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宮崎県 えびの市

平成17年 3月定例会(第 3号 3月 8日) 質疑




平成17年 3月定例会(第 3号 3月 8日) 質疑





 
                        平成十七年三月八日 午前十時開議





第  一 諮問第一号


     議案第一号、議案第二号、議案第四号〜議案第三十五号





          本 日 の 会 議 に 付 し た 事 件





   一 諮問第一号


     議案第一号、議案第二号、議案第四号〜議案第三十五号





出 席 議 員(十八名)


     一番   宮 浦 佳 紀  君    一〇番   蔵 園 晴 美  君


     二番   西 原 義 文  君    一一番   押 川 秀 齢  君


     三番   谷 口   勲  君    一二番   高牟禮 宏 邦  君


     四番   栗 下 軍 治  君    一三番   宮 崎 和 宏  君


     五番   外 園 秀 雄  君    一五番   宮 野 重 敏  君


     六番   村 岡 隆 明  君    一六番   外 園 三千男  君


     七番   西 原 政 文  君    一七番   栗 下 政 雄  君


     八番   井川原 志庫男  君    一八番   有 馬 正 雪  君


     九番   溝 辺 一 男  君    一九番   蕨 南 善 之  君





欠 席 議 員(一名)


    一四番   中 間 從 郎  君





 議会事務局職員出席者


  事 務 局 長   柳 田 和 幸 君   議事運営係       西 原 邦 浩 君


  事務局次長     今 村 隆 一 君   議事運営係       篠 原 亜矢子 君


  議事運営係長    門 田 美 利 君








 地方自治法第一二一条による説明のための出席を求められた者


  市長職務代理者


  助     役   冨 岡   務 君   財産管理課長      中 武 正 道 君


  収  入  役   宮久保 辰 二 君   福祉事務所長      木 村 政 一 君


  教  育  長   上 野 兼 寛 君   健康生活課長      西 田   健 君


  総 務 課 長   山 下 寿 男 君   環境業務課長      下別府 敏 則 君


  企画政策課長    小 崎 久美子 君   観光商工課長      平 野 浩 二 君


  財 政 課 長   栢 木 美代子 君   税 務 課 長     馬越脇 泰 二 君


  建 設 課 長   便 元 益 男 君   水 道 課 長     境 田 次 男 君


  学校教育課長    藤 嶋   勉 君   戸籍保険課長      浜 松 政 弘 君


  社会教育課長    白 坂 良 二 君   病院事務長       坂 本 健一郎 君


  畜産農林課長    鬼 川 利 男 君   選挙管理委員会事務局長 松 田 輝 久 君


  農村整備課長    新屋敷   久 君   会 計 課 長     泊   秀 智 君





                    開議 午前 十時  〇分


○議長(宮浦佳紀君)  ただいまから、本日の会議を開きます。


 本日の会議は、お手元に配付いたしております議事日程第三号によって進めます。


 報告します。中間從郎議員から、本日の会議に欠席する旨の届け出がありますので報告いたします。


 井川原志庫男議員から、本日の会議に遅刻する旨の届け出がありますので報告いたします。


 これより、本日の日程に入ります。


 日程第一、諮問第一号人権擁護委員候補者の推薦について、議案第一号監査委員の選任について、議案第二号公平委員会の委員の選任について、議案第四号えびの市特別職の職員で常勤のものの給与及び旅費に関する条例及びえびの市教育長の給与、勤務時間その他勤務条件に関する条例の一部改正についてから、議案第三十五号平成十七年度病院事業会計予算についてまで、以上一括議題といたします。


 これより質疑に入ります。


 きのうに引き続き、発言を許します。


 まず、十三番宮崎和宏議員の発言を許します。宮崎和宏議員。


○十三番(宮崎和宏君)  おはようございます。きのうに引き続きまして、きょうは、予算関係についての質疑ということで、議案第二十九号平成十七年度一般会計予算についての質疑を二、三させていただきたいと思います。


 予算書の五十一ページ、総務費の中の一般管理費の中の報酬というところで、上から二番目の指定管理候補者選定委員会委員報酬というのが初めて出ておるようでありますが、この一万五千円の三人の二回の会議ということで九万円ほど出ておりますが、この委員の三人というのは、どのような方を想定されていらっしゃるものか、お聞きいたしたいと思います。


○議長(宮浦佳紀君)  山下総務課長。


○総務課長(山下寿男君)  お答えいたします。


 議案第二十九号予算の総務費、総務管理費、一般管理費、五十一ページの指定管理候補者選定委員会委員報酬、きのうの質疑でありました指定管理者制度の中の委員ということで、三名は、公認会計士、税理士等を考えているところであります。


○議長(宮浦佳紀君)  宮崎和宏議員。


○十三番(宮崎和宏君)  公認会計士を予定しているということですかね。


 よくわかりませんでしたけれども、もう一回済みませんけれども、先ほどわかりませんでした。


○議長(宮浦佳紀君)  山下総務課長。


○総務課長(山下寿男君)  再度お答えいたします。


 公認会計士、または税理士を考えているところであります。


○議長(宮浦佳紀君)  宮崎和宏議員。


○十三番(宮崎和宏君)  それで、私が聞きたいというのは、もちろん公認会計士、税理士というのは、それほどの有識者でありまして、一万五千円というのはわかるんですけども、そういう人たちだけ三名を予定されていらっしゃるんですかね。


○議長(宮浦佳紀君)  山下総務課長。


○総務課長(山下寿男君)  お答えいたします。


 この三名につきましては、公認会計士、税理士を考えていますけど、選定委員会のメンバーにつきましては、庁内の職員等も考えておりますので、ただこの三人だけの選定委員会ということじゃなくて、外部の方三名に対する報酬ということで考えているところであります。


○議長(宮浦佳紀君)  宮崎和宏議員。


○十三番(宮崎和宏君)  それでは、別に関係課の職員の方ももちろん委員の中に入られると思いますけれども、それでは確認のために、この三人分というのは、あくまでも職員以外に、そういう税理士さんとか、公認会計士さんを入られて選定委員会をされる予定なんですかね。


○議長(宮浦佳紀君)  山下総務課長。


○総務課長(山下寿男君)  ええ、そのとおりであります。三人は外部の方をお願いしたいということです。


○議長(宮浦佳紀君)  宮崎和宏議員。


○十三番(宮崎和宏君)  続きまして、お聞きいたしますが、予算書の六十三ページ、企画費の中の負担金、補助及び交付金という項目があります。その中の一千百万円、えびの市ぷらいど21助成金というのが一千百万円計上してありますが、これは説明書によりますと、十四団体、これは継続の分でありますね。それで新規見込みの五十万円の四団体とありますが、この四団体とはどのような、想定ですか、それとも申請が上がってきているものか、お聞きいたします。


○議長(宮浦佳紀君)  小崎企画政策課長。


○企画政策課長(小崎久美子君)  この新規の五十万円の四団体につきましては、今のところ具体的に想定はいたしておりませんが、このような考え方で、一応予算の枠をお願いしたところでございます。


○議長(宮浦佳紀君)  宮崎和宏議員。


○十三番(宮崎和宏君)  当初、このぷらいど21助成金をつくるときには、大体年間一千万というのが私は、だったんだろうと思っていますが、今回の場合は、それにプラス百万円というのが出ているようでありますが、その辺について、どうだったんでしょうかね、お聞きいたします。


○議長(宮浦佳紀君)  小崎企画政策課長。


○企画政策課長(小崎久美子君)  年間の予算の総体を約一千万円程度という考え方でおりますが、特にこの一千万円という具体的な制約としては考えていないところでございます。


○議長(宮浦佳紀君)  宮崎和宏議員。


○十三番(宮崎和宏君)  それでは、今一千万の枠内で考えておりますが、それだけにこだわっていないということで、それでは、この申請があったら、まだそのぷらいど21助成金は出してやっていきたいという考え方のもとで、また四団体想定されて、こういう計上されたものですか、お聞きいたします。


○議長(宮浦佳紀君)  小崎企画政策課長。


○企画政策課長(小崎久美子君)  当初予算では、あくまでも予定という考え方でこの予算案でお願いしておりますが、一応募集をかけてみないとわからないこともございます。


○議長(宮浦佳紀君)  宮崎和宏議員。


○十三番(宮崎和宏君)  当初予算だから見込みで計上されたということですよね。今、非常に財政等非常に厳しい厳しいということで、いろんな予算等も補助金等もかなりカットされているようであります。そういう中でこのぷらいど21というのは、何か特異なことがあって、何とかそういう地域づくりをする人たちを育成するための補助金だろうと思います。これは、やはりこれから考え方といたしまして、そういう地域があったら助成していこうという考え方のもとで、こういう予算を計上されたものであるか、お聞きいたします。


○議長(宮浦佳紀君)  小崎企画政策課長。


○企画政策課長(小崎久美子君)  この助成金につきましては、市民の方々の自主的な地域づくり活動が地域の活性化につながっていくという目的でございますので、積極的に支援をしていくという姿勢を持っております。


○議長(宮浦佳紀君)  宮崎和宏議員。


○十三番(宮崎和宏君)  今、積極的に支援していこうと言われておりますけれども、現在、指定されてからもう二年経過しておりますね。ことしで、恐らく十七年度で一回目の指定を受けた団体はある時期が終わるんじゃないかなと考えております。そういう中で、今までかなりのこの補助金というのは、地域に出しております。この成果というのをどのように判断されてこれから継続していこうという考えなのか、お聞きいたします。


○議長(宮浦佳紀君)  小崎企画政策課長。


○企画政策課長(小崎久美子君)  今までの取り組みの活動を通じまして、地区内における連帯感が高まったり、またえびのの歴史を後世子々孫々まで継承する取り組み、それから若者によるイベントの取り組み、そういったことを通じまして、ふるさとえびのに対する愛着、そういったものが広がっているかと思います。


 こうした成果、効果がさらに高まるよう、私どももこの制度の運用に万全を尽くしていきたいというふうに考えております。


 まだ、始まったばかりでございますので、今後この制度の充実には市民の方々にも、もうちょっとこの制度の存在も知っていただく必要がございますでしょうし、さらには、もう少し地域の福祉的な取り組みとか、そういったことも今後の大きな課題ではないかと思っております。


○議長(宮浦佳紀君)  宮崎和宏議員。


○十三番(宮崎和宏君)  確かにこの趣旨については、すばらしいことであります。地域が盛り上がって、自分たちで自分たちの地域づくりをやっていこうという団体というのは、やはり応援はしないといけないわけですが、しかし、今までもう二年経過いたしました。私も資料をいただいておりますので、その団体は全部知っているつもりであります。しかし、その中で二年経過した後のその活動状況、本当にこの補助金をただ、あるからやるという団体、そしてまたみずからやって足らないところは自分たちで頑張っていこうという団体、ある程度私は知っているつもりでありますが、この辺につきましては、補助金を出す以上は、それ以上に現地を確認し、その効果というものを公表していただきたいと思うわけでありますが、これについては、こういう考え方でえびの市が地域おこしをするんだということでありますから、これで結構かと思います。


 次に、お聞きいたします。予算書の六十五ページの中の交通対策費の中の負担金、補助及び交付金という項目の中で、えびの交通安全協会運営補助金百四十四万円ほど出ておりますが、この中身について、どのような補助金というのは使われ方をしているものかをお聞きいたします。


○議長(宮浦佳紀君)  山下総務課長。


○総務課長(山下寿男君)  お答えいたします。


 交通安全協会運営補助金でありますけど、事業としましては、交通安全活動費、それぞれの宣伝費、教育費、表彰費といった、市民向けのそういったPR活動、それと管理費ということで、職員の給与費等に使われているようであります。


 平成十七年度の予算としましては、大きな項目といたしましては、十七年度におきましては、職員の給与等が大きな内容になっております。


○議長(宮浦佳紀君)  宮崎和宏議員。


○十三番(宮崎和宏君)  それでは、この百四十四万というのは、定額補助になっているんでしょうかね。


○議長(宮浦佳紀君)  山下総務課長。


○総務課長(山下寿男君)  お答えいたします。


 定額補助ではございません。ちなみに平成十六年度におきましては、市の助成金は百六十万ということになっております。


○議長(宮浦佳紀君)  宮崎和宏議員。


○十三番(宮崎和宏君)  それでは、職員の給与の一部にもと先ほど説明されましたが、この百四十四万の中から、交通安全協会の職員の給与に幾ら回されていらっしゃるものか、お聞きいたします。


○議長(宮浦佳紀君)  山下総務課長。


○総務課長(山下寿男君)  お答えいたします。


 今回お願いしています百四十四万でございますけれども、特に交通安全協会の大きな収入としましては、皆さん方からいただいております運転者の方々の会費、これが大きな資金源になっているようであります。そのうちの約八百万近くの予算の中の百四十四万ということで、給与費にすべて補助金がいくということでなく、会費、それから市の補助金等で全体の予算を消化しているということであります。


○議長(宮浦佳紀君)  宮崎和宏議員。


○十三番(宮崎和宏君)  全体の中の一部が給与の方に回っていくということでよろしいんですかね。


○議長(宮浦佳紀君)  山下総務課長。


○総務課長(山下寿男君)  ええ、そのように全体の一部ということで御理解をいただきたいと思います。


○議長(宮浦佳紀君)  宮崎和宏議員。


○十三番(宮崎和宏君)  それでは、交通安全協会から、その決算書なるものが毎年提出されていらっしゃるんですか。


○議長(宮浦佳紀君)  山下総務課長。


○総務課長(山下寿男君)  お答えいたします。


 決算書等については、すべていただいております。


○議長(宮浦佳紀君)  宮崎和宏議員。


○十三番(宮崎和宏君)  その中で、一部の給与費に支払っているということでありますが、その詳細、中身についてはわからないところでしょうかね。この補助金の中から、幾ら給与費の方に回されているというのは、決算書なんかではわかっていないんでしょうか。


○議長(宮浦佳紀君)  山下総務課長。


○総務課長(山下寿男君)  お答えいたします。


 この補助金の中から給与費に幾らということについては、決算書の中ではわかりません。先ほど言いましたように、全体の中の一部ということで使用されているというふうに思っているところです。


○議長(宮浦佳紀君)  宮崎和宏議員。


○十三番(宮崎和宏君)  それでは、また次に行きます。


 予算書六十九ページ、予算書の中ですね、国際交流センター運営費の項目があります。その中の報酬、国際交流員報酬というのが月額三十万円の十二カ月、三百六十万計上されております。この中身については、どのようになっているのか、お聞きたします。この使い道をお聞きいたします。


○議長(宮浦佳紀君)  小崎企画政策課長。


○企画政策課長(小崎久美子君)  この報酬でございますが、国際交流員の報酬三百六十万円は、国際交流センターに国際交流員を外国人の方をお願いして配置をいたしておりますが、この月額定額で報酬が三十万円ということで、十二カ月分をお願いしているところでございます。


○議長(宮浦佳紀君)  宮崎和宏議員。


○十三番(宮崎和宏君)  それでは、この国際交流員というのは、各市町村、どうしても一人は配置しないといけないことになっているんでしょうかね。


○議長(宮浦佳紀君)  小崎企画政策課長。


○企画政策課長(小崎久美子君)  国際交流員の設置につきましては、各市町村の設置の義務は義務づけられておりません。任意で設置しているところでございます。


○議長(宮浦佳紀君)  宮崎和宏議員。


○十三番(宮崎和宏君)  これはもう義務ではないということですね。交流員を配置するというのは、義務的なものではないということですか、これは間違いないですか。


○議長(宮浦佳紀君)  小崎企画政策課長。


○企画政策課長(小崎久美子君)  法的な義務に基づいて設置する、そういった義務規定はございませんが、えびの市は国際交流センターを施設を整備し、国際交流のまちということで進めておりますので、市の任意で国際交流員を配置しているところでございます。


○議長(宮浦佳紀君)  宮崎和宏議員。


○十三番(宮崎和宏君)  これは各市町村、かなりの交流員を配置されているようですが、これは義務的ではないということであります。しかし、私は考えるわけですが、やはりこれもまた見直す必要があるんじゃないかと考えます。これは一応質疑でありますので、その程度にとどめておきます。


 続きまして、予算書の七十五ページ、諸費の中の負担金、補助及び交付金という項目があります。この中でコミュニティ助成事業補助金一千五百万、これは説明書によりますと、東川北自治公民館建設に伴うものであるようであります。財団法人自治総合センターから助成されるものと説明書に書いてありますが、これは一〇〇%財団法人自治総合センターからの助成金であるんでしょうか。


○議長(宮浦佳紀君)  小崎企画政策課長。


○企画政策課長(小崎久美子君)  このコミュニティセンター助成事業につきましては、対象となる総事業費の五分の三以内に相当する額という割合が定められておりますが、ただし、一千五百万円を限度とするということでございまして、この限度額一千五百万円で一応今回の助成ということで内示があったものでございます。


○議長(宮浦佳紀君)  宮崎和宏議員。


○十三番(宮崎和宏君)  これを五分の三の補助というたら、実質えびの市から出す補助金というのは幾らになるものか、お聞きいたします。


○議長(宮浦佳紀君)  小崎企画政策課長。


○企画政策課長(小崎久美子君)  これにつきましては、この助成事業は、財団法人自治総合センターが実施いたしますコミュニティ助成事業の適用を受けて一千五百万円の助成金をこの予算書の雑入で受け入れておりますが、四十五ページの一番上にございます自治宝くじコミュニティ助成金として市が一千五百万円受け入れまして、それをそのままトンネルで助成をするものでございます。


○議長(宮浦佳紀君)  宮崎和宏議員。


○十三番(宮崎和宏君)  それでは、この一千五百万というのは、完全な一〇〇%この財団からの助成金、補助金というふうに受けとめてよろしいでしょうか。


○議長(宮浦佳紀君)  小崎企画政策課長。


○企画政策課長(小崎久美子君)  はい、この一千五百万円の助成金は、一〇〇%市の負担なしで助成をするものでございます。


○議長(宮浦佳紀君)  宮崎和宏議員。


○十三番(宮崎和宏君)  それでは、先ほどの五分の三の補助と言われましたけれども、これはその後からまた不足している部分は、えびの市が補正とかそういうことでまた予算をつける補助をするわけですかね。


○議長(宮浦佳紀君)  小崎企画政策課長。


○企画政策課長(小崎久美子君)  説明が前後いたしまして申しわけございません。先ほどの五分の三というのは、この自治総合センターの方が一千五百万円の補助額を決めるに際しましての事業費に対する五分の三を補助率としているけれども、それを超えた場合は一千五百万円ということで、この一千五百万円に対するもともとのこの財団法人自治総合センターの規定でございまして、市の方ではこの規定は関係ないところでございます。


○議長(宮浦佳紀君)  宮崎和宏議員。


○十三番(宮崎和宏君)  続きまして、予算書の七十五ページ、同じく諸費のずっと下の方に、負担金、補助及び交付金の中にありますが、これからずっと真ん中ぐらいにいきまして、韓国定期便利用促進事業負担金なるものが二十八万三千円計上されておりますが、これはその中身について、詳しく説明をお願いいたします。


○議長(宮浦佳紀君)  小崎企画政策課長。


○企画政策課長(小崎久美子君)  韓国国際定期便の利用促進事業の負担金でございますが、これにつきましては、平成十四年度から十七年度までにわたりまして、県内の全市町村、負担をするような取り決めでお願いしているものでございます。


 えびの市につきましては、人口割で二十八万三千円ということで、十七年度までを実質負担をするというものでございますが、これにつきましては、平成十三年四月に宮崎ソウル国際定期便就航から迎えているわけでございますが、非常に国際定期便の予約率が延び悩んでいるというようなことで、そういった状況を受けまして、宮崎空港を利用した国際チャーター便等の就航、それから今後の国際空港の国際化の伸展、そういったもの等を図りまして、宮崎ソウル国際定期便の安定的な運航促進を図るというような目的のために利用促進広報、それから利用促進補助の実施、それからその他さまざまな活動が行われているわけでございますが、県内の全市町村でこういったてこ入れをするというようなことで、先ほど申し上げましたように四年間にわたってこういった負担をするというような取り決めがなされているところでございます。以上です。


○議長(宮浦佳紀君)  宮崎和宏議員。


○十三番(宮崎和宏君)  説明によりますと、宮崎から韓国ソウルの定期航空便を定期的に発着させるための宮崎県の全体の補助金、負担金という感じでありますが、それでは、この間にえびの市もそれほど毎年負担してきたわけだから、その間に宮崎から韓国に何人ぐらい行かれたものか、そこがわかっていますか。利用しないとおかしいんですよ、負担する以上は。えびの市民が韓国にやはり、これを利用することによって、この負担金、補助金というのが皆さんに、市民に有りありがたみがわかってくるんでありますから、これを利用しないところに、負担金、補助金、たとえ県の負担金と言われてもちょっとおかしいんじゃないかなと思うんだけど、どのように考えていらっしゃるか、お聞きいたします。


○議長(宮浦佳紀君)  考えているかということですか、利用状況だけですか。小崎企画政策課長。


○企画政策課長(小崎久美子君)  えびの市の利用があるかということかと思いますが、十五年度の実績といたしまして、宮崎ソウル定期便を利用された方には、団体に対して補助をしておりますけれども、えびの市からは十名から二十四名の範囲内で一団体が往復五万円の補助を受けて利用されているところでございます。


○議長(宮浦佳紀君)  宮崎和宏議員。


○十三番(宮崎和宏君)  やはりこれを利用されていらっしゃるという方があったということは、私もほっといたしました。


 次に、それならまた移らせていただきます。それから、予算書の八十五ページの中の農業委員会の委員選挙費という項目があります。その中の報償費、投票管理者、職務代理者といろいろ名目がありますが、この一番上の三万六百円掛けるの二十九人、この三万六百円というのは、どういう単価でこの三万六百円というのが出てくるものか、お聞きいたします。(発言する者あり)


 報償費の投開票事務従事者等報償金という項目です。その中の一番上に書いてある投票管理者三万六百円というのがありますが、その三万六百円というのは、どのような算定基礎でこの三万円ちょっとというのが出てくるものか、お聞きいたします。


○議長(宮浦佳紀君)  松田選挙管理委員会事務局長。


○選挙管理委員会事務局長(松田輝久君)  お答えいたします。


 この投票管理者の単価でございますけれども、これにつきましては、投票区が二十九ございます。二十九投票所の中の一投票所の投票管理者の一日の単価の三万六百円でございます。以上でございます。(発言する者あり)


○議長(宮浦佳紀君)  松田選挙管理委員会事務局長。


○選挙管理委員会事務局長(松田輝久君)  お答えいたします。


 この投票管理者の報償額でございますが、これにつきましては、国の選挙もいろいろございますが、その単価と同じ単価で積算をいたしております。


○議長(宮浦佳紀君)  宮崎和宏議員。


○十三番(宮崎和宏君)  それでは、説明によりますと、今までいろんな選挙の中で投票管理者というのは、この三万六百円というのは、もう決まっているような話、説明でありますが、本当にそうなんですかね。日当が三万六百円かかるんですか、それについて詳しく説明してください。


 私は、これはやはり、時給幾らで、それで早出、遅い時間外とか、そういうものが重なってこのくらいになるのかなと考えていたんですが、これはもう決まりなんですかね、投票管理者というのは、どんな選挙でも三万六百円というのは決まりですか、今の説明。間違いないですか。


○議長(宮浦佳紀君)  松田選挙管理委員会事務局長。


○選挙管理委員会事務局長(松田輝久君)  これにつきましては、一日の報償費で、この額につきましては、すべての選挙につきまして、この額を提供いたしております。


○議長(宮浦佳紀君)  宮崎和宏議員。


○十三番(宮崎和宏君)  それでは、確認のためにもう一回お聞きいたしますが、これはほとんど一日の選挙時間内の三万六百円というのは、どんな選挙でも、これはもう一日の日当としてこれだけ見ているわけですかね、確認のためにお聞きいたします。


○議長(宮浦佳紀君)  松田選挙管理委員会事務局長。


○選挙管理委員会事務局長(松田輝久君)  はい、これにつきましては、一日の手当ということで、支出をいたしております。


○議長(宮浦佳紀君)  宮崎和宏議員。


○十三番(宮崎和宏君)  これは名目は、それでは日当、それとも手当ですかね、報酬、どういう意味合いのあれになるんですかね。


○議長(宮浦佳紀君)  松田選挙管理委員会事務局長。


○選挙管理委員会事務局長(松田輝久君)  この投票管理者の報償費でございますが、一日の手当でございます、報償費でございます。


○議長(宮浦佳紀君)  宮崎和宏議員。


○十三番(宮崎和宏君)  これは、本当に私は初めてわかりましたけれども、それでは同じところの二番目に職務代理者というのは、これまた一千円ほど安いですよね。それから投票事務従事者というのは、また二千円ほど下がって、いろいろ一日の報償、手当というのが違ってくるようでありますが、これはどのような形で一日の日当が変わってくるものか、お聞きいたします。


○議長(宮浦佳紀君)  松田選挙管理委員会事務局長。


○選挙管理委員会事務局長(松田輝久君)  この単価の違いでございますが、それぞれこの投票管理者につきましては、そこの投票の最高責任者ということでございまして、それぞれの責任の度合いにおきまして、それぞれの単価の差が出てきているところでございます。以上でございます。


○議長(宮浦佳紀君)  宮崎和宏議員。


○十三番(宮崎和宏君)  それでは、これは大体投票に行きますと、職員の方々が、それぞれ課長が投票管理者になりまして、また係長がその下におるというのは、大体配置というのはわかっておりますが、そのあたりの職員の投票に携わる職員の報酬によって、給料によってこの格差は出るんでしょうかね、はっきりとその辺を、大体わかるんだけど、一般職員と係長クラス、課長クラスというのが、大体投票所へ行ったらありますが、その辺のその人の給料、本俸によって、この差が出るんですかね、そう考えてよろしいでしょうか。


○議長(宮浦佳紀君)  松田選挙管理委員会事務局長。


○選挙管理委員会事務局長(松田輝久君)  職員の額でございますが、これにつきましては、それぞれの職員の給与の額ではなくて、職員の給与の平均単価に基づきまして、職員につきましては、同じ仕事をそれぞれいたしますので、一般の業務とは違うわけでございますので、この手当につきましては、職員の給与の平均単価を参考にして、それぞれ一律手当を支給をいたしておるというところでございます。


○議長(宮浦佳紀君)  宮崎和宏議員。


○十三番(宮崎和宏君)  続きまして、予算書の九十七ページ、老人福祉費、老人福祉事業費という項目がありますが、この中で役務費の中の通信運搬費というところがあります。この中で、福祉電話基本料、これが一千七百七十四円の十五台分の十二月ということでありますが、その下に新しく取付工事というのが、九千七百六十五円というのが五台ありますが、これは上の十五台よりまた五台ふえるということでしょうかね、お聞きいたします。


○議長(宮浦佳紀君)  木村福祉事務所長。


○福祉事務所長(木村政一君)  通信運搬費の福祉電話取付工事五台分ですけれども、基本料の十五台とはまた別なものでございます。


○議長(宮浦佳紀君)  宮崎和宏議員。


○十三番(宮崎和宏君)  基本料とは別なものですという説明ですが、それではこの十五台現在あるんでしょう、別に今度新しく取付工事とあるから、これが五台と書いてあるから、この十五台にプラス五台ということではないんでしょうかね、どうですか。


○議長(宮浦佳紀君)  木村福祉事務所長。


○福祉事務所長(木村政一君)  お答えいたします。十五台は年間を通しての台数ですが、新規の取り付け五台見込んでおります。そしてまた、下の方にも説明いたしておりますけれども、休止も五台見込んでいるところでございます。差し引きゼロということで、年間を通して十五台ということでございます。


○議長(宮浦佳紀君)  宮崎和宏議員。


○十三番(宮崎和宏君)  それでは、説明によりますと、五台取り付けて、五台は休止ということで、実質十五台ということですね。それでは、下の方の取付工事の二十台というのはどういう意味なんでしょうかね。


○議長(宮浦佳紀君)  木村福祉事務所長。


○福祉事務所長(木村政一君)  この二十台につきましては、緊急電話の取付工事の分でございます。


○議長(宮浦佳紀君)  宮崎和宏議員。


○十三番(宮崎和宏君)  いろいろあります。私もわかりませんから聞いているわけであります。この福祉電話というものと、緊急電話というものは、別々に福祉電話の中でなっているんでしょうかね、福祉関係の中で。それはどのような仕組みになっているのか、お聞きいたします。


○議長(宮浦佳紀君)  そのまま休憩します。


                   休憩 午前 十時 五十分


                   開議 午前十一時  四分


○議長(宮浦佳紀君)  休憩前に引き続き会議を開きます。木村福祉事務所長。


○福祉事務所長(木村政一君)  大変失礼をいたしました。お答えいたします。


 福祉電話の方は、電話のない世帯で低所得者層の方々のために取り付けるものでございまして、緊急電話につきましては、ひとり暮らしの方、あるいは病気等の方々等で、電話を持っている世帯の方のところに緊急的にボタン一つで連絡が可能な体制をとるものでございまして、その世帯の付近に三名ほど協力員をお願いしまして、順番にボタンで緊急の知らせをしていく、そしてその協力員の方に助けてもらうというような内容でございます。以上でございます。


○議長(宮浦佳紀君)  宮崎和宏議員。


○十三番(宮崎和宏君)  今の詳しく、福祉電話と緊急電話との違いをお聞きいたしました。


 それでは、この緊急電話というのは、現在市内のそういう世帯に対して何台設置あるんでしょうかね。現在まで何台設置があるんでしょうかね。


○議長(宮浦佳紀君)  木村福祉事務所長。


○福祉事務所長(木村政一君)  市内全体で約八十台ほどございます。以上でございます。


○議長(宮浦佳紀君)  宮崎和宏議員。


○十三番(宮崎和宏君)  それでは、八十台設置してあるやつに、今回また二十台増設するということでしょうかね、それでよろしいですか。


○議長(宮浦佳紀君)  木村福祉事務所長。


○福祉事務所長(木村政一君)  そのように御理解いただいて結構かと思います。


○議長(宮浦佳紀君)  宮崎和宏議員。


○十三番(宮崎和宏君)  続きまして、同じ九十七ページの下の方の委託料というのがあります。この中の在宅介護支援センター運営事業委託料三千二百二十七万五千円とあります。この中で、基幹型が一千四百三十万円、地域型、東部、西部、南部に、これは二百七十七万五千円の三カ所ということで八百三十二万五千円計上してありますが、この基幹型の一カ所に対してかなり多いわけですが、これは利用者数というのはどれくらいあるものか、この決め方、予算の計上の仕方は利用者数に比例してこのような数字が出てきたものか、お聞きいたします。


○議長(宮浦佳紀君)  木村福祉事務所長。


○福祉事務所長(木村政一君)  お答えいたします。


 基幹型の一千四百三十万円でございますが、これにつきましては、県の補助をいただいて事業を展開いたしております。県の示しました単価が基幹型につきましては一千四百三十万円という金額で示されておりますので、その額を委託料として算定をしているところでございます。以上でございます。


○議長(宮浦佳紀君)  宮崎和宏議員。


○十三番(宮崎和宏君)  それでは、この基幹型につきましては、県の補助一〇〇%で一千四百三十万こっちの方に充てているということでよろしいですか。


○議長(宮浦佳紀君)  木村福祉事務所長。


○福祉事務所長(木村政一君)  県の補助金そのものは一千四百三十万に対しまして四分の三の補助金でございます。したがいまして、県の補助金は一千四百三十万に対しまして、一千七十二万五千円という額が交付される予定でございます。以上でございます。


○議長(宮浦佳紀君)  宮崎和宏議員。


○十三番(宮崎和宏君)  これでは、基幹型については、利用者数というのは何人程度いらっしゃるものか、お聞きいたします。


○議長(宮浦佳紀君)  木村福祉事務所長。


○福祉事務所長(木村政一君)  利用者数につきましては、手元に資料を持ち合わせておりませんので、後でお知らせいたしたいと思います。よろしくお願いいたします。


○議長(宮浦佳紀君)  宮崎和宏議員。


○十三番(宮崎和宏君)  それでは、基幹型については、かなりの補助額で利用者数については、後で知らせてほしいと思います。


 それでは、この次の地域型、これは三カ所について二百七十七万五千円と均等で事業委託をされているようでありますが、これは均等の委託料、均等割の委託料というのは、この利用者数は関係なく、均等で委託しているんでしょうかね。


○議長(宮浦佳紀君)  木村福祉事務所長。


○福祉事務所長(木村政一君)  地域型におきましても、基幹型と同様、県の方から示された単価で計上いたしております。以上でございます。


○議長(宮浦佳紀君)  宮崎和宏議員。


○十三番(宮崎和宏君)  県の方から示された単価で計上しているというのは、これは利用者数関係なくして、こういう県の方の補助金でされていらっしゃるわけですかね。


○議長(宮浦佳紀君)  木村福祉事務所長。


○福祉事務所長(木村政一君)  利用者に関係なくこの単価は示されております。なお、実態把握加算というのが下の方にございますが、これが実態把握をした数によってこの単価がまたそれぞれの地域型、あるいは基幹型の方に加算されるということでございます。


○議長(宮浦佳紀君)  宮崎和宏議員。


○十三番(宮崎和宏君)  それでは、地域型というのは、定額補助されて、そしてまた実態把握加算というのがここに三千五百円分ほど、九百四十五万ほど計上されてあります。これは各地域型の四カ所について、これを利用者数、件数によって配分されるということですか。


○議長(宮浦佳紀君)  木村福祉事務所長。


○福祉事務所長(木村政一君)  そのとおりでございます。


○議長(宮浦佳紀君)  宮崎和宏議員。


○十三番(宮崎和宏君)  それでは、最後に、お願いしておきますが、このそれぞれの四つのセンターについての資料でよろしいですが、利用者数について、後でまた報告いただければ結構です。


 続きまして、同じく老人福祉費、九十七ページから、今回は九十九ページの方になります。繰出金というところがありますが、その中の介護給付費繰出金二億九千三百八万円、この中の説明では標準給付費市負担額というのが計算してありますが、この負担額の決定するまでの算定というのは、どのようにこの数字が出てくるか、お聞きいたします。そしてまたその人数は何人くらいいらっしゃるものか、お聞きいたします。


○議長(宮浦佳紀君)  そのまま休憩します。


                    休憩 午前十一時 十七分


                    開議 午前十一時三十三分


○議長(宮浦佳紀君)  休憩前に引き続き会議を開きます。浜松戸籍保険課長。


○戸籍保険課長(浜松政弘君)  大変失礼いたしました。先ほどの御質疑でございますが、まず、繰出金の積算でございます。介護サービスなど諸費というのが約二十二億二千七百八十万、それから支援サービスなど諸費約八千七百八十万、それから高額サービス給付費、これが約二千六百十六万、それから審査支払手数料二百約八十万、これらを合計いたしますと、二十三億四千四百六十万程度になります。


 それから、負担割合でございますが、これは定められた基準がございまして、国が二五%、県と市で二五%、合わせて五〇%、それから被保険者が五〇%の負担割合をすることになっております。


 それから、この利用者でございますが、十七年の一月三十一日現在の利用者でございますけれども、一千九十八名でございます。以上でございます。


○議長(宮浦佳紀君)  宮崎和宏議員。


○十三番(宮崎和宏君)  今、いろいろ中身について詳しく説明がありましたけれども、なかなか自分たちではこの算定については、わからないところがありました。そして今聞きまして、一〇〇%はいきませんけれども、ある程度は算定等についてのわかったような気がいたします。


 それでは、同じ項目の一番下の方にあります介護職員給与費等繰出金、その説明の中に六名分ということが書いてありますが、六名分の給与費が五千六百四万九千円と受けてよろしいでしょうか。


○議長(宮浦佳紀君)  浜松戸籍保険課長。


○戸籍保険課長(浜松政弘君)  そのとおりでございます。


○議長(宮浦佳紀君)  宮崎和宏議員。


○十三番(宮崎和宏君)  これを知ったとき、六名分の五千六百万というのは、一人一千万弱になるんですよね、平均したら、これは本当かなと私は思うんですけども、これに間違いないですかね。


○議長(宮浦佳紀君)  浜松戸籍保険課長。


○戸籍保険課長(浜松政弘君)  失礼しました。ただいまの御質疑でございますが、これにつきましては、人件費、需用費、委託料等を含んだ金額でございます。


○議長(宮浦佳紀君)  宮崎和宏議員。


○十三番(宮崎和宏君)  これにつきましては、説明書の方に六名分と書いてあるから、私は聞いたわけでありまして、委託料、いろんなもろもろ入ってそういうことになっているということでありますが、それでは、この説明書に書いてあります六名分の給与費というものは、この中の幾らになるものか、お聞きいたします。


○議長(宮浦佳紀君)  浜松戸籍保険課長。


○戸籍保険課長(浜松政弘君)  ただいまの御質疑に答え申し上げますが、一般職給与費の六名分は、本年度要求額は、二千二百四十七万一千円でございます。(発言する者あり)


○議長(宮浦佳紀君)  浜松戸籍保険課長。


○戸籍保険課長(浜松政弘君)  失礼しました。再度御答弁申し上げます。


 本年度の要求額としましては、給与費が二千二百四十七万一千円、職員手当一千八十六万二千円、それから共済費六百五万一千円、合計の三千九百三十八万四千円でございます。


○議長(宮浦佳紀君)  宮崎和宏議員。


○十三番(宮崎和宏君)  やはりこの説明書等につきましては、最初からやはりそのように書いてほしいと思います。だったら、わかっておれば私も聞かないわけでありますので、その辺については、これから説明書には詳しく書いていただきたいと思います。


 続きまして、九十九ページ、老人医療費適正化推進事業費の中でありまして、その中に委託費というところがあります。四百七十八万三千円とありますが、これは簡単なことだろうと思うんですが、一番上の共同電算処理事業委託料の中の老人保健医療通知というのがありますが、一番上にあります。この中で二十一円掛ける四千三百四十二件とありますが、この二十一円というのはどういう算定でしょうかね。二十一円というのはちょっと、はがきでもない、封書でもないという感じがするんですけども。


○議長(宮浦佳紀君)  宮崎議員、節でやってください。議事録に出たとき、「上の」「上の」って言ったってわからないわけです。節で。議事録になったときに何のところかというのが全然わかりませんので、ただ「上」と言われたって。


○十三番(宮崎和宏君)  それでは、もう一遍やります。


 予算書の九十九ページ老人医療費適正化推進事業費の中の節の共同電算処理事業委託料の中の老人保健医療通知というのがあります。この中に基礎といたしまして、二十一円掛ける四千三百四十二件の六回というのがありまして五十四万七千九十二円計上してありますが、この二十一円というのは何であるのかということをお聞きしているわけであります。


○議長(宮浦佳紀君)  浜松戸籍保険課長。


○戸籍保険課長(浜松政弘君)  ただいまの御質疑でございますが、老人保健の医療の内容を通知いたします際に、シールシートでもって通知をいたします。この一枚単価でございます。


○議長(宮浦佳紀君)  宮崎和宏議員。


○十三番(宮崎和宏君)  続きまして、予算書の百三ページ、児童福祉総務費の中の節の報酬があります。その中に家庭相談員報酬というのが二百三十二万八千円がありますが、この説明書の中では二人、九万七千円の二人の十二月ということだろうと思いますが、この家庭相談員というのは、この二人というのが名前がよかったらお知らせいただきたいと思います。


○議長(宮浦佳紀君)  木村福祉事務所長。


○福祉事務所長(木村政一君)  児童福祉総務費の中の報酬、家庭相談員報酬の二名ですが、田代先生と川嶋先生でございます。


○議長(宮浦佳紀君)  宮崎和宏議員。


○十三番(宮崎和宏君)  児童家庭相談員というのは、それなりの識見のある人だろうと思います。これについて、年間どれくらいの相談というのがあったものか、お聞きいたします。(発言する者あり)


 これは十六年度の算定でこの予算書を計上されていらっしゃるかと思いますので、十六年度、きょうまでわかっている件数等があれば教えていただきたいと思います。


○議長(宮浦佳紀君)  木村福祉事務所長。


○福祉事務所長(木村政一君)  十六年度の相談件数ですけれども、手元に資料を持ち合わせておりませんが、対象一人の児童に対して二カ月なり三カ月なり、あるいは長期間にわたる相談活動もされていらっしゃいます。ですので、人数的なものでお知らせした方がいいのか、あるいは件数で、延べ件数でお知らせした方がいいのか、その辺のところがなかなか積み上げというのが難しい部分がございます。今までの相談件数の中では、月に新規に一人ないし二人程度でございまして、延べ件数でいくとかなりの件数になろうかと考えております。


○議長(宮浦佳紀君)  宮崎和宏議員。


○十三番(宮崎和宏君)  それで大体わかったわけですが、大体実質十六年度にその相談を受けた人数で結構です。何人その相談を受けられたものかをお聞きいたします。


○議長(宮浦佳紀君)  木村福祉事務所長。


○福祉事務所長(木村政一君)  後ほど、お示しさせていただきたいというふうに思います。よろしくお願いいたします。


○議長(宮浦佳紀君)  宮崎和宏議員。


○十三番(宮崎和宏君)  同じ予算書の百三ページ、児童福祉総務費の中の節の委託料という節があります。この中の児童クラブ事業委託料ということで詳しく説明書に書いてありますが、この各児童クラブ、小学校にあろうかと思いますが、九千九百円の十人と、どこも一緒、十人と書いてあるが、この十人というのは、どのような計算、十人指導をされる方がいらっしゃるものか、この十人というのはどのような積算になっているのか、お聞きいたします。


○議長(宮浦佳紀君)  木村福祉事務所長。


○福祉事務所長(木村政一君)  児童クラブ事業の委託料の関係でございますが、加久藤で申し上げます。加久藤が九千九百円の十人、そして七千五百円の三十人としておりますが、総体見込みを四十人で見込んでおる数字でございます。いわゆる児童クラブを必要とする児童の数でございます。十人といいますのは、基本料的な数字でございまして、十人までは九千九百円で単価計算をいたします。そして十人以上になりましたときには、一人増すごとに七千五百円を加算していくという計算でございます。


○議長(宮浦佳紀君)  宮崎和宏議員。


○十三番(宮崎和宏君)  続きまして、予算書の百五ページ、保育所費でありますが、この中で節の負担金、補助及び交付金という項目があります。そこに今度の保育所の民営化に伴って現在の市立の保育所を整備する補助金だろうと思いますが、その中に飯野、上江、加久藤、真幸とそれぞれ補助金の額が示されております。それでまず飯野保育園の整備補助金、それからこれに書いてある補助金も一緒に中身についてお聞きしたいと思います。どのような整備をされるものかをお聞きいたします。


○議長(宮浦佳紀君)  木村福祉事務所長。


○福祉事務所長(木村政一君)  お答えいたします。


 保育園整備補助金の飯野保育園の分でございますが、屋根の補修工事、それと合併処理浄化槽の設置工事でございます。


 それと上江保育園につきましては、窓枠の補修、それと床、壁の補修が入っております。もう一つ合併処理浄化槽が入っております。


 加久藤保育園でございますが、外壁の塗装と雨漏り補修、それと合併処理浄化槽の設置でございます。


 真幸保育園でございますが、屋根の補修工事、それと合併処理浄化槽、それと床、壁の補修工事でございます。


 もう一つ申し上げておりませんでした。飯野保育園につきましても、床の補修等が入っております。


○議長(宮浦佳紀君)  宮崎和宏議員。


○十三番(宮崎和宏君)  もう一カ所ほど聞きたいと思います。


 次に、衛生費、百十九ページの節の需用費の中で収集に伴う修繕料というところがあります。この中でちょっと私が説明を見たときに、車の車検代という名目で書いてありますが、この中で私がちょっと同じかなと思っているところは、二トンダンプの車検代十五万七千五百円とありますね、二トンだからこれはそこそこいくのかなと思うんだけども、それではその下の軽ダンプの車検代というのが同じ十五万七千五百円、二トンのダンプと軽のダンプとの車検の同額というのは、おかしいんじゃないかなと思うんだけども、どのような算定をされたんでしょうか。


○議長(宮浦佳紀君)  下別府環境業務課長。


○環境業務課長(下別府敏則君)  衛生費の需用費の修繕料でありますが、軽ダンプの車検代ということで、この中身は軽ダンプでありますが、もう一台軽ワゴン車というのがありますので、そういう形の台数の中で二台をこの中で計画しているものであります。(発言する者あり)


○議長(宮浦佳紀君)  下別府環境業務課長。


○環境業務課長(下別府敏則君)  大変失礼いたしました。


 衛生費の中の塵芥処理費ということでお願いをしている需用費の中の修繕料であります。二トンダンプにつきましては、毎年車検、それと軽ダンプ及び軽ワゴン車については、二年に一回の車検という形で二台分を一応お願いしているものであります。


○議長(宮浦佳紀君)  宮崎和宏議員。


○十三番(宮崎和宏君)  先ほども言いましたように、説明書に二台分と書いてあれば、私も聞きもしなかったわけでありますが、これは軽の二台分、ワゴン車と軽のダンプの車検代ということで、これはそんなら一台、2台分でちょうど半分するくらいの予算を計上されていらっしゃるものか、お聞きいたします。


○議長(宮浦佳紀君)  下別府環境業務課長。


○環境業務課長(下別府敏則君)  お答えいたします。


 十五万七千五百円の二台ということで、その半額程度が一台当たりの車検代かなということで今回お願いしているものであります。


○議長(宮浦佳紀君)  宮崎和宏議員。


○十三番(宮崎和宏君)  同じく、衛生費の中の百二十一ページです。し尿処理費の項目に入ります。し尿処理費の中の需用費の中の修繕料というのがあります。これは一番下の段に、説明書の中にその他の修繕というのが千十四万七千円とありますが、この修繕する主なものはどんなものがあるのか、お聞きいたします。


○議長(宮浦佳紀君)  下別府環境業務課長。


○環境業務課長(下別府敏則君)  清掃費のし尿処理費、需用費の修繕料でありますが、その他の修繕ということで、環境センターに設置されております各種機器、ブロアーとか、いろんな消耗をするような機器等が多数ありますので、当初予算で二千万お願いしておりますが、そういう全体的な各機器の修繕ということで、大きなものについては、脱臭用の活性炭等の改修、それと脱水機のろ布交換等をした残りの費用でいろんな機器の定期点検をする計画をいたしております。


○議長(宮浦佳紀君)  宮崎和宏議員。


○十三番(宮崎和宏君)  これをもちまして、今期一般会計予算書についての私の質疑を終わります。ありがとうございました。


○議長(宮浦佳紀君)  しばらく休憩いたします。


                    休憩 午後 〇時  二分


                    開議 午後 一時  〇分


○議長(宮浦佳紀君)  休憩前に引き続き会議を開きます。


 次に、十二番高牟禮宏邦議員の発言を許します。高牟禮宏邦議員。


○十二番(高牟禮宏邦君)  質疑をただいまからいたしてまいります。


 議案二十三号補正予算から行いたいと思います。まず、所管するものは全部省いてございますので、所管外の分について質疑をいたしてまいります。


 まず、十六ページの住宅費国庫補助について質疑をいたしてまいります。この補助対象、款が土木費国庫補助金の節の住宅費国庫補助金であります。この節の公営住宅家賃収入国庫補助金でありますが、これによりますと、補助対象額算定期間が建設後三十五年から三十年になった。縮小になったもので、金額がこれが百十万二千円減額になっていますが、この内容について、短くなったので、減額の対象になったのか、説明をお願いします。


○議長(宮浦佳紀君)  中武財産管理課長。


○財産管理課長(中武正道君)  御答弁申し上げます。


 これにつきましては、国土交通省の算定の関係をこれまで三十五年で実施しておりましたが、三十年に短縮してきたことによる減額であります。


 理由といたしましては、国の方の補助の減額ということによるものと思慮しております。以上でございます。


○議長(宮浦佳紀君)  高牟禮宏邦議員。


○十二番(高牟禮宏邦君)  なぜ三十五年から三十年になったのか、詳しい説明はあっておりませんか。


○議長(宮浦佳紀君)  中武財産管理課長。


○財産管理課長(中武正道君)  御答弁申し上げます。


 五年の短縮についての詳しい理由については、把握いたしておらないところでございます。以上でございます。


○議長(宮浦佳紀君)  高牟禮宏邦議員。


○十二番(高牟禮宏邦君)  次に進みます。二十二ページの款の財産収入の項の財産売払収入、目の不動産売払収入、節の不動産売払収入の説明では立木売払収入でありますが、ここですべての計算をしますと、一万四千二百七十六本の立木が処分をされておりますが、この代金が二百八十五万六千円となっておりますが、この一万本を売って二百万ですが、今まで杉、ヒノキ、クヌギ、雑木は別としまして、大体もとの単価、これまで売る場合の、今まで一本当たり大体どれくらいの生産費がかかっているか、計算がされていらっしゃれば説明をいただきたいと思います。されていらっしゃらなければ結構です。


○議長(宮浦佳紀君)  鬼川畜産農林課長。


○畜産農林課長(鬼川利男君)  御説明申し上げます。


 まことに申しわけありませんけども、計算はいたしておりません。


○議長(宮浦佳紀君)  高牟禮宏邦議員。


○十二番(高牟禮宏邦君)  原価計算を出すのは大変だと思っておりましたけども、できればそういったものも必要じゃないかと思って、と申し上げますのは、今非常に木材の価格低迷しておりますので、大体一本単価がどのくらいかかるのかというのをお聞きしたかったわけです。


 それから、今この杉、それからヒノキのこれは間伐のなのか、全伐なのか、それはどうでしょうか。


○議長(宮浦佳紀君)  鬼川畜産農林課長。


○畜産農林課長(鬼川利男君)  御説明申し上げます。


 この杉、ヒノキにつきましては、工事に伴います処分でございます。


○議長(宮浦佳紀君)  高牟禮宏邦議員。


○十二番(高牟禮宏邦君)  次に、四十四ページに入りたいと思います。これは目の治山事業費、款の農林水産業費の目の農業費、節の治山事業費、説明資料の中で、これは工事請負費でありますけれども、ここで一千九百三万二千円の工事請負費の三角が出ておりますが、この主な原因は何であったのか、説明を求めます。


○議長(宮浦佳紀君)  鬼川畜産農林課長。


○畜産農林課長(鬼川利男君)  御説明申し上げます。


 約一千九百万程度の減額をお願いいたしておるわけでございますが、これにつきましては、一番大きいのが治山予定を十六年度中に施工する予定の灰塚の溝園地区というのがございましたが、これは国の財政の確保の問題で十七年度の方に計画をお願いしたいということがありまして、これが約一千五百万ほど次年度の方に繰り越しということで、今回は減額をその分お願いしているということと、それからあと、林道とか、あるいは林地崩壊防止事業等の残額、それと県単独の治山事業分が約三百万くらいという、それらの総称分の減額ということになっております。


○議長(宮浦佳紀君)  高牟禮宏邦議員。


○十二番(高牟禮宏邦君)  二十三号については終わりたいと思います。


 次に、二十九号について質疑をいたしてまいります。まず収入の部でございますが、二十六ページ、二十七ページ、款の国庫支出金、項の国庫補助金、目の特定防衛施設周辺整備事業国庫補助金の三千七百万でございますが、この説明資料によりますと、ながえ村生産組合に乾燥機だと思いますが、五台、籾摺機一台、精米プラント、こういう目の後、支出の方にも出てきますけど、申請が上がった段階でのこのながえ村生産組合の取り組みについて説明をいただきたいと思います。


○議長(宮浦佳紀君)  小崎企画政策課長。


○企画政策課長(小崎久美子君)  この特定防衛施設周辺整備事業国庫補助金の三千七百万円でございますが、これは特定防衛施設を有するえびの市におきましては、霧島演習場ということでございますが、これを有する市町村に対しまして、公共施設の整備に充てることを使途目的に防衛施設庁より交付されるものでございます。これにつきましては、内容といたしましては、現在上島内岡元線道路改良工事の費用に主に充てているところでございます。


 失礼いたしました。上島内岡元線と湯田永山線の道路整備の方に一応充てているところでございます。


○議長(宮浦佳紀君)  高牟禮宏邦議員。


○十二番(高牟禮宏邦君)  失礼しました。私の方で勘違いいたしておりました。これは農林水産業費国庫補助金でありました。今、款の国庫支出金、国庫補助金、三の農林水産業費国庫補助金の中での霧島演習場周辺農業用施設設置事業費国庫補助金の分の二千九百九十八万一千円のながえ村生産組合の分についての内容説明をお願いします。


○議長(宮浦佳紀君)  鬼川畜産農林課長。


○畜産農林課長(鬼川利男君)  御説明申し上げます。


 議案第二十九号の霧島演習場周辺農業用施設設置事業費の内容でございますが、説明資料にもございますように、ながえ村生産組合につきましては、十六年度から農業用施設機械等の導入で、集落営農を中心とした農業用の施設機械を導入されていらっしゃるわけでありますが、今回はさらに乾燥装置、それと籾摺機、精米プラント一式ということになっておりまして、これらで大体米の生産にかかわります一貫的な機械の設置がほぼ達成できるのではないかということの意味で、今回はお願いをいたしておるというところでございます。


 この事業につきましては、トンネルでございます。


○議長(宮浦佳紀君)  高牟禮宏邦議員。


○十二番(高牟禮宏邦君)  トンネルだと思いますけれども、この事業の申請のあった時点で、この今法人になっていらっしゃいます法人の組織に入られている全てのものを白米にして販売すると、販売の面まで計画に上がっておりますか、どうですか。


○議長(宮浦佳紀君)  鬼川畜産農林課長。


○畜産農林課長(鬼川利男君)  御説明申し上げます。


 特別栽培米等も含めてでございますけれども、ながえ村生産組合におかれましては、米についても、俗に言う集落営農の一階建て、二階建てという方式を取っていますけども、集落の段階で話し合いを十分されて、その上にこの機械利用の組織をつくっていかれるわけでありますが、流通まで考えられての機械導入だというふうには考えているところでございます。


○議長(宮浦佳紀君)  高牟禮宏邦議員。


○十二番(高牟禮宏邦君)  考えているじゃなくて、計画としてどのような流通をもってこういう機械を導入するという申請書がなければいかんはずですが、その申請の段階で、今申し上げましたように、一貫このながえ村生産組合で生産される米を全部プラントに乗せて販売までするという計画がなければこういう申請は上がってこないわけですね。それがどうなっているのかというのをお尋ねしているわけです。


○議長(宮浦佳紀君)  鬼川畜産農林課長。


○畜産農林課長(鬼川利男君)  事業の大枠については、今こういう方式で今回、申請というか、事業のお願いを防衛庁の方にいたしていらっしゃるわけでございますけれども、細かな算定根拠については、今随時、詰め方をされていらっしゃるところであります。


 今、おっしゃいましたように、すべてのものが生産されるものをすべて流通にかけられるかどうかということについては、まだ最終段階ではございませんけれども、一応基本的には流通まで乗せていくということには間違いございませんけれども、どの部分までということについての最終的な補助金申請に伴います事業計画としては、もうちょっと時間がかかるんではないかと、四月になってから具体的に出てくるのではないかというふうに思っておりまして、今の段階では細かいところまで、まだ数字が出ていないというのが現状でございます。


○議長(宮浦佳紀君)  高牟禮宏邦議員。


○十二番(高牟禮宏邦君)  細かいところまではまだできていないようでありますのでよろしいです。


 引き続きまして、二十六、二十七ページの先ほど申し上げました国庫支出金、国庫補助金、特定防衛施設周辺整備事業国庫補助金三千七百万の中での特定防衛施設周辺整備事業国庫補助金のこの特定防衛施設に対する説明では、霧島演習場を有する市町村に対して公共施設の整備に充てることを、使途目的とするということで、申請がされて交付されておりますが、どのような事業にこれを充てられる計画か、お示しをいただきたいと思います。


○議長(宮浦佳紀君)  小崎企画政策課長。


○企画政策課長(小崎久美子君)  十七年度の予定といたしましては、上島内岡元線と湯田永山線の道路整備に充てる計画としております。


○議長(宮浦佳紀君)  高牟禮宏邦議員。


○十二番(高牟禮宏邦君)  四十三ページ、款の諸収入、項の受託事業収入の違約金及び延納利子の項目が提案されておりますが、以前はこの違約金の中に四百五十万というのがあったんですが、それとの関係はどうですか。


○議長(宮浦佳紀君)  決算に出てきますので、予算にないものは尋ねられませんから、了承してください。高牟禮宏邦議員。


○十二番(高牟禮宏邦君)  五十三ページ、総務費の総務管理費の中の、これは旅費に当たりますが、その中で特別旅費、百六十三万九千円とあります。この中で職員研修、中央研修、市町村職員研修センター、それから専門職研修外と書いてありますが、この内容について説明をいただきたいと思います。


○議長(宮浦佳紀君)  山下総務課長。


○総務課長(山下寿男君)  お答えいたします。


 総務費、総務管理費、一般管理費の中の旅費、特別旅費の関係になりますけど、中央研修、これは東京都の方に、中央の方にありますがアカデミーという全国の職員を対象とした研修がありますので、そこに職員を派遣してより高度な研修をしていただきたいということであります。


 それから、市町村職員研修、これは宮崎の方にあります研修センターの方にそれぞれ県の方から、それぞれのいろんな研修内容等がきますので、それに基づきまして、職員の方に要請して研修していただきたいということと、それから専門職研修、それぞれ部門別に福祉の高度なこれから先、住民ニーズに対応するような職員を形成していきたいということで、専門的な職員を形成するという意味での、専門職研修等を計画しているということであります。


○議長(宮浦佳紀君)  高牟禮宏邦議員。


○十二番(高牟禮宏邦君)  それぞれ何名を予定されていらっしゃるんですか。


○議長(宮浦佳紀君)  山下総務課長。


○総務課長(山下寿男君)  お答えいたします。


 中央におけるアカデミーの研修につきましては二人を予定しております。それから、専門職研修につきましては四名、市町村関係につきましては、随時、県からあった内容について、具体的には何名ということは想定していないんですけど、昨年の実績等を踏まえながら予算をお願いしたところであります。


○議長(宮浦佳紀君)  高牟禮宏邦議員。


○十二番(高牟禮宏邦君) 次に進みます。六十三ページ、款の総務費、総務管理費、企画費の負担金、補助及び交付金の中の一千百万、えびの市ぷらいど21助成金、これは先ほど出ましたけども、この新規見込みをされていらっしゃいますが、今いつも継続もありますが、継続される分についての、毎回補助金については、実績の把握、数的な効果、そういうのが要求されておりますが、そういうのは出されていらっしゃいますか。


○議長(宮浦佳紀君)  小崎企画政策課長。


○企画政策課長(小崎久美子君)  継続の十四団体につきましては、実績報告をいただきまして、そしてまず新年度に継続して、また二年目とか三年目とか申請がございますと、その前年度の実績報告を見ながら評価をしつつ、今年度の事業につきましても審査をするというようなことで、審査会で審査をいたします。


○議長(宮浦佳紀君)  高牟禮宏邦議員。


○十二番(高牟禮宏邦君)  その十四団体についての中身について、確認はされていらっしゃいますか。


○議長(宮浦佳紀君)  小崎企画政策課長。


○企画政策課長(小崎久美子君)  はい、補助事業につきましては、事業が完了しますと、それぞれ実績報告をいただきますので、私どもの方で全部一応その審査をいたしまして、最終的には額の確定ということで、年度内にその作業を行います。


○議長(宮浦佳紀君)  高牟禮宏邦議員。


○十二番(高牟禮宏邦君)  毎年毎年申請されて、やはり中身が、補助効果が上がっているのか、その申請を出された状態で運営されていらっしゃるのか、そういった点の確認はどうされていらっしゃいますか。


○議長(宮浦佳紀君)  小崎企画政策課長。


○企画政策課長(小崎久美子君)  当初の計画に対しまして、どうなのかということもございますし、また実施をされる中でそれぞれ発展的にされる内容もございますけれども、やはりこの三年間でそれぞれ効果が上がっていくということが大事かと思っております。ただ、現状といたしましては、さまざまな御意見等がございまして、やるだけで精いっぱいというよなところもあるかと思いますが、市民の方々が自分たちで企画して、自分たちで自主的にやっていただく、そういったことの側面を大事にしながら、私どもとしては、その自主的な活動をより活発化していただくための支援を行っているところでございます。


○議長(宮浦佳紀君)  高牟禮宏邦議員。


○十二番(高牟禮宏邦君)  今の課長がおっしゃるのはよくわかるわけです。しかし、現実的に、これは貴重な陸上自衛隊えびの駐屯地誘致記念事業の基金を取り崩してできた一番新しいえびの市の活性化につながるということで出されたものでありますので、これは市民も大変期待をしておりますし、その成り行きを見守っているわけです。これにつきましては、当然市の方も毎年毎年現況の確認、実績、また次年度につながるかどうかの、そういった検討も加えて指導すべきは指導し、そういうのがなされないと、後年度に続いていかないというふうに考えますが、その点はどうですか。


○議長(宮浦佳紀君)  小崎企画政策課長。


○企画政策課長(小崎久美子君)  今おっしゃられたことは大変大事なことだと思っております。そういったことを今後きちんと方向づけるために、私どもも改めるべきところは改めていきたいということで関係課でそういった協議等も重ねているところでございます。


○議長(宮浦佳紀君)  高牟禮宏邦議員。


○十二番(高牟禮宏邦君)  やはり、今後でなくて、予算化する場合には、いつも補助効果ということが言われておりますので、それが確実に実行されているのか、例えば中にヒガン花を植えるという団体もあっていたと思いますが、それが植えられてそれが村おこしの一助になっているかどうか、それは十分しないと、結局補助のむだになってしまうと、そういうのがありますので、やはりこういった貴重ないろんな期待が上げられた事業でありますので、きめ細かな指導と、やはり中に入っていろんなアドバイスをしていく、そのことで村おこしになると思います。この貴重な財産を使っても市民が大きな期待を寄せている事業でありますので、その点は当然すべきじゃないかと思っていますが、現地調査はされていないということで受けとめていいですね。


○議長(宮浦佳紀君)  小崎企画政策課長。


○企画政策課長(小崎久美子君)  企画課の担当者の方ではできる限りのフォローといいますか、書面的なフォローになってしまっております実態はありますが、今後は、やはり各課との連携をとりながら、十分地域に沿った形での支援体制をとっていきたいというふうに考えております。


○議長(宮浦佳紀君)  高牟禮宏邦議員。


○十二番(高牟禮宏邦君)  今後、十分そういったことで市と行政と一体となった活性化に向けての取り組みをお願いしたいと思います。


 それから、次に進みます。七十五ページ、これも総務費の諸費、負担金、補助及び交付金の中で、これは訂正の忘れかと思いますが、えびの市・湧水町自然環境保全推進連絡協議会負担金とありますが、これは議題に引っ込められた経緯がありますが、当然これも担当課ではチェックされるべきではなかったかと思いますが、今はこの「湧水町」というのは現存しないわけです。この点についてどうですか。


○議長(宮浦佳紀君)  小崎企画政策課長。


○企画政策課長(小崎久美子君)  大変申しわけございません。湧水町につきましては、三月二十二日に発足予定でございます。これは現時点では吉松町というのが正しいわけでございますが、本日の「吉松町」にこれは訂正をお願いいたしまして、二十二日に改めて「湧水町」の方にまた訂正方をお願いできればと思っております。申しわけございません。


○議長(宮浦佳紀君)  高牟禮宏邦議員。


○十二番(高牟禮宏邦君)  今、おっしゃることは、当然担当課としては、ここに議案として引っ込められたわけですね。湧水町というのはあり得ないと。手続上はこれは問題ないわけですけれども、当然、二十二日以降は湧水町になりますが、ここにやはり違った町名があれば、本来ならばこの予算は問題があると。現存しない市町村に負担金を出すということはおかしなことです。しかし、そういう二十二日に町名が変更になるということでありますので、今後は十分このようなことには注意していただきたいと思います。正式に訂正を、どのような形でされるんですか。


○議長(宮浦佳紀君)  湧水町というのは現実にありませんので、これは間違いだということを今認めましたから、後はもうこれを張り替えて、この「湧水町」を「吉松町」に変更ということです。高牟禮宏邦議員。


○十二番(高牟禮宏邦君)  今の件については、わかりました。


 次に、百四十九ページ、款、商工費、項の商工費、節の管理費、公園管理費でありますが、その中で節の需用費の中の光熱水費の八幡丘公園給水施設電気料が計上してありますが、この内容について説明をお願いいたします。


○議長(宮浦佳紀君)  平野観光商工課長。


○観光商工課長(平野浩二君)  今の光熱水費の件でございますが、これは八幡丘に上水道を上げる中継基地に給水施設を設置してありますので、そこの電気料として計上させていただいた分でございます。


○議長(宮浦佳紀君)  高牟禮宏邦議員。


○十二番(高牟禮宏邦君)  あそこの八幡丘の水道を昨年度布設したんですが、これは中継基地が必要だったんですか。


○議長(宮浦佳紀君)  平野観光商工課長。


○観光商工課長(平野浩二君)  お答えいたします。


 そのとおり、下からの自然流下方式では圧が足らずに途中に中継基地を設けておる施設の電気代だということでございます。


○議長(宮浦佳紀君)  高牟禮宏邦議員。


○十二番(高牟禮宏邦君)  わかりました。


 次に、百七十七ページ、教育費、教育総務費の中で、目の学校管理費の中の、これは報酬の用務員と事務補助費が出されておりますが、これは小学校が加久藤、真幸小とあります中で、事務補助については、四名がしてありますが、用務員については三名、三名ということは、ある一校が兼務かいないかだと思いますが、どのようになっておりますか。


○議長(宮浦佳紀君)  藤嶋学校教育課長。


○学校教育課長(藤嶋 勉君)  お答えいたします。


 小学校費の方で用務員を三名お願いをいたしております。小学校につきましては、真幸小学校と真幸中学校を兼務で一人お願いしておりますし、それから加久藤小学校と加久藤中学校を一人、それと飯野小学校と飯野中学校を一人兼務でお願いをいたしております。それと上江小学校と上江中学校に一人兼務でお願いをいたしておるわけですが、これは中学校費の方にも用務員を二人お願いをいたしておりまして、合わせて五人をお願いをいたしておるわけですが、岡元小学校と大河平小学校、こちらを兼務で一人お願いをいたしておりまして、計五名をお願いをいたしておるところでございます。以上でございます。


○議長(宮浦佳紀君)  高牟禮宏邦議員。


○十二番(高牟禮宏邦君)  予算措置では三名となっておりますが、それは中学校の方も、はい、わかりました。


 これで私の質疑は終わります。


○議長(宮浦佳紀君)  次に、十六番外園三千男議員の発言を許します。外園三千男議員。


○十六番(外園三千男君)  それでは、議案第二十九号平成十七年度一般会計予算についてお伺いいたします。


 まず初めに、この予算編成に当たられて、いわゆる十七年度予算、これについて、歳入歳出面ではどのようなことに留意されてこういう予算組みがなされたのか、その点を、これは助役にお伺いしたい。


○議長(宮浦佳紀君)  市長職務代理者冨岡助役。


○市長職務代理者助役(冨岡 務君)  平成十七年度の当初の予算編成方針ですけれども、まず、えびの市の緊急財政改革推進計画に基づいて、そして国のいわゆる十七年度予算、いわゆる地方財政計画等の具体的なものがまだはっきりいたしませんので、前年度にも増して徹底した歳出抑制を行うこととして、健全財政化へ向けてなお一層の取り組みを積極的に推進することによって、いわゆる元気なまちづくりに前進していきたいということで行って予算編成を進めております。


 また、詳しいあれが必要であれば申し上げますけれども、いいでしょうか。


○議長(宮浦佳紀君)  外園三千男議員。


○十六番(外園三千男君)  では、歳出面では大体わかりましたが、歳入面、歳出面、いわゆる歳入面では、一つずつ聞きましょう、歳入面ではどういうところに留意をされて予算組みをなされたのか。


○議長(宮浦佳紀君)  市長職務代理者冨岡助役。


○市長職務代理者助役(冨岡 務君)  歳入面ですね。御承知のように、市の主要財源というのが、一番大きな自主財源が税収でございますので、常に課税客体、課税標準の的確な把握と、それから収納率の向上、より一層の収納率の向上を図ることを一応原則といたしております。基本といたしております。


 それから、地方交付税、地方譲与税等でございますけれども、十六年度に比べますと、十七年度は大きな変化はないのではないかと思われますけれども、まだ確定いたしておりません。やはりさらに厳しい状況等も考えながら、歳入面の把握に努めているところでございます。なお、国・県の支出金、これにおきましても、国は減額の方向を打ち出しておりますので、過大見積もりや年度途中におきます大幅な補正が生じないよう、留意をいたしたところでございます。


 そのほか、使用料、手数料、分担金及び負担金等についても、今後さらに検討を進めてまいりたいと考えております。


 それから、市債につきましても、今後の財政の健全性を確保するためには、必要最小限のものを計上していくということにいたしております。そのほか、財産収入、過年度収入等につきましても、十分財源確保のために今後とも留意をしていきたいということでの予算編成を行っております。以上です。


○議長(宮浦佳紀君)  市長職務代理者冨岡助役。


○市長職務代理者助役(冨岡 務君)  今、予算編成方針ということで申し上げましたけれども、これに基づいて予算を編成いたしております。よろしくお願いいたします。


○議長(宮浦佳紀君)  外園三千男議員。


○十六番(外園三千男君)  歳出面は。今のは歳入面だけでしょう。歳出面はどうなのかというのも聞かんと。(発言する者あり)


 今のは歳入だけやがな、言ったっけ。わかりました。ということでお伺いしましたが、そこでまず十七年度の、いわゆる予算というのは緊急財政健全化計画ということに基づいていわゆる予算が組まれたと思うんですね。そこでこれは実行性、いや実行してもらわなければならないわけですが、これは見通しとしては、きちっとした実行ができるんでしょうか、できないんでしょうか。助役、お願いします。


○議長(宮浦佳紀君)  市長職務代理者冨岡助役。


○市長職務代理者助役(冨岡 務君)  いわゆる緊急財政プランに基づいてこれを実行してまいります。以上です。


○議長(宮浦佳紀君)  外園三千男議員。


○十六番(外園三千男君)  そこで、前、十七年度における、十六年度から十九年度における中期財政収支見通しということで、いわゆる健全化を講じた場合として、十六年度から十九年度まで予算が示されておりますが、ここでまず、健全化を講じた場合に、いわゆる一般財源として、七十七億二千五百万円、これを見ますと、十七年度の健全化計画をした場合は、かなりの特別交付税、あるいは普通交付税の減少というのがここに出ておりますが、そこでこの一般財源に対する総額が今、一般財源の部分で七十七億二千五百万円というのが出ております。これは確実に確保できるという見通しがあるんでしょうかね、どうなんでしょうか、その辺は。


○議長(宮浦佳紀君)  予算書でやってください。予算書に合わさないと、一般質問になってしまいますから。外園三千男議員。


○十六番(外園三千男君)  大体、じゃわかりました。


 それでは、一般会計予算書ということになりますが、まず、歳入面から言いますと、まず十二ページですが、これでいきますと、要するに市税の中の個人税、これが十六年度対比でマイナスの二千九百三万七千円、法人税はふえておりますが、それとこの個人税のこの減額、いわゆる減ったこれはどんなふうに分析をなさっているんでしょうか。


○議長(宮浦佳紀君)  馬越脇税務課長。


○税務課長(馬越脇泰二君)  お答え申し上げます。


 一般会計予算書の十二ページ、十三ページにかかります、まず歳入面の市税という、全般的なことからまずは申し上げておきたいと思います。市税につきましては、予算要求時点までの平成十六年度の徴税実績、それから十五年度の決算状況、それに平成十七年度の新規課税客体等の様子を勘案しまして算定をしたものでございまして、その結果、市税全体としては、十六億六千五百七十九万三千円となりまして、前年度当初と比較しますと、減額の一千百五十五万円、〇・七%の減額の見込みとなったところでございます。今、市民税ということで申されましたけれども、市民税の個人分につきましては、平成十六年四月からの税法改正によりまして、市民税の均等割に係る人口段階別の税率区分が廃止をされまして、税率は三千円に統一、また生計同一の妻に対する非課税措置等が平成十七年度から段階的に廃止されたことによりまして、均等割の見込みが二千四十四万六千円で、前年度当初と比較しますと、七百四十一万二千円の増となりますけれども、所得割の見込みが三億六千二百五万一千円で、前年度当初と比較しますと、減額の三千六百三十万一千円の減となり、結果的には二千八百八十八万九千円の減額、七・〇二%の減収となる見込みでございます。


 ちなみにこの減収のうち、約六百六十二万一千円は、えびの駐屯地縮小の影響も含まれているものでございます。


○議長(宮浦佳紀君)  外園三千男議員。


○十六番(外園三千男君)  大体個人のあれはわかりましたが、今度はいわゆる固定資産税の場合は、これが二千三十六万二千円ふえているわけですが、このふえた状況というのは、どういうのが要因になってふえているのでしょうか。


○議長(宮浦佳紀君)  馬越脇税務課長。


○税務課長(馬越脇泰二君)  お答え申し上げます。


 固定資産税の中で、ふえた要因ということでございますが、現年度課税分で申し上げますと、前年度比、言われますように二千三十七万九千円のと、これにつきましては、土地の分と家屋と償却資産がございます。その中で土地が二億六千百三十四万九千円で、前年比五百二十四万七千円の増、それから家屋につきましては、四億七千七百二十九万三千円で前年比一千五十万二千円、新築等に絡むものでございます。それから、償却資産で一億五千五百八十九万一千円で、前年比四百六十三万円の増ということでございます。


○議長(宮浦佳紀君)  外園三千男議員。


○十六番(外園三千男君)  そうすると、やはりこの固定資産の関係ですが、この土地の五百二十四万七千円、この増えた原因、それから家屋の関係ですが、これが一千五十万二千ですか、これが増えたこの理由はどういう理由があるんですか、新築になるのかどうか、その辺をお聞かせください。


○議長(宮浦佳紀君)  馬越脇税務課長。


○税務課長(馬越脇泰二君)  お答え申し上げます。


 固定資産税の中で、土地についての増の理由ということでございますが、地目変更等、例えば宅地にですとか、そういう分の積み上げというふうに思っていますし、家屋については、大きな伸びではございませんけども、新築家屋分の増ということで分析はしているところです。


○議長(宮浦佳紀君)  外園三千男議員。


○十六番(外園三千男君)  わかりました。


 次にいきます。この入湯税が二十八万六千円の減額になっておりますが、これはどういう要因でこんなふうになったのでしょうか。


○議長(宮浦佳紀君)  馬越脇税務課長。


○税務課長(馬越脇泰二君)  お答え申し上げます。


 入湯税が二十八万六千円、前年に比べて低くなっているがということでございますが、入湯税につきましては、対象施設が平成十六年十月から一カ所がふえて二十カ所になってものではございますけれども、長引く景気低迷から前年度当初としますと、二十八万六千円、三・七五%の減収になる見込みということでございます。


○議長(宮浦佳紀君)  しばらく休憩いたします。


                    休憩 午後 二時  五分


                    開議 午後 二時 十七分


○議長(宮浦佳紀君)  休憩前に引き続き会議を開きます。外園三千男議員。


○十六番(外園三千男君)  十二ページの市税の関係でございますが、この中で、固定資産税の項の中の、国有資産等所在市町村交付金及び納付金の中で、八十四万八千円ほど減収になっておりますが、これはどういう関係で平成十七年度は減になったのか。


○議長(宮浦佳紀君)  馬越脇税務課長。


○税務課長(馬越脇泰二君)  お答え申し上げます。


 固定資産税の中の国有資産等所在市町村交付金及び納付金の減額の八十四万八千円、これの理由ということでございますが、十三ページの説明欄にありますが、まず九州財務局、これが前年比四千円の減でございます。これは土地の減少に伴うものです。


 それから、防衛施設局、これが四百十八万七千円でございますが、前年度比しますと、十八万六千円の増でございます。これは工作物の増加ということでございます。


 それから、環境省、五万二千円ございますが、それは前年度並みということでございます。


 それから、宮崎県、これは六百七十六万五千円ございますが、これは前年度比しますと三千円の増でございます。


 それから郵政公社、百十二万九千円でございますが、前年度比しますと、一万三千円の増でございます。


 それから、九州森林管理局、三千二百二十四万四千円、これが前年度比しますと百四万六千円の減、これは今までは宮崎森林管理所えびの事務所ということ、それから宮崎森林管理所西諸事務所、それから熊本南部森林管理所ということで三つに分かれておりましたけれども、今回から九州森林管理局として一本化されまして、実質申し上げた百四万六千円の減になったものと。これの理由につきましては、土地の減少でございます。森林が五・二七ヘクタールの減、それから敷地で一、七二一平米の減でございます。以上でございます。


○議長(宮浦佳紀君)  外園三千男議員。


○十六番(外園三千男君)  今わかったんですが、この小さいようですけれども、この節の九州財務局の四千円の土地の減少というのは、これはどこに当てはまるんでしょうか、わかれば教えていただきたい。


 それと、防衛庁。


○議長(宮浦佳紀君)  馬越脇税務課長。


○税務課長(馬越脇泰二君)  お答えします。


 九州財務局の前年比四千円、土地の減少、これは一九五・七九平米の減ですが、これは通知書と比べたときで、どこということは把握しておりません。


○議長(宮浦佳紀君)  外園三千男議員。


○十六番(外園三千男君)  これは今わかりました。どこというのはわからないということなんですが、じゃ、どういうふうにして一九五・七五平米が土地が減ったというのは、全体的にはどういうふうにしてわかりますかね。


○議長(宮浦佳紀君)  馬越脇税務課長。


○税務課長(馬越脇泰二君)  お答え申し上げます。


 これにつきましては、九州財務局からの通知書でもって、前年と比較したものでございます。


○議長(宮浦佳紀君)  外園三千男議員。


○十六番(外園三千男君)  もう一回お伺いします。


 どこのというわけじゃないんですけど、これは結局えびの市にある九州財務局の土地が減少したということですね。九州財務局としては、これは売却したのか、それともそれに当てはまらないというか、ちょっとその辺のところをもう一回よかんべ教えてください、わかっていれば。


○議長(宮浦佳紀君)  馬越脇税務課長。


○税務課長(馬越脇泰二君)  お答え申し上げます。


 土地の減少によるものということでございますが、これは売却か、払い下げか、ちょっとつかまえておりません。


○議長(宮浦佳紀君)  外園三千男議員。


○十六番(外園三千男君)  わかりました。


 次に、防衛施設局の十八万六千円の増、これは工作物の増ということでございますが、これはどういうふうな増になっているんでしょうか、ちょっと教えてください。工作物としてはどういうことでこうなったのか。


○議長(宮浦佳紀君)  馬越脇税務課長。


○税務課長(馬越脇泰二君)  お答え申し上げます。


 これも通知書でもって数値を前年と比較して工作物の増加によるものというふうに出したものでございます。


○議長(宮浦佳紀君)  外園三千男議員。


○十六番(外園三千男君)  九州財務局もあれば防衛施設局もそうなんですが、いわゆる通知書によって増減がわかるということなんですが、これはそれでいいのかなと、いわゆる今言われるように、交付金及び納付金でありますので、できればこういうのも正直言って内容的には、やはり税務課としては知るべきではないのかなという思いがしておりますが、その点はどうなんでしょうか。


○議長(宮浦佳紀君)  馬越脇税務課長。


○税務課長(馬越脇泰二君)  お答え申し上げます。


 全くそのとおりで、これは通知書で申し上げましたけれども、これの前段で、いわゆる相手方から、例えば九州財務局にしても、防衛施設局にしても、国有資産等所在市町村ということで、あらかじめすべてに資料として税務課が近傍値でもって資料を出して、それを資料として提出するものでございます。


○議長(宮浦佳紀君)  外園三千男議員。


○十六番(外園三千男君)  いいです。


 次に行きます。ページ数が三十七ページ、款の財産収入、項の財産運用収入、その中の節ですが、利子及び配当金の中に株式配当金というものがありますが、それを見ますときに、三つの銀行があるわけですが、私はこれが出資をしているのは、宮崎交通ですか、これにも出資していると思うんですが、この宮崎交通の配当が計上されていないと思っておりますが、その点については、どのように思っておられるでしょうか。


○議長(宮浦佳紀君)  中武財産管理課長。


○財産管理課長(中武正道君)  お答え申し上げます。


 宮崎交通につきましては、平成十年度から配当はないところでございます。以上でございます。


○議長(宮浦佳紀君)  外園三千男議員。


○十六番(外園三千男君)  十年度から配当がないということでありますが、では、これはいわゆる何株えびの市は宮崎交通の株を取得しているんでしょうか、金額に直してお答えください。


○議長(宮浦佳紀君)  中武財産管理課長。


○財産管理課長(中武正道君)  お答え申し上げます。


 保有株数が一万八千六十株でございます。一株の額面が五十円でございますので、額面の金額、総額が九十万三千円となるところでございます。以上でございます。


○議長(宮浦佳紀君)  外園三千男議員。


○十六番(外園三千男君)  御承知のとおり、この宮崎交通は今回、産業再生機構の経営にゆだねられることになったわけですね。そうすると、この株は、いわゆる出資しているえびの市はどうなるんでしょうか、その点をお答え願いたい。


○議長(宮浦佳紀君)  中武財産管理課長。


○財産管理課長(中武正道君)  お答え申し上げます。


 これまで宮崎交通に関連して、情報等を新聞等を含めて得たところによりますと、株主につきましては、九〇%の減資を行われて、あわせてその後大幅な増資を行われるということでございまして、そのことによって株主が保有する株式の総体的な、数量的なといいますか、割合的な価値は相当希薄化されるということであるようでございます。


 ただ、株の売買については、現在、議員さんがおっしゃったような状況で売買がなされていない状況であるということでございますので、動かない状況が続いているようでありますが、先ほど申し上げました減資については、三月の臨時株主総会で実施される予定ということであるようでございます。以上でございます。


○議長(宮浦佳紀君)  外園三千男議員。


○十六番(外園三千男君)  ということは、原資は保たれるということになりますかね、どうですか。


○議長(宮浦佳紀君)  中武財産管理課長。


○財産管理課長(中武正道君)  お答え申し上げます。


 いわゆる減資及び大幅な増資によって市の保有株の額面金額といいますか、の方は約十分の一に額面の総額は下がる予定というふうに考えているところでございます。以上でございます。


○議長(宮浦佳紀君)  外園三千男議員。


○十六番(外園三千男君)  大体わかりましたが、これを出資するときに、それぞれ必要に応じて最も確実かつ有利な有価証券にかえることができると、この平成十年度から一つも配当金がないというのは、もうわかっていらっしゃったと思うんですね。なぜ今ごろになって、額面が十分の一に下がると、このことについては、だれの責任になるんでしょうかね。平成十年度からも全然ないと、そして増資あるいはそういうものをして、十分の一にそのまま保ってもらいたいということですけど、これはどうなんですか。これはだれがお答えしていただけるんでしょうかね。(発言する者あり)


 無配当ということでありました。今後はこういうものに十分留意されてしていただきたいと思っております。


 次に、同じく三十七ページの款の財産収入、項の財産運用収入、目の財産貸付収入についてお伺いいたします。この中で節で土地建物貸付収入、いわゆる節で土地等貸付料というのが四百四万八千円と出ておりますが、これについては、土地の貸付、これは貸付等ですから、どのくらいあるんでしょうか。数として、あるいは面積としてはどのくらい貸し付けをなさっているのでしょうか。


○議長(宮浦佳紀君)  中武財産管理課長。


○財産管理課長(中武正道君)  お答え申し上げます。


 件数といたしましては二十五件でございますが、面積につきましては、積算の上で後ほどお知らせ申し上げたいと思いますが、よろしゅうございますでしょうか。


○議長(宮浦佳紀君)  外園三千男議員。


○十六番(外園三千男君)  じゃ後で資料をいただきますが、これは土地のみですかね、二十五件というのは。


○議長(宮浦佳紀君)  中武財産管理課長。


○財産管理課長(中武正道君)  お答え申し上げます。


 土地のみでございます。以上でございます。


○議長(宮浦佳紀君)  外園三千男議員。


○十六番(外園三千男君)  いつも言われるわけですけど、財産の貸し付けといいますか、現行貸し付けの見直しということが言われておりますね。ここにも出ておりますように、もうちょっと高く貸せないかどうかということで、低廉的なものについては、改革する必要があると。そして物価水準に見合った貸付料を設定するのが妥当ではないかと、そういうのがあるわけですが、これについてはどうなんでしょうか。土地の貸付料としては、物価水準に見合ったそういう貸し付けがなされているんでしょうか。ひとつの基本に基づいて答弁ください。(発言する者あり)


 どうも済みません、舌足らずでありましたので、もう一回質問いたします。


 財産貸付については、これは十七年度はこの物価水準に見合った土地の貸し付けということができているのかということですね。というのが、貸し付けにおいては、いわゆる低廉的なものについては改定する、物価水準に見合った貸し付けを設定するものであるということで、当初予算編成にはそのようにうたってあるわけですね。だから、十七年度はそのようになっているのかどうか。


○議長(宮浦佳紀君)  外園三千男議員。


○十六番(外園三千男君)  「舌足らず」と言いましたが、これは差別用語になるそうですから、訂正いたします。「説明不足」ですので、訂正してください。


○議長(宮浦佳紀君)  中武財産管理課長。


○財産管理課長(中武正道君)  お答え申し上げます。


 まず、先ほど答弁を保留させていただきました面積でございますけれども、面積につきましては、一七万四二八・二四平米でございます。


 それから、ただいま質疑いただきました点でございますが、これにつきましては、物価水準等に見合った単価としての修正等がなされているかということでございましたが、そのように実施した評価額で予算を計上させていただいているものでございます。以上でございます。


○議長(宮浦佳紀君)  外園三千男議員。


○十六番(外園三千男君)  物価水準に見合った貸し付けということでありますが、だから基準がどういうものを基準にして、こういうふうに物価に見合った水準をなさってきたのかということですよ。いわゆる根拠ですよ、何を根拠にしてきたのかということです。


○議長(宮浦佳紀君)  中武財産管理課長。


○財産管理課長(中武正道君)  お答え申し上げます。


 評価額の算定に当たりましては、固定資産評価額に対応させての設定ということでございます。以上でございます。


○議長(宮浦佳紀君)  外園三千男議員。


○十六番(外園三千男君)  これは、ではいつの固定資産評価額対応による設定をされたんですか、いつの時点のやつを見て。


○議長(宮浦佳紀君)  そのまま休憩します。


                    休憩 午後 二時四十五分


                    開議 午後 二時四十六分


○議長(宮浦佳紀君)  休憩前に引き続き会議を開きます。中武財産管理課長。


○財産管理課長(中武正道君)  質疑にお答え申し上げます。


 何年の評価額に対応しての設定かということでございますが、十五年度の固定資産評価額を参考にして設定させていただいたものでございます。以上でございます。


○議長(宮浦佳紀君)  外園三千男議員。


○十六番(外園三千男君)  では、十六年度はこういう状況になっていますかね。


○議長(宮浦佳紀君)  中武財産管理課長。


○財産管理課長(中武正道君)  お答え申し上げます。


 評価額の金額設定につきましては、三年に一回の見直しということでさせていただいているところでございます。以上でございます。


○議長(宮浦佳紀君)  外園三千男議員。


○十六番(外園三千男君)  そうすると、もう一点だけお聞きしておきます。疑るわけじゃないんですよ、例を示してください。じゃ、十四年度はいわゆる、何年度に改正、十五年度改正だったですね。じゃ、十四年度、例を示してくださいね。どこの土地はどうだったと。十四年度と十六年度、いわゆるこの一七年度ですね、十五年度からされているでしょうが、例をもって下がっているのか上がっているのか、一つの、二十五件あるそうですから、例をもってちょっと示してくれませんか。(発言する者あり)


○議長(宮浦佳紀君)  中武財産管理課長。


○財産管理課長(中武正道君)  お答え申し上げます。


 ただいまの十四年度と十七年度の比較につきましては、後ほど資料で提出をさせていただきたいと思います。よろしくお願いいたします。


○議長(宮浦佳紀君)  外園三千男議員。


○十六番(外園三千男君)  次いきます。四十一ページといった方が正解になるんでしょうか、四十ページでしょうか、款の諸収入、項の貸付金元利収入ですが、この中のいわゆる節になりますが、節にいきますと四十一になりますが、母子資金貸付金元金収入ということで、母子資金貸付金元金収入ということが、これが半分になっているんですかね、これはどういうことで前年度より半額になったのか、ちょっと説明をしてください。(発言する者あり)


 失礼しました。


 次、四十七ページの市債について、少々お伺いをしたいと思いますが、市債が六億一千五百六十万円という市債の合計が平成十七年度はなっておりますが、前年対比で三億九千七百五十万円、いわゆる少ないといいますか、減少しているんですね。今後これ以上市債がふえることはないのかどうなのか。


○議長(宮浦佳紀君)  栢木財政課長。


○財政課長(栢木美代子君)  お答え申し上げます。


 今回、市債を六億一千五百六十万円トータルでお願いしているところでございます。平成十六年度は減税補てん債にかかわります借換債が二億一千七百十万円、これが加算をされておりました関係で、当初から膨れた市債の計上をお願いいたしたところでございます。平成十七年度におきましては、現時点で見込まれるものを計上いたしておりますが、今後、本年度事業の確定等により変動はいたしてまいります。以上でございます。


○議長(宮浦佳紀君)  外園三千男議員。


○十六番(外園三千男君)  今、大体説明はわかりましたが、もうちょっと詳しく丁寧に教えていただきたい。いわゆる今後はふえるということだと思うんですが、事業としてどういうものを見込んでおられるのか。


○議長(宮浦佳紀君)  栢木財政課長。


○財政課長(栢木美代子君)  お答え申し上げます。


 基本的には、通年予算ということで予算を編成をいたしております。したがいまして、先ほど申し上げましたとおり、事業の確定により、そういうもの等により若干金額がふえたり、その市債の種類によりまして増減があります。そういうこと等で変動をしていく可能性があるということでございます。


○議長(宮浦佳紀君)  外園三千男議員。


○十六番(外園三千男君)  そうすると、この市債に関しては、市債発行額の上限というのは、十七年度はどのくらいまでの市債発行、上限としては幾らを考えていらっしゃるんですか。


○議長(宮浦佳紀君)  栢木財政課長。


○財政課長(栢木美代子君)  お答え申し上げます。


 現在、財政健全化を推進いたしております。起債の適正発行額というのを、上限を八億ということで私どもとらえておりまして、それを超えない範囲でお願いしていくということでございます。


 ただし、今後におきましても、借換債等は、これはその中に含めないという考え方でございます。以上でございます。


○議長(宮浦佳紀君)  外園三千男議員。


○十六番(外園三千男君)  次に、五十三ページと言った方がいいでしょうか、款の総務費、項の総務管理費、目の一般管理費の中のこれでいきますが、まず説明の中で、いわゆる賃金、臨時職員が二名ほど、五千七百円掛ける二百二十四日ということで二百七十八万二千円ほど計上されておりますが、これは仕事内容としては、どういう仕事内容を臨時・パートでお頼みになるのか。


○議長(宮浦佳紀君)  山下総務課長。


○総務課長(山下寿男君)  お答えいたします。


 総務費、総務管理費、一般管理費の中の賃金、臨時・パート賃金の二人分でありますけど、これは職員が長期療養休暇等に入った場合の臨時職員、パートという考え方でありまして、一応総括的に総務課の方で二名分の臨時・パートの賃金をお願いしているところであります。


○議長(宮浦佳紀君)  外園三千男議員。


○十六番(外園三千男君)  なぜここをお聞きしたかといいますと、人事の関係もあるでしょうけど、いわゆる今度保育所が民間に移行しますね、そうすると、何名か出てこられます。事務職にあてがうということでございますが、事務職とか、専門職に。そうすると、あえてこういうパート賃金でこういうふうにして雇用しなければならないのかなという思いがしております。というのは、市長が「いや、パートとか臨時職員はもう切るんだ」と、そしてもう正職の職員をきちっとして配置するんだということを言われていたんですね。で、ここにきてこういうのが出てくるものですから、その辺の関連性というのが、よかんべできないのかなという思いがしておりますので、ちょっと。


○議長(宮浦佳紀君)  山下総務課長。


○総務課長(山下寿男君)  お答えいたします。


 この臨時・パート賃金につきましては、常時配置するという内容のものではございませんで、職員が病気になって一カ月、二カ月療養に入った場合に、特例的に臨時職員、パート人員を配置するという意味での賃金ということでお願いしているものであります。


○議長(宮浦佳紀君)  外園三千男議員。


○十六番(外園三千男君)  わかりました。全体的に組んだということやね。


 次にいきます。同じく五十三ページのこの説明の中に、旅費、普通旅費、これが組まれておりますが、この中に普通旅費の中に、指定管理候補者選定委員会というので、費用弁償が、日当が二千六百円。それで車賃が二千百六十円の三人の二回ということですが、ほかにこれに旅費ということで一万五千円掛ける三人掛ける二回で九万円ということになっています。先ほどの答弁では、会計士、税理事務所の方々を考えているということでありますが、この車賃、この二千百六十円の根拠というのは、どこから出てきた根拠でしょうか。


○議長(宮浦佳紀君)  山下総務課長。


○総務課長(山下寿男君)  お答えいたします。


 この二千百六十円の車賃の内容ですけど、三名の内容につきましては、宮崎市の方とか小林の方等を想定しておりまして、その平均ということで、宮崎の場合が四千三百二十円の車賃、バス賃となっておりますので、その半額、具体的にどこの方ということをまだ想定されておりませんので、一応宮崎の半額を計上させていただいたところであります。


○議長(宮浦佳紀君)  外園三千男議員。


○十六番(外園三千男君)  そうするとわかりましたが、きのうも出ましたけれども、この指定管理候補者選定委員会、これはいつを予定されているんでしょうか。開会、委員会のいわゆる予定日というのは、どのように考えていらっしゃるんでしょうか。


○議長(宮浦佳紀君)  山下総務課長。


○総務課長(山下寿男君)  お答えいたします。


 選定委員会につきましては、今後個々の事案が出てきた段階で選定委員会は開催していくということになりますので、当面、きのうも御説明申し上げましたように、平成十八年九月までは三施設が直営でいくのか、指定管理者制でいくのか、当然それについても検討していかなきゃなりませんし、新規ということで、仮に、仮の話ですけど、十八年四月から指定管理者制度に移行する施設ということが出てきた場合は、その個々においてこの選定委員会は設置しなきゃなりませんので、何月、いつ行うということについては、まだわかっておりません。ただ、当初予算の中でお願いをした、それに備えた形での予算ということでお願いをしているところであります。


○議長(宮浦佳紀君)  外園三千男議員。


○十六番(外園三千男君)  ということは、そういう状況が生まれた場合のみしか開催はされないということですね。


○議長(宮浦佳紀君)  山下総務課長。


○総務課長(山下寿男君)  そのとおりでございます。


○議長(宮浦佳紀君)  外園三千男議員。


○十六番(外園三千男君)  じゃ、二回でこういう選定委員会というものがきちっとできるのかどうか、その辺はどうですか。


○議長(宮浦佳紀君)  山下総務課長。


○総務課長(山下寿男君)  お答えいたします。


 三施設の関係、それから新規というのがまだ想定されていないんですけど、総務課としては、当初二回ほどお願いしておりまして、その個々のケースの中でまた補正という形でお願いする場合も出てくるというふうに判断しているところであります。


○議長(宮浦佳紀君)  外園三千男議員。


○十六番(外園三千男君)  そうすると、今回、招集といいますか、二回でいいんだということですが、内容的には、じゃどういうものを目的として開催をなされるおつもりですか、目的として、内容の。


○議長(宮浦佳紀君)  山下総務課長。


○総務課長(山下寿男君)  お答えいたします。


 選定委員会でありますので、指定管理者の候補者の選定をお願いするということであります。


○議長(宮浦佳紀君)  外園三千男議員。


○十六番(外園三千男君)  大体わかりました。


 次にいきます。最後になりますが、百八十七ページから百八十九ページということになりますが、この予算書の中では、百八十九ページになります。款の教育費、項の社会教育費の中の文化振興費の中の、いわゆる節でいきますが、文化財補修補助金というのが、これは白鳥神社に二百万という数字が出ておりますが、この算定根拠というのは、何に基づいて出されたのか。


○議長(宮浦佳紀君)  白坂社会教育課長。


○社会教育課長(白坂良二君)  議案第二十九号予算書の百八十九ページの文化財補修補助金でございますが、二百万円の積算基礎ということでございますが、白鳥神社の改修工事に四千七百三十万かかるというふうなことを聞いているところでございます。本殿並びに拝殿の改修にかかるというふうに聞いております。その中で、補助金をいただきたいという要望がございまして、課内でもいろいろ検討いたしまして、またそれを十七年度の予算要求として一応要求いたしましたわけでございますけれども、いろいろ市長査定までいきまして、何回も市長査定をしていただきました。


 ところが、財政的に非常に厳しいというようなことでございまして、最終的には、全体的な他の予算との関係もございまして、二百万円で一応お願いをして、後は改修工事の方をそれぞれ寄附金も集めていらっしゃるようでございまして、いろいろな資金の調達をしていただいて、一応市の補助金としては、今の市の財政からみて二百万円でお願いしようということになったところでございます。


○議長(宮浦佳紀君)  外園三千男議員。


○十六番(外園三千男君)  そうしますと、今、全体総額が四千七百三十万と言われましたね。皆さんがいわゆる寄附金として集められた金額というのは幾らなんですか。


○議長(宮浦佳紀君)  白坂社会教育課長。


○社会教育課長(白坂良二君)  私どもが聞いておりますところは、これは平成十七年一月二十五日現在でございますけども、寄附金として一千百六十六万一千五百三十円、この金額は、一月二十五日現在で寄附金としていただいていらっしゃるというふうにお聞きをいたしております。


○議長(宮浦佳紀君)  外園三千男議員。


○十六番(外園三千男君)  大体わかりましたが、市の財政が苦しいということで二百万ということは、これは今回限りの二百万ですか、また次ということはありませんね。寄附というか、いわゆる補助金としては、どうですか。


○議長(宮浦佳紀君)  白坂社会教育課長。


○社会教育課長(白坂良二君)  私どもといたしましては、今回の改修工事につきましては、一応二百万円でお願いしたいというふうに考えております。(発言する者あり)


 大変失礼いたしました。今回の白鳥神社災害復旧改修整備事業補助金といたしましては、今回の二百万円限りというふうに判断をいたしております。


○議長(宮浦佳紀君)  外園三千男議員。


○十六番(外園三千男君)  わかりました。


 では、これいつ文化財として保護といいますか、保存といいますか、指定になったのか、ちょっとその経歴やら教えてください。


○議長(宮浦佳紀君)  白坂社会教育課長。


○社会教育課長(白坂良二君)  白鳥神社の文化財指定でございますが、昭和四十五年二月二十日の告示によりまして、白鳥神社諸建造物をえびの町指定文化財に指定するということで、えびの町文化財保護条例第四条第五項の規定により、昭和四十五年二月二十日に告示したところでございます。


○議長(宮浦佳紀君)  外園三千男議員。


○十六番(外園三千男君)  だから、この指定した中身はどういう理由で指定なさったのか、ちょっとお伺いいたしたい。


○議長(宮浦佳紀君)  白坂社会教育課長。


○社会教育課長(白坂良二君)  詳細につきましては、ここに資料を持ち合わせておりませんけれども、現在の本殿が江戸文政年間の建立でありまして、唐獅子牡丹や雲龍巻き柱などの彫刻が優れておりまして、市内外でもこの彫刻は少なく、文化財としての価値が非常に高いということや、現在の拝殿でございますが、昭和初期の建立でありますけど、市内においても大規模な社殿建築でありまして、建築技術も非常に高いということが指定になったのではなかろうかというふうに考えておりますが、当時市の指定文化財を市もしくはまちが指定するためには、あらかじめ、文化財保存調査委員会の方々の意見を聞いて指定するということでございますので、その当時四十五年に指定しておりますが、それ以前に、当時のえびの町保存調査委員会の方々で諸建造物を調査研究されまして社殿のその価値についての評価がされたのではなかろうかというふうに考えております。


○議長(宮浦佳紀君)  外園三千男議員。


○十六番(外園三千男君)  大体わかりました。それでまず昭和四十五年の二月二十日にそういう保存の指定を受けたと。今日に至るまで、台風災害でこういうふうになったということですが、その間の修復というのは何回かあったんでしょうか。


○議長(宮浦佳紀君)  白坂社会教育課長。


○社会教育課長(白坂良二君)  私どもが今、大きな補修ということで聞いておりますのは、昭和六十一年度に本殿の改修をされていらっしゃるようでございます。総工事費が一千九百四万七千円というふうにお聞きいたしております。昭和六十一年の改修工事につきましてでございます。


○議長(宮浦佳紀君)  外園三千男議員。


○十六番(外園三千男君)  そうすると、今回がえびの市が補助金として出すのは、今回が初めてであったということですね。今までは全然補助金という形では支出はなかったということになるんでしょうか。


○議長(宮浦佳紀君)  白坂社会教育課長。


○社会教育課長(白坂良二君)  ただいま、申し上げました昭和六十一年度の本殿の改修工事につきまして、先ほど申しました総工費一千九百四万七千円でございますが、このうちの五百五十万円を市が一回補助いたしておりますので、今回で二回目というふうになります。以上でございます。


○議長(宮浦佳紀君)  外園三千男議員。


○十六番(外園三千男君)  わかりましたけど、そうすると、いわゆる文化財という形になれば、ひとつのこういう金額的に大きいですよね、修復、修繕という形になれば。そうすると、どの辺から、いわゆる市が、財政に応じてということなんですけれども、市としては、こういう災害が起こるたびに、そういう修復というのをやる文化財保護として、保存として指定してあるわけですから、そういう災害とかそういうものが起こったときには、常にこういう形で補助金というのを出さなくてはならないものなのか、どうなんでしょうか。


○議長(宮浦佳紀君)  白坂社会教育課長。


○社会教育課長(白坂良二君)  市で指定しております文化財につきましては、非常に貴重なものであるから市の文化財に指定しているわけでございます。これを後世に末永く残すというためには、何か災害等があった場合は補修をすべきものというふうに解しておりますが、えびの市文化財保護条例によりまして、市の指定文化財の管理もしくは修理につきましてというところがありますが、多額の経費を要しまして、管理者または保持者がその負担に耐えない場合、市はその経費の一部に充てるため、予算の範囲内で補助金を交付することができるとなっておりますので、その保持者、管理者の方々の補修負担に耐えない場合は、この保護条例によりまして、予算の範囲内で補助すべきものというふうに解しております。


○議長(宮浦佳紀君)  外園三千男議員。


○十六番(外園三千男君)  ということは、補修に耐えない、いわゆる補修、修理に耐えない場合ということですので、この場合は、じゃどこが基準になってくるのかなというのがあるんですよね。あくまでも市の判断でしょう、財政に応じて、そういうことですかね、どうなんですか。そういう基準がつくってありますか、私はちょっと条例を見てないのでわからないんですが。


○議長(宮浦佳紀君)  白坂社会教育課長。


○社会教育課長(白坂良二君)  ちょっと説明が足りなくて申しわけない、耐えない場合と申し上げますのは、その管理者、保持者が改修するための負担に耐えない場合に市が予算の範囲内で補助することができるということでございまして、確かに私どもとしては、その管理者の方がその補修について耐えられないという判断をした場合に、予算の範囲内でその一部を補助して、その文化財の保持を図ろうというふうにしたいというふうに考えております。


○議長(宮浦佳紀君)  外園三千男議員。


○十六番(外園三千男君)  わかりました。今よくわかりましたけれども、この寄附金が一千百六十六万一千五百三十円、この内容的なものは知っておられるかどうかわかりませんが、この金額の中には、生活保護をいただいておられる方が寄附されているんですよね。私の方にも電話がありまして、自分のところは生活保護なんだけれども、できないと、でもみんながしやったで、人並みのことだからと、こういうふうにして言われたから支払いをしたというふうな、寄附をしたということですね、こういうところを社会教育課としては、どういうふうな、初めて聞かれましたか。私はこれを二人ほど電話がありましてね、やかましく私が怒られましたけど、「それは、おはんがしたことじゃわね」と私は言いましたけどね、市とは関係ないけれども、そういうのをどういうふうな把握をしているかいないかということですよ。


○議長(宮浦佳紀君)  白坂社会教育課長。


○社会教育課長(白坂良二君)  白鳥神社奉賛会でされていらっしゃいますこの改修工事に伴います寄附金につきましては、内容等につきましても全く社会教育課としては把握いたしておりません。


 今、議員さん御指摘のことも今初めてきいたところでございます。


○議長(宮浦佳紀君)  外園三千男議員。


○十六番(外園三千男君)  これで質疑を終わります。ありがとうございました。


○議長(宮浦佳紀君)  お諮りいたします。


 本日の会議はこの程度にとどめ延会いたしたいと思います。これに御異議ありませんか。


     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(宮浦佳紀君)  御異議なしと認めます。よって、本日はこれをもって延会することに決定いたしました。


 次の本会議は、明日九日午前十時から開き、議案等に対する質疑を続行いたします。


 本日は、これをもって延会いたします。


                    延会 午後 三時二十七分