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宮崎県 西都市

平成26年  9月 定例会(第4回) 09月30日−06号




平成26年  9月 定例会(第4回) − 09月30日−06号









平成26年  9月 定例会(第4回)



             平成26年9月30日

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●議事日程(第6号)

                      平成26年9月30日(火曜日)

                           午前10時00分開議

第1 議案第89号 平成25年度西都市一般会計歳入歳出決算について

第2 議案第90号 平成25年度西都市国民健康保険事業特別会計歳入歳出決算について

第3 議案第91号 平成25年度西都市簡易水道事業特別会計歳入歳出決算について

第4 議案第92号 平成25年度西都市下水道事業特別会計歳入歳出決算について

第5 議案第93号 平成25年度西都市営住宅事業特別会計歳入歳出決算について

第6 議案第94号 平成25年度西都市農業集落排水事業特別会計歳入歳出決算について

第7 議案第95号 平成25年度西都市介護保険事業特別会計歳入歳出決算について

第8 議案第96号 平成25年度西都市西米良村介護認定審査会特別会計歳入歳出決算について

第9 議案第97号 平成25年度西都児湯障害認定審査会特別会計歳入歳出決算について

第10 議案第98号 平成25年度西都市後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算について

第11 議案第99号 平成25年度西都市水道事業会計決算について

第12 請願の継続について(請願第2号・第5号)

第13 議案第101号 副市長の選任について

第14 議案第102号 平成26年度西都市一般会計予算補正(第6号)について

第15 常任委員会の所管事務調査について

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●本日の会議に付した事件

 議事日程(第6号)に同じ

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●出席議員(18名)

       1番  井上久昭君    2番  曽我部貴博君

       3番  楠瀬寿彦君    4番  岩切一夫君

       5番  恒吉政憲君    6番  荒川昭英君

       7番  太田寛文君    8番  田爪淑子君

       9番  荒川敏満君    10番  中武邦美君

       11番  兼松道男君    12番  北岡四郎君

       13番  井上 司君    14番  中野 勝君

       15番  河野方州君    16番  黒木正善君

       17番  狩野保夫君    18番  黒木吉彦君

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●当局出席者

市長        橋田和実君   副市長       三輪公洋君

総務課長      大西秀邦君   財政課長      阿萬 浩君

総合政策課長    中武久充君   危機管理課長    冨山喜市君

市民協働推進課長  浜砂 磐君   税務課長      鈴木俊文君

商工観光課長    吉野弘人君   スポーツ振興課長  橋口智俊君

建設課長      横山真一君   建築住宅課長    清  隆君

農政課長      大坪立芳君   農地林政課長    緒方一男君

生活環境課長    藤代武司君   市民課長      黒木政博君

健康管理課長    大西良和君   地域医療対策室長  中武康哲君

会計管理者     甲斐祐子君   福祉事務所長    渡邊 敏君

上下水道課長    児玉宗聖君   教育長       竹之下 悟君

教育政策課長    黒木郁夫君   社会教育課長    大河内敏雄君

監査委員      神田 守君   監査事務局長    今井愛子君

農業委員会事務局長 本部定澄君   消防長       川崎貞生君

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●議会事務局出席者

事務局長      片岡昌宏君   事務局次長     中武資貴君

議事係長      江川知成君   議事係       橋口 慎君

議事係       杉尾博之君

                          午前10時00分 開議



○議長(井上久昭君) これより本日の会議を開きます。

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△発言の申し出



○議長(井上久昭君) 市長より発言の申し出がありますので、これを許します。



◎市長(橋田和実君) 9月10日の狩野議員の一般質問に対する答弁について、医師会や関係の皆様に誤解を与えるような発言がありましたので、補足説明をさせていただきます。

 これは、狩野議員からの「医師会との関係を困難にしてきた原因」に関連する御質問にお答えしたものでありますが、市としましては、昨年9月議会において、不明金は存在しなかったことが確認できましたので支援の決定をしたところであります。記者会見でも申し上げましたとおり、市長としても不明金は存在しないという立場でありますし、不正な会計処理はなかったと考えております。

 しかし、この間、先生方の御心労は大変なものがあったと思っております。また、先生方が多くの労力を費やされ、当時の帳簿類を一つ一つ突き合わせながら全て解明していただきました。そして、不明金はなかったことが証明されました。市としましても深く反省しております。こういったことが重なり、医師会の名誉を大きく傷つけられるような結果となり、大変申しわけなく思っている次第であります。

 市としまして、解決に至るまでにこのような長期を要することとなったことや、御苦労をおかけしましたことを念頭に答弁をさせていただきました。そして、この問題についての解決のために、医師会の先生方をはじめ多くの方々に御苦労や御心配をおかけすることになったと思っております。

 今後、医師会の先生方との連携が図られることを願い、信頼回復に向かって、なお一層の努力を傾注してまいります。



○議長(井上久昭君) 本日の会議は、議事日程第6号によって進めることにいたします。

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△議案(第89号〜第99号)特別委員長報告



○議長(井上久昭君) 日程第1、議案第89号から日程第11、議案第99号までの議案11件を一括して議題といたします。

 決算審査特別委員長の報告を求めます。



◆18番(黒木吉彦君) (登壇)おはようございます。

 決算審査特別委員会に付託されております議案第89号から議案第99号までの平成25年度決算議案11件について、その審査の経過と結果を御報告申し上げます。

 この議案は、9月19日の本会議において本特別委員会が設置され、付託されたものであります。9月22日、24日、25日の3日間の日程で、総務分科会、文教厚生分科会、産業建設分科会において、関係資料等をもとに、関係課長等の説明を求め、慎重に審査を行い、26日の全体会で主査報告の後、質疑、討論、採決を行ったところであります。

 採決の結果でありますが、議案第89号平成25年度西都市一般会計歳入歳出決算について、議案第90号平成25年度西都市国民健康保険事業特別会計歳入歳出決算について、議案第91号平成25年度西都市簡易水道事業特別会計歳入歳出決算について、議案第92号平成25年度西都市下水道事業特別会計歳入歳出決算について、議案第94号平成25年度西都市農業集落排水事業特別会計歳入歳出決算について、議案第95号平成25年度西都市介護保険事業特別会計歳入歳出決算について、議案第98号平成25年度西都市後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算について、議案第99号平成25年度西都市水道事業会計決算について、この8件の議案については、採決の結果、賛成多数をもって認定すべきものと決しました。

 また、議案第93号平成25年度西都市営住宅事業特別会計歳入歳出決算について、議案第96号平成25年度西都市西米良村介護認定審査会特別会計歳入歳出決算について、議案第97号平成25年度西都児湯障害認定審査会特別会計歳入歳出決算について、この3件の議案については、採決の結果、全会一致をもって認定すべきものと決しました。

 なお、採決に際して、次のような討論がなされましたので申し上げます。

 まず、議案第89号平成25年度西都市一般会計歳入歳出決算について、ある委員より、「?市長の市政運営に対する基本姿勢は、地方自治と住民犠牲の政治の流れに沿い、それを強引な手法で進められていること、?市長就任以来、財政危機を強調しながら、毎年多額の黒字を出し、基金を増額させていること、?西都市に逆差別、不公正な行政を持ち込み、その影響を今でも引きずっている同和関連の予算が支出されていること、?公共料金へ消費税の転嫁をしていること、以上のことにより賛成できない」。

 次に、議案第90号平成25年度西都市国民健康保険事業特別会計歳入歳出決算について、ある委員より、「平成25年度国民健康保険税は、医療分、後期支援分、介護分の合計額で県内9市の中で一番高い税額である。減税できる財源がありながら、その努力をせず高い税負担を求めた決算には、市民の暮らしと健康、命を守る立場から賛成できない」。

 次に、議案第91号平成25年度西都市簡易水道事業特別会計歳入歳出決算について、議案第92号平成25年度西都市下水道事業特別会計歳入歳出決算について、議案第94号平成25年度西都市農業集落排水事業特別会計歳入歳出決算についてでありますが、ある委員より、「この3件の決算にはいずれも使用料等に消費税が転嫁されているので賛成できない」。

 次に、議案第95号平成25年度西都市介護保険事業特別会計歳入歳出決算について、ある委員より、「多額の剰余金を出し、多額の基金を保有しているのは高い保険料の結果であり、高い保険料負担を求めることに反対し保険料の減額や利用料の減免を求めてきた立場から賛成できない」。

 次に、議案第98号平成25年度西都市後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算について、ある委員より、「後期高齢者医療制度は75歳以上を独立した医療保険に強制的に加入させた上に、医療費を抑えるためのものであり、高齢者の命と健康を守る立場から賛成できない」。

 最後に、議案第99号平成25年度西都市水道事業会計歳入歳出決算について、ある委員より、「水道料金使用料等に消費税が転嫁されているので賛成できない」との討論がなされました。

 また、各分科会審査報告におきまして、次のような意見・要望がありましたので申し添えます。

 最初に、総務分科会であります。

 まず、歳入のうち市税に関して、「徴収率が平成に入り最高となる97.05%となっている。差し押さえ件数は、前々年度より261件、前年度より106件少ない304件であり、そういう中にあって高い徴収率であったことは、税務課職員の努力を高く評価するものである。一方、不納欠損処分については、税の公平という観点から慎重な取り扱いをお願いしたい。また差し押さえについては、悪質滞納者に限り必要最小限で行っていただきたい」との意見・要望がありました。

 次に、歳出についてであります。「?職員派遣について、これまでの宮崎県福岡事務所への派遣を取りやめ、本年度からは、県の企業立地推進局企業立地課へ職員を派遣しているが、その効果等について十分検証、検討しながら行ってほしい。?移住・定住促進事業については、移住相談会やお試し滞在助成等を実施しているものの、最終的には定住に至っていないのが現状である。今後、PRの方法や定住を希望される方のニーズを十分に把握した上で事業に取り組んでほしい。?西都原古墳群の世界文化遺産登録への取り組みについては、西都市近隣の市町のみでその活動を行っている。南九州一帯での登録を目指すのであるならば、関係県への働きかけ、協議等も行うべきである。?地域づくり協議会や市長と語る西都づくり懇談会については、事業がスタートしてある程度経過しているので、その実績や効果等について検証する必要がある。?防災ラジオの配布については、公民館長を通じて行っているが、その使用方法を知らない市民もいるようである。今後、市民への説明等も十分に行うとともに、配布の方法についても再度検討をお願いしたい。また、配布時期については、平成25年度分を今年6月に配布しており、平成26年度分は今年11月に納品、その後、市民に配布される予定になっている。防災という点を考えると、台風や大雨などのシーズンに間に合わせるよう、またいつ発生するか予測できない地震等の災害に対応できるよう迅速な配布方法を検討する必要がある。?市内県立高校の活性化に向け設置している西都市高等学校活性化研究協議会については、会議回数を増やすことなどについて検討をお願いしたい」。

 次に、文教厚生分科会であります。

 まず、地域医療対策室です。「?市立診療所の負担軽減のためにも、外来診療において地域の皆さんが診療所を利用していただくようさらなる努力をしていただきたい。?市立診療所において、入り口から玄関までにフェンスがないため、平成26年3月に患者が滑落したとのことである。危険防止のため、早急にフェンスの設置をお願いしたい。?西都児湯医療センターを公的医療機関として再建していくためには、地元医師会の協力は不可欠であり、医師会との関係改善を図っていただきたい」。

 次に、福祉事務所です。「?民生委員の担当地区割りについては、早急に改善を図っていただきたい。?福祉事務所の業務は、子ども・子育て支援法の施行に伴い、事務量が増えることが予想されるので、担当職員を増やし業務遂行に支障のない体制を図っていただきたい。?最近、保育所において支援を必要とする子どもが多くなっているので、保育士の増員を図っていただきたい。?病児・病後児保育については、妻地区の保育園で実施できるよう保育園と協議していただきたい」。

 次に、教育政策課です。「?学校図書蔵書数において、1人当たり平均蔵書数の少ない妻北、妻南、妻中については、早急に対策を図っていただきたい。?老朽化している教職員住宅については、今後の管理方法を含め対応策を検討していただきたい。?丸山国際交流基金について、平成25年度末で貸付0名、貸付高0円であるので、活用のあり方及び要綱の見直しなど根本から検討していただきたい。?都於郡小学校北側校舎のフェンスについて、老朽化によりフェンスの一部が落下するおそれがある。大変危険な状況であるので早急な整備をお願いしたい。?穂北中学校運動場の一部に民家への損傷防止策として防球ネットが施してあるが、未だ不十分な状況であるので、その対策を図っていただきたい」。

 次に、社会教育課です。「?50年前に発見されたナウマン象の化石を生かしたまちづくりを図っていただきたい。?都於郡城跡ガイダンスセンターの早期完成を図っていただきたい」。

 次に、生活環境課です。「?西都地区交通安全協会の運営について、自動車運転免許証の更新の際、交通事故防止対策や交通安全施設の拡充のため、交通安全協会費として2,000円の納入を促しているが、理解を得られない人が多くなり、運営に支障を来している。このままでは近い将来、協会の閉鎖もあり得る。そうなると高齢者にとってはもちろんのこと、一般の人々も宮崎市まで免許証の更新に行くことについて、事故の心配などにより遠距離の不安が出てくる。そこで運営安定対策として、市からの助成措置の増額を強く要望したい」。

 次に、スポーツ振興課です。「?川仲島公園プールについては、施設の診断を行い、今後の施設管理運営についての方針を示していただきたい。?クラブハウスや川仲島公園等の管理については、安定した管理が必要であり指定管理制度導入を視野に検討していただきたい。?パークゴルフ場の運営及びサービスについて、唯一の単年度黒字経営施設であるので、今後も繁栄する施設としてクラブやボール等の消耗品の管理を日常からチェックしていただいて、また、購入計画を立てながら利用者に不自由をかけないようにしていただきたい。また、常連者へのサービスとしてポイント制導入とC・Dコース内に簡易トイレの設置を検討していただきたい」。

 次に、健康管理課です。「?5歳児健診の早急な実施を図っていただきたい。?国民健康保険税・介護保険料の負担軽減を図っていただきたい。?介護施設等の介護従事者の処遇改善を図っていただきたい」。

 最後に、産業建設分科会であります。

 当分科会からは、?農業経営の対策について、?老朽化したハウスの更新の補助について、?住宅リフォーム助成について、?指定管理のあり方について、?不用額についての意見・要望等がなされました。

 まず、農業経営の対策についてであります。「西都市の基幹産業である農業分野においては、平成25年度にさまざまな支援をされているが、燃油や農業資材の高騰、農産物の価格低迷等で、依然として経営は非常に厳しい状況にあることから、今後も予算を含め積極的な対策を講じていただきたい」。

 次に、老朽化したハウスの更新の補助についてであります。「西都市は、施設園芸が中心となっているが、ハウスの設置年数が30年、40年経過するものも目立つ。更新を行う場合、多額の資金が必要となることから補助の検討をしていただきたい」。

 次に、住宅リフォーム助成についてであります。「住宅リフォーム助成については、新築で申請のあった22件のうち、市外の方から7件もの申請が出てきている。この事業は、地域の経済浮揚対策だけでなく、人口増対策にもつながっていくため、今後も積極的に取り組んでもらいたい」。

 次に、指定管理者のあり方についてであります。「商工観光課の指定管理先である、働く婦人の家、文化ホールや勤労青少年ホームの利用について、多くの市民が利用しやすくなるために、利用方法の見直しを含め市民の意見要望を広く聞いていただき、指導助言をしていただきたい」。

 次に、不用額についてであります。「農政課の負担金補助及び交付金について、不用額としてかなりの金額が計上されている。理由は、申請者や補助事業を活用する農家が見込みより少なかったためとのことであった。今後は、その補助金等を活用するメリットや事業内容の周知を図っていただきたい。また、他の農林水産費についても、多額の不用額が生じているが、今後、本市においても、社会保障関係の経費や公共施設等の老朽化に対する工事費などの経費負担が想定されることから、予算編成については、積算内容等十分検討し、有効かつ健全な財政運営を確保していただきたい」。

 以上が各分科会で出された主な意見・要望であります。

 最後に、当局におかれましては、依然として厳しい行財政運営をしなければならない状況でありますが、今回の審査の過程で各委員から出されました多くの意見・要望等を参酌されまして、今後とも効率的な予算編成・執行に当たっていただきますようお願いいたします。

 以上で報告を終わります。よろしく御審議いただきますようお願い申し上げます。(降壇)

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△質疑



○議長(井上久昭君) これより委員長報告に対する質疑にはいります。

 質疑はありませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(井上久昭君) 質疑なしと認めます。これをもって質疑を終結いたします。

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△討論



○議長(井上久昭君) これより一括して討論に入ります。討論の通告がありますので、これを許します。

 17番狩野保夫君の発言を許します。



◆17番(狩野保夫君) (登壇)お疲れさまです。

 私は、ただいま議題になっている議案のうち、議案第89号、議案第90号、議案第91号、議案第92号、議案第94号、議案第95号、議案第98号、議案第99号、以上8件の議案については賛成できませんので、賛成できない主な理由と若干の意見の申し上げ、一括して討論を行います。

 まず、議案第89号平成25年度西都市一般会計歳入歳出決算についてであります。

 平成25年度においては、住宅リフォーム助成事業など私もその実現を求めた事業が行われてきました。これらの事業が行われたことについては、高く評価いたしておりますし、また、25年度に行われた多くの事業が市政にとって必要な事業であると理解をしております。

 その上で、本決算認定に賛成できない4つの理由と、若干の意見・要望を申し上げておきたいと思います。

 第1の理由は、橋田市長の市政運営に対する基本姿勢及び政治手法に賛成できないからであります。

 橋田市長は、民の力が発揮される社会を築くためには、改革と再生が必要との方針のもと、第4次行財政改革大綱を策定され、続いて平成26年度までを期間とする第5次行財政改革大綱を策定され、現在その方針のもとに市政運営が行われています。

 この間、その行財政改革の影響を受けたのが、公立保育所の民営化をはじめとする行政として一番守らなければならない福祉行政等でありました。橋田市長が強引な姿勢と手法で進められたこれらは、政府が進める国民犠牲の政治、地方自治体と住民犠牲の政治の流れに沿ったものであり、地方自治体のあり方、市政運営の基本問題として賛成できないのであります。しかも、その強引な姿勢と手法は、平成25年9月に明らかにされた食の拠点、道の駅の建設事業計画においてさらに強まっています。

 市民の声に真摯に耳を傾けられない政治姿勢と政治手法は、自治体の長の姿勢としてあるべき姿ではありませんので、改められることを決算に当たり強く求めておきたいと思います。

 第2の理由は、財政危機を強調しながら基金を増額させる、一方において特定の企業への優遇措置が行われているからであります。

 市長は就任以来、西都市はこれまでのような財政運営をすると、赤字に転落し基金が枯渇すると言われ、行財政改革を進められてきました。しかし、毎年多額の収支残を出し基金を増額させています。平成25年度の決算実質収支額は3億6,367万9,000円であり、25年度末基金残高は、地域の元気臨時交付金4億8,592万8,000円を含めますと71億9,687万6,000円にもなります。国保基金や土地開発基金等を除いて、これだけの基金を保有したことは、西都市政の歴史ではなかったことであります。ところが、今度は財政状況の改善も見えてきたとして、食の拠点、道の駅の建設を進めようとされていますが、先行き不透明な事業に多額の投資をすることは、財政運営の基本問題として厳しく指摘をするとともに、市長が強調された財政危機は一体何であったのか、いま一度考えるべきであります。

 もう一つは、特定の企業への優遇措置についてです。今議会に手出された資料を見ましても、平成25年度に交付された企業立地促進条例に伴う補助金は、企業6社対して6,690万円、課税免除が企業5社に対して2,624万5,000円、合計で9,304万5,000円にもなります。財政危機を理由に職員を減らし、福祉や教育を犠牲にしながら企業のためには多額の補助金を出す、こんな逆立ちした政治は誤りであります。地方政治は、住民が主人公を基本とすべきであり、住民福祉の増進を基本とする地方自治法の本旨に照らし問題であることを決算認定に当たり改めて指摘をし、そうした姿勢を改められることを強く求めておきます。

 第3の理由は、西都市に逆差別、不公正な行政を持ち込み、その影響を今でも引きずっている同和関係の予算が死守されているからであります。

 昭和52年12月5日、部落解放同盟の暴力と脅しによって、西都市に不公正、逆差別の同和行政が持ち込まれて今年で37年目になります。その過程の中で、同和中小企業融資、農業振興資金、住宅新築支援貸付が合計90件、金額にして2億8,171万円が貸し付けられましたが、今なお多額の債務残高があります。例えば、同和中小企業融資では、25年度末において6,107万7,596円の債務残高がありますが、25年度の回収額はわずか2万円です。住宅新築貸付金は1,967万6,366円の債務残高がありますが、25年度の回収はゼロです。農業振興資金は3,779万875円の債務残高がありますが、25年度回収できたのはわずか3万5,000円です。現状では、回収へのめどは全くなく、行政はその返済処理のための業務が限りなく続き、同和行政の失敗のツケを将来にわたって引きずっていくことは明らかであります。それだけに、一日も早い解決を求めておきたいと思います。

 第4の理由は、歳入において使用料手数料に消費税が転嫁されているからであります。

 平成25年度一般会計決算における消費税額は、使用料に133万7,000円、手数料に413万3,000円、合計547万円であります。なお、消費税については、ほかの議案にも関連しますので、ここでまとめて反対理由と意見を申し上げておきたいと思います。消費税は所得の多い富める人も、少ない年金や失業でぎりぎりの生活に追われている弱い人も、消費に対して同じ税率ですから、所得の少ない人ほど負担割合が重い不公平、不平等の税制であり、子どもからも寝たきりのお年寄りからも生きている限り取られる苛酷な税金であります。1989年4月、消費税導入の際、政府は高齢化社会のためと大宣伝をし、多くの国民はそれを信じ込まされましたが、しかし、この25年間に健康保険本人の医療費自己負担の引き上げ、介護保険制度の創設で保険料の負担に加えて、利用者負担の請求、年金支給年齢の引き上げと支給額の減額、後期高齢者医療制度の創設、そして、さらなる医療介護の改悪です。まさに社会保障は、改悪の連続で衰退の一途をたどり、消費税導入は福祉のためということが真っ赤なうそであったということであります。

 では、何に使われたかということでありますけれども、22年間のデータを見てみますと、この間の消費税税収は238兆円です。しかし、同じ時期に大企業などの法人三税は相次ぐ減税と景気の低迷の中で、223兆円の税収減になっています。これでは、まさに消費税収入がそっくり法人税減税の穴埋めにされてしまったと言っても過言ではありません。また、消費税導入の翌年から、日本の軍事費はぐんぐんと伸びて年間5兆円にもなっているということであります。

 結局、消費税導入とその後の増税は、社会保障のためでも財政再建のためでもなかったということです。消費税増税で庶民から吸い上げた税金を大企業減税と巨大開発、軍拡予算に流し込む、これこそその正体であるということであります。

 日本共産党は、消費税増税に反対するとともに、不公正な税制を改め富裕層と大企業に応分の負担を求める、賃上げをはじめ大企業の内部留保の一部を活用して国民の所得を増やす政策でデフレ不況を打開する経済政策を実行するなど、消費税に頼らないで社会保障の財源を確保し、財政危機打開に踏み出すという税財政と経済の民主的改革を同時に進める道を提言しています。私が行った市政アンケートでは、消費税増税に反対と回答されている方は70%を超えておられます。また、西都市議会は、平成20年9月議会で、消費税増税に反対する意見書を全会一致で可決しています。

 以上の立場から、消費税導入から5%、8%への増税に一貫して反対してきた党として、消費税を公共料金に転嫁している決算には賛成できないのであります。御理解をいただきたいと思います。

 次に、議案第90号平成25年度西都市国民健康保険事業特別会計歳入歳出決算についてであります。

 賛成できない基本的な理由は、市民の暮らしと健康、命を守る立場からであります。西都市の25年度における1人当たり国保税は、医療分、後期支援分、介護分合計で10万8,941円の税負担が求められました。これは、県内9市の中で一番高い税額でありました。なぜこのような高い税負担になったのか、それは24年度国保会計は3億円を超える黒字を出しましたが、25年度の予算へ繰り入れられたのは2億円だけで、残りの1億円は基金へ積み立てられました。私は1億円を減税に回せば、1人当たり9,000円、1世帯当たり2万4,000円の減税ができること等を示し、強く減税を求めましたが、それに応じられませんでした。

 深刻な経済情勢のもとで、市民の皆さんの暮らしは本当に大変な状況にあります。減税を強く願っておられます。それは、国保税負担が低所得者ほど重くのしかかっているからであります。国保世帯のうち所得が200万円以下の世帯は4,800世帯で、国保世帯の約77%にもなります。その所得が200万円の方の税負担は、固定資産税10万円、父母と子ども2人で介護保険のある世帯の国保税は約39万円で、所得に対する負担割合は約20%にもなります。所得に対して負担が重くなれば滞納も増え、平成25年度では307件の差し押さえが行われています。また、資格証明書交付世帯が、25年度の会計締め切り時点で220世帯、短期証交付世帯が256件もありました。8月31日現在においても、資格証交付世帯が159世帯、短期証交付世帯が113世帯、未交付世帯が55世帯あります。

 繰り返し申し上げておりますけれども、国保問題はお金の問題だけではありません。まさに市民の命と健康、暮らしをどう守っていくのか、行政としての姿勢が問われている問題であります。ぜひ、新年度においては、基金や一般会計の繰り入れはもちろんのことですが、予備費の見直しを行い、税負担軽減のために最大限の努力をされること、また、保険証は命と健康を守るカードであります。全ての世帯へ交付されることを決算に当たり、強く求めておきます。

 次に、議案第91号平成25年度西都市簡易水道事業特別会計歳入歳出決算について、議案第92号平成25年度西都市下水道事業特別会計歳入歳出決算について、議案第94号平成25年度西都市農業集落排水事業特別会計歳入歳出決算についてでありますが、今決算には、簡易水道事業特別会計に340万3,000円、下水道事業特別会計に1,246万9,000円、農業集落排水事業特別会計に146万6,000円と使用料等に消費税が転嫁されているので賛成はできません。理由は、先ほど述べたとおりでありますので御理解いただきたいと思います。

 次に、議案第95号平成25年度西都市介護保険事業特別会計歳入歳出決算についてであります。決算では実質収支額で1億307万8,000円の黒字決算を出し、その一部が介護給付準備基金へ積み立てられています。その結果、決算年度末における基金残高は1億4,423万8,549円です。その要因となったのは、第5期西都市介護保険事業計画における保険料の引き上げにあります。今の介護保険制度は、繰り返し指摘しましたが、本来国民が求めた事業とは大きくかけ離れ、保険あって介護なしという状況にあります。そうしたもとで、多額の剰余金を出し、結果多額の基金を保有しているのは、高い保険料の結果であり、保険料の減額や利用料の減免を求めてきた立場から、本決算には賛成できないのであります。

 来年3月には、第6期西都市介護保険事業計画が提案される予定ですが、要支援者を介護保険から除外する計画があるなど、国の制度改悪によって保険料だけ徴収して必要なサービスが受けられないという事態が予想されます。それだけに、保険料利用料等算定においては、思い切った財政措置を行い負担軽減を行われること、また国の方針に従うだけでなく自治体独自の介護制度の実現に努力されるよう決算に当たり強く求めておきます。

 次に、議案第98号平成25年度西都市後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算についてであります。後期高齢者医療制度は、75歳という年齢を重ねただけで今まで入っていた国保や健保から追い出され、保険料は年金天引きされ、健康診断から外来、入院、終末期まであらゆる段階で安上がりの差別医療を押しつけられる、しかも時がたてばたつほど国民負担も高齢者への差別医療もどんどんひどくなっていく仕組みであります。どんな理由があれ、これまで日本の発展を支えてこられたお年寄りたちを苦しめ、老後の生活を不安なものにし、医療という人間の命にかかわる問題で高齢者を差別する制度は誤りであります。

 以上の立場から、高齢者の命と健康を守る立場から制度の創設に反対し、強く撤廃を要求してきた党として本決算認定に賛成できないのであります。

 最後に、議案第99号平成25年度西都市水道事業会計歳入歳出決算についてであります。

 本案にも水道料金使用料等に1,953万円の消費税が転嫁されているので賛成できません。賛成できない理由は先ほど述べたとおりであります。

 なお、決算に当たり、漏水対策について若干の意見・要望を申し上げておきます。提出された資料を見てみますと、年間配水量287万5,914立方メートルから、水道料金の対象である有収水量247万2,975立方メートル及び工事に伴う洗管水量、消火栓使用水量の有効無収水量2万5,500立方メートルを除外すると25年度の漏水量は前年度より2,972立方メートル増加し、37万7,439立方メートルとのことであります。この漏水量を水道料金に換算しますと税抜きで概算約5,284万円、月平均1世帯使用料を20立方メートルとして計算すると、約1,572世帯分になるとのことであります。25年度においては、夜間流量データの分析や、路面・戸別音調調査を実施するなど漏水対策に努力をされていますが、さらなる努力をしていただき、水道会計の健全運営に努力されることを決算に当たり強く要望しておきたいと思います。

 以上ですが、最後に、本日をもって退任される三輪副市長におかれましては、その重責に果たされたことに対して、心より感謝とお礼を申し上げたいと思います。本当にありがとうございました。

 以上で討論を終わります。(降壇)



○議長(井上久昭君) 以上で通告による討論は終わりました。

 ほかに討論はありませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(井上久昭君) 討論なしと認めます。これをもって討論を終結いたします。

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△採決



○議長(井上久昭君) これより議案第89号を起立により採決いたします。

 お諮りいたします。

 本案に対する委員長の報告は認定であります。本案は委員長報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

     (賛成者起立)



○議長(井上久昭君) 起立多数であります。よって、本案は認定されました。

 これより議案第90号を起立により採決いたします。

 お諮りいたします。

 本案に対する委員長の報告は認定であります。本案は委員長報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

     (賛成者起立)



○議長(井上久昭君) 起立多数であります。よって、本案は認定されました。

 これより議案第91号を起立により採決いたします。

 お諮りいたします。

 本案に対する委員長の報告は認定であります。本案は委員長報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

     (賛成者起立)



○議長(井上久昭君) 起立多数であります。よって、本案は認定されました。

 これより議案第92号を起立により採決いたします。

 お諮りいたします。

 本案に対する委員長の報告は認定であります。本案は委員長報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

     (賛成者起立)



○議長(井上久昭君) 起立多数であります。よって、本案は認定されました。

 これより議案第93号を採決いたします。

 お諮りいたします。

 本案に対する委員長の報告は認定であります。本案は委員長報告のとおり決することに御異議ありませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(井上久昭君) 御異議なしと認めます。よって、本案は認定されました。

 これより議案第94号を起立により採決いたします。

 お諮りいたします。

 本案に対する委員長の報告は認定であります。本案は委員長報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

     (賛成者起立)



○議長(井上久昭君) 起立多数であります。よって、本案は認定されました。

 これより議案第95号を起立により採決いたします。

 お諮りいたします。

 本案に対する委員長の報告は認定であります。本案は委員長報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

     (賛成者起立)



○議長(井上久昭君) 起立多数であります。よって、本案は認定されました。

 これより議案第96号を採決いたします。

 お諮りいたします。

 本案に対する委員長の報告は認定であります。本案は委員長報告のとおり決することに御異議ありませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(井上久昭君) 御異議なしと認めます。よって、本案は認定されました。

 これより議案第97号を採決いたします。

 お諮りいたします。

 本案に対する委員長の報告は認定であります。本案は委員長報告のとおり決することに御異議ありませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(井上久昭君) 御異議なしと認めます。よって、本案は認定されました。

 これより議案第98号を起立により採決いたします。

 お諮りいたします。

 本案に対する委員長の報告は認定であります。本案は委員長報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

     (賛成者起立)



○議長(井上久昭君) 起立多数であります。よって、本案は認定されました。

 これより議案第99号を起立により採決いたします。

 お諮りいたします。

 本案に対する委員長の報告は認定であります。本案は委員長報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

     (賛成者起立)



○議長(井上久昭君) 起立多数であります。よって、本案は認定されました。

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△請願(第2号・第5号)の継続について



○議長(井上久昭君) 日程第12、請願の継続についてを議題といたします。

 請願第2号及び請願第5号については、所管の常任委員会において、目下審査中のため、自席に配付いたしておりますとおり委員長からの閉会中の継続審査の申し出があります。

 お諮りいたします。

 本件は、申し出のとおり許可することに御異議ありませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(井上久昭君) 御異議なしと認めます。よって、本件は閉会中の継続審査に付すことに決しました。

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△追加議案の送付通知



○議長(井上久昭君) 市長より追加議案の送付通知を受けておりますので、事務局長に朗読いたさせます。

 議案は自席に配付を終わっております。

 (事務局長朗読)

 平成26年9月30日

 西都市議会議長 井上久昭様

 西都市長 橋田和実

 平成26年第4回西都市議会(定例会)への追加議案の送付について

 平成26年第4回西都市議会(定例会)に追加して付議する下記の議案を別添のとおり送付します。

                 記

 議案第101号 副市長の選任について

 議案第102号 平成26年度西都市一般会計予算補正(第6号)について

 以上です。

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△議案(第101号・第102号)上程



○議長(井上久昭君) 日程第13、議案第101号及び日程第14、議案第102号を議題といたします。

 議案の朗読は省略いたします。

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△提案理由説明



○議長(井上久昭君) 市長に提案理由の説明を求めます。



◎市長(橋田和実君) (登壇)本日、平成26年第4回西都市議会定例会に追加提案いたしました議案2件につきまして、その提案理由を申し上げます。

 まず、議案第101号副市長の選任についてであります。

 先般、現副市長三輪公洋氏から、平成26年9月30日付をもって退任したい旨の申し出があり、これを承認した次第であります。

 副市長の職務は、市長の最高の補助機関であり、高度多様化する行政需要に対応し広範複雑な事務を処理しなければならない地方公共団体にあって、極めて重要な任務を有する職責であり、職務の重要性からその人選には慎重を期してきたところであります。

 提案いたしております黒木郁雄氏は、長年宮崎県職員として勤務され、人柄についても人格円満で高潔な方であり、副市長には最適任の方と信ずる次第であります。なお、黒木郁雄氏の経歴につきましては、お手元に履歴書を参考に供しております。

 新副市長の発令日は、平成26年10月1日を予定しておりますので、ぜひ、議会の御同意をいただきますよう謹んでお願い申し上げます。

 次に、議案第102号平成26年度西都市一般会計予算補正(第6号)についてであります。

 本案は、副市長退任及び選任に伴い、総務費に468万7,000円を増額補正しようとするものであります。これにより、一般会計予算規模は、170億3,859万7,000円となります。

 以上、簡単に提案理由を申し上げましたが、よろしく御審議をいただきますようお願いいたします。(降壇)

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△議案(第101号・第102号)質疑



○議長(井上久昭君) これより質疑に入ります。

 まず、議案第101号について質疑はありませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(井上久昭君) 質疑なしと認めます。

 次に、議案第102号について質疑はありませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(井上久昭君) 質疑なしと認めます。これをもって質疑を終結いたします。

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△議案(第101号・第102号)委員会付託省略



○議長(井上久昭君) お諮りいたします。

 ただいま議題となっております議案2件については、会議規則第37条第3項の規定により、常任委員会への付託を省略いたしたいと思います。これに御異議ありませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(井上久昭君) 御異議なしと認めます。よって、お諮りいたしました議案2件については常任委員会への付託を省略することに決しました。

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△討論



○議長(井上久昭君) これより討論に入ります。

 討論はありませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(井上久昭君) 討論なしと認めます。これをもって討論を終結いたします。

 暫時休憩をいたします。

                          午前10時45分 休憩

     (狩野保夫君 入場せず)

                          午前10時46分 開議



○議長(井上久昭君) 休憩前に引き続き会議を開きます。

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△採決



○議長(井上久昭君) これより議案第101号を採決いたします。

 お諮りいたします。

 本案は同意することに御異議ありませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(井上久昭君) 御異議なしと認めます。よって、本案は同意することに決しました。

 暫時休憩いたします。

                          午前10時47分 休憩

     (狩野保夫君 入場)

                          午前10時50分 開議



○議長(井上久昭君) 休憩前に引き続き会議を開きます。

 これより議案第102号を採決いたします。

 お諮りいたします。

 本案は原案のとおり決することに御異議ありませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(井上久昭君) 御異議なしと認めます。よって、本案は可決されました。

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△常任委員会の所管事務調査について



○議長(井上久昭君) 日程第15、常任委員会の所管事務調査の件を議題といたします。

 各常任委員長より、自席に配付いたしておりますとおり、所管事務調査のため次期定例会まで閉会中の継続調査の申し出があります。

 お諮りいたします。

 本件は申し出のとおり許可することに御異議ありませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(井上久昭君) 御異議なしと認めます。よって、本件はこれを許可することに決しました。

 暫時休憩をいたします。

                          午前10時51分 休憩

                          午前10時56分 開議



○議長(井上久昭君) 休憩前に引き続き会議を開きます。

 以上で、今期定例会の日程は全部終了いたしました。

 今期定例会は、9月1日開会以来、本日まで30日間の長期にわたり慎重かつ熱心なる御審議をいただき、閉会の運びとなりました。議員及び理事者各位の御協力に対し、深く感謝の意を表する次第であります。

 これをもちまして、平成26年第4回西都市議会定例会を閉会いたします。

                          午前10時57分 閉会

 地方自治法第123条第2項の規定により、ここに署名する。

                      西都市議会議長  井上久昭

                        〃  議員  楠瀬寿彦

                        〃  議員  河野方州