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宮崎県 西都市

平成27年  3月 定例会(第1回) 03月12日−04号




平成27年  3月 定例会(第1回) − 03月12日−04号









平成27年  3月 定例会(第1回)



             平成27年3月12日

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●議事日程(第4号)

                      平成27年3月12日(木曜日)

                           午前10時04分開議

第1 議案第14号 平成26年度西都市一般会計予算補正(第10号)について

第2 議案第15号 平成26年度西都市国民健康保険事業特別会計予算補正(第5号)について

第3 議案第16号 平成26年度西都市簡易水道事業特別会計予算補正(第4号)について

第4 議案第17号 平成26年度西都市下水道事業特別会計予算補正(第5号)について

第5 議案第18号 平成26年度西都市営住宅事業特別会計予算補正(第3号)について

第6 議案第19号 平成26年度西都市農業集落排水事業特別会計予算補正(第3号)について

第7 議案第20号 平成26年度西都市介護保険事業特別会計予算補正(第4号)について

第8 議案第21号 平成26年度西都児湯障害認定審査会特別会計予算補正(第3号)について

第9 議案第22号 平成26年度西都市後期高齢者医療特別会計予算補正(第4号)について

第10 議案第4号 西都市特定教育・保育施設及び特定地域型保育事業の利用者負担額等に関する条例の制定について

第11 議案第5号 地方教育行政の組織及び運営に関する法律の一部を改正する法律の施行に伴う関係条例の整理に関する条例の制定について

第12 議案第6号 西都市教育長の職務に専念する義務の特例に関する条例の制定について

第13 議案第7号 西都市行政手続条例の一部改正について

第14 議案第8号 西都市手数料条例の一部改正について

第15 議案第9号 西都市都於郡児童クラブ施設の設置及び管理に関する条例の一部改正について

第16 議案第10号 西都市消防団条例の一部改正について

第17 議案第12号 西都市水道事業の設置に関する条例の一部改正について

第18 議案第13号 西都市用品調達基金条例の廃止について

第19 議案第23号 平成27年度西都市一般会計予算について

第20 議案第24号 平成27年度西都市国民健康保険事業特別会計予算について

第21 議案第25号 平成27年度西都市簡易水道事業特別会計予算について

第22 議案第26号 平成27年度西都市下水道事業特別会計予算について

第23 議案第27号 平成27年度西都市営住宅事業特別会計予算について

第24 議案第28号 平成27年度西都市農業集落排水事業特別会計予算について

第25 議案第29号 平成27年度西都市介護保険事業特別会計予算について

第26 議案第30号 平成27年度西都市西米良村介護認定審査会特別会計予算について

第27 議案第31号 平成27年度西都児湯障害認定審査会特別会計予算について

第28 議案第32号 平成27年度西都市後期高齢者医療特別会計予算について

第29 議案第33号 平成27年度西都児湯いじめ問題対策専門家委員会特別会計予算について

第30 議案第34号 平成27年度西都児湯いじめ問題調査委員会特別会計予算について

第31 議案第35号 平成27年度西都児湯公平委員会特別会計予算について

第32 議案第36号 平成27年度西都市水道事業会計予算について

第33 議案第37号 西都市営住宅団地集会施設の指定管理者の指定について

第34 議案第38号 銀鏡地区集会施設の指定管理者の指定について

第35 議案第39号 西都市学習等供用施設の指定管理者の指定について

第36 議案第40号 辺地総合整備計画の策定について

第37 議案第41号 辺地総合整備計画の策定について

第38 議案第42号 市道路線の廃止について

第39 議案第43号 市道路線の認定について

第40 報告第1号 専決処分の報告について

第41 報告第2号 専決処分の報告について

第42 報告第3号 専決処分の報告について

第43 陳情第1号 市民の生活に必要な都市施設である街路灯及び標識灯等の維持管理に関する陳情

第44 議案第44号 西都市職員の給与に関する条例の一部改正について

第45 議案第45号 西都市職員退職手当支給条例の一部改正について

第46 議案第46号 西都市介護保険条例の一部改正について

第47 議案第47号 西都市指定地域密着型サービスの事業の人員、設備及び運営に関する基準を定める条例及び西都市指定地域密着型介護予防サービスの事業の人員、設備及び運営並びに指定地域密着型介護予防サービスに係る介護予防のための効果的な支援の方法に関する基準を定める条例の一部改正について

第48 議案第48号 平成26年度西都市一般会計予算補正(第11号)について

第49 議案第49号 平成27年度西都市一般会計予算補正(第1号)について

第50 議案第50号 西都市学習等供用施設の指定管理者の指定について

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●本日の会議に付した事件

 議事日程(第4号)に同じ

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●出席議員(18名)

       1番  井上久昭君    2番  曽我部貴博君

       3番  楠瀬寿彦君    4番  岩切一夫君

       5番  恒吉政憲君    6番  荒川昭英君

       7番  太田寛文君    8番  田爪淑子君

       9番  荒川敏満君    10番  中武邦美君

       11番  兼松道男君    12番  北岡四郎君

       13番  井上 司君    14番  中野 勝君

       15番  河野方州君    16番  黒木正善君

       17番  狩野保夫君    18番  黒木吉彦君

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●当局出席者

市長        橋田和実君   副市長       黒木郁雄君

総務課長      大西秀邦君   財政課長      阿萬 浩君

総合政策課長補佐  重永浩樹君   危機管理課長    冨山喜市君

市民協働推進課長  浜砂 磐君   税務課長      鈴木俊文君

商工観光課長    吉野弘人君   スポーツ振興課長  橋口智俊君

建設課長      横山真一君   建築住宅課長    清  隆君

農政課長      大坪立芳君   農地林政課長    緒方一男君

生活環境課長    藤代武司君   市民課長      黒木政博君

健康管理課長    大西良和君   地域医療対策室長  中武康哲君

会計管理者     甲斐祐子君   福祉事務所長    渡邊 敏君

上下水道課長    児玉宗聖君   教育長       竹之下 悟君

教育政策課長    黒木郁夫君   社会教育課長    大河内敏雄君

監査委員      神田 守君   監査事務局長    今井愛子君

農業委員会事務局長 本部定澄君   消防次長      松浦 透君

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●議会事務局出席者

事務局長      片岡昌宏君   事務局次長     中武資貴君

議事係長      江川知成君   議事係       橋口 慎君

議事係       杉尾博之君

                          午前10時04分 開議



○議長(井上久昭君) これより本日の会議を開きます。

 本日の会議は、議事日程第4号によって進めることにいたします。

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△議案(第14号〜第22号)質疑



○議長(井上久昭君) 日程第1、議案第14号から日程第9、議案第22号までの議案9件を一括して議題といたします。

 これより質疑に入ります。

 まず、議案第14号平成26年度西都市一般会計予算補正(第10号)についてのうち第1表中歳入全款、第2表繰越明許費、第3表債務負担行為補正及び第4表地方債補正について、質疑はありませんか。



◆3番(楠瀬寿彦君) 歳入の予算書49ページ、款19諸収入、項4雑入、目1雑入、節1雑入において、口蹄疫復興対策運用型ファンド事業3,000万円の予算減額についてお伺いいたします。

 この3,000万円の予算というのは、食の拠点の事業断念に伴い、宮崎県口蹄疫復興財団への全額減額変更手続をされたと思いますけれども、この変更申請を協議した時期はいつごろなのか、そしていつ減額承認を受けたのか、並びに減額変更に対する財団の対応についてお伺いいたします。

 それから、あわせて約1億円を予定されておられました口蹄疫復興対策運用型ファンド事業の予算化は今後あるのかないのか、お考えをお伺いいたします。

 以上です。



◎農政課長(大坪立芳君) 補正予算書49ページの口蹄疫復興対策運用型ファンド事業の3,000万円の予算減額についてでございますけれども、まず第1点目としまして、この3,000万円、変更申請を協議した時期はいつごろで、いつ減額承認を受けたのか、またその減額変更に対する財団の対応についてということでございますけれども、口蹄疫復興対策運用型ファンド事業につきましては3,000万円全額の変更ではなく、事業費が減額となった分につきまして、2月の上旬から協議を行っておりますが、承認はまだいただいておりません。減額変更に対する財団の対応としましては、現在、承認に向けて検討していただいているところでございます。

 そして、第2点目でありますけれども、この口蹄疫復興対策運用型ファンド事業の予算化は今後あるのかないのかという御質問でございますけれども、このファンド事業につきましては、食の拠点施設整備及び食の拠点に関連する事業で活用できるよう努力していきたいと考えております。予算化につきましては、事業内容が決定次第、補正予算を計上したいと考えております。

 以上でございます。



◆3番(楠瀬寿彦君) まだ続いているということでありますが、この口蹄疫ファンドというのは、平成27年までというふうに私は聞いて確認しておるところでありますが、再度また食の拠点を推進される予算に投入されるというようなことでありますけれども、確実に27年で使えるという判断をされて、そういうふうに全額、今、協議をされているということだと思いますけれども、もし、これは確実かどうかわかりませんけれども、27年に使えないという事態になったときはどうされるのか、お伺いいたします。



◎農政課長(大坪立芳君) 27年度の食の拠点の施設整備事業で使っていきたいというふうに考えておりますけれども、もしそれができないような事態に備えまして、関連する事業で使えないか、そこら辺も考えまして、県と協議を行ってまいりたいというふうに考えております。



◆3番(楠瀬寿彦君) 最終的には1億円というのは、平成27年に使い切るという考えだということで確認していいんでしょうか。



◎農政課長(大坪立芳君) 現在、27年度末がこのファンドの期限というふうになっておりますけれども、この期限につきまして、延長を県のほうに要望しております。これがどうなるか、まだ結論は出ておりませんけれども、このファンドの1億円につきましては、できるだけ27年度中の事業で使いたいというふうに考えております。



○議長(井上久昭君) ほかにありませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(井上久昭君) 質疑なしと認めます。

 次に、第1表中歳出全款及び給与費明細書について質疑はありませんか。



◆17番(狩野保夫君) 一度に質問しますので、それぞれの担当課において説明を求めたいというふうに思います。

 まず、53ページの款の2、項の1総務管理費、目の1一般管理費、節の3職員手当についてですけれども、退職手当が5,194万1,000円補正されております。

 そこで2点伺います。1点目は26年度末をもって退職される職員は何名おられるのか、予定を含めて伺っておきたいと思います。

 それともう1点は、これは関連してですけれども、退職者については、新年度においても再任用による雇用を考えておられるのか、伺っておきたいというふうに思います。

 次は、56ページの款の2、項の1総務管理費、目の6企画費、節の19負担金補助及び交付金、住宅用太陽光発電システム設置費300万円の減額補正でありますけれども、減額の理由と26年度の設置数、実績について伺っておきたいと思います。

 次に、57ページの款の2、項の1総務管理費、目の16開発推進費、節の13委託料1,898万6,000円の減額補正であります。これは工業団地測量調査業務委託料であります。そこで、測量調査は全て終わったのか、これはこれまでの経緯もありますけれども、測量調査の概要、箇所を含めて伺いたいし、減額の理由についても伺っておきたいと思います。

 次に、68ページの款の4衛生費、項の1保健衛生費、目の1衛生総務費、節の25積立金3億5,543万9,000円についてであります。これは西都市環境整備事業基金へ積み立てをするものであります。

 西都市環境整備事業基金条例は、し尿処理とごみ処理施設等、環境にかかわる事業のために設置されている基金であります。当初では予算に充当して、補正でまた逆戻りして積み立てをするということがずっとこの間行われてきております。補正後でも15億円を超える基金を保有するということになるわけであります。

 そこで1点目は、今回基金を補正する財源について伺っておきたいと思います。どういうものが今回基金に積み立てる財源になっているのかということです。

 2点目は、条例では、基金として積み立てる額は毎年度予算に定める額とするというふうになっております。予算補正で基金へ積み立てる場合、もっと自由に使える財政調整基金等への積み立てを行って、財政運営に活用するという考えはされていないのか、この際伺っておきたいというふうに思います。

 次に、74ページの款の6農林水産業費、項の1農業費、目の5畜産振興費、節の15工事請負費1,000万円の減額補正、これは口蹄疫埋却地再生整備事業であります。それと、節の19負担金補助及び交付金2,462万1,000円の減額補正、これは強い農業づくり交付金事業補助金についてでありますけれども、この2つについて減額の理由と、特に場所等について具体的に伺っておきたいと思います。

 それと2つ目は、口蹄疫埋却地事業としての進捗状況についても伺いたいと思います。当初予算にもまた計上もされておりますけれども、26年度中の実績等もありますので、この際進捗状況について伺っておきたいと思います。

 次に、76ページの款の6農林水産業費、項の1農業費、目の9地域農政対策費、節の委託料1,530万円の減額補正、これは食の拠点整備事業設計業務委託料ほかということになっておるわけであります。そこで3点伺っておきたいと思います。

 1点目は、このうち食の拠点分の委託料は幾らか、内訳を伺っておきたいと思います。この間、説明はされておりますけれども、正確にするという意味で伺っておきたいと思います。

 2点目は、2月23日の議運後の資料では、確定したものではないとした上で資料が提出されました。その後、予算執行の確定ができたということで、再度資料が提出されました。そこで、その金額をいま一度伺うとともに、確定後の予算残の取り扱いはどうされるのか伺っておきたいというふうに思います。

 3点目は、今回の減額は現予定地での建設断念というもので、委託料、公有財産購入費、補償補填等の減額補正がされているわけであります。

 そこで、一般質問で現予定地での建設は絶対にないということでありました。そこで、予定地内での地権者19名の方に対しては、断念したことへの報告と了解を求めるということは地権者全員に対して行われているのか、されているのであればいつまでに終わっているのか、断念に対する意見は出されていなかったのかを議案質疑にかかわって伺っておきたいと思います。

 4点目は、市長は何度も伺ったと言われておりますけれども、そこで市長、副市長はそれぞれ何回訪問されたのかを伺っておきたいというふうに思います。

 ちょっといろいろありますけれども、それぞれ説明を求めておきたいと思います。



◎総務課長(大西秀邦君) 補正予算書53ページの第2款総務費、第1項総務管理費、第1目一般管理費、第3節の職員手当の退職手当の関係でございますが、今年度末の退職職員は、定年退職者が6名、定年前の退職予定者が現時点で3名の計9名でございます。

 それから、退職者の再任用でございますが、退職予定者より再任用の希望が現時点で出されておりませんので、新年度においての再任用の予定は今のところないということでございます。

 以上でございます。



◎総合政策課長補佐(重永浩樹君) 補正予算書56ページ、款の2総務費、項の1総務管理費、目の6企画費、節19負担金補助及び交付金、住宅用太陽光発電システム設置費300万円の減額理由についてでございます。

 昨年、九州電力管内では、太陽光発電設備の申し込み急増に伴い、既設送変電設備の容量が不足するといった系統接続の申し込みが保留される事態が起こりました。住宅用太陽光発電設備につきましては、回答の保留対象ではなかったところでございますが、系統連系につきまして、九州電力内部での技術検討にかなり時間を要することとなり、その影響で特に本年度の後半、下半期におきましては、太陽光発電設備の設置を見合わせるといった人が多く出て、想定した件数を大幅に下回ったところでございます。よって、今回300万円の減額補正を行ったところでございます。

 なお、本年度の現時点での実績についてでございますが、設置件数は62件、実績額は307万1,000円でございます。

 以上でございます。



◎商工観光課長(吉野弘人君) 57ページ、款の2総務費、項1総務管理費、目の16開発推進費、13節委託料1,898万6,000円の減額でありますけれども、工業団地測量調査業務委託料ということでありますけれども、このことにつきましては工業団地の整備には多額の予算を必要とすることから、ほかの大型プロジェクトの優先順位を考慮していたため、地質調査及び水質調査の着手時期が当初の予定より遅延してしまいました。そのため測量調査まで実施することができず、今年度の予算から減額し、平成27年度の当初予算で再計上いたしております。

 以上です。



◎財政課長(阿萬浩君) 68ページ、款4衛生費、項1保健衛生費、目1衛生総務費の節25積立金の3億5,543万9,000円の財源についてでありますけれども、普通交付税や西都児湯環境整備事務組合からの前年度の精算金、それから乳幼児医療費や工業団地測量調査費などの減額補正により生じました一般財源が主なものとなっております。

 次に、環境整備事業基金ではなく財政調整基金等へ積み立てて財政運営に活用する考えはないかという御質問でありますけれども、環境整備事業基金につきましては、西都児湯環境整備事務組合の負担金や上下水道事業、農業集落排水事業への操出金等への財源として本年度も6億円を取り崩しておりまして、今回積み立てを行いましても、27年度では約7億円取り崩すということにしておりますため、27年度予算での残額は8億円しかないような状況になります。

 取り崩し額程度は、今後も積み立てていきたいというふうには考えているところでございます。



◎農政課長(大坪立芳君) 補正予算書の74ページでございます。款の6農林水産業費、項の1農業費、目の5畜産振興費、節の15工事請負費1,000万円の減額補正、口蹄疫埋却地再生整備工事事業及び節の19負担金補助及び交付金2,462万1,000円の減額補正、強い農業づくり交付金事業補助金についてでございますが、この減額の理由と場所と、それに口蹄疫埋却地事業としての進捗状況ということでございますけれども、まず口蹄疫埋却地再生整備工事の減額理由につきましては、予定しておりました瀬口の埋却地の工事が、県の予算の都合によりまして、平成27年度に実施するということになったためでございます。

 また、強い農業づくり交付金事業補助金の2,171万円の減額理由につきましては、入札による減額によるものでございます。

 次に、口蹄疫埋却地事業としての進捗状況でありますけれども、この進捗状況につきましては、計画しておりました11カ所の口蹄疫埋却地のうち、今年度までに10カ所が工事を完了する予定でございます。残り1カ所につきましては、平成27年度の早い時期に工事を発注する計画にしております。

 続きまして、予算書の76ページでございます。款の6農林水産業費、項の1農業費、目の9地域農政対策費の節、委託料の1,530万円の減額補正、これは食の拠点整備事業設計業務委託料ほかについてで、まず1点目が食の拠点分の委託料とその内訳ということでございますけれども、委託料につきましては減額分は1,480万円でございます。内訳につきましては、後で議長を通じまして資料を提出したいというふうに思います。

 続きまして、2点目、業務委託料の予算執行の確定金額、それと確定後の予算残の取り扱いはどうするのかという御質問でございますけれども、食の拠点施設整備事業の執行予定額は2,139万5,117円でございます。予算残額は1,158万5,883円でございますが、これは不用額で処理させていただきたいと考えております。

 3点目の建設予定地内の地権者19名の方に対して断念したことへの報告と了解を求めることは、地権者全員に対して行われているのか、またそれはいつまでに終わっているのか、また断念することに対する意見は出されなかったのかという御質問でありますけれども、断念したことにつきましては、地権者全員を2月19日に個別に訪問しまして説明を行っております。また、断念することに対して異議を言われる地権者の方はいらっしゃいませんでした。

 4点目でございます。市長、副市長はそれぞれ何回訪問されたのかという御質問でありますけれども、市長が5、6回、副市長が2回であります。

 以上でございます。



◆17番(狩野保夫君) これは先ほどちょっと資料の要求はしておりませんでしたけれども、今、食の拠点関係で資料の提出をしていただけるということでありましたので、できたら本会議で答弁をしていただきたいなと思っていたんですけれども、資料の提出でも了解しておきたいというふうに思います。議長、よろしく取り扱いをお願いしておきたいと思います。

 それと、これは当初予算でもまたちょっと議論したいなと思っていたんですけれども、工業団地測量関係で全額減額補正がされているということについては、やはりこれはもっと早い段階で、測量調査業務委託ですから、判断できるわけでありまして、この年度末になって減額をするということ等はやっぱり財政運営上も改めるべきではないのかなというふうに思いますので、この点については指摘しておきたいというふうに思います。

 以上です。



○議長(井上久昭君) ほかありませんか。



◆3番(楠瀬寿彦君) 予算書の74ページでありますが、款6農林水産業費、項1農業費、目4特産振興費、節19負担金補助及び交付金の儲かるを形にみやざきの園芸産地強化支援事業補助金3,900万円の予算減額についてでありますけれども、これは当初に予算計上がされておりまして、今3月補正にて全額減額補正ということになっておりますが、その理由をお伺いいたします。



◎農政課長(大坪立芳君) ただいまの質問でありますけれども、3月補正にて全額減額補正した理由でございますが、この儲かるを形にみやざきの園芸産地強化支援事業補助金の減額理由は、本事業につきましては当初事業を申請する予定でありました事業主体が採択要件を満たさなくなり、申請を断念したことに伴う減額であります。



○議長(井上久昭君) ほかありませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(井上久昭君) 質疑なしと認めます。

 次に、議案第15号について質疑はありませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(井上久昭君) 質疑なしと認めます。

 次に、議案第16号について質疑はありませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(井上久昭君) 質疑なしと認めます。

 次に、議案第17号について質疑はありませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(井上久昭君) 質疑なしと認めます。

 次に、議案第18号について質疑はありませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(井上久昭君) 質疑なしと認めます。

 次に、議案第19号について質疑はありませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(井上久昭君) 質疑なしと認めます。

 次に、議案第20号について質疑はありませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(井上久昭君) 質疑なしと認めます。

 次に、議案第21号について質疑はありませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(井上久昭君) 質疑なしと認めます。

 次に、議案第22号について質疑はありませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(井上久昭君) 質疑なしと認めます。

 これをもって質疑を終結いたします。

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△議案(第14号〜第22号)委員会付託省略



○議長(井上久昭君) お諮りいたします。

 ただいまの議案9件については、会議規則第37条第3項の規定により、常任委員会の付託を省略いたしたいと思います。これに御異議ありませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(井上久昭君) 御異議なしと認めます。よって、この議案9件については、常任委員会の付託を省略することに決しました。

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△討論



○議長(井上久昭君) これより一括して討論に入ります。

 討論はありませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(井上久昭君) 討論なしと認めます。

 これをもって討論を終結いたします。

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△採決



○議長(井上久昭君) これより議案第14号を採決いたします。

 お諮りいたします。

 本案は原案のとおり決することに御異議ありませんか。

     (「異議あり」と呼ぶ者あり)



○議長(井上久昭君) 御異議がありますので、本案は起立により採決いたします。

 本案は原案のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

     (賛成者起立)



○議長(井上久昭君) 起立多数であります。よって、本案は可決されました。

 これより議案第15号を採決いたします。

 お諮りいたします。

 本案は原案のとおり決することに御異議ありませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(井上久昭君) 御異議なしと認めます。よって、本案は可決されました。

 これより議案第16号を採決いたします。

 お諮りいたします。

 本案は原案のとおり決することに御異議ありませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(井上久昭君) 御異議なしと認めます。よって、本案は可決されました。

 これより議案第17号を採決いたします。

 お諮りいたします。

 本案は原案のとおり決することに御異議ありませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(井上久昭君) 御異議なしと認めます。よって、本案は可決されました。

 これより議案第18号を採決いたします。

 お諮りいたします。

 本案は原案のとおり決することに御異議ありませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(井上久昭君) 御異議なしと認めます。よって、本案は可決されました。

 これより議案第19号を採決いたします。

 お諮りいたします。

 本案は原案のとおり決することに御異議ありませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(井上久昭君) 御異議なしと認めます。よって、本案は可決されました。

 これより議案第20号を採決いたします。

 お諮りいたします。

 本案は原案のとおり決することに御異議ありませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(井上久昭君) 御異議なしと認めます。よって、本案は可決されました。

 これより議案第21号を採決いたします。

 お諮りいたします。

 本案は原案のとおり決することに御異議ありませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(井上久昭君) 御異議なしと認めます。よって、本案は可決されました。

 これより議案第22号を採決いたします。

 お諮りいたします。

 本案は原案のとおり決することに御異議ありませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(井上久昭君) 御異議なしと認めます。よって、本案は可決されました。

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△議案(第4号〜第10号・第12号・第13号・第23号〜第43号)及び報告(第1号〜第3号)質疑



○議長(井上久昭君) 日程第10、議案第4号から日程第39、議案第43号までの議案30件及び日程第40、報告第1号から日程第42、報告第3号までの報告3件を一括して議題といたします。

 これより質疑に入ります。

 まず、議案第4号について質疑はありませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(井上久昭君) 質疑なしと認めます。

 次に、議案第5号について質疑はありませんか。



◆17番(狩野保夫君) 議案第5号地方教育行政の組織及び運営に関する法律の一部を改正する法律の施行に伴う関係条例の整理に関する条例の制定についてであります。

 今回の条例は、地方教育行政の組織及び運営に関する法律の一部を改正する法律の施行に伴うものであります。この条例が制定された理由、趣旨を見てみますと、教育の政治的中立性、継続性、安定性を確保しつつ、地方教育行政における責任の明確化、迅速な危機管理体制の構築、首長との連携の強化を図るとともに、地方に対する国の関与、見直しを図るため、地方教育行政制度の改革を行うというものと理解をいたしております。

 改革の内容は、1つは教育行政の責任の明確化、2つは総合教育会議の設置、いわゆる大綱の策定、3つは国の地方公共団体への関与の見直し等であると思います。

 そこで、現行制度と改正案について具体的に何がどう変わるのかを見ますと、1つは教育長と委員長を一本化する、2つは教育長は首長が直接任命する、3つ目は首長が教育行政の大綱を設定する、4つ目は総合教育会議の設置。これは首長が招集し、首長、教育委員会により構成する等々であります。教育行政に対して自治体の首長の関与と権限が大きくなっていると思うわけであります。

 そこで、今回の提案に対して、市長と教育長はどのように受けとめて評価をされているのかを伺っておきたいと思います。特に市長には、教育長を直接任免できるということについてどう受けとめられるのか伺います。また、教育長には、教育長と委員長を一本化することについてどう受けとめられるのか、委員会の運営等についての影響等について見解を伺っておきたいというふうに思います。

 以上、よろしくお願いします。



◎市長(橋田和実君) 今回の改正で総合教育会議を設置することにより、首長が公の場で教育政策について教育委員会と協議、調整する場ができるということは、これまで以上に首長と教育委員会の意思疎通を図るという点で望ましいものと考えております。

 また、議会の同意により教育長を任命することになっておりますが、任命責任が明確化されますが、これまで同様、教育行政に識見を有し、西都市のために尽力していただける人材を任命することに努めてまいりたいと思います。



◎教育長(竹之下悟君) お答えいたします。

 今回の改正により総合教育会議が設置されることは、首長と教育委員会のより深い連携が図れることになるというふうに考えております。

 また、今回の改正は平成27年4月1日からの施行ですが、私が教育長としての任期満了までは、従前の例により、在職するとする経過措置が規定されております。したがいまして、それまではこれまでどおり教育委員会の代表者である教育委員長及び事務執行の責任者である教育長の体制のままでありますが、新教育長ではそれが一本化されることで、第一義的な責任者が教育長であることが明確になり、重責を担うことになります。教育委員会の会務を総理し、教育委員会を代表する責任者として明確になることは望ましいことだというふうに考えております。

 なお、教育委員会の運営につきましては、今までどおり合議制でありますので、影響はないものというふうに考えております。

 以上であります。



○議長(井上久昭君) ほかにありませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(井上久昭君) 質疑なしと認めます。

 次に、議案第6号について質疑はありませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(井上久昭君) 質疑なしと認めます。

 次に、議案第7号について質疑はありませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(井上久昭君) 質疑なしと認めます。

 次に、議案第8号について質疑はありませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(井上久昭君) 質疑なしと認めます。

 次に、議案第9号について質疑はありませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(井上久昭君) 質疑なしと認めます。

 次に、議案第10号について質疑はありませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(井上久昭君) 質疑なしと認めます。

 次に、議案第12号について質疑はありませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(井上久昭君) 質疑なしと認めます。

 次に、議案第13号について質疑はありませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(井上久昭君) 質疑なしと認めます。

 次に、議案第23号平成27年度一般会計予算についてのうち第1表中歳入全款、第2表地方債について質疑はありませんか。



◆17番(狩野保夫君) ちょっと款項目いろいろ言いますと、歳入ついていろいろありますので、ちょっと省略させてください。通告をしておきましたので、説明をお願いしたいと思います。

 まず、63ページの市税について、これは関連する質疑ということになるわけですけれども、市内の誘致企業への26年度の固定資産税の免除額について伺いたいと思います。27年度はまだ今算定中、これからということでありますので、難しいと思いますので、26年度の分と過去5年間についての資料の提出を求めておきたいと思います。

 次に、66ページの地方消費税交付金4億2,000万円についてでありますけれども、前年度に比較して1億4,500万円の増額となっております。これは消費税が8%になっているからだろうと思いますけれども、見解を求めておきたいと思います。

 それと、81ページの農業費補助金の多面的機能支払交付金6,092万6,000円についてでありますけれども、もし事業の交付要綱ができていれば、資料の提出をお願いしたいというふうに思っております。

 それと、85ページの不動産売払収入、節の市有林立木売払金5,510万4,000円についてでありますけれども、昨年度もたくさん売っておりますけれども、27年度で予定している市有林の場所と面積、理由等について伺いたいというふうに思います。

 それと、2点目は同じく寄附金ですが、7,200万1,000円についてです。これは一般質問でもありましたけれども、ふるさと振興寄附金を達成するための具体的な計画、戦略等について、資料等を含め提出を求めておきたいというふうに思います。予算がこれはもう見てありますので、これを達成するためにどういう計画、戦略が立てられているかについて確認しておきたいと思います。

 次に、92ページ、雑入についてでありますけれども、これは今度初めて予算措置がされていると思いますが、姉妹都市を結んでおります西海市の派遣職員人件費負担金325万円が雑入で入ってきております。これはもう歳出にも関連してきますけれども、いわゆる人事交流に伴うものと理解しているわけであります。そこで、西海市との職員の人事交流をしていく交流の目的、それと人数、年数、何年考えられているのか、具体的にこの際伺っておきたいと思います。

 それと、これはその他で財政課長に資料のお願いをしたいんですが、例年、財政課のほうで公共料金等への消費税転嫁額等についてまとめていただいて、資料の提出をしていただいておりますので、財政課長には御苦労をかけますけれども、よろしくお願いをしておきたいというふうに思います。

 以上、歳入について説明をお願いします。



◎税務課長(鈴木俊文君) 当初予算書63ページ、款の1市税に関する質問にお答えいたします。

 平成26年度の誘致企業に対する固定資産税の課税免除額ですが、6社に対しまして3,205万7,400円であります。

 また、過去5年分の課税免除額の資料については、議長を通じて提出いたします。

 以上です。



◎財政課長(阿萬浩君) 66ページの地方消費税交付金の4億2,000万円の算定についてでございます。

 地方消費税交付金は何カ月か遅れて交付されますので、26年度の交付金は消費税率が1%と1.7%の混在する中での交付額でありました。27年度からは交付金は1.7%で算定されて交付されますので、27年度の当初予算、2億5,000万円でしたけれども、これの1.7倍としたところでございます。

 以上です。



◎農地林政課長(緒方一男君) 予算書の81ページ、県支出金中県補助金のうち農業費補助金であります。

 多面的機能支払交付金事業6,092万6,000円についてでありますが、平成27年度より法制化され、交付ルートが国から県、県から市、市から取り組み組織へ変更になります。また、組織等の拡大によりまして、前年度と増額となっております。補助率といたしましては、国が50%、県25%、市が25%です。総事業費としては、27年度8,123万6,000円を予定しております。

 事業内容でありますが、農業者のみや農業者と地域住民で構成される活動組織が行う水路の泥上げ、農地のり面の草刈り等、地域資源の基礎的な活動に支払われる農地維持支払交付金、それから水路・農道の軽微な補修、農村環境保全活動に支払われる資源向上支払交付金、協働活動ですが、それから農業用水路・農道などの施設の長寿命化のための補修・更新等の活動に支払われる資源向上支払交付金、これは施設の長寿命化で構成をされております。

 現在、39組織が活動を行っておりまして、農地維持支払交付金に38地区、資源向上支払交付金のうち協働活動に31地区、資源向上支払交付金長寿命化に19地区が取り組んでおられます。

 交付要綱につきましては現在県と調整中でありまして、4月1日以降に施行予定でございます。

 次に、予算書85ページ、財産収入中、財産売払収入のうち、その他の不動産売払収入であります。

 市有林立木売払金5,510万4,000円についてでありますが、市有林の皆伐、間伐により収入を得るものであります。皆伐につきましては、大字上三財桟敷野のほか約10.9ヘクタールで、3,900万円を予定しております。間伐につきましては、大字尾八重柏葉ほか約50.3ヘクタール、1,560万4,000円であります。その他、九州電力の鉄塔に伴う支障木等の売払金として50万円を収入として計上しております。皆伐につきましては、現在材価が高いことと、伐期のきている市有林を計画的に売り払いを行うものであります。

 以上でございます。



◎総合政策課長補佐(重永浩樹君) 同じく当初予算書85ページ、寄附金7,200万1,000円について、ふるさと振興寄附金を達成するための具体的な計画、戦略等についてでございます。

 現在ふるさと納税を支援するポータルサイトを利用いたしまして、全国に本市のふるさと納税の呼びかけを行っております。今後もこのポータルサイトを利用いたしまして、本市の特集記事の掲載等を予定しております。また、謝礼品等につきましても、引き続き公募を続け、納税者の方に喜ばれるような品数を増やしていきたいと考えております。

 なお、具体的な計画、戦略等の資料につきましては、後ほど議長を通じて提出させていただきたいと思います。

 以上です。



◎総務課長(大西秀邦君) 予算書の92ページの雑入、西海市派遣職員人件費負担金325万円でございますが、これは姉妹都市であります西海市と職員の交流派遣を行うこととしておりまして、それに伴う経費関連の分でございます。

 この職員の交流派遣につきましての事業でございますが、目的は職員の視野の拡大、資質の向上、あわせて姉妹都市である両市が相互に発展するということを目的として実施をするものでございます。

 人数につきましては、両市とも1名を予定しておるところでございまして、派遣期間については当面2年を予定をして考えておるところでございます。

 以上でございます。



◎財政課長(阿萬浩君) 公共料金等の消費税転嫁額等の資料につきましては、後日議長を通じて提出いたします。



◆17番(狩野保夫君) これは質問ではありませんが、西海市との派遣職員の人事交流についてちょっと申し上げておきます。これから、もう構想は練っておられるかもしれませんけれども、どういう年齢層の方を派遣されるのか、ちょっとわかりませんけれども、やはりこれからの西都市政にとって大きく寄与してもらうためにも、思い切って若い人を派遣してほしいなという気がしております。そういう点で、考えておられるだろうと思いますけれども、ぜひ将来のことを考えての人事交流をお願いしておきたいというふうに思います。

 以上です。



○議長(井上久昭君) ほかありませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(井上久昭君) 質疑なしと認めます。

 次に、第1表歳出のうち議会費、総務費及び民生費について質疑はありませんか。



◆3番(楠瀬寿彦君) 予算書の113ページでありますが、款2総務費、項1総務管理費、目16開発推進費、節13委託料についてでありますが、工業団地水源地調査業務委託料が計上されておりますけれども、これの予算額及び調査箇所数と調査場所についてお伺いします。

 また、後日、この内容の内訳の資料提出をお願いいたしたいと思います。

 それから、予算書の130ページ、款3民生費、項1社会福祉費、目4老人福祉費、節の18備品購入費についてでありますけれども、交流高圧電位治療器の予算購入費が計上されてありますけれども、どのような治療器なのか、及び購入予算と購入台数、そしてどこで利用されるのかをお伺いいたします。

 以上です。



◎商工観光課長(吉野弘人君) お答えいたします。

 歳出の113ページ、款の2総務費、項の1総務管理費、目の16開発推進費、節の13委託料4,500万円の件でありますけれども、まず工業団地の水源調査業務委託料でありますが、予算額につきましては4,500万円であります。委託内容の内訳としましては、水質地質調査、あと水量調査と現況測量、そして関係機関協議資料作成ということで、調査箇所数につきましては6カ所程度を予定しております。

 なお、調査場所につきましては、庁内プロジェクトチームで選定し、順位の高いところから実施する予定で、現段階では具体的な地区等の公表は控えたいと考えていますので、御理解いただきたいと存じます。

 なお、委託内容内訳の資料につきましては、後ほど議長を通じて提出させていただきます。



◎福祉事務所長(渡邊敏君) 予算書130ページ、3民生費、1社会福祉費、4老人福祉費、18備品購入費でございますが、交流高圧電位治療器とは人工的につくり出された交流電圧電界で、全身を包むことにより血流の流れをよくし、体の調和をとり、健康を維持する機器です。現在、市内において地区館などの13施設に52台の機器の設置をしているところです。今回は老朽化により入れかえのため、三財地区館に1台、あいそめ館に1台設置を予定しております。購入予算は2台分の132万6,000円でございます。

 以上でございます。



◆17番(狩野保夫君) 私のほうからも幾つか伺っておきたいと思います。

 それで、先ほどもちょっと言いましたように、詳しく聞きたいので通告しておきましたので、款項についての具体的なことはちょっと省略させていただいて、いろいろ伺います。

 まず、100ページの款の2、項の1、目の1一般管理費に関連してですけれども、平成26年度の職員採用状況について伺っておきたいと思います。これは採用数、応募数、応募は市内、県内、県外、男女別に、具体的には資料でも結構ですので、よろしくお願いしておきたいと思います。

 次に、105ページの款の2、項の1、目の5、節の13委託料ですが、5,203万9,000円。このうち本庁舎耐震補強実施設計業務委託料について伺っておきたいと思います。この委託料は現在の建物を耐震化するための設計業務委託だと思います。昨日の一般質問での議論では、建て替えという考えも選択肢として考えられるような答弁をされたわけであります。そうである場合、いま一度耐震化については検討され、この提案されている予算については執行されないこともあり得るというふうに理解しておいたほうがいいのか、やっぱり予算が提案され、審議し、議決していくわけでありますので、その考え方についてちょっと伺っておきたいと思います。

 それと、113ページの款の2、項の1、目の16、節の13委託料ですが、これは今3番議員からも質問された工業団地水源地調査業務委託料にかかわってですが、このことでちょっと私、今の確認のために聞いておきたいのは、先ほど議決をいたしました補正予算第11号で、工業団地測量業務委託料が1,898万6,000円減額補正されたわけですけれども、そこで課長、確認ですが、今度は工業団地水源地調査業務委託料となっています。だから、単なる水源地調査業務委託料だけなのか、先ほどの説明では、減額して新年度にというような意味合いの説明にも捉えられたんですけれども、この委託料の中身について、ちょっと正確にしておいていただけないだろうかというふうに思います。

 それと、同じく節の19負担金補助及び交付金2,900万円ですが、これは企業立地促進条例奨励金交付金についてですが、対象企業と本年度の金額、今後の交付計画と過去5年間の実績の資料について、参考までに資料として提出をお願いしたいと思います。

 それと、113ページの款の2、項の1、目の17、節の13委託料2,017万円についてですが、これはコミュニティバス運行業務委託料ほかとなっているわけであります。そこで、2点質問し、また資料のお願いもしたいんですが、1点目は、コミュニティバス運行業務委託料の内容について説明をこの際求めておきたいと思います。

 それと、2点目は新規で予定している三財、穂北地域の実施開始時期と運行ルート案について伺っておきたいと思います。運行ルート案については、資料等でも結構だと思いますけれども、それはもう当局の判断にお任せいたします。

 それともう一つは、このバス、何人乗りを予定しているのか。よそに行きますと、非常に小さな普通のバスが走っております。そういう点で、何人乗りを予定しているのか伺いたいと思います。

 それともう一つは、地域別の利用見込み数についても伺っておきたいというふうに思います。

 細かいことがあれば資料でも結構ですので、新たな事業として展開されている内容でもありますので、説明を求めておきたいと思います。

 以上です。



◎総務課長(大西秀邦君) 予算書の100ページでございます。第2款総務費、第1項総務管理費、第1目一般管理費の関連で職員の採用状況でございますが、平成26年度の採用試験におきましては、事務職、専門職合わせまして合計695名が受験をしておるところでございます。そのうち採用を予定しておりますのは7名の採用を予定しているところでございます。

 詳細につきましては、後日議長を通じて資料を提出させていただきます。



◎財政課長(阿萬浩君) 105ページの目5の財産管理費の委託料についてでございます。財産管理の委託料、庁舎耐震補強実施設計業務委託料についてでありますけれども、耐震補強か建て替えか、再度検討するということにいたしましたので、検討の結果によっては執行しないということもあるというふうに考えております。

 以上です。



◎商工観光課長(吉野弘人君) 先ほど答弁しましたけれども、工業団地委託料については先ほど申しました1,898万6,000円はこの中に含まれておりますので、よろしくお願いいたします。

 それと、質問の次の工業団地の奨励金、交付金につきまして、対象企業と本年度の金額と今後の計画と過去5年間の実績につきましては、資料を議長を通じて提出させていただきます。

 以上です。



◎総合政策課長補佐(重永浩樹君) 予算書113ページ、款の2総務費、項の1総務管理費、目の17地方バス路線対策費、節の13委託料のコミュニティバス運行委託料の内容についてでありますが、既存路線であります三納地区コミュニティバス運行委託料として669万6,000円、同じく都於郡地区コミュニティバス運行委託料として649万2,000円、一ノ瀬・尾吐間の廃止路線代替バス運行委託料として半年分の248万円、そして新規路線の穂北地区につきましては、一ノ瀬・尾吐間のバス運行を一部路線変更し、穂北・東米良地区のコミュニティバスとして運行する予定としております。運行経費としましては、半年分の276万3,000円でございます。また、三財地区の新規のコミュニティバスにつきましては、半年分の173万9,000円でございます。

 次に、新規路線の運行開始時期と運行ルート、何人乗りのバスか、また利用見込み数についてでございますが、運行開始時期につきましては、三財、穂北地区とも本年10月の運行予定を計画しております。また、運行するバスについてですが、28人乗りのマイクロバスを考えております。

 次に、利用見込み数につきましては、現在地域別の説明会を行った後、利用の見込み数を把握したいと考えております。

 なお、運行ルートにつきましては、現在の運行経路、ダイヤ等の案を記載した資料がございますので、後ほど議長を通じて提出させていただきたいと思います。

 以上でございます。



◆17番(狩野保夫君) これは商工観光課長にお願いをしておきますけれども、追加で、工業団地水源地調査業務となっておりますけれども、先ほど言いましたように測量調査業務も入っているということでありますので、この委託料の資料をあわせて出していただけませんか、よろしくお願いしておきます。



○議長(井上久昭君) ほかありませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(井上久昭君) 質疑なしと認めます。

 次に、衛生費、労働費及び農林水産業費について質疑はありませんか。



◆3番(楠瀬寿彦君) 予算書146ページの款4衛生費、項1保健衛生費、目6地域医療対策費、節1報償費についてでありますが、地方独立行政法人西都児湯医療センター評価委員会委員報酬において、昨年と同じ54万円の予算が計上されておりますが、理由をお伺いいたします。

 関連でありますが、再度確認しておきたいと思いますが、西都児湯医療センターの地方独立行政法人化の設立の時期については、現時点でいつごろを予定されているのかをお伺いいたします。

 同じく、節13委託料についてお伺いいたします。新病院建設基本構想策定業務委託の委託内容の内訳と発注予定時期をお伺いいたします。また、これにつきましても委託内容の内訳資料等の提出をお願いいたします。

 続きまして、予算書150ページ、款4衛生費、項3清掃費、目1清掃総務費、節18備品購入費についてでありますが、不法投棄監視カメラの機器購入予算が計上されてありますが、購入予定額と台数及び設置場合についてお伺いいたします。

 続きまして、予算書159ページ、款6農林水産業費、項1農業費、目4特産振興費、節19負担金補助及び交付金についてでありますが、花も実もある中山間園芸産地改革事業補助金とはどのようなものか内容をお伺いいたします。それから、該当者への周知はどのようにされておられるのかお伺いいたします。

 次に、予算書の162ページ、款6農林水産業費、項1農業費、目5畜産振興費、節21貸付金についてでありますが、優良基礎繁殖牛導入資金が予算額2,200万円と昨年より1,140万円も大幅予算アップとなっておりますが、理由をお伺いいたします。そして、関連して、昨年の貸付者数と最高貸付金額の実績をお伺いいたします。

 次に、予算書166ページ、款6農林水産業費、項1農業費、目9地域農地対策費、節19負担金補助及び交付金についてでありますが、食開発・研究推進協議会補助金、これの内容の内訳、それからどういったものかをお伺いいたしたいと思います。

 以上です。



◎地域医療対策室長(中武康哲君) まず予算書146ページ、款の4衛生費、項の1保健衛生費、目の6地域医療対策費中節の1報酬についてでございますが、本年2月に設置いたしました地方独立行政法人西都児湯医療センター評価委員会委員に対する報酬としまして、中期計画等の審議・検討など、今後法人設立までに必要となります委員会としまして6回の会議開催を予定し、54万円を計上しているところでございます。現在、5名の委員構成でございますが、予算額といたしましては、定数上限の6名で計上させていただいておるところでございます。

 また、地方独立行政法人の設立時期といたしましては、現時点では平成27年度中の設立認可申請を行い、遅くとも平成28年4月1日設立を目指すこととしているところでございます。

 次に、予算書147ページ、同じく目の6地域医療対策費中節の13委託料に計上しております新病院建設基本構想策定業務についてでございますが、現在予定しております業務内容は現状分析調査及び課題整理等、それに基づく基本方針策定、そして新病院建設の必要性もあわせて検討した上での基本構想の策定を考えているところでございます。発注時期につきましては、できるだけ早い時期に行いたいというふうに考えております。

 委託内容内訳の資料につきましては、後日議長を通じて提出させていただきます。

 以上でございます。



◎生活環境課長(藤代武司君) 予算書150ページ、款4衛生費、項3清掃費、目1清掃総務費、節18の備品購入費についてお答えいたします。

 不法投棄監視カメラ1台とダミーカメラ3台の購入を予定しております。不法投棄監視カメラが97万2,000円、ダミーカメラ3台18万8,000円の総額116万円を見積もっており、一般財団法人家電製品協会からその半額の助成を受けることになっております。

 現在、不法投棄監視カメラ1台とダミーカメラ5台で、不法投棄が繰り返し確認される箇所にカメラを設置し、1カ月から3カ月の単位でローテーションしながら運用しております。今回新たに設置されることで、さらなる不法投棄防止に努めてまいりたいと考えております。



◎農政課長(大坪立芳君) 予算書の159ページでございます。款の6農林水産業費の項の1農業費、目の4の特産振興費の節の19負担金補助及び交付金の中の花も実もある中山間園芸産地改革事業補助金の内容と該当者への周知はという御質問でありますけれども、この内容につきましては、特に担い手の減少や高齢化が進んでいます中山間園芸産地の抱える課題等に対しまして、環境づくり及びものづくりの観点から地域の主体的な取り組みを支援し、将来にわたり維持発展させることを目的としまして、平成25年度から宮崎県が実施している補助事業でございます。

 なお、該当者への周知方法につきましては、本事業を含む国、県、市の各種補助事業につきまして市のホームページに掲載するほか、関係機関、団体及び認定農業者宛てに文書を発送しまして、周知を図る予定でございます。

 続きまして、予算書162ページの目の5畜産振興費、節の21貸付金についてであります。

 優良基礎繁殖牛導入資金が昨年よりも大幅な予算アップとなっているが、その理由ということでございますけれども、この増額の理由についてでありますけれども、平成26年度は1,060万円の当初予算を組んでおりましたけれども、農家からの貸し付けの要望が多かったことから、9月補正で690万円の予算を増額しまして、最終予算案としましては1,750万円となったところであります。平成27年度におきましては、本市畜産の生産基盤を強化するためにも、繁殖牛の増頭の取り組みは重要であり、当該貸付事業は増頭のための環境づくりの一環として考えておりまして、昨年度より増額させていただいたところでございます。

 最後に、166ページの目の9地域農政対策費の節の19負担金補助及び交付金の中の食開発・研究推進協議会補助金の内容についてということでございます。

 この補助金は、第4次西都市総合計画に掲げます食創生都市を実現するため、本市で生産されました農林水産物を活用した新たな料理や加工品の開発及び研究等に取り組みまして、それらの料理や加工品を市内飲食店等への普及活動を行う食開発・研究推進協議会を新たに設立しまして、この協議会に対しまして補助金を交付するものであります。

 協議会の構成員としましては、農業者や飲食店関係者、食品加工事業者や観光協会等を予定しておりまして、開発に当たりましては料理や加工品販売の専門家等からアドバイスを受けながら進めたいと考えております。

 以上でございます。



◆3番(楠瀬寿彦君) 新病院建設基本構想策定についてのところでありますけれども、昨日の一般質問でもありましたけれども、再度確認をしておきたいと思いますが、この新病院を建設されるということになった場合は、どこが建設をされる予定なのかお伺いいたします。



◎地域医療対策室長(中武康哲君) 現在の想定では、新たに設立することになります地方独立行政法人が建設をする場合には建設を担っていくということになるということで考えておるところでございます。

 以上でございます。



◆3番(楠瀬寿彦君) 昨日、一般質問でのとおりだということで確認をしておきたいと思います。

 この委託内容も相当多岐にわたる内容だと思いますけれども、資料提出をいただいて、また中身も見させていただきたいと思いますが、この委託費の内容ですけれども、中間でこの議会とか関係機関に公表するというようなことは考えられていないかお伺いいたします。



◎地域医療対策室長(中武康哲君) この委託料につきましては、今コンサルタントへの委託料ということで考えておりますので、これを上限として考えていきたいということで思っておるところでございます。

 以上でございます。



○議長(井上久昭君) ほかありませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(井上久昭君) 質疑なしと認めます。

 次に、商工費、土木費及び消防費について質疑はありませんか。



◆17番(狩野保夫君) 176ページの款の7、項の1、目の2の節の19住宅新築リフォーム支援事業助成4,150万円についてであります。3点伺っておきます。

 1点目は、新たに店舗リフォームが加わるということでありましたけれども、住宅・新築・店舗別に、新年度どの程度の事業を予定しているのか、件数を伺っておきたいと思います。

 2点目は、実施要綱について資料の提出を求めておきたいと思います。店舗が加わりますので、お願いしておきたいと思います。

 3点目は、26年度までの交付実績、ギフト券の利用実績等について、資料の提出を求めておきたいと思います。

 それと、187ページの款の8、項の4、目の4、節の13、2,263万5,000円、これはまちづくり推進計画検討業務委託料ほかについてということになっておりますけれども、2点聞いておきます。

 1点目は、委託料の内訳と委託先について聞いておきたいと思います。

 2点目は、まちづくり推進計画の目的について伺っておきたいと思います。

 同じく、節の15工事請負費7,400万円についてですが、これは逢初川歩行者専用道路改良工事ほかということになっております。そこで工事費の内訳と逢初川歩行者専用道路改良工事については、工事の予定図を資料としていただきたいというふうに思います。

 同じく節の17公有財産購入費9,500万円、これは用地費でありますけれども、今回の予算で購入する土地の目的、場所等について伺っておきたいというふうに思うわけであります。

 以上、お願いします。



◎商工観光課長(吉野弘人君) お答えいたします。

 まず、予算書176ページ、住宅新築リフォームの件でありますけれども、新たに店舗リフォームが加わるということでありますので、このことにつきまして説明をさせていただきますが、住宅につきましては200件、2,500万円、新築につきましては25件の1,500万円、店舗につきましては10件の150万円の事業を予定しております。

 実施要綱については、後日議長を通じまして資料を提出させていただきます。

 ギフト券交付実績、ギフト券の利用実績等につきましても、後ほど議長を通じまして資料を提出させていただきます。

 次、187ページのまちづくり推進計画検討業務委託に関連してでありますけれども、まず委託料の内訳と委託先ということでありますけれども、これはまだ未定ではありますけれども、これまで取り組んでおります委託先を予定はいたしておりますけれども、まだ決定ではございません。

 まちづくり推進計画の目的ということでありますけれども、これは西都原とまちなかを結ぶということで、そのルートの整備をすることによって、地域住民が利用する散策遊歩道として、また西都原観光客を市街地へ誘導する道として活用するために行うという事業であります。

 工事箇所、内訳と工事予定につきましては、資料を後日議長を通じて提出させていただきます。

 公有財産購入費の用地費でありますけれども、これは酒元通線、妻北地区、稚児ヶ池に関連して、整備に関する場所を考えていますけれども、そこの用地費、購入ということで予定しております。

 以上であります。



◆17番(狩野保夫君) これ、課長、ちょっと申し上げておきますけれども、住宅新築リフォーム支援事業に店舗が加わるということで、初めてのことですよね。やっぱり今でも話をしてみますと、住宅リフォームそのものもなかなか、そんな事業があるんですかということを知られない方もいるんですよ。ですから、確かにホームページなんかを開けばわかるわけですけれども、ぜひ市民向けにこういう事業についての周知をしていただきたいと、宣伝をしていただきたいということです。特に今回店舗について新たに加わりますので、もしこういう店舗リフォームを活用される方が多いということは、やはりこれからのまちづくり、商店街の活性化の一つにもなっていくだろうというふうに思いますので、積極的なPR活動をお願いしておきたいと思いますし、そしてもう一つは、その結果、申し込み件数が増えたと、予定より多くなったという場合には、増額予算等もするぐらいの姿勢で取り組んでいただきたいということをお願いしておきたいと思います。

 以上です。



○議長(井上久昭君) ほかありませんか。



◆3番(楠瀬寿彦君) 予算書の175ページですけれども、款7商工費、項1商工費、目2商工振興費、節13委託料についてでありますが、市街地活性化推進事業委託料の委託内容の内訳をお願いいたしたいと思います。委託内容をお伺いいたしたいと思います。

 それから、得する街のゼミナール事業補助金の内容をお伺いいたします。また、これについても委託内容の内訳の資料提出をよろしくお願いいたします。

 次に、178ページ、款7商工費、項1商工費、目2観光費、節19負担金補助及び交付金についてでありますけれども、観光協会補助金として5,811万5,000円の予算が計上されておりますが、昨年より予算が411万1,000円増額になっているというふうに思っております。その理由をお伺いいたします。

 次に、187ページ、款8土木費、項4都市計画費、目4都市環境整備費、節13委託料についてでありますが、先ほど17番議員よりもありましたけれども、まちづくり推進計画検討業務委託料の内訳資料等を後日提出いただきたいと思います。

 以上です。



◎商工観光課長(吉野弘人君) お答えいたします。

 予算書175ページ、7款商工費、項の1商工費、目2商工振興費、節13委託料、市街地活性化推進事業委託料の委託内容ということでありますけれども、内容としましては緊急雇用創出事業の中の地域人づくり事業を活用して市街地の活性化を図るための事業を計画しています。まちづくりビジョンの具体的な実施計画のあり方やマルシェ事業、伝統工芸品等の展示などのイベントを実施し、にぎわいの創出と人材の育成を図ります。平成27年2月から実施しており、平成27年度も10カ月間引き続き妻駅西地区商店街振興組合への委託を予定しているところであります。

 2つ目の得する街のゼミナール事業補助金の内容につきましては、予算額50万円ですけれども、この得する街ゼミナール事業補助金の内容につきましては、商店街の活性化策の一つとして、全国的に広まっているいわゆるまちゼミを実施する西都商工会議所への補助金であります。主な経費は各商店主のスキルアップのための講習費、まちゼミ開催の告知費等であります。

 事業の内容としましては、中心市街地の各商店にて店主が講師となり、各商店の専門性を生かした知識や技能をお客様に教える少人数のゼミナールを開催します。この開催が商店に来ていただくためのきっかけとなり、各商店とお客様との交流を通し、各商店及び商店街のファンづくりにつなげ、にぎわい創出を図ります。また、委託内容の内訳の資料につきましては、後日議長を通じて提出いたします。

 続きまして、予算書178ページ、商工費、目の観光費、負担金補助及び交付金で、観光協会補助金の昨年度と比較した411万1,000円の増額の主な理由につきましてですけれども、町歩きガイド本の「さいとまごころガイド」改定版作成費として200万円、観光総合パンフレット及び観光マップの増刷費として110万円、また台湾からの教育旅行誘致事業として73万7,000円を新規で計上したこと、さらには西都古墳まつりの補助金を40万円増額したことが挙げられます。

 以上です。



○議長(井上久昭君) ほかありませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(井上久昭君) 質疑なしと認めます。

 次に、教育費、災害復旧費、公債費、諸支出金、予備費及び給与明細書について質疑はありませんか。



◆3番(楠瀬寿彦君) 予算書の215ページでありますけれども、款10教育費、項6保健体育費、目2学校給食費、節の14使用料及び賃借料、並びに節17公有財産購入費についてでありますけれども、今回給食センター施設敷地購入予算が計上されておられますが、購入理由と借地利用との兼ね合いをお伺いいたします。

 以上です。



◎教育政策課長(黒木郁夫君) お答えいたします。

 予算書215ページの款の10教育費、項の6保健体育費、目の2学校給食費の節14の使用料及び賃借料と節17の公有財産購入費の給食センター施設敷地の購入費関係でございます。

 公有財産購入費2,200万円の購入理由につきましては、昭和61年の給食センター開設以来、土地賃貸契約書により借地しておりました同敷地につき、貸し主の地権者から今般買収依頼の申し出があり、同契約書第8条の西都市は存続期間中において貸し主の申し出、またはその必要があると認められるときは賃借地を買収するものとする旨の規定に基づきまして、給食センターの敷地を購入しようとするものでございます。また、賃借料につきましては、本年度6カ月分の賃借料25万5,000円を計上しておりまして、土地鑑定評価後、速やかに購入予定でございます。

 以上です。



○議長(井上久昭君) ほかありませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(井上久昭君) 質疑なしと認めます。

 次に、議案第24号について質疑はありませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(井上久昭君) 質疑なしと認めます。

 次に、議案第25号について質疑はありませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(井上久昭君) 質疑なしと認めます。

 次に、議案第26号について質疑はありませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(井上久昭君) 質疑なしと認めます。

 次に、議案第27号について質疑はありませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(井上久昭君) 質疑なしと認めます。

 次に、議案第28号について質疑はありませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(井上久昭君) 質疑なしと認めます。

 次に、議案第29号について質疑はありませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(井上久昭君) 質疑なしと認めます。

 次に、議案第30号について質疑はありませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(井上久昭君) 質疑なしと認めます。

 次に、議案第31号について質疑はありませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(井上久昭君) 質疑なしと認めます。

 次に、議案第32号について質疑はありませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(井上久昭君) 質疑なしと認めます。

 次に、議案第33号について質疑はありませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(井上久昭君) 質疑なしと認めます。

 次に、議案第34号について質疑はありませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(井上久昭君) 質疑なしと認めます。

 次に、議案第35号について質疑はありませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(井上久昭君) 質疑なしと認めます。

 次に、議案第36号について質疑はありませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(井上久昭君) 質疑なしと認めます。

 次に、議案第37号について質疑はありませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(井上久昭君) 質疑なしと認めます。

 次に、議案第38号について質疑はありませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(井上久昭君) 質疑なしと認めます。

 次に、議案第39号について質疑はありませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(井上久昭君) 質疑なしと認めます。

 次に、議案第40号について質疑はありませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(井上久昭君) 質疑なしと認めます。

 次に、議案第41号について質疑はありませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(井上久昭君) 質疑なしと認めます。

 次に、議案第42号について質疑はありませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(井上久昭君) 質疑なしと認めます。

 次に、議案第43号について質疑はありませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(井上久昭君) 質疑なしと認めます。

 次に、報告第1号について質疑はありませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(井上久昭君) 質疑なしと認めます。

 次に、報告第2号について質疑はありませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(井上久昭君) 質疑なしと認めます。

 次に、報告第3号について質疑はありませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(井上久昭君) 質疑なしと認めます。

 これをもって質疑を終結いたします。

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△議案(第4号〜第10号・第12号・第13号・第23号〜第43号)委員会付託及び報告(第1号〜第3号)終了



○議長(井上久昭君) ただいま議案30件については、自席に配付の議案付託表(その1)のとおり、それぞれ所管の常任委員会に付託いたします。

 なお、報告3件については、これをもって終了いたします。

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△陳情(第1号)上程



○議長(井上久昭君) 日程第43、陳情第1号を議題といたします。

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△陳情(第1号)委員会付託



○議長(井上久昭君) 今期定例会に受理しました陳情は1件であります。本陳情は自席に配付の文書表のとおり、所管の常任委員会へ付託いたしたいと思います

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△追加議案の送付通知



○議長(井上久昭君) 市長より追加議案の送付通知を受けておりますので、事務局長に朗読いたさせます。

 議案は自席に配付を終わっております。

 (事務局長朗読)

 平成27年3月12日

 西都市議会議長 井上久昭様

 西都市長 橋田和実

 平成27年第1回西都市議会(定例会)への追加議案の送付について

 平成27年第1回西都市議会(定例会)に追加して付議する下記の議案を別添のとおり送付します。

                記

 議案第44号 西都市職員の給与に関する条例の一部改正について

 議案第45号 西都市職員退職手当支給条例の一部改正について

 議案第46号 西都市介護保険条例の一部改正について

 議案第47号 西都市指定地域密着型サービスの事業の人員、設備及び運営に関する基準を定める条例及び西都市指定地域密着型介護予防サービスの事業の人員、設備及び運営並びに指定地域密着型介護予防サービスに係る介護予防のための効果的な支援の方法に関する基準を定める条例の一部改正について

 議案第48号 平成26年度西都市一般会計予算補正(第11号)について

 議案第49号 平成27年度西都市一般会計予算補正(第1号)について

 議案第50号 西都市学習等供用施設の指定管理者の指定について

 以上でございます。

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△議案(第44号〜第50号)上程



○議長(井上久昭君) 日程第44、議案第44号から日程第50、議案第50号までの議案7件を一括して議題といたします。

 議案の朗読は省略いたします。

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△提案理由説明



○議長(井上久昭君) 市長に提案理由の説明を求めます。



◎市長(橋田和実君) (登壇)本日、平成27年第1回西都市議会定例会に追加提案いたしました議案7件につきまして、その提案理由を申し上げます。

 まず、議案第44号西都市職員の給与に関する条例の一部改正についてであります。

 本案は、国家公務員に対する人事院勧告に伴い、給与制度の総合的見直しを図るため、所要の整備を行おうとするものであります。

 主な内容を申し上げますと、給料表の水準を平均2%引き下げ、勤勉手当支給率を0.075月分引き下げ改定しようとするものであります。

 なお、給料については、給料表の切りかえに伴う激変緩和措置として現給保障することとなります。

 次に、議案第45号西都市職員退職手当支給条例の一部改正についてであります。

 本案は、国家公務員退職手当法の一部改正により、国家公務員の退職手当に加算する調整額が改定されたことに準じ、本市においても所要の整備を行おうとするものであります。

 次に、議案第46号西都市介護保険条例の一部改正についてであります。

 本案は、第1号被保険者の介護保険料の額等について、所要の整備を行おうとするものであります。

 次に、議案第47号西都市指定地域密着型サービスの事業の人員、設備及び運営に関する基準を定める条例及び西都市指定地域密着型介護予防サービスの事業の人員、設備及び運営並びに指定地域密着型介護予防サービスに係る介護予防のための効果的な支援の方法に関する基準を定める条例の一部改正についてであります。

 本案は、介護保険法施行規則等の一部改正に伴い、所要の整備を行おうとするものであります。

 次に、議案第48号平成26年度西都市一般会計予算補正(第11号)についてであります。

 本案は、国の平成26年度第1次補正予算による地域住民生活等緊急支援のための交付金創設等に伴う補正予算案を提案しようとするものであります。

 歳入につきましては、国庫支出金1億2,487万5,000円、県支出金3,551万円を増額補正しようとするものであります。

 歳出につきまして主なものは、総務費に地方創生総合戦略策定事業費など665万4,000円、農林水産業費に農業後継者育成対策事業費など2,695万6,000円、商工費にプレミアム付商品券発行事業費など1億1,912万円を増額補正することとし、歳入歳出それぞれ1億6,038万5,000円を増額補正しようとするものであります。

 これにより一般会計予算規模は170億7,402万7,000円となります。

 次に、議案第49号平成27年度西都市一般会計予算補正(第1号)についてであります。

 本案は、国の平成26年度第1次補正予算による地域住民生活等緊急支援のための交付金創設に伴い、衛生費、商工費など総額3,359万4,000円を減額補正しようとするものであります。

 これにより一般会計予算規模は158億9,352万7,000円となります。

 次に、議案第50号西都市学習等供用施設の指定管理者の指定についてであります。

 本案は、西都市学習等供用施設右松村館及び士中西館の管理を行わせる者をそれぞれ指定しようとするものであります。

  以上、簡単に提案理由を申し上げましたが、よろしく御審議いただきますようお願いいたします。(降壇)

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△議案(第44号〜第50号)質疑



○議長(井上久昭君) これより質疑に入ります。

 まず、議案第44号について質疑はありませんか。



◆17番(狩野保夫君) 西都市職員の給与に関する条例の一部改正についてであります。

 まず第1点目は、今回の改正によって市職員の給与がいつからどのようになるのか、改正の内容と影響額、影響を受ける職員数、最低、最高、平均額について具体的に伺いたいと思います。

 また、このことについては、資料のほうを後で提出をお願いしておきたいと思います。

 2点目は、これは市長に見解を伺っておきたいんですが、西都市の平成26年のラスパイレス指数を見ますと96.3であります。県内26自治体のうち、これは15番目になっています。県内9市の中では最下位に位置しています。こういう状況を勘案するならば、給与を引き下げる改定というのは見送るべきではないかと思いますけれども、この際、市長の見解を伺っておきたいというふうに思います。

 以上、よろしくお願いします。



◎総務課長(大西秀邦君) それでは、今回の改正内容と影響等についての御質問でございますが、今回の改正につきましては、平成26年、昨年8月の国家公務員に対する人事院勧告に基づくものでございまして、給料表の水準の平均2%引き下げなどを内容としているものでございます。

 給料につきましては、附則で規定をしているところでございますが、当分の間は給料表の切りかえに伴う激変緩和措置、いわゆる現給保障が実施されるところでございます。この現給保障を除いた場合に、仮に3月と4月において退職予定者を除く全職員が同一の格付ということで比較した場合、影響を受ける職員は330人、月例給で最低額は200円、最高額は1万6,450円、平均で7,118円引き下げられるということになります。資料につきましては、後ほど議長を通じて提出したいと思います。



◎市長(橋田和実君) 職員の給与に関する条例の一部改正についてでありますが、今回の改正につきましては、国や県、他の自治体の状況を踏まえ、職員団体にも理解をいただきましたので、御提案をした次第でございます。

 給料表については平均2%の引き下げとなりますが、民間賃金の適切な反映ということで、昨年の人事院勧告で出されたものであり、地方公務員法で規定される情勢適応、民間準拠という考え方からすれば、適切に対応すべきものであると考えます。

 本市のラスパイレス指数の状況は認識しておりますが、早急に改善が必要な状況にはないと考えております。ただ、ラスパイレス指数が職員の士気やモチベーションにも影響を与えるという意見もありますので、今後職員団体とも協議をしてまいりたいと思います。



○議長(井上久昭君) ほかありませんか。

     ((「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(井上久昭君) 質疑なしと認めます。

 次に、議案第45号について質疑はありませんか。



◆17番(狩野保夫君) 西都市職員退職手当支給条例の一部改正についてでありますけれども、2点ちょっと伺っておきたいと思います。

 1つは、今回の改正の具体的な内容と改正によって職員の退職金がどうなるのかということであります。例えば、7級、6級、5級等の職員が27年度以降退職した場合、改正前と改正後ではどのように変わるのか、参考例と具体的な影響額について伺っておきたいというふうに思います。

 もう一つは、26年度末で退職される職員にも影響があるのか、参考までに伺っておきたいというふうに思います。

 以上です。



◎総務課長(大西秀邦君) 退職手当につきましてでございますが、退職手当の算出につきましては、退職手当の基本額に退職前の職責5年分に応じて加算される調整額を加えて算出をするということになりますが、今回の改正条例案におきましては、この調整額につきまして国の例に準じて改定をするということを主な内容としております。

 参考として申し上げますと、例えば退職前5年間6級の職員にあった者につきましては、60万円の増、同じく5級の職位にあった職員につきましては45万円の増ということになります。なお、今回の改正によりまして、これまで支給の対象ではなかった勤続24年以下の3級の職員に対しても調整額が支給されるということになります。

 それから、本年度末退職職員への影響でございますが、改正条例の施行日は平成27年4月1日でございますので、26年度末、今年度末をもって退職する職員については、今回の改正に伴う影響はないところでございます。

 以上でございます。



○議長(井上久昭君) ほかありませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(井上久昭君) 質疑なしと認めます。

 次に、議案第46号について質疑はありませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(井上久昭君) 質疑なしと認めます。

 次に、議案第47号について質疑はありませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(井上久昭君) 質疑なしと認めます。

 次に、議案第48号について質疑はありませんか。



◆17番(狩野保夫君) 平成26年度西都市一般会計予算補正(第11号)についてであります。

 今回補正のうち、1億6,245万6,000円は第2表繰越明許費補正がされています。そして、その事業は、これはもう次の第49号議案ですけれども、平成27年度西都市一般会計予算補正(第1号)において減額補正組み替えがされているわけであります。

 そこで、今回の補正というのは、地域支援交付金が交付されたことに伴って出されてきているわけですけれども、その交付目的と今回の予算補正に当たっての考え方について伺っておきたいというふうに思います。

 このことについては資料の提出もお願いしたいわけであります。恐らく、今回これ、各常任委員会に付託されるわけでありますけれども、これはばらばらに付託されて説明されても、なかなかわかりにくい部分もあるのではないかなと思いますので、地域の活性化のために交付されるというふうに私たちは理解しているんですけれども、しかしその中身を見ると、ほとんどはこの活性化に直接かかわるものではないのではないのかなという気がします。中にはもちろんあるわけですけれども。

 そういう意味で、今回の予算補正に当たっての考え方、これについてはちょっと詳しく説明もいただき、資料の提出もできたらしていただくとより理解が深まるのじゃないかなと思いますので、よろしくお願いをしておきたいと思います。



◎総合政策課長補佐(重永浩樹君) 今回の地域住民生活等緊急支援交付金の目的及びその趣旨についてでございます。

 本交付金は、物価動向や消費に関する地域の実情に配慮しつつ、地域の消費喚起など景気の脆弱な部分にスピード感を持って的を絞った対応をすること、及び仕事づくりなど地方が直面する構造的な課題への実効ある取り組みを通じて地方の活性化を促していくことを目的として交付されるものでございます。

 具体的に言いますと、回復の遅れる地方の消費喚起や生活支援を目的とした消費喚起、生活支援型交付金事業、及び地方版総合戦略の策定を支援し、仕事と人の好循環の確立を目的とした地方創生先行型交付金事業、この2つの交付金から構成されております。

 この交付金をもってどのような事業を選択し、実施するかについては、地域の実情に応じて各地方公共団体の判断に委ねられているところでございますが、与えられた裁量権と同時に、事業成果の計測、目標値の設定と効果検証、事業施策の実質責任が求められているところでございます。

 このような目的と趣旨のもと、本市におきましては、消費喚起型、生活支援型交付金事業につきましては、20%のプレミアムがついた商品券交付事業と子育て世代の経済的な負担の軽減を図るため、15歳以下の子供を持つ世帯に対しギフト券を配付する子育て世帯支援事業の2つの事業を予定しております。

 また、地方創生先行型交付事業につきましては、交付金の趣旨でございます地方創生にのった事業であること、また国が示す7つの事業メニューで、1、地方版総合戦略の策定、2、UJIターン助成、3、地域しごと支援事業、4、企業支援・販路開拓、5、観光振興・対内直接投資、6、小さな拠点、7、少子化対策、これらに合致していること、そして本市の地域特性を踏まえた上で、平成27年度予算計上事業から抽出いたしました9事業と平成27年度に策定されますさいと未来創生総合戦略、この中に盛り込まれることを前提とした新規事業の8事業、合わせまして17事業を選定・計画し、今回の予算補正で計上したところでございます。

 したがいまして、議案第49号平成27年度西都市一般会計予算補正(第1号)について、一部減額補正、組み替えがなされています事業がございますが、これら組み替えがなされた事業につきましては、雇用創出、少子化対策といった当然地方創生を今後進める上で取り組むべき事業であり、さいと未来創生総合戦略に組み込まれるべき事業であることから、今回の先行型交付金に実施する事業として選択したところでございます。

 なお、詳細の資料につきましては、後日議長を通じて提出させていただきます。

 以上でございます。



◆17番(狩野保夫君) これはお願いですけれども、やはり景気対策、一言で言えば地方活性化のために出される予算というのが、結果的に27年度当初組んだ予算とこれが組みかえられていくと。中身は今補佐が言われたように、その内容に合致するものではあるかもしれませんけれども、結局本来当初予算で計上されていたものにプラスして、国からこれだけ交付金が来たので、これだけ事業を増やしますよというのであればわかりやすいわけですよ。しかし、関連しているからといって、当初予算を減額して、それと財源を組みかえてしまうということになってしまえば、どうなんだろうかということを率直に思うわけであります。しかし、いずれにしましても、承認を得た上での今回の提案がされているわけですから、今さらこれをどうこうということはできないと思いますので、今後いろいろな形で国も地方創生をするという意味で財源措置をしてくると思いますので、それらについては昨日も一般質問でありましたけれども、やはり積極的な地域の活性化対策につながるような新たな事業として提案していただきたいということを申し上げておきたいと思います。

 以上です。



○議長(井上久昭君) ほかにありませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(井上久昭君) 御異議なしと認めます。

 次に、議案第49号について質疑はありませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(井上久昭君) 御異議なしと認めます。

 次に、議案第50号について質疑はありませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(井上久昭君) 御異議なしと認めます。

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△議案(第44号〜第50号)委員会付託



○議長(井上久昭君) お諮りいたします。

 ただいまの議案7件については、自席に配付の議案付託表(その2)のとおり、それぞれ所管の常任委員会へ付託いたします。

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△休会の決定



○議長(井上久昭君) お諮りいたします。

 常任委員会付託案件審査のため、明日から18日まで休会いたしたいと思います。

 これに御異議ありませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(井上久昭君) 御異議なしと認めます。

 よって、明日から18日まで休会することに決しました。

 以上で本日の日程は全部終了いたしました。

 次の本会議は来る19日、午前10時開議、議事日程は追って配付いたしますが、常任委員長及び特別委員長の報告、質疑、討論及び採決を行います。

 本日はこれをもって散会いたします。

                          午前11時50分 散会