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宮崎県 えびの市

平成17年12月定例会(第 1号12月 1日) 開会




平成17年12月定例会(第 1号12月 1日) 開会





 



                       平成十七年十二月一日 午前十時開会





第  一 会議録署名議員の指名


第  二 会期の決定


第  三 認定第  一号 平成十六年度一般会計歳入歳出決算の認定について


第  四 認定第  二号 平成十六年度国民健康保険特別会計歳入歳出決算の認定につ


             いて


第  五 認定第  三号 平成十六年度老人保健特別会計歳入歳出決算の認定について


第  六 認定第  四号 平成十六年度介護保険特別会計歳入歳出決算の認定について


第  七 認定第  五号 平成十六年度観光特別会計歳入歳出決算の認定について


第  八 認定第  六号 平成十六年度水道事業会計決算の認定について


第  九 認定第  七号 平成十六年度病院事業会計決算の認定について


第 十  報告第  六号 専決処分の報告について


第 十一 諮問第  二号 人権擁護委員候補者の推薦について


第 十二 議案第六十 号 西諸広域行政事務組合を構成する地方公共団体の数の増減及


             び西諸広域行政事務組合規約の変更について


第 十三 議案第六十一号 固定資産評価審査委員会委員の選任について


第 十四 議案第六十二号 えびの市情報公開・個人情報保護審査会委員の選任について


第 十五 議案第六十三号 公の施設の指定管理者の指定について


第 十六 議案第六十四号 公の施設の指定管理者の指定について


第 十七 議案第六十五号 公の施設の指定管理者の指定について


第 十八 議案第六十六号 えびの市課設置条例の一部改正について


第 十九 議案第六十七号 えびの市国民健康保険基金条例の一部改正について


第二十  議案第六十八号 えびの市青少年問題協議会設置条例の一部改正について


第二十一 議案第六十九号 えびの市一般職の職員の給与に関する条例等の一部改正につ


             いて


第二十二 議案第七十 号 えびの市観光施設の設置及び管理に関する条例の一部改正に


             ついて


第二十三 議案第七十一号 えびの市納骨堂の設置及び管理に関する条例の一部改正につ


             いて


第二十四 議案第七十二号 えびの市老人デイサービスセンターの設置及び管理に関する


             条例の一部改正について


第二十五 議案第七十三号 えびの市在宅介護支援センターの設置及び管理に関する条例


             の一部改正について


第二十六 議案第七十四号 えびの市高齢者給食サービスセンターの設置及び管理に関す


             る条例の一部改正について


第二十七 議案第七十五号 えびの市白鳥温泉下湯施設の設置及び管理に関する条例の一


             部改正について


第二十八 議案第七十六号 えびの市コミュニティ供用施設の設置及び管理に関する条例


             の廃止について


第二十九 議案第七十七号 平成十七年度一般会計予算の補正について


第三十  議案第七十八号 平成十七年度国民健康保険特別会計予算の補正について


第三十一 議案第七十九号 平成十七年度介護保険特別会計予算の補正について


第三十二 議案第八十 号 平成十七年度観光特別会計予算の補正について


第三十三 議案第八十一号 平成十七年度水道事業会計予算の補正について


第三十四 議案第八十二号 平成十七年度病院事業会計予算の補正について


第三十五 議案第八十三号 平成十七年度一般会計予算の補正について


第三十六 議案第八十四号 平成十七年度国民健康保険特別会計予算の補正について


第三十七 議案第八十五号 平成十七年度介護保険特別会計予算の補正について


第三十八 議案第八十六号 平成十七年度観光特別会計予算の補正について


第三十九 議案第八十七号 平成十七年度水道事業会計予算の補正について


第四十  議案第八十八号 平成十七年度病院事業会計予算の補正について





          本日の会議に付した事件





   一 会議録署名議員の指名


   二 会期の決定


   三 認定第  一号 平成十六年度一般会計歳入歳出決算の認定について


   四 認定第  二号 平成十六年度国民健康保険特別会計歳入歳出決算の認定につ


             いて


   五 認定第  三号 平成十六年度老人保健特別会計歳入歳出決算の認定について


   六 認定第  四号 平成十六年度介護保険特別会計歳入歳出決算の認定について


   七 認定第  五号 平成十六年度観光特別会計歳入歳出決算の認定について


   八 認定第  六号 平成十六年度水道事業会計決算の認定について


   九 認定第  七号 平成十六年度病院事業会計決算の認定について


  十  報告第  六号 専決処分の報告について


  十一 諮問第  二号 人権擁護委員候補者の推薦について


  十二 議案第六十 号 西諸広域行政事務組合を構成する地方公共団体の数の増減及


             び西諸広域行政事務組合規約の変更について


  十三 議案第六十一号 固定資産評価審査委員会委員の選任について


  十四 議案第六十二号 えびの市情報公開・個人情報保護審査会委員の選任について


  十五 議案第六十三号 公の施設の指定管理者の指定について


  十六 議案第六十四号 公の施設の指定管理者の指定について


  十七 議案第六十五号 公の施設の指定管理者の指定について


  十八 議案第六十六号 えびの市課設置条例の一部改正について


  十九 議案第六十七号 えびの市国民健康保険基金条例の一部改正について


 二十  議案第六十八号 えびの市青少年問題協議会設置条例の一部改正について


 二十一 議案第六十九号 えびの市一般職の職員の給与に関する条例等の一部改正につ


             いて


 二十二 議案第七十 号 えびの市観光施設の設置及び管理に関する条例の一部改正に


             ついて


 二十三 議案第七十一号 えびの市納骨堂の設置及び管理に関する条例の一部改正につ


             いて


 二十四 議案第七十二号 えびの市老人デイサービスセンターの設置及び管理に関する


             条例の一部改正について


 二十五 議案第七十三号 えびの市在宅介護支援センターの設置及び管理に関する条例


             の一部改正について


 二十六 議案第七十四号 えびの市高齢者給食サービスセンターの設置及び管理に関





             する条例の一部改正について


 二十七 議案第七十五号 えびの市白鳥温泉下湯施設の設置及び管理に関する条例の一


             部改正について


 二十八 議案第七十六号 えびの市コミュニティ供用施設の設置及び管理に関する条例


             の廃止について


 二十九 議案第七十七号 平成十七年度一般会計予算の補正について


 三十  議案第七十八号 平成十七年度国民健康保険特別会計予算の補正について


 三十一 議案第七十九号 平成十七年度介護保険特別会計予算の補正について


 三十二 議案第八十 号 平成十七年度観光特別会計予算の補正について


 三十三 議案第八十一号 平成十七年度水道事業会計予算の補正について


 三十四 議案第八十二号 平成十七年度病院事業会計予算の補正について


 三十五 議案第八十三号 平成十七年度一般会計予算の補正について


 三十六 議案第八十四号 平成十七年度国民健康保険特別会計予算の補正について


 三十七 議案第八十五号 平成十七年度介護保険特別会計予算の補正について


 三十八 議案第八十六号 平成十七年度観光特別会計予算の補正について


 三十九 議案第八十七号 平成十七年度水道事業会計予算の補正について


 四十  議案第八十八号 平成十七年度病院事業会計予算の補正について





出 席 議 員(十九名)


     一番   宮 崎 和 宏  君    一一番   押 川 秀 齢  君


     二番   西 原 義 文  君    一二番   高牟禮 宏 邦  君


     三番   谷 口   勲  君    一三番   中 間 從 郎  君


     四番   栗 下 軍 治  君    一四番   宮 野 重 敏  君


     五番   外 園 秀 雄  君    一五番   外 園 三千男  君


     六番   村 岡 隆 明  君    一六番   栗 下 政 雄  君


     七番   西 原 政 文  君    一七番   宮 浦 佳 紀  君


     八番   井川原 志庫男  君    一八番   有 馬 正 雪  君


     九番   溝 辺 一 男  君    一九番   蕨 南 善 之  君


    一〇番   蔵 園 晴 美  君





欠 席 議 員(なし)





議会事務局職員出席者


  事務局長    柳 田 和 幸  君    議事運営係  西 原 邦 浩 君


  事務局次長   今 村 隆 一  君    議事運営係  西 峯 由 美 君


  議事運営係長  門 田 美 利  君








地方自治法第一二一条による説明のための出席を求められた者


  市   長   宮 ? 道 公  君   学校教育課長  坂 本 謙太郎 君


  助   役   冨 岡   務  君   社会教育課長  白 坂 良 二 君


  収 入 役   宮久保 辰 二  君   財産管理課長  中 武 正 道 君


  教 育 長   上 野 兼 寛  君   福祉事務所長  木 村 政 一 君


  総務課長    山 下 寿 男  君   健康生活課長  西 田   健 君


  企画政策課長  小 崎 久美子  君   環境業務課長  下別府 敏 則 君


  財政課長    栢 木 美代子  君   観光商工課長  平 野 浩 二 君


  建設課長    新屋敷   久  君   税務課長    藤 嶋   勉 君


  畜産農林課長  伊 藤 保 也  君   戸籍保険課長  浜 松 政 弘 君


  農村整備課長  境 田 次 男  君   病院事務長   坂 本 健一郎 君


                    開会 午前 十時四十八分


○議長(宮崎和宏君)  時間ずれましたけれども、この際、開会前にお知らせいたします。


 皆様に配付いたしました議案第六十六号につきまして、市長より取り下げの依頼があり、議会運営委員会で協議いただき、取り下げることに決定いたしました。市長より取り下げに係る説明をいたさせます。


 市長。


○市長(宮?道公君)  おはようございます。


 議会初日からでございますけれども、ただいま議長の方から説明がありましたように、議案第六十六号につきまして取り下げをさせていただきます。それについての説明理由をさせていただきたいと思います。


 今回の定例会におきまして、議案を予定しておりました議案第六十六号の議案の取り下げをお願いいたします。この議案はえびの市アバンダントしらとり郷土の森の保護に関する条例の制定についてでございますが、この条例は平成十三年三月二十四日に九州森林管理局長とえびの市長とが締結をいたしました。アバンダントしらとり郷土の森保存協定に基づいたものでございます。


 条例の作成に当たっては林業振興審議会の答申を受けて、今回、御提案を申し上げるものでございますが、これまで宮崎森林管理所、都城支所と協議してまいりましたが、九州森林管理局との間で一部調整が必要となりましたので、議案の取り下げをお願いするものであります。


 今後、このようなことのないよう十分反省し、執務に邁進してまいりますので、実情御理解の上、御承認くださいますようによろしくお願いをいたします。


○議長(宮崎和宏君)  ただいまから、平成十七年十二月えびの市議会定例会を開会いたします。


 ただいまの出席議員は全員で定足数に達しております。


 よって、直ちに本日の会議を開きます。


 本日の会議は、お手元に配付いたしております議事日程第一号によって進めます。


 この際、諸般の報告をいたします。


 監査委員から、平成十七年十一月三十日付え監発第百十一号をもって例月現金出納検査結果報告書が提出されましたので、閉会中各議員に配付しておきましたから御了承願います。


 これより、本日の日程に入ります。


 日程第一、会議録署名議員の指名を行います。


 会議録署名議員は、会議規則第八十一条の規定より、議長において、七番西原政文議員、八番井川原志庫男議員及び十四番宮野重敏議員の三名を指名いたします。


 日程第二、会期の決定を議題といたします。


 今期定例会の日程は、お手元に配付いたしております会期日程案のとおり、本日から二十一日までの二十一日間とする旨、議会運営委員長から報告がありました。


 お諮りいたします。議会運営委員長から報告のとおり、今期定例会の会期は二十一日間とすることに御異議ありませんか。


     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(宮崎和宏君)  御異議なしと認めます。よって、今期定例会の会期は、議会運営委員長から報告のとおり、本日から二十一日間とすることに決定いたしました。


 日程第三、認定第一号平成十六年度一般会計歳入歳出決算の認定についてから、日程第九、認定第七号平成十六年度病院事業会計決算の認定についてまで、以上一括議題といたします。


 この際、各常任委員長の報告を求めます。


 まず、総務教育常任委員長の報告を求めます。村岡隆明総務教育常任委員長。


○総務教育常任委員長(村岡隆明君)  おはようございます。


 九月議会におきまして総務教育常任委員会に付託され、閉会中の継続審査になっておりました認定第一号平成十六年度一般会計歳入歳出決算の認定の付託分につきましては、十一月二十一日、二十二日、二十四日、二十五日の四日間にわたり、関係各課などの説明を受け、審査を行ったところであります。


 主なものについて審査の経過と結果について、御報告をいたします。


 まず、企画政策課分につきましては、九十七ページの国際交流センター運営費の中の国際交流員報酬について、設置に法的根拠があるのかという質疑があり、義務ではなく、任意で設置していますとの説明を受けました。


 さらに、報酬のほかに税の負担などがあり、一般の嘱託員とは余りにも差があるのではないか、また、交流員が一年交代だと事業の継続に問題があり、効果が薄いのではないかといった質疑がなされ、交流員は自治体国際化協会を通して配置していますが、いろいろな負担の取り決めがあり、それを前提条件としています。また、交流員の効果に関しましても交流員はかわっても行事としては定着しており、ここ十年の効果はあると考えていますとの答弁を受けました。


 さらに、まだ多くの市民が国際交流になじんでないと思うが、交流員はもっと積極的に地域に入って活動すべきではないかとの質疑に、今後はもっと地域に出向いていく姿勢をとり、大人の皆さんとも交流を深めていくことが課題ですと答弁がなされました。


 次に、九十一ページの行政改革推進委員会委員報酬について。


 十七年二月十四日に一回だけ開催されたということだが、委員の方々に専門的な知識が認識されないのではないか、もっと勉強会などをしてから委員会を開催すべきではないか、意見を吸い上げるだけでは不十分ではないかという質疑があり、基本的な資料を渡し、説明もしましたが、市民の方々の理解を得ていくには時間がかかるということを実感しています。本年度の取り組みや大綱策定後の推進委員会などを継続することで共通の認識が深まると考えていますとの答弁をいただきました。


 次に、九十一ページのえびの市ぷらいど21助成金について。


 助成期間は三年間では不十分なものもあるのではないかとの質疑があり、補助年限の見直しはいたしておりません、三年間で自立をすることが大きな課題でもあります、しかし、今後は、皆様方の意見を聞きながら論議をする必要があると思いますとの答弁がありました。


 さらに、この助成金を受けている団体で、観光協会と共催でイベントを行っている団体があるのではないかとの質疑があり、観光協会は実行委員会の一構成委員としてのかかわりだと認識しています、共催という位置づけであれば問題があると思いますとの答弁がありました。


 また、成果がわかりにくいので、活動がわかるようにしていただきたい、それがリーダー育成にもつながるのではないかとの指摘に対し、リーダー育成まではなかなかいきませんが、負担金の問題などもありますので、小さなことでも発想していただけるように努めたいですとの答弁がありました。


 次に、九十一ページのえびの市新ひむかづくり運動市民会議補助金について。


 これが最終の補助金のようですが、これまでの取り組みをどう評価していますかとの質疑があり、約二十年間の実績がありますが、田の神さあの里としてヒノヒカリのPR効果や田の神大学ふるさとえびの塾、グリーンネットえびの学舎などを通して、人材育成ができたと思っています。また、まちづくり委員会では三年間の取り組みの後、提言もなされたところでありますとの答弁がありました。


 次に、財産管理課分につきましては、六十七ページの住宅新築資金等貸付金元利収入について。


 四億七千百五万二千六円の収納未済があるが、十六年度の収納状況はどのようになものかとの質疑があり、借受人の高齢化や死亡、破産などが重なったり、償還の強制執行を行ってはならないといった指導などがありますので、借受人の生活状況を加味し、お尋ねしながら協力をいただいている状況ですとの答弁がありました。


 次に、社会教育課分につきましては、二百十七ページの公民館費の中の光熱水費の流用内容について質疑があり、当初、四十八万円の光熱水費の予算の中から十一万七千二百五十円を作業用賃金に、十万四千九百四十九円を補修資材等購入費に流用し、光熱費の執行は十九万九百七十二円、六万六千八百二十九円の残となりましたとの説明に、余りにも当初予算の積算がずさんなのではないか、流用については慎重にすべきであるとの指摘があり、御指摘のとおり積算が甘かったようですので、今後、十分検討しながら早目に対応していきたいと思っていますとの答弁をいただきました。


 次に、財政課分につきましては、十三ページの実質収支額二億五千五百六十万二千円について。


 職員が厳しく工夫をしながら執行した結果だと説明があったが、予算査定の中でめり張りをつけ、必要なところには投資をしていくことも重要なことではないか、将来を見通したものが見えてこないとの指摘に対し、十六年度の決算分析をすると、義務的経費が歳出の五十五%を占め、経常収支比率は九十九%になり、財政が硬直化しています。


 さらに、扶助費と繰出金は毎年増加しており、裁量的な経費を捻出する余地がありませんとの答弁がありました。さらに、地財法七条が地方自治法二百三十三条の二より優先している状況のようですが、余剰金の取り扱いはどうなっていますかとの質疑があり、地方財政法七条に相当する額は一億二千七百八十万一千円です。毎年二分の一はクリアしていますとの答弁がなされました。


 次に、学校給食センター分につきましては、二百二十七ページの学校給食センター運営審議会委員報酬について。


 十六年度には民間委託の計画も上がったわけですが、この審議会の中で審議するべきではないかとの質疑があり、十六年度の議題には上げませんでしたが、審議が終わった後で説明はいたしました。十七年度の審議会はこれからですが、職員団体との協議が整った段階で図っていきたいと考えていますとの答弁がありました。


 次に、学校教育課分につきましては、二百四ページの教育研究センター費について。


 旅費の不用額が多いが、出席するべきものは出席しないと効果がないと思いますがとの質疑に対し、着実に成果が出るように連絡協議会との出席については働きかけていきたいと思いますとの答弁をいただきました。


 次に、総務課分につきましては、八十一ページの特定行政事務審議会委員報酬について。


 未開催との説明を受けたが、執行部の基本的な考え方がはっきりしていないので、前に進まないのではないかとの質疑に対し、これまでも具体的な計画ができ上がっていませんので、審議会のあり方についても区長会なども入っていただいて、全体的な論議をする場にしていきますとの答弁がありました。


 さらに、未加入者には広報紙などは配布していないとのことだが、税金を払っているのだから配布すべきではないか、何か検討したのかとの質疑があり、約一千世帯の未加入があるが、自治公民館組織とは別の行政事務連絡システムの中で対応していただいて、区に入ってない方にも配布していただくようお話をしたいと思いますとの答弁がありました。


 次に、八十五ページのファイリングシステム導入事業費について。


 十六年度は備品の購入だけになっているが、講師を呼んで意識改革をしないと、中途半端な投資になるのではないかとの質疑に、十五年度までは講師による研修がありましたが、十六年度は体制ができ上がったと判断し、総務課を中心に維持する考えでした。責任者の異動などでファイリングがうまくいってないところもありますので、今後は意識改革の研修も必要だと思っていますとの答弁がありました。


 以上、認定第一号平成十六年度一般会計歳入歳出決算の認定の付託分につきましては、採決の結果、討論もなく、原案のとおり認定すべきものと決しております。以上であります。


○議長(宮崎和宏君)  次に、環境厚生常任委員長の報告を求めます。押川秀齢環境厚生常任委員長。


○環境厚生常任委員長(押川秀齢君)  ただいまより、環境厚生常任委員会に対し、九月定例会において付託になり、閉会中の継続審査となっておりました認定第一号平成十六年度一般会計歳入歳出決算の認定についての付託分、認定第二号平成十六年度国民健康保険特別会計歳入歳出決算の認定について、認定第三号平成十六年度老人保健特別会計歳入歳出決算の認定について、認定第四号平成十六年度介護保険特別会計歳入歳出決算の認定について、認定第七号平成十六年度病院事業会計決算の認定について、以上、認定五件について。


 去る十一月二十一日、二十二日、二十四日の三日間にわたり、関係各課の出席を求め、課長及び所長の説明を受けて審査を行ってまいりました。


 審査の経過と結果について、主な内容の御報告を申し上げます。


 まず、認定第一号環境業務課分であります。


 歳入の主なものは、諸収入の中の清掃費受託事業収入として西諸二町一村のごみ処理費、諸収入の中の雑入、資源ごみ売却代等であります。


 歳出の主なものは、委託料の中でごみ収集等委託料、運転管理業務委託料、薬品代等の消耗品代、修繕料等であります。


 主な質疑としては、委員の中から旧ごみ埋立地水質検査等について特段憂慮すべきものは出ていないかとの質疑がなされ、ごみ埋め立てを始めたころから水質検査は実施されている、埋め立て開始から今まで水質的に影響があるような数値は出ていないとの課長からの説明がなされました。


 また、委員から須木村が合併されるが、その関係はどのように調整をされているかとの質疑に対し、課長から、いろいろ担当レベルで話し合いを進めてきた。須木村の地域の問題等もあり、えびの市に従来どおり受け入れてもらいたいと要請が文書で来ている。協議して旧須木村のごみについては従来どおり霧島美化センターという枠組みの中で受け入れをしていくとの方針を立てて伝えたところですとの説明がなされました。


 また、浴場ふろふち取りかえ工事費に関して、利用者から幾らかでも料金はいただけないか、そうすれば修理代は出てくると思うが、検討していただきたいとの意見が出されました。


 これに対して、入浴料を取るようにした場合、公衆浴場法があり、いろいろありますので、施設料ということでできないか論議を始めているとの説明がありました。


 次に、福祉事務所分であります。


 歳入の主なものは、分担金及び負担金の中で社会福祉費、老人ホーム入所者自己負担金の調停額、一千八百八十万七百二十七円に対し、収入済額一千七百三十三万四千二十七円であります。収入未済額百八万八千三百円でありますが、不納欠損処理を三十七万八千四百円行っております。


 国庫支出金の中の老人保護措置費、国庫負担金保育所運営費、国庫負担金など県支出金では児童福祉費県負担金、社会福祉費県補助金、児童福祉費県補助金、基金繰入金などであります。


 歳出の主なものは、民生費の中の重度心身障害児医療費給付費など、老人福祉費の中で委託料、在宅介護支援センター運営事業委託料など児童福祉費の中の委託料、保育委託料などであります。生活保護費の中の扶助費の中で、生活扶助費、医療扶助費などであります。


 主な質疑については、老人ホーム入所者自己負担金の不納欠損の内容について、どのようになっているかとの委員からの質疑がなされ、五年経過したものについて、十月二十日、六名の方が対象になって欠損処分を実施したと説明がなされました。


 また、保育所について収入未済が八十件ある。民営化をされた今、未納の整理はどのようにされているかとの委員からの質疑があり、入所に当たって、滞納のある方は入所前に呼び出しをして誓約書をとって、二月、六月、十月の児童手当など出頭命令、電話等で納入のお願いをした。また、今年以降については園の協力を得ながら、三カ月滞納した場合は呼び出しをして、現年度で抑えて滞納に回さないように努力していくと説明がなされました。


 次に、老人ホームであります。


 主な収入は県支出金、県補助金等であります。主な歳出については、臨時パート賃金賄い材料費等であります。特段御報告するような質疑はありませんでした。


 次に、戸籍保険課分であります。


 歳入の主なものは、総務手数料の戸籍住民基本台帳手数料、国庫支出金の委託料、県支出金の中の社会福祉費県補助金、介護保険特別会計繰入金、諸収入の中の高額療養費貸付金元金収入等であります。


 歳出の主なものは、総務費の中の総務管理費、戸籍住民基本台帳費、電算機器など保守委託料等の委託料など、民生費の中では高額療養費支払い貸付金など、老人福祉費の中でも委託料、繰出金等であります。


 主な質疑の内容についてであります。


 委員の中から戸籍基本台帳の閲覧について、個人情報保護との兼ね合いでいろいろ問題があると思う。しかし、一方では法で認められている。担当者会議等ではどのようになっているかとの質疑がなされ、これに対して九市の課長会議等でいつも議題になる、各市の見解も違うが、法に従って閲覧できることになっている。法を改正していただくことを強く要望しているとの課長の説明がなされました。


 また、委員の中より出産一時金など繰出金について詳しい説明が求められ、課長より一件当たり三十万円である。平成十六年度は四十八名で前年度が五十六名であるとの説明がなされました。


 次に、健康生活課分であります。


 歳入の主なものは国庫支出金の保健衛生費、国庫補助金県支出金の社会福祉費県補助金、県負担金など、えびの市健康づくり基金繰入金などであります。


 歳出の主なものは保健衛生総務費、予防費、環境衛生費、保険事業費等であります。


 主な質疑については、委員より予防費の中で大きい不用額が出ている。予算策定時において前年度実績を参考にすると思うが、原因はどこにあるかとの質疑がなされました。


 これに対して毎年予防接種は変動が大きいということがあります。そのような中で毎年五千人分を要求している。しかし、今年度はかかる方が予想を下回ったことが原因であると思う。新年度も新たなインフルエンザが取りざたされていることもあり、五千人分ということで考えているとの説明がなされました。


 また、委員より、健康診査等委託料についても不用額が大きいが、これについて説明を求めるとの質疑があり、これに対して健診の一般対象者で、今までは生活習慣病等も病院の勧めがあれば健診を受けていた実態があったが、平成十五年度より生活習慣病はその対象にしない、また申し込み制にかえたことも要因となり、このような結果になったと考えているとの課長の説明がなされました。


 次に、認定第二号についてであります。


 歳入の主なものは、国民健康保険税、国庫支出金の中の国庫負担金及び国庫補助金、療養給付費交付金、共同事業交付金、繰入金等であります。


 歳出の主なものは、総務費の中の総務管理費、保険給付費の中の療養諸費、高額療養費、老人保健拠出金、介護納付金、共同事業拠出金、保険事業費などであります。


 主な質疑でありますが、委員の中から国民健康保険税について、平成十五年度に比べて収納率が二・五ポイント下がっている。どのように分析をされているかと質疑がなされ、課長より原課で議論してきた機構改革に伴い、滞納分を税務課で、現年度分を戸籍保険課の国保年金係でやるということで二つに分けたが、非常に連携が悪くて事務処理がうまくいかなかった。国保年金係で賦課徴収担当者が一人になり、苦しい体制の中で進行管理面、賦課、異動等すべての事務を行わなければならなくなり、これが一番の原因だと考えているとの説明がなされ、さらに、委員より滞納繰越分を税務で、現年度分を原課でやると滞納者は二重に徴収を受ける形になる。新たに滞納される人とは違って、重複滞納できているはずで、支払い能力は一つである。平成十六年度で新たな滞納者は何件かとの質疑があり、二百六十二人である。徴収について庁議のメンバーともいろいろ議論をしてきているとの説明がなされました。


 なお、委員の中より市長の考えを聞きたいとの意見があり、十一月二十四日に朝一番に市長の出席を求め、説明を求めました。


 まず、課長より今までの内容について説明を受けて、市長の説明に入りました。いろいろ説明された中で、今一人体制でやっていますが、徴収を税務課の収納対策室に現年度の課税分、滞納分をお願いして、集中して徴収していただくように改革の組織機構の見直しの中で、新年度に向けてやるように今計画を立てているところです。


 また、課長会議の中でも、三役も一丸となって職員の皆さんと徴収に回るから、計画を立てるようにと指示をしたところですと説明がなされました。


 また、このほかに、委員の中から収納のプロ集団をつくり上げて、徹底的にやらないといけない、機構改革で収納対策を専門にやらないといけないので、原課も検討していただきたいとの意見が出されました。


 次に、認定第三号であります。


 歳入の主なものは、支払い基金交付金、国庫支出金、県支出金、繰入金などであります。


 歳出の主なものは、医療諸費の中の医療給付費、医療費、医療費支給費、審査支払い手数料、諸支出金の中で償還金などであります。


 質疑については特段御報告するような質疑はありませんでした。


 次に、認定第四号であります。


 歳入の主なものは、保険料の中の介護保険料、第一号被保険者保険料、国庫支出金の国庫負担金、国庫補助金、支払い基金交付金の介護納付費交付金、県支出金、一般会計繰入金などであります。


 歳出の主なものは、総務費の中の総務管理費、介護認定審査会費、保険給付費の中の介護サービス等諸費、支援サービス等諸費、高額介護サービス費、基金積立金等であります。


 主な質疑の内容について、委員の中から第一号被保険者は何人か、また収納率が九二・八六%であるが、これができたとき保険料の滞納が心配された。どういう状況で滞納が出るのかとの質疑がなされ、これに対し課長から、平成十六年三月三十一日現在、七千八百六十二名である。また、滞納の状況については制度拒否の方もあり、低所得者の方がいるとの説明がなされました。


 さらに委員から、家族で見ている人が自分たちで見ているのに保険料は払わなくてはならないと単純な疑問点が出された。その点についてどのように対応をされているかとの質疑がなされ、これに対し、初めて聞いた。現状は矛盾点を感じながらも制度を利用してほしい。納めやすい減免処置など対応したいとの説明がなされました。


 次に、認定第七号であります。


 収益的収入及び支出について、病院事業収益が予算額八億四千六百五十万六千円に対し、八億四千五百九万七千三百二十二円の収益となり、五十九万八千六百七十八円の減収となり、その要因は入院収益は予算額を超える収益となっているが、外来収益が予算額に達しなかったことが主なものであります。支出の病院事業費用については予算額九億三千三百三十四万二千円に対し、九億一千六百五十万九千六百四十五円の支出額となり、一千六百八十三万二千三百五十五円の不用額を生じました。


 主な不用額は給与費の手当及び退職給与金、材料費、経費の光熱水費、修繕費、賃借料、委託料等であります。資本的収入については出資金、他会計繰入金であります。資本的支出については四千八百二万五千円の予算額に対し、四千八百二万三千八十三円の支出となり、千九百十七円の不用額となっております。


 主な質疑については、委員の中から医業収益に対する給与費の比率はどのようになっているかとの質疑があり、事務長より六〇・二八%の決算になっているとの説明がありました。


 なお委員より、五〇%を超えても厳しい状況だと思うが、志望の比率はどのように考えているかとの質疑がなされ、五〇%を超えたら危ないと言われる要因ですが、平成二十五年までシミュレーションとしてつくっている。民間委託をした場合、看護師の対策に伴う補充をしなかった場合を含めて、今年度の決算については四名看護師が退職する関係で七〇%を超えます。一億一千万円の最終補正をお願いしたい。安定するのは平成二十年度、五三・二%で五三%から五四%で推移していくと見込んでいる。平成二十年度ぐらいから現金も減らない形の減価償却費の赤字ぐらいで試算はしているとの説明がなされました。


 以上、環境厚生常任委員会に付託になりました認定五件につきましては、討論もなく、全会一致で原案のとおり認定すべきものと決しました。以上で御報告を終わります。


○議長(宮崎和宏君)  次に、産業建設常任委員長の報告を求めます。外園秀雄産業建設常任委員長。


○産業建設常任委員長(外園秀雄君)  ただいまより、九月定例議会におきまして閉会中の継続審査となっておりました産業建設常任委員会の付託分、認定第一号平成十六年度一般会計歳入歳出決算についての付託分、認定第五号平成十六年度観光特別会計歳入歳出決算の認定について、認定第六号平成十六年度水道事業会計決算の認定について。


 以上、認定三件について、十一月二十一日、二十二日及び二十四日の三日間にわたりまして、関係課長等の出席を求め、審査をいたしましたので、その経緯と結果について御報告を申し上げます。


 まず初めに、認定第一号の付託分についてでございます。


 決算書の八十九ページ、畜産農林課分になりますが、目の財産管理費の中の公有林整備費について、一千二百八十三万四千三百八十円を要しているが、この経費は植林等に要する経費かという委員からの質疑に対しまして、これに対しては市有林八百三十ヘクタールの杉、ヒノキにかかわる保険料、市有林の保育委託料等であるとの説明を受けております。


 次に、決算書の百五十三ページでございます。


 目の農業委員会費の中の農業委員活動事業費についてでございます。農地パトロールの実績、内容について質疑がありました。これに対しまして委員会活動として農地等相談及び遊休農地のパトロールを実施している。十六年度における実績は委員会対応分の農地相談が十八件、遊休農地等のパトロールは十二件であったとの説明を受けております。


 次に、決算書の百五十五ページでございます。


 目の農業振興費の中の中山間地域活性化推進事業補助金についての質疑がなされております。質疑の内容は、補助金の事業内容についての委員会の質疑に対しまして、この事業は中山間地域の活性化に向けた人づくり、農業経営の改善に向けた研修及び講習会、さらにはグリーンツーリズムなど、交流事業など取り組んだものであるとの説明を受けております。


 次に、決算書の百六十一ページでございます。


 目の畜産業費の中の低受胎牛機能回復促進事業補助金について、低受胎牛の機能回復の実績はどうかという質疑に対しまして、十六年度二十七頭が退牧してる、そのうち十四頭が受胎し、受胎しなかった牛が十一頭、鑑定のできなかった牛が二頭であった、この鑑定のできなかった二頭を除くと二十五頭中十四頭が受胎し、受胎率五十六%であったとの説明を受けております。


 次に、決算書の百六十三ページでございます。


 目の農地費の中の畑地かんがい事業推進協議会補助金についての質疑がありまして、畑地かんがい事業の進捗状況について質疑がなされております。


 これに対しまして、現在国営事業で浜ノ瀬ダムの本体工事及び管路工事が進められている。十六年度における進捗状況は全体の二二・一%である。また、十七年度においてはダム本体工事が二四・九%、管路工事が三三・三%で全体の二八・三%になる予定であるとの答弁であります。


 また、えびの市の財政負担について県営事業が総事業費九十億円に対して一八・三%の財政負担になる。国営事業においては総事業五百五十億円の事業費に対して、約六億円の市財政負担となるとの説明を受けております。


 次に、決算書の百七十九ページでございます。


 観光費の中の矢岳高原オートキャンプ場管理費について。オートキャンプ場のアルバイト賃金が未執行であるが、執行しなかった理由は何かという質疑に対しまして、オートキャンプ場は四月十五日から九月までをシーズン設定をして運営をしている。夏休みシーズンにアルバイト一名を雇用する予定で予算計上をしたが、期間中の利用客が少なかったために雇用しなかったものであるとの説明をいただいております。


 次に、決算書の百八十七ページでございます。


 目の道路新設改良費の中の未登記処理事業について質疑がなされております。市道敷内にある民地の登記処理については今後、いろいろな問題等が発生することも考えられるので、計画的に事務処理を進められるべきではないかという質疑に対しまして、この登記事務を進めるためには、相続権者等が数代にわたっておりまして、事務処理が困難であるとの答弁をいただいております。


 次に、認定第五号についてであります。


 決算書の三百三十三ページ、目のキャンプ事業費の中の工事請負費について。


 キャンプ村に温泉が掘削されているが、その結果はどうであるかとの質疑に対しまして、二百五十メートル掘削をしたが、お湯の温度が三四・九度でボイラー等で加温をしながら運用することになるとの説明でございます。


 次に、認定第六号についてであります。


 決算書の十ページ、貸借対照表の流動資産の中の未収金について質疑がなされております。質疑の内容は未収金の要因は何か、そしてまた収納対策をどのように講じていくかとの質疑でございました。


 これに対しまして、未収金の主な要因は長引く不況、さらには納入者の納入意識の低下であるんじゃないかと考えている、そしてまた収納につきましては、現在夜間徴収員二名と必要に応じて担当課においても夜間徴収等に出向きながら、収納率の向上に努めている。今後さらに収納率の向上に向けた対策を講じていきたいとの説明を受けております。


 以上、主なものについて御報告を申し上げましたが、認定第一号の付託分につきましては、原案に対する反対討論があり、採決の結果、賛成多数で原案のとおり認定すべきものと決しております。


 認定第五号及び認定第六号につきましては討論もなく、原案のとおり認定すべきものと決しております。以上、御報告を終わります。


○議長(宮崎和宏君)  以上で各常任委員長の報告を終わります。


 各常任委員長の報告に対する質疑通告のため、そのまま休憩いたします。


                    休憩 午前十一時 四十分


                    開議 午前十一時四十二分


○議長(宮崎和宏君) 休憩前に引き続き会議を開きます。


 これより、質疑に入ります。


 質疑の通告がありますので、順次発言を許します。


 まず、総務教育常任委員に対し、七番西原政文議員の発言を許します。西原政文議員。


○七番(西原政文君)  それでは、ただいま報告のありました委員長報告に対して、総務教育常任委員長に対して幾つかお尋ねをしたいと思います。


 まず、二十一ページでありますが、この出資による権利の点についてお尋ねをいたします。


 今回この表の四番を見てみますと、宮崎県信用保証協会十二万八千円というのがありますが、この説明はありましたか。(発言する者あり)


○議長(宮崎和宏君)  今の西原議員の質疑については観光でありますので、これ自分の所管の委員会でありますので控えてお願いします。西原政文議員。


○七番(西原政文君)  わかりました。


 次に、六十七ページでお尋ねをいたしたいと思います。


 住宅新築資金等貸付金元利合計というのが収入済額が上がっているわけですが、この経過というのはどのような説明があったものか、今、収入がなされているわけなんですけれども、それと前段の、これについての説明がありましたら、先ほど若干説明あったんですが、補足があれば説明をしていただきたいと思います。


○議長(宮崎和宏君)  村岡隆明総務教育常任委員長。


○総務教育常任委員長(村岡隆明君)  六十七ページの住宅新築資金等貸付元利収入現年度分に関しましては、先ほど御報告いたしました内容以外の質疑はございませんでした。


○議長(宮崎和宏君)  西原政文議員。


○七番(西原政文君)  これやっぱり国の政策の中でずっとこれがやられて、行われてきた制度だったんですけれども、これが今、えびの市が責任を持たされてるんですけれども、今後、国に対してどうやっていくんだという説明、これまでも質疑やらあったんですが、今後どうするんだという、国や県に対してどうするんだという担当課の説明はなかったですか。


○議長(宮崎和宏君)  村岡隆明総務教育常任委員長。


○総務教育常任委員長(村岡隆明君)  国に対します働きかけについての説明はなかったところであります。


○議長(宮崎和宏君)  西原政文議員。


○七番(西原政文君)  わかりました。担当課からは何も説明がなかったということで、わかりました。


 次に、八十一ページでお尋ねをいたしたいと思うんですが、この歳出の中で北霧島地区政経懇話会負担金というのが上から四段目にあります。この政経懇話会というのはこの一年間の中でどのような運営が行われてきたものか、報告ありましたら教えてください。(発言する者あり)


○議長(宮崎和宏君)  西原議員、今のこれについては議会費の中でありますので、これはまた控えていただきたいと思います。西原政文議員。


○七番(西原政文君)  それでは、款の総務費、項の総務管理費、目の一般管理費の中でお尋ねをしたいと思います。


 ページを見ますと八十三ページになりますが、上から九行目になります。法律相談報償費、ここに百万円というのがあります。この法律相談というのはどのような相談件数があったものか、報告をお願いします。


○議長(宮崎和宏君)  村岡隆明総務教育常任委員長。


○総務教育常任委員長(村岡隆明君)  法律相談の相談件数等については説明を受けてないところであります。


○議長(宮崎和宏君)  西原政文議員。


○七番(西原政文君)  次に、同じく款の総務費、総務管理費、一般管理費の中の目の企画費の中で備考欄を見てみますと、一、企画費、ぷらいど21助成金審査委員会委員の報酬というのがあります。先ほども委員長報告の中で触れられていましたが、この現在ぷらいど21助成金審査委員会というのはどれぐらいの頻度で行われたものか、報告ありましたか。


○議長(宮崎和宏君)  村岡隆明総務教育常任委員長。


○総務教育常任委員長(村岡隆明君)  執行部の方から資料の提出がありまして、資料の中で一回開催という説明を受けているところであります。


○議長(宮崎和宏君)  西原政文議員。


○七番(西原政文君)  同じくぷらいど21助成金の問題でお尋ねしますが、この資料提供があって一回あったということなんですが、この審査委員会の中身について、どのような審議が行われたか、それについては委員会での説明、質疑なかったですか。


○議長(宮崎和宏君)  村岡隆明総務教育常任委員長。


○総務教育常任委員長(村岡隆明君)  えびの市ぷらいど21助成金審査委員会に関しましては、中身についての質疑はなかったところであります。


○議長(宮崎和宏君)  西原政文議員。


○七番(西原政文君)  わかりました。


 次に、同じく備考欄の中に行政改革推進委員会委員報酬というのがありますが、これはちょっと私、先ほど委員長報告でちょっと報告あったんですが、再度確認の意味で何回開かれたと言いましたか。


○議長(宮崎和宏君)  村岡隆明総務教育常任委員長。


○総務教育常任委員長(村岡隆明君)  一回の開催という説明をいただいております。


○議長(宮崎和宏君)  西原政文議員。


○七番(西原政文君)  今年度十七年度についてもこの行革推進委員会が開かれてるんですが、これについて一回だけの推進委員会の中で、本当に行政改革というものが進んでいくものか、今後、翌年度に対してはどういう姿勢で臨むんだという説明はありましたか。


○議長(宮崎和宏君)  村岡隆明総務教育常任委員長。


○総務教育常任委員長(村岡隆明君)  先ほどの報告と重複するところもございますが、十六年度の中では一回の開催で、資料等提出して説明をしたと。それ以降の動きに関しましては十七年度の推進委員会等含めながら、共通の認識を図っていきたいという説明をいただいているところであります。


○議長(宮崎和宏君)  西原政文議員。


○七番(西原政文君)  わかりました。


 次に、同じく備考欄の中で、ページの中で下から八行目になりますが、このえびの市新ひむかづくり運動市民会議補助金というのがあります。これについてはどのような活動がなされたか、成果があったか、報告ありましたら教えてください。


○議長(宮崎和宏君)  村岡隆明総務教育常任委員長。


○総務教育常任委員長(村岡隆明君)  十六年度で最終の補助年度ということで、この全体に関しましての質疑がありまして、先ほど報告いたしましたとおりにPRの効果、人材の育成などの効果があったということを報告を受けているところであります。


○議長(宮崎和宏君)  西原政文議員。


○七番(西原政文君)  この市民会議のメンバーの報告はありましたか、教えてください。


○議長(宮崎和宏君)  村岡隆明総務教育常任委員長。


○総務教育常任委員長(村岡隆明君)  構成のメンバーに関しての説明はなかったところであります。


○議長(宮崎和宏君)  西原政文議員。


○七番(西原政文君)  それでは、款の総務費、項の総務管理費、目の交通対策費でお尋ねをいたします。九十三ページになります。


 この中に交通対策費、えびの交通安全協会運営補助金というのがありますが、この交通安全協会運営補助金というのは、現在はどのような運用がされているものか。これまでは交通指導やら、一部には道路標識何度も立てるんだというふうに認識はしているんですが、現在これはどのようなのがされているものか教えていただきたいと思います。


○議長(宮崎和宏君)  村岡隆明総務教育常任委員長。


○総務教育常任委員長(村岡隆明君)  えびの交通安全協会の活動に対しての説明はなかったところであります。


○議長(宮崎和宏君)  西原政文議員。


○七番(西原政文君)  続きまして、同じく款の総務費、項の総務管理費、目の学園振興費でお尋ねしたいと思います。九十七ページになります。


 この学園振興費の中に十二万四千八十八円、卒業記念品等報償金八万七千七百五十円、消耗品費三万六千三百三十八円というのがあるわけですが、これについての説明はお受けになられましたですか。


○議長(宮崎和宏君)  村岡隆明総務教育常任委員長。


○総務教育常任委員長(村岡隆明君)  学園振興費の中の報償費に関しましては、資料の中で卒業記念品えびの米等報償金という形で十六年度九月に二十五名分、十七年の二月に三十名分ということで説明を受けております。


○議長(宮崎和宏君)  西原政文議員。


○七番(西原政文君)  わかりました。


 この学園振興費のこれについてはあわせて五十五名分米を出されたということなんですが、これは何キロぐらいとかそういう説明はあったですか。これあわせて五十五名と認識していいですか。


○議長(宮崎和宏君)  村岡隆明総務教育常任委員長。


○総務教育常任委員長(村岡隆明君)  米のキロ数等などの説明は受けていないところであります。


○議長(宮崎和宏君)  しばらく休憩いたします。


                    休憩 午前十一時五十九分


                    開議 午後 一時  〇分


○議長(宮崎和宏君)  休憩前に引き続き会議を開きます。西原政文議員。


○七番(西原政文君)  引き続きお尋ねをしてまいりたいと思います。


 まず、款の民生費、項の社会福祉費、目の社会福祉総務費の中でお尋ねをいたしたいと思いますが、百十九ページになります。


  備考欄の上から五段目、人権同和対策事業費というのが百七十一万九千五百四十八円あります。そしてその中に、人権同和問題啓発業務委託料というのが百四十四万一千円という数字が上げられていますが、この委託先はどこであったものか、報告ありましたら教えてください。


○議長(宮崎和宏君)  村岡隆明総務教育常任委員長。


○総務教育常任委員長(村岡隆明君)  委託先はえびの市人権同和問題啓発推進協議会という説明をいただいております。


○議長(宮崎和宏君)  西原政文議員。


○七番(西原政文君)  えびの市同和問題協議会とおっしゃったですかね。これはどこにあって、代表者はだれになっているものか、説明ありましたか。


○議長(宮崎和宏君)  村岡隆明総務教育常任委員長。


○総務教育常任委員長(村岡隆明君)  協議会の構成員についての説明は受けなかったところであります。


○議長(宮崎和宏君)  西原政文議員。


○七番(西原政文君)  代表者の説明はなかったということで。これは委託というのはどのようなものを委託しているものか、どういう活動がなされているものか、報告ありましたか。


○議長(宮崎和宏君)  村岡隆明総務教育常任委員長。


○総務教育常任委員長(村岡隆明君)  委託の内容についても説明はなかったところであります。


○議長(宮崎和宏君)  西原政文議員。


○七番(西原政文君)  説明はなかったということですが、委員の中からだれ一人も声はなかったから説明がなかったというふうにとっていいですか。


○議長(宮崎和宏君)  村岡隆明総務教育常任委員長。


○総務教育常任委員長(村岡隆明君)  委託料の説明が執行部からあっただけで、内容等についての質疑も出ていないところであります。


○議長(宮崎和宏君)  西原政文議員。


○七番(西原政文君)  わかりました。これは百七十万円というのが質が大きいものですから。この説明が十分なされたのではないかと思ってお尋ねをいたしました。


 次に、二百十九ページになりますが、款の教育費、項の教育総務費、目の集会所運営費、二百十九ページ、一番下の欄になります。ここに集会所運営費百八十一万四千八百五十七円というのが計上がなされています。そしてこの中で、地域住民学習報償金というのは九十七万四千円あるわけですが、これについてはどのような説明をお受けになったものか、教えてください。


○議長(宮崎和宏君)  村岡隆明総務教育常任委員長。


○総務教育常任委員長(村岡隆明君)  提出された書類の中で人権問題等学習講座、識字学級、藍染め教室に対する講師謝金ということで説明をいただいているところであります。


○議長(宮崎和宏君)  西原政文議員。


○七番(西原政文君)  今、講座や学習会が行なわれたようなんですが、参加者は何名であったものか、わかってますか。


○議長(宮崎和宏君)  村岡隆明総務教育常任委員長。


○総務教育常任委員長(村岡隆明君)  参加者等の説明は受けていないところであります。


○議長(宮崎和宏君)  西原政文議員。


○七番(西原政文君)  同じくこの集会所で二百二十一ページになりますが、この委託料というのが節の中に十三番目にあります。そして備考欄を見てみますと、教育集会所管理委託料というのが七万二千円、テレビ受信料などあるんですが、この中でこの集会所管理委託、これについての委託先はどこであるものか、報告ありましたか。


○議長(宮崎和宏君)  村岡隆明総務教育常任委員長。


○総務教育常任委員長(村岡隆明君)  教育集会所管理委託料の中の説明で、みどり集会所と北岡元集会所の管理委託料であるという説明をいただいているだけであります。


○議長(宮崎和宏君)  西原政文議員。


○七番(西原政文君)  この委託先はどこですか。


○議長(宮崎和宏君)  村岡隆明総務教育常任委員長。


○総務教育常任委員長(村岡隆明君)  委託先の説明は受けてないところであります。


○議長(宮崎和宏君)  西原政文議員。


○七番(西原政文君)  わかりました。


 次に、同じく目の埋蔵文化財緊急調査事業費でお尋ねをいたしますが、この備考欄を見てみますと、一、埋蔵文化財緊急調査事業費並びにその中に遺物保存処理委託料というのが二百四十六万八千五百五十円、数字が上げられています。この中でこれはどこを対象にしたものか報告ありましたか。


○議長(宮崎和宏君)  村岡隆明総務教育常任委員長。


○総務教育常任委員長(村岡隆明君)  保存の処理についての説明はなかったところであります。


○議長(宮崎和宏君)  西原政文議員。


○七番(西原政文君)  保存処理の説明はなかったということで。この一年間でどのようなものが出土したかの説明はなかったですか。


○議長(宮崎和宏君)  村岡隆明総務教育常任委員長。


○総務教育常任委員長(村岡隆明君)  出土の内容についての説明はなかったところであります。


○議長(宮崎和宏君)  西原政文議員。


○七番(西原政文君)  この担当課からは埋蔵文化財の緊急調査事業費が当初予算から減額になってて、三角の一千八百八十五万七千円減額になってる中で、今回この数字が上げられてるんですけれども、これについての全体的な説明は余り詳しくされなかったということですか、担当課は。


○議長(宮崎和宏君)  村岡隆明総務教育常任委員長。


○総務教育常任委員長(村岡隆明君)  減額に対しての説明はなかったところであります。


○議長(宮崎和宏君)  西原政文議員。


○七番(西原政文君)  わかりました。


 では、同じく目の資料館運営費の中で、運営費でお尋ねをしたいと思います。五百三万七千二百九十二円、資料館関連で予算が計上されていますが、こういった中でこの資料館の運営状況、この建物の利用状況など、どれくらいの人が来ているとか、そういった資料館についての説明はなかったですか。


○議長(宮崎和宏君)  村岡隆明総務教育常任委員長。


○総務教育常任委員長(村岡隆明君)  利用状況などの数についての説明を受けなかったところであります。


○議長(宮崎和宏君)  西原政文議員。


○七番(西原政文君)  以上、終わります。


○議長(宮崎和宏君)  次に、環境厚生常任委員長に対して、七番西原政文議員の発言を許します。西原政文議員。


○七番(西原政文君)  それでは、環境厚生常任委員長にお尋ねをいたします。


 まず、認定第一号歳入歳出決算書についてお尋ねいたします。


 まず、百十九ページでお尋ねをいたします。


 項の社会福祉費、目の社会福祉総務費の中で、えびの市、下から六段目になりますが、えびの福祉作業所運営補助金というのがあります。この福祉作業所には現在障害を持っておられる方々が通所をされてるようなんですが、この作業所の今運営状況について、また入所されておられる方々の実績は報告あったですか。


○議長(宮崎和宏君)  押川秀齢環境厚生常任委員長。


○環境厚生常任委員長(押川秀齢君)  ただいまの西原議員の質疑にお答えいたします。


 内容については、執行部の説明がただ決算書についての数字の説明だけで、内容については説明はありませんでした。質疑もしたがってございませんでした。


○議長(宮崎和宏君)  西原政文議員。


○七番(西原政文君)  同じく目の社会福祉施設費の中でお尋ねをいたします。


 百二十五ページになります。ちょうど中段になりますが、備考欄を見ていただきますと、配食サービス事業委託料というのが二千五百六十七万二千円、ここに数字が上げられているわけなんですが、この配食サービス事業のこれを利用されておられる市民の方々は何名であったものか、報告はありましたか。


○議長(宮崎和宏君)  押川秀齢環境厚生常任委員長。


○環境厚生常任委員長(押川秀齢君)  配食サービス事業の関係でございますけれども、今お尋ねの利用者数についてはございませんでしたけれども、個人利用料一千四百九十四万七千百円ということで、そのほか運営費として一千七十二万五千円ということで説明を受けております。


○議長(宮崎和宏君)  西原政文議員。


○七番(西原政文君)  済みません、個人利用者数もう一遍教えていただけませんか。


○議長(宮崎和宏君)  押川秀齢環境厚生常任委員長。


○環境厚生常任委員長(押川秀齢君)  個人利用者数じゃなくて利用料です。一千四百九十四万七千百円ということでございます。


○議長(宮崎和宏君)  西原政文議員。


○七番(西原政文君)  利用料、いわゆる配食サービスを受けられて、そのお弁当代として払われた金額という意味ですね。


○議長(宮崎和宏君)  押川秀齢環境厚生常任委員長。


○環境厚生常任委員長(押川秀齢君)  ただいま申し上げましたとおりでございまして、これについては質疑がなされております。個人の収入を受けて、含めて配食サービスの運営の委託金として出して、他に一千七十二万五千円を運営費として出してやっているが、県の補助金を活用しての形かというようなことでございまして、その後で収入の方で配食に対する個人納付金は一千四百九十三万九千五十円としてあるが、配食サービスで個人からの収入は一千四百九十四万七千百円と若干違うが、その関係はというような内容の質疑でございまして、これからすれば今言われた個人からの納付金ということになると思います。


○議長(宮崎和宏君)  西原政文議員。


○七番(西原政文君)  わかりました。


 次に、この同じく備考欄の中で外出支援サービス事業委託料というのが百九十八万三千五百二十円とありますが、これについての詳細な説明はありませんでしたか。


○議長(宮崎和宏君)  押川秀齢環境厚生常任委員長。


○環境厚生常任委員長(押川秀齢君)  ただいまの質疑に対しては、決算書の数字の説明でございまして、内容については説明はございませんでした。対する質疑もございませんでした。


○議長(宮崎和宏君)  西原政文議員。


○七番(西原政文君)  同じく備考欄の中でちょうどその六行ほど下になりますが、福祉タクシー料金給付費というのが七百九十八万二千二百四十円あります。これまで市民の皆さんの中からこの制度を少し改めてほしいという声があったわけなんですが、これがやっぱり担当課にはこれまで伝わってると思うんですけれども、これについての今後のあり方などは説明はなかったですか。


○議長(宮崎和宏君)  押川秀齢環境厚生常任委員長。


○環境厚生常任委員長(押川秀齢君)  今後のあり方ということでございますけれども、これについては質疑がなされております。


 福祉タクシーの件ですが、大河平地区でバスが廃止になり、いろいろ問題が出てきた。例えば鍋倉地区の方が電動カーで茶屋平に出て、バスに乗り、正一前から歩いて病院に行くと大変苦労される、弱者に対する交通の関係というのは細かくやって、前向きに検討してもらわないといけないと思う。初乗りが幾らで何名ぐらいが利用されているかということに対して、年間二十四回、月二回で行って、現在七百五十名程度が利用されているというようなことでございます。


 以上のようなことで、それについての今後の問題ということについては出ておりません。


○議長(宮崎和宏君)  西原政文議員。


○七番(西原政文君)  わかりました。ありがとうございます。


 次に、款の民生費の中で項の児童福祉費、目の児童福祉総務費でお尋ねをいたします。


 百三十一ページになります。上から八行目ほどになるかと思いますが、児童クラブ事業委託料というのが三百六十三万六千円計上されています。この児童クラブが今三カ所ほどあるかと思うんですが、これも子どもさんの数については説明をお受けになりませんでしたか。


○議長(宮崎和宏君)  押川秀齢環境厚生常任委員長。


○環境厚生常任委員長(押川秀齢君)  ただいまの質疑につきましては、数字の説明は受けておりますが、内容については説明はありませんでした。


○議長(宮崎和宏君)  西原政文議員。


○七番(西原政文君)  児童クラブについての詳しい説明、また質疑はありませんでしたか。


○議長(宮崎和宏君)  押川秀齢環境厚生常任委員長。


○環境厚生常任委員長(押川秀齢君)  内容について説明はありませんでした。


○議長(宮崎和宏君)  西原政文議員。


○七番(西原政文君)  わかりました。


 同じく保育所費の中でお尋ねをいたします。百三十三ページになります。


 この保育所費というのがありますが、この保育所費の中で昨年度民営化をされたわけなんですが、この子どもさんの数や、またその後の中で保育所の子どもさんの数、またそれらに関する担当課からの説明がありましたら、説明をしていただきたいと思います。


○議長(宮崎和宏君)  押川秀齢環境厚生常任委員長。


○環境厚生常任委員長(押川秀齢君)  保育所の関係につきましては、民営化をされて一年になるわけでございますけれども、その園児数とかそういったことについては説明はありませんでした。


○議長(宮崎和宏君)  西原政文議員。


○七番(西原政文君)  わかりました。


 この保育所の中に下から四段目になりますが、地域子育て支援センター事業委託料というのが七百八十六万円四千八百円あります。これはどこへ支出されたものか、報告ありましたか。


○議長(宮崎和宏君)  押川秀齢環境厚生常任委員長。


○環境厚生常任委員長(押川秀齢君)  地域子育て支援センター事業委託料ですね。これはなかよし保育園ということで説明を受けております。


○議長(宮崎和宏君)  西原政文議員。


○七番(西原政文君)  はい、これはどのように生かされてきたか、その成果について報告ありませんでしたか。


○議長(宮崎和宏君)  押川秀齢環境厚生常任委員長。


○環境厚生常任委員長(押川秀齢君)  内容については説明がありませんでした。


○議長(宮崎和宏君)  西原政文議員。


○七番(西原政文君)  次に、認定第二号国民健康保険特別会計の決算についてお尋ねをいたしますが、歳入の中で款の国民健康保険。


 続けます。歳入の中で款の国民健康保険税、項の国民健康保険税、目の一般被保険者国民健康保険税の中でお尋ねをいたします。


 この中に備考欄見てみますと、上から一段目、二段目の中に収納率還付未済額、収納率還付未済額とずっと続いてるわけなんですが、この中で収納率が七七・五%だとか、この数字が並んでいるわけなんですけれども、これについては担当課はどのように見ているものか、これについての質疑応答がありましたら教えていただきたいと思います


○議長(宮崎和宏君)  押川秀齢環境厚生常任委員長。


○環境厚生常任委員長(押川秀齢君)  この点につきましては、先ほど委員長報告の中で申し上げましたけれども、質疑がなされております。平成十五年度に比べると収納率が、これは十五年度に比べてですが、収納率が二・五ポイント下がっていると、原課ではどういうふうに分析されているかということで出されておりますが、執行部の説明では原課でも議論し、研究したと。機構改革に伴い、滞納分を税務課で現年度分を戸籍保険課の国保年金係でやると、二つに分けたが非常に連携が悪くて事務処理がうまくいかなかったという大きな反省をしたと。昨年度末から税務課と議論してきたと。国保年金係で賦課徴収担当者が一人になり、苦しい体制の中で進行管理面、賦課、異動とすべての事務を行わなければならなくなり、これが一番の原因だと思いますが、もちろん職員の努力も必要でしたが、悪循環して、今体制を立て直してやっているところですという説明がなされております。


 なお、機構改革で原課と詰めたはずだが滞納繰越分を税務課でやり、現年度分を原課でやると滞納されている人に二重攻撃されていると、新たな滞納されている方と違って、重複滞納できているはずで、払う能力は一つであるということで滞納者が何件かということで、先ほどの委員長報告で申し上げました。そういうことでございます。以上でございます。


○議長(宮崎和宏君)  西原政文議員。


○七番(西原政文君)  次に、歳出でお尋ねをいたしますが、二百六十一ページになります。


 保険給付費、款の保険給付費、項の療養諸費の中で、この不用額が六千五百五十八万八千三十八円となっています。これについての理由説明は行われませんでした。(発言する者あり)二百六十一ページの一番下の六千五百五十八万八千三十八円の理由。


○議長(宮崎和宏君)  押川秀齢環境厚生常任委員長。


○環境厚生常任委員長(押川秀齢君)  これにつきましては一般被保険者療養給付費保険者負担額ということで、対前年度比一〇五・三〇%というようなことで説明資料の中で説明を受けたわけでございますけれども、ただいまのこの不用額については特段説明を受けておりません。


○議長(宮崎和宏君)  西原政文議員。


○七番(西原政文君)  二百六十一ページ、二百六十三ページとこの不用額の総計がこの数字になっているかと思うんですが、当初の予算よりもやはり不用額が大きいものですから、この大きくなった理由というのはやっぱり担当課はしっかり説明してるんじゃないかなと思ったもんですから、ちょっとお尋ねしたんですが、特段なかったということで、また今後、調査してみたいと思います。


 次に、介護保険でお尋ねをいたします。


 認定第四号三百九ページでお尋ねをいたします。


 まず、款の総務費、項の総務管理費、目の一般管理費の中で介護保険運営協議会委員報酬というのが備考欄にあります。この介護保険運営協議会がこの年度は何回行われたものか、そしてあわせてどのような審議がされているものであったか、わかれば教えてください。


○議長(宮崎和宏君)  押川秀齢環境厚生常任委員長。


○環境厚生常任委員長(押川秀齢君)  この協議会の開催された回数とかそういった内容については説明がありませんでした。したがって質疑もありませんでした。


○議長(宮崎和宏君)  西原政文議員。


○七番(西原政文君)  わかりました。


 同じく歳出でお尋ねをいたします。款の総務費、項の総務管理費、目の介護認定審査会費の中でお尋ねをいたしますが、この三百十一ページです。一番上の欄にこの介護認定審査会費というのがあります。これはどのように運営がされて、何人が参加されたのものか、報告ありませんでしたか。


○議長(宮崎和宏君)  押川秀齢環境厚生常任委員長。


○環境厚生常任委員長(押川秀齢君)  内容については説明はありませんでした。したがって質疑もありませんでした。


○議長(宮崎和宏君)  西原政文議員。


○七番(西原政文君)  以上、終わります。


○議長(宮崎和宏君)  産業建設常任委員長に対する質疑はありません。ほかに質疑の通告はありません。以上で質疑を終結いたします。


 討論通告のため、そのまま休憩いたします。


                    休憩 午後 一時四十五分


                    開議 午後 一時四十六分


○議長(宮崎和宏君)  休憩前に引き続き会議を開きます。


 これより討論に入ります。


 討論通告がありますので、発言を許します。


 認定第一号、二号、四号に対し反対、七番西原政文議員の発言を許します。西原政文議員。


○七番(西原政文君)  私は日本共産党を代表してえびの市民の皆さんの利益と暮らし、福祉を守る立場から、平成十六年度えびの市国民健康保険特別会計決算並びに平成十六年度えびの市介護保険特別会計決算及び平成十六年度えびの市歳入歳出決算について、認定反対の討論を行います。


 まず、認定第一号でありますが、平成十六年度えびの市歳入歳出決算について反対、最初に畑地かんがい事業についてでありますが、そもそもこの畑地かんがい事業というのは事業計画は高度経済成長期の始まる前に計画がされ、全国的に破綻が言われ、熊本ではこの計画は中止に追い込まれるところまできています。


 この事業計画を調べてみますと、国営事業でも五百五十億円、西諸四市町で四百五十億円、あわせて一千億円という事業計画です。この事業の負担額を見てみますと、国営分だけでもえびの市は六億一千万円あわせて西諸負担分でのえびの市負担を見ますと十五億円と、これが県に対する負担が予想されます。そしてこの水の利用料も維持管理費として平均で反当たり四千七百円の負担が予想されます。


 そして、この計画は当初からダムをつくることが先行していたと考えられます。このまま計画は進められ、完成したとしても、残るのは市民の税金で財政負担と高い維持管理費の負担だけです。そうした事態が予想されます。


 次に、オートビレッジの問題です。


 ベルトンキャンプ場は当初から赤字が言われ、国の政策の中で事業が行われました。平成十六年度の決算を見てみますと、歳入歳出を見ると、約五百万円の持ち出しとなっています。一部にはつくったものは仕方がないという意見もあります。しかし、多くの市民の声がそうではありません。市民がこのキャンプ場を使うのも極めて少なく、市外からの利用者も少ない、このような施設はそのあり方そのものも検討すべきです。国に対して補助金の返還を求めないような早急な対策もとるべきだと考えます。


 そして、例年のように同和対策費、人権問題費、そして集会所費などとこれまで同様に予算化が決裁されています。よって、私は平成十六年度えびの市歳入歳出決算について反対であります。


 次に、認定第二号であります。


 国民健康保険特別会計でありますが、連続する医療制度の改悪と保険税の引き上げにより、ただですら病院に行けない方々がふえています。そして、保険料を払うのも困っておられる。今日、市民や中小業者の方々は国保税を払うのに困っている、こういった声をあちこちで聞きます。現実にえびの市でも国保税が払えず、短期証や未交付の方々がおられます。市民の負担はますます大きくなり、保険料を払えないという市民もふえています。お金がなければ医者にかかれない、こういった状況も生まれています。人の命は平等です。命を経済的な理由で医療が受けられない、裕福な一部の人のみが優遇され、弱者を切り捨てる、こういった政策は容認できません。だれでも、いつでも、どこでも平等に医療を受けられる国民皆保険制度を守るべきです。そのためにも国や自治体は最大の責任があります。よって、この議案については反対であります。


 次に、認定第四号平成十六年度介護保険特別会計決算について反対です。


 介護保険事業特別会計でありますが、保険料引き上げにより利用料を抑える傾向にあります。だれでも高齢となり、介護が必要なときはいつでも安心して介護が受けられる、実効ある介護保険にするために、低所得者への利用料や保険料の減免などを早急に講じることを指摘して、反対討論とします。


○議長(宮崎和宏君)  ほかに討論の通告はありません。以上で討論を終結いたします。


 これより、採決に入ります。


 認定第一号平成十六年度一般会計歳入歳出決算の認定については、起立により採決いたします。


 本決算に対する各常任委員長の報告は認定であります。委員長報告のとおり認定することに賛成の議員の起立を求めます。


     〔賛成者起立〕


○議長(宮崎和宏君)  起立多数であります。よって、認定第一号は認定することに決しました。


 認定第二号平成十六年度国民健康保険特別会計歳入歳出決算の認定については、起立により採決いたします。


 本決算に対する委員長の報告は認定であります。委員長報告のとおり認定することに賛成の議員の起立を求めます。


     〔賛成者起立〕


○議長(宮崎和宏君)  起立多数であります。よって、認定第二号は認定することに決しました。


 認定第四号平成十六年度介護保険特別会計歳入歳出決算の認定については、起立により採決いたします。


 本決算に対する委員長報告は認定であります。委員長報告のとおり認定することに賛成の議員の起立を求めます。


     〔賛成者起立〕


○議長(宮崎和宏君)  起立多数であります。よって、認定第四号は認定することに決しました。


 認定第三号平成十六年度老人保健特別会計歳入歳出決算の認定について、認定第五号平成十六年度観光特別会計歳入歳出決算の認定について、認定第六号平成十六年度水道事業会計決算の認定について、認定第七号平成十六年度病院事業会計決算の認定については一括採決いたします。


 本四件の決算に対する各委員長報告は、いずれも認定であります。委員長報告のとおり認定することに御異議ありませんか。


     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(宮崎和宏君)  御異議なしと認めます。よって、認定第三号、第五号、第六号及び第七号は認定することに決しました。


 しばらく休憩いたします。


                    休憩 午後 一時五十五分


                    開議 午後 二時  十分


○議長(宮崎和宏君)  休憩前に引き続き会議を開きます。


 日程第十、報告第六号専決処分の報告について、日程第十一、諮問第二号人権擁護委員候補者の推薦について、日程第十二、議案第六十号西諸広域行政事務組合を構成する地方公共団体の数の増減及び西諸広域行政事務組合規約の変更についてから、日程第四十、議案第八十六号平成十七年度病院事業会計予算の補正についてまで、以上を一括して議題といたします。


 ここで訂正をいたします。


 日程第四十、議案第「八十八号」を「八十六号」と言ったそうでありますので、ここを第「八十八号」と訂正いたします。


 平成十七年度病院事業会計予算の補正についてまで、以上一括して議題といたします。


 市長から提案理由の説明を求めます。


 そのまま休憩いたします。


                    休憩 午後 二時 十二分


                    開議 午後 二時 十五分


○議長(宮崎和宏君)  休憩前に引き続き会議を開きます。


 宮?市長。


○市長(宮?道公君)  十二月定例会に提案いたします議案の提案理由の説明をさせていただきます。


 報告第六号について、御説明申し上げます。


 平成十七年九月二十一日水曜日、十三時五十分ごろ、えびの市建設課の公用車軽ワゴンが道路維持舗装工事完成検査のため、市道亀沢柳水流線を西側から東方面に走行中、市道京町柳水流線を南側から北方面へ走行してきたえびの市大字向江六百七十八番地、末継由記子さんの運転の軽ワゴン車と柳水流新田橋付近交差点で接触事故が発生いたしました。お互いに負傷はなく、物損事故となりました。


 今回の交通事故現場交差点は一時停止の道路標識がなく、交差点進入における双方の安全確認不足が事故原因と判定されました。今回の交通事故については過失割合が市側五十%、相手方五十%の判定に基づき示談が成立し、損害賠償額が確定しましたので、地方自治法第百八十条第一項の規定により専決処分いたしました。よって、同条第二項の規定により報告するものであります。


 諮問第二号について御説明申し上げます。


 人権擁護員二名が平成十八年三月三十一日付、任期満了になることに伴い、人格見識高く、広く社会の実状に通じ、人権擁護に理解のあるえびの市大字向江八百四十二番地、徳澄季喜氏とえびの市大字杉水流五百二十七番地三、原口陽一氏の両氏を人権擁護委員候補者として引き続き推薦したいので、人権擁護委員法第六条第三項の規定により、議会の意見を求めるものであります。


 議案第六十号について、御説明申し上げます


 平成十八年三月二十日に小林市と須木村が合併し、新しく小林市が誕生することに伴い、西諸広域行政事務組合を構成する地方公共団体から小林市及び西諸県郡須木村を脱退せしめ、小林市を加入させ、また、合併に伴う西諸広域行政事務組合議員定数についても一名減員する等、西諸広域行政事務組合規約を別紙のとおり変更するため、市町村の合併の特例に関する法律、(昭和四十年法律第六号)第九条の二及び地方自治法(昭和二十二年法律第六十七号)第二百八十六条第一項の規定に基づき、関係地方公共団体と協議するため、地方自治法第二百九十条の規定により議会の議決を求めるものであります。


 議案第六十一号について御説明申し上げます。


 地方税法第四百二十三条第三項の規定により、固定資産評価審査委員会委員に選任している三名のうち赤?兼宏氏が平成十八年一月三十一日付で任期満了となります。同氏は平成九年二月一日付で固定資産評価審査委員会委員に選任され、現在三期目の務めを願っているところでございますが、JAえびの市職員時は要職を歴任されるなど、学識経験豊富であり、また固定資産評価の精通者でもあります。つきましては、同氏を固定資産評価審査委員会委員として引き続き選任したいので、議会の同意を求めるものであります。


 議案第六十二号について御説明申し上げます。


 平成十七年十二月三十一日付で任期満了のえびの市情報公開・個人情報保護審査会の委員の後任として学識経験者ほか四名を選任したいので、えびの市情報公開・個人情報保護審査会条例第四条第二項の規定により、議会の同意を求めるものでございます。


 議案第六十三号について御説明申し上げます。


 えびの市ふれあい館の施設の管理等について、地方自治法第二百四十二条の二、第三項の規定による指定管理者として社会福祉法人えびの市社会福祉協議会に行わせるため、同法第二百四十四条の二、第六項の規定による議会の議決を求めるものであります。


 議案第六十四号について御説明申し上げます。


 白鳥温泉上湯の施設の管理等について、地方自治法第二百四十四条の二、第三項の規定による指定管理者としてえびの市観光協会に行わせるため、同法第二百四十四条の二、第六項の規定により議会の議決を求めるものであります。


 議案第六十五号について御説明申し上げます。


 白鳥温泉下湯の施設の管理等について、地方自治法第二百四十四条の二、第三項の規定による指定管理者としてえびの市観光協会に行わせるため、同法第二百四十四条の二、第六項の規定により議会の議決を求めるものであります。


 議案第六十六号について御説明申し上げます。


 今後の行政運営より一層、機能的、効率的に進めるため、行政改革推進本部会議の中で、組織機構の見直しを行ってきたところでございます。その内容といたしまして、まず、現在、財政課で所管している「入札及び契約に関する事項」のうち「入札に関する事項」を財産管理課に移管し、「契約」及び「支出負担行為の審査に関する事項」については当該主管課の所管とするものであります。


 次に、「用品の出納及び保管等に関する事項」については、用品の取得が円滑に行われる今日において、当初の目的である集中購買の必要がなくなったと判断し、これを廃止するものであります。


 また、介護保険法の改正に伴い、老人福祉法及び老人保健法との整合性を図り、効率的な業務を一体的に進めるため、現在、戸籍保険課で所管している「介護保険に関する事項」を福祉事務所に移管するものであります。


 以上の理由により、条例の一部改正をお願いするものであります。


 議案第六十七号について御説明申し上げます。


 宮崎県国民健康保険診療報酬支払融資基金規則は昭和三十六年に国民健康保険事業運営に必要な資金を貸し付けるため、基金の基本金には県からの融資、保険者からの出資金及び保管金並びに取扱金融機関の協力融資をもって充てておりました。


 今回、基金規則の見直しが行われ、さらに市町村合併の保険者があるため、宮崎県国民健康保険診療報酬等支払融資基金規制を平成十七年九月一日で廃止、出資金及び保管金を各保険者に償還し、新たに「宮崎県国民健康保険団体連合会診療報酬等支払資金融資規則」を制定することが平成十七年八月三日の宮崎県国民健康保険団体連合会の通常総会で決定しました。


 宮崎県国民健康保険診療報酬支払融資基金規則の廃止に伴い、条例の一部改正をお願いするものであります。


 議案第六十八号について御説明申し上げます。


 えびの市青少年問題協議会の庶務は現在健康生活課で処理をしていますが、PTA関係者及び子ども育成会などと密接にある教育委員会部局に移管することにより、充実した内容の事業推進が図られるものと思料することから、条例の一部を改正するものであります。


 議案第六十九号について御説明申し上げます。


 今年八月に人事院が国家公務員の給与について勧告を行い、国家公務員の給与改定が実施されましたが、本市におきましてもこれに準じて一般職の給与等の改定を行うものであります。


 改定内容といたしましては、給料月額、扶養手当の減額及び勤勉手当の支給率の引き上げであります。また、これに合わせて常勤の特別職、議員及び教育長の期末手当を改定するものであります。


 つきましては、えびの市一般職の職員の給与に関する条例及びえびの市特別職の職員で常勤のものの給与及び旅費に関する条例など、関係条例の一部改正をお願いするものであります。


 議案第七十号について御説明申し上げます。


 えびの市観光施設の設置及び管理に関する条例第三条による白鳥温泉上湯の管理において、平成十八年度から平成二十二年度まで、指定管理者制度を導入いたしますので、地方自治法第二百四十四条の二、第三項及び第四項の規定事項を加える改正をするものであります。


 議案第七十一号について御説明申し上げます。


 地方自治法の一部を改正する法律が施行され、公の施設の管理運営に関し、多様化する住民のニーズにより効果的、効率的に対応するために、公の施設の管理に民間の能力を活用しつつ住民サービスの向上を図るとともに、経費の節減などを図ることを目的として指定管理者制度が導入されることとなったところでございます。


 みどり霊園については、現在、みどり霊園管理組合と管理委託契約に基づいて管理運営がなされているところでありますが、特定の地域の生活環境の整備を図ることを目的として建設されたものであり、施設の内容、利用状況からして、幅広に民間団体などへの移行は難しく、施設の管理については直営とすることが望ましいことから、条例の一部を改正するものであります。


 議案第七十二号について御説明申し上げます。


 地方自治法第二百四十四条の二、第三項の規定による指定管理者にえびの市在宅介護支援センター及びえびの市高齢者給食サービスセンターの施設管理を行わせることに伴い、本条例の改正が必要になったものであります。


 議案第七十三号について御説明申し上げます。


 地方自治法第二百四十四条の二、第三項の規定による指定管理者にえびの市在宅介護支援センターの施設管理を行わせるため、本条例の改正が必要になったものであります。


 議案第七十四号について御説明申し上げます。


 地方自治法第二百四十四条の二、第三項の規定による指定管理者にえびの市高齢者給食サービスセンターの施設の管理を行わせるため、本条例の改正が必要になったものであります。


 議案第七十五号について御説明申し上げます。


 えびの市白鳥温泉下湯施設の設置及び管理に関する条例第三条による白鳥温泉下湯の管理において、平成十八年度から平成二十二年度まで指定管理者制度を導入いたしますので、地方自治法第二百四十四条の二、第三項及び第四項の規定事項を加える改正をするものであります。


 議案第七十六号について御説明申し上げます。


 えびの市内には尾八重野コミュニティ供用施設(昭和五十六年設置)、岡元コミュニティ供用施設(昭和五十七年設置)、堀浦コミュニティ供用施設(平成元年設置)の三つの施設がありますが、施設の利用状況を鑑みた場合、より円滑な利用が見込まれるためには、地元自治公民館に無償貸与することが望ましいと判断いたしました。ついては現状の行政財産から普通財産に移行するため、本条例を廃止するものであります。


 議案第七十七号について御説明申し上げます。


 平成十七年度一般会計予算の補正につきましては、一千百八万円を減額し、補正後の金額は百六億四千九百六十五万七千円となります。今回の補正は給与費改定などに伴うものであります。なお、歳入歳出差引相当額は財政調整基金繰入金へ繰り戻すものであります。


 議案第七十八号について御説明申し上げます。


 平成十七年度国民健康保険特別会計予算の補正につきましては、十三万七千円を減額し、予算総額は歳入歳出それぞれ二十九億八千五百三十六万七千円となります。


 歳入につきましては、一般会計繰入金の職員給与費等繰入金十三万七千円を減額するものであります。


 歳出につきましては、給料一万九千円、職員手当等十六万五千円の増額、共済費三十二万一千円の減額をお願いするものであります。


 議案第七十九号について御説明申し上げます。


 平成十七年度介護保険特別会計予算の補正につきましては、十四万六千円を増額し、歳入歳出それぞれ二十四億九千三十三万四千円となります。


 歳入につきましては、一般会計繰入金の職員給与費等繰入金十四万六千円であります。


 歳出につきましては、給料七万六千円、職員手当等五万四千円、共済費一万六千円であります。


 議案第八十号について御説明申し上げます。


 平成十七年度観光特別会計予算の補正につきましては、歳出予算額の総額は現行予算額の六千三百五十七万六千円であります。歳出予算の補正の内訳につきましては給料二千円の減額、職員手当等一千円及び基金積立金一千円の増額を計上するものであります。


 議案第八十一号について御説明申し上げます。


 収益的支出につきましては、給与改定等に伴い、営業費用を給料、手当等及び法定福利費で二十七万九千円増額するものであります。


 議案第八十二号について御説明申し上げます。


 今回の病院事業会計の補正につきましては、給与改定等に伴う給与費の補正をお願いするものであります。今回の補正で給料が二十万九千円、法定福利費が三万七千円減額となり、職員手当が九十万三千円増額となり、合わせて六十五万七千円の増額となりました。これにより補正後の病院事業費用は八億九千三百三十万九千円の予算額となりました。


 議案第八十三号について御説明申し上げます。


 平成十七年度一般会計予算の補正につきましては、補正総額四千五百三十三万四千円を追加し、補正後の予算総額は百六億九千四百九十九万一千円となります。


 歳出の主なものは、総務費には住基ネットシステム改修委託料、衛生費には美化センター修繕料、農林水産業費にはみやざきの園芸競争力強化対策事業補助金、元気な地域農業支援総合対策事業補助金、教育費には学力向上サポーター配置実践研究委託事業、調理備品購入費、災害復旧費には農業用施設災害復旧費、農地災害復旧費であります。


 財源につきましては、地方交付税、分担金及び負担金、国庫支出金、県支出金、諸収入、市債などであります。


 なお、債務負担行為につきましては、白鳥温泉下湯における指定管理者制度導入に伴う管理料、農業近代化(サンシャイン21)資金利子補給補助金、在宅介護支援センターの指定管理者制度導入に伴う管理料などの追加と、霧島演習場周辺道路改修事業の変更をお願いするものであります。


 議案第八十四号について御説明申し上げます。


 平成十七年度国民健康保険特別会計予算の補正につきましては、三百三万二千円を増額し、予算総額は歳入歳出それぞれ二十九億八千八百三十九万九千円となります。


 歳入の主なものは特別調整交付金二百六十二万五千円、高額医療費共同事業交付金一千五百五十七万一千円、利子及び配当金一千円、一般会計繰入金三十八万八千円、基金繰入金一千五百九十七万円を減額、雑入四十一万七千円であります。


 歳出は産休代替臨時職員の社会保険料、臨時・パート賃金として三十八万八千円、保険料改正に伴う社会保険料一万九千円、直営診療施設勘定繰出金として二百六十二万五千円をお願いするものであります。


 議案第八十五号について御説明申し上げます。


 平成十七年度介護保険特別会計予算の補正につきましては、一千二百七十九万一千円を増額し、歳入歳出それぞれ二十五億三百十二万五千円となります。


 歳入の主なものは国庫負担金二百三十二万八千円、支払基金交付金四百八十三万七千円、県負担金百四十五万五千円、一般会計繰入金の介護給付費繰入金百四十五万五千円、介護保険料給付費準備基金繰入金二百九万六千円などでございます。


 歳出につきましては、保険給付費の支援サービスなど諸費一千六十万円、高額介護サービスなど費百四万円と基金積立金百十四万八千円などをお願いするものであります。


 債務負担につきましては、「ふれあい館えびの市高齢者給食サービスセンター」に係る指定管理者制導入に伴う平成十八年度から平成二十年度までの業務委託の八千二百三十六万八千円をお願いするものでございます。


 議案第八十六号について御説明申し上げます。


 平成十七年度観光特別会計予算の補正につきましては、八百万円を減額し、予算総額は歳入歳出それぞれ五千五百五十七万六千円となります。


 歳入につきましては、キャンプ村施設使用料二百七十九万七千円、露天風呂施設使用料五百十一万二千円、キャンプ村雑入三万一千円、露天風呂雑入六万円の減額を計上しました。


 歳出につきましては、基金積立金五百八十六万九千円、平成十六年度分消費税四十五万八千円、キャンプ村アルバイト賃金八十七万六千円、キャンプ村食糧費十八万円、白鳥温泉上湯における調理備品等購入費六十一万七千円の減額を計上しました。債務負担行為につきましては、白鳥温泉上湯における管理業務の指定管理者制度導入に伴う平成十八年度から平成二十二年度までの管理料として計上するものであります。


 議案第八十七号について御説明申し上げます。


 収益的収入につきましては、配水管布設替工事補償金として営業収益その他営業収益の雑収益を七百七十三万九千円増額するものであります。


 収益的支出につきましては、配水管布設替工事費として営業収益、配水及び給水費の修繕費を一千九十四万六千円増額し、営業外費用では消費税を五十二万二千円減額するものであります。


 議案第八十八号について御説明申し上げます。


 今回の病院事業会計の補正につきましては、収益的収入で今年度上半期の実績を基にして入院収益を八百七十四万二千円、外来収益を三千九百二十三万四千円増額し、病院事業収益を四千七百九十七万六千円増額するものであります。


 支出では、材料費の薬品費を三千五百九万円、賃金を五十六万二千円増額し、病院事業費用を三千五百六十五万二千円増額するものであります。資本的収入の他会計繰入金二百六十二万五千円につきましては、医療機器購入に伴う国庫補助金を特別調整交付金として国保会計より受け入れるもので、補正後の資本的収入額は四千四百三十九万一千円となるものであります。


 以上、御提案申し上げましたが、何とぞ御賛同賜りますようにお願いを申し上げておきます。


 二カ所ほど訂正をさせていただきたいと思います。


 まず、議案第六十三号でございます。一行目のえびの市ふれあい館の施設の管理等について、地方自治法「第二百四十四条」を「第二百四十二条」と言ったそうでございますので、「第二百四十四条」に訂正をさせていただきます。


 それと、議案第六十六号でございます。第一行目の「今後の行政運営をより一層」というのを「今後の行政運営より」と言ったそうで、この「を」が抜けておったそうでございますので、挿入していただきたいと思います。以上でございます。


 済みません。訂正の追加をさせていただきたいと思います。


 議案第六十七号でございます。ちょうど真ん中の行でございますが、宮崎県国民健康保険診療報酬等支払融資基金「規則」を「規制」と言うたそうでございますので、「規則」に訂正をさせていただきます。


 それと、議案第七十六号でございます。下から三行目の終わりの方でございますが、地元自治公民館に無償貸付けすることが望ましいということでございますが、これを「貸与」と言うたそうでございますので、「貸付け」に訂正をさせていただきたいと思います。


 済みません、同じく第七十六号でございますが、えびの市内には「オヤヘノ」と言うたそうでございますが、「オベノ」のコミュニティセンターのことでございますので、その点よろしく訂正方お願い申し上げます。


○議長(宮崎和宏君)  説明が終わりました。


 これより質疑に入ります。ただいま議題となっております議案第六十九号、議案第七十七号、議案第七十八号、議案第七十九号、議案第八十号、議案第八十一号及び議案第八十二号についての質疑通告のため、そのまま休憩いたします。


                    休憩 午後 三時  〇分


                    開議 午後 三時  〇分


○議長(宮崎和宏君)  休憩前に引き続き会議を開きます。


 質疑の通告はありません。


 以上で質疑を終結いたします。


 ただいま議題となっております議案第六十九号、議案第七十七号、議案第七十八号、議案第七十九号、議案第八十号、議案第八十一号及び議案第八十二号は会議規則第三十七条、第二項の規定により、委員会への付託を省略いたしたいと思います。


 これに御異議ありませんか。


     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(宮崎和宏君)  御異議なしと認めます。よって、本案は委員会への付託を省略することに決定いたしました。


 これより討論に入ります。


 討論はありませんか。


     〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(宮崎和宏君) 討論なしと認めます。以上で、討論を終結いたします。


 これより、採決に入ります。


 ただいま議題となっております議案第六十九号、議案第七十七号、議案第七十八号、議案第七十九号、議案第八十号、議案第八十一号及び議案第八十二号は原案のとおり可決することに御異議ありませんか。


     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(宮崎和宏君) 御異議なしと認めます。よって、本案は原案のとおり可決されました。


 以上で、本日の日程は全部終了いたしました。


 お諮りいたします。明日二日は議案等調査のため、休会いたしたいと思います。これに御異議ありませんか。


     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(宮崎和宏君)  御異議なしと認めます。よって、明日二日は休会とすることに決定いたしました。


 次の本会議は、五日午前十時から開き、議案等に対する質疑を行います。


 本日は、これをもって散会いたします。


                    散会 午後 三時  二分