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宮崎県 えびの市

平成17年 9月定例会(第 3号 9月13日) 質疑




平成17年 9月定例会(第 3号 9月13日) 質疑





 
                       平成十七年九月十三日 午前十時開議





第  一 報告第三号、報告第四号


     議案第四十九号〜議案第五十八号


     認定第一号〜認定第七号





          本 日 の 会 議 に 付 し た 事 件





   一 報告第三号、報告第四号


     議案第四十九号〜議案第五十八号


     認定第一号〜認定第七号





出 席 議 員(十八名)


     一番   宮 浦 佳 紀  君    一一番   押 川 秀 齢  君


     二番   西 原 義 文  君    一二番   高牟禮 宏 邦  君


     三番   谷 口   勲  君    一四番   中 間 從 郎  君


     四番   栗 下 軍 治  君    一五番   宮 野 重 敏  君


     五番   外 園 秀 雄  君    一六番   外 園 三千男  君


     六番   村 岡 隆 明  君    一七番   栗 下 政 雄  君


     七番   西 原 政 文  君    一八番   有 馬 正 雪  君


     八番   井川原 志庫男  君    一九番   蕨 南 善 之  君


     九番   溝 辺 一 男  君


    一〇番   蔵 園 晴 美  君





欠 席 議 員(一名)


    十三番   宮 崎 和 宏  君





議会事務局職員出席者


  事務局長    柳 田 和 幸 君    議事運営係   西 原 邦 浩 君


  事務局次長   今 村 隆 一 君    議事運営係   篠 原 亜矢子 君


  議事運営係長  門 田 美 利 君





地方自治法第一二一条による説明のための出席を求められた者


  市   長   宮 ? 道 公 君    社会教育課長  白 坂 良 二 君


  助   役   冨 岡   務 君    財産管理課長  中 武 正 道 君


  収 入 役   宮久保 辰 二 君    福祉事務所長  木 村 政 一 君


  教 育 長   上 野 兼 寛 君    健康生活課長  西 田   健 君


  総務課長    山 下 寿 男 君    環境業務課長  下別府 敏 則 君


  企画政策課長  小 崎 久美子 君    観光商工課長  平 野 浩 二 君


  財政課長    栢 木 美代子 君    税務課長    藤 嶋   勉 君


  建設課長    新屋敷   久 君    水道課長    便 元 益 男 君


  畜産農林課長  伊 藤 保 也 君    戸籍保険課長  浜 松 政 弘 君


  農村整備課長  境 田 次 男 君    病院事務長   坂 本 健一郎 君


  学校教育課長  坂 本 謙太郎 君





                    開議 午前 十時  〇分


○議長(宮浦佳紀君)  ただいまから、本日の会議を開きます。


 本日の会議は、お手元に配付いたしております議事日程第三号によって進めます。


 報告します。宮崎和宏議員から本日の会議に欠席する旨の届け出がありますので報告いたします。


 これより、本日の日程に入ります。


 日程第一、報告第三号専決処分の報告について、報告第四号専決処分した平成十七年度一般会計補正予算の承認について。議案第四十九号えびの市畜産管理所の設置及び管理に関する条例の廃止についてから、議案第五十八号平成十七年度病院事業会計予算の補正についてまで、認定第一号平成十六年度一般会計歳入歳出決算の認定についてから、認定第七号平成十六年度病院事業会計決算の認定についてまで、以上一括議題といたします。


 これより質疑に入ります。


 昨日に引き続き、質疑を許します。


 まず、七番西原政文議員の発言を許します。西原政文議員。


○七番(西原政文君)  おはようございます。


 それでは、本日の最初の質疑をさせていただきたいと思います。


 まず、認定第一号であります。


 認定第一号についての一般会計歳入決算に係る主要な施策の成果及び実績報告書について、まず最初にお尋ねをいたしたいと思います。


 まず、市長にお尋ねをいたしますが、監査委員から決算一ページを見てみますと、平成十六年度の決算審査意見書というのが出されています。そして、この中に四番目の項目に審査の結果、審査に付された各会計歳入歳出決算及びその他の附属書類。(発言する者あり)


 審査意見書ですね、一ページです。


 繰り返します。一ページの平成十六年度決算審査意見書というのが出されています。この四番目の項目に審査の結果、一番下の欄にありますが、下から三行目に「予算の執行及び関連する事務の処理は、概ね適正に行われていると認められました。」とあります。この「概ね」というのは私の理解するところによりますと、これは一〇〇%ではないという、いわゆる「概ね」という数字に、記号にしますとイコールに上下点々がつく形になるかと私は理解しておりますが、この「概ね」というのはどのように市長はお受けとめになられるものかお聞かせいただきたいと思います。


○議長(宮浦佳紀君)  宮?市長。


○市長(宮?道公君)  お答えをいたします。


 監査委員の方から二、三の指摘があるようでございますけれども、そのほかは適正に行われておるというふうに解釈をいたしております。


○議長(宮浦佳紀君)  西原政文議員。


○七番(西原政文君)  収入役にお尋ねをいたしますが、この「概ね」というのは収入役から見て、どのように受けとめられるものか。(発言する者あり)


 わかりました。


 お尋ねの仕方を変えたいと思います。この「概ね」、いわゆるどういうところが「概ね」に該当したと思われるものか、聞かせていただきたいと思います。


○議長(宮浦佳紀君)  宮?市長。


○市長(宮?道公君)  先ほど答弁したとおりであります。


○議長(宮浦佳紀君)  西原政文議員。


○七番(西原政文君)  わかりました。


 やはり、この監査報告書の中に「概ね」という言葉が出てくるようなことではいけないんじゃないかなと一つは思います。しかし、そういう場合もあると思うんですね。地方自治体においては条例どおりにはいかない場合もありますので、こういうこともあるとは思うんですが、それがやはり説明ができるような形であるべきだと私は考えますが、市長、どうでしょうか。(発言する者あり)


 監査委員の意見について末端の地方自治体というのは、私は条例どおり、また予算どおりぴたっといかない場合も起こるからこういった「概ね」というのがつくんじゃないかなというふうに私は考えるんです。そうしたときに、市長が私が数字の上で、例えば不適正があったとは思わないんですが、そういった住民サービスの上でそういうことも起こるんだと私は思うんです。


 そのときに、そういった条例では本当にしゃくし定規にあわない場合も起こりますので、そういったときに私はこれがつくんじゃないかなと思うんですが、市長はどう考えるかって聞いたんです。(発言する者あり)


 わかりました。では次に行きます。


 次に二ページの決算の総括、この市債の状況というのが下から二つ目にあります。今回、市債借入及び償還状況表というのが一般会計の中で前年度と今年度の当年度未残高というのが五億八千万円マイナスに、これを計算してみますとあるんですが、これは市長、どうしてこういった形になったものかお聞かせください。


○議長(宮浦佳紀君)  宮?市長。


○市長(宮?道公君)  お答えをいたします。


 予算どおり執行した結果、このような形になってきたのであります。


○議長(宮浦佳紀君)  西原政文議員。


○七番(西原政文君)  市長があちこちでお話をされることや、また市長の文書の中で、「借金を減らしてきたんだ」という言葉があちこちでお話になってると思うんですが、この点については市長、どうですか。


 この関係との関連はありますか。(発言する者あり)


 これを見てみますと、借入額が九億五千四百二十万円ありますね。そして当年度の償還額が十五億三千六百八十七万一千円あります。そしてこれが、いわゆる市債が先ほど言いました数字減ってると思うんですが、これ市長は目標があって、この数字が出たものか、聞かせていただきたいんです。


○議長(宮浦佳紀君)  宮?市長。


○市長(宮?道公君)  お答えをいたします。


 予算に計上いたしまして、それを執行した結果でございます。


○議長(宮浦佳紀君)  西原政文議員。


○七番(西原政文君)  今回、水道会計にしても市債が、借り入れが減ってるような予算書を目にしたんですが、今回この監査意見書の中にもこういった市債を減らしてるというのが見えたものですから、市長の基本的な点で考えがあってこういうことをされてきたものか、今後もこれをされたものかなというふうに私は考えてたものですから、これについての基本的な考えがあれば教えてほしいということでお尋ねしてるんです。


 この数字がどういうもとにあらわれたものかということを聞かせていただきたいんです。


○議長(宮浦佳紀君)  宮?市長。


○市長(宮?道公君)  お答えをいたします。


 財政健全化に向けて執行して、このとおりになってきております。


○議長(宮浦佳紀君)  西原政文議員。


○七番(西原政文君)  財政健全化に向けて市債を減らしてきたんだというお答えなんですが、確かに市債を減らすことが市長の目標だったと思うんですが、この市債を減らしたことによって住民の皆さんへの負担というのはなかったものか、お尋ねをしたいと思います。


○議長(宮浦佳紀君)  宮?市長。


○市長(宮?道公君)  お答えをいたします。


 市債を減らすことによって市民に幾らかの痛みを感じさせておる点があったのではないかなということは思っております。


○議長(宮浦佳紀君)  西原政文議員。


○七番(西原政文君)  大変な市債をやはりこの間、やっぱりあらゆる面で水道会計や一般会計にしても抱えているわけなんですが、市長があちこちで「借金をたくさん抱えてる」とかっていう発言をされる中で、これを努力されたのはわかるんですが、この間、幾つかの値上げ案の条例を提案される中で、そしてこういう市債が減った、これ非常に減ったことはいいと思うんですが、これが住民に犠牲があったんじゃないかなと、そういった声もあるもんですから市長にお尋ねをいたしました。


 次に移ります。認定第一号の百五十七ページになります。


 款の農林水産業費の中の目の農業振興費、説明書の下から三段目になりますが、百五十七ページ。(発言する者あり)


 決算書です。百五十七ページのえびの新鮮野菜供給確立対策事業費というのがあります。ここに百十万八千四百十六円というのが決算がされてるわけなんですが、これについての市長の評価はどのようにされたものか、お聞かせいただきたいと思います。


○議長(宮浦佳紀君)  宮?市長。


○市長(宮?道公君)  お答えをいたします。


 百五十七ページの五番目のえびの新鮮野菜供給対策事業ですけれども、これにつきましては新鮮野菜を出荷しております福岡の方の市場におきまして、大変えびの市の新鮮野菜ということで好評をいただいておるというふうに思っております。


○議長(宮浦佳紀君)  西原政文議員。


○七番(西原政文君)  市長は今、市長に就任されて三年になるわけなんですが、市長はえびの市は基幹産業は農業だっていうことで、また畜産の町だということで随分力説をされて、力を入れてこられたと私もお見受けするわけなんですが、その中で市長が当初から掲げられたこの野菜づくり、これについて成果はどこまで来たものか、そして市長はこれについて野菜出荷をしたとおっしゃるんですが、この成果ですね。(発言する者あり)


 この成果が私は本当に今日あらわれているものなのか、それが住民の皆さんに広く渡っているのか、市長はどのように考えられるのか、ちょっとしっかりとお答えいただきたいんですが。


○議長(宮浦佳紀君)  宮?市長。


○市長(宮?道公君)  お答えをいたします。


 私はこの新鮮野菜につきましては土壌分析から、そして完熟した有機肥料、指定した有機肥料を使いまして、農家の皆さんが栽培していただいておりますので、出荷先におきましても大変好評を得ております。この新鮮野菜につきましては地元では販売しておりませんけれども、出荷地の方では大変好評をいただいております。


○議長(宮浦佳紀君)  西原政文議員。


○七番(西原政文君)  地元ではしていない、また出荷先では好評を得ている。私も福岡に視察に、調査に行かせていただいた経過があるんですが、市長はこの福岡には何回お行きになったんですか。


○議長(宮浦佳紀君)  宮?市長。


○市長(宮?道公君)  お答えをいたします。


 はっきりとした回数は覚えておりませんけれども、五、六回は行っております。


○議長(宮浦佳紀君)  西原政文議員。


○七番(西原政文君)  市長が再三お行きになったとお尋ねしてたんですが、五、六回ということで。


 今後の生産拡大、また出荷拡大の見通しというのはどのように考えておられますか。


○議長(宮浦佳紀君)  宮?市長。


○市長(宮?道公君)  お答えをいたします。


 生産者拡大につきましては、生産者の皆さんが軸になりまして、一生懸命拡大をしてもらっておることもわかっておりますが、なかなかこだわりの野菜づくりということで、その伸びがいま一つじゃないかなというふうに考えております。


○議長(宮浦佳紀君)  西原政文議員。


○七番(西原政文君)  伸びがなかなかということで、昨年、この一年間見てみますと、本当にこれが進まなかったんだなというのは現地の声や生産者数、また出荷数量を見させていただいたときに、そのような見方、観があったわけですね。ですから、今後、市長がこれについてどういった意気込みを持つかによって、えびのの野菜というのはいいという評価が高いですので。


 そしてまた、今回、えびのの環境もいい、いい水も出るということで、コカ・コーラも来るわけなんですけれども、ぜひこれがよく振興するような対策というのが必要なんだなというふうに思うものですから、市長がどのように考えてるかというのをお尋ねしたんですね。


 それと、もう一つは野菜問題でお尋ねしたいんですが、今、有機堆肥の促進事業補助金というのはこの上に、7行目あたりにあるんですが、この有機を使った野菜づくりの展望というのは、市長はこの一年間の結果を見た上でどのように考えられるものか、この有機堆肥利用促進事業補助金というのが六百七十九万七千九百円、やっぱり決算されてるんですね。


 今後のこの有機堆肥を使った野菜づくりの展望というのはどのようにお考えになるものか、計画があるものか、お聞かせください。(発言する者あり)


 再度お尋ねしますね。


 この有機堆肥利用促進事業というのが六百七十九万七千九百円出ています。これに対する現状での評価をどのようにお考えか、お聞かせください。


○議長(宮浦佳紀君)  宮?市長。


○市長(宮?道公君)  お答えをいたします。


 野菜づくりにいたしましても、これからも、やはり現時点もですけれども、有機栽培ということが一番話題になってきておるし、消費者の皆さんもそれに一番関心を持っていらっしゃるんじゃないかなと思っておりますので、今後もこの有機堆肥利用につきましては十分指導していきたいなと思っております。


○議長(宮浦佳紀君)  西原政文議員。


○七番(西原政文君)  有機堆肥利用と、またえびの新鮮野菜対策事業というのはやっぱり大きく関連してるんですね。そういった中でこの一年間、実績は上がったものか、担当課ではそれがどのように集約されているものかお聞かせください。


○議長(宮浦佳紀君)  伊藤畜産農林課長。


○畜産農林課長(伊藤保也君)  新鮮野菜関係につきましては、市長が堆肥を使ったものということでいろいろ説明申し上げましたが、これにつきましては、平成十六年度は目標の七〇%でございました。これにつきましては御存じのとおり、相次ぐ台風の襲来があったわけでございますが、それらをクリアできるまでにまだ至ってなかったということでございます。


 会員につきましても少数ではございますが、新しい会員等が入っておりますけれども、なかなかの対応ができなかったと。


 しかし、今年度になりましたけれども、アンケート調査しましたところが、先ほど市長が御説明申し上げましたように非常に消費者の方からは期待をされておるということがわかったところでございます。


 それらを評価をいたしておりまして、今後の対応に結びつけたいというふうに考えております。


○議長(宮浦佳紀君)  西原政文議員。


○七番(西原政文君)  目標の七〇%だったと。台風の影響もあった。台風は現実に予期せぬ事柄で起きますし、昨年度も大きな台風が随分来たわけなんですが、私はことしの三月までで一定の締めをして、ずっと見させていただいたときに、市長に言われる意気込みとは随分違った実績ではなかったかなというふうにお見受けしたものですから、集約はされているかとお聞きしたんですね。


 それで、これも新しい出荷先だとか、もしくは出荷品目などは検討はされてるんですか。


○議長(宮浦佳紀君)  伊藤畜産農林課長。


○畜産農林課長(伊藤保也君)  平成十六年度出荷したものが細かく分けますと百六十種類ぐらいの種類になっております。その中で幾分集約、量の多いということで上げたときには、数字的に申し上げますと四十三品目ぐらいになってます。その中でも一年を通して出荷されたものというのは野菜についてはございません。そういうふうなことから、どうしても一年を通じて出荷するものが必要ということで、今それぞれの農家で検討してもらっておるところでございますが、消費者の方からいいますと、周年出てくるものは割とどこでもあるというと語弊がございますが、あるということで、えびののものについてはちょっと珍しいものがやっぱり好まれてるのかなというふうに判断しておるところでございます。


 そのようなことを踏まえまして、今後についても固定的なものを含めまして、新しい作物の開発、またはえびの市にあります例えばワラビ、タケノコ、そういうような田舎らしさと申しますか、そういうものをやっぱり進めたいというふうに考えておるところでございます。


○議長(宮浦佳紀君)  西原政文議員。


○七番(西原政文君)  これの新しい、先日タケノコも加工品を見させていただきました。そういった意味ではこれが少しずつ前進してるんだなというの、お見受けするわけなんですけれども、昨年一年間のこの生産に携わった農家数と生産数量、品目はかなり多くなりますのでいいですが、主要なものの二、三点、生産農家の推移をお聞かせください。


○議長(宮浦佳紀君)  伊藤畜産農林課長。


○畜産農林課長(伊藤保也君)  組合員は現在三十五名でございます。昨年は約三十名でしたので、徐々の伸びというふうに考えております。


 それから、作物の主なものということだったと思いますけれども、長ネギ、ホウレンソウ、ゴーヤ、コマツナ、そういうのがもう一つ里芋の赤目ですが、ベストファイブに入っているところでございます。


 量については袋数になりますけれども、長ネギが七千九百五十二、ホウレンソウが五千二百二十三、ゴーヤがこれは本数になりますが五千百五十一本、それからコマツナ、これは袋詰めになりますけれども五千七、それから里芋が四千百三十二ということになっております。こういうふうな数字になっております。


○議長(宮浦佳紀君)  西原政文議員。


○七番(西原政文君)  これの総生産金額、総販売額というか、総販売額というのがわかりますか。


○議長(宮浦佳紀君)  伊藤畜産農林課長。


○畜産農林課長(伊藤保也君)  一応、四月から三月末ということで一年間をとっておりますけれども、平成十六年度ですが、五百六十万五千九百九十一円でございます。ちなみに前の年は十一月からでございましたが、百三十三万三千三百五十円という数字になっております。


○議長(宮浦佳紀君)  西原政文議員。


○七番(西原政文君)  これ毎回出されるのか、本当に出荷件数の少ない農家もあると思うんですが、名前はいいんですが、一番多かった出荷生産者というのは手取りで幾らになったものかわかりますか。


○議長(宮浦佳紀君)  伊藤畜産農林課長。


○畜産農林課長(伊藤保也君)  出荷につきましては火曜日、金曜日、日曜日の週三回でございます。


 農家で一番多かった農家はどれくらいということでしたが、五十万ちょっとというような数字になっているようです。


○議長(宮浦佳紀君)  西原政文議員。


○七番(西原政文君)  現在はまだ出荷の数量のいわゆるこの一年間の中で、今後ふえる計画とか予想というのはあるんですか。


○議長(宮浦佳紀君)  伊藤畜産農林課長。


○畜産農林課長(伊藤保也君)  私が四月にまた畜産農林課に帰ってまいりまして、それぞれ量販店にまた回ってみたところでございますが、その中で品物も見ていただいたんですけれども、なかなか大きい量販店では対応ができないというようなことでございました。


 それらが例えば四国でも販売したいということがありましたので、サンプルを送ったわけでありますが、どうしても運賃の方が高くついてはいけないと。また、鹿児島にある量販店についても販売したいというような話がありましたけれども、残念ながら熊本に来る流通の運送はたくさんあるんですけれども、逆に鹿児島の方に行くのはないということで、非常に物流が難しいという面がございました。


 そういうことで、今取り組んでおりますのはタケノコということで、比較的日持ちするような一時加工したものということで今取り組んでおりますけれども、これにつきましては、ことしになって申し上げられませんが、四月から約一二トン加工いたしまして販売の方に取り組んでおるわけですが、そこの会社名を具体的に申し上げますと、豊後高田市にありますクローバー食品という会社なんですけれども、そこが非常にシェアを持っている、販売のシェアを持っておりますので、そちらとのタイアップで、今後私どもがやってるような野菜の理解をしていただく量販店との販売をしたいということで取り組みしておりますが、それについては一応加工品から販売に入っているところでございます。


○議長(宮浦佳紀君)  西原政文議員。


○七番(西原政文君)  わかりました。


 このタケノコの一二トン、これは産地はえびの市というふうに書いてあったんですが、これどこが中心ですか。


○議長(宮浦佳紀君)  伊藤畜産農林課長。


○畜産農林課長(伊藤保也君)  えびの市には大体四百町歩ぐらいのタケノコの山と申しますか、タケノコが栽培じゃないんでしょうけれども、植えられているような状況がございます。その中で大河平が約七〇町歩ということでシェアがありますので、全体的には七十名程度が販売してもらっておるんですけれども、大河平が中心になっております。


○議長(宮浦佳紀君)  西原政文議員。


○七番(西原政文君)  このタケノコというのは加工というのは、私存じ上げなかったんですね。(発言する者あり)


 大分、担当課でも頑張られて品目がふえているのがわかりました。


 今後、これ以外に展望はあるんですか。もうこれで終わりなのか、また新たな品目が産地出荷として計画はされているものか、お聞かせください。(発言する者あり)


 伊藤畜産農林課長。


○畜産農林課長(伊藤保也君)  決算ということで言いますと、今まで取り組んでおったものを踏まえて検討しておりますので、それらについては一般質問の中で御答弁させていただきたいと思います。


○議長(宮浦佳紀君)  西原政文議員。


○七番(西原政文君)  では、次に移らせていただきたいと思います。


 百六十一ページになりますが、款の農林水産業費の中で目の畜産業費の中の上から七行目になります。大家畜経営活性化資金利子補給費並びにいわゆる大家畜の支援事業が行われています。市長はえびの市は畜産の町だ、農業の町だというのを繰り返し行われる中で、この一年間の中で、この畜産の成果、畜産にかかわる問題で成果はどこまで上がったものか、お聞かせいただきたいと思います。


○議長(宮浦佳紀君)  宮?市長。


○市長(宮?道公君)  お答えをいたします。


 成果はかなり上がっておると思っております。詳細につきましては畜産農林課長をして答弁をいたさせます。


○議長(宮浦佳紀君)  伊藤畜産農林課長。


○畜産農林課長(伊藤保也君)  私どもが調査するときに、頭羽数調査を踏まえて見るわけでございますけれども、総生産額というのを重視しております。その中では、平成十六年度までは百六十六億円のすべてでございますが、畜産だけではございませんけれども、総生産額でございました。


 平成十六年度が二百一億円ということで、えびの市が始まって以来、二百億円という数字をマークしたところでございますので、そういうのを自分たちとしては評価しておるところでございます。


○議長(宮浦佳紀君)  西原政文議員。


○七番(西原政文君)  平成十六年度は二百一億円の評価、平成十五年度何億だったんですか。


○議長(宮浦佳紀君)  伊藤畜産農林課長。


○畜産農林課長(伊藤保也君)  百六十六億八千五百万円という数字でございます。


○議長(宮浦佳紀君)  西原政文議員。


○七番(西原政文君)  この総生産高が平成十五年度が百六十六億円で、平成十六年度が二百億円というのは随分、生産高が上がったなと思うんです。この要因というのか、それはどういうことなんですか。


○議長(宮浦佳紀君)  伊藤畜産農林課長。


○畜産農林課長(伊藤保也君)  BSE関係によります肉用牛の平成十五年度については価格の低迷と申しますか、それがあったということで、平成十六年度になりまして非常に肥育牛の出荷単価が上がってきたというようなことで評価をしているところでございます。


 それと、当然和牛の子牛についても同様の推移がなされているようでございます。


 その他としましては養豚、それから養鶏関係がございますが、養豚そして酪農については横並びというようなことになっているようでございます。


○議長(宮浦佳紀君)  西原政文議員。


○七番(西原政文君)  肥育のBSE関連の低価格と、またそれの高低によって上がったんだという、これまで昨年平成十六年度はえびの産の優良牛を残してほしいという希望も随分ある中でそういう体制とられたわけなんですが、本当にこれによってこういった牛や豚や養鶏に対する支援事業の中で、とりわけ成果の上がった家畜の名称というのは何ですか。


○議長(宮浦佳紀君)  伊藤畜産農林課長。


○畜産農林課長(伊藤保也君)  とりわけということでございましたが、価格については先ほど総生産額については申し上げましたけれども、和牛の子牛につきましては約五十頭ほどが増頭されております。母牛でございますが。


 それから、肥育牛につきましては一万七千二百四十頭で十五年度でございましたが、十六年度一万九千二百三十頭になっているようでございます。


 それから、鶏につきましても百十三万羽ほどでございましたが、百二十二万九千ということで、若干ふえているようでございます。それらが評価ということであれば頭羽数でふえているようでございます。


○議長(宮浦佳紀君)  西原政文議員。


○七番(西原政文君)  やはり全体として増頭になったり、増羽というのか、えびの市内では大分ふえているんだなというふうに今、説明をお受けしたんですが、こういった支援もする中で、生産農家というか、携わってる農家というのは、推移は変わってるんじゃないかと思うんですが、多頭化というか、その推移というのはどう見ておられますか。(発言する者あり)


 一項目ずつ聞きますかね。


 そしたら、実際に生産高が上がっているという説明を受けました。そういう中でこの保留牛、(発言する者あり)後ろから黙っとってください。質問してるのは私です。議長、とめてください。(発言する者あり)


 畜産については以上で終わりたいと思います。


 次に、款の農林水産業費、百六十三ページになります。目の農地費の中の下から八行目になります。


 畑地かんがい事業推進協議会補助金というのが二十六万五千四百九十五円あります。この推進協議会の補助金、これがどのように運用されているものかお聞かせいただきたいと思います。


○議長(宮浦佳紀君)  境田農村整備課長。


○農村整備課長(境田次男君)  お答えをいたします。


 百六十三ページの下から八行目ぐらいですか。畑地かんがい事業推進協議会の補助金二十六万五千四百九十五円の運用ということでございました。十六年度の事業にいたしましては事業に必要な資料で調査研究ということで、啓発及び普及活動、それと受益地における推進体制の確立、それと県営事業に向けての研修の実施、そういう形のものと関係各機関との研修会、先進地視察、そういう形のものを行いました。以上でございます。


○議長(宮浦佳紀君)  西原政文議員。


○七番(西原政文君)  必要な研究や調査研究の費用だっていうことなんですが、この主な調査研究というのはどのようなものを調査研究してきたものか教えてください。


○議長(宮浦佳紀君)  境田農村整備課長。


○農村整備課長(境田次男君)  お答えをいたします。


 主な調査内容研修ということでございました。中身的には畑地かんがいの研修会というのが広島県の福山市でございました。そちらの方等ございました。それと実際的に小林・西諸地区でそういう担当者会議、窓口会議、そういう形がございます。それに出まして実際的な各地区での野尻・高原、そういう形のものの事例の発表とか、そういう研究打合会、そういう形のものに出席をしております。回数から行きますとそういう幹事会、窓口会、そういうのにも出席をしております。以上でございます。


○議長(宮浦佳紀君)  西原政文議員。


○七番(西原政文君)  同じく百六十九ページで下から七行目、八行目の中で、えびの市畑かん事業基金費というのがここでは積み立てられとるわけなんですね。それで、この畑かん事業の基金は、最終目標はどこまで積立計画をしているものか、これは両方関係ありますので、お尋ねをしたいと思います。


○議長(宮浦佳紀君)  境田農村整備課長。


○農村整備課長(境田次男君)  お答えをいたします。


 今回、百六十九ページのえびの市畑地かんがい基金の一千円でございますが、これにつきましては利子補給をお願いしております。利子だけを計上してます。


 そして、最終の目標年度ということでございました。計画では平成四十二年ということで考えております。以上でございます。


○議長(宮浦佳紀君)  西原政文議員。


○七番(西原政文君)  この畑かん事業計画が立ち起こったのは何年だったですかね。


○議長(宮浦佳紀君)  境田農村整備課長。


○農村整備課長(境田次男君)  お答えをいたします。


 着手年度はという御質問でございました。一期工事、ダム関係でございますが、平成八年から着手しております。二期の幹線道水路、幹線水路につきましては平成十二年から入っております。以上でございます。


○議長(宮浦佳紀君)  西原政文議員。


○七番(西原政文君)  このえびの市がこの畑かん事業の協議会に参加して、そして畑かん事業の基金が積み立てられ、また、この百万円は利子補給ということなんですが。(発言する者あり)


 利息は一千円ですか。畑かん事業の計画が採択をされて、この事業計画を進めるんだというふうに決めた年度というのはいつだったですか。計画がなされた時点、何年だったですかね。


○議長(宮浦佳紀君)  境田農村整備課長。


○農村整備課長(境田次男君)  お答えをいたします。


 事業申請は平成八年でございます。


○議長(宮浦佳紀君)  しばらく休憩いたします。


                    休憩 午前十一時  二分


                    開議 午前十一時 十五分


○議長(宮浦佳紀君)  休憩前に引き続き会議を開きます。西原政文議員。


○七番(西原政文君)  私は当初、畑かん事業の積立基金が百万円と申したようですが、これは一千円の間違いですので訂正をしたいと思います。


 私はこの畑かん事業についてよくお聞きするのが、「ちょっとこれはえびの市の財政を圧迫するのではないか」という声をあちこちで聞くんですね。ですから、これが今後どのように推移するのかが、市長はどうお考えなのかですね。


 計画採択されたのが平成八年度で、最終的には四十年度を越すんだと。ですから、そのときにえびの市財政を圧迫されることが予想する声がある中で、担当課や市長ではこれについてこの一年間分析がされたものか、先ほど調査研究に使っているということで答弁があったわけですが、国が採択をしている中で、えびの市としてはこのえびの市財政について、この一年間この畑かん事業における分析がなされたものか、お聞かせいただきたいと思います。


○議長(宮浦佳紀君)  宮?市長。


○市長(宮?道公君)  お答えをいたします。


 実はこの畑かん事業が計画されたのが平成八年であります。当時からいたしますと、かなりおくれてきております。ですから、当時畑かんの同意書にサインをされた方々もかなりの年齢になってきていらっしゃいますし、そしてまた今から始めますと、またかなりの年月が費やされるんじゃないかと、そうすることによって畑かんはどのような役目をしてくるかというようなことも慎重に討議をいたしたところであります。


 先日、農協の組合長、そして農業委員会の会長、それに担当課長等含めましてこの件につきましては。(発言する者あり)


 失礼いたしました。


 この畑かん事業をやることによって、非常にえびの市の財政が厳しくなるということは検討はいたしております。


○議長(宮浦佳紀君)  西原政文議員。


○七番(西原政文君)  畑かん事業の分析をする中で、これを遂行するときの財政が厳しくなると分析をしているということなんですが、年数もたち、完成年度もずっとおくれる中でこの計画は進んでるわけなんですけれども、この中でやはりそういった年度ごとにやっぱり財政負担になるわけですから、そういう調査研究されると思うんですね。


 そういったときに全国的にもやっぱりダム事業というのが見直される中で、計画は進んでるんだけれども、見直してるわけなんですね。えびの市ではそれについてどう思ってるかというのをお尋ねをした上で思うわけなんですが、このやはり将来先々に、もう大変な事態になることが予想されてる、今でもされてるわけですね、今の市長のお言葉の中でも。


 ですから、これが予算執行がなし崩しにずっと毎年されて、計画され、また新年度でもまたこれが計画されてるんですけれども、どこかでか見直す必要があるんではないかという声があるわけなんですね、これについては財政当局などとも検討されてると思うんですが、この担当課、農業委員会とも協議をする中で必要だというところもあるとは思うんです。そういう声も聞くわけなんですが、今後財政支援が厳しくなる、そして将来的には大変な事態になることが市長はよく理解されていると思いますが、どうですか。(発言する者あり)


 この決算を遂行するに当たって、将来を見通したときに市長はどうお考えですか。(発言する者あり)


 それでは、またこの畑かん事業については、ゆっくりとお尋ねをします。


 次に、款の七商工費について。百八十一ページになりますが、目の観光費、オートキャンプ場負担金あわせて上から十一行目ほどになります。ログハウス作り体験事業費、七十万。


 一ページ帰りまして百七十九ページのちょうど中腹になります。三番矢岳高原オートキャンプ場管理費についてお尋ねをいたしたいと思いますが、この管理費が、矢岳高原オートキャンプ場管理費が六百二十四万九千九百五十四円決算されています。収入と支出の違いが起きているわけなんですが、これについては市長はどうお考えかをお聞かせいただきたいと思います。


○議長(宮浦佳紀君)  宮?市長。


○市長(宮?道公君)  お答えをいたします。


 矢岳高原オートキャンプ場につきましては、収支のバランスがとれないということは、これを始める前からわかっておるような気がいたします。ですからその差が最小限で食いとめられるように対策を練り、そのような形でやっていきたいと思っておるところであります。


○議長(宮浦佳紀君)  西原政文議員。


○七番(西原政文君)  当初から、これは計画段階から無理だったんだっていうふうに市長もお考えのようですので、これから担当課とも相談されてやられるだろうと思います。


 昨年度、このオートキャンプ場の中にログハウスをつくる、またそういった事業を進められて七十万六千四百二十円決算なされたわけなんですが、このログハウス作りについてどれくらいの方々が参加をされたものか、お聞かせください。


○議長(宮浦佳紀君)  平野観光商工課長。


○観光商工課長(平野浩二君)  お答えいたします。


 十五年度からログハウスの養成講座を県の事業をもらいまして行った方々を十名程度お願いしているところでございます。以上でございます。


○議長(宮浦佳紀君)  西原政文議員。


○七番(西原政文君)  そのログハウス作りの養成講座の中で、その参加された人たちが、今度はそういったいわゆる指導員というのか、そういう形に養成講座というの進んだんですか、どういう形で進んだんですか。


○議長(宮浦佳紀君)  平野観光商工課長。


○観光商工課長(平野浩二君)  お答えいたします。


 ログハウス作りの養成講座ということで十五年度取り組んだ内容といたしましては、自分で関心を持たれて、将来自分で建てたいとか、そういう技術、ノウハウを学びたいということで養成講座に受講されたわけですが、その後、えびの市の方で企画したログハウス作りに十六年度参加していただいたということでございます。


○議長(宮浦佳紀君)  西原政文議員。


○七番(西原政文君)  試験的に一つは矢岳高原オートキャンプ場の中に、ログハウスは矢岳高原に何棟建っているんですか。


○議長(宮浦佳紀君)  平野観光商工課長。


○観光商工課長(平野浩二君)  お答えいたします。


 現在、一棟建てております。


○議長(宮浦佳紀君)  西原政文議員。


○七番(西原政文君)  そしてこの養成講座に参加をされたり、体験事業費の中で体験事業としてつくられる中で、この参加された方々の感想というのはどういったものが、上がったものか集約はされてませんか。


○議長(宮浦佳紀君)  平野観光商工課長。


○観光商工課長(平野浩二君)  お答えいたします。


 ログハウスをつくる際に機械器具を使うのは主にチェーンソーでございますが、その操作であれだけのものを加工していくという技術を学ばれたことについては参考になったということを聞いております。以上でございます。


○議長(宮浦佳紀君)  西原政文議員。


○七番(西原政文君)  参考になった、そういった方々がまた新たにログハウスを自分でみずからつくったとかということはないですか、まだこれからですか。


○議長(宮浦佳紀君)  平野観光商工課長。


○観光商工課長(平野浩二君)  お答えいたします。


 市外から参加された日南の方がいらっしゃったわけですが、その方と市内の一名の方が今後、自分の私物として建設したいというお話は聞いておりますが、まだ完成したという話は聞いていないところでございます。以上でございます。


○議長(宮浦佳紀君)  西原政文議員。


○七番(西原政文君)  オートキャンプ場で最後に、あそこの利用者数の状態をお尋ねをしたいと思いますが、先ほどログハウスについては十名ほどの方が矢岳高原に上がっていただいたようなんですが、年間通してオートキャンプ場を利用された人数というのは把握されてますか。


○議長(宮浦佳紀君)  平野観光商工課長。


○観光商工課長(平野浩二君)  お答えいたします。


 矢岳高原ベルトンオートキャンプ場の十六年度利用客数につきましては八百二十名でございます。以上でございます。


○議長(宮浦佳紀君)  西原政文議員。


○七番(西原政文君)  オートキャンプ場を使われたのが八百二十、これは年間を通してでなくて半年なんですが、何月が一番多かったものか教えてください。


○議長(宮浦佳紀君)  平野観光商工課長。


○観光商工課長(平野浩二君)  お答えいたします。


 月ごとに発表させていただきます。四月三十一名、五月百五十四名、六月十五名、七月二百二十八名、八月三百十八名、九月七十四名、合計の八百二十でございます。以上でございます。


○議長(宮浦佳紀君)  西原政文議員。


○七番(西原政文君)  オートキャンプ場の利用状況というのは今報告いただいたわけなんですが、こうやって半年しか実際に使えない施設であるということも含めて、収支のバランスがとれないという状況もあると思うんですが、このオートキャンプ場が半年しか使ってないんですけれども、これについて冬場の利用というのは検討されたことはないですか。


○議長(宮浦佳紀君)  平野観光商工課長。


○観光商工課長(平野浩二君)  お答えいたします。


 管理をする際、いろいろな委託費が伴いますけど、例えば浄化槽、電気保安、物等の保守点検委託料につきましては年間通して委託を行っております。ただ、深夜の委託も警備的には年間を通しておりますし、シーズン中だけ日中も作業していただくという業務の委託契約を結んでおるわけですので、今言われましたように、ほかのシーズン外の施設利用ということを考えた場合に、その委託費にはね返る分とオープンしている時期が年間を通した経費の差ということで、考えたら検討は行っているところでございますが、なかなか御存じのとおり矢岳高原につきましてはシーズン外の利用がどれくらい見込めるかということも今調査を行って、今後十八年度に向けては、そういうことでシーズンの時期の変更と、年間通じて行うかどうかということは現在調査検討中でございます。以上でございます。


○議長(宮浦佳紀君)  西原政文議員。


○七番(西原政文君)  利用者が少ない中で使用する月日を延ばせばもっと負担が、経費がかさむんだなというふうに理解するわけなんですが、今、管理の委託をしているわけなんですけれども、この委託のあり方というのはこのままでいいものか、これについては検討はもう全くされていないんですか。


○議長(宮浦佳紀君)  平野観光商工課長。


○観光商工課長(平野浩二君)  お答えいたします。


 管理を今直営で行っておりますが、今、いろいろ話題になっています指定管理者制度を含めた民間活力も視野に入れながら、今、検討は進めているところでございます。以上でございます。


○議長(宮浦佳紀君)  西原政文議員。


○七番(西原政文君)  それでは、認定第二号平成十六年度国民健康保険特別会計についてお尋ねをしたいと思います。


 二百四十六ページになりますが、歳入についてお聞きします。


 この款の国民健康保険税、項の国民健康保険税、目の一般被保険者健康保険税についてお尋ねしますが、当初予算額が九億三千七百七十万七千円、そして補正予算額がマイナスの二億六千三百二十一万五千円とあります。


 そして差し引き計の六億七千四百四十九万二千円となっていますが、この三角の二億六千万という、なぜこれが三角の二億六千万円という数字になったと分析されているかお聞かせください。


○議長(宮浦佳紀君)  浜松戸籍保険課長。


○戸籍保険課長(浜松政弘君)  ただいまの御質問でございますが、当初予算で九億三千七百万からの予算でございますが、補正で三角の二億六千万といたしておりますが、この理由でございます。当初ではいわゆる課税主体の本課税がまた確定しておりません。この予算の時点では当然保険税の収入を視野に入れて歳入歳出のバランスを保つわけでございます。


 したがいまして、この課税確定時点でさらにこの補正が出てまいるわけですが、この時点で歳入歳出が確定してまいりますので、毎年このような組み方になっておるのが現状でございます。


 したがいまして、保険税を大幅に見た上での歳入歳出の予算を組みますので、課税が確定した時点でこのような三角という大きな数字が出てまいるわけでございます。以上でございます。


○議長(宮浦佳紀君)  西原政文議員。


○七番(西原政文君)  当初からそういった予想を立てて確定するから、これだけ大きくなるんだということなんですが、備考欄、また区分を見てますと医療給付金、介護納付金、現年分とずっとあるんですが、この収納率を見たときに、七十七、七十七、七十五、八十九、八十七と続くわけなんですけれども、この一般保険者の収納状況がやはり厳しくなってるんだなというふうに思うんですが、これについて担当課は分析はされていますか。


○議長(宮浦佳紀君)  浜松戸籍保険課長。


○戸籍保険課長(浜松政弘君)  お答え申し上げます。


 御指摘のとおり年々収納率が厳しくなっております。この分析といたしましては長引く景気低迷、あるいはそれに伴いますリストラ等で社会保険から国保への加入者の増、したがいまして低所得者層の増、あるいはえびの市は基幹産業が農業でございますが、農業所得の減、これなど諸条件によって厳しくなっておるという分析をいたしておるところでございます。


○議長(宮浦佳紀君)  西原政文議員。


○七番(西原政文君)  今のお答えは考えておられるというか、分析された結果は、よく市民の皆さんから聞くお声と全くそのとおりだと思うんですね。分析された中身は本当に一致してるんじゃないかなと、今お聞きしました。


 今後、この昨年度やったですかね、支払い回数を変えられて収納率上がったようですか、それとも収納率は回数を五回だったものを八回に変えられたですね。この成果というのはどのように分析されていますか。


○議長(宮浦佳紀君)  浜松戸籍保険課長。


○戸籍保険課長(浜松政弘君)  五回から八回に納付回数を変えた成果でございますけれども、この分析としましては、いわゆる被保険者からの意見というのもいろいろございます。「納めやすくなった」という人もいらっしゃいますし、逆にいろいろな税と重なるので「きつくなった」という意見もございますし、この分析につきましては県内のいろんな情報の中でも、また九州管内、国レベルの情報の中でもいろいろ分析の仕方はあるようでございますが、回数をふやしたことによって納めやすくなったという意見が多い反面、先ほど申しましたような、ほかの税と重なる部分については何とかまた工夫していただけないだろうかという意見もございますので、これも要検討というのではなくて、そのような問題点を解決しなければならないこともあるのかなと考えておるところでございます。


○議長(宮浦佳紀君)  西原政文議員。


○七番(西原政文君)  八回にしたことによって、それが重なった場合、よく「国保が高い」という声を聞く中で、またあわせて「八回にふやしてよかった」という声が随分あるわけなんですね。「できればそれを毎月、十二回に分けてくれんか」という声があちこちにあるもんですから、どのように分析されているか、お尋ねしたんですね。今、今後また検討されるということですので、以上で終わります。


○議長(宮浦佳紀君)  次に、六番村岡隆明議員の発言を許します。村岡隆明議員。


○六番(村岡隆明君)  私は認定第一号についてのみ質疑をさせていただきたいと思います。


 まず平成十六年度の決算書の二十三ページ、基金についてお伺いしたいと思います。


 八番目の国際交流センター運営基金なんですが、年度中の増減高が一千円ということで、項目だけの設定でこの年度も終わってると思うんですが、この基金が設置されてから、これまでこれは運用されたことがあるんでしょうか。


○議長(宮浦佳紀君)  小崎企画政策課長。


○企画政策課長(小崎久美子君)  国際交流センターの運営基金の運用につきましては、この基金は平成七年三月二十八日から設定されておりますが、設定後この基金の運用はまだ行った実績はございません。


○議長(宮浦佳紀君)  村岡隆明議員。


○六番(村岡隆明君)  この十六年度の中で緊急財政計画が出まして、この国際交流センターの運営についても同時に検討された年度だったと思うんですが、市長のおっしゃるその計画が出た時点で、民間の委託ということも含めてということであれば、この交流センターの運営の基金というのは設置されてから使われることなく廃止されるというような可能性もあるんじゃないかと思ってるんですが、この年度の途中でこの基金について検討はされなかったんでしょうか。


○議長(宮浦佳紀君)  宮?市長。


○市長(宮?道公君)  お答えをいたします。


 国際交流センター運営基金残高が五百十三万円になっておりますけれども、これは元金が五百万円でありまして、十三万円がいわゆる金利果実であります。ですから、まだ果実を運用するところまでは行っていないんじゃないかなと思っておるところでございますが、詳細につきましては担当課長をして答弁をいたさせます。(発言する者あり)


 お答えをいたします。


 この基金についての運用はいたしていないところであります。


○議長(宮浦佳紀君)  村岡隆明議員。


○六番(村岡隆明君)  運用はされてないという答弁はいただいたんですが、この年度一応項目だけ設定されて、例年通りだと思うんですけれども、その十六年度の中で、将来的な見通しの中で民間委託というお話もこの十六年度の中で出てきたと思うんですが、その時点でこの基金についての使い道といいますか、それについて課内で、庁舎内で検討はされなかったのかということをお伺いしたいんですけれども。


○議長(宮浦佳紀君)  宮?市長。


○市長(宮?道公君)  課内検討につきましては課長をして答弁をいたさせます。


○議長(宮浦佳紀君)  小崎企画政策課長。


○企画政策課長(小崎久美子君)  基金につきまして将来的な見通しの中での使途についての検討でございますが、十六年度におきましては課内ではまた具体的な検討を行っていないところでございます。


○議長(宮浦佳紀君)  村岡隆明議員。


○六番(村岡隆明君)  続きまして、決算書の三十五ページの使用料及び手数料、項の使用料の中の総務使用料、ページの一番上から三行目になると思うんですが、国際交流センターの使用料、これが十五年度と比べますと三〇%ぐらい減になってるんですが、これは何か大きな理由があったんでしょうか。


○議長(宮浦佳紀君)  小崎企画政策課長。


○企画政策課長(小崎久美子君)  国際交流センターの使用料の減の理由でございますが、利用者が十五年度に比べまして、特に宿泊部の利用が減っているところでございます。利用人員といたしましては十五年度が二万九千二百十七名の利用がございましたが、十六年度は延べ利用人数が二万千六百三十七名となっております。


 それから、宿泊部の施設につきましては、ちょっとお待ちください。


 十六年度の宿泊は合計で三千七百九十三名となっておりますが、十五年度は五千九百九十一名ということで人数がかなり減ったところでございます。


○議長(宮浦佳紀君)  村岡隆明議員。


○六番(村岡隆明君)  これは留学生の方の宿泊といいますか、当初の使用の目的に戻した結果、使用料が減ったということで解釈してよろしいんでしょうか。


○議長(宮浦佳紀君)  小崎企画政策課長。


○企画政策課長(小崎久美子君)  はい。留学生の受け入れにつきましては非常に入管等の基準が厳しくなったとそういった状況等受けまして、減少になっております。


○議長(宮浦佳紀君)  村岡隆明議員。


○六番(村岡隆明君)  続きまして、六十七ページ、款の諸収入の中の項の受託事業収入、この中の民生費受託事業収入、保育所広域入所受託事業収入、これも昨年と比べますと、半分以下に少なくなってるんですが、これはどういった理由で外部からの受託の子どもが少なかったのか、理由がもしわかればお聞かせ願いたいと思います。


○議長(宮浦佳紀君)  木村福祉事務所長。


○福祉事務所長(木村政一君)  お答えいたします。


 十六年度の決算におきましては四名の児童が受託事業で保育事業を行っております。十五年度におきましては、正確な数字を今持ち合わせておりませんが、保育所の保育料の基準等がございますので、大体この三倍程度でしょうか、二・五倍程度の人数の受託を行ったというふうにとらえていただければと思ってます。


○議長(宮浦佳紀君)  村岡隆明議員。


○六番(村岡隆明君)  これは当然人数が減ったから収入が減ってるんだと思うんですが、その減になった理由というのは個人的な理由なのか、何か政策が特別よその市町村がよくて、そちらの方に流れたのか、その辺の分析というのはされてますでしょうか。


○議長(宮浦佳紀君)  木村福祉事務所長。


○福祉事務所長(木村政一君)  お答えいたします。


 管外の保育事業の受託事業につきましては、それぞれ保護者の方々の仕事の都合とか、そういったことによって市外から市内の保育所に入所したいという希望があって来ておられます。主な理由はそういう保護者の仕事の関係の理由ということが理由に挙げられます。以上でございます。


○議長(宮浦佳紀君)  村岡隆明議員。


○六番(村岡隆明君)  続きまして、八十五ページ、総務費の中の総務管理費の中の文書広報費、この中のファイリングシステムの導入事業費についてお伺いしたいと思いますが、十五年度までは確かコンサルの方が入って指導されてたと思うんですが、昨年の実績報告の中にも前期研修をしなかったので、後期だけ研修をしたんだが、前期しなかったのでファイリングのシステムが崩れかけたといったような反省点が上がってたと思うんですが、今回は消耗品費だけが上がってるんですが、これはもう外部からのコンサルタントの方が入っての指導、研修というのはもうしなくてもよいという結果で、この予算執行だったんでしょうか。


○議長(宮浦佳紀君)  山下総務課長。


○総務課長(山下寿男君)  お答えいたします。


 ファイリングシステム導入の関係のコンサルタントの関係なんですけれども、非常に財政が厳しいという状況等がありまして、内部の方で指導していくということで平成十六年度は進めたところであります。


○議長(宮浦佳紀君)  村岡隆明議員。


○六番(村岡隆明君)  このファイリングシステムに関しましては経済的な部分が大きいということなんですが、せっかく大きな額を投入されたので、これはコンサルタントの方が入ってなくてもファイリングというのは順調に進んでるというふうに判断されてるんでしょうか。


○議長(宮浦佳紀君)  山下総務課長。


○総務課長(山下寿男君)  総務課の方では適時各課に指導をチェックいたしまして、それぞれ現在のところまでは指導しているところであります。


○議長(宮浦佳紀君)  村岡隆明議員。


○六番(村岡隆明君)  これはじゃあ、消耗品費だけの執行ということだったんですが、総務課の方で各課をチェックされているというような状況だったんでしょうか、十六年度は。


○議長(宮浦佳紀君)  山下総務課長。


○総務課長(山下寿男君)  お答えいたします。


 各課にファイリング担当者をそれぞれ置きまして、その担当者を指導し、そこで専門的な職員を育てていくという考え方で、総務課の方からは指導しているところであります。


○議長(宮浦佳紀君)  村岡隆明議員。


○六番(村岡隆明君)  これシステムとしては十分機能しているというふうに判断してよろしいでしょうか。


○議長(宮浦佳紀君)  山下総務課長。


○総務課長(山下寿男君)  総務課の方では、現在までは機能しているというふうに判断しております。


○議長(宮浦佳紀君)  村岡隆明議員。


○六番(村岡隆明君)  あと九十一ページ、総務費の中の総務管理費の中の企画費の中の、項目で言いますと下から七番目ですが、えびの市ぷらいど21助成金、これがたしか二年目の事業になってきていると思うんですが、この事業の実績云々というよりも、各いろんな団体の方が十五年度よりは十六年度がふえてこの助成事業の中で活動されてると思うんですが、活動団体への指導といいますか、そこへの意見の交換会といいますか、そういったことが行政としてはどういったことをされたのか、お伺いしたいと思います。


○議長(宮浦佳紀君)  小崎企画政策課長。


○企画政策課長(小崎久美子君)  ぷらいど21の活動団体への指導でございますが、申請の相談とか、それから活動の大きな節目のイベントでの開催についての相談とか、それから決算等をするときの指導、そういった節目節目では必要に応じて行っているところでございますが、こちらから常時出向いていくというところまでの体制はとれていないとこでございます。


○議長(宮浦佳紀君)  しばらく休憩いたします。


                    休憩 午前十一時五十九分


                    開議 午後 一時  五分


○議長(宮浦佳紀君)  休憩前に引き続き会議を開きます。村岡隆明議員。


○六番(村岡隆明君)  えびの市ぷらいど21助成金について質疑をさせていただいておりましたが、二年目に入ってまいりまして、その成果が問われつつある年度だったと思うんですが、この助成金で活動を助成する以外に、助成金以外で何かアドバイスするとか、そういった機会の必要性というのは感じてらっしゃらないでしょうか。


○議長(宮浦佳紀君)  小崎企画政策課長。


○企画政策課長(小崎久美子君)  どうも失礼いたしました。


 手続上の指導は当然でございますけれども、その団体の活動の中で、いつでも私どもは窓口を広げまして支援をするための受け入れはやっているところです。特に真幸駅で活動されている方々は熱心に市役所の方においでになりまして、さまざまな支援、助言を行っております。


 そのほか、もう少し体制が許しますれば、私どもといたしましてはできれば地域の中に入りまして、こういった自分たちでいろいろな地域の資源に気づく、そしてそのことの話し合いの場を持つ、そういった実践にすぐ移る前段からのそういった取り組みがもっと促せないものかという観点からいろいろ協議をいたしておりますけれども、その辺の住民の方々との接点というのを今後いかにつくっていくか、そういったことでいつも苦慮しているところでございます。なるべく、でもそういった日常的な観点から気軽にいろいろ相談とかありましたらいつでも出かけていく姿勢を持っております。


○議長(宮浦佳紀君)  村岡隆明議員。


○六番(村岡隆明君)  今、担当の課長さんからは答弁をいただいたんですが、これは市長の方も大きな意味合いを持った助成金だったと思うんですが、お金だけの助成じゃなくて、もっといろんな行政の持ってる知恵がフィードバックできればもっと実績が出るんじゃないかなと思うんですが、市長はこの助成金の成果についてはその点についてはどうお考えでしょうか。


○議長(宮浦佳紀君)  宮?市長。


○市長(宮?道公君)  お答えをいたします。


 ぷらいど21の助成金につきましては、その効果は大分利用されていらっしゃる方々には出ておるというふうには感じております。


○議長(宮浦佳紀君)  村岡隆明議員。


○六番(村岡隆明君)  ですから、お金の助成以外の知恵のフィードバックといいますか、横の助成金を受けてらっしゃる団体同士の意見交換をさせるとか、そういったことの必要性については市長はどう思っていらっしゃいますでしょうか。


○議長(宮浦佳紀君)  宮?市長。


○市長(宮?道公君)  お答えをいたします。


 今、大事なことを質問されましたが、その点につきましては今後十分考え、そしてできれば横の連絡をとりながら、お互いにえびの市の活性化に向けて、また地域の活性化に向けて頑張っていただきたいなと思っておりますので、横の連絡はそのような形で一緒になりまして検討はしていきたいと思っております。


○議長(宮浦佳紀君)  村岡隆明議員。


○六番(村岡隆明君)  続きまして百一ページ、総務費の中の総務管理費の中の諸費、上から三段目、防犯灯電灯料補助金、これについて質疑をさせていただきたいと思いますが、この補助金は定額でずっと推移しているように感じるんですが、この電灯料の補助金というのの算定というのは、これはどういった形で決まっているものなのか、それをまず教えていただきたいと思います。


○議長(宮浦佳紀君)  山下総務課長。


○総務課長(山下寿男君)  百一ページの防犯灯電灯料補助金の七十六万四千円でありますけれども、この電灯料の補助金につきましては各区分区で維持している防犯灯、裸電球、それから二〇ワット程度の蛍光灯を設置されておりますけれども、これに対します補助ということで総電気料の三分の一程度を予算の範囲内で補助するということになっておるところであります。


 地区別には飯野地区が四百八十四カ所、加久藤地区二百六十、真幸地区百四十二、計八百八十六に対しまして平成十六年度七十六万四千円の補助をしているところであります。以上です。


○議長(宮浦佳紀君)  村岡隆明議員。


○六番(村岡隆明君)  この防犯灯の補助金というのは、基本的には防犯灯そのものは各地区の方で管理されてると思うんですが、そこへの電灯料の補助金ということなんですが、この防犯灯が実際に機能しているかどうか、本当に子どもたちが帰る時間に防犯灯がついてるかとか、そういったチェックというのは行政サイドではされてないんでしょうか。


○議長(宮浦佳紀君)  山下総務課長。


○総務課長(山下寿男君)  防犯灯、ただいま七十六万四千円につきましては地区における防犯灯でありますけれども、特に地区におきます街路のところにあります大きな防犯灯等につきましては、商工会の方で活性化ということで地区の方に補助金を出していらっしゃるようであります。そういった意味で非常に財政的に厳しいということで一〇〇%は出せない、残りは地区の負担ということで時間によっては制限されながら点灯されてるということについては聞いております。


 ただし、先ほど言いました七十六万四千円については、暗くなれば自動的についていくという状況があるようですけれども、ただ地区におきましては地区における予算の状況等によって制限がされているというふうには聞いております。


○議長(宮浦佳紀君)  村岡隆明議員。


○六番(村岡隆明君)  地区の方で管理されてるこの防犯灯なんですが、その子どもたちが中学生などはクラブ活動が終わって暗い時間になって帰るわけなんですが、いろんな事案があって保護者の方とかが指導に出るときも、非常に防犯灯がついてなくて非常に危ない状況だというお話なんかを聞いておりますので、この補助金を出すに当たって、そういったところまで確認といいますか、指導といったら大げさかもしれませんが、そこら辺のそういった事態を補助を出している地区の方への相談といいますか、すり合わせというのは検討されましたでしょうか。


○議長(宮浦佳紀君)  山下総務課長。


○総務課長(山下寿男君)  お尋ねの、議員さんのお近くの特に中島地区等がそういう状況にあるようですけれども、総務課と商工会との間のすり合わせというのは、まだしてないところであります。


○議長(宮浦佳紀君)  村岡隆明議員。


○六番(村岡隆明君)  続きまして百二十三ページ、民生費の中の社会福祉費、この中の老人福祉費のまずこれ、総額についてちょっとお伺いしたいと思うんですが、十五年度と比べますと一億二千万ほど老人福祉費が、計上が上がってるんですが、これの主な理由というのはどういったものなんでしょうか。


○議長(宮浦佳紀君)  木村福祉事務所長。


○福祉事務所長(木村政一君)  お答えいたします。


 老人福祉費の中に福祉事務所所管がございます。その分で申し上げますと扶助費の老人ホーム入所者措置費が前年度と比較いたしまして八百万程度増額しているところでございます。以上でございます。


○議長(宮浦佳紀君)  浜松戸籍保険課長。


○戸籍保険課長(浜松政弘君)  決算書の百二十七ページでございますが、上から老人医療費適正化推進事業費、上から二段目でございます。この繰出金が約一億一千万程度の増になっております。


○議長(宮浦佳紀君)  村岡隆明議員。


○六番(村岡隆明君)  続きまして百三十五ページ、民生費の児童福祉費の中の保育所費、この中の保育所地域活動事業費、これも昨年の半分以下になってると思うんですが、これは地域活動を行った保育所の数が少なかったのか、事業の中身が少なかったのか、ここをちょっとお伺いしたいと思います。


○議長(宮浦佳紀君)  木村福祉事務所長。


○福祉事務所長(木村政一君)  お答えいたします。


 保育所地域活動事業費につきましては県補助をいただいて事業をいたしております。対象保育所数は変わりませんけれども、県の補助金の減額の関係で事業費が減になったものでございます。以上でございます。


○議長(宮浦佳紀君)  村岡隆明議員。


○六番(村岡隆明君)  県の補助金が減額になったことに伴って市の補助金も減額になったということでしょうか。


○議長(宮浦佳紀君)  木村福祉事務所長。


○福祉事務所長(木村政一君)  お答えいたします。


 そのとおりでございます。


○議長(宮浦佳紀君)  村岡隆明議員。


○六番(村岡隆明君)  事業費で半分になっているわけなんですが、活動の成果としてはどういったふうに評価されてますでしょうか。


○議長(宮浦佳紀君)  木村福祉事務所長。


○福祉事務所長(木村政一君)  お答えいたします。


 事業の成果ということでございますが、地域の郷土芸能、あるいは世代間交流等に大きく寄与していただいてると、この事業で大きく寄与していただいているというふうにとらえているところでございます。


○議長(宮浦佳紀君)  村岡隆明議員。


○六番(村岡隆明君)  地域の活動については実績の報告書の方にも述べてあるんですが、予算そのものが半分になったわけなんですが、事業を受けてらっしゃる保育所の方から「これじゃあ、なかなか効果が出ないんじゃないか」とか、そういった意見は出なかったんでしょうか。


○議長(宮浦佳紀君)  木村福祉事務所長。


○福祉事務所長(木村政一君)  お答えいたします。


 事業費の減額に伴います各保育所からのそういった意見等につきましては少ないけれども、その範囲でやっていくということを伺っております。


○議長(宮浦佳紀君)  村岡隆明議員。


○六番(村岡隆明君)  続きまして百四十七ページ、衛生費の中の清掃費、この中の塵芥処理費の中のプラスチック製容器包装処理委託料というのが上がってるんですが、これを少し詳しく説明していただきたいんですが。


○議長(宮浦佳紀君)  下別府環境業務課長。


○環境業務課長(下別府敏則君)  プラスチック製容器包装の処理委託料の内容について説明したいというふうに思います。


 十六年四月から廃プラスチックということで市内全域で収集を行っておりますが、十六年度のプラスチック製の収集量十三万三千三百十キロを回収をいたしております。


 このうち不適物としてえびの市に返ってきたもの八千九百八十キロ、差し引きの十二万四千三百三十キロを容器包装として処理したものでありますが、トン当たり三万百三十四円の三百四十六万五百六十六円となります。


 この容器包装でありますが、小林市の処理施設に持ち込みをいたしまして、小林市の工場の中で人手で選別したものを、圧縮こん包したものを再商品化事業所というところに排出をいたしております。


 この再商品化事業所といたしまして十六年度につきましては、新日鉄八幡の工場で再処理をいたしております。コークス炉の中に入れてその中で熱分解等した後、炭化水素油、廃プラスチックをつくるもとに返す部分が四〇%、それとコークスになって出てくるものが鋼管とかケイ管、厚板、薄板のそういうコークスとの燃料に使う部分が二〇%、それとコークス炉ガスということで製鉄所内の燃料ガスと使うものが二〇%あるということを聞いております。ですから、圧縮こん包した廃プラスチックについては炭化水素油等に返して廃プラスチックをつくるもとの材料に返すというのを二町一村で処理したものを処理しているということになっております。


 ですから、各年度において出す事業所というのが毎年異なってきているようであります。以上、内容的なものについては一連の流れというのはそういうことになっています。


 処理費用でありますが、三万百三十四円の内訳については、建設にかかる償却費がトン当たり七千五百十八円、圧縮こん包いたします処理費用がトン当たり一万六千七百七十六円、それとリサイクル協会の負担金五千八百四十円、トン当たり三万百三十四円となっております。


○議長(宮浦佳紀君)  村岡隆明議員。


○六番(村岡隆明君)  今の委託料の中で建設費という項目が今出てきたんですが、これは廃プラスチック製容器を圧縮するために、これは共同で新しく施設をつくられたということなんでしょうか。


○議長(宮浦佳紀君)  下別府環境業務課長。


○環境業務課長(下別府敏則君)  御答弁いたします。


 建設にかかわる費用でありますが、えびの市、小林市、それと西諸の二町一村、ここで共同処理するということで小林市がこれの建設をいたしたものであります。ですから、これの建設にかかわる費用、これをトン当たり七千五百十八円ずつ、七年間にかけて処理費用と一緒に払っていこうということで、建設については小林市に建設がされたものであります。


○議長(宮浦佳紀君)  村岡隆明議員。


○六番(村岡隆明君)  今、大体中身がわかったんですが、この廃プラスチックに関しましても共同で処理されて、新日鉄八幡の方に行くということなんですが、その再資源化したものが現金化されて返ってくるという部分はどこかあるんでしょうか。


○議長(宮浦佳紀君)  下別府環境業務課長。


○環境業務課長(下別府敏則君)  現在のところ廃プラスチックについては収集した市町村の自治体に返ってくるというのはないわけですが、以前はペットボトル等は再商品化業務委託料ということでペットボトルの処理費用を払っておりましたが、その後社会状況変化によりまして、ペットボトルが売れるような状況になっております。


 ですから、少しずつそういう施設ができてまいりますので、これが逆転した場合には、廃プラスチック等についても将来収集したものから再商品化ということじゃなくて、有価物としての処理費用が出てくるのではないかということも考えております。


○議長(宮浦佳紀君)  村岡隆明議員。


○六番(村岡隆明君)  ということは、今は新日鉄八幡の方からのお金というのはこの共同処理場の方に入ってきてるんでしょうか。新日鉄八幡とのお金のやりとりがあるのか、引き取ってもらってる状況なのか、材料費みたいな形で新日鉄八幡の方からお金が出ているのか、そこをちょっとお伺いしたいと思います。


○議長(宮浦佳紀君)  下別府環境業務課長。


○環境業務課長(下別府敏則君)  処理費用の関係については、先ほど言いました日本容器包装リサイクル協会、ここを通してトン当たり五千八百四十円、これをリサイクル協会に負担金として納めて廃プラスチックを処理してもらってるということになります。


○議長(宮浦佳紀君)  村岡隆明議員。


○六番(村岡隆明君)  わかりました。


 続きまして百七十五ページ、農林水産業費の商工費の中の林業費、この中の目の郷土の森整備事業費なんですが、この事業の十五年度と比べますと四分の一ぐらいの執行額になってるんですが、郷土の森の整備事業そのものがちょっと方向性がわからなくなってきていた部分があったと思うんですが、この年度の整備費の執行の中身とその開発についてのめどがついたのか、まずその事業費の中身についてお伺いしたいと思います。


 (発言する者あり)


 農林水産業費の商工費と言いましたけれども、農林水産業費だけで。訂正させてください。


○議長(宮浦佳紀君)  伊藤畜産農林課長。


○畜産農林課長(伊藤保也君)  林業費についての郷土の森整備事業費についての内容について御説明申し上げます。


 一応、賃金としまして作業員賃金をシイタケ伏せこみ等でございますが、二一・四人ということで対応いたしました。


 それから、消耗品としましてシイタケ菌を購入いたしております。


 それから、原材料ということで砂利等の購入等を行いまして、白鳥の下湯周辺の整備を行っているところでございます。


○議長(宮浦佳紀君)  村岡隆明議員。


○六番(村岡隆明君)  といいますと、十五年度に引き続きシイタケの方の事業は進められたということなんですが、そのアバンダント白鳥の本体の方の開発ということに関してはいろいろ問題があったと思うんですが、この年度で検討された結果をお聞かせ願いたいと思います。


○議長(宮浦佳紀君)  伊藤畜産農林課長。


○畜産農林課長(伊藤保也君)  市長の方が林業振興審議会の方に諮問いたしましていろいろ検討してもらったところでございますが、その中では早急に整備が必要だというような判断をいただいたところでございます。


 それを受けまして平成十七年度については整備計画等、特に希少動植物の問題の条例等の整備を行って対応したいというふうに今、進めておるところでございます。


○議長(宮浦佳紀君)  村岡隆明議員。


○六番(村岡隆明君)  続きまして、同じページの商工費の中の商工費、商工総務費の中の企業誘致対策費二十万四千七百八十五円が上がってるんですが、これも昨年十五年度の決算と比べますと、半分以下の予算になってるんですが、これの理由がわかれば教えていただきたいと思います。


○議長(宮浦佳紀君)  平野観光商工課長。


○観光商工課長(平野浩二君)  お答えいたします。


 十五年度の決算書と十六年度が半分以下になっているということの御質問でございますが、これにつきましては南九州コカ・コーラボトリングの工業用地造成後の立地調印ということで作業を十五年度までは積極的に進めてまいりましたが、平成十六年に立地調印がなされて、その後、名古屋精密金型はことしになってからですが、その前に理健ミネラル、それと真幸コーポレーション、これも立地調印を見ているところでございますが、これにつきましては既存の工場が市内にございまして、それの誘致活動は市内での活動にとどまったということで、経費的には執行が半分以下に下がったということでございます。以上でございます。


○議長(宮浦佳紀君)  村岡隆明議員。


○六番(村岡隆明君)  といいますと、十六年度に関しましては企業誘致の普通旅費なども少なくなってるわけなんですが、その市外への活動に関してはコカ・コーラとの立地調印、その部分がほとんどを占めていたと。コカ・コーラ以外の新たな企業誘致に対する市外の活動というのはこの中にはなかったんでしょうか。


○議長(宮浦佳紀君)  平野観光商工課長。


○観光商工課長(平野浩二君)  お答えいたします。


 先ほど言いましたように、他の企業を十六年度で取り組んだ分につきましては市内の企業でございまして、南九州コカ・コーラボトリングの本社の熊本市及び県との調整、そういう部分で旅費の執行を見ているところで、他の県外企業等の旅費の執行は見てないところでございます。


○議長(宮浦佳紀君)  村岡隆明議員。


○六番(村岡隆明君)  続きまして、百八十一ページ、商工費の中の観光費、この中の先ほども質疑が出たんですが、ログハウス作りの体験事業費、十六年度はこの予算の中で、十五年度で行われた研修会をもとにボランティアの方を募ってログハウスを一棟建てられたという御説明を受けたんですが、このログハウスをつくる技術、ノウハウを持ったえびの市の方も何人かその中に入ってらっしゃると思うんですが、今後、県の補助金というのはこの年度で終わりだったのかなと思ってるんですが、その方々を使っての新たな取り組みについては、このログハウスが政策が終了した時点で次のことについては何か検討されたんでしょうか。


○議長(宮浦佳紀君)  平野観光商工課長。


○観光商工課長(平野浩二君)  お答えいたします。


 さきの蕨南議員さんの質問でもあったかと思いますが、(発言する者あり)済みません、前の議会での蕨南議員さんの質問でもありましたとおり、オートビレッジの今後の運営計画といいますか、そういう面の見通しとして計画的にログハウスを建設していく計画はないかというような御質問等もありましたので、観光商工課といたしましては年次的に今回材料として使わさせていただいた市有林の間伐材、そういうものはまだ豊富にありますので、また十八年度以降についてもそういう建設ができないか、考えていきたいと今検討中でございます。以上でございます。


○議長(宮浦佳紀君)  村岡隆明議員。


○六番(村岡隆明君)  年次的にはログハウスの建設も計画しているということなんですが、本来はそこにログハウスを建てる目的というよりはログハウスをつくるノウハウを市民の方に体験してもらうというのが事業の目的だったと思うんですが、この十六年度に参加していただいた方とのつながりといいますか、そういったものは引き続き持たれているものなのか、その今後の予定されているところにつながるようなお話が、この十六年度事業が終わった時点であったものなのかをちょっとお伺いしたいと思います。


○議長(宮浦佳紀君)  平野観光商工課長。


○観光商工課長(平野浩二君)  お答えいたします。


 今言われました講習会といいますか、体験をされた方につきましての交流は十六年度も実施しておりますが、そのときのお話でも県の補助といたしましてはハード事業での取り組みはまだ十八年度も県の方では計画されているようでございますので、財政当局との厳しい財政の中ではございますが、今後、担当課といたしましては県及び市の財政当局と検討しながらできるものなら進めていきたいと考えているところでございます。以上でございます。


○議長(宮浦佳紀君)  村岡隆明議員。


○六番(村岡隆明君)  引き続きまして二百七ページ、教育費の中の小学校費の中の教育振興費、この中の二百七ページの欄の中では真ん中ぐらいにあるんですが、教材備品購入費というのがあります。これは小学校の分だけがまずここに上がってるんですが、これも十五年度の決算と比べると百四十五万円ほど下がってるんですが、この教材の備品購入費、これに関しては子どもたちが画用紙を使うのを我慢して授業を受けてるとかそういった話が非常にPTAの中でも出るんですけれども、PTAの方でも負担をしている状況にあるんですが、この教材費を十六年度でこれだけ削減された理由というのをまずお伺いしたいと思います。


○議長(宮浦佳紀君)  坂本学校教育課長。


○学校教育課長(坂本謙太郎君)  教材備品購入費の件でございますが、財政状況等もありまして、均一にある程度二割減というような状況ではございます。この備品購入につきましてはできるだけ学校教育課としましては必要なものは認めておりますけれども、できるだけ節約をお願いしているという結果がこういう数字になっているというところでございます。


○議長(宮浦佳紀君)  村岡隆明議員。


○六番(村岡隆明君)  これは中学校の方でも同じ項目で上がってるので、中学校の方ではお聞きしませんけれども、これは最終的には保護者の方が負担がふえて備品を購入してるというような状況になると思うんですが、そういった意見というのは課長さん並びに教育委員会の方には上がってきてませんでしょうか。この年度で。


○議長(宮浦佳紀君)  坂本学校教育課長。


○学校教育課長(坂本謙太郎君)  教材費備品購入費につきましては、保護者負担ということはございません。以上です。(発言する者あり)


 保護者からの声はないかという件でございますが、特に教教育委員会の方には来ておりません。以上です。


○議長(宮浦佳紀君)  村岡隆明議員。


○六番(村岡隆明君)  この保護者の負担はないということなんですが、PTAの当然教材費というのは必要なものでありまして、予算が削減されてますんで、どこかに負担が来るわけでありまして、そういったことを充てんするためにそういった動きもあるんですが、学校からはそういった話が来てないと。十分にじゃあこの百四十五万円、中学校の方では七十万円程度だったと思うんですが、削減されても教材としては十分提供できてるとそういったふうに判断されてるんでしょうか。


○議長(宮浦佳紀君)  坂本学校教育課長。


○学校教育課長(坂本謙太郎君)  特に学校運営上、教材費備品購入の件で学校現場に支障が出てるかということでございますけれども、これにつきましては学校等の要望にも十分こたえる形で予算が組んで配分されておりますので、現時点については特に支障がないというふうに考えております。


○議長(宮浦佳紀君)  村岡隆明議員。


○六番(村岡隆明君)  最後に二百十五ページ、教育費の中の社会教育費の中の文化振興費、この中の文化活動事業等報償金、これの内訳を簡単にまず説明していただきたいと思います。


○議長(宮浦佳紀君)  白坂社会教育課長。


○社会教育課長(白坂良二君)  認定第一号二百十五ページの文化振興費の中の文化活動事業等報償金の内訳でございますけれども、自主文化事業等で百六十四万八千七百八十八円、市民音楽祭関係で六万六千七百二十五円、それから文化講座におきまして十五万円、それから文化財愛護少年団奨励事業といたしまして十二万円、それからグワッケンケン祭りに十二万円、その他二万円となっております。


 自主文化事業の中の百六十四万八千七百八十八円といたしましては太鼓フェスティバル、映画祭、子どもフェスティバル、それから劇団飛行船の公演、劇団風の子の公演等が入っているところでございます。あわせまして三百二十万五千五百十三円の支出をいたしたところでございます。


○議長(宮浦佳紀君)  村岡隆明議員。


○六番(村岡隆明君)  これも十五年度の決算を見ますと五百十二万三千九百五十円と、二百万近くこれも下がってるんですが、これは何か十六年度になって削られた事業というのがあるんでしょうか。それか均一に予算を削られたのか、大きな事業が何かなくなったのか、そこをちょっとお伺いしたいと思います。(発言する者あり)


 はい、減額になった理由を、中身を教えてください。


○議長(宮浦佳紀君)  白坂社会教育課長。


○社会教育課長(白坂良二君)  平成十五年度と十六年度の決算の違いでございますが、平成十五年度におきましては平成十五年六月二十八日に宮崎県公立文化施設協議会の補助百二十二万八千円の補助を受けまして、文化ホール連携プログラム事業を行ったところでございます。これにつきましては文化ホール連携ということで、えびの市、川南町、それから北郷町の一市二町でふるさとキャラバン公演の「てんぐの隠れ里」の公演を行ったところでございます。これが事業費といたしまして県補助が百二十二万八千円でございますが、総事業費は二百十万円かかったところでございます。十六年度はこの事業を行っておりませんので、それが大きな減額となったところでございます。


 あとにつきましてはほとんど変わっていないところでございます。


○議長(宮浦佳紀君)  村岡隆明議員。


○六番(村岡隆明君)  十五年度はふるさとキャラバンが連携であったということなんですが、十六年度に関しては、事業そのものはほかではあったものなのか、連携そのものがなかったのか、最後にそこだけお聞かせください。


○議長(宮浦佳紀君)  白坂社会教育課長。


○社会教育課長(白坂良二君)  先ほど申し上げましたが、連携でやりまして、えびの市六月二十八日をえびの市でやったわけですけれども、その前後続けて公演をすると、それでないと公演料が安くならないということでありまして、事業自体は継続をしてるというふうに聞いておりますが、市の行事との兼ね合いでなかなか他の町村と日程等がうまく調整できないということで、十六年度は申請をしなかったところでございます。


○議長(宮浦佳紀君)  そのまま休憩をいたします。


                    休憩 午後 一時四十七分


                    開議 午後 一時四十八分


○議長(宮浦佳紀君)  休憩前に引き続き会議を開きます。


 ほかに質疑の通告はありません。


 以上で質疑を終結いたします。


 報告第三号専決処分の報告については以上で終結いたします。


 お諮りいたします。報告第四号については会議規則第三十七条第二項の規定により、委員会への付託を省略いたしたいと思います。これに御異議ありませんか。


     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(宮浦佳紀君)  異議なしと認めます。よって本案は委員会への付託を省略することに決定いたしました。


 これより討論に入ります。


 討論はありませんか。


     〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(宮浦佳紀君)  討論なしと認めます。以上で討論を終結いたします。


 これより採決に入ります。


 報告第四号専決処分した平成十七年度一般会計補正予算の承認については原案のとおり承認することに御異議ありませんか。


     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(宮浦佳紀君)  御異議なしと認めます。よって本案は原案のとおり承認されました。


 これより付託を行います。


 ただいま議題となっています議案第四十九号から議案第五十八号まで、認定第一号から認定第七号まで、以上十七件については、お手元に配付いたしております議案付託表のとおりそれぞれの所管の常任委員会に付託いたします。


 以上で本日の日程は全部終了いたしました。


 お諮りいたします。明十四日は議事の都合により休会といたしたいと思います。これに御異議ありませんか。


     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(宮浦佳紀君)  御異議なしと認めます。よって明十四日は休会とすることに決定いたしました。


 次の本会議は十五日午前十時より開き、一般質問を行います。


 本日は、これをもって散会いたします。


                    散会 午後 一時 五十分