議事ロックス -地方議会議事録検索-


宮崎県 えびの市

平成19年 9月定例会(第 1号 9月 3日) 開会




平成19年 9月定例会(第 1号 9月 3日) 開会





 



                        平成十九年九月三日 午前十時開会





第  一 会議録署名議員の指名


第  二 会期の決定


第  三 議案第五十八号 教育委員会の委員の任命について


第  四 議案第五十九号 えびの市一般職の職員の退職手当に関する条例の一部改正に


             ついて


第  五 議案第六十 号 えびの市政治倫理の確立のためのえびの市長の資産等の公開


             に関する条例の一部改正について


第  六 議案第六十一号 平成十九年度一般会計予算の補正について


第  七 議案第六十二号 平成十九年度国民健康保険特別会計予算の補正について


第  八 議案第六十三号 平成十九年度老人保健特別会計予算の補正について


第  九 議案第六十四号 平成十九年度介護保険特別会計予算の補正について


第 十  議案第六十五号 平成十九年度観光特別会計予算の補正について


第 十一 議案第六十六号 平成十九年度水道事業会計予算の補正について


第 十二 議案第六十七号 平成十九年度病院事業会計予算の補正について


第 十三 議案第六十八号 財産の処分について


第 十四 認定第  一号 平成十八年度水道事業会計決算の認定について


第 十五 認定第  二号 平成十八年度病院事業会計決算の認定について





          本 日 の 会 議 に 付 し た 事 件





   一 会議録署名議員の指名


   二 会期の決定


   三 議案第五十八号 教育委員会の委員の任命について


   四 議案第五十九号 えびの市一般職の職員の退職手当に関する条例の一部改正に


             ついて


   五 議案第六十 号 えびの市政治倫理の確立のためのえびの市長の資産等の公開


             に関する条例の一部改正について


   六 議案第六十一号 平成十九年度一般会計予算の補正について


   七 議案第六十二号 平成十九年度国民健康保険特別会計予算の補正について


   八 議案第六十三号 平成十九年度老人保健特別会計予算の補正について


   九 議案第六十四号 平成十九年度介護保険特別会計予算の補正について


  十  議案第六十五号 平成十九年度観光特別会計予算の補正について


  十一 議案第六十六号 平成十九年度水道事業会計予算の補正について


  十二 議案第六十七号 平成十九年度病院事業会計予算の補正について


  十三 議案第六十八号 財産の処分について


  十四 認定第  一号 平成十八年度水道事業会計決算の認定について


  十五 認定第  二号 平成十八年度病院事業会計決算の認定について





出 席 議 員(十八名)


     一番   宮 崎 和 宏  君    一一番   押 川 秀 齢  君


     二番   西 原 義 文  君    一二番   高牟禮 宏 邦  君


     三番   谷 口   勲  君    一四番   宮 野 重 敏  君


     四番   栗 下 軍 治  君    一五番   外 園 三千男  君


     五番   外 園 秀 雄  君    一六番   栗 下 政 雄  君


     六番   村 岡 隆 明  君    一七番   宮 浦 佳 紀  君


     七番   西 原 政 文  君    一八番   有 馬 正 雪  君


     八番   井川原 志庫男  君    一九番   蕨 南 善 之  君


     九番   溝 辺 一 男  君


    一〇番   蔵 園 晴 美  君





欠 席 議 員(一名)


    一三番   中 間 從 郎  君





議会事務局職員出席者


  事務局長    柳 田 和 幸 君    議事運営係   西 原 邦 浩 君


  事務局次長   福 田 孝 正 君    議事運営係   篠 原 亜矢子 君


  議事運営係長  萩 原 博 幸 君





地方自治法第一二一条による説明のための出席を求められた者


  市   長   宮 ? 道 公 君    学校教育課長  山 下 寿 男 君


  副 市 長   冨 岡   務 君    社会教育課長  白 坂 良 二 君


  教 育 長   上 野 兼 寛 君    財産管理課長  若 松 秀 一 君


  総務課長    坂 本 謙太郎 君    福祉事務所長  浜 松 政 弘 君


  企画政策課長  小 崎 久美子 君    健康保険課長  竹 下 京 一 君


  行政管理課長  木 村 政 一 君    観光商工課長  松 永 康 二 君


  財政課長    上加世田 章人 君    税務課長    藤 嶋   勉 君


  建設課長    下別府 敏 則 君    水道課長    新屋敷   久 君


  畜産農林課長  伊 藤 保 也 君    病院事務長   坂 本 健一郎 君


  農村整備課長  境 田 次 男 君    会計管理者   泊   秀 智 君


                       市民図書館長  馬越脇 康 二 君





                    開会 午前 十時二十六分


○議長(宮崎和宏君)  ただいまから、平成十九年九月えびの市議会定例会を開会いたします。


 ただいまの出席議員は十八名で定足数に達しております。


 報告いたします。中間從郎議員から、本日の会議に遅刻する旨の届出がありますので、報告いたします。


 よって、直ちに本日の会議を開きます。


 本日の会議は、お手元に配付いたしております議事日程第一号によって進めます。


 この際、諸般の報告をいたします。


 監査委員から、平成十九年七月四日付え監発第三十四号、平成十九年八月三日付え監発第四十二号及び平成十九年八月二十九日付え監発第四十七号をもって例月現金出納検査結果報告書が提出されましたので、閉会中各議員に配付いたしておきましたから御了承願います。


 これより、本日の日程に入ります。


 日程第一、会議録署名議員の指名を行います。


 会議録署名議員は、会議規則第七十八条の規定より、議長において、九番溝辺一男議員、十番蔵園晴美議員及び十一番押川秀齢議員の三名を指名いたします。


 日程第二、会期の決定を議題といたします。


 今期定例会の日程は、お手元に配付いたしております会期日程案のとおり、本日から二十日までの十八日間とする旨、議会運営委員長から報告がありました。


 お諮りいたします。


 議会運営委員長から報告のとおり、今期定例会の会期は十八日間とすることに御異議ありませんか。


     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(宮崎和宏君)  御異議なしと認めます。よって、今期定例会の会期は、議会運営委員長から報告のとおり、本日から十八日間とすることに決定いたしました。


 日程第三、議案第五十八号教育委員会の委員の任命についてから、日程第十三、議案第六十八号財産の処分についてまで、日程第十四、認定第一号平成十八年度水道事業会計決算の認定について、日程第十五、認定第二号平成十八年度病院事業会計決算の認定について、以上一括議題といたします。


 市長から、提案理由の説明を求めます。宮?市長。


○市長(宮?道公君)  おはようございます。


 平成十九年九月定例会に提案いたします議案の提案理由説明をさせていただきます。


 議案第五十八号について、御説明申し上げます。


 現在、教育委員会委員に任命しているえびの市大字浦一四四九番地、亀澤矗幸氏が平成十九年九月十七日をもって任期満了となります。同氏は、平成十五年九月十八日付で教育委員会委員に任命され、現在二期目でありますが、人格高潔で、教育、学術及び文化に関し、すぐれた識見を有しておられます。


 つきましては、引き続き同氏を教育委員会委員に任命したいので、地方教育行政の組織及び運営に関する法律第四条第一項の規定により、議会の同意を求めるものであります。


 議案第五十九号について、御説明申し上げます。


 雇用保険法等の一部を改正する法律(平成十九年法律第三十号)附則第六十一条及び附則第六十二条で国家公務員退職手当法(昭和二十八年法律第百八十二号)の一部が改正されることに伴い、本市においても、これに準じてえびの市一般職の職員の退職手当に関する条例の一部を改正するものであります。


 議案第六十号について、御説明申し上げます。


 平成十七年十月二十一日、郵便・郵便貯金・簡易保険の郵政三事業を民営化する郵政民営化法(平成十七年法律第九十七号)を初め、郵政民営化関連法が公布され、原則として平成十九年十月一日に施行されることと、証券取引法等の一部を改正する法律(平成十八年法律第六十五号)に伴い、「郵便貯金」の用語を原則として削除することになります。


 なお、郵便貯金については、廃止前の郵便貯金法の関係規定がなお効力を有し、独立行政法人、郵便貯金・簡易生命保険管理機構に承継されるため、経過措置を設けるものであります。


 議案第六十一号について、御説明申し上げます。


 平成十九年度一般会計予算の補正につきましては、歳入歳出それぞれ一億二千六十五万二千円を追加し、補正後の予算総額は、百六億一千三百三万一千円となります。


 歳出の主なものは、総務費には、財政調整基金積立金、民生費には、宮崎県・市町村災害安心時基金負担金、衛生費には、水道事業会計出資金、農林水産業費には、貸付家畜購入費、環境配慮型路網機能強化事業費、土木費には、道路維持費等であります。


 財源は、国庫支出金、県支出金、財産収入、繰入金、繰越金、諸収入、市債であります。


 なお、債務負担行為につきましては、農業経営基盤強化(スーパーL)資金利子助成補助をお願いするものであります。


 議案第六十二号について、御説明申し上げます。


 平成十九年度国民健康保険特別会計予算の補正につきましては、二千八百十八万四千円を追加し、予算総額は、歳入歳出それぞれ三十四億二千九百八万六千円となります。


 歳入としましては、職員の人事異動及び嘱託員の社会保険料掛率改正に伴う一般会計繰入金二百万四千円、歳出の精算償還金財源として、平成十八年度決算に伴う繰越金見込額の一部二千六百十八万円であります。


 歳出としましては、歳入の補正理由同様、総務管理費の二百万四千円、平成十八年度国及び支払基金の療養給付費等交付金に係る精算償還金二千六百十八万円であります。


 議案第六十三号について、御説明申し上げます。


 平成十九年度老人保健特別会計予算の補正につきましては、四千百九十九万一千円を追加し、予算総額は、歳入歳出それぞれ三十五億四千三百三万二千円となります。


 歳入としましては、平成十八年度決算に伴う繰越金見込額の残額四千百九十九万一千円であります。


 歳出としましては、平成十八年度国、県負担金及び支払基金医療費交付金の精算償還金二千五百九十万六千円、一般会計への精算繰出金一千六百五万円などであります。


 議案第六十四号について、御説明申し上げます。


 保険事業勘定につきまして、一億四千五百九十六万一千円を追加し、歳入歳出それぞれ二十七億一千三百七十五万四千円となります。今回の補正につきましては、平成十八年度介護保険特別会計の決算見込みに伴うものと、職員異動に伴うものであります。


 保険事業勘定の歳入につきましては、国庫補助金百六十五万一千円、県補助金八十二万五千円、一般会計繰入金一千二百十一万五千円、基金繰入金七十七万五千円、繰越金一億三千五十九万五千円の増額であります。


 歳出につきましては、総務費九百八十五万三千円、地域支援事業費四百七万六千円、基金積立金六千二百十三万円、償還金五千五百六十三万八千円、一般会計繰出金一千四百二十六万四千円の増額をお願いするものであります。


 議案第六十五号について、御説明申し上げます。


 平成十九年度観光特別会計予算の補正につきましては、百五万二千円を追加し、予算総額は歳入歳出それぞれ三千六百五十三万一千円となります。


 歳入につきましては、平成十八年度繰越金二百十一万六千円の増額と、基金繰入金百六万四千円の減額を計上いたしました。


 歳出につきましては、人事異動に伴う給料五十三万一千円、職員手当等二十一万一千円、共済費十三万八千円と基金積立金十七万二千円の増額を計上いたしました。


 議案第六十六号について、御説明申し上げます。


 収益的支出につきましては、人事異動等に伴い、営業費用の総係費の給料三十三万三千円、手当等五十三万八千円、法定福利費十三万一千円を減額するほか、原水及び浄水費の手当等を三十万四千円増額、法定福利費三万一千円を減額し、配水及び給水費の給料四十七万三千円、手当等十七万五千円、法定福利費八万八千円を増額し、営業外費用では、支払利息及び企業債取扱諸費を決算見込額確定に伴い、一千九百三十一万七千円増額し、消費税を二十六万円減額するものであります。


 資本的収入につきましては、一般会計出資金を企業債元利合計額の決算見込額確定に伴い、三千八百三十四万六千円増額するものであります。


 資本的支出につきましては、建設改良費の固定資産増設費を五百四十六万八千円増額し、企業債償還金を決算見込額確定に伴い、一億三千百七十五万八千円増額するものであります。


 議案第六十七号について、御説明申し上げます。


 今回の病院事業会計の補正につきましては、職員の人事異動等に伴う給与費の補正をお願いするものであります。


 内訳といたしましては、給料十三万九千円減、職員手当二百五十二万八千円減、法定福利費百九十二万一千円減の合わせて四百五十八万八千円の減額となっております。これにより、補正後の病院事業費用は、九億三千三百八十七万四千円となりました。


 議案第六十八号について、御説明申し上げます。


 陸上自衛隊霧島演習場用地として、えびの市大字浦及び西長江浦の山林・原野を九州防衛局長に売却するため、えびの市議会の議決に付すべき契約及び財産の取得または処分に関する条例第三条の規定により、議会の議決を求めるものであります。


 認定第一号について、御説明申し上げます。


 水道事業におきましては、これまで市民生活の向上を図るため常に安定した安全な水の供給に努めてまいりました。また、経営面におきましては、なお厳しい財政状況にあり、経費面の節約、事務事業の効率化を図り、企業経営に一層努めてまいりました。


 その結果、収益的収入が三億七千七百二十五万九千六百五十五円、収益的支出が三億七百七十三万三百十九円で当年度純利益六千九百五十二万九千三百三十六円となりました。これにより、当年度純利益を前年度繰越利益剰余金五千二百五万二千百二十七円に加算し、当年度未処分利益剰余金は、一億二千百五十八万一千四百六十三円となりました。


 資本的収支につきましては、収入額二億四百九十四万一千円、支出額は、四億五百六十六万三千八百七十二円となり、資本的収入が資本的支出に不足する額二億七十二万二千八百七十二円は、当年度分消費税及び地方消費税資本的収支調整額百六十一万八千九百七十三円、過年度分損益勘定留保資金三千七百九十四万二千六百三十円、当年度分損益勘定留保資金一億三千五十七万四千五十九円及び繰越利益剰余金三千五十八万七千二百十円で補填いたしました。


 そのほか、水道事業の決算内容につきましては、決算書の事業報告書等のとおりであります。


 認定第二号について、御説明申し上げます。


 病院事業運営につきましては、健全な運営に努め、公共の福祉の増進を目的に進めてまいりました。


 平成十八年度は、診療報酬、薬価基準改定が合わせて三・一六パーセントの過去最大のマイナス改定となり、国の医療費抑制政策で病院経営に大きな影響を与えました。


 市立病院では、昨年度に比べ、入院、外来患者数が微減にとまりましたが、入院収益が一千四百六十二万二千七百十八円減収となりました。外来収益は、一千四百九十六万七千八十一円増収となり、合わせて三十四万四千三百六十三円の増収となっております。


 収益的収支につきましては、収益的収入が九億四百七十三万一千四百九十四円と増収になったものの、収益的支出では、看護師二名の勧奨退職者などもあり、給与費の増大が影響し九億七千百四万一千九百七円の支出額となり、六千六百三十一万四百十三円の当年度純損失を生じました。


 資本的収支につきましては、収入額三千五百六十九万五千円に対し、支出額が五千五百三万二千百二円となり、一千九百三十三万七千百二円の収入不足となりました。この不足する額につきましては、当年度分消費税及び地方消費税資本的収支調整額六十八万六千八百九十九円、過年度分損益勘定留保資金一千八百六十五万二百三円で補填いたしました。


 そのほか、病院事業の決算内容につきましては、決算書の事業報告書等のとおりであります。


 以上、御提案申し上げましたが、何とぞ御賛同賜りますようにお願いを申し上げます。


○議長(宮崎和宏君)  説明が終わりました。


 以上で本日の日程は、全部終了いたしました。


 次の本会議は、明日四日午前十時から開き、議案等に対する質疑を行います。


 本日は、これをもって散会いたします。


                    散会 午前 十時五十三分