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宮崎県 えびの市

平成18年12月定例会(第 1号12月 1日) 開会




平成18年12月定例会(第 1号12月 1日) 開会





 



                        平成十八年十二月一日 午前十時開会





第  一 会議録署名議員の指名


第  二 会期の決定


第  三 認定第  一号 平成十七年度一般会計歳入歳出決算の認定について


第  四 認定第  二号 平成十七年度国民健康保険特別会計歳入歳出決算の認定につ


             いて


第  五 認定第  三号 平成十七年度老人保健特別会計歳入歳出決算の認定について


第  六 認定第  四号 平成十七年度介護保険特別会計歳入歳出決算の認定について


第  七 認定第  五号 平成十七年度観光特別会計歳入歳出決算の認定について


第  八 認定第  六号 平成十七年度水道事業会計決算の認定について


第  九 認定第  七号 平成十七年度病院事業会計決算の認定について


第 十  議案第七十八号 教育委員会の委員の任命について


第 十一 議案第七十九号 固定資産評価審査委員会の委員の選任について


第 十二 議案第八十 号 宮崎県後期高齢者医療広域連合の設立について


第 十三 議案第八十一号 えびの市公益法人等への職員の派遣等に関する条例の制定に


             ついて


第 十四 議案第八十二号 えびの市課設置条例の一部改正について


第 十五 議案第八十三号 えびの市例規の点検に伴う関係条例の整備について


第 十六 議案第八十四号 えびの市国際観光ホテル整備法に基づく登録ホテルに対して


             課する固定資産税の不均一課税に関する条例の廃止について


第 十七 議案第八十五号 平成十八年度一般会計予算の補正について


第 十八 議案第八十六号 平成十八年度介護保険特別会計予算の補正について


第 十九 議案第八十七号 平成十八年度観光特別会計予算の補正について


第 二十 議案第八十八号 平成十八年度水道事業会計予算の補正について


第二十一 議案第八十九号 平成十八年度病院事業会計予算の補正について





          本日の会議に付した事件





   一 会議録署名議員の指名


   二 会期の決定


   三 認定第  一号 平成十七年度一般会計歳入歳出決算の認定について


   四 認定第  二号 平成十七年度国民健康保険特別会計歳入歳出決算の認定につ


             いて


   五 認定第  三号 平成十七年度老人保健特別会計歳入歳出決算の認定について


   六 認定第  四号 平成十七年度介護保険特別会計歳入歳出決算の認定について


   七 認定第  五号 平成十七年度観光特別会計歳入歳出決算の認定について


   八 認定第  六号 平成十七年度水道事業会計決算の認定について


   九 認定第  七号 平成十七年度病院事業会計決算の認定について


  十  議案第七十八号 教育委員会の委員の任命について


  十一 議案第七十九号 固定資産評価審査委員会の委員の選任について


  十二 議案第八十 号 宮崎県後期高齢者医療広域連合の設立について


  十三 議案第八十一号 えびの市公益法人等への職員の派遣等に関する条例の制定に


             ついて


  十四 議案第八十二号 えびの市課設置条例の一部改正について


  十五 議案第八十三号 えびの市例規の点検に伴う関係条例の整備について


  十六 議案第八十四号 えびの市国際観光ホテル整備法に基づく登録ホテルに対して


             課する固定資産税の不均一課税に関する条例の廃止について


  十七 議案第八十五号 平成十八年度一般会計予算の補正について


  十八 議案第八十六号 平成十八年度介護保険特別会計予算の補正について


  十九 議案第八十七号 平成十八年度観光特別会計予算の補正について


  二十 議案第八十八号 平成十八年度水道事業会計予算の補正について


 二十一 議案第八十九号 平成十八年度病院事業会計予算の補正について








出 席 議 員(十九名)


     一番   宮 崎 和 宏  君    一一番   押 川 秀 齢  君


     二番   西 原 義 文  君    一二番   高牟禮 宏 邦  君


     三番   谷 口   勲  君    一三番   中 間 從 郎  君


     四番   栗 下 軍 治  君    一四番   宮 野 重 敏  君


     五番   外 園 秀 雄  君    一五番   外 園 三千男  君


     六番   村 岡 隆 明  君    一六番   栗 下 政 雄  君


     七番   西 原 政 文  君    一七番   宮 浦 佳 紀  君


     八番   井川原 志庫男  君    一八番   有 馬 正 雪  君


     九番   溝 辺 一 男  君    一九番   蕨 南 善 之  君


    十〇番   蔵 園 晴 美  君





欠 席 議 員(なし)





議会事務局職員出席者


  事務局長    柳 田 和 幸 君    議事運営係   西 原 邦 浩 君


  事務局次長   今 村 隆 一 君    議事運営係   篠 原 亜矢子 君


  議事運営係長  福 田 孝 正 君





地方自治法第一二一条による説明のための出席を求められた者


  市   長   宮 ? 道 公 君    学校教育課長  山 下 寿 男 君


  助   役   冨 岡   務 君    社会教育課長  白 坂 良 二 君


  収 入 役   宮久保 辰 二 君    財産管理課長  中 武 正 道 君


  教 育 長   上 野 兼 寛 君    福祉事務所長  木 村 政 一 君


  総務課長    坂 本 謙太郎 君    観光商工課長  平 野 浩 二 君


  企画政策課長  小 崎 久美子 君    税務課長    藤 嶋   勉 君


  財政課長    栢 木 美代子 君    水道課長    便 元 益 男 君


  建設課長    新屋敷   久 君    戸籍保険課長  浜 松 政 弘 君


  畜産農林課長  伊 藤 保 也 君    病院事務長   坂 本 健一郎 君


  農村整備課長  境 田 次 男 君





                    開会 午前 十時  〇分


○議長(宮崎和宏君)  ただいまから、平成十八年十二月えびの市議会定例会を開会いたします。


 ただいまの出席議員は全員で定足数に達しております。


 よって、直ちに本日の会議を開きます。


 本日の会議は、お手元に配付いたしております議事日程第一号によって進めます。


 この際、諸般の報告をいたします。


 監査委員から平成十八年九月二十九日付え監発第七十八号、平成十八年十月三十一日付え監発第八十九号をもって、例月現金出納検査結果報告書が提出されましたので、閉会中各議員に配付いたしておきましたから御了承お願いいたします。


 これより、本日の日程に入ります。


 日程第一、会議録署名議員の指名を行います。


 会議録署名議員は、会議規則第七十八条の規定により、議長において、五番外園秀雄議員、十五番外園三千男議員及び十六番栗下政雄議員の三名を指名いたします。


 日程第二、会期の決定を議題といたします。


 今期定例会の日程は、お手元に配付いたしております会期日程案のとおり、本日から二十日までの二十日間とする旨、議会運営委員長から報告がありました。


 お諮りいたします。議会運営委員長から報告のとおり、今期定例会の会期は二十日間とすることに御異議ありませんか。


     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(宮崎和宏君)  御異議なしと認めます。よって、今期定例会の会期は議会運営委員長から報告のとおり、本日から二十日間とすることに決定いたしました。


 日程第三、認定第一号平成十七年度一般会計歳入歳出決算の認定についてから、日程第九、認定第七号平成十七年度病院事業会計決算の認定についてまで、以上一括議題といたします。


 この際、各常任委員長の報告を求めます。


 まず、総務教育常任委員長の報告を求めます。村岡隆明総務教育常任委員長。


○総務教育常任委員長(村岡隆明君)  それでは、九月議会に総務教育常任委員会になりました認定第一号平成十七年度一般会計歳入歳出決算の認定についての付託分の審査について報告いたします。


 審査は十月二十三日から二十六日までの四日間、担当各課の臨席を求めて審査を行いました。


 まず決算書の十三ページ、実質収支に関する調書について。


 譲与金の内訳はどうなっていますかとの質疑があり、予備費の執行が少なかったことと、職員が一丸となって財政健全化の取り組みに努めたことが原因です。財政健全化に努めながらも、行政運営に努力をしているのではないかと財政当局としては評価していますとの答弁でした。


 また、投資的経費については、計画的な推進の論議はされていますかの質疑があり、投資的経費は見直すということで緊急プランの中では縮小いたしています。財政再建をしなくてはどうにもならない状況に来ていましたので、緊急的な措置としてハード事業については縮小あるいは休止です。休止は公営住宅建設で、街路事業は縮小しながら事業を推進していますとの答弁がありました。


 続きまして決算書の二十七ページ、市税の中の滞納繰越分について。


 過年度分の実績が余り出ていない理由は何かの質疑があり、十七年度は県との合同催告等の発送を控えたところです。それが大きな影響だと考えます。分納誓約に基づく履行状況などが誓約どおり守られない納税者に対しては、有効な手段は動産の差し押さえや預貯金、給与等の差し押さえが一番効果的かなと考えていますとの答弁がありました。


 また五十九ページ、財産運用収入の財政調整基金の積立金利子について。


 効率的で間違いのない国債等の活用はできないのかの質問があり、うまく公金運用をすれば利息は稼げますが、反面リスクを伴います。公金管理は会計課を中心に、管理についてそれぞれの原課が管理をしながら、特にペイオフに伴って要綱等をつくりましたが、まずはリスクを伴わない管理をやっておりますとの答弁がありました。


 続きまして六十九ページ、雑入の中の宮崎県市町村振興協会市町村交付金について。


 宮崎県市町村振興協会市町村交付金のサマージャンボ分の交付金が入っていないのはなぜかの質疑があり、サマージャンボは九百九十万一千三百四十円になっておりますが、この交付金はそのまま市町村振興協会のえびの市分の負担金として捻出して、会の運営に当てることになっております。したがいまして、直接サマージャンボ分は市町村に配布されないことになっていますとの答弁がありました。


 また、県の総額はどれくらいになり、何に使用されているのかとの質疑があり、平成十六年度末で一億九千四百六十六万二千三百三十五円です。今のところでは十七年度整理をされた結果、引き続いて市町村振興事業は行っていこうと規約の改正がされていますので、この負担金をえびの市の会計に入れてくださいとはならないと思います。


 今後交付金をどうするかは、首長会議で審議されることになります。支出の内容は振興協会の会の運営に当てられています。内容は研修事業と貸付事業です。現在、えびの市は貸し付けは受けておりませんとの答弁がありました。


 続きまして七十七ページ、議会費の中で議長車を財産管理課で管理し、供用していただくことはできませんかとの質疑があり、議長一人の判断だけではどうかなと思っています。全員協議会などで検討していただいて、集中管理なりの方向性を出していただきたいと思っておりますとの答弁がありました。


 続きまして八十九ページ、企画費の中のえびの市ぷらいど21助成金について。


 補助内容の見直しの提案がされていたと思いますが、何か検討されましたかとの質疑があり、先進地の研修とかをやりながら、精力的に今見直し、自治公民館とかで地域に根差した形でのものを評価する必要があるという観点から検討を行っていますとの答弁がありました。


 また、事業効果、実績等の報告を兼ねて、全体の反省会のようなものを開催してはどうかとの質疑があり、反省会とまではいきませんが取り組み状況については説明会でスライド等を使い紹介したりしています。審査会でも前年度の取り組みや状況を見て、なるべく地域の当事者の方々を含めながらやっていきたいと思っています。


 全体的な反省会はやっておりませんが、今後も工夫をしながらしていきますとの答弁がありました。


 また、百九十五ページ、災害対策費の中の報酬について。


 防災会議、水防会議の実績がなかった理由は何ですかとの質疑があり、この会議は防災計画書などの作成準備が主な目的ですが、十七年度は会議を持ちませんでした。御指摘のとおり毎年防災もしくは水防について、いろいろ意見交換をする必要があると考えますとの答弁がありました。


 また、二百十一ページ、公民館費の中の大人と子どもの交流活動事業報償金について。


 公募で二地区しか活動が行われていないとのことだが、地域の世代間交流の推進は大切なことである、指導員を通じて精力的にやっていただきたいとの質疑があり、各自治公民館の奨励事業も含めて、再度公民館長さんのところに出向いて事業計画をつくっていただきたいと、十月の初めには指導員から要請をしていただきますとの答弁がありました。


 また、二百二十五ページ、学校給食費の学校給食事業運営会補助金について。


 学校給食事業運営委員会で給食費の未納について協議されましたかの質疑があり、教育委員会規則で校長の責任で徴収して事業運営委員会に入るようになっていますが、中には悪質と思われる方がいらっしゃると校長から聞いて、学校の方で対応できない部分については事業運営委員会の会長の方に債権譲渡をしてもらって、事業運営委員会の方で対応していこうということで、今後は悪質な滞納者には法的手段といいますか、民事調停を視野に入れた対応をしていきますというような承認をいただいた経緯はありますとの答弁がありました。


 以上のような審議の結果、認定第一号の付託分に関しましては、討論もなく、全会一致で認定すべきものと決しました。以上で報告を終わります。


○議長(宮崎和宏君)  次に、環境厚生常任委員長の報告を求めます。押川秀齢環境厚生常任委員長。


○環境厚生常任委員長(押川秀齢君)  ただいまより、環境厚生常任委員会の報告を行います。


 九月議会において環境厚生常任委員会に付託になり、閉会中の継続審査となっておりました認定第一号平成十七年度一般会計歳入歳出決算の認定についての付託分、認定第二号平成十七年度国民健康保険特別会計歳入歳出決算の認定について、認定第三号平成十七年度老人保健特別会計歳入歳出決算の認定について、認定第四号平成十七年度介護保険特別会計歳入歳出決算の認定について、認定第七号平成十七年度病院事業会計決算の認定について、以上、認定五件について。


 去る十月二十三日、二十四日、二十五日の三日間にわたり、関係各課の出席を求め、審査を行いました。


 主な内容について御報告申し上げます。


 まず、認定第一号老人ホーム分であります。


 歳入の主なものは、県支出金の中の民生費県補助金等であります。


 歳出の主なものは、賄材料費、委託料、生活扶助費等であります。


 主な質疑の中で、委員より委託料について契約のあり方はどのようになっているのかとの質疑がなされ、施設長より介護業務委託料を除き、随意契約でしているとの説明がありました。


 これに対して委員より、どうしてもできないものは随意契約でしようがないが、指名競争入札が当然だと思うが、今後どうされるかとの質疑があり、指摘のあったことについて今後検討をしていきたいと思いますとの答弁がなされました。


 次に、福祉事務所分であります。


 歳入の主なものは、分担金及び負担金の中の老人ホーム入所者自己負担金、保育所入所者負担金、国庫支出金の中の社会福祉費、児童福祉費、生活保護費等の国庫負担金、国庫支出金の中の民生費国庫補助金、民生費委託金など、県支出金の中で民生費県負担金、民生費県補助金、衛生費県補助金など、繰入金など、また雑入の中で学校災害補償保険金等であります。


 歳出の主なものは、民生費の中の福祉事業費、障害者福祉事業費の中の委託料など、児童福祉費の中の児童福祉総務費、保育所費など、生活保護費の中で扶助費などであります。


 委員より、老人ホーム入所者自己負担金の中に不納欠損六万七千五百円とあるが、その理由は何か、また何年度までの分かとの質疑があり、これに対し、二件分である。一人の方は扶養義務者が破産宣告している。あとの一人の人は、息子さんが点々と職を変えていて居所がつかめなくて本人に会えない状況にある。税務課と一緒に対応しているとの説明がなされました。


 また、保育所入所者負担金の中での収入未済額の現年度四十三件の理由は何か、分析はされているのかとの質疑があり、分析はしていない。二カ月おき程度に通知をしている。夜間徴収を行ったり、役所に出てきていただいたり、徴収努力はしている。今後についても夜間徴収等を重ねながら取り組みをしていくと説明がなされました。


 次に、戸籍保健課分であります。


 歳入の主なものは、使用料及び手数料の中の戸籍住民基本台帳手数料、国庫支出金の社会福祉費国庫負担金、県支出金の中の社会福祉費県負担金、繰入金など、諸収入の中の高額療養費貸付金などであります。


 歳出の主なものは、総務管理費の中の出張所費、戸籍住民基本台帳費の中の委託料など、民生費の中の社会福祉費、老人福祉費、国民年金費等であります。


 委員の中より、戸籍住民基本台帳費の中の委託料について、委託料の単価を決めるとき、それを読み切る職員がいるか、地方分権の時代に入ってきたとき、自分たちの職場で検証できる体制にならないといけない。今までは県に頼れたが、これからはそれができない。自分たちで検証できるように専門の職員を育てていく必要があるのではないかとの質疑がなされました。


 これに対し、職員も相当意識をしている。今後、全庁的な対策を立てて、いろんな方向で検討してみたいと思いますと説明がなされました。


 次に、健康生活課分であります。


 主な歳入として、国庫支出金の中の保健衛生費国庫補助金、県支出金の保健衛生費県補助金、繰入金等であります。


 歳出の主なものは、民生費の中の社会福祉費、児童福祉費、衛生費の中の保健衛生費、保健衛生総務費、予防費、環境衛生費、健康づくり推進事業費、保健事業費等であります。


 主な質疑として、委員より保険事業費の中で多額な不用額が出ている。理由はどのようなことかとの質疑があり、検診等を申込み制にしていますが、受診者が見込みより少なくて、早出残業の回数が減ったことが大きな要因と考えられるとの説明がなされました。


 次に、環境業務課分であります。


 歳入の主なものは、手数料の衛生手数料、受託事業収入のごみ処理受託収入、雑入の資源ごみ売却代等であります。


 歳出の主なものは、委託料の中でごみ収集など委託料、需用費、施設管理委託料、運転管理委託料などであります。


 委員の中から浴場管理委託料があるが、浴場の利用時間はどのようになっているか、また管理は職員ではできないのか。時間を五時までは職員で管理して、その後を委託ということは考えられないのかとの質疑があり、利用時間は夏場と冬場に分けている。夏場は十二時から十九時、冬場は十二時から十八時までとしている。言われたことについては個人的な考えであるが検討した。六月の職種変更の異動で二名ふえているが、聞くところによると来年には二名とも退職したい考えと聞いているとの説明がありました。


 次に、認定第二号であります。


 歳入の主なものは、国民健康保険税、国庫支出金の中の国庫負担金及び国庫補助金、療養給付費等交付金、共同事業交付金、一般会計繰入金等であります。


 歳出の主なものは、総務費の中の総務管理費、保険給付費の中の療養諸費、高額療養費、老人保健拠出金、介護納付金、共同事業拠出金、保健事業費等であります。


 質疑の主なものは、委員の中から収納率向上特別対策事業費に関して、対策に取り組んだ成果はどうかとの質疑に対して、十六年度は九〇・三三%だったが、十七年度は九一・〇六%になったと説明があり、さらに委員より、現年度ではそうであったとしても国保会計の体質は改善されていないのでは、保険税をまともに払っているのは二千六十一世帯で、六千五百四十一世帯の中で軽減世帯が四千四百八十一世帯となっている。資格証は十七年度は幾ら出したのかとの質疑がありました。


 これに対して、資格証明書が十九件である。そのほかに分納払い等した人は短期被保険者証というのを出します。それが二百三十六件であるとの説明がなされました。


 また委員より、収入未済額について市税とあわせて四億の滞納がある。その中の半分は国保税である。このような状況では、今後の国保運営は非常に厳しいことになると思うが、対策はどのようにしているのかとの質疑があり、これについて収納については、今収納対策室の方で行っている。滞納の詳しい内容等については担当課の方ではわからないとの説明がなされました。


 そこで、当委員会では税務課長及び収納対策室長の出席を求め、状況等について説明を求めました。またその上で市長の出席も求めて、市長としての対応についての考え方について説明を求めたところであります。


 その内容として、まず課長より、平成十七年度までは戸籍保険課と収納対策室と一体となって取り組みをしてきた。本年度からは収納対策室の業務ということで事務分掌等が改められまして、収納対策室で担当することになったものである。これに伴い七名体制から九名体制にしていただいたところであります。そういった中で、収納業務については戸籍保険課と十分な連携をとりながら、取り組みをしているとの説明がなされました。


 また、市長の方から国保に関して滞納者が非常に多いということでありますが、今年度初め収納対策室を強化しまして、滞納者に対しては順序を踏んで差し押さえのところまで行きなさいということを指示してある。今後はさらに追求していきたいと思いますとの考え方を示されたところであります。


 これに対して委員の中より、税務課任せでなく、全庁的な取り組みをする必要がある。また、具体的な戦略を持って目的を持たせなくてはいけないのではないかとの指摘がなされました。


 次に、認定第三号であります。


 歳入の主なものは、支払基金交付金、国庫支出金、県支出金、一般会計繰入金などであります。


 歳出の主なものは、医療諸費の中の医療給付費、医療費支給費、審査支払手数料、諸支出金の中の償還金、一般会計繰出金等であります。


 質疑については御報告するような質疑はありませんでした。


 次に、認定第四号であります。


 歳入の主なものは、保険料の中の介護保険料、第一号被保険者保険料、国庫支出金の中の国庫負担金、国庫補助金、支払基金交付金の中の介護給付費交付金、県支出金、一般会計繰入金、基金繰入金などであります。


 歳出の主なものは、総務費の中の総務管理費、介護認定審査会費、保険給付費の中の介護サービス等諸費、支援サービス等諸費、高額介護サービス等費、財政安定化基金拠出金等であります。


 主な質疑としては、委員より介護保険がくるくる変わってきて、保険料がまだ高くなっていくのではないかとの心配がある。見通しはどうかとの質疑がありました。


 これに対して、厚生労働省の考え方について今情報を収集している。特に病院のベッドの関係で療養型のベッドを減らそうという動きがある。地域ケアプランについて県で作成することになっているが、正確な情報が入っていないので、はっきりしたことは言えない。実際問題として個々の状態によって大変危惧される面が出てくる、そのような状況の中では大変厳しい状態になるのかなと思っているとの説明がなされました。


 次に、認定第七号についてであります。


 収益的収入及び支出について。


 病院事業収益が予算額八億八千三百三十一万四千円に対して、八億八千八百五十六万三千八百八十三円の収益となり、五百二十四万九千八百八十三円の増収となり、その要因としては入院収益と公衆衛生活動収益が予算額を超える収入となったものであります。


 支出の病院事業費用については、予算額十億七千百五十五万円に対し、十億三千百四十八万一千九百円の支出で、四千六万八千百円の不用額を生じております。


 その不用額の主な内容は給与費の手当、退職給与金、材料費、経費の光熱水費、修繕費、賃借料、委託料等であります。資本的収入については予算額四千四百三十九万一千円でありますが、これは出資金、他会計繰入金であります。資本的支出については七千百九十万五千円に対し、六千九百四万三千七十円となっております。不用額二百八十六万一千九百三十円が出ておりますが、これは建設改良費の入札残等であります。


 質疑の主なものは平成十三年度からの累積赤字が出ている。今後もふえてくると懸念するがとの質疑があり、約二億円程度の繰り入れをいただいておりました。十四年度から一億五千万円から六千万円繰り入れがなくなったわけである。繰り入れをいただいて黒字が出ていたが、本来の黒字ではなかった。一般会計からの繰り入れがゼロでの医業収支というのが問題になる。ここ四年間ぐらいはよい流れになっております。平成二十五年度までの長期計画を病院内部でつくっておりますが、退職者がある場合、どうしても大きな赤字になる。それ以外はとんとんであるとの説明がなされました。


 以上、環境厚生常任委員会に付託になりました認定五件につきましては、討論もなく、全会一致で原案のとおり認定すべきものと決しました。


 以上で報告を終わります。


○議長(宮崎和宏君)  次に、産業建設常任委員長の報告を求めます。外園秀雄産業建設常任委員長。


○産業建設常任委員長(外園秀雄君)  おはようございます。


 ただいまより、九月定例議会におきまして閉会中の継続審査として産業建設常任委員会に付託となっておりました認定第一号平成十七年度一般会計歳入歳出決算の認定についての付託分、認定第五号平成十七年度観光特別会計歳入歳出決算の認定について、認定第六号平成十七年度水道事業会計決算の認定について。


 以上、認定三件について、十月二十三日、二十四日、二十五日、二十六日の四日間にわたりまして、関係課長等の出席を求め、審査をいたしましたので、その経過と結果について、主なものについて御報告を申し上げます。


 まず初めに、認定第一号の付託分についてでございます。


 決算書の四十三ページ、目の土木費国庫補助金の節の道路橋梁費国庫補助金の中の霧島演習場周辺道路改修等事業費、国庫補助金についてであります。


 委員から事業の進捗状況について質疑があり、これに対しまして、この事業は市道岡元尾八重野線及び市道上門前尾八重野線の改良事業を防衛施設周辺整備事業の民生安定事業で取り組んできた事業で、市道岡元尾八重野線につきましては平成十七年度で終了しており、また市道上門前尾八重野線については本年度中に完了するとの説明を受けております。


 次に、決算書の九十一ページ、目の企画費の中の細目のエネルギービジョン策定事業費についてでございます。


 事業の目的及び今後の活用について委員から質疑があり、現在使用している市内のエネルギーの実態を調査し、京都議定書に基づく二酸化炭素の排出量の削減を図ることを目的として、エネルギー消費の削減など、省エネの意識高揚に役立てるものであるとの御説明を受けております。


 次に、決算書の百五十一ページ、目の農業委員会費の細目の農業委員会活動事業費の中の指導相談員等報償金にかかわる指導相談員が行う相談内容について委員から質疑があり、この質疑に対しまして、相談内容は担い手など後継者不足に伴う相談、経営資金等にかかわる相談、その他農地全般にわたる相談であるとの説明を受けております。


 同じく決算書の百五十一ページ、目の農業委員会費の細目の農業委員会交付金事業費に関連して、農業委員会がかかわった農地紛争の件数とその内容について委員から質疑があります。この質疑に対しまして、農業委員会がかかわった件数は三十九件で、そのうち農地法に基づいて解決したものが二件、農業委員会が立ち会って解決したものが三十七件であったとの説明を受けております。


 次に、決算書の百五十五ページ、目の農業振興費の細目の中山間地域活性化推進事業補助金について。


 事業内容についての質疑が委員からあり、高収益、高付加価値のある農業を展開するため、栽培講習会、市場研修、先進地等の視察研修を実施しているとともに、福岡市の東急ストア等において、えびの市物産販売フェアなどイベント等を開催しているとの説明を受けております。


 次に、決算書の百七十三ページ、目の郷土の森整備事業について。


 郷土の森整備事業の現況と今後の取り組みについて委員から質疑があり、郷土の森整備については本年郷土の森整備にかかわる条例を制定し、現在森林管理署と整備計画について具体的な協議を進めている。本年度中にはルートの策定をし、実施に向けた取り組みを進めているところであるとの説明を受けております。


 次に、決算書の百七十五ページ、商工総務費の細目の企業誘致対策費の企業設置奨励審議会委員報酬について。


 委員から審議会の開催回数及び審議をした対象企業はということで質疑があり、平成十七年度は(株)理健ミネラル研究所及び白州ヘルス飲料(株)を対象に、二回の審査会を開催してるとの説明でございます。


 次に、認定第五号平成十七年度観光特別会計歳入歳出決算の認定についてであります。


 歳入歳出決算事項別明細書の中でキャンプ村関係の収入と支出を比較すると、支出が収入額を上回っており、不足については基金からの繰入金で運営がされている状況であり、その基金残高も約五百九万円程度となっており、今後のキャンプ村の運営のあり方について検討する考えはないかとの質疑に対しまして、今後のキャンプ村運営については、指摘の点も踏まえながら、今後の課題検討として調査、検討していきたいとの答弁をいただいております。


 次に、認定第六号平成十七年度水道事業会計決算についてであります。


 まず初めに、公営企業会計決算審査意見書の十ページ、供給単価及び給水原価比較表の供給単価及び給水原価について、委員から供給単価については対前年度比で九十五銭高くなっている。一方、給水原価については一円九十三銭安くなっているが、その主な要因は何かとの委員からの質疑があり、供給単価は一トン当たりの販売額単価で、高くなった要因としては給水収益の減少によるものである。


 また、給水原価は一トン当たりの給水単価で、安くなった要因は企業債の償還利息の減少に伴い安くなったものであるとの説明であります。


 また、決算書の二十五ページから二十六ページの企業債明細書に関連をして企業債の償還額も年々減少しており、平成二十二年度には約四百四十万円程度となっている。今後、水道料金の引き下げなどに向けた検討は考えていないかとの委員からの質疑に対しまして、これに供給単価と給水原価が逆転しており、水道料金については浄水場の施設を初め、将来の施設改善計画ともあわせながら検討していくとの答弁をいただいております。


 以上、主なものについて御報告を申し上げましたが、認定第一号の付託分につきましては、原案に対する反対討論があり、採決の結果、賛成多数で原案のとおり認定すべきものと決しております。


 認定第五号及び認定第六号につきましては討論もなく、全会一致で原案のとおり認定すべきものと決しております。以上、御報告を終わります。


○議長(宮崎和宏君)  以上で各常任委員長の報告を終わります。


 各常任委員長の報告に対する質疑通告のため、しばらく休憩いたします。


                   休憩 午前 十時四十三分


                   開議 午前 十時五十六分


○議長(宮崎和宏君) 休憩前に引き続き会議を開きます。


 これより、質疑に入ります。


 質疑の通告がありますので、発言を許します。


 まず、総務教育常任委員長に対し、七番西原政文議員の発言を許します。西原政文議員。


○七番(西原政文君)  それでは、平成十七年度歳入歳出決算書認定第一号についてお尋ねをしたいと思います。


 まず、款の教育費の中で百九十七ページになります。


 この中に報償金についてお尋ねをいたしたいと思います。下から七行目ですかね、同和教育講師報償金というのがありますが、これについてはどのような講師の方で、どのような講師内容が行われたと報告があったものかお聞かせいただきたいと思います。


○議長(宮崎和宏君)  村岡隆明総務教育常任委員長。


○総務教育常任委員長(村岡隆明君)  講師とか中身については説明はなかったところであります。


○議長(宮崎和宏君)  西原政文議員。


○七番(西原政文君)  この問題についてはほかには報告質疑はなかったですか。


○議長(宮崎和宏君)  村岡隆明総務教育常任委員長。


○総務教育常任委員長(村岡隆明君)  資料も決算書と同等の資料が配布されただけで、細かい説明も質疑もなかったところであります。


○議長(宮崎和宏君)  西原政文議員。


○七番(西原政文君)  わかりました。


 続きまして、百九十九ページになります。


 項の教育総務費、目の事務局費、節の中で、これは補助金になりますかね。負担金、補助金の中でちょうど真ん中どころに備考欄になります。全国人権同和教育研究大会参加者負担金というのがありますが、これはどこで研究大会があったものか教えてください。


○議長(宮崎和宏君)  村岡隆明総務教育常任委員長。


○総務教育常任委員長(村岡隆明君)  場所等については説明もなかったところであります。


○議長(宮崎和宏君)  西原政文議員。


○七番(西原政文君)  これは場所の説明はなかったということなんですが、それが三十二万四千円執行されてるわけですが、これには何人参加されたものか、これについて詳細なものというのはなかったですか。


○議長(宮崎和宏君)  村岡隆明総務教育常任委員長。


○総務教育常任委員長(村岡隆明君)  全国人権同和教育研究大会参加負担金三十二万四千円ということだけで、それ以上の説明はなかったところであります。


○議長(宮崎和宏君)  西原政文議員。


○七番(西原政文君)  説明がなかったということで、ほかに質疑もなかったんでしょうかね。


 続きまして、同じ節、同じページですが、下から八段目になります。人権教育推進協議会補助金というのが、ここに三十八万七千六円というのが執行されています。これについては質疑も説明もなかったですか。


○議長(宮崎和宏君)  村岡隆明総務教育常任委員長。


○総務教育常任委員長(村岡隆明君)  これについても説明も、ここに記載されているとおりで質疑もなかったところであります。


○議長(宮崎和宏君)  西原政文議員。


○七番(西原政文君)  続きまして、二百九ページになります。


 同じく目の教育振興費の中に、この二百九ページですが、下から六段目、七段目の中に全国人権同和教育研究大会参加負担金というのがここには十八万四千円来てるんですね。これについては質疑はなかったですか。質疑、説明はなかったですか。


○議長(宮崎和宏君)  村岡隆明総務教育常任委員長。


○総務教育常任委員長(村岡隆明君)  それについても説明もなく、質疑もなかったところであります。


○議長(宮崎和宏君)  西原政文議員。


○七番(西原政文君)  これについても質疑も説明もなかったということですね。わかりました。


 次に、二百十四ページ、二百十五ページでお尋ねをいたしたいと思います。


 目の集会所運営費の中で、これがあわせて百九十六万円執行されています。報償費、需用費、役務費、委託料、使用料及び賃借料、原材料費、備品購入費とあるわけなんですが、この集会所について何らか説明があったことがあれば教えてください。


○議長(宮崎和宏君)  村岡隆明総務教育常任委員長。


○総務教育常任委員長(村岡隆明君)  集会所につきましては、説明もあり、質疑もあったところであります。


○議長(宮崎和宏君)  西原政文議員。


○七番(西原政文君)  どのような説明があったものか、その内容について教えてください。


○議長(宮崎和宏君)  村岡隆明総務教育常任委員長。


○総務教育常任委員長(村岡隆明君)  人権問題と学習講座の内容でありますとか、燃料費の内訳、光熱水費の内訳、備品購入費等の内訳については説明があり、集会所の地域住民学習報償金についての質疑等があったところであります。


○議長(宮崎和宏君)  西原政文議員。


○七番(西原政文君)  説明があったということですが、詳細に報告ができるものがあれば、その内容について説明をお願いしたいと思います。


○議長(宮崎和宏君)  村岡隆明総務教育常任委員長。


○総務教育常任委員長(村岡隆明君)  地域住民学習報償金九十三万九千円は人権問題等学習講座、識字学級、これは月に二回、藍染め教室に対する講師謝金などであるということ。


 あと需用費の中の消耗品費は、識字学級等学習教材ほか燃料費はみどり集会所LPガス暖房用灯油代、光熱水費はこれは燃料費から七千八百七十を流用して電気料、水道料に当てている。あとは修繕料、これも地域住民学習報償金から二万三千二百十一円を流用し、みどり集会所のトイレタイル、北岡松集会所の雨どいの修繕などに使っている。


 あとは手数料として北岡松集会所し尿くみ取り料、みどり集会所浄化槽法定検査手数料、あとは委託料としてみどり集会所の浄化槽の保守点検委託料と教育集会所管理委託料としてみどり集会所、北岡松集会所の管理委託料、あとはテレビ受信料として北岡松、みどり集会所のこれは使用料及び賃借料の中で上がっております。あとは原材料として集会所の補修に伴う材料代、あとは備品購入費の中は、図書購入費の中から北岡松集会所の掃除機、みどり集会所の石油ファンヒーターの購入代、消火器の購入代などに当てられているという説明がありました。


○議長(宮崎和宏君)  西原政文議員。


○七番(西原政文君)  これについては若干というか、説明がなされたようですが、これまでも識字学級、藍染め教室というのが行われたという報告、私も聞いてるんですが、これについての成果はどのように上がっているものか、またこの対象者はどれくらいおられたものかは報告なかったですか。


○議長(宮崎和宏君)  村岡隆明総務教育常任委員長。


○総務教育常任委員長(村岡隆明君)  これは報告といいますか、質疑の中で集会所運営費の九十三万九千円の地域住民学習報償金がどのような中身で開催されたものかということの質疑に対しまして、人権問題等学習講座を開設しました地区の子どもたちの勉強会であります。飯野高校を含めて各学校の先生方が指導に来ていただいています。北岡松集会所に合計三百八十二名の受講生の子どもたちがいました。みどり集会所で二百九十九名の受講生であります。これについては学校の先生方が延べ二百七十名学習指導をしていただきました。


 識字学級は毎月二回やっていますが、これは北岡松集会所であります。延べ百二十名の方々が参加していただきました。市外の習字の先生です。その中で準師範の検定を受けるぐらいの方も出ています。


 藍染め教室ですが、月一回でこれも北岡松集会所で延べ百八十名の方々が受講されています。市外の藍染めの専門の先生にお願いをしています。販売でも実績を上げられていらっしゃいます。


 報償費の中身はこういった中身でありますという答弁をいただいております。


○議長(宮崎和宏君)  西原政文議員。


○七番(西原政文君)  この教育集会所管理委託料というのが七万二千円あります。これはどういったところというか、どういった方なのか、に委託されていると報告あったものか教えてください。


○議長(宮崎和宏君)  村岡隆明総務教育常任委員長。


○総務教育常任委員長(村岡隆明君)  その管理されている方の説明はなかったところであります。


○議長(宮崎和宏君)  西原政文議員。


○七番(西原政文君)  先ほど委員長の報告の中で、補修資材購入費の説明をなされたんですが、これについてもう一回説明していただけませんか。


○議長(宮崎和宏君)  村岡隆明総務教育常任委員長。


○総務教育常任委員長(村岡隆明君)  補修資材につきましては、原材料費の中で補修資材等購入費七千九百三十六円で、集会所補修に伴う材料代ということの説明だけがあったところであります。


○議長(宮崎和宏君)  西原政文議員。


○七番(西原政文君)  以上で終わります。


○議長(宮崎和宏君)  ほかに質疑の通告はありません。以上で質疑を終結いたします。


 討論通告のため、そのまま休憩いたします。


                   休憩 午前十一時 十二分


                   開議 午前十一時 十二分


○議長(宮崎和宏君)  休憩前に引き続き会議を開きます。


 これより討論に入ります。


 討論の通告がありますので、発言を許します。


 認定第一号、二号、四号に対し反対、七番西原政文議員の発言を許します。西原政文議員。


○七番(西原政文君)  まず、認定第一号、第二号、第四号について反対の理由を述べてまいりたいと思います。


 認定第一号、私は平成十七年度一般会計決算に対して反対であります。


 反対の理由にこれまでも繰り返し申し上げてきましたが、畑かん事業の問題です。一九六九年に計画が行われ、その後、一九八七年五月に西諸地区農業水利総合総合開発事業促進協議会が設立されました。実に構想は三十六年前で具体化はほぼ二十四年前の計画です。完成時期は幹線水路まで平成二十六年度完成予定といいます。その計画は総事業費で一千億円、とりわけえびの市の負担も国営事業で六億円、県営事業分で十五億円というものです。関係農家の反当たりの維持費も四千七百円の負担があると説明が行われています。


 これから八年後の完成といい、その同意書の取得は西諸地区の仮同意が平成五年から平成七年に行われ、平成八年九月十二日に本同意書の取得が行われたといいます。西諸地区の仮、本同意書がとられたとのことですが、果たして当初の計画どおりになると考えることは困難です。工事費の見直しも利用する農家関係者も大きく変動することを十分に予想すべきです。そうしたとき、現在では完成率も低く、すぐにやめることが可能です。どうしても必要なところとほ場は、尾八重野地区で計画が進められているように単独の畑地かんがいを進めるべきです。この事業はゼネコンだけがもうかり、自治体と農家に大きな負担が強いられる、このような無謀ともいえる事業は直ちに中止すべきです。


 次に、矢岳高原のベルトンキャンプ場です。


 これは国の進めた大型公共事業の一環であり、国にも大きな責任があります。このことは今日夕張でも問題化されていますが、国に対して補助金の支払い制度の見直しを要求すべきです。


 次に、これまでも指摘をしてきましたが、同和関連の予算や集会所予算が指摘してきたにもかかわらず使われています。全国的に見直しが今行われています。必要なところと分野は一般事業の中で行うべきです。歳入ではこれまでも他の議員の中からも要求されていたように、国に対して固定資産税の対象にもなっていないVLFに対して撤去するまで交付金を要求すべきで、これを実現すべきでした。


 次に、認定第二号について。


 平成十七年度国民健康保険特別会計決算について反対です。


 長引く不況の中で、えびの市では中小企業も零細な事業者も経営が大変な事態となっています。そのため国保税の負担が家計に対し大きな負担となっています。最近では、国は今景気がよくなったとしきりに宣言していますが、えびの市でそれを実感している人がどれだけいるでしょうか。政府は自民党と公明党の連立政権により、多数を背景にこれまで医療と福祉分野などでの国民負担増を進めてきました。負担増の上に年金の受給金額の引き下げなど、そうした中で国民健康保険税を払えない世帯が多く生まれ、資格証、十七年度では資格証が十九、短期証が二百三十六などの世帯が発生しています。


 今えびの市は基金を決算時で一億六千八百万円もあります。これを国民健康保険税の引き下げに当てるべきです。そして市民が病気になっても安心して治療ができるようにすべきでした。国と県に対しては、支出金を大きくふやすことと患者の立場に立った医療制度に改善するため、社会保障優先の税金の使い方に改めるように国に要求すべきです。


 次に、認定第四号です。


 平成十七年度介護保険特別会計決算でありますが、今えびの市のお年寄りの多くの方が国民年金であり、わずかばかりの年金で生活され、その上医療費の負担増もあり、病院にも行けないという声を聞きます。体に異常があり介護認定を受けていても、利用料の支払いに困る方も生まれています。


 現在えびの市には所得の少ない方々に対して減免する制度がありますが、適用されているのはほんのわずかです。そうした中、介護保険料と利用料の減免制度の拡充を要求してきましたが、実現していません。


 さらにデイサービスを利用するに至って、利用料が返還される制度、これに該当する人も一時的に払えずサービスが受けられない事態があり、担当されているサービスステーションも困っています。この事態は担当課にも報告が来ていると思います。制度上できないということですが、これも制度の改善が必要です。普通徴収の方々で所得の少ない方でも、高齢になって不自由になったときに介護が受けられないという事態があってはならないと考えます。


 以上の理由をもって、この三つの決算に対して反対であります。


○議長(宮崎和宏君)  ほかに討論の通告はありません。以上で討論を終結いたします。


 これより、採決に入ります。


 認定第一号平成十七年度一般会計歳入歳出決算の認定については、起立により採決いたします。


 本決算に対する各常任委員長の報告は認定であります。委員長報告のとおり認定することに賛成の議員の起立を求めます。


     〔賛成者起立〕


○議長(宮崎和宏君)  起立多数であります。よって、認定第一号は認定することに決しました。


 続きまして、認定第二号平成十七年度国民健康保険特別会計歳入歳出決算の認定については、起立により採決いたします。


 本決算に対する委員長の報告は認定であります。委員長報告のとおり認定することに賛成の議員の起立を求めます。


     〔賛成者起立〕


○議長(宮崎和宏君)  起立多数であります。よって、認定第二号は認定することに決しました。


 認定第四号平成十七年度介護保険特別会計歳入歳出決算の認定については、起立により採決いたします。


 本決算に対する委員長の報告は認定であります。委員長報告のとおり認定することに賛成の議員の起立を求めます。


     〔賛成者起立〕


○議長(宮崎和宏君)  起立多数であります。よって、認定第四号は認定することに決しました。


 認定第三号平成十七年度老人保健特別会計歳入歳出決算の認定について、


 認定第五号平成十七年度観光特別会計歳入歳出決算の認定について、


 認定第六号平成十七年度水道事業会計決算の認定について、


 認定第七号平成十七年度病院事業会計決算の認定については一括採決いたします。


 本四件の決算に対する各委員長報告は、いずれも認定であります。委員長報告のとおり認定することに御異議ありませんか。


     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(宮崎和宏君)  御異議なしと認めます。よって、認定第三号、第五号、第六号及び第七号は認定することに決しました。


 日程第十、議案第七十八号教育委員会の委員の任命についてから、日程第二十一、議案第八十九号平成十八年度病院事業会計予算の補正についてまで、以上一括して議題といたします。


 市長から提案理由の説明を求めます。宮?市長。


○市長(宮?道公君)  十二月定例会に提案いたします議案の提案理由の説明をさせていただきます。


 議案第七十八号について、御説明申し上げます。


 教育委員会委員の辞職に伴う後任として、人格が高潔で、教育・学術及び文化に関し、識見を有するえびの市大字原田三五九五番地、梅北悟氏を任命したいので、地方教育行政の組織及び運営に関する法律第四条第一項の規定により、議会の同意を求めるものであります。


 議案第七十九号について、御説明申し上げます。


 地方税法第四百二十三条第三項の規定により、固定資産評価審査委員会委員としてえびの市大字岡松四一八番地二〇、田中久春氏を選任したく提案するものでございます。


 同氏は昭和四十八年三月、税務大学校を卒業後、東京国税局、宮崎税務署、鹿児島税務署等の勤務を経て、平成十五年七月からは税理士事務所を開設されていらっしゃいます。税務行政に精通されており、固定資産評価審査委員会委員として適任者でありますので、選任の同意を求めるものであります。


 議案第八十号について、御説明申し上げます。


 平成十八年六月に国会で議決された「高齢者の医療の確保に関する法律第四十八条」によって、新たな「後期高齢者医療制度」が平成二十年度から創設されることとなり、その運営は各都道府県単位の「広域連合」が実施することになりました。


 このため健康保険法等の一部を改正する法律、附則第三十六条により、「高齢者の医療の確保に関する法律」の施行の準備のため、平成十八年度末日までに都道府県の区域ごとに当該区域内のすべての現存市町村が加入する広域連合を設立することになりました。


 従いまして、宮崎県におきましても、全市町村に係る「後期高齢者医療制度」に関する事務処理をするため、別紙のとおり規約を定め、「宮崎県後期高齢者医療広域連合」を設立しなければなりませんので、地方自治法第二百九十一条の十一の規定により、議会の議決を求めるものであります。


 議案第八十一号について、御説明申し上げます。


 (財)宮崎県市町村振興協会の市町村職員研修センターは自治体職員の能力開発のため、さまざまな研修を行う機関であり、県内市町村の負担により設置されている公益法人であります。このセンターは正規職員のほかに各自治体から派遣された三名の職員で運営されておりますが、その派遣については各ブロック持ち回りとなっており、平成十九年度及び二十年度の二年間は本市が受け持つことになりました。つきましては本市職員一名の派遣に際し、その根拠規定となるえびの市公益法人等への職員の派遣等に関する条例を制定するものであります。


 議案第八十二号について、御説明申し上げます。


 今後の行政運営をより一層、機能的、効率的に進めるため、行政改革推進本部会議の中で、組織機構の見直しを行ってきたところでございます。その内容といたしまして、まずこれまで数課で所管しておりました行政改革、組織機構改革及び定員管理についてその所管を一カ所に集約し、一体的に進める必要から、新しく「行政管理課」を設置することといたしました。


 次に、企画政策課で所管しております「政策評価に関すること」を「行政評価に関すること」に改め、財政課で所管しておりました「事務事業評価」を含めて総合的に推進することといたしました。


 また、戸籍保険課及び健康生活課のすべての業務及び福祉事務所の介護保険室の業務の所管を再編するため、戸籍保険課及び健康生活課を廃止し、新たに「市民課」及び「健康保険課」を設置することといたしました。


 その結果、主に戸籍・住民登録・市民生活に関するものを「市民課」で主に国民健康保険・老人保健・介護保険及び市民の健康増進など医療・保険(健)・介護施策に関するものを「健康保険課」で所管することといたしました。なお、これに伴いましてえびの市職員定数条例、えびの市青少年問題協議会設置条例、えびの市特別職報酬等審議会条例についても所要の改正が必要であり、本条例の附則で改正を行うものであります。


 以上の理由により、えびの市課設置条例の一部を改正するものであります。


 議案第八十三号について、御説明申し上げます。


 えびの市の例規全般について、例規中の法令の引用、用語等について点検・見直しを行ったことに伴い、条例中の未改正部分等を改める必要があるため、えびの市国民健康保険条例等の関係条例の一部を改正するものであります。


 議案第八十四号について、御説明申し上げます。


 現在、えびの市内には国際観光ホテル整備法の適用を受けているホテル、旅館はなく、本条例の制定当時と比べ、市内の宿泊施設も充実しており、不均一課税を適用する意義が薄くなっているため、えびの市国際観光ホテル整備法に基づく登録ホテルに対して、課する固定資産税の不均一課税に関する条例を廃止するものであります。


 議案第八十五号について、御説明申し上げます。


 平成十八年度一般会計予算の補正につきましては、歳入歳出それぞれ六億八百五十九万七千円を追加し、補正後の予算総額は百八億五千八十七万六千円となります。


 歳出の主なものは総務費には退職手当、民生費には保育所入所者増に伴う保育委託料、衛生費には美化センター修繕料、農林水産業費にはみやざきの園芸競争力強化対策事業補助金、災害復旧費には農業用施設災害復旧費、公債費には公有林整備事業債の借換えに伴う償還金等であります。財源は地方譲与税、地方交付税、分担金及び負担金、国庫支出金、県支出金、財産収入、寄附金、市債であります。


 なお、繰越明許費については平成十八年度豪雨災害で被災しました市道苧畑高野線において、鋼管抗基礎工法で本工事を施工しますが、鋼管抗の納品が遅延しており、年度内完成が困難なため、繰越明許するものであります。


 議案第八十六号について、御説明申し上げます。


 平成十八年度介護保険特別会計予算の補正につきましては、五千五百三十六万四千円を減額し、歳入歳出それぞれ二十五億三千六百二十六万五千円となります。歳入の主なものとしては国庫負担金八百六十六万七千円、国庫補助金八百六十八万八千円、支払基金交付金一千七百八十九万五千円、県負担金九百七十九万九千円、県補助金百四十六万四千円、一般会計繰入金の介護給付費負担金七百十万二千円、介護保険給付費準備基金繰入金九百三十一万二千円の減額と、一般会計繰入金の地域支援事業繰入金七百五十万円の増額などをお願いするものであります。


 歳出の主なものとしては、保険給付費の介護サービス等諸費二千八百十九万五千円の増額。


 介護サービス費等諸費七千七百六十七万八千円の減額と、地域支援事業費の介護予防事業費二百三十一万円の減額、包括的支援事業・任意事業費三百八十一万三千円の増額などお願いするものであります。


 議案第八十七号について、御説明申し上げます。


 平成十八年観光特別会計予算の補正につきましては、十一万六千円を減額し、予算総額は歳入歳出それぞれ三千九百四十万四千円となります。


 歳入につきましては、雑入十一万六千円の減額を計上いたしました。


 歳出につきましては、主なものとしては観光事業総務費においては、公課費十万円の減額、キャンプ村事業費においては賃金三十二万四千円の減額と修繕料三十二万四千円の増額を計上いたしました。


 議案第八十八号について、御説明申し上げます。


 収益的収入につきましては、市道えびの中央線道路改良工事の延期に伴い、配水管布設替工事補償金として営業収益、その他営業収益の雑収益を百十万円減額するものであります。


 収益的支出につきましては、本管漏水等修理費の増加等により配水及び給水費の修繕費を百二十二万三千円増額し、営業外費用では消費税を五万八千円減額するものであります。


 議案第八十九号について、御説明申し上げます。


 今回の病院事業会計の補正につきましては、収益的収入で今年度上半期の実績をもとにして、入院収益を八百四万六千円、外来収益を二千七百九万二千円増額し、病院事業収益を三千五百十三万八千円増額するものであります。


 支出では、勧奨退職者二名分の退職金等給与費を五千八十九万二千円、薬品等の材料費を八百六十三万五千円、経費の燃料費を四十万円増額し、合わせて病院事業費用を五千九百九十二万七千円増額するものであります。これによりまして、平成十八年度の当年度純損失は七千七百五十三万四千円となる見込みであります。


 以上、御提案申し上げましたが、何とぞ御賛同賜りますようお願いを申し上げます。


 済みません。訂正をお願いしたいと思います。


 議案第八十七号であります。この当初に「平成十八年度観光特別会計予算の補正につきましては」というふうになっておりますが、「平成十八年」と言うたそうでございますので、「平成十八年度」というふうに訂正をさせていただきます。


○議長(宮崎和宏君)  説明が終わりました。


 これより議案第七十八号についての質疑を行います。


 質疑通告のため、そのまま休憩いたします。


                   休憩 午前十一時四十三分


                   開議 午前十一時四十四分


○議長(宮崎和宏君)  休憩前に引き続き会議を開きます。


 質疑の通告がありますので、これを許します。


 六番村岡隆明議員の発言を許します。村岡隆明議員。


○六番(村岡隆明君)  議案第七十八号について質疑をさせていただきたいと思います。


 今回の任命に当たりまして、地方教育行政の組織及び運営に関する法律の第四条の四項地方公共団体の長は委員の任命に当たっては「委員の年齢、性別、職業に著しい片寄りが生じないように配慮するとともに、委員のうちに保護者である者が含まれるように努めなければならない」とありますが、この点に配慮されて任命されたものかお伺いしたいと思います。


○議長(宮崎和宏君)  宮?市長。


○市長(宮?道公君)  お答えいたします。


 現在、教育委員が四名いらっしゃいます。その中に女性の方も一名いらっしゃいますし、男女共同参画ということもありまして、まず女性の方も入れなければいけないというようなことで、以前から入っていらっしゃるわけでございますが、この梅北悟さんは五十四歳であります。昭和二十七年一月二十五日生まれであります。学歴といたしましては、昭和四十五年三月宮崎県立小林商業高校を卒業されていらっしゃいます。そして昭和四十五年四月に宮崎県立農業協同組合講習所に入所されまして、四十六年の三月に卒業をされていらっしゃいます。そして同時に、えびの市農業協同組合に入所されていらっしゃいます。


 そしてその後、各課長を歴任されていらっしゃいますし、平成九年四月には、えびの市立飯野中学校のPTA会長にも就任されていらっしゃいます。


 そして平成十四年四月にはえびの市立飯野中学校評議員としても就任されていらっしゃいますし、そういうことを考えますときに、この梅北悟さんは適任者であるということで選任したのであります。


○議長(宮崎和宏君)  村岡隆明議員。


○六番(村岡隆明君)  今の四項の一番最後の特別にまた書いてある部分なんですが、「委員のうちに保護者である者が含まれるように努めなければならない」という法的な決まりがあるんですが、努力をしなければいけないということですので、保護者が入らなければいけないということではないと思うんですが、どういう努力をされたかたということをお伺いしたいと思います。


○議長(宮崎和宏君)  宮?市長。


○市長(宮?道公君)  えびの市の教育問題を考えますときに、どうしても学校関係のいわゆるPTA関係で活動し、活躍された方がいいというようなことを考えまして、この際この梅北さんを選任したわけであります。自分の子どもさんがまだ児童として学校に行っていらっしゃるかということになりますと、その点に落ち度があったかもしれませんが、梅北悟さんにおきましては、学校関係も十分学校関係でも活躍されていらっしゃいますし、えびの市の教育のためになるのではないかというようなことで任命したのであります。(発言する者あり)


○議長(宮崎和宏君)  宮?市長。


○市長(宮?道公君)  まことに申しわけありませんけれども、先ほどの答弁の中で「落ち度があったかもしれません」ということを答弁いたしましたけれども、それは取り消させていただきたいと思います。


 いろいろ検討いたしました。その上で一番この方が適任者であるというふうに考え、またそのように決定いたしまして、皆様方に今、議案として提案しておるところであります。


○議長(宮崎和宏君)  村岡隆明議員。


○六番(村岡隆明君)  努めなければならないなので、努めた結果、今の方であったということであれば問題ないと思うんですが、その保護者である者を入れる努力をどういった努力をされたけどだめだったのか、その点についてお聞きしたいと思います。


○議長(宮崎和宏君)  宮?市長。


○市長(宮?道公君)  この教育委員に関しましてはいろいろ検討いたしました。しかしこの人が一番適任者であるというふうに考え、そのように決めて、そして皆様方に相談しておるところでございます。


 なかなか選定はしたんですけれども、非常に困難をいたしましたけれども、この人が最適任者であるということを確信して皆様方に御相談申し上げておるところであります。


○議長(宮崎和宏君)  村岡隆明議員。


○六番(村岡隆明君)  ではあともう一点。任期はこの辞任された方の残任期間という形になるんでしょうか。


○議長(宮崎和宏君)  宮?市長。


○市長(宮?道公君)  ただいま議員が質疑されましたように、残任期間になります。


○議長(宮崎和宏君)  村岡隆明議員。


○六番(村岡隆明君)  以上で質疑を終わります。


○議長(宮崎和宏君)  宮?市長。


○市長(宮?道公君)  まことに申しわけありませんけれども、私、先ほど教育委員を「四名」というふうに答弁いたしましたけれども、これを「五名」に訂正させていただきたいと思います。よろしくお願いします。


○議長(宮崎和宏君)  ほかに質疑の通告はありません。以上で質疑を終結いたします。


 お諮りいたします。ただいま議題となっております議案第七十八号は会議規則第三十六条第二項の規定により、委員会への付託を省略いたしたいと思います。


 これに御異議ありませんか。


     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(宮崎和宏君)  御異議なしと認めます。よって、本案は委員会への付託を省略することに決定いたしました。


 これより討論に入ります。


 討論はありませんか。


     〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(宮崎和宏君) 討論なしと認めます。以上で、討論を終結いたします。


 これより、採決に入ります。


 ただいま議題となっております議案第七十八号教育委員会の委員の任命については同意することに御異議ありませんか。


     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(宮崎和宏君) 御異議なしと認めます。よって、お諮りのとおり同意することに決定いたしました。


 以上で、本日の日程は全部終了いたしました。


 次の本会議は四日午前十時から開き、議案等に対する質疑を行います。


 本日は、これをもって散会いたします。


                   散会 午前十一時五十五分