は1,199人、前年度より53人減ったということであります。医療費の総額9億1,719万8,174円、9割が医療費であります。受給者数は減少、医療費は増額をいたしております。入院による医療費の増加5,486万6,000円、高血圧性疾患・脳梗塞・白内障が上位であります。すべて生活習慣病と言われております。1人当たりの医療費、県内30市町村で6位であります。ちなみに、17年度は25位でありました。

 主な意見といたしまして、施設入所が難しいため、入院、退院となり、結果、医療費の増加につながっている。生活習慣病の予防指導対策に努めてほしい。高齢者が長生きできることの喜びを感じられる制度のあり方を望むということであります。

 採決の結果、可決であります。



○議長(畠中征郎君) 委員長報告に対する質疑を許します。

(なし)



○議長(畠中征郎君) 質疑を終わります。

 討論を行います。認定第3号の原案に反対の討論を許します。



◎議員(橋本由里君) 議長。橋本。



○議長(畠中征郎君) 橋本議員。



◎議員(橋本由里君) 認定第3号平成18年度綾町老人保健特別会計決算につきまして、反対の討論を行います。

 決算の説明によりますと、老人医療受給者数は平成14年度から減少しているにもかかわらず、医療費は依然として増加傾向が続いているとなっております。その主な要因は、入院費の増加であり、対前年比で13.3%の伸び、中でも1件当たりの診療費が大幅に増加しているとなっております。老人医療費の伸びにつきましては、綾町に限ったことではありません。

 しかし、国も日本社会の大問題と言わんばかりに高齢化を取り上げ、来年4月からは75歳以上の人を後期高齢者などという名称をつけて差別し、国民健康保険制度から脱退させ、扶養されて社会保険の家族になっている人からも保険税を年金天引きにして徴収することになっております。

 また、74歳以下の高齢者につきましても、前期高齢者として国保税を年金から天引きするというのですから、年寄りいじめと言われても仕方がないのではないでしょうか。医療費の負担増だけは新しい総理が来年4月からの導入は凍結をするというような発言をされ、ニュースにも出ておりました。何ともお粗末ないいかげんなやり方だと考えております。

 高齢者がふえてきたということは、裏を返せば、長い間戦争もせず、人権を守り、尊重し合ってきた結果であり、問題視することなく、誇りにこそすべきだと思っております。長生きをすることを喜べるような老人医療制度の確立を求めて討論といたします。



○議長(畠中征郎君) 賛成の討論を許可します。



◎議員(入船康紀君) 議長。入船。



○議長(畠中征郎君) 入船議員。



◎議員(入船康紀君) 認定第3号平成18年度綾町老人保健特別会計決算について、賛成の立場で討論を行います。

 決算の中で、老人医療費受給者は減じているが、医療費総額では前年比4.0%増額となっております。入院による医療費、調剤費が主な原因と考えられます。中でも、医療費の動向として1件当たりの診療費が大幅に増加しております。費用額の高い生活習慣病をいかに抑えるかが今後の課題だと思います。75歳以上の後期高齢者が新制度により、将来にわたり安心して医療を受けられるようにするため、持続可能な制度を願うものであります。健康管理につきましては高齢者一人一人が自分の健康は自分で守ることで、各種事業、施設の利用を積極的に活用していただき、いつまでも健康で長寿を保たれ、元気で安心した生活が送れますことを希望し、討論といたします。

 以上です。



○議長(畠中征郎君) 討論を終わります。

 採決を行います。認定第3号に対する文教福祉委員長の報告は可決であります。委員長報告のとおり決定することに賛成の方の起立を求めます。

(起立 8名)



○議長(畠中征郎君) 起立多数。よって、認定第3号平成18年度綾町老人保健特別会計決算は委員長報告のとおり可決されました。

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△日程第14.認定第4号



○議長(畠中征郎君) 日程第14、認定第4号平成18年度綾町介護保険特別会計決算を議題といたします。

 文教福祉委員長の報告を求めます。押田委員長。



◎文教福祉委員長(押田和義君) 認定第4号平成18年度綾町介護保険特別会計決算、審査の経過及び結果、期日、9月14日、説明者、山口福祉保健課長。

 数字的な部分は下のとおりであります。

 主な内容といたしまして、第1号被保険者数は3月末で2,167人、認定者数は同じく3月末で298人であります。

 以下、内容、表についてはごらんをいただきたいと思います。

 主な意見といたしまして、制度創設時から矛盾を感じて反対してきた。支えているのは家族である。負担軽減のため、減免制度を望む。黒字決算であり、賛成する。滞納対策の強化に努めてほしい。不納欠損を出さないよう、早目の対応に取り組んでほしいということであります。

 採決の結果、可決であります。



○議長(畠中征郎君) 委員長報告に対する質疑を許します。

(なし)



○議長(畠中征郎君) 質疑を終わります。

 討論を行います。認定第4号の原案に反対の討論を許します。



◎議員(橋本由里君) 議長。橋本。



○議長(畠中征郎君) 橋本議員。



◎議員(橋本由里君) 認定第4号平成18年度綾町介護保険特別会計決算について、反対の討論を行います。

 この制度は、保険料を納めても介護を受ける権利を得ることはできません。保険料を納めるといっても、多くのほとんどの方々は強制的に年金から天引きされております。健康保険制度は昨今改悪をされて、保険適用にならないものもあるとはいえ、保険税を納めれば、国内、国外を問わず、また、病気の重い、軽いにかかわらず大方治療や投薬を受けることができます。

 しかし、介護保険制度は、みずからが介護を受けたいと願っても、認定されなければ介護を受けることができないという極めて珍しい制度です。今のような介護保険制度では、社会の力で介護を支えると言っていた当初の宣伝は詭弁に聞こえてしまいます。

 さらに、綾町のように事業所が少ない地域では、サービスを選べるという制度創設時のふれ込みも机上の空論となっています。特に、特別養護老人ホームなどの施設サービスの基盤が不十分なことから、入院が長引き、認定第3号の老人特別会計でも、入院費の増が言われておりますが、その一因になっているのではないかと考えるものです。

 老後の暮らしは安心できる、いつ介護が必要になっても心配要らない、そうした綾町になればこそ、町民は本当に住みやすい、安全、安心な町だと認識できるのではないでしょうか。そうした町づくりのために最善を尽くされるよう求めまして、討論といたします。



○議長(畠中征郎君) 賛成の討論を許可します。



◎議員(福田正照君) 議長。福田。



○議長(畠中征郎君) 福田議員。



◎議員(福田正照君) 認定第4号平成18年度綾町介護保険特別会計決算の賛成の討論を行います。

 本年度決算は、歳入総額5億6,306万725円に対しまして、歳出総額5億5,287万7,928円でありました。差引1,018万2,792円の黒字決算でありました。保険給付費は報酬単価の改定や介護予防事業単価の決定に伴い、計画より8,942万5,021円減じております。要介護の人をできるだけ少なくすること、また、居宅サービスの充実を図られるような取り組みを求めまして、賛成の討論といたします。



○議長(畠中征郎君) 討論を終わります。

 採決を行います。認定第4号に対する文教福祉委員長の報告は可決であります。委員長報告のとおり決定することに賛成の方の起立を求めます。

(起立 7名)



○議長(畠中征郎君) 起立多数。よって、認定第4号平成18年度綾町介護保険特別会計決算は委員長報告のとおり可決されました。

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△日程第15.認定第5号



○議長(畠中征郎君) 日程第15、認定第5号平成18年度綾町農業集落排水事業特別会計決算を議題といたします。

 総務委員長の報告を求めます。大隈委員長。



◎総務委員長(大隈寛君) 認定第5号平成18年度綾町農業集落排水事業特別会計決算、審査期日が平成19年9月18日、説明者が町民生活課長。内容は、歳入総額が1,444万8,000円、歳出総額が1,444万7,000円、差引の1,000円であります。翌年度繰越はありません。実質収支額が1,000円であります。決算説明書で説明を受け、質疑によって審査をおこなっております。

 主な質疑であります。処理水は、水質には問題ない。加入状況、事業所でありますが、ひむか食品とエイコウ産業、未加入住宅が現在2戸、負担割合、使用料であります。公共下水とのということで、単純比較はできないということであります。

 主な意見としまして、事業も安定的に推移しているので、引き続き河川に汚濁など出ないよう処理して、また、加入促進にも力を注いでほしい。

 採決の結果、全員賛成で可決であります。



○議長(畠中征郎君) 委員長報告に対する質疑を許します。



◆議員(入船康紀君) 議長。入船。



○議長(畠中征郎君) 入船議員。



◆議員(入船康紀君) 1点だけお伺いいたしますけれども、前も一回説明でも出てきましたが、未加入住宅とありますけれども、以前からのひむかとか、そしてまた、今出てきておりますけれども。

 それと、ずっと前からこの件は出ていますから、担当の方で促進を続けておられるのか、そこ辺で審査がされておればお聞かせ願いたいと思います。

 以上です。



○議長(畠中征郎君) 大隈委員長。



◎総務委員長(大隈寛君) 特段委員会の方でそういった話はありませんが、私としましては従来からの方だと思っております。

 そして、もう一つは加入促進に云々という話ですが、これについては担当課長の方も鋭意努力をしているようであります。

 以上です。



○議長(畠中征郎君) よろしいですか。

(なし)



○議長(畠中征郎君) 質疑を終わります。

 討論を行います。認定第5号の原案に反対の討論を許します。

(なし)



○議長(畠中征郎君) 賛成の討論を許します。



◎議員(日?憲治君) 議長。日?。



○議長(畠中征郎君) 日?議員。



◎議員(日?憲治君) 認定第5号平成18年度綾町農業集落排水事業特別会計決算についての賛成の討論をいたします。

 この集落排水事業は良好な運営がなされていますが、加入状況では、公共施設2、事業所2、一般家庭38、計42カ所となっておりますが、まだ未加入戸数2が残っております。この事業の目的は、水質保全、農村の生活環境などの改善を目的としたものであります。小田爪地域のし尿、家庭排水などを1カ所に集め処理するものであります。また、施設の管理は委託されており、施設の整備点検は正常に管理をすることを望みます。今後も引き続き良好な運営をお願いいたします。

 なお、未加入者2件については、引き続き加入するよう努力してください。

 以上、認定5号についての賛成討論といたします。



○議長(畠中征郎君) 討論を終わります。

 採決を行います。認定第5号に対する総務委員長の報告は可決であります。委員長報告のとおり決定することに賛成の方の起立を求めます。

(起立 9名)



○議長(畠中征郎君) 起立全員。よって、認定第5号平成18年度綾町農業集落排水事業特別会計決算は委員長報告のとおり可決されました。

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△日程第16.認定第6号



○議長(畠中征郎君) 日程第16、認定第6号平成18年度綾町公共下水道事業特別会計決算を議題といたします。

 総務委員長の報告を求めます。大隈委員長。



◎総務委員長(大隈寛君) 認定第6号平成18年度綾町公共下水道事業特別会計決算、審査期日が平成19年の9月18日、説明者が、町民生活課長、建設課長。

 内容であります。歳入総額は1億8,731万1,000円、歳出総額が1億8,718万3,000円、差引の12万8,000円、実質収支額が同じく12万8,000円であります。決算説明書によって説明を受け、質疑によって審査を行っております。

 次のページであります。主な質疑であります。進捗率は、事業費ペースで58%、面整備でいきますと55.9%。未収状況、これが15戸あります。その内訳としまして、神下住宅が5戸、西中住宅が4戸、東中住宅が6戸、全体で11万9,000円ほどあります。加入状況であります。公共施設が16件、一般住宅が345戸、全体で361戸。それに金額としまして、これは使用料です。1,302万7,000円、全体でいきますと766分の361で割りますと47%。積立金について、補助対象事業に対する3.3%を県の方から交付金として受けて、その分を減債基金に造成すると、繰り入れするということであります。

 主な意見としまして、賛成です。事業(供用)開始間もない最初が大事、未収金も今後雪だるまのようにならぬように対応してほしい。供用2年、綾南川に雑排水が流入している。これまでに水質がどれだけ改善されたのか、調査をするなり、適宜そのデータを公表、そして、次のステップ、事業の推進につなげてほしいということであります。

 採決の結果、全員賛成で可決であります。



○議長(畠中征郎君) 委員長報告に対する質疑を許します。

(なし)



○議長(畠中征郎君) 質疑を終わります。

 討論を行います。認定第6号の原案に反対の討論を許します。



◎議員(橋本由里君) 議長。橋本。



○議長(畠中征郎君) 橋本議員。



◎議員(橋本由里君) 認定第6号平成18年度綾町公共下水道事業特別会計決算について、反対の討論を行います。

 この事業は、町財政にとっても、住民にとっても、大きな負担となっています。先日供用を始めた区域の加入率、私は50.2%と聞いているんですが、今の委員長報告によりますと47%と報告されておりますので、データの時期が違うのかなというふうに思っております。この約半分の加入状況をどう見るかという点については、それぞれ見解の異なるところだと思いますが、高齢者世帯、また、おひとり暮らしの世帯の方から、非常に申しわけないような顔で、とても加入できないという話を最近伺いました。

 また、2期工事の地域の人からは、今のままの合併浄化槽のままにしておきたい、水洗トイレだけはしたい、どうしても公共下水道は引かなければならないのだろうかという質問も寄せられています。この事業を円滑に進めるためには、結局加入促進が不可欠ということになることから、どこかで町民に無理強いをすることになるのではないかという懸念を持っているところです。

 県内でも、例えば、新富町などでは公共下水道は導入せず、合併浄化槽事業のみで対応するという自治体もあります。公共下水道事業が生活雑排水浄化の唯一無二の方法ではないことを改めて申し上げまして、反対の討論といたします。



○議長(畠中征郎君) 賛成の討論を許します。



◎議員(日?憲治君) 議長。日?。



○議長(畠中征郎君) 日?議員。



◎議員(日?憲治君) 認定第6号平成18年度綾町公共下水道事業特別会計決算についての賛成の討論をいたします。

 この公共下水道事業も平成17年度から使用開始され、河川の排水浄化、また、町民の快適で、衛生的な生活環境改善を目的とし、事業を実施進めております。これまでの加入状況は、対象者が平成19年3月末で776戸で、加入者は公共施設16戸、一般家庭で345戸、計361戸で47%の加入率になっております。まだ未加入者が415戸残っております。今後も町民の方が早く下水道を利用できるよう面整備、管渠工事を進め、公共下水道への加入の増加を、健全な財政運営に努力することを望みます。また、水道料金、現時点での未納額合計が2,919万2,678円となっておりますので、回収努力を引き続きお願いいたします。

 以上で認定6号の賛成討論といたします。



○議長(畠中征郎君) 討論を終わります。

 採決を行います。認定第6号に対する総務委員長の報告は可決であります。委員長報告のとおり決定することに賛成の方の起立を求めます。

(起立 7名)



○議長(畠中征郎君) 起立多数。よって、認定第6号平成18年度綾町公共下水道事業特別会計決算は委員長報告のとおり可決されました。

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△日程第17.認定第7号



○議長(畠中征郎君) 日程第17、認定第7号平成18年度綾町水道事業会計決算を議題といたします。

 総務委員長の報告を求めます。大隈委員長。



◎総務委員長(大隈寛君) 認定第7号平成18年度綾町水道事業会計決算、審査期日が平成19年の9月18日、説明者が、町民生活課長、上下水道係長。

 内容についてはごらんいただきたいと思います。

 次のページの42ページです。主な質疑、減債基金の積立はと、経常利益の20分の1以上、5%です。営業外収益は、18年の6月落雷による保険が金額にして423万5,000円。未収金の取り扱い、不納欠損として処理すべきと思うが、当時事業収益の観点からの指導があったと。48年以来からのもので、実施は現在しておりません。このことについては、慎重かつ研究をしてみたいというふうなことです。

 主な意見としまして、賛成である。安定的に推移しているが、特に給水収益の未収金3,000万円ぐらい、正確には2,919万2,000円ですが、うち回収不能額が幾らか明確にして、損益勘定とすべきと思われるが。次、水に対するありがたさ(恩恵)が少し希薄ではと。町民みずから水の大切さ、おいしさ、すばらしさをもう一度考えてみてはどうかと、そういった意見であります。

 採決の結果、全員賛成で可決であります。



○議長(畠中征郎君) 委員長報告に対する質疑を許します。

(なし)



○議長(畠中征郎君) 質疑を終わります。

 討論を行います。認定第7号の原案に反対の討論を許します。



◎議員(橋本由里君) 議長。橋本。



○議長(畠中征郎君) 橋本議員。



◎議員(橋本由里君) 認定第7号平成18年度綾町水道事業会計決算につきまして、反対の討論を行います。

 反対の最大の理由は、水道料金への消費税の転嫁です。決算書で見ますと、町民が支払った水道料金に含まれる消費税の総額は約460万円となっております。あらゆる地球上の生物が必要とする水にまで税を例外なく転嫁しているのです。

 次に、企業債についてです。平成18年度の償還金は1,900万円余りです。利率は最高が6.2%、その下が5.65%、5.5%、4.5%、4.4%と続き、一番低いのは1.1%というのもあります。この低金利時代に納得いかない高利なものがたくさんあり、その高利なものも平成32年、34年、35年までと続くことになっています。

 先ほど採択されました綾町財政調整基金条例の処分の中に、借入時の条件ですから当然のことではあるのですけれども、繰上償還にも使うということが明記されております。この点は約束どおり履行されるよう期待をするものです。

 次に、給水停止について見解を述べたいと思います。行政の立場からすれば悪質ということになるのでしょうけれども、そのことが本当に正当化されるのでしょうか。滞納につきましては、税や使用料も多額になっているのですけれども、多額になってしまうところまでに至った原因、理由も精査しなければならないのではないでしょうか。

 先ほど消費税転嫁で申し上げましたが、生きるために絶対必要な水の供給を停止するというやり方には首を縦に振ることはできません。町民に安全な水を休むことなく供給するために、日夜、休日をいとわず尽力しておられる担当職員に敬意を表することを述べて、討論といたします。



○議長(畠中征郎君) 賛成の討論を許します。



◎議員(福永宏文君) 議長。福永。



○議長(畠中征郎君) 福永議員。



◎議員(福永宏文君) 認定第7号平成18年度綾町水道事業会計決算について、賛成の立場で討論をいたします。

 12年間水道料金を据え置かれている中で、配水管等が老朽化しており、維持管理がふえることが予想されます。さらなる経営努力が求められているようでございます。ことしは4年ぶりに供給単価と給水原価の逆ざやが解消されており、今後経営的には有利に働くことと思います。

 しかし、先ほども申し上げましたが、施設の老朽が進み、今後とも料金を据え置くという方針であるようでございますので、ライフラインの中でも最も重要である飲料水の安定供給に最善の努力を傾注していただくようお願いをいたします。水道料金に未納が多いようでございますけども、収納率は向上しておるということでございますから、今後の努力に期待をいたしまして討論といたします。



○議長(畠中征郎君) 討論を終わります。

 採決を行います。認定第7号に対する総務委員長の報告は可決であります。委員長報告のとおり決定することに賛成の方の起立を求めます。

(起立 8名)



○議長(畠中征郎君) 起立多数。よって、認定第7号平成18年度綾町水道事業会計決算は委員長報告のとおり可決されました。

 ここで暫時休憩いたします。

(休憩午後2時34分)

………………………………………………………………………………

(再開午後2時51分)

(テープ中断)

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△日程第18.意見書案第3号



◎議員(日?憲治君) (テープ中断)2等米はゼロで、3等米が261袋で、比率で15%となっております。等外もA、B、Cにランクづけしてあり、Aが1,106、63.5%、Bが285袋の16.4%、Cが89袋で5.1%になっているようです。被災農家の救済ですので、各議員の理解を求め、地方自治法第99条の規定により、救済を求める意見書を提出するものであります。よろしくお願いいたし、討論といたします。



○議長(畠中征郎君) 討論を終わります。

 採決を行います。意見書案第3号は原案のとおり決定することに賛成の方の起立を求めます。

(起立 9名)



○議長(畠中征郎君) 起立全員。よって、意見書案第3号早期水稲米生産農家の救済に関する意見書は原案のとおり可決されました。

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△日程第19.平成19年請願第1号



○議長(畠中征郎君) 日程第19、平成19年請願第1号全額国庫負担の最低保障年金を一階部分とする最低保障年金制度を実現することを議題といたします。

 文教福祉委員長の報告を求めます。押田委員長。



◎文教福祉委員長(押田和義君) 平成19年請願第1号全額国庫負担の最低保障年金を一階部分とする最低保障年金制度を実現すること、提出者、全日本年金者組合宮崎県本部、執行委員長津守信弘氏。

 審査の経過及び結果、期日、9月18日、閉会中(8月22日)に請願者の説明を聞き、本議会にて委員会審査を行いました。

 主な内容といたしまして、無年金者が全国に100万人以上いると予測されております。900万人が国民年金だけで、平均で月額4万7,000円であります。全国政令指定都市市長会から、最低年金制度の創設の提案が出されている。

 主な意見といたしまして、全国市長会からも見直し要請が出ている。国連の社会権規約委員会も「最低年金導入」を日本政府に勧告をしている。財源に問題がある。国民の負担がさらにふえる。今まで納めてきた者と納めていない者をどうするかが問題である。現在も納付率が下がっている状況であり、さらに納付率低下につながる。

 審査の結果、不採択であります。



○議長(畠中征郎君) 委員長報告に対する質疑を許します。

(なし)



○議長(畠中征郎君) 質疑を終わります。

 採決を行います。平成19年請願第1号に対する文教福祉委員長の報告は不採択であります。したがって、原案について採決をします。平成19年請願第1号を採択することに賛成の方の起立を求めます。

(起立 1名)



○議長(畠中征郎君) 起立少数。よって、平成19年請願第1号全額国庫負担の最低保障年金を一階部分とする最低保障年金制度を実現することは不採択とすることに決定いたしました。

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△日程第20.平成19年請願第2号



○議長(畠中征郎君) 日程第20、平成19年請願第2号妊婦健康診査の充実を求める請願書を議題といたします。

 文教福祉委員長の報告を求めます。押田委員長。



◎文教福祉委員長(押田和義君) 平成19年請願第2号、付託案件名、妊婦健康診査の充実を求める請願書、提出者、新日本婦人の会宮崎支部、代表大西良子氏。

 審査の経過及び結果、期日、9月18日。紹介議員の橋本議員の説明、厚生労働省の資料をもとに審査をいたしました。

 主な内容、宮崎県の出生率は1.55人と多少は上がってきているものの、全国的には少子化に歯どめはかかっていない。人工死産率が全国で最も高い宮崎県である。間接的な原因といたしまして、経済的な理由、あるいは妊婦健診料が1回5,000円から6,000円かかるということであります。健診回数の減が出産直前に異常発見することになり、母子ともに危険な状態となることもあるということであります。

 主な意見といたしまして、予算要求でも要望をしてきていた。交付税に算入してあるとのことであるが、健診回数をふやしてほしい。少子化の中、根本的なこと、国の存続の問題でもある。安心して産み育てる対策を。

 採決の結果、採択であります。



○議長(畠中征郎君) 委員長報告に対する質疑を許します。

(なし)



○議長(畠中征郎君) 質疑を終わります。

 採決を行います。平成19年請願第2号に対する文教福祉委員長の報告は採択であります。委員長報告のとおり決定することに賛成の方の起立を求めます。

(起立 9名)



○議長(畠中征郎君) 起立全員。よって、平成19年請願第2号妊婦健康診査の充実を求める請願書は委員長報告のとおり採択することに決定いたしました。

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△日程第21.平成19年陳情第4号



○議長(畠中征郎君) 日程第21、平成19年陳情第4号違法伐採問題への対応強化を求める意見書の採択についてを議題といたします。

 総務委員長の報告を求めます。



◎総務委員長(大隈寛君) 平成19年陳情第4号違法伐採問題への対応強化を求める意見書の採択について、提出者が全国林野関連労働組合、宮崎森林管理署分会、執行委員長才保敬二さんからであります。

 その経過をちょっと申し述べてみますと、6月議会では、この文面だけではなかなか読み取れない部分もありまして継続審査になっておりましたが、今回19日の日に審査をしました結果、意見書案などを十分に照らし合わせ、そして、慎重に協議をした結果、次のような意見がありました。

 まず、1つですが、グローバル的に真剣にこのことは取り組んでいくべきだ。森の果たす役割は極めて重要である。今日の温暖化に少しでも歯どめがかかればというようなことで、審査の結果、全員賛成でありました。



○議長(畠中征郎君) 委員長報告に対する質疑を許します。



◆議員(橋本由里君) 議長。橋本。



○議長(畠中征郎君) 橋本議員。



◆議員(橋本由里君) 1点伺いたいんですけれども、6月議会で継続審査にされたときに、もう少し詳しい資料が欲しいということで継続審査にしたとされておりますので、今回、もし詳しい資料が提出されているのであれば、後で結構ですので、ぜひその資料をいただけないだろうかということなんですが、とりあえず、もしその資料がありましたら、6月議会のときにわからなかった部分で、こういうことがあるということが二、三あれば示していただけるとありがたいんですけれども。



○議長(畠中征郎君) 大隈議員。



◎総務委員長(大隈寛君) 6月時点ではこういった意見書はもちろんありませんでしたし、そしてまた、その理由あたりもより──よりというよりも、やはり世界の状況でありますとか、その実態でありますとか、そういったことは記述してありませんでした。そういうことで結論に至ったわけであります。後ほど閉会後に、そういったことも新たにまた出てきてますので、そこらあたりも含めて、また、御報告ないし、説明をしたいと思っております。

 以上です。



○議長(畠中征郎君) 質疑を終わります。

 採決を行います。平成19年陳情第4号に対する総務委員長の報告は採択であります。委員長報告のとおり決定することに賛成の方の起立を求めます。

(起立 9名)



○議長(畠中征郎君) 起立全員。よって、平成19年陳情第4号違法伐採問題への対応強化を求める意見書の採択については委員長報告のとおり採択することに決定いたしました。

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△日程第22.平成19年陳情第5号



○議長(畠中征郎君) 日程第22、平成19年陳情第5号「綾町高齢者憲章」の制定及び「綾町敬老自治体宣言」の決議を求める陳情書を議題といたします。

 文教福祉委員長の報告を求めます。押田委員長。



◎文教福祉委員長(押田和義君) 平成19年陳情第5号「綾町高齢者憲章」の制定及び「綾町敬老自治体宣言」の決議を求める陳情書、提出者、陳情人、継松敏夫氏であります。

 審査の経過及び結果、期日、8月22日、説明者、陳情人、継松敏夫氏、閉会中の審査に陳情人の説明を受け、審査を行いました。

 主な内容といたしまして、第2回全国高齢者大会、昭和63年でありますが、「高齢者憲章」「敬老自治体宣言」が採択されております。全国の多くの自治体、議会が採択をしている。平成3年12月議会の一般質問でも元町議継松氏が質問をしておられます。高齢者の持つ知恵と経験を大いに活用してほしい。「自主自立の町づくり」にも生かせる体験、経験がある。

 主な意見といたしまして、「高齢者憲章」には賛成である。一部文言の修正も必要かと思う。広く町民に知らせ、理解を求めることが大事である。

 採決の結果、採択であります。



○議長(畠中征郎君) 委員長報告に対する質疑を許します。

(なし)



○議長(畠中征郎君) 質疑を終わります。

 採決を行います。平成19年陳情第5号に対する文教福祉委員長の報告は採択であります。委員長報告のとおり決定することに賛成の方の起立を求めます。

(起立 9名)



○議長(畠中征郎君) 起立全員。よって、平成19年陳情第5号「綾町高齢者憲章」の制定及び「綾町敬老自治体宣言」の決議を求める陳情書は委員長報告のとおり採択することに決定いたしました。

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△日程第23.平成19年陳情第6号



○議長(畠中征郎君) 日程第23、平成19年陳情第6号割賦販売法の改正を求める陳情書を議題といたします。

 総務委員長の報告を求めます。大隈委員長。



◎総務委員長(大隈寛君) 平成19年陳情第6号割賦販売法の改正を求める陳情書、提出者が宮崎県司法書士会、会長司法書士長友克吉氏であります。

 審査期日が平成19年の9月19日。

 ここには陳情の理由が細かく並べておられます。なぜそういうことをするのか、今後どういったことで取り組むのか、詳しく載っておると思いますので、皆さんひとつごらんいただくとありがたいと思っています。

 その中で、意見として、住宅リフォームなど悪徳商法の被害が続出、そして、クレジット会社の対応も非常に悪く、これらに問題があるのではと。これ以上の消費者被害拡大防止のためにも、ぜひともこの改正をお願いすべきである。

 以上のようなことで、審査の結果、全員賛成で採択であります。

 以上であります。



○議長(畠中征郎君) 委員長報告に対する質疑を許します。

(なし)



○議長(畠中征郎君) 質疑を終わります。

 採決を行います。平成19年陳情第6号に対する総務委員長の報告は採択であります。委員長報告のとおり決定することに賛成の方の起立を求めます。

(起立 9名)



○議長(畠中征郎君) 起立全員。よって、平成19年陳情第6号割賦販売法の改正を求める陳情書は委員長報告のとおり採択することに決定をいたしました。

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△日程第24.議員派遣の件について



○議長(畠中征郎君) 日程第24、議員派遣の件についてを議題といたします。

 議員派遣につきましては、綾町議会会議規則第112条の規定により、別紙のとおり派遣いたしたいと思います。また、計画の一部変更等については議長に一任願いたいと思いますが、これに御異議ありませんか。

(異議なし)



○議長(畠中征郎君) 異議なしと認めます。よって、議員派遣につきましては別紙のとおり決定をいたしました。

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△日程第25.各常任委員会の閉会中の審査及び調査について



○議長(畠中征郎君) 日程第25、各常任委員会の閉会中の審査及び調査についてを議題といたします。

 各常任委員長より、各常任委員会の所管事項について閉会中の審査及び調査事項にいたしたいとの申し出がありました。

 お諮りいたします。各委員長より申し出のとおり、閉会中の審査及び調査とすることに御異議ありませんか。

(異議なし)



○議長(畠中征郎君) 異議なしと認めます。よって、各委員長から申し出のとおり閉会中の審査及び調査とすることに決定いたしました。

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△日程第26.議会運営委員会の閉会中の審査について



○議長(畠中征郎君) 日程第26、議会運営委員会の閉会中の審査についてを議題といたします。

 お諮りいたします。議会運営委員会の所管事項のうち、次期定例会及び臨時会の会期日程等議会運営に関すること及び議長の諮問に関することについては、閉会中の審査事項とすることにいたしたいと思います。これに御異議ありませんか。

(異議なし)



○議長(畠中征郎君) 異議なしと認めます。よって、議会運営委員会の所管事項のうち、次期定例会及び臨時会の会期日程等議会運営に関すること及び議長の諮問に関することについては、閉会中の審査事項とすることに決定いたしました。

 ここで暫時休憩をいたします。そのままお待ちください。

(休憩午後3時12分)

………………………………………………………………………………

(再開午後3時15分)



○議長(畠中征郎君) 休憩前に引き続き会議を開きます。

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△追加日程第1.意見書案第4号



○議長(畠中征郎君) お諮りいたします。本日ここに意見書案2件が提出されました。これを日程に追加して、追加日程第1及び追加日程第2として議題といたしたいと思いますが、御異議ありませんか。

(異議なし)



○議長(畠中征郎君) 異議なしと認めます。よって、意見書案2件を日程に追加し、議題とすることに決定いたしました。

 追加日程第1、意見書案第4号違法伐採問題への対応強化を求める意見書を議題といたします。

 提出者の説明を求めます。大隈委員長。



◎総務委員長(大隈寛君) 先ほどはこの件に関して本当にありがとうございました。ここで意見書案第4号について御説明を申し上げたいと思います。

 違法伐採問題への対応強化を求める意見書であります。

 次をめくっていただきたいと思いますが、この案です。これについては、皆さんひとつお目通しをいただきたいと思います。

 提案理由を述べたいと思います。

 日本の国土の3分の2を占める森林は、木材供給のほかに地球温暖化防止や国土保全、水源の涵養等の公益的機能を有し広く恩恵をもたらしています。

 しかしながら、地球環境を保全する上で大きな問題となっている違法伐採は、森林の減少・劣化により環境破壊や地球温暖化を加速させるとともに、地球規模での持続可能な森林経営に大きな影響を与えています。

 このようなことから、違法伐採問題への対応を強化されるよう、ここに意見書を提出するものであります。

 議員各位の賛同をお願いし、提案理由にかえさせていただきます。



○議長(畠中征郎君) 質疑を許します。

(なし)



○議長(畠中征郎君) 質疑を終わります。

 討論を行います。意見書案第4号に対する反対の討論を許します。

(なし)



○議長(畠中征郎君) 賛成の討論を許します。

(なし)



○議長(畠中征郎君) 討論を終わります。

 採決を行います。意見書案第4号は原案のとおり決定することに賛成の方の起立を求めます。

(起立 9名)



○議長(畠中征郎君) 起立全員。よって、意見書案第4号違法伐採問題への対応強化を求める意見書は原案のとおり可決されました。

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△追加日程第2.意見書案第5号



○議長(畠中征郎君) 追加日程第2、意見書案第5号割賦販売法の改正を求める意見書を議題といたします。

 提出者の説明を求めます。大隈委員長。



◎総務委員長(大隈寛君) 意見書案第5号割賦販売法の改正を求める意見書であります。

 次をおめくりいただきたいと思いますが、この案についてはお目通しをいただきたいと思います。特に下の方に書いてあります、1、2、3、4、5、こういうことに基づいてであります。

 提案理由であります。

 近年、商品販売等による悪徳商法の被害が大きな社会問題になっております。これは安易に顧客の調査を行わずクレジット契約を認めることで発生をしております。これを救済するために、不適切な販売業者にクレジットを利用させないことが被害を防止するため重要であります。そのために割賦販売法の改正を求める意見書をここに提出するものであります。

 議員各位の賛同をお願いします。



○議長(畠中征郎君) 質疑を許します。

(なし)



○議長(畠中征郎君) 質疑を終わります。

 討論を行います。意見書案第5号に対する反対の討論を許します。

(なし)



○議長(畠中征郎君) 賛成の討論を許します。

(なし)



○議長(畠中征郎君) 討論を終わります。

 採決を行います。意見書案第5号は原案のとおり決定することに賛成の方の起立を求めます。

(起立 9名)



○議長(畠中征郎君) 起立全員。よって、意見書案第5号割賦販売法の改正を求める意見書は原案のとおり可決されました。

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○議長(畠中征郎君) 以上で、本日の議事日程の全部を終了いたしました。

 議員各位には、会期中熱心なる御審議をいただきありがとうございました。また、執行部の皆様には誠意ある御説明、御答弁をいただきありがとうございました。お疲れさまでございました。

 ここで町長のごあいさつをお願いいたします。

(町長挨拶)



○議長(畠中征郎君) 以上をもちまして、平成19年第4回綾町議会定例会を閉会いたします。

(閉会午後3時25分)

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│                                         │
│                                         │
│                                         │
│   会議の経過を記載して、その相違ないことを証するため、ここに署名する。    │
│                                         │
│                                         │
│      平成19年 9月26日                        │
│                                         │
│                                         │
│                  議  長 畠中 征郎             │
│                                         │
│                                         │
│                  署名議員 大隈  寛             │
│                                         │
│                                         │
│                  署名議員 福永 宏文             │
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