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宮崎県 えびの市

平成18年 3月定例会(第 3号 3月17日) 質疑




平成18年 3月定例会(第 3号 3月17日) 質疑





 
                       平成十八年三月十七日 午前十時開議





第  一 報告第一号


     諮問第一号


     議案第一号〜議案第二十四号、議案第二十六号〜議案第三十九号





          本 日 の 会 議 に 付 し た 事 件


   一 報告第一号


     諮問第一号


     議案第一号〜議案第二十四号、議案第二十六号〜議案第三十九号





出 席 議 員(十九名)


     一番   宮 崎 和 宏  君    一一番   押 川 秀 齢  君


     二番   西 原 義 文  君    一二番   高牟禮 宏 邦  君


     三番   谷 口   勲  君    一三番   中 間 從 郎  君


     四番   栗 下 軍 治  君    一四番   宮 野 重 敏  君


     五番   外 園 秀 雄  君    一五番   外 園 三千男  君


     六番   村 岡 隆 明  君    一六番   栗 下 政 雄  君


     七番   西 原 政 文  君    一七番   宮 浦 佳 紀  君


     八番   井川原 志庫男  君    一八番   有 馬 正 雪  君


     九番   溝 辺 一 男  君    一九番   蕨 南 善 之  君


    一〇番   蔵 園 晴 美  君





欠 席 議 員(なし)





議会事務局職員出席者


  事務局長    柳 田 和 幸  君   議事運営係   西 原 邦 浩 君


  事務局次長   今 村 隆 一  君   議事運営係   西 峯 由 美 君


  議事運営係長  門 田 美 利  君





地方自治法第一二一条による説明のための出席を求められた者


  市   長   宮 ? 道 公 君    財産管理課長  中 武 正 道 君


  助   役   冨 岡   務 君    福祉事務所長  木 村 政 一 君


  収 入 役   宮久保 辰 二 君    健康生活課長  西 田   健 君


  教育長     上 野 兼 寛 君    観光商工課長  平 野 浩 二 君


  総務課長    山 下 寿 男 君    税務課長    藤 嶋   勉 君


  企画政策課長  小 崎 久美子 君    水道課長    便 元 益 男 君


  財政課長    栢 木 美代子 君    戸籍保険課長  浜 松 政 弘 君


  建設課長    新 屋 敷 久 君    病院事務長   坂 本 健一郎 君


  畜産農林課長  伊 藤 保 也 君    給食センター所長


  農村整備課長  境 田 次 男 君            堀 川 純 一 君


  学校教育課長  坂 本 謙太郎 君    老人ホーム施設長


  社会教育課長  白 坂 良 二 君            赤 崎 正 史 君


                       市民図書館長  森 田 郷 子 君





                    開議 午前 十時  〇分


○議長(宮崎和宏君)  ただいまから、本日の会議を開きます。


 本日の会議は、お手元に配付いたしております議事日程第三号によって進めます。


 これより本日の日程に入ります。


 日程第一、報告第一号専決処分の報告について、諮問第一号人権擁護委員候補者の推薦について、議案第一号市町村の廃置分合に伴う宮崎県自治会館管理組合を組織する地方公共団体の数の増減についてから、議案第二十四号市道の路線認定についてまで、議案第二十六号平成十七年度一般会計予算の補正についてから、議案第三十九号平成十八年度病院事業会計予算についてまで、以上一括議題といたします。


 これより質疑に入ります。昨日に引き続き質疑を許します。


 まず、七番西原政文議員の発言を許します。西原政文議員。


○七番(西原政文君)  それでは、三月議会におかれまして提案されております議案についてお尋ねをしてまいりたいと思います。


 まず先に報告の第一号でございますが、提案理由説明の中にありますとおりで、過失割合が六〇%、相手方が四〇%という示談が成立したということで、今回専決処分の報告についてという提案がなされました。


 毎回のようにこういった提案がなされるんですね。これは統計はとっていませんし調査もしてませんが、この間議会ごとに提案されるように思います。


 そうした中で、安全管理に対する指導というか、また勉強会、事故というのはやろうと思ってやるわけじゃない、意識的にやろうと思ってやるわけじゃないんですが、私もこれまでハンドルを握る経験もあり、また現場での安全管理者としての経験も持っています。そうした中で、こういった事故が頻繁に起こるというのは、やっぱりこれ異常だと思うんですね。パーセントをはじいてみますと、かなり高いんですね。職員数三百、私は三百五十五ではじきましたが、この比率からすると余りにも多いんじゃないかと。これについて前回も議会の中でこれに対するやはり意識改革が必要ではないかという提案もなされたわけなんですが、これについてはどのような、責任を問うているんじゃないんですよ、どういった安全管理をするようにしたのか、それについて説明をしてください。


○議長(宮崎和宏君)  宮?市長。


○市長(宮?道公君)  お答えをいたします。


 職員の交通事故というのでしょうか、非常にこのような事故が多ございますので、毎回議会ごとに報告で示しておるとおりでございまして、大変議会の皆様方にも申しわけなく思っておりますが、課長会等で常にこの安全管理については安全運転をするようにということで指示はいたしておるところであります。


 今回もこの観光商工職員の平野浩二君は、観光商工課長でございまして、特に呼びまして、そして口頭ではありましたけれども、厳重に注意をいたしておりますし、今後このようなことのないように、そして課の職員にもそのように伝達してほしいということで、指導はいたしておるところでもあります。さらにこの安全運転管理につきましては、課長会を通じまして、さらに厳重に注意をしていきたいと、指導していきたいと思っております。


○議長(宮崎和宏君)  西原政文議員。


○七番(西原政文君)  えびの市全体での安全管理者というのは何課が担当しているんですか。


○議長(宮崎和宏君)  山下総務課長。


○総務課長(山下寿男君)  お答えいたします。


 安全運転管理者につきましては、総務課と環境業務課、財産管理課の公用車のあるところでそれぞれ管理をしております。


 正の安全運転管理者は総務課長と環境業務課長、それから副安全運転管理者につきましては、総務課の防災交通係長、それから財産管理課の方の係長、それから水道課長、建設課長が副安全運転管理者ということで、公用車のあるところについては、それぞれ配置をしているところであります。


○議長(宮崎和宏君)  西原政文議員。


○七番(西原政文君)  それを総括しているのは総務課で統括するわけですか。


○議長(宮崎和宏君)  山下総務課長。


○総務課長(山下寿男君)  ええ、全体的な総括につきましては、統括について総務課の方で担当しておるところであります。


○議長(宮崎和宏君)  西原政文議員。


○七番(西原政文君)  やはり私も前回も同じ問題でお尋ねしたんですが、本当に事故とかけがとかというのはしようと思ってするわけじゃない、これはもう当然ですよ。ところがこの事故比率から考えたときに、この市役所関連に関連する事故が、やはり一般的に多いと思うんですね。これを三百五十五引いたときに、三カ月で〇・〇二八%となるわけですね。正職員数で割ったときにですよ。これを単純にえびの市民一万九千人に当てはめた場合、これは大変な数になるんですね。だからその分だけやっぱりちょっと事故比率が多いんじゃないかなと。だからそこら辺にやっぱり大きな事故、取り返しのつかないような事故が起こらないうちに、もっと意識改革の意味で、総務課としてちょっと何らかの対策が必要じゃないかなと。


 ちょっとこれはとめようもないんですけれども、やはり職員の中に、皆さんの中に、やっぱり不安だとか心の上での落ちつきがあるいはない、そういったことでのことはないものか、そういう調査やら、そういうのが正しく統括する総括の中で検討はされているのでしょうかね。そういった会議とか打ち合わせとかした経過はないですか。


○議長(宮崎和宏君)  山下総務課長。


○総務課長(山下寿男君)  お答えいたします。


 公用車の運転等については、事前に運転する、特に公用車の多い職場においては、毎日の朝礼の中でそういった指示を担当課長の方にはお願いをしているところであります。


 ただ先ほど議員さんが言われましたように、ちょっとした不注意ということで、今回も事故が発生しているようでありますので、そこはゆとりを持った運転ということで、市長の方からもそれぞれ課長会等でも指示をしていただいておりますし、総務課としてもそれぞれの公用車のある担当課の方には総務課としては指示をしているところであります。


○議長(宮崎和宏君)  西原政文議員。


○七番(西原政文君)  わかりました。


 次に議案第九号でお尋ねをいたしたいと思います。


 えびの市観光施設の設置及び管理に関する条例の一部改正についてでありますが、この条例がこれまでえびの高原露天風呂、またキャンプ村、それが変更になっているんですけれども、これまで通年であったキャンプ村が夏季期間に変更をされる、この説明書を見てみますと、利用者が少ないということなんですが、これまで昨年度、温泉が出なかったということもあると思いますけれども、この九月から七月、今回通年であったものを縮小されておりますが、この期間の利用状態はどんなであったものか、そこに資料があればちょっと御報告をお願いしたいと思います。


○議長(宮崎和宏君)  平野観光商工課長。


○観光商工課長(平野浩二君)  お答えいたします。


 キャンプの利用状況でございますが、本年の七月以降につきましては、七月が千九十六名、八月が二千三百九十五名、九月が八百七十三名、十月が四百二十名、十一月が百五十二名、十二月が五名、一月がゼロ、二月が五十六名でございます。以上でございます。


○議長(宮崎和宏君)  西原政文議員。


○七番(西原政文君)  わかりました。ありがとうございました。


 ちょっと飛びますが、十四号でお尋ねをいたしたいと思います。


 議案第十二号と十四号が関連しているようですが、この十四号と十二号をあわせてちょっとお尋ねをいたします。


 議案第十四号えびの市重度心身障害者医療費助成に関する条例の一部改正についてでありますが、この居住地特例を適用するため、えびの市重度心身障害者医療費助成に関する条例の一部を改正するものであるとあります。そしてこれはどういうふうに市民の皆さんに、市民の関係障害者に影響を与えるものかお聞かせいただきたいと思います。


○議長(宮崎和宏君)  木村福祉事務所長。


○福祉事務所長(木村政一君)  お答えいたします。


 今回の障害者自立支援法の制定によりまして、障害者の方々の一割負担が制度化されます。そういった意味では障害者の方々に一割負担の影響が出てくると。しかしながら今回の条例改正におきましては、居住地特例が自立支援法の中で定められておりまして、その部分を今回条例改正の中でお願いをしているところでございます。いわゆる施設が小林市にある場合、小林市に入居されている方がその住所を小林市に移された場合は、小林市の方の自治体は負担することになるわけです、一部負担するわけですけれども、小林市に入居されて住所がえびの市のままであれば、えびの市が負担することになっております。この居住地特例は、四月一日からですけれども小林市に転居して施設に入っても、もとの住所地、えびの市がその経費の一部を負担するという制度でございます。以上でございます。


○議長(宮崎和宏君)  西原政文議員。


○七番(西原政文君)  これに該当される方というのは、えびの市では何名おられますか。


○議長(宮崎和宏君)  木村福祉事務所長。


○福祉事務所長(木村政一君)  えびの市の該当者が何名おるかということでございますが、詳しい資料を手元に持ってきておりませんけれども、いわゆる向陽の里とかそういった障害者施設等に入所されている方々でございまして、予算書の中身をちょっと積み上げていかないと、数字はちょっと今のところ申し上げられません。大変申しわけございませんが、御理解をお願いいたします。


○議長(宮崎和宏君)  西原政文議員。


○七番(西原政文君)  わかりました。それは後ほど調査の上、資料で構いません、提出をお願いしたいと思います。


 次に、議案第十九号えびの市心身障害児童扶養手当支給条例の廃止についてでお尋ねをいたしますが、説明資料を見てみますと、障害児童の生活の向上に寄与することの趣旨に効果が極めて希薄になっていることにかんがみ、本条例を廃止するものであるとあります。これに該当されていた子どもさんは、この把握はされていますか。


○議長(宮崎和宏君)  木村福祉事務所長。


○福祉事務所長(木村政一君)  お答えいたします。


 特別児童扶養手当の法律に基づきまして、扶養手当を支給されている方は三月現在で二十七名程度でございますが、この条例につきましては、この制度から外れる方々に対する支給条例でございまして、市の単独事業でございます。約一名ほどいらっしゃるのではないかというふうに考えているところでございます。以上でございます。


○議長(宮崎和宏君)  西原政文議員。


○七番(西原政文君)  該当される方が一人だったということで、一人おられるということですね。説明資料の中を見てみますと、障害児童の生活の向上に寄与することの趣旨に効果が極めて希薄になっているというふうに説明資料はついているわけなんですが、この効果が希薄という意味はどのように受け取っていいものかお聞かせください。


○議長(宮崎和宏君)  木村福祉事務所長。


○福祉事務所長(木村政一君)  お答えいたします。


 この条例が制定されましたのが、昭和四十四年四月一日に条例制定をいたしております。当時の特別児童扶養手当の状況を申し上げますと、月当たり一千九百円の手当でございました。所得制限が扶養親族一人の場合で五十万七千五百円という所得制限がございました。これから外れる方が、この条例の適用になりまして、いわゆる月額一千円を受け取ることが当時はできたわけです。制度にのっとる月額手当が一千九百円で、この制度から外れる方が一千円という、そういう手当が支給することができました。


 しかし時代の変遷を経まして、現在では月額の手当が障害者一級の人が五万九百円、そして二級の方が三万三千九百円の手当になっております。所得制限が扶養親族との絡みもございまして、扶養親族一人の場合が六百八十六万二千円の所得という制限がございます。二人の場合が七百七十万七千円、そして五人の場合が八百五十五万一千円という所得の制限になっておりまして、これに外れた方が、いわゆる月額一千円の手当が支給できる条例ということでございます。


 したがいまして、所得制限等あるいは障害福祉年金、これにつきましては月額八万三千二十五円、一級の場合。二級の場合が六万六千四百十七円という年金制度がございますので、これらを加味いたしますと、月額一千円の申請をされるという状況には現在までほとんどなかったというのが事実でございます。


 このようなことから、いわゆる所得がある程度ある方々で、手当等も高額になっておりまして、一千円の支給申請をされる方が非常に少ないといいましょうか、そういう関心を持たれてきていないというのが実態のようでございます。以上でございます。


○議長(宮崎和宏君)  西原政文議員。


○七番(西原政文君)  この条例が制定されたのは昭和四十四年だということで、この条例が制定された目的というのは何だったんでしょうかね。


○議長(宮崎和宏君)  木村福祉事務所長。


○福祉事務所長(木村政一君)  この条例の目的でございますが、特別児童扶養手当等の支給に関する法律による特別児童扶養手当を受けられない心身に重度の障害を有する児童について、心身障害児童扶養手当を支給することにより、これらの児童の福祉の増進を図ることを目的とするということで、当時の条例が制定されております。


○議長(宮崎和宏君)  西原政文議員。


○七番(西原政文君)  そうした目的からすると、該当者は少ないということなんですが、やはりその目的並びに市長の今回の施政方針であります元気で市民が主役で、そういった趣旨からするとちょっと違うんではないかなというふうに思ったものですからお尋ねいたしました。


 それでは次に、議案第二十一号えびの市住宅新築資金等貸付条例の廃止についてお尋ねをいたします。


 昨日もこれについては質疑があったわけなんですが、この住宅新築資金等貸付の条例がつくられてから、かれこれ、五十二年ですから、もう二十八年経過しているんですかね。これは国が法律を変える中で、もう実際に貸し出しをすることがなくなったということで、この条例の廃止が提案がなされたと思うんですけれども、現在、これまでこの条例によって貸し出しをした件数というのは何件あったものか教えてください。


○議長(宮崎和宏君)  中武財産管理課長。


○財産管理課長(中武正道君)  お答え申し上げます。


 この条例によりまして貸付を行った件数は百三十六件でございます。以上でございます。


○議長(宮崎和宏君)  西原政文議員。


○七番(西原政文君)  現在でまだ未償還の部分について、先日の説明を見てみますと、またこの中にもありますが、住宅新築資金等貸付条例の五条及び十五条、十八条までの規定は、なおその効力を有するというふうにありまして、これについては附則で残すんだという説明であったと思うんですが、この扱いについて、再度ちょっと説明してもらえませんか。


○議長(宮崎和宏君)  中武財産管理課長。


○財産管理課長(中武正道君)  お答え申し上げます。


 現在の貸付条例につきましては、内容が貸付に関する部分と償還に関する部分が規定されているところでございます。その中で、議員さんの方で今お話がございましたように、貸付につきましては要綱等が廃止されたということで、実施がないわけでございます。これにつきましてはえびの市におきましては昭和五十二年から六十一年まで貸付を行っておりましたところでございますけれども、償還につきましては、それぞれ個人の方によりまして貸付が行われた年度、あるいはそれから換算しての償還年限の年度等も異なっているわけでございますけれども、最終的には一番遅い年限の方が平成二十三年ということでございます。


 そういったことで、償還については現在実施されているところでございますので、その分について効力が残るということで、附則でそれをうたわさせていただいているということでございます。以上でございます。


○議長(宮崎和宏君)  西原政文議員。


○七番(西原政文君)  附則で残すということなんですが、住宅新築資金等貸付条例を廃止して、その附則というのは何という条例についている附則となるものか教えてください。


○議長(宮崎和宏君)  中武財産管理課長。


○財産管理課長(中武正道君)  御答弁申し上げます。


 何に基づいているのかということでございますが、これにつきましてはえびの市住宅新築資金等貸付条例を廃止する条例に基づくということでございます。それの附則ということでございます。以上でございます。


○議長(宮崎和宏君)  西原政文議員。


○七番(西原政文君)  廃止する条例として、このまま残るわけですね。そうしたらこの中に、先ほど聞きました百三十六件の中で未償還金総額は幾らですか。


○議長(宮崎和宏君)  中武財産管理課長。


○財産管理課長(中武正道君)  御答弁申し上げます。


 平成十六年度決算における数値でございますが。元金及び利子の累計の未償還額でございます。四億七千百五万二千六万円でございます。以上でございます。


○議長(宮崎和宏君)  西原政文議員。


○七番(西原政文君)  十五条から十八条までの条例を見てみますと、十七条の中には、この条例の十五条、十八条及び五条を残すということなんですが、これが残った場合、これまでここには二十三年度という、二十三年度で償還を終えた場合、終えなかった場合という規定があるんですが、これはこのままそっくり生きるわけですか。十八条の。


○議長(宮崎和宏君)  中武財産管理課長。


○財産管理課長(中武正道君)  ただいまの御質問につきましては、貸付条例の第十八条の償還の猶予また免除に関する内容でございますでしょうか。


 大変申しわけございません。質問の趣旨を受け取れなかったものですから、もう一回、ひとつよろしくお願い申し上げます。


○議長(宮崎和宏君)  西原政文議員。


○七番(西原政文君)  私のお尋ねの仕方が悪かったですね。十五条から十八条までを残すということなんですが、十七条の中に、第十七条市長は借り受け人が定めれた償還期限までに貸付金を償還しなかったときは、前条二項に該当する理由としてという云々と続くんですが、二十三年度までで償還を終えなければならないわけでしょう。ということは、その後はどういうふうな、もう二十三年といったらもう何年もないんです、あと五年しかないんですが、これまでにこれが償還できなかった場合に、この扱いというのはどうなるものか、それは検討はなされたものか、ちょっとお尋ねをしたいと思います。


○議長(宮崎和宏君)  中武財産管理課長。


○財産管理課長(中武正道君)  御答弁申し上げます。


 平成二十三年と申しますのは、借り受けられた方々の中で契約時に決められた償還の月がそれぞれの方々によって決まっているわけでございますけれども、その償還の月の一番最後のところが昭和二十三年になるということでございます。


 現在、契約時に償還の年月を決められたとおりに納めておられる方々もいらっしゃいますけれども、過半数はそれからおくれていらっしゃる方がおられるのが現状でございます。そういうことから二十三年で償還が全部終われば、現に償還率の方もよろしいわけでございますけれども、現状として全体の償還率は約四二%という状況でございます。そういったことから平成二十三年以降も償還が継続するというふうに考えているところでございます。


 私どもとしては、できるだけ償還がスムーズに実施できますよう、借受者の方とも御相談しながら、お願いをしていくように努めていく所存であるところでございます。また臨戸訪問等をして、そのようなお願いも実施していっているところでもございます。以上でございます。


○議長(宮崎和宏君)  西原政文議員。


○七番(西原政文君)  確かに今お答えいただいたように償還率が四二%だというふうな説明なんですが、これは本当に当時は、もう返さなくていいんだと、本当に先日も言われましたが、返す意識というのは本当になかったというふうに私も思っておるんですね。返さなくてもいい資金だっていう認識があったわけですね。これは国の政策の中にあったわけです、それが。


 そういう中で、今さら何を言うたろけというふうなやっぱり意識があると思うんですね。返さなくてもいいという認識の中で使用されたんですから。これについては国の政策の間違いだったんですね。ですからこれをえびの市が責任とるんじゃなくて、これが国には協議をした経過はないですか。してはどうかという提案を申し上げたことはあると思うんですが。国に対して、これについての補償なりをするように、提案をした経過はないんですか。


○議長(宮崎和宏君)  今の質疑の内容は、議案に対しての質疑でありますので、それに対して説明の中の範囲内で質疑していただきたいと思います。西原政文議員。


○七番(西原政文君)  借り受けられた方々の中には、そういった意識が半分返さなくてもいいぐらいの意識の中で借りられて、それがあったわけです。そういう中で、これがこうやって多額な金額が残っているわけなんですが、国に対してはこういったことについての、やっぱり補助、援助だとかっていうのを、どこか市長会で以前相談をしているんだという答弁があったように思うんですが、国にも要望すると。こういったことについて国に要望した経過はないんですか。


○議長(宮崎和宏君)  中武財産管理課長。


○財産管理課長(中武正道君)  御答弁を申し上げる前に訂正をお願い申し上げたいと思います。


 先ほどいわゆる未償還額についての金額を申し上げた際に、四億七千百五万二千六円と申し上げるべきところを二千六万というような形で発言したようでございます。円の形で御理解をよろしく、訂正方をよろしくお願い申し上げます。


 答弁でございますけれども、議員さんのおっしゃられるような形での国へのお願いというのは、現在のところ私どもとしてはいたしていないところでございます。以上でございます。


○議長(宮崎和宏君)  西原政文議員。


○七番(西原政文君)  市長にお尋ねをしますが、市長会だとかそういったところでは、これは話題になったことはないですか。


○議長(宮崎和宏君)  宮?市長。


○市長(宮?道公君)  お答えいたします。


 特別に話題になったことはありません。


○議長(宮崎和宏君)  西原政文議員。


○七番(西原政文君)  先ほど四億七千百五万円という総額があるということなんですが、これは元金がそれだけなんですか、これは金利も加算された金額なんですか。


○議長(宮崎和宏君)  これは先ほど元利合計と答弁されております。


○議長(宮崎和宏君)  西原政文議員。


○七番(西原政文君)  それでは議案第二十二号についてお尋ねをいたします。


 これはえびの市国際交流センター留学生会館の設置及び管理に関する条例の廃止についてと提案がなされています。そしてこの提案理由の中に、えびの市国際交流センターの運営が指定管理者によって行われることになったことに伴い、えびの市国際交流センターの柔軟で円滑な運営を図るため、えびの市国際交流センター留学生会館の設置及び管理に関する条例を廃止するものであるとなりました。


 これは指定管理者が行われたわけなんですけれども、ここに居住されていた方々がおられたと思うんですが、今もおられるんでしょうか。この状況をちょっと教えてください。


○議長(宮崎和宏君)  小崎企画政策課長。


○企画政策課長(小崎久美子君)  留学生会館につきましては、六室部屋がございますが、このうちの五室を日章学園用に、一室を国際交流員用ということで使っていただいております。その学園用の五室につきましては、四室に留学生が入っております。そして一室につきましては、管理のできる先生が宿泊をされておりまして、留学生のお世話等をされながら入っていただいております。


 以上、六部屋の利用状況でございますが、この六部屋は常に満杯の状態で、これまで利用していただいております。


○議長(宮崎和宏君)  西原政文議員。


○七番(西原政文君)  六室あるということなんですが、えびの市を訪問されてる方々が来られた場合は、宿泊できる体制はあるんですか。


○議長(宮崎和宏君)  小崎企画政策課長。


○企画政策課長(小崎久美子君)  この留学生会館に宿泊できる方は、えびの市に居住する者で、国際交流を目的とし、留学または研修のために居住する者、その他というふうになっておりますが、一応留学生の居住に要するという目的のためにつくられておりまして、そのほかの条件といたしましては、住居に困窮している者、使用料を支払う能力のある保証機関がある者、健康でかつ共同生活を営むことのできる者、入居者の監理運営に当たる者で、市長が特に認めた者という資格条件がありますが、先ほど申し上げましたように、えびの市に居住して国際交流を目的とし、留学または研修のために居住するものという方々に限られているところでございます。


○議長(宮崎和宏君)  西原政文議員。


○七番(西原政文君)  そうしたら、常時満杯で、その他に該当する人らの余裕というのはほかにはないわけですね。今、最後に説明があったんですが、留学生、研修目的の国際交流員以外のこれまで留学生会館を使用した経過というのはないんですか。


○議長(宮崎和宏君)  小崎企画政策課長。


○企画政策課長(小崎久美子君)  今、おっしゃるようなケースではございません。


○議長(宮崎和宏君)  西原政文議員。


○七番(西原政文君)  では続けさせていただきます。


 議案第三十三号についてお尋ねをいたします。


 款の総務費の中の総務管理費の目の文書広報費の中で、委託料の中で一つだけちょっとお尋ねをいたしますが。五十九ページになります。DTP機材保守委託料というのがあるんですが、ちょっと私の認識が浅いのかわかりませんが、これについてちょっと説明をしてもらえませんか。


○議長(宮崎和宏君)  山下総務課長。


○総務課長(山下寿男君)  お答えいたします。


 議案第三十三号総務費、総務管理費、五十六ページから五十七ページだと思います。DTP機材保守委託料五万九千円でありますけれども、これは市の広報紙を編集するためのパソコンの中でDTPと略して言っているんですけど、それが一台広報紙編集用のパソコンということでリースをお願いしているところであります。


○議長(宮崎和宏君)  西原政文議員。


○七番(西原政文君)  わかりました。


 同じく総務費の中でお尋ねをいたしますが、この委託料の中、六十一ページですか、説明の中に庁舎耐震設計委託料というのが七百三十五万円計上されています。これについて、どこに耐震調査をさせるのものか、委託をされるものか教えてください。


○議長(宮崎和宏君)  西原政文議員。


○七番(西原政文君)  今の質問については、訂正します。


 この耐震、これまでの一般質問の中で本庁舎が危険ではないのかという質疑の中で、今回この設計委託料が出されたと思いますが、一定の調査はされていたんではないでしょうかね。これが今回耐震設計をされるということなんですが、どのような部分が状況なのか、報告ができたらちょっと教えていただきたいと思いますが。


○議長(宮崎和宏君)  中武財産管理課長。


○財産管理課長(中武正道君)  御答弁申し上げます。


 本庁舎につきましては、さきに議会でも御答弁申し上げているところでございますけれども、平成十三年度に耐震診断を行っていただいているところでございます。そのときの耐震診断の結果からは「十分な耐震性能を有するとは言えず、早急な建物の耐震補強が必要であると、また大地震により倒壊または崩壊する危険性が高い」ということ等の判定が出たところでございます。その診断に基づきまして、今回本庁舎の耐震補強について、補強の実施設計の費用について予算をお願いしているところでございます。


 本庁舎につきましては、耐震診断の結果等から、いわゆる地震に対する耐久度が低いということで、それに基づきましてどんなところにどのような増設や補強の方法が一番最適かということ等を検討してもらい、そしてそれに基づきまして、具体的にはどの階のどこについて鉄筋コンクリート壁とか鉄骨による筋交いとかそういったものをどのように入れるかというようなことを、専門の設計業者に依頼することになるというふうに考えているところでございます。以上でございます。


○議長(宮崎和宏君)  しばらく休憩いたします。


                   休憩 午前十一時  〇分


                   開議 午前十一時 十二分


○議長(宮崎和宏君)  休憩前に引き続き会議を開きます。


 財産管理課長から発言の訂正の申し出がありますので、これを許します。中武財産管理課長。


○財産管理課長(中武正道君)  発言の訂正のお願いを申し上げたいと思います。先ほど答弁の中で、償還の年限に関連しまして、平成二十三年と申し上げるべきところを昭和二十三年ということで申しましたので、訂正方を平成ということでよろしくお願い申し上げます。


○議長(宮崎和宏君)  西原政文議員。


○七番(西原政文君)  ありがとうございます。


 それでは八十九ページでお尋ねをいたします。款の民生費、項の社会福祉費の中でお尋ねをいたしますが、説明の欄の一番下になります。障害者福祉事業費、この二億八千五百四十三万五千円あるわけですが、この福祉事業費の中にこの障害者自立支援法が制定されたわけなんですが、これで新たに取り組まれた事業があれば、教えていただきたいと思います。


○議長(宮崎和宏君)  木村福祉事務所長。


○福祉事務所長(木村政一君)  お答えいたします。


 予算書説明資料の中で御説明をしてまいります。ページが七十二ページでございますけれども、まず職員手当、時間外勤務手当をお願いをいたしております。そして需用費、消耗品の中で二万円お願いいたしております。


 ちょっと戻りまして、旅費、普通旅費の中に、認定に伴う調査員旅費、障害者認定を行う必要がございますので、それに伴う旅費ということで、五万二千円、次のページになりますが、七十三ページの役務費、通信運搬費の障害者認定に伴う郵便料四万円、そして手数料の中で、下から二行目になりますけれども、審査会医師意見書作成費三十二万円、そして委託料といたしまして、障害者自立支援事業事務のシステム保守管理料ということで九十四万五千円、そして認定者利用計画策定委託料ということで八十五万円、負担金、補助及び交付金の中で、下から2番目になりますが、障害者給付認定審査会運営事業負担金三十八万一千円、以上が今回の障害者自立支援法の制定に伴います増加する経費ということでございます。以上でございます。


○議長(宮崎和宏君)  西原政文議員。


○七番(西原政文君)  それではお尋ねをいたしますが、委託料の中でこのサービス利用計画作成委託料というのが八十五万円計上されています。これはどのようなものが想定されるものか、教えていただきたいと思います。


○議長(宮崎和宏君)  木村福祉事務所長。


○福祉事務所長(木村政一君)  お答えいたします。


 障害者の中にはそれぞれの障害がございます。その障害程度に応じた障害者のサービスを、その障害者の方が受けるサービスの意向調査等を行いまして、そのサービスをどのように提供できるかをプランを立てていただくという内容でございまして、一概に一言でどれどれという説明はなかなか難しいところでございます。御理解を賜りたいと思います。


○議長(宮崎和宏君)  西原政文議員。


○七番(西原政文君)  わかりました。


 それでは九十三ページでお尋ねをいたします。款の民生費、項の社会福祉費の中に、説明欄を見てみますと調理業務委託料というのがあります。それとあわせて今回調理業務、老人ホーム、給食センターなどの予算が計上されていますが、昨日の質疑の中で、調理師が十九名おられて、そして病院にも四名おられるということなんですが、やっぱり子どもたちに接する部分は民間委託すべきじゃないという意見もある中で、今回こういった提案がなされているわけなんですが、この調理業務委託に関する昨日の確認をしますが、これに該当する正職員、臨時職員の数を教えてください。


○議長(宮崎和宏君)  赤崎老人ホーム施設長。


○老人ホーム施設長(赤崎正史君)  それではお答えいたします。


 老人ホームの関係でございますけれども、老人ホームにつきましては、現在正職員が調理業務に従事する職員数でございますけれども、正職員が四名、臨時職員が一名、計五名でございます。


○議長(宮崎和宏君)  西原政文議員。


○七番(西原政文君)  今度六月から業務委託するというふうに説明があるわけなんですが、市長にお尋ねしますが、これは関係する職員団体との話し合いはどのようになっているものかお尋ねしたいと思います。


○議長(宮崎和宏君)  宮?市長。


○市長(宮?道公君)  お答えいたします。


 労働条件であります職種変更については、今のところまだ十分話し合いができていないところであります。


○議長(宮崎和宏君)  西原政文議員。


○七番(西原政文君)  職種変更というか、労働条件が変わるわけですから、このことというのはやはりえびの市には二つの職員団体があると思うんですが、こことの話し合いがなされて、保育所のときもそうだったですが、十分な話し合いがなされて提案されているものと思いますが、十分な話し合いはされましたか。


○議長(宮崎和宏君)  宮?市長。


○市長(宮?道公君)  お答えいたします。


 職員団体等には誠意を持って交渉を申し入れたところでございますけれども、それが相手方の何らかの形で受け入れられなかったのが実情であります。


○議長(宮崎和宏君)  西原政文議員。


○七番(西原政文君)  十分な話し合いをしようとしたけれども、できていないと。これは話し合いの結論が出ないうちにこの提案がいいと認識されておられますか。


○議長(宮崎和宏君)  西原議員、これはこの議案についての質疑でありますので、今の質疑は何か一般質問的な考えがありますので、この予算書、議案についての質疑を聞いてください。西原政文議員。


○七番(西原政文君)  議案になっていて、なっている経過をお尋ねしているんですから、いわゆるこの提案がなされるにはそういった準備がなされて提案されておりますので、その準備は十分完了しているのかと聞いているんです。


○議長(宮崎和宏君)  今の質疑に対しましては、先ほど市長の方から、団体との協議は合意がなされていないというような答弁があったようであります。それを踏まえて、この議案書にかかわる質疑をしていただきたいと思いますので、その件につきましてはまた一般質問等で聞いていただければ結構かなと思っておりますので、進めるためにこの議案の中身について聞いていただきたいと思います。(発言する者あり)


 先ほど言いましたように、そういう内容につきましては、一般質問でまた聞いていただきたいと。(発言する者あり)


 西原政文議員。


○七番(西原政文君)  十分な話し合いがなされていないということなんですが、話し合いがなされたのなら、どのような話し合いがなされたのか説明してください。話し合いはついてないにしても、その話し合いをした経過を教えてください。


○議長(宮崎和宏君)  宮?市長。


○市長(宮?道公君)  お答えをいたします。


 労使交渉は誠意を持って交渉するというふうになっておりますので、私は誠意を持って交渉を申し入れました。ところが何回も申し入れたのでございますが、相手方が拒否されたようでございますので、十分な話し合いができなかったということであります。


○議長(宮崎和宏君)  西原政文議員。


○七番(西原政文君)  誠意を持って申し入れたということですが、そうしたら話し合いのテーブルはなかったということですか、結果としては。話し合った、いわゆる何月の何日に話し合ったということはないわけですか。


○議長(宮崎和宏君)  宮?市長。


○市長(宮?道公君)  お答えをいたします。


 交渉は何回か行っております。詳しいことは総務課長をして答弁をいたさせます。


○議長(宮崎和宏君)  山下総務課長。


○総務課長(山下寿男君)  交渉の経過について御説明いたします。


 今回の民間委託等についての提案につきましては、昨年の八月三十一日に職員団体の方に提案をしたところであります。それを受けまして九月十二日、九月十五日、九月二十七日、十月五日、十月六日、十月十一日、十月十四日、十月十七日、十月十八日、十月十九日、十月二十五日、十月二十六日、十月二十八日、十月三十一日、十一月一日、十一月二日、十一月十四日、それから十一月二十五日、これはまた改めて今後の交渉についての文書を申し入れをしております。それから十二月六日、これにつきましても文書で交渉に応じてほしいということで申し入れをしております。十二月二十八日、これは口頭でありますけれども、交渉の申し入れをしております。明けまして一月六日、これにつきましても窓口の方から交渉の申し入れをしております。それから一月十二日、これについては職員組合の方ですけれども、文書による交渉申し入れをしております。一月十三日、交渉申し入れ、これは市長の方から直接交渉の申し入れをしていただいております。一月十七日、これは私の方から口頭での申し入れをしております。一月十九日、一月二十日、これについては窓口というところで交渉の申し入れをしているところであります。一月二十四日に交渉を、これはまた給与構造とか病院の関係で交渉をしております。一月二十六日に退職手当の関係の提案をしておりまして、それ以降についても一月三十一日、なかなか交渉に応じてもらえませんので、交渉申し入れをしております。二月一日、これについても交渉の申し入れを窓口の方でしております。二月三日、給与構造等についての説明をしております。二月六日、民間委託についての交渉をしております。それから二月七日、交渉をしております。二月八日、民間委託に対する交渉を行ってきております。二月十日交渉、これは給与関係等の交渉を行っておりまして、二月十三日に通告ということで市長の方から両職員団体の方に通告の文書を出させていただいたところです。


 以上が経過であります。


○議長(宮崎和宏君)  西原政文議員。


○七番(西原政文君)  日にちは申し入れ交渉を含めてちょっと何回かわかりませんが、この中で十分な話し合いの時間をきっちりととって話し合った日付というのは、ちょっとどれがありますか。申し入れだとかいっぱい言われましたから、回数だけを聞くと、物すごく何回もしたように、確かに私も受けとめました。お聞きしたんですが、この中で十分な話し合い、お互いの当局側、職員団体側の意向が反映した会議というのは何日があったものか教えてください。


○議長(宮崎和宏君)  今の質疑も一緒なんですけれども、内容等については、先ほど市長の方から合意にはなかなか至ってなかったという答弁がありますので、今の質疑の内容等については、またほかの場で聞いていただきたいと思いますので、とりあえずこの議案書についての予算等についての質疑でありますので、それを重点に聞いていただきたいと思います。


○議長(宮崎和宏君)  西原政文議員。


○七番(西原政文君)  そうしたら今回提案されているこの業務委託については、話し合いの結論が出ていないということですね。それだけは今十分にわかりました。


 次に九十九ページでお尋ねをいたします。


 款の民生費、項の児童福祉費、目の児童福祉総務費の中で、児童クラブの予算が計上されています。この児童クラブですが、今子どもたちを取り巻く環境が本当に心配な部分も随分報道がなされています。そういった中で、前回の議会の中でも充実をしたいということなんですが、この児童クラブについての現状ですね、何人になっているものか、それと委託料の中で、加久藤、真幸、上江、それぞれ十人になっていますが、これは現在何人三月段階で何人子どもさんがいるものか、教えてください。


○議長(宮崎和宏君)  木村福祉事務所長。


○福祉事務所長(木村政一君)  大変申しわけございません。現在の人数につきましては、しばらく時間をいただきたいと思います。


 ただ、委託料の中で十人というふうにお尋ねになりましたけれども、十人というのは基本額の積算の分でございまして、いわゆる加久藤につきましては三十人、そして真幸につきましても三十人、上江につきましては二十人、そして飯野につきましても二十人ということで予定をいたしているところでございます。


 現在の人数につきましては、しばらく時間をいただきたいと思います。よろしくお願いいたします。


○議長(宮崎和宏君)  西原政文議員。


○七番(西原政文君)  それぞれ三十、三十、二十、二十、加久藤、真幸、上江、飯野と、これにはちょっと数字が入っていないんですが、飯野は入っていないですわね。これは今後人数の見直しはされるのか。それぞれ基本が十人プラス二十人、これはどのようなことでこの人数の数字が出ているものか、参考にされたものは何であったものか、お聞かせください。


○議長(宮崎和宏君)  木村福祉事務所長。


○福祉事務所長(木村政一君)  対象人数につきましては、今までも児童クラブを実施してきております。その実績等に基づいて積算をしているところでございます。以上でございます。


○議長(宮崎和宏君)  西原政文議員。


○七番(西原政文君)  児童クラブ事業委託料ですが、加久藤、真幸、上江となっていますけれども、飯野は入ってないですけど、どうですか。


○議長(宮崎和宏君)  木村福祉事務所長。


○福祉事務所長(木村政一君)  お答えいたします。


 飯野につきましては、現在直営で実施してるところでございます。


○議長(宮崎和宏君)  西原政文議員。


○七番(西原政文君)  それでは次に、百二十五ページでお尋ねをいたします。


 款の農林水産事業費、項の農業費、説明の中で五番目になりますが、えびの新鮮野菜供給確立対策事業というのがあります。この設立からもう早三年目が来ていると思うんですが、ことしはここに五十三万四千円という計上がなされているんですが、目標はどのように立てられてこの数字を出されているものか教えてください。


○議長(宮崎和宏君)  伊藤畜産農林課長。


○畜産農林課長(伊藤保也君)  御質問の中で、目標というのは生産の目標になるんでしょうか。(発言する者あり)


 農家の受け取り額ですね。


 一応ことしにつきましては、平成十七年度につきましては、一千万円という目標で今推進しておりますけれども、平成十八年度につきましては、それに若干上乗せをして、総会で決めますけれども、考えて目標を立てています。


 ただこの事業につきましては、東急ストア等でイベントを年に二回実施しておりますので、それらの普通旅費が十六万九千円、それから時間外関係、そしてその運搬に対する支援ということで十六万九千円を見込んでいるものでございます。


○議長(宮崎和宏君)  西原政文議員。


○七番(西原政文君)  次に百六十五ページでお尋ねいたしますが、款の教育費、項の教育総務費の中で、この説明欄の中に、児童生徒通学送迎委託料というのがあります。高野地区について送迎をするんだということだとは思うんですが、このタクシーについてはどのような選定をされることになっているものか、説明願いたいと思います。


○議長(宮崎和宏君)  坂本学校教育課長。


○学校教育課長(坂本謙太郎君)  御質問の委託料の中の児童生徒通学送迎委託料の部分について御説明申し上げます。


 これに関しましては、十一月二十九日の日に区長さんを初め保護者の皆さんとの意見交換会を実施いたしました。その中で以前にジャンボタクシーという関係もございました関係で、保護者の意見等を聴取した上で、ジャンボタクシーとの部分を含みまして検討をいたしてきました。


 その中で、保護者としましては現状今小学生が一名、それと中学生が五名おられます。その中で小型タクシーを二台使用しているところでございますが、保護者の意見の中では非常に今うまくいっているということと、子どもたちとしましてもタクシー二台の部分につきまして、相当利便性を高めていただいているということで、登校時間はほぼ一緒なんですが、下校時間につきまして若干中学校小学校、差がございます。そこ辺もいろいろ対応をとっていただいているということで、ぜひタクシーの利用等を継続していただきたいという意見がございました。


 そこ辺を総合的に検討をいたしました。そして十九年度以降、三名が対象児童となります関係で、今後ジャンボタクシーの部分につきましては、十分検討を加える必要があるということで、教育委員会内で協議しました結果、タクシー二台の部分でこの委託を実施していくという結論に至りましたので、このような予算をお願いしたところでございます。以上です。


○議長(宮崎和宏君)  西原政文議員。


○七番(西原政文君)  ありがとうございます。


 次に百七十三ページでお尋ねをいたします。


 款の教育費、項の中学校費、節の備品購入費の中で、畳購入費というのがあります。この説明資料を見てみますと、飯野中学校情緒教室開設に伴う畳購入費とありますが、これはどういった目的でされるようになったものか、ちょっと経過を教えていただきたいと思います。


○議長(宮崎和宏君)  坂本学校教育課長。


○学校教育課長(坂本謙太郎君)  お答え申し上げます。


 備品購入費の中の畳購入費でございますが、これは飯野中学校の情緒教室の開設に伴う畳購入費ということで、情緒教室を開設するに伴いまして、先生とひざを交えていろんな問題、そうしていろんな生活面での指導、教育面での指導を行う上で、畳に直接座っていろんな教育をしていくことが非常に効果的であるという、そういう実績がございますので、畳を敷く教室を設置するために畳が必要であるということでございます。


○議長(宮崎和宏君)  坂本学校教育課長。


○学校教育課長(坂本謙太郎君)  訂正をお願いいたします。先ほど、児童生徒の送迎の部分で、中学校五名と申したようでございます。四名に訂正をお願いしたいと思います。申しわけありません。


○議長(宮崎和宏君)  西原政文議員。


○七番(西原政文君)  わかりました。


 次に、議案第三十四号国民健康保険特別会計予算についてお尋ねをいたしますが、まず十一ページになろうかと思いますが、この歳入の面で医療費給付分の中にあるんですが、歳入見込みが前年度とすると、細かい数字はいいんですが、どのように変化すると、前年度とすると見込んでおられるものか教えてください。


○議長(宮崎和宏君)  浜松戸籍保険課長。


○戸籍保険課長(浜松政弘君)  全体的な歳入の見込みでございますが、前年度を二十九億五千八百万円見ておりましたが、十八年度におきましては三十億七千九百万円というふうに見ております。


○議長(宮崎和宏君)  西原政文議員。


○七番(西原政文君)  対象者数はどのように見ておられますか。対象世帯数ですかね。


○議長(宮崎和宏君)  浜松戸籍保険課長。


○戸籍保険課長(浜松政弘君) 対象者数の見込みでございますが、社会保険、こういう不況の中でリストラとか社会保険が切れる方とか、そういう人もいらっしゃいますので、被保険者数が若干ふえるのではないかという見込みを立てております。


○七番(西原政文君)  これで終わります。


○議長(宮崎和宏君)  次に、十番蔵園晴美議員の発言を許します。蔵園晴美議員。


○十番(蔵園晴美君)  それでは質疑をさせていただきます。


 議案第三十三号平成十八年度一般会計予算書の六十二ページから六十三ページ、二款の総務費一項の総務管理費、目の企画費の中でありますけれども、失礼しました、その中の節の十九負担金、補助及び交付金のところだと思いますけれども、えびの市ぷらいど21助成金についてお伺いをいたしてまいりたいと思います。


 今回予算としてえびの市のぷらいど21助成金が一千百万円計上されているようでありますけれども、これは三年以上継続して実施する事業の補助金でありますが、この中でどのような実績、すべて聞くわけにいきませんけれども、三年以上継続して実施するものと先ほど申し上げましたけれども、これは途中で中止とか休止とかしている団体はあるものですか、まずお伺いをいたしておきます。


○議長(宮崎和宏君)  小崎企画政策課長。


○企画政策課長(小崎久美子君)  えびの市ぷらいど21助成事業につきましては、三年間を原則といたしまして補助を行う予定にしておりますけれども、平成十五年度から実施されております団体の中で、十七年度、三年目でございますが、事業をできなかった団体がございます。えびのミックスジャム実行委員会でございますけれども、今年度は家業等の関係からできなかったということで、事業遂行が困難でありましたということでございまして、ただ、来年度以降は継続的な活動を続けていきますという報告を受けております。今年度で三年間が終了する団体につきましては、このえびのミックスジャム実行委員会が一団体だけ実施しないということでございます。


 なお、継続二年目を今年度終了いたしまして、来年度が三年目になる団体のうち、来年度ちょっと実施できないというような報告を受けておりますのが二団体ございます。これは木崎原合戦まつり実行委員会でございますけれども、来年度につきましては自己資金の確保の問題、それから実行委員会の参画団体からの労力の提供ができないというようなこと等で、一年間は一応休止するというような申し出が来ております。


 それからもう一団体は、ラジコンチャリティーフェスティバル実行委員会の事業でございますが、二年間開催を、それ以前から自己資金で開催をされてきていたわけでございますが、助成期間満了三年を一年前倒しする形で助成金の申請を十八年度は行わないと、自主運営の形で行っていくというようなことで聞いているところでございます。以上でございます。


○議長(宮崎和宏君)  蔵園晴美議員。


○十番(蔵園晴美君)  今、御報告をいただいたわけでありますけれども、これはえびの市ぷらいど21助成金交付要綱によりますと、この第三条、助成条件でありますが、交付規則第五条の規定による助成の条件は、次のとおりとするということで、助成の対象となる活動は三年以上、継続して実施するものとありますけれども、先ほど申し上げられましたこの団体ですか、三年目が二団体と、あと一団体もちょっとできないということでございますが、これは中止して、また次年度からやれるという、どこか交付要綱にうたってあるものかちょっとお伺いいたします。


○議長(宮崎和宏君)  小崎企画政策課長。


○企画政策課長(小崎久美子君)  今の御質問の趣旨は、休止した後にまた申請があったときには継続していないけれども三年間ということでできるのかという意味での御質問でしょうか。(発言する者あり)


 それにつきましては、そのような申請がもし上がってきたときに、検討することになろうかと思います。今の時点では一応申請は行わないということで連絡を受けているところでございます。


○議長(宮崎和宏君)  蔵園晴美議員。


○十番(蔵園晴美君)  ただいま課長が申し上げましたとおり、検討することになるということでありますけれども、この助成交付要綱のどの位置にこれがあるかお示しいただきたいという質問でございます。明確にお答えをお願いいたします。


○議長(宮崎和宏君)  小崎企画政策課長。


○企画政策課長(小崎久美子君)  現在の助成金の交付要綱では、三年以上継続して実施という規定がございますので、現在の要綱ではできないところでございます。


○議長(宮崎和宏君)  しばらく休憩いたします。


                   休憩 午後 〇時  一分


                   開議 午後 一時  〇分


○議長(宮崎和宏君)  休憩前に引き続き会議を開きます。蔵園晴美議員。


○十番(蔵園晴美君)  午前中に引き続きまして、質疑してまいりますが、先ほどの答弁の中で、えびの市ぷらいど21助成金交付要綱の中には、三年以上継続して実施するということで、休止とかそういうのはないということで、課長の方から答弁をいただいたわけです。これは先ほど検討することになるというふうに答弁をされていらっしゃいますが、これはこの助成金交付を審議する人たちがいると思いますが、その人たちの意向もこういう意向でしょうか、いかがでしょうか。


○議長(宮崎和宏君)  小崎企画政策課長。


○企画政策課長(小崎久美子君)  大変失礼をいたしました。


 先ほどの私の説明で、申請が上がってきた時点で検討するという発言につきましては、取り消しをお願いいたします。


○議長(宮崎和宏君)  蔵園晴美議員。


○十番(蔵園晴美君)  わかりました。ということは、先ほど私もこの質疑するところに初めて立っておりまして、緊張してちょっと記入漏れがありましたけれども、先ほど課長の方から答弁がございまして、幾つかの団体が途中でやめたりとか、一年間様子を見るとか、前倒しをして三年目にしてこの助成金を交付申請をしなかったということでありますが、もう一回、恐れ入りますけれども教えていただきたいと思います。よろしくお願いいたします。


 新年度予算ですので、十八年度予算に向けてそういう事態が発生した団体についてお示しをいただきたいと思います。


○議長(宮崎和宏君)  小崎企画政策課長。


○企画政策課長(小崎久美子君)  十七年度まででちょうど三年間の事業を終了する予定でございましたえびのミックスジャム実行委員会が、十七年度事業が実施できなかったということで、今年度は補助金の取り消しといいますか、そういったことで二年間で一応実施されましたが、十七年度は実施ができなかったということで、補助金の方はゼロで確定しております。ただ、来年度以降は継続的にやっていきますということで聞いております。


 それから今年度までは、十七年度までは二年間計画どおり実施をされたんですが、来年度はもう実施が難しいということが最近判明しましたのが、木崎原合戦まつり実行委員会とラジコンチャリティーフェスティバル実行委員会、実施が難しいというのは木崎原の方でございますが、ラジコンの方はもう三年間の助成を受けずに自分たちで自前で自立してもう三年目はやりますというようなことで、補助の申請は行わないという意向がわかったところでございます。木崎原につきましては来年度は一応中止ということで聞いております。以上でございます。


○議長(宮崎和宏君)  蔵園晴美議員。


○十番(蔵園晴美君)  わかりました。ありがとうございました。


 今の答弁の中で、ミックスジャムにつきましては十七年度ができずに、今ゼロ補助ということで、来年度はやりたいということでありますが、この実施要綱にのっとってやりますと、先ほどのまた話になるわけでありますけれども、どのようなお考えか。これは宮?市長の目玉商品、目玉政策でもあるわけでありますけれども、担当課としてはどのようなお考えをお持ちか、またこの審議会の中でもそういう話が出ておれば、ちょっとお聞かせいただきたいと思います。


○議長(宮崎和宏君)  小崎企画政策課長。


○企画政策課長(小崎久美子君)  現在の時点では現在の助成金の交付要綱が三年以上継続して実施するものということでなっておりますので、これ以上の答弁はできないところでございます。現在の要綱では助成はできないということです。


○議長(宮崎和宏君)  蔵園晴美議員。


○十番(蔵園晴美君)  それでは確認いたしますけれども、先ほどミックスジャムの方も大変いろいろと企画をされていらっしゃるようでございますが、事業はまた次に次年度にしていくということでありますけれども、これは今の要綱では絶対補助はできないわけになっておりますけれども、もう出さないということですか。途中でやめたというのではなくて休止した場合には、全くできないというふうに理解してよろしいものか。確認のためにお伺いいたします。


○議長(宮崎和宏君)  小崎企画政策課長。


○企画政策課長(小崎久美子君)  現在の要綱ではできないところでございますが、これは改正をしない限りできないということでございます。


○議長(宮崎和宏君)  蔵園晴美議員。


○十番(蔵園晴美君)  どうも聞いておりますと、何か詰まったようなことでありますけれども、改正をしなければできないということであります。では、改正する意向があられてこのように答弁されているのでしょうか。くどいようですが、最初に私が質疑いたしましたときには、休止する場合には検討することになるということで、これは取り消しをされましたけれども、次の答弁でまた十七年度できずに、また次年度はしていくというようなこともおっしゃっておりますから、そういう事業に対してどのように進められているのかということをお聞きいたしておりますけれども、そのあたりではっきり答弁をいただきたいと思います。


 今の答弁では、改正しなければできない、だからどうするんですか。お聞かせいただきたいと思います。


○議長(宮崎和宏君)  小崎企画政策課長。


○企画政策課長(小崎久美子君)  現在の要綱ではできないということをはっきりと申し上げたいと思います。


○議長(宮崎和宏君)  蔵園晴美議員。


○十番(蔵園晴美君)  ということは、休止した場合にはもうできないということに解してまいりたいと存じますけれども、どうもこのぷらいど21につきましては、いろいろと賛否両論あるわけでございますが、途中でやめたり、また事業縮小になる可能性のある事業もたくさんあるわけでありますが、この一千百万円というのは大変えびの市民の貴重な財産をこのぷらいど21、また演習場の売り払いの基金を取り崩してのぷらいど21基金、新設されたわけでありますけれども、先ほど三団体と言われましたけれども、これはことしの申し込み状況はどのようになっているんでしょうか。ことしじゃございませんが、十八年度の申し込み状況。この一千百万円に対して幾らぐらいの申請がなされているものかお伺いいたしたいと思います。


○議長(宮崎和宏君)  小崎企画政策課長。


○企画政策課長(小崎久美子君)  十八年度につきましては、本来ならば予算成立後に募集をかけるところでございますが、年度当初からの実践をなるべく早く補助金の交付決定を行いまして、実践を早くしていただくためにというようなことで、事前に一応募集といいますか、事前申請というような形で出していただいておるところでございます。


 その状況を申し上げます。現在継続的な団体が七団体、それから新規に申請がございましたのが三団体といった状況でございます。


○議長(宮崎和宏君)  蔵園晴美議員。


○十番(蔵園晴美君)  ただいまお伺いいたしましたところ、継続的が七団体、そして新規が三団体ですか、全部で十団体。いずれにしても大分少なくなっているような感じがいたすわけでございますが。


 今、課長答弁の中で予算成立後に本当はしなくてはならないんだけれども、新年度当初からやはり実践をしていただきたいということで、今回もう既に申請をされて、受け付けを済まされておるわけでございますが。十七年度につきましてはいつごろ申請募集といいますか応募をとられたものかお伺いいたしたいと思います。


○議長(宮崎和宏君)  小崎企画政策課長。


○企画政策課長(小崎久美子君)  十七年度は四月になりましてから、区・分区への回覧文書等で募集をいたしまして、それの正確な日付が今ちょっとわかりませんが、その申請書の審査会を五月二十六日に行っております。その後交付決定ということで、事業実施というような形で取り組んだところでございます。


○議長(宮崎和宏君)  蔵園晴美議員。


○十番(蔵園晴美君)  それではお伺いいたしてまいりますが、今回はそのようなことで予算がまだ成立しないうちに申請がきたということでございますが、昨年は四月から回覧を回してしたということでございますが、ただただその新年度当初から早くやっていただきたいということの目的のために三月に申請を受け付けられた、そう変わってよろしいんですか、その時々によって。変わっていいんですか、お伺いいたします。


○議長(宮崎和宏君)  小崎企画政策課長。


○企画政策課長(小崎久美子君)  十八年度の事業につきましては、今のところ事前申請というような形でやっておりまして、正式なものではないんですが、一応こういった形で早目に出していただきまして、そして正式には新年度に入りましてから、四月十日に予定しておりますけれども、審査会をいたしまして、きちっと対応していきたいということでございますが、非常に年度当初の事業実施ができないというような状況等もございまして、なるべく早く事前申請をこういった形でやった方がいいんではないかというような御意見等も議会の委員会の中等でもお受けしておりますので、そういったことを受けまして、今回は本来の取り組みからは少し変則的ではございますけれども、そういった取り組みをさせていただいたところでございます。


○議長(宮崎和宏君)  蔵園晴美議員。


○十番(蔵園晴美君)  今回変則的ということでありますけれども、普通ですと予算が成立いたしまして物事が進んでいくわけでありますけれども、なぜ今回だけそういう変則的なことをしたのか、その真意はわからないわけでありますけれども、いろんな事業等をするわけでありますけれども、事前審査ということはちょっとおかしいと思いますけれども、これを四月なら四月一日付にして、すぐやるべきだと思う。それが正式な予算執行ではないかと思いますけれども、いかがでしょうか。


○議長(宮崎和宏君)  小崎企画政策課長。


○企画政策課長(小崎久美子君)  正式な申請と正式な私どもの予算執行は四月一日以降でございます。ただ、こういった申請をしたいという意向を、前もって事前に募集をしたということでございます。


○議長(宮崎和宏君)  蔵園晴美議員。


○十番(蔵園晴美君)  どうも変則的なやり方で、納得のいかないところでありますけれども、このぷらいど21の助成金につきましての審査会の方々に対する報償といいますか費用弁償といいますか、ここに上がってきていれば、ちょっと私確認はいたしておりませんけれども、教えていただきたいと思います。


○議長(宮崎和宏君)  小崎企画政策課長。


○企画政策課長(小崎久美子君)  予算書の六十三ページをごらんいただきたいと思いますが、下の方の企画費の中の説明欄でございますが、三行目、えびの市ぷらいど21助成金審査委員会委員報酬十五万二千円、それと費用弁償でございますが、六十五ページの上から八行目、普通旅費の中に費用弁償が含まれておりまして、この中に説明資料では四十八ページになりますけれども、ぷらいど21助成金審査委員会委員費用弁償ということでお願いをしているところでございます。


○議長(宮崎和宏君)  蔵園晴美議員。


○十番(蔵園晴美君)  大変失礼いたしました。えびの市ぷらいど21助成金審査委員会委員報酬とありますけれども、この審査委員会委員の中に、ちょっとお伺いいたしますけれども、やはりこういう助成を受けようとする団体というのは、委員会の中に入るべきではない、一般的にはそう言われておりますけれども、この審査委員会の中に、ぷらいど21の補助金を受けている団体の長とかいう方はいらっしゃるんでしょうか。お伺いをいたしたいと思います。


○議長(宮崎和宏君)  小崎企画政策課長。


○企画政策課長(小崎久美子君)  今回ぷらいど21の助成金審査委員会につきましては、ことしの三月三日から新しく委員が更新をいたしております。三月三日から二年間ということで公募をいたしました委員さんの五名公募委員がいらっしゃいますが、この中には申請団体のそういった代表になるような方はおいでにならないところでございます。


○議長(宮崎和宏君)  蔵園晴美議員。


○十番(蔵園晴美君)  それではもう一点だけお尋ねいたしますが、補助対象となる団体の方、その長ですね、普通は一団体に一長でありますけれども、幾つかの複数の団体の長をして、交付申請をしていらっしゃる団体があれば、その団体数があれば、数だけで結構でございます。


○議長(宮崎和宏君)  小崎企画政策課長。


○企画政策課長(小崎久美子君)  十七年度までに終了する、三年間が終了しました事業の中では、同じ方が申請団体の長をされている団体が三団体ございましたけれども、十八年度以降は一つもないという状況になっています。


○議長(宮崎和宏君)  蔵園晴美議員。


○十番(蔵園晴美君)  前まではそういう団体はあったということですね。三団体あったということで、十八年度以降はないということでありますが。


 それではこの大変貴重な一千百万円の予算についてでありますけれども、結局三年間済みまして、百万円の予算でした場合に、事業効果といたしましてはやはり担当の方としては百万円の、結局百万円の事業に対しての五十万円の半額補助でありますから、その事業が仮に三年終了したときに、その団体はやはり百万円ぐらいの規模で事業を推進していくというのが一般的な考えだろうと思いますけれども、そのように理解してよろしいものかお伺いいたします。


○議長(宮崎和宏君)  小崎企画政策課長。


○企画政策課長(小崎久美子君)  三年間終了後も同じような事業規模でというのが望ましいかと思いますが、やはり助成を三年間で十分活用していただきまして、発展することが望ましいわけでございますけれども、若干事業規模が縮小される団体もあるのではないかと思います。しかしそれはその団体の自主的な継続的な活動ということで、その内容等がきちっと目的に沿った活動がされていければいいのではないかと思っております。以上でございます。


○議長(宮崎和宏君)  蔵園晴美議員。


○十番(蔵園晴美君)  目的の活動が達成されればそれでよいということですが、これは簡単に言いますと、事業を縮小してもよいということで理解いたしますが、そういう中でやはり私ども一番心配いたしておりますのが、この補助金をいただいている間はそういう事業は達成できましても、それが補助が終わった時点で、私はもうかなり事業縮小、もとの事業規模になるのではないかと考えておりますけれども、そんなことはないんでしょうか。お考えになってはないものか、その費用対効果ですね、お伺いいたします。


○議長(宮崎和宏君)  小崎企画政策課長。


○企画政策課長(小崎久美子君)  その事業の取り組みの効果は、事業費用だけでは判断できない面もございますけれども、ただ三年間の助成を活用いただきまして、それを起爆剤としてその後も地域の活性化に貢献できるような活動をしていただく、そのことが目的でございますし、また継続してやっていただく、そしてまちづくりに資していただくと、そういった意味では助成終了後もどのような活動をされていくかということを私どもも注目をいたしまして、きちっとその効果といいますか、上がるような形でそれは見守っていきたいというふうに考えております。


○議長(宮崎和宏君)  蔵園晴美議員。


○十番(蔵園晴美君)  大変なこれもぷらいど21も事業でありますけれども、先ほど課長が言われましたように見守っていただきたい。そしてまた三年経過した団体もあるわけでございますから、やはりそのあたりも精査しながら、変えるべきものはやはりこういう交付要綱も変えていかなければならない。変えられないものはもう仕方がないわけでありますけれども、いろいろとまた今後提言してまいりたいとこのように考えておりますが、以上をもちましてぷらいど21助成金交付要綱のこの助成金一千百万円につきましては終わらせていただきたいと思いますが。


 これからは民間委託に関する問題でありますけれども、給食センター、図書館、そしてまた真幸園、この三つにつきまして、三十三号だけ申し上げておきますので、お伺いをしてまいりたいと思います。


 まず真幸園でありますけれども、予算書の九十三ページでありますが、三の款の民生費、一項の社会福祉費の目の社会福祉施設費、その中の節の十三、委託料、下の方でありますけれども調理業務委託料でありますが、二千四百三十万四千円でありますけれども、説明資料によりますと説明資料は七十八ページです。この中に二千四百三十万四千円の内訳として、委託固定費一千三百一万三千二百八十円とありますが、これは委託固定費というのは人件費、委託先の人が使う人件費と解してよろしいのか、まずは担当の方にお伺いをいたします。(発言する者あり)


 先ほど申し上げましたけれども、真幸園、給食センター、図書館につきまして質疑をしてまいります。


○議長(宮崎和宏君)  赤崎老人ホーム施設長。


○老人ホーム施設長(赤崎正史君)  それではお答えいたします。


 説明資料の七十八ページの調理業務委託料の関係でお尋ねだったと思いますが、委託経費、委託固定費は人件費かということでございましたけれども、若干御説明を申し上げたいと思いますが、この固定費というのは人件費も含んでおります。人件費、それから諸手当、それから法定福利費、それから保健衛生費、それからその他の経費、それから管理費等が含まれております。以上でございます。


○議長(宮崎和宏君)  蔵園晴美議員。


○十番(蔵園晴美君)  大まかは人件費と言われるものであります。そのほかに管理費が含まれているということでございますが、大体人件費が大方のようでありますけれども。民間に委託した場合には、仕入れ等も民間がすると私は考えておりましたけれども、この賄材料費というこの中身につきましてちょっと御説明をお願いいたします。


○議長(宮崎和宏君)  赤崎老人ホーム施設長。


○老人ホーム施設長(赤崎正史君)  賄材料費の件でございますけれども、当初は一括して業者の方でお願いしようということでございましたけれども、現在十二、三業者が納入業者として真幸園の方に来ていただいておりますので、この業者方を外すわけにはいかんだろうということでございましたので、賄材料費につきましては、現納入業者を使っていただくということでお願いをしております。以上でございます。


○議長(宮崎和宏君)  蔵園晴美議員。


○十番(蔵園晴美君)  納入業者保護のためにこれだけの賄材料費を組んだということであります。


 これも昨日ありましたけれども、重複するかもしれませんけれども、現在調理の方が四名、パートは別といたしまして四名、昨日四名というふうに聞いたのですが、間違いないでしょうか。


○議長(宮崎和宏君)  赤崎老人ホーム施設長。


○老人ホーム施設長(赤崎正史君)  職員は四名で間違いございません。以上です。


○議長(宮崎和宏君)  蔵園晴美議員。


○十番(蔵園晴美君)  真幸園の分が四名、この方々がいずれは六月以降につきましては職種変更をして、一般事務なりにこられるわけでありますが、四名ですが、この方々の職員としての給料は五月分まで、いわば給食センター費の中に入っていると思いますけれども、間違いございませんでしょうか、五月三十一日分までの。(発言する者あり)


 真幸園です、申しわけございません。


○議長(宮崎和宏君)  赤崎老人ホーム施設長。


○老人ホーム施設長(赤崎正史君)  業務委託は六月一日からでございますので、四月、五月、二カ月分につきましては、予算計上させていただいております。以上です。


○議長(宮崎和宏君)  蔵園晴美議員。


○十番(蔵園晴美君)  それ以降は別なところに行ってお仕事されるわけでありますけれども、六月以降の給料というのは、総務の方で上がっているんでしょうか。ちょっと確認だけさせていただきたいと思います。


○議長(宮崎和宏君)  山下総務課長。


○総務課長(山下寿男君)  お答えいたします。


 六月以降の職員の給料等につきましては、当然人事異動ということが出てきますので、総務費の総務管理費、民生費は民生の民生総務費ですか、そういった主たるところの項目の中で上げさせていただいておりまして、六月以降確定しまして、九月の補正の中で具体的な補正をしていきたいという考え方を持っています。


○議長(宮崎和宏君)  蔵園晴美議員。


○十番(蔵園晴美君)  六月の補正でそれぞれの配置転換時に人事異動等も含めてやっていくということであります。


 そうしますと、次に、ページからいきますと順番の方がよろしいかと思いますが、図書館の方についてまたお伺いをいたしたいと思います。


 予算書の百八十一ページでありますけれども、十の款の教育費、四項の社会教育費、目の図書館費の中の区分が、節の十三、委託料でありますけれども、図書館業務委託料として千四百六十三万三千円計上されておりますけれども、これは職員が二人だったでしょうか。二人分だったですか。ちょっと確認をさせていただきたいと思います。


○議長(宮崎和宏君)  森田市民図書館長。


○市民図書館長(森田郷子君)  図書館の委託料についてお答えいたします。


 職員は二人というふうに予定いたしております。


○議長(宮崎和宏君)  蔵園晴美議員。


○十番(蔵園晴美君)  どうもありがとうございました。


 この職員の方が図書館の、これ一部委託でありますから、二名分、現在六名でありますけれども。


 次に、給食センターの方に参りたいと思いますが、予算書の方で百九十一ページであります。


 十の款の教育費、五項の保健体育費の学校給食費、ページ数百九十一ページでありますが、節の十三、委託料、この中に業務委託料として二千二百八十九万七千円計上し、ここに記されておりますけれども、先ほど真幸園におきましては賄材料費等主たる人件費、これは別個に計上されておりましたけれども、給食センターにおいてはいろいろと、いろんなところから洗浄品、調理用品とっていらっしゃると思いますけれども、この内訳につきましてはどのようになっているのか、まずはお聞かせをいただきたいと思います。


○議長(宮崎和宏君)  堀川給食センター所長。


○給食センター所長(堀川純一君)  委託料の内訳でございますが、二千二百八十九万七千円お願いしております。これの内容といたしましては、試算をした段階では、人件費、それからこれに伴う福利厚生費、それから従業員の被服衛生費、それから食器洗剤等、それから消毒薬等の消耗品、それから国の衛生管理基準に基づきます職員の、従業員の研修費等をお願いしております。


○議長(宮崎和宏君)  蔵園晴美議員。


○十番(蔵園晴美君)  この給食センターにおける調理業務委託についてはほとんどまた人件費が主たるものでありますけれども、これにつきましてお伺いをいたしますけれども、これも同じく十八年の六月一日から十九年の三月三十一日までとなっておりますけれども、この委託されるまでの四月、五月分の調理業務の方の給料、そしてまたそれ以降の給料というのはどのようになっているか、ちょっと教えていただきたいと思います。金額的に幾らぐらいになっているのか。ここでは上の方に一般給食費として、給料、職員手当等が上の方に載っておりますが、七千三百七十万円組まれておりますが、この方は十九名と聞いておりまして、十九名のうち三名退職と聞いておりますけれども、その十七名の分につきましては、ここは二カ月分でしょうか、調理業務の方につきましては。(発言する者あり)


 十六名ですね、十六名分の二カ月分が入っているのか。総体的に全部入っているのか、ちょっとお示しいただきたいと思います。


○議長(宮崎和宏君)  山下総務課長。


○総務課長(山下寿男君)  お答えいたします。


 給食センター等、それから図書館等につきましても、現在の職員数で一応ここに上げさせていただいておりますけれども、六月で調整させていただきたい。異動等の関係で正直言いまして、現在の給食センターの職員の方々がどこに六月一日で異動になっていくのか、具体的な異動先が判明しておりませんでしたので、現在の給食センター、それから図書館等で給料等については計上させていただいているところであります。


○議長(宮崎和宏君)  蔵園晴美議員。


○十番(蔵園晴美君)  この給料につきましては、あくまでも当初予算でありまして、大体の計画をしながら、予算計上をしなくてはならないわけです。それが先ほどから話がありますように、まだ話が進んでいないということであります。職種変更等につきましても。やはりこのやり方というのはちょっと無理なところがあるんじゃないかと思いますけれども、やはり新年度予算ですので、やるべきことはちゃんとやりまして、予算を配分して、計上すべきだと思いますけれども、いかがでしょうか。


○議長(宮崎和宏君)  山下総務課長。


○総務課長(山下寿男君)  議員さんおっしゃるとおり、職員団体との職種変更等が具体的に妥結という形に至って予算を計上するのが本当だと思いますけれども、当初予算につきましては、十二月の段階で予算計上をして、その後の査定という形に入っていくわけなんですけれども、その時点でも職員団体との交渉がなかなか厳しい状況の中でありましたので、給料面等につきましては、今回は現在のところで計上させていただいたところであります。


○議長(宮崎和宏君)  蔵園晴美議員。


○十番(蔵園晴美君)  やはり先ほども申し上げましたように、いろんな改革、改革ということで、国も進めておりますけれども、やはりえびの市としてもそれは当然なことでありますので、やはり交渉もちゃんとして、当初予算にうまく反映できるように、そのような市政運営が必要であるということを御指摘を申し上げまして、私の質疑を終わらせていただきます。


○議長(宮崎和宏君)  次に、十五番外園三千男議員の発言を許します。外園三千男議員。


○十五番(外園三千男君)  議案第三十三号平成十八年度一般会計予算について質疑をさせていただきます。


 順不同になると思いますが、まず今回出されております民間委託について質疑をさせていただきます。給食センター、いわゆる老人ホーム真幸園、それから市民図書館、病院は後でさせていただきますが、さっきも幾人かの議員によって質疑がなされたわけですけれども、もう少しお伺いしたいと思います。


 まず初めに、真幸園老人ホームについてお伺いいたします。


 今回調理業務委託。(発言する者あり)


 済みません、九十三ページ、款の民生費、項の社会福祉費、節の調理業務委託料ですね、この中の委託固定費、賄材料というのはわかりましたが、今回真幸園のこの調理部門ですね、これは大体業者は何社ぐらいを指名競争入札として指名されるお考えなんでしょうか。


○議長(宮崎和宏君)  赤崎老人ホーム施設長。


○老人ホーム施設長(赤崎正史君)  二社を予定をしております。以上です。


○議長(宮崎和宏君)  外園三千男議員。


○十五番(外園三千男君)  二社ということでありますが、この二社のいわゆる選定されたこの二社のこれはどういう選考で二社を選ばれたのか、お願いします。


○議長(宮崎和宏君)  そのまま休憩いたします。


                   休憩 午後 一時 五十分


                   開議 午後 一時五十三分


○議長(宮崎和宏君)  休憩前に引き続き会議を開きます。赤崎老人ホーム施設長。


○老人ホーム施設長(赤崎正史君)  大変失礼しました。先ほどの業者の二社というのは取り消しをさせていただきたいと思います。


 ただいま予算をお願いしている関係で、二社を予定をしておるということで御理解を願いたいと思います。よろしくお願いします。(発言する者あり)


○議長(宮崎和宏君)  赤崎老人ホーム施設長。


○老人ホーム施設長(赤崎正史君)  大変失礼しました。また先ほどの答弁を取り消しをさせていただきます。


 現在、資料として、二業者の方から資料をいただいております。したがいまして、今後予算等が通れば、承認していただければ、この二業者を参考にして決定をさせていただきたいと考えてますので、よろしくお願いします。


○議長(宮崎和宏君)  外園三千男議員。


○十五番(外園三千男君)  今、二業者ということですけれども、これは説明会とかそういうのはなされたんでしょうか、業者を呼んでの。それはいつなされましたか。


○議長(宮崎和宏君)  しばらく休憩いたします。


                   休憩 午後 一時五十七分


                   開議 午後 二時 十一分


○議長(宮崎和宏君)  休憩前に引き続き会議を開きます。赤崎老人ホーム施設長。


○老人ホーム施設長(赤崎正史君)  たびたびの訂正で申しわけございませんが、先ほど二業者からの資料収集に努めているというふうに答弁させていただきましたが、業者から現在資料集中でございますというふうに訂正方をお願いしたいと思います。よろしくお願いします。


○議長(宮崎和宏君)  外園三千男議員。


○十五番(外園三千男君)  大変身勝手なんですが、議長、給食センター、それから真幸園、それから図書館、この三つの課に対しては、質問を一括して答弁を三課からいただきたいと思っているんですけど、できますか。


○議長(宮崎和宏君)  いや、これは予算でありますので、各款項の項目に順に追って、一問一答になっておりますので、その順を追って質問していただきますように。


○十五番(外園三千男君)  わかりました。


 じゃ、行きます。要するに資料収集であるということでありますが、この資料収集に当たってのこういうふうにして民間委託を調理部門はしますよということで、説明はこれはいつされたんですか。ただ単なる資料収集だけで終わっているんでしょうか。それともこういうふうに調理部門がこんなふうにして委託になりますよということでこういう資料の収集はなさっているんですか、どっちなんですか。ただ漠然としているのか、それとも一回説明をきちっと業者の方にして、収集なさっていますか。これは多分見積もりだと思うんですけれども。


○議長(宮崎和宏君)  赤崎老人ホーム施設長。


○老人ホーム施設長(赤崎正史君)  あくまでも決定しておりませんので、準備を含めてそういうふうに資料収集ということで御理解いただければありがたいと思います。よろしくお願いします。


○議長(宮崎和宏君)  外園三千男議員。


○十五番(外園三千男君)  この収集に当たっては、これはこの調理業務に関して、これは経験のある業者に依頼されていますか。その点はどうですか。資料収集はやっておられますか。


○議長(宮崎和宏君)  赤崎老人ホーム施設長。


○老人ホーム施設長(赤崎正史君)  お答えいたします。


 すべてそういうことを含めまして、資料収集に努めていると、そこで参考にさせていただくということで、資料を、いろんな会社の経歴、いろんな業績もろもろ含めて、そういうものの資料収集ということで御理解いただきたいと思います。よろしくお願いします。


○議長(宮崎和宏君)  外園三千男議員。


○十五番(外園三千男君)  これは業者が少ない場合は特定のあれで随意契約もできますし、あるいは指名競争入札にすることもできますが、これはどっちの方を採用したいというお考えでしょうか。


○議長(宮崎和宏君)  赤崎老人ホーム施設長。


○老人ホーム施設長(赤崎正史君)  お答えします。


 指名競争入札を予定をしております。


○議長(宮崎和宏君)  外園三千男議員。


○十五番(外園三千男君)  大体わかりました。


 次に、市民図書館ですか、ページ数が百八十一ページになります。この市民図書館の委託についてですが、この一千四百六十三万三千円というのは、この算定基礎というのはどうなっているんでしょうか。今さっきの先ほど給食センターあるいは老人ホーム真幸園についてはお伺いいたしましたが、この市民図書館についてはどうなっているのでしょうか。


○議長(宮崎和宏君)  森田市民図書館長。


○市民図書館長(森田郷子君)  お答えいたします。


 算定基礎といたしましては、人件費、それから福利厚生費、それから被服衛生費、研修費、業務管理費、諸経費、消費税、それらを見込んだものでございます。


○議長(宮崎和宏君)  外園三千男議員。


○十五番(外園三千男君)  先ほどの質疑と一緒になりますけれども、今回業者を選定されるわけですが、この業者については大体この業者、これは市民図書館ではどういう業者に見積もりといいますか資料収集といいますか、そういうものを何社ぐらい求めておられるでしょうか。


○議長(宮崎和宏君)  森田市民図書館長。


○市民図書館長(森田郷子君)  業者の選定につきましては、何社ということも含めまして、現在教育委員会内の民間委託等検討会議で検討をいたしているところでございます。


○議長(宮崎和宏君)  外園三千男議員。


○十五番(外園三千男君)  これについては、スムーズに入札がきちっとできるように、スムーズに運んでいるんでしょうか。


○議長(宮崎和宏君)  森田市民図書館長。


○市民図書館長(森田郷子君)  予定どおりスムーズに行くように努めなければならないというふうに考えております。


○議長(宮崎和宏君)  外園三千男議員。


○十五番(外園三千男君)  これは民間委託を含めてということですけれども、これはいわゆる市民図書館のそういうものについて、要するに専門的なそういう業者というふうに受けとめてよろしいですか。今まで経験があって、そしてかつまたこういうものにはたけているという、そういうふうな受けとめ方をしていいですか。


○議長(宮崎和宏君)  森田市民図書館長。


○市民図書館長(森田郷子君)  そのようなものを含めてといいますか、そのようなものを含めまして検討いたしているところでございます。


○議長(宮崎和宏君)  外園三千男議員。


○十五番(外園三千男君)  このいわゆる資料収集ということでしますが、これ、しっかりとして資料収集というのはもうできておりますか、それとも今からまだまだなんですか。ある一定の資料としてのものはきちっとして集まっているんでしょうか、どうなんでしょうか。


○議長(宮崎和宏君)  森田市民図書館長。


○市民図書館長(森田郷子君)  ただいま収集中でございます。


○議長(宮崎和宏君)  外園三千男議員。


○十五番(外園三千男君)  次に行きます。


 次は給食センターについてですけれども。(発言する者あり)


 百九十一ページです。


 給食センターですけれども、真幸園の場合は、いわゆる地元からの業者が十二から十三あるということで、ここから仕入れをしたいということでありました。給食センターの場合も地元の方々が何業者かいらっしゃるみたいなんですが、この給食材料のいわゆる賄材料といいますか、仕入れというのはどのように今後はなっていくんでしょうか。


○議長(宮崎和宏君)  堀川給食センター所長。


○給食センター所長(堀川純一君)  お答えいたします。


 給食資材につきましては、御存じのように、学校給食事業運営会というものがありまして、学校給食費で資材は賄うということになっておりますので、一般会計予算には計上されておりません。


○議長(宮崎和宏君)  外園三千男議員。


○十五番(外園三千男君)  やはり給食センターの関係ですが、これはいわゆる業者、委託しようとする業者については、これはやっぱり経験を要するところに、そういうところに見積もりとか、あるいは資料収集といいますか、そういうものが出されているんでしょうか。


○議長(宮崎和宏君)  堀川給食センター所長。


○給食センター所長(堀川純一君)  学校給食につきましては、文部科学省から通達が来ておりますように、民間委託等の合理化に向けては、学校給食の質の低下がないように十分配慮するということが来ておりますので、そこらあたりの学校給食のノウハウといいますかそういうものを持った業者を選定していきたいと考えております。


○議長(宮崎和宏君)  外園三千男議員。


○十五番(外園三千男君)  今、そう言われますと、じゃ、まだそういう選定といいますか、こことこことここという形ですが、そういうのはまだ決めていないということなんでしょうか。


○議長(宮崎和宏君)  堀川給食センター所長。


○給食センター所長(堀川純一君)  業者選定につきましては、現在教育委員会部局の民間委託等検討会議で検討中でございます。


○議長(宮崎和宏君)  外園三千男議員。


○十五番(外園三千男君)  これは、じゃ、いつまでに決めようと思っておられるんでしょうか。いわゆる入札の関係もあると思うんですが、いつまでにこういうのを決められるおつもりでしょうか。


○議長(宮崎和宏君)  堀川給食センター所長。


○給食センター所長(堀川純一君)  施政方針にもありましたように、四月中に指名競争入札によって業者決定をしていきたいと予定をしております。


○議長(宮崎和宏君)  外園三千男議員。


○十五番(外園三千男君)  給食センターですが、これは入札する場合は、指名競争入札といいますか、こういうふうな考え方なんでしょうか。


○議長(宮崎和宏君)  堀川給食センター所長。


○給食センター所長(堀川純一君)  議員さんおっしゃるように、指名競争入札にしたいと予定をしております。


○議長(宮崎和宏君)  外園三千男議員。


○十五番(外園三千男君)  大体わかりました。


 ちょっと飛びますが、議案第三十九号病院の関係に行きます。ページ数が百二十七ページ、議案第三十九号の病院事業会計の百二十七ページ。


 ここの中で、給食が六千七百二十九万九千円上がっておりますが、これについての算定基礎はどのようにされたんでしょうか。


○議長(宮崎和宏君)  坂本病院事務長。


○病院事務長(坂本健一郎君)  議案第三十九号について御説明いたします。


 病院事業会計の予算につきましては、百二十七ページにつきましては、実施計画となっております。給食関係の委託業務につきましては、支出の三の経費に含まれておりますので、詳細につきましては説明書の方に記載してございますので、よろしくお願いいたします。


○議長(宮崎和宏君)  外園三千男議員。


○十五番(外園三千男君)  大変失礼しました。説明資料の六十ページでもう一回質疑させていただきますが、ここの中に委託料として給食調理業務委託料ということで、一千六百八十六万三千円上がっておりますが、この積算基礎についてお伺いいたします。


○議長(宮崎和宏君)  坂本病院事務長。


○病院事務長(坂本健一郎君)  お答えいたします。


 積算基礎といたしまして、病院の給食部門は労務委託になっております。栄養士一名、調理師四名、パート職二名、計七名の労務委託と、保健衛生被服費、検便検診料、保険料、労務管理に伴う運営費等を積算基礎としております。


○議長(宮崎和宏君)  外園三千男議員。


○十五番(外園三千男君)  病院関係もこれは専門のといいますか、専門職といいますか、そういう方々に委託しなければならないと思いますが、これは何社の方々による見積もりといいますか、そういう資料収集といいますか、そういうものを出されたんでしょうか。


○議長(宮崎和宏君)  坂本病院事務長。


○病院事務長(坂本健一郎君)  お答えいたします。


 業者選定につきましては、現在検討中でございます。


○議長(宮崎和宏君)  外園三千男議員。


○十五番(外園三千男君)  これが業者選定について、大体わかるのはいつごろまでにわかるんでしょうか。


○議長(宮崎和宏君)  坂本病院事務長。


○病院事務長(坂本健一郎君)  先ほど給食センター所長が申し上げましたとおり、四月に入札をする予定でございますが、入札を行う前までに選定してまいりたいと考えております。


○議長(宮崎和宏君)  外園三千男議員。


○十五番(外園三千男君)  これは複数の業者に指名競争入札といいますか、そういうものを考えていらっしゃるんでしょうか。


○議長(宮崎和宏君)  坂本病院事務長。


○病院事務長(坂本健一郎君)  複数の業者で指名競争入札を計画いたしております。


○議長(宮崎和宏君)  外園三千男議員。


○十五番(外園三千男君)  これは病院事務長にお伺いしますが、これもやはり専門的な業者というふうに解釈してよろしいですか。


○議長(宮崎和宏君)  坂本病院事務長。


○病院事務長(坂本健一郎君)  お答えいたします。


 病院は特殊な給食業務となります。患者様が対象となりますので、そのように考えておるところでございます。


○議長(宮崎和宏君)  外園三千男議員。


○十五番(外園三千男君)  大体わかりました。


 そこで、市長にお伺いいたしますけれども、今回市長が打ち出されました緊急財政改革推進計画の中にこれが織り込まれております。そこで十八年度をめどにして、こういうふうになったわけですが、こうした場合、いわゆるメリット、デメリットというものが出てくると思うんですが、市長はメリット、デメリットはどのようにお考えになっていますか、こうしたことによって。


○議長(宮崎和宏君)  宮?市長。


○市長(宮?道公君)  お答えをいたします。


 この民間委託をやることに、すぐことしからメリットということはありませんけれども、一年一年たつうちに、必ず人件費も削減されてきますし、メリットが必ず出てきます。


○議長(宮崎和宏君)  外園三千男議員。


○十五番(外園三千男君)  じゃ、デメリットの方はないというお考えで考えていいんでしょうか、どうなんでしょうか。


○議長(宮崎和宏君)  宮?市長。


○市長(宮?道公君)  まず大変失礼なんですけれども、西原政文議員が労使交渉の件について質問されました。そのときに私は労使交渉はお互いに信頼性を持って、交渉を続けるために、私も何回となく交渉を申し入れましたが、組合の方から拒否されましたというふうに答弁いたしましたけれども、私が何回となく執行部の方から組合の方に交渉を申し入れをしたのでございますけれども、それが受け入れられなくて、このような形になっておるわけでございますが、それをそのような形に答弁を訂正させていただきたいと思います。


 それからただいまのデメリットという件でございますけれども、今、ことし一年間、これを民間委託することによって、いろいろ職員の労働条件等が職種変更等で変わってきますので、少しあるかもわかりませんが、それは一年後、二年後には解消されていきますので、デメリットはまずないというふうに考えております。


○議長(宮崎和宏君)  外園三千男議員。


○十五番(外園三千男君)  市長がこういう思い切ってやられたわけですけれども、まず大体デメリットはないというお考えですが、じゃ、いつごろから、大体メリットというのはいつごろから効果が上がってくるというふうにお考えなんでしょうか。(発言する者あり)


○議長(宮崎和宏君)  外園三千男議員。


○十五番(外園三千男君)  では、調理関係、市民図書館関係はこれで質疑を終わりますが、ただちょっと二、三また、議案第三十八号一般会計についてお伺い申し上げたいと思います。(発言する者あり)


 ごめんなさい、三十三号、失礼しました。


 この中で、ページ数が五十五ページの総務費、款の総務費、総務管理費、一般管理費の中の法律相談の報償費の法律相談報償金が百万円上がっていますが、この百万円はもうずっと上がっているわけですけど、毎年。この弁護士さんはもう前からの殿所さんになっているんでしょうか。


○議長(宮崎和宏君)  山下総務課長。


○総務課長(山下寿男君)  お答えいたします。


 十六年度、十七年度まで、殿所弁護士様でございます。


○議長(宮崎和宏君)  外園三千男議員。


○十五番(外園三千男君)  十八年度も同じ方になるんでしょうか。


○議長(宮崎和宏君)  山下総務課長。


○総務課長(山下寿男君)  今まで、これまでえびの市の行政の関係でいろいろ相談をしてきておりますので、できれば引き続いてお願いしたいというふうに考えておるところです。


○議長(宮崎和宏君)  外園三千男議員。


○十五番(外園三千男君)  大体わかりましたが、弁護士の行政相談ということで上がっているわけですが、大体、今えびの市が行政相談としている件数というのはどのくらいあるんですか、年間に。


○議長(宮崎和宏君)  山下総務課長。


○総務課長(山下寿男君)  お答えいたします。


 平成十七年度で九件、これは出向いて直接出向いてした関係等も含めて九件をお願いしておりまして、そのかわり出向いた場合におきましては、随意電話等においても相談をしていただいておるというところであります。十六年度につきましては、五件をお願いしております。以上です。


○議長(宮崎和宏君)  外園三千男議員。


○十五番(外園三千男君)  弁護士費用というのはこの件数からいったら、これ高いのか安いのかちょっとわかりませんが、どうなんでしょうか。ちょっと私はこの百万円というのはちょっと気になっていたものですから。その都度その都度の相談ではいけないのかなという思いがしておりますが、そういう考えはないですか。


○議長(宮崎和宏君)  山下総務課長。


○総務課長(山下寿男君)  お答えいたします。


 こういった弁護士の相談関係につきましては、他市も同じような状況で、年幾らということで願いしているようでありますし、先ほど言いましたように、九件、ただ件数としては九件なんですけれども、一件の件数につきましても何回も電話で相談に応じていただいたり、それからいろんな資料等についても随時送付していただいたりということで、非常にそれだけ高度な指導等も仰いできておりますので、それ相当の金額だというふうには考えております。


○議長(宮崎和宏君)  外園三千男議員。


○十五番(外園三千男君)  この九件という内容ですね、この九件の内容というのはどういう内容なんでしょうか。もし発表ができれば、ここでお示しを願いたいと思います。


○議長(宮崎和宏君)  山下総務課長。


○総務課長(山下寿男君)  お答えいたします。


 平成十七年度の内容につきましては、工業団地内の工業権の問題、それから工業団地造成の問題、それから住宅新築資金貸付条例の廃止、今回お願いしていますけれども、この問題についても弁護士の方に相談をしております。それから市営住宅での犬、猫の飼育に関する、これ非常に住民の方々からいろいろ来ておりますので、これについても。それから公の施設の使用許可、これも社会教育課の関係の方で相談をしております。それから給食費の給食に対する債権の消滅事項、それから農道封鎖、それから協定書の取り扱い等について、弁護士の方に相談をしているところであります。


○議長(宮崎和宏君)  外園三千男議員。


○十五番(外園三千男君)  例を出されましたけれども、これはすべて解決しているということでしょうか。解決するところは解決し、相談するところはきちっと相談したことがきちっとなっているんでしょうかね。


○議長(宮崎和宏君)  山下総務課長。


○総務課長(山下寿男君)  お答えいたします。


 この相談に応じて解決している場合もありますし、非常に逆に厳しいというような指導等もあったようでありますので、それぞれこれを結果を受けて、各課が対応しているということであります。


○議長(宮崎和宏君)  外園三千男議員。


○十五番(外園三千男君)  次に行きます。


 六十三ページの款の総務費、項の総務管理費、節の委託料になると思いますが、これの中の節の測量委託料で、公有財産取得・処分に伴う測量委託料十五万七千五百円掛ける二件となっておりますが、これちょっと説明をしてください。


○議長(宮崎和宏君)  中武財産管理課長。


○財産管理課長(中武正道君)  御答弁申し上げます。


 この測量委託料につきましては、遊休土地の処分等に関連しまして、面積等実態の把握ということで測量をお願いするものの予算でございます。以上でございます。


○議長(宮崎和宏君)  外園三千男議員。


○十五番(外園三千男君)  遊休財産の面積と実態把握ということですが、これは取得があるんですか。取得と処分て書いてあったものですから、取得はどこかされるんですか。処分については、どんなふうに受けとめていいんでしょうかね、ちょっともう一回。


○議長(宮崎和宏君)  中武財産管理課長。


○財産管理課長(中武正道君)  御答弁申し上げます。


 取得の分については、例えば境界の筆界未定等の部分があった際での対応ということの一部というふうに考えているところでございます。以上でございます。


○議長(宮崎和宏君)  中武財産管理課長。


○財産管理課長(中武正道君)  いいです。


 そうしたら次に同じく六十三ページですが、目の公有林整備費、節の旅費の中に、市有林売却協議に伴う一万八千三百円掛ける三回、五万四千九百円ですが、この説明をお願いいたします。


○議長(宮崎和宏君)  伊藤畜産農林課長。


○畜産農林課長(伊藤保也君)  霧島演習場の売却について、十一万九千九百三十六平米程度、今残っておりますけれども、これにつきましての防衛庁への売却につきまして協議を重ねてきたところでございますが、その中で土壌分析等の調査をしてほしいというような要望がございまして、平成十七年七月七日から十月七日まで調査しました結果、別に問題ないという結論が出ましたので、防衛庁の方に十一月八日付で一応この結果について御報告しているところでございます。


 それに向けまして、現在防衛庁の方でも協議がなされておるようでございますが、今後売却に伴う協議等が、平成十八年度生じるということで、お願いしているものでございます。


○議長(宮崎和宏君)  外園三千男議員。


○十五番(外園三千男君)  これは私の所管ですので、これ以上、また委員会で聞きます。


 次に、百六十七ページ、教育費、項の小学校費、目の学校管理費の需用費の関係で、修繕料が四百二十六万二千円上がっております。これは中学校も三百六十万一千円、修繕費が上がっているわけですが、この修繕費ですね、これは小・中学校から要望があった修繕費は全部この予算に計上が今回なされているんでしょうか。その点についてちょっとお伺いしたいと思います。


○議長(宮崎和宏君)  坂本学校教育課長。


○学校教育課長(坂本謙太郎君)  修繕料につきましてお答え申し上げます。


 小学校、中学校合わせまして、校長とのヒアリングを事前に実施いたしております。その中で要望で上がってきた部分につきましては、すべて教育委員会内で検討いたしまして、緊急性、予算上の問題も当然ございますので、そこら辺を加味しまして、上がった要求分をすべて計上しているというわけではございません。学校長とのヒアリングの中で、優先順位等もお示しをいただいて、その中で検討した結果で、予算を要求いたしております。以上です。


○議長(宮崎和宏君)  外園三千男議員。


○十五番(外園三千男君)  ということは、これは今この予算に上がっていることは、これは学校長とのヒアリングによって緊急性の高いものから予算に上げましたということですよね。ということは、これはこの一、二年のうちにそういう上がってきたやつをしていますか。それとも例えば十七年度に見て、そして悪いと、緊急性が必要だということでされてきたのか。それともその前の部分もずっと引きずりながらのそういう今回計上されたのかということなんですよ。


○議長(宮崎和宏君)  坂本学校教育課長。


○学校教育課長(坂本謙太郎君)  お答え申し上げます。


 十八年度当初予算の編成に当たりまして、学校長とのヒアリングを実施したわけですが、それにつきましても当然校長の方は繰り越し分も含めて要望があったところでございます。その中で優先順位等も考慮しながら、そして学校配当分の修繕料もございますので、補修等して当面対応していただく部分があれば、学校修繕料の中で対応していただいて、金額が上がる部分につきましては、別個に優先順位をつけた中で考慮して予算を上げたということになりますので、単年度的な要求だけかということじゃなくて、学校現場として上がってきた要求分も考慮して予算化をいたしたというところでございます。以上です。


○議長(宮崎和宏君)  外園三千男議員。


○十五番(外園三千男君)  一般質問的になりますからもう言いませんが、今、聞くところによると、緊急性のあるものから順にということでありますが、できる限りもうこういうあれは、本当に小・中学校の子どもたちに危険が及ばないような、及んだときにはもうおしまいなものですから、だからできる限りこういうのは予算組みをしていただきたいというと一般質問になりますが、そういうふうにお願いします。


 次に、百六十九ページ、教育費の項、小学校費、中学校費もですが、この百六十九ページと百七十三ページになるかと思いますが、いわゆる児童生徒の各種検査委託料というのがあります。この中を見ますと、対象にした学年、それとも全体という形で、尿検査から脊柱側わん検査ですか、貧血検査、心臓検診というのがあるわけですけれども、これは実際生徒はきちっとした検査を受けているんでしょうか、どうなんでしょうか。その点ちょっと、強制ではない部分もあるかもしれませんが、せっかくこういうふうにして予算組みがされている以上は、やはり受けてほしいなという思いがあります。ちょっとその中身、状況をちょっと平成十七年度でちょっと教えてくれませんか。


○議長(宮崎和宏君)  坂本学校教育課長。


○学校教育課長(坂本謙太郎君)  お答え申し上げます。


 小学校につきましては、児童各種検査委託料、中学校については生徒の各種検査委託料ということで、小学校につきましては五項目、中学校につきましては四項目、特に小学校につきましては、ぎょう虫検査という形で一項目ふやしている状況です。


 御指摘のありました執行状況、受診が悪いという部分につきましては、学校教育課で把握している範囲内においては、貧血検査、これがすごく検査児童、予定しております検査児童よりも少ないということで、この原因につきましては、貧血検査につきましては血液を採取して行うものということで、保護者の承諾を得た上で実施をしている状況にあります。これについてはなかなか保護者の方で承諾いただけない方もおられるということで、少ないという理由になっているところでございます。


 それ以外の検査につきましては、一応対象を全員、もしくは学年でしておりますけれども、これにつきましては養護教諭の方で保護者に対して検査を受けていただくよう指導をしているところでございます。


 十七年度の実績につきましては、今手元にございませんので、必要があれば後で提出いたしたいと思います。以上です。


○十五番(外園三千男君)  以上で終わります。ありがとうございました。


○議長(宮崎和宏君)  しばらく休憩いたします。


                   休憩 午後 二時五十八分


                   開議 午後 三時 十四分


○議長(宮崎和宏君)  休憩前に引き続き会議を開きます。小崎企画政策課長。


○企画政策課長(小崎久美子君)  私の昨日と本日の説明の中で、紛らわしい部分がございましたので、再度整理をして御説明を申し上げたいと思います。


 昨日ぷらいど21助成事業で、宮浦議員さんに平成十八年度の継続事業は九団体、本日、蔵園議員さんへの説明では継続七団体ということを御説明申し上げましたが、この関係につきまして、正確に申し上げますと、予算上は平成十八年度継続を九団体で見ておりますが、現時点の現状では継続七団体になりそうだということで、御理解をいただきたいと思います。よろしくお願いします。


○議長(宮崎和宏君)  小崎企画政策課長。


○企画政策課長(小崎久美子君)  失礼いたしました。新規につきましては、予算上は十団体で見込んでおりますが、現状では三団体になりそうだということで御理解をいただきたいと思います。


○議長(宮崎和宏君)  次に、十二番高牟禮宏邦議員の発言を許します。高牟禮宏邦議員


○十二番(高牟禮宏邦君)  時間も経過をいたしておりますが、私が最後ということでございますが、これから質疑をいたしてまいります。


 まず議案第四号えびの市アバンダントしらとり郷土の森の件ですが、この中で、まず今回このアバンダントの位置からしますと、周囲を国有林の中に占めておりますが、計画の中では今度この入林するルートは当然国有林を通るわけなんですが、それについての森林管理センターとの詰めはどのようになっておりますか。


○議長(宮崎和宏君)  伊藤畜産農林課長。


○畜産農林課長(伊藤保也君)  アバンダントの西側の白鳥の下湯、上湯を中心に郷土の森に入るということを考えますと、議員さん御指摘のとおり国有林を通らなければなりません。今までの協議の中で平成十八年になりまして、一月十日に助役さんと都城の管理署に出向きまして協議してまいりました。また二月一日にもこちらに署長さんみえまして協議したんですが、今後のスケジュールという中で、今回条例を通していただきますと、平成十八年度にそのルートの検討をしなければなりませんということで、その場合の、あそこの立ち入りについてですが、正当の手続等でしていきますということで、協議をしておるところでございまして、管理署の方も全面的に協力していくということでお願いをしているところでございます。


○議長(宮崎和宏君)  高牟禮宏邦議員


○十二番(高牟禮宏邦君)  今の説明では、このルートにつきましては、相当国有林の中を入山道ですか、入林の道路の整備をしなければならない、それについては今の説明では森林管理センターと十分詰めができるという状況にあるというふうに理解してよろしいですか。


○議長(宮崎和宏君)  伊藤畜産農林課長。


○畜産農林課長(伊藤保也君)  国有林と、もう一つ、白鳥と末永の分収林が若干ございますので、そちらについても協議をしていかなければなりませんけれども、基本としましては、現在の林道、また作業道がそれぞれ通っておりますので、そちらを中心に考えておるところではございます。


○議長(宮崎和宏君)  高牟禮宏邦議員


○十二番(高牟禮宏邦君)  それからこの条例の中の第七条、この中で当該郷土の森の協定者が行う行為は除くとありますが、これはどういう意味を含んでおりますか。


○議長(宮崎和宏君)  伊藤畜産農林課長。


○畜産農林課長(伊藤保也君)  七条につきましては、郷土の森の行為についての定めでございますけれども、その中で(一)条にただし当該郷土の森の協定者が行う行為は除くということになっていますが、これについて具体的な内容につきましては、場合によっては台風等で一部木が倒れたりする場合に、安全上の問題を考えますと、それらを切り取らなければならない場合もあるということで、この協定者等が市を含めてなんですけれども、そういう場合のことを想定して、ここにただし書きを入れさせてもらったところでございます。


○議長(宮崎和宏君)  高牟禮宏邦議員


○十二番(高牟禮宏邦君)  今まで聞きますと、行為の制限というのがありますが、その中でこれはあそこは国有林の中でも特に重要な部分を占めておりますので、そういった伐採、また中の林道の作成、そういうような制限があると思っておりますが、その行為を、これは当然管理センターと協議をされて、そのルートとなり、またその中の整備を行うということに理解してよろしいでしょうか。


○議長(宮崎和宏君)  伊藤畜産農林課長。


○畜産農林課長(伊藤保也君)  基本的には安全上の場合、やむを得ずということで考えておりますけれども、そういう場合も想定をしなければならないだろうというふうに思っておるところでございます。


○議長(宮崎和宏君)  高牟禮宏邦議員


○十二番(高牟禮宏邦君)  課長の方から安全上ということですが、当然これを、後ほど聞こうと思いましたけれども、市民の方が入林されなければ意味がないわけですが、そういったことで当然中の登山道、見学するコースを決めなければなりません。そうしますとやはり貴重なものでありますので、中には工作物をしないと、根を荒らしたり樹木を荒らす危険性がありますので、そういったものを含めて今後は整備が必要になってくるだろうと。そのためではなかったんですね。ただ風倒木があった場合にそれを除くという、今は考えているという。その点については森林管理センターとの詰めはどうなっていますか。


○議長(宮崎和宏君)  伊藤畜産農林課長。


○畜産農林課長(伊藤保也君)  この件につきましては、森林管理署の中からも出まして、これを想定をやっぱりしなければならないだろうと。先ほど申したルートを決めるときの一部どうしてもやむを得ない場合に切り取る場合もあるというふうには思いますけれども、当然できるだけ手をかけないような形というふうに考えていますけれども、安全上どうしても必要な場合は、これをやむを得ず切る場合もあるということを想定しているところでございます。


○議長(宮崎和宏君)  高牟禮宏邦議員。


○十二番(高牟禮宏邦君)  これで郷土の森への今後の予定ですね、これが決まりますと、今後どのような予定が組まれておりますか。


○議長(宮崎和宏君)  伊藤畜産農林課長。


○畜産農林課長(伊藤保也君)  先ほど若干申し上げましたように、平成十七年度に条例を制定しておるということで、現在上程しているわけでございますが、十八年度にルートの協議をさせていただきたいと。そして十九年度以降に予算をいただいて整備をしていきたいというふうに考えておるところでございます。


○議長(宮崎和宏君)  高牟禮宏邦議員。


○十二番(高牟禮宏邦君)  もう私どもは、既にこれは協定を森林管理センターと借地協定を結んで、もう相当たっているわけですね。その中でルートについては大まかなルートが決められているというふうに理解しておるんですが、またこれから新たにそれを協議されるんですか。そしてこれから十九年度に。


○議長(宮崎和宏君)  伊藤畜産農林課長。


○畜産農林課長(伊藤保也君)  議員御指摘のとおり、ルートにつきましては、幾つか今まで林活議連も含めまして散策をしてもらいまして検討していただいておりますが、先ほど若干話がありましたように、取りつけ口と申しますか、下湯、上湯からの郷土の森に入る道についての借地等はまだしていないところでございまして、これらについてもどういうルートがいいかということも踏まえて検討させていただきたいというふうに思っておるところでございます。


○議長(宮崎和宏君)  高牟禮宏邦議員。


○十二番(高牟禮宏邦君)  市民への開放が十九年度以降という説明がありますけれども、私どもは既にある程度青写真ができ上がっているんじゃないかなという期待をしておったんですが、それもまたこれから検討するということですか。


○議長(宮崎和宏君)  伊藤畜産農林課長。


○畜産農林課長(伊藤保也君)  先ほども申し上げましたように、入り口にある国有林、分収林等についての借地がまだ済んでいないということもございますので、そちらを一回調査させていただきまして、借り受けられるところについてはお借りして、整理してまいらないといけないと思いますので、そういうことを想定したものでございます。


○議長(宮崎和宏君)  高牟禮宏邦議員。


○十二番(高牟禮宏邦君)  これは所管の事項でありますので、それについてはまた委員会でこれから詰めていきたいと思います。


 それでは議案第八号についてお尋ねしてまいりたいと思います。


 この一部改正がなされておりますが、いま一度改正の理由について説明を求めます。


○議長(宮崎和宏君)  木村福祉事務所長。


○福祉事務所長(木村政一君)  お答えいたします。


 今回、特別職の職員で非常勤のものの報酬、費用弁償に関する条例の一部改正ということでお願いをいたしておりますが、嘱託医に月額一万三千六百四十円の十二カ月分を十七年度まではお支払いして、特別児童扶養手当等の支給に関する法律による嘱託医ということでお願いをしてまいりました。しかしながら、現状を見ますときに、申請者数約二十五人程度、そしてその嘱託医による診断書の確認作業におきましても、三回から四回程度で済んでいるということがございまして、今回十八年度からは一回ごとの確認をしていただくという形で、今回は十八年度は五回を予定しておりますけれども、それで対応していただくということで、費用対効果等も考えまして改正をお願いをするものでございます。以上でございます。


○議長(宮崎和宏君)  高牟禮宏邦議員。


○十二番(高牟禮宏邦君)  それでは嘱託医費の一万二千円ですか、これは回数を今度は五回をめどに、そういった行為を行っていただくと。その場合の受けられる対象者はどうなんですか、費用負担は。


○議長(宮崎和宏君)  木村福祉事務所長。


○福祉事務所長(木村政一君)  お答えいたします。


 先ほどもお答えいたしましたけれども、対象者が約二十五名程度でございます。今までの経緯からしますと、三、四回程度で済んでいるということでございますので、十八年度におきましては、報償費といたしまして五回分の予算をお願いをしているところでございます。


 したがいまして、十八年度でお願いしている金額でございますけれども、一万五千円をお願いをいたしております。


○議長(宮崎和宏君)  高牟禮宏邦議員。


○十二番(高牟禮宏邦君)  それではその五回分の嘱託医に報償費として支払うということですね。(発言する者あり)


 続きまして、議案第十二号についてお尋ねします。


 これについても、もう一度、趣旨を御説明願います。


○議長(宮崎和宏君)  木村福祉事務所長。


○福祉事務所長(木村政一君)  議案第十二号につきましては、議案第十九号と密接に関連をいたしております。議案第十九号でえびの市心身障害児童扶養手当支給条例の廃止ということでお願いをいたしておりますが、この条例を廃止することになりまして、ここで言う児童扶養手当支給条例の中で、この十九号に関する条文がうたわれております。その関係がございまして、文言の整理ということで今回児童扶養手当の支給条例の一部改正をお願いするということでございます。よろしくお願いいたします。


○議長(宮崎和宏君)  高牟禮宏邦議員。


○十二番(高牟禮宏邦君)  この条例一部改正の中で、説明の中で、第三条第一項中、こういった分でありますが、この条項についての資料をいただけますか。


○議長(宮崎和宏君)  木村福祉事務所長。


○福祉事務所長(木村政一君)  ただいまの質問の趣旨がちょっとよく理解できないわけですけれども、特別児童扶養手当等の支給に関する法律が残りまして、えびの市心身障害児童扶養手当支給条例の分、この分の廃止の条例案をお願いいたしております。それに伴います文言の訂正で、この部分の削除をお願いするという改正でございますけれども、ちょっと質問の趣旨がよく理解できないんですが、もう一回お願いいたしたいと思います。


○議長(宮崎和宏君)  高牟禮宏邦議員。


○十二番(高牟禮宏邦君)  これについては十九号との関連がありますので、十九号の方でお尋ねしてまいります。


 それでは議案第十九号でお尋ねしてまいりますが、対象者が一名との先ほどの質疑の中で説明がされておりますが、この福祉への充実が今求められておりますが、なぜこれが今時代にそぐわない廃止しなければならない条例になったか。これは常に今福祉の充実が叫ばれている中で、時代に即応したようにこの条例の改正が必要ではなかったのか。今は月額一千円、条例の中身についてもいろいろな変遷の中で今そぐわないというようになって、これは廃止しなけばならない。やはりこれは当然この案件についても時代に即応したように、時代を追ってこれは改正も必要だったんではないかと思いますが、その点についてはどうですか。


○議長(宮崎和宏君)  木村福祉事務所長。


○福祉事務所長(木村政一君)  お答えいたします。


 議員さんのおっしゃる意味はよくわかります。しかしながら、西原政文議員さんの御質疑にもお答えいたしましたとおり、この条例が制定された当時を申し上げました。その時点では制度では月額一千九百円の児童扶養手当が支給されておりました。そしてまたさらに扶養親族一人の場合の所得制限限度額というのが五十万七千五百円という状況でございました。この制度に外れる方、いわゆる所得制限がかかりますので、いわゆる五十万七千五百円を超える方に対して、月額一千円の支給をするという条例でございました。しかしながら、現在におきましては一級の障害者につきまして、月額五万九百円、そして二級の方に対しましては三万三千九百円の支給がなされている状況でございます。そしてまた所得制限限度額が六百八十六万二千円、扶養者一人の場合、六百八十六万二千円の所得制限ということになります。これを超える方に対して一千円の支給という条例に現在のところはなっております。六百八十万六千円の所得といいますと、これを十二カ月で除した場合は、相当数の額に上るわけでございまして、現在ではこれの申請をされる方がほとんど関心がないという状況でございます。そしてまた県内におきましても、このような条例はないという状況下にあるようでございます。以上でございます。


○議長(宮崎和宏君)  高牟禮宏邦議員。


○十二番(高牟禮宏邦君)  説明はよくわかりますけれども、現に一名の対象者がいらっしゃると。それからこのことがこれで最後かもしれませんけれども、これからそういった対象者が出てくる。出てきた場合に、また今これがそういう状況にあれば前向きにこれを改正して、やはりそういった方が恩恵を受けられるような改正ができなかったをお尋ねしておるわけです。


○議長(宮崎和宏君)  木村福祉事務所長。


○福祉事務所長(木村政一君)  お答えいたします。


 担当課といたしましては、先ほども御説明いたしましたけれども、所得金額が六百八十万円という金額は相当な高額になります。そういうことからして、もう既にこの条例に関しては関心が薄れているというふうに判断をいたしました。そういうことから条例の廃止をお願いをいたしているところでございます。よろしくお願いいたします。


○議長(宮崎和宏君)  高牟禮宏邦議員。


○十二番(高牟禮宏邦君)  次に、議案第二十一号についてお尋ねしてまいります。


 同僚議員の方からも質疑が行われておりますが、これが廃止になって附則の部分だけが残ると、これも今行政執務の記載の様式を取り入れたと説明があっておるわけですが、この中で、現在未償還額が四億七千百万円あるわけですね。当然これがある中で、償還がこれからも二十三年度が最終年度でありますけれども、その年度まで未償還が残っているわけですね。それが今後条例を廃止して、これは移行期間としての処置でしょうけれども、本当にこれが何年続くかわかりません、償還が全部終わるまでですね。それはどのように考えていらっしゃるのですか。


○議長(宮崎和宏君)  中武財産管理課長。


○財産管理課長(中武正道君)  御答弁申し上げます。


 今回お願いしております廃止条例につきましては、議員さんの方でお話がありましたような形の方式をとらせていただいております。ただ、現条例につきましては、参考のために例規集の中に併記をさせていただくこととさせていただくように考えているところでございます。


 そのことで、内容については継続、内容といいますか掲載については継続することで認識をいただけるものじゃないかというふうに考えているところでございます。以上でございます。


○議長(宮崎和宏君)  高牟禮宏邦議員。


○十二番(高牟禮宏邦君)  この条例については、国の財政上の特別措置に関する法律の規定効力が失われるために廃止とありますけれども、このためにやはりえびの市もこの条例を廃止しなければならなかった大きな要因というのは何ですか。


○議長(宮崎和宏君)  中武財産管理課長。


○財産管理課長(中武正道君)  御答弁申し上げます。


 今回の条例の廃止につきましては、その原因につきましては、今議員さんの方でお話しいただきましたように、平成十四年に関係の法律、あるいは要綱等が廃止されて、いわゆる貸付自体はもうそれからは実施できないということになったわけでございます。従来であれば、平成十四年の三月三十一日以後、速やかに何らかの形で改正なりいわゆる廃止等をしなければならなかったんじゃないかと思いますが、これまでこの条例の取り扱いについては、県内の関係市町の協議会でも課題として取り扱ってきたところでございますが、今回えびの市におきましてホームページに例規集を記載するということの一環として、見直しという形の作業が行われたところでございます。


 県内の各市町の動向等を見た中で、先ほど申し上げました協議会の中で検討していくということであったわけですけれども、合併等に伴って改正をされたところも発生してきたところでもございます。またえびの市としてもホームページでの掲載を機に見直しをするということも相まって、この際検討を進めて、今回廃止という形でのお願いをしているところでございます。以上でございます。


○議長(宮崎和宏君)  高牟禮宏邦議員。


○十二番(高牟禮宏邦君)  この件についての国県の指導が何かなされましたか。


○議長(宮崎和宏君)  中武財産管理課長。


○財産管理課長(中武正道君)  御答弁申し上げます。


 国県の関係につきましては、先にいわゆる法律が失効した時点におきまして、平成十四年三月二十九日に国土交通省、それから宮崎県の土木部長から通達がございまして、住宅新築資金等貸付要綱等の廃止についてということで、通知をいただいているところでございます。以上でございます。


○議長(宮崎和宏君)  高牟禮宏邦議員。


○十二番(高牟禮宏邦君)  償還額は四二%、これからも未償還額が多額に上がっておるんですが、これはこの附則の中でこれから回収に努められるということで理解してよろしいですか。


○議長(宮崎和宏君)  中武財産管理課長。


○財産管理課長(中武正道君)  御答弁申し上げます。


 今後の償還につきましては、今議員さんの方から御指摘がありましたように、附則の中の効力の中で対応してまいりたいと思っております。


 なお、償還率の向上につきましては、全力を尽くして頑張ってまいりたいというふうに考えているところでございます。以上でございます。


○議長(宮崎和宏君)  高牟禮宏邦議員。


○十二番(高牟禮宏邦君)  償還率が四二%、もう既に何年も経過しておるわけですね。亡くなっていらっしゃる方も相当あるんじゃないかと思っていますが、償還の努力をするということですが、どのくらいまで見込んでいらっしゃるのですか、可能性として。今、借りた本人がいらっしゃらないのも出てくるようなそういうケースはありませんか。


○議長(宮崎和宏君)  中武財産管理課長。


○財産管理課長(中武正道君)  御答弁申し上げます。


 借り受け者の方々の中の死亡等の状況でございますが、現時点で死亡者が二十四人、件数で三十八件でございます。ただ、それぞれ借り受け者が死亡された分につきましては、二人、三件分を除いて、債務承継者がおられまして、その方々の方で対応いただいているところでございます。以上でございます。


○議長(宮崎和宏君)  高牟禮宏邦議員。


○十二番(高牟禮宏邦君)  今の説明を聞きますと、大変なこれは今後の残務処理の事務が心配されるわけですけれども、それはもう努力のみしかないと思います。


 引き続きまして、議案第三十三号の方に入ります。


 十二ページ、歳入の部分から、市税についてお尋ねをしてまいります。


 この市税、それから目の個人の中の滞納繰越分、それがここに組まれておりますが、説明資料によりますと、〇・一二%の回収率が見込まれておりますが。(発言する者あり)


 これは説明資料で一ページになります。予算では今先ほど申し上げました市税のこれは項の個人の中の節の滞納繰越分です。これは五百五十九万六千円。


 この中で見込み額としてこれが滞納繰越分が四千六百六十四万八百円の〇・一二%みてあって、これがここに計上されている額、予算書にありますが、この見込み、市長さんも常々おっしゃっていますのは税収を上げるんだと言われますが、低く見られたその要因はどういうものですか。


○議長(宮崎和宏君)  藤嶋税務課長。


○税務課長(藤嶋 勉君)  お答えを申し上げます。


 予算書の中の十三ページでございますが、説明資料では一ページの一番上になりますが、市税、市民税、目の個人、節の滞納繰越分の五百五十九万六千円に関してのお尋ねでございますけれども、前年度は平成十七年度の予算計上のあり方といたしましては、収納率一四%でお願いをいたしております。今回一二%でお願いをいたしておるわけでございますが、額にいたしまして、前年度といたしますと三十五万二千円の減という形でお願いを申し上げております。これは一四%で算定をいたしますと、あと九十三万二千八百十六円のプラスという形になるわけでございますけれども、議員さん御承知のように、平成十七年の地方税法改正、あるいは市税条例の改正等におきまして、課税のあり方が若干増税の形といいますか、生計同一の妻の均等割の引き上げでありますとか、あるいは老年者控除の廃止でありますとか、六十五歳以上の者の非課税の措置の廃止とか、こういった増税の影響等も考慮いたしまして、現年課税分につきましても、対前年度と比較いたしますと、二%減でお願いをいたしておるところでございます。


 ただ、目標といたしまして、はやはり一四%を超えるような努力はしていかなければならないなというふうに考えておるところでございまして、御理解を賜りたいと思います。


○議長(宮崎和宏君)  高牟禮宏邦議員。


○十二番(高牟禮宏邦君)  以下、この市税につきましては、軒並みにそういうことであろうと思いますので、ひとつ努力をしてもらうよりほか方法はありませんので、そのようにお願いしたいと思います。


 それから十八ページの地方交付税、款、地方交付税の地方交付税、目のこの中で、計のところで三億二千四百九十二万三千円減額になっておりますが、この要因について説明を求めます。


○議長(宮崎和宏君)  栢木財政課長。


○財政課長(栢木美代子君)  お答えいたします。


 平成十八年度の地方交付税総額は、十五兆七千七十二億五千五百万円、対前年度で申し上げますと、マイナス九千九百六億一千万円で、マイナスの五・九%となっているところでございます。


 本市のこの普通交付税の算定に当たりましては、このマイナス五・九%といいます画一的な数値は当てはまりませんので、算定に当たりまして基準財政需要額の算定に当たりましては、測定単位に基づきまして地方財政計画の内容、あるいは動向等を分析しまして、補正係数、単位費用を予測しまして、各経費の費目ごとにシミュレーションをいたしたところでございます。極めて厳しい財政状況でございますので、過大算定は歳入欠陥につながり、さらに財政状況を悪化させるという恐れがございますので、大変注意深く、地方財政計画を読み取りながら算定をいたしたところでございます。


 したがいまして、この説明資料の五ページにございますが、今申し上げました方法で算定をいたしまして、骨格予算ということでございますので、十八年度の見込み額の、今回は八五%をお願いいたしたところでございます。


 それから特別交付税につきましては、例年、最近は五億円を当初予算の財源といたしているところでございまして、その結果、今回トータルで三十五億六千六百八十七万一千円、前年度といたしますと、マイナス三億二千四百九十二万三千円となったものでございます。


○議長(宮崎和宏君)  高牟禮宏邦議員。


○十二番(高牟禮宏邦君)  次に進めます。


 二十四ページ、国庫支出金の国庫負担金、民生費国庫負担金の中で、やはりこれも八千万円の減額になっております。その要因について説明を求めます。


○議長(宮崎和宏君)  木村福祉事務所長。


○福祉事務所長(木村政一君)  大変失礼いたしました。


 減額の主な要因といたしましては、児童福祉費国庫負担金が主なものでございまして、今回児童手当の負担率が改正になりました。十七年度までは児童手当の負担率が六分の四、三分の二ということでございますけれども、国の負担金が三分の二ございましたが、三位一体改革によりまして負担率が改正になりました。三分の二から三分の一ということになりまして、減額になったものでございます。よろしくお願いいたします。


○議長(宮崎和宏君)  高牟禮宏邦議員。


○十二番(高牟禮宏邦君)  それでは四十ページに移ります。


 款、繰入金、項の基金繰入金についてお尋ねしてまいりますが、ここでの主なものだけ繰り入れ後の基金残高をお尋ねをいたしたいと思います。


 まず財政調整基金を教えていただきませんか。


○議長(宮崎和宏君)  栢木財政課長。


○財政課長(栢木美代子君)  四十ページ、繰入金、基金繰入金の財政調整基金繰入金でございます。五億六千五百三万五千円でございます。財源不足の部分を今回歳出総額九十三億二千七百万円、歳入総額八十七億六千百九十六万五千円でございまして、差し引きまして五億六千五百三万五千円。(発言する者あり)


 大変失礼いたしました。十八年度の財政調整基金当初予算編成後の残額でございます。これは十号補正後でございます。十三億七千九百七十九万五千円でございます。


○議長(宮崎和宏君)  高牟禮宏邦議員。


○十二番(高牟禮宏邦君)  同じくぷらいど21基金。


○議長(宮崎和宏君)  小崎企画政策課長。


○企画政策課長(小崎久美子君)  えびの市ぷらいど21基金の残高につきましては、十八年度末で二億七千三百十六万三千円になる見込みでございます。


○議長(宮崎和宏君)  高牟禮宏邦議員。


○十二番(高牟禮宏邦君)  次に、敬老すこやか基金についてお願いします。


○議長(宮崎和宏君)  木村福祉事務所長。


○福祉事務所長(木村政一君)  お答えいたします。


 十七年度末見込みが二億八千百十八万五千円でございます。


○議長(宮崎和宏君)  高牟禮宏邦議員。


○十二番(高牟禮宏邦君)  今、十八年度末と十七年度末ばらばらでありますが、統一していただけませんか。


○議長(宮崎和宏君)  木村福祉事務所長。


○福祉事務所長(木村政一君)  申しわけございません。


 十八年度末見込みが、申し上げます、二億六千百九十五万七千円、よろしくお願いいたします。


○議長(宮崎和宏君)  高牟禮宏邦議員。


○十二番(高牟禮宏邦君)  今のを聞いていますから。今現在を、見込みじゃ当てになりませんから。(発言する者あり)


○議長(宮崎和宏君)  高牟禮宏邦議員。


○十二番(高牟禮宏邦君)  今、ここに記載されております基金についてはすべて資料でいただけませんか。よろしくお願いいたします。


○議長(宮崎和宏君)  栢木財政課長。


○財政課長(栢木美代子君)  お答えいたします。


 財政課の方で総括いたしまして、提出いたしたいと思います。


○議長(宮崎和宏君)  高牟禮宏邦議員。


○十二番(高牟禮宏邦君)  続きまして、予算書の中の総務費の、これは六十二ページ、企画費の中でぷらいど21助成金についてお尋ねしてまいりますが、まずこの審査委員会委員の報酬、先ほど説明がありましたが、三回を予定しているということでございますが、この三回予定して予算が組まれておりますが、どういう計画で三回を計画されたのかお尋ねしたいと思います。


○議長(宮崎和宏君)  小崎企画政策課長。


○企画政策課長(小崎久美子君)  ぷらいど21助成金の審査委員会でございますが、十八年度は三回を計画をいたしております。年度当初に一回、新年度の申請に係る審査を行いますが、二回目は、今回追加で募集するということもちょっと検討いたしたいと思っておりますので、現地調査の実施状況、そういったことも含めまして二回目、それから三回目につきましては、年度末に次年度の事前申請を出していただくということで、事前にそういった予備審査というものを考えたいというふうに計画しております。


○議長(宮崎和宏君)  高牟禮宏邦議員。


○十二番(高牟禮宏邦君)  続きまして、次のページの六十五ページになりますが、えびの市ぷらいど21助成金、これが先ほども質疑に上がっておりましたが、この一千百万円の内容についてお尋ねしてまいりたいと思います。


 これ、説明資料によりますと、これが九団体で五百万円、それから新規見込みで六百万円見込んでありますが、今団体につきましては先ほどありましたように、平成十五年度受け付けて、今回で終わるわけですが、この団体が幾つあったのか。また十六年度申し込まれた団体が幾つあったのかお示しをいただきたいと思います。


○議長(宮崎和宏君)  小崎企画政策課長。


○企画政策課長(小崎久美子君)  平成十五年度から助成をいたしております団体は七団体でございます。十六年度から助成を始めました団体が七団体でございます。


○議長(宮崎和宏君)  高牟禮宏邦議員。


○十二番(高牟禮宏邦君)  申し込みは何件あったのですか。


○議長(宮崎和宏君)  そのまま休憩します。


                   休憩 午後 四時 十二分


                   開議 午後 四時 十二分


○議長(宮崎和宏君)  休憩前に引き続き会議を開きます。小崎企画政策課長。


○企画政策課長(小崎久美子君)  大変申しわけございません。十五年度と十六年度の申請団体の正確な数につきましては、現在手元にちょっと資料がございませんので、後ほど報告をさせていただきたいと思います。


○議長(宮崎和宏君)  高牟禮宏邦議員。


○十二番(高牟禮宏邦君)  この予算書の中では継続団体が五百万円とあり、九団体を見込んだと。そして実際は七団体であるという説明が、そうですね。この七団体、十五年から三年経過した団体に出された予算はどのくらい執行されたんですか。(発言する者あり)


○議長(宮崎和宏君)  小崎企画政策課長。


○企画政策課長(小崎久美子君)  年度ごとに申し上げます。十五年度が三百十六万二千円、十六年度が七百二万八千五百円、十七年度が五百六十五万八千八百円の見込みでございます、年度末。これを合計いたしますと、千五百八十四万九千三百円となります。以上でございます。


○議長(宮崎和宏君)  高牟禮宏邦議員。


○十二番(高牟禮宏邦君)  この数字を見ます限り、年度年度でその団体に補助される額が違ってくるわけですか。


○議長(宮崎和宏君)  小崎企画政策課長。


○企画政策課長(小崎久美子君)  十五年度は七団体でございます。十六年度は継続が七団体、新規が七団体入りまして七百幾らになっております。そして十七年度分が継続が結果的に十三団体と、十七年度の新規に上がってきた事業が二団体ということで、合計五百六十五万八千八百円ということで事業費になっております。


○議長(宮崎和宏君)  高牟禮宏邦議員。


○十二番(高牟禮宏邦君)  私の聞いているのは、今継続された七団体について幾ら補助がされたかというのを聞きました。


○議長(宮崎和宏君)  小崎企画政策課長。


○企画政策課長(小崎久美子君)  どうも失礼いたしました。


 三年間を継続した団体でございますが、十五年度が三百十六万二千円、十六年度が三百二十七万一千円、十七年度が今年度末で確定見込みが二百二十五万二千八百円でございます。


○議長(宮崎和宏君)  高牟禮宏邦議員。


○十二番(高牟禮宏邦君)  今予算の執行額を見ますと、単年度単年度でそれぞれその補助団体の予算が違うということですか。


○議長(宮崎和宏君)  小崎企画政策課長。


○企画政策課長(小崎久美子君)  三年間継続して行われますけれども、一年ごとの事業計画が基本的には継続的な基本的には同じ内容でございますけれども、具体的な内容が少しずつ変わって、事業費がやっぱりその分申請額が若干変動もあるわけでございます。そして十七年度につきましては、先ほど蔵園議員さんにも申し上げましたけれども、えびのミックスジャム実行委員会の方が事業困難ということで、一団体、十七年度は事業を執行されていないということで、この分が減っております。


○議長(宮崎和宏君)  高牟禮宏邦議員。


○十二番(高牟禮宏邦君)  先ほど来問題になっておりますように、中止になったり、また来年度の予算も辞退された団体がいらっしゃると。やはりこの目的、先ほどこれも質疑がありましたけれども、目的に沿っていくとやはりこれは三年市が助成をすると、そして基盤をつくっていただくと、そしてこれからもえびの市の活性化のために継続してくれる団体を補助対象とするとなっているわけですね。しかしそれが守られて、今そのような目的に沿っていない執行がされているんじゃないですか。どうですか。


○議長(宮崎和宏君)  小崎企画政策課長。


○企画政策課長(小崎久美子君)  申請されました事業につきましては、それぞれきちんと審査をいたしまして、目的にかなった助成をしてまいっておるところでございます。ただ、実施団体の都合で、残念ながらこういった結果になったところもございますけれども、しかし今年度事業をできなかったミックスジャム実行委員会におかれましても、今年度はできなかったけれども、来年度以降はやりますというようなことで、この活動自体はやっていくという基本的な熱意をお持ちでございます。


○議長(宮崎和宏君)  高牟禮宏邦議員。


○十二番(高牟禮宏邦君)  発展的に辞退されるのは、それは私どもも大歓迎です。しかし途中で三年継続、またはそれからも継続するというのを条件に決定を審査委員会で決定がされたはずです。それが一、二年、三年目に事業ができなくなったと。その審査の内容について問題があるんじゃないかと思うんですが、こういう予算編成の中で、昨年と同様の予算が組まれております。今回も説明がありましたように一千百万円、新しい新規の団体を十団体見込んでいるが、今現在三団体であると。これも予算説明書を見ますと、八十万円と四十万円の大きなプロジェクトが計画に組まれておるわけですね。これは八十万円、団体がこれを見ますと五団体、それから四十万円の団体が五団体、この見込みというのは何を基本にこういった予算の策定がされているんですか。


○議長(宮崎和宏君)  小崎企画政策課長。


○企画政策課長(小崎久美子君)  ぷらいど21助成金につきましては、私どももPRに努めて、出前講座の講座等でも御紹介をしたり、いろんな機会にPRをしております。そういった意味では、広く住民の方々に取り組んでいただきたいという思いで、この予算につきましては窓口を広く設けていきたい、そういった基本姿勢で臨んでおりますが、現実はなかなか厳しい状況でございます。


 しかしながら、この八十万円、四十万円、こういう大きな事業計画そのものは、具体的なめどがあって出したものではございませんけれども、私ども、この予算の枠そのものは一応確保しながら市民の皆様方の主体的な、自主的な計画、自分たちの地域を誇りにしていただくような地域の活性化、そういったものを喚起したいということで、このような予算を組ませていただいたところでございます。


○議長(宮崎和宏君)  高牟禮宏邦議員。


○十二番(高牟禮宏邦君)  先ほど継続の団体の質疑をさせていただきました。これを踏まえて、やはり新規の予算は当然組まれるべきであると、しかし今根拠がない予算が組まれているという説明がされました。これからPRに努めると。(発言する者あり)


 今、根拠がないと申し上げましたが、計画のない、見込みで、しかも八十万円という団体を五団体、四十万円という団体を五団体、今までこれに申し込まれた団体の中で、八十万円という団体がそう数多くないはずです。これを五団体に組まれた以上は、それなりの見込みがあっての予算計上であろうと思います。今、予算が厳しいと言われる中で、こういった多額の予算を計上されることに対して、おかしいのではないかということでお尋ねをいたしております。その点はどうでしょうか。


○議長(宮崎和宏君)  しばらく休憩いたします。


                   休憩 午後 四時二十七分


                   開議 午後 四時三十九分


○議長(宮崎和宏君)  休憩前に引き続き会議を開きます。小崎企画政策課長。


○企画政策課長(小崎久美子君)  大変御迷惑をおかけしております。


 先ほど私が今八十万円、四十万円の具体的な見込みは薄いというようなことを申し上げましたが、これにつきましては取り消しをさせていただきたいと思います。


 私どもはこの十八年度の予算要求をする段階では、ぜひこのような形で見込んでいくということで、PR等で募集をかけていくということでお願いをいたしました。今回現状をこれまでるるお話ししたとおりの状況でございますけれども、これはまだ現在の事前申請の調査の段階でございます。今後新年度に入りまして、まだ新規が出ることを期待をいたしまして、二次募集、そういったもの等をかけまして、住民の皆様方にぜひこうした計画をお出しいただくように頑張ってまいりたいと思います。市民の皆様方の御理解をさらに求めて、計画どおり執行できるように努力してまいります。


 資料の追加でございますが、十五年度の申請の団体は十二ございました。それから十六年度は七団体、十七年度が三団体となっております。


○議長(宮崎和宏君)  高牟禮宏邦議員。


○十二番(高牟禮宏邦君)  大分時間も経過いたしておりますが、私がこの予算の中をお尋ねしましたのは、十七年度の補正予算の中で、このぷらいど21が五百五十万円減額をされている実態があるわけですね。私どもはやはりこの予算を当初予算で組まれる時に実態に即応した予算を組まれるべきではないかということを考えて、このような質疑をいたしました。


 市長さんが、これは最終的に予算をお認めになったんですが、この点について、こういう実態に、実際減額をされた中で、昨年同様当初予算同様な予算が組まれたことについての、どのようなことでこの予算の査定をされたのかをお尋ねして、私の質疑を終わりたいと思います。


○議長(宮崎和宏君)  宮?市長。


○市長(宮?道公君)  お答えをいたします。


 このぷらいど21基金を市民の皆様方が大いに使っていただきまして、そして地域の活性化をしていただくように、また各団体等で三年間続けていろいろ市の活性化に向けてやっていただくようにというようなことで、担当課もさらに大きな希望を持ちまして、市民の皆さんがこのぷらいど21を大いに使っていただくようにというようなことで、二次募集まで考えまして、PRをしていかなければいけないというようなことで、この予算を組み立てたということであります。


 ですから、今後はこのぷらいど21基金につきましては、大いに区長会等でもお願いをしながらやっていきたいと思っておるところであります。


○議長(宮崎和宏君)  ほかに質疑の通告はありません。


 以上で質疑を終結いたします。


 報告第一号専決処分の報告については、以上で終結いたします。


 お諮りいたします。諮問第一号、議案第二号及び議案第三号については、会議規則第三十七条第二項の規定により、委員会への付託を省略いたしたいと思います。これに御異議ありませんか。


     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(宮崎和宏君)  御異議なしと認めます。よって本案は委員会への付託を省略することに決定いたしました。


 これより討論に入ります。


 討論はありませんか。


     〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(宮崎和宏君)  討論なしと認めます。以上で討論を終結いたします。


 これより採決に入ります。


 諮問第一号人権擁護委員候補者の推薦についてを採決いたします。


 本案については別段異議はなしとすることに御異議ありませんか。


     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(宮崎和宏君)  御異議なしと認めます。よって、本案は別段異議はなしとすることに決定いたしました。


 議案第二号小林市及び須木村の合併に伴う西諸地域介護認定審査会の共同設置の廃止及び同審査会の財産の取扱いについて、議案第三号西諸地域介護認定審査会の共同設置については、一括採決いたします。


 本案は原案のとおり可決することに御異議ありませんか。


     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(宮崎和宏君)  御異議なしと認めます。よって、本案は原案のとおり可決されました。


 これより付託を行います。


 ただいま議題となっております議案第一号、議案第四号から議案第二十四号まで、議案第二十六号から議案第三十九号まで、以上三十六件については、お手元に配付いたしております議案付託表のとおり、それぞれ所管の常任委員会に付託いたします。


 以上で本日の日程は全部終了いたしました。


 次の本会議は、二十日午前十時より開き、一般質問を行います。


 本日は、これをもって散会いたします。


                   散会 午後 四時四十七分