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宮崎県 えびの市

平成17年 6月定例会(第 1号 6月 6日) 開会




平成17年 6月定例会(第 1号 6月 6日) 開会





 
                        平成十七年六月六日 午前十時開会





第  一 会議録署名議員の指名


第  二 会期の決定


第  三 報告第  一号 専決処分したえびの市税条例の一部を改正する条例の承認に


             ついて


第  四 報告第  二号 繰越明許費繰越計算書について


第  五 議案第三十九号 固定資産評価員の選任について


第  六 議案第四十 号 損害賠償の額の決定及び和解について


第  七 議案第四十一号 えびの市認可地縁団体印鑑の登録及び証明に関する条例の制


             定について


第  八 議案第四十二号 えびの市国民健康保険税条例の一部改正について


第  九 議案第四十三号 えびの市使用料及び手数料条例の一部改正について


第  十 議案第四十四号 えびの市立公園条例の一部改正について


第 十一 議案第四十五号 平成十七年度一般会計予算の補正について


第 十二 議案第四十六号 平成十七年度国民健康保険特別会計予算の補正について


第 十三 議案第四十七号 平成十七年度老人保健特別会計予算の補正について


第 十四 議案第四十八号 平成十七年度観光特別会計予算の補正について


第 十五 意見書案第五号 地方六団体改革案の早期実現に関する意見書(案)





          本 日 の 会 議 に 付 し た 事 件





   一 会議録署名議員の指名


   二 会期の決定


   三 報告第  一号 専決処分したえびの市税条例の一部を改正する条例の承認に


             ついて


   四 報告第  二号 繰越明許費繰越計算書について


   五 議案第三十九号 固定資産評価員の選任について


   六 議案第四十 号 損害賠償の額の決定及び和解について


   七 議案第四十一号 えびの市認可地縁団体印鑑の登録及び証明に関する条例の制


             定について


   八 議案第四十二号 えびの市国民健康保険税条例の一部改正について


   九 議案第四十三号 えびの市使用料及び手数料条例の一部改正について


   十 議案第四十四号 えびの市立公園条例の一部改正について


  十一 議案第四十五号 平成十七年度一般会計予算の補正について


  十二 議案第四十六号 平成十七年度国民健康保険特別会計予算の補正について


  十三 議案第四十七号 平成十七年度老人保健特別会計予算の補正について


  十四 議案第四十八号 平成十七年度観光特別会計予算の補正について


  十五 意見書案第五号 地方六団体改革案の早期実現に関する意見書(案)





出 席 議 員(十九名)


     一番   宮 浦 佳 紀  君    一一番   押 川 秀 齢  君


     二番   西 原 義 文  君    一二番   高牟禮 宏 邦  君


     三番   谷 口   勲  君    一三番   宮 崎 和 宏  君


     四番   栗 下 軍 治  君    一四番   中 間 從 郎  君


     五番   外 園 秀 雄  君    一五番   宮 野 重 敏  君


     六番   村 岡 隆 明  君    一六番   外 園 三千男  君


     七番   西 原 政 文  君    一七番   栗 下 政 雄  君


     八番   井川原 志庫男  君    一八番   有 馬 正 雪  君


     九番   溝 辺 一 男  君    一九番   蕨 南 善 之  君


    一〇番   蔵 園 晴 美  君





欠 席 議 員(なし)





 議会事務局職員出席者


  事 務 局 長   柳 田 和 幸 君   議事運営係     西 原 邦 浩 君


  事務局次長     今 村 隆 一 君   議事運営係     篠 原 亜矢子 君


  議事運営係長    門 田 美 利 君








 地方自治法第一二一条による説明のための出席を求められた者


  市     長   宮 ? 道 公 君   社会教育課長    白 坂 良 二 君


  助     役   冨 岡   務 君   財産管理課長    中 武 正 道 君


  収  入  役   宮久保 辰 二 君   福祉事務所長    木 村 政 一 君


  教  育  長   上 野 兼 寛 君   健康生活課長    西 田   健 君


  総 務 課 長   山 下 寿 男 君   環境業務課長    下別府 敏 則 君


  企画政策課長    小 崎 久美子 君   観光商工課長    平 野 浩 二 君


  財政課長補佐    上加世田 章人 君   税 務 課 長   藤 嶋   勉 君


  建 設 課 長   新屋敷   久 君   水 道 課 長   便 元 益 男 君


  畜産農林課長    伊 藤 保 也 君   戸籍保険課長    浜 松 政 弘 君


  農村整備課長    境 田 次 男 君   病院事務長     坂 本 健一郎 君


  学校教育課長    坂 本 謙太郎 君





                    開会 午前 十時  〇分


○議長(宮浦佳紀君)  ただいまから、平成十七年六月えびの市議会定例会を開会いたします。


 ただいまの出席議員は全員です。よって、直ちに本日の会議を開きます。


 本日の会議は、お手元に配付いたしております議事日程第一号によって進めます。


 この際、諸般の報告をいたします。


 五月二十五日、日比谷公会堂で開催されました全国市議会議長会第八十一回定期総会において、表彰状の贈呈がありました。市議会議員として市政の振興に二十五年以上務められました功績により、有馬正雪議員と宮浦佳紀議員に表彰状と記念品が贈呈されましたので、これよりその伝達を行うことにいたします。受賞された議員は、ただいま読み上げた順に演壇の前にお進みください。


○議長(宮浦佳紀君)


   表 彰 状


                 えびの市 有 馬 正 雪 殿


 あなたは、市議会議員として、二十五年の長きにわたって市政の発展に尽くされ、その功績は特に著しいものがありますので、第八十一回定期総会に当たり、本会表彰規定によって特別表彰をいたします。


 平成十七年五月二十五日。


          全国市議会議長会会長 国松誠藤沢市議会議長


 おめでとうございます。


 〔表彰状授与・拍手〕





○副議長(宮野重敏君)


   表 彰 状


                 えびの市 宮 浦 佳 紀 殿


 あなたは、市議会議員として、二十五年の長きにわたって市政の発展に尽くされ、その功績は特に著しいものがありますので、第八十一回定期総会に当たり、本会表彰規定によって特別表彰をいたします。


 平成十七年五月二十五日。


          全国市議会議長会会長 国松誠藤沢市議会議長


 おめでとうございます。


 〔表彰状授与・拍手〕





○議長(宮浦佳紀君)  次に、監査委員から、平成十七年三月二十五日付え監発第十四号、平成十七年五月二日付え監発第四十四号及び平成十七年五月三十一日付え監発第五十六号、第五十七号をもって例月現金出納検査結果報告書が提出されましたので、閉会中各議員に配付いたしておきましたから御了承願います。


 また、地方自治法第二百四十三条の三第二項の規定により、えびの市土地開発公社の経営状況を説明する書類の提出がありました。この書類については、議案書などと一緒にお手元に配付いたしておりますので御了承願います。


 これより、本日の日程に入ります。


 日程第一、会議録署名議員の指名を行います。


 会議録署名議員は、会議規則第八十一条の規定より、議長において、三番谷口勲議員、十八番有馬正雪議員及び十九番蕨南善之議員の三名を指名いたします。


 日程第二、会期決定を議題といたします。


 今期定例会の日程は、お手元に配付いたしております会期日程案のとおり、本日から二十二日までの十七日間とする旨、議会運営委員長から報告がありました。


 お諮りいたします。議会運営委員長から報告のとおり、今期定例会の会期は十七日間とすることに御異議ありませんか。


    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(宮浦佳紀君)  御異議なしと認めます。よって、今期定例会の会期は、議会運営委員長から報告のとおり、本日から十七日間とすることに決定いたしました。


 日程第三、報告第一号専決処分したえびの市税条例の一部を改正する条例の承認について、日程第四、報告第二号繰越明許費繰越計算書について、日程第五、議案第三十九号固定資産評価員の選任についてから、日程第十四、議案第四十八号平成十七年度観光特別会計予算の補正についてまで、以上一括議題といたします。


 市長から、提案理由の説明を求めます。


 日程表が間違っています。「十六年」となっているそうですから「十七年」に訂正してください。


○市長(宮?道公君)  皆さん、おはようございます。


 六月定例会議案提案理由の説明をいたす前に、皆様方におわびとお礼を申し上げたいと思います。既に全市民が御存じのとおり、私、三月議会は一日も出席いたしておりません。その間、助役を初め各課長の努力により、そして、何よりも宮浦市議会議長を先頭に議員の皆様方の深い御理解と御協力をいただきまして、三月議会は全議案、全部可決いただいております。まことにありがとうございました。これからも残された期間を精いっぱい努力してまいりたいと思っておりますので、今までどおり御協力いただきますようにお願いを申し上げまして、簡単ですが、皆様方にお礼を申し上げておきます。ありがとうございました。


 それでは、六月定例会に提案いたします議案の説明をさせていただきたいと思います。


 報告第一号について御説明申し上げます。


 地方税法などの一部を改正する法律が平成十七年三月二十五日に公布され、同年四月一日から施行されることになりました。これに伴い、えびの市税条例の一部を改正する必要が生じましたが、議会を招集するいとまがないと認め、地方自治法第百七十九条第一項の規定により、えびの市税条例の一部を改正する条例を専決処分しましたので、同条第三項の規定によりこれを報告し、議会の承認を求めるものであります。


 今回の改正の主なものは、?個人住民税に係る定率減税を二分の一縮減し、平成十八年度分の個人住民税から適用されることになります。?六十五歳以上の者に係る非課税措置の廃止について、激変緩和の観点から、平成十八年度分以降段階的に廃止されることになります。?給与支払い報告書の提出対象範囲の拡大。?特定口座で管理されていた株式の無価値化によるみなし譲渡損の特例措置。?肉用牛の売却による事業所得に係る所得税の課税の特例の適用期間の延長。?固定資産税関係では、長期避難に係る被災住宅用地に対する特例措置の創設などであります。


 報告第二号について御説明申し上げます。


 平成十六年度予算から繰越明許費として平成十七年度へ繰り越した西諸地区森林組合事務所改修事業、森林崩壊防止事業、街路事業、えびの中央線に係る繰越明許書を地方自治法施行令第百四十六条第二項の規定により、報告するものであります。


 次に、議案第三十九号について御説明申し上げます。


 固定資産評価員に税務課長の藤嶋勉氏を選任したいので、地方税法第四百四条第二項の規定により、議会の同意を求めるものであります。


 議案第四十号について御説明申し上げます。


 この事故は、平成十五年六月一日午前八時三十分ごろ、加久藤中学校グラウンド内に設置してある防護ネットを他の生徒が巻き上げ機により操作中、外れたウインチハンドルが飛び、近くにいた西山麗沢君の右眼に当たり、外傷性黄班変性などの障害が生じたものであります。


 原因及び補償について、専門的な見地からの判断が必要であるとの認識に基づき、双方とも弁護士を代理人として協議を重ねてまいった結果、市としては、ウインチハンドルが固定ねじで固定されていなかったことなど管理上の瑕疵があったとして、国家賠償法第二条第一項により、後遺障慰謝料・後遺障害逸失利益などの支払い義務があることを認め、今回お願いしている賠償額で協議が整ったところであります。


 なお、今回お願いしている賠償額と弁護士費用につきましては、全額、日本スポーツ振興センターの給付金と全国市長会学校災害補償保険より支払われ、市としての持ち出しは全くないところであります。


 議案第四十一号について御説明申し上げます。


 一定の区域に住所を所有する者の地縁に基づいて形成された団体のうち地方自治法第二百六十条の二第一項の規定に基づく市長の認可を受けた認可地縁団体が不動産登記等の手続において登記名義人の本人性を確認するため印鑑登録証明書が求められています。このことから、市の認可を受けた認可地縁団体の代表者等に係る印鑑の登録及び証明に関する事務についての手続を定めることにより認可地縁団体の利便を増進するとともに、取引の安全に寄与するため「えびの市認可地縁団体印鑑の登録及び証明に関する条例」を制定するものであります。


 議案第四十二号について御説明申し上げます。


 国民健康保険税の税率につきましては、地方税法の改正に伴う「長期譲渡所得の特別控除の適用」、「青色専従者給与・事業専従者控除の適用」及び景気低迷など、課税標準額の落ち込みが大きく、現行税率では国民健康保険特別会計の維持が非常に困難な状況となり、また、所得割賦課額の減による応能・応益割合が国の基準を超えるものとなり、七割・五割・二割軽減が実施できなくなる恐れが出てきております。


 以上のことなどから、国民健康保険税条例の一部改正をするものであります。


 医療に係る基礎課税の税率につきましては、所得割と平等割は据え置き、資産割額を百分の十七から百分の二十三に、均等割額二万三千五百円を二万三千三百円に引き下げ、応益・応能割の調整を行いました。また七割軽減、五割軽減、二割軽減につきましてもそれぞれ改正するものでございます。


 介護納付金課税の税率につきましては、納付金の増加に伴いまして、所得割と資産割を据え置き、均等割額七千九百円を八千二百円に、平等割四千九百円を五千五百円に改め、また七割軽減、五割軽減、二割軽減につきましても、それぞれ改正するものであります。


 議案第四十三号について御説明申し上げます。


 電気通信事業法の一部改正に伴い、条例中の引用条項を改正し、あわせてえびの市認可地縁団体印鑑の登録及び証明に関する条例の制定に伴う、認可地縁団体の印鑑登録証明書を発行する際の手数料を定めるため、「えびの市使用料及び手数料条例」の一部を改正するものであります。


 議案第四十四号について御説明申し上げます。


 えびの市立公園条例第七条に関する別表二の一公園を占用する場合の料金においては、電気通信事業法の第七十七条を引用しておりますが、同法の一部改正に伴い、条例の一部を改正するものであります。


 議案第四十五号について御説明申し上げます。


 平成十七年度一般会計予算の補正につきましては、補正総額一億九百二十万二千円を追加し、補正後の予算総額は、百三億五千九百二十万二千円となります。


 歳出の主なものは、総務費には、エネルギービジョン策定事業費、民生費には、国保財政安定化支援事業繰出金、乳幼児医療現物支給対応システム改修委託料、衛生費には、計量システム変更委託料、農林水産業費には、市土地改良区合同事務所補助金、教育費には、学校災害に伴う賠償金などであります。


 財源につきましては、国庫支出金、県支出金、繰入金、諸収入などであります。


 なお、債務負担行為の補正につきましては、農業近代化資金利子補給補助金をお願いするものでございます。


 議案第四十六号について御説明申し上げます。


 平成十七年度国民健康保険特別会計予算の補正につきましては、二千百一万八千円を追加し、予算総額は、それぞれ歳入歳出二十九億七千九百八十五万七千円となります。


 歳入は、課税対象額の確定に伴い、保険税総額二億六千七百五十九万七千円の減額と、老人保健拠出金及び介護納付金の確定に伴います国庫負担金七百五十六万四千円の増額と、税負担の標準化を図るため国保財政安定化支援事業繰入金として五千万円、調整財源として基金繰入金一億三千万円及び平成十六年度決算余剰金見込み額の一部一億円であります。また、県支出金百五万一千円につきましては、会計中勘定創設に伴う一部改正に伴う科目修正と老人保健拠出金と介護納付金確定に伴うものであります。


 歳出は、老人保健拠出金百二十万九千円の増額と介護納付金千九百八十万九千円の増額であります。


 議案第四十七号について御説明申し上げます。


 平成十七年度老人保健特別会計予算の補正につきましては、すべて過年度分の精算に伴うものでございまして、七千七百四十七万五千円を追加し、歳入歳出それぞれ三十四億八千五百五十五万九千円となります。歳入につきましては、支払い基金交付金千五百二万六千円、国庫県負担金二千二百八十万四千円、繰越金三千九百六十四万五千円であります。


 歳出につきましては、諸支出金の県負担金精算償還金百九万五千円、一般会計への精算繰出金七千六百三十六万八千円、予備費の一万二千円であります。


 議案第四十八号について御説明申し上げます。


 今回の補正において、歳入予算額の総額は、現行予算額五千九百八万八千円であります。


 歳入予算の補正の内訳につきましては、繰入金二百九十一万九千円を減額、及び県支出金二百九十一万九千円を計上するものであります。


 以上、御提案申し上げましたが、何とぞ御賛同賜りますようお願い申し上げます。


 まことに申しわけありませんけれども、説明に漏れがあったりしておりますので、訂正をさせていただきたいと思います。


 まず、報告第一号でございます。下から二行目でございますが、左の方でございます。「所得税に係る所得割」でございますので、この「所得割」を「所得税」と申し上げたそうですので、「所得割」と訂正をさせていただきます。


 次に、報告二号であります。下から二行目の後半の部分でございますが、「繰越計算書」を「繰越明許書」と申し上げたそうでございますので、「計算書」に訂正をさせていただきます。まことに申しわけありませんが、報告二号の上から二行目の「林地崩壊防止事業」というのを「森林崩壊防止事業」と言ったそうでございますので「林地崩壊防止」というふうに訂正をさせていただきます。


 それから、議案四十号でございます。上から二行目でございますが、「近くにいた西山れいたく」と言ったそうでございますが、これは「りたく」というふうに読むそうでございます。


 それから、同じく議案四十号でございますが、下から五行目でございます。「後遺障害慰謝料」というふうにございますけれども、これを「後遺障害」の「害」が漏れておるそうでございますので、追加していただきたいと思います。そのように訂正をさせていただきます。


 それから、議案四十二号、上から三行目の後半の部分でございますが、「所得割賦課総額」というふうになっておりますけれども、この「総」が漏れたそうでございますので、「所得割賦課総額」というふうに訂正をさせていただきます。


 それから、議案四十五号であります。上から四行目の真ん中ごろでありますが、「乳幼児医療現物給付対応システム」でございますけれども、それを「支給」と、この「給付」を「支給」と申し上げたそうですので、「給付」に訂正をさせていただきます。


 次に、四十六号の上から四行目の真ん中よりやや後半の方でございますが、「平準化」というふうにありますが、「標準化」と申し上げたそうでございます。「平準化」に訂正をさせていただきます。


 申しわけありません、議案第四十一号であります。出だしの方でございますが、「一定の区域に住所を有する者」とありますが、ここを「所有」と言ったそうでございますので「有する者」というふうに訂正をさせていただきます。


 それから、四十五号でございますけれども、先ほど四行目の真ん中でございます「乳幼児医療現物給付対応システム」ということでございますが、ここを「応能」と言ったようでございますので「対応」に訂正させていただきたいと思います。


 それから、議案四十四号でございますが、一行目でございます。私は、「電気通信事業法」と、一行目の最後の方でございますが、「電気通信事業法」と申し上げましたが、皆様方の文章の中にこの「通信」が抜けておるんではないかと思っておりますので「電気通信」と、この「通信」を挿入していただきたいと思います。「電気通信事業法」ということになりますので、よろしくお願いを申し上げておきます。


 まことに申しわけありませんが、議案第四十六号でございます。下から五行目の終わりの方から四行目の最初の方でございますけれども、「平成十六年度決算剰余金見込み額の一部」というふうにありますけれども、これを「平成十六年度決算余剰金」と言ったそうでございますので「剰余金」に訂正をさせていただきます。訂正がたくさんございましたが、そういうことでございますので、よろしくお願いを申し上げておきます。


○議長(宮浦佳紀君)  日程第十五、意見書案第五号地方六団体改革案の早期実現に関する意見書(案)を議題といたします。


 提出者から提案理由の説明を求めます。中間從郎議員。


○十四番(中間從郎君)  意見書案の朗読をもって説明にかえさせていただきます。


 意見書案第五号地方六団体改革案の早期実現に関する意見書(案)。


 地方六団体は、「基本方針二〇〇四」に基づく政府からの要請により、昨年八月に地方分権の理念に沿った三位一体の改革を実現すべく地方六団体の総意としてその改革案を小泉内閣総理大臣に提出したところである。


 しかしながら、昨年十一月の「三位一体の改革について」の政府・与党合意の税源移譲案は、その移譲額を平成十六年度分を含め、おおむね三兆円とし、その約八割を明示したものの、残りの約二割については、平成十七年中に検討を行い、結論を得るとし、多くの課題が先送りをされ、真の地方分権改革とは言えない状況にある。


 よって、政府においては、平成五年の衆・参両院による地方分権推進に関する全会一致の国会決議を初め、地方分権一括法の施行といった国民の意思を改めて確認し、真の「三位一体の改革」の実現を図るため、残された課題等について、地方六団体の提案を十分踏まえ、改革案の実現を強く求めるものである。


                                記


 一、地方六団体の改革案を踏まえたおおむね三兆円規模の税源移譲を確実に実現すること。


 二、生活保護費負担金及び義務教育費国庫負担金等の個別事項の最終的な取り扱いは「国と地方の協議の場」において、協議・決定するとともに、国庫負担率の引き下げは絶対認められないこと。


 三、政府の改革案は、地方六団体の改革案の一部しか実現されておらず、地方六団体の改革案を優先して実施すること。


 四、地方六団体の改革案で示した平成十九年度から二十一年度までの第二期改革案について、政府の方針を早期に明示すること。


 五、地方交付税制度については、「基本方針二〇〇四」及び「政府・与党合意」に基づき、地方公共団体の財政運営に支障が生じないよう、法定率分の引き下げを含み地方交付税総額を確実に確保するとともに、財源保障機能、財源調整機能を充実強化すること。


 以上、地方自治法第九十九条の規定により意見書を提出する。


    平成十七年六月六日          宮崎県えびの市議会


 議員各位の御賛同をよろしくお願いいたします。


○議長(宮浦佳紀君)  説明が終わりました。


 これより、質疑に入ります。質疑はありませんか。


    〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(宮浦佳紀君)  質疑なしと認めます。以上で、質疑を終結いたします。


 お諮りいたします。ただいま、議題となっています意見書案第五号については、会議規則第三十七条第二項の規定により委員会への付託を省略いたしたいと思います。これに御異議ありませんか。


    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(宮浦佳紀君)  御異議なしと認めます。よって、本案は委員会への付託を省略することに決定いたしました。


 これより、討論に入ります。


 討論はありませんか。


    〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(宮浦佳紀君)  討論なしと認めます。以上で、討論を終結いたします。


 これより、採決に入ります。


 意見書案第五号地方六団体改革案の早期実現に関する意見書案については、原案のとおり可決することに御異議ありませんか。


    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(宮浦佳紀君)  御異議なしと認めます。よって、本案は原案のとおり可決されました。


 しばらくそのまま休憩します。


                   休憩 午前 十時四十八分


                   開議 午前 十時五十一分


○議長(宮浦佳紀君)  休憩前に引き続き会議を開きます。


 以上で本日の日程は、全部終了いたしました。


 お諮りいたします。明七日及び八日は、議案等調査のため、休会といたしたいと思います。


 これに御異議ありませんか。


    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(宮浦佳紀君)  御異議なしと認めます。


 よって、明七日及び八日は、休会することに決定いたしました。


 次の本会議は、九日午前十時から開き、議案等に対する質疑を行います。


 本日は、これをもって散会いたします。


                   散会 午前 十時五十二分