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宮崎県 えびの市

平成18年 3月定例会(第 1号 3月 1日) 開会




平成18年 3月定例会(第 1号 3月 1日) 開会





 



                        平成十八年三月一日 午前十時開会


第  一 会議録署名議員の指名


第  二 会期の決定


第  三 報告第  一号 専決処分の報告について


第  四 諮問第  一号 人権擁護委員候補者の推薦について


第  五 議案第  一号 市町村の廃置分合に伴う宮崎県自治会館管理組合を組織する


             地方公共団体の数の増減について


第  六 議案第  二号 小林市及び須木村の合併に伴う西諸地域介護認定審査会の共


             同設置の廃止及び同審査会の財産の取扱いについて


第  七 議案第  三号 西諸地域介護認定審査会の共同設置について


第  八 議案第  四号 えびの市アバンダントしらとり郷土の森の保護及び利用に関


             する条例の制定について


第  九 議案第  五号 えびの市一般職の職員の給与に関する条例及びえびの市企業


             職員の給与の種類及び基準に関する条例の一部改正について


第 十  議案第  六号 えびの市区長、分区長の報酬及び費用弁償に関する条例の一


             部改正について


第 十一 議案第  七号 えびの市公民館の設置及び管理等に関する条例の一部改正に


             ついて


第 十二 議案第  八号 えびの市特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に


             関する条例の一部改正について


第 十三 議案第  九号 えびの市観光施設の設置及び管理に関する条例の一部改正に


             ついて


第 十四 議案第 十 号 えびの市議会の議員その他非常勤の職員の公務災害補償等に


             関する条例の一部改正について


第 十五 議案第 十一号 えびの市使用料及び手数料条例の一部改正について


第 十六 議案第 十二号 えびの市児童扶養手当支給条例の一部改正について


第 十七 議案第 十三号 えびの市一般職の職員の退職手当に関する条例の一部改正に


             ついて


第 十八 議案第 十四号 えびの市重度心身障害者医療費助成に関する条例の一部改正


             について


第 十九 議案第 十五号 えびの市行政手続条例の一部改正について


第 二十 議案第 十六号 えびの市矢岳高原ベルトンオートキャンプ場の設置及び管理


             に関する条例の一部改正について


第二十一 議案第 十七号 えびの市白鳥温泉下湯施設の設置及び管理に関する条例の一


             部改正について


第二十二 議案第 十八号 えびの市農作物病害虫防除条例の廃止について


第二十三 議案第 十九号 えびの市心身障害児童扶養手当支給条例の廃止について


第二十四 議案第 二十号 えびの市用品調達基金条例の廃止について


第二十五 議案第二十一号 えびの市住宅新築資金等貸付条例の廃止について


第二十六 議案第二十二号 えびの市国際交流センター留学生会館の設置及び管理に関す


             る条例の廃止について


第二十七 議案第二十三号 市道の路線廃止について


第二十八 議案第二十四号 市道の路線認定について


第二十九 議案第二十五号 平成十七年度一般会計予算の補正について


第三十  議案第二十六号 平成十七年度一般会計予算の補正について


第三十一 議案第二十七号 平成十七年度国民健康保険特別会計予算の補正について


第三十二 議案第二十八号 平成十七年度老人保健特別会計予算の補正について


第三十三 議案第二十九号 平成十七年度介護保険特別会計予算の補正について


第三十四 議案第三十 号 平成十七年度観光特別会計予算の補正について


第三十五 議案第三十一号 平成十七年度水道事業会計予算の補正について


第三十六 議案第三十二号 平成十七年度病院事業会計予算の補正について


第三十七 議案第三十三号 平成十八年度一般会計予算について


第三十八 議案第三十四号 平成十八年度国民健康保険特別会計予算について


第三十九 議案第三十五号 平成十八年度老人保健特別会計予算について


第四十  議案第三十六号 平成十八年度介護保険特別会計予算について


第四十一 議案第三十七号 平成十八年度観光特別会計予算について


第四十二 議案第三十八号 平成十八年度水道事業会計予算について


第四十三 議案第三十九号 平成十八年度病院事業会計予算について





          本日の会議に付した事件





   一 会議録署名議員の指名


   二 会期の決定


   三 報告第  一号 専決処分の報告について


   四 諮問第  一号 人権擁護委員候補者の推薦について


   五 議案第  一号 市町村の廃置分合に伴う宮崎県自治会館管理組合を組織する


             地方公共団体の数の増減について


   六 議案第  二号 小林市及び須木村の合併に伴う西諸地域介護認定審査会の共


              同設置の廃止及び同審査会の財産の取扱いについて


   七 議案第  三号 西諸地域介護認定審査会の共同設置について


   八 議案第  四号 えびの市アバンダントしらとり郷土の森の保護及び利用に関


             する条例の制定について


   九 議案第  五号 えびの市一般職の職員の給与に関する条例及びえびの市企業


             職員の給与の種類及び基準に関する条例の一部改正について


   十 議案第  六号 えびの市区長、分区長の報酬及び費用弁償に関する条例の一


             部改正について


  十一 議案第  七号 えびの市公民館の設置及び管理等に関する条例の一部改正に


             ついて


  十二 議案第  八号 えびの市特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に


             関する条例の一部改正について


  十三 議案第  九号 えびの市観光施設の設置及び管理に関する条例の一部改正に


             ついて


  十四 議案第 十 号 えびの市議会の議員その他非常勤の職員の公務災害補償等に


             関する条例の一部改正について


  十五 議案第 十一号 えびの市使用料及び手数料条例の一部改正について


  十六 議案第 十二号 えびの市児童扶養手当支給条例の一部改正について


  十七 議案第 十三号 えびの市一般職の職員の退職手当に関する条例の一部改正に


             ついて


  十八 議案第 十四号 えびの市重度心身障害者医療費助成に関する条例の一部改正


             について


  十九 議案第 十五号 えびの市行政手続条例の一部改正について


  二十 議案第 十六号 えびの市矢岳高原ベルトンオートキャンプ場の設置及び管理


             に関する条例の一部改正について


 二十一 議案第 十七号 えびの市白鳥温泉下湯施設の設置及び管理に関する条例の一


             部改正について


 二十二 議案第 十八号 えびの市農作物病害虫防除条例の廃止について


 二十三 議案第 十九号 えびの市心身障害児童扶養手当支給条例の廃止について


 二十四 議案第 二十号 えびの市用品調達基金条例の廃止について


 二十五 議案第二十一号 えびの市住宅新築資金等貸付条例の廃止について


 二十六 議案第二十二号 えびの市国際交流センター留学生会館の設置及び管理に関す


             る条例の廃止について


 二十七 議案第二十三号 市道の路線廃止について


 二十八 議案第二十四号 市道の路線認定について


 二十九 議案第二十五号 平成十七年度一般会計予算の補正について


 三十  議案第二十六号 平成十七年度一般会計予算の補正について


 三十一 議案第二十七号 平成十七年度国民健康保険特別会計予算の補正について


 三十二 議案第二十八号 平成十七年度老人保健特別会計予算の補正について


 三十三 議案第二十九号 平成十七年度介護保険特別会計予算の補正について


 三十四 議案第三十 号 平成十七年度観光特別会計予算の補正について


 三十五 議案第三十一号 平成十七年度水道事業会計予算の補正について


 三十六 議案第三十二号 平成十七年度病院事業会計予算の補正について


 三十七 議案第三十三号 平成十八年度一般会計予算について


 三十八 議案第三十四号 平成十八年度国民健康保険特別会計予算について


 三十九 議案第三十五号 平成十八年度老人保健特別会計予算について


 四十  議案第三十六号 平成十八年度介護保険特別会計予算について


 四十一 議案第三十七号 平成十八年度観光特別会計予算について


 四十二 議案第三十八号 平成十八年度水道事業会計予算について


 四十三 議案第三十九号 平成十八年度病院事業会計予算について





出 席 議 員(十八名)


     一番   宮 崎 和 宏  君    一一番   押 川 秀 齢  君


     二番   西 原 義 文  君    一二番   高牟禮 宏 邦  君


     三番   谷 口   勲  君    一三番   中 間 從 郎  君


     四番   栗 下 軍 治  君    一四番   宮 野 重 敏  君


     五番   外 園 秀 雄  君    一五番   外 園 三千男  君


     六番   村 岡 隆 明  君    一六番   栗 下 政 雄  君


     八番   井川原 志庫男  君    一七番   宮 浦 佳 紀  君


     九番   溝 辺 一 男  君    一八番   有 馬 正 雪  君


    一〇番   蔵 園 晴 美  君    一九番   蕨 南 善 之  君





欠席議員(一名)


     七番   西 原 政 文  君





議会事務局職員出席者


  事務局長    柳 田 和 幸  君   議事運営係  西 原 邦 浩  君


  事務局次長   今 村 隆 一  君   議事運営係  西 峯 由 美  君


  議事運営係長  門 田 美 利  君





地方自治法第一二一条による説明のための出席を求められた者


  市   長   宮 ? 道 公 君    学校教育課長  坂 本 謙太郎 君


  助   役   冨 岡   務 君    社会教育課長  白 坂 良 二 君


  収 入 役   宮久保 辰 二 君    財産管理課長  中 武 正 道 君


  教 育 長   上 野 兼 寛 君    福祉事務所長  木 村 政 一 君


  総務課長    山 下 寿 男 君    健康生活課長  西 田   健 君


  企画政策課長  小 崎 久美子 君    環境業務課長  下別府 敏 則 君


  財政課長    栢 木 美代子 君    観光商工課長  平 野 浩 二 君


  建設課長    新屋敷   久 君    税務課長    藤 嶋   勉 君


  畜産農林課長  伊 藤 保 也 君    水道課長    便 元 益 男 君


  農村整備課長  境 田 次 男 君    戸籍保険課長  浜 松 政 弘 君


                       病院事務長   坂 本 健一郎 君





                    開会 午前 十時  〇分


○議長(宮崎和宏君)  ただいまから、平成十八年三月えびの市議会定例会を開会いたします。


 ただいまの出席議員は十八名で、定足数に達しております。


 報告いたします。西原政文議員から、本日の会議に欠席する旨の届出がありますので、報告いたします。


 よって、直ちに本日の会議を開きます。


 本日の会議は、お手元に配付いたしております議事日程第一号によって進めます。


 この際、諸般の報告をいたします。


 監査委員から、平成十七年十二月二十六日付え監発第百二十四号及び平成十八年二月六日付え監発第七号をもって例月現金出納検査結果報告書が提出されましたので、閉会中各委員に配付いたしておきましたから御了承願います。


 これより、本日の日程に入ります。


 日程第一、会議録署名議員の指名を行います。


 会議録署名議員は、会議規則第八十一条の規定より、議長において、九番溝辺一男議員、十二番高牟禮宏邦議員及び十三番中間從郎議員の三名を指名いたします。


 日程第二、会期の決定を議題といたします。


 今期定例会の日程は、お手元に配付いたしております会期日程案のとおり、本日から三十日までの三十日間とする旨、議会運営委員長から報告がありました。


 お諮りいたします。議会運営委員長から報告のとおり、今期定例会の会期は三十日間とすることに御異議ありませんか。


    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(宮崎和宏君)  御異議なしと認めます。よって、今期定例会の会期は、議会運営委員長から報告のとおり、本日から三十日間とすることに決定いたしました。


 日程第三、報告第一号専決処分の報告について、日程第四、諮問第一号人権擁護委員候補者の推薦について、日程第五、議案第一号市町村の廃置分合に伴う宮崎県自治会館管理組合を組織する地方公共団体の数の増減についてから、日程第四十三、議案第三十九号平成十八年度病院事業会計予算についてまで、以上一括議題といたします。


 市長から、提案理由の説明を求めます。市長宮?道公君。


○市長(宮?道公君)  おはようございます。


 平成十八年三月定例会に提案いたします議案の提案理由の説明をさせていただきます。


 報告第一号について、御説明申し上げます。


 平成十七年十一月二十一日月曜日、午前十一時二十分ごろ、えびの市役所観光商工課職員、平野浩二は、観光商工課の公用車で市立八幡丘公園の維持管理状況調査のため、えびの市役所第二駐車場内を走行中、構内交差点で左側より直進してきた小林市大字細野一七一六番地六、永原功さん運転の加久藤郵便局所有の原動機付自転車と衝突事故を起こしました。


 今回の交通事故現場交差点は、駐車中の車で死角になっていたにもかかわらず、交差点進入における双方の安全確認不足が自己原因と判定されました。


 今回の交通事故については、過失割合が市側六〇%、相手方四〇%の判定に基づき、示談が成立し、損害賠償額が決定しましたので、地方自治法第百八十条第一項の規定より専決処分いたしました。


 よって同条第二項の規定により報告するものであります。


 諮問第一号について、御説明申し上げます。


 人権擁護委員二名が平成十八年六月三十日付任期満了になることに伴い、人格見識高く、広く社会の実状に通じ、人権擁護に理解のあるえびの市大字原田三二八六番地の一、友清徹也氏とびえびの市大字小田八九七番地二、郡山優子氏の両氏を人権擁護委員候補者として、引き続き推薦したいので、人権擁護委員法第六条第三項の規定により、議会の意見を求めるものであります。


 議案第一号について御説明申し上げます。


 現在、えびの市を初めとする県内のすべての市町村において、宮崎県自治会館の設置、管理及び運営について、地方自治法第二百八十四条第二項の定めにより、宮崎県自治会館管理組合で共同処理を行っているところであります。


 今般、市町村の廃置分合により平成十七年十二月三十一日をもって都城市、田野町、佐土原町、山之口町、高城町、山田町、高崎町、高岡町、南郷村、西郷村及び北郷村を脱退させ、平成十八年一月一日から都城市及び美郷町を加入させ、平成十八年二月十九日をもって北方町及び北浦町を、平成十八年二月二十四日をもって東郷町を、平成十八年三月十九日をもって小林市及び須木村を脱退させ、平成十八年三月二十日から小林市を加入させることについて、市町村の合併の特例に関する法律(昭和四十年法律第六号)第九条の三及び地方自治法(昭和二十二年法律第六十七号)第二百八十六条第一項の規定に基づき、関係地方公共団体と協議するため、地方自治法第二百九十条の規定により議会の議決を求めるものであります。


 議案第二号について御説明申し上げます。


 西諸地域介護認定審査会の共同設置を廃止することについて協議をするため、地方自治法第二百五十二条の七第三項において準用する同法第二百五十二条の二第三項の規定に基づき、議会の議決をお願いするものであります。


 また、平成十七年度西諸地域介護認定審査会事業特別会計の残金につきましては、合併前の小林市が対等合併により法人格を失うことに伴い、精算手続をとらずそのまま合併後の小林市に引き継ぐことにより、事務の効率化を図るため、この案を提出いたしまして、議会の議決をお願いするものであります。


 議案第三号について御説明申し上げます。


 小林市、高原町及び野尻町と規約を定め、平成十八年三月二十日付で西諸地域介護認定審査会の共同設置の制定について協議するため、地方自治法第二百五十二条の七第三項において準用する同法第二百五十二条の二第三項の規定に基づき、議会の議決をお願いするものであります。


 議案第四号について御説明申し上げます。


 えびの市大字末永、満谷国有林三〇五四林班れ小班(八十五・一四ヘクタール)の郷土の森は、平成十三年度九州森林管理局とえびの市で保存協定を締結し、巨木の調査・動植物の調査を行いました。


 この郷土の森には、ツガ・タブ・アカガシ・イタジイ・モミなどの原生林が垂直分布に自生し、貴重な自然森林を形成していること、また希少野生動植物が生息していることから、この豊かな自然環境を貴重な財産として継承し、市及び市民が一体となって共通の資産として保護していくものであります。


 したがいまして、アバンダントしらとり郷土の森の保護及び利用の条例を制定するものであります。


 議案第五号について御説明申し上げます。


 平成十八年度より国家公務員の給与制度が改正されましたが、本市におきましても、これに準じて一般職の給与制度の改正を行うものであります。


 改正内容といたしましては、年功的に上昇する給与カーブをフラット化するため、若年の係員層については引き下げを行わず、中高年齢層の俸給水準を七%引き下げることで、全体では平均四・八%引き下げるものであります。


 以上の理由により、「えびの市一般職の職員の給与に関する条例」及び「えびの市企業職員の給与の種類及び基準に関する条例」の一部改正をお願いするものであります。


 議案第六号について御説明申し上げます。


 区長、分区長に対しては、条例の規定により、報酬の支払いをしておりますが、分区長の交代があった場合は、月額単位で報酬を支払うよう規定されています。


 そこで、分区長につきましても、区長と同様に交代のあった日を基準として報酬を支払うようにするため、えびの市区長、分区長の報酬及び費用弁償に関する条例の一部を改正するものであります。


 議案第七号について御説明申し上げます。


 現在、地区公民館の使用時間は、午前八時から午後十一時までとなっておりますが、市体育館の使用時間は、午前八時三十分から午後十時までとなっているところであります。


 公立公民館が市体育館に併設されているところがあり、管理運営上、使用時間を統一するため、今回条例の一部改正をお願いするものであります。


 議案第八号について御説明申し上げます。


 少子化等により「特別児童扶養手当の支給に関する法律」による対象者が著しく減少していることに伴い、嘱託医として委嘱することが効率的でなくなってきたことから「特別児童扶養手当等の支給に関する法律による嘱託医」を廃止するものであります。


 議案第九号について御説明申し上げます。


 現在、えびの高原キャンプ村を運営しておりますが、今後、維持管理費用が増大していくものと予想され、営業時間を経費節減のため、利用者が少ない時期に休業期間を設け、持ち込みテントなどの使用料を改定するために、今回、えびの市観光施設の設置及び管理に関する条例の一部改正をお願いするものであります。


 議案第十号について御説明申し上げます。


 障害者自立支援法(平成十七年法律第百二十三号)の施行により、身体障害者福祉法(昭和二十四年法律第二百八十三号)第三十条に規定する「身体障害者療護施設」などの障害者を支援する施設が「障害者支援施設」に移行することに伴い、えびの市議会の議員その他非常勤の職員の公務災害補償などに関する条例(昭和四十二年えびの町条例第六十八号)第十条の二の規定について所要の改正を行うものであります。


 議案第十一号について御説明申し上げます。


 住民基本台帳の閲覧手数料について、現在、閲覧手数料は世帯を単位としております。


 平成十一年に住民基本台帳法の改正がなされ、住民基本台帳法第十一条第一項の規定による住民基本台帳の閲覧は、住所・氏名・性別・生年月日が対象となり、閲覧名簿もこの四情報を基本に作成し、閲覧に供していますので、手数料の単位を一件と改めるため、えびの市使用料及び手数料条例の一部を改正するものであります。


 議案第十二号について御説明申し上げます。


 「えびの市心身障害児童扶養手当支給条例」の廃止に伴い、一部改正するものであります。


 議案第十三号について御説明申し上げます。


 平成十八年度より国家公務員の退職手当制度が改正されましたが、本市におきましてもこれに準じて、一般職の退職手当制度の改正を行うものであります。


 改正内容といたしましては、これまで勤続年数に応じ過度に累進的になっていた手当の支給率を中立的な形に見直し、一方では役職別の在職期間中の貢献度を反映させるため、役職に応じた調整額を創設したことであります。


 以上の理由により、本条例の一部改正をお願いするものであります。


 また、関連するえびの市職員の育児休業等に関する条例についても、本条例の附則において一部改正を行うものであります。


 議案第十四号について御説明申し上げます。


 重度障害者(児)医療費公費負担事業の実施において、障害者自立支援法における居住地特例を適用するため一部改正するものであります。


 議案第十五号について御説明申し上げます。


 行政手続法(平成五年法律第八十八号)が改正され、平成十八年四月一日から施行されることに伴い、条例中の引用条項に異動が生じるため、条例の一部を改正するものでございます。


 議案第十六号について御説明申し上げます。


 現在、矢岳高原ベルトンオートキャンプ場を運営しておりますが、ログハウス宿泊施設利用者の利便性の向上を目指し、少人数でも利用しやすい料金として提供するために、条例の一部改正をお願いするものであります。


 議案第十七号について御説明申し上げます。


 白鳥温泉下湯施設の管理運営に当たって、今後の適正な施設の管理のため、条例の一部を改正するものであります。


 議案第十八号について御説明申し上げます。


 昭和四十二年に本条例が定められておりますが、近年の農業技術の進歩並びに消費者ニーズなどの変化により、今後は宮崎県病害虫防除・肥料検査センターの指導により対応いたしてまいりますので、条例の廃止をお願いするものであります。


 議案第十九号について御説明申し上げます。


 障害児童の生活の向上に寄与することの趣旨に効果が極めて希薄になっていることにかんがみ、本条例を廃止するものであります。


 議案第二十号ついて御説明申し上げます。


 用品調達基金(以下「基金」という。)は用品の集中購買を実施することにより、用品の取得及び管理に関する事務を円滑かつ効率的に行うために、えびの市用品調達基金条例(昭和四十七年えびの市条例第十八号)により設置されているものでありますが、用品の取得が円滑に行われる今日において、基金設置当初の目的である集中購買の必要がなくなったとの判断と、えびの市用品調達基金条例廃止の決定がえびの市行政改革推進本部会議でなされ、さきの十二月定例会において、財政課の分掌事務である「用品の出納及び保管等に関する事項」が廃止となる「えびの市課設置条例の一部を改正する条例(平成十七年えびの市条例第二十九号)」が制定されたことに伴い、今回、えびの市用品調達基金条例の廃止をお願いするものであります。


 議案第二十一号について御説明申し上げます。


 平成十四年三月三十一日で地域改善対策特定事業に係る国の財政上の特別措置に関する法律の規定の効力が失われたことに伴い、国・県の住宅新築資金等貸付制度要綱等も廃止されているため、条例を廃止するものでございます。


 なお、附則の中で、経過措置として償還等に関するものは、規定の効力を残すものであります。


 議案第二十二号について御説明申し上げます。


 国際交流センターの運営について、地方自治法(昭和二十二年法律第六十七号)第二百四十四条の二第三項の規定による指定管理者により行わせることとなったことに伴い、国際交流センターのより柔軟で円滑な運営を図るため、えびの市国際交流センター留学生会館の設置及び管理に関する条例を廃止するものであります。


 議案第二十三号について御説明申し上げます。


 県営霧島北部地区広域農道の完成に伴い、県から市に所管替えになったことから、広域農道に関係する市道の見直しが必要となったため、妙見霧島分校線外六路線につきまして路線を廃止するものであります。


 また、市道えびの中央六号線の完成に伴い、起終点の見直しが必要となったため、えびの中央六号線外三路線につきまして路線を廃止するものであります。


 さらに、県営基盤整備事業中央耕地地区の施工に伴い、この計画区域内の市道の見直しが必要となったため、永山耕地一号線外十三路線につきまして路線を廃止するものであります。


 議案第二十四号について御説明申し上げます。


 県営霧島北部地区広域農道の完成に伴い、県から市に所管替えになったことから、広域農道に関係する市道の見直しが必要となったため、みやま霧島線外七路線につきまして路線を認定するものであります。


 また、市道えびの中央六号線及び市道岡元尾八重野二号線の完成に伴い、えびの中央六号線外五路線につきまして路線を認定するものであります。


 さらに、県営基盤整備事業中央耕地地区の施工に伴い、この計画区域内の市道の見直しが必要となったため、永山耕地三号線外四路線につきまして路線を認定するものであります。


 そのほか、新規に市道として維持管理する必要があります水流内竪三号線並びに北池島六号線につきまして市道認定するものであります。


 議案第二十五号について御説明申し上げます。


 平成十七年度一般会計予算の補正につきましては、二千四百四十八万一千円を追加し、補正後の予算総額は、百七億三千十七万三千円となります。今回の補正は、平成十八年度に計画していました霧島演習場周辺農業用施設設置事業による農業用機械の導入が平成十七年度に変更されて、追加配分内示を受けたものによるもののほか、平成十八年四月一日から対応します公用車のETC車載器購入費をお願いするものでございます。


 財源は、地方交付税と国庫支出金でございます。


 なお、霧島演習場周辺農業用施設設置事業につきましては、年度内完了が困難なことから、あわせて繰越明許費をお願いするものでございます。


 議案第二十六号について御説明申し上げます。


 平成十七年度一般会計予算の補正につきましては、二百八十二万六千円を追加し、補正後の予算総額は、百七億三千二百九十九万九千円となります。今回の補正は、事業確定に伴う減額が主であり、そのほか歳出の主なものは、総務費に、退職手当、生活路線運行費補助金、民生費には、老人保健特別会計繰出金などでございます。


 財源は、地方譲与税、自動車取得税交付金、地方特例交付金、地方交付税、交通安全対策特別交付金、財産収入などでございます。


 議案第二十七号について御説明申し上げます。


 平成十七年度国民健康保険特別会計予算の補正につきましては、三百四十六万円を追加し、予算総額は、歳入歳出それぞれ二十九億九千百八十五万九千円となります。


 内容につきましては、保険基盤安定負担金の確定に伴う一般会計繰入金八十一万円の減、繰越金四百八十七万四千円、基金繰り戻し六十万四千円であります。歳出につきましては、高額医療費共同事業医療費拠出金の確定に伴う三百四十六万円であります。


 議案第二十八号について御説明申し上げます。


 平成十七年度老人保健特別会計予算の補正につきましては、予算総額の増減はなく、財源内訳の補正を行うものであります。


 内容といたしましては、国庫負担金が年度内交付の抑制に伴い、見込額より三千六百四十八万二千円減額された決定額がなされたため、歳入不足見込額三千六百四十八万二千円を一般会計より繰り入れるものであります。


 なお、決算後に負担割合に基づき再計算を行い、一般会計繰入金につきましては、十八年度に精算を行うこととなります。


 議案第二十九号について御説明申し上げます。


 平成十七年度介護保険特別会計予算の補正につきましては、一億七千八百三十九万一千円を減額し、歳入歳出それぞれ二十三億二千四百七十三万四千円となります。歳入の主なものは、国庫負担金三千五百七万九千円、調整交付金八百七十七万円、支払基金交付金五千六百十二万七千円、県負担金二千百九十二万五千円、一般会計繰入金の介護給付費繰入金二千百九十二万五千円、その他一般会計繰入金三百八十二万二千円、介護保険給付費準備基金繰入金三千百五十六万八千円の減額とシステム修正国庫補助金八十二万五千円の増額でございます。


 歳出につきましては、総務費の一般管理費百八十六万六千円、介護認定審査会費百十三万一千円の減額と保険給付費の介護サービス等諸費一億三千七百六十八万二千円、支援サービス等諸費二百九十一万九千円、審査支払手数料十四万三千円、特定入所者介護サービス等費四千二百四十五万円の減額と高額介護サービス等費七百八十万円の増額をお願いするものでございます。


 議案第三十号について御説明申し上げます。


 平成十七年度観光特別会計予算の補正につきましては、三百四十一万六千円を減額し、予算総額は、歳入歳出それぞれ五千二百十六万円となります。歳入につきましては、えびの高原キャンプ村施設使用料二十九万円、露天風呂施設使用料百五十七万一千円、白鳥温泉上湯施設使用料二百五十六万六千円、白鳥温泉上湯雑入三十四万六千円、キャンプ村事業費県補助金十五万五千円の減額と基金繰入金百五十一万二千円の増額を計上いたしました。歳出につきましては、観光事業総務費では、職員手当等六十五万三千円、使用料及び賃借料一万五千円の減額、えびの高原キャンプ村事業費では、工事請負費三十三万三千円の減額、露天風呂事業費では、工事請負費二百二十二万一千円の減額、白鳥温泉上湯事業費では、管理補助委託料十九万四千円の減額を計上いたしました。


 議案第三十一号について御説明申し上げます。


 収益的支出につきましては、決算見込により営業費用の原水及び浄水費の委託料を百七十九万円、配水及び給水費の委託料を十万七千円、総係費の委託料を四十二万九千円減額し、営業外費用では、消費税を百二十三万八千円増額し、特別損失は過年度損益修正損を百三十六万四千円増額するものであります。


 資本的収入につきましては、企業債を三百万円減額し、資本的支出につきましては、固定資産増設費の配水管布設費を二百七十五万五千円減額するものであります。


 議案第三十二号について御説明申し上げます。


 今回の病院事業会計の補正につきましては、今年度決算見込により、入院収益を二千六百十二万円、外来収益を九百七十四万六千円増額し、病院事業収益を三千五百八十六万六千円増額するものであります。


 支出では、看護師四名の勧奨退職に伴う退職金などの給与費一億六百三十七万三千円、材料費の薬品費を二千七百七十一万円、資産減耗費を九百六十四万九千円増額し、減価償却費を百六十五万円減額するものであります。これにより、病院事業費が一億四千二百五十八万九千円増加して、一億八千三百四十九万七千円の当年度純損失を生じ、一億八千八百五十四万八千円の当年度未処理欠損金となる見込みでございます。


 議案第三十三号について御説明申し上げます。


 平成十八年度一般会計予算の総額は、歳入歳出それぞれ九十三億二千七百万円であります。今回は、骨格予算となり、前年度当初予算と比較しますと、九億二千三百万円の減、伸び率マイナス九・〇%となります。


 平成十八年度においては、直面する財政危機及び三位一体の改革を踏まえ、えびの市緊急財政改革推進計画に基づき、「民間でできるものは民間で」という基本方針のもと、効率的な事務事業の推進と徹底した歳出抑制に努めるとともに、昨年度よりさらに厳しく財源の重点的・効率的配分に留意し、歳入面については、市税の課税客体、課税標準の的確な把握と徴収率の向上、受益者負担の適正化など自主財源の確保に努めることを基本としております。


 平成十八年度に取り組む主な事業といたしまして、総務費には、えびの市ぷらいど21助成金、防災無線戸別受信機購入費、国際交流センター管理業務委託料、民生費には、老人ホーム調理業務委託料、在宅介護支援センター運営事業委託料、地域子育て支援センター事業委託料、延長保育促進事業委託料、衛生費には、環境基本計画策定委託料、ごみ収集運搬業務委託料、農林水産業費には、優良牛保留報償金、和牛子牛生産担い手支援報償金、ほ場整備事業負担金、森林整備地域活動支援事業交付金、商工費には、白鳥温泉下湯施設管理運営委託料、土木費には、霧島演習場周辺道路改修等事業費、街路事業費、消防費には、消防団員の新作業服購入費、教育費には、安全対策用インターホン設置工事費、図書館業務委託料、スポーツトラクター等購入費、給食センター調理業務委託料、災害復旧費には、農業用施設・農地・公共土木施設災害復旧等の経費をお願いしております。


 財源につきましては、市税、地方譲与税、利子割交付金、配当割交付金、株式等譲渡所得割交付金、地方消費税交付金、自動車取得税交付金、国有提供施設等所在市町村助成交付金、地方特例交付金、地方交付税、交通安全対策特別交付金、分担金及び負担金、使用料及び手数料、国庫支出金、県支出金、財産収入、繰入金、諸収入、市債等であります。


 歳入の自主財源の割合は、三二・六%、依存財源の割合は六七・四%となっております。


 議案第三十四号について御説明申し上げます。


 平成十八年度国民健康保険特別会計予算につきましては、前年度に引き続きまして国民健康保険の運営安定化のために、医療費適正化特別対策事業に取り組むとともに、税務課収納対策室と連携を取り、収納率の向上に取り組んでまいります。


 予算総額につきましては、歳入歳出それぞれ三十億七千九百四十万五千円となりました。前年度に比較して、歳入では国庫支出金が二千五百十七万七千円の減、県支出金が四千九百五十四万四千円の増となりましたが、これは三位一体改革による定率国庫負担が三六%から三四%に、それに変わる県財政調整交付金が五%から七%に改正によるものであります。


 歳出につきましては、保険給付費が七千九百八十四万五千円の増額となりましたが、これは老人保健法改正に伴う老人医療受給開始が七十五歳に引き上げられたため、一般被保険者分療養給付費が二千八百三十五万九千円増、退職被保険者等療養給付費が三千六百四十万円増によるものであります。また、介護納付金が千九百八十万八千円増となり、総額では一億二千五十六万六千円の増額となりました。


 保険税につきましては、医療給付費分と介護納付金分の課税でございますが、七月確定賦課のため暫定的な金額となっております。


 議案第三十五号について御説明申し上げます。


 平成十八年度老人保健特別会計予算の総額は、歳入歳出それぞれ三十三億三千六百三十万八千円で、前年度に比較して七千百七十七万六千円の減となりました。


 歳入につきましては、支払基金交付金、国・県支出金及び一般会計からの繰入金等であります。


 歳出につきましては、医療給付費三十二億七千三十万八千円、医療費支給費五千二百九十四万九千円、審査支払手数料一千三百四万三千円などでございます。


 議案三十六号について御説明申し上げます。


 介護保険特別会計につきましては、平成十八年四月一日施行の改正介護保険法に基づき、計画期間が平成十八年度から平成二十年度までの第三期介護保険事業計画を策定し、これに基づき事業運営を進めてまいります。今回の法改正の大きな柱は、制度持続可能性の向上や介護予防等であります。えびの市においても地域包括支援センター設置など、介護予防に努めてまいります。


 平成十八年度介護保険特別会計予算の歳入・歳出総額は、それぞれ二十四億七千九百六十九万四千円で、前年度に対し四千八百七十六万四千円の増となっております。歳入の主なものは、第一号被保険者保険料、国・県支出金、第二号被保険者保険料としての支払基金交付金、一般会計繰入金などであります。一般会計繰入金のうち、介護給付費繰入金は、二億九千二百六十一万八千円であります。


 歳出の主なものは、総務費七千四百八十八万二千円、保険給付費二十三億四千九十五万円、介護予防などのための地域支援事業費六千百十五万二千円などであります。保険給付費は前年度に対し、介護サービス等諸費二億二千二百十二万九千円の減、高額介護サービス等費三千四百二万六千円、特定入所者介護サービス等費一億三千二百万円、介護予防サービス等諸費一億三千九百九十万九千円、それぞれ増となっております。


 地域支援事業費につきましては、これまで介護保険対象外であった要介護認定者等以外の方に対して、要介護等状態になることを予防するための事業であり、新たに介護保険制度として取り組む事業であります。えびの市がこれまで行ってきた保健事業と福祉事業を再編し、要介護状態等になる可能性の高い方等に対し、新たに設置する地域包括支援センターを中核として、介護予防事業や包括的支援事業等を一体的・継続的に行うものであります。


 議案第三十七号について御説明申し上げます。


 平成十八年度観光特別会計の予算総額は、歳入歳出それぞれ三千七百五十六万三千円であります。


 歳入は、えびの高原キャンプ村施設使用料七百五十三万三千円、白鳥温泉上湯施設使用料二千六百四十二万六千円等の実績をもとに見込額を計上いたしました。


 歳出は、観光事業総務費では七百三十三万六千円、えびの高原キャンプ村事業費では七百二十八万七千円、白鳥温泉上湯事業費では二千二百九十四万円、うち指定管理料二千百九十二万一千円等を計上いたしました。


 議案第三十八号について御説明申し上げます。


 水道事業会計では、住民の福祉の向上を図るとともに、健全化に向けた取り組みを行ってまいりました。しかしながら、経営の状況は極めて厳しい状況にあります。今後も、より一層水道事業の経営については、独立採算を目標に最善の努力をしてまいる所存であります。


 平成十八年度予算の収益的収入予定額は、四億一千百十八万九千円で、その主な収入としては、給水収益の四億五百三十二万二千円であります。収益的支出予定額は、三億五百九十七万三千円で、主な支出としては、支払利息の三千三百二十四万六千円、減価償却費一億二千九百七十二万四千円などであります。


 資本的収入は、一億一千八百五十万一千円、その主な収入としては、配水管布設及び布設替事業に伴う企業債の三千二百万円、一般会計の出資金八千六百四十九万九千円であります。資本的支出予定額は、二億二千八百四十五万六千円、その内訳は企業債償還金の一億九千三百一万七千円、建設改良費の三千五百四十三万九千円であります。資本的収入が資本的支出額に対し不足する額一億九百九十五万五千円は、過年度損益勘定留保資金等で補てんするものであります。


 議案第三十九号について御説明申し上げます。


 平成十八年度病院事業会計予算につきましては、予算第三条の収益的収入及び支出で病院事業収益が八億七千百九十四万九千円、病院事業費用が九億二千六百八十五万四千円となり、収益的収支で五千四百九十万五千円の赤字予算となっております。前年度に比べ、医業収支の赤字幅が縮小しておりますが、入院、外来収益の増額と給与費、経費等の減額予算が影響しております。


 予算第四条の資本的収入及び支出では、資本的収入が三千五百六十九万五千円、資本的支出が五千九百六万四千円となり、今年度の資本的収入額が、資本的支出に不足する金額は二千三百三十六万九千円となっております。この不足する額につきましては、過年度分損益勘定留保資金等で補てんいたします。


 以上、長々と御提案申し上げましたが、何とぞ御賛同賜りますようにお願いいたします。


 済みません、訂正をさせていただきます。


 報告第一号であります。下から二行目でございますが、それの左側の方でございます。「損害賠償額が確定しましたので」というふうに書いてございますのが、それを「決定いたしましたので」というふうに申し上げたそうでございます。「確定」に訂正をお願いしたいと思います。


 続きまして、議案第九号であります。議案第九号の下から三行目の左側の方でございます。「営業期間を」というふうに書いてありますが、この「期間」を「時間」と申し上げたそうでございますので、「営業期間」というふうに訂正をお願いしたいと思います。


 それから、議案第三十二号であります。下から二行目でございます。やや左よりに「病院事業費用」というのがありますが、これを「病院事業費」と「用」を抜かしたそうでございますので、追加していただきますようにお願いを申し上げます。


 以上でございます。よろしくお願いいたします。


○議長(宮崎和宏君)  説明が終わりました。


 これから、議案第二十五号平成十七年度一般会計予算の補正について質疑を行います。


 質疑通告のため、しばらく休憩いたします。


                   休憩 午前十一時 十一分


                   開議 午前十一時二十五分


○議長(宮崎和宏君)  休憩前に引き続き会議を開きます。


 質疑の通告がありますので、質疑を許します。


 まず、十七番宮浦佳紀議員の発言を許します。宮浦佳紀議員。


○十七番(宮浦佳紀君)  それでは、議案第二十五号平成十七年度一般会計補正予算の補正についてお尋ねを申し上げておきたいと思います。ページでいきますと、七ページから八ページにかけて、第二款総務費第一項総務管理費の四目の財産管理費の十八備品購入費についてお尋ねを申し上げておきたいと思います。


 まず、ETC車載器購入費ということで、八台分という説明資料にあります。それでまず、平成十六年度、平成十七年度は十二月までのマイクロバスの高速道路の利用状況、そして福祉バスの利用状況、そしてこの福祉バスは、福祉バス運行規程というのが設けられておりますから、原則として市内一円ということになっております。これがどういう形で高速道路を利用しなければならないのか。あわせてこの利用状況を目的外使用は何をやったのか、これも含めて説明を願いたいと思います。まず、一問目はそれです。


○議長(宮崎和宏君)  今、資料を担当課で調査するということで、そのまま休憩します。


 「そのまま休憩」を取り消しまして、しばらく休憩いたします。午後一時再開いたします。


                    休憩 午前十一時二十八分


                    開議 午後 一時  〇分


○議長(宮崎和宏君)  休憩前に引き続き会議を開きます。中武財産管理課長。


○財産管理課長(中武正道君)  大変御迷惑をおかけしまして申しわけございませんでした。


 先ほどの御質問にお答えする前に、一言今回の補正予算書の第九号の説明資料の中で、言葉の表現において適切でないところがございますので、その分について、御訂正方をお願い申し上げたいと思います。


 款の総務費の項の総務管理費の備品購入費のETC車載器購入費の中の備考の欄で、「市長車」という記載をしているところでございます。これにつきましては、市長が使用される公用車ということで、御理解をいただきたいと思います。よろしくお願いいたします。


 それでは、先ほど御質問いただいた件について御答弁申し上げます。


 市有バスが現在、マイクロバスが二台と福祉バスが一台、合計三台あるわけでございます。この中でマイクロバスの方を二台分として、高速道運行の件数を調査いたしました関係上、マイクロバスについては二台分、それから福祉バスについては一台分についてのそれぞれの件数を申し上げたいと思います。


 まず、マイクロバス二台分についての十六年度の年間運行件数は二百八十四件でございます。その中で高速道の運行については七件でございます。次に、福祉バス一台分についてでございますが、全体の運行件数は百八十二件、うち高速道運行が四件、それから十七年度につきまして、十二月までの分でございますけれども、マイクロバス二台分についての運行件数が二百八件、うち高速道の運行が十件、福祉バス一台分につきましては、全体の運行件数が百二十七件、うち高速道の運行が三件、以上が十六年度及び十七年度の運行等の実績でございます。


 以上でございます。


○議長(宮崎和宏君)  木村福祉事務所長。


○福祉事務所長(木村政一君)  お答えいたします。


 十六年度の実績のみでお答えさせていただきたいと思います。いわゆる福祉バスにつきましては、対象が高齢者クラブ連合会及び単価高齢者クラブということで、市内一円とするということになっております。ただし、研修会及び会議等に参加する場合は、この限りでないということで、この部分でお答えしていきたいというふうに思います。


 市が直接、市の行事として使用しておりますのが三十一件、自治公民館として利用しておりますのが二十件、小学校の行事で利用しておりますのが十六件でございます。


 十七年度につきましては、積み上げをいたしておりませんので、御理解をいただきたいというふうに思います。よろしくお願いします。


○議長(宮崎和宏君)  宮浦佳紀議員。


○十七番(宮浦佳紀君)  マイクロバスと福祉バスについての実績をお尋ねしたところ、この七件、マイクロバスについては二台分、これはどういう目的の使用だったんでしょうか。


 そして福祉バス四件、十六年度、これはどういう目的の使用だったのか、この十七年度もそうなんですけれども、実績からすると、余りこれをやって果たして効果があるのかということです。市長車とか、議長車とかいうのは頻繁に出ますのでわかりますけど、このマイクロバスと福祉バスがこれをつけるという効果というのはどれだけあるんでしょうか。


 そしてまた、一問一答ですから、それを聞いておきましょう。


○議長(宮崎和宏君)  中武財産管理課長。


○財産管理課長(中武正道君)  お答え申し上げます。


 ETCを使用することの効果でございますが、ETCを使用しない場合、いわゆるハイウエイカードが三月三十一日で廃止されますので、その後につきましては、ETCを使用するか、あるいは通常の料金で対応するかということになろうかと思いますけれども、ETCを使用した場合につきましては、割引制度等がございます。例えば、深夜割引、それから朝夕の通勤割引、いわゆる朝夕の時間帯で、あるいは深夜に運行した場合については、五割ないし三割の割引がされると。それから、マイレージサービスということで、いわゆる支払い金額によりポイントがたまり還元がされるサービスというものが実施されております。


 これらを総合いたしますと、通常いわゆるETCを使わない場合の約一割くらいが割引になるような状況にございます。したがいまして、先ほどETCの取りつけのいわゆる効果という部分については、その割引の部分、年間八十万円の高速道通行料金を支払うとしましたら、約八万円の割引がされるということでございます。


 三月三十一日までのいわゆるハイウエイカードにつきましては、一万円券については一万五百円まで使用できるということがございましたが、これを換算いたしますと、八〇万円の場合は、四万円の割引になるということになりまして、ETCの場合がハイウエイカードよりも割引率が高いというような状況もある関係上、ETC搭載車の選定に当たりましては、高速道を利用する車の車両を対象にしたということで、選定を行ったものでございます。


 以上でございます。(発言する者あり)


○議長(宮崎和宏君)  中武財産管理課長。


○財産管理課長(中武正道君)  答弁漏れがございましたので、再度答弁させていただきます。


 利用の内容でございますが、先ほど来、調査をさせていただいたところでございます。その中で、福祉バスにつきましては、利用内容を調査したところでございますが、マイクロバスについては、件数の方だけの調査に終わりましたので、その内容については、ここでお答えすることはできませんので、後ほど御報告にかえさせていただければというふうに思います。


 福祉バスにつきましては、四件の内容でございますけれども、十六年度の分で申し上げます。大宰府への消防部長の研修、それから久留米への男女共同参画。(発言する者あり)


 消防団の部長の研修でございます、これは大宰府でございます。それから、男女共同参画の関係で久留米に行っております。それから、老人ホームの入所者の一泊研修に使っております。それから最後でございますが、県南のグラウンドゴルフ大会ということで、場所は都城でございます。


 以上でございます。


○議長(宮崎和宏君)  宮浦佳紀議員。


○十七番(宮浦佳紀君)  福祉バス運行規程を見ますと、今言われたこの四件というのは、研修会及び会議等に参加する場合、この限りではないというのは、これはどこを言っているんですか、これは高齢者クラブもしくは高齢者クラブ連合会、この人たちの研修及び会議等に参加する場合はこの限りでないと。いわゆる福祉バスは市内一円を原則としているから、この高齢者福祉連合会が研修、あるいは会議等が県外であった場合は、この限りではないというふうに解する規定じゃないのか、そうしますと、今言ったこういったもの等に、果たして可能なのですか。


○議長(宮崎和宏君)  木村福祉事務所長。


○福祉事務所長(木村政一君)  議員さんおっしゃいますとおり、高齢者クラブ等の利用ということで、第三条規定はあるというふうに解釈いたします。


 目的外利用につきましては、第七条に位置づけられているわけですけれども、この三条以外のもので、主管課を通じて利用申請があった場合は、助役の許可とするという項目でございまして、いわゆる先ほど財産管理課長の方からお答えされましたけれども、三件が主管課を通じての事業、そしてもう一件が高齢者クラブのグラウンドゴルフ大会ということで、これは二条に合致するだろうというふうに考えておりますが、その三件の分については、いわゆる第七条に規定する目的外のこの項目の中に入ってくるというふうに考えております。


○議長(宮崎和宏君)  宮浦佳紀議員。


○十七番(宮浦佳紀君)  私は、冒頭目的外使用はどうなのかと聞いたんですよ、目的外使用。そしたら先ほど言われたのは、全く履き違えた答弁がされているんです。


 それでマイクロバス、この七件、十七年度十件、これは何に使ったんですか、マイクロバスがどういう目的で。


 まず、お尋ねしたいんですが、マイクロバスは何のために配置されているんですか、まずそれからお尋ねします。


○議長(宮崎和宏君)  中武財産管理課長。


○財産管理課長(中武正道君)  お答え申し上げます。


 えびの市市有バスの管理規程によりますと、市有バスの利用範囲といたしましては、市、国及び県が行う事業、その他公の事業に係るものとして、その他公の事業に準ずると認められる事業に係るものに限り利用することができるという規程がございます。


 以上でございます。


○議長(宮崎和宏君)  宮浦佳紀議員。


○十七番(宮浦佳紀君)  余りにも大ざっぱな規程ですね、じゃマイクロバスの陸運局の許可はどういう条件になっているんですか。


○議長(宮崎和宏君)  中武財産管理課長。


○財産管理課長(中武正道君)  お答え申し上げます。


 いわゆる自家用バスの適正使用について、九州運輸局の宮崎陸運支局、また宮崎県の警察本部等から文書がまいっている部分によりますと、自家用バスの適正な使用形態ということで、まず例が示してあるところでございますが、一つには国・県・市町村がその命令を達成するために、みずから所有する自家用バスを使用して施設間において奉仕的に関係者の輸送をする。


 それから、例二といたしまして、国・県・市町村が関係する会議、研修、現地視察並びに福利厚生等の目的のためにみずから所有する自家用バスを使用して職員等の輸送をする。この例が記載したものを書面でいただいているところでございます。


 なお、基本的な考え方として、いわゆる禁止行為といいますか、そういったものといたしましては、市町村がみずから主催または他団体と共催する行事や事業以外での利用ということの記載もあるところでございます。


 以上でございます。


○議長(宮崎和宏君)  宮浦佳紀議員。


○十七番(宮浦佳紀君)  だから、私が先ほど、ちょっとこれは、きょう即決するということになっているんですよ。だから、七件と十件がどういう目的で利用されたのかとお尋ねしているんです。今、陸運局からのあれでは、国・県が主催し、命令して施設間のいわゆる市役所同士とかいう公共の施設間の運送に使ってはいいよと、そして、会議とかそういういろんな福利厚生とかそういったものの職員の運送に使ってはいいよということですよね、二つですよね、許可条件は。


 ですから、このマイクロバスについて、運用はその運用の範囲ですか、今やっているのは。だから、高速道を使う、そういった会議等や施設間、自治体間の中で、そういうものがどういうふうになっているんですか、このETCの装置をつけるということと、そこをちゃんと説明してください。


○議長(宮崎和宏君)  中武財産管理課長。


○財産管理課長(中武正道君)  お答え申し上げます。


 先ほどマイクロバスの七件についての利用の内容でございますが、それにつきましては、内容がわかりましたので、御報告申し上げます。


 まず、東急ストアイベント、それから生涯学習、集落研修、それから農業委員会の研修、県の操法大会、それから溝辺までの議員さんの送迎、それから区長会、そういったものに関するもので使用を高速道走行に使用しているものでございます。


 それから、ETCの設置と、いわゆる自家用バスの運行基準との関係でございますが、私どもとしては、市有バスの運行が基準に沿った形での高速道の利用が必要な場合に使用可能なようにETCの車載器の取りつけを行ったという方向で設置車両の選定をしたものでございます。


 以上でございます。


 十七年度の十件については、現在利用内容の資料がございませんので、後ほど御報告させていただきます。


○議長(宮崎和宏君)  宮浦佳紀議員。


○十七番(宮浦佳紀君)  議案の即決をお願いするということで、肝心な中の内容を聞けば、ほとんどは後で調べてから答弁、答弁でしょう。これくらいのことはしっかりしてもらわな困りますね。しかも今言われたこの七件、陸運局の許可要件に全部合致しているんですか。


○議長(宮崎和宏君)  中武財産管理課長。


○財産管理課長(中武正道君)  平成十六年度のマイクロバスの高速道の運行に係る七件の内容と基準との関係ですが、運行基準の中で、いわゆる市の主催、あるいは共催という内容があるわけですけれども、それ以外については、いわゆる使用できないという内容のことから、いわゆるこの七件については、市の各課が所管する事業の中において行われる事業といいますか、市有バスの運行というふうに理解をしているところでございます。


 以上でございます。


○議長(宮崎和宏君)  宮浦佳紀議員。


○十七番(宮浦佳紀君)  担当課長そう言いますけれども、これもう詰めませんけれども、運用が厳密に言ったら間違っていますよ。これはまた一般質問等でやらせていただきますから、質疑ですから、これ以上は言いませんけど。


 それとETCのいわゆる割引制度を説明されましたよね、高速道路が仮に八十万だと仮定として言われていましたから、その一割と、大体見ても、それくらいのメリットはあるんだとおっしゃいましたが、これはそれぞれETCは、自治体の場合であれば、全部であと四台あって、公用車、議長車もそうですが、それのトータルでこの割引が来るんですか、そうじゃないんでしょう。その一台一台に対しての割引ということになるんじゃないですか、どうなんですか、それは。そうしたときに、年間七件の関係と、頻繁に何十回も行く議長車、市長車とか、そういったものと全然比較が違うんですよね、なぜこういうことを想定されたんでしょうか。年に七件か、あるいは福祉バスにしては年に四回、四半期に一回ですよ。それをETC車だと、そこはどういう考えなんですか。


○議長(宮崎和宏君)  中武財産管理課長。


○財産管理課長(中武正道君)  お答え申し上げます。


 ETCの場合の割引につきましては、議員さんの方でお話がありましたように、いわゆる一台当たりについてそれぞれの割引になるということであるようでございます。それと市有バス等の運行においては、使用、いわゆる通行回数が非常に少ないということでのETCのメリットというのはどうなのかということであったろうと思いますけれども、これにつきましては、いわゆるトータルでの割引を考慮してといいますか、それぞれ例えばマイクロバスにしても、ある距離を走れば、高速道路を走行した場合には、いわゆるマイレージサービスという形がございまして、例えば五十円につき一ポイントということで、これが百ポイントたまったら二百円の還元ということでございますが、これが二カ月間の猶予という内でのポイントの蓄積になるようでございますけども、それもそれぞれのマイクロバスはマイクロバスで走行した分のポイントがわずかでも還元されてそれをほかの部分と、それが蓄積の一つにはなるんじゃなかろうかというふうに考える次第でございます。


 以上でございます。


○議長(宮崎和宏君)  宮浦佳紀議員。


○十七番(宮浦佳紀君)  ちょっと、私は小型の四台、公用車、これが四台というのは、どこにどういう配備された、どれを言っているんですか、この問題は。小型車両四台は。


○議長(宮崎和宏君)  中武財産管理課長。


○財産管理課長(中武正道君)  現在、小型乗用車におきましてのいわゆる高速道を使った遠隔地への出張でございますが、防衛事業とか、いろんな要件で高速道を使用するわけでございます。どの車をということにつきましては、いわゆる遠隔地出張に対応できる車両を選定して、四台を選定して、それに搭載をするという形で考えております。


 以上でございます。


○議長(宮崎和宏君)  宮浦佳紀議員。


○十七番(宮浦佳紀君)  そこを聞いているんですよ、既に財産管理課は何で即決してくださいと言うたのは、三月期間中にその装置をつけないかんと、だから、即決してくださいでしょう。車両はどれとどれにつけるということが決まってない。即決する意味がないじゃないですか。どれですか、その車両は。


○議長(宮崎和宏君)  中武財産管理課長。


○財産管理課長(中武正道君)  御答弁申し上げます。


 先ほど小型乗用につきましては、遠隔地の出張に使える分について選定ということでございますが、該当車といたしましては、いわゆる小型乗用、車名と車種で申し上げますと、日産のウイングロード、それからトヨタのハイエース。(発言する者あり)


 車両番号でございましょうか。宮崎五九せ五八七三、それから宮崎三三ぬ三一三六、宮崎四四や六六九五、それから宮崎五八み六二四の四台を想定しております。


 以上でございます。


○議長(宮崎和宏君)  宮浦佳紀議員。


○十七番(宮浦佳紀君)  この四台については、どこに行く目的の場合ですか、防衛施設局はもちろんそうであろうと思いますけれども、ほかに。そしてその大体使用される課、担当する、使用する課はどこが主な課なのか。


○議長(宮崎和宏君)  中武財産管理課長。


○財産管理課長(中武正道君)  ETCの搭載の車両につきましては、一応集中管理車に対応させていくところでございますが、その出張の先といたしましては、先ほど申し上げました、いわゆる市としては熊本、あるいは福岡、九州を中心とした遠隔地に出張の目的で使われるというふうに想定し、またこれまでもそのような使用がなされてきたところでございます。


 また、関係課といたしましては、いわゆる建設課、畜産農林課、農村整備課等が主体になるんじゃなかろうかというふうに考えております。


 以上でございます。


○議長(宮崎和宏君)  宮浦佳紀議員。


○十七番(宮浦佳紀君)  この小型乗用車、私はもうちょっとしっかりした積算を言ってもらわな困ると思うんです。なぜかというと、マイクロバス、福祉バス、年間利用状況はこんなに低いんです。むしろ今言われたような事業を推進して、職員が九州管内を走り回るというのなら、小型乗用車の方に取りつけた方が効率的じゃないかという観点から、今質疑をしておるんですよ。福祉バスは年に四回しかないのに何であれをつけないかんかと。この乗用車四台、それよりかは、もう少しこちらの方に使った方が有効的ではないのかというのがあるんです。その点についてはどうなんですか。しっかりとしたそういう財政が緊縮している時代の中で、効率的に運用していくということの取り入れというのは、私はわかりますけど、そういった面については、どういう検討をされたんですか。


 時間がかかるといけませんが、この小型乗用車は年間どれだけの利用回数があるんですか、これも聞いていなかったから、教えていただきたいと思います。十六年、十七年、実績。


○議長(宮崎和宏君)  中武財産管理課長。


○財産管理課長(中武正道君)  ただいまの実績でございますが、手元に資料を持ち合わせませんので、時間をいただきたいと思います。よろしくお願いします。


○議長(宮崎和宏君)  しばらく休憩いたします。


                    休憩 午後 一時四十一分


                    開議 午後 二時 十二分


○議長(宮崎和宏君)  休憩前に引き続き会議を開きます。中武財産管理課長。


○財産管理課長(中武正道君)  大変御迷惑をおかけいたしました。


 それでは、先ほど御質問をいただきました四台の車について、高速道通行の回数を御報告申し上げたいと思います。


 まず、一台目の宮崎五八み六二四の車両でございますが、内容といたしましては、平成十六年の十二月から十七年の十一月までの内容について調べさせていただいたところでございます。一年分でございます。福岡に十二回、熊本に一回、合計の十三回。


 それから二番目でございますが、宮崎三三ぬ三一三六の車両でございます。福岡九回、熊本四回、長崎一回、合計の十四回でございます。


 三番目でございます。宮崎五九せ五八七三、福岡が五回、熊本が二回、佐賀が一回、合計八回でございます。


 四番目でございますが、宮崎四四や六六九五でございます。福岡五回、熊本六回、大分一回、長崎一回の十三回でございます。


 なお、福岡につきましては、防衛施設局、それから東急ストア等でございます。熊本につきましては、農政局、それから防衛施設支局、あと長崎、佐賀等については、いろいろ研修に使用しているところでございます。合計の四台分で四十八回でございますが、全体的には、お手元にこの当年度分のものはございませんが、十五年度分で申し上げますと、約百九十回ほど利用している状況の中で、四台については、四十八回ということでございます。


 以上でございます。


○議長(宮崎和宏君)  宮浦佳紀議員。


○十七番(宮浦佳紀君)  今四台についての実績をお尋ねをいたしましたが、全体的では百九十回ということですかね、全体的、今言われた、これは十五年度実績ですか。(発言する者あり)


 十六年度実績で言えばまだあるんだろうとは思いますが、いわゆるこの四台以外にもかなり行っているということであれば、ここの福祉バス、マイクロバスの稼動率というのが非常に悪い。ここにつける理由というのがないから、そう思われませんか。しかし、この予算というのは、もう出されている以上は、有効に、そして経済効果が上がる、また財政効果も上がる、こういうものに取りつけていかなくてはいけない、その点どうでしょうか。


○議長(宮崎和宏君)  市長宮?道公君。


○市長(宮?道公君)  お答えをいたします。


 今、バス利用回数が少ないとの御指摘がございました。予算をお認めいただければ利用回数の多い小型乗用車にETCを搭載する方向で検討をさせていただきたいと思います。


○議長(宮崎和宏君)  宮浦佳紀議員。


○十七番(宮浦佳紀君)  この予算につきましては、一台の台数が大型であろうと小型であろうとかわらない計算になっておりますから、後は運用の問題だろうと思いますので、今御指摘をしたとおりでございますから、今市長の答弁を良として質疑を終わりたいと思います。


○議長(宮崎和宏君)  ほかに質疑の通告はありません。


 以上で、質疑を終結いたします。


 お諮りいたします。


 ただいま、議題となっております議案第二十五号については、会議規則第三十七条第二項の規定により、委員会への付託を省略いたしたいと思います。


 これに御異議ありませんか。


    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(宮崎和宏君)  御異議なしと認めます。


 よって、議案第二十五号は、委員会への付託を省略することに決定いたしました。


 これより、討論に入ります。


 討論はありませんか。


    〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(宮崎和宏君)  討論なしと認めます。


 以上で、討論を終結いたします。


 これより、採決に入ります。


 ただいま議題となっております議案第二十五号平成十七年度一般会計予算の補正については、原案のとおり可決することに御異議ありませんか。


    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(宮崎和宏君)  御異議なしと認めます。


 よって、本案は原案のとおり可決されました。


 以上で本日の日程は、全部終了いたしました。


 お諮りいたします。


 明二日から十五日までは、諸般の事情により休会といたしたいと思います。


 これに御異議ございませんか。


    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(宮崎和宏君)  御異議なしと認めます。


 よって、明二日から十五日までは休会とすることに決定いたしました。


 次の本会議は、十六日午後一時から開き、議案等に対する質疑を行います。


 本日は、これをもって散会いたします。


                   散会 午後 二時 二十分