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宮崎県 西都市

平成27年  3月 定例会(第1回) 03月02日−01号




平成27年  3月 定例会(第1回) − 03月02日−01号









平成27年  3月 定例会(第1回)



         平成27年第1回西都市議会(定例会)

●会期並びに審議経過

                自 3月2日 至 3月19日 (18日間)



月日

種別
内容


3月2日

本会議
開会
会議録署名議員の指名
会期の決定
議案上程
提案理由説明
趣旨説明
議案(第1号〜第3号・第11号)質疑・委員会付託省略・討論・採決


3月3日

休会
議案熟読


3月4日

休会
議案熟読


3月5日

休会
議案熟読


3月6日

休会
議案熟読


3月7日

休会
議案熟読


3月8日

休会
議案熟読


3月9日

休会
議案熟読


3月10日

本会議
一般質問


3月11日

本会議
一般質問


3月12日

本会議
議案(第14号〜第22号)質疑・委員会付託省略・討論・採決
議案(第4号〜第10号・第12号〜第13号・第23号〜第43号)質疑・委員会付託
報告(第1号〜第3号)質疑・終了
陳情(第1号)委員会付託
追加議案(第44号〜第50号)上程
提案理由説明
議案(第44号〜第50号)質疑・委員会付託


3月13日

委員会
付託案件審査


3月14日

休会
 


3月15日

休会
 


3月16日

委員会
付託案件審査


3月17日

委員会
付託案件審査


3月18日

休会
 


3月19日

本会議
議案(第4号〜第10号・第12号〜第13号・第23号〜第50号・平成26年請願第2号・平成26年請願第5号)
常任委員長報告
質疑・討論・採決
陳情の継続(第1号)
議員提出議案(第1号〜第2号)上程
提案理由説明
議員提出議案(第1号〜第2号)質疑・委員会付託省略・討論・採決
議案(第51号)上程・提案理由説明・質疑・委員会付託省略・討論・採決
特別委員会報告(新田原基地対策調査特別委員会・議会改革調査特別委員会・救急医療対策調査特別委員会)
常任委員会報告(産業建設常任委員会)
特別委員会の調査期限の延期(新田原基地対策調査特別委員会・救急医療対策調査特別委員会)
常任委員会の所管事務調査
閉会



●付議事件並びに審議結果

〔議員提出議案〕



議案番号
件名
議決月日
審議結果


議案第1号
西都市議会委員会条例の一部改正について
3月19日
原案可決


議案第2号
環太平洋連携協定(TPP)交渉及び農協改革への対応に関する意見書の提出について





〔市長提出議案〕



議案番号
件名
議決月日
審議結果


議案第1号
西都児湯公平委員会委員の選任について
3月2日
同意


議案第2号
西都児湯公平委員会委員の選任について




議案第3号
西都児湯公平委員会委員の選任について




議案第4号
西都市特定教育・保育施設及び特定地域型保育事業の利用者負担額等に関する条例の制定について
3月19日
原案可決


議案第5号
地方教育行政の組織及び運営に関する法律の一部を改正する法律の施行に伴う関係条例の整理に関する条例の制定について




議案第6号
西都市教育長の職務に専念する義務の特例に関する条例の制定について




議案第7号
西都市行政手続条例の一部改正について




議案第8号
西都市手数料条例の一部改正について
3月19日
原案可決


議案第9号
西都市都於郡児童クラブ施設の設置及び管理に関する条例の一部改正について




議案第10号
西都市消防団条例の一部改正について




議案第11号
西都市学習等供用施設の設置及び管理に関する条例の一部改正について
3月2日



議案第12号
西都市水道事業の設置に関する条例の一部改正について
3月19日



議案第13号
西都市用品調達基金条例の廃止について




議案第14号
平成26年度西都市一般会計予算補正(第10号)について
3月12日



議案第15号
平成26年度西都市国民健康保険事業特別会計予算補正(第5号)について




議案第16号
平成26年度西都市簡易水道事業特別会計予算補正(第4号)について




議案第17号
平成26年度西都市下水道事業特別会計予算補正(第5号)について




議案第18号
平成26年度西都市営住宅事業特別会計予算補正(第3号)について




議案第19号
平成26年度西都市農業集落排水事業特別会計予算補正(第3号)について




議案第20号
平成26年度西都市介護保険事業特別会計予算補正(第4号)について




議案第21号
平成26年度西都児湯障害認定審査会特別会計予算補正(第3号)について




議案第22号
平成26年度西都市後期高齢者医療特別会計予算補正(第4号)について




議案第23号
平成27年度西都市一般会計予算について
3月19日



議案第24号
平成27年度西都市国民健康保険事業特別会計予算について




議案第25号
平成27年度西都市簡易水道事業特別会計予算について




議案第26号
平成27年度西都市下水道事業特別会計予算について




議案第27号
平成27年度西都市営住宅事業特別会計予算について




議案第28号
平成27年度西都市農業集落排水事業特別会計予算について




議案第29号
平成27年度西都市介護保険事業特別会計予算について




議案第30号
平成27年度西都市西米良村介護認定審査会特別会計予算について




議案第31号
平成27年度西都児湯障害認定審査会特別会計予算について




議案第32号
平成27年度西都市後期高齢者医療特別会計予算について




議案第33号
平成27年度西都児湯いじめ問題対策専門家委員会特別会計予算について
3月19日
原案可決


議案第34号
平成27年度西都児湯いじめ問題調査委員会特別会計予算について




議案第35号
平成27年度西都児湯公平委員会特別会計予算について




議案第36号
平成27年度西都市水道事業会計予算について




議案第37号
西都市営住宅団地集会施設の指定管理者の指定について




議案第38号
銀鏡地区集会施設の指定管理者の指定について




議案第39号
西都市学習等供用施設の指定管理者の指定について




議案第40号
辺地総合整備計画の策定について




議案第41号
辺地総合整備計画の策定について




議案第42号
市道路線の廃止について




議案第43号
市道路線の認定について




議案第44号
西都市職員の給与に関する条例の一部改正について




議案第45号
西都市職員退職手当支給条例の一部改正について




議案第46号
西都市介護保険条例の一部改正について




議案第47号
西都市指定地域密着型サービスの事業の人員、設備及び運営に関する基準を定める条例及び西都市指定地域密着型介護予防サービスの事業の人員、設備及び運営並びに指定地域密着型介護予防サービスに係る介護予防のための効果的な支援の方法に関する基準を定める条例の一部改正について




議案第48号
平成26年度西都市一般会計予算補正(第11号)について




議案第49号
平成27年度西都市一般会計予算補正(第1号)について




議案第50号
西都市学習等供用施設の指定管理者の指定について




議案第51号
平成26年度西都市一般会計予算補正(第12号)について





〔報告〕



議案番号
件名
議決月日
審議結果


報告第1号
専決処分の報告について
3月12日
終了


報告第2号
専決処分の報告について




報告第3号
専決処分の報告について





〔請願〕



議案番号
件名
議決月日
審議結果


平成26年
請願第2号
特定秘密保護法廃止を求める意見書提出の請願
3月19日
不採択


平成26年
請願第5号
「特定秘密の保護に関する法律の廃止を求める意見書」の提出を求める請願





〔陳情〕



議案番号
件名
議決月日
審議結果


平成27年
陳情第1号
市民の生活に必要な都市施設である街路灯及び標識灯等の維持管理に関する陳情
3月19日
継続審査



             平成27年3月2日

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●議事日程(第1号)

                      平成27年3月2日(月曜日)

                           午前10時00分開議

第1 会議録署名議員の指名

第2 会期の決定

第3 議案第1号 西都児湯公平委員会委員の選任について

第4 議案第2号 西都児湯公平委員会委員の選任について

第5 議案第3号 西都児湯公平委員会委員の選任について

第6 議案第4号 西都市特定教育・保育施設及び特定地域型保育事業の利用者負担額等に関する条例の制定について

第7 議案第5号 地方教育行政の組織及び運営に関する法律の一部を改正する法律の施行に伴う関係条例の整理に関する条例の制定について

第8 議案第6号 西都市教育長の職務に専念する義務の特例に関する条例の制定について

第9 議案第7号 西都市行政手続条例の一部改正について

第10 議案第8号 西都市手数料条例の一部改正について

第11 議案第9号 西都市都於郡児童クラブ施設の設置及び管理に関する条例の一部改正について

第12 議案第10号 西都市消防団条例の一部改正について

第13 議案第11号 西都市学習等供用施設の設置及び管理に関する条例の一部改正について

第14 議案第12号 西都市水道事業の設置に関する条例の一部改正について

第15 議案第13号 西都市用品調達基金条例の廃止について

第16 議案第14号 平成26年度西都市一般会計予算補正(第10号)について

第17 議案第15号 平成26年度西都市国民健康保険事業特別会計予算補正(第5号)について

第18 議案第16号 平成26年度西都市簡易水道事業特別会計予算補正(第4号)について

第19 議案第17号 平成26年度西都市下水道事業特別会計予算補正(第5号)について

第20 議案第18号 平成26年度西都市営住宅事業特別会計予算補正(第3号)について

第21 議案第19号 平成26年度西都市農業集落排水事業特別会計予算補正(第3号)について

第22 議案第20号 平成26年度西都市介護保険事業特別会計予算補正(第4号)について

第23 議案第21号 平成26年度西都児湯障害認定審査会特別会計予算補正(第3号)について

第24 議案第22号 平成26年度西都市後期高齢者医療特別会計予算補正(第4号)について

第25 議案第23号 平成27年度西都市一般会計予算について

第26 議案第24号 平成27年度西都市国民健康保険事業特別会計予算について

第27 議案第25号 平成27年度西都市簡易水道事業特別会計予算について

第28 議案第26号 平成27年度西都市下水道事業特別会計予算について

第29 議案第27号 平成27年度西都市営住宅事業特別会計予算について

第30 議案第28号 平成27年度西都市農業集落排水事業特別会計予算について

第31 議案第29号 平成27年度西都市介護保険事業特別会計予算について

第32 議案第30号 平成27年度西都市西米良村介護認定審査会特別会計予算について

第33 議案第31号 平成27年度西都児湯障害認定審査会特別会計予算について

第34 議案第32号 平成27年度西都市後期高齢者医療特別会計予算について

第35 議案第33号 平成27年度西都児湯いじめ問題対策専門家委員会特別会計予算について

第36 議案第34号 平成27年度西都児湯いじめ問題調査委員会特別会計予算について

第37 議案第35号 平成27年度西都児湯公平委員会特別会計予算について

第38 議案第36号 平成27年度西都市水道事業会計予算について

第39 議案第37号 西都市営住宅団地集会施設の指定管理者の指定について

第40 議案第38号 銀鏡地区集会施設の指定管理者の指定について

第41 議案第39号 西都市学習等供用施設の指定管理者の指定について

第42 議案第40号 辺地総合整備計画の策定について

第43 議案第41号 辺地総合整備計画の策定について

第44 議案第42号 市道路線の廃止について

第45 議案第43号 市道路線の認定について

第46 報告第1号 専決処分の報告について

第47 報告第2号 専決処分の報告について

第48 報告第3号 専決処分の報告について

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●本日の会議に付した事件

 議事日程(第1号)に同じ

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●出席議員(18名)

       1番  井上久昭君    2番  曽我部貴博君

       3番  楠瀬寿彦君    4番  岩切一夫君

       5番  恒吉政憲君    6番  荒川昭英君

       7番  太田寛文君    8番  田爪淑子君

       9番  荒川敏満君    10番  中武邦美君

       11番  兼松道男君    12番  北岡四郎君

       13番  井上 司君    14番  中野 勝君

       15番  河野方州君    16番  黒木正善君

       17番  狩野保夫君    18番  黒木吉彦君

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●当局出席者

市長        橋田和実君   副市長       黒木郁雄君

総務課長      大西秀邦君   財政課長      阿萬 浩君

総合政策課長    中武久充君   危機管理課長    冨山喜市君

市民協働推進課長  浜砂 磐君   税務課長      鈴木俊文君

商工観光課長    吉野弘人君   スポーツ振興課長  橋口智俊君

建設課長      横山真一君   建築住宅課長    清  隆君

農政課長      大坪立芳君   農地林政課長    緒方一男君

生活環境課長    藤代武司君   市民課長      黒木政博君

健康管理課長    大西良和君   地域医療対策室長  中武康哲君

会計管理者     甲斐祐子君   福祉事務所長    渡邊 敏君

上下水道課長    児玉宗聖君   教育長       竹之下 悟君

教育政策課長    黒木郁夫君   社会教育課長    大河内敏雄君

監査委員      神田 守君   監査事務局長    今井愛子君

農業委員会会長   壹岐敏秀君   農業委員会事務局長補佐

                            窪田栄美君

消防長       川崎貞生君

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●議会事務局出席者

事務局長      片岡昌宏君   事務局次長     中武資貴君

議事係長      江川知成君   議事係       橋口 慎君

議事係       杉尾博之君

                          午前10時00分 開会



○議長(井上久昭君) これより平成27年第1回西都市議会定例会を開会いたします。

 直ちに本日の会議を開きます。

 本日の会議は、議事日程第1号によって進めることにいたします。

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△報告



○議長(井上久昭君) 日程に先立ち、この際、諸般の報告をいたします。

 去る1月20日、第3回宮崎県市議会議長会定期総会が串間市で開催され、会務報告の後、次期九州市議会議長会定期総会提出議案について協議をし、東九州道の早期実現など3件を決定いたしました。

 次に、1月28日、小規模市の地域戦略を考える地方議会ネットワーク議長会定期総会がえびの市で開催され、平成26年度の決算を認定し、平成27年度の事業計画及び予算案を了承いたしました。

 次に、2月3日、全国市議会議長会基地協議会第78回総会が東京都で開催され、事務報告の中で、来年度の総務省所管の基地交付金及び調整交付金については前年度同額の345億4,000万円が、また、防衛省所管の基地周辺対策予算は補正と合わせ24億円増の1,231億円が確保されたとのことでありました。

 次に、2月5日、第198回全国市議会議長会理事会、第98回評議員会が東京都で開催され、平成27年度一般会計予算ほか2会計予算をいずれも可決いたしました。

 なお、会議の内容については、審議されました議案などの写しを自席に配付いたしておりますので、御了承願います。

 次に、監査委員から、12月4日付、1月7日付及び2月5日付で例月出納検査結果各1件、並びに12月25日付、1月7日付及び2月23日付で定期監査結果各1件の報告があり、写しを送付いたしておりますので、御了承願います。

 以上で報告を終わります。

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△会議録署名議員の指名



○議長(井上久昭君) 日程第1、会議録署名議員の指名を行います。

 会議録署名議員は、会議規則第88条の規定により、9番荒川敏満君及び17番狩野保夫君を指名いたします。

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△会期の決定



○議長(井上久昭君) 日程第2、会期の決定を議題といたします。

 今期定例会の会期等については、あらかじめ議会運営委員会にお諮りいたしておりますので、委員長の報告を求めます。



◆12番(北岡四郎君) (登壇)先般、議会運営委員会を行いましたので、その報告を申し上げます。

 本日をもって招集されました平成27年第1回定例会の会期並びに議事運営について、議会運営委員会における審議結果の概要を御報告いたします。

 今期定例会の議案については43件、専決処分の報告案件3件、追加議案7件であります。

 なお、人事案件3件及び西都市学習等供用施設の設置及び管理に関する条例の一部改正については、本日一審議とすること。また予算補正9件については、議案質疑の日に議了することを了承いたしております。

 会期は本日から3月19日までの18日間、会期日程については、別紙のとおり了承しております。

 次に、一般質問の通告期限及び請願、陳情の受理整理期限は本日午後5時、議員提出議案の提出期限については、3月16日正午とすることにいたしておりますので、御協力をお願いいたします。

 以上が、議会運営委員会における審議結果の概要でありますが、よろしくお願いいたします。(降壇)



○議長(井上久昭君) ただいまの委員長報告に対する質疑はありませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(井上久昭君) 質疑なしと認めます。

 お諮りいたします。

 今期定例会の会期は、ただいまの委員長報告のとおり、本日から19日までの18日間といたしたいと思います。これに御異議ありませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(井上久昭君) 御異議なしと認めます。よって、会期は18日間と決定いたしました。

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△議案及び報告案件の送付通知



○議長(井上久昭君) 市長より議案及び報告案件の送付通知を受けておりますので、事務局長に朗読いたさせます。

 議案は自席に配付を終わっております。

 (事務局長朗読)

 平成27年2月23日

 西都市議会議長 井上久昭様

 西都市長 橋田和実

 平成27年第1回西都市議会(定例会)への議案及び報告案件の送付について

 平成27年第1回西都市議会(定例会)に付議する別紙の議案及び報告案件を別添のとおり送付します。

                記

 議案第1号 西都児湯公平委員会委員の選任について

 議案第2号 西都児湯公平委員会委員の選任について

 議案第3号 西都児湯公平委員会委員の選任について

 議案第4号 西都市特定教育・保育施設及び特定地域型保育事業の利用者負担額等に関する条例の制定について

 議案第5号 地方教育行政の組織及び運営に関する法律の一部を改正する法律の施行に伴う関係条例の整理に関する条例の制定について

 議案第6号 西都市教育長の職務に専念する義務の特例に関する条例の制定について

 議案第7号 西都市行政手続条例の一部改正について

 議案第8号 西都市手数料条例の一部改正について

 議案第9号 西都市都於郡児童クラブ施設の設置及び管理に関する条例の一部改正について

 議案第10号 西都市消防団条例の一部改正について

 議案第11号 西都市学習等供用施設の設置及び管理に関する条例の一部改正について

 議案第12号 西都市水道事業の設置に関する条例の一部改正について

 議案第13号 西都市用品調達基金条例の廃止について

 議案第14号 平成26年度西都市一般会計予算補正(第10号)について

 議案第15号 平成26年度西都市国民健康保険事業特別会計予算補正(第5号)について

 議案第16号 平成26年度西都市簡易水道事業特別会計予算補正(第4号)について

 議案第17号 平成26年度西都市下水道事業特別会計予算補正(第5号)について

 議案第18号 平成26年度西都市営住宅事業特別会計予算補正(第3号)について

 議案第19号 平成26年度西都市農業集落排水事業特別会計予算補正(第3号)について

 議案第20号 平成26年度西都市介護保険事業特別会計予算補正(第4号)について

 議案第21号 平成26年度西都児湯障害認定審査会特別会計予算補正(第3号)について

 議案第22号 平成26年度西都市後期高齢者医療特別会計予算補正(第4号)について

 議案第23号 平成27年度西都市一般会計予算について

 議案第24号 平成27年度西都市国民健康保険事業特別会計予算について

 議案第25号 平成27年度西都市簡易水道事業特別会計予算について

 議案第26号 平成27年度西都市下水道事業特別会計予算について

 議案第27号 平成27年度西都市営住宅事業特別会計予算について

 議案第28号 平成27年度西都市農業集落排水事業特別会計予算について

 議案第29号 平成27年度西都市介護保険事業特別会計予算について

 議案第30号 平成27年度西都市西米良村介護認定審査会特別会計予算について

 議案第31号 平成27年度西都児湯障害認定審査会特別会計予算について

 議案第32号 平成27年度西都市後期高齢者医療特別会計予算について

 議案第33号 平成27年度西都児湯いじめ問題対策専門家委員会特別会計予算について

 議案第34号 平成27年度西都児湯いじめ問題調査委員会特別会計予算について

 議案第35号 平成27年度西都児湯公平委員会特別会計予算について

 議案第36号 平成27年度西都市水道事業会計予算について

 議案第37号 西都市営住宅団地集会施設の指定管理者の指定について

 議案第38号 銀鏡地区集会施設の指定管理者の指定について

 議案第39号 西都市学習等供用施設の指定管理者の指定について

 議案第40号 辺地総合整備計画の策定について

 議案第41号 辺地総合整備計画の策定について

 議案第42号 市道路線の廃止について

 議案第43号 市道路線の認定について

 報告第1号 専決処分の報告について

 報告第2号 専決処分の報告について

 報告第3号 専決処分の報告について

 以上です。

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△議案(第1号〜第43号)及び報告(第1号〜第3号)上程



○議長(井上久昭君) 日程第3、議案第1号から日程第45、議案第43号までの議案43件及び日程第46、報告第1号から日程第48、報告第3号までの報告3件を一括して議題といたします。

 議案の朗読は省略いたします。

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△提案理由及び趣旨説明



○議長(井上久昭君) 市長に提案理由及び趣旨説明を求めます。



◎市長(橋田和実君) (登壇)本日、平成27年第1回西都市議会定例会の開会に当たり、市政に対する私の所信と主要施策の概要を申し上げ、議会をはじめ市民の皆様の御理解と御協力を賜りたいと存じます。

 さて、我が国経済は、安倍内閣の経済財政対策により、景気は緩やかな回復基調にあると言われておりますが、地方の隅々まで、また国民一人ひとりが景気回復を実感できる状況には至っておりません。

 また、人口減少は今後加速度的に進むことが予想され、地方ほどその進行は顕著であり、平成26年5月、日本創成会議が「2040年に若年女性の割合が半減し、消滅する可能性がある自治体が896自治体に上る」との試算を発表し、日本中に衝撃を与えたところであります。

 そのような中、昨年12月、政府は日本の人口の現状と将来の姿、そして今後取り組むべき方向を示した「まち・ひと・しごと創生長期ビジョン」を策定し、この実現に向け、「まち・ひと・しごと創生総合戦略」を取りまとめました。

 その中では、東京一極集中を是正し、若い世代の結婚・出産・子育ての希望をかなえ、地域の特性に即して地域課題を解決するという視点のもと、まち・ひと・しごとの創生と好循環の確立により、活力ある日本社会の維持を目指すとしており、あわせて国と地方が一体となって地方創生に取り組むため、全自治体に対して具体的な施策をまとめた地方版総合戦略の策定を要請しています。

 一方、国際的には、2013年から交渉が継続されているTPP(環太平洋戦略的経済連携協定)も今年中には妥結されるとの予測もある中で、日本・オーストラリア経済連携協定が今年1月に発効されたように、貿易の自由化は着実に進んでおり、我が国の産業は農業を中心に今までにも増して国際競争力の強化が求められています。

 また、安全保障問題では、近隣諸国との外交問題、テロ対策など、今後の動向が注視されるところであります。

 このように、国内的には、安倍内閣の経済対策や人口減少・少子高齢社会に対応する地方創生の取り組みなどが市政運営の大きな柱となり、さらに国際的には、TPPや安全保障の問題など、地方においてもグローバルな視点が不可欠になるなど、今や我が国全体が一大転換期にあると考えます。

 本市としましては、第6次行財政改革大綱のもと、行財政改革を継続し、常に行財政基盤を強固なものにしておくとともに、平成27年度は、第四次西都市総合計画の前期基本計画の最終年度となることから、計画の進捗状況の評価・検証を踏まえ、後期基本計画に向けた見直しを行い、現計画のテーマである「食創生都市」の関連施策を展望し、「西都創生」を目指してまいります。

 あわせて、国の施策に呼応するため設置した「さいと未来創生総合戦略本部」において、2040年を見据えた本市の将来人口ビジョンと2019年までを計画期間とする地方版総合戦略を策定し、人口減少に関する諸問題の対応策を図り、将来にわたり活力ある地域を形成していくための施策を進めてまいります。

 特に、人口減少問題への対応は喫緊の課題と認識しており、その取り組みとして情報発信と産業の育成及び安心・安全なまちづくり、そしてその基盤としての市民協働の充実に努めてまいりたいと考えております。

 具体的には、「食創生都市の推進」として、農産物の生産基盤強化や『食』を生かした情報発信と活性化を図るために『食』の拠点づくりに取り組むとともに、本市農林畜水産物を活用した新たな料理や加工品の開発・商品化などを推進してまいります。

 また、「ふるさと納税」につきましては、自主財源確保という観点もありますが、寄附に対する謝礼品として、本市の特産品の積極的な活用を図ることで、幅広く本市をPRしてまいります。

 次に、安心・安全なまちづくりにおいては、「学校施設等の耐震化」を進め、児童生徒が安全で安心な教育が受けられる場を提供するため、平成27年度中に耐震化率100%を目指してまいります。

 また、地域医療対策につきましては、医療センターの経営基盤の安定・強化と医師確保対策等に向けて、早期の地方独立行政法人設立を目指し、市民が安心できる医療体制の構築を図ってまいります。

 市民協働の充実においては、全地区に設置した地域づくり協議会への支援のあり方を見直すとともに、地域担当職員の配置に向けて検討を進め、地域コミュニティの充実を図ってまいります。

 そして、公約として市民の皆様にお示しした8つの基本政策と55項目のマニフェストの目標が達成できるよう、計画的に、そして積極果敢に挑戦してまいります。

 それでは、平成27年度の主要施策につきまして、新規事業と重点事業を中心に、その概要を総合計画に沿って簡潔に申し述べてまいります。

 まず、「生活を支える社会基盤づくり」であります。

 初めに、高度な土地利用についてであります。

 地籍調査事業につきましては、引き続き計画的な推進を図り、平成27年度は大字穂北の牛掛地区、串木地区、山島津地区、竹尾地区ほかを調査してまいります。

 次に、道路交通網の整備についてであります。

 高速道路や国・県道の整備促進につきましては、関係自治体と連携を図り、今後とも積極的に要望活動を続けてまいります。また、市道粟野今井線など19路線の整備や林道の整備、「橋梁長寿命化修繕計画」に基づく橋梁の維持補修などに引き続き取り組み、快適で安全な道路交通網の整備を行います。

 また、コミュニティバスにつきましては、三財地区及び穂北地区において新規路線を導入し、交通空白地域のさらなる解消に努めます。

 次に、快適な都市空間の創造についてであります。

 自然や歴史、文化を生かしながら景観計画に基づく景観形成を図り、西都原へ訪れる観光客を中心市街地に誘導するためのネットワークとして、引き続き逢初川歩行者専用道路や桜川歩行者専用道路の整備を行ってまいります。

 次に、情報通信網の整備についてであります。

 東米良地区における携帯電話エリア拡大を進め、情報通信の利便性の向上と安心・安全な生活環境の整備を図ります。

 次に、「安全で快適なくらしづくり」についてであります。

 初めに、水とみどりの環境の保全と活用についてであります。

 自然環境の保全につきましては、「環境基本計画」に基づき、地域環境、生活環境の保全など、総合的な施策に取り組んでまいります。

 新エネルギー活用につきましては、引き続き太陽光発電システムの住宅用設置に対する補助を行うとともに、公共施設についても導入を進めてまいります。また、バイオマス、小水力などの再生可能エネルギー導入の可能性についても検討してまいります。

 次に、快適で機能的な生活環境の整備についてであります。

 市営住宅の整備につきましては、「公営住宅ストック総合活用計画」に基づき、高齢社会を考慮した住宅整備など、良好な住環境づくりに努めてまいります。

 防音工事につきましては、稚児ヶ池住宅ほか3団地を予定しております。また、民間住宅の防音工事につきましても、今後も対象地域の拡大と新たな防音事業が確保できるよう、国に強く要望してまいります。

 水道事業につきましては、今後とも、地震災害に備えた耐震性の高い管路の布設工事を進めてまいります。

 簡易水道事業につきましては、上水道事業への統合に向けて三納簡易水道のろ過設備及び遠方監視装置の整備を行ってまいります。

 公共下水道事業につきましては、岡富地区の整備が完了したことから、島内地区の実施設計及び管渠布設工事の整備に着手するとともに、浄化センターの改築更新工事などを進めてまいります。

 浄化槽設置整備事業につきましては、平成27年度は50基程度を目途に普及を図ってまいります。

 火葬場につきましては、9月の供用開始を目指して関係自治体と協力して整備してまいります。

 資源循環型システムづくりにつきましては、廃棄物のリサイクル及び適正処理に向けた意識啓発を行い、さらなるごみの減量及びリサイクルの推進に努めてまいります。

 次に、明るく安全な地域社会づくりについてであります。

 防災体制の充実強化につきましては、自主防災組織の結成促進や防災士の養成による地域防災力の向上にも引き続き取り組んでまいります。また、洪水ハザードマップの更新を行うとともに、情報伝達のさらなる充実を図り、災害時の適切な避難等の推進に努めてまいります。

 消防行政につきましては、大規模災害の発生や救急需要の増大など、多様化する市民のニーズに的確に対応できるよう消防施設・資器材の計画的な整備や消防職員の技術・技能の向上を図るとともに、消防防災体制の充実強化を目的とした消防広域化についても協議・検討を進めてまいります。

 また、消防団につきましては、本市のみならず全国的に団員の高齢化や被雇用者の増大などを要因として、地域防災力の低下が懸念されているところであります。このことから、消防団への入団促進をはじめ、雇用事業所との協力体制の構築とともに、消防団員の処遇改善を図り、団員が安全で活動しやすい環境の整備を図ってまいります。

 交通安全・地域安全対策につきましては、関係機関や地域住民と連携を図り、市民の安全・安心を確保するとともに、安全意識の高揚を図ってまいります。

 一ツ瀬川水系河川改修整備につきましては、流域住民の「安全で安心な暮らしを確保」するため、関係自治体と連携を図りながら、一日も早い完成を目指し、必要な予算の安定的な確保のため、国・県に積極的な要望活動を行ってまいります。

 次に、「魅力と活力にあふれた産業づくり」であります。

 魅力と活力にあふれたまちづくりを目指すため、恵まれた立地特性等を生かし、基幹産業である農業を中心に振興を図ってまいります。

 また、宮崎大学農学部との連携につきましては、それぞれの資源や機能などの活用を図りながら、引き続き農林・商工観光分野を中心に連携を推進してまいります。

 はじめに、農林水産業の振興についてであります。

 農村基盤の整備につきましては、地域住民が参画した多面的機能支払交付金事業に取り組んでまいります。

 担い手対策としては、国等の事業の活用による新規就農者等の育成・確保及び集落営農の推進に取り組むとともに、農業体験などによる農業後継者等の婚活支援に取り組んでまいります。

 また、農地保全対策につきましては、各集落・地域において「人・農地プラン」の作成を推進し、農地中間管理機構や農業委員会、農業団体との連携による農地利用集積に積極的に取り組んでまいります。

 食創生の推進につきましては、第四次西都市総合計画に掲げる「食創生都市」の実現に向け、その中心施設となる「食の拠点」施設の整備計画を進めてまいります。また、大都市圏における農産物と観光の一体的なPRとして福岡市等での「さいと物産・観光フェア」の開催、姉妹都市である西海市の「大鍋まつり」でのPRに取り組むとともに、市内においては、第10回目となる「さいとふるさと産業まつり」等において、本市の『食』を積極的にPRしてまいります。さらには、農産物直売所等における販売品目の拡大、本市農林水産物を活用した新たな料理や加工品など「西都ならでは」の『食』開発にも取り組んでまいります。

 6次産業化の取り組みとしましては、6次産業化・地産地消法に基づく事業計画の認定制度の推進を図り、国・県の補助制度を活用した支援を行ってまいります。あわせて、引き続き市単独の補助事業を実施し、農家所得の向上に努めてまいります。

 施設園芸につきましては、燃油価格が下落傾向にありますが、今後の見通しが不透明な状況を踏まえ、引き続き省エネ設備等の導入を推進してまいります。また、園芸・特用作物につきましては、新たな品目や技術等の研究・検討を行うとともに、その経費への支援・対策を講じながら生産振興を図ってまいります。

 中山間地域における農業につきましては、中山間地域等直接支払制度を活用しながら、荒廃農地の拡大防止や集落機能の活性化などに努めてまいります。

 畜産につきましては、まずは口蹄疫や鳥インフルエンザの防疫対策の徹底・支援を図りながら、繁殖雌牛の更新対策や増頭対策による畜産振興を推進するとともに、耕種農家と連携した環境保全型農業の推進も図ってまいります。

 有害鳥獣対策につきましては、集落が一体となった鳥獣被害に強い集落づくりに取り組むとともに、電気柵設置を推進いたします。また、個体数調整として鳥獣被害対策実施隊による駆除の推進を図ってまいります。

 森林整備につきましては、「西都市森林整備計画」に沿った施策を関係機関と連携して取り組んでまいります。

 次に、商工業の振興についてであります。

 地域経済の活性化策につきましては、店舗リフォーム支援を新たに追加した「住宅新築・リフォーム支援事業」や「共通商品券発行事業」の支援継続により、商工業の振興を図ってまいります。

 中心市街地の活性化対策につきましては、平成24年3月に策定しました「まちづくりビジョン」に関する具体的な施策を検討していくため、関係団体と協議しながら「(仮称)まちづくりビジョン実施計画」を策定してまいります。また、地域人づくり事業を活用して実施している市街地活性化推進事業を支援することで、地域の資源を生かしたマルシェや自転車関連イベント等の実施によるにぎわいの創出を図ってまいります。

 なお、文化ホール、働く婦人の家、勤労青少年ホームにつきましては、引き続き指定管理者による民間の力を生かした魅力ある施設の活用を進めてまいります。

 その他の商工業振興につきましては、今後も空き店舗活用推進事業により新たな商工業者の育成を図るほか、商工会議所や商工会、地元商店街及びJA西都との連携を図りながら、農商工連携による農業及び商工業の振興策を進めてまいります。

 企業誘致につきましては、県などの関係機関とも連携を密にしながら、本市の豊かな農畜産物を生かせる食品関連企業などの誘致に取り組み、あわせて企業誘致の推進に不可欠な企業用地の確保を図るべく、新たな工業団地の整備に向けた調査・研究を進めてまいります。

 次に、観光交流の振興につきましては、平成25年度に策定した「西都市観光ビジョン」に基づき、各種施策を実施してまいります。

 東九州自動車道の全面開通を見据え、宮崎県全体として取り組んでおります記紀編さん1300年記念事業につきましても、引き続き県及び関係市町村とも連携を図りながら関連事業を展開するとともに、都於郡城址を含め歴史遺産あふれる本市の魅力を県内外に発信し、観光交流の振興を図ってまいります。

 本市観光の中核を成す西都原古墳群につきましては、桜、菜の花、ミツバツツジ、ヒマワリ、ヒガンバナ及びコスモスにより、これからも四季を彩る西都原づくりに努めてまいります。

 観光協会につきましては、組織体制の強化を図り、シンボルキャラクターの活用、マスメディアとの連携、ホームページやブログ等の活用、各種イベント等への積極的な参加を行いながら、引き続き西都市を一人でも多くの方に知って訪れていただくための情報発信及びPR活動に努めてまいります。

 また、「自転車」を通じて、本市の持つ豊かな環境資源を観光に生かし、九州一の自転車を生かしたまちづくりも引き続き推進してまいります。

 スポーツランドの推進につきましては、スポーツキャンプ・合宿実施団体への積極的な誘致活動の推進と広域スポーツ大会の誘致に努めてまいります。

 グリーン・ツーリズムの推進につきましては、グリーン・ツーリズム研究会の体制整備として、農林漁家民宿及び民泊に対する支援の継続を行うとともに、西都ならではの体験メニューの掘り起こしを行い、国内外の教育旅行をはじめとして、誘客・誘致対策の充実強化を引き続き図り、交流人口の拡大に努めてまいります。

 次に、「安心生活を守る福祉・健康づくり」であります。

 初めに、社会福祉の充実についてであります。

 平成29年度までを計画期間とする「第二次西都市地域福祉総合計画」に基づき、地域住民の連携・協働による地域福祉のまちづくりを推進してまいります。

 介護保険事業につきましては、「第六期介護保険事業計画」に基づき適正な運営に努めるとともに、住みなれた地で暮らし続けることができるよう、地域包括ケアシステムの構築に取り組んでまいります。

 高齢者福祉につきましては、「第七次西都市高齢者保健福祉計画」に基づき、生きがい活動支援通所事業等の高齢者福祉サービスを充実するとともに、敬老バス事業や高齢者生きがいづくり事業補助金の活用を促進し、高齢者の社会参加や生きがいづくり・健康づくりの推進に努めてまいります。また、新たに設置した「生きがい交流広場」においては、管理を社会福祉協議会へ委託し、地域福祉に関する活動の場を提供するとともに、交流を通じた生きがいづくりや健康増進、地域コミュニティの活性化を図ってまいります。

 障がい者福祉につきましては、「西都市第四期障害福祉計画」の基本的理念に基づき、障がい者みずから自己決定し、地域において自立した生活を送るため、地域生活移行や就労支援等のサービスを提供する体制づくりに努めてまいります。

 児童福祉につきましては、公立5保育所の今後のあり方について検討してまいります。

 さらに、子ども・子育て支援新制度の実施について、新たに策定した「西都市子ども・子育て支援事業計画」に基づき、子育て支援の充実に努めてまいります。

 また、地域での子育て応援体制を構築するため、市内全域を対象とした乳児家庭全戸訪問事業や子ども医療費の小学校までの助成についても、引き続き実施してまいります。

 生活保護につきましては、生活保護制度を適正に実施し、制度の目的である市民に対する最低生活の保障と自立の助長を図ります。

 なお、生活困窮者自立支援法の施行に伴い、新たに自立支援相談事務を開設し、生活保護に至る前の段階にある生活困窮者の自立支援を図ってまいります。

 次に、健康づくりの推進についてでありますが、本市の健康増進計画及び保健事業実施計画に基づき、市民の生活習慣病の予防、及び重症化予防に重点を置いた保健指導に取り組んでまいります。

 また、がんの早期発見と正しい健康意識の普及啓発とともに、市民の健康寿命を延ばす取り組みを進めてまいります。

 国民健康保険事業につきましては、平成26年度策定の「データヘルス計画」に基づき、効果的・効率的な保健事業の実施に努めてまいります。

 地域医療対策につきましては、救急医療の安定提供を目指して、西都児湯医療センター再建に引き続き取り組み、早期の地方独立行政法人設立を目指し、市民が安心できる医療体制の構築を図ってまいります。

 さらには、将来の地域医療、特に救急医療や災害医療等への対応や、宮崎大学医学部附属病院救命救急センター等との連携を視野に入れた新病院の建設に向けて基本構想を策定してまいります。

 次に、「豊かな文化とひとづくり」であります。

 初めに、学校教育の充実についてであります。

 学校教育につきましては、小中高一貫教育の取り組みにおいて、関係機関との連携を強化し、教職員の指導力向上に努め、連携型及び一体型それぞれの特色を生かした取り組みの充実を推進してまいります。

 特に学力向上につきましては、教育課程特例校として英語教育に力を入れるとともに、ICT(情報通信技術)の効果的な活用を図りながら、教育課程の工夫・改善に努めてまいります。

 また、いじめ問題につきましては、西都市いじめ防止基本方針に基づき、いじめ防止等の対策を推進してまいります。

 学校施設につきましては、継続事業として実施している妻南小学校南校舎改築工事の平成27年度中の完成を目指すとともに、そのほかの学校施設耐震化を100%にすべく、小学校体育館の耐震補強工事及び妻中学校体育館吊り天井改修工事を実施してまいります。

 学校給食につきましては、「学校給食衛生管理基準」に沿った施設・設備の改善を図り、安全で安心な給食の提供に努めてまいります。また、食育の教材となるよう、地場産品を活用した郷土食や行事食を積極的に取り入れてまいります。

 次に、生涯学習の推進についてであります。

 社会教育の推進、青少年教育の推進、図書館の充実に引き続き努め、生涯学習の推進を図ってまいります。

 次に、市民文化の継承と創造についてであります。

 芸術文化の振興につきましては、芸術文化の発表や鑑賞の機会の充実を図るとともに、関係機関や団体等との連携を深め、地域に根差した郷土芸能や市民文化の向上に努めてまいります。また、指定管理者制度を導入した市民会館につきましては、民間の能力を生かしたより効果的な施設の活用が図られるよう指導助言に努めます。

 文化財の保存活用につきましては、日向国分寺跡の史跡指定地内の公有化を年次的に行ってまいります。

 都於郡城跡につきましては、のり面の保存整備工事を昨年度に引き続き実施します。

 また、日向国府跡につきましては、遺構確認のための発掘調査を行います。

 神楽文化の世界無形文化遺産登録に向けての取り組みについては、市内に存する神楽調査や情報発信を行い、世界無形文化遺産登録の機運醸成に努めてまいります。

 西都原古墳群につきましても、引き続き世界文化遺産登録に向けての機運醸成に努めるとともに、県や関係自治体と連携した取り組みを行ってまいります。

 市史編さん事業につきましては、平成27年度の「西都市史」の発刊に向け取り組んでまいります。

 次に、生涯スポーツの振興についてであります。

 市民の健康づくり、体力の保持・増進を図るため、誰もが気軽に、いつでもスポーツに親しむことができる環境づくりに努めてまいります。

 社会体育施設につきましては、市民が安全で安心して利用できることを最優先に、市民体育館の天井の撤去と屋根修復工事を行い、引き続き快適な環境のもとで利用できるよう施設の改修並びに維持管理に努めてまいります。

 次に、人権尊重社会の形成であります。

 人権教育・啓発の推進につきましては、家庭、学校、事業所、地域社会などを通じて効果的な人権教育・啓発の推進を図ります。また、男女共同参画社会づくりにつきましては、平成26年3月に策定しました西都市DV防止基本計画を含む「西都市男女共同参画プラン改訂版」に基づき、男女共同参画社会の実現に向けた広報・啓発活動を推進してまいります。

 次に、国際化の推進についてであります。

 国際交流につきましては、市民主体の取り組みを支援し、在住外国人や市民活動団体などとの連携を図りながら国際交流への取り組みを進めてまいります。

 次に、「市民参画と地域経営型市政づくり」であります。

 初めに、市民と行政との協働のまちづくりについてであります。

 市民協働につきましては、各地域づくり協議会と協働して「懇談会」を開催し、情報の共有と共通理解に努め、市民参画による市政づくりを推進してまいります。また、地域づくり協議会を市民協働の対等なパートナーとして、地域の課題解決等に一緒に取り組んでいくために、協議会の主体的、自主的な運営と地域の特性を生かした活動への支援を引き続き行ってまいります。

 市民活動支援センターの運営については、生きがい交流広場を活用し、より市民活動団体等が利用しやすいセンターを目指してまいります。

 次に、行財政の効率的運営についてであります。

 平成27年度は「第六次行財政改革大綱」のもと、職員の意識改革、人材育成に努め、新たな取り組みを積極的に取り入れ、地域のさまざまな主体と行政が協働し、「西都創生」を着実に実現するための施策の実施、組織体制の構築、財政健全化に取り組んでまいります。

 以上、市政運営の基本方針と具体策について申し上げましたが、人口減少社会への対応、安心・安全な地域づくりをはじめ、課題は山積しております。今後も、市民の皆様とともに「西都創生」へ向けてともに取り組みながら『元気な日本のふるさと“西都”』の実現に努めるとともに、魅力と活力にあふれ、誰もが「幸せ」を感じることができる住みよい西都市をつくってまいります。

 終わりに、市民の皆様と議員各位の市政に対するなお一層の御支援と御協力をお願い申し上げ、平成27年度の施政方針といたします。

 引き続き、平成27年第1回西都市議会定例会に提案いたしました議案43件及び報告案件3件につきまして、その提案理由及び趣旨説明を申し上げます。

 まず、議案第1号から議案第3号の3件の議案は、いずれも西都児湯公平委員会委員の選任についてであります。

 それぞれ提案いたしております、水田祐輔氏、矢野友子氏及び比江島年見氏を、4月1日より西都児湯地区において共同で設置する西都児湯公平委員会の委員として選任することについて、議会の同意を得ようとするものであります。

 次に、議案第4号西都市特定教育・保育施設及び特定地域型保育事業の利用者負担額等に関する条例の制定についてであります。

 本案は、子ども・子育て支援法に基づき、本市における特定教育・保育施設及び特定地域型保育事業の利用に関し、利用者が負担する費用等について必要な事項を定めるため、条例を制定しようとするものであります。

 次に、議案第5号地方教育行政の組織及び運営に関する法律の一部を改正する法律の施行に伴う関係条例の整理に関する条例の制定についてであります。

 本案は、地方教育行政の組織及び運営に関する法律の一部改正に伴い、関係する条例について所要の整備を行おうとするものであります。

 次に、議案第6号西都市教育長の職務に専念する義務の特例に関する条例の制定についてであります。

 本案は、地方教育行政の組織及び運営に関する法律の一部改正に伴い、教育長の職務に専念する義務の特例に関し必要な事項を定めるため、条例を制定しようとするものであります。

 次に、議案第7号西都市行政手続条例の一部改正についてであります。

 本案は、行政手続法の一部改正に伴い、所要の整備を行おうとするものであります。

 次に、議案第8号西都市手数料条例の一部改正についてであります。

 本案は、租税特別措置法等の一部改正に伴い、所要の整備を行おうとするものであります。

 次に、議案第9号西都市都於郡児童クラブ施設の設置及び管理に関する条例の一部改正についてであります。

 本案は、児童福祉法の一部改正に伴い、所要の整備を行おうとするものであります。

 次に、議案第10号西都市消防団条例の一部改正についてであります。

 本案は、消防団員の待遇改善を図るため、所要の整備を行おうとするものであります。

 次に、議案第11号西都市学習等供用施設の設置及び管理に関する条例の一部改正についてであります。

 本案は、学習等供用施設右松村館及び士中西館が完成することに伴い、公の施設として設置することについて、所要の整備を行おうとするものであります。

 次に、議案第12号西都市水道事業の設置に関する条例の一部改正についてであります。

 本案は、上三財簡易水道を統合することに伴い、所要の整備を行おうとするものであります。

 次に、議案第13号西都市用品調達基金条例の廃止についてであります。

 本案は、基金によって調達する物品の種類及び数量の減少に伴い、条例を廃止しようとするものであります。

 次に、議案第14号平成26年度西都市一般会計予算補正(第10号)についてであります。

 歳入につきまして主なものは、市税915万7,000円、地方交付税4,955万3,000円を増額補正し、国庫支出金1億871万8,000円、県支出金9,313万3,000円を減額補正しようとするものであります。

 歳出につきまして主なものは、衛生費に環境整備事業基金積立金など4億1,122万3,000円を増額補正することとし、民生費から臨時福祉給付金給付事業費など2億1,083万5,000円、農林水産業費から「食の拠点」施設整備事業費など2億5,195万1,000円を減額補正することとし、歳入歳出それぞれ1億6,458万7,000円を減額補正しようとするものであります。

 これにより一般会計予算規模は、169億1,364万2,000円となります。

 次に、議案第15号平成26年度西都市国民健康保険事業特別会計予算補正(第5号)についてであります。

 本案は、共同事業拠出金など総額2,191万6,000円を減額補正しようとするものであります。

 次に、議案第16号平成26年度西都市簡易水道事業特別会計予算補正(第4号)についてであります。

 本案は、施設費など総額8,285万2,000円を減額補正しようとするものであります。

 次に、議案第17号平成26年度西都市下水道事業特別会計予算補正(第5号)についてであります。

 本案は、土木費から1,577万円を減額補正しようとするものであります。

 次に、議案第18号平成26年度西都市営住宅事業特別会計予算補正(第3号)についてであります。

 本案は、住宅費から202万4,000円を減額補正しようとするものであります。

 次に、議案第19号平成26年度西都市農業集落排水事業特別会計予算補正(第3号)についてであります。

 本案は、農業集落排水事業費から200万円を減額補正しようとするものであります。

 次に、議案第20号平成26年度西都市介護保険事業特別会計予算補正(第4号)についてであります。

 本案は、地域支援事業費など総額580万9,000円を減額補正しようとするものであります。

 次に、議案第21号平成26年度西都児湯障害認定審査会特別会計予算補正(第3号)についてであります。

 本案は、障害認定審査会費に11万7,000円を増額補正しようとするものであります。

 次に、議案第22号平成26年度西都市後期高齢者医療特別会計予算補正(第4号)についてであります。

 本案は、後期高齢者医療広域連合納付金など総額980万2,000円を減額補正しようとするものであります。

 次に、議案第23号平成27年度西都市一般会計予算についてであります。

 まず、歳入につきまして主なものを申し上げますと、市税は前年度当初比1.6%増の28億8,325万8,000円、地方消費税交付金は52.7%増、自動車取得税交付金は20.0%減を見込み、地方交付税につきましては1.7%減の49億5,048万7,000円を計上いたしました。

 国庫支出金は再編交付金1億4,853万4,000円を含む28億7,317万9,000円、県支出金は13億7,844万8,000円、基金等からの繰入金は13億6,303万3,000円、新たな借り入れとなる市債は9億5,864万5,000円を計上いたしました。

 次に、歳出につきまして主なものを申し上げますと、総務費にふるさと納税推進事業費、携帯電話等エリア整備事業費など19億8,908万1,000円、民生費に生活保護援助事業費、介護保険事業特別会計繰出金など59億3,149万6,000円、衛生費に地域医療対策事業費、西都児湯環境整備事務組合負担金など12億4,802万1,000円、農林水産業費に多面的機能支払交付金事業費、市有林森林整備事業費など10億9,063万円、商工費に金融対策事業費、観光協会助成事業費など4億9,417万1,000円、土木費に妻北地区都市再生整備事業費、道路橋梁維持事業費など14億7,301万5,000円、教育費に妻南小学校改築事業費、小・中学校耐震補強事業費、市民体育館屋根等改修事業費など17億6,934万8,000円を計上いたしました。

 これにより、平成27年度当初の西都市一般会計予算額は159億2,712万1,000円となり、前年度当初予算と比較しますと2.8%の減となります。

 次に、議案第24号平成27年度西都市国民健康保険事業特別会計予算についてであります。

 歳入につきまして主なものは、国民健康保険税13億3,318万8,000円、共同事業交付金13億3,491万3,000円であります。

 歳出では、保険給付費30億5,105万円、後期高齢者支援金等5億8,448万4,000円、共同事業拠出金13億9,219万2,000円が主なもので、歳入歳出総額55億5,900万4,000円となり、前年度当初予算と比較しますと7.2%の増となります。

 次に、議案第25号平成27年度西都市簡易水道事業特別会計予算についてであります。

 歳入につきまして主なものは、繰入金1億1,571万円、国庫支出金9,900万円、市債2億6,730万円であります。

 歳出では、施設費4億1,900万8,000円、公債費5,078万9,000円が主なもので、歳入歳出総額5億984万7,000円となり、前年度当初予算と比較しますと57.0%の減となります。

 次に、議案第26号平成27年度西都市下水道事業特別会計予算についてであります。

 歳入につきまして主なものは、使用料及び手数料2億6,339万9,000円、繰入金3億3,780万2,000円、市債4億4,190万円であります。

 歳出では、土木費5億1,355万3,000円、公債費7億663万3,000円が主なもので、歳入歳出総額12億2,023万6,000円となり、前年度当初予算と比較しますと8.2%の増となります。

 次に、議案第27号平成27年度西都市営住宅事業特別会計予算についてであります。

 歳入につきまして主なものは、使用料及び手数料1億6,977万5,000円、国庫支出金4,218万3,000円であります。

 歳出では、住宅費1億7,936万9,000円、公債費6,396万8,000円が主なもので、歳入歳出総額2億4,338万7,000円となり、前年度当初予算と比較しますと14.0%の減となります。

 次に、議案第28号平成27年度西都市農業集落排水事業特別会計予算についてであります。

 歳入につきまして主なものは、使用料及び手数料2,872万4,000円、繰入金8,685万7,000円であります。

 歳出では、農業集落排水事業費3,195万8,000円、公債費8,363万1,000円が主なもので、歳入歳出総額1億1,559万円となり、前年度当初予算と比較しますと4.0%の増となります。

 次に、議案第29号平成27年度西都市介護保険事業特別会計予算についてであります。

 歳入につきまして主なものは、保険料6億2,659万7,000円、国庫支出金9億392万円、支払基金交付金9億4,548万円、繰入金5億5,460万7,000円であります。

 歳出では、総務費1億402万3,000円、保険給付費33億6,438万4,000円が主なもので、歳入歳出総額35億4,954万4,000円となり、前年度当初予算と比較しますと7.3%の増となります。

 次に、議案第30号平成27年度西都市西米良村介護認定審査会特別会計予算についてであります。

 歳入につきまして主なものは、西米良村負担金37万4,000円、繰入金934万2,000円であります。

 歳出では、介護認定審査会費971万6,000円が主なもので、歳入歳出総額971万8,000円となり、前年度当初予算と比較しますと1.1%の減となります。

 次に、議案第31号平成27年度西都児湯障害認定審査会特別会計予算についてであります。

 歳入につきまして主なものは、児湯郡内町村負担金652万3,000円、繰入金302万8,000円であります。

 歳出では、障害認定審査会費1,025万7,000円が主なもので、歳入歳出総額1,026万4,000円となり、前年度当初予算と比較しますと1.9%の減となります。

 次に、議案第32号平成27年度西都市後期高齢者医療特別会計予算についてであります。

 歳入につきまして主なものは、保険料2億2,148万6,000円、繰入金1億9,195万5,000円であります。

 歳出では、総務費6,019万4,000円、後期高齢者医療広域連合納付金3億5,895万2,000円が主なもので、歳入歳出総額4億3,734万4,000円となり、前年度当初予算と比較しますと1.1%の増となります。

 次に、議案第33号平成27年度西都児湯いじめ問題対策専門家委員会特別会計予算についてであります。

 歳入につきまして主なものは、児湯郡内町村負担金6万円、繰入金10万9,000円であります。

 歳出では、いじめ問題対策専門家委員会費7万円が主なもので、歳入歳出総額17万2,000円となり、前年度当初予算と比較しますと0.6%の増となります。

 次に、議案第34号平成27年度西都児湯いじめ問題調査委員会特別会計予算についてであります。

 歳入につきまして主なものは、児湯郡内町村負担金3万円、繰入金5,000円であります。

 歳出では、いじめ問題調査委員会費3万5,000円が主なもので、歳入歳出総額3万8,000円となり、前年度当初予算と比較しますと35.6%の減となります。

 次に、議案第35号平成27年度西都児湯公平委員会特別会計予算についてであります。

 本案は、公平委員会の共同設置に伴い、当該委員会の業務に要する経費を新たに特別会計として計上するものであります。

 歳入につきまして主なものは、児湯郡内団体負担金32万4,000円、繰入金23万3,000円であります。

 歳出では、公平委員会費45万7,000円が主なもので、歳入歳出総額55万9,000円となります。

 次に、議案第36号平成27年度西都市水道事業会計予算についてであります。

 収益的収入につきましては、前年度当初予算と比較し11.7%増の5億43万1,000円を、同支出につきましても、前年度当初予算と比較し12.8%増の4億5,485万円を予定いたしております。

 資本的収入につきましては、他会計出資金など4,019万7,000円を、同支出につきましては、建設改良費に配水管布設替工事、元金償還金など3億3,331万6,000円を予定いたしております。

 なお、資本的収入額が同支出額に対し不足します2億9,311万9,000円につきましては、当年度分消費税及び地方消費税資本的収支調整額1,197万1,000円、過年度分損益勘定留保資金2億8,114万8,000円で補填することにいたしております。

 次に、議案第37号から議案第39号の3件の議案は、いずれも指定管理者の指定についてであります。

 本案は、西都市営住宅団地集会施設、銀鏡地区集会施設及び西都市学習等供用施設の各施設の指定管理者を指定するため、地方自治法第244条の2第6項の規定により、議会の議決を求めようとするものであります。

 次に、議案第40号及び議案第41号の2件の議案は、辺地総合整備計画の策定についてであります。

 本案は、辺地債により辺地における公共施設等の整備を図るため、銀鏡・中尾辺地及び尾八重辺地に係る総合整備計画をそれぞれ策定することについて、議会の議決を求めようとするものであります。

 次に、議案第42号市道路線の廃止につきましては、道路改良等に伴い、市道路線を廃止しようとするものであります。

 次に、議案第43号市道路線の認定につきましては、道路改良等により市道としての要件を具備することになるため、市道路線に認定しようとするものであります。

 次に、報告案件についてであります。

 報告第1号から報告第3号は、いずれも地方自治法第180条第1項の規定により専決し、同条第2項の規定により議会に報告するものであります。

 報告第1号は、平成26年12月13日にうめこうじ西都店駐車場において発生した事故に関する和解及び損害賠償の額の決定についてであります。

 報告第2号は、平成26年12月15日に市道調殿通線において発生した事故に関する和解及び損害賠償の額の決定についてであります。

 報告第3号は、平成26年12月28日に都於郡地区体育館駐車場において発生した事故に関する和解及び損害賠償の額の決定についてであります。

 以上、簡単に提案理由及び趣旨説明を申し上げましたが、よろしく御審議をいただきますようお願いいたします。(降壇)

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△議案(第1号〜第3号・第11号)質疑



○議長(井上久昭君) これより、議案第1号から議案第3号まで及び議案第11号の議案4件について質疑に入ります。

 まず、議案第1号について質疑はありませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(井上久昭君) 質疑なしと認めます。

 次に、議案第2号について質疑はありませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(井上久昭君) 質疑なしと認めます。

 次に、議案第3号について質疑はありませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(井上久昭君) 質疑なしと認めます。

 次に、議案第11号について質疑はありませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(井上久昭君) 質疑なしと認めます。

 これをもって質疑を終結いたします。

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△議案(第1号〜第3号・第11号)委員会付託省略



○議長(井上久昭君) お諮りいたします。

 ただいま議題となっております議案4件については、会議規則第37条第3項の規定により、常任委員会への付託を省略いたしたいと思います。これに御異議ありませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(井上久昭君) 御異議なしと認めます。よって、この議案4件は、常任委員会への付託を省略することに決しました。

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△討論



○議長(井上久昭君) これより一括して討論に入ります。

 討論はありませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(井上久昭君) 討論なしと認めます。

 これをもって討論を終結いたします。

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△採決



○議長(井上久昭君) これより議案第1号を採決いたします。

 お諮りいたします。

 本案は、同意することに御異議ありませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(井上久昭君) 御異議なしと認めます。よって、本案は同意することに決しました。

 これより議案第2号を採決いたします。

 お諮りいたします。

 本案は、同意することに御異議ありませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(井上久昭君) 御異議なしと認めます。よって、本案は同意することに決しました。

 これより議案第3号を採決いたします。

 お諮りいたします。

 本案は、同意することに御異議ありませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(井上久昭君) 御異議なしと認めます。よって、本案は同意することに決しました。

 これより議案第11号を採決いたします。

 お諮りいたします。

 本案は、原案のとおり決することに御異議ありませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(井上久昭君) 御異議なしと認めます。よって、本案は可決されました。

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△休会の決定



○議長(井上久昭君) お諮りいたします。

 明日から9日までは議案熟読のため休会いたしたいと思います。これに御異議ありませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(井上久昭君) 御異議なしと認めます。よって、明日から9日まで休会することに決しました。

 以上で、本日の日程は全部終了いたしました。

 次の本会議は、来る10日午前10時開議、議事日程は追って配付いたしますが、一般質問であります。

 なお、念のため申し添えますが、一般質問の通告期限及び請願、陳情の受理整理期限は、本日午後5時であります。質問の順位は、本日散会後、直ちに本会議場で抽せんにより決定いたしたいと思いますので、質問される議員はそのまま御在席をお願いいたします。

 本日はこれをもって散会いたします。

                          午前11時04分 散会