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宮崎県 えびの市

平成18年 9月定例会(第 1号 9月11日) 開会




平成18年 9月定例会(第 1号 9月11日) 開会





 



                        平成十八年九月十一日 午前十時開会





第  一 会議録署名議員の指名


第  二 会期の決定


第  三 報告第  七号 専決処分の報告について


第  四 議案第六十四号 議決事項の変更について


第  五 議案第六十五号 えびの市国民健康保険条例の一部改正について


第  六 議案第六十六号 えびの市消防団の設置等に関する条例の一部改正について


第  七 議案第六十七号 えびの市消防団員公務員災害補償条例の一部改正について


第  八 議案第六十八号 えびの市非常勤消防団員退職報償金の支給に関する条例の一


             部改正について


第  九 議案第六十九号 えびの市乳幼児医療費助成に関する条例の一部改正について


第 十  議案第七十 号 平成十七年度一般会計予算の補正について


第 十一 議案第七十一号 平成十七年度国民健康保険特別会計予算の補正について


第 十二 議案第七十二号 平成十七年度介護保険特別会計予算の補正について


第 十三 議案第七十三号 平成十七年度観光特別会計予算の補正について


第 十四 議案第七十四号 平成十七年度水道事業会計予算の補正について


第 十五 議案第七十五号 平成十七年度病院事業会計予算の補正について


第 十六 認定第  一号 平成十七年度一般会計歳入歳出決算の認定について


第 十七 認定第  二号 平成十七年度国民健康保険特別会計歳入歳出決算の認定につ


             いて


第 十八 認定第  三号 平成十七年度老人保健特別会計歳入歳出決算の認定について


第 十九 認定第  四号 平成十七年度介護保険特別会計歳入歳出決算の認定について


第 二十 認定第  五号 平成十七年度観光特別会計歳入歳出決算の認定について


第二十一 認定第  六号 平成十七年度水道事業会計決算の認定について


第二十二 認定第  七号 平成十七年度病院事業会計決算の認定について





          本日の会議に付した事件





   一 会議録署名議員の指名


   二 会期の決定


   三 報告第  七号 専決処分の報告について


   四 議案第六十四号 議決事項の変更について


   五 議案第六十五号 えびの市国民健康保険条例の一部改正について


   六 議案第六十六号 えびの市消防団の設置等に関する条例の一部改正について


   七 議案第六十七号 えびの市消防団員公務員災害補償条例の一部改正について


   八 議案第六十八号 えびの市非常勤消防団員退職報償金の支給に関する条例の一


             部改正について


   九 議案第六十九号 えびの市乳幼児医療費助成に関する条例の一部改正について


  十  議案第七十 号 平成十七年度一般会計予算の補正について


  十一 議案第七十一号 平成十七年度国民健康保険特別会計予算の補正について


  十二 議案第七十二号 平成十七年度介護保険特別会計予算の補正について


  十三 議案第七十三号 平成十七年度観光特別会計予算の補正について


  十四 議案第七十四号 平成十七年度水道事業会計予算の補正について


  十五 議案第七十五号 平成十七年度病院事業会計予算の補正について


  十六 認定第  一号 平成十七年度一般会計歳入歳出決算の認定について


  十七 認定第  二号 平成十七年度国民健康保険特別会計歳入歳出決算の認定につ


             いて


  十八 認定第  三号 平成十七年度老人保健特別会計歳入歳出決算の認定について


  十九 認定第  四号 平成十七年度介護保険特別会計歳入歳出決算の認定について


  二十 認定第  五号 平成十七年度観光特別会計歳入歳出決算の認定について


 二十一 認定第  六号 平成十七年度水道事業会計決算の認定について


 二十二 認定第  七号 平成十七年度病院事業会計決算の認定について








出 席 議 員(十九名)


     一番   宮 崎 和 宏  君    一一番   押 川 秀 齢  君


     二番   西 原 義 文  君    一二番   高牟禮 宏 邦  君


     三番   谷 口   勲  君    一三番   中 間 從 郎  君


     四番   栗 下 軍 治  君    一四番   宮 野 重 敏  君


     五番   外 園 秀 雄  君    一五番   外 園 三千男  君


     六番   村 岡 隆 明  君    一六番   栗 下 政 雄  君


     七番   西 原 政 文  君    一七番   宮 浦 佳 紀  君


     八番   井川原 志庫男  君    一八番   有 馬 正 雪  君


     九番   溝 辺 一 男  君    一九番   蕨 南 善 之  君


    一〇番   蔵 園 晴 美  君





欠 席 議 員(なし)





議会事務局職員出席者


  事務局長    柳 田 和 幸 君    議事運営係   西 原 邦 浩 君


  事務局次長   今 村 隆 一 君    議事運営係   西 峯 由 美 君


  議事運営係長  福 田 孝 正 君





地方自治法第一二一条による説明のための出席を求められた者


  市   長   宮 ? 道 公 君    学校教育課長  山 下 寿 男 君


  助   役   冨 岡   務 君    社会教育課長  白 坂 良 二 君


  収 入 役   宮久保 辰 二 君    財産管理課長  中 武 正 道 君


  教 育 長   上 野 兼 寛 君    福祉事務所長  木 村 政 一 君


  総務課長    坂 本 謙太郎 君    健康生活課長  西 田   健 君


  企画政策課長  小 崎 久美子 君    環境業務課長  下別府 敏 則 君


  財政課長    栢 木 美代子 君    観光商工課長  平 野 浩 二 君


  建設課長    新屋敷   久 君    税務課長    藤 嶋   勉 君


  畜産農林課長  伊 藤 保 也 君    水道課長    便 元 益 男 君


  農村整備課長  境 田 次 男 君    戸籍保険課長  浜 松 政 弘 君


                       病院事務長   坂 本 健一郎 君





                    開会 午前 十時  〇分


○議長(宮崎和宏君)  ただいまから、平成十八年九月えびの市議会定例会を開会いたします。


 ただいまの出席議員は全員で定足数に達しております。


 よって、直ちに本日の会議を開きます。


 本日の会議は、お手元に配付いたしております議事日程第一号によって進めます。


 この際、諸般の報告をいたします。


 監査委員から、平成十八年八月三十一日付え監発第七十二号をもって例月現金出納検査結果報告書が提出されましたので、閉会中各議員に配付いたしておきましたから御了承願います。


 これより、本日の日程に入ります。


 日程第一、会議録署名議員の指名を行います。


 会議録署名議員は、会議規則第八十一条の規定より、議長において、三番谷口勲議員、四番栗下軍治議員及び十七番宮浦佳紀議員の三名を指名いたします。


 日程第二、会期の決定を議題といたします。


 今期定例会の日程は、お手元に配付いたしております会期日程案のとおり、本日から二十八日までの十八日間とする旨、議会運営委員長から報告がありました。


 お諮りいたします。議会運営委員長から報告のとおり、今期定例会の会期は十八日間とすることに御異議ありませんか。


    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(宮崎和宏君)  御異議なしと認めます。よって、今期定例会の会期は、議会運営委員長から報告のとおり、本日から十八日間とすることに決定いたしました。


 日程第三、報告第六号専決処分の報告について、日程第四、議案第六十四号議決事項の変更についてから、日程第十五、議案第七十五号平成十八年度病院事業会計予算の補正についてまで、日程第十六、認定第一号平成十七年度一般会計歳入歳出決算の認定についてから、日程第二十二、平成十七年度病院事業会計決算の認定についてまで、以上一括議題といたします。


 市長から、提案理由の説明を求めます。宮?市長。


○市長(宮?道公君)  おはようございます。


 九月定例議会に提案いたします議案の提案理由説明をさせていただきます。


 報告第七号について御説明申し上げます。


 平成十八年六月十五日午後九時五十分頃、えびの市消防団第一分団第二部班長、市来孝之は、えびの市大字小田九十九番地のえびの市農業協同組合加久藤駅前倉庫敷で、操法訓練終了後、帰宅しようと消防車両を後発進する際、後方の同団員で愛江田謙一の車を確認できず接触事故を起こしたものであります。


 今回の事故については、後方確認を行ったことが原因で、過失割合市側一〇〇%、相手方〇%で示談が成立し、損害賠償額が決定しましたので、地方自治法第百八十条第一項の規定により専決処分いたしました。


 よって同条第二項の規定により報告するものであります。


 議案第六十四号について御説明申し上げます。


 本件は、平成十八年六月定例会において、議決された議案第四十九号「県営経営体育成基盤整備事業による字界の変更について」の表現の一部を修正する必要があるため、議会の議決をお願いするものであります。


 議案第六十五号について御説明申し上げます。


 健康保険法等の一部を改正する法律等が公布され、その一部は、平成十八年十月一日より施行されることに伴い、えびの市においてもこれに準じた取り扱いとするため、えびの市国民健康保険条例の一部を改正するものであります。


 その内容でありますが、現役並みの所得を有する七十歳以上の者について、療養の給付に係る一部負担金の割合を二割から三割に引き上げるものであります。また、出産育児一時金の見直しとして、三十万円から三十五万円に引き上げる改正内容となっております。


 議案第六十六号について御説明申し上げます。


 消防組織法の一部改正に伴い、条例中の引用条項を改め、併せて条例中の文言の整理を行うため、えびの市消防団の設置等に関する条例の一部改正をお願いするものであります。


 議案第六十七号について御説明申し上げます。


 消防組織法の一部改正に伴い、条例中の引用条項を改め、併せて条例中の文言の整理を行うため、えびの市消防団員等公務災害補償条例の一部改正をお願いするものであります。


 議案第六十八号について御説明申し上げます。


 消防組織法の一部改正に伴い、条例中の引用条項を改めるため、えびの市非常勤消防団員退職報償金の支給に関する条例の一部改正をお願いするものであります。


 議案第六十九号について御説明申し上げます。


 健康保険法等の一部を改正する法律等が公布され、その一部は平成十八年十月一日から施行されることに伴い、条例中の用語を改める必要があるため、えびの市乳幼児医療費助成に関する条例の改正をお願いするものであります。


 議案第七十号について御説明申し上げます。


 平成十八年度一般会計予算の補正につきましては、歳入歳出それぞれ五億九千三百四十二万四千円を追加し、補正後の予算総額は、百二億四千二百九万九千円となります。


 歳出の主なものは、衛生費には、水道事業会計出資金、農林水産業費には、強い農業づくり交付金事業補助金、貸付家畜購入費、治山事業費、環境配慮型路網機能強化事業費、土木費には、住宅修繕料、教育費には、耐震診断委託料、王子原運動公園整備事業、災害復旧費には、農業用施設災害復旧費、農地災害復旧費、公共土木施設災害復旧費などであります。


 財源は、地方特例交付金、分担金及び負担金、国庫支出金、県支出金、繰入金、繰越金、諸収入、市債であります。


 議案第七十一号について御説明申し上げます。


 平成十八年度国民健康保険特別会計予算の補正につきましては、一億五千四百三十七万三千円を追加し、予算総額は、歳入歳出それぞれ三十一億九千七百三十万七千円となります。


 歳入の主なものは、共同事業交付金一千百七十一万七千円の減額、保険財政共同安定化事業交付金一億七千九百六十七万三千円などであります。


 歳出の主なものは、国民健康保険法改正に伴う高額医療費共同事業医療費拠出金一千五百九十七万一千円の減額及び保険財政共同安定化事業拠出金一億七千五百八十五万九千円などであります。


 議案第七十二号について御説明申し上げます。


 平成十八年度介護保険特別会計予算の補正につきましては、一億一千十万二千円を増額し、歳入歳出それぞれ二十五億九千百六十二万九千円となります。歳入の主なものとしては、人事異動に伴います一般会計繰入金の職員給与費等、繰入金二千百二十五万三千円の増額と、繰越金七千九百八十九万円の増額などをお願いするものであります。


 歳出の主なものとしては、人事異動に伴います給料一千百九十七万六千円、職員手当等五百九十九万一千円、共済費三百三十万五千円、基金積立金二千六百五十万九千円、償還金四千七百八万七千円、一般会計繰出金八百四十六万八千円、包括的支援事業・任意事業費六百七十八万五千円の増額等をお願いするものであります。


 議案第七十三号について御説明申し上げます。


 平成十八年度観光特別会計予算の補正につきましては、百九十五万七千円を追加し、予算総額は、歳入歳出それぞ三千九百五十二万円となります。


 歳入につきましては、繰越金百六十六万二千円の増額、及び雑入二十九万五千円の増額を計上いたしました。


 歳出につきましては、主なものとして観光事業総務費では、基金積立金二百四十万九千円の増額、及び土地借上料百六十万九千円の減額、キャンプ村事業では、燃料費五十三万三千円、修繕料三十六万九千円の増額、白鳥温泉上湯事業費では、修繕料二十万円の増額を計上いたしました。


 議案第七十四号について御説明申し上げます。


 収益的支出につきましては、人事異動等に伴い、営業費用の原水及び浄水費の給料四万二千円、手当等十七万九千円、法定福利費三千円を増額し、配水及び給水費の給料十一万円、手当等四万三千円、法定福利費四万八千円を減額し、総係費の給料八十六万一千円、手当等七十一万九千円、法定福利費二十四万九千円を減額し、営業外費用では、支払利息及び企業債取扱諸費を決算見込額確定に伴い二千七百六十三万五千円、消費税二千円を増額するものであります。


 資本的収入につきましては、一般会計出資金を企業債元利合計額の決算見込額確定に伴い、八千六百四十四万二千円増額するものであります。資本的支出につきましては、企業債償還金を決算見込額確定に伴い、一億七千八百四十五万三千円増額するものであります。


 議案第七十五号について御説明申し上げます。


 今回の病院事業会計の補正につきましては、職員の人事異動に伴う給与費の補正をお願いするものであります。


 内訳といたしまして、給料九十八万三千円増、職員手当百五十三万四千円増、法定福利費七十二万九千円増の合わせて三百二十四万六千円の増額となっております。これにより、補正後の病院事業費用は九億三千十万円となりました。


 認定第一号について御説明申し上げます。


 平成十七年度一般会計当初予算は、百二億五千万円でありました。補正予算額五億六千六百八十三万九千円を追加し、繰越事業費繰越額七千九百三十四万五千五百二十円を加えて、予算総額は、百八億九千六百十八万四千五百二十円となりました。収入済額は、百九億四千九百四十三万七千九百五十七円、支出済額は、百六億七千九百六十八万五千二百九十一円となり、歳入歳出差引額は、二億六千九百七十五万二千六百六十六円となりました。翌年度へ繰り越すべき財源はなく、実質収支も二億六千九百七十五万二千六百六十六円となります。


 内容につきましては、平成十七年度歳入歳出決算書と、平成十七年度歳入歳出決算に係る主要な施策の成果及び実績報告書のとおりであります。


 認定第二号について御説明申し上げます。


 平成十七年度国民健康保険特別会計の決算は、予算現額二十九億九千百八十五万九千円に対し、収入済額三十億六千八百三十四万四十八円、支出済額二十八億九千六百九万二十一円となり、歳入歳出差引一億七千二百二十五万二十七円の実質収支額となりました。このうち、基金繰入額としまして、三千万円を積み立てるものであります。


 歳入の主なものは、国民健康保険税七億四千五百七十六万一千六百十円、国庫支出金十一億五千二百五十八万九千三百七十円などであります。歳出の主なものは、保険給付費二十億二千六百七十五万六千六百三十八円、老人保健拠出金五億三千六百四十四万八千八百八十二円、介護納付金一億八千三百四十六万九百五十八円などであります。


 内容につきましては、決算書並びに歳入歳出決算に係る主要な施策の成果及び実績報告書のとおりであります。


 認定第三号について御説明申し上げます。


 平成十七年度老人保健特別会計の決算は、予算現額三十四億八千五百五十五万九千円に対し、収入済額三十四億九千四百二十九万七千五百二十五円、支出済額三十四億二千五百十七万八千百八十九円となり、歳入歳出差引六千九百十一万九千三百三十六円の実質収支額となりました。


 歳入の主なものは、支払基金交付金十九億三千二百八十三万四千三百三十八円、国庫支出金九億八千五百七十四万四千八百三円などであります。


 歳出の主なものは、医療諸費三十三億四千七百七十一万四千四百三十四円などであります。


 内容につきましては、決算書並びに歳入歳出決算に係る主要な施策の成果及び実績報告書のとおりであります。


 認定第四号について御説明申し上げます。


 平成十七年度介護保険特別会計の決算は、予算現額二十三億二千四百七十三万四千円に対し、収入済額二十三億六千五十五万七千六百四十円で、支出済額は二十二億八千六十六万六千二百四十八円となり、歳入歳出差引七千九百八十九万一千三百九十二円の実質収支額となりました。


 歳入の主なものは、介護保険料三億百三十万八千七百七十一円、支払基金交付金六億八千六百七十五万二百九十九円、国庫支出金六億五千三百二十八万四千円などであります。


 歳出の主なものは、保険給付費二十一億三千三百九十八万百九十五円などであります。


 内容につきましては、決算書並びに歳入歳出決算に係る主要な施策の成果及び実績報告書のとおりであります。


 認定第五号について御説明申し上げます。


 平成十七年度観光特別会計予算の予算総額は、歳入歳出それぞれ五千二百十六万円であり、これに対し、収入済額は五千百八十一万三千四百八十一円、支出済額五千十四万九千八百九十円となり、歳入歳出差引額及び実質収支額は百六十六万三千五百九十一円となりました。


 歳入の主なものは、キャンプ村、露天風呂、白鳥温泉上湯の事業収入三千五百七十四万八千八百七十四円、繰越金四百四十八万九千六百九十四円であります。


 歳出としては、施設運営費五千十四万九千八百九十円となっております。


 内容につきましては、決算書並びに歳入歳出決算書に係る主要な施策の成果及び実績報告書のとおりであります。


 認定第六号について御説明申し上げます。


 水道事業におきましては、これまで市民生活の向上を図るため、常に安定した安全な水の供給に努めてまいりました。経営面におきましては、なお厳しい財政状況にあり、経費面の節約、事務事業の効率化を図り、企業経営に一層努めてまいりました。


 その結果、収益的収入が三億九千八百八十一万四千四百四十四円、収益的支出が三億四千六百七十六万七千百五十三円で、当年度純利益五千二百四万七千二百九十一円となりました。これにより、当年度純利益を前年度繰越利益剰余金二百六十万七千二百一円に加算し、当年度未処分利益剰余金は五千四百六十五万四千四百九十二円となりました。


 資本的収支につきましては、収入額二億五千八百十八万九千円、支出額は四億一千四百九十七万六千五百九円となり、資本的収入が資本的支出に不足する額一億五千六百七十八万七千五百九円は、当年度分消費税及び地方消費税資本的収支調整額百一万八千二百三十七円、過年度分損益勘定留保資金六千三百十九万二千四十円及び当年度分損益勘定留保資金九千二百五十七万七千二百三十二円で補てんいたしました。


 その他、水道事業の決算内容につきましては、決算書の事業報告書等のとおりであります。


 認定第七号について御説明申し上げます。


 病院事業運営につきましては、健全な運営に努め、公共の福祉の増進を目的に進めて参りました。


 平成十七年度は、昨年同様、一般会計からの繰入金を必要最小限とし、当初予算から赤字予算を計上する厳しい運営状況となりました。患者数につきましては、整形外科の医師が二名体制から一名体制となったことが影響し、前年度と比較して、年間入院患者数が四百五十二人減少し、年間外来患者数も一千百十五人減少いたしました。しかし、入院、外来収益では、合わせて前年度より四千三百二十七万百五十九円の増収となりました。


 収益的収支につきましては、収益的収入が八億八千七百二十三万二千七百円と大幅に増収となったものの、収益的支出では、看護師四名の退職者等も有り、給与費の増大が影響し、十億二千六百二十三万一千六百七十二円の支出額となり、一億三千八百九十九万八千九百七十二円の当年度純損失を生じました。


 資本的収支につきましては、収入額四千四百三十九万千円に対し、支出額が六千九百四万三千七十円となり、二千四百六十五万二千七十円の収入不足となりました。この不足する額につきましては、当年度分消費税及び地方消費税資本的収支調整額百六十二万六千五百十円、過年度分損益勘定留保資金二千三百二万五千五百六十円で補てんいたしました。


 その他、病院事業の決算内容につきましては、決算書の事業報告書等のとおりであります。


 以上、御提案申し上げましたが、何とぞ御賛同賜りますようにお願いいたしておきます。


 済みません、訂正をお願いいたします。


 まず、報告第七号であります。下から四行目でございますが、前半の方でございます。「今回の事故につきましては、後方確認を怠ったことが原因で」ということでございますが、「後方確認を行った」と申し上げたそうでございますので、訂正方をお願いを申し上げておきます。


 それから、議案第七十三号であります。下から二行目であります。真ん中よりちょっと左の方の「キャンプ村事業費では」ということになっておりますけれども、ここで「キャンプ村事業」と申し上たそうでございますので、「キャンプ村事業費」に訂正方をお願いいたしておきます。


 済みません、二カ所の訂正をいたしましたけれども、よろしくお願いしておきます。


○議長(宮崎和宏君)  ここで発言の訂正をお願いいたします。


 先ほど、「報告第六号」と言いましたけれども、これを「報告第七号」に訂正方をよろしくお願いいたしたいと思います。


 説明が終わりました。


 以上で本日の日程は、全部終了いたしました。


 次の本会議は、明日、十二日午前十時から開き、議案等に対する質疑を行います。


 本日は、これをもって散会いたします。


                   散会 午前 十時四十一分