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宮崎県 綾町

平成 19年第3回定例会( 6月) 06月29日−03号




平成 19年第3回定例会( 6月) − 06月29日−03号









平成 19年第3回定例会( 6月)


平成19年第3回(6月)綾町議会(定例会)会議録
平成19年6月29日再開   
   平成19年第3回綾町議会(定例会)が平成19年6月29日午前10時綾町役場議場に招集された。

    出 席 議 員
┌─────┬───────────────┬─────┬───────────────┐
│議席番号 │氏        名     │議席番号 │氏        名     │
├─────┼───────────────┼─────┼───────────────┤
│1    │福   永   宏   文  │6    │大   隈       寛  │
├─────┼───────────────┼─────┼───────────────┤
│2    │日   ?   憲   治  │7    │福   田   正   照  │
├─────┼───────────────┼─────┼───────────────┤
│3    │日   高   幸   一  │8    │入   船   康   紀  │
├─────┼───────────────┼─────┼───────────────┤
│4    │押   田   和   義  │9    │畠   中   征   郎  │
├─────┼───────────────┼─────┼───────────────┤
│5    │太   田   善   一  │10   │橋   本   由   里  │
└─────┴───────────────┴─────┴───────────────┘





    事 務 局
┌─────┬───────────────┬─────┬───────────────┐
│局 長  │田   中   敏   彦  │書 記  │外   山   和   恵  │
└─────┴───────────────┴─────┴───────────────┘



    説 明 員
┌─────────┬──────────┬─────────┬──────────┐
│町       長│前 田    穰  │副   町   長│横 山  文 也  │
├─────────┼──────────┼─────────┼──────────┤
│収入役      │吉 野  重 春  │教育長      │玉 田  清 人  │
├─────────┼──────────┼─────────┼──────────┤
│総務税政課長   │畠 中  純 一  │教育委員長    │福 山  茂 男  │
├─────────┼──────────┼─────────┼──────────┤
│企画財政課長   │増 田  俊 男  │建設課長     │清 水  正 信  │
├─────────┼──────────┼─────────┼──────────┤
│福祉保健課長   │山 口  一 徳  │町民生活課長   │前 田  栄 一  │
├─────────┼──────────┼─────────┼──────────┤
│産業観光課長   │向 井  好 美  │社会教育課長   │松 本  淳 資  │
├─────────┼──────────┼─────────┼──────────┤
│農林振興課長   │松 田  典 久  │教育総務課長   │黒 木  政 則  │
├─────────┼──────────┼─────────┼──────────┤
│農業委員会事務局長│谷 口  俊 彦  │監査委員     │中 村  桂太郎  │
└─────────┴──────────┴─────────┴──────────┘




平成19年第3回(6月)綾町議会(定例会)議事日程

平成19年6月29日再開  

     開    議

   日程第1 議案第30号 特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例

   日程第2 議案第31号 綾町税条例の一部を改正する条例

   日程第3 議案第32号 綾町国民健康保険税条例の一部を改正する条例

   日程第4 議案第33号 宮崎県後期高齢者医療広域連合を組織する地方公共団体の数の減少について

   日程第5 議案第34号 平成19年度綾町一般会計補正予算(第1号)

   日程第6 議案第35号 平成19年度綾町国民健康保険特別会計補正予算(第1号)

   日程第7 議案第36号 平成19年度綾町介護保険特別会計補正予算(第1号)

   日程第8 諮問第2号 人権擁護委員の推薦につき意見を求めることについて

   日程第9 決議案第1号 森林・林業・木材関連産業政策と国有林野事業の健全化を求める決議

   日程第10 平成19年請願第1号 全額国庫負担の最低保障年金を一階部分とする最低保障年金制度を実現すること。

   日程第11 平成19年陳情第3号 教育予算の拡充に関する意見書提出を求める陳情書

   日程第12 平成19年陳情第4号 違法伐採問題への対応強化を求める意見書の採択について

   日程第13 平成19年陳情第5号 「綾町高齢者憲章」の制定及び「綾町敬老自治体宣言」の決議を求める陳情書

   日程第14 議員派遣の件について

   日程第15 各常任委員会の閉会中の審査及び調査について

   日程第16 議会運営委員会の閉会中の審査について

   追加日程第1 意見書案第2号 教育予算の拡充に関する意見書



会議に付した事件・議事日程と同じである。



──────────────────────────────

(再開午前10時00分)



○議長(畠中征郎君) おはようございます。本日の議事日程は委員長報告、討論、採決となっております。議事進行については御協力をお願いをいたします。

 ただいまから本日の会議を開きます。

────────────・────・────────────



△日程第1.議案第30号



○議長(畠中征郎君) 日程第1、議案第30号特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例を議題といたします。

 総務委員長の報告を求めます。大隈委員長。



◎総務委員長(大隈寛君) 私ども総務委員会に付託されました議案第30号特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例、審査の経過及び結果でございます。

 審査期日については、平成19年の6月22、そして25日、説明者が、畠中課長、増田課長であります。

 議案の主な内容は下記のとおりでございます。ごらんをいただきたいと思います。

 次の2ページをお開きください。主な質疑・応答でございます。

 内容については、以下のとおりでございます。

 次に行きます。次の参議院選挙の投票時間の繰り上げ(2時間)に伴う費用はどうなのかと、日額となっているのでそのままであります。これに対しては、いわゆる労働対価でありますとか責任とか、そういうもろもろでこういうことになっております。

 選挙事務に休憩はあるのかということで、これは基本的にはないということであります。そして、全国一律なのか、基本的にはそうであります。

 主たる意見としまして、少額ではあるが、法律の一部改正の公布施行に伴い、結果として今回条例改正になりやむを得ない。賛成であります。

 採決の結果、全員賛成、可決であります。

 以上でございます。



○議長(畠中征郎君) 委員長報告に対する質疑を許します。

(なし)



○議長(畠中征郎君) 質疑を終わります。

 討論を行います。議案第30号の原案に反対の討論を許します。

(なし)



○議長(畠中征郎君) 賛成の討論を許します。



◎議員(福永宏文君) 議長。福永。



○議長(畠中征郎君) 福永議員。



◎議員(福永宏文君) 議案30号特別職の職員で非常勤のものの報酬及び実費弁償に関する条例の一部を改正する条例に賛成いたします。

 この条例改正は、法律の改正に伴うものでありまして、法律との整合性を持つ意味からも妥当と思われます。わずか100円でありますが、今地方自治体の喫緊の課題であります歳出削減の流れに沿うものであり、しかも来る7月29日に予定されておる参議院選挙から投票時間が繰り上げられ、2時間短縮されるということでございますので、時期に得たものであり賛成といたします。



○議長(畠中征郎君) 討論を終わります。

 採決を行います。議案第30号に対する総務委員長の報告は可決であります。委員長報告のとおり決定することに賛成の方の起立を求めます。

(起立 9名)



○議長(畠中征郎君) 起立全員。よって、議案第30号特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例は委員長報告のとおり可決されました。

────────────・────・────────────



△日程第2.議案第31号



○議長(畠中征郎君) 日程第2、議案第31号綾町税条例の一部を改正する条例を議題といたします。

 総務委員長の報告を求めます。大隈委員長。



◎総務委員長(大隈寛君) 議案番号第31号、付託案件名、綾町税条例の一部を改正する条例。

 審査の経過及び結果であります。審査期日が、平成19年6月22、そして25日、説明者が、畠中課長、増田課長でございます。

 議案の主な内容については、ごらんいただきたいと思います。

 次のページをお開きください。主な質疑・応答でございます。

 まず、1番目で、各事業所の課税についてに対して、受託者の住所地で課税するということでございます。

 次の課税について、応益分、「ただし、法人割のみ」と書いてありますが、法人割の間に「税」を入れてほしいと思います。均等割については課税をしないということでございます。

 社会福祉法人には課税されているのか、収益事業を目的とする者については課税をすると。いわゆるうちで言いますと、社会福祉法人、ここあたりについてはそういうことじゃありませんから、課税はしておりません。

 次です。事業種類に関係するのかということであります。これはしないです。

 主たる意見としまして、賛成である。制度的に課税されているので、適当なことであります。

 採決の結果、全員賛成で可決であります。



○議長(畠中征郎君) 委員長報告に対する質疑を許します。

(なし)



○議長(畠中征郎君) 質疑を終わります。

 討論を行います。議案第31号の原案に反対の討論を許します。

(なし)



○議長(畠中征郎君) 賛成の討論を許します。



◎議員(太田善一君) 議長。太田。



○議長(畠中征郎君) 太田議員。



◎議員(太田善一君) では、議案31号綾町税条例の一部を改正する条例、賛成の立場で討論いたします。

 当条例は、税の平等性を保つための税条例であります。当町においては、現在課税される事業所、またそれを運営される人もおりませんが、今後綾町においてもできることを考えれば財源の確保となりますので、賛成といたします。

 終わります。



◎議員(橋本由里君) 議長。橋本。



○議長(畠中征郎君) 橋本議員。



◎議員(橋本由里君) 議案第31号綾町税条例の一部を改正する条例につきまして、賛成の討論を行います。

 担当課の説明によりますと、平成18年実績では綾町内に対象者はおらず、影響はないということでした。しかし、今後信託を受ける町民、つまり綾町を住所地とする受託者が出ることも想定はしておかなければならないというものでした。しかし、今後もほとんど影響はないのではないかとの説明を受けております。このことから、この31号の議案に同意をするものです。



○議長(畠中征郎君) 討論を終わります。

 採決を行います。議案第31号に対する総務委員長の報告は可決であります。委員長の報告どおり決定することに賛成の方の起立を求めます。

(起立 9名)



○議長(畠中征郎君) 起立全員。よって、議案第31号綾町税条例の一部を改正する条例は委員長報告のとおり可決されました。

────────────・────・────────────



△日程第3.議案第32号



○議長(畠中征郎君) 日程第3、議案第32号綾町国民健康保険税条例の一部を改正する条例を議題といたします。

 文教福祉委員長の報告を求めます。押田委員長。



◎文教福祉委員長(押田和義君) 審査の報告をいたします。

 議案番号第32号、付託案件名、綾町国民健康保険税条例の一部を改正する条例。

 審査の経過及び結果、期日、6月22日、説明者、山口福祉保健課長であります。

 主な内容として、町民税の申告が終わり、6月に確定したことに伴い、正式な税率を提案するものであります。

 審査で明らかになったこととしまして、地方税法による割合、応能応益それぞれが50%である。介護保険も同じであります。標準基礎課税総額3億3,570万9,000円。課税額はできるだけ抑えた。課税限度額の該当者44人、特に農家が多い。その中でも畜産農家ということであります。軽減世帯には、漏れないよう電話で対応したということであります。

 また、18年度との比較につきましては、下をごらんください。

 主な意見といたしまして、医療費抑制のため健康づくりの指導など、各種事業を進めるよう希望する。

 国保制度は、決して相互扶助ではなく社会保障である。責任逃れの「お互いの助け合い」は問題である。また、保険料を払えない世帯に対して、保険証の取り上げをやめてほしい。

 また、応能応益割の50対50をそれぞれ応能55、応益45にしてほしい。

 採決の結果、全員賛成で可決であります。



○議長(畠中征郎君) 委員長報告に対する質疑を許します。

(なし)



○議長(畠中征郎君) 質疑を終わります。

 討論を行います。議案第32号の原案に反対の討論を許します。



◎議員(橋本由里君) 議長。橋本。



○議長(畠中征郎君) 橋本議員。



◎議員(橋本由里君) ただいま委員長の報告で、全員賛成というふうに報告をされました。私がもし委員会で賛成という立場を示したのであれば取り消しをしたいと思っております。

 では、議案第32号綾町国民健康保険税条例の一部を改正する条例につきまして、反対の立場で討論を行います。

 綾町では、国保税の負担をこれ以上ふやさないように努めておられることについては一定の評価をするものです。しかし、国民健康保険制度は決して相互扶助制度ではありません。国民健康保険法第1条では、この法律は国民健康保険事業の健全な運営を確保し、もって社会保障及び国民保険の向上に寄与することを目的とすると、国民健康保険事業が憲法第25条の生存権に基づく社会保障制度であることを明確にしています。

 そもそも国民健康保険税が高騰した最大の要因は、1985年に国がそれまで医療費の49.8%を補助していたものを34.5%に削減し、年間で1兆6,000億円の補助金を削ったことにあります。この分が保険者の負担となり、国民健康保険税の高騰の要因となっているのです。国民健康保険法第4条では、国は国民健康保険事業の運営が健全に行われるよう努めなければならないと述べていますが、現在の状況は国がその責任を放棄しているのが実態です。

 また、応能負担と応益負担の割合は、1990年代の初めまでは全国平均で7対3であったものが、平準化という国の方針で5対5へと変えられ、さらに低所得者への負担増へとつながってまいりました。

 私は、国民健康保険事業が健全に運営されるためには、法に定められた国の責任を果たすことが不可欠だと考えるものです。同時に、国が責任を果たさない現状では、地方自治体の果たす役割は町民にとって大きな意義を持つと思います。地方自治体の仕事である地方公共の秩序を維持し、住民及び滞在者の安全、健康及び福祉を保持することという立場に立ち、高過ぎる国民健康保険税の引き下げと保険証の取り上げを直ちにやめるよう強く求めます。

 こうした立場から、議案第32号には反対であることを申し上げて、討論といたします。



○議長(畠中征郎君) 押田委員長。──押田委員長、何か。



◎文教福祉委員長(押田和義君) 訂正をお願いいたします。

 今の橋本議員の方から指摘がありましたけれども、委員会の採決は「賛成多数で可決」と訂正をさせていただきます。



○議長(畠中征郎君) それでは、賛成の討論を許します。



◎議員(入船康紀君) 議長。入船。



○議長(畠中征郎君) 入船議員。



◎議員(入船康紀君) それでは、議案第32号であります。綾町国民健康保険税条例の一部を改正する条例について、賛成の立場で討論を行います。

 この改正条例は、6月に19年度の税率判定が確定したことにより、税率等を改正するもので、所得、資産、世帯数、被保険者数も異なりますので、当然改正を行わなければならない適切な処置であります。毎年保険税の減税には御苦労をいただいておりますが、今回も被保険者の立場を考慮されております。

 医療費を抑制するためには、町民一人一人が保険事業の必要性を再認識され、事業に積極的な参加をいただくことで、医療費の高くなる長期の入院等を抑制すると思われます。

 また、保険税の収納率の維持・向上は、収入の確保という保険財政面から見て、保険税を完納している被保険者の立場から見た負担の公平性の観点からも、滞納者に対して粘り強く取り組んでいかれるように要望いたしまして、討論といたします。

 以上です。



○議長(畠中征郎君) 討論を終わります。

 採決を行います。議案第32号に対する文教福祉委員長の報告は可決であります。委員長報告のとおり決定することに賛成の方の起立を求めます。

(起立 8名)



○議長(畠中征郎君) 起立多数。よって、議案第32号綾町国民健康保険税条例の一部を改正する条例は委員長報告のとおり可決されました。

────────────・────・────────────



△日程第4.議案第33号



○議長(畠中征郎君) 日程第4、議案第33号宮崎県後期高齢者医療広域連合を組織する地方公共団体の数の減少についてを議題といたします。

 文教福祉委員長の報告を求めます。押田委員長。



◎文教福祉委員長(押田和義君) 審査報告、議案番号第33号、付託案件名、宮崎県後期高齢者医療広域連合を組織する地方公共団体の数の減少について。

 審査の経過及び結果、期日、6月22日、説明者、山口福祉保健課長。

 主な内容としまして、平成19年3月31日に、北川町が延岡市と合併したことに伴い、広域連合を組織する地方公共団体の数の減少を協議するため議決を求めるものであります。

 審査で明らかになったこと、合併特例法により6カ月以内に市町村の議決が必要とのことであります。組織の連合町は、津村宮崎市長が連合長、議員は、延岡市、日南市、小林市長、野尻町長、木城町長、椎葉村長、市議が、宮崎、延岡、日向、串間、西都、えびの市の市議各1名ずつ、町村議員が、南郷、国富、高千穂町の各1名であります。

 主な意見といたしまして、綾町から議員が出ていないので、声が届かないのではないか、制度の変更であり賛成、対象者が安心して医療が受けられるよう関係機関の努力をお願いする。

 採決の結果、可決であります。



○議長(畠中征郎君) 委員長報告に対する質疑を許します。

(なし)



○議長(畠中征郎君) 質疑を終わります。

 討論を行います。議案第33号の原案に反対の討論を許します。

(なし)



○議長(畠中征郎君) 賛成の討論を許します。



◎議員(橋本由里君) 議長。橋本。



○議長(畠中征郎君) 橋本議員。



◎議員(橋本由里君) 議案第33号宮崎県後期高齢者医療広域連合を組織する地方公共団体の数の減少について、意見を述べて賛成の討論を行います。

 一般質問でもこの新制度についての見解を申し上げましたが、年金生活者から強制的に保険料を徴収することや資格証明書の発行も明示されていること、そして医療差別を持ち込むなどさまざまな問題点があり、制度には反対をしてきたところです。後期高齢者医療制度につきましては、今後も論議をしていきたいと考えております。しかし、本議案は合併に伴う自治体の数が減少したことによる改定であり、同意をするものです。



◎議員(入船康紀君) 議長。入船。



○議長(畠中征郎君) 入船議員。



◎議員(入船康紀君) 議案第33号宮崎県後期高齢者医療広域連合を組織する地方公共団体の数の減少について、賛成の立場で討論を行います。

 委員長報告にありましたように、今回北川町が延岡市と合併したことにより、議決を求めるものであります。高齢者人口がふえることで、現行の老人を対象とした医療制度である老人保険医療制度に変わり、新たに75歳以上の後期高齢者等を対象とした医療制度であります。この創設により、保険料1割が対象者に課税されることが気がかりでありますが、軽減措置があるとのことであります。来年4月から運営が開始されますが、高齢者の心身の特性や生活の実態を踏まえ、高齢社会に対応した仕組みとして、後期高齢者の皆様が安心して医療が受けられるように関係機関の努力を願い、討論といたします。

 以上です。



○議長(畠中征郎君) 討論を終わります。

 採決を行います。議案第33号に対する文教福祉委員長の報告は可決であります。委員長報告のとおり決定することに賛成の方の起立を求めます。

(起立 9名)



○議長(畠中征郎君) 起立全員。よって、議案第33号宮崎県後期高齢者医療広域連合を組織する地方公共団体の数の減少については委員長報告のとおり可決されました。

────────────・────・────────────



△日程第5.議案第34号



○議長(畠中征郎君) 日程第5、議案第34号平成19年度綾町一般会計補正予算(第1号)を議題といたします。

 最初に、文教福祉委員長の報告を求めます。押田委員長。



◎文教福祉委員長(押田和義君) 審査報告、議案番号第34号、平成19年度綾町一般会計補正予算(第1号)。

 審査の経過及び結果、期日、6月22日、説明者、山口福祉保健課長、黒木教育総務課長、松本社会教育課長であります。

 主な内容としまして、福祉保健課につきましては、職員の異動に伴う人件費の補正であります。

 教育委員会につきましては、主な事業としまして、豊かな体験活動推進事業委託金は中学3年生のコミュニティースクールに対する県からの補助金60万円、AED(自動体外式除細動器)小・中学校に1台ずつの導入83万8,000円、大平山発掘調査報告書作成補助金76万円、放課後子ども教育推進事業補助金160万4,000円などであります。

 主な意見といたしまして、福祉保健課の補正予算は、人事異動に伴うものであり、賛成である。

 AEDの使用については、しっかりと教職員に指導をしてほしい。学校の行事名は横文字が多い、特に中学校であります。わかりやすい表現を望むということであります。発掘した遺跡については、一部役場のフロアーにも展示をしてほしい。

 それから、「子どもたちが」の後に「それぞれの行事に」と入れていただきたいと思います。子どもたちがそれぞれの行事に意識を持って取り組めるよう指導をお願いしたいということであります。

 審査の結果、可決であります。



○議長(畠中征郎君) 総務委員長の報告を求めます。大隈委員長。



◎総務委員長(大隈寛君) 議案について審査報告を申し述べます。

 議案番号が34号、付託案件名が、平成19年度綾町一般会計補正予算(第1号)、審査の経過及び結果、審査期日が、平成19年の6月22、そして25日、説明者が、増田課長、畠中課長、向井課長、松田課長、清水課長、中薗主幹でございます。

 主な内容としまして、予算現額が36億800万円、今回の補正額が430万6,000円、計の36億1,230万6,000円。

 補正予算並びに資料により説明を受け、そして審査を行っております。

 主な質疑・応答でございます。

 綾診療所の建坪と建てかえはどうなのかと、約125坪、現在のところそういった計画はない。

 次、今だ!ラナンキュラス日本一産地づくりについて、事業規模、中期展張型、間口6メーターの3連棟の長さ45メーター。この中に、クーラー、暖房機を設置、総面積が810平米、関係者は1法人3戸であります。名称は、綾町花卉野菜生産組合、作付面積が、吉川さんが30、岡元さんが10、西さんが10。費用関係については、反当、今のところ45万円と、これが経費でございまして、差し引きの収益が10アール当たり50万円程度は収益が見込めると、そういうことでございます。

 次に、第10回ツーデーマ「ー」チ、一つ横棒を入れてください。綾せっかくウォーク大会について、これは平成19年の11月30日から、宮崎が次の1日と2日ということで、綾の場合はこのようにコースを酒泉の杜を発着15キロ。募集人員については200人程度、参加料は1,500円であります。宮崎で行うツーデーマーチについては、この負担、予算は457万1,000円、括弧のとおりであります。

 工芸イベント国際交流費補助金はということであります。交流先は、カナダのケベック州のバルタビド町で行われます。その派遣者としまして、大原陶苑の大原文雄さんであります。金額については30万1,000円の15万円ということであります。

 次、電源立地地域交付基金はいつまで交付されるのかということで、平成21年まで、これ定額であります。なお、基金残が2,119万3,630円、ちなみに19年度におきましては1,059万4,000円。

 小中学校のAED設置に伴っての取り扱いは、価格差は。主に先生、付属品が多少違うということであります。

 主たる意見としまして、賛成である、今後は拡大推進を大いにすべきであります。ネーミングのように名実ともそうなってほしい。これは、今先ほど申しましたラナンキュラスについてであります。これも同じく投資効果はどうなのか、実績はどうなのか、補助金、交付金などは実績を明確に、場合によっては評価などすることも必要と。

 次、予算補足資料の提出に当たっては、精査するなりしっかりとしたものにして説明をしてもらいたいと、要望でございます。

 採決の結果、全員賛成で可決であります。

 以上であります。



○議長(畠中征郎君) それぞれの委員長の報告に対する質疑を許します。



◆議員(橋本由里君) 議長。橋本。



○議長(畠中征郎君) 橋本議員。



◆議員(橋本由里君) 総務委員長に1点だけお尋ねしたいんですが、今回このラナンキュラスの産地づくりで、ハウスをつくられるということでしたけれども、今まで私の記憶は多少違っているかもしれませんが、農業予算がこういうふうに補助がつくときに、団体というんでしょうか、法人というのでしょうか、そういう形で名前を連ねられるわけですけれども、今ここに何か1法人3戸って書いてありますが、1法人と3戸の個人という意味なんでしょうね、そういうことで、補助事業に名前を何人かが必要だと、制度上必要ということになるんだと思うんですけれども。ただ、私の感じでは実質お一人の方が、実際その事業に取り組むのはお一人だったりしたことが、これまであったように記憶しているんですけれども、今回はこの一つの法人と3戸の農家っていうのが、共同してそのラナンキュラスづくりの作業を直接されるのかどうか、もし検討されて、審議されておりましたらお答えいただきたいと思います。



○議長(畠中征郎君) 大隈委員長。



◎総務委員長(大隈寛君) この件については、いわゆる連携を保ちながら経営に参画し、そしてまた収益を上げていくと。そういうことであるから、いわゆる今言われたようなことで、今後のいわゆる生産拡大も含めてやっていくということで、私は聞き及んでおります。



◆議員(橋本由里君) 議長。橋本。



○議長(畠中征郎君) 橋本議員。



◆議員(橋本由里君) 受けとめ方がよく、これちょっと理解できないんですけれども、いわゆる綾園芸の、まあ法人ですからお一人じゃないと思うんですけれども、あそこのハウスをつくる場所に西さんも吉川さんも岡元さんも出向いて、そこで一緒にそのハウスの中で仕事をされるということではないということに理解してよろしいんでしょうか。



○議長(畠中征郎君) 大隈委員長。



◎総務委員長(大隈寛君) 基本的には、あそこのハウスの中でいわゆるほかの個人、3個人に対してのいわゆる増殖といいますか、球根の育苗、あるいは種子の品種改良、そういったものをあそこでやって、それをなおかつ各それぞれの個々の圃場に分配をし、そして育苗をして、最終的に買い上げて、それを収益につなげると。こういうことで私は理解しとるんですが。



○議長(畠中征郎君) 質疑を終わります。

 討論を行います。議案第34号の原案に反対の討論を許します。



◎議員(橋本由里君) 議長。橋本。



○議長(畠中征郎君) 橋本議員。



◎議員(橋本由里君) 議案第34号平成19年度綾町一般会計補正予算(第1号)につきまして、反対の立場で討論を行います。

 実は、今質問をして答弁をいただくまで、意見を述べて賛成をするつもりでした。今、大隈委員長から御答弁いただきました内容につきまして、私がそのことがこの補助制度上仕方がないことではあるのではあるんだろうというところまでは理解できるのですけれども、じゃあそれを町民的に説明できるのかと言われると、今そこでとまどいましたので、反対をすることにいたしました。

 補正の主なものは人事異動による人件費の補正であります。ただ、意見は述べたいと思っております。歳入の財産貸付収入の減額補正です。これは当然のことながら、3月議会に提案されるべきものであったのではないかと思っております。このところ、こうした単純な事務的ミスが時々出ているのは非常に残念なことでございます。

 続いて、要望を申し上げます。小・中学校に今回備えることになりますAEDにつきましてです。あくまでも緊急の場合の対応ですから、そうめったに使用されるものではないと思っております。しかし、だからこそさまざまな緊急時の対応も含めまして、このAEDの使用についても定期的に講習などを行って、設置の目的を果たすことができるように望むものです。

 もう1点は、大平山の圃場整備、発掘調査についてでございます。発掘されたものの報告書をまとめるということでございますけれども、ぜひ展示についても要望したいと思っております。担当課の説明によりますと、てるは図書館で一部を展示しているということでした。しかし、これまでも何度か要望してまいりましたが、ぜひとも役場のロビーに展示をして、多くの町民の目に触れるようすべきだと考えております。完全なものばかりでなくても、中身を入れかえながら展示をすれば関心を持たれる町民の方も多いのではないかと思っております。

 また、一昨日、地域に加入していない町民の方から御連絡がありました。行政の責任として、町民全体に広報すべきもの、例えば健康診査の案内、今行われております町政座談会の資料など、町民の手元にぜひとも届けるべきだとの意見が寄せられました。引き続き検討を求めまして、討論といたします。



○議長(畠中征郎君) 賛成の討論を許します。



◎議員(日高幸一君) 議長。日高。



○議長(畠中征郎君) 日高議員。



◎議員(日高幸一君) 議案第34号平成19年度綾町一般会計補正予算(第1号)について、賛成の立場から討論いたします。

 私は、補正予算全般にわたって賛成するものでありますが、所管のみ討論にいたします。

 教育費としまして625万円の補正予算であります。その中で、小・中学校AED購入でありますが、中学校が40万9,000円、小学校が42万9,000円と購入後はできることなら使われない方がいいかと思いますが、いざとなったときのためにいろんな方向から総合していただき、対応できるよう願うものであります。

 中学校の教育振興費といたしまして、財源組み替えと言うのでしょうか、文科省支出金60万円の組み替えであります。宮崎県で綾を含め8校の中学校がフロンティアスクール、長期宿泊体験学習を行っており、綾中学校は既に6年前から積極的に取り組んでいる事業であります。学力低下、ゆとり教育の見直しなどの動きがある中ではありますが、この時代だからこそ道徳の意義といいますか、学校だけではどうしても限りがございます。家族、そしてコミュニティー、地域との連携が最重要かと思います。一人の人間として社会で生きていくためには必要不可欠なものであり、ぜひ続いていただきたい事業の一つであります。討論といたします。



◎議員(日?憲治君) 議長。日?。



○議長(畠中征郎君) 日?議員。



◎議員(日?憲治君) 議案第34号について賛成の討論をいたしたいと思います。

 平成19年度の一般会計補正予算(第1号)の賛成討論をいたしたいと思います。先ほど、委員長の方から詳しくその内容等については報告がなされたとおりであります。今回の補正予算は、本会議において町長より一般会計補正予算歳入歳出の430万6,000円の追加、提案理由の説明を受け、さらに再度総務委員会でも各担当課長を交えて提案理由を審議いたしました。

 主なものは、先ほど委員長の報告のとおり、今だ!ラナンキュラス日本一産地づくりの事業等について説明がありました。補助金関係につきましては、県が3分の1、町が5%になっており、450万円の主な事業であります。総額それぞれ36億1,230万6,000円となり、全員賛成で可決いたしました。

 以上、簡単でありますが、賛成の討論といたします。



○議長(畠中征郎君) 討論を終わります。

 採決を行います。議案第34号に対する各委員長の報告は可決であります。委員長報告のとおり決定することに賛成の方の起立を求めます。

(起立 8名)



○議長(畠中征郎君) 起立多数。よって、議案第34号平成19年度綾町一般会計補正予算(第1号)は委員長報告のとおり可決されました。

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△日程第6.議案第35号



○議長(畠中征郎君) 日程第6、議案第35号平成19年度綾町国民健康保険特別会計補正予算(第1号)を議題といたします。

 文教福祉委員長の報告を求めます。押田委員長。



◎文教福祉委員長(押田和義君) 審査報告。議案番号第35号、平成19年度綾町国民健康保険特別会計補正予算(第1号)。

 審査の経過及び結果、6月22日、説明者、山口福祉保健課長。

 主な内容、歳入歳出予算の総額から歳入歳出それぞれ83万7,000円を減額し、歳入歳出予算の総額それぞれ10億7,016万3,000円とするものであります。

 主な意見、職員の異動による補正であり賛成である。

 採決の結果、可決であります。



○議長(畠中征郎君) 委員長報告に対する質疑を許します。

(なし)



○議長(畠中征郎君) 質疑を終わります。

 討論を行います。議案第35号の原案に反対の討論を許します。

(なし)



○議長(畠中征郎君) 賛成の討論を許します。



◎議員(橋本由里君) 議長。橋本。



○議長(畠中征郎君) 橋本議員。



◎議員(橋本由里君) 議案第35号平成19年度綾町国民健康保険特別会計補正予算(第1号)につきまして、賛成の討論を行います。

 今補正が、4月の定期人事異動による人件費の補正のみであり、同意をするものです。

 なお、議案第36号平成19年度綾町介護保険特別会計補正予算(第1号)につきましても、同内容であり、同意することを申し上げまして、討論といたします。



◎議員(福田正照君) 議長。福田。



○議長(畠中征郎君) 福田議員。



◎議員(福田正照君) 議案第35号、36号とも、ただいま橋本議員が賛成の討論をいたしましたけれども、全く同一でございます。



○議長(畠中征郎君) 討論を終わります。

 採決を行います。議案第35号に対する委員長の報告の可決であります。委員長の報告のとおり決定することに賛成の方の起立を求めます。

(起立 9名)



○議長(畠中征郎君) 起立全員。よって、議案第35号平成19年度綾町国民健康保険特別会計補正予算(第1号)は委員長報告のとおり可決されました。

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△日程第7.議案第36号



○議長(畠中征郎君) 日程第7、議案第36号平成19年度綾町介護保険特別会計補正予算(第1号)を議題といたします。

 文教福祉委員長の報告を求めます。押田委員長。



◎文教福祉委員長(押田和義君) 審査報告、議案番号第36号、平成19年度綾町介護保険特別会計補正予算(第1号)。

 審査の経過及び結果、期日、6月22日、説明者、山口福祉保健課長。

 主な内容といたしまして、歳入歳出予算の総額から歳入歳出それぞれ87万8,000円の減額をし、歳入歳出予算の総額をそれぞれ6億2,659万1,000円とするものであります。

 審査で明らかになったこと。職員3名分をこの特別会計で見ているということであります。

 主な意見としまして、職員の異動に伴うものであり、賛成するものであります。

 採決の結果、可決であります。



○議長(畠中征郎君) 委員長報告に対する質疑を許します。

(なし)



○議長(畠中征郎君) 質疑を終わります。

 討論を行います。議案第36号の原案に反対の討論を許します。

(なし)



○議長(畠中征郎君) 賛成の討論を許します。

(なし)



○議長(畠中征郎君) 討論を終わります。

 採決を行います。議案第36号に対する委員長の報告は可決であります。委員長報告のとおり決定することに賛成の方の起立を求めます。

(起立 9名)



○議長(畠中征郎君) 起立全員。よって、議案第36号平成19年度綾町介護保険特別会計補正予算(第1号)は委員長報告のとおり可決されました。

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△日程第8.諮問第2号



○議長(畠中征郎君) 日程第8、諮問第2号人権擁護委員の推薦につき意見を求めることについてを議題といたします。

 討論を行います。日?通夫氏を推薦することに反対の討論を許します。

(なし)



○議長(畠中征郎君) 賛成の討論を許します。



◎議員(大隈寛君) 議長。大隈。



○議長(畠中征郎君) 大隈委員長。



◎議員(大隈寛君) 諮問第2号人権擁護委員の推薦につき意見を求めることについて、今回引き続き日?通夫氏日?通夫氏を人権擁護委員に推薦することに同意するものであります。

 委員は3期目であります。議員各位既に御承知のことと存じますが、初めての方もおられますので、少しだけ経歴なりを申し述べます。

 日?通夫氏は、昭和12年生の70歳であります。大宮高校を卒業と同時に大阪の住友生命保険総合会社に入社以来、そして、定年退職後平成10年に帰郷されております。その後、揚町公民館長を2期4年、地域のリーダーとして率先垂範、何事にも熱心に取り組んでいただきました。そして、温厚な人柄で地域住民の信頼も非常に厚く、現在は県人権擁護協議会の常務委員、さらには東諸地区部会長など幅広くこういった方面に活躍をいただいております。

 このように、人権擁護委員としての私は最適任者であると思っております。あわせて議員各位の賛同をお願いし、討論といたします。



○議長(畠中征郎君) 討論を終わります。

 採決を行います。採決は、無記名投票で行います。

 議場の閉鎖をいたします。

(議場閉鎖)



○議長(畠中征郎君) ただいまの出席議員は9名であります。

 次に、立会人の指名をいたします。綾町議会会議規則第30条第2項の規定により、立会人に大隈議員、福永議員を指名いたします。

 投票用紙を配付いたします。

(投票用紙配付)



○議長(畠中征郎君) ここで念のため申し上げます。本案に賛成の方は「賛成」と、反対の方は「反対」と記載をしてください。なお、白票については、綾町議会会議規則第79条の規定によりまして「反対」といたします。

 投票用紙の配付漏れはありませんか。

(なし)



○議長(畠中征郎君) 配付漏れなしと認めます。

 投票箱の点検をいたします。

(投票箱点検)



○議長(畠中征郎君) 異状なしと認めます。

 ただいまから投票を行います。局長が議席番号と氏名を呼び上げますので、順番に投票を願います。

(事務局長点呼・議員投票)

………………………………………………………………………………

 1番  福永 宏文議員      2番  日? 憲治議員

 3番  日高 幸一議員      4番  押田 和義議員

 5番  太田 善一議員      6番  大隈  寛議員

 7番  福田 正照議員      8番  入船 康紀議員

10番  橋本 由里議員                 

………………………………………………………………………………



○議長(畠中征郎君) 投票漏れはありませんか。

(なし)



○議長(畠中征郎君) 投票漏れなしと認めます。投票を終わります。

 開票を行います。大隈議員、福永議員、開票の立ち会いをお願いいたします。

(開票)



○議長(畠中征郎君) 投票の結果を報告いたします。

 投票総数9票であります。有効投票9票、無効投票0票であります。有効投票のうち賛成9票、反対0票であります。

 以上のとおり全員賛成であります。よって、人権擁護委員に日?通夫氏を推薦することに決定いたしました。

 議場の閉鎖を解きます。

(議場開鎖)

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△日程第9.決議案第1号



○議長(畠中征郎君) 日程第9、決議案第1号森林・林業・木材関連産業政策と国有林野事業の健全化を求める決議を議題といたします。

 質疑を許します。

(なし)



○議長(畠中征郎君) 質疑を終わります。

 討論を行います。決議案第1号に対する反対の討論を許します。

(なし)



○議長(畠中征郎君) 賛成の討論を許します。



◎議員(日?憲治君) 議長。日?。



○議長(畠中征郎君) 日?議員。



◎議員(日?憲治君) 決議案第1号森林・林業・木材関連産業政策と国有林野事業の健全化を求める決議について、委員長が本会議で賛成の提案理由の説明のとおりでありますが、綾町も3月議会定例会で、綾町照葉の里景観条例とも今回の提案内容は多少ではありますが、関係があります。森林は綾町にとってはかけがえのない大きな財産であり、また甚大なる恩恵を受けております。

 近年は、木材関連事業は価格の低迷が長期する中、森林所有者の林業に対する意欲を失わせる中で、一方では自然災害の増大、自然環境、生活環境の交わる中で、京都議定書、地球温暖化防止の条例や国土保全、森林の持つ多目的機能を国民は多く関心を持っておるところであります。また、森林に対する意欲の減退等は厳しい状況が続いております。

 民有林、国有林を含めた日本の森林、林業、林産業が再生かつ活性化するための提案、決議案であり、森林は綾町にとっては、先ほども述べましたが、大きな財産であり甚大なる恩恵は今後永遠と続くものと思われ、この森林・林業・木材関連産業政策と国有林野事業の健全化の趣旨に賛同し、賛成の討論といたします。



○議長(畠中征郎君) 討論を終わります。

 採決を行います。決議案第1号は原案のとおり決定することに賛成の方の起立を求めます。

(起立 9名)



○議長(畠中征郎君) 起立全員。よって、決議案第1号森林・林業・木材関連産業政策と国有林野事業の健全化を求める決議は、原案のとおり可決されました。

 ここで暫時休憩いたします。

(休憩午前11時00分)

………………………………………………………………………………

(再開午前11時12分)



○議長(畠中征郎君) 休憩前に引き続き会議を開きます。

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△日程第10.平成19年請願第1号



○議長(畠中征郎君) 日程第10、平成19年請願第1号全額国庫負担の最低保障年金を一階部分とする最低保障年金制度を実現することを議題といたします。

 本平成19年請願第1号につきましては、委員長より閉会中の継続審査の申し出がありました。

 お諮りいたします。委員長の申し出のとおり、閉会中の継続審査に付することに御異議ありませんか。

(異議なし)



○議長(畠中征郎君) 異議なしと認めます。よって、平成19年請願第1号全額国庫負担の最低保障年金を一階部分とする最低保障年金制度を実現することは、閉会中の継続審査に付することに決定いたしました。

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△日程第11.平成19年陳情第3号



○議長(畠中征郎君) 日程第11、平成19年陳情第3号教育予算の拡充に関する意見書提出を求める陳情書を議題といたします。

 文教福祉委員長の報告を求めます。押田委員長。



◎文教福祉委員長(押田和義君) 審査報告、平成19年度陳情第3号、教育予算の拡充に関する意見書提出を求める陳情。

 提出者、宮崎県教職員組合中央支部支部長坂井弘樹氏、教育事務ユニオン宮崎宮東支部長富永いつ氏であります。

 審査の経過及び結果、主な意見であります。町負担で教員を小学校1名、中学校2名配置している。少人数学級実現のためにも必要である。

 審査の結果、採択であります。



○議長(畠中征郎君) 委員長報告に対する質疑を許します。

(なし)



○議長(畠中征郎君) 質疑を終わります。

 採決を行います。平成19年陳情第3号に対する文教福祉委員長の報告は採択であります。委員長報告のとおり決定することに賛成の方の起立を求めます。

(起立 9名)



○議長(畠中征郎君) 起立全員。よって、平成19年陳情第3号教育予算の拡充に関する意見書提出を求める陳情書は委員長報告のとおり採択することに決定いたしました。

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△日程第12.平成19年陳情第4号



○議長(畠中征郎君) 日程第12、平成19年陳情第4号違法伐採問題への対応強化を求める意見書の採択についてを議題といたします。

 本平成19年陳情第4号につきましては、委員長より閉会中の継続審査の申し出がありました。

 お諮りいたします。委員長の申し出のとおり閉会中の継続審査に付することに御異議ありませんか。

(異議なし)



○議長(畠中征郎君) 異議なしと認めます。よって、平成19年陳情第4号違法伐採問題への対応強化を求める意見書の採択については、閉会中の継続審査に付することに決定いたしました。

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△日程第13.平成19年陳情第5号



○議長(畠中征郎君) 日程第13、平成19年陳情第5号「綾町高齢者憲章」の制定及び「綾町敬老自治体宣言」の決議を求める陳情書を議題といたします。

 本平成19年陳情第5号につきましては、委員長より閉会中の継続審査の申し出がありました。

 お諮りいたします。委員長の申し出のとおり閉会中の継続審査に付することに御異議ありませんか。

(異議なし)



○議長(畠中征郎君) 異議なしと認めます。よって、平成19年陳情第5号「綾町高齢者憲章」の制定及び「綾町敬老自治体宣言」の決議を求める陳情書は閉会中の継続審査に付することに決定いたしました。

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△日程第14.議員派遣の件について



○議長(畠中征郎君) 日程第14、議員派遣の件についてを議題といたします。

 議員派遣につきましては、綾町議会会議規則第110条の規定により、別紙のとおり派遣いたしたいと思います。また、計画の一部変更については議長に委任願いたいと思いますが、これに御異議ございませんか。

(異議なし)



○議長(畠中征郎君) 異議なしと認めます。よって、議員派遣につきましては別紙のとおり決定をいたしました。

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△日程第15.各常任委員会の閉会中の審査及び調査について



○議長(畠中征郎君) 日程第15、各常任委員会の閉会中の審査及び調査についてを議題といたします。

 各常任委員長より、各常任委員会の所管事項については閉会中の審査及び調査事項といたしたいとの申し出がありました。

 お諮りいたします。各委員長より申し出のとおり閉会中の継続審査及び調査とすることに御異議ありませんか。

(異議なし)



○議長(畠中征郎君) 異議なしと認めます。よって、各委員長から申し出のとおり閉会中の継続審査及び調査とすることに決定いたしました。

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△日程第16.議会運営委員会の閉会中の審査について



○議長(畠中征郎君) 日程第16、議会運営委員会の閉会中の審査についてを議題といたします。

 お諮りいたします。議会運営委員会の所管事項のうち、次期定例会及び臨時会の会期日程等議会運営に関すること及び議長の諮問に関することについては、閉会中の審査事項とすることにいたしたいと思います。これに御異議ありませんか。

(異議なし)



○議長(畠中征郎君) 異議なしと認めます。よって、議会運営委員会の所管事項のうち、次期定例会及び臨時会の会期日程等議会運営に関すること及び議長の諮問に関することについては、閉会中の審査事項とすることに決定いたしました。

 暫時休憩いたします。そのままお待ちください。

(休憩午前11時19分)

………………………………………………………………………………

(再開午前11時21分)



○議長(畠中征郎君) 休憩前に引き続き会議を開きます。

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△追加日程第1.意見書案第2号



○議長(畠中征郎君) お諮りいたします。本日ここに意見書案1件が提出されました。これを日程に追加し、追加日程第1として議題にしたいと思いますが、御異議ありませんか。

(異議なし)



○議長(畠中征郎君) 異議なしと認めます。よって、意見書案1件を日程に追加し、議題とすることに決定いたしました。

 追加日程第1、意見書案第2号教育予算の拡充に関する意見書を議題といたします。

 提出者の説明を求めます。文教福祉委員長。



◎文教福祉委員長(押田和義君) 意見書案第2号教育予算の拡充に関する意見書案、案につきましてはお目通しを願いたいと思います。

 提案理由を申し上げます。

 子どもたちに豊かな教育を保障することは極めて重要なことであるが、義務教育国庫負担率の減少や地方交付税の削減の影響等で教育予算が十分に確保できない自治体により、教育条件の地域間格差が広がることも懸念されます。子どもたちが受ける教育水準に格差があってはなりません。

 このようなことから、子どもたちが等しく良質な教育が受けられるよう意見書を提出するものであります。どうぞ御賛同をください。



○議長(畠中征郎君) 質疑を許します。

(なし)



○議長(畠中征郎君) 質疑を終わります。

 討論を行います。意見書案第2号に対する反対の討論を許します。

(なし)



○議長(畠中征郎君) 賛成の討論を許します。

(なし)



○議長(畠中征郎君) 討論を終わります。

 採決を行います。意見書案第2号は原案のとおり決定することに賛成の方の起立を求めます。

(起立 9名)



○議長(畠中征郎君) 起立全員。よって、意見書案第2号教育予算の拡充に関する意見書は原案のとおり可決されました。

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○議長(畠中征郎君) 以上で本日の議事日程の全部を終了いたしました。

 議員各位には会期中熱心なる御審議をいただきありがとうございました。また、執行部の皆様には誠意ある御説明、御答弁をいただきありがとうございました。お疲れさまでございました。

 ここで町長のあいさつをお願いいたします。町長。

(町長挨拶)



○議長(畠中征郎君) 以上をもちまして、平成19年第3回の定例議会を閉会いたします。

(閉会午前11時28分)

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│                                         │
│                                         │
│                                         │
│   会議の経過を記載して、その相違ないことを証するため、ここに署名する。    │
│                                         │
│                                         │
│      平成19年 6月29日                        │
│                                         │
│                                         │
│                  議  長 畠中 征郎             │
│                                         │
│                                         │
│                  署名議員 入船 康紀             │
│                                         │
│                                         │
│                  署名議員 押田 和義             │
│                                         │
│                                         │
│                                         │