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宮崎県 綾町

平成 18年第2回定例会( 6月) 06月28日−02号




平成 18年第2回定例会( 6月) − 06月28日−02号









平成 18年第2回定例会( 6月)


平成18年第2回(6月)綾町議会(定例会)会議録
平成18年6月28日再開    
   平成18年第2回綾町議会(定例会)が平成18年6月28日午前10時綾町役場議場に招集された。

    出 席 議 員                                  
┌─────┬───────────────┬─────┬───────────────┐
│議席番号 │氏        名     │議席番号 │氏        名     │
├─────┼───────────────┼─────┼───────────────┤
│1    │福   田   正   照  │8    │岡   元   克   彦  │
├─────┼───────────────┼─────┼───────────────┤
│2    │大   隈       寛  │9    │吉   野   与   一  │
├─────┼───────────────┼─────┼───────────────┤
│3    │日   ?   憲   治  │10   │               │
├─────┼───────────────┼─────┼───────────────┤
│4    │太   田   善   一  │11   │橋   本   由   里  │
├─────┼───────────────┼─────┼───────────────┤
│5    │押   田   和   義  │12   │小   原   重   兎  │
├─────┼───────────────┼─────┼───────────────┤
│6    │入   船   康   紀  │13   │押   川       勝  │
├─────┼───────────────┼─────┼───────────────┤
│7    │英       健 二 郎  │14   │畠   中   征   郎  │
└─────┴───────────────┴─────┴───────────────┘



    事 務 局                                    
┌─────┬───────────────┬─────┬───────────────┐
│局 長  │田   中   敏   彦  │書 記  │野   村   美   樹  │
└─────┴───────────────┴─────┴───────────────┘



    説 明 員                                  
┌─────────┬──────────┬─────────┬──────────┐
│町       長│前 田    穰  │助役       │横 山  文 也  │
├─────────┼──────────┼─────────┼──────────┤
│収入役      │吉 野  重 春  │教育長      │玉 田  清 人  │
├─────────┼──────────┼─────────┼──────────┤
│総務税政課長   │畠 中  純 一  │教育委員長    │福 山  茂 男  │
├─────────┼──────────┼─────────┼──────────┤
│企画財政課長   │増 田  俊 男  │建設課長     │清 水  正 信  │
├─────────┼──────────┼─────────┼──────────┤
│福祉保健課長   │山 口  一 徳  │町民生活課長   │前 田  栄 一  │
├─────────┼──────────┼─────────┼──────────┤
│産業観光課長   │向 井  好 美  │社会教育課長   │松 本  淳 資  │
├─────────┼──────────┼─────────┼──────────┤
│農林振興課長   │松 田  典 久  │教育総務課長   │黒 木  政 則  │
├─────────┼──────────┼─────────┼──────────┤
│農業委員会事務局長│谷 口  俊 彦  │監査委員     │中 村  桂太郎  │
└─────────┴──────────┴─────────┴──────────┘




平成18年第2回(6月)綾町議会(定例会)議事日程

平成18年6月28日再開   

     開    議

   日程第1 議案第29号 綾町税条例の一部を改正する条例

   日程第2 議案第30号 職員等の旅費に関する条例の一部を改正する条例

   日程第3 議案第31号 特別職の職員で常勤のものの給与及び旅費に関する条例の一部を改正する条例

   日程第4 議案第32号 教育長の給与、旅費、勤務時間、その他の勤務条件に関する条例の一部を改正する条

              例

   日程第5 議案第33号 職員の育児休業等に関する条例の一部を改正する条例

   日程第6 議案第34号 綾町重度心身障害者医療費助成に関する条例の一部を改正する条例

   日程第7 議案第35号 綾町国民健康保険税条例の一部を改正する条例

   日程第8 議案第36号 指定管理者の指定について

   日程第9 議案第37号 指定管理者の指定について

   日程第10 議案第38号 指定管理者の指定について 

   日程第11 議案第39号 平成18年度綾町一般会計補正予算(第1号) 

   日程第12 議案第40号 平成18年度綾町国民健康保険特別会計補正予算(第1号) 

   日程第13 議案第41号 平成18年度綾町介護保険特別会計補正予算(第1号) 

   日程第14 議案第42号 平成18年度綾町公共下水道事業特別会計補正予算(第1号) 

   日程第15 議案第43号 平成18年度綾町水道事業会計補正予算(第1号) 

   日程第16 承認第1号 専決処分の承認について

              (綾町税条例の一部を改正する条例) 

   日程第17 承認第2号 専決処分の承認について

              (綾町国民健康保険税条例の一部を改正する条例)



会議に付した事件・議事日程と同じである。



──────────────────────────────

(再開午前10時00分)



○議長(押川勝君) おはようございます。本日の議事日程は、議案に対する質疑、委員会付託、一部採決となっております。議事進行については、御協力をお願いいたします。

 ただいまから本日の会議を開きます。

 本日の議事日程は、お手元に配付のとおりであります。

────────────・────・────────────



△日程第1.議案第29号



○議長(押川勝君) 日程第1、議案第29号綾町税条例の一部を改正する条例を議題といたします。

 質疑を許します。

(なし)



○議長(押川勝君) 質疑を終わります。討論を行います。議案第29号に対する反対の討論を許します。



◎議員(橋本由里君) 議長。橋本。



○議長(押川勝君) 橋本議員。



◎議員(橋本由里君) 議案第29号綾町税条例の一部を改正する条例に対しまして、反対の討論を行います。

 この条例改正は、国の税制改革の一環で、いわゆる取りやすいところから税をとるいという非常に短絡的な考えが根底にあると考えるものです。この程度ならたばこをやめる人もそう多くはないだろうと見越した上げ幅です。

 これまでも平成9年の消費税増税、平成10年のたばこ特別税の創設、平成15年のたばこ税増税、それに今回のたばこ税の増税で、販売価格の60%以上が税金というのがこのたばこにかかる税金です。

 健康増進法の受動喫煙の問題や、嫌煙権の問題など個々の問題は別でございますけれども、住民への負担増を強いる税制改革の延長線上のあるものであり、こうした負担増を次々と国民に押しつけ、一方では、地方交付税を削るなど、許しがたい国の政治を認めるわけにはいきません。

 以上を述べまして、反対の討論といたします。



○議長(押川勝君) 賛成の討論を許します。

(なし)



○議長(押川勝君) 討論を終わります。

 採決を行います。議案第29号は、原案のとおり決定することに賛成の方の起立を求めます。

(起立11名)



○議長(押川勝君) 起立多数。よって、議案第29号綾町税条例の一部を改正する条例は原案のとおり可決されました。

────────────・────・────────────



△日程第2.議案第30号



○議長(押川勝君) 日程第2、議案第30号職員等の旅費に関する条例の一部を改正する条例を議題といたします。

 質疑を許します。



◆議員(橋本由里君) 議長。橋本。



○議長(押川勝君) 橋本議員。



◆議員(橋本由里君) 1点だけお伺いいたします。

 今回の一部改正の移転料という、要するにこの区分ですか、区分といいますか、表なんですけれど、その移転料というものについての、移転料というものはどういうものなのかについてお伺いをいたします。



○議長(押川勝君) 総務税政課長。



◎総務税政課長(畠中純一君) 赴任する場合、綾町の場合はそういうことは、過去にも発生はいたしておりませんけれども、県外等に赴任、家族の旅費、そういうものも含めた赴任、転勤する場合の旅費のことを言っております。



○議長(押川勝君) 質疑を終わります。

 付託を行います。議案第30号は、総務委員会に付託することに御異議ありませんか。

(異議なし)



○議長(押川勝君) 異議なしと認めます。よって、議案第30号は総務委員会に付託することに決定いたしました。

────────────・────・────────────



△日程第3.議案第31号



○議長(押川勝君) 日程第3、議案第31号特別職の職員で常勤のものの給与及び旅費に関する条例の一部を改正する条例を議題といたします。

 質疑を許します。

(なし)



○議長(押川勝君) 質疑を終わります。付託を行います。議案第31号は、総務委員会に付託することに御異議ありませんか。

(異議なし)



○議長(押川勝君) 異議なしと認めます。よって、議案第31号は総務委員会に付託することに決定いたしました。

────────────・────・────────────



△日程第4.議案第32号



○議長(押川勝君) 日程第4、議案第32号教育長の給与、旅費、勤務時間その他の勤務条件に関する条例の一部を改正する条例を議題といたします。

 質疑を許します。

(なし)



○議長(押川勝君) 質疑を終わります。

 付託を行います。議案第32号は、総務委員会に付託することに御異議ありませんか。

(異議なし)



○議長(押川勝君) 異議なしと認めます。よって、議案第32号は総務委員会に付託することに決定いたしました。

────────────・────・────────────



△日程第5.議案第33号



○議長(押川勝君) 日程第5、議案第33号職員の育児休業等に関する条例の一部を改正する条例を議題といたします。

 質疑を許します。



◆議員(橋本由里君) 議長。橋本。



○議長(押川勝君) 橋本議員。



◆議員(橋本由里君) これも1点伺いたいんですけれども、今、少子化対策とか子育て支援ということで、育児休業についていろいろニュースに上ったりするんですけれども、綾町の職員の育児休業の取得状況というんでしょうか、どのようになっているのか、御報告をいただきたいと思います。



○議長(押川勝君) 総務税政課長。



◎総務税政課長(畠中純一君) 職員の育児休業につきましては、産前産後の休暇に引き続き、1年間ほどほとんどの出産にかかわる女子職員は取得しているという状況であります。現在も1人育児休業中の職員がございます。

 以上です。



○議長(押川勝君) 質疑を終わります。

 付託を行います。議案第33号は、総務委員会に付託することに御異議ありませんか。

(異議なし)



○議長(押川勝君) 異議なしと認めます。よって、議案第33号は総務委員会に付託することに決定いたしました。

────────────・────・────────────



△日程第6.議案第34号



○議長(押川勝君) 日程第6、議案第34号綾町重度心身障害者医療費助成に関する条例の一部を改正する条例を議題といたします。

 質疑を許します。



◆議員(橋本由里君) 議長。橋本。



○議長(押川勝君) 橋本議員。



◆議員(橋本由里君) ちょっと伺います。

 今、連日のように、自立支援法が施行されてから、利用負担が重いために、施設から出るとか、利用をやめているというニュースがよく聞かれます。

 先だっても、大分県で調査をしたと、県が調査したというニュースが流れておりました。綾町の障害者の方々が、障害児も含めてですけれども、この自立支援法が施行されてからどういった影響を受けていらっしゃるのか、わかっておられたらお答えをいただきたいと思っております。

 また、3月議会で小規模作業所に対する補助金の問題で町長の答弁では、綾にあります綾作業所は、県の補助金だけなので、その国からの影響は受けていないと。今年度も全く昨年同様の補助が出ているということの答弁をいただいておりますけれども、ただ、町の綾町在住の障害者の方々は、綾作業所以外の町外の施設にも通っていらっしゃる方もいらっしゃると思いますので、当然1割負担が発生したということで影響を受けておられると思うんですけど、その具体例がありましたから御報告をいただきたいと思っております。

  それから、10月から地域生活支援事業が始まるわけですけれども、これも3月議会の町長の答弁では、種類とか量とか保障されて希望に沿うサービスが受けられるというふうに言っておられます。町としてサービス提供事業者の紹介とか、情報の提供を積極的に行っていくというふうに言われているんですけれども、10月に向けてどのように準備が進められているのか、また、利用者の方々やその御家族からの意見や要望を聞いておられるのかどうか、お伺いをしたいと思います。



○議長(押川勝君) 町長。



◎町長(前田穰君) 今あの地域包括支援センターの関係については、今、スタッフの体制を整えて、今、そういう体制を整備といいますか、準備段階を順調に推移をいたしているということでございます。

 そういうことで、今後、なお一層の心の行き届いたサービスが展開できますように、これからその面については、しっかりした取り組みをしてまいりたいとこのように考えております。

 なお、全体的な状況については、担当課長の方で答弁申し上げると思います。



○議長(押川勝君) 福祉保健課長。



◎福祉保健課長(山口一徳君) 自立支援法が4月から施行されまして、施設の入所者、その他サービスについてのお問い合わせですが、3月以前と、利用者が減ったとか、退所されたとかいう方は、綾町においてはございませんで、そのまま利用されているようであります。

 それから、綾作業所の件ですが、今回もう補助金として、今年度も昨年度と同様497万4,000円を補助金で出しておりまして、その方についても昨年同様で行っております。

 それと、利用者の負担はどうかと、綾作業所におきましては、利用者から負担をとられているのは、送迎のガソリン代程度で、ほかの負担はとられていないようであります。

 それから、最後で10月からということでございますが、それに向けて計画の策定等を順次進めてまいりたいと考えております。



◆議員(橋本由里君) 議長。橋本。



○議長(押川勝君) 橋本議員。



◆議員(橋本由里君) もう1点なんですけど、今回のこの一部改正する条例では、障害者、障害児の方々の医療費のうちの入院だけが、現物給付になるものだと思いますけれども、町内でこの入院の対象者になる人数というのは、どの程度いらっしゃるのか、わかっておられたら、伺っておきたいと思います。



○議長(押川勝君) 福祉保健課長。



◎福祉保健課長(山口一徳君) 現在、医療費の助成の対象者は199名でございまして、その中で入院が何名になるかというのは、ちょっとわかりません。



○議長(押川勝君) 質疑を終わります。

 付託を行います。議案第34号は、文教福祉委員会に付託することに御異議ありませんか。

(異議なし)



○議長(押川勝君) 異議なしと認めます。よって、議案第34号は文教福祉委員会に付託することに決定いたしました。

────────────・────・────────────



△日程第7.議案第35号



○議長(押川勝君) 日程第7、議案第35号綾町国民健康保険税条例の一部を改正する条例を議題といたします。

 質疑を許します。

(なし)



○議長(押川勝君) 質疑を終わります。

 付託を行います。議案第35号は、文教福祉委員会に付託することに御異議ありませんか。

(異議なし)



○議長(押川勝君) 異議なしと認めます。よって、議案第35号は文教福祉委員会に付託することに決定いたしました。

────────────・────・────────────



△日程第8.議案第36号



○議長(押川勝君) 日程第8、議案第36号指定管理者の指定についてを議題といたします。

 質疑を許します。



◆議員(橋本由里君) 議長。橋本。



○議長(押川勝君) 橋本議員。



◆議員(橋本由里君) 数点伺いたいんですけれども、まず、今回の指定管理者制度のこの産業観光施設についての公募の方法は、どういった方法をとられたのか、伺いたいと思います。

 また、公募の要綱をつくっておられると思いますので、御提出をお願いしたいと思っております。

 もう1点は、契約年数ですけれども、昨日の町長の提案理由の中では、私の聞き間違いかもしれませんが、37号と36号では契約年数が違っていたような気がいたしました。この契約期間については、どのような考えでこう設定されるのかについて、お伺いをしたいと思います。

 また、ほんものセンターは、今回公募をしなかったという説明でございましたので、ほんものセンターを公募にしなかった理由についても伺いたいと思います。

 それから、観光施設はかなり数が多いですから、分けて委託するということの考え方はなかったのかどうか。

 それと、指定管理者は、今までと同じように町長が理事長ということになっているわけですけれども、指定管理者制度そのものの私もいろいろ問題はあると思っておりますので、必ずしもすべて民間委託がいいかどうかっていう問題はあるんですけれども、こう指定管理者に今回観光施設を委託して、その活性化協会が相手でそのまま町長が理事長でおられるということについては、これまでとその指定管理者制度に移行していったときと、何がどのように変わってくるのかていうところがよく見えてこないのですけれども、その点についても伺いたいと思います。



○議長(押川勝君) 町長。



◎町長(前田穰君) この指定管理者の指定等についての年数の関係は、これはいろいろ自治法にのっとって検討させていただいたんですが、この施設の性格等を勘案して適時定めることになるが、無制限と──無期限という定め方はあり得ないということでございましたので、選考事例としては3年から10年でさまざまであるという状況でございましたので、我々としてはこの状況を踏まえたときに、おおむね4年から5年という判断で、今回中途でありますが、今回4年半ということでお願いをいたした次第でございます。

 なおかつ、おっしゃいますように、農業関係についての関係は3年ということでございますが、これはまた客観的な情勢を見たときに、育苗等と苗等々の状況等がございますから、余り長くしてもどうだろうかということで、それぞれの客観的な判断に基づいて、そういう見解のもとで整理をさせていただいたとこのように御理解いただけたらありがたいとこのように思っておるわけでございます。

 それから、この産業観光施設を全体的に包含したのは、どういうことかということでありますが、これはやっぱり全体が一つのリンクといいますか、一体的な中で取り組んでいかないと、これをばらばらにやると、とても経営収支的なもの、あるいは連動した中での相乗効果、あるいはまた地域発生のために、いろんな要素からいたしますと、これはもう連動していかないことには、指定管理者としては、一括的にお願いをしていくということでなければ、それはそれなりの成果はあがり得ないとこういう思いもございまして、もう一括ということにさせていただきます。

 ただ、その中で、商工振興会が今お願いしております手づくりほんものセンターは、これはもう現状としては、商店街との共存共営ということを踏まえましたときに、これは別の角度からとらえた指定管理者になってまいりますと、なかなか商工振興という面でも、また共存共営という分野において、支障が出てくる心配もこれは否定できないとこういうこと等もございまして、私どもとしては、今回公募によらず、このような形をとらせていただいたとこういうことであります。

 なおかつまた、私が理事長ということで、そこら辺についてどう変わるのかということでありますが、これはもう現実的に経営者としての指定管理者である活性化協会が、これが活性化ということそのものが綾町の産業経済を含め、いろんな面での相乗効果を上げ、活性化を図っていくという面からすると、やはり私は町長職にあるものが、理事長ということを兼任するということの方が、これはもう当然経営ということもございますし、施策ということもございますし、地域の活性化ということもございますし、あるいはまた青少年の健全育成もろもろ全体分野につながっていくことでございますから、そういう面からそういう面で、私も橋本議員さんおっしゃいますように、今この指定管理者制度が果たしてすべてそれでいいのかどうかという疑問視もございます。やはり官としての役割と責任というものは大きなものがたくさんあると思っております。しかし、それはそれなりのいろんな面での効率性、合理化というのが図られないことには、また意味がないわけでありますから、そこら辺を考えますときに、綾町のこの状況の中においては、活性化協会として、その役割と責任は非常に大きいものがあるし、また、それなりの地域づくり、町づくりという面で、全体的なとらえ方の中では、これは十分官としての大きな責任があるし、役割が大きいとこういう判断のもとで、従前を踏襲しながら、なお一層産業活性化協会としての綾町の発展重視のために、そして町民のために、そしてすべての分野において相乗効果が上げられますように、なお一層、今回さらに一つの契機として取り組んでまいりたいとこのような考え方に基づいておるということで、御理解いただけたらありがたいと思っております。

 あと、漏れた分については、所管課長から答弁をさせたいと思います。

 以上です。



○議長(押川勝君) 産業観光課長。



◎産業観光課長(向井好美君) 公募でございますが、5月15日から6月8日までの間に公募をいたしております。公募につきましては、町の役場の前の掲示板の方に掲示をいたしまして公募をいたしたところでございます。

 要綱等につきましては、提出させていただきたいと思います。

 以上でございます。



◆議員(福田正照君) 議長。福田。



○議長(押川勝君) 福田議員。



◆議員(福田正照君) 町長にお尋ねしたいんですけれども、先ほどの答弁の中で、官としての役割が大きいと言われましたけれども、逆の視点からとらえますと、これはやっぱり行政側の負担を軽減するというねらいもありまして、ぴしっとこの制度にのっとってそこに入った業者と申しますか、そういうグループと申しますか、企業と申しますか、そういう人たちが責任を持ってやると。もちろん採算性も含めですけれども、これが一方では、よく言われますように、企業型になって利益追求になるとまずいという思いもありますけれども、町長の言われましたように、やっぱり官の責任が大きいという官の役割と申しますか、それにこだわり過ぎるとまたちょっと変な角度になるんじゃないかなという心配はあるんですけれども。



○議長(押川勝君) 町長。



◎町長(前田穰君) 私がすべてまた、官がいいという思いでもございません。しかし、この活性化協会の位置づけの中にとらえてみますと、これは仮に一民間団体にお願いしたときには、今、福田議員もおっしゃいますように、利潤追求ということがどうしても避けて通れない一つの経営指針になっていくことは、これはもうそれこそ否定できないんではないかと。そうなってきたときに、今のような形の中で地産地消というものを含め、私は特に地域の経済の循環というのをやっていかないと、地域の経済、産業の活性化にはなり得ないと、そういう面でこの地方都市、地方の小さな町村においては、官の役割が大きい分野がたくさんあるよという認識を持っているわけでございまして、必ずしもすべて官がいいということではございませんけれども、そういう分野からしたときに、この活性化協会については、もう本当の意味で民間機関がとったときに、今の酒泉の杜と今うちの状態を見たときに、仕入れ業者等々を考えますときに、うちはもう100%とはいきませんけれども、もうおおむね地元商店街からの仕入れの中として、地域産業活性化の位置づけを図ると、そういう面での地域のやっぱり産業経済の確立を図るという面では、官の役割が大きいこういうことにつなげて、そういうとらえ方をいたしているわけでございまして、これが一民間企業になったときに、果たしてそこまで徹底した方法というのをやってくれるか、それはもう仕入れ原価の関係等々がございますから、そういう面からいたしますときに、私はこの面については、活性化協会、特にこの地方において中山間地域においては、官というものがしっかりした形の中で、とらえ方の中でいろんな分野でそれなりの役割を果たしながら、民間活力を発揮していただく。だから、そういう面では、酒泉の杜等々については、私は民の力というのが非常に綾町のまちづくりには大きい。だから、あそこはあそこで尊重しながら、そして、官と、いい面での切磋琢磨しながら、綾町の全体の産業振興、あるいは活性化を図っていくという姿が、理想的ではないかなとそういう方向を追求してまいりたいという思いで、先ほどそういう言葉を申し上げた次第でございます。

 以上であります。



○議長(押川勝君) ほかに質疑はございませんか。

(なし)



○議長(押川勝君) 質疑を終わります。

 付託を行います。議案第36号は、産業建設委員会に付託することに御異議ありませんか。

(異議なし)



○議長(押川勝君) 異議なしと認めます。よって、議案第36号は産業建設委員会に付託することに決定いたしました。

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△日程第9.議案第37号



○議長(押川勝君) 日程第9、議案第37号指定管理者の指定についてを議題といたします。

 質疑を許します。



◆議員(橋本由里君) 議長。橋本。



○議長(押川勝君) 橋本議員。



◆議員(橋本由里君) 先ほどの36号と同じように、公募の方法とそれから要綱の提出をお願いしたいのと、公募、この議案についての町長の説明の中では、応募件数についての説明がなかったと思いますので、もしほかに応募されたところがあったのであれば、そこについても伺いたいと思います。



○議長(押川勝君) 町長。



◎町長(前田穰君) 応募者は1件ということで説明したつもりでございます。

 あとは、担当課長が説明を申し上げます。



○議長(押川勝君) 農林振興課長。



◎農林振興課長(松田典久君) 公募の方は、ことしの5月22日から6月16日の間に公募をしております。それから選定委員会を6月19日に行っております。

 また、公募の要領等につきましては、提出をいたしたいと思います。



◆議員(橋本由里君) 議長。橋本。



○議長(押川勝君) 橋本議員。



◆議員(橋本由里君) 先ほどの36号も、あと38号もあるわけですけれども、一番議会がいつだったか、はっきり記憶しておりませんが、指定管理者制度の問題が出たときに、公募の方法として、インターネットとかいうことも答弁の中にあったように記憶しているんですけれども、今回、多分38号も含めて、そういう方法はとられなかったように聞いておりますので、ここで公募、いわゆる掲示だけにした理由についてあわせて伺いいたします。



○議長(押川勝君) 町長。



◎町長(前田穰君) 今回は、インターネットでの公募はしていないと思っておるんですが、いずれにいたしましても、私どもは、今こうして議案に上げさせていただいている分野については、それぞれの役割と責任というのが、この官の役割の中では、非常に大きいものがございますので、そういう面と今回37号については、特に地元農協との連動というのが地域農業振興には欠かせない立場でもございますから、町外に向けてのそのような公募まで我々としては、考え方としてとらえなかったと、これが考え方のもとだと思っております。



○議長(押川勝君) ほかに質疑はございませんか。

(なし)



○議長(押川勝君) 質疑を終わります。

 付託を行います。議案第37号は、産業建設委員会に付託することに御異議ありませんか。

(異議なし)



○議長(押川勝君) 異議なしと認めます。よって、議案第37号は産業建設委員会に付託することに決定いたしました。

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△日程第10.議案第38号



○議長(押川勝君) 日程第10、議案第38号指定管理者の指定についてを議題といたします。

 質疑を許します。

(なし)



○議長(押川勝君) 質疑を終わります。

 付託を行います。議案第38号は、文教福祉委員会に付託することに御異議ありませんか。

(異議なし)



○議長(押川勝君) 異議なしと認めます。よって、議案第38号は文教福祉委員会に付託することに決定いたしました。

 ここで暫時休憩いたします。午後は1時半から開会をいたします。

(休憩午前10時27分)

………………………………………………………………………………

(再開午後1時30分)



○議長(押川勝君) 休憩前に引き続き会議を開きます。

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△日程第11.議案第39号



○議長(押川勝君) 日程第11、議案第39号平成18年度綾町一般会計補正予算(第1号)を議題といたします。

 質疑を許します。



◆議員(橋本由里君) 議長。橋本。



○議長(押川勝君) 橋本議員。



◆議員(橋本由里君) 初めに、補正予算に直接関係する項目で、16ページの森林セラピー基地認定調査について伺いますが、説明では、貸切バスを借りて20万円の予算でということになっているんですけれど、これを調査の規模と認定までの何と言うんでしょうか、どういうふうにして認定を受けようとするのか、また認定の可能性について、お考えがあれば、見通しがあればお聞かせいただきたいと思います。

 それからもう1点は、直接予算そのものに関係するわけではないんですが、実は、先日、私、個人的な用事で保育所の給食の献立をいただきました。1カ月分の献立をいただいたんですけれども、余り私はこれまでちょっと保育所の給食について、考えが及びませんでしたけれども、ちょっと綾町の保育所の給食にしては、ちょっと問題があるなという印象を受けました。

 それで、先だって、ちょっと農業関係の新聞を読んでおりましたら、今月の11日に、東京都内で第6回保育園学校給食交流集会というのが開かれたという記事がありました。その中で、食育基本法の施行について触れられておりまして、私も食育基本法は聞いたことはあったんですが、余り詳しく目も通していなかったものですから、昨日、ちょっとインターネットの方でその食育基本法なるものを取り出しまして読んで見ているところです。余りまだ深く認識はしていないんですけれども、いわゆる子供たちの健全な何ていうんですか、健康の増進と豊かな人間形成に寄与することをということで、国の責務、地方自治体の責務、または家庭、学校、保育所、国民の責務というふうに規定してありまして、いろいろそのどういった食事を子供たちに与えるべきかというようなことが記載されているわけですけれども、ちょっとそれを読んで、なお綾のちょっと保育園の給食について、どうしてもこれはみんなでちょっと考えていかなくちゃいけないんじゃないかなというふうに思っております。町長ももしかするとごらんになっていらっしゃらないかもしれないので、唐突な質問になるかと思いますけれども、ここに6月の半ばから7月半ばまでの約1カ月間の給食の献立があります。給食のメニューそのものについては、どういった材料をどういうふうに使っているのかていうのがなかなかわかりにくいので、この点についてはちょっと質問は、また必要であれば、また委員会でもと思っておりますけれども、おやつがあるんですね、3時のおやつていうのが、子供たちに、それから3歳未満だと思うんですが、未満児に追加分のおやつていうのがありまして、そこにお菓子の名前が全部こう記載されているんです。例えば、とんがりコーンとか、おっとっととか、ぱっくんちょとかですけど、これはちょっと私はかなりショックなことで、たまたまその6月から7月にわたっていただいたものですから、何となしにこうして見比べてたら、未満児のおやつは全くそのまま繰り返しになっておりました。バナナがメロンになってみたり、ミカンの缶詰がオレンジになってみたり、それから、かりんとうがプリッツになってみたりていうのはあるんですけど、あとはもう全く同じの繰り返している感じでした。

 担当課長にもちょっとこれは余りちょっとショックが大きいかったんで、きのうちょっとお尋ねはしたんですが、特別その栄養士さんていう方がいらっしゃるんではないというようなことで、東諸全体で給食についてのそのおやつ以外の給食についても話し合いをされているとうことの御説明だったんですけど、法人化されている保育所も同じ給食になっているとはちょっと思えないもんですから、ちょっとこれは見直しを考えていただかないと、よくこれで親御さんたちは何も言わなかったのかなと不思議に思っているところで、今いろんなところで食育の問題が、その食育基本法もそうですけれど、食育の問題というのは、ややもすると必要以上に話題になって取り上げられたりしているような気もしなくもないんですけれども、かといってこうお菓子の名前をそのままで、そのまま子供たちに与えられるていうことについても、私としては、担当の委員会ですから、また委員会で話し合いをしたいと思っているんですが、考え方について伺っておきたいと思っております。



○議長(押川勝君) 町長。



◎町長(前田穰君) まず、森林セラピーの関係につきましては、17年度が仮調査といいますか、事前調査の本調査の前段階ということで、おおむね概要について調査を受けまして、本年度が本調査を受けて認定ということをいただきたいといういうことで、この辺については、当初予算では419万6,000円お願いをいたしておったんですが、今回追加として先ほど申し上げますような、どうしてもバスの関係が、借り上げ関係が必要だということで22万円補正をさせていただたいわけでありますが、これはいろんな面で、両用という方向の中でこのいろんな克明な何ていうんですか、具体的な調査をして、その成果たるものが上がれ得るのかどうか、そこら辺をある程度の人数をかけて、徹底的な調査をやった上で、そして、適正なそういう森林セラピーとしての位置づけができるかどうか、こういうことで本調査をいただくということで、私ども本調査を受けるということを踏まえるということでありますならば、これを何とか理解を深めて正式な指定を受けようということで努力をいたしておるわけであります。可能性については何とも言えないんですが、可能な限り努力をしてそのようなことに持って行きたいということで、強く我々としてはそのような期待をいたしているところでございます。

 具体的な内容については、担当課長から御報告を申し上げさせていただきたいと思っております。7月の上旬に本調査が入るということで、今その準備を進めておるということでございます。

 それから、保育所の関係については、私もそこのメニュー全体を把握いたしておりませんので、これは担当課長とまた意見を聞きながら、その心配されておることがもしありますならば、改善努力することは惜しまないつもりで、我々は地産地消の中で地元で食材を調達して、安全で安心なものを食育教育の方にもしっかり、これは保育所だけじゃなくて、学校給食等々、あるいはまた福祉施設、あるいはまた活性化協会の関係施設等々もそういう面での取り組み、特に幼児、子供、これは本当に食育という分野では非常に大事だという私は認識をいたしておるわけであります。よく言われますように、身土不二ということで地産地消というのは当然大事なことであるとこのように考えてますから、また、しっかり受けとめて、また担当課長を含め、現場とも打ち合わせをした上で、子供たちにとってどの方向が一番いいのかということは、これは積極的に努力をし、改善をし、見直しも必要であればさせていただこうとこのような見解でございます。

 以上であります。



○議長(押川勝君) 農林振興課長。



◎農林振興課長(松田典久君) 森林セラピーの具体的な規模ということでございますが、今のところ7月11日から13日かけて3日間予定をしております。規模的には、被験者約12名程度、それからスタッフ20名程度ということで、実験場所が都市部が( )山形屋前で12、13で行いまして、また森林部が川中自然公園の方で、同じく12、13にかけて行います。そういうことでよろしくお願いします。



○議長(押川勝君) 福祉保健課長。



◎福祉保健課長(山口一徳君) 献立については、国富町、清武町、綾町の公立、私立、合わせまして、献立の検討会というのを県の中央保健所の方で行って、献立についての栄養指導とかを受けて作成しております。

 それから、未満児につきましては、登園しますと食事の量といいますか、胃等が小ちゃい関係もありますので、午前10時ぐらいに補食という関係で、ミルクとかクッキーとかそういうものでおやつという形で与えております。

 それと、昼の給食につきましては、十分綾の有機野菜等をふんだんに使った調理になるように努力しているところでございます。



○議長(押川勝君) 橋本議員よろしいですか。(「はい」と呼ぶ者あり)



◆議員(吉野与一君) 議長。吉野。



○議長(押川勝君) 吉野議員。



◆議員(吉野与一君) それでは1点だけ質問させていただきたいと思いますが、補正予算書の12ページの総務費の監査委員の人件費ですけれども、これ当初計画から漏れたのか、あるいはまた新たに補正をやらなくてはならなかった理由をお聞きさせていただきたいと思います。

 それから、私も監査委員を仰せつかっておるんですけれども、この監査委員の職員の件でありますけれども、職員定数条例の中では、議会事務局が2名2人と監査委員事務局1名ということになっておるんですが、そのあたりの町長の見解をちょっとお聞きしたいと思います。よろしくお願い申し上げたいと思います。



○議長(押川勝君) 町長。



◎町長(前田穰君) 監査委員の関係につきましては、このたび議会事務局とタイアップさせていただくという形でお願いしをし、執行機関とこの私の町長部局から離れた形でお願いをいたしているわけであります。

 十二分だということにはなり得ないとは思っておるんですが、できますならば、現況の状況の中でありますから、こういう形の中で御理解をいただきたいと思っております。

 それと同時に、できるだけ精通している人材をそのまま継続をさせていただいておるということで、特に中村監査委員は、宮崎県の会長もとより全国の会長に御就任をされたとこういうことで、ありがたいことだし名誉なことですから、できるだけそのような業務に支障を──迷惑かけないように、業務が十二分、あるいはまた会長として、県の会長として、その役割が十分果たせますように事務局としては、しっかりフォローをしていきたい。そして、それで不十分な面がございますならば、総務税政課でさらにフォローアップできるようなことで、その事務局体制の中では、そういう考え方に基づいて一体的に事務局としての機能を損なわないようにしっかりやらせていきたいという思いはございます。そういうことで御理解いただけたらありがたいと思っております。

 あとの面については、これちょっと具体的に9万9,000円の補正については、担当課長から御報告申し上げさせていただきます。



○議長(押川勝君) 総務税政課長。



◎総務税政課長(畠中純一君) 監査委員費の給与、職員手当、共済費、こういうものは今回の4月からの給与改定に伴う上昇であります。



◆議員(吉野与一君) 議長。吉野。



○議長(押川勝君) 吉野議員。



◆議員(吉野与一君) それはよくわかりました。それで、町長、この条例ですね、条例が監査委員、事務局職員、一人となっているんですが、もう考え方十分わかっております。その改正ですね、条例の改正等は視野に入れてないのかどうか。



○議長(押川勝君) 町長。



◎町長(前田穰君) まだ、具体的にそこまで私も詰めておりませんので、今後ちょっとまた、これを契機に、そこ辺の条例の内容について、一回勉強はさせていただきたいと思っております。



○議長(押川勝君) ほかに質疑はございませんか。

(なし)



○議長(押川勝君) 質疑を終わります。

 付託を行います。議案第39号は、総務委員会に付託し、あわせて所管事項は各常任委員会に審議委任いたしたいと思いますが、御異議ありませんか。

(異議なし)



○議長(押川勝君) 異議なしと認めます。よって、議案第39号は総務委員会に付託し、あわせて所管事項は各常任委員会に審議委任することに決定いたしました。

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△日程第12.議案第40号



○議長(押川勝君) 日程第12、議案第40号平成18年度綾町国民健康保険特別会計補正予算(第1号)を議題といたします。

 質疑を許します。

(なし)



○議長(押川勝君) 質疑を終わります。

 付託を行います。議案第40号は、文教福祉委員会に付託することに御異議ありませんか。

(異議なし)



○議長(押川勝君) 異議なしと認めます。よって、議案第40号は文教福祉委員会に付託することに決定いたしました。

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△日程第13.議案第41号



○議長(押川勝君) 日程第13、議案第41号平成18年度綾町介護保険特別会計補正予算(第1号)を議題といたします。

 質疑を許します。

(なし)



○議長(押川勝君) 質疑を終わります。

 付託を行います。議案第41号は、文教福祉委員会に付託することに御異議ありませんか。

(異議なし)



○議長(押川勝君) 異議なしと認めます。よって、議案第41号は文教福祉委員会に付託することに決定いたしました。

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△日程第14.議案第42号



○議長(押川勝君) 日程第14、議案第42号平成18年度綾町公共下水道事業特別会計補正予算(第1号)を議題といたします。

 質疑を許します。



◆議員(橋本由里君) 議長。橋本。



○議長(押川勝君) 橋本議員。



◆議員(橋本由里君) 2点お伺いいたします。

 1点は、加入状況の御報告をお願いしたいと思いますのと、それと、町があっせんするというか、融資の計画があるわけですけれども、融資の申し込み状況についてお伺いをいたします。



○議長(押川勝君) 町長。



◎町長(前田穰君) 加入状況について御報告を申し上げたいと思います。

 これが、18年の3月末でとらえてみますと254戸でございます。

 それから、一応計画的には、4月末を264戸、5月末を277戸、6月末を300戸ということで、19年の2月末では380戸を予定をいたしております。今の段階では、2月末で204戸ということでございますが、最終的に来年の2月末には380戸ということで、おおむねこれは計画以上の数字が出てくるとこういうことで、今のところ順調に推移をいたしているということでございます。こういう状況でありますことを御報告を申し上げさせていただきたいと思います。

 それから、もう一つの関係については、融資状況については、所管課の方から説明をさせたいと思っております。



○議長(押川勝君) 建設課長。



◎建設課長(清水正信君) 融資あっせん制度ですが、2名の方が利用されております。

 以上です。



○議長(押川勝君) よろしいですか。

(なし)



○議長(押川勝君) 質疑を終わります。

 付託を行います。議案第42号は、文教福祉委員会に付託することに御異議ありませんか。

(異議なし)



○議長(押川勝君) 異議なしと認めます。よって、議案第42号は文教福祉委員会に付託することに決定いたしました。

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△日程第15.議案第43号



○議長(押川勝君) 日程第15、議案第43号平成18年度綾町水道事業会計補正予算(第1号)を議題といたします。

 質疑を許します。

(なし)



○議長(押川勝君) 質疑を終わります。

 付託を行います。議案第43号は、文教福祉委員会に付託することに御異議ありませんか。

(異議なし)



○議長(押川勝君) 異議なしと認めます。よって、議案第43号は文教福祉委員会に付託することに決定いたしました。

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△日程第16.承認第1号



○議長(押川勝君) 日程第16、承認第1号専決処分の承認について、綾町税条例の一部を改正する条例を議題といたします。

 質疑を許します。



◆議員(橋本由里君) 議長。橋本。



○議長(押川勝君) 橋本議員。



◆議員(橋本由里君) お伺いいたします。

 昨日、提案理由の説明をいただいたんですが、ほとんど中身についてはよくわかりませんでした。もう大まかに町民への影響について、何か少しまとめ的な質問で申しわけないんですが、どういう影響がこの改正で町民にあるのかという点について、伺いたいと思っております。

 それから、住民税の関係で、これもこの数字、ここに出てくる内容と直接は関係ないんですけれども、今、住民税が全国的に増税になっているということで、いろんな問い合わせがどこの役所にも、なぜこんなに高くなったんだという問い合わせが多いということが新聞に載っておりました。

 先日、町民の方から住民税が非常に高く来たので、驚いて役場の方に伺ったところ、あなただけではなくって、今回いろんな控除の問題とかいろいろ起きて、とにかくみんな上がっているんだということで説明があったそうです。それで、法律で決まったらやむを得ないかなと思っておったところ、その役場の方から連絡があって、年金額を倍に計算していたために、住民税が間違って計算されたという連絡があったということでした。

 この方からうちのところに連絡があったんですけれども、その個人的にその職員がどうのこうのていうことではなくって、やっぱり役所が課税するときに、住民の方が問い合わせをしなければ、そのままになってしまっているものもあるのではないかと。その課税については、やっぱり役場から言ってくれば、おおむね普通は間違いないと思う町民の方が多いだろうから、やはり行政と住民の間での信頼関係を損なうことのないようなやっぱり慎重な課税をしてほしいというような御意見がありました。

 我が家でも、昔、前にも議会でお話したかもしれませんが、固定資産税が七、八年うちがよそのを払って、よその方はまた全然関係ないよその方がうちのかなりの期間払ってて、5年間だけさかのぼってお互いに貸したり返したりていうのを役場がしてくださったということがありました。そのほかにも、もう一件何かあったよねという話を数日前にしたところでした。

 こういったその今回特に増税になったために、問い合わせがあっても、ほかにも皆さん増税になっているんですっていう形で済まされてしまっているものがあるのではないかというような疑念も持つという御連絡があったもんですから、ぜひ課税の計算に当たっては、慎重な取り組みを求めたいと思っているところですけれども、こういったその住民税の増税に対する問い合わせというのは、どの程度役所の方に来ているのか、伺います。



○議長(押川勝君) 町長。



◎町長(前田穰君) 今回の承認第1号の関係についての専決処分での町民の影響は、事務当局の方でいろいろ調査したくれたんですが、一応今回この専決処分での関係については、綾町の場合はそんなに大きな影響は受けないということでありますが、7名程度が影響を受けるという形で、一応我々としてはつかんでおるところでございます。

 あとの関係については、この公的年金見直しとか、老年者控除とか、老年者非課税世帯のこのような状況の改正が17年6月議会で決定しまして、その後、いろんな緩和対策等々とも出てきておるわけでありますが、いずれにいたしましても、おっしゃいますように、この課税をする立場の行政側と、その納税をいただく町民の皆さん方、そこら辺の信頼関係というのがこの関係では一番重要な分野だということでありました。

 今、固定資産税のことを言われたわけでありますが、まさに例えば固定資産税台帳を今はもう全部各家庭に送付させていただいて、確認をいただいておるところでございます。そのようなことで、もししっかりした課税ていいますか、そういう面を全体的にはやっているつもりですけれども、やっぱり人間のすることでありますから、時と場合にはそのようなミスを犯す可能性も全面的に否定できないという面でございますから、そういう面で情報を開示しますのに、そういう台帳等の町民に対するしっかりした報告を申し上げて、それに基づきながら信頼の上に立って納税をいただくという仕方がどうしても必要でございますから、そういう面で、もし万が一、そういうことがあった場合は、還付という形で今回も補正で幾らか還付の予算をふやさせていただいておるわけでありますが、そのような面等々が出てきた場合は、速やかにこの処置をして御迷惑をかけないような対応はしていかなきゃならない。

 ただ、なかなか実態的に、特に固定資産税なんかちゅうのは、動き、あるいはまた、現実的にそこら辺が納税する皆さん方がチェックをいただかなければこちらで全部チェックができない分野等も若干はあると。しかし、今橋本議員さんがおっしゃいますように、課税する以上は、的確な課税ということが重要であることは言うまでもございませんので、またそこら辺も含めながら、今後町民との信頼関係を深めてまいりたいとこのように考えております。

 あと、具体的な状況については、総務税政課長の方で答弁申し上げると思いますので、本当の税率の仕組みというのは、複雑多岐にわたっておりまして、私ども再三レクチャーを受けるんですが、現実的には、なかなかすべて把握をというのは、専門的な立場に立たないとわかりづらい面もございますが、今基本的なことについては、おっしゃいますことを十分踏まえたいとこういうふうに思っている次第でございます。



○議長(押川勝君) 総務税政課長。



◎総務税政課長(畠中純一君) 今回の増税につきましては、役場の方に数件の問い合わせがございました。特に住民税についての問い合わせがございましたが、これは法的に公的年金の所得が見直された、あるいは老年者控除がなくなった、こういうことが主な原因で、それぞれ納得はいただいたんですけれども、一件か二件ほど計算の違いというのが発生しております。これは、我々といたしましても、最善の注意を払って電算に入力するんですけれども、チェックとしては、電算から、例えば1,000万円以上の所得が出たという人は再度チェックをするとか、そんなふうにふるいにかけて確認をしているんですけれども、それでもさらに、少額な──言わば少額というと大変失礼ですけれども、50万円100万円とかそのレベルで、非常に間違えが出たということであります。

 なお、固定資産につきましては、先ほども町長が申し上げましたが、課税する前に、課税明細書というのをかなり前から送付するようになっております。これは綾町だけではないわけですけれども、その課税明細書によって自分の土地家屋なりが正しいかどうか確認してもらうと、そういう法的な手続があります。したがって、我々は、注意に注意は重ねているんですけれども、間違えもありますが、異議の申し立てがあった分につきましては、速やかに対処して町民との信頼関係を構築したいとそのように思っているところであります。

 それと、この今回の専決処分によります非課税限度額の改正が主なものですけれども、これは、先ほど町長が申しましたように、影響度というのは、7名程度で若干の影響があるということであります。

 それと、さきの6月議会で議決をいただきました公的年金、あるいは老年者控除、老年者非課税措置の廃止、こういうものにつきましては、金額にして九百四、五十万円の増税ということになるんじゃないかなと思っております。

 以上です。



○議長(押川勝君) ほかに質疑はございませんか。

(なし)



○議長(押川勝君) 質疑を終わります。

 承認第1号は、委員会に付託せず、最終日に討論、採決を行いますので、十分なる御検討をお願いいたします。

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△日程第17.承認第2号



○議長(押川勝君) 日程第17、承認第2号専決処分の承認について、綾町国民健康保険税条例の一部を改正する条例を議題といたします。

 質疑を許します。

(なし)



○議長(押川勝君) 質疑を終わります。

 承認第2号は、委員会に付託せず、最終日に討論、採決を行いますので、十分なる御検討をお願いいたします。

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○議長(押川勝君) 以上で、本日の議事日程の全部を終了いたしました。これをもちまして、本日の会議を散会いたします。

(散会午後1時57分)

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