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宮崎県 えびの市

平成19年12月定例会(第 7号12月17日) 閉会




平成19年12月定例会(第 7号12月17日) 閉会





 



                      平成十九年十二月十七日 午前十時開議





第  一 議案第七十三号、議案第七十六号〜議案第八十一号、議案第八十八号〜議案第


     九十四号


     認定第三号〜認定第七号


第  二 特別委員会の設置について





          本 日 の 会 議 に 付 し た 事 件





   一 議案第七十三号、議案第七十六号〜議案第八十一号、議案第八十八号〜議案第


     九十四号


     認定第三号〜認定第七号


   二 特別委員会の設置について





出 席 議 員(十五名)


     一番   高牟禮 宏 邦  君     九番   西 原 政 文  君


     二番   上 原 康 雄  君 一〇番   井川原 志庫男  君


     三番   池 田 孝 一  君 一一番   溝 辺 一 男  君


     四番   竹 中 雪 宏  君 一二番   蔵 園 晴 美  君


     五番   竹 畑 澄 明  君 一三番   宮 崎 和 宏  君


     六番   本 石 長 永  君 一四番   外 園 三千男  君


     七番   西 原 義 文  君 一五番   栗 下 政 雄  君


     八番   村 岡 隆 明  君





欠 席 議 員(なし)





議会事務局職員出席者


  事務局長    柳 田 和 幸 君    議事運営係   西 原 邦 浩 君


  事務局次長   福 田 孝 正 君    議事運営係   篠 原 亜矢子 君


  議事運営係長  萩 原 博 幸 君





地方自治法第一二一条による説明のための出席を求められた者


  市   長    宮 ? 道 公 君   学校教育課長  山 下 寿 男 君


副 市 長    冨 岡   務 君   財産管理課長  若 松 秀 一 君


教 育 長    上 野 兼 寛 君   健康保険課長  竹 下 京 一 君


総務課長     坂 本 謙太郎 君   観光商工課長  松 永 康 二 君


企画政策課長   小 崎 久美子 君   税務課長    藤 嶋   勉 君


行政管理課長   木 村 政 一 君   水道課長    新屋敷   久 君


財政課長     上加世田 章人 君   病院事務長   坂 本 健一郎 君


建設課長     下別府 敏 則 君   会計管理者   泊   秀 智 君


  畜産農林課長補佐 菅 田 正 博 君   市民図書館長  馬越脇 泰 二 君


  農村整備課長   境 田 次 男 君





                    開議 午前 十時  〇分


○議長(高牟禮宏邦君)  ただいまから、本日の会議を開きます。


 ただいまの出席議員は全員で定足数に達しております。よって、直ちに本日の会議を開きます。


 本日の会議は、お手元に配付いたしております議事日程第七号によって進めます。


 これより、本日の日程に入ります。


 日程第一、議案第七十三号公の施設の指定管理者の指定について、議案第七十六号えびの市税条例の一部改正についてから、議案第八十一号えびの市一般職の職員の退職手当に関する条例の一部を改正する条例の一部改正についてまで、議案第八十八号平成十九年度一般会計予算の補正についてから、議案第九十四号平成十九年度一般会計予算の補正についてまで、認定第三号平成十八年度一般会計歳入歳出決算の認定ついてから認定第七号平成十八年度観光特別会計歳入歳出決算の認定についてまで、以上、一括議題といたします。


 この際、各常任委員長の報告を求めます。


 まず、総務教育常任委員長の報告を求めます。西原義文総務教育常任委員長。


○総務教育常任委員長(西原義文君)  おはようございます。


 ただいまより、今期定例会で総務教育常任委員会に付託になっておりました議案等につきまして、審査の主なものを抜粋して報告いたします。


 委員会は、十二月十一日、十二日、十三日の三日間にわたり関係各課長などの出席を求め審査をいたしました。その審査内容につきましては、議案番号に沿って順次報告していきます。


 まず、議案第七十三号公の施設の指定管理者の指定について、今回の公募の事業計画に盛り込まれた新たな事業や取り組みがあるかとの質疑に対して、新しい自主事業として日本語講座、榎田地区敬老感謝の集いが計画されていますとの答弁がありました。


 続きまして、選定委員会では、公募の窓口を広げる必要性についての意見は出なかったかとの質疑に対して、一者しか応募がなかったことを踏まえ、今後どのようにしたらよいのかなど意見交換がなされたとの答弁がありました。


 続きまして、運営状況がおおむね良好であったと判断された根拠は何かとの質疑に対して、内部では、経費の縮減が図られたということが一つ、留学生の歓迎会をえびの市国際交流協会と行ったこと、宿泊者は減少したが、交流センターの利用者がふえたということ、市民との交流を積極的に行われ国際交流の裾野が広がったと評価していますとの答弁がありました。


 市の直営時とでは、どれくらいの経費の違いがありますかとの質疑に対して、事業費としては十七年度決算と比較して一千四百四十五万二千円の減となっています、これは人件費も含んでいますとの答弁であります。


 次に、議案第七十六号えびの市税条例の一部改正について、議案第八十一号えびの市一般職の職員の退職手当に関する条例の一部を改正する条例の一部改正については、特段報告するようなものはありませんでした。


 続きまして、議案第八十八号平成十九年度一般会計予算の補正についての付託分、債務負担行為の補正、四千百九十三万四千円についての中身であります。


 これまでの委託料と新年度からの委託料の差額は幾らになるかの質疑がありました。歳出では、八十七万円の増額の事業費を見ています、収入面については、留学生の減少傾向が続くという見込みの中で、三年間の平均を見て、六十四万円の減収を見込みました、その他の収入と合わせると、収入の相対的減収が三十六万四千円の減収を見込んでいますとの答弁であります。


 続きまして、総務費、総務管理費、一般管理費、職員手当等、三億五千五百四十七万九千円の中からです。二十人が退職予定だが、次年度以降の定員管理はどうなっているかとの質疑に対して、二十年度においては、定年退職者は六名の予定で、新規採用は七名ということであります。二十一年度は九名が定年退職予定ですが、定年退職人員は、あくまでも現時点の予定であります、二十年度も勧奨退職を実施する予定であり、二十一、二十二年度定年退職予定の職員が応募される可能性もありますので、退職予定者は減るということになります。


 現在三百四十八名の職員がおりますが、十九年度の退職と採用した場合、来年四月一日現在三百二十八名の職員数の予定です。二十年、二十一年度の退職予定者が十五名ですので、三百十三名が平成二十二年四月一日現在の職員数となります。ただ、三百十三名が今の予定ですが、勧奨退職を行い十三名の応募があるかどうかは不明です。目標は三百名ですので、その研究検討を各課で行っており、来年の八月、九月ごろには三百名体制に向けた取り組みが形として見えてくるのではと思っていますとの答弁であります。


 続きまして、土木費、住宅費、住宅管理費、催促書類作成委託料についてです。催促書作成をつくらなければならなくなった二件の滞納額は幾らですかとの質疑がありました。百十三万一千四百円と三十八万二千四百円です、この二名よりも滞納額が多い方もいますが、この二名は訪問すると明らかに在宅していると思えるのに、会うことを拒否していると思えるので、今回二人分の催促を行うものです、弁護士を立ててまでこういう作業をしなくてはならなくなったのはなぜかとの質疑に対して、催促をすることで、最終的に明け渡しまで行うつもりです、そのことを弁護士からの催促で意識づけていきたいと思っていますとの答弁であります。


 続きまして、保証人にはどのような対応をされているかとの質疑に対して、この二名の保証人に対し、本人と同じ内容の文書を配達証明書付で郵送しました。しかし、これにも回答がありませんので、次の段階に進むことにしています、もう一人の方は保証人にも出向いていますが、一人は死亡されていて、一人は長期入院中とのことです、ですから、本人への対応を強化していますとの答弁であります。


 続きまして、消防費、消防費、災害対策費二十万八千円の予算組みかえについてです。ハザードマップの運用時期はいつからになりますかとの質疑に対しまして、飯野、加久藤、真幸の三分割に分かれて今年度末に配付する予定、六千部作成し、浸水想定区域と避難場所を地図上に落とし入れ、川内川を中心として浸水が予想される世帯に全戸配付しますとの答弁であります。ハザードマップのデータの所有はえびの市にあるのか、それとも委託先の業者にあるかとの質疑に対し、浸水想定区域については、国・県のデータをもらう、作成後のデータについては、市で管理し、権利も市の方にあります。市のホームページでも掲載するということで予算化しておりますとの答弁であります。


 地方交付税六億八千百三十万四千円についてです。今年度の地方交付税は、年度末までにどれくらい見込まれますかとの質疑に対しまして、普通交付税はこの額で確定します、後は地方交付税の中の特別交付税が十二月交付月と三月交付月に交付があります、十二月交付月分は、ルール分ということで、受け入れているところです。三月期に諸事情を考慮して決定されますので、現在の段階では数字はつかめていませんとの答弁であります。


 特別交付税の大まかな見込みはできないのかとの質疑に対しまして、県の指導では、歳入欠損に陥らないようにとの指導があり、例年どおり二〇%程度の減額幅を見込みながら対応していきたい、昨年度は、特別交付税が七億九千二百五万八千円ありましたが、全国ベースでマイナス九・五%という厳しい中で、災害関連費がかなり入ってきたので対前年度〇・六%の減にとどまったと思っています、しかし、十九年度については、この災害関連費用が十二月交付月でも二千万ほど減額されており、三月交付月交付額も厳しいものと予想されせる、全く見えない部分も多いので、額の見込みはできませんとの答弁であります。


 続きまして、頑張る地方応援プログラムエントリーの影響は何かとの質疑に対しまして、普通交付税、特別交付税、それぞれに影響が出ています、特別交付税に十二月交付月で三千万円交付されています、十九年度は、普通交付税そのものは、前年度マイナス一・六%の約六千二百万円の減額を受けたところですが、頑張る地方応援プログラムについては九つの成果指数に基づいて今年度から基準財政需要額に反映されるようになりました。算定の結果として、二億五千六百万円ほどあり、公債費を除いた基準財政需要額の約四・八%を占めるところです、この数値は、県内でも高水準であり、行政改革にかかわる指数部分が大きく占めており、行財政改革が評価されたものと思っています、頑張る地方応援プログラムについての評価は県内九市では一番です、県全体で見ても上から四番目という答弁をいただいております。


 続きまして、教育費、保健体育費、学校給食費、普通旅費十三万三千円の減額についてです。減額は、公用車の移管がえと関係があるのかとの質疑に対しまして、市内出張旅費は自家用車を使用したときに支給しますので、公用車の利用により、その必要性がなくなったということですとの答弁であります。


 次に、議案第九十号平成十九年度水道事業会計予算の補正については、特段報告するようなものはありませんでした。


 続きまして、議案第九十一号平成十九年度病院事業会計予算の補正について、病院事業収益、医業収益二千六百五十一万二千円について、入院収益、外来収益の補正予算が出ているが、昨年の十二月補正時期と比較するとどうなっているのかとの質疑に対して、十八年度と比較し、十九年度は入院収益が約百九十万円、外来収益が約二千二百四十三万三千円増額となっていますとの答弁であります。


 増収につながった要因は何かという質疑に対して、外来収益の増は、外来者数の増加と薬品費の増加が目立っている、内科の患者がふえたことが要因となっているようですとの答弁であります。


 続きまして、病院事業費、医業費、給与費二千二百五十四万四千円について、勧奨退職者の退職手当ということだが、基金の創設はできないのかとの質疑に対しまして、来年以降黒字予算が計上できる見込みなので、退職引当金に積み立てることができれば、そのようにしていきたいと思いますとの答弁であります。


 医師の退職金はどれぐらいになるかの質疑に対しまして、三年勤務の場合、退職金は百五十万円ぐらいでした。二十年を超えると大きな金額になるので、引当金を積み立てようと思っていますとの答弁であります。


 現在の医師と看護師の数は何人かとの質疑に対しまして、医師六名、正規看護師二十一名、嘱託の看護師二十一名という答弁であります。


 現在の看護師の人員で十分かとの質疑に対しまして、五年ほど前から永年勤務したベテラン看護師が多数退職しました、それに伴い、嘱託や臨時職員で対応しているが、支障がないということはない、医療事故を出さないことを念頭に正規職員、臨時職員一丸となって取り組んでいますとの答弁であります。


 続きまして、議案第九十二号えびの市立図書館の設置及び管理に関する条例の制定については、特別報告するようなものはありませんでした。


 続きまして、議案第九十三号公の施設の指定管理者について御報告申し上げます。


 何件の公募がありましたかとの質疑に対しまして、現地説明会での参加も申請も特定非営利活動法人NPOえびのの一者ですとの答弁であります。


 窓口業務五人のうち、六〇%に当たる三人が図書司書の資格を有するように要望しているようだが、クリアできるかの質疑に対しまして、年明けの一月と二月に一名ずつ受験され、二名が四名になると聞いておりますとの答弁であります。


 委託以前の図書館の年間必要経費と比べて財政効果はどうなっているのかの質疑に対しまして、直営時の平成十七年度の決算で比較しますと、約二千二百三十万一千円の減額になります、いずれも職員の人件費が減額の大きな理由でありますとの答弁であります。


 人件費算定はどこを基準にしているんですかとの質疑に対しまして、ハローワークの指導を受けたり、今までえびの市内でやってきた中身や臨時パートの最低賃金等を勘案し、算定したものですとの答弁であります。


 続きまして、議案第九十四号平成十九年度一般会計予算の補正についての付託分は特別報告するようなものはありませんでした。


 以上のような審査を行った後、採決に入りました。


 結果は、討論もなく付託になりました議案九件は、すべて原案のとおり可決すべきものと決しました。


 以上で総務教育常任委員長の報告を終わります。


 認定第三号付託分については、閉会中の継続審査といたしております。以上です。


○議長(高牟禮宏邦君)  総務教育常任委員長。


○総務教育常任委員長(西原義文君)  失礼しました。


 三カ所ほど発言の訂正をお願いします。


 土木費、住宅費、住宅管理費、催告書類作成、議案第八十八号の平成十九年度一般会計予算補正についての中の分です。催告書類をつくらなきゃならないというところの「催告」を「催促」と申し上げたそうです。「催告」に訂正をお願いします。


 それと、同じく議案第八十八号の中の分で「県の指導で歳入欠損」にという発言をしたそうですが「歳入欠陥」に改めていただきたいと思います。


 それと、同じく消防費の「ハザードマップのデータの所有」を「ハザードマップのデータの所有権」に訂正をお願いします。


○議長(高牟禮宏邦君)  次に、宮崎和宏産業厚生常任委員長の報告を求めます。


○産業厚生常任委員長(宮崎和宏君)  それでは、産業厚生常任委員会に付託されました議案七件について経過と結果を報告いたします。


 まず、議案第七十七号、これは国民健康保険税条例の一部改正でありますが、六十五歳以上、七十五歳未満の方の保険税を特別徴収するものでありますという説明を受けております。そして質疑の中で特別徴収に該当する方は、把握できているのかという質疑に対して、健康保険対象者のデータは電算処理してあるが、これまで年金から特別徴収する制度はありませんので、そういう方々のデータはないという説明を受けております。


 また、特別徴収をしなければならない理由についてはという質疑に対しまして、改正の目的については、正確にはつかめておりません、来年二十年度から七十五歳以上の高齢者について、後期高齢者医療の制度が始まりますので、統一したのではないかと考えられますということを説明されております。


 それから、議案第七十八号と議案第八十号は温泉施設の管理の問題でありますので、一緒に報告いたします。


 議案第七十八号えびの市観光施設の設置及び管理に関する条例の一部改正、それから議案第八十号えびの市白鳥温泉下湯施設の設置及び管理に関する条例の一部改正についてであります。これは説明によりますと、障害者の方の入浴料、休憩料を現行の半額にする改正案であります。その説明につきまして、委員の方から半額にすることによって負担軽減額は幾らぐらいになりますかという質疑に対し、白鳥温泉上湯につきましては、平成十八年四月から大体五百六十六名利用されていると、そして下湯につきましては、六百四十五名ほど利用されておりますので、大体上湯につきましては、八万三千四百円、また下湯につきましては、九万六千五百円程度の減額につながるという説明を受けております。


 それから、議案第七十九号えびの市福祉タクシー料金の助成に関する条例の一部改正についてでありますが、説明では、今回の改正はあくまでも市民に対して中立・公平を保つためであるとの説明を受けております。そして対象者は百七十名程度減になると説明を受けております。それに対しまして、今回の改正で二十年度予算の予定額はという質疑に対し、一人年間一万三千四百四十円の基本料金ですので、それに百七十名程度の減になったときに、二百二十八万四千円ほど減額になると、そして年間予算は大体七百万程度の予算になるんじゃないかと説明を受けております。


 それから、議案第八十八号平成十九年度一般会計予算の補正についての付託分であります。まず、福祉事務所分の宮崎県放課後児童クラブ事業費県補助金精算償還金というのが三十三万二千円ほど計上されております。それに対しまして、児童クラブの定数について質疑がありまして、執行部の方から定数については、運用の仕方により補助基準があり、それにより定数が設けられてあるという説明であります。


 また、各クラブの定数について質疑がありまして、それにつきましては、おおむね二十名以上ということでありますが、地域の申し込み者数によって違っておりますと、そして現在は飯野三十六名、加久藤三十三名、真幸十八名、上江十二名で、その年によって波があるという説明を受けております。


 それから、障害者自立支援給付費国庫補助金、これは減額の二百万でありますが、児童デイサービス事業利用者が在宅介護に移行した状況について質疑がありました。それに対しまして、十五名ほど夏休み利用される計画でありましたが、自宅におばあさん、お母さんがおられるということで、自宅で見られるものでありまして、児童デイサービス利用者が減ったという説明を受けております。


 それから、同じく保育委託料一千三百十六万二千円であります。これにつきまして、保育児童数はという質疑があります。当初で延べ五千六百五十二人を予定していたが、全体で増の傾向であることで、十一月から三月まで延べ百四十人程度ふえるんじゃないかということであります。総人数は四百七十一人ですという説明を受けております。


 それから、保育所入所者負担金、これは減額の五百一万円です。これについて、制度改正に伴う対象世帯数と対象人数についてということで質疑がなされております。これまでは、保育園の児童だけを対象にしておりましたが、法改正により幼稚園も含めることになった関係で対象となる世帯が十一世帯という説明を受けております。


 それから、市民課についてであります。


 これは戸籍住民基本台帳費の二十三万円でありますが、これに対しまして、税の申告のためのカードですかという質疑が出ております。政府としては、電子自治体の確立のために連携を図られていると思いますという説明がなされております。そして、これから住民サービスのためのIT化は今後ますます拍車がかかるという説明を受けております。


 そしてまた、委員の方からカードによる電子申告については、商工会、JA、税理士の方々に市民が依頼する場合、カードの発行対象は個人ですが、対応はどうなるかという質疑に対しまして、商工会などではカード読取機を設置して申告をする形をとっているという説明を受けております。


 それから、観光商工課分であります。普通旅費十七万三千円でありますが、委員の方からこれは普通旅費であります、今回の補正で十分なのかという問いに対しまして、一月から三月までに突発的な話に対応するための予算をお願いするというような説明を受けております。


 続きまして、建設課分であります。


 これにつきまして主なものは、繰越明許費四千百六十九万八千円であります。これにつきましては、説明によりますと、三者契約等の準備も整っており、補償の対象になる方、これに譲渡をする方が加わってきますので、そことの三者契約を締結して土地がえびの市の所有権にならない限り、土地公有財産請負費から支出ができませんので、契約が交わされても、先ほどの件が完了した後にお金が支払われるという説明を受けております。


 その中で、補償のあり方はどうなっているのかという質疑に対しまして、まず工法認定をした後、そこにある建物と同じ程度の建物をつくったときに幾らかかるかを算定します。その家の調査を専門業者に依頼し、移転補償の積算をしていきます、残地に家をつくってもいいのですが、敷地が狭くなった関係で、二階建てにするとか、また新たな場所に家を建てるか考えられますので、あくまで市が払った補償費の中で、移転補償の対象になられる方の考え方次第になりますという説明を受けております。


 それから、調整交付金事業、これは組みかえの分でありますが、一万九千円の旅費であります。これについては、上島内岡元線の事業でありますが、地元に説明会はしているのかとの質疑に対して、上島内と岡元で両方二回に分けて説明はしているという説明を受けております。建設課については、主なものは以上であります。


 それから、環境業務課、美化センター運営費、修繕料であります。二千十九万四千円についてでありますが、委員から高額な修繕料を必要とする箇所について、またその耐用年数と延命処置はどのように図られているのかという質疑が出ております。また、課長の方から平成八年から稼働を始めておりますが、耐用年数は、おおむね十五年と設定されている、現時点で十二年目に入っておりますが、現在定期的な修繕ができている関係で、おおよそ十年程度はもてるんじゃないかと判断しているという説明を受けております。


 また、当初予算額四千万円に対して、修理費六千万円になり、約二千万円の補正を組まなければいけない、当初の見積りが甘いのではないかという質疑が出ております。それに対しまして、当初においては、年間の修繕予定額を一括して予算要求しますが、財政的な面からも一遍に全額つけられない状況であり、当初では四千万円程度つけていただき、残りの分については、補正で対応している状況でありますとの説明を受けております。


 次に、農業委員会の分について、農業委員会活動事業費三万九千円、これは旅費でありますが、これにつきましては、女性農業委員の研修会の旅費という説明を受けております。委員の方から、県内の女性農業委員数はという質疑の中で、現在県内に全体六百七人の中で女性の農業委員は五十名という説明を受けております。


 同じく、農業経営基盤強化措置特別会計事務取扱交付金の減額の一万円であります。この現状をということの質疑が出ております。これは加久藤トンネルの上に以前、黒原牧場があったところで、実際調査しましたが、現在は原野になっており県から土地の貸与を受けておられる方にお尋ねしたところ、父親の代から賃借されており、相当な期間がたっているが、本人とされては、父親の代から借り受けされており、あそこの土地に対する愛着が強いということで、継続して借りたいとおっしゃっておりますという説明を受けております。面積としては、十二万九千平方メートルです。それに対して、利用はされていないのかという質疑に対しまして、そこを牧場として使おうと思えばできない状況ではありませんが、昔の旧道を通らなければならないので、道路の整備からしないといけないので、難しいと思いますと説明を受けております。


 次に、健康保険課分であります。


 後期高齢者医療事業費、これは八千円であります。これは説明に対しまして、後期高齢者医療に伴う保険料は決まっているのかという質疑に対しまして、十一月に行われた広域連合の議会で保険率が定められたということであります。そして、宮崎県の保険料は、均等割四万二千八百円、所得割率七・九五%になったと説明を受けております。


 それに対しまして、宮崎県の保険料は、全国的に見てどの程度かという質疑がありました。九州では長崎に次ぎ二番目に安いという説明を受けております。全国的には一番高いのが福岡県の五万九百三十五円、一番低い県が長野県の三万五千七百八十七円という説明を受けております。


 次に、畜産農林課分であります。


 主なものは、バイオマスの環づくり事業補助金の減額の三千二百十四万六千円であります。説明によりますと、平成十六年一月に高野団地に位置する養豚場で人吉錦町に流れる川で河川汚濁が発生し、人吉側からえびの市に対して、行政指導の要請がなされ、これは早く整備するということで平成十八年度からリース事業を利用し、固液分離機を導入し、平成十九年度の梅雨期の前に何とかしなければならないということで、検討していたが、この事業は三月末に予算を獲得したが、それ以前から検討しており、緊急にどうしても堆肥舎をつくらなければならないということで、一千八十平米の堆肥舎をつくられた。これが六月末に完成し、様子を見ていたが梅雨が明けても問題がないということで、新しいふん尿処理についてどうするか検討したが、これは今回自己資金でつくった堆肥舎で間に合うんじゃないかということで、大丈夫ということで判断したものですという説明を受けております。それで二分の一の補助金の三千二百十四万六千円は補助金の返還という説明であります。


 それから、宮崎米新産地づくり体制支援事業補助金四十一万円であります。これは今のヒノヒカリにかわる品種を今試験的につくるという説明であります。マイヒカリに対しまして、食味はどの程度かということでありますが、食味については、昨年の食味コンクールでは、最終審査に残っており、味はヒノヒカリとかわらないという説明を受けております。


 それから、畜産業費の鳥インフルエンザ防疫費ということで、三十六万一千円、これは大型農家が対象であるが、家畜を飼われている小規模農家への対策はという質疑に対しまして、三十五については、おおむね千羽以上の農家でありますと、羽数の少ない農家については、一リットルの消毒薬で対応していきたいと説明を受けております。


 それから、同じく畜産農林課の優良農地再生・確保対策事業補助金百四十九万円であります。これにつきましては、遊休農地等の復元を図る目的で一年以上栽培せず、ここ数年間再び耕作をする意思のない農地を対象としており、現況では、作付されておりませんという説明がありまして、えびの市では大河平ほか四地区において本人とJAアグリランド田の神さあが賃借権を結び、草刈り、除根、荒起こし、消毒剤散布、土壌改良剤などの作業を行い、作物をつくる内容ですという説明でありますが、これに対しまして、採択要件の質疑に対し、そこで三年以上栽培していないことが採択要件になりますという説明を受けております。そしてまた、栽培予定の作物はということに対しまして、JAアグリランド田の神さあとしては、カライモの作付を考えておるとの説明を受けております。


 そこで、また委員の中から、その場所につきましては、恐らく現在きれいな畑でそばを植えてあるんじゃないかという質疑が出まして、この点につきましては、優良農地再生・確保対策事業補助金の遊休農地等の復元を図るとして、市内五カ所計画をされているが、担当課としては、現地の確認は西内竪一カ所されているだけでありますので、委員会として、灰塚、西長江浦の現地を確認すべきという意見が出ました。


 それについては、委員会の中で現場を見て判断した方がいいということで、十四日の午前中に灰塚の現地の確認に行きました。そして三カ所ほどを見たわけでありますが、審査の中で荒廃地を優良農地に再生するという事業であると、説明の中では説明されている。そしてまた畑、水田、要件として三年程度の放棄地であり、受託者はアグリランド田の神さあという説明を受けて現地を調査しましたところ、そこには三カ所ともそばが植えてあったということに対しまして、帰ってからまた、委員会の中で課長の説明では一年以上作物はつくっていないということでしたが、現地にはそばが植えてあった、説明とは違うのではという質疑が出まして、担当課長の方からは、JAの課長に貸し借りの状況について確認したところ、貸し借りは既に済んでいると報告であり、現状は、見ていただいたとおりですが、県への申請は早くしなければならないということで、その段階を現在確認中でありますので、ここで報告はできませんが、要綱では一年以上の放棄地となっております、それが申請の段階でどうだったかということは、現時点ではわかっておりませんと、この事業の目的は放棄地をなくすことが目的でありますので、JAとしてもそれを考えての申請だと思いますと、申請の内容については、確認させてくださいという説明を受けております。


 そして、これにつきましては、現地を確認してまた報告するということで、けさほど九時半から畜産農林課、担当課を呼んでその調査の結果について、委員会を開催しております。これにつきましては、五件ほど調査した結果が出ておりまして、ほとんどが事業の設定期間は四月にアグリランド田の神さあとの契約を全部済まされております。そういうこの資料をいただきまして、委員の方から、これは三月でも六月でも早い時点で申請できるんじゃないかという意見等も出ておりますが、この要綱等について、今後このようなことがないようにしますということで、最後の説明を受けております。


 次に、農村整備課分であります。


 これは地籍調査費県補助金の減額の三万円というのがあるが、それにつきまして、現在の地籍調査場所はどこかという質疑がありまして、平成十八年から二十年の三カ年計画で上浦地区、岡元地区を実施しておりますという説明であります。そして全体での進捗率はということで、十八年度で四三%となっておると。それに対しまして、後何年ぐらいで終わるのかという質疑に対しまして、今の状態では見通しはついていないと説明を受けております。


 以上、七件について、慎重審議、審査等いたしたわけであります。


 採決の結果、議案第七十八号、議案第八十号、議案第八十九号、議案第九十四号付託分については、討論もなく、全会一致で原案のとおり可決すべきものと決しております。


 また、議案第七十七号、議案第七十九号、議案第八十八号付託分については、反対の討論があり、採決の結果、賛成多数で原案のとおり可決すべきものと決しております。


 それから、認定第三号、認定第四号、認定第五号、認定第六号、認定第七号につきましては、閉会中の継続審査と決しております。以上報告を終わります。


○議長(高牟禮宏邦君)  以上で各常任委員長の報告を終わります。


 各委員長の報告に対する質疑通告のため、しばらく休憩いたします。


                    休憩 午前十一時  十分


                    開議 午前十一時二十一分


○議長(高牟禮宏邦君)  休憩前に引き続き会議を開きます。


 総務教育常任委員長より発言の訂正の申し出がありますので、認めます。総務教育常任委員長。


○総務教育常任委員長(西原義文君)  議案第八十八号平成十九年度一般会計予算補正の付託分について、地方交付税六億八千百三十万四千円の中のことなんですが、報告の中で特別交付税が七億九千二百五十万八千円と報告申し上げましたが、特別交付税が七億九千二百五万八千円が正解であります。訂正をお願いいたします。以上です。


○議長(高牟禮宏邦君)  次に、産業厚生常任委員長より発言の訂正の申し出がありますので、許します。産業厚生常任委員長。


○産業厚生常任委員長(宮崎和宏君)  訂正をさせていただきます。


 先ほど畜産農林課の中で、優良農地再生・確保対策事業補助金の中で採択要件について、「三年以上栽培していない」ということを言いましたけれども、これは受託する方が「三年以上栽培する」ことが採択要件になるということでありますので、そのように訂正させていただきます。


○議長(高牟禮宏邦君)  これより質疑に入ります。


 質疑の通告はありません。


 これにて質疑を終結いたします。


 討論の通告のため、そのまま休憩いたします。


                    休憩 午前十一時二十五分


                    開議 午前十一時二十八分


○議長(高牟禮宏邦君)  休憩前に引き続き会議を開きます。


 これより討論に入ります。


 討論の通告がありますので、発言を許します。


 議案第七十七号、議案第七十九号、議案第八十八号に対して反対、九番、西原政文議員の発言を許します。西原政文議員。


○九番(西原政文君)  私は、今回提案をされました議案の中で、七十七号、七十九号、八十八号の三本の議案に対し反対の討論を行います。


 この三つの議案は、すべて高齢者にかかわる問題でありますから、一括して討論を行います。


 今、お年寄りを取り巻く状況は大変な事態が起きています。これまで健康保険、介護保険、年金、医療、税制など立て続けに制度がかえられてきました。そうした中で、年金の受給額が連続して減少し、出費は医療費や介護保険改悪により、保険料が大幅に上昇する一方で、軽度の要介護者のサービスは取り上げる、その上、施設を利用したくても利用できる施設は少なく、五十人待ちとか六十人待ちとかという状況があります。その上、入所をしても施設利用者の食費や部屋代、光熱費を自己負担にするなど、何のための介護保険かという声が多く聞かれます。


 平成十七年からは住民税などの制度がかえられ、これまでかからなかった住民税がかかっている事態もあらわれ、生活を困難にしています。多くの問題があると言われる中で、とりわけ問題が指摘されている後期高齢者医療保険が来年度から制度化され実施がされようとしています。これまで保険料が払えなかったり、また家族の扶養になっていて、健康保険料を全く払う必要のない人たちまでが年金から介護保険と同様に天引きをされようとしています。


 次の言葉は上坪陽さん、日本高齢者NGO会議会長の言葉であります。


 「私の人生を勝手にぶった切るなという思いがあります。七十五歳で勝手に区切って、それ以上の高齢者に負担を押しつけ、安上がりな医療で我慢しろというもので大変な怒りが起こっている。高齢者はこれまで若いとき、この国に、地域に、あるいは企業に貢献してきたという思いがあります。それをきちんと評価することなく、もう用済みだと言わんばかりの対応が許せない」こう言われました。国が法令の改正を行う中で、今回えびの市健康保険税条例の一部改正が提案をされています。これは六十五歳以上の高齢者からわずかな年金からも特別徴収として、保険料を天引きをしようとする提案です。


 今、えびの市には、六十五歳以上、七十五歳までの高齢者は三千五百九名おられ、七十五歳以上の方は四千二百八十八人おられます。ただですら、国民健康保険が高くて支払いが困難な中で、これが行われれば、納税相談の機会すら奪われかねません。こうした状況で月の年金が一万五千円以下の人は普通徴収で、これが払うのが困難な人は資格証明書を発行することも決められていますが、えびの市で果たして何人の方がこの対象になるのかも現在ではわからない。把握すらできない状況でスタートします。


 国は、払えない人は福祉の分野だと無責任な態度であります。えびの市の実態を見ますと、これまで産業と言えば、農業が中心で個人経営の業者さんや職人さんが多く、そのほとんどが国民年金であります。年金を見てみますと、五万円前後と考えられます。これでは介護保険料と合わせ、天引きをされたら、生活費すらこと欠きます。高齢者の悲鳴が目に浮かびます。


 今回の提案は、後期高齢者医療保険制度の保険料の取り立て方の先取りであります。こうした状況を考えたとき、今回提案されていますえびの市国民健康保険税条例の一部改正については反対であります。


 次に、えびの市福祉タクシー料金の助成に関する条例の一部改正は、これまで支給されていた方からもタクシー券を取り上げるもので、断じて許せません。これまで多くの支給されていない高齢者の方から、もらえるようにしてほしいという希望が寄せられ、対象者をふやすべきであり、今回の提案は、市内の高齢者の希望に逆行するものです。その数も平成十九年度実績で七百七十人であった人数を約百七十人も対象から外すなど、とんでもありません。このことにより、公共交通機関の全くない地区がほとんどのえびの市の高齢者が病院や買い物にもこと欠く事態が予想され、福祉制度の大きな後退であり、責任は重大であります。


 次に、一般会計予算の補正についてであります。


 最初に、農林水産事業費県補助金の中で、担い手対策事業費の優良農地再生にかかわる予算が計上されています。これは、委員会でも指摘をいたしましたが、不適切と考えます。


 次に、お年寄りに悲しい思いをさせる後期高齢者医療保険制度を進める予算や、障害者自立支援法の弊害による利用料や支援事業、サービス事業の減額など、生活弱者と言われる人たちをもっと困難にする予算が組まれている以上、これには賛成ができません。


 よって、議案第七十七号、七十九号、八十八号に反対であります。以上で反対討論を終わります。


○議長(高牟禮宏邦君)  ほかに討論の通告はありません。以上で討論を終結いたします。


 これより採決に入ります。


 議案第七十三号 公の施設の指定管理者の指定について。


 議案第七十六号 えびの市税条例の一部改正について。


 議案第七十八号 えびの市観光施設の設置及び管理に関する条例の一部改正について。


 議案第八十 号 えびの市白鳥温泉下湯施設の設置及び管理に関する条例の一部改正について。


 議案第八十一号 えびの市一般職の職員の退職手当に関する条例の一部を改正する条例の一部改正について。


 議案第八十九号 平成十九年度国民健康保険特別会計予算の補正について。


 議案第九十 号 平成十九年度水道事業会計予算の補正について。


 議案第九十一号 平成十九年度病院事業会計予算の補正について。


 議案第九十二号 えびの市立図書館の設置及び管理に関する条例の制定について。


 議案第九十三号 公の施設の指定管理者の指定について。


 議案第九十四号 平成十九年度一般会計予算の補正について。


 以上、一括採決いたします。


 本案に対する各常任委員長の報告はいずれも可決であります。本案は、委員長報告のとおり決することに御異議ありませんか。


     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(高牟禮宏邦君)  御異議なしと認めます。よって、本案は原案のとおり可決されました。


 次に、議案第七十七号えびの市国民健康保険税条例の一部改正については、起立により採決いたします。


 本案に対する産業厚生常任委員長の報告は可決であります。本案は、産業厚生常任委員長報告のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。


     〔賛成者起立〕


○議長(高牟禮宏邦君)  起立多数であります。よって、本案は産業厚生常任委員長報告のとおり可決されました。


 次に、議案第七十九号えびの市福祉タクシー料金の助成に関する条例の一部改正については、起立により採決いたします。


 本案に対する産業厚生常任委員長の報告は可決であります。本案は、産業厚生常任委員長報告のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。


     〔賛成者起立〕


○議長(高牟禮宏邦君)  起立多数であります。よって、本案は産業厚生常任委員長報告のとおり可決されました。


 次に、議案第八十八号平成十九年度一般会計予算の補正については、起立により採決いたします。


 本案に対する各常任委員長の報告は可決であります。本案は、各常任委員長報告のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。


     〔賛成者起立〕


○議長(高牟禮宏邦君)  起立多数であります。よって、本案は常任委員長報告のとおり可決されました。


 次に、認定第三号から認定第七号については、各常任委員長より、会議規則第百一条の規定により、閉会中の継続審査の申し出があります。


 お諮りいたします。この案件につきましては、各常任委員長から申し出のとおり、閉会中の継続審査とすることに御異議ありませんか。


     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(高牟禮宏邦君)  御異議なしと認めます。よって、各常任委員長からの申し出のとおり、閉会中の継続審査とすることに決定いたしました。


 日程第二、特別委員会の設置についてを議題といたします。


 お諮りいたします。本案については、駐屯地存続、基地周辺対策事業、防衛事業調査研究のため、委員七名で構成する基地対策調査特別委員会を、また、企業誘致の推進、防災対策を含むまちづくり調査研究のため、委員七名で構成する企業誘致・まちづくり対策調査特別委員会を設置いたしたいと思います。これに御異議ございませんか。


     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(高牟禮宏邦君)  御異議なしと認めます。よって、委員各七名で構成する基地対策調査特別委員会及び企業誘致・まちづくり対策調査特別委員会を設置することに決定いたしました。


 お諮りいたします。本特別委員会の委員については、委員会条例第八条第一項の規定により、議長によって指名いたしたいと思います。これに御異議ございませんか。


     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(高牟禮宏邦君)  御異議なしと認めます。よって、本特別委員会の委員については、議長において指名することに決しました。


 基地対策調査特別委員会の委員に竹畑澄明議員、本石長永議員、西原義文議員、井川原志庫男議員、蔵園晴美議員、外園三千男議員、栗下政雄議員を、企業誘致・まちづくり対策調査特別委員会の委員に上原康雄議員、池田孝一議員、竹中雪宏議員、村岡隆明議員、西原政文議員、溝辺一男議員、宮崎和宏議員を指名いたします。


 お諮りいたします。ただいま議長において指名いたしました各七名をそれぞれの特別委員会の委員に選任することに御異議ございませんか。


     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(高牟禮宏邦君)  御異議なしと認めます。よって、直ちに、ただいま指名いたしました各七名をそれぞれの特別委員会の委員に選任することに決定いたしました。


 ただいま設置いたしました各特別委員会につきましては、調査終了まで閉会中継続調査するものとし、特に目的を達成するまでの間、存続いたしたいと思います。これに御異議ございませんか。


     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(高牟禮宏邦君)  御異議なしと認めます。よって、各特別委員会は、目的を達成するまでの間、存続することに決定いたしました。


 各特別委員会は、委員会条例第十条第一項の規定により、直ちに委員会を開き、正副委員長の互選を行い、互選の結果を議長の手元まで御報告願います。


 しばらく休憩いたします。


                    休憩 午前十一時四十五分


                    開議 午後 〇時  三分


○議長(高牟禮宏邦君)  休憩前に引き続き会議を開きます。


 委員会条例第十条第一項の規定により、各特別委員会における正副委員長の互選の結果を報告いたします。


 基地対策調査特別委員長に栗下政雄議員、副委員長に蔵園晴美議員。


 企業誘致・まちづくり対策調査特別委員長に溝辺一男議員、副委員長に竹中雪宏議員。以上のとおりであります。


 次に、各委員会の継続審査及び所管事務調査の申し出についてお諮りいたします。


 各委員会の委員長から、それぞれお手元に配付いたしております申し出書のとおり、閉会中の日程を許可していただきたい旨の申し出があります。各委員長から申し出のとおり許可することに御異議ありませんか。


     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(高牟禮宏邦君)  御異議なしと認めます。よって、各委員長から申し出のとおり許可することに決定いたしました。


 ただいま議決されました各委員長から申し出の日程許可に基づく委員派遣要求書による承認以外の委員等派遣の承認については議長に委任されたいと思います。これに御異議ありませんか。


     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(高牟禮宏邦君)  御異議なしと認めます。よって、お諮りのとおり決定いたしました。


 お諮りいたします。今期定例会において議決されました議決案件等の字句、数字その他の整理を要するものにつきましては、会議規則第四十三条の規定により、その整理を議長に委任されたいと思います。これに御異議ありませんか。


     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(高牟禮宏邦君)  御異議なしと認めます。よって、議決案件等の字句、数字、その他の整理は議長に委任することに決定いたしました。


 これで、本日の日程は全部終了いたしました。


 以上で、今期定例会に付議されました案件の審議はすべて議了いたしました。


 これをもって、平成十九年十二月えびの市議会定例会を閉会いたします。


                    閉会 午後 〇時  六分