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宮崎県 えびの市

平成17年12月定例会(第 9号12月21日) 閉会




平成17年12月定例会(第 9号12月21日) 閉会





 
                     平成十七年十二月二十一日 午前十時開議





第  一 議案第六十号、議案第六十三号〜議案第六十八号、議案第七十号〜議案第七十


     六号、議案第八十三号〜議案第九十一号


第  二 議案第九十二号 損害賠償の額の決定及び和解について


第  三 議案第九十三号 平成十七年度一般会計予算の補正について


第  四 意見書案第十三号 議会制度改革の早期実現に関する意見書(案)


第  五 意見書案第十四号 違法伐採問題への対応強化を求める意見書(案)








          会 議 に 付 し た 事 件





   一 議案第六十号、議案第六十三号〜議案第六十八号、議案第七十号〜議案第七十


     六号、議案第八十三号〜議案第九十一号


   二 議案第九十二号 損害賠償の額の決定及び和解について


   三 議案第九十三号 平成十七年度一般会計予算の補正について


   四 意見書案第十三号 議会制度改革の早期実現に関する意見書(案)


   五 意見書案第十四号 違法伐採問題への対応強化を求める意見書(案)





出 席 議 員(十九名)


     一番   宮 崎 和 宏  君    一一番   押 川 秀 齢  君


     二番   西 原 義 文  君    一二番   高牟禮 宏 邦  君


     三番   谷 口   勲  君    一三番   中 間 從 郎  君


     四番   栗 下 軍 治  君    一四番   宮 野 重 敏  君


     五番   外 園 秀 雄  君    一五番   外 園 三千男  君


     六番   村 岡 隆 明  君    一六番   栗 下 政 雄  君


     七番   西 原 政 文  君    一七番   宮 浦 佳 紀  君


     八番   井川原 志庫男  君    一八番   有 馬 正 雪  君


     九番   溝 辺 一 男  君    一九番   蕨 南 善 之  君


    一〇番   蔵 園 晴 美  君





欠 席 議 員(なし)





議会事務局職員出席者


  事務局長    柳 田 和 幸 君    議事運営係   西 原 邦 浩 君


  事務局次長   今 村 隆 一 君    議事運営係   西 峯 由 美 君


  議事運営係長  門 田 美 利 君





地方自治法第一二一条による説明のための出席を求められた者


  市   長   宮 ? 道 公 君    学校教育課長  坂 本 謙太郎 君


  助   役   冨 岡   務 君    社会教育課長  白 坂 良 二 君


  収 入 役   宮久保 辰 二 君    財産管理課長  中 武 正 道 君


  教 育 長   上 野 兼 寛 君    福祉事務所長  木 村 政 一 君


  総務課長    山 下 寿 男 君    健康生活課長  西 田   健 君


  企画政策課長  小 崎 久美子 君    環境業務課長  下別府 敏 則 君


  財政課長    栢 木 美代子 君    観光商工課長  平 野 浩 二 君


  建設課長    新屋敷   久 君    税務課長    藤 嶋   勉 君


  畜産農林課長  伊 藤 保 也 君    病院事務長   坂 本 健一郎 君


  農村整備課長  境 田 次 男 君    戸籍保険課長  浜 松 政 弘 君


                    開議 午前 十時 十五分


○議長(宮崎和宏君)  ただいまの出席議員全員で定数に達しております。よって、直ちに本日の会議を開きます。


 本日の会議は、お手元に配付いたしております議事日程第九号によって進めます。


 これより、本日の日程に入ります。


 日程第一、議案第六十号西諸広域行政事務組合を構成する地方公共団体の数の増減及び西諸広域行政事務組合規約の変更について、議案第六十三号公の施設の指定管理者の指定についてから、議案第六十八号えびの市青少年問題協議会設置条例の一部改正についてまで、議案第七十号えびの市観光施設の設置及び管理に関する条例の一部改正についてから、議案第七十六号えびの市コミュニティ供用施設の設置及び管理に関する条例の廃止についてまで、議案第八十三号平成十七年度一般会計予算の補正についてから、議案第九十一号平成十七度一般会計予算の補正についてまで、以上一括議題といたします。


 この際、各常任委員長の報告を求めます。


 まず、総務教育常任委員長の報告を求めます。村岡隆明総務教育常任委員長。


○総務教育常任委員長(村岡隆明君)  それでは、十二月議会の本会議で総務教育常任委員会に付託になりました議案第六十号西諸広域行政事務組合を構成する地方公共団体の数の増減及び西諸広域行政事務組合規約の変更について、議案第六十六号えびの市課設置条例の一部改正について、議案第七十六号えびの市コミュニティ供用施設の設置及び管理に関する条例の廃止について、議案第八十三号平成十七年度一般会計予算の補正についての付託分、議案第八十九号公の施設の指定管理者の指定について、議案第九十号えびの市国際交流センターの設置及び管理に関する条例の制定について、議案第九十一号平成十七度一般会計予算の補正についての付託分、以上につきまして、十二月十六日、十二月十九日、十二月二十日の三日間に及びまして、関係課長などの出席を求めて審議をいたしました。


 主な審査の結果を御報告いたします。


 まず、議案第七十六号えびの市コミュニティ供用施設の設置及び管理に関する条例の廃止については、現在コミュニティ施設として設置されている尾八重野、岡元、堀浦の施設を行政財産から普通財産に移行し、引き続き地元の皆さんに無償貸付契約するものでありますが、委員からこのことは法的に問題がないと考えてよいかとの質疑があり、福岡防衛施設局とも打ち合わせを行い、補助金の問題もなく、指定管理者制度の問題もありません、地元の方々の使用に際しても影響はないところでありますとの答弁がありました。


 また、きちんとした使用協定を結ぶ必要があるのではないかとの指摘があり、きちんとリスク分担を行ってプランを設定し、お互いの関係を明記して契約をいたしますとの答弁をいただきました。


 続きまして、議案第八十三号平成十七年度一般会計予算の補正についての付託分は、三十八ページの体育施設費の中の工事請負費について、永山公園のジョギングコースの工事だということだが、工事がおくれた理由は何ですかとの質疑があり、県からの決定通知が九月の初めにあり、九月二十日に入札をしたためですとの答弁がありました。


 また、入札状況を伺うと、すべて市外の業者だが、市内業者への発注はできなかったのかとの質疑があり、特殊な工事のため、地元では実績もなく、建設課とも打ち合わせをしましたが、地元では難しいと判断しました、今後につきましては、十分検討していきたいとの答弁がありました。


 同じく、三十八ページの学校給食費の中の備品購入費について、アスベストの粉塵濃度調査を行ったということだが、子供たちへの影響はないのかとの質疑があり、保健所にも確認しましたが、吸い込むことで肺に悪影響はあるものの、飲み込んでも人体には影響はないとのことですとの答弁があり、さらに、新しい調理器具には、アスベストは含まれていないのかとの質疑があり、現在はアスベストを使用した調理器具はなく、今回購入予定のものについても使用されていませんとの答弁がありました。


 次に、十ページの地方交付税の普通交付税について、十七年度の交付決定額と前年度の比較についての質疑があり、十七年度の普通交付税の確定額は、三十八億七千八百八十九万二千円で、前年度比マイナス七千百七十一万四千円、マイナス一・八%となりますとの答弁がありました。


 次に、三十六ページの教育総務費の中の事務局費について、学力向上サポーターの目的と期間、選定方法について質疑があり、学力向上サポーターは、加久藤中学校に十月から配置され、退職教職員の方が社会科の先生と一緒になって、教室に入ったり、生徒の個別指導をしたり、先生の指導も行います、一週間に十五時間の支援で県の事業としては、単年度で三月までです、選定に関しましては、県が指定してきていますとの答弁がありました。


 次に、十二ページの国庫補助金の中の住宅費国庫補助金について、当初補助金については、県が見込みがないということで、当初予算には上げなかったが、今回交付されたのは三位一体と関係があるのかとの質疑があり、三位一体と関係があり、今後は補助金ではなく交付金という形で交付される傾向ですとの答弁がありました。


 次に、議案第八十九号公の施設の指定管理者の指定についてと、議案第九十号えびの市国際交流センターの設置及び管理に関する条例の制定について、議案第九十一号平成十七年度一般会計予算の補正についての付託分に関しましては、関連がありましたので、一括して説明を受け審議を行いました。


 まず、公募の期間について、一般的に三十日くらいは必要だと思うが支障はないかとの質疑があり、日程的に厳しい中での取り組みで努力はしましたが、そういう形になりました。国際交流センターは、ほかにも例がない施設なので、手を挙げる方も限定されるということも見込んでの結果でありますとの答弁がありました。さらに、現在の嘱託員の処遇や雇用や地元活性化についてのお考えはどうですかとの質疑に、嘱託員の処遇に関しましては、一年契約ですので、その後は何ら申し上げることはありません。活性化については、今後協定の内容などで地域の活性化にもつながるような取り組みをお願いしていきますとの答弁がありました。


 また、利用料金制度を導入した理由は何ですかとの質疑に委託料を決めてしまうと、その範囲でしか事業を行われないということになりますので、ある程度裁量権の中で、意欲が還元される仕組みをとりましたとの答弁がありました。


 また、公募の際に示された一千八百十五万の算定基礎を教えてください、経費の削減の見込みは幾らですかとの質疑があり、算定の基礎は設計の金額と同じなので公表していません、経費に関しましては、需用費、役務費、委託料などの施設の維持に関する経費はそのまま移行します。一番差がつくところは人件費で一千四百八十万程度は違ってくると思いますとの答弁がありました。


 次に、企業が管理することで公共性が阻害される心配はないかとの質疑にあくまでも市の施設ですので、市民に公平に今までどおり市民グループの協力もいただきながら、民間の柔軟な発想を生かして、これまで以上にやっていただけるようにします、また宿泊者の基準についても、管理の基準をきちっと定め、規則の中で対応していきますとの答弁がありました。


 次に、交流員の配置について質疑がなされ、国際交流員は行政で雇いますので、来年の四月からは企画政策課に配置します、要請に応じて交流センターに行くことになると思いますとの答弁がありました。


 また、選定委員会についての質疑もあり、選定委員会につきましては、選定委員長である助役の出席を求めて審議いたしました。まず、警備委託や清掃委託金を見ると、これまでの市の予算金額と、公募の事業計画の中の金額が余りにも違い過ぎるが、そういったことまで検討したのか、聞き取り調査はしたのかとの質疑があり、選定委員会では、一つ一つの数字の確認はしていません、説明を聞きながら、審査をしながら点数をつけて、総合計をそれぞれ集計し、その総合点で判断しました、聞き取り調査はしていませんとの答弁でした。


 さらに、選定の基準と選定の結果について質疑があり、二つの事業計画と予算書には大きな差はありませんでした。選定に関しては、年間を通して管理運営ができる経験、能力ということが判断基準となりました、わずかの差で最終的には全会一致で決まりましたとの答弁がありました。


 最後に、選定委員会への利用者の参画の必要性と、個人情報について質疑があり、今回は間に合いませんでしたが、今後はやはり選定委員の中に市民サイドの方に入っていただく必要性があると個人的には考えています。個人情報保護に関しましても、運営上の責任はあくまでも市にありますので、協定を結ぶに当たって、十分詰めて万全を期しますとの答弁がありました。


 以上のような審議の結果、討論もなく、採決の結果、すべて採択すべきものと決しました。


 以上で報告を終わります。


○議長(宮崎和宏君)  次に、環境厚生常任委員長の報告を求めます。押川秀齢環境厚生常任委員長。


○環境厚生常任委員長(押川秀齢君)  ただいまより、十二月定例会において環境厚生常任委員会に付託されました議案第六十三号公の施設の指定管理者の指定について、議案第六十七号えびの市国民健康保険基金条例の一部改正について、議案第六十八号えびの市青少年問題協議会設置条例の一部改正について、議案第七十一号えびの市納骨堂の設置及び管理に関する条例の一部改正について、議案第七十二号えびの市老人デイサービスセンターの設置及び管理に関する条例の一部改正について、議案第七十三号えびの市在宅介護支援センターの設置及び管理に関する条例の一部改正について、議案第七十四号えびの市高齢者給食サービスセンターの設置及び管理に関する条例の一部改正について、議案第八十三号平成十七年度一般会計予算の補正についての付託分、議案第八十四号平成十七年度国民健康保険特別会計予算の補正について、議案第八十五号平成十七年度介護保険特別会計予算の補正について、議案第八十八号平成十七年度病院事業会計予算の補正について、以上、議案十一件について、十二月十六日、十九日の二日間にわたり、関係各課の出席を求め、各課長の説明を受けて審査を行ってまいりました。


 審査の経過と結果について主な内容の御報告を申し上げます。


 まず、議案第六十三号についてであります。


 これについては、議案第七十二号、議案第七十三号、議案第七十四号のそれぞれの議案と関連があるということで、一括議題として審査を行ったところであります。


 これにつきましては、老人デイサービスセンター、在宅介護支援センター、高齢者給食サービスの各施設について、指定管理者制度の導入に伴い、各条例を制定し、今回えびの市社会福祉協議会に指定管理者として指定を行うものであります。


 主な質疑としては、委員の中より、議案第七十二号について、今まで公の施設を長期かつ独占使用するときは、今までの法では定めがあったが、この指定管理者制度ができてからは、指定管理者がその施設を独占使用するわけで、この条項は要らないのではないか、他の施設もそうである、指定管理者と契約を結べば、その施設を使用する、だから長期的かつ独占とならない、だからこの条項は当てはまらないのではないかとの質疑がなされ、これに対し、公の施設の設置、管理及び開始で、地方自治法第二百四十四条の二で定められておりますが、第二項の項目の内容そのものは従前の自治法と何らかわるところはないわけで、今回の改正は三項以降が指定管理者に指定できるという項目が入っており、二項の項目が入っている以上、その必要があるのではと、今回独占使用のお願いをしているものであると、福祉事務所長の説明がなされております。


 他の議案に対しては、特段御報告するような質疑はありませんでした。


 次に、議案第六十七号についてであります。


 これは国民健康保険事業運営に必要な資金を貸し付けるための基本金に県の融資、保険者からの出資金、取り扱い金融機関の協力、融資等を充てていたが、今回規則の見直しが行われ、今までの規則を廃止し、新たに宮崎県国民健康保険団体連合会診療報酬等支払い資金融資規則を制定することが同連合会の総会で決定されたため、条例の一部を改正するものであります。


 主な質疑としては、委員の中から連合会が取りまとめて金融機関から借りるほか、金融機関からの借り入れは、各市町村でないとおかしい、連合会が肩がわりして分配するのかとの質疑があり、課長より連合会は、各市町村のデータを持っており、指導も行い、今回の規則の内容も連合会が金融機関から借りて保険者は連合会に借り入れ申し込みをするものでありますと説明がなされました。


 次に、議案第六十八号であります。


 これは現在青少年問題協議会の庶務作業を健康生活課で処理していたが、PTA関係者や子供育成会などと密接に関係があるため、今回教育委員会部局に移管して事業の推進を図るため、条例の一部を改正するものであります。特段御報告するような質疑はありませんでした。


 次に、議案第七十一号についてであります。


 現在管理委託をしているえびの市納骨堂について、今回指定管理者制度の導入に伴い検討してきたが、指定管理者に委託することはその趣旨にそぐわないため、みどり霊園を直営して管理するために条例の一部を改正するものであります。質疑につきましては、特段御報告するような質疑はありませんでした。


 次に、議案第八十三号、付託分であります。


 まず、戸籍保険課分であります。歳入の主なものは、県支出金の中の社会福祉費県補助金、住基ネット改修費に伴う諸収入の中の住基ネットシステム改修助成金等であります。歳出の主なものは、民生費の中の老人福祉費事業費繰出金、総務費の中の住基ネットシステム改修委託料等であります。特段御報告するような質疑はありませんでした。


 次に、福祉事務所分であります。歳入の主なものは、国庫支出金の中の社会福祉費国庫負担金、生活保護費国庫負担金、同じく県支出金の中の生活保護費県負担金等であります。なお、ふれあい館の指定管理者導入に伴う在宅介護支援センターの管理業務を委託するため、平成十八年度から平成二十年度までの三カ年分として六百万円の債務負担行為を行うものであります。


 主な質疑については、委員の中から児童福祉費県補助金について、交付金化に伴い、組みかえるものとある、説明をしてほしい、またこれは二分の一に押さえられたということかとの質疑があり、これに対して次世代育成支援構造計画策定に載せていないとだめだということで、えびの市の対象が延長保育促進事業、保育地域活動事業の二つをしていたが、平成十七年度から交付金化になった。交付金化に伴い減額するわけであるが、この積算基礎は国の財源が四分の二、県が四分の一、合わせて四分の三の財源が二千五百六十四万六千円で、この補助金が交付金化に伴い国庫補助金として二分の一が今回補正でお願いしていると説明がなされました。


 次に、環境業務課分であります。


 歳出の主なものは、衛生費の中の需用費等でありますが、美化センター定期修繕工事に伴う不足額として補正するものであります。委員の中から、定期点検修繕工事の年間予定は決まっているか。また、特殊な対策をして点検されると思うが、なお耐用年数が何年と決まっていると思うわけであるが、状況はどのようになっているかとの質疑が出されました。これに対し、常に温度の関係で痛みがかわってくる、中の方を全部点検しながら見積もりをとって、自分たちで補修する面積等を確定していく、工事については補佐がごみ処理の技術管理者になっており、土、日曜日五時以降に修繕が完了した段階で中間検査等をしている。炉の中に足場を組んで耐火レンガの組みかえ等をやっている、ダイオキシン類曝露対策は義務づけがあり、中で作業する作業員は、すべて用具を装着しなくてはならない。必要に応じて確認検査を課長や補佐が中に入ってやっている、各機器類は会社が示した完成図書の中に耐用年数があり、現場で判断しながらやっているなどと課長からの説明がなされました。


 次に、健康生活課分であります。


 歳入として国庫支出金の中で、次世代育成支援対策交付金として、事業費の二分の一の補助金であります。歳出としては衛生費の中の育児と健康支援事業費等であります。質疑はありませんでした。


 次に、議案第八十四号であります。主な歳入でありますが、国庫支出金の中で特別調整交付金として二百六十二万五千円ありますが、これは直営診療施設整備に必要な財源の一部として、特別調整交付金として受け入れて、市立病院の病院事業会計に繰り出すものであります。他に共同事業交付金等で高額医療費共同事業臨時交付金、なお基金繰入金の減額がありますが、これは高額医療費共同事業臨時交付金の財源受け入れに伴い、基金繰入金を減額するものであります。


 歳出については、主なものは直営診療施設完了繰出金などであります。質疑については、特段御報告するようなものはありませんでした。


 次に、議案第八十五号について御報告申し上げます。


 歳入の主なものは、国庫支出金の中で、介護給付費負担金、調整交付金等の現年度分支払い基金交付金、県支出金繰入金等でありますが、いずれも支援サービス等諸費給付見込み額、高額介護サービス等費給付見込み額を計上したものであります。


 歳出については、保険給付費の中の居宅支援サービス給付費、高額介護サービス費等であります。なお、債務負担行為につきましては、ふれあい館、えびの市高齢者給食サービスセンターに係る指定管理者制度導入に伴い、平成十八年度から平成二十年度までの三カ年分の業務委託の八千二百三十六万八千円であります。


 質疑の主なものは、委員の中から居宅支援福祉用具購入費について、どのようなものかとの質疑があり、和式から洋式への変更の便座、入浴補助の器具、いす、踏み台等が多いと説明がなされました。


 次に、議案第八十八号についてであります。


 収入においては、収益的収入で、今年度の上半期の実績をもとにして入院収益、外来収益ともに増額したものであります。支出におきましては、材料費の薬品費、賃金等の増額をするものであります。


 また、資本的収入の他会計繰入金につきましては、医療機器購入に伴う国庫補助金を特別調整交付金として、国保会計より受け入れるものであります。主な質疑としては、委員より他会計繰入金について、中身の説明が求められました。これに対し、医療器具の購入である、器具については、超音波診断装置、耐用年数五年であるが、十五年が経過している。また尿自動分析装置、これも耐用年数六年が二十三年経過している、この二品目の購入費であるとの説明がなされました。


 以上、議案十一件について審査を行ってまいりました。採決の結果、討論もなく、原案のとおり採択すべきものと決しました。


 以上、環境厚生常任委員会の報告を終わります。


 大変失礼をいたしました。ただいま、「以上、議案十一件について審査を行ってまいりました」というところからでございますが、「採決の結果、討論もなく原案のとおり採択すべきもの」と申し上げましたが、「原案のとおり可決すべきものと決しました」ということに御訂正をいただきたいと思います。


 以上で終わります。


○議長(宮崎和宏君)  次に、産業建設常任委員長の報告を求めます。外園秀雄産業建設常任委員長。


○産業建設常任委員長(外園秀雄君)  おはようございます。


 今期定例会において、産業建設常任委員会に付託になりました議案第六十四号公の施設の指定管理者の指定について、議案第六十五号公の施設の指定管理者の指定について、議案第七十号えびの市観光施設の設置及び管理に関する条例の一部改正について、議案第七十五号えびの市白鳥温泉下湯施設の設置及び管理に関する条例の一部改正について、議案第八十三号平成十七年度一般会計予算の第六号補正についての付託分、議案第八十六号平成十七年度観光特別会計予算の第四号補正について、議案第八十七号水道事業会計予算の第三号補正について、議案第九十一号平成十七年度一般会計予算の第七号補正についての付託分、以上、議案八件について、十二月十六日及び十九日の二日間にわたりまして、関係課長等の出席を求め審査をいたしましたので、その経過と結果について主なものを御報告申し上げます。


 初めに、議案第六十四号について御報告申し上げます。


 本案と議案第六十五号につきましては、選定審査委員長であります助役の出席を求めて審査を行っております。


 初めに、審査委員会が開かれた日時はいつかという委員からの質疑に対しまして、平成十七年十一月七日午後三時から実施したとの説明を受けております。また、選定委員会における審査内容及び審査委員の構成メンバーについての質疑があり、審査に当たっては選定審査基準に基づいて、今回提出されておる事業計画書及び収支予算書を初め、企業の決算書、登記関係書類、公の施設の運営の経験があるかどうか、さらには、運営、経営能力があるかどうかについて総合的に審査を実施した、審査委員の構成については、助役、総務課長、観光商工課長と、ほかに外部から二名の審査委員をお願いしたとの説明を受けております。


 次に、外部二人の審査委員の経歴はとの質疑に対しまして、一人は観光業、ホテル業に関係されている方で、もう一人は公的な会計業務の事務所を経営されている方であるとの説明をいただいております。さらに外部二人の審査委員について、公表はできないかという質疑に対しまして、外部二人の審査委員については、今回は申請されている企業などを承知されているので、名前の公開は差し控えていただきたいという申し出があったとの説明でありました。


 また、審査会に付した以上は、公開が原則であると考える、今回は外部からの二人の審査委員、そしてまた審査内容等について公表されていない、今後は公開のできる審査会にすべきではないかとの質疑がなされておりまして、これに対しまして、今回は初めての選定審査会であり、審査委員会としても改善の余地があると考えている、今後は指摘のあった点については、十分反省材料として前向きに検討をし、万全を期したいとの答弁をいただいております。


 次に、議案六十五号について御報告を申し上げます。


 今回提出されている下湯関係の申請の中に、収支予算書では、観光協会の通常収入が千八百九十二万二千円で、一方の相手方の通常収入が千八百六十五万一千円で安くなっている。指定管理者制度の趣旨は、経費の節減を図ることも大きな目的となっている、どのような審査がなされたかとの質疑に対しまして、管理能力、経営能力、予算的なものを含め審査を行い、総合的な判断をして決定したとの答弁をいただいております。


 また、観光施設の一本化はできないかという質疑に対しまして、今後は観光施設の一本化についてどのような形で一本化できるか検討していきたいとの答弁でございます。


 次に、議案第七十号についてであります。


 本案につきましては、格別御報告を申し上げる質疑がなされていないところでございます。


 議案七十五号について御報告申し上げます。


 本案につきましては、起債償還額の残額について委員から質疑があり、十六年度末償還残額が九百五十七万九千七百九十円で平成二十一年度に完了の予定であるとの説明であります。


 次に、議案第八十三号の付託分について御報告申し上げます。


 初めに、予算書の十二ページ、款の県支出金の中の目の農業水産業費県補助金についてでございます。標準小作料の改定時期はいつかという委員からの質疑に対しまして、現在標準小作料の資料等の作成中であり、一月に算定をし、三月に決定をされる予定であるとの説明を受けております。また、標準小作料は、農業委員会で決められるかとの質疑に対しまして、小作料については、農地法で定められており、最終的には農業委員会で決めることになる、その際生産者代表、地権者代表、学識経験者等による協議会を設置し、協議会の協議を経た上で農業委員会の総会に諮り決定されるとの説明でございます。


 次に、予算書の二十八ページ、款の農林水産業費の中の目の農業振興費の節の負担金、補助及び交付金の説明欄で、地域水田農業確立条件整備事業補助金の減額三百三万三千円についての質疑があり、辞退をされた理由は何かという質疑がございました。これに対して、保有されていた機械が故障等により早期導入が必要となり、自力で購入をされたため、辞退の届けがなされているとの説明でございます。


 次に、同じく目の農業振興費の中の節の負担金、補助及び交付金の地域農業支援総合対策事業補助金について、委員から受益面積は幾らかという質疑に対して、受益面積は田植えが三十二ヘクタール、稲刈りが三十二ヘクタールであるとの説明であります。また、受託事業の規模及び基準はあるのかとの質疑に対しまして、補助事業を受けるためには三戸以上となっており、そしてまた規模の決定根拠は、県の基準に基づいて算定されているとの説明でありました。


 次に、同じく予算書の二十八ページ、目の農地費の中の市土地改良区合同事務所の補助金について、委員から質疑がなされております。市土地改良協会の解散に伴い、市土地改良区合同事務所への移行、そしてまた人員の削減等により事務処理が困難になり、事務の効率化を図るため、ノートパソコン、プリンター、ソフトを購入するものであるとの説明を受けております。


 次に、予算書の三十八ページ、款の災害復旧費の目の農業用施設災害復旧事業及び農地災害復旧費について質疑があり、農業用施設災害三十三カ所、農地災害二十二カ所、計五十五カ所の査定を受けている。工事発注については、一月着工を目指し現在事務作業を進めているところであるとの説明であります。


 次に、議案第八十六号について御報告申し上げます。


 予算書の三ページ、債務負担行為が計上されているが、指定管理者の導入においては、この経費が節減されなければ、指定管理者導入の意義がないのではないかとの質疑に対しまして、この債務負担行為の限度額は、十六年度、十七年度をベースにした参考額であり、指定管理者制度の目的でもある経費の節減を図る上からも、今後民間の活力をお願いしていくとの答弁でございます。


 次に、議案第八十七号について御報告申し上げます。


 予算書の三ページ、収益的支出の目の配水及び給水費についてでございます。市道えびの中央線、今西地区事業に係る水道管の布設がえ工事の延長及び工期はいつかという質疑に対しまして、二〇〇ミリ配水管一三〇メートルを予定している。工期は十八年三月初旬を予定しているとの答弁でございました。また柿木原地区の布設がえについて質疑があり、仮称クルソン大橋の完成に伴い、現存の坂下橋から浄水場に向かう道路と農免道路との交点に段差ができるため、現在の水道管を約一メートル二〇センチ上に布設がえをするものであるとの説明を受けております。


 次に、議案第九十一号について御報告を申し上げます。


 予算書の四ページ、款の県支出金の目の農業水産業費、県補助金について、四段サーモ、炭酸ガス発生装置、循環扇についての価格は幾らかということの質疑があり、四段サーモ二戸四六アールに対して三台、単価が四万九百五十円、炭酸ガス発生装置五戸八七アールに対して五台、単価九万四千円、循環扇一戸一三アールに対して三台、単価十一万九千円であるとの説明を受けております。


 以上、議案八件について採決の結果、議案第六十四号、議案第六十五号、議案第七十号、議案第七十五号、議案第八十三号の付託分、議案第八十六号については、原案に対する反対討論があり、採決の結果、賛成多数で原案のとおり可決すべきものと決しております。


 議案第八十七号、議案第九十一号の付託分につきましては、討論もなく全会一致で原案のとおり可決すべきものと決しております。


 以上で御報告を終わります。


○議長(宮崎和宏君)  村岡隆明総務教育常任委員長。


○総務教育常任委員長(村岡隆明君)  先ほどの総務教育常任委員長の報告の一番最後の採決の結果のところで、「すべて採択すべきものと決しました」と報告いたしましたが、「原案のとおり可決すべきものと決しました」というふうに訂正させていただきたいと思います。


○議長(宮崎和宏君)  以上で各常任委員長の報告を終わります。


 各常任委員長の報告に対する質疑通告のため、しばらく休憩いたします。


                    休憩 午前 十時四十八分


                    開議 午前十一時  四分


○議長(宮崎和宏君) 休憩前に引き続き会議を開きます。


 これより質疑に入ります。


 質疑の通告がありますので、順次発言を許します。


 まず、総務教育常任委員長に対して、七番西原政文議員の発言を許します。西原政文議員。


○七番(西原政文君)  それでは、ただいま各常任委員長から審議内容について報告を受けました。それについて若干わからないところ、もしくは確認の意味で教えていただきたいところを二、三お尋ねしますので、よろしくお願い申し上げます。


 議案第八十三号であります。三十八ページにありますが、款の教育費、項の保健体育費、目の学校給食費について、先ほど委員長報告の中では、体内に入っては影響ないんだとしていると報告があったわけですが、このときに学校教育課が説明の中で、備品についての説明だったかと思うんですが、その他備品や建物などで特別報告などを受けられた経過はないですか。


○議長(宮崎和宏君)  村岡隆明総務教育常任委員長。


○総務教育常任委員長(村岡隆明君)  アスベストに関しましては、学校給食センター所長の粉塵濃度結果の濃度の調査をしたという説明があっただけで、学校教育課等からアスベストに関する報告などはございませんでした。


○議長(宮崎和宏君)  西原政文議員。


○七番(西原政文君)  給食センターであったということですね。今回総務教育常任委員会では、教育長の出席はなかったですか。


○議長(宮崎和宏君)  村岡隆明総務教育常任委員長。


○総務教育常任委員長(村岡隆明君)  はい、教育長の出席は求めなかったところであります。


○議長(宮崎和宏君)  西原政文議員。


○七番(西原政文君)  わかりました。


 それでは、議案第八十九号について、先にお尋ねをいたしたいと思います。並びに九十号、九十一号と関連がありますので前後するかと思いますがこの八十九号は公の施設の指定管理者の指定についてとあります。そして施設の名称がえびの市国際交流センター、管理者となる団体の名称は日章学園とありますが、この日章学園を決めるに当たって、選定委員会の内容についてお尋ねをいたします。


 先ほど委員長の報告の中でもあったわけですが、この選定委員会のメンバーの構成については、確認の意味で再度お尋ねをいたしますが、どのような方が何名で審議をされたものかお尋ねしたいと思います。


○議長(宮崎和宏君)  村岡隆明総務教育常任委員長。


○総務教育常任委員長(村岡隆明君)  選定委員に関しましては、五人の委員ということで説明を受けているところであります。


○議長(宮崎和宏君)  西原政文議員。


○七番(西原政文君)  この選定委員の氏名としては、公表がされましたか。


○議長(宮崎和宏君)  村岡隆明総務教育常任委員長。


○総務教育常任委員長(村岡隆明君)  公表はされておりません。


○議長(宮崎和宏君)  西原政文議員。


○七番(西原政文君)  委員会としては公表を求められましたか。


○議長(宮崎和宏君)  村岡隆明総務教育常任委員長。


○総務教育常任委員長(村岡隆明君)  質疑の中で公表を求める質疑はございませんでした。


○議長(宮崎和宏君)  西原政文議員。


○七番(西原政文君)  それでは、この選定委員会は五名であったということで、とすると、この選定委員会ではどのようなことを話し合って、また今回この結論となったものか、それについては、詳しく詳細に説明がありましたか。


○議長(宮崎和宏君)  村岡隆明総務教育常任委員長。


○総務教育常任委員長(村岡隆明君)  先ほどの報告の中で、選定に関しまして報告した以外の説明はなかったところであります。


○議長(宮崎和宏君)  西原政文議員。


○七番(西原政文君)  わかりました。この選定委員会というのは、いつ行われたものか、日時などは報告を受けましたか。


○議長(宮崎和宏君)  村岡隆明総務教育常任委員長。


○総務教育常任委員長(村岡隆明君)  選定委員会の日時につきましては、報告は受けていないところであります。


○議長(宮崎和宏君)  西原政文議員。


○七番(西原政文君)  わかりました。


 それでは、議案第九十号でお尋ねをいたしますが、まず最初にこの条例の内容については、詳細な説明があったものですか。


○議長(宮崎和宏君)  村岡隆明総務教育常任委員長。


○総務教育常任委員長(村岡隆明君)  条例につきましては、本会議での説明と同等の説明があったところであります。


○議長(宮崎和宏君)  西原政文議員。


○七番(西原政文君)  ありがとうございます。


 それでは次に、九十一号でお尋ねをいたしたいと思います。二ページになりますが、債務負担行為の補正について、追加事項一国際交流センター管理業務十八年から十九年まで、二千五百六十八万八千円とありますが、これについての、先ほど委員長報告でも触れられたんですが、この金額を決めたことについて、再度確認の意味で教えていただきたいんですが。


○議長(宮崎和宏君)  村岡隆明総務教育常任委員長。


○総務教育常任委員長(村岡隆明君)  債務負担行為につきましては、利用料の過去三年間の平均の収入を積算しまして、それを千八百十五万という金額の中から差し引いた額を委託という形で支払うという説明がなされているところでございます。


○議長(宮崎和宏君)  西原政文議員。


○七番(西原政文君)  わかりました。この国際交流センターの、現在国際交流センターがまだ運営されているわけなんですが、ここの先ほど一人嘱託員の方がおられるということで、一年雇用だ、一年契約だという報告でした。これまで交流センターができて以来、この嘱託の方は十一年間勤務、嘱託員として役職を果たされたと思うんですが、これに対する責任や今後の処遇については、責任はないんだというニュアンスで私には聞こえたんですが、この方のことについては、どのようにあったものか、再度教えていただきたいと思います。


○議長(宮崎和宏君)  村岡隆明総務教育常任委員長。


○総務教育常任委員長(村岡隆明君)  嘱託員の処遇につきましては、課長の立場としては、一年契約であるという、そのこと以外は申し上げることができないという説明を受けております。


○議長(宮崎和宏君)  西原政文議員。


○七番(西原政文君)  わかりました。以上で終わります。(発言する者あり)


○議長(宮崎和宏君)  次に、環境厚生常任委員長に対して、七番西原政文議員の発言を許します。西原政文議員。


○七番(西原政文君)  それでは、引き続き、環境厚生常任委員長にお尋ねをいたします。


 まず最初に、議案第六十三号公の施設の指定管理者の指定について、次のとおり公の施設の指定管理者を指定するという、これについてお尋ねをしたいと思いますが、先ほど委員長報告の中でも随分触れられて、詳細に報告があったわけなんですが、この施設というのは特殊な施設であったりするわけなんですけれども、この選定委員会の中に募集があったのは、確か社会福祉協議会だけだということで承っているわけですが、この選定委員会では、もういわゆる選考するのも対象者が一つしかなかったわけですけれども、この選定委員会で一つの団体しかなかった、このことについての経過を再度教えていただけませんか。


○議長(宮崎和宏君)  押川秀齢環境厚生常任委員長。


○環境厚生常任委員長(押川秀齢君)  西原議員の質疑にお答えいたします。


 六十三号、いわゆるふれあい館の指定管理者の指定の問題でございますが、これにつきましては、ただいま質疑があったことについての詳しい説明はありませんでした。質疑もありませんでした。


○議長(宮崎和宏君)  西原政文議員。


○七番(西原政文君)  そしたら質疑はなかったということで、先ほど委員長報告でかいつまんで報告をお受けし、また詳しく正確に報告をいただいたと思うんですが、先ほどの報告以外で何か担当課や市長部局からは何もありませんでしたか。


○議長(宮崎和宏君)  押川秀齢環境厚生常任委員長。


○環境厚生常任委員長(押川秀齢君)  先ほど委員長報告で申し上げましたけれども、それ以外については、担当課の方からも説明はございませんでした。


○議長(宮崎和宏君)  西原政文議員。


○七番(西原政文君)  以上、終わります。


○議長(宮崎和宏君)  産業建設常任委員長に対する質疑はありません。


 ほかに質疑の通告はありません。これにて質疑を終結いたします。


 討論通告のため、そのまま休憩いたします。


                    休憩 午前十一時 十九分


                    開議 午前十一時二十三分


○議長(宮崎和宏君) 休憩前に引き続き会議を開きます。


 これより討論に入ります。


 討論の通告がありますので、発言を許します。


 議案第六十三号、六十四号、六十五号、七十号、七十二号、七十三号、七十四号、七十五号、八十三号、八十六号、八十九号、九十号、九十一号に対して反対、七番西原政文議員。


○七番(西原政文君)  私は、本十二月定例議会に提案をされました議案について反対の討論を行います。


 議案第六十三号、六十四号、六十五号、ともに公の施設の指定管理者の指定について、議案第七十号えびの市観光施設の設置及び管理に関する条例の一部改正について、議案第七十二号えびの市老人デイサービスセンターの設置及び管理に関する条例の一部改正について、議案第七十三号えびの市在宅介護支援センターの設置及び管理に関する条例の一部改正について、議案第七十四号えびの市高齢者給食サービスセンターの設置及び管理に関する条例の一部改正について、議案第七十五号えびの市白鳥温泉下湯施設の設置及び管理に関する条例の一部改正について、議案第八十三号平成十七年度一般会計予算の補正について、議案第八十六号平成十七年度観光特別会計予算の補正について、議案第八十九号公の施設の指定管理者の指定について、議案第九十号えびの市国際交流センターの設置及び管理に関する条例の制定について、議案第九十一号平成十七年度一般会計予算の補正について、この十三件について反対の討論を行います。


 この十三本の議案は、すべて指定管理者に関係する議案ですので、一括して討論を行います。


 初めに、今国民とえびの市民は、国のアメリカと大企業言いなりの政治で地方の状況など全く顧みない、いわば地方切り捨て、弱者切り捨てとも言える政治に苦しんでいます。産業面では、えびの市民の大半を占める農業、米に至っては、高温による米の品質の低下による収入減、BSE問題で輸入が禁止されていたアメリカ産の牛肉が輸入が再開されました。アメリカ産牛肉の安全性や不安を抱えています。あわせてこの輸入再開は国内の畜産業者の経営をも脅かすものと言わざるを得ません。


 中小業者は不況も重なり、量販店の影響を受け、売上の低迷、あわせて建築建設関連の仕事量が少なく、単価の切り下げなど経営にも大きな不安を抱えています。


 国は、景気が上向いたと言います。これはえびの市民や業者には全く実感がありません。暮らしぶりを見たとき、相次ぐ国民健康保険の負担増や介護保険の負担増、医療費の自己負担の引き上げなど、福祉政策の改悪、その上、昨年の配偶者特別控除の廃止により市民税が引き上げられました。そのため、保育料なども上がっています。大企業、金持ちに対しては、優遇税制を続ける一方、今後国民に対しては、定率減税の廃止や配偶者控除の撤廃、基礎控除の縮小、酒税の引き上げ、たばこ税の引き上げなど、大増税が計画され、これがメジロ押しです。


 こうしたときだからこそ、安心して暮らせるように国民健康保険や介護の心配をしなくてもいいように、市民の暮らし、大半を占める農畜産業の支援や、仕事をふやす住宅リフォーム制度の制度化や金融制度の改善など、中小業者の経営を守る施策を行うべきです。そして行き届いたえびの市政とするべきです。本当にえびの市に住んでよかったと実感できる行政を進めるべきです。


 そうした中で、今回の議会は、市民の暮らしを守る上で評価できる議案や提案が少なく、本日採決が諮られる二十三の議案中、実に十三本が指定管理者にかかわるものです。いわば指定管理者議会とも言えるものです。地方自治法の改正により、これまでの管理委託制度にかわって出されてきた指定管理者制度は、そもそも日本経団連などの財界の要求に基づいてつくられた制度そのものだということです。そのねらいは、公共施設を民間の営利目的の市場にするというものです。指定管理者制度は、市民の税金でつくられた施設が利益を優先とすることを目的とする企業などにも委託をされ、市民の利便性など制限される可能性と危険性があります。


 そうした中で、今回提案されていますが、えびの市は委託を選定する中でも問題があります。応募者の状況を公表しない。選定委員会の名簿や内容についても公表しない。そして審議時間も白鳥温泉下湯、上湯は現地調査も含めて二時間です。国際交流センターについても同様、ふれあい館についても同様です。自治体の行政で市民に知らせない、報告できないようなことがあってはならないと考えます。これまで白鳥温泉上湯、下湯は観光協会に、ふれあい館は社会福祉協議会にそれぞれ業務委託をしていました。えびの市の観光行政と福祉政策の遂行に御努力いただいていたことは市民の皆さんも御承知と思います。あえて指定管理者とするならば、観光協会、社会福祉協議会とされたことは賢明であったと考えます。


 ところが、八十九号議案、九十号議案、九十一号議案、これはこれまでに国際交流に大きく貢献してきた団体が外され、日章学園に委託しようとして提案されています。当初の計画でも国際交流センターは建設費が約六億円だったと思います。これを無料で使用させ、その上二年間で運営費を二千五百六十八万八千円を出そうとする提案です。日章学園に対しては、今までも建設当時から大きな援助をした経過がございます。最近でも、過去三年間連続で一千万円ずつ三千万円を補助しました。日章学園は、本拠地も宮崎であり、代表者も宮崎です。当局の説明でも日章学園は、市税の納税はありません。市に対する税金はゼロです。


 地方自治法改正上では、既に管理委託をしている公共施設についてのみ、施行後三年以内に指定管理者制度か直営にするかを決めることが定められていますが、国際交流センターは現在直営施設であって、三年以内に指定管理者制度にする必要はありません。


 以上、理由を述べて反対討論を終わります。(発言する者あり)


○議長(宮崎和宏君)  そのまま休憩いたします。


                    休憩 午前十一時三十七分


                    開議 午前十一時四十二分


○議長(宮崎和宏君) 休憩前に引き続き会議を開きます。


 この際、西原政文議員から、発言の訂正の申し入れがありますので、これを許します。西原政文議員。


○七番(西原政文君)  先ほどの討論について、訂正をさせていただきたいと思います。「市税の納税はありません」という部分を「日章学園は市税は学校法人ということで非課税であります」に訂正をお願いしたいと思います。


○議長(宮崎和宏君)  お諮りいたします。ただいま、西原政文議員からの発言のとおり、発言の訂正を許可することに御異議ありませんか。


     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(宮崎和宏君)  御異議なしと認めます。お諮りのとおり、許可することに決定いたしました。


 ほかに討論の通告はありません。これにて討論を終結いたします。


 これより採決に入ります。


 議案第六十 号 西諸広域行政事務組合を構成する地方公共団体の数の


         増減及び西諸広域行政事務組合規約の変更について。


 議案第六十六号 えびの市課設置条例の一部改正について。


 議案第六十七号 えびの市国民健康保険基金条例の一部改正について。


 議案第六十八号 えびの市青少年問題協議会設置条例の一部改正につい


         て。


 議案第七十一号 えびの市納骨堂の設置及び管理に関する条例の一部改


         正について


 議案第七十六号 えびの市コミュニティ供用施設の設置及び管理に関す


         る条例の廃止について。


 議案第八十四号 平成十七年度国民健康保険特別会計予算の補正につい


         て。


 議案第八十五号 平成十七年度介護保険特別会計予算の補正について。


 議案第八十七号 平成十七年度水道事業会計予算の補正について。


 議案第八十八号 平成十七年度病院事業会計予算の補正について。


 以上、一括採決いたします。


 本案に対する各常任委員長の報告はいずれも可決であります。本案は、各常任委員長の報告のとおり決することに御異議ありませんか。


     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(宮崎和宏君)  御異議なしと認めます。よって、本案は原案のとおり可決されました。次に、


 議案第六十三号 公の施設の指定管理者の指定について。


 議案第七十二号 えびの市老人デイサービスセンターの設置及び管理に


         関する条例の一部改正について。


 議案第七十三号 えびの市在宅介護支援センターの設置及び管理に関す


         る条例の一部改正について。


 議案第七十四号 えびの市高齢者給食サービスセンターの設置及び管理


         に関する条例の一部改正については、関連がありますので、一括して起立により採決いたします。


 本案に対する環境厚生常任委員長の報告は可決であります。本案は委員長報告のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。


     〔賛成者起立〕


○議長(宮崎和宏君)  起立多数であります。よって、本案は原案のとおり可決されました。次に、


 議案第六十四号 公の施設の指定管理者の指定について。


 議案第六十五号 公の施設の指定管理者の指定について。


 議案第七十 号 えびの市観光施設の設置及び管理に関する条例の一部


         改正について。


 議案第七十五号 えびの市白鳥温泉下湯施設の設置及び管理に関する条


         例の一部改正について。


 議案第八十六号 平成十七年度観光特別会計予算の補正については、関連がありますので、一括して起立により採決いたします。


 本案に対する産業建設常任委員長の報告は可決であります。本案は委員長報告のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。


     〔賛成者起立〕


○議長(宮崎和宏君)  起立多数であります。よって、本案は委員長報告のとおり可決されました。次に、


 議案第八十九号 公の施設の指定管理者の指定について。


 議案第九十 号 えびの市国際交流センターの設置及び管理に関する条


         例の制定について。


 議案第九十一号 平成十七年度一般会計予算の補正についても関連がありますので、一括起立により採決いたします。


 本案に対する総務教育常任委員長及び産業建設常任委員長報告は可決であります。本案は委員長報告のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。


     〔賛成者起立〕


○議長(宮崎和宏君)  起立多数であります。よって、本案は委員長報告のとおり可決されました。


 次に、議案第八十三号 平成十七年度一般会計予算の補正についても起立により採決いたします。


 本案に対する各常任委員長報告は可決であります。本案は各委員長報告のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。


     〔賛成者起立〕


○議長(宮崎和宏君)  起立多数であります。よって、本案は各委員長報告のとおり可決されました。


 しばらく休憩いたします。


                    休憩 午前十一時五十七分


                    開議 午後 一時  一分


○議長(宮崎和宏君)  休憩前に引き続き会議を開きます。


 日程第二、議案第九十二号損害賠償の額の決定及び和解について。


 日程第三、議案第九十三号平成十七年度一般会計予算の補正について以上、一括議題といたします。


 市長より提案理由の説明を求めます。宮?市長。


○市長(宮?道公君)  十二月定例会に提案いたします追加議案の提案理由の説明をさせていただきます。


 議案第九十二号について御説明申し上げます。


 平成十五年八月二十八日旧えびの市立飯野保育所内で発生した園児の傷害事故に伴い、宮崎地方裁判所都城支部平成十七年(ワ)第二十四号損害賠償請求事件に関し、同裁判所の和解勧告に従い、損害賠償の額を定め、和解したいので、地方自治法第九十六条第一項第十二号及び第十三号の規定により、議会の議決を求めるものであります。


 議案第九十三号について御説明申し上げます。


 平成十七年度一般会計予算の補正につきましては、一千万円を追加し、補正後の予算総額は、百七億五百六十九万二千円となります。


 今回の補正は、平成十五年八月二十八日に旧飯野保育所内で発生した園児傷害事故に伴う賠償金をお願いするものでございます。財源は諸収入であります。


 以上、御提案申し上げましたが、何とぞ御賛同賜りますようお願い申し上げます。


○議長(宮崎和宏君)  説明が終わりました。


 これより質疑に入ります。


 質疑はありませんか。


     〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(宮崎和宏君)  質疑なしと認めます。以上で質疑を終結いたします。


 お諮りいたします。ただいま議題となっています議案第九十二号及び議案第九十三号は、会議規則第三十七条第二項の規定により委員会への付託を省略いたしたいと思います。これに御異議ありませんか。


     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(宮崎和宏君)  御異議なしと認めます。よって、委員会への付託を省略することに決定いたしました。


 これより討論に入ります。


 討論はありませんか。


     〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(宮崎和宏君)  討論なしと認めます。以上で討論を終結いたします。


 これより、採決に入ります。


 ただいま議題となっています議案第九十二号及び議案第九十三号は原案のとおり可決することに御異議ありませんか。


     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(宮崎和宏君)  御異議なしと認めます。よって本案は原案のとおり可決されました。


 日程第四、意見書案第十三号議会制度改革の早期実現に関する意見書(案)を議題といたします。


 提出者から提案理由の説明を求めます。中間從郎議員。


○十三番(中間從郎君)  意見書案第十三号議会制度改革の早期実現に関する意見書(案)。意見書案の朗読をもちまして、提案理由の説明にかえさせていただきます。


     議会制度改革の早期実現に関する意見書(案)


 国においては、現在、二十八次地方制度調査会において「議会のあり方」について調査・審議を行っており、このような状況を踏まえ全国市議会議長会は、先に「地方議会の充実強化」に向けた自己改革への取り組み強化についての決意を同調査会に対し表明するとともに、必要な制度改正要望を提出したところである。


 しかしながら、同調査会の審議動向を見ると、全国市議会議長会をはじめとした三議長会の要望が十分反映されていない状況にある。


 本格的な地方分権時代を迎え、住民自治の根幹をなす議会がその期待される役割と責任を果たしていくためには、地方議会制度の改正が必要不可欠である。


 よって、国においては、現在検討されている事項を含め、とりわけ下記の事項について、今次地方制度調査会において十分審議の上、抜本的な制度改正が行われるよう強く求める。


                記


 一、議会の招集権を議長に付与すること。


 二、地方自治法第九十六条二項の法定受託事務に係る制限を廃止するなど、議決権を拡大すること。


 三、専決処分要件を見直すとともに、不承認の場合の首長の対応処置を義務付けること。


 四、議会に附属機関の設置を可能とすること。


 五、議会の内部機関の設置を自由化すること。


 六、調査権・監視権を強化すること。


 七、地方自治法第二百三条から「議会の議員」を除き、別途「公選職」という新たな分類項目に位置づけするとともに、職務遂行の対価についてもこれにふさわしい名称に改めること。


 以上、地方自治法第九十九条の規定により意見書を提出する。


     平成十七年十二月二十一日       宮崎県えびの市議会


 議員各位の御賛同をよろしくお願いいたします。


○議長(宮崎和宏君)  説明が終わりました。


 これより質疑に入ります。質疑はありませんか。


     〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(宮崎和宏君)  質疑なしと認めます。以上で質疑を終結いたします。


 お諮りいたします。ただいま議題となっています意見書案第十三号については、会議規則第三十七条第二項の規定により、委員会への付託を省略いたしたいと思います。これに御異議ありませんか。


     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(宮崎和宏君)  御異議なしと認めます。よって、本案は委員会への付託を省略することに決定いたしました。


 これより討論に入ります。


 討論はありませんか。


     〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(宮崎和宏君)  討論なしと認めます。以上で討論を終結いたします。


 これより、採決に入ります。


 意見書案第十三号議会制度改革の早期実現に関する意見書(案)については原案のとおり可決することに御異議ありませんか。


     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(宮崎和宏君)  御異議なしと認めます。よって、本案は原案のとおり可決されました。


 日程第五、意見書案第十四号違法伐採問題への対応強化を求める意見書(案)を議題といたします。


 提出者から、提案理由の説明を求めます。栗下政雄議員。


○十六番(栗下政雄君)  違法伐採問題への対応強化を求める意見書(案)


 朗読によりまして提案理由の説明とさせていただきます。


 森林は、森林資源の供給、生物多様の維持、地球温暖化防止対策等地球環境の保全など多面的機能を有している。


 国内のみならず世界中の森林が、その機能を最大限且つ持続的に発揮できるように努めなければならない。


 しかし、違法伐採などにより、開発途上地域の熱帯林を中心に世界の森林の減少が続いており、木材輸出国の自然環境のみならず、地球環境への影響が懸念され、各国における持続可能な森林経営の取組を著しく阻害するものとなっている。


 我が国に流入している違法伐採された外材の量は、輸入材の二割を占めているといわれており、この量は我が国の国産材の量に匹敵するほどであり、地球温暖化防止対策の一環である森林整備の推進を著しく妨げるものとなっている。


 本年七月、英国のグレンイーグルスで開催された主要国首脳会議において「違法伐採の取組は森林の持続的経営の第一歩である」旨が合意されたところであり、世界有数の木材輸入国である我が国も、違法伐採問題に対する取組を強化することが求められている。


 よって、国においては「違法伐採された木材は使用しない」という基本的な考え方に基づく政府調達の実施や、違法伐採木材の輸出入規制に関する国際的な取組・協力など、違法伐採問題への対応を強化されるよう強く要望する。


 以上、地方自治法第九十九条の規定により意見書を提出する。


     平成十七年十二月二十一日       宮崎県えびの市議会


 議員の御賛同をよろしくお願い申し上げます。


○議長(宮崎和宏君)  説明が終わりました。


 これより質疑に入ります。質疑はありませんか。


     〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(宮崎和宏君)  質疑なしと認めます。以上で質疑を終結いたします。


 お諮りいたします。ただいま議題となっています意見書案第十四号については、会議規則第三十七条第二項の規定により、委員会への付託を省略いたしたいと思います。これに御異議ありませんか。


     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(宮崎和宏君)  御異議なしと認めます。よって、本案は委員会への付託を省略することに決定いたしました。


 これより討論に入ります。


 討論はありませんか。


     〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(宮崎和宏君)  討論なしと認めます。以上で討論を終結いたします。


 これより、採決に入ります。


 意見書案第十四号違法伐採問題への対応強化を求める意見書(案)については原案のとおり可決することに御異議ありませんか。


     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(宮崎和宏君)  御異議なしと認めます。よって、本案は原案のとおり可決されました。


 次に、各委員会の所管事務調査の申し出についてお諮りいたします。


 各委員会の委員長から、それぞれお手元に配付いたしております申し出書のとおり、閉会中の日程を許可いただきたい旨の申し出がありました。各委員長から申し出のとおり許可することに御異議ありませんか。


     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(宮崎和宏君)  御異議なしと認めます。よって、各委員長から申し出のとおり許可することに決定いたしました。


 ただいま議決されました各委員長から申し出の日程許可に基づく委員派遣要求書による承認以外の委員等派遣承認については議長に委任されたいと思います。これに御異議ありませんか。


     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(宮崎和宏君)  御異議なしと認めます。よって、お諮りのとおり決定いたしました。


 お諮りいたします。今期定例会において議決されました議決案件等の字句、数字その他の整理を要望するものにつきましては、会議規則第四十三条の規定により、その整理を議長に委任されたいと思います。これに御異議ありませんか。


     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(宮崎和宏君)  御異議なしと認めます。よって、議決案件などの字句、数字、その他の整理は議長に委任することに決定いたしました。


 これで、本日の日程は全部終了いたしました。


 以上で、今期定例会に付議された案件の審議はすべて議了いたしました。


 これをもって、平成十七年十二月えびの市議会定例会を閉会いたします。


                    閉会 午後 一時二十一分