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宮崎県 えびの市

平成17年 9月定例会(第 1号 9月 8日) 開会




平成17年 9月定例会(第 1号 9月 8日) 開会





 
                        平成十七年九月八日 午前十時開会





第  一 会議録署名議員の指名


第  二 会期の決定


第  三 報告第  三号 専決処分の報告について


第  四 報告第  四号 専決処分した平成十七年度一般会計補正予算の承認について


第  五 議案第四十九号 えびの市畜産管理所の設置及び管理に関する条例の廃止につ


             いて


第  六 議案第五十 号 えびの市水防協議会条例の一部改正について


第  七 議案第五十一号 えびの市在宅老人等介護手当支給条例の一部改正について


第  八 議案第五十二号 えびの市乳幼児医療費助成に関する条例の一部改正について


第  九 議案第五十三号 平成十七年度一般会計予算の補正について


第 十  議案第五十四号 平成十七年度国民健康保険特別会計予算の補正について


第 十一 議案第五十五号 平成十七年度介護保険特別会計予算の補正について


第 十二 議案第五十六号 平成十七年度観光特別会計予算の補正について


第 十三 議案第五十七号 平成十七年度水道事業会計予算の補正について


第 十四 議案第五十八号 平成十七年度病院事業会計予算の補正について


第 十五 認定第  一号 平成十六年度一般会計歳入歳出決算の認定について


第 十六 認定第  二号 平成十六年度国民健康保険特別会計歳入歳出決算の認定につ


             いて


第 十七 認定第  三号 平成十六年度老人保健特別会計歳入歳出決算の認定について


第 十八 認定第  四号 平成十六年度介護保険特別会計歳入歳出決算の認定について


第 十九 認定第  五号 平成十六年度観光特別会計歳入歳出決算の認定について


第二十  認定第  六号 平成十六年度水道事業会計決算の認定について


第二十一 認定第  七号 平成十六年度病院事業会計決算の認定について





          本 日 の 会 議 に 付 し た 事 件





   一 会議録署名議員の指名


   二 会期の決定


   三 報告第  三号 専決処分の報告について


   四 報告第  四号 専決処分した平成十七年度一般会計補正予算の承認について


   五 議案第四十九号 えびの市畜産管理所の設置及び管理に関する条例の廃止につ


             いて


   六 議案第五十 号 えびの市水防協議会条例の一部改正について


   七 議案第五十一号 えびの市在宅老人等介護手当支給条例の一部改正について


   八 議案第五十二号 えびの市乳幼児医療費助成に関する条例の一部改正について


   九 議案第五十三号 平成十七年度一般会計予算の補正について


  十  議案第五十四号 平成十七年度国民健康保険特別会計予算の補正について


  十一 議案第五十五号 平成十七年度介護保険特別会計予算の補正について


  十二 議案第五十六号 平成十七年度観光特別会計予算の補正について


  十三 議案第五十七号 平成十七年度水道事業会計予算の補正について


  十四 議案第五十八号 平成十七年度病院事業会計予算の補正について


  十五 認定第  一号 平成十六年度一般会計歳入歳出決算の認定について


  十六 認定第  二号 平成十六年度国民健康保険特別会計歳入歳出決算の認定につ


             いて


  十七 認定第  三号 平成十六年度老人保健特別会計歳入歳出決算の認定について


  十八 認定第  四号 平成十六年度介護保険特別会計歳入歳出決算の認定について


  十九 認定第  五号 平成十六年度観光特別会計歳入歳出決算の認定について


 二十  認定第  六号 平成十六年度水道事業会計決算の認定について


 二十一 認定第  七号 平成十六年度病院事業会計決算の認定について





出 席 議 員(十八名)


     一番   宮 浦 佳 紀  君    一一番   押 川 秀 齢  君


     二番   西 原 義 文  君    一二番   高牟禮 宏 邦  君


     三番   谷 口   勲  君    一三番   宮 崎 和 宏  君


     四番   栗 下 軍 治  君    一五番   宮 野 重 敏  君


     五番   外 園 秀 雄  君    一六番   外 園 三千男  君


     六番   村 岡 隆 明  君    一七番   栗 下 政 雄  君


     七番   西 原 政 文  君    一八番   有 馬 正 雪  君


     八番   井川原 志庫男  君    一九番   蕨 南 善 之  君


     九番   溝 辺 一 男  君


    一〇番   蔵 園 晴 美  君





欠 席 議 員(一名)


    一四番   中 間 從 郎  君





議会事務局職員出席者


  事務局長    柳 田 和 幸 君    議事運営係   西 原 邦 浩 君


  事務局次長   今 村 隆 一 君    議事運営係   篠 原 亜矢子 君


  議事運営係長  門 田 美 利 君





地方自治法第一二一条による説明のための出席を求められた者


  市   長   宮 ? 道 公 君    社会教育課長  白 坂 良 二 君


  助   役   冨 岡   務 君    財産管理課長  中 武 正 道 君


  収 入 役   宮久保 辰 二 君    福祉事務所長  木 村 政 一 君


  教 育 長   上 野 兼 寛 君    健康生活課長  西 田   健 君


  総務課長    山 下 寿 男 君    環境業務課長  下別府 敏 則 君


  企画政策課長  小 崎 久美子 君    観光商工課長  平 野 浩 二 君


  財政課長    栢 木 美代子 君    税務課長    藤 嶋   勉 君


  建設課長    新屋敷   久 君    水道課長    便 元 益 男 君


  畜産農林課長  伊 藤 保 也 君    戸籍保険課長  浜 松 政 弘 君


  農村整備課長  境 田 次 男 君    病院事務長   坂 本 健一郎 君


  学校教育課長  坂 本 謙太郎 君





                    開会 午前 十時  二分


○議長(宮浦佳紀君)  ただいまから、平成十七年九月えびの市議会定例会を開会いたします。


 ただいまの出席議員は十八名で定足数に達しております。


 報告します。中間從郎議員から本日の会議に欠席する旨の届け出がありますので、報告いたします。よって、直ちに本日の会議を開きます。


 本日の会議は、お手元に配付いたしております議事日程第一号によって進めます。


 この際、諸般の報告をいたします。


 監査委員から、平成十七年六月二十九日付え監発第七十二号、七十三号、平成十七年八月五日付え監発第八十号及び平成十七年九月二日付え監発第八十七号をもって例月現金出納検査結果報告書が提出されましたので、閉会中各議員に配付いたしておきましたから御了承願います。


 これより、本日の日程に入ります。


 日程第一、会議録署名議員の指名を行います。


 会議録署名議員は、会議規則第八十一条の規定より、議長において、四番栗下軍治議員、五番外園秀雄議員及び十七番栗下政雄議員の三名を指名いたします。


 日程第二、会期の決定を議題といたします。


 今期定例会の日程は、お手元に配付いたしております会期日程案のとおり、本日から三十日までの二十三日間とする旨、議会運営委員長から報告がありました。


 お諮りいたします。議会運営委員長から報告のとおり、今期定例会の会期は二十三日間とすることに御異議ありませんか。


     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(宮浦佳紀君)  御異議なしと認めます。よって、今期定例会の会期は、議会運営委員長から報告のとおり、本日から二十三日間とすることに決定いたしました。


 日程第三、報告第三号専決処分の報告について、日程第四、報告第四号専決処分した平成十七年度一般会計補正予算の承認について、日程第五、議案第四十九号えびの市畜産管理所の設置及び管理に関する条例の廃止についてから、日程第十四、議案第五十八号平成十七年度病院事業会計予算の補正についてまで、日程第十五、認定第一号平成十六年度一般会計歳入歳出決算の認定についてから、日程第二十一、平成十六年度病院事業会計決算の認定についてまで、以上一括議題といたします。


 市長から、提案理由の説明を求めます。


○市長(宮?道公君)  おはようございます。


 九月定例会に提案いたします議案の提案理由の説明をさせていただきます。


 報告第三号について御説明申し上げます。


 平成十七年五月三十日月曜日、午前九時二十分ごろ、市役所南側に設置してあるごみステーションに可燃ごみを収集の際、駐車帯でない場所へ三台の車が駐車してあり、ごみ収集作業に支障があったため、庁内放送で車の移動依頼を行いました。しかし、運転手が車の移動を待ち切れずに収集車の方向転換を試みました。その際、後方誘導をしていた収集作業員が収集車とその後方に駐車してあった車両に挟まれたため、運転手は慌てて前方に収集車を移動しました。その後すぐに収集車からおりて、収集作業員の安否確認をしましたが、慌てておりたため、サイドブレーキをしておらず、路面の下り勾配により収集車が後方に惰性走行して駐車してあった車両に衝突しました。


 損害賠償については、平成十七年六月二十九日に示談が成立しましたので、地方自治法第百八十条第一項の規定により専決処分いたしました。よって同条第二項の規定により報告するものであります。


 報告第四号について御説明申し上げます。


 平成十七年度一般会計補正予算につきましては、平成十七年九月十一日執行の衆議院議員総選挙などに伴い、議会を招集するいとまがないと認め、地方自治法第百七十九条第一項の規定により専決処分したものであります。補正総額一千九百八十六万七千円を追加し、補正後の予算総額は百三億七千九百六万九千円となります。


 歳出は衆議院議員選挙費であります。財源は県支出金であります。


 議案第四十九号について御説明申し上げます。


 昭和四十二年に本条例により、畜産管理所を設置し、家畜の検査等に使用するなど畜産振興に活用してまいりましたが、畜産を取り巻く情勢の変化などにより、家畜の検査などに畜産管理所を使用することもなくなりましたので、条例の廃止をお願いするものであります。


 議案第五十号について御説明申し上げます。


 水防法の一部改正に伴い、条項移動が生じたため条例中に引用されている水防法の条文を改めるもので、条例の一部改正をお願いするものでございます。


 議案第五十一号について御説明申し上げます。


 介護保険法などの一部改正に伴い、「痴呆」の用語が「認知症」に改められたため、本条例の改正をお願いするものであります。


 議案第五十二号について御説明申し上げます。


 宮崎県子育て支援乳幼児医療費助成制度が改正され、三歳以上小学校入学前までの幼児の入院にかかる医療費助成について拡充されることに伴い、本条例についても所要の改正を行う必要があるため、本条例の改正をお願いするものであります。


 議案第五十三号について御説明申し上げます。


 平成十七年度一般会計予算の補正につきましては、二億八千百三十万八千円を追加し、補正後の予算総額は、百六億六千三十七万七千円となります。


 歳出は、総務費に旧小田教職員住宅解体工事費、えびの市元気なまちづくり市民会議補助金、民生費には、三歳以上小学校入学前幼児に対する乳幼児医療扶助費、衛生費には、水道事業会計出資金、農林水産事業費には、貸付家畜購入費、環境配慮型路網機能強化事業費、土木費には、道路維持費、消防費には、全国女性消防操法大会出場助成金などであります。


 財源につきましては、使用料及び手数料、国庫支出金、県支出金、繰入金、繰越金、諸収入であります。


 また、債務負担行為の補正につきましては、農業近代化、(サンシャイン21)資金利子補給補助金の追加をするものでございます。


 議案第五十四号について御説明申し上げます。


 平成十七年度国民健康保険特別会計予算の補正につきましては、五百六十四万七千円を増額し、予算総額は歳入歳出それぞれ二十九億八千五百五十万四千円となります。


 歳入の主なものは、一般会計繰入金四百五十六万円と繰越金百八万七千円であります。


 歳出は人事異動に伴う職員給与費などの一般管理費四百五十九万六千円と収納向上特別対策事業費六十二万五千円、保健事業費としてエイズ啓発のためのパンフレット作成など四十二万六千円をお願いするものであります。


 議案第五十五号について御説明申し上げます。


 平成十七年度介護保険特別会計予算の補正につきましては、五千九百二十五万八千円を増額し、歳入歳出それぞれ二十四億九千十八万八千円となります。


 歳入につきましては、人事異動に伴います一般会計繰入金の職員給与費など繰入金百二十三万五千円の増額と、繰越金六千百八十七万六千円の増額及び介護保険法改正に伴います支払基金交付金百二十五万九千円の減額などをお願いするものであります。


 歳出につきましては、人事異動に伴います給料八十四万五千円、職員手当等十六万五千円、共済費二十二万五千円の増額と、基金積立金二千八百八万三千円、償還金二千六百九十一万一千円、一般会計繰出金六百八十八万二千円の増額及び介護保険法改正に伴います介護サービス等諸費九千四百二十万円の減額、特定入所者介護サービス等費九千二十六万七千円の増額などをお願いするものであります。


 議案第五十六号について御説明申し上げます。


 平成十七年度観光特別会計予算の補正につきましては、四百四十八万八千円を増額し、予算総額は、歳入歳出それぞれ六千三百五十七万六千円となります。


 歳入につきましては、繰越金四百四十八万八千円の増額を計上いたしました。


 歳出につきましては、給料八十八万七千円の減額、職員手当等三十三万八千円の減額、共済費二十二万二千円減額及び基金積立金五百九十三万五千円増額を計上いたしました。


 議案第五十七号について御説明申し上げます。


 収益的収入につきましては、営業収益のその他営業収益で雑収益の水道管布設替補償金を八十九万六千円増額するものであります。


 収益的支出につきましては、定期異動に伴い、営業費用の原水及び浄水費の給料二万七千円、手当等十七万五千円、法定福利費二万五千円減額し、総係費の給料八十万三千円、手当等三十九万八千円、法定福利費十九万一千円を増額し、営業外費用では消費税を五千円減額し、支払利息及び企業債取扱諸費を決算見込額確定に伴い、三千八百六十三万三千円増額するものであります。


 資本的収入につきましては、一般会計出資金を企業債元利合計額の決算見込額確定に伴い一億一千九百八万九千円増額するものであります。


 資本的支出につきましては、企業債償還金を決算見込額確定に伴い、一億九千七百三万一千円増額するものであります。


 議案第五十八号について御説明申し上げます。


 今回の病院事業会計の補正につきましては、職員の人事異動などに伴う給与費の減額補正をお願いするものであります。内訳といたしまして、給料三百十四万六千円減、職員手当二百四十六万六千円減、法定福利費五十七万五千円減の合わせて六百十八万七千円の減額となっております。これにより補正後の病院事業費用は八億九千二百六十五万二千円となりました。


 認定第一号について御説明申し上げます。


 平成十六年度一般会計当初予算は、百五億一千五百万円でありました。補正予算額十億七千六百七十三万七千円を追加し、繰越事業費繰越額四千五百二十二万八千円を加えて予算総額は百十六億三千六百九十六万五千円となりました。


 収入済額は百十六億二千二百五十二万八千三百八十六円、支出済額は百十三億六千四十六万六千九百五十二円となり、歳入歳出差引額は二億六千二百六万一千四百三十四円となりました。翌年度へ繰り越すべき財源六百四十五万八千七百六十円を差し引いた実質収支額は二億五千五百六十万二千六百七十四円となります。内容につきましては、決算書と歳入歳出決算に係る主要な施策の成果及び実績報告書のとおりであります。


 認定第二号について御説明申し上げます。


 平成十六年度国民健康保険特別会計は、予算現額三十億六千四十一万三千円に対し、収入済額三十億九百七十七万一千四百七十五円で、支出済額は二十八億八千三百八十万八千二百二十円となり、歳入歳出差引一億二千五百九十六万三千二百五十五円の実質収支額となりました。


 このうち基金繰入額としまして、二千万円を積み立てるものであります。


 歳入の主なものは、国民健康保険税七億五千二百四十七万九百八十円、国庫支出金十二億九千八百三十四万九千八百三円などであります。


 歳出の主なものは、保険給付費十八億九千二百七十六万八千七百九十四円、老人保健拠出金六億七千六百七十三万四千七百三十四円、介護納付金一億六千三百六十五万二千八百三十二円などであります。内容につきましては、決算書並びに歳入歳出決算に係る主要な施策の成果及び実績報告書のとおりであります。


 認定第三号について御説明申し上げます。


 平成十六年度老人保健特別会計は、予算現額三十六億五千二十七万円に対し、収入済額三十五億二千六百六十万七千三十七円で、支出済額は三十四億八千六百九十六万二百二十九円となり、歳入歳出差引三千九百六十四万六千八百八円の実質収支額となりました。


 歳入の主なものは、支払基金交付金二十億九千七十九万五千円、国庫支出金八億九千九百十二万八千百三十円などであります。


 歳出の主なものは、医療諸費三十三億五千四百五十五万二千二百九十七円であります。内容につきましては、決算書並びに歳入歳出決算に係る主要な施策の成果及び実績報告書のとおりであります。


 認定第四号について御説明申し上げます。


 平成十六年度介護保険特別会計は、予算現額二十三億一千九十六万九千円に対し、収入済額二十三億二千三百十五万九百七十七円で、支出済額は二十二億六千百二十七万三千四百十九円となり、歳入歳出差引六千百八十七万七千五百五十八円の実質収支額となりました。


 歳入の主なものは、介護保険料三億百六十八万七百四十三円、支払基金交付金六億七千七百二十二万八千二十二円、国庫支出金六億二千五百九十八万三千五百十三円などであります。


 歳出の主なものは、保険給付費二十一億一千五百二十六万一千八円などであります。内容につきましては、決算書並びに歳入歳出決算に係る主要な施策の成果及び実績報告書のとおりであります。


 認定第五号について御説明申し上げます。


 平成十六年度観光特別会計予算の予算総額は、歳入歳出それぞれ六千七百五十二万二千円であり、これに対し収入済額は六千四百十万一千五百九十一円、支出済額五千九百六十一万一千八百九十七円となり、歳入歳出差引額及び実質収支額は四百四十八万九千六百九十四円となりました。


 歳入の主なものは、キャンプ村、露天風呂、白鳥温泉上湯の事業収入四千九百四十四万九千五百十円、繰越金百四十八万二千六百四十七円であります。


 歳出としては、施設運営費五千九百六十一万一千八百九十七円となっております。内容につきましては、決算書並びに歳入歳出決算書に係る主要な施策の成果及び実績報告書のとおりであります。


 認定第六号について御説明申し上げます。


 水道事業におきましては、これまで市民生活の向上を図るため、常に安定した安全な水の供給に努めてまいりました。経営面におきましては、なお厳しい財政状況にあり、経費面の節約、事務事業の効率化を図り企業経営に一層努めてまいりました。


 その結果、収益的収入が三億九千六百万七千七百七十九円、収益的支出が三億五千四百四十八万八百八十円で、当年度純利益四千百五十二万六千八百九十九円となりました。これにより欠損金は解消され、当年度未処分利益剰余金が二百七十四万四千四百二十三円となりました。


 資本的収支につきましては、収入額一億九千六百四十六万五千円、支出額は四億六百五万三百九十一円となり、資本的収入が資本的支出に不足する額二億九百五十八万五千三百九十一円は、当年度分消費税及び地方消費税資本的収支調整額百五十二万九千四百六十四円、過年度分損益勘定留保資金一億三千九百九十万九千六十四円及び当年度分損益勘定留保資金六千八百十四万六千八百六十三円で補てんいたしました。


 その他、水道事業の決算内容につきましては、決算書の事業報告書などのとおりであります。


 認定第七号について御説明申し上げます。


 病院事業運営につきましては、健全な運営に努め、公共の福祉の増進を目的に進めてまいりました。平成十六年度は昨年同様、一般会計からの繰入金を必要最小限とし、当初予算から赤字予算を計上する厳しい運営状況となりました。


 経営面におきましては、前年度と比較して年間入院患者数は八百八十人増加いたしましたが、年間外来患者数はたび重なる台風なども影響し、四百六十四人減少しております。入院、外来収益では合わせて前年度より六百九十八万九千四円の増収となりました。


 収益的収支につきましては、収益的収入が八億四千四百五十五万二百七十三円、収益的支出が定年退職者などもあり、九億一千百五十万四千八百二十六円となり、当年度純損失六千六百九十五万四千五百五十三円を生じました。これにより平成十六年度は五百五万一千二百三十二円の当年度未処理欠損金が発生いたしました。


 資本的収支につきましては、収入額二千八百十三万八千円に対し、支出額が四千八百二万三千八十三円となり、一千九百八十八万五千八十三円の収入不足となりました。この不足する額につきましては、当年度分消費税及び地方消費税資本的収支調整額七十一万九千八百六十円、過年度分損益勘定留保資金一千九百十六万五千二百二十三円で補てんいたしました。


 その他、病院事業の決算内容につきましては、決算書の事業報告書などのとおりであります。


 以上、御提案申し上げましたが、何とぞ御賛同賜りますようにお願いいたします。


 まことに申しわけありません。一点だけ訂正をお願いしたいと思います。


 議案第五十三号でございます。下から五行目であります。「水道事業会計出資金、農林水産業費」というふうにありますが、これを「農林水産事業費」と言ったようでございますので、「農林水産業費」に訂正をさせていただきたいと思います。


○議長(宮浦佳紀君)  説明が終わりました。


 以上で本日の日程は、全部終了いたします。


 次の本会議は、十二日午前十時から開き、議案等に対する質疑を行います。


 本日は、これをもって散会いたします。


                    散会 午前 十時三十六分