議事ロックス -地方議会議事録検索-


宮崎県 綾町

平成 18年第2回定例会( 6月) 07月05日−04号




平成 18年第2回定例会( 6月) − 07月05日−04号









平成 18年第2回定例会( 6月)


平成18年第2回(6月)綾町議会(定例会)会議録
平成18年7月5日再開    
   平成18年第2回綾町議会(定例会)が平成18年7月5日午前10時綾町役場議場に招集された。

    出 席 議 員                                  
┌─────┬───────────────┬─────┬───────────────┐
│議席番号 │氏        名     │議席番号 │氏        名     │
├─────┼───────────────┼─────┼───────────────┤
│1    │福   田   正   照  │8    │岡   元   克   彦  │
├─────┼───────────────┼─────┼───────────────┤
│2    │大   隈       寛  │9    │吉   野   与   一  │
├─────┼───────────────┼─────┼───────────────┤
│3    │日   ?   憲   治  │10   │               │
├─────┼───────────────┼─────┼───────────────┤
│4    │太   田   善   一  │11   │橋   本   由   里  │
├─────┼───────────────┼─────┼───────────────┤
│5    │押   田   和   義  │12   │小   原   重   兎  │
├─────┼───────────────┼─────┼───────────────┤
│6    │入   船   康   紀  │13   │押   川       勝  │
├─────┼───────────────┼─────┼───────────────┤
│7    │英       健 二 郎  │14   │畠   中   征   郎  │
└─────┴───────────────┴─────┴───────────────┘



    事 務 局                                    
┌─────┬───────────────┬─────┬───────────────┐
│局 長  │田   中   敏   彦  │書 記  │野   村   美   樹  │
└─────┴───────────────┴─────┴───────────────┘



    説 明 員                                  
┌─────────┬──────────┬─────────┬──────────┐
│町       長│前 田    穰  │助役       │横 山  文 也  │
├─────────┼──────────┼─────────┼──────────┤
│収入役      │吉 野  重 春  │教育長      │玉 田  清 人  │
├─────────┼──────────┼─────────┼──────────┤
│総務税政課長   │畠 中  純 一  │教育委員長    │福 山  茂 男  │
├─────────┼──────────┼─────────┼──────────┤
│企画財政課長   │増 田  俊 男  │建設課長     │清 水  正 信  │
├─────────┼──────────┼─────────┼──────────┤
│福祉保健課長   │山 口  一 徳  │町民生活課長   │前 田  栄 一  │
├─────────┼──────────┼─────────┼──────────┤
│農林振興課長   │松 田  典 久  │社会教育課長   │松 本  淳 資  │
├─────────┼──────────┼─────────┼──────────┤
│農業委員会事務局長│谷 口  俊 彦  │教育総務課長   │黒 木  政 則  │
└─────────┴──────────┴─────────┴──────────┘




平成18年第2回(6月)綾町議会(定例会)議事日程

平成18年7月5日再開   

     開    議

   日程第1 議案第30号 職員等の旅費に関する条例の一部を改正する条例

   日程第2 議案第31号 特別職の職員で常勤のものの給与及び旅費に関する条例の一部を改正する条例

   日程第3 議案第32号 教育長の給与、旅費、勤務時間、その他の勤務条件に関する条例の一部を改正する条

              例

   日程第4 議案第33号 職員の育児休業等に関する条例の一部を改正する条例

   日程第5 議案第34号 綾町重度心身障害者医療費助成に関する条例の一部を改正する条例

   日程第6 議案第35号 綾町国民健康保険税条例の一部を改正する条例

   日程第7 議案第36号 指定管理者の指定について

   日程第8 議案第37号 指定管理者の指定について

   日程第9 議案第38号 指定管理者の指定について 

   日程第10 議案第39号 平成18年度綾町一般会計補正予算(第1号) 

   日程第11 議案第40号 平成18年度綾町国民健康保険特別会計補正予算(第1号) 

   日程第12 議案第41号 平成18年度綾町介護保険特別会計補正予算(第1号) 

   日程第13 議案第42号 平成18年度綾町公共下水道事業特別会計補正予算(第1号) 

   日程第14 議案第43号 平成18年度綾町水道事業会計補正予算(第1号) 

   日程第15 承認第1号 専決処分の承認について

              (綾町税条例の一部を改正する条例)

   日程第16 承認第2号 専決処分の承認について

              (綾町国民健康保険税条例の一部を改正する条例) 

   日程第17 平成18年請願第1号 「安心して保険でかかれる医療」を求める請願書

   日程第18 平成17年陳情第6号 安心・安全な国土づくりを国に求める陳情書

   日程第19 平成18年陳情第1号 「公共サービスの安易な民間開放は行わず、充実を求める意見書」提出に

                   関する陳情書

   日程第20 平成18年陳情第2号 「多重債務を未然に防止し消費者保護を図るための意見書」提出を求める

                   陳情書

   日程第21 平成18年陳情第3号 住民の暮らしを守り、公共サービス拡充を求める陳情

   日程第22 議員派遣の件について

   日程第23 各常任委員会の閉会中の審査及び調査について

   日程第24 自立推進特別委員会の閉会中の審査及び調査について

   日程第25 議会運営委員会の閉会中の審査について

   追加日程第1 意見書案第3号 多重債務を未然に防止し消費者保護を図るための意見書



会議に付した事件・議事日程と同じである。



──────────────────────────────

(再開午前10時00分)



○議長(押川勝君) おはようございます。本日の議事日程は委員長報告、討論、採決となっております。議事進行については御協力をお願いいたします。

 ただいまから本日の会議を開きます。

────────────・────・────────────



△日程第1.議案第30号



△日程第2.議案第31号



△日程第3.議案第32号



△日程第4.議案第33号



○議長(押川勝君) 日程第1、議案第30号職員等の旅費に関する条例の一部を改正する条例から、日程第4、議案第33号職員の育児休業等に関する条例の一部を改正する条例までを一括報告といたします。

 総務委員長の報告を求めます。日?委員長。



◎総務委員長(日?憲治君) それでは、議案審査報告書、議案30号、31号、32号について関連いたしますので、一括報告をさせていただきたいと思います。

 まず議案第30号、職員等の旅費に関する条例の一部を改正する条例、審査の経過及び結果、審査期日、平成18年6月29日、説明者、畠中、増田両課長。

 29日、30号議案について、3月議会の給与表改定と同時に職務分類表が変わり、8級が6級に改正されたことに伴い、赴任地に移転する場合の移転料が6級以下と7級以下に区分されたものを4級以下と5級以上に区分する内容等について説明を受け、質疑応答に入りました。

 主な質疑応答、質問、住宅手当等については幾ら支給しているのか。答え、住宅料は1万2,000円以上を対象に支給しているが、支給額最高で2万7,000円である。

 質問、職員による住宅料、補助金等は同じ職場に2人勤務している場合、2人分の家賃が出ているのか。答え、1人分の家賃しか出ていない。

 質問、移転料の違いの説明を求める。答え、住居を移転する場合の家具類の移動、配送料が含まれておる。

 主な意見といたしまして、この条例は実質的には綾の行政では利用することがないものだと思う。町外の事務所を置いたときに該当するもので、綾の場合には該当しない。

 一つ、旅費移転料に関するものと理解している。移転料については、8級制度が6級制度になったために起こる処置ということで、その条例改正に伴う改正である。

 旅費、移転料、通勤手当、住宅手当等に関しては、町外から通勤される役場職員の問題も考慮してほしい。また、住民本位の行政であってほしい。

 採決の結果、全員賛成で可決いたしました。

 続きまして、議案第31号特別職の職員で常勤のものの給与及び旅費に関する条例の一部を改正する条例、31号議案について一般職員の旅費支給では、職務分類による取り扱いはしてない。特別職の鉄道賃金、船等を規定した第8条を削除し、第9、10、11条をそれぞれ繰り上げ旅費に関する一部条例改正についての説明を受け、質疑応答に入った。

 質問、町外に住んでいる職員については、町長が取り組んでいる3世代住める町づくりに沿わないので、できるだけ町内に住めるよう指導してほしい。できるだけ個人と話し合いをしているが、個人的な問題もあるので難しい問題だが前向きに指導していく。

 質問、現在町外に住んでいる職員は幾らいるのか。答え、現在は20名である。

 質問、通勤手当の支給はどのような支給内容になっているのか。答えとして、条例に沿って改正してある。アからスまで12に分けてある。アは片道5キロ未満で2,000円である。スは片道6キロ以上で2万4,500円である。別紙資料を参考にしていただきたいと思います。6ページの次に示してあります。

 主な意見といたしましては、今回、この改正は3月議会の給与改正に伴うものである。一方で、鉄道、船賃等を一般職の職務に準ずるというものであるので、一般職にはその職務分類を取り外している。今回は第8条を削除する改正である。

 特別職、一般職にかかわらずすべて平等に扱うということは結構なことである。

 一つ、町職員として意識の違いを感じる。なるべく町内に住めば町民の心もわかり、財政もなお詳しく見えるようになると思う。

 採決の結果、全員賛成であります。

 続いて、議案第32号教育長の給与、旅費、通勤時間、その他の勤務条件に関する条例の一部を改正する条例、32号議案について、3月議会での給与表改定と同時に職務分類表が8級から6級に改正されたことに伴い、旅費を想定した第7条第3項中7級を5級に改正されたことを説明を受け、4月1日にさかのぼり適用されており、議案審議に入った。

 質問、特別職の旅費関係はどうなるのか。答え、特別職も一般職と同じであり職務による分類はしていない。

 主な意見といたしましては、8階級が6階級になったことが一つ、ここだけ削除をしなかったのは前項に規定するもののほか、例えば海外旅行に行くときの準備が生じた場合は、それぞれ該当する削除がなされていないということなので、これも適切な処理であると考える。

 採決の結果、全員賛成であります。

 続きまして、33号に移ります。職員の育児休業等に関する条例の一部を改正する条例、33号議案について、18年4月から給与制度改革に伴い、定期昇給日が一本化され、一般的な昇給が1号給から4号給に改正された。したがって、育児休業から復帰した職員の給与を、これまで12カ月を以って1号給昇給としていたが、3カ月をもって1号給昇給となり、これも4月1日にさかのぼり適用する内容等の説明を受け審議に入った。

 質問、職員の有休、休暇の内容を示してほしい。基本的には20日、ただし、ほとんどの職員が繰り越し年休を持っているので、40日前後休暇を持っていることになる。病欠の場合は3カ月。休職の場合は1年である。

 質問、育児休暇の仕事の対応等はどうなっているのか。パート、または職員で対応しておる。

 質問、育児休暇した場合の昇給はどのようになるのか。答え、通常勤務をした場合、18年4月1日から5月31日、約2カ月、育児休、6月1日から11月30日まで、6掛ける2分の1で3カ月であります。復帰した定期昇給、12月1日から1月1日で、1カ月で、合計で6カ月になり、2号給しか上がらないことになる。従来の1号給が4分割されたため、3カ月で1号給昇給することになっております。

 主な意見、これは産前産後の休暇、育児に関する休暇、これに関して復帰したときの昇給の問題、休暇中の取り扱いの問題である。給与改定がなされたことにより、少子高齢化の歯どめになるようなもの。1年あるいは1年以上待たなければならない昇給が随時になされる形になるのでよい。

 採決の結果、全員賛成で可決であります。

 以上、4議案についての報告を終わります。



○議長(押川勝君) これより、議案ごとに質疑、討論、採決を行います。

 日程第1、議案第30号職員等の旅費に関する条例の一部を改正する条例を議題といたします。委員長報告に対する質疑を許します。

(なし)



○議長(押川勝君) 質疑を終わります。

 討論を行います。議案第30号の原案に反対の討論を許します。



◎議員(橋本由里君) 議長。橋本議員。



○議長(押川勝君) 橋本議員。



◎議員(橋本由里君) おはようございます。討論に入ります前に、けさ未明からの北朝鮮のミサイルと思われる発進につきまして、私は非常な憤りを覚えるものであります。

 討論に入ります。議案第30号職員等の旅費に関する条例の一部を改正する条例につきまして、反対の討論を行います。3月議会に提出されました一般職の職員の給与に関する条例の一部を改正する条例に対し、私どもは意見を述べ賛成をいたしました。今、地方自治体の財政削減が叫ばれ町民の暮らしも大変厳しい中で、一定やむを得ない面もあるとの考えからの結論でした。しかし、その後の出生率のさらなる低下や社会のさまざまな状況を見れば、これは職員の生活給への削減になるこの改定は一体どうなのだろうかと、再度検討いたしました。

 例えば、少子化の振興につきましては、3日ほど前、家庭を持っている若い人たちへのインタビュー番組がありました。その中で、若い女性の方が、第一子の出産をあきらめたという声が流れておりました。夫も自分も臨時雇用という不安定な状況の中で、子供を育てていくという気にはなれなかった。とても無理だと判断した結果だということでした。大変つらい話だったと思っております。そのほかの人々も次々と子供を産み育てられないさまざまな理由を述べておりました。すべて経済的事情による不安であったり、不満だったと私は受けとめました。こうしたときに、この綾町でも職員の給与を削る前に、ほかに削減すべきものもまだまだあるというのが結論を変えた結果です。

 綾町でも正規の職員と同数に近い公募されない臨時職員の存在があります。一定期間に限られた事業や災害などに伴う臨時的な職員ならともかく、これが固定化し、中には20年にも及ぶ臨時職員もおられる状況です。削減すべきむだ遣いについて一つ一つは申し上げませんが、職員の方々に精神的不安を与えることなく、むしろ、生活給としての給与は保障した上で将来への希望を損なうことなく、そして町民が等しく安心して暮らせる町づくりのために、一生懸命働いていただくことを求めたいと思っております。

 給与表の組みかえによります人件費削減には同意できないことを明らかにし、さらに議案第31号から33号につきましても、給与表の組みかえの関係から同意できないことを申し上げまして反対討論といたします。



○議長(押川勝君) 賛成の討論を許します。



◎議員(吉野与一君) 議長。吉野。



○議長(押川勝君) 吉野議員。



◎議員(吉野与一君) 議案第30号、31号、32号は、関連がございますので一括して討論を行います。

 今回の条例の改正は、3月議会の給与改定に伴う改正であります。議案第30号、32号は、8級制から6級制に改正されたことに伴うものであります。また、議案第31号は、職員の旅費支給では、職務分類により取り扱いはしていないため、第8条を削除する改正であります。

 現在進行する諸改革において、地方行政はますます厳しさが増しています。綾町の予算規模は約4分の3が依存財源であります。今まで取り組んできた諸制度や事業等を財政面から見直し、むだを除いた効率的な行政サービスの提供を求めて討論といたします。



○議長(押川勝君) ほかに討論ありますか。



◎議員(太田善一君) 議長。太田。



○議長(押川勝君) 太田議員。



◎議員(太田善一君) 日程第8号議案33号職員の育児休業に関する条例の一部を改正する条例、賛成の立場で討論いたします。

 当条例は、委員長の報告どおりであります。そもそも育児休暇は、公明党の少子化対策の一つであります。大きな対策目標は、チャイルドファースト社会です。いわゆる社会全体で子供を育てることです。しかし、日本はまだまだです。妊婦の健診は保険証も使えない。妊婦は病気ではないからでしょうか。しかし、ある市では妊婦の安定期5カ月になると、半額、8,000円を4,000円が負担するところも出てきました。また、このたび政府は、出産一時金30万円を35万円に引き上げ一歩一歩進んでいます。公明党の目標は50万円だったのですが、予算の都合上35万円までになったようです。

 綾町も保育料の一部無料化等で頑張っています。これからも少子化に歯どめがかかるような努力をされますことを願い賛成の討論といたします。



○議長(押川勝君) ほかに討論希望ございませんか。

(なし)



○議長(押川勝君) 討論を終わります。

 採決を行います。議案第30号に対する総務委員長の報告は可決であります。委員長報告のとおり決定することに賛成の方の起立を求めます。

(起立11名)



○議長(押川勝君) 起立多数。よって、議案第30号職員等の旅費に関する条例の一部を改正する条例は委員長報告のとおり可決されました。

 日程第2、議案第31号特別職の職員で常勤のものの給与及び旅費に関する条例の一部を改正する条例を議題といたします。

 委員長報告に対する質疑を許します。

(なし)



○議長(押川勝君) 質疑を終わります。

 討論を行います。議案第31号の原案に反対の討論を許します。

(なし)



○議長(押川勝君) 賛成の討論を許します。

(なし)



○議長(押川勝君) 討論を終わります。

 採決を行います。議案第31号に対する総務委員長の報告は可決であります。委員長報告のとおり決定することに賛成の方の起立を求めます。

(起立11名)



○議長(押川勝君) 起立多数。よって、議案第31号特別職の職員で常勤のものの給与及び旅費に関する条例の一部を改正する条例は委員長報告のとおり可決されました。

 日程第3、議案第32号教育長の給与、旅費、勤務時間、その他の勤務条件に関する条例の一部を改正する条例を議題といたします。

 委員長報告に対する質疑を許します。

(なし)



○議長(押川勝君) 質疑を終わります。

 討論を行います。議案第32号の原案に反対の討論を許します。

(なし)



○議長(押川勝君) 賛成の討論を許します。

(なし)



○議長(押川勝君) 討論を終わります。

 採決を行います。議案第32号に対する総務委員長の報告は可決であります。委員長報告のとおり決定することに賛成の方の起立を求めます。

(起立11名)



○議長(押川勝君) 起立多数。よって、議案第32号教育長の給与、旅費、勤務時間、その他の勤務条件に関する条例の一部を改正する条例は委員長報告のとおり可決されました。

 日程第4、議案第33号職員の育児休業等に関する条例の一部を改正する条例を議題といたします。

 委員長報告に対する質疑を許します。

(なし)



○議長(押川勝君) 質疑を終わります。

 討論を行います。議案第33号の原案に反対の討論を許します。

(なし)



○議長(押川勝君) 賛成の討論を許します。

(なし)



○議長(押川勝君) 討論を終わります。

 採決を行います。議案第33号に対する総務委員長の報告は可決であります。委員長報告のとおり決定することに賛成の方の起立を求めます。

(起立11名)



○議長(押川勝君) 起立多数。よって、議案第33号職員の育児休業等に関する条例の一部を改正する条例は委員長報告のとおり可決されました。

────────────・────・────────────



△日程第5.議案第34号



○議長(押川勝君) 日程第5、議案第34号綾町重度心身障害者医療費助成に関する条例の一部を改正する条例を議題といたします。

 文教福祉委員長の報告を求めます。橋本委員長。



◎文教福祉委員長(橋本由里君) 議案第34号綾町重度心身障害者医療費助成に関する条例の一部を改正する条例につきまして、文教福祉常任委員会の審査報告を行います。

 審査期日は6月29日から30日です。説明者は、山口福祉保健課長に御出席をいただきました。

 今回の改正の主な内容といたしましては、まず一つは文言の改定であります。二つ目は、自立支援法の施行に伴う、ここに住所地特例というふうに書いてあるんですが、正しくは居住地特例というのが正しいそうですので、その後の部分も書きかえていただきたいと思っております。居住地特例が適用されることになったというものです。三つ目に、重度心身障害者の方々の医療費のうちの入院分につきまして、現物支給が実施される方向となっているという内容となっております。

 委員会の審査で明らかになったことといたしましては、「重度心身障害者」を「重度障害者(児)」というふうに改めるのは、県の要綱とあわせるためで、このことで対象者がかわるものではないということです。二つ目に、居住地特例は、今後施設に入所する方から適用されるもので、入所前に居住していたところが入院費に係る医療費を支払うというものです。ちょっと、そこの書き方が医療費がとなっております。医療費を支払うもので、施設の多い自治体の負担軽減のための措置であるということです。

 次に、入院医療分の現物支給につきましては、県がその改善を明らかにしているもので、入院費のみであります。現在、レセプトの事務処理についてとか、医師会との協議に入っておりまして、施行日は現在のところ明らかにはなっていないということです。決定次第、すぐに対応できるように条例を改正しておくものだということでした。

 意見といたしまして、一つは、障害者自立支援法は安心して医療や福祉サービスを受けられるものであり、現物支給もよいことであるという御意見。また、居住地特例、現物支給は、入所者の負担軽減になるので歓迎する。

 次に、今後も充実した支援を望むという意見及び要望が出されまして、採決の結果、可決でした。



○議長(押川勝君) 委員長報告に対する質疑を許します。

(なし)



○議長(押川勝君) 質疑を終わります。

 討論を行います。議案第34号の原案に反対の討論を許します。

(なし)



○議長(押川勝君) 賛成の討論を許します。



◎議員(入船康紀君) 議長。入船。



○議長(押川勝君) 入船議員。



◎議員(入船康紀君) 議案第34号綾町重度心身障害者医療費助成に関する条例の一部を改正する条例について賛成の討論を行います。

 この改正は、障害者自立支援法の改正に伴い施設入所者が住所変更できることと、入院費についても、自治体が支払うことで入所者の負担が軽減されることで大変ありがたいことであります。町内重心対象者199名と聞き及んでおりますが、この改正により、重心者が希望を持ち続け自立できますことを願い討論といたします。

 以上です。



◎議員(橋本由里君) 議長。橋本議員。



○議長(押川勝君) 橋本議員。



◎議員(橋本由里君) 議案第34号綾町重度心身障害者医療費助成に関する条例の一部を改正する条例につきまして賛成の討論を行います。

 これまでも私ども日本共産党が全国各地の自治体で要望してまいりました障害者医療費の現物支給のうち、入院費のみではありますが、いよいよ実現できる見通しができたことにつきましては喜んでいるところです。今後は、通院費に対する現物支給についても引き続き求めていきたいと思っております。

 また、居住地特例につきましても、施設のある自治体とない自治体との負担を公平にするためには必要な措置であると考えております。

 障害者自立支援法には多くの問題があり同意できないものですけれども、今回の条例改正は、綾町の重度障害者、障害児の方にとっても、また綾町にとっても評価される内容と認め賛成することを申し上げるものです。



○議長(押川勝君) 討論を終わります。

 採決を行います。議案第34号に対する文教福祉委員長の報告は可決であります。委員長報告のとおり決定することに賛成の方の起立を求めます。

(起立12名)



○議長(押川勝君) 起立全員。よって、議案第34号綾町重度心身障害者医療費助成に関する条例の一部を改正する条例は委員長報告のとおり可決されました。

────────────・────・────────────



△日程第6.議案第35号



○議長(押川勝君) 日程第6、議案第35号綾町国民健康保険税条例の一部を改正する条例を議題といたします。

 文教福祉委員長の報告を求めます。橋本委員長。



◎文教福祉委員長(橋本由里君) 議案第35号綾町国民健康保険税条例の一部を改正する条例につきまして文教福祉常任委員会の審査報告を申し上げます。

 審査期日は6月29日から30日、山口福祉保健課長の御出席をいただきました。

 今回の改正の主な内容といたしましては、平成18年度課税に伴う税率等の改正であり、議案第40号との関係があるということです。

 審査で明らかになったことといたしまして、当初予算で1人当たり2.8%の引き上げを見ていたのですけれども、決算見込みとして1億円程度の予算を下回る見通しになったこともあり、引き上げ率を1%引き下げ、結果として1.8%の引き上げとしたということです。また、平均したときには、医療分で1,570円程度の負担増になるということです。応能応益の割合としては、医療分も介護分も同じ比率にしているということでした。

 委員の意見としては、保険税につきましては、3月議会で決定されたものであり、今回基礎数値が確定したことによる改正であり当然のことであるという御意見と、また税の引き上げも押さえられており同意するという意見でした。

 採決の結果、可決でした。



○議長(押川勝君) 委員長報告に対する質疑を許します。

(なし)



○議長(押川勝君) 質疑を終わります。

 討論を行います。議案第35号の原案に反対の討論を許します。



◎議員(橋本由里君) 議長。橋本議員。



○議長(押川勝君) 橋本議員。



◎議員(橋本由里君) 議案第35号綾町国民健康保険税条例の一部を改正する条例に対しまして反対の討論を行いたいと思います。

 委員会に提出されました資料を見ますと、国民健康保険加入者の所得は昨年と比べると、約9,800万円減少しています。しかし、所得割、資産割、均等割の負担はふえております。

 町民の生活、とりわけ国民健康保険加入者世帯の生活が大変なことのあかしとして、均等割軽減世帯は42.3%、平等割軽減世帯は50.5%にも上っています。中でも、2割、5割、7割減免のうち、7割減免が圧倒的に多いのです。本来あるべき課税の仕組みであれば、減免というのは一部の人か、また一部の世帯になるはずです。それが約半数の人が減免の対象になるというのですから、国民健康保険制度そのものがいかに不十分かを物語っています。もともと低所得者の加入の多い国民健康保険会計に対する国の責任放棄は許しがたいものがあります。

 担当課及び担当職員の御苦労については評価いたしますが、この改正には同意できないことを申し上げて討論といたします。



○議長(押川勝君) 賛成の討論を許します。



◎議員(小原重兎君) 議長。小原。



○議長(押川勝君) 小原議員。



◎議員(小原重兎君) 議案第35号綾町国民保険税条例の一部を改正する条例に賛成の討論をいたします。

 本条例は、国民健康保険税及び介護納付金課税に対し本町が適用しております標準課税に従い、応能割、応益割に対し、税率税額を、また減税額を改正するものであります。

 平成18年度の国民健康保険税の税額、介護納付金交付額については、さきの3月議会で平成17年度の医療費の伸び、18年度の医療費の見込み等で確定しております。今回の改正は標準課税に従い、それぞれの税額を確定課税するもので、毎年基礎数字が4月から5月、この時期に確定しますので、所得、資産、世帯数、被保険者数も異なりますので、当然改正を行わなければならない適正な処置と思います。

 毎年、保険税の減税には御苦労いただいておるところでございます。医療費の抑制についても、保健事業等の推進を図り、医療費の抑制に取り込まれております。町民一人一人が保健事業の必要性を再認識され、事業に積極的な参加をいただき、健康保持に努めていただくことが、減税に、また国保運営の安定を図るものと思います。

 また、一向に改善されない保険税の未収金、多額となっております。大変と思いますが、徴収、発生防止に努められることをお願いし賛成といたします。



○議長(押川勝君) 討論を終わります。

 採決を行います。議案第35号に対する文教福祉委員長の報告は可決であります。委員長報告のとおり決定することに賛成の方の起立を求めます。

(起立11名)



○議長(押川勝君) 起立多数。よって、議案第35号綾町国民健康保険税条例の一部を改正する条例は委員長報告のとおり可決されました。

────────────・────・────────────



△日程第7.議案第36号



△日程第8.議案第37号



○議長(押川勝君) 日程第7、議案第36号及び日程第8、議案第37号の指定管理者の指定についてを一括報告といたします。

 産業建設委員長の報告を求めます。福田委員長。



◎産業建設委員長(福田正照君) 議案第36号指定管理者の指定について報告をいたします。

 審査の期日は6月29日、30日でございます。説明者、向井課長。

 主な内容は、産業観光施設の指定管理者を綾町産業活性化協会へ指定するものでございます。

 主な質疑応答。問い、指定されたところへの委託料はどうなるのか。答え、今までどおりである。

 問い、委託から指定管理者へと移行したのが、何の変化もないという気持ちではどうにもならない。答え、気持ちを切りかえ努力するように、それぞれ支配人に伝えてある。

 赤字のところは、黒字にできるのか。一挙に改善は難しいと思われるが、努力してもらえると思う。

 指定管理者制度は、自前でやるのが本当。役場の助成を当てにすべきではない。大きい施設は町が見るべきだが、投資額と残る分の差額は縮めなければならない。

 主な意見といたしまして、5施設が赤字である。経営努力が必要である。

 どの施設も特色あるもの、今回の目的をしっかりととらえ大きく変わることを期待する。

 不況の中で大変であるが、接客応対などに努め財政の軽減になるように期待する。

 審査の結果は可決であります。

 続きまして、議案第37号指定管理者の指定について報告をいたします。

 審査の期日、6月29日及び30日、説明者、松田課長。

 主な内容は、農業等の利用施設の管理者を綾町農業協同組合へ指定するものであります。

 主な質疑応答といたしまして、選定委員会のメンバーはという問いに対しまして、横山助役、西川野振協会長、緒方農業委員会会長、松田課長、福田委員長であると。

 施設等の修繕費用が大きいときはどうするのかという問いに対しまして、100万円を超える場合は双方で協議するということとなっているようでございます。

 主な意見といたしまして、5施設をフルに活用し、農家の所得向上に貢献してほしい。

 どの施設も老朽化が進む。運営も大変だが、しっかりとした経営に期待する。

 それぞれに大事な施設、農家の貢献に期待する。

 審査の結果は、可決であります。



○議長(押川勝君) これより議案ごとに質疑、討論、採決を行います。

 日程第7、議案第36号指定管理者の指定についてを議題といたします。

 委員長報告に対する質疑を許します。



◆議員(橋本由里君) 議長。橋本議員。



○議長(押川勝君) 橋本議員。



◆議員(橋本由里君) 一つだけ伺いたいですが、主な意見のところに出ております赤字の5施設について伺いたいと思います。



○議長(押川勝君) 福田委員長。



◎産業建設委員長(福田正照君) 全部覚えておりませんので、終わり次第御報告させていただきます。



○議長(押川勝君) ほかに質疑ございませんか。

(なし)



○議長(押川勝君) 質疑を終わります。

 討論を行います。議案第36号の原案に反対の討論を許します。

(なし)



○議長(押川勝君) 賛成の討論を許します。



◎議員(大隈寛君) 議長。大隈。



○議長(押川勝君) 大隈議員。



◎議員(大隈寛君) 第36号指定管理者の指定について、賛成の討論を行います。

 これらの施設は、どれを見ても特徴のあるものでございます。そしてまた、地域に密着した産業観光の顔として活性化に多大な貢献をしております。業務の運営についても、ほぼ順調に推移しております。しかしながら、近年類似施設が各地域に見られ、その影響もございます。現在、てるはドーム初め、教育スポーツ施設の整備に伴い、教育合宿、スポーツ合宿等々に加え、今後は本町の素材を生かした滞在型へのシフトで、交流人口の増加もまた見込めるものと思っております。

 結果として、集客力アップにつなげるものと思っております。今回の委託から指定するその本質をお互いが十分理解し、また職員、従業員の意識改革を図っていく。このこともまた大事であります。そういった意味ではまさにその受け皿ができ上がっております。最後に、それぞれの施設が大きく変わっていき、またその効果が十分発揮されることを期待しております。

 以上、述べまして討論といたします。



◎議員(橋本由里君) 議長。橋本議員。



○議長(押川勝君) 橋本議員。



◎議員(橋本由里君) 議案第36号指定管理者の指定について意見を述べまして賛成の討論を行います。

 今回の指定管理者について3つの議案が提出されておりますが、中でもこの36号は、綾町の観光に関係する施設が主になっており、いわゆる商売として運営している施設関係だと思います。現実には、委託料を出さず経営ができていればともかく、今のような状況では広く公募しても応募はないのかもしれません。しかし、綾町の観光産業ですから、一定民間的な経営戦略を持ちやってみようという人や会社がある可能性は否定できないと思います。サービス業ということからすれば、ほかの委託してきた施設とは別個のものではないでしょうか。ついつい公の施設であるがゆえに、サービスは二の次ということがままあり、これまでもそのような声を聞いてまいりました。

 先ほどの産業建設委員長の報告をお聞きしても、その事実は物語っていると感じました。また、私はこの春、実際に驚くべき体験もいたしました。担当課長にも伝えたところです。

 9月1日までに指定管理者か直営か選択しなければならないという状況の中ですからやむを得ないとは考えますが、改善されるべきことは多々あると思っております。契約更新のときまで十分御検討いただき、今後は広く公募されることも検討していただきたいと望むものです。

 なお、議案第37号、38号につきましても、公募の方法等の工夫を求め討論といたします。



○議長(押川勝君) ほかに討論、希望ございませんか。

(なし)



○議長(押川勝君) 討論を終わります。

 採決を行います。議案第36号に対する産業建設委員長の報告は可決であります。委員長報告のとおり決定することに賛成の方の起立を求めます。

(起立12名)



○議長(押川勝君) 起立全員。よって、議案第36号指定管理者の指定については委員長報告のとおり可決されました。

 日程第8、議案第37号指定管理者の指定についてを議題といたします。

 委員長報告に対する質疑を許します。

(なし)



○議長(押川勝君) 質疑を終わります。

 討論を行います。議案第37号の原案に反対の討論を許します。

(なし)



○議長(押川勝君) 賛成の討論を許します。



◎議員(岡元克彦君) 議長。岡元。



○議長(押川勝君) 岡元議員。



◎議員(岡元克彦君) 議案第37号指定管理者の指定について、賛成の立場から討論いたします。

 農業等の利用施設の指定管理者を綾町農業協同組合に指定するものであります。

 施設の名称は、乾燥調整施設、農産物冷温貯蔵施設、農機具格納庫、農業機械整備施設、地場産業開発センターの5施設であります。

 指定期間は、平成18年8月1日から平成21年3月31日までであります。指定までの経過については、平成18年5月22日から応募、書類の受付、平成18年6月中旬、指定管理者の選定及び通知、平成18年7月中旬、指定管理者の指定、平成18年8月1日、業務の開始及び協定締結となり、これに至るまでが審議委員会で十分審議され、綾町農業協同組合に指定になったことは、綾町の目指す地産地消、農業振興、雇用対策面から最善の指定だと思います。

 この施設の設置目的は、農業生産費の軽減と農作業の効率化、農産物の計画的出荷体制の確立、町内農林水産物の有効利用を図り、付加価値の高い加工品の開発、生産を促進することが価格の安定、農業経営の安定化につながると思います。また、農業機械の効率利用を促進するため機械整備の充実、保管、管理を一層充実され、地域農業の発展を願い討論といたします。



○議長(押川勝君) ほかに討論希望ございませんか。

(なし)



○議長(押川勝君) 討論を終わります。

 採決を行います。議案第37号に対する産業建設委員長の報告は可決であります。委員長報告のとおり決定することに賛成の方の起立を求めます。

(起立12名)



○議長(押川勝君) 起立全員。よって、議案第37号指定管理者の指定については委員長報告のとおり可決されました。

────────────・────・────────────



△日程第9.議案第38号



○議長(押川勝君) 日程第9、議案第38号指定管理者の指定についてを議題といたします。

 文教福祉委員長の報告を求めます。橋本委員長。



◎文教福祉委員長(橋本由里君) 議案第38号指定管理者の指定につきまして委員会の審査経過及び結果について御報告申し上げます。

 6月29日から30日にかけて委員会を開催いたしました。山口福祉保健課長の出席をお願いいたしたところです。

 今回の主な内容につきましては、福祉施設の維持管理運営を綾町社会福祉協議会に指定管理するものです。指定管理者として指定するものです。

 審査で明らかになったことといたしまして、4月24日に告示をし、5月10日に説明会を開き、5月31日締め切りで、実施をしたということでした。

 今回は、社会福祉協議会1件のみの申請だったそうです。6月7日に選定委員会を開会いたしました。委員につきましてはごらんをいただきたいと思います。また、これまでも委託してきたところであり、運営上も役場との関係も、何も変更にはならないということです。制度上、こうした手続が必要になったということです。

 委託期間は5年間ということです。期間につきましては、本会議でも明らかになっておりましたが制約はないということです。

 委員の主な意見といたしまして、指定管理者への指定を行うことを幅広く情報提供し、広く公募すべきであるという御意見。

 また、募集、公募方法を拡大し、わかりやすい情報を提供してほしいということです。さらに、指定管理者を幅広く募るという点からも公募方法の拡大を求めるという意見が出されました。

 採決の結果、可決でした。



○議長(押川勝君) 委員長に対する質疑を許します。

(なし)



○議長(押川勝君) 質疑を終わります。

 討論を行います。議案第38号に対する反対の討論を許します。

(なし)



○議長(押川勝君) 賛成の討論を許します。



◎議員(押田和義君)  議長。押田。



○議長(押川勝君) 押田議員。



◎議員(押田和義君)  議案第38号指定管理者の指定について、ケアハウス、デイサービスセンター、児童館を社会福祉協議会に指定管理者として指定するもので、これを機会に関係職員の意識が高まり、本来の目的達成と健全な運営の継続が行われ、利用者への変わらないサービスを提供されることを求め賛成の討論といたします。



○議長(押川勝君) 討論を終わります。

 採決を行います。議案第38号に対する文教福祉委員長の報告は可決であります。委員長報告のとおり決定することに賛成の方の起立を求めます。

(起立12名)



○議長(押川勝君) 起立全員。よって、議案第38号指定管理者の指定については委員長報告のとおり可決されました。

 ここで暫時休憩いたします。

(休憩午前10時52分)

………………………………………………………………………………

(再開午前11時12分)



○議長(押川勝君) 休憩以前に引き続き会議を開きます。

 なお、ここで議案審査報告書に挿入方があるそうでございますのでお願いをいたしたいと思います。福田委員長。ページ数を言ってください。



◎産業建設委員長(福田正照君) 大変失礼をいたしました。17ページをお開きいただきたいと思います。記入漏れでございますが、承認をいただきたいと思います。

 主な内容でございますが、産業観光施設の指定管理者を綾町産業活性化協会へ指定するもので終わっておりますけれども、その後をゆっくり読みますから、記入をしていただきたいと思います。及び綾手づくりほんものセンターを綾町商工会へ指定するものであります。もう一度申し上げます。及び綾手づくりほんものセンターを綾町商工会へ指定するもの。追加していただきたいと思います。(発言する者あり)綾町商工振興会ですね、済いません。綾町商工振興会へ指定するものでございます。

 よろしくお願いいたします。



◎議員(太田善一君) 議長。太田。



○議長(押川勝君) 太田議員。



◎議員(太田善一君) 先ほど私が討論をいたしましたが、31号のとき行いましたが、33号の討論で、訂正をよろしくお願いします。



○議長(押川勝君) ただいまの太田議員の訂正は31号議案の場合に33号の討論を行ったということで、討論を33号に訂正願いたいということでございます。よろしくお願いいたします。

 それでは、会議を開きます。

────────────・────・────────────



△日程第10.議案第39号



○議長(押川勝君) 日程第10、議案第39号平成18年度綾町一般会計補正予算(第1号)を議題といたします。

 最初に、産業建設委員長の報告を求めます。福田委員長。



◎産業建設委員長(福田正照君) それでは報告をいたします。

 議案第39号、付託案件名、平成18年度一般会計補正予算(第1号)、審査の期日は、6月29日及び30日でございます。説明者、松田課長、向井課長、清水課長、中薗主幹であります。

 主な内容といたしまして、所管事項についてそれぞれ説明を受け、その後質疑を行い、審査をいたしました。主な内容は、お目通しをお願いいたします。

 主な質疑応答、農林関係でございますが、森林セラピー調査費用は、どうして当初予算化しなかったのかという問いに対しまして、当初役場のマイクロバスで対応できると考えていたが、ほかに数台の車が必要となった。車のリース料が発生したということでございます。

 どこの機関が認定するのかという問いに対しまして、林野庁みどり推進機構であるということでございます。

 プラスワンソフト事業費用はどんなものに使うのかという問いに対しまして、主に研修費用であるということでございます。

 土木関係でございます。小田爪久木野々線の交通止めの解除はいつごろかという問いに対しまして、8月いっぱいを目安としているということでございます。

 工法の変更とはという問いに対しまして、地盤が弱いため打ち込みの方法が変わるということでございます。12メーターから17メーターの40本の打ち込みを行うそうでございます。

 台風災害復旧の残りはという問いに対しまして、小田爪久木野々線、釜牟田広沢線であるということでございます。

 主な意見といたしまして、一つ、小田爪久木野々線は工法のやり直しとのこと、住民の大事な生活路であるため早目の復旧を願う。

 一つ、森林セラピー基地本調査に入るための予算である。認定を期待する。

 一つ、それぞれ効率ある執行に努めてほしい。

 審査の結果は、可決であります。



○議長(押川勝君) 文教福祉委員長の報告を求めます。橋本委員長。



◎文教福祉委員長(橋本由里君) 議案第39号平成18年度綾町一般会計補正予算(第1号)のうち、私ども文教福祉常任委員会に付託されました案件につきまして御報告を申し上げます。

 期日は、6月29日から30日です。説明者は山口福祉保健課長、前田町民生活課長、松本社会教育課長、黒木教育総務課長の御出席をいただきました。

 主な内容といたしまして、まず初めに福祉保健課の分でいきますと、歳出で職員の定期異動、給与表切りかえによる人件費の補正、また国民健康保険会計、介護保険特別会計への繰り出し金の増減でございます。

 二つ目は、町民生活課の分ですが、歳出で職員の定期異動、給与表切りかえによる人件費の増となっております。

 三つ目の教育委員会に関しまして、まず社会教育課の方といたしましては、歳出で人事異動、給与表切りかえによる人件費の補正です。教育総務課の方では、歳入として国庫支出金97万8,000円、幼稚園における親の子育て力向上推進事業の、括弧閉じるが抜けておりますが、追加でございます。

 歳出の方ですが、人事異動による人件費の補正、外国語指導助手(ALT)の交代に伴う旅費などです。それと、幼稚園における親の子育て力向上推進事業費となっております。

 委員会審査で明らかになったことといたしまして、建物の耐震力と耐力度の調査とあるけれども、耐力度調査の方は建てかえを前提とした調査で、5,000点以下になると建てかえの必要があるということになるそうです。今回、建てかえを行いました小学校は、ちなみに4,600点だったということでした。今年度中に調査をしておかないと、今後建てかえのときに補助対象にならない可能性があるとの指摘があり、中学校を耐力度調査することとなったそうです。小中学校一貫教育の考え方も示されているということです。

 また、ALTの交代は予定外のことで、補正することになったそうです。7月末に現在のALTの方が帰国をし、後任は8月中には赴任する予定となっているということです。現在のところ、赴任者については未定ということでした。

 幼稚園における親の子育て力向上推進事業は、単年度のモデル事業であり、計画としては講演会、三世代交流事業、自然体験などを予定しており、支援委員会を立ち上げ助言をもらうことにしているということでした。講演会などについては、保育所にも呼びかけを行うということです。

 委員の主な意見といたしまして、綾中学校校舎の耐力度調査は、町長から一貫教育の構想も示されており中学校の校舎そのものが不必要になる可能性もあると思う。むだにならないようによく考えてほしいという意見が出されました。

 また、先ほどから申し上げてる幼稚園関係の事業では、できるだけ幅広く効率的に取り組んでほしい。また、活動実態、実績の報告を議会にも提出してほしいし、町民にも知らせるように望むという意見が出されました。

 採決の結果、可決でした。



○議長(押川勝君) 総務委員長の報告を求めます。日?委員長。



◎総務委員長(日?憲治君) 議案第39号平成18年度綾町一般会計補正予算(第1号)、議案第39号について、畠中、増田両課長より説明を受けました。

 歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ1,795万8,000円を追加し、歳入歳出予算の総額をそれぞれ39億3,395万8,000円となり、主なものは町道災害復旧費の700万円、綾小、綾中の校舎耐力度調査費600万円と、異動に伴う人件費が主な補正予算でありました。

 主な質問といたしまして、小学校、中学校の建てかえ等についての準備計画はどうなっているのか。答え、18年度に委員会をつくり、内容等を審議していく。

 質問、少子高齢化対策で、国等の補助金等はないのか。現在のところ、ない。

 質問、財政基金積立は現在幾ら残っているのか。答え、17年度で1億650万3,000円である。

 主な意見といたしまして、今回の補正は、4月1日付の異動に伴う人件費がほとんどであろう。通勤手当等について若干意見を述べると、今後財政難が考えられ、できれば職員の通勤手当を極力下げる努力をしてほしい。

 一つ、職員みずから町の財政をしっかり受けとめ、町民サービスの向上に努めていただきたい。年間260万円の税金が町外に流出すると予想される。認識を高めていただきたい。

 一つ、今回の新規事業は幼稚園が対象になっているが、できれば綾町全体の子育てをしているものを含めた業務の発展を求める。

 一つ、今後の異動に伴う給与の調整が主な補正になっており、17年度の災害費が繰り越し、あるいは追加補正予算が組まれている。住民の生活に影響する恐れがあるので、速やかなる工事完了をお願いいたしたい。

 中学校の耐力度調査が行われるが、建て直しがなされるとするならば、小中一貫教育ということを頭に入れて移転新築を検討してほしい。

 幼稚園における親の子育て向上推進事業が新規で入っているが、一般的に言われる子供より親を教育しなければならないという世代のひずみを感じられる。ぜひ、長く続くような事業であってほしいと考える。

 採決の結果、全員賛成で可決いたしました。



○議長(押川勝君) 各委員長報告に対する質疑を許します。

(なし)



○議長(押川勝君) 質疑を終わります。

 討論を行います。議案第39号の原案に反対の討論を許します。



◎議員(橋本由里君) 議長。橋本議員。



○議長(押川勝君) 橋本議員。



◎議員(橋本由里君) 議案第39号平成18年度綾町一般会計補正予算(第1号)に対しまして反対の討論を行います。

 補正の中の幼稚園における親の子育て力向上推進事業につきましては、委員会の中でもかなりの時間をかけて意見を出していただきました。国も地域の教育力とか、親の子育て力とか、新しい言い回しを考え、何かをやらなればならないというあせりの一端が見えるような気もするわけですが、保育所の親たちとも連携して取り組みたいとの考えもあるということから、ぜひ意義のある事業となるよう願っているものです。

 また、中学校の校舎耐力度調査につきましては、ただいま総務委員長の報告にもそのことが入っておりましたが、私自身は町長の考え方やこうしたことの構想について詳しくお聞きをしていないので内容については理解できないところですけれども、委員会審査の中で出されておりました同僚議員の意見のような可能性があるのであれば、町長の教育施策との関係で整合性のある選択をされるよう求めるものです。

 以下、災害復旧費など、おおむね補正については認めるものですが、人件費との問題がありますので同意できないことを申し上げます。

 また、この後の議案、40号から43号につきましても同様の立場であることを申し上げまして討論といたします。



○議長(押川勝君) 賛成の討論を許します。



◎議員(英健二郎君) 議長。英。



○議長(押川勝君) 英議員。



◎議員(英健二郎君) 議案第39号平成18年度一般会計補正予算(第1号)、この補正については、大部分が4月の職員給与改正に伴うものであり全般的に同意するものであります。が、産業建設委員会に付託されました所管事項につきまして、討論いたしたいと思います。

 農林水産業費のプラスワンむらづくりの補助でございますが、県よりの割り当て増によりソフト面での追加が来たということで、今後、上畑地区の活性につながればと思っております。

 また、森林セラピー基地認定調査でありますが、昨年の予備調査に続き今回認定を受けるための本調査を行うものであります。この森林セラピー基地に認定されますと、森林療法など、心の癒しの面において町外などからの入り込みも多くなり、産業観光の面での活性に大いに期待するものであります。

 また、災害復旧でございますが、昨年14号台風による小田爪久木野々線での地すべり抑止対策としての工法変更によるものでございます。現場の調査も行いましたが、工事も順調に進んでいるようでございます。この道路は、久木野々地区の生活道路でもありますことから一日でも早い完成を願うものであります。

 以上を申し上げ、賛成の討論といたします。



○議長(押川勝君) ほかに討論希望ございませんか。



◎議員(太田善一君) 議長。太田。



○議長(押川勝君) 太田議員。



◎議員(太田善一君) 議案39号平成18年度綾町一般会計補正予算(第1号)について賛成の討論を行います。

 今回の補正は、歳入歳出それぞれ1,795万8,000円を追加し、歳入歳出予算の総額をそれぞれ39億3,395万8,000円にするものです。今回の補正は人事異動に伴う人件費が主なものです。当議案の詳細は委員長の報告のとおりであります。

 私は、この討論の場を借りまして、職員の財政意識の改革について、現在町外に在住されておられる20名の職員の皆様に申し述べたいのです。今、全国の町村が財政の削減を一同一統進め始めています。そこで、皆さんも意識を変えていたただきたいのです。皆さんの町民税、通勤手当とあわせて386万円です。それだけではありません。町内に住めば24時間町民とも接触することになり、町民の喜び、悲しみも知る機会がふえます。また、消防、災害、緊急のときもあり、綾町にとってとても大事なことです。もちろん、20名の中にはどうしても今の住所を離れられない人もいると思います。これから、綾町のような比較的小さな自治体では、みんなで知恵を出し合っていく以外にないと思います。これから来ます少子高齢化の大きな波を乗り越えることはできないと思います。

 以上、職員の意識改革の要望を申し上げまして賛成の討論といたします。



○議長(押川勝君) ほかに討論希望ございませんか。

(なし)



○議長(押川勝君) 討論を終わります。

 採決を行います。議案第39号に対する各委員長の報告は可決であります。各委員長報告のとおり決定することに賛成の方の起立を求めます。

(起立11名)



○議長(押川勝君) 起立多数。よって、議案第39号平成18年度綾町一般会計補正予算(第1号)は委員長報告のとおり可決されました。

────────────・────・────────────



△日程第11.議案第40号



△日程第12.議案第41号



△日程第13.議案第42号



△日程第14.議案第43号



○議長(押川勝君) 日程第11、議案第40号平成18年度綾町国民健康保険特別会計補正予算(第1号)から、日程第14、議案第43号平成18年度綾町水道事業会計補正予算(第1号)までを一括報告といたします。

 文教福祉委員長の報告を求めます。橋本委員長。



◎文教福祉委員長(橋本由里君) それでは、議案第40号から43号まで、議案ごとに委員会審査の報告を申し上げます。

 まず初めに、議案第40号平成18年度綾町国民健康保険特別会計補正予算(第1号)について御報告申し上げます。

 審査期日は6月29日から30日、山口福祉保健課長の御出席をお願いいたしました。

 主な内容といたしまして、1人当たりの税額を2.8%の引き上げ予定から1.8%引き上げにしたために、86万1,000円少なくなるので、その分を基金から繰り入れるというものです。二つ目に、人事異動、給与表切りかえによります人件費の補正であります。

 審査で明らかになったことといたしましては、補正額の86万1,000円は国保会計運営上必要なものではなく、予算との差異をなくすために必要な措置であるということです。基金残高及び滞納額につきましては、参考資料としてそこに記帳しておりますのでごらんいただきたいと思います。

 委員の意見として、保険税の確定に伴い保険税の減じた分を財政調整基金で補うものであり、同意するという意見が出されました。

 また、税の徴収に努めるよう求めるという要望も出され、採決の結果、可決でございました。

 続きまして、議案第41号平成18年度綾町介護保険特別会計補正予算(第1号)につきまして御報告申し上げます。

 審査期日は6月29日から30日、山口福祉保健課長の御出席をいただきました。

 主な内容といたしましては、給与表の切りかえによる人件費の不足分を一般会計から繰り入れを行い支出するものでございます。

 意見としては当然の補正であるという意見が出され、採決の結果、可決でございました。

 続きまして、議案第42号平成18年度綾町公共下水道事業特別会計補正予算(第1号)につきまして御報告申し上げます。

 審査期日は6月29日から30日、前田町民生活課長、畠中総務税政課長に御出席をいただきました。

 主な内容といたしましては、給与表の切りかえに伴う人件費の補正でございます。主なということないですね、これがすべてですね。

 意見といたしまして、当然の補正である。公共下水道事業への加入促進に努めてほしいという意見、要望が出されました。

 採決の結果、可決でございました。

 続きまして、議案第43号平成18年度綾町水道事業会計補正予算(第1号)につきまして御報告申し上げます。

 審査期日は6月29日から30日、前田町民生活課長に御出席いただきました。

 内容といたしましては、人事異動、給与表の切りかえに伴う人件費の補正でございます。

 審査で明らかになったことといたしまして、水道料の未収額、平成17年度末現在の金額を資料として記帳いたしましたのでごらんいただきたいと思います。

 またこれも参考ですけれども、崎の田地区の管の布設がえが未工事になっておりますけれども、長さといたしましては95メートルとなっているということでした。

 委員の意見といたしまして、当然の補正であるという意見が出されました。

 採決の結果、可決でございました。

 以上、議案40号から43号までの御報告といたします。



○議長(押川勝君) これより議案ごとに質疑、討論、採決を行います。

 日程第11、議案第40号平成18年度綾町国民健康保険特別会計補正予算(第1号)を議題といたします。

 委員長報告に対する質疑を許します。

(なし)



○議長(押川勝君) 質疑を終わります。

 討論を行います。議案第40号の原案に反対の討論を許します。

(なし)



○議長(押川勝君) 賛成の討論を許します。



◎議員(畠中征郎君) 議長。畠中。



○議長(押川勝君) 畠中議員。



◎議員(畠中征郎君) 議案第40号平成18年度綾町国民健康保険特別会計補正予算について討論を行います。

 本議案は471万6,000円を減額して、歳入歳出それぞれ9億9,026万円にするものであります。減額の主たる要因は、職員給与の改定と異動によるものでありますので賛成であります。

 ここで、あえて意見を申し上げたいと思いますが、委員長報告にもありましたように、国保の未納額は現年分で1,305万7,000円、過年度分で6,718万6,000円というふうになっております。合わせますと8,024万4,000円ですか、このようになっておるわけでございます。

 執行部におきましても、未納金の解消に鋭意努力をされておりますが、現年分が95.7%、過年度分で11.7%の収納率となっております。現年分の収納率を仮に95%程度としますと、毎年、税率が変わりますから必ずしもそうじゃないと思いますけれども、1,300万円程度の未納が発生することになります。そうなりますと、過年度分の収納率を少なくとも15%以上収納をしないと、毎年未納額は累積するということになるんじゃないかなあというふうに私が単純に計算するとそうなるんですが、そのようなことが感じられます。

 したがって、この収納率を、現年分を100%というのが一番いいわけですけども、なかなかそのことも極めて難しい問題でありますから、少なくともこの過年度分の収納率を引き上げていって累積を食いとめると、このようなことでひとつ御努力をいただきますことを要望して討論といたします。



○議長(押川勝君) 討論を終わります。

 採決を行います。議案第40号に対する文教福祉委員長の報告は可決であります。委員長報告のとおり決定することに賛成の方の起立を求めます。

(起立11名)



○議長(押川勝君) 起立多数。よって、議案第40号平成18年度綾町国民健康保険特別会計補正予算(第1号)は委員長報告のとおり可決されました。

 日程第12、議案第41号平成18年度綾町介護保険特別会計補正予算(第1号)を議題といたします。

 委員長報告に対する質疑を許します。

(なし)



○議長(押川勝君) 質疑を終わります。

 討論を行います。議案第41号の原案に反対の討論を許します。

(なし)



○議長(押川勝君) 賛成の討論を許します。



◎議員(入船康紀君) 議長。入船。



○議長(押川勝君) 入船議員。



◎議員(入船康紀君) 議案第41号平成18年度綾町介護保険特別会計補正予算(第1号)について賛成の討論を行います。

 今回の補正は給与表切りかえに伴う給与費等の増額補正であります。

 介護保険も第3期事業の改正で、介護保険料も総体では負担増になりましたが、介護予防の充実を図るために区分の変更やサービスが細かくなっているので、対象者に希望がかなえられるように関係機関の努力を願い討論といたします。

 以上です。



○議長(押川勝君) 討論を終わります。

 採決を行います。議案第41号に対する文教福祉委員長の報告は可決であります。委員長報告のとおり決定することに賛成の方の起立を求めます。

(起立11名)



○議長(押川勝君) 起立多数。よって、議案第41号平成18年度綾町介護保険特別会計補正予算(第1号)は委員長報告のとおり可決されました。

 日程第13、議案第42号平成18年度綾町公共下水道事業特別会計補正予算(第1号)を議題といたします。

 委員長報告に対する質疑を許します。

(なし)



○議長(押川勝君) 質疑を終わります。

 討論を行います。議案第42号の原案に反対の討論を許します。

(なし)



○議長(押川勝君) 賛成の討論を許します。



◎議員(小原重兎君) 議長。小原。



○議長(押川勝君) 小原議員。



◎議員(小原重兎君) 議案第42号綾町公共下水道事業特別会計補正予算(第1号)に賛成の討論をいたします。

 今回の補正は、さきの職員給与本表の改正に伴う補正で24万7,000円を減額するものでございます。18年度においても公共下水道事業工事を施工される中で、一部では工事も完了し供用開始となっております。事業への加入状況では、今後計画に基づき加入促進が図られるものと思います。

 また、公共下水道事業と並行して18年度には新規事業として市町村設置型の合併浄化槽事業が計画され、既に地区説明会の段階となっております。公共下水道地域とも初め、町内全域の快適な生活環境整備が一層図られることを期待し賛成といたします。



○議長(押川勝君) 討論を終わります。

 採決を行います。議案第42号に対する委員長の報告は可決であります。委員長報告のとおり決定することに賛成の方の起立を求めます。

(起立11名)



○議長(押川勝君) 起立多数。よって、議案第42号平成18年度綾町公共下水道事業特別会計補正予算(第1号)は委員長報告のとおり可決されました。

 日程第14、議案第43号平成18年度綾町水道事業会計補正予算(第1号)を議題といたします。

 委員長報告に対する質疑を許します。

(なし)



○議長(押川勝君) 質疑を終わります。

 討論を行います。議案第43号の原案に反対の討論を許します。

(なし)



○議長(押川勝君) 賛成の討論を許します。



◎議員(押田和義君) 議長。押田。



○議長(押川勝君) 押田議員。



◎議員(押田和義君) 議案第43号平成18年度綾町水道事業会計補正予算(第1号)に賛成の立場で討論をいたします。

 今回の補正は、職員の異動と給与改定に伴うもので認めるものであります。

 ことしも台風襲来を迎える時期となりました。昨年の台風では、町外で多くの災害に伴い断水等も発生した中、我が町では他町へ給水支援も行ったという報告も聞いております。まさに災害に強い町を再認識した年でもありました。今後も健全な管理運営に努め、安定した水の供給をお願いするものであります。

 以上です。



○議長(押川勝君) 討論を終わります。

 採決を行います。議案第43号に対する委員長の報告は可決であります。委員長報告のとおり決定することに賛成の方の起立を求めます。

(起立11名)



○議長(押川勝君) 起立多数。よって、議案第43号平成18年度綾町水道事業会計補正予算(第1号)は委員長報告のとおり可決されました。

────────────・────・────────────



△日程第15.承認第1号



○議長(押川勝君) 日程第15、承認第1号専決処分の承認について(綾町税条例の一部を改正する条例)を議題といたします。

 討論を行います。承認第1号の原案に反対の討論を許します。



◎議員(橋本由里君) 議長。橋本議員。



○議長(押川勝君) 橋本議員。



◎議員(橋本由里君) 承認第1号専決処分の承認について(綾町税条例の一部を改正する条例)に対しまして反対の討論を行います。

 この綾町税条例の一部改正は、国の地方税法の改正に伴うものですが、日本共産党は、国会でこの改正に反対をしてまいりました。この条例改正は文言も難しく行政用語や要式で書かれており、何ともややこしいものだと思っております。しかし、それでも賛成か反対かを決めなければなりませんし、決めることが町民の生活にかかわってくるということになります。

 こういう重要な問題であるからこそ、私はこれまでも専決による処分には反対をしてまいりました。専決処分に関する見解は今も変わりませんのであえて申し上げませんが、今改正が町民に与える影響は主に増税です。個人町民税の所得割、均等割の非課税限度額を引き下げることにより、これまでより低い所得の人をも課税対象にするわけですから当然増税になります。影響を受ける町民は昨年の所得水準で見た場合、7人程度、金額でも5万円強ということではありますが、一方で多くの町民が減税になるという改正では決してありません。

 ここ数日、消費税増税がいよいよ現実となってきそうな発言が相次ぎ、油断ならない状況だと感じております。町民、国民に対し、国はますます重税を押しつけようとしております。その一環であるこの改正には同意できません。

 なお、次の承認第2号につきましても地方税制の改正に伴うものであり、同様の立場から同意できないことを申し上げて討論といたします。



○議長(押川勝君) 賛成の討論を許します。



◎議員(吉野与一君) 議長。吉野。



○議長(押川勝君) 吉野議員。



◎議員(吉野与一君) 承認第1号綾町税条例の一部を改正する条例について賛成の討論を行います。

 今回の補正は、地方税法の一部改正に伴い、綾町税条例を一部改正するものであります。また、公布施行に急を要したため専決処分したものでもあります。

 改正の内容は、個人町民税の所得割、均等割の非課税限度額の改正、固定資産評価がえに伴う負担調整率の改正、昭和57年1月1日以前に建築された住宅耐震改修に伴う固定資産税の減額措置の創設等が主であります。今回の補正により増税となりますが、一方では、昭和57年1月1日以前に建築された住宅を耐震改修した場合の減額措置も創設されております。

 町民税は唯一の自主財源であり、町民に平等に幅広く税負担を求めるという面からも未収金の発生防止と回収に関係機関一丸となり全力で努められますよう求めて討論といたします。



○議長(押川勝君) 討論を終わります。

 採決を行います。承認第1号の原案に賛成の方の起立を求めます。

(起立11名)



○議長(押川勝君) 起立多数。よって、承認第1号専決処分の承認について(綾町税条例の一部を改正する条例)は原案のとおり承認することに決定いたしました。

────────────・────・────────────



△日程第16.承認第2号



○議長(押川勝君) 日程第16、承認第2号専決処分の承認について(綾町国民健康保険税条例の一部を改正する条例)を議題といたします。

 討論を行います。承認第2号の原案に反対の討論を許します。

(なし)



○議長(押川勝君) 賛成の討論を許します。

(なし)



○議長(押川勝君) 討論を終わります。

 採決を行います。承認第2号の原案に賛成の方の起立を求めます。

(起立11名)



○議長(押川勝君) 起立多数。よって、承認第2号専決処分の承認について(綾町国民健康保険税条例の一部を改正する条例)は原案のとおり承認することに決定いたしました。

────────────・────・────────────



△日程第17.平成18年請願第1号



○議長(押川勝君) 日程第17、平成18年請願第1号「安心して保険でかかれる医療」を求める請願書を議題といたします。

 本平成18年請願第1号につきましては、委員長より閉会中の継続審査の申し出がありました。

 お諮りいたします。委員長の申し出のとおり閉会中の継続審査に付することに御異議ありませんか。

(異議なし)



○議長(押川勝君) 異議なしと認めます。よって、平成18年請願第1号「安心して保険でかかれる医療」を求める請願書は閉会中の継続審査に付することに決定いたしました。

────────────・────・────────────



△日程第18.平成17年陳情第6号



○議長(押川勝君) 日程第18、平成17年陳情第6号安心・安全な国土づくりを国に求める陳情書を議題といたします。

 産業建設委員長の報告を求めます。福田委員長。



◎産業建設委員長(福田正照君) それでは報告をいたします。

 案件番号は、平成17年陳情第6号でございます。付託案件名、安心・安全な国土づくりを国に求める陳情書、提出者、国土交通省全建設労働組合九州地方本部宮崎支部、支部長森山義幸氏でございます。

 審査の経過及び結果でございます。審査期日は平成18年6月30日、審査の経過、提出された陳情書、要旨、理由に沿って検討いたしました。

 主な意見でございます。財政改革が進む中で矛盾する点がある。国の進める形で努力すべきである。

 一つ、内容的には理解できる点もあるが、地方も国も努力する中であるので、みずから努力してほしい。同意できない。

 審査の結果、不採択でございます。



○議長(押川勝君) 委員長報告に対する質疑を許します。

(なし)



○議長(押川勝君) 質疑を終わります。

 採決を行います。平成17年陳情第6号に対する産業建設委員長の報告は不採択であります。したがって、原案について採決を行います。平成17年陳情第6号を採択することに賛成の方の起立を求めます。

(起立1名)



○議長(押川勝君) 起立少数。よって、平成17年陳情第6号安心・安全な国土づくりを国に求める陳情書は不採択とすることに決定いたしました。

────────────・────・────────────



△日程第19.平成18年陳情第1号



○議長(押川勝君) 日程第19、平成18年陳情第1号「公共サービスの安易な民間開放は行わず、充実を求める意見書」提出に関する陳情書を議題といたします。

 総務委員長の報告を求めます。日?委員長。



◎総務委員長(日?憲治君) それでは、18年度の陳情第1号付託案件名、「公共サービスの安易な民間開放は行わず、充実を求める意見書」提出に関する陳情書でございます。提出者は、宮崎県国家公務員労働組合共闘会議、議長宮川雅行でございます。

 主な審査の経過及び結果につきましては、主な意見といたしまして、公共事業のサービスの低下は避けてもらいたいと考えるが、その手段として公務員の要員を確保すること等に関しては時代に逆行している。

 一つ、コンピューターで合理化されている事務業務についても民間委託をしていく。軽減化を図っている中では、いかなる考え方を持っても逆行していると考えられる。

 合併問題でかなりの自治体が人員削減に努力しているので、この陳情については同意しかねる。

 採決の結果、全員反対で不採択でございます。

 以上です。



○議長(押川勝君) 委員長報告に対する質疑を許します。

(なし)



○議長(押川勝君) 質疑を終わります。

 採決を行います。平成18年陳情第1号に対する総務委員長の報告は不採択であります。したがって、原案について採決します。平成18年陳情第1号を採択することに賛成の方の起立を求めます。

(起立1名)



○議長(押川勝君) 起立少数。よって、平成18年陳情第1号「公共サービスの安易な民間開放は行わず、充実を求める意見書」提出に関する陳情書は不採択とすることに決定いたしました。

────────────・────・────────────



△日程第20.平成18年陳情第2号



○議長(押川勝君) 日程第20、平成18年陳情第2号「多重債務を未然に防止し消費者保護を図るための意見書」提出を求める陳情書を議題といたします。

 総務委員長の報告を求めます。日?委員長。



◎総務委員長(日?憲治君) 平成18年度陳情第2号付託案件について報告いたします。

「多重債務を未然に防止し消費者保護を図るための意見書」提出を求める陳情書でございます。

 提出者が弁護士、宮田尚典ですか──尚典さんからでございます。

 審査の結果及び主な意見といたしまして、綾町においても多重債務について影響者が出ていることを耳にしている。日本の上限金利を抑えることが今後綾町の経済を支える分野でもあると考えられる。

 一つ、宮崎県は不名誉な順位になっているが、原因はサラ金等の金利の高さ。お金のない人に30%近くも金利を支払えというのを法律でよしとしているところに問題がある。15%ぐらいに下げたいのは当然のことということでございます。

 採決の結果、全員賛成で採択でございます。



○議長(押川勝君) 委員長報告に対する質疑を許します。

(なし)



○議長(押川勝君) 質疑を終わります。

 採決を行います。平成18年陳情第2号に対する総務委員長の報告は採択であります。委員長報告のとおり決定することに賛成の方の起立を求めます。

(起立12名)



○議長(押川勝君) 起立全員。よって、平成18年陳情第2号「多重債務を未然に防止し消費者保護を図るための意見書」提出を求める陳情書は委員長報告のとおり採択することに決定いたしました。

────────────・────・────────────



△日程第21.平成18年陳情第3号



○議長(押川勝君) 日程第21、平成18年陳情第3号住民の暮らしを守り、公共サービス拡充を求める陳情を議題といたします。

 総務委員長の報告を求めます。日?委員長。



◎総務委員長(日?憲治君) 平成18年度陳情第3号住民の暮らしを守り、公共サービス拡充を求める陳情でございます。

 提出者は、宮崎県労働組合総連合、議長押川孝信でございます。

 主な意見といたしまして、国が合併基本指針を策定をしている中、地方財政、交付税の切り捨てでなく、年金、医療、介護など、社会保険制度の後退につながらない。

 「官から民」への「改革」であり、指定管理者制度も動いており、一概に賛成できない。

 国の出先機関の統廃合は当然であり、地方公務員の見直し改善は当然のことであり賛成できない。

 採決の結果、全員反対で不採択でございます。



○議長(押川勝君) 委員長報告に対する質疑を許します。

(なし)



○議長(押川勝君) 質疑を終わります。

 採決を行います。平成18年陳情第3号に対する総務委員長の報告は不採択であります。したがって、原案について採決をいたします。平成18年陳情第3号を採択することに賛成の方の起立を求めます。

(起立1名)



○議長(押川勝君) 起立少数。よって、平成18年陳情第3号住民の暮らしを守り、公共サービス拡充を求める陳情は不採択とすることに決定いたしました。

────────────・────・────────────



△日程第22.議員派遣の件について



○議長(押川勝君) 日程第22、議員派遣の件についてを議題といたします。

 議員派遣につきましては、綾町議会会議規則第112条の規定により、別紙のとおり派遣いたしたいと思います。また、計画の一部変更については議長に委任願いたいと思いますが、これに御異議ございませんか。

(異議なし)



○議長(押川勝君) 異議なしと認めます。よって、議員派遣につきましては別紙のとおり決定いたしました。

────────────・────・────────────



△日程第23.各常任委員会の閉会中の審査及び調査について



○議長(押川勝君) 日程第23、各常任委員会の閉会中の審査及び調査についてを議題といたします。

 各常任委員会委員長より、各常任委員会の所管事項について閉会中の審査及び調査事項にいたしたいとの申し出がありました。

 お諮りいたします。各委員長より申し出のとおり閉会中の継続審査及び調査とすることに御異議ありませんか。

(異議なし)



○議長(押川勝君) 異議なしと認めます。よって、各委員長から申し出のとおり閉会中の継続審査及び調査とすることに決定いたしました。

────────────・────・────────────



△日程第24.自立推進特別委員会の閉会中の審査及び調査について



○議長(押川勝君) 日程第24、自立推進特別委員会の閉会中の審査及び調査についてを議題といたします。

 特別委員会委員長より、自立推進特別委員会に付託している諸問題については閉会中の審査及び調査活動といたしたいとの申し出がありました。

 お諮りいたします。委員長より申し出のとおり、閉会中の継続審査及び調査とすることに御異議ありませんか。

(異議なし)



○議長(押川勝君) 異議なしと認めます。よって、委員長より申し出のとおり閉会中の継続審査及び調査とすることに決定いたしました。

────────────・────・────────────



△日程第25.議会運営委員会の閉会中の審査について



○議長(押川勝君) 日程第25、議会運営委員会の閉会中の審査についてを議題といたします。

 お諮りいたします。議会運営委員会の所管事項のうち、次期定例会及び臨時会の会期日程等、議会運営に関すること及び議長の諮問に関することについては閉会中の審査事項とすることにいたしたいと思います。これに御異議ありませんか。

(異議なし)



○議長(押川勝君) 異議なしと認めます。よって、議会運営委員会の所管事項のうち、次期定例会及び臨時会の会期日程等、議会運営に関すること及び議長の諮問に関することについては閉会中の審査事項とすることに決定いたしました。

 ここで暫時休憩いたします。そのままお待ちいただきたいと思います。

(休憩午後0時05分)

………………………………………………………………………………

(再開午後0時07分)



○議長(押川勝君) 休憩前に引き続き会議を開きます。

 お諮りいたします。本日、ここに意見書案1件が提出されました。これを日程に追加し、追加日程第1として議題にいたしたいと思いますが御異議ありませんか。

(異議なし)



○議長(押川勝君) 異議なしと認めます。よって、意見書案1件を日程に追加し議題とすることに決定いたしました。

────────────・────・────────────



△追加日程第1.意見書案第3号



○議長(押川勝君) 追加日程第1、意見書案第3号多重債務を未然に防止し消費者保護を図るための意見書を議題といたします。

 提出者の説明を求めます。



◎議員(太田善一君) 議長。太田。



○議長(押川勝君) 太田議員。



◎議員(太田善一君) 意見書案第3号多重債務を未然に防止し消費者保護を図るための意見書について提案理由を述べます。

 クレジットや消費者金融を利用し返済に陥っている多重債務者は、現在推定で150万人から200万人といわれている。また、個人の破産件数についても、平成15年には年間24万人を超え、さらに経済、生活苦による自殺者も平成16年には年間8,800人と急増している。大半の多重債務者は債権者の厳しい取り立てを恐れて返済のための借金を繰り返し、だれもが多重債務に陥る可能性がある。

 宮崎県で、県は人口当たりの自己破産数が全国1位から3位で推移しており、最も大きな被害を受けている地域の一つと言える。よって、国におかれては多重債務の未然防止を図るための措置を講じられるよう強く要望する。

 提出先、河野衆議院議長、扇参議院議長、小泉内閣総理大臣、杉浦法務大臣、与謝野内閣特命担当大臣、竹中総務大臣、谷垣財務大臣、安倍内閣官房長官。

 各議員におかれましても御理解をいただき賛同していただくようよろしくお願い申し上げます。



○議長(押川勝君) 質疑を許します。

(なし)



○議長(押川勝君) 質疑を終わります。

 討論を行います。意見書案第3号に対する反対の討論を許します。

(なし)



○議長(押川勝君) 賛成の討論を許します。



◎議員(吉野与一君) 議長。吉野。



○議長(押川勝君) 吉野議員。



◎議員(吉野与一君) 多重債務を未然に防止し消費者保護を図るための意見書提出について賛成の討論を行います。

 現在、多重債務者の増加が大きな社会問題となっております。その要因は、高金利、過剰貸付、厳しい取り立てなどが考えられます。このことは、自己破産や路上生活者の増加につながり、一方では、生活苦や経済苦による自殺へと追い込まれていきます。

 また、税金の滞納など、自治体の税収にも影響を及ぼすことになります。今、政府与党の小委員会において活発な議論がなされております。このようなことから、出資法の上限金利の引き下げなど、関連法改正に向けて関係大臣、関係機関へ意見書の提出を強く要望するものであります。

 同僚議員の賛同を求めて討論といたします。



◎議員(橋本由里君) 議長。橋本議員。



○議長(押川勝君) 橋本議員。



◎議員(橋本由里君) 意見書案第3号多重債務を未然に防止し消費者保護を図るための意見書につきまして討論いたします。

 事前に討論原稿を用意しておりませんので不十分なものになりますけれども、討論に参加をしたいと思っています。今に始まったことではありませんけれども、綾町でもサラ金問題を抱えて命を絶つなどの話も出ておりますし、私どもは、これまでも多重債務の方々からたくさんの相談も受けてまいりました。

 サラ金業者のマスコミを使っての1年365日、1日24時間、いつでもどこでもお金は借りられる。保証人も要りません。担保も要りませんという宣伝に少額だからと借りてしまったことから、深みにはまる人が多いということも感じております。こうした業者が金の力にマスコミを使ってコマーシャルをどんどん流すなどへの対応につきまして、不十分な面もございますけれども、少しでも被害者を減らすためには必要なことと考え賛成をするものです。



○議長(押川勝君) ほかに討論希望ございませんでしょうか。

(なし)



○議長(押川勝君) 討論を終わります。

 採決を行います。意見書案第3号は原案のとおり決定することに賛成の方の起立を求めます。

(起立12名)



○議長(押川勝君) 起立全員。よって、意見書案第3号多重債務を未然に防止し消費者保護を図るための意見書は原案のとおり可決されました。

────────────・────・────────────



○議長(押川勝君) 以上で、本日の議事日程の全部を終了いたしました。

 議員各位には会期中熱心なる御審議をいただきありがとうございました。また、執行部の皆様には誠意ある御説明、御答弁をいただきありがとうございました。大変お疲れさまでした。

 ここで町長のあいさつをお願いいたします。町長。

(町長あいさつ)



○議長(押川勝君) これをもちまして平成18年第2回定例会を閉会いたします。

(閉会午後0時17分)

──────────────────────────────






                                           
│                                         │
│                                         │
│                                         │
│   会議の経過を記載して、その相違ないことを証するため、ここに署名する。    │
│                                         │
│                                         │
│      平成18年 7月 5日                        │
│                                         │
│                                         │
│                  議  長 押川  勝             │
│                                         │
│                                         │
│                  署名議員 英 健二郎             │
│                                         │
│                                         │
│                  署名議員 大隈  寛             │
│                                         │
│                                         │
│                                         │