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宮崎県 えびの市

平成19年11月臨時会(第 1号11月12日) 




平成19年11月臨時会(第 1号11月12日) 





 



                      平成十九年十一月十二日 午前十時開会





第  一 議長の選挙について


第  三 会議録署議員の指名


第  四 会期の決定


第  五 副議長の選挙について


第  六 仮議長の選任を議長に委任することについて


第  七 常任委員会の委員の選任について


第  八 議員提出議案第四号 えびの市議会委員会条例の一部改正について


第  九 議会運営委員会委員の選任について


第  十 西諸広域行政事務組合の議会議員の選挙について


第 十一 報告第七号 専決処分の報告について





          本日の会議に付した事件





   一 議長の選挙について


   二 議席の指定


   三 会議録署議員の指名


   四 会期の決定


   五 副議長の選挙について


   六 仮議長の選任を議長に委任することについて


   七 常任委員会の委員の選任について


   八 議員提出議案第四号 えびの市議会委員会条例の一部改正について


   九 議会運営委員会委員の選任について


   十 西諸広域行政事務組合の議会議員の選挙について


  十一 報告第七号 専決処分の報告について


  十二 議案第七十号 監査委員の選任について





出 席 議 員(十五名)


     一番   高牟禮 宏 邦  君     九番   西 原 政 文  君


     二番   上 原 康 雄  君 一〇番   井川原 志庫男  君


     三番   池 田 孝 一  君 一一番   溝 辺 一 男  君


     四番   竹 中 雪 宏  君 一二番   蔵 園 晴 美  君


     五番   竹 畑 澄 明  君 一三番   宮 崎 和 宏  君


     六番   本 石 長 永  君 一四番   外 園 三千男  君


     七番   西 原 義 文  君 一五番   栗 下 政 雄  君


     八番   村 岡 隆 明  君





欠 席 議 員(なし)





議会事務局職員出席者


  事務局長    柳 田 和 幸 君    議事運営係   西 原 邦 浩 君


  事務局次長   福 田 孝 正 君 議事運営係   篠 原 亜矢子 君


  議事運営係長  萩 原 博 幸 君





地方自治法第一二一条による説明のための出席を求められた者


  市   長   宮 ? 道 公 君   学校教育課長   山 下 寿 男 君


  副 市 長   冨 岡   務 君   社会教育課長   白 坂 良 二 君


  教 育 長   上 野 兼 寛 君   財産管理課長   若 松 秀 一 君


  総務課長    坂 本 謙太郎 君   福祉事務所長補佐 上加世田たず子 君


  企画政策課長  小 崎 久美子 君   健康保険課長   竹 下 京 一 君


  行政管理課長  木 村 政 一 君   観光商工課長   松 永 康 二 君


  財政課長    上加世田 章人 君   税務課長     藤 嶋   勉 君


  建設課長    下別府 敏 則 君   市民課長     西 田   健 君


  畜産農林課長  伊 藤 保 也 君   会計管理者    泊   秀 智 君


  農村整備課長  境 田 次 男 君   監査委員事務局長 平 野 浩 二 君





                    開会 午前 十時  〇分


○事務局長(柳田和幸君)  ただいまから、平成十九年十一月えびの市議会臨時会を開会いたしますが、一般選挙後最初の議会でございます。


 議長が選任されるまでの間、地方自治法第百七条の規定によりまして、年長議員が臨時に議長の職務を行うことになっております。


 出席議員中、溝辺一男議員が年長の議員でございますので、御紹介申し上げます。溝辺一男議員は、議長席にお着きください。


○臨時議長(溝辺一男君)  皆さん、おはようございます。


 ただいま、御紹介いただきました溝辺一男であります。地方自治法第百七条の規定により臨時に議長の職務を行います。どうぞよろしくお願い申し上げます。


 それでは、これより平成十九年十一月えびの市議会臨時会を開会いたします。


 ただいまの出席議員は全員で、定足数に達しております。


 よって、直ちに本日の会議を開きます。


 この際、議事の進行上、仮議席の指定を行います。議席は、ただいま御着席の議席を指定いたします。


 (臨時議長が指定した議席は次のとおり)


   一番 上 原 康 雄 議員


   二番 池 田 孝 一 議員


   三番 竹 中 雪 宏 議員


   四番 竹 畑 澄 明 議員


   五番 本 石 長 永 議員


   六番 西 原 義 文 議員


   七番 村 岡 隆 明 議員


   八番 西 原 政 文 議員


   九番 井川原 志庫男 議員


   十番 溝 辺 一 男 議員


  十一番 蔵 園 晴 美 議員


  十二番 高牟禮 宏 邦 議員


  十三番 宮 崎 和 宏 議員


  十四番 外 園 三千男 議員


  十五番 栗 下 政 雄 議員


 しばらく休憩いたします。


                    休憩 午前 十時  三分


                    開議 午前 十時 五十分


○臨時議長(溝辺一男君)  休憩前に引き続き会議を開きます。


 これより、本日の日程に入ります。


 日程第一、議長の選挙を行います。議長の選挙は、投票により行います。


 議場を閉鎖いたします。


     〔議場閉鎖〕


○臨時議長(溝辺一男君)  ただいまの出席議員は十五名であります。


 投票用紙を配付いたします。


     〔投票用紙配付〕


○臨時議長(溝辺一男君)  投票用紙の配付漏れはありませんか。


     〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○臨時議長(溝辺一男君)  配付漏れなしと認めます。


 投票箱を改めさせます。


     〔投票箱点検〕


○臨時議長(溝辺一男君)  異常なしと認めます。


 念のため申し上げます。投票は、単記無記名であります。投票用紙に被選挙人の氏名を記載の上、点呼に応じて順次投票を願います。


 事務局長に点呼を命じます。


○事務局長(柳田和幸君)  それでは、お名前を申し上げますので、前方の投票記載所において記載の上、順次投票をお願いいたします。


 上原康雄議員。池田孝一議員。竹中雪宏議員。竹畑澄明議員。本石長永議員。西原義文議員。村岡隆明議員。西原政文議員。井川原志庫男議員。蔵園晴美議員。高牟禮宏邦議員。宮崎和宏議員。外園三千男議員。栗下政雄議員。溝辺一男議員。以上で点呼を終わります。


○臨時議長(溝辺一男君)  投票漏れはありませんか。


     〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○臨時議長(溝辺一男君)  投票漏れなしと認めます。投票を終了いたします。


 議場の閉鎖を解きます。


     〔議場開鎖〕


○臨時議長(溝辺一男君)  開票を行います。


 会議規則第三十条第二項の規定により、立会人に村岡隆明議員、西原政文議員を指名いたします。両議員の立ち会いをお願いいたします。


     〔開票〕


○臨時議長(溝辺一男君)  選挙の結果を御報告いたします。


 投票総数十五票、これは先ほどの出席議員に符合いたしております。そのうち、有効投票十五票、無効投票零票。


 有効投票中、外園三千男議員、七票。高牟禮宏邦議員、七票。西原政文議員、一票。以上のとおりであります。


 この選挙の法定得票数は四票であります。すなわち外園三千男議員の得票と高牟禮宏邦議員の得票が同数であり、しかもその得票数は、法定得票数四票を超えております。


 地方自治法第百十八条第一項の規定により、準用する公職選挙法第九十五条第二項の規定によって、当選者は、くじで定めることになりました。


 くじの手続について申し上げます。くじは、被選挙人が議場におられますので、被選挙人にお引きを願うことにいたします。


 まず、くじを引く順序をくじで決め、その順序に基づいて当選人を定めるくじを引いていただくことにいたします。


 以上、御了承願います。くじは二回に分けて行います。


 第一回目は、くじを引く順序を決めるためのものであります。


 第二回目は、くじの順序に従い、当選人を決定するためのものであります。外園議員、高牟禮議員の登壇を願います。


 まず、くじを引く順序をお決め願います。外園三千男議員、高牟禮宏邦議員、くじをお引き願います。


     〔くじ引〕


○臨時議長(溝辺一男君)  ただいまのくじの結果、高牟禮宏邦議員が先にくじを引くこととなりました。高牟禮宏邦議員、くじをお引き願います。


     〔くじ引〕


○臨時議長(溝辺一男君)  くじの結果を報告いたします。


 高牟禮宏邦議員が当選のくじを引かれました。


 従って、高牟禮宏邦議員が議長に当然されました。


 ただいま、議長に当選されました高牟禮宏邦議員が議場におられますので、本席から、会議規則第三十一条第二項の規定による告知をいたします。


 この際、議長当選承諾のごあいさつを求めることにいたします。高牟禮宏邦議員。


○議長(高牟禮宏邦君)  ただいま、臨時議長から発言のお許しをいただきました。今回、厳しい選挙、引き続きまして、また議長選挙におきまして、緊迫した中で結果が出されました。


 この事実を踏まえ、私は議長の席に着かさせていただくわけでございますが、さきの選挙の結果、また今回の議長選の結果を踏まえ、市民の皆さん方の今、議会に寄せられるいろんな角度からの思いを私なりにしっかり受けとめ、これから議員各位、一人一人の声を大事にしながら、同時に執行部の方々とも密に連携を取りながら、市民の求めるえびの市づくりに議会として邁進をしてまいりたいと思います。議員各位、並びに執行部の皆さん方の、これから私に与えられた議会の議長としての職務を果たしてまいりますので、どうか御協力、また御指導をいただきたいと思います。ありがとうございました。(拍手)


○臨時議長(溝辺一男君)  以上で臨時議長の職務は終了いたしました。


 高牟禮宏邦議長、議長席におつき願います。


 しばらく休憩いたします。


                    休憩 午前十一時 十五分


                    開議 午前十一時 十六分


○議長(高牟禮宏邦君)  休憩前に引き続き会議を開きます。


 日程第二、議席の指定を行います。議席は、会議規則第四条第一項の規定により、議長において指定いたします。議席の番号と氏名を事務局長に朗読させます。


○事務局長(柳田和幸君)  それでは、議席番号と氏名を朗読いたします。


   一番 高牟禮 宏 邦 議員


   二番 上 原 康 雄 議員


   三番 池 田 孝 一 議員


   四番 竹 中 雪 宏 議員


   五番 竹 畑 澄 明 議員


   六番 本 石 長 永 議員


   七番 西 原 義 文 議員


   八番 村 岡 隆 明 議員


   九番 西 原 政 文 議員


   十番 井川原 志庫男 議員


  十一番 溝 辺 一 男 議員


  十二番 蔵 園 晴 美 議員


  十三番 宮 崎 和 宏 議員


  十四番 外 園 三千男 議員


  十五番 栗 下 政 雄 議員


 以上でございます。


○議長(高牟禮宏邦君)  ただいま、事務局長が朗読いたしました議席を指定いたします。


 しばらく休憩いたします。


                    休憩 午前十一時 十八分


                    開議 午前十一時 十九分


○議長(高牟禮宏邦君)  休憩前に引き続き会議を開きます。


 日程第三、会議録署名議員の指名を行います。


 会議録署名議員は、会議規則第七十八条の規定より、議長において、二番上原康雄議員、三番池田孝一議員及び十五番栗下政雄議員の三名を指名いたします。


 日程第四、会期の決定を議題といたします。


 お諮りいたします。今期臨時会の会期は、本日一日間といたしたいと思います。これに御異議ございませんか。


     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(高牟禮宏邦君)  御異議なしと認めます。よって、今期臨時会の会期は、本日一日間とすることに決定いたしました。


 日程第五、副議長の選挙を行います。


 しばらく休憩いたします。


                    休憩 午前十一時 二十分


                    開議 午前十一時四十三分


○議長(高牟禮宏邦君)  休憩前に引き続き会議を開きます。


 副議長の選挙は、投票により行います。


 議場を閉鎖いたします。


     〔議場閉鎖〕


○議長(高牟禮宏邦君)  ただいまの出席議員は十五名であります。


 投票用紙を配付いたします。


     〔投票用紙配付〕


○議長(高牟禮宏邦君)  投票用紙の配付漏れはございませんか。


     〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(高牟禮宏邦君)  配付漏れなしと認めます。


 投票箱を改めさせます。


     〔投票箱点検〕


○議長(高牟禮宏邦君)  異常なしと認めます。


 念のために申し上げます。投票は、単記無記名であります。投票用紙に被選挙人の氏名を記載の上、点呼に応じて順次投票を願います。


 事務局長に点呼を命じます。


○事務局長(柳田和幸君)  それでは、点呼いたします。お名前を読み上げますので、前方の投票記載所において記載の上、順次投票をお願いいたします。


 上原康雄議員。池田孝一議員。竹中雪宏議員。竹畑澄明議員。本石長永議員。西原義文議員。村岡隆明議員。西原政文議員。井川原志庫男議員。溝辺一男議員。蔵園晴美議員。宮崎和宏議員。外園三千男議員。栗下政雄議員。高牟禮宏邦議員。以上でございます。


○議長(高牟禮宏邦君)  投票漏れはございませんか。


     〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(高牟禮宏邦君)  投票漏れなしと認めます。投票を終了いたします。


 議場の閉鎖を解きます。


     〔議場開鎖〕


○議長(高牟禮宏邦君)  開票を行います。


 会議規則第三十条第二項の規定により、立会人に西原義文議員と井川原志庫男議員を指名いたします。両議員の立ち会いをお願いいたします。


     〔開票〕


○議長(高牟禮宏邦君)  選挙の結果を報告いたします。


 投票総数十五票、これは先ほどの出席議員に符合いたしております。そのうち、有効投票十五票、無効投票零票。


 有効投票中、外園三千男議員、十四票。西原政文議員、一票。以上のとおりであります。


 この選挙の法定得票数は四票であります。よって、外園三千男議員が副議長に当選されました。


 ただいま、当選されました外園三千男議員が議場におられますので、本席から会議規則第三十一条第二項の規定により告知をいたします。


 この際、副議長当選承諾のごあいさつを求めることにいたします。外園三千男議員。


○副議長(外園三千男君)  皆様方の御協力により、今回副議長として当選させていただきましたことを心からお礼申し上げます。本当にありがとうございました。


 私も初めての経験でありますので、とにかく議長の女房役として、補佐役として一生懸命頑張らせていただきたいと思っております。そして、本当に議会の民主制を重んじて改革できることは大いに議員の皆様方と一緒になって、本当に民主的な運営を図っていければという思いでいっぱいであります。これも議長と協議をしながら、一生懸命議会活動をさせていただきたいと思いますので、どうぞ今後ともよろしくお願いいたします。本当にありがとうございました。(拍手)


○議長(高牟禮宏邦君)  この際、市長からあいさつの申し出がありますので、これを許します。宮?市長。


○市長(宮?道公君)  皆さん、こんにちは。


 ただいま、この神聖なる議場におきまして、議長に高牟禮議員、そして副議長に外園議員が選任をされました。これから議会の御協力をいただきまして、えびの市民二万三千人の福祉向上のために頑張っていかなければなりません。


 そのためには、議会の御協力がなければできないのであります。ですから、議会におきましては、高牟禮議長を先頭に、えびの市民の福祉向上のために御協力いただきますようにお願いを申し上げまして、甚だ簡単ですが、私のあいさつにかえさせていただきます。どうもおめでとうございました。


○議長(高牟禮宏邦君)  しばらく休憩いたします。


                    休憩 午前十二時  〇分


                    開議 午後 一時五十九分


○議長(高牟禮宏邦君)  休憩前に引き続き会議を開きます。


 日程第六、仮議長の選任を議長に委任することについてを議題といたします。


 お諮りいたします。議事運営の円滑を期するために、地方自治法第百六条第三項の規定により、仮議長の選任を必要の都度、議長に委任願いたいと思います。これに御異議ございませんか。


     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(高牟禮宏邦君)  御異議なしと認めます。よって、仮議長の選任を必要の都度、議長に委任することに決定いたしました。


 日程第七.常任委員会の委員の選任を行います。


 お諮りいたします。常任委員の選任については、委員会条例第八条第一項の規定により、総務教育常任委員会委員に上原康雄議員、池田孝一議員、西原義文議員、村岡隆明議員、井川原志庫男議員、溝辺一男議員、高牟禮宏邦議員、栗下政雄議員を、産業厚生常任委員会の委員に竹中雪宏議員、竹畑澄明議員、本石長永議員、西原政文議員、蔵園晴美議員、宮崎和宏議員、外園三千男議員をそれぞれ指名いたしたいと思います。これに御異議ございませんか。


     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(高牟禮宏邦君)  御異議なしと認めます。よって、ただいま指名いたしましたとおり、それぞれの常任委員に選任することに決定いたしました。


 各常任委員会は、委員会条例第十条第一項の規定により、それぞれの委員会で直ちに会議を開き、正副委員長の互選を行い、互選の結果を議長の手元まで御報告願います。


 しばらく休憩いたします。


                    休憩 午後 二時  二分


                    開議 午後 三時  二分


○議長(高牟禮宏邦君)  休憩前に引き続き会議を開きます。


 各常任委員会における正副委員長の互選の結果を報告いたします。


 総務教育常任委員長に西原義文議員、副委員長に池田孝一議員。


 産業厚生常任委員長に宮崎和宏議員、副委員長に本石長永議員。以上のとおりであります。


 日程第八、議員提出議案第四号、えびの市議会委員会条例の一部改正についてを議題といたします。


 提出者から、提案理由の説明を求めます。宮崎和宏議員。


○十三番(宮崎和宏君)  議員提出議案第四号といたしまして、えびの市市議会委員会条例の一部改正についてを提案いたします。


 地方自治法(昭和二十二年法律第六十七号)第百十二条及びえびの市議会議会会議規則(昭和四十六年えびの市議会規則第一号)第十三条第一項の規定により、別紙のとおり提出いたします。


 提案理由、平成十九年六月養護老人ホーム真幸園の指定管理者導入に伴い、産業厚生常任委員会の所管を改正する。


 また、えびの市議会議員定数条例(昭和四十七年条例第二十一号)の施行に伴い、議会運営委員会の委員の定数を改めるため、えびの市議会委員会条例の一部を改正するものであります。


 議員の皆様方の賛同をお願いいたします。


○議長(高牟禮宏邦君)  説明が終わりました。


 これから質疑に入ります。質疑はありませんか。


     〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(高牟禮宏邦君)  質疑なしと認めます。以上で質疑を終結いたします。


 お諮りいたします。ただいま議題となっております議員提出議案第四号は、会議規則第三十六条第二項の規定により、委員会への付託を省略いたします。これに御異議ございませんか。


     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(高牟禮宏邦君)  御異議なしと認めます。よって、本案は、委員会への付託を省略することに決定いたしました。


 これより討論に入ります。討論はありませんか。


     〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(高牟禮宏邦君)  討論なしと認めます。以上で討論を終結いたします。


 これより採決を行います。


 議員提出議案第四号えびの市議会委員会条例の一部改正については、原案のとおり可決することに御異議ございませんか。


     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(高牟禮宏邦君)  御異議なしと認めます。よって、本案は、原案のとおり可決されました。


 日程第九、議会運営委員会の委員の選任を行います。


 お諮りいたします。議会運営委員会の委員の選任については、委員会条例第八条第一項の規定により、上原康雄議員、池田孝一議員、竹中雪宏議員、本石長永議員、西原政文議員、溝辺一男議員の六名を議会運営委員会委員に指名いたしたいと思います。これに御異議ございませんか。


     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(高牟禮宏邦君)  御異議なしと認めます。よって、ただいま指名いたしましたとおり議会運営委員会委員に選任することに決定いたしました。


 議会運営委員会は、委員会条例第十条第一項の規定により、直ちに委員会を開き、正副委員長の互選を行い、互選の結果を議長の手元まで御報告願います。


 しばらく休憩いたします。


                    休憩 午後 三時  七分


                    開議 午後 三時 十八分


○議長(高牟禮宏邦君)  休憩前に引き続き会議を開きます。


 委員会条例第十条第一項の規定により、議会運営委員会における正副委員長の互選の結果を報告いたします。


 議会運営委員長に溝辺一男議員、副委員長に池田孝一議員、以上のとおりであります。


 日程第十、西諸広域行政事務組合の議会議員の選挙を行います。


 西諸広域行政事務組合規則第六条の規定により、えびの市議会において議員のうちから三名の組合議員を選挙することになっております。


 お諮りいたします。選挙の方法につきましては、地方自治法第百十八条第二項の規定により、指名推選いたしたいと思います。これに御異議ございませんか。


     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(高牟禮宏邦君)  御異議なしと認めます。よって、選挙の方法は指名推選することに決定いたしました。


 お諮りいたします。指名については、議長において指名いたしたいと思います。これに御異議ございませんか。


     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(高牟禮宏邦君)  御異議なしと認めます。よって、指名については議長において指名することに決しました。


 西諸広域行政事務組合のえびの市議会選出議員に溝辺一男議員、井川原志庫男議員、外園三千男議員の三名を指名いたします。


 お諮りいたします。ただいま議長において指名いたしました三名を当選人とすることに御異議ございませんか。


     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(高牟禮宏邦君)  御異議なしと認めます。よって、ただいま指名いたしました三名が西諸広域行政事務組合の議員に当選されました。


 ただいま、当選されました溝辺一男議員、井川原志庫男議員、外園三千男議員が議場におられますので、本席から会議規則第三十一条第二項の規定により、当選の告知をいたします。


 日程第十一、報告第七号専決処分の報告についてを議題といたします。


 市長より、提出案件の説明を求めます。宮?市長。


○市長(宮?道公君)  十一月臨時会における、提案理由の説明をさせていただきます。


 報告第七号について御説明申し上げます。


 平成十九年八月十四日火曜日十六時ごろ、えびの市大字原田二千百七十四番地三、豊原鶴子さんが、スーパータイヨー東側農道を軽自動車で通行した際、側溝にかぶせてあるグレーチングがはね上がり、車の下部を直撃し、ガソリンタンクとマフラーを損傷、また、破損したガソリンタンクから燃料が漏れ、水路に流れ込み、排水路まで流出する事故が発生いたしました。


 今回の事故については、市側の過失一〇〇%の判定に基づき賠償額が決定したものであります。損害賠償額については、平成十九年十月十九日に示談が成立しましたので、地方自治法第百八十条第一項の規定により、専決処分いたしました。


 よって、同条第二項の規定により報告するものであります。


 何とぞ御賛同賜りますようよろしくお願いを申し上げます。


○議長(高牟禮宏邦君)  説明が終わりました。


 これより質疑に入ります。質疑通告のためそのまま休憩いたします。


                    休憩 午後 三時二十四分


                    開議 午後 三時二十四分


○議長(高牟禮宏邦君)  休憩前に引き続き会議を開きます。


 質疑の通告がありますので発言を許します。九番西原政文議員の発言を許します。西原政文議員。


○九番(西原政文君)  それでは、今回提案をされました報告第七号について少しお尋ねをしたいと思います。


 と申しますのは、この専決処分というのがこれまでも幾たびか出てくるんですが、今回この説明書を見てみますと、農道を通過している際にグレーチングがはね上がったと説明書の中にあるんですけれども、この事故における経過についてちょっと詳細に、この文章だけではわからない部分が含まれているかと思いますので、詳細にちょっと説明を求めます。


○農村整備課長(境田次男君)  報告第七号につきまして、説明いたします。


 詳細にということでございました。先ほど市長が申しましたように平成十九年八月十四日火曜日の午後四時ごろ、えびの市大字原田二千百七十四番地の三の豊原鶴子さんが軽自動車を運転中、えびの市大字原田三千二百十六の一、飯野にありますタイヨーえびの店の東側にあります道路、農道を通行中、道路幅員が大体二メートル八十ありますけれども、そこの中央部にある側溝のグレーチング、幅が五十センチ、長さが一メートル程度あります、それに乗られたときにグレーチングがはね上がってガソリンタンク、車の底の部分でありますけれども、それがはね上がった勢いでガソリンタンクとマフラーを損傷したものでございます。


 損傷箇所のガソリンタンクより燃料が漏れ、水路をつたわって排水路に流れ込んだためにオイルフェンス等や消化剤等を散布いたしました。


 豊原さんが事故後えびの警察署等に連絡され、えびの警察署より、同四時十三分ごろ建設課へ連絡があり、建設課より同四時十五分ごろ市民課長に連絡、同十七分ごろ西諸広域消防の方に連絡、並びに国土交通省京町出張所及び小林土木事務所に水質汚濁関係で連絡をしていただき、関係者の協力で初期防止に努めていただきました。


 なお、ガソリンが十リットルぐらい入っていたということで、そのうちの六リットル程度が流出したのではないかとえびの警察の方から伺っています。


 以上が事故の詳細でございます。


○九番(西原政文君)  農道を走っていて、グレーチングがはね上がって六リットルぐらいが流出し、関係者の御協力のもとに二次被害が少なかったということかと思うんですが、この農道について、これまで市道における、市が管理する市道については、こういった報告がこれまでも再三あったかと思うんですが、農道の管理で上がったというのは、私は初めてじゃないかと思うんですけれども、こういった事故において示談が成立するまでの経過というのは、どのような話し合いがされて、こういった経過になったものか、これについてもちょっと説明を求めます。


○財産管理課長(若松秀一君)  この事故に遭われた豊原さんは、その事故によりまして、胸をちょっと打たれておりまして、市立病院の方にすぐ行っておられます。


 その後に、また市内のえびの整形外科で再度診療を受けておられるわけですが、その間につきましては、うちの担当がすぐ出向きまして、そこでお話を聞く前に、まず事故に対するお見舞いを申し上げております。


 一応落ちつかれた後に、診断書等をいただきまして、その治る途中に何度か出向きまして、体の方は治していただくと。そして、事故そのものの損害につきましては、車のガソリンタンクとマフラーの損傷等につきましては、近くの整備工場に修理に出して、直していただくということにいたしております。


 それから、またそこで使いましたオイルフェンスとか消化剤につきましては、それを後ほどまとめて請求していただくということでやっております。


○九番(西原政文君)  農道で、グレーチングがはね上がって、燃料タンクを突き破る、胸を打ってけがをする、これはどのような事故であったものか、そこらの調査というのは、保険会社なり報告は来ているんですか。


○農村整備課長(境田次男君)  事故の原因でございますが、道路中央部の側溝には、コンクリートぶたとグレーチングのふたがかかっておりました。ところどころ管理をするために、もともと東側の方が田んぼである関係で、そういうのがあったと思っております。


 そこの中のグレーチングの長さの一メートルのうち、下の側溝から上の方の舗装までの間のグレーチングの厚みと溝ぶたのコンクリートの厚みが十センチとグレーチングが五センチということで、調整コンクリートといって、下を側溝からかさ上げをしてあったところです。そこのところが長さ一メートルのうちの側溝の右と左の部分で左手の方は、約七十センチで、約三十センチぐらいコンクリートのかさ上げがしていなくて、鉄骨のアングルと言いますけれども、四角なアングルが調整用の鉄骨が入っていました。右側の方は、長さの一メートルのうち二十五センチぐらいが鉄骨が入っております。ですから、一メートルのグレーチングの長さのうちに七十センチから七十五センチはコンクリート、あとの二十五センチから三十センチは、鉄骨のアングルということでしてあったようです。


 それが、何かの弾みで二カ所ありましたが、そのうちの一カ所が外れていた関係で、車がちょうど通った時に外れていたところがへこんでしまって、それがはね上がって車の底の部分に当たったようでございます。ですから、何かの原因で、右左のどちらかが先に落ちていたかということは、ちょっと原因がわかりませんけれども、どちらかが落ちて、車がグレーチングを通過する瞬間にはね上げたものと思っております。以上であります。


○九番(西原政文君)  何か釈然としないというか、グレーチングをはね上げるような状況というのは、農道でやはりスピードか何かもあると思うんですけれども、ちょっと釈然としないというものが感じられるんですが、やはり胸を打たれて治療を続けなければならないような大きな事故だったというふうに思えるんですけれども、そこらについて、農村整備課としては、現場も十分確認されているんですか。


○農村整備課長(境田次男君)  先ほど事故の詳細を申し上げました。建設課の方に電話がありまして、建設課の方から水質汚濁関係で方々に電話をしていただきまして、その後に、一番最初は市道じゃないかということであったようであります。それで、うちの方ということで私のところにまいりました。すぐ現場の方にまいりまして、警察の方と、豊原さんと一緒に確認とかをいたしまして、市立病院の方に行かれましたので、そちらの方にも一緒に出向きました。


 原因というのが車でそこを走行されたときに、そのグレーチングに乗った瞬間にはね上げたようでございますので、実際的には、先ほども申しましたように、コンクリートのかさ上げ部分と鉄骨のアングル部分があり、そのうちの一個が落ちておりました。ですから、そういう形でどちらかの方のアングル部分が落ちていたのじゃないかと思われます。それで警察の方もそういうふうにおっしゃっておりました。その関係で急にブレーキがかかったような状態になったのじゃないかと思っています。


 若干、余りスピードも出してなかったのでしょうが、車がある程度横になったというのですか、横になった状態であったということをお聞きしました。そのときの急ブレーキがかかったような状態でありますので、その瞬間に脳震とうと頸椎捻挫、それとハンドル等で胸部を打撲されたと思っております。打撲ということの診断でありました。実際的に市立病院に行きましてお話をしたんですけれども、少しふらふらするということで脳震とうの診断が出たのではないかと思っております。


 現場の方へも行きまして、現場調査もいたしましたし、そういう形のもので農村整備課の方も確認をしております。


 実際的には、道路が二メートル八十程度でございまして、ただ、スーパータイヨー側の方が自分のお店をつくる段階のときに、裏の方に大型車両が通る関係で自分の敷地内の分だけを広くステップバックというんですか、建物を下げられまして、そこの部分だけは広くなっております。それを全線それが広いんじゃなくて、そこの一部分だけが広くなっておりまして、車が通られたときに、二メートル八十のうちの真ん中の部分の側溝のグレーチングの方を通られたんじゃないかと思っています。


 通常でありますと、何も来なければ、側溝、グレーチングをまたがって通っておられれば何もなかったんでしょうけれども、たまたまグレーチング、側溝のところを通られたときに、落ちていてそれがはね上がったようでございます。軽自動車なものですから、底といいますか、腹の方が低いものだからそういうふうになったんじゃないかと思っております。以上であります。


○九番(西原政文君)  ちょっといろいろな状況がわかりました。


 そしたら、こういった事故について、危険箇所というのは、どれくらいこういったような状況があるものか、どのように把握されているものか教えてください。


○農村整備課長(境田次男君)  農道全体の中の危険箇所、そういう形のものの把握は、申しわけありませんが、いたしておりません。


 ただ、地元の区長さん、通行の方々、それから一般市民の方々から、そういう側溝が落ちているよとか、そういう御指摘があったときには、すぐに飛んでいってなるべくそういうのを処理していますけれども、全体的な把握というのは、申しわけございません、しておりません。


○九番(西原政文君)  こういった専決処分が出るたびに、またこういった報告があるたびに思うんですけれども、こういったことに対しての再発防止というのは、どのように考えてどのように検討されているものか、最後にお聞きします。


○農村整備課長(境田次男君)  お答えいたします。


 再発防止のことでございました。実際的に現場のところは、事故後現地調査を行いまして、グレーチングの箇所のうち、そういう支障があるところにつきましては、四カ所を取りかえまして補修工事を行っております。


 そして全体的なものにつきましての再発防止ということでございますけれども、先ほど申しましたように、できるだけ、発見、我々職員も当然ですけれども、なるべく同じところを通らないような形のもので行き来をしながらで、そういう危険箇所が発見されたときには、すぐ対処するような形のものはとっているつもりでございます。以上でございます。


○議長(高牟禮宏邦君)  ほかに質疑の通告はありません。


 以上で質疑を終結いたします。


 報告第七号専決処分の報告については、終結いたしました。


 お諮りいたします。ただいま、宮?市長から、議案第七十号監査委員の選任についてが提出されました。


 これを日程に追加し、直ちに議題といたしたいと思います。これに御異議ございませんか。


     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(高牟禮宏邦君)  御異議なしと認めます。よって、議案第七十号監査委員の選任についてを日程に追加し、直ちに議題とすることに決定いたしました。


 日程第十二、議案第七十号監査委員の選任についてを議題といたします。この際、地方自治法第百十七条の規定により、蔵園晴美議員の退席を求めます。


     〔蔵園晴美議員 退席〕


○議長(高牟禮宏邦君)  市長から提案理由の説明を求めます。宮?市長。


○市長(宮?道公君)  十一月臨時議会に提案いたします議案の提案理由の説明をいたします。


 議案第七十号について御説明申し上げます。


 平成十九年十一月二日付議会選出の監査委員の任期満了に伴う監査委員の後任として、えびの市大字島内七百二十八番地二、蔵園晴美氏を選任したいので、地方自治法第百九十六条第一項の規定により議会の同意を求めるものであります。


 何とぞ御賛同賜りますようにお願いを申し上げます。


○議長(高牟禮宏邦君)  説明が終わりました。


 これより、質疑に入ります。質疑はありませんか。


     〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(高牟禮宏邦君)  質疑なしと認めます。以上で質疑を終結いたします。


 お諮りいたします。ただいま議題となっております議案第七十号監査委員の選任については、会議規則第三十六条第二項の規定により、委員会への付託を省略したいと思います。これに御異議ございませんか。


     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(高牟禮宏邦君)  御異議なしと認めます。よって、本案は委員会への付託を省略することに決定いたしました。


 これより、討論に入ります。討論はありませんか。


     〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(高牟禮宏邦君)  討論なしと認めます。以上で討論を終結いたします。


 これより、採決に入ります。本案は、原案のとおり同意することに御異議ございませんか。


     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(高牟禮宏邦君)  御異議なしと認めます。よって、本案は原案のとおり同意することに決定しました。


 蔵園晴美議員の除斥を解きます。


     〔蔵園晴美議員 着席〕


○議長(高牟禮宏邦君)  お諮りいたします。議会運営委員会から閉会中の日程を許可していただきたい旨の申し出があります。


 議会運営委員会から申し出のとおり、許可することに御異議ございませんか。


     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(高牟禮宏邦君)  御異議なしと認めます。よって、議会運営委員会からの申し出のとおり、許可することに決定いたしました。


 お諮りいたします。本臨時会における議決案件等の字句、数字、その他の整理を要するものにつきましては、会議規則第四十三条の規定により、その整理を議長に委任されたいと思います。これに御異議ございませんか。


     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(高牟禮宏邦君)  御異議なしと認めます。よって、議決案件等の字句、数字、その他の整理は議長に委任することに決定いたしました。


 以上で本臨時会に付議された案件は、すべて議了いたしました。


 これにて、平成十九年十一月えびの市議会臨時会を閉会いたします。


                    閉会 午後 三時四十八分