議事ロックス -地方議会議事録検索-


宮崎県 綾町

平成 17年第8回定例会(12月) 12月13日−01号




平成 17年第8回定例会(12月) − 12月13日−01号









平成 17年第8回定例会(12月)


平成17年第8回(12月)綾町議会(定例会)会議録
平成17年12月13日開会    
   平成17年第8回綾町議会(定例会)が平成17年12月13日午前10時綾町役場議場に招集された。

    出 席 議 員                                  
┌─────┬───────────────┬─────┬───────────────┐
│議席番号 │氏        名     │議席番号 │氏        名     │
├─────┼───────────────┼─────┼───────────────┤
│1    │福   田   正   照  │8    │岡   元   克   彦  │
├─────┼───────────────┼─────┼───────────────┤
│2    │大   隈       寛  │9    │吉   野   与   一  │
├─────┼───────────────┼─────┼───────────────┤
│3    │日   ?   憲   治  │10   │継   松   敏   夫  │
├─────┼───────────────┼─────┼───────────────┤
│4    │太   田   善   一  │11   │橋   本   由   里  │
├─────┼───────────────┼─────┼───────────────┤
│5    │押   田   和   義  │12   │小   原   重   兎  │
├─────┼───────────────┼─────┼───────────────┤
│6    │入   船   康   紀  │13   │押   川       勝  │
├─────┼───────────────┼─────┼───────────────┤
│7    │英       健 二 郎  │14   │畠   中   征   郎  │
└─────┴───────────────┴─────┴───────────────┘



    事 務 局                                    
┌─────┬───────────────┬─────┬───────────────┐
│局 長  │田   中   敏   彦  │書 記  │野   村   美   樹  │
└─────┴───────────────┴─────┴───────────────┘



    説 明 員                                  
┌─────────┬──────────┬─────────┬──────────┐
│町長       │前 田    穰  │助役       │横 山  文 也  │
├─────────┼──────────┼─────────┼──────────┤
│教育長      │玉 田  清 人  │総務税政課長   │畠 中  純 一  │
├─────────┼──────────┼─────────┼──────────┤
│教育委員長    │福 山  茂 男  │企画財政課長   │増 田  俊 男  │
├─────────┼──────────┼─────────┼──────────┤
│建設課長     │清 水  正 信  │福祉保健課長   │山 口  一 徳  │
├─────────┼──────────┼─────────┼──────────┤
│町民生活課長   │前 田  栄 一  │産業観光課長   │向 井  好 美  │
├─────────┼──────────┼─────────┼──────────┤
│農林振興課長   │松 田  典 久  │社会教育課長   │          │
├─────────┼──────────┤         │松 本  淳 資  │
│農業委員会事務局長│谷 口  俊 彦  │兼教育総務課長  │          │
└─────────┴──────────┴─────────┴──────────┘




平成17年第8回(12月)綾町議会(定例会)議事日程

平成17年12月13日開会   

     開    議

   日程第1 会議録署名議員の指名

   日程第2 会期の決定

   日程第3 議案第49号 綾町人事行政の運営等の状況の公表に関する条例

   日程第4 議案第50号 公の施設の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例

   日程第5 議案第51号 農業等の利用施設の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例

   日程第6 議案第52号 大淀川左岸地区国営造成施設管理体制整備促進事業の事務の委託に関する協議について

   日程第7 議案第53号 火葬等の事務の委託の廃止に関する協議について

   日程第8 議案第54号 東諸葬祭場の事務の委託に関する協議について

   日程第9 議案第55号 宮崎県町村総合事務組合を組織する地方公共団体の数の増減について

   日程第10 議案第56号 宮崎県町村総合事務組合を組織する地方公共団体の数の減少について

   日程第11 議案第57号 宮崎県町村総合事務組合を組織する地方公共団体の数の減少について

   日程第12 議案第58号 宮崎県町村総合事務組合を組織する地方公共団体の数の減少及び規約の一部改正について

   日程第13 議案第59号 平成17年度綾町一般会計補正予算(第5号)

   日程第14 議案第60号 平成17年度綾町介護保険特別会計補正予算(第2号)

   日程第15 議案第61号 平成17年度綾町水道事業会計補正予算(第1号)

   日程第16 議案第62号 監査委員の選任につき同意を求めることについて

   日程第17 議案第63号 教育委員会の委員の任命につき同意を求めることについて

   日程第18 決議案第2号 航空自衛隊新田原基地の日米共同化と米軍機訓練移駐及び緊急輸送基地化に反対する決議

   日程第19 平成17年請願第7号 サラリーマン増税・消費税増税に反対する意見書の提出を求める請願書

   日程第20 平成17年陳情第5号 安愚楽共済牧場綾町進出反対に関する陳情書

   日程第21 平成17年陳情第6号 安心・安全な国土づくりを国に求める陳情書



会議に付した事件・議事日程と同じである。



──────────────────────────────

(開会午前10時00分)



○議長(押川勝君) おはようございます。本日、平成17年第8回綾町議会定例会が招集されました。本定例会には、綾町人事行政の運営などの状況の公表に関する条例ほか、18件の議案などが提出されています。

 議員各位には、十分なる御審議をいただきますようお願いをいたします。

 ただいまから、平成17年第8回綾町議会定例会を開会いたします。

 9月定例会以降の議長の諸般の事項につきましては、お手元に配付のとおりであります。

 直ちに本日の会議を開きます。

 本日の議事日程はお手元に配付のとおりであります。

────────────・────・────────────



△日程第1.会議録署名議員の指名



○議長(押川勝君) 日程第1、会議録署名議員の指名を行います。

 平成17年第8回綾町議会定例会の会議録署名議員の指名は、綾町議会会議規則第111条の規定により議長において、小原議員、入船議員を指名いたします。

────────────・────・────────────



△日程第2.会期の決定



○議長(押川勝君) 日程第2、会期の決定を議題といたします。

 お諮りいたします。本定例会の会期は、12月13日から12月20日までの8日間といたしたいと思いますが御異議ありませんか。

(異議なし)



○議長(押川勝君) 異議なしと認めます。よって、会期は12月13日から12月20日までの8日間とすることに決定いたしました。

────────────・────・────────────



△日程第3.議案第49号



○議長(押川勝君) 日程第3、議案第49号綾町人事行政の運営等の状況の公表に関する条例を議題といたします。

 当局の説明を求めます。町長。



◎町長(前田穰君) おはようございます。毎日寒い日が続いておりますが、きょうは12月の定例議会ということで、今回までは年末に向かって本当に皆さん方大変な御尽力いただきましたことに感謝申し上げまして、ただいまから提案理由の説明を申し上げせさていただきたいと思います。

 町長の動向等については、資料がお手元にございますのでごらんをいただきたいと思いますが、特に12月に入りまして全国町村長大会がございまして、三位一体改革の中でも特に地方交付税の財源補償調整機能というのを堅持すべきということを強く求めながら大会がありましたことを御報告申し上げまして、後はお目通しをいただきたいと思います。

 それでは、早速でありますが、議案第49号綾町人事行政の運営等の状況の公表に関する条例、議案第49号綾町人事行政の運営等の状況の公表に関する条例について御説明を申し上げます。

 本条例は地方公務員法第58条の2の規定に基づき、平成16年度法律85号、地方公務員法及び地方公共団体の一般職の任期につき職員の採用に関する法律の一部を改正する法律で新たに制定するものでありますが、複雑多岐多様な地方公共団体の人事行政の運営状況、地域住民に対し、透明性を高めるとともに、給与、任用、勤務条件、分限等の人事行政全般にわたって公表し、人事行政が簡素で効率的に運営され、しかも適正な運営を確保しようとするものであります。

 それでは条項に沿って御説明申し上げますので、議案書の2ページをお開きをいただきたいと思います。第1条は、根拠、法令を定め、第2条は任命権者の、町長への報告期限を毎年7月末と規定しております。

 第3条は、報告の対象となる職員を、または1号から8号までは、任免、職員数、給与、勤務時間、その他、勤務条件、分限及び懲戒処分などの報告事項を定めております。

 次に4条でありますが、4条では、公平委員会が業務状況を町長へ報告する時期を毎年7月までとし、第5条では、公平委員会の報告事項を規定いたしております。

 さらには6条で、第6条では、公表の時期を毎年10月末とし、第7条では、公表の方法を規定いたしております。なお、施行日は18年1月1日といたしております。

 以上、議案第49号の提案理由の説明にかえさせていただきますが、忌憚なる御意見をいただきながら御審議、御検討いただきますようお願い申し上げまして提案理由の説明にかえさせていただきます。



○議長(押川勝君) 質疑を許します。



◆議員(橋本由里君) 議長。橋本。



○議長(押川勝君) 橋本議員。



◆議員(橋本由里君) おはようございます。議案第49号に対しまして質問したいと思います。一つは、今回の新しい条例の制定は、情報公開の考え方から言うと、住民としては知りたい、関心のあるものなのかなというふうな印象を受けました。ただ、もう一方では、やはり対象となる職員にとってはプライバシーを公表されるというような思いでおられる職員もいるのではないかと案じたりもしているところです。

 まず、町長は、今回のこの条例の制定を提案するに当たって、管理者というか、雇用者として、職員に対してどういった説明をしてこられたのか伺いたいと思っております。一般的には、労働組合があったりしますと、労使の間でこういった問題については事前に説明をしたりして、職員の身分を守るという立場から組合としてはどうするかというようなことのやりとりがあるというふうに聞いておりますけれども、綾町では職員組合が自治労に加盟していないということもあって、私たち議員にとっても職員の組合がどういう活動しているのかという点が非常にわかりにくい状況にあるものですから、職員の身分を保証する、プライバシーを守るという点から、職員との間ではどういった説明があり、職員からどんな声が出ているのかを伺っておきたいと思っています。

 それから、私の記憶では公平委員会は、定期的に開催されていた、いなかったのではないかなと記憶しているんですが、間違っているかもしれません。今回、この条例の制定に当たって公平委員会が定期的に開催されることになるのかどうかお伺いをしたいと思います。

 それから、公平委員会というのは、県でいくと人事院みたいな形になるのかなというふうに思っているのですけれども、今回この条例制定に当たって事務局としてはどこが担当することになるのか。いわゆる現在3人の公平委員がおられると思うんですれども、その方たちは、今回の条例制定で、要するに職員からの苦情というか、職員からの問題だけを扱っていくのかどうか伺いたいと思います。

 それから、これまで例えば不利益処分とか、不当労働行為とかいうことが綾町の中で、条例はないんですけれども、公平委員会の中で議題になったことがあるのかどうかお伺いをしたいと思います。

 それと、第5条で、いわゆる勤務条件に関する措置の要求の状況と、2つめに不利益処分に関する不服申し立ての状況というふうに公平委員会の報告しなければならない事項というふうに上げられているんですけど、調査といいますか、議題になるのも、この2つだけに限られるのかどうかですね。

 それから、公表のところでいくと、告示板に掲示するということとインターネットを利用した閲覧というふうになってるんですが、この2つともすぐ取り組める状況にあるのかどうかも確認したいと思います。

 それから、今町長の提案の中で、人事行政が簡素化され効率的にという提案理由にありましたけれども、町民の方々の非常に関心の大きいところは、やはり臨時職員の公募の問題だというふうにいつも思っております。今回、臨時的に採用された職員及び非常勤職員は除くということになっているんですけれども、この方々の、例えば同様な問題が起きたときにどういうことになるのか。それから、今提案理由で言いましたその人事行政が簡素化されて効率的で、あともう一点あったのかな──を望めばこそ、臨時職員の公募を強く求めたいと思うんですけれども、改めて考え方をお伺いいたします。



○議長(押川勝君) 町長。



◎町長(前田穰君) 項目が多ございましたから、漏れた分についてはまた担当課長から報告を──答弁をさせたいと思ってますが、職員に対する説明はどうしたのかということでございますが、現実的には特別に職員との説明はやっておりません。これは、もう法律に基づいてこのようなことで条例の制定をさせていただくということで、今情報公開の時代でもございますし、当然こういうことは必要なことであるという──職員については十分な認識を持っておると、このように考えておるところでございます。

 職員組合の活動等についても、年1回、それぞれ要望がございまして、十分そこ辺で助役中心に検討した上で回答し対応しておると、こういうことでございます。

 それから、公平委員の関係でございます。これは年1回開催をするということで行っておるとこでございます。事務局は、総務税政課ということでございます。また、公平委員会の、この関係については不服申し立て、その他の状況については、この条例に書いてございますように、2つにおおむね限られてくるという考え方に立っておるところでございます。

 それから、インターネットなり、そういう面についての対応については、今後そういうことで、この条例に定めてるように対応はすぐできるという状況であります。なおかつ、この現在まで公平委員としての活動等々については、特別今まで公平委員会の方でいろいろ協議をしなきゃいけない事案というのはほとんどないと、こういう状況で、労使関係、管理者として私どもといたしましては、職員の労働意欲を高めながら、公平・平等な労働条件を確保していくと、そのようなことに最善の努力を払っておると。何といいましても、やっぱり職員のフットワークというのが非常に大事な分野でありますから、そのような面で職員間との信頼関係を深めながら町民サービスというのが高まっていけるような形での、私は管理者としての役割と責任をしっかり果たすべきだと、こういう思いで職員に対応しておるといいますか、指導、そしてまたコミュニケーションを図っておると、こういうことでございまして、奉職者とし、公僕者としてしっかりそれが確保できると、こういうことになっていかなきゃならないという面で、私は今回の条例については至極当然な条例であると、このように受けとめておるところでございます。

 それから臨時職員の関係につきましては、これ適時的確な人事配置という面からいたしまして、これはもう当然含まれていないわけでありますが、それについては今まで御答弁申し上げておりますように、これは、私の裁量の中でやらせていただくということで御理解をぜひいただきたいと思ってるところでございまして、やはり、適材適所ということが非常に重要になってきますし、効率・合理化を図るという面からも必要な人材を必要に応じて的確に配置をしていくと、こういうことも大事な分野であると、このように認識いたしておりますから、そのようなふうに御理解いただけるとありがたいというふうに考えております。

 以上であります。



◆議員(橋本由里君) 議長。橋本。



○議長(押川勝君) 橋本議員。



◆議員(橋本由里君) 一点、これは全然町段階ではなくて、県の方の予算を調べておりましたら、いわゆる──例えば、人事院会の中の予算1億6,000万円ぐらいの予算の中で約200万円程度が不利益処分とか、苦情処理などがあった場合の経費として県あたりでは見込んでいるようなんですけれども、今回、この条例の制定に当たって、そういった予算化はあるのかどうかですね──を確認したいと思います。

 それから、もう一点は、今臨時職員のことを町長話されました。これまでの答弁と同じだということなんですけれど、こういった労働関係の問題、要する勤務にかかわるここで報告事項に上げられてるような内容のものが臨時職員の間で起きたときにはどのような扱いになるのかについて確認したいと思います。



○議長(押川勝君) 町長。



◎町長(前田穰君) 予算の関係は、特別今のところは上がっておりません。

 それから、臨時職員に対する対応は私の判断に基づいて対応してまいりたいと、このように思ってます。



○議長(押川勝君) ほかに質疑ございませんか。



◆議員(継松敏夫君) 議長。継松。



○議長(押川勝君) 継松議員。



◆議員(継松敏夫君) この第3条ですが、いわゆる非常勤職員を除くと。括弧して、地方公務員法第28条の5第1項に規定する短時間勤務の職を占める職員を除く──を除くと、こういうふうになってますが、この条項を、今大体180ぐらい綾の場合には要るとか、それ100人ぐらいいると思いますが、いわゆるパートといわれる人たちがですね。具体的にちょっとこう示してくれませんか。

 例えば、公務員法28条の5第1項に規定する短時間勤務の職を占める職員を除くと、ここを除くとこう特別に断ってる内容。



○議長(押川勝君) 総務税政課長。



◎総務税政課長(畠中純一君) 地方公務員法28条の5第1項に規定する短時間勤務の職員を占める職員を除くというのは、再任用職員、再任用職員は、この報告の対象としますということです。臨時職員とかパート職員は除きますけれども、その中から除くということですから、再任用職員は、任命権者が報告する対象としますということであります。再任用職員は、現在のところ綾町にはおりません。



○議長(押川勝君) 質疑を終わります。

 付託を行います。議案第49号は、総務委員会に付託することに御異議ありませんか。

(異議なし)



○議長(押川勝君) 異議なしと認めます。よって、議案第49号は総務委員会に付託することに決定いたしました。

────────────・────・────────────



△日程第4.議案第50号



○議長(押川勝君) 日程第4、議案第50号公の施設の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例を議題といたします。

 当局の説明を求めます。町長。



◎町長(前田穰君) それでは第50号の提案理由の説明を申し上げます。

 議案第50号の公の施設の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例、この公の施設の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例について、改めて提案理由の説明を申し上げますが、これは議案書の4ページ、5ページをお開きをいただきたいと思います。

 この条例は、9月定例議会の議案第33号の公の施設の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例中、条項に誤記が確認されましたので訂正するものであります。まず、指定管理者が行う管理の基準を定めた第9条の5中、「第8条の6」とあるのを「第9条の7」に改め、さらに指定管理者が管理する場合の読みかえ規定である第9条の7中の「第8条」とあるのを「第9条」に改めるものでございます。

 なお、今回の改正で条例の内容が変わることでは全くございません。あくまでも大変恐縮に存じておるんですが事務上のミスであるということでありまして、そのようなことで申しわけなく思っていますが、そのようなことでの改正ということでごさいますので、御理解いただき、もう本当にミスでありましたことに対して申しわけなく思っておりますがよろしくお願いを申し上げたいと思います。



○議長(押川勝君) 質疑を許します。

(なし)



○議長(押川勝君) 質疑を終わります。

 付託を行います。議案第50号は総務委員会に付託することに御異議ありませんか。

(異議なし)



○議長(押川勝君) 異議なしと認めます。よって、議案第50号は総務委員会に付託することに決定いたしました。

────────────・────・────────────



△日程第5.議案第51号



○議長(押川勝君) 日程第5、議案第51号農業等の利用施設の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例を議題といたします。

 当局の説明を求めます。町長。



◎町長(前田穰君) それでは、議案第51号農業等の利用施設の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例、農業等の利用施設の設置及び管理に関する条例(昭和61年綾町条例第5号)の一部を次のとおり改正するものであります。これは、議案第51号にきましては、この議案書の6ページの方をお開きください。

 議案第51号は、農業等の利用施設及び管理に関する条例の一部を改正する条例についてでありますが、本条例は、平成15年9月2日に地方自治法の一部を改正する法律が施行され、公の施設の管理面に民間の能力を活用し、住民サービス向上と経費の節減を図ることを目的に指定管理者制度が導入され、これまでの公の施設の管理運営は、自治体自身から自治体の出資法人としか認められなかったものが、NPOを含む民間事業者の参入が可能となり、平成18年9月より完全実施されることに伴いまして今回改正するものでございます。

 それでは、これも条項に沿って簡単で申しわけないんですが、7ページから説明申し上げますのでお開きをいただきたいと思います。第2条は、農業等の利用施設の名称位置を別表1で規定いたすものでございます。

 それから、次のページ、8ページの方に移っていただきますが、別表第4で使用料を定め、第9条から第9条の8までは新たに条項を設けるものでございます。したがいまして、第9条は指定管理者制度の導入に当たり、別表第2で指定管理者に委託できる施設を定め、第9条の2の第1項から第3項までは指定管理者として指定を受けようとする者は、事業計画書の提出、あるいは町長が指定管理者の候補の選定基準を規定をいたしております。

 それから、9条の3では、指定管理者の選定特例として公募の結果、申請がない場合や適当な団体がない場合は、公募によらないで指定管理者の候補選定ができる規定でございます。

 次に、右の方の9ページをごらんください。第9条の4は、指定管理者が行う業務、第9条5では、指定管理者が行う管理の基準を規定をいたしております。第9条の6は、別表第3で施設の利用料金の基準額を定め、また指定管理者の利用料金の事前承認、減額等を規定をいたしております。今回、あわせまして利用料金の見直しを行っておりますが、これは前年度までの育苗実績等を踏まえ、また他の苗供給施設と比較をいたしまして、水稲、キュウリ等の利用料金の範囲を変更いたしております。

 それから9条の7では、管理する場合の読みかえ規定でございます。9条の8は、指定管理者の指定、あるいは取り消し等の場合告示することを規定をいたしております。なお、使用料は第8条で規定し、利用料金は第9条の6で、新たに規定いたしておりますので、9条例の第6条及び第6条の2は削除し、条文の整理をいたしております。最後に、この条例は18年4月1日から施行させていただきたいと思います。

 これをごらんをいただきますと、11ページから9条の6の関係、これが改正がなされておるものがございます。特に、水稲の苗を550円以下、特に関係あるものだけ説明申し上げますが、キュウリの苗を110円以下にしたということと85円以下にしたと、こういうこと等が大きな変化でございます。そのような形の中で農協と話し合いいたしまして、一応説明は申し上げておるところでございますが、このような形で今回農業等の施設の設置及び管理に関する条例の一部を改正させていただくと、そういうことでお願いを申し上げたいと思う次第でございます。



○議長(押川勝君) 質疑を許します。



◆議員(橋本由里君) 議長。橋本。



○議長(押川勝君) 橋本議員。



◆議員(橋本由里君) 数点伺いたいと思います。9月議会に公の施設の指定管理者の問題の条例改正が出たときに、町長は、具体的に指定管理者に委託していく考えはないというふうに答弁されたと記憶しておりますけれども、今回この農業施設に関しては具体的にこういうところに管理委託──運営させたいというような思いがあるのかどうか伺いたいと思ったんですが、今説明の中で農協という話が出たので、全部農協なのかなと思ったりもしているところですけれども、具体的にそういった公の施設とは別に具体的な構想があるのかどうかお伺いをしたいと思います。

 それで、今育苗関係で、農協という話が出たので、育苗センターは農協にということになるのだろうかと想定はしてるんですけれども、私はもしそういうことで農協にやってもらうということを想定してるんであれば、こういう苗の水稲とか、キュウリとかカボチャとか、その品目というんでしょうか、品目を限定したり、価格を町の方が何円以下というふうに今なっているんですけれども、もう少しこう委託された方が自由に、それこそ裁量でできる方がいいのではないかなと思っているところですけれども、そのことについてどのようにお考えなのかお伺いをしたいと思います。



○議長(押川勝君) 町長。



◎町長(前田穰君) 現在まで、この農協に委託という形でやっておるわけでありますが、今回指定管理者制度が導入されるということにおきまして、もう指定管理者制度の中で農協が実質的に管理運営をいただくと、こういう方が、今の状況の中では大事なことではないかと、こういう判断に基づいて、今まで委託という形でお願いをいたしておりましたので、そういう面からいたしまして一応農協と協議をする必要があるということで、私どもといたしましては、そういう前提の中でもございますけれども、今までのプロセスの中で、そういう方向の中でお願いを、いろいろ内部、事前協議等もある面ではすることが必要であるという前提の中で今説明を申し上げましたことでございます。

 それから、公の施設、指定管理者制度、今の体制をそんなに大きく変化をしないということで私は答弁を申し上げたつもりでございまして、その考え方に基づいて、これからそれぞれ指定管理者制度の関係については議会の方にお諮りを申し上げていくと、こういうふうに基本的には変わってないつもりでございます。

 それから、苗代の関係につきまして、ある程度余裕は持たせておるというつもりで、ただすべて丸投げというわけにはなかなかまいりませんで、そういう面からある程度の考え方に基づきながら試算をした上で、一応上限を定めさせていただく。後は経営努力によって、農協の方でその辺を判断をしていただくと、こういう裁量を持たせておると、こういうことでございます。



◆議員(橋本由里君) 議長。橋本。



○議長(押川勝君) 橋本議員。



◆議員(橋本由里君) もう一点、ちょっと使用料と利用料との関係なんですが、8条の使用料というのは、例えば農協に委託したら農協から使用料を町が徴収できるということだろうというふうに解釈しているんですが、9条の6の利用料は、そこに苗を頼んだ人が、例えば農家なら農家が支払う金額をここで規定しているのではないかというふうに理解していたのですけれども、例えば、別表第1の7施設ありますけれど、これは現在の農協が使用している施設だと思うんですけど、こことの使用料との関係がどうなっているのか、ちょっと予算書を見てみたんですが、収入として入っているようには思えませんでしたので確認したいと思います。

 それからいくと、その使用料と別表4と別表3との関係でいくと、例えば水稲の苗とか、キュウリの苗とかという金額は同じ金額ですから、委託されたところには、収入として入らないのだろうかというふうにちょっと思ってるんですが、勘違いしてるかもしれませんけど。



○議長(押川勝君) 町長。



◎町長(前田穰君) これは、条例上の整理の仕方として、利用料としては農協がそれを徴収するという前提の中で、条例の中においては、町としては使用料としてうたい込むということでございまして、これをうちがいただくということではないんです。そういう使い分けが条例上されておると、こういうことでございます。

 このほかの施設については、今のところ使用料は、うちの方としての使用料というのはいただいてないという状況であります。



○議長(押川勝君) ほかに質疑ございませんか。



◆議員(継松敏夫君) 議長。継松。



○議長(押川勝君) 継松議員。



◆議員(継松敏夫君) さっき提案の中で、委託しているのは出資が条件でありましたですかね、前の法律は。ちょっと、最初の説明、私のちょっとかなり聞き間違いかもわかりません。出資が条件ということではなくって公共的団体として指定する、そういうことであったらよかったんじゃなかったかなあというふうに私も理解を……。

 もう一つは、ページで言いますと11ページですね。橋本議員の質問にも関連するんですが、私たちは、一括、役場としては使用料を取る。後は指定管理者が、いわゆるこっちを働かして最大限それを活用してこの目的を達成するように、いわば経営努力を求めるということで、こういう細かなことについては、こちらが委託した、そこの範囲、権限にかえるというのが大体指定管理者制度の趣旨なんですね。私たちが理解するところはですよ。町長の理解とは違うと思います。

 例えば、かんしょ1鉢20円以下というのがあるんですよ。かんしょ1鉢ってどういうことかと思うんですがね。これ1本じゃないかなあと思ってるんですが、苗1本。それから花卉といいますと、花卉というのは非常に範囲が広いわけです。ここに、例えばカボチャ、ブロッコリー、レタスというふうに、こう品目別に分けてありますが、花卉といいますと非常に範囲が広いんですよ。花卉というのを、広辞苑という辞書がありますが、これで見ますと、例えばシンピジュウムというのが1鉢、ここでいう1鉢だったら7万円とか8万円とか、こういう高価なものもあるし、だから、それは11円以下という規定は、まあまあ私が引き合いに出した例からいっても、ちょっと例が余り極端過ぎる面もありますけれども、現実にそぐわないと思うんですよ。

 だから、花卉というのは、この、いわゆる花目と一般的に言ってるものも含まれますし、草花も含まれるわけですね、小さい。それが1鉢11円以下なんていうような規定をすると、逆に規定に縛られちゃってね、これは大変なことになると思うんです。こういうようなのも全部、先ほど橋本議員が触れましたように、全部やめる。そこに、これは私は、これが設置された当初から指摘をしているわけなんですね。

 去る9月議会でしたか、農協に対して委託料を追加して役場が払う。こんなのなんか払う必要はないという立場を表明したんですが、そういうのを節約しなきゃいかんわけでしょ。できるだけ効率的にそういう施設を、民間の力も借りて運用して、そして町財政がプラスになる──するというのが、この管理者制度の趣旨であるわけです。このやり方でいきますと、もっと検討しないといけませんけれども、逆に、縛って縛って、一体どこが管理者制度の趣旨が生かせられる分野になるのか。質問の結論ですが、一体どこで管理者指定制度の趣旨が生かされておるのでしょうか。この条例は。



○議長(押川勝君) 町長。



◎町長(前田穰君) 最初の御質問は、この今回法律の改正されました自治体自身が施設の管理者運営は自治体自身か、自治体の支持法人しか認めらなかったということが今回は、それを越えて民間業者の参入が可能になったと、こういうことであると思っております。

 それから、一応私どもといたしましては、今まで委託という形でそれなりのまた、この運営上である面では、起債償還財源ぐらいは委託の中でそれは使用料としてはね返させていただくということでお願いをして、しかし現実的にはなかなか厳しいもんもございますので、風水害にやっぱり影響を受けるということもございますし、そんなこと等から今まで9月の補正議会等ではああいうことも収支的に、現実的に経費として生じてきたということであれば、当然委託者としての責任で、それなりのフォローはしていくべきだという判断でお願いをしてきたわけであります。

 今回、こういう指定管理者制度に移行することによって、あくまでも町の施設でありますし、町のお金を使って対応しておるわけでありますから、上限価格は一応制定させていただいて、この範囲なら十分なるその経営、要するに委託を受けて指定管理者として指定を受けたその管理者という立場からすると十分経営努力ができる範囲だと、このように受けとめておるわけでございます。従前の方向を十分見通しながらこのような形でお願いをして、また我々としては、そういうこの上限価格に基づいて経営努力をいただいた上で覚書を締結をいたしまして、起債償還財源はぜひいただくという前提の中で、管理者制度との関係を、契約を結びたいと。覚書を締結したいと、こういう考え方でその効率を上げていくと、こういうふうに考えておるところでございます。



○議長(押川勝君) 花卉の問題は。1鉢。農林振興課長。



◎農林振興課長(松田典久君) 花卉の問題でございますが、11円以下ということで提示しておりますけど、これについてはちょっと調べて後日報告したいと思います。よろしくお願いします。(「1鉢これ、1本じゃないですかね、かんしょ」と呼ぶ者あり)



○議長(押川勝君) 農林振興課長。



◎農林振興課長(松田典久君) かんしょについては、すべて鉢物という形の中で管理しておりますので、ここでは鉢ということで出しておるわけでございます。(発言する者あり)そうです。



◆議員(継松敏夫君) 議長。継松。



○議長(押川勝君) 継松議員。



◆議員(継松敏夫君) 先ほど、町長の答弁、ちょっと……ちょっと理解できないわけですが、管理者制度、指定管理者制度というのの趣旨を、やっぱり最大に生かす。しかし、余りに利益追求がなっちゃうと、それが住民にはね返りますから、そこ辺はそういうことしないように規制をしなきゃいかんわけですね。それは、指定業者の選定とか、あるいは解約とか、そういう規定があると思うんですが。

 この苗物の、いわゆる育苗センターそのものは、本来農業、ひっくるめて農業のことですね。ところが、さっき花卉で例に挙げましたけれども、今非常にこの範囲が広いと思うんですね。それで、秋になります、あるいは春になりますと、苗屋さんがスピーカーを鳴らして売りにきます。タマネギの1束幾ら、これ何本入っておりますとか言うてタマネギの苗を売るとか。それから、草花のお花、いわゆるお花の苗を売るとか。今、上でも、各公民館に苗をやってますね、町の苗の生産者。ですから、こういう決め方をすると非常に狭められると思うんですね。本当の意味で、施設を最大限に活用していくということにならないと思うんです。

 実は、あるこの育苗、そういうことをやってる人で、たまたま知り合いがおりまして、いろいろ聞いてみたんです。私だったら、綾のあの農協にやっとる、あんなとこ、あんなことじゃったらあれ赤字ですわと、こう言うわけです。私じゃったら、もっと施設をもう隙間なく最大限に活用していくと、こういう話をしていました。ああ、これはおもしろいなと思って今意見を聞いたんですが、同じようなのが、高知県本山町というところがあるんですけど、農業公社をつくって、1回この議会でも報告したと思うんですが、農業公社で、こういう苗穂施設を持ってます。一手に、高知の野市町というのがありますが、高知市の、あの辺は園芸地帯ですね。そこのナスの苗を一手に何万本という苗をその農業公社が受けて生産するわけですね。ほで、いわゆるここで言えば、この育苗センターですか、実にフル運転をして、もう施設をやりかえんにゃいかんぐらいだとこう言っておられました。位置的にも、こっちでいえばちょうど須木みたいなところで、非常に病害虫も発生が少ないと。いい苗ができるということで、ナスの苗を一手に引き受けておる。ナスの苗ですかと、ナスだけですかということいろいろ聞きましたら、いろんなあれを栽培している。やっぱり、そこに非常に専門の──専門家が配置されてて、普通こういうのは、綾の場合は特異なやり方ですよね。役場がお金をやって、使用料を農協が取る。だから、別に経営努力をする理由はないわけですね。そういう必要は全くないわけです。足らんときには、また役場が追加補正予算が出してくれると、こういう仕組みになってますから。そこら辺のむだ遣い、あるいは農協の本来の仕事からいっても反してるんで、これは農協に任せてやるべき。

 さっき、出資ということでしたが、農協は出資、役場は農協に出資してますかね。出資してないと思いますがね。だから、必ずしも出資する団体とは限らんのやないかと思ってます。公共的団体、指定、いわゆるそういうとこだったらいいんじゃないかと思ってるんですね。で、あくまでやっぱり、これは指定管理者制度を移行する一番基本というのはそこではないかと思うんですね。

 だから、私は、町長のお考えとはちょっと違いまして、これは、いわゆる利用料の指定までしたらいかんと思うんです。利用料というのは、やっぱり競争、あんまり農協が高かったらだれも頼みませんしね。それで、国富の人がちょっと私のとこにみえまして、国富は今苗圃地がちょっと狭くて足らないと。だから、綾の農協のあれをいってみたらぎょうさん空いとるちゅうわけですね。すき間がいっぱいある。それをもっと活用させてもらえんじゃろうかと、こういうふうな話が話としてあったわけですね。だから、そういうふうに、求めている人たちから見ると、いわゆる指定管理者制度の移行が役場対農協という関係だけでみますと、その趣旨が生かされないと。旧態依然という格好になるんじゃないかと。何もかにも全部、指定管理者に任せるのがいいと言ってるんじゃないんですよ。しかし、効率的に施設を活用するということが大事で、そこで出てきた仮に利益が出てくれば、それは関係者に還元する。町財政に入れるというふうにするなら、指定管理者制度導入をより住民的に活用するということになるんじゃないかと、こう思うんですね。

 町長がそれをやられないというのはおかしいと思っていますが、一般にかんしょの苗1本というのに何であれ1鉢といいますかね。

 この前、鹿児島県の姶良農協というところに行きました。そこの組合長さん、ここは農協で苗をいっぱいつくってます。かんしょの苗からキュウリとか、そういったもういっぱい生産している。なかなかいい品種だったんで、私もせっかく行ったついでにこのかんしょの苗を分けてもらって帰りました。ここは1鉢と言いませんね。1本幾らとこうなってまして、1本幾らで分けてもらって、100本買って帰って植えたんですけども。これはどうみても花卉の問題、これやっぱり改善を求めまして、私の質問を終わりたいと思います。



◆議員(大隈寛君) 議長。大隈。



○議長(押川勝君) 大隈議員。



◆議員(大隈寛君) 2つほど、お伺いしたいと思うんですが、この9条の3の関係です。先ほどから聞いておりますと、引き続き農協の方に委託をお願いしたいと、こういう話なんですが、そういうことであれば、やはりこの制度の趣旨からいっても、この選定に当たって、やっぱり委員会、選定委員会ですか、こういうものを立ち上げて、その中でいろいろと議論することが私はいいんじゃないかと思っておりますが。

 それともう一つは、そういうことであるとすれば、やはり何らかの条項をつけ加えるべきと思うんですが。と申しますのも、そういった地域限定とか、あるいはまた地域条項とか、そういう項目あたりも1項目つけ加えることによって、この条文あたりがぴしっとできるんじゃないかと。だれが見てもそうだろうと。ああ、だから、こういうことになるんだなあというふうに私は考えておるんですが、そこあたりも含めて町長の考え方をちょっとお伺いしようと思うんですが。



○議長(押川勝君) 町長。



◎町長(前田穰君) 基本的には、これは公募するということでございまして、もう今大隅議員がおっしゃいますようなことを含めた中で、今回そういう形の中で選定をしていくということで、これは公募する前提の中で選定をしていくということでありますから、当然告示をしたり、そういう形は当然やっていくと。こういうことであろうと、私は認識をいたしております。

 それで、いろいろこの件につきまして、農協ということを前提ということに申し上げたということは従前が委託という関係で今まで進んできておること等のプロセスも含めながら、しかし、指定者管理制度に移行する場合は、今回はこういう形で公募という前提になるわけでありますから、それで、その公募を受けた上で、その中で判断を私どもが──設置者がしていくと、こういうことになっていくと。これはもう判定委員会を、そういう選定委員会を設けたのがいいのかどうかということは、十分検討はいたしますが、私どもは、特にこの育苗センターの設置目的というのは、いい苗をいかに安く供給していくかと、こういう目的の中で町が事業主体で取り組んできたことでありますから、いろいろ御意見が継松議員さんからもありましたけれども、これで十分な経営努力の中で、農協としては十分フットワークは果たせると、こういう思いでございまして、ある程度の上限というものを定めた中で委託者管理者制度に持ち込むということにしないと、すべて丸投げという形にはなかなかやっぱり、その中での経営努力等を促していくということが、私は私なりの方向としては大事なことではないかなという思いでこういう形で提案をさせていただいた次第でございまして、ただ若干の苗代の見直し等をしましたのは、現価を割っておるというようなことになると、これは実質的に指定を受けたとこは、なかなか経営上容易にならんこともございますから、原価はやっぱり確保していく。その中で、原価率をいかに下げるかという経営努力をしっかり果たしてもらうということの前提の中で、このような形を制定をさせていただいた次第でございます。

 なおかつ、1鉢1本というとらえ方のこともちょっと関連で答弁申し上げますが、これはまたどういう見解かというのをしっかり把握した上で対処したいとは思っておりますが、一応、他の町村、そして現在までの前例に基づいて提案を申し上げておるとこでございまして、効率的な運用ということはかなり今まで委託をお願いしておりました段階からも十分私は努力をしてくれておると、こういう評価をいたしておるわけでありますが、しかし、なかなか今現状ではちょっと苗の状況が悪いという話等も聞いております。そこら辺を責任を持って対処いただきますように町としては対応してまいらなきゃいかんと、このように判断いたしておるとこでございます。



◆議員(入船康紀君) 議長。入船。



○議長(押川勝君) 入船議員。



◆議員(入船康紀君) 水稲のことにつきまして、ちょっと話をさせていただきますけれども、今水稲の苗が550円、もうこれ以下でありますから、それとキュウリ苗がありますけれども、1鉢110円と1.5葉苗が85円でございますから、水稲苗につきましては、現状が100円であったわけでありますけれども、550円、50円上がるでも、やはり国富農協育苗センター等、あるいは地域の苗の価格は指定して、大変これでいっても私は今話がありますように、立派な苗が現状できておるわけでありますから、私は、もうこの提案に賛成するというようなことでありますけれども、一つ危惧されることは、今キュウリの苗が今ちょっと町長さんが言われましたけれども、今キュウリの苗は、ほとんど農家、安いということで現状が95円でありましたから、もう安いということで、農協の系統、あるいは系統外からの注文がほとんどあるわけで、今育苗センターの岡元さん責任者でおられますけれども、もういろいろと、これ以上注文があったら、発注があったらなかなか、もう対応し切れないという、それは一つはあそこの育苗センターの面積等からも考えるわけでありますけれども、ちょっとここで私が今危惧することは、やはり台風14号が9月だったですか、9月の6、7日に来ましたけれども、あれ以降、大変今の現状の苗がちょっとこうできが悪いというようなことで、いろいろとあっこを利用される方があるわけであります。一つ施設を管理人さんに聞きますと、畑かんの水を利用しているということでありますから、それは浄化して使っているということでありますけども、それ以前は立派な苗ができていったわけでありますけれども、何か一つ悪いことでありますから、大変今試験所とか、あるいは、普及センターで調査をしているということでございましたから、早急に、今度こういう形で値段が設定されれば調査をして、そこにこの育苗センターの活用を図っていただきたい。提案じゃありませんけど、よろしくお願い申し上げます。



○議長(押川勝君) 町長。



◎町長(前田穰君) 今、苗の状態がちょっと台風以後悪いという話もちょっと承っておるわけでありますが、今原因究明を徹底的に追及して、その原因を早く究明した上で健全な苗の確保に努めなきゃならんということは当然至極でありますから、これはまた町としてもまたバックアップをしてまいりたいと思ってます。

 従前までは、非常に、本当にいい苗をつくって安い単価で供給いただいておったわけでありますが、一応今回、試算をしてみますと、この三寸鉢の関係からしますと、原価がおおむね今の計算上では113円かかるという状況でございますから、現状として110円ぐらいが一応上限価格ということで、設定したらどうだろうかという判断に立ったわけでありますし、また、一方では、半促成の1.5葉の1枚半でありますが、これは82円の原価がかかるということの一応試算が出ておりますから、85円ということで、このバランスをとってみたと、こういう状況であります。

 それから、今安いことで注文が多いということも非常にありがたいんですが、今まで注文が多ければ多いほど、キュウリの苗が多ければ多いほど厳しい経営状況に追い込まれるという状態をやっぱり解消していくべきだという判断から、そのような値段の上限を定めさせていただきました。ちなみに、JAアグリシードの単価は116円ということで、これは向こうからここに持ってきて、また輸送運賃は入ってませんので、そういう面からすると、またJA小林のこの育苗センターでは128円と。長崎県で出てるのは142円ということでありますから、農協としては、今組合員の状態を考えるときには、もうこれが上限でこれ以上の努力をしなきゃいかんなという思いは、組合長さん以下あるということでございますから非常にありがたいなと、こういう思いをいたしておりますが、いずれにいたしましても、今、病気が出ておるというか、問題が、苗がちょっといい苗ができてないという状況は、非常に深刻な問題でありますから、このことがまず改善され、そして単価的には、そう大きな負担をかけるということにはまだなってない状況でありますので、これを上限として、これよりか安い苗で価格の設定をして経営努力をいただいて、私たちとしては、少なくとも起債財源償還額ぐらいは経営努力以上のもので、その分だけはお願いをしていくということで、お願いをしてまいりたいと思っておるところでございます。

 十分対処してまいりたいと思います。



○議長(押川勝君) ほかに質疑ございませんか。

(なし)



○議長(押川勝君) 質疑を終わります。

 付託を行います。議案第51号は産業建設委員会に付託することに御異議ありませんか。

(異議なし)



○議長(押川勝君) 異議なしと認めます。よって、議案第51号は産業建設委員会に付託することに決定いたしました。

────────────・────・────────────



△日程第6.議案第52号



○議長(押川勝君) 日程第6、議案第52号大淀川左岸地区国営造成施設管理体制整備促進事業の事務の委託に関する協議についてを議題といたします。

 当局の説明を求めます。町長。



◎町長(前田穰君) 続きまして、議案第52号大淀川左岸地区国営造成施設管理体制整備促進事業の事務の委託に関する協議について、大淀川左岸地区国営造成施設管理体制整備促進事業の事務の一部を宮崎市に委託して、これを管理及び執行するに当たり、別紙のとおり規約を定めるため、宮崎市と協議することについて、地方自治法第252条の14の第3項において準用する同法第252条の2の第3項の規定により、議会の議決を求めるものでございます。

 本議案は、国営大淀川左岸土地改良事業造成施設、つまり中央管理所、調整池、ファームポンド、揚水機場、それから加圧機場、幹支線水路、送水路及び国営附帯県営造成施設に係る管理を国営造成施設管理体制整備促進事業を導入し、行おうとするものでございますが、この事業に関する事務の一部を、地方自治法第252条の第14の第1項の規定に基づきまして宮崎市に委託するものでございます。

 議案書の14ページから15ページをお目通しをいただきますと、ここに詳細が書いてございますから、ひとつお目通しをいただきたいと思っております。この委託事務の詳細につきましては、地方自治法の第252条の14第3項において準用する同法第252条の2の第3項の規定により規約を定め、宮崎市と協議することになるわけでございます。

 もうこの規約の内容については、大変恐縮でありますが、14、15ページをお目通しをいただきたいと思っておるところでございます。

 簡単ではございますが、御審議の上、御決定賜りますようお願いをいたしたいと思います。



○議長(押川勝君) 質疑を許します。



◆議員(継松敏夫君) 議長。継松。



○議長(押川勝君) 継松議員。



◆議員(継松敏夫君) まず、相手の宮崎市との関係はどうなってるんですか。合意していいわけですか。



○議長(押川勝君) 農林振興課長。



◎農林振興課長(松田典久君) 宮崎市との関係ということですが、現在、協議を行っておりまして、宮崎市の方でお願いしてもらうような形になっております。



◆議員(橋本由里君) 議長。橋本。



○議長(押川勝君) 橋本議員。



◆議員(橋本由里君) 一点だけですが、負担金の、第4条経費の負担というのがあるんですけれども、負担、これまで高岡との関係でいくと負担金の変更というのは想定されているのかどうか伺います。



○議長(押川勝君) 農林振興課長。



◎農林振興課長(松田典久君) 今回の国営造成施設の管理体制整備事業の負担につきましては、今回から始まるということで、今まで従前と同様に面積割等を組み合わせた中で負担割を行う計画でございます。



○議長(押川勝君) ほかに質疑ございませんか。

(なし)



○議長(押川勝君) 質疑を終わります。

 付託を行います。議案第52号は産業建設委員会に付託することに御異議ありませんか。

(異議なし)



○議長(押川勝君) 異議なしと認めます。よって、議案第52号は産業建設委員会に付託することに決定いたしました。

────────────・────・────────────



△日程第7.議案第53号



△日程第8.議案第54号



○議長(押川勝君) 日程第7、議案第53号火葬等の事務の委託の廃止に関する協議について及び日程第8、議案第54号東諸葬祭場の事務の委託に関する協議についてを一括議題といたします。

 当局の説明を求めます。町長。



◎町長(前田穰君) それでは一括して提案理由の説明を申し上げます。

 議案第53号火葬等の事務の委託の廃止に関する協議について、議案第54号東諸葬祭場の事務の委託に関する協議について、本両議案は関連がございますので、一括提案させていただきたいと思います。

 東諸3町の火葬場につきましては、国富町に管理運営を委託してまいりましたが、高岡町が1月より宮崎市と合併となりますので、3町でされております現在の火葬等の事務委託につきまして、地方自治法第252条の14第2項の規定により廃止をいたしまして、新たに、地方自治法第252条の14の第1項の規定によりまして、別紙のとおり規約を定め、国富町に東諸葬祭場の事務を委託ということで、同条第3項において準用する同法第252条の2第3項の規定によりまして議会の議決を求めるものでございます。

 この規約案につきましては、18ページから19ページをお目通しをいただきたいと思います。内容的についてはお目通しをいただければ十分御理解いただけるものでありますと思いますのでお目通しをいただきまして、簡単でありますが、議案第53号、54号の提案理由の説明にかえさせていただきますのでよろしくお願いを申し上げたいと思います。



○議長(押川勝君) 質疑を許します。



◆議員(橋本由里君) 議長。橋本。



○議長(押川勝君) 橋本議員。



◆議員(橋本由里君) 伺います。経費の負担の変更はどうなるのかということと、それからいわゆる高岡町が宮崎市になるわけですけれども、利用に関してはどのようなことに変更していくのか。一部では、旧高岡区域の利用はあるんじゃないかというお話も伺ったわけですけれども、宮崎市として使うことになれば、旧高岡区域だけに限定するということもないのではないかというふうに考えますので確認をしたいと思います。



○議長(押川勝君) 町民生活課長。



◎町民生活課長(前田栄一君) 橋本議員の質問、1番、2番関連がございますけれども、実質的な経理の負担ということでございますが、旧高岡町区域内での人口割等で負担をするということでございますから、現在まで同様に負担の変更はないものと考えております。

 それから利用区域につきましても、旧高岡町地区での利用ということで、宮崎市になりましても、他の宮崎市での区域についてはやっぱり区域外ということの取り扱いになるものと思っております。

 以上です。



○議長(押川勝君) ほかに質疑ございませんか。

(なし)



○議長(押川勝君) 質疑を終わります。

 付託を行います。議案第53号及び議案第54号は文教福祉委員会に付託することに御異議ありませんか。

(異議なし)



○議長(押川勝君) 異議なしと認めます。よって、議案第53号及び議案第54号は文教福祉委員会に付託することに決定いたしました。

────────────・────・────────────



△日程第9.議案第55号



△日程第10.議案第56号



△日程第11.議案第57号



△日程第12.議案第58号



○議長(押川勝君) 日程第9、議案第55号宮崎県町村総合事務組合を組織する地方公共団体の数の増減についてから、日程第12、議案第58号宮崎県町村総合事務組合を組織する地方公共団体の数の減少及び規約の一部改正についてを一括議題といたします。

 当局の説明を求めます。町長。



◎町長(前田穰君) それでは、一括して提案理由の説明を申し上げます。

 議案第55号宮崎県町村総合事務組合を組織する地方公共団体の数の増減について、議案第56号宮崎県町村総合事務組合を組織する地方公共団体の数の減少について、議案第57号宮崎県町村総合事務組合を組織する地方公共団体の数の減少について、議案第58号宮崎県町村総合事務組合を組織する地方公共団体の数の減少及び規約の一部改正について、一括提案理由の説明を申し上げます。

 現在、県内のすべての町村において、非常勤消防団員に係る公務災害補償や退職奨励金の支給、事務及び町村職員の退職手当支給事務並びに議会の議員その他、非常勤職員の公務災害補償事務など、合計11の事務を地方自治法第28条の第2項の定めにより宮崎県町村総合事務組合で共同処理を行っているところであります。

 したがって、今回の御案内のとおり、市町村廃置分合によりまして、組合を組織する町村の枠組みを増減するため、また、組合を組織する団体を町村に限っていたものを市も加入できるよう改正するものであります。

 それでは、議案番号順に説明申し上げますので、まず20ページからお開きいただきましてお目通しをいただきますが、議案第55号は、平成18年1月1日をもって高岡町、田野町、佐土原町は宮崎市と合併し、それから山之口町、高城町、山田町、高崎町が都城市と合併をいたします。また、南郷村、西郷村、北郷村の3村が合併することから、10町村が当組合から脱会することになります。しかし、南郷村、西郷村、北郷村は18年1月1日をもって美郷町となり、引き続き当組合に加入することになりますので、あわせて地方自治法209条の規定により議会の議決をお願いするものであります。

 それから、議案第56号では、18年2月20日をもって、北方町及び北浦町は延岡市と合併し、2町が当組合を脱会するため、さらに議案第57号では、これ22ページの方でありますが、東郷町は18年2月25日をもって日向市と合併し、当組合を離脱するため議会の議決を求めるものであります。

 次に、23ページの方をお開きをいただきたいと思いますが、議案58号では、須木村が18年3月20日をもって小林市と合併し組合を離脱することとあわせて、総合事務組合を組織する団体を町村のみと対象しておりましたが、町村職員が合併に伴って、市職員となった職員の救済と組合組織の充実強化を図るため、今後は市も加入できる組織に改めるための改正でございます。

 それで、24ページから27ページは、そういうことを前提にして、今回規約の改正をするものでございますからお目通しをいただきたいと思っております。

 簡単でございますが、一括して提案理由の説明にかえさせていただきます。よろしくお願いいたします。



○議長(押川勝君) 質疑を許します。

(なし)



○議長(押川勝君) 質疑を終わります。

 付託を行います。議案第55号から議案第58号は総務委員会に付託することに御異議ありませんか。

(異議なし)



○議長(押川勝君) 異議なしと認めます。よって、議案第55号から議案第58号は総務委員会に付託することに決定いたしました。

────────────・────・────────────



△日程第13.議案第59号



○議長(押川勝君) 日程第13、議案第59号平成17年度綾町一般会計補正予算(第5号)を議題といたします。

 当局の説明を求めます。町長。



◎町長(前田穰君) それでは、お疲れだろうと思いますが引き続き説明申し上げます。

 議案第59号平成17年度綾町一般会計補正予算(第5号)、議案第59号平成17年度綾町一般会計補正予算(第5号)は次の定めるところによります。歳入歳出予算の補正、第1条、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ1億2,423万6,000円を追加し、歳入歳出予算の総額をそれぞれ45億7,629万1,000円といたします。2、歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、「第1表歳入歳出予算補正」によります。

 繰越明許費の補正、第2条、繰越明許費の追加は、「第2表繰越明許費補正」によります。

 地方債の補正、第3条、地方債の変更は、「第3表地方債補正」によります。

 それでは、2ページ、3ページの方をおめくりください。このページは、歳入の款項の補正額が記載されております。後のページで、事項別明細書で説明いたしますので、これをお目通しいただきまして、次に4ページ、5ページをちょっとお開きをいただきたいと思いますが、これは款項の補正額が記載されております。これも後ほどの事項別明細で説明いたしますので、そういうことでお目通しをいただきたいと思います。

 それでは、6ページをごらんをいただきたいと思います。6ページの方説明申し上げますが、上の方が繰越明許費補正は、公共施設災害復旧事業費1億7,100万円を18年度に繰り越すもので、全額繰り越しが10カ所、部分繰り越しが4カ所でございます。

 それから、次の下の方の地方債補正でありますが、災害復旧事業債は公共土木施設災害23カ所であります。それから農業施設災害が10カ所、それから農地災害が4カ所、林道災害が3カ所の合計では40カ所の災害復旧をするものでございます。これも、起債制限が、起債限度額を8,320万円からここに掲載してございますように1億3,710万円に変更するものでございます。

 今度は、下の方の7ページの事項別明細となっておりますが、これ主なものを説明申し上げますから9ページをお開きください。9ページの方から説明を申し上げますので、お目通しをいただきたいと思いますが、まず歳入についてでございます。地方譲与税の64万円の追加は、地方道路譲与税の交付決定によるものでございます。次に、その下の方の地方交付税でございます。これは、特別交付税の追加を前年12月補正と同額の8,000万円と、こういうことで計上させていただきました。次の、分担金は農地災害復旧事業4カ所の分担金でございます。その下の国庫支出金、国庫負担金、民生費国庫負担金400万3,000円の追加の内容、内訳は、更正医療給付事業が実績見込みより、実績が見込みが多くなりましての追加でございます。障害者支援事業対象者のこれは増によるものと、こういうことで、ここに補正額を計上させていただきました。

 それでは、次のページをお開きをいただきまして、10ページの方をお目通しをいただきますが、10ページの災害復旧費国庫負担金の350万円の追加は、公共土木施設災害査定結果と中学校体育館災害復旧によるものでございます。その下の国庫補助金では、今度は節の方を見てください。児童福祉費補助81万円は、母子保健対策事業等の補助金で、保健衛生費補助金79万8,000円は、災害廃棄物処理事業に対する補助金で、公共土木施設災害復旧費補助金900万円は、災害査定設計委託費等の補助金でございます。次に、その下の県支出金は、県負担金の200万1,000円の追加は、国庫負担金の、ここで説明いたしました内容でございますので、これは国が2分の1、県が4分の1の負担でございます。

 次に、11ページの方をお目通しをいただきますが、県の補助金の社会福祉費補助金223万3,000円は、台風14号の被災者に対する生活緊急支援事業補助金でございます。それから、その下の農業費補助金は、経営構造対策事業補助金と環境保全型農業技術導入支援事業補助金、これは実績による減でございます。元気のいいふるさとづくり事業補助金500万円は、これ尾立地区の飲雑用用水施設の整備に対する補助金で、これで整備をしなきゃならんということで、補助金を導入させていただきました。それから、家畜排せつ物管理・利用推進対策事業補助金の223万3,000円は、古屋・国広地区堆肥利用組合が堆肥舎等及びショベルローダーを導入する補助金であります。国産稲わら確保対策事業補助金の225万円は、綾町自給飼料生産グループが飼料倉庫を整備する補助金で、両方とも農業振興で支出するものでございます。農業施設災害復旧費補助金1,020万円は、災害復旧に基づく追加で、林業費補助金130万円は、町有林間伐に対する補助金であります。それから、林業施設災害復旧費補助金126万円も、災害査定に基づく追加でございます。

 その下の財産収入でございますが、土地建物売り払い収入の3,495万6,000円の減は、これは分譲宅地の残り6区画の収入を見込んでおりましたが、現在までまだ売れておりませんので、今回5区画分を減額させていただくものでございます。それから、立木売り払い収入の219万9,000円は、竹野の前畑町有林の間伐による立木売り払い収入でございます。

 それでは、次の12ページをおあけください。12ページの繰入金の減債基金繰入金からこれ1,700万円、それから財政調整基金から500万円を減ずると。こういうことで、今回減額をさせていただくということで、実質繰り入れは生じないということであります。ちなみに、減債基金の繰入金の残高は2億4,717万6,000円、2億4,717万6,000円であります。財政調整基金繰入金は1億650万3,000円ということに。ほとんど前年同様ということになるわけであります。

 それから、諸収入の50万円は、中学校体育館の災害共済金であります。町債の5,390万円の追加は、災害査定に基づくものであります。

 それでは、今度は歳出を説明申し上げます。13ページの方をお目通しをいただきます。上の総務費の財産管理費の800万円は、現在国有地であります南麓の、これ駐輪場がございますが、この用地は国のものでございますので、今回面積は403.91平方メートルございますので、これを購入させていただこうと、こういうことでございます。下の民生費の繰出金は介護保険特別会計の繰り出しで、この下の扶助費につきましても、歳入のとこで説明申し上げましたとおり対象者の増によるものでございます。

 次に14ページの方、またおめくりをください。14ページの下の方の衛生費の追加は台風、これは14号の発生した廃棄物処理費用でございます。内容は、節の欄を見ていただくとおわかりだと思います。その下の農林水産業費の説明の欄の家畜排せつ物管理・利用推進対策事業と国産稲わら確保対策事業は、歳入の県補助金のところで説明いたしたとおりでございますので省略をさせていただきます。

 次に、15ページの農地費の1,040万円の追加は、これは尾立地区飲雑用用水施設を整備するもので、台風のために壊れましたので、用水関係が、これで整備をさせていただくということであります。それから、その下の方の林業費は竹野・前畑町有林間伐事業費と上畑地区部分林購入費でございます。348万1,000円と100万円ということでございます。

 次に16ページの方に、またおめくりをいただきたいと思います。商工費の負担金補助及び交付金の303万9,000円の追加は、これは株式会社なちゅえんすに対する企業誘致促進事業補助金でございます。それから、土木費の1の道路橋梁総務費と3の道路新設改良費の減額は、土木施設災害復旧費の組み替えによるものでございますから、そのように御理解いただきたいと思います。2の道路維持修繕費の120万円の追加は、町道草刈りの事業量の増加によるものでございます。

 次に17ページの教育費でございます。これは、小中学とも学力向上対策のため、非常勤講師の勤務日数が夏季、冬季のパワーアップゼミ実施により増加することの追加でございます。次に、下の方のこれ17ページから19ページにかけて災害復旧につきましては、災害査定の結果によるものでございまして、農業施設災害が10カ所であります。それから農地災害が4カ所、それから林業施設災害が3カ所、それから土木施設災害が23カ所、それから公立学校施設災害が1校分の災害復旧費でありますから、このような金額になってきたわけでございます。

 最後に20ページの予備費であります。一番最後の予備費、これにつきましては431万3,000円の追加でありますが、予算額は1,793万7,000円となりますが、現在は933万4,000円充用しておりますので、実質は860万3,000円の予備費ということになっております。

 以上、本当に疎漏でございますが、議案第59号平成17年度一般会計補正予算(第5号)の提案理由の説明にかえさせていただきます。よろしくお願いいたします。



○議長(押川勝君) ここで質疑の時間でございますけれども、ちょっと中途半端になる関係がございますので暫時休憩いたします。午後は、1時半から開会いたします。

(休憩午前11時18分)

………………………………………………………………………………

(再開午後1時30分)



○議長(押川勝君) 休憩前に引き続き、会議を開きます。

 平成17年度綾町一般会計補正予算(第5号)に対する質疑を許します。



◆議員(橋本由里君) 議長。橋本。



○議長(押川勝君) 橋本議員。



◆議員(橋本由里君) 3点お伺いしたいと思っております。直接、今回の補正の内容そのものに直接は結びつかない点もあるんですけれども、昨夜町民の方から御質問いただいたこともありますので、御答弁いただける範囲内でよろしくお願いいたします。

 一つは、今回じんかい処理費が出てて、項目見たときには、ひょっとしたら回数がふえるのかなと思って喜んだんですが、昨夜、また燃えるごみの収集について、親を介護されておって、さらにお孫さんがいるという御家庭の方から御意見がありました。2週間に一遍、約6つ、6袋の燃えるごみが出るそうです。そこの家庭はですね。おむつが多いので、2つ両手に抱えると集積場まで持っていくのも大変なほどの量だということでした。ぜひ、最低でも週1回はやっぱり取り組んでほしいということで、これまでも議会で要望もしておりますというお話もしたんですけれども、来年度の予算もそろそろ査定もあるということだと思いますので、ぜひ、資源ごみのプラスチックごみと燃えるごみについては、最低でも週1回のごみ収集を要望したいと思っておりますので町長の考え方を改めて伺いたいと思います。

 それからもう一点は、カラー舗装の件なんですけれども、これも町民の方から御意見が寄せられまして、公共下水道の工事等の関係もあるんだと思うんですけれども、中心部のカラー舗装があちらこちら、工事のためにはがして、その後、普通のアスファルトになっています。あのままもうああいうふうにこうつぎはぎ状態であのままなのか、すべて公共下水道の計画が済んだ後に、もう一度カラー舗装になるんだろうかという。てるはドームのこちらの広場の方、歩けるようになっておりますけれど、何かオープンした当時、すごく込んでて、自分のリズムでなかなか歩けないということで、また道路を歩くことにしたという方が結構いらっしゃると聞いております。それで、明るさももうかなり夜ですから落ちますし、カラー舗装とアスファルトの境とカラー舗装の凸凹で、非常に歩きにくいという御意見もありましたのでその点伺っておきたいと思います。

 それから、これはちょっと緊急を要することなのでぜひお考えを伺いたいんですが、今、子供たちの下校時の事件が起きたことから、あちらこちらで、いろいろ大人の、私たちも含めて、大人がどういうかかわりを持ったらこういう事件が防げるかということで、けさもニュースでやっておりましたけれども、やはり綾町でもそういうことが起きないという保障はもう全くない社会状況もあると思っております。やはりいろんなところでいろんな工夫をされているようですけれども、私も新聞とか、ニュースを聞いたときにメモしているんですが、いろいろ、例えば犬の散歩とか、先ほど申し上げましたウォーキングのときを下校時にあわせていただける町民の方にはあわせていただいて、子供たちを見守るという取り組みも全国で行われているようです。こういった事件が起きて、綾町ではどういう対策を考えているのですかという問い合わせもありましたので、教育委員会の教育長及び教育委員長でも結構ですし、町としてどんなふうにお考えになってて、取り組みをどうしていくおつもりなのか伺いたいと思います。



○議長(押川勝君) 町長。



◎町長(前田穰君) まず第一点目の燃えるごみの収集関係でございますが、まだ担当課と打ち合わせしてないんですけど、これは来年の新たな年度におきまして、十分見直しをしていきたいと。私はそう思っておりますし、今若干そういうことで、2週間に1回ということで負担をかけてる面もあると思いますが、とりあえず予算要求の段階でしっかり検討して町民の皆さん方がしっかり分別ができて、そして新しい広域的なごみ処理体制になってよかったと言われるような方向を見出すように、これから担当課とも打ち合わせをいたしまして、そういう方向で検討させていただきたいと思っております。

 それから、今公共下水道やって御理解いただいて御協力いただいておるんですが、これは基本的には原形に戻すということで、当面は、あのような形ですぐやりましてもまだ状況がしっかり安定しないということもございますから、最終的に安定した結果としては、もとに戻して従前のカラー舗装に戻すと、こういうことが私は建前だと思ってますので、そうしてするものと、このように思っておりますし、そうさせるべきだと思っております。

 それから、子供に対する関係ですが、教育委員長さん、教育長おりますが、今児童館がおかげで非常に利活用が多いということで、できるだけかぎっ子とか、あるいは共働き夫婦の子供さんたちが帰って1人になったりしないように、あそこで安全性を確保しながら、的確に子供たちが安全な形で下校できるような登下校できるようにしていかなきゃいけないということで、これも教育委員会の方でいろいろ配慮いただいておりますし、高齢者クラブ連合会等も通じながらいろんな面で今やっぱり、この地方だからということが、もう都会だけのそういう事件があるのかと思ったら、今地方でももう本当にこんな最悪な事件が起こるという非常に悲しいことであります。万全を期すべきだということで、再三、教育長とも打ち合わせをいたしておりますから、あと教育長が答弁すると思いますが、これについては町としても子供の安全ということは非常に重要なことでございますから、努力をしたいと、このように考えておる次第でございます。



○議長(押川勝君) 教育長。



◎教育長(玉田清人君) お答えをいたします。

 最近、本当に痛ましい事件が発生をいたしております。私も小学校の校長と打ち合わせをしまして、もうとにかく低学年の子供が1人で帰らないように。それは絶対確認をしてくださいということで、再度お願いをしたところでございます。

 また、地区のPTAで、通学路の安全点検はもう夏に終わっておりまして、これはマップですべて示してあります。校長室に掲げてありますけども、そういう道路等につきましても地区のPTAの会員の方にお知らせをお願いしたいということでお願いをしたところでございます。

 また、学校の方でも、このようにチラシを配りまして、子供の安全を守る取り組みについてのお願いということで周知徹底をしておるところでございます。一番心配をいたします1人になって下校する場合は、できるだけ学校に残って上学年の人と一緒に帰るようにというような指導を小学校の方ではとっております。今、町長の方から答弁もありましたように、幸い児童館がございますので、低学年の子供はできるだけ児童館で過ごして、それからお父さんお母さんに迎えにきてもらうというような方法もとっておるところでございます。

 小学校は、先生たちが自主的に10月に町内で1件声かけ事案があったもんですから、小学校の先生たちは自主的にパトロールをしていただきました、放課後ですね。これは、10月の24日から先週まで実施をしていただいたところです。昨日からは、青少年の健全育成町民会議というのがあるんですが、そこで防犯テープをつくりまして、3時から5時まで広報車でパトロールしようということで、昨日からパトロールに2時間くらい、私も最初でしたのでちょっと回ってみたんですが、ちょうど、その時間帯、やっぱり多分子供たちは児童館に行ってるんじゃないかなというふうに感じました。あんまり見かけませんでした、子供が帰るのを。1人で帰ってる子供もほとんどありませんで、1人で帰らないようにという小学校の指導が徹底をしておるんじゃないかなというふうに思ったところでございます。

 それから高年者クラブの方にも一応お願いをしてあります。できるだけ地域の子供たちは地域で育てていこうということで、帰りだけでも、手のすいている方がいらっしゃれば、そういう防犯をしていただきたいなあということで今申し入れはしておるところでございます。

 以上です。(発言する者あり)青少年健全育成町民会議の方で、防災無線も、昨日から流しておりまして、住民の方がみんなで綾町の子供たちを守ってくださいというような呼びかけもしておるところでございます。

 以上です。



◆議員(橋本由里君) 議長。橋本。



○議長(押川勝君) 橋本議員。



◆議員(橋本由里君) ありがとうござました。私も無線で流れたのはお聞きをしたんですが、そのとき、私の家でもちょっと話題になったんですけど、その前に小学校のお母さんから、やっぱりいかがわしい格好をしてる人もいたこともあったということも聞きまして、やっぱりそういったことを町民に知らせて、どういう地域でどういうことが起きてるのかというのは、もっと知らせてほしいねっていう話もしたところでした。

 いろんな方に、こういうとこでこういうことがあったということがわかってれば、やっぱりそこを通るときちょっと注意をするということはあると思いますので、ぜひ広報はお願いしたいと思っております。

 それから、私も小学校で、通学路の危険な箇所が、どういうふうに危険かというのを掲示してあるのを見たことあるんですけど、例えば、三本松橋から古屋公園に上がっていくところは、日陰が多いということで、滑ってけがした子供がいるというようなことが校長室の横に書いてあったのを見たことがありました。それから、そういう調査した後のその対策というのも、やはりきちっととっていかないと、調査しただけに終わってもいけないんじゃないかなというふうに思っております。

 それから、今町内の随分前からですけど、子供が助けを求められるというシールを張っているとこありますよね。これはちょっとどこの団体がされたのかはわからないんですが、例えば、私の家の近所で言いますと、近所の方が尋ねていっても、全く声が聞こえないというところが実はありまして、集金とか、用事があって回覧板持っていっても、全く反応ないというと、そういうとこの家庭にも張ってあるんですね。だから、子供たちがあれをどれだけ認識してて、例えば自分の登校、下校時に何かあったらここの家にお願いしようって、子供たちがどういうふうに認識しているのかわかりませんけれども、余りこう意味なく張ってるところもあるように見受けておりますし、そういう声も聞いております。

 だから、やはりその張られたから、1年365日、24時間、家にいなければならないということではありませんけれども、全く意味をなさないステッカーの掲示もあるなあと思って私も感じたりしているところですので、やはり子供たちにももっとこう、子供たち自身がどう対応すればいいのかとかいうことも含めて、やはり周りの大人がただ知らない人みんなを警戒しろと教え込むだけが正しい教育だとは思いませんので、そこ辺子供たちの教育も含めて十分取り組んで町民全体でそういった事件が起こらないような対策を立てていかなければいけないんじゃないなかと思っております。

 シールについては、町の方の責任だったのでしょうか。もし、わかっていたら答えていただきたいと思います。



○議長(押川勝君) 教育長。



◎教育長(玉田清人君) 子ども安全の家のステッカーについては、私も詳しくは把握はしてはおりませんが、多分、押田議員がいらっしゃいますが、PTA、小中学校PTA連絡協議会でこれは作成をしておりまして、先般小学校の方で一応そういう調べておりまして、各地域の子供会では、それが提示をされておると思います。子供には、どこにそういうステッカーがあるというのは、理解がなされておるんじゃないかなあというふうに思っております。特に、こういう世の中になってきましたので、ますますそういう活動は強めていきたいなあというふうに思っております。

 以上でございます。



○議長(押川勝君) ほかに質疑ございませんか。



◆議員(吉野与一君) 議長。吉野。



○議長(押川勝君) 吉野議員。



◆議員(吉野与一君) 済いません、2点ほどお伺いしたいと思いますが、まず、教育関係で2点ほどお願いしたいと思います。教育費の学力向上対策費69万7,000円、これの内容等をちょっとお聞きしたいと思いますが、当初計画の不足分か、あるいはまた新たな事業を起こされたのかお聞きしたいと思います。

 それと関連で、事業でありますならば、来年度の予算時期でございますので、来年度についての考え方をお聞きしたいと思います。

 さらに、災害復旧の中学校の体育館の災害内容等をちょっと御報告いただきたいと、このように考えております。



○議長(押川勝君) 教育長。



◎教育長(玉田清人君) 小中学校の学力向上対策費ですが、ことしは町単の講師の先生をお願いをいたしたところでございますが、それに加えまして、夏休みに実施をしたんですが、パワーアップゼミということで、小中学生、小学校、中学校実施をいたしました。また、冬休みもそういうことで、パワーアップゼミということで、そういう課外みたいなやつをまた実施をしたいということで、予算計上をさせていただいたところでございます。

 以上です。



○議長(押川勝君) 社会教育課長。



◎社会教育課長(松本淳資君) 中学校の体育館の災害につきまして御報告申し上げますと、中学校のちょうど体育館の外側に面するところの天井が台風14号で落ちまして、その後、現在、先ほど町長の方から御説明がございましたとおり、災害復旧国庫負担金等の要請をしております。12月15日が査定の時期となっておりまして、その査定が終えた後に工事をしたいということで予算計上をいたしております。工事費が140万円でございます。

 以上でございます。



◆議員(吉野与一君) 議長。吉野。



○議長(押川勝君) 吉野議員。



◆議員(吉野与一君) この学力対策の関係でありますが、これは夏休みにも行ったと。69万7,000円というのが、今度の冬休みの件というふうに理解してもいいんですか。



○議長(押川勝君) 教育長。



◎教育長(玉田清人君) はい、ことし1年間ということでトータルで、平常勤務の場合だけ計算をしておって、予算を計上いたしておりますので、夏休みの分についてはその中から支出をさせていただきまして、今回合わせまして、それで補正をさせていただきたいということで、足りない分について掲げさせております。

 以上です。



◆議員(吉野与一君) 来年度の考えは。



○議長(押川勝君) 教育長。



◎教育長(玉田清人君) 財政が大変厳しい折でございますので、一応我々の要求としては、来年度もまたお願いできたらなあというふうに思っておるところでございます。



◆議員(大隈寛君) 議長。大隈。



○議長(押川勝君) 大隈議員。



◆議員(大隈寛君) 1点だけ、教育長にお尋ねしますが、先ほど吉野議員の方からありましたことで関連すると思うんですが、現在、小中学校、特に小学校あたりでは少人数学習、そういう中で、習熟度学習あたりも盛んに取り入れられてやっておられますが、先ほどの中で、この特に中学校の子供たちに対して夏休みもそれなりに補習をやったと。そういうことについて、子供たちの反応、それとまた参加、ここあたりはどうだったんですか。ちょっとお聞かせいただきたいなと思っているんですけども。



○議長(押川勝君) 教育長。



◎教育長(玉田清人君) 夏休みにパワーアップゼミを実施いたしまして、そのアンケートを一応とっておりますが、全体として大変ためになった、参考になったというのがほとんどの意見のようでございました。

 また、こういうアンケートもとっておるんですが、次回にまた実施をするとしたら参加しますかということで聞いておりますけども、それぞれほとんど90%以上の方がまた参加したいというふうなことで、おおむね評判はよかったんじゃないなというふうに思っております。

 それと、単価とおっしゃいますと、先生の単価ということですか。(「いやいや、この子供たちの参加費は」と呼ぶ者あり)参加ですね。



◆議員(大隈寛君) 議長。大隈。



○議長(押川勝君) 大隈議員。



◆議員(大隈寛君) この予算でいきますと、冬場も、いわゆる冬休みもということで計上されてると思うんですが、特に受験期を控えたいわゆる3年生の子供たちあたりも特に迫った問題ですから、そこあたりも十分踏まえた中で、3年生あたりは特に、そういうことで1人でも多く参加するような環境をひとつつくっていただきたいといって考えておりますが。



○議長(押川勝君) 教育長。



◎教育長(玉田清人君) 一応、パワーアップゼミということで、中学校につきましては、1年生、2年生、3年生全員を対象に希望者を一応今とっておるところでございます。12月の12日現在で中学校の方から報告がきておりますが、1年生が33名、2年生が40名、3年生につきましては24名が受講希望ということでございます。やっぱり3年生になりますと、もうそれぞれほかに塾もございますので、そちらに行ってる関係もあるのかなあというふうには思っておりますけれども、今現在ではこのような希望ということになっております。

 以上でございます。



○議長(押川勝君) ほかに質疑ございませんか。



◆議員(継松敏夫君) 議長。継松。



○議長(押川勝君) 継松議員。



◆議員(継松敏夫君) せっかく町長がおいでですからお尋ねしますが、地方交付税8,000万円という特別交付金ですか、この根拠というのは昨年並みということでありますが、私どもがこのいろいろ伝え聞くところによりますと、ことしは非常に災害が多いので、災害のいわゆる激甚、特に東諸でいうとやっぱり高岡と、あるいは宮崎市とか、そういうところを中心にするというふうに聞いておるわけでありますが、昨年並みというこれは何か根拠といいますか、町長は町村長会長でもありますからいろいろこの情報というんですか、そういうのがはっきり来ると思いますが、この8,000万円の確たる根拠といいますかね、確たるということは言えないかもしれませんけど、そういうことについてお伺いしたいと思います。

 それと、この補正予算は御承知のとおり起債5,390万円ですか。あと国庫補助、しかし、積立金を構成する、あるいは財産収入を構成しますから、実質的に主要なあれになるのは、この起債とこの交付税の8,000万円が主たる財源であろうかと思います。土地を売るという問題は、もうあの土地そのものの歴史が非常に長い土地でありますし、私たちもせっかく住宅地に造成したわけでありますから、何とか売るということを、買ってもらうという、そういうことに努めなきゃならないなあというとこで、実はせんだっても宮崎で集会がありましたもんですから、そこで何がしかの、別に不動産屋じゃありませんから、そういう大まかなことはできませんが概略の紹介はしたんですが、ことしの夏もそういうことがあって、役場の方で資料つくってもらって何人かに流したんです。

 6月に昔の軍隊の時代のその何ていうんですか、同窓会というか、そうのがありまして、そこでもそういうふうに20枚ぐらいこう配ったんですけど、1人は見にきたんですけど、もうちょっと何かこうあんまり町場だと、こう言うわけですね。そんなこと言わんで宮崎よりもあれじゃがと言うたんですけどね、1回見にきただけで、とうとう物にならかったんですが。私も、総務委員会に所属して、財政収入をいかにふやすかと。遊休物をいかに処分して、それをこう金にするかということになると、この宅地の問題というのは、3,000万円も更正するというのは、まだあと3カ月あるからあんまり更正が早すぎるんじゃないかなあとこう思ったりしているんですが、この3カ月間に大いにみんなが努力したら、これは収入確保できるんじゃないかと、こういう希望的観測を持ってるわけです。

 それで、ここに14人議員が、議長をまぜるとおります。この議員にそれぞれ知り合いもおるし、役場職員の皆さんもこれ12月に当初予算、私どもはちょっと同意しなかったんですけれども、賛成した人がこういう更正を黙って見るというのは、議員として賛成したわけでしょ。これだけ収入があるというて。それが賛成するちゅうのは、道義的にもちょっとやっぱりね、無責任な、賛成した以上は、そういう人たちはひとつおれが1区画責任持つと、あるいは委員会単位でもおれ1つ責任持つと、こういうような形で歳入確保図るべきじゃないかなあと、ちょっと余談になりましたが思ってるわけであります。

 しかし、これはそういう交付税が財源、起債が財源、そして国県の補助が財源という形でなっていますが、積み立てにそれをまた戻すという補正でありますけれども、そこ辺の考え方をね。正直言えば、もっと努力がね、せっかく計上して、どういう努力をされたのかということを聞きたいわけであります。さっき、私ちょっと告白しましたように、わずかしてやってなかったです。それで上に、これ……、これ議長、ちょっと長くなっていいですか。



○議長(押川勝君) はい、どうぞ。



◆議員(継松敏夫君) いいですか。



○議長(押川勝君) はい、どうぞ。短縮して。



◆議員(継松敏夫君) あんまり長くなったらやめてと言うてください。上に草野さんというお花をやっとられる。このお父さんが町田市からこっちに、もう元気なうちに来んとね、骨を拾ってくれんといかんというて、実は軍隊の私の上官であるもんですから、ところが宮崎のマンションをつくりやったんですよね。ははあと思ったんですけども、娘さんこっちおられるんだから、こっちつくられればいいんだがなあと思って、その方にも実はビラをやったんですけど、私のやったビラなど見向きもしよらんかったんですよ。マンションに住みやるということなんですね。そういう体験もあるわけですが、全く脈がないというわけじゃないんですけど、例えば、上畑に、市の水道局におられた方がおったわけなんです。だから、何かこう綾に来る場合のイメージというのは、町場の感じのそういうイメージがあるみたいですね。だから、そこ辺が一つであります。

 それからもう一つは、尾立のこの水源の問題でありますが、この補正予算では20万円であるようです。前回の議会で竹野の用水問題が出ましたときに、それに絡めて、尾立と一緒に水源がやられておるわけでありますから、尾立の水源、竹野の農協の養豚場の水源と一緒でありますから、それがやられとるわけでありますから、そこを大まかに改造することであれば、竹野と尾立と一緒になって、一端尾立に上げて、それから竹野に流下する。そういう方法をとったらどうかなあという話をしたわけでありますが、これは全く別個なことのように考えておりますが、そこ辺の考え方、繰り返しになりますが、意見を聞かせてほしいわけであります。

 それから、先ほど橋本議員からも出て、教育長の答弁もございましたが、今非常に痛ましい事件といいますか、考えられないようなことが起こっております。子供の虐待、虐殺というか、まさに虐殺だと思うんですが、それと同時に耐震偽造というやつですね、せっかく一級建築士というなかなか通らないそういう一級建築士がそれをごまかして、私どもも町民からの要求がありましたからすぐに教育長にお電話をして、いろいろ町の建築物、特に学校関係、こういうものについてはないだろうかということを聞いたわけですが、きょうは教育長からもいろいろ調べられたこと聞いておりますので、きょうは建設課長にちょっと聞きたいんですが、町長からでもいいんですけど、町内の、そういう点で今まで建ててあるもの、特に公共物の中で検査ですね、あるいは設計、そういうもののいわゆる耐震偽造というのはなかったものかどうかですね。先ほどニュース聞きよったら、まだ1件出てきたとか何とかいうのを言っておったようですが。そういうことをお伺いをしたいわけであります。

 それから、今度は教育長にお伺いしたいんですが、パワーアップというんですね、パワーアップ、パワーというのは力ということですから学力ということなんでしょうけど、アップ、アップちゅうのは上げる。学力を上げるということだと思うんですが、現在の学力よりもまだ上げるということになるわけですか。何かどういう目標か何かがあるわけですか。例えば、平均したら80点だと、それを今度は85点に上げると。こういうパワーアップということなのか。

 私たちは、昔の教育でありますから、現在に通用いたしません。ですが、そのやり方、原則的なことは変わらないと思うんですね。やっぱりこうせんか、ああせんかというやり方と、そういうやり方と、やり方の前にやりたいという意欲を起こす。例えば、うちの近所でもおりますが、まあ勉強はしてるんかどうかそこんとこは知りませんけど、スポーツ、すぐ子供ながらユニフォームに変えてとんで行くんですね。やりたくてたまらんのでしょうね。あれくらいやりたいという気になったら、どんどんどんどんやる。それは、勉強したいという意欲をどう高めるかということだろうと思うんですね。私は、そういう面では非常に貧乏といいますか、そういう面では勉強しないといかんという意欲を育てるような環境に育ってもんですから、その点では非常に感謝してるんですが、反面ではまた経済的に言うと恵まれない。辞書も買えないというような格好になっちゃうわけですね。だけど、買えないけどくれる人がおるわけですね。そういうふうなやろうという意欲ちゅうのをどうやって起こすかということがパワーアップの原点じゃないだろうかと、こう思うんですよ。教育長、パワーアップというののね、少し回りくどくなりましたけど、現状よりもまだ上げるということなんですか。現状が劣っているということなんでしょうか。どういうことなんでしょうか。そこ辺をちょっと。先ほど1年生37名ですか、2年生が43名、3年生が24名、そういう再度の希望があったということでありますから、これはやっぱり勉強したいという意欲を持ってるんでしょうね。こういう点は、大いにどういうことをやりたい。私は教育者じゃありませんからわからないんですけどね。どうしたらそういう意欲を引き出すかということに尽きるんじゃないだろうかとこう思うんですね。

 実は、うちの前はごみ置き場になってるんですよ。本やら何から。そしたらこの前1冊拾ったんですが、物すごいこうよう買わんような、中学、高校の参考書がこう何ていうんですかね、役場のあれに持っていってくださいとこう捨ててある。おやっと思って私はちょっとあけて、紐がついてあけてみたら、貴重なものを、私にとっては貴重なものがあそこに捨ててあるわけですね。そうすると、それを捨てた人がこれはこんなものおれは関係ないとこれ捨てたんだろうと思うんですけれども、ははあ、この人はこれをマスターしてね、マスターといいますか、こう全部読み直して、そして自分のものにして、そしてこの参考書は要らんというてここに出したんだろうかなあと思って、1人、そういう面では物好きですから、いろいろあれこれ考えてみたんですが、機会があったらごらんいただければ。びっくりする。そういう立派なものがですね。普通一生懸命勉強したんだったら、何か書き込んであったりいろいろしてるもんですよね。手あかがついたりしとるもんです。さらもんみたいな格好なんですね。ははあ、これは私が、昔ある金持ちの息子さんが上級生におられて、その方からことごとく私は廃品回収みたいにもらって、それを私はマスターしたというような格好はあったんですけど、現代でもあるなあとこうみたんです。

 それで、この前ごみ置き場に関係する人の話聞いたら、よか本がいっぱいあるというわけですね。よか本というのが学力アップにつながる本だったかどうか、それはわかりません。しかし、よか本。つまりさらもんみたいなんでしょうかね。それで、ちょっと余談になりましたが、そういうどうやって意欲を出させるかということについて、ちょっと見解を。まあ、せっかく教育委員長もおられますから、教育委員長は、それなりの非常に努力をされてきた方であることは私はよく知っていますから、ちょっと御意見を聞かせていただいたらありがたいと思ってます。



○議長(押川勝君) 町長。



◎町長(前田穰君) それでは、いろいろ御尽力いただいておりますことに敬意を表したいと思います。本当にありがとうございます。

 まず、交付税、これ特交でございますが、今回8,000万円ということで計上させていただきました。当初1億円ですから、合わせますと1億8,000万円ということは、特交では一応計上させていだいておると、こういうことでございます。先ほどおっしゃいますように、これは今以上に、災害、特別な事情があるときには大きく特別交付税としてこれは交付される分野が多いわけでありますが、全国的にとらえたとき、私たちの感覚でありますが、全国的にとらえたときに、台風14号の災害がことしは宮崎県が一番大きな災害をこうむったということで、昨年度、16年度はもう地震はあるわ、災害はあるわということで、全国で言うたら、その災害の方が多かったんではないかと。こういう状況からしましたときに、宮崎県の配分は多いというふうに私どもは予想をしたいと思っておるんですけども、そういう中で綾町は幸い大きな災害をこうむることはなく、通常の状況であるということからしますときに、どこまで見込めるかというのが、これ全体の枠そのものが厳しい中でございますけど、ただ全国的な災害が少なかったと。宮崎県が特に顕著に大きかったという面ですから、宮崎県の配分は多いだろうと。しかし、その中で、宮崎県の中でも綾町は災害がそんなになかったと。そういうことから、前年並みの当初この12月補正でしました8,000万円は交付いただけると、こういうふうに実は踏みまして、昨年度そういう状況でありましたけど、一応2億4,500万円、特交をいただいておりますから、ことしこれほど来るとは思ってませんけれども、8,000万円は何とかいけるんではないかと、こういう前提、そういう感覚の中で、今回補正をさせていただいた次第でございます。

 それから、歳入確保という面では、本当にこの土地建物売上収入を3,495万6,000円減額させていただいたというのは、もうちょっと3月まであるわけだから努力をすべきだと、これはもう当然おっしゃるとおりでありますが、しかし、財源がなかなか厳しい状況で最終的な決算時期を迎える際に、これが売り払いができなかったときに、そういう見込みを立てた上で、そのまま走ったときに財政的に心配をしなきゃならんというようなことになってもどうかなという思いもしまして、今回一応無理のない歳入関係を見込みながら補正をさせていただいたらどうだろうか。

 しかし、決してあきらめておるわけではないんですが、どんな努力をしたのかという御意見、各議員さんもいろんな面で、特に継松議員さんそういうことで努力いただいたというのは本当にありがたいことでございまして、担当課としましては、こんなこと言うと僭越でありますけれども、綾町は、今回台風14号の災害は非常に最小限度にとどまったということからしますと、災害に強い町だということをある面では、もう一つ大きくアピールをしたらどうだろうかということで、担当課の方は、担当者を含めて、工芸祭り等にチラシを配布したり、インターネットに載せたり、いろんな取り組みはいたしておるわけでありますが、問い合わせはそれなりにありますけど、まだ契約になかなか至らないと、こういう状況でございます。ですから、私たちも、もう個別に大体見込みのある人たちに声をかけながら、またいい場所でありますから、必ずいけると思っておるんですけども、今年度中の最終的な見込みが、かなりやっぱり、これを見込んでおるということよりも、今の段階で一応落とさせていただくことがよろしいんじゃないかという、そういう特交との関係、歳入との関係を見ますときに、そういう思いで、しかし、最終的にそれまで努力をしたいと、こういう思いは一向に変わらないわけでありますが、財政運営上、トータル的にはこういう形で落とさせていただいたと、こういうことでございます。

 特交についても、私どもといたしましては、綾町が前年から大幅に削減されないような形での、また県に対する要望はしっかりやってきて、もう8,000万円最低これはキープするんだと、こういう考え方によって対応してまいりたいと思っておる次第でございます。

 それから、ちょっと長くなりましたが、尾立と竹野の飲料雑水関係の予算でございますが、これおっしゃいますように、御提案もいただきましたから、尾立と竹野の一体的な水源確保の中で取り組みはできないかということで検討も中部農林を入れましてしたんですけど、やっぱり経費的な問題と、それぞれの簡易水道組合がもう別々であるもんですから、やっぱりこれは経費的なものでちょっと無理だということと、水利組合がもう別々な水利組合ということでありますから、これはやっぱり尾立は特に畜産も含め、あの尾立住民の皆さん方にも一帯的に供給しておりますから、もうこれも中部農林に担当課と一緒になって、何とか、緊急であるけれども予算をいただきたいということで強くお願いしましたところ、次長みずからすぐはせ参じていただきまして何とか予算をつけようと、こういうことで、今年度中にもう緊急を要しますから、竹野は当初から見込んでおりましたので、よく県がしてくれたなあと思って感謝をいたしておるんですが、そんな形の中で今回水源地を含めた中で、このような事業をいただいて、水というものは産業の振興、もちろん生活の源でありますから、そういうことで今回予算を上げさせていただいたと、こういうことでございます。

 それから、耐震偽装の関係は、これは今建設技術推進機構というのがあるんですが、うちはそういうとこでしっかり点検等もいただき、それを活用しながら、そういういいかげんな検査なり、あるいは技術の内容のチェックを、我々としてはしっかりお願いをしておるという思いでありますから、そういうことは綾町においては、特に公共施設についてはあり得ないと、こういう思いはいたしますが、所管課長の方から答弁申し上げると思いますが、私はそういう見解に立って、今後、あのような本当に資格を持っていいかげんな対応があるというのは、これは官から民への一つの弊害もあるんではないかという思いもいたしておる次第でございますが、いずれにいたしましても、今後これを一つの大きな教訓として綾町には大きな問題はないですけども、さらにさらに心を引き締めていろんな公共施設の整備に努めたいと、このように思っております。



○議長(押川勝君) 建設課長。



◎建設課長(清水正信君) 今の質問に私の方からお答えいたします。

 ただいま耐震の偽装関係なんですが、これにつきましては、町長申しましたように、推進機構、もしくは責任ある設計を外に委託して実施しておることもありまして、さらに確認申請の段階で、県の方の建築主事がまた再チェックいたしまして、実際建物等は建てられることになっております。

 そういったことから、そういったものについての該当するものはなかったということになりました。

 以上です。



○議長(押川勝君) 教育長。



◎教育長(玉田清人君) 学力向上関係でございますけども、学力向上を目指すところは、中学校におきましては、宮崎教育事務所管内で、公立中学校、附属中学校入れまして29校だと思うんですが、この中で校長会の方で3年生を対象に実力テストをやります。それで点数が出まして、宮崎教育事務所管内で平均は何点、あなたの学校は何点というのが出てまいります。教育委員会の方としましては、高校入試は、この宮崎教育事務所管内でみんな一緒に高校受験をするわけでございますので、教育事務所管内の平均点はいってほしいなということで、学校の方は学力向上対策ということでお願いをしておるところでございます。

 また、小学生につきましては、普通5年生ですが、ことしはベネッセというところが全国的な調査を行いました。その中で、全国平均、県内の平均等が出ておりますので、これにつきましても、県内平均ぐらいはというようなことで小学校の方にはお願いをしておるところでございます。

 それから、子供たちの意欲をいかに引き上げるかということでございますけれども、学力向上は、当然学校が一生懸命取り組むべきであるというふうに思っております。そのために、日々のやっぱり授業を先生たちが一生懸命取り組んでいただきまして、子供にわかる授業を実践をしていただきたいなあと思うと同時に、PTA活動の一環としましても、家庭でやっぱり子供たちが勉強するような雰囲気づくりもしていただきたいなあということで、PTA総会ではお願い等を申し上げておるところです。もう中学生になりますと、親が教えるのはちょっと無理でございますので、そういう環境だけでもつくってほしいなあということで、お願いをしておるところでございます。

 以上でございます。



◆議員(継松敏夫君) 議長。継松。



○議長(押川勝君) 継松議員。



◆議員(継松敏夫君) 言葉を返すようですが、教育長、教育事務所管内の平均点という言葉が今出たんですけど、その平均点までにはということだったですが、その平均点というのはよかったらどのくらいなのか教えてもらえますか。



○議長(押川勝君) 教育委員長。



◎教育委員長(福山茂男君) 平均点は後で申しますが、パワーアップゼミというのは、聞こえはいいですけれども、いわゆる塾にも行けない。経済的に恵まれない子供たちをどうして救うかということで、夏休み、冬休み計画していただいて実施していただいたものです。塾なんかに行く子供たちというのは相当平均点よりも上じゃないかと思います。しかし、恵まれない子供たちもたくさんいるわけです。半数以上は恵まれない子供たちです。その子供たちのためにパワーアップゼミを計画したんであります。

 そして、その子供たちは、何を、どういう勉強の仕方がわからない子供が非常に多いということですね。そういった子供を救うための方策の一つとして、これは学校は当然やるべきことなんですけども、それだけではなかなか救えない面もありましたので、そういった計画をした次第です。

 それで、平均点は、宮崎教育事務所管内の平均点287.2です。綾は、正直に申しますと254.2です。約33点の差があります。これはトップは附属中学校ですが、これは403.2です。120点ぐらいの差があります。公立学校で一番附中の次につけてるのが340点です。最高点からすると、90点ぐらいの差があります。だから、さっき教育長が言いましたように、29校です。その中で26番目です。町からも町単の先生を2人、小とあわせて3人、つぎ込んでいただいてますが、なかなか成果が上がってないようなのが現状です。

 ですから、少なくても平均点、それ以上になっていただかないと困ると思っております。ですから、教育長も申しましたように、家庭でも、やはり学習する雰囲気づくりを、この前PTAの役員との話し合いの中でもそのようなことを申したんですが、やはり家庭、地域、学校一緒になって力を注いでいかなければならないのではないかと思っております。

 この前、県の教育委員会の連合会の研究大会があったんですが、田野の七野小学校というがありますが、今田野は学校の特区の申請をしまして、特区が実施されておりまして、今七野小と田野小学校は校区がなくなってるそうです。それで、希望者は七野小学校に行ける。七野小学校は、もう少人数学級で、複式学級になる学校だったらしいんですが、先生たちが一生懸命放課後も残して子供たちを教えて、平均点よりも10点ぐらい上にいってるそうです。ですから、やはり学校の取り組みが子供たちの実力を培っていくんじゃないかと思っております。今、綾の小中学校も、やはり先生たちがもうちょっと目覚めていただかなければならないんじゃないかと思って、校長にはいろいろ言っておりますが、努力していただきたいと思っております。



◆議員(福田正照君) 議長。福田。



○議長(押川勝君) 福田議員。



◆議員(福田正照君) 1点だけお伺いいたします。衛生費でございますが、清掃費でございまして、災害廃棄物処理事業委託料となっておるわけですけれども、これはさきの台風14号で発生した廃棄物というとらえ方でよろしいんでしょうか。考えられますのは、床上浸水したとこあたりには、例えば畳だとか、家具だとかあるでしょうし、道路を越して水が流れたとこあたりがそこ辺の流木というようこと、流木が引っかかったというようなことも考えられますし、一部本町地区みたいに、ハウスの管理小屋等がつかったところは、そういうところの廃棄物が出たのかなと思っておりますが、委託料となっておりますが、特定の業者さんに委託をしたということでよろしいんでしょうか。



○議長(押川勝君) 町民生活課長。



◎町民生活課長(前田栄一君) 今回補正の内容につきましては、台風14号ということでよろしいかと思います。歳入歳出があるんですが、国の方から歳入上がってますように、一応2分の1の助成があるということでございまして、処理につきましては、福田議員の方からありましたように、一応業者の方に処理の委託ということで、収集から運搬までを委託しております。これまた委員会の方でも説明はしようと思ったんですが、宮崎環境保全公社というところの方で、一応業者としては委託をお願いをしたところでございます。

 以上です。



○議長(押川勝君) ほかに質疑ございませんか。

(なし)



○議長(押川勝君) 質疑を終わります。

 付託を行います。議案第59号は総務委員会に付託し、あわせて所管事項については、各常任委員会に審議委任いたしたいと思いますが御異議ありませんか。

(異議なし)



○議長(押川勝君) 異議なしと認めます。よって、議案第59号は総務委員会に付託し、あわせて所管事項については各常任委員会に審議委任することに決定いたしました。

────────────・────・────────────



△日程第14.議案第60号



○議長(押川勝君) 日程第14、議案第60号平成17年度綾町介護保険特別会計補正予算(第2号)を議題といたします。

 当局の説明を求めます。町長。



◎町長(前田穰君) それでは、引き続きまして議案第60号綾町介護保険特別会計補正予算(第2号)、平成17年度綾町介護保険特別会計補正予算(第2号)は次の定めるところによります。

 歳入歳出予算の補正、第1条、歳入歳出予算の総額に、歳入歳出それぞれ145万2,000円を追加し、歳入歳出の総額をそれぞれ6億722万4,000円といたすものであります。2、歳入歳出予算補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算額は「第1表の歳入歳出予算補正」によるものといたします。

 補正の内容につきまして御説明を申し上げたいと思います。詳細につきましては、介護保険特別会計補正予算書(第2号)の歳入歳出補正予算。この事項別明細書で、この6ページから説明申し上げますから、いつも申し上げますが、5ページまではお目通しをいただきまして、6ページをお開きください。

 歳入について、まずは説明を申し上げたいと思います。繰入金、その他一般会計繰入金でありますが、これは職員給与費32万6,000円、それから事務費を112万6,000円を追加するものであります。これが歳入でございます。

 次に歳出の下の方でございますが、総務費の一般管理費148万1,000円の追加につきましては、これ職員手当の配偶者の異動等によって、それぞれ追加し、あるいはまた減額するもので、総額32万6,000円の追加、それから委託料につきましては、115万5,000円は、システム改修に伴う電算委託料であります。それから総務費の審査会費につきましては、平成16年の認定審査会負担金清算に伴う減額と、システム改修による増額分を相殺したもので、これは2万9,000円ということで、三角がついておると思います。それから、保険給付費の居宅介護サービス給付費500万円につきましての追加でありますが、これは要介護者の居宅サービスが伸びているために8ページの方にもなりますが、要するに利用が低いということで、要支援者の居宅サービス給付費等、これと前の方と見ていただきますように、居宅介護サービス給付費がふえて、居宅支援サービス給付費が減るということの見通しがございましたから組み替えをさせていただくと、こういうことでお願いをするものでございます。

 甚だ簡単でございますが、以上、介護保険特別会計補正予算(第2号)についての説明にかえさせていただきます。よろしくお願いいたします。



○議長(押川勝君) 質疑を許します。

(なし)



○議長(押川勝君) 質疑を終わります。

 付託を行います。議案第60号は文教福祉委員会に付託することに御異議ありませんか。

(異議なし)



○議長(押川勝君) 異議なしと認めます。よって、議案第60号は文教福祉委員会に付託することに決定いたしました。

────────────・────・────────────



△日程第15.議案第61号



○議長(押川勝君) 日程第15、議案第61号平成17年度綾町水道事業会計補正予算(第1号)を議題といたします。

 当局の説明を求めます。町長。



◎町長(前田穰君) それでは、続きまして議案第61号平成17年度綾町水道事業会計補正予算(第1号)について説明を申し上げます。

 第1条、平成17年度綾町水道事業会計補正予算(第1号)は、次に定めるところによります。第2条、平成17年度綾町水道事業会計予算(以下「予算」という)は、予算第3条に定めた収益的収入及び支出の予定額を次のとおり補正します。

 まず、収入でありますが、第1項の営業収益の既決予定額9,423万3,000円、補正予定額306万5,000円、計9,729万8,000円となりまして、第1款水道事業収益の予定額は9,731万円ということになります。

 次に、支出であります。第1項の営業費用の既決予定額は7,234万円、補正予定額795万6,000円、計8,029万6,000円となりまして、第1項水道事業費用の予定額が1億140万1,000円ということになります。

 第3条予算、第4条本文括弧書中「資本的収入額が資本的支出額に対し不足する額2,182万5,000円」を「資本的収入額が資本的支出額に対して不足する額2,320万6,000円」に改め、資本的支出の予定額を次のとおり補正いたします。

 第1項の建設改良費の既決予定額3,003万円の補正予定額138万1,000円、計3,141万1,000円となりまして、第1項資本的支出の予定額は4,970万6,000円ということになります。また、これに伴いまして資本的収入額が資本的支出額に対して不足する金額の補てん財源、過年度損益勘定留保資金が138万1,000円の増ということになります。

 今回の補正は、収入といたしましては、中部農林振興局より、大淀川左岸土地改良事業の大平山地区圃場整備工事に伴いまして、306万6,000円を受託工事収益として、配水管移設補償をしていただき、当初予算に不足する額の306万5,000円を補正し、それに伴いますところの受託工事費の予算不足分295万6,000円を補正するものであります。また、施設や管の修繕が当初の見込みより多くなりまして、これは修繕費を500万円補正するものであります。建設改良費でございますが、これは崎ノ田地区の県道改良にあわせて昨年に引き続き、崎ノ田地区の水圧不足解消のため、配水管の布設がえ費用として138万1,000円の補正をさせていただきました。

 以上、本当に簡単でありますが、詳細については、もう同じことでありますので、事項別明細についてはごらんをいただきたいと思います。以上、本当に簡単でありますが、今回議案第61号の提案理由の説明にかえさせていただきます。



○議長(押川勝君) 質疑を許します。

(なし)



○議長(押川勝君) 質疑を終わります。

 付託を行います。議案第61号は文教福祉委員会に付託することに御異議ありませんか。

(異議なし)



○議長(押川勝君) 異議なしと認めます。よって、議案第61号は文教福祉委員会に付託することに決定いたしました。

────────────・────・────────────



△日程第16.議案第62号



○議長(押川勝君) 日程第16、議案第62号監査委員の選任につき同意を求めることについてを議題といたします。

 中村監査委員の退席を求めます。

(中村桂太郎監査委員 退席)



○議長(押川勝君) 当局の説明を求めます。町長。



◎町長(前田穰君) それでは、議案第62号監査委員の選任につき同意を求めることについて、地方自治法第196条第1項の規定により次の者を綾町監査委員に選任したいと思いますので、議会の同意を求めるものでございます。

 現監査委員の中村桂太郎氏の任期が平成17年12月25日で満了となりますので、今回、さらに中村桂太郎氏を監査委員として御就任をお願い申し上げ、議会の同意を得るべく御提案を申し上げているとこでございます。

 中村桂太郎氏は、平成5年12月から過去3期12年間大変な御苦労をいただいておりますが、崇高な人格識見のもとに豊富な行政経験を生かされ、公平厳正な監査並びに的確な御指導等もいただいているところであります。また、中村桂太郎氏は、平成17年2月15日から宮崎県町村監査委員協議会会長にも就任をされ、すぐれた指導力と能力を発揮いただいてるところでもございます。つきましては、中村桂太郎氏は、御壮健でもございますし、4期目もぜひ綾町の監査委員として御就任いただきたいと考えておりますので、議員各位の皆さん方の御同意をいただければありがたいとお願いを申し上げまして、議案第62号の提案理由にかえさせていただく次第でございます。よろしくお願いいたします。



○議長(押川勝君) 質疑を許します。

(なし)



○議長(押川勝君) 質疑を終わります。議案第62号は委員会に付託せず、最終日に討論、採決を行いますので、十分なる御検討をお願いいたします。

 中村監査委員の着席をお願いいたします。

(中村桂太郎監査委員 入場)

────────────・────・────────────



△日程第17.議案第63号



○議長(押川勝君) 日程第17、議案第63号教育委員会の委員の任命につき同意を求めることについてを議題といたします。

 当局の説明を求めます。町長。



◎町長(前田穰君) 議案第63号教育委員会の委員の任命につき同意を求めることについて、次の者を教育委員会の委員に任命いたしたいので、議会の同意を求めるものでございます。

 教育委員会委員、今吉愛和氏、教育委員会委員、海野淑子氏の御両名でございます。このことにつきましては、地方教育行政の組織及び運営に関する法律第4条第1項の規定により議会の同意を求めるものでございます。

 今吉愛和教育委員、海野淑子教育委員の任期が、平成17年12月24日をもって満了となりますので、今回さらに継続して任命をしたいとするものでございます。まず、最初に今吉愛和委員を御紹介いたします。今吉愛和委員は、昭和13年5月1日生まれの67歳で、綾中学校卒業後、大淀高校、宮崎大学を卒業され、昭和37年より教師として教壇に立たれ、平成11年に宮崎市立住吉小学校校長として定年退職され、平成13年12月25日から1期4年間教育委員として、学校教育はもちろんのこと、社会教育と一体となった教育力の向上に先見的視野に立ってご活躍をいただいているところでございます。次に、海野淑子委員を御紹介申し上げます。海野淑子委員は、昭和13年1月3日生まれの67歳でございまして、今吉委員と同じように平成13年12月25日から1期4年間教育委員として活躍をいただいたところでございます。現在、綾幼稚園の園長先生として、幼児教育に情熱を注がれ、幼保小中の連携を深め進める上で、中心的な存在であり、今までの経験を生かしていただき、幼児期から豊かな心を育てる環境づくりを実践されているところでございます。現在、日本の教育界は変革の時代であり、混迷の時代であり、さらには国際競争の時代を向かえております。このような時代において、学校教育に精通され、人格、識見とも兼ね備えられた御両名であり、最適な方であると確信をいたしております。子供たちの全般的な学力向上、青少年の健全育成にも力を発揮していただけるものと考えているところでございます。

 以上のようなことで、今吉愛和教育委員、海野淑子教育委員の再任に御同意をいただきたいと御提案を申し上げるものでございますので、よろしくお願いを申し上げまして、議案63号の提案理由の説明にかえさせていただきます。よろしくお願いいたします。



○議長(押川勝君) 質疑を許します。



◆議員(継松敏夫君) 議長。継松。



○議長(押川勝君) 継松議員。



◆議員(継松敏夫君) こんなこと、聞く必要はないかもしれんですが、今吉委員は、昭和13年5月1日の生まれと、それら海野委員は13年1月3日生まれということでございましたが、今吉委員は大淀高校から宮崎大学とこういうふうにおっしゃってます。海野委員は、どこの高校からどこの大学ちゅうのは紹介されなかったんですが、どういうわけでされなかったと。



○議長(押川勝君) 町長。



◎町長(前田穰君) これは、決して他意があったわけではございませんが、今お聞きしますと、大宮から宮大に行ったということでありますが、海野淑子委員については、幼児教育に情熱を注がれてるということを強調したいがためにその分野をちょっと外したといいますか、そこまで紹介が長くなってもということで、そういう思いで他意はございませんが、そういうことでございます。

 以上であります。



○議長(押川勝君) ほかに質疑ございませんか。

(なし)



○議長(押川勝君) 議案第63号は委員会に付託せず、最終日に討論、採決を行いますので、十分なる御検討をお願いいたします。

────────────・────・────────────



△日程第18.決議案第2号



○議長(押川勝君) 日程第18、決議案第2号航空自衛隊新田原基地の日米共同化と米軍機訓練移駐及び緊急輸送基地化に反対する決議を議題といたします。

 提出者の説明を求めます。



◎議員(継松敏夫君) 議長。継松。



○議長(押川勝君) 継松議員。



◎議員(継松敏夫君) 提案理由書をきょうお配りいただいたかと思いますが、もう既に御承知のとおりでありまして、県知事の安藤さんも反対だと表明されておりますし、周辺自治体こぞってこの米軍再編に伴う新田原基地の共用化、訓練基地並びにいざというときにといいますか、非常事態に至っては輸送基地として使用する。米軍の輸送基地として使用すると。こういうことが米軍再編の日米合意に基づく内容として公表され、非常に大きな波紋をよんでいるところであります。御承知のとおりですが、ただ自治体首長としては、東京都知事だけが容認すると、こういうことになっているそうでございます。私は、昔、ほんの短い時間でありましたが、軍隊に行っておりましたので、こういう問題は割りとこう敏感に響くわけであります。

 今回の米軍再編は、皆さん御承知、あるいはお感じになっているとおり、日本の自衛隊を米軍の戦争に使うと。自衛隊が活動の、米軍にかわって肩代わりをすると、こういうことが主要なねらいであると。いわゆるツープラスツー合意、つまり外務大臣と防衛大臣、それからアメリカは国務長官と国防長官、ツープラスツーの合意に基づく、一応中間報告といいますか、そういう格好になっておりますが、これは次から次に発表される内容からしますと、もう確定だと。しかも、これに伴う膨大な経費、これは新聞その他によっても違いますが、総額2兆数千億円と、こういうふうに言われております。沖縄海兵隊をグアムに移転するだけで約1兆円かかると。例えば、ここにも図示されております岩国基地、私はここに7カ月、昔のことですがおりました。当時よりも3割拡張されて、しかも今度は2,600億円をかけてバースといいますか、船が横づけされる何といったらいいですかね、岸壁ちゅうたらいいですか、港といった方がいいでしょうか。そういう建設が今進められておりまして、前はずっと海岸端まで行けたんですが、今はもうそこに立ち入り禁止になって、工事が進められておりました。岩国では、県知事を初め、皆反対してますが、宮崎県と同じように、この航空基地が一番ねらわれて、新田原基地は図示されておりますように、嘉手納の基地におる、それがここにやってくると。現在でも聞いてみましたら、時々米軍の飛行機が新田原には来ているんだそうですが。あるいは常駐に匹敵するような米軍の士官がおるというようなことらしいですね。

 今回のこの米軍再編は、最も大事な点は、共同司令部を1カ所に設ける。例えば陸上自衛隊中央即応集団司令部、あるいはアメリカ陸軍司令部、これをキャンプ座間に置くと。あるいは、横田基地に東京周辺で一番大きな横田基地、ここに航空自衛隊総体司令部を置く。米軍とまさに一体化をねらったやり方がとられているわけであります。長くなりますが、いろいろごらんいただきまして、ぜひひとつ新田の新富町、あるいはその周辺だけに任せずに、県民一体となってこういう問題は取り組んでいこうじゃないかと。宮原の方の意見を聞いたら、宮原の上の大地でこのゲートボールなんかされていると、この新田の騒音といいますか、ジェット機の音が風の次第によっては聞こえるそうですよ。ああってこう感じることがあると、こういうふうに年寄りの方が言っておられましたが、そういう形で、ぜひひとつ全会一致の決議を希望するものであります。



○議長(押川勝君) 決議案第2号委員会に付託せず、最終日に質疑、討論、採決を行いますので、十分なる御検討をお願いいたします。

────────────・────・────────────



△日程第19.平成17年請願第7号



○議長(押川勝君) 日程第19、平成17年請願第7号サラリーマン増税・消費税増税に反対する意見書の提出を求める請願書を議題といたします。

 本請願書は、請願文書表のとおり総務委員会に付託いたします。

────────────・────・────────────



△日程第20.平成17年陳情第5号



○議長(押川勝君) 日程第20、平成17年陳情第5号安愚楽共済牧場綾町進出反対に関する陳情書を議題といたします。

 本陳情は、陳情文書表のとおり産業建設委員会に付託いたします。

────────────・────・────────────



△日程第21.平成17年陳情第6号



○議長(押川勝君) 日程第21、平成17年陳情第6号安心・安全な国土づくりを国に求める陳情書を議題といたします。

 本陳情は陳情文書表のとおり産業建設委員会に付託いたします。

────────────・────・────────────



○議長(押川勝君) 以上で、本日の議事日程の全部を終了いたしました。

 これをもちまして本日の会議を散会いたします。

(散会午後2時43分)

──────────────────────────────