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宮崎県 西都市

平成26年  3月 定例会(第1回) 03月03日−01号




平成26年  3月 定例会(第1回) − 03月03日−01号









平成26年  3月 定例会(第1回)



         平成26年第1回西都市議会(定例会)

●会期並びに審議経過

                自 3月3日 至 3月20日 (18日間)



月日

種別
内容


3月3日

本会議
開会
会議録署名議員の指名
会期の決定
議案上程
提案理由説明
議案(第18号)質疑・委員会付託省略・討論・採決


3月4日

休会
議案熟読


3月5日

休会
議案熟読


3月6日

休会
議案熟読


3月7日

休会
議案熟読


3月8日

休会
議案熟読


3月9日

休会
議案熟読


3月10日

本会議
一般質問


3月11日

本会議
一般質問


3月12日

本会議
一般質問


3月13月

本会議
議案(第3号・第21号〜第28号)質疑・委員会付託省略・討論・採決
議案(第1号・第2号・第4号〜第17号・第19号・第20号・第29号〜第46号)質疑・委員会付託
追加議案(第47号〜第52号)上程
提案理由説明
議案(第47号〜第52号)質疑・委員会付託
陳情(第1号)委員会付託


3月14日

委員会
付託案件審査


3月15日

休会
 


3月16日

休会
 


3月17日

委員会
付託案件審査


3月18日

委員会
付託案件審査


3月19日

休会
 


3月20日

本会議
議案(第1号・第2号・第4号〜第17号・第19号・第20号・第29号〜第52号)常任委員長報告
質疑・討論・採決
陳情の継続(第1号)
議員提出議案(第1号〜第4号)上程
提案理由説明
議員提出議案(第1号〜第4号)質疑・委員会付託省略・討論・採決
特別委員会報告(新田原基地対策調査特別委員会)
常任委員会報告(産業建設常任委員会)
閉会



●付議事件並びに審議結果

〔議員提出議案〕



議案番号
件名
議決月日
審議結果


議案第1号
西都市議会委員会条例の一部改正について
3月20日
原案可決


議案第2号
「食の拠点」(道の駅)整備計画の慎重な対応を求める決議について

否決


議案第3号
「食の拠点」整備計画に関する決議について

原案可決


議案第4号
「食の拠点」施設整備計画の責任ある対応を求める決議について

否決



〔市長提出議案〕



議案番号
件名
議決月日
審議結果


議案第1号
社会保障の安定財源の確保等を図る税制の抜本的な改革を行うための消費税法の一部を改正する等の法律及び社会保障の安定財源の確保等を図る税制の抜本的な改革を行うための地方税法及び地方交付税法の一部を改正する法律の施行に伴う関係条例の整理に関する条例の制定について
3月20日
原案可決


議案第2号
西都市公の施設の暴力団及び暴力団関係者排除に関する条例の制定について




議案第3号
西都市学校分収造林基金条例の制定について
3月13日



議案第4号
西都市高齢者介護福祉手当支給条例の制定について
3月20日



議案第5号
西都市遺児福祉手当支給条例の制定について




議案第6号
西都市消防長及び消防署長の資格を定める条例の制定について




議案第7号
西都児湯いじめ問題対策専門家委員会の共同設置について




議案第8号
西都児湯いじめ問題調査委員会の共同設置について




議案第9号
西都市非常勤の特別職職員の報酬及び費用弁償に関する条例の一部改正について




議案第10号
西都市特別会計条例の一部改正について




議案第11号
西都市人事行政の運営等の状況の公表に関する条例の一部改正について




議案第12号
西都市職員退職手当支給条例の一部改正について




議案第13号
西都市手数料条例の一部改正について




議案第14号
西都市保健センター設置条例の一部改正について




議案第15号
西都市営住宅の設置及び管理に関する条例の一部改正について




議案第16号
西都市下水道条例の一部改正について




議案第17号
西都市社会教育委員条例の一部改正について




議案第18号
西都市学習等供用施設の設置及び管理に関する条例の一部改正について
3月3日



議案第19号
西都市職員の給与の臨時特例に関する条例の廃止について
3月20日



議案第20号
西都市学校教育基金条例の廃止について




議案第21号
平成25年度西都市一般会計予算補正(第11号)について
3月13日



議案第22号
平成25年度西都市国民健康保険事業特別会計予算補正(第5号)について




議案第23号
平成25年度西都市簡易水道事業特別会計予算補正(第4号)について




議案第24号
平成25年度西都市下水道事業特別会計予算補正(第4号)について




議案第25号
平成25年度西都市営住宅事業特別会計予算補正(第3号)について




議案第26号
平成25年度西都市農業集落排水事業特別会計予算補正(第3号)について




議案第27号
平成25年度西都市介護保険事業特別会計予算補正(第4号)について




議案第28号
平成25年度西都市後期高齢者医療特別会計予算補正(第4号)について




議案第29号
平成26年度西都市一般会計予算について
3月20日



議案第30号
平成26年度西都市国民健康保険事業特別会計予算について




議案第31号
平成26年度西都市簡易水道事業特別会計予算について




議案第32号
平成26年度西都市下水道事業特別会計予算について




議案第33号
平成26年度西都市営住宅事業特別会計予算について




議案第34号
平成26年度西都市農業集落排水事業特別会計予算について




議案第35号
平成26年度西都市介護保険事業特別会計予算について




議案第36号
平成26年度西都市西米良村介護認定審査会特別会計予算について




議案第37号
平成26年度西都児湯障害認定審査会特別会計予算について




議案第38号
平成26年度西都市後期高齢者医療特別会計予算について




議案第39号
平成26年度西都児湯いじめ問題対策専門家委員会特別会計予算について




議案第40号
平成26年度西都児湯いじめ問題調査委員会特別会計予算について




議案第41号
平成26年度西都市水道事業会計予算について




議案第42号
議決の変更を求めることについて




議案第43号
辺地総合整備計画の策定について




議案第44号
辺地総合整備計画の変更について




議案第45号
市道路線の廃止について




議案第46号
市道路線の認定について




議案第47号
西都市非常勤消防団員に係る退職報償金の支給に関する条例の一部改正について




議案第48号
平成25年度西都市一般会計予算補正(第12号)について




議案第49号
平成25年度西都市下水道事業特別会計予算補正(第5号)について




議案第50号
平成26年度西都市一般会計予算補正(第1号)について




議案第51号
平成26年度西都市下水道事業特別会計予算補正(第1号)について




議案第52号
西都市学習等供用施設の指定管理者の指定について





〔陳情〕



議案番号
件名
議決月日
審議結果


平成26年
陳情第1号
スクールバス運行に伴う費用の助成についての陳情
3月20日
継続審査



             平成26年3月3日

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●議事日程(第1号)

                      平成26年3月3日(月曜日)

                           午前10時00分開議

第1 会議録署名議員の指名

第2 会期の決定

第3 議案第1号 社会保障の安定財源の確保等を図る税制の抜本的な改革を行うための消費税法の一部を改正する等の法律及び社会保障の安定財源の確保等を図る税制の抜本的な改革を行うための地方税法及び地方交付税法の一部を改正する法律の施行に伴う関係条例の整理に関する条例の制定について

第4 議案第2号 西都市公の施設の暴力団及び暴力団関係者排除に関する条例の制定について

第5 議案第3号 西都市学校分収造林基金条例の制定について

第6 議案第4号 西都市高齢者介護福祉手当支給条例の制定について

第7 議案第5号 西都市遺児福祉手当支給条例の制定について

第8 議案第6号 西都市消防長及び消防署長の資格を定める条例の制定について

第9 議案第7号 西都児湯いじめ問題対策専門家委員会の共同設置について

第10 議案第8号 西都児湯いじめ問題調査委員会の共同設置について

第11 議案第9号 西都市非常勤の特別職職員の報酬及び費用弁償に関する条例の一部改正について

第12 議案第10号 西都市特別会計条例の一部改正について

第13 議案第11号 西都市人事行政の運営等の状況の公表に関する条例の一部改正について

第14 議案第12号 西都市職員退職手当支給条例の一部改正について

第15 議案第13号 西都市手数料条例の一部改正について

第16 議案第14号 西都市保健センター設置条例の一部改正について

第17 議案第15号 西都市営住宅の設置及び管理に関する条例の一部改正について

第18 議案第16号 西都市下水道条例の一部改正について

第19 議案第17号 西都市社会教育委員条例の一部改正について

第20 議案第18号 西都市学習等供用施設の設置及び管理に関する条例の一部改正について

第21 議案第19号 西都市職員の給与の臨時特例に関する条例の廃止について

第22 議案第20号 西都市学校教育基金条例の廃止について

第23 議案第21号 平成25年度西都市一般会計予算補正(第11号)について

第24 議案第22号 平成25年度西都市国民健康保険事業特別会計予算補正(第5号)について

第25 議案第23号 平成25年度西都市簡易水道事業特別会計予算補正(第4号)について

第26 議案第24号 平成25年度西都市下水道事業特別会計予算補正(第4号)について

第27 議案第25号 平成25年度西都市営住宅事業特別会計予算補正(第3号)について

第28 議案第26号 平成25年度西都市農業集落排水事業特別会計予算補正(第3号)について

第29 議案第27号 平成25年度西都市介護保険事業特別会計予算補正(第4号)について

第30 議案第28号 平成25年度西都市後期高齢者医療特別会計予算補正(第4号)について

第31 議案第29号 平成26年度西都市一般会計予算について

第32 議案第30号 平成26年度西都市国民健康保険事業特別会計予算について

第33 議案第31号 平成26年度西都市簡易水道事業特別会計予算について

第34 議案第32号 平成26年度西都市下水道事業特別会計予算について

第35 議案第33号 平成26年度西都市営住宅事業特別会計予算について

第36 議案第34号 平成26年度西都市農業集落排水事業特別会計予算について

第37 議案第35号 平成26年度西都市介護保険事業特別会計予算について

第38 議案第36号 平成26年度西都市西米良村介護認定審査会特別会計予算について

第39 議案第37号 平成26年度西都児湯障害認定審査会特別会計予算について

第40 議案第38号 平成26年度西都市後期高齢者医療特別会計予算について

第41 議案第39号 平成26年度西都児湯いじめ問題対策専門家委員会特別会計予算について

第42 議案第40号 平成26年度西都児湯いじめ問題調査委員会特別会計予算について

第43 議案第41号 平成26年度西都市水道事業会計予算について

第44 議案第42号 議決の変更を求めることについて

第45 議案第43号 辺地総合整備計画の策定について

第46 議案第44号 辺地総合整備計画の変更について

第47 議案第45号 市道路線の廃止について

第48 議案第46号 市道路線の認定について

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●本日の会議に付した事件

 議事日程(第1号)に同じ

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●出席議員(18名)

       1番  井上 司君    2番  橋口登志郎君

       3番  岩切一夫君    4番  恒吉政憲君

       5番  荒川昭英君    6番  太田寛文君

       7番  黒木吉彦君    8番  中武邦美君

       9番  兼松道男君    10番  北岡四郎君

       11番  吉野和博君    12番  中野 勝君

       13番  吉野元近君    14番  井上久昭君

       15番  河野方州君    16番  黒木正善君

       17番  狩野保夫君    18番  荒川敏満君

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●当局出席者

市長        橋田和実君   副市長       三輪公洋君

総務課長      大西秀邦君   財政課長      井下敬三君

総合政策課長    阿萬 浩君   危機管理課長    冨山喜市君

市民協働推進課長  藤代武司君   税務課長      黒木治定君

商工観光課長    吉野弘人君   まちづくり推進室長 緒方久己君

スポーツ振興課長  奥野拓美君   建設課長      横山真一君

建築住宅課長    清  隆君   農政課長      大坪立芳君

農地林政課長    緒方一男君   生活環境課長    江藤義郎君

市民課長      大西良和君   健康管理課長    中武久充君

会計管理者     甲斐祐子君   福祉事務所長    片岡昌宏君

上下水道課長    児玉宗聖君   教育長       竹之下 悟君

教育総務課長    黒木郁夫君   学校教育課長    米村公俊君

社会教育課長    大河内敏雄君  監査委員      神田 守君

監査事務局長    今井愛子君   農業委員会会長   緒方一美君

農業委員会事務局長 本部定澄君   消防長       川崎貞生君

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●議会事務局出席者

事務局長      蓑毛幸一君   事務局次長     中武資貴君

議事係長      江川知成君   議事係       中武雅博君

                          午前10時00分 開会



○議長(井上司君) これより平成26年第1回西都市議会定例会を開会いたします。

 直ちに本日の会議を開きます。

 本日の会議は、議事日程第1号によって進めることにいたします。

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△報告



○議長(井上司君) 日程に先立ち、この際、諸般の報告をいたします。

 去る1月15日、第3回宮崎県市議会議長会定期総会がえびの市で開催され、会務報告の後、次期九州市議会議長会定期総会提出議案について協議し、東九州道の早期実現など3件を決定いたしました。

 次に、1月23日、小規模市の地域戦略を考える地方議会ネットワーク議長会定期総会が本市で開催され、平成25年度の決算を認定し、平成26年度の事業計画及び予算案を了承いたしました。

 次に、2月5日、第194回全国市議会議長会理事会、第96回評議員会が東京都で開催され、平成26年度一般会計予算ほか2会計予算をいずれも可決いたしました。

 次に、2月6日、全国市議会議長会基地協議会第77回総会が東京都で開催され、事務報告の中で来年度の総務省所管の基地交付金及び調整交付金については、前年度同額の345億5,000万円が、また、防衛省所管の基地周辺対策予算は前年度比約7億円増の1,207億円が確保されたとのことでありました。

 なお、会議の内容につきましては、審議されました議案などの写しを自席に配付いたしておりますので、御了承願います。

 次に、監査委員から、12月6日付、27日付、1月28日付及び2月26日付で例月出納検査結果各1件、並びに12月19日付及び2月7日付で定期監査結果各1件の報告があり、写しを送付いたしておりますので、御了承願います。

 以上で報告を終わります。

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△会議録署名議員の指名



○議長(井上司君) 日程第1、会議録署名議員の指名を行います。

 会議録署名議員は、会議規則第88条の規定により、6番太田寛文君及び13番吉野元近君を指名いたします。

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△会期の決定



○議長(井上司君) 日程第2、会期の決定を議題といたします。

 今期定例会の会期等につきましては、あらかじめ議会運営委員会にお諮りいたしておりますので、委員長の報告を求めます。



◆6番(太田寛文君) (登壇)おはようございます。

 本日をもって招集されました平成26年第1回定例会の会期並びに議事運営について、議会運営委員会における審議結果の概要を御報告いたします。

 今期定例会の議案については、条例の制定6件をはじめ、委員会の共同設置について2件、条例の一部改正10件、条例の廃止2件、予算補正8件、平成26年度予算13件、議決の変更を求めること1件、辺地総合整備計画の策定・変更各1件、市道路線の廃止・認定各1件の合わせて46件の議案が予定されております。

 なお、議案第18号西都市学習等供用施設の設置及び管理に関する条例の一部改正については、本日一審議とすること。また予算補正8件については、議案質疑の日に議了することを了承いたしております。

 また、追加議案として、条例の一部改正1件、予算補正4件、指定管理者の指定1件が予定されていることもあわせて了承いたしております。

 会期の決定に当たっては、議案の内容を考慮し、当局からの説明も聞き、検討の結果、会期は本日から3月20日までの18日間とし、この運営については、自席に配付の会期日程によることにいたしました。

 次に、一般質問の通告期限及び請願、陳情の受理整理期限は、本日午後5時とすることにいたしております。また、議員提出議案の提出期限については、3月17日正午とすることにいたしましたので、改めて各位の御協力をお願いいたします。

 以上が、議会運営委員会における審議結果の概要でありますが、よろしく御審議のほどお願いいたします。(降壇)



○議長(井上司君) ただいまの委員長報告に対する質疑はありませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(井上司君) 質疑なしと認めます。

 お諮りいたします。

 今期定例会の会期は、ただいまの委員長報告のとおり、本日から20日までの18日間といたしたいと思います。これに御異議ありませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(井上司君) 御異議なしと認めます。よって、会期は18日間と決定いたしました。

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△議案の送付通知



○議長(井上司君) 市長より議案の送付通知を受けておりますので、事務局長に朗読いたさせます。

 議案は自席に配付を終わっております。

(事務局長朗読)

 平成26年2月24日

 西都市議会議長 井上 司様

 西都市長 橋田和実

 平成26年第1回西都市議会(定例会)への議案の送付について

 平成26年第1回西都市議会(定例会)に付議する別紙の議案を別添のとおり送付します。

                 記

 議案第1号 社会保障の安定財源の確保等を図る税制の抜本的な改革を行うための消費税法の一部を改正する等の法律及び社会保障の安定財源の確保等を図る税制の抜本的な改革を行うための地方税法及び地方交付税法の一部を改正する法律の施行に伴う関係条例の整理に関する条例の制定について

 議案第2号 西都市公の施設の暴力団及び暴力団関係者排除に関する条例の制定について

 議案第3号 西都市学校分収造林基金条例の制定について

 議案第4号 西都市高齢者介護福祉手当支給条例の制定について

 議案第5号 西都市遺児福祉手当支給条例の制定について

 議案第6号 西都市消防長及び消防署長の資格を定める条例の制定について

 議案第7号 西都児湯いじめ問題対策専門家委員会の共同設置について

 議案第8号 西都児湯いじめ問題調査委員会の共同設置について

 議案第9号 西都市非常勤の特別職職員の報酬及び費用弁償に関する条例の一部改正について

 議案第10号 西都市特別会計条例の一部改正について

 議案第11号 西都市人事行政の運営等の状況の公表に関する条例の一部改正について

 議案第12号 西都市職員退職手当支給条例の一部改正について

 議案第13号 西都市手数料条例の一部改正について

 議案第14号 西都市保健センター設置条例の一部改正について

 議案第15号 西都市営住宅の設置及び管理に関する条例の一部改正について

 議案第16号 西都市下水道条例の一部改正について

 議案第17号 西都市社会教育委員条例の一部改正について

 議案第18号 西都市学習等供用施設の設置及び管理に関する条例の一部改正について

 議案第19号 西都市職員の給与の臨時特例に関する条例の廃止について

 議案第20号 西都市学校教育基金条例の廃止について

 議案第21号 平成25年度西都市一般会計予算補正(第11号)について

 議案第22号 平成25年度西都市国民健康保険事業特別会計予算補正(第5号)について

 議案第23号 平成25年度西都市簡易水道事業特別会計予算補正(第4号)について

 議案第24号 平成25年度西都市下水道事業特別会計予算補正(第4号)について

 議案第25号 平成25年度西都市営住宅事業特別会計予算補正(第3号)について

 議案第26号 平成25年度西都市農業集落排水事業特別会計予算補正(第3号)について

 議案第27号 平成25年度西都市介護保険事業特別会計予算補正(第4号)について

 議案第28号 平成25年度西都市後期高齢者医療特別会計予算補正(第4号)について

 議案第29号 平成26年度西都市一般会計予算について

 議案第30号 平成26年度西都市国民健康保険事業特別会計予算について

 議案第31号 平成26年度西都市簡易水道事業特別会計予算について

 議案第32号 平成26年度西都市下水道事業特別会計予算について

 議案第33号 平成26年度西都市営住宅事業特別会計予算について

 議案第34号 平成26年度西都市農業集落排水事業特別会計予算について

 議案第35号 平成26年度西都市介護保険事業特別会計予算について

 議案第36号 平成26年度西都市西米良村介護認定審査会特別会計予算について

 議案第37号 平成26年度西都児湯障害認定審査会特別会計予算について

 議案第38号 平成26年度西都市後期高齢者医療特別会計予算について

 議案第39号 平成26年度西都児湯いじめ問題対策専門家委員会特別会計予算について

 議案第40号 平成26年度西都児湯いじめ問題調査委員会特別会計予算について

 議案第41号 平成26年度西都市水道事業会計予算について

 議案第42号 議決の変更を求めることについて

 議案第43号 辺地総合整備計画の策定について

 議案第44号 辺地総合整備計画の変更について

 議案第45号 市道路線の廃止について

 議案第46号 市道路線の認定について

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△議案(第1号〜第46号)上程



○議長(井上司君) 日程第3、議案第1号から日程第48、議案第46号までの議案46件を一括して議題といたします。

 議案の朗読は省略いたします。

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△提案理由説明



○議長(井上司君) 市長に提案理由の説明を求めます。



◎市長(橋田和実君) (登壇)本日、平成26年第1回西都市議会定例会の開会に当たり、市政に対する私の所信と主要施策の概要を申し上げ、議会をはじめ市民の皆様の御理解と御協力を賜りたいと存じます。

 私は、昨年1月の選挙におきまして、市民の皆様の信任をいただき、市長として3期目のスタートを切りました。今期は「新たな挑戦『「西都創生』」へ向け、この4年間の私の公約を8つの基本政策と55項目のマニフェストにまとめ、市民の皆様にお示ししたところであります。これまでの2期8年間は、「行財政改革」と「西都再生」に取り組みながら、「協働」の精神を基本に、市民の皆様とともに足腰の強い自立した地方自治の仕組みづくりを進めてまいりました。今後もマニフェストの全ての目標が達成できるよう、計画的に、そして前向きに挑戦してまいりたいと考えております。

 さて、本市を取り巻く状況を見ますと、国際的には農業問題を基軸とするTPP(環太平洋戦略的経済連携協定)交渉の先行きが見えない中、在日米軍再編等の安全保障問題や日本を取り巻くアジア諸国との外交問題、さらには、今後ますます重要となってくるエネルギー問題など、本市にとりましても影響の大きい課題が山積しており、今後の動向が注視されるところであります。

 国内においては、衆参両院で安定多数を占める自民党・公明党による連立政権は、震災からの復興や長引くデフレからの脱却等、日本が直面している数々の問題解決に向け、アベノミクスと言われる経済財政政策を推進していますが、景気回復の実感は、いまだ地方にまでは届いていません。さらに、少子高齢化が進む中、国は持続可能な社会保障制度の構築や財政健全化に取り組んでいますが、一方では、地方分権改革の中で、国と地方の関係がどう変わっていくのか不透明な部分も多く、地方には期待と同時に不安や戸惑いも広がっています。

 本市においては、これまで市政の「改革と再生」に取り組む中で、財政状況の改善も見えてきたところでありますが、今後取り組まなければならない多くの事業や課題を考えますと、依然として厳しい状況にあると言わざるを得ません。今後も手綱を緩めることなく行財政改革に引き続き取り組んでまいります。

 そして、今年は私が市長に就任して10年目を迎えました。私は西都市の持続的発展のために、市民とお約束したマニフェスト実現に向けて積極果敢に挑戦してまいります。まさに安倍首相の施政方針演説にもありましたように、「元気な地方を創る」挑戦を必要とする時期が西都市にも来ております。「何事も、達成するまでは、不可能に思えるものである」とのネルソン・マンデラ元南アフリカ大統領の言葉のとおり、「不可能だと諦める心を打ち捨て、可能性を信じて行動を起こす」ときであり、将来の西都市に向かって投資をしていくこと、いわゆる『西都創生』への具現化に向けて、積極的な事業展開を図っていくこととしました。

 今議会に提案する一般会計予算では、前年度比7.9%増、163億8,771万9,000円と過去最大規模の『西都創生超積極型予算』を編成し、基幹産業である農業や商工業などの振興施策、子どもから高齢者までの間断ない健康福祉施策に取り組みながら、救急医療や防災対策を中心とした「安全安心の地域づくり」、小中高連携や各地域づくり協議会を中心とした「人づくり」、食の拠点づくりや農商工連携、6次産業化、観光振興に食を生かした「食創生都市の推進」、企業誘致や地場産業の育成を中心とした「雇用の創出」に関連する諸事業に引き続き重点を置いた取り組みとしたところであります。

 特に、小中学校における耐震補強事業については、児童・生徒の安全で安心な教育ができる場の提供が早急に必要と判断し、計画の見直しを行い、全ての学校施設の耐震化を今後3カ年で完了することとしました。

 また、救急医療については、4月には宮崎大学医学部から西都児湯医療センターへ新しく内科医1名の派遣が決まっておりますが、安定した救急医療の提供につなげるため、経営支援とともに医師確保対策が引き続き必要であります。加えて、早期の地方独立行政法人化と新病院建設に向けて組織づくりを行うなど体制強化も図ってまいります。

 また、食の拠点づくりについては、基本計画をもとに、市民の皆様や関係団体から御意見をいただきながら計画を進めてまいります。完成の暁には、西都の食や農産物及びその加工品などの地場産品、西都原をはじめとする観光拠点や各種イベントなど、西都市の情報発信の場として、さらには、中心市街地等の振興施策や観光等施設などと連携することにより、点から線、さらに面へと新たな人の流れを創出して交流人口の増加を促し、西都市全体の活性化につながる施設として活用したいと考えております。

 また、企業誘致については、より積極的かつ機動的な誘致活動を行うため、財政的な負担を考慮した工業団地の整備を行い、雇用の場の創出と定住人口の増加につなげてまいります。

 西都市が基礎自治体として国・県に頼らない行政運営を進めるためには、独自の施策を着実に実現し、西都市の魅力を生かしたまちづくりを展開することが必要です。その結果として、西都市の持つ大いなる可能性を引き出していくことができると確信しております。

 それでは、平成26年度の主要施策につきまして、新規事業と重点事業を中心に、その概要を総合計画に沿って簡潔に申し述べてまいります。

 まず、「生活を支える社会基盤づくり」であります。

 市民が住み続けたいと思うような安らぎと潤いのある暮らしや、魅力ある交流・産業活動が活発に展開されるまちづくりを目指してまいります。

 はじめに、高度な土地利用についてであります。

 地籍調査事業につきましては、引き続き計画的な推進を図り、平成26年度は大字穂北の平原地区、竹尾地区ほかを調査してまいります。

 次に、道路交通網の整備についてであります。

 高速道路や国・県道の整備促進につきましては、関係自治体と連携を図り、今後とも積極的に要望活動を続けてまいります。また、市道下鶴田中線など16路線の整備や林道の整備、「橋梁長寿命化修繕計画」に基づく橋梁の維持補修などに引き続き取り組み、快適で安全な道路交通網の整備を行います。

 次に、快適な都市空間の創造についてであります。

 自然や歴史、文化を生かしながら景観計画に基づく景観形成を図り、逢初川歩行者専用道路や桜川歩行者専用道路、記紀の道の一部であります神社前通線の整備のほか、新たに稚児ヶ池公園の環境整備に着手し、都市空間の創造に努めてまいります。

 次に、「安全で快適なくらしづくり」についてであります。

 恵まれた水とみどりの環境の保全と活用を基調にしたまちづくりと、防災や消防、交通安全、防犯対策を市民との連携・協力により推進してまいります。

 はじめに、水とみどりの環境の保全と活用についてであります。

 自然環境の保全につきましては、「環境基本計画」に基づき、地域環境、生活環境の保全など、総合的な施策に取り組んでまいります。

 新エネルギー活用につきましては、新エネルギービジョンをもとに太陽光発電システムの住宅用設置に対する補助や同システムの公共施設への設置を行うとともに、本市の豊富なバイオマス資源などの利活用を検討してまいります。

 次に、快適で機能的な生活環境の整備についてであります。

 市営住宅の整備につきましては、「公営住宅ストック総合活用計画」に基づき、高齢社会を考慮した住宅整備など、良好な住環境づくりに努めてまいります。

 防音工事につきましては、稚児ヶ池南住宅ほか4団地を予定しております。また、民間住宅の防音工事につきましては、従来の80W区域で行われていた建具復旧工事が75W区域でも行えるようになりました。さらに、平成5年7月1日以降、新たに建設された住宅の防音工事についても、85W区域の一部の住宅でも行えるようになりました。今後も対象地域の拡大と新たな防音事業が確保できるよう、国に強く要望してまいります。

 火葬場につきましては、関係自治体と協力して整備してまいります。

 水道事業につきましては、今後とも、地震災害に備えた耐震性の高い管路の布設工事を進めてまいります。

 簡易水道事業につきましては、上水道事業への統合に向けて上三財簡易水道等の遠方監視装置の整備を進めるとともに、銀鏡簡易水道のろ過設備の整備を行ってまいります。

 公共下水道事業につきましては、昨年に引き続き、岡富地区の整備と浄化センターの改築更新工事などを進めるとともに、島内地区の実施設計に着手してまいります。

 浄化槽設置整備事業につきましては、平成26年度は50基程度を目途に普及を図ってまいります。

 資源循環型システムづくりにつきましては、廃棄物のリサイクル及び適正処理に向けた意識啓発を行い、さらには、策定したごみ処理基本計画に基づき、ごみ減量化及びリサイクルの推進に努めてまいります。

 次に、明るく安全な地域社会づくりについてであります。

 防災体制の充実強化につきましては、危機管理専門員を配置して災害対応力の強化を図るとともに、自主防災組織の結成促進や防災士の養成による地域防災力の向上にも引き続き取り組んでまいります。また、防災ラジオの配布とあわせて災害時の情報伝達の充実も図ってまいります。

 消防行政につきましては、市民の生命・財産を各種災害から守り、その安全・安心を確保することは本市の基本的かつ重要な責務であり、多様化する市民のニーズに的確に対応できるよう必要な消防施設・器材の計画的な整備とともに消防職員の技術・技能の向上を図ってまいります。

 また、地域防災の中核として重要な任務を担っている消防団につきましては、団員が安全で活動しやすい環境整備に積極的に取り組み、総合的な消防防災体制を充実強化して、実効性のある消防行政を推進してまいります。

 交通安全・地域安全対策につきましては、関係機関や地域住民と連携を図り、市民の安全・安心を確保するとともに、安全意識の高揚を図ってまいります。

 一ツ瀬川水系河川改修整備につきましては、流域住民の「安全で安心な暮らしを確保」するため、関係自治体と連携を図りながら、一日も早い完成を目指し、必要な予算の安定的な確保のため、国・県に積極的な要望活動を行ってまいります。

 次に、「魅力と活力にあふれた産業づくり」であります。

 魅力と活力にあふれたまちづくりを目指すため、恵まれた立地特性等を生かし、基幹産業である農業を中心に総合的視野に立った産業の振興を図ってまいります。

 また、昨年、宮崎大学農学部と連携協定を締結しましたが、引き続き、農林・商工観光分野を中心に産学官連携を強化してまいります。

 はじめに、農林水産業の振興についてであります。

 農業振興につきましては、10年後の西都市農業の方向性を示した「西都市農業ビジョン」を基本に進めてまいります。

 農村基盤の整備につきましては、地域住民が参画した農地・水保全管理支払交付金事業より移行となる日本型直接支払制度の多面的機能支払交付金事業に取り組んでまいります。

 担い手対策として、国等の事業の活用による新規就農者等の育成・確保及び集落営農の推進に取り組むとともに、農業体験などによる農業後継者等の婚活支援に取り組んでまいります。また、各集落・地域において「人・農地プラン」の作成を推進し、農地中間管理機構との連携による農地利用集積に積極的に取り組むとともに、水稲生産体制を強化することにより、農地保全、耕作放棄地発生の未然防止に努めてまいります。

 食創生の推進につきましては、第四次西都市総合計画に掲げる「食創生都市」の実現に向け、その中心施設となる「食の拠点」施設の計画を進めてまいります。また、大都市圏における農産物と観光の一体的なPRとして、福岡市などでの「さいと物産・観光フェア」の開催、そして、姉妹都市である西海市の「大鍋まつり」でのPRに取り組むとともに、市内においては、「さいとふるさと産業まつり」の開催や、市外・県外からの多くの観光客が訪れる各イベント等で本市の食を積極的にPRしてまいります。さらには、農産物直売所等における販売品目の拡大にも取り組んでまいります。

 6次産業化の取り組みとしましては、「株式会社ジェイエイフーズみやざき」の農産物加工施設と連携した契約栽培の推進による農家所得向上対策をはじめ、国の総合化事業計画の認定制度の推進、さらには、市独自の補助制度を設けるなど、本市における6次産業化の取り組みを広げてまいります。

 施設園芸につきましては、燃油価格が高い水準で推移している状況を踏まえ、引き続き省エネ設備等の導入を推進してまいります。また、他の園芸・特用作物につきましては、新たな品目や技術等の研究・検討を行うとともに、その経費への支援・対策を講じながら生産振興を図ってまいります。

 中山間地域における農業につきましては、中山間地域等直接支払制度の活用による中山間地域の活性化を推進してまいります。

 畜産につきましては、まずは防疫対策の徹底・支援を図りながら、繁殖雌牛更新事業の継続や繁殖雌牛増頭対策による畜産振興を推進するとともに、耕種農家と連携した環境保全型農業の推進も図ってまいります。また、全ての口蹄疫埋却地の整備工事を今年度中に完了し、地域の担い手への利活用を図ってまいります。

 米につきましては、平成26年産米の本市の配分数量は6,831トンになりましたので、水田面積の52.5%の作付をお願いしているところであります。

 有害鳥獣対策につきましては、まず、集落が一体となった鳥獣被害に強い集落づくりに取り組むとともに、電気柵設置を推進いたします。また、個体数調整として鳥獣被害対策実施隊による駆除の推進を図ってまいります。

 森林整備につきましては、「西都市森林整備計画」に沿った施策を関係機関と連携して取り組んでまいります。

 次に、商工業の振興についてであります。

 地域経済の活性化につきましては、「住宅新築・リフォーム支援事業」、「共通商品券発行事業」の支援継続により、商工業の振興を図ってまいります。

 中心市街地の活性化対策につきましては、高齢者や地域住民の交流の場となります平助通りの生きがい交流施設の整備のほか、西都バスセンターとあいそめ広場の一体的な整備による市民活動や交流の拠点づくりに向けた検討に取り組んでまいります。また、妻駅西地区商店街が計画しております旧国鉄妻線廃線30周年イベントへの支援のほか、地域の資源を生かしたマルシェ等のイベントの実施により、地域の活性化に取り組んでまいります。なお、文化ホール、働く婦人の家、勤労青少年ホームにつきましては、引き続き、指定管理者による民間の活力を生かした魅力ある施設の活用を進めてまいります。

 その他の商工業振興につきましては、今後も空き店舗活用推進事業により新たな商工業者の育成を図るほか、商工会議所や商工会、地元商店街及びJA西都との連携を図りながら、農商工連携による農業及び商工業の振興策を進めてまいります。

 企業誘致につきましては、県などの関係機関とともに連携を密にしながら、本市の豊かな農畜産物を生かせる食品関連企業などの誘致に取り組み、あわせて企業誘致の推進に不可欠な企業用地の確保を図るべく、新たな工業団地の整備を進めてまいります。

 次に、観光交流の振興につきましては、本年度中に策定予定である「西都市観光ビジョン」に基づき、各種施策を実施してまいります。

 宮崎県全体として取り組んでおります記紀編さん1300年記念事業につきましては、引き続き県及び関係市町村とともに連携を図りながら関連事業を展開するとともに、都於郡城址を含め歴史遺産あふれる本市の魅力を県内外に発信し、観光交流の振興を図ってまいります。

 本市観光の中核を成す西都原古墳群につきましては、桜、菜の花、ミツバツツジ、ヒマワリ、ヒガンバナ及びコスモスにより、これからも四季を彩る西都原づくりに努めてまいります。

 観光協会につきましては、組織体制の強化を図り、シンボルキャラクターの活用、マスメディアとの連携、ホームページやブログ等の活用、各種イベント等への積極的な参加を行いながら、引き続き西都市を一人でも多くの方に知って訪れていただくための情報発信及びPR活動に努めてまいります。

 また、「自転車」を通じて、本市の持つ豊かな環境資源を観光に生かし、九州一の自転車を生かしたまちづくりも引き続き推進してまいります。

 スポーツランドの推進につきましては、スポーツキャンプ・合宿実施団体への積極的な誘致活動の推進と、スポーツ施設及び宿泊施設の閑散期における広域スポーツ大会の誘致に努めてまいります。

 グリーン・ツーリズムの推進につきましては、グリーン・ツーリズム研究会の体制整備として、農林漁家民宿及び民泊に対するさらなる支援の拡大を行うとともに、西都ならではの体験メニューの掘り起こしを行い、教育旅行をはじめとして、誘客・誘致対策の充実強化を引き続き図り、交流人口の拡大に努めてまいります。

 次に、「安心生活を守る福祉・健康づくり」であります。

 全ての市民が生涯にわたり、個人としての自立と尊厳を確保しながら、生き生きと健やかに暮らすことができ、また、子どもを安心して産み、育てることができるよう、きめ細かな福祉・健康・医療サービスの提供に努めてまいります。

 はじめに、社会福祉の充実についてであります。

 平成29年度までを計画期間とする「第二次西都市地域福祉総合計画」に基づき、地域住民の連携・協働による地域福祉のまちづくりを推進してまいります。

 介護保険事業につきましては、「第五期介護保険事業計画」に基づき、適正な運営に努めるとともに、地域支援事業を通じ、高齢者への支援を進めてまいります。また、次期計画の策定にも取り組んでまいります。

 高齢者福祉につきましては、「第六次西都市高齢者保健福祉計画」に基づき、生きがい活動支援通所事業等の高齢者福祉サービスの推進と敬老バス事業を通じた高齢者の社会参加や生きがいづくり・健康づくり対策に努めてまいります。

 障がい者福祉につきましては、「第三期障害福祉計画」の基本的理念に基づき、障がい者みずからが決定し、地域において自立した生活を送るため、地域生活移行や就労支援等のサービスを提供する体制づくりに努めてまいります。

 児童福祉につきましては、民営化された札の元保育所について、民営化保育園第三者評価委員会による運営状況等の評価を実施してまいります。また、残り公立5保育所については、今後のあり方について検討してまいります。

 さらに、子ども・子育て関連3法の施行に基づく子ども・子育て支援事業計画についてニーズ調査の結果をもとに策定します。

 また、地域での子育て応援体制を構築するため、市内全域で乳児家庭の全戸訪問事業を実施いたします。

 また、乳幼児医療費の助成についても小学生まで拡大いたします。

 生活保護につきましては、生活保護制度を適正に実施し、制度の大きな目的である市民に対する最低生活の保障と自立の助長を図ります。

 次に、健康づくりの推進についてであります。

 平成25年度に策定した健康増進計画「えがおで元気に健康さいと」に基づき、市民の健康増進を進めるとともに実施体制の充実を図り、きめ細かな保健指導に取り組んでまいります。新規事業としては、疾病予防の観点から幼児の水痘ワクチン、高齢者の肺炎球菌ワクチンの予防接種を新たに実施してまいります。このほか、乳幼児への流行性耳下腺炎ワクチン、B型肝炎ワクチンの任意接種者に対して助成をしてまいります。

 国民健康保険事業につきましては、「第二期特定健康診査等実施計画」に基づき、生活習慣病の予防に取り組んでまいります。

 地域医療対策につきましては、西都児湯医療センターの経営基盤の安定化に向け、医師確保をはじめとした再建策に引き続き取り組み、市民が安心できる医療体制の構築を図ってまいります。具体的には、児湯郡内町村や医師会、宮崎大学医学部などの関係機関との連携を強化し、新病院建設を見据え、同センターの地方独立行政法人化に向けた準備作業に本格的に着手してまいります。

 次に、「豊かな文化とひとづくり」であります。

 郷土に対する誇りと国際感覚にあふれ、新たな時代を切り拓いていく気概を持ち、心身ともに調和のとれた人間の育成を目指してまいります。

 はじめに、学校教育の充実についてであります。

 学校教育につきましては、小中高一貫教育の取り組みにおいて、関係機関との連携を強化し、教職員の指導力向上に努め、一体型・連携型それぞれの特色を生かした取り組みの充実を推進してまいります。

 特に学力向上につきましては、教育課程特例校として英語教育に力を入れるとともに、教育課程の工夫・改善に努めてまいります。

 また、いじめ問題につきましては、西都市いじめ防止基本方針を策定するなどの取り組みを推進してまいります。

 学校施設につきましては、妻南小学校南校舎改築工事を継続事業として実施し、学校耐震化の早期完了を目指し、外壁劣化補修工事を含め、小中学校校舎の耐震補強工事を実施してまいります。

 学校給食につきましては、「学校給食衛生管理基準」に沿った施設・設備の改善を図り、安全で安心な給食の提供に努めてまいります。また、食育の教材となるよう、地場産品を活用した郷土食や行事食を積極的に取り入れてまいります。

 次に、生涯学習の推進についてであります。

 社会教育の推進、青少年教育の推進、図書館の充実に引き続き努め、生涯学習の推進を図ってまいります。

 次に、市民文化の継承と創造についてであります。

 芸術文化の振興につきましては、芸術文化の発表や鑑賞の機会の充実を図るとともに、関係機関や団体等との連携を深め、地域に根差した郷土芸能や市民文化の向上に努めてまいります。また、指定管理者制度を導入した市民会館につきましては、民間の能力を生かした、より効果的な施設の活用が図られるよう指導助言に努めます。

 文化財の保存活用につきましては、本市の歴史遺産の保存と活用の観点から、西都原古墳群の世界文化遺産登録及び米良神楽(銀鏡神楽)の世界無形文化遺産登録に向けて、県や関係団体と研究や機運醸成に努めてまいります。

 日向国分寺跡につきましては、保存管理計画の策定と史跡指定地内の公有化を年次的に行ってまいります。

 都於郡城跡につきましては、これまでの発掘調査の成果を報告書としてまとめ、のり面の保存整備工事を実施するとともに、ガイダンスセンターを建設するための検討委員会を昨年度に引き続き開催します。また、日向国府跡につきましては、遺構確認のための発掘調査を行います。

 伊東マンショ顕彰記念事業につきましては、記念講演会や県外ゆかりの地をめぐるツアー等に取り組み、青少年の育成や観光振興にも活用してまいります。

 市史編さん事業につきましては、平成27年度の「西都市史」の発刊に向け、取り組んでまいります。

 次に、生涯スポーツの振興についてであります。

 市民の健康づくり、体力の保持・増進を図るため、誰もが気軽にいつでもスポーツに親しむ環境づくりに努めてまいります。

 社会体育施設につきましては、西都原運動公園陸上競技場の利便性の向上を図るための全天候型トラックの改修工事をはじめ、快適な環境のもとで安心して利用できるよう、引き続き施設の改修並びに維持管理に努めてまいります。

 次に、人権尊重社会の形成であります。

 人権教育・啓発の推進につきましては、関係機関との連携を強化し、人権意識の高揚に努めます。また、男女共同参画社会づくりにつきましては、審議会等への女性の登用を積極的に推進し、男女共同参画社会の実現に向けての意識啓発に取り組んでまいります。

 次に、国際化の推進についてであります。

 国際交流につきましては、天正遣欧少年使節ゆかりの地と連携して海外派遣による中学生交流事業を行うとともに、市民主体の取り組みを支援し、在住外国人や市民活動団体などとの連携を図りながら国際交流への取り組みをさらに進めます。

 次に、「市民参画と地域経営型市政づくり」であります。

 市民と行政が、理解と信頼のもと、それぞれの特性や能力を発揮しながら協働によるまちづくりに取り組み、新しい西都を創生するための地域経営型市政を目指します。

 はじめに、市民と行政との協働のまちづくりについてであります。

 市民協働につきましては、地域づくり協議会と協働して「懇談会」を開催し、情報の共有と共通理解に努め、市民参画による市政づくりを推進してまいります。また、市民活動団体等の公益的かつ自主的な活動を支援するとともに、市民活動支援センターのあり方について検討してまいります。

 地域づくり協議会に対しましては、市民協働の対等なパートナーとして、地域の課題解決等に一緒に取り組んでいきたいと考えております。地域づくり協議会の主体的・自主的な運営と地域の特性を生かした活動を支援してまいります。また、既存の補助事業等を見直し、可能なものから地域づくり協議会への交付金化を進めてまいります。

 次に、行財政の効率的運営についてであります。

 平成26年度は「第五次行財政改革大綱」の推進期間の最終年度となりますので、限られた行政資源を有効に活用した地域経営を念頭に、新たな大綱の策定に取り組んでまいります。また、周辺市町村との事務の共同処理に関し、幾つかの事業に関して具体的な協議を進めておりますが、今後もさらに協議を進め、市町村間の連携を図ってまいります。

 以上、市政運営の基本方針と具体策について申し上げましたが、安全・安心の地域づくりをはじめ、課題は山積しております。今後も市民の皆様の声を真摯に受けとめ、市民の皆様とともに「西都創生」へ向けてともに取り組みながら、『元気な日本のふるさと"西都"』の実現に向けて努めるとともに、魅力と活力にあふれ、誰もが「幸せ」を感じることができる住みよい西都市をつくってまいります。

 終わりに、市民の皆様と議員各位の市政に対するなお一層の御支援と御協力をお願い申し上げ、平成26年度の施政方針といたします。

 引き続き、平成26年第1回西都市議会定例会に提案いたしました議案46件につきまして、その提案理由を申し上げます。

 まず、議案第1号社会保障の安定財源の確保等を図る税制の抜本的な改革を行うための消費税法の一部を改正する等の法律及び社会保障の安定財源の確保等を図る税制の抜本的な改革を行うための地方税法及び地方交付税法の一部を改正する法律の施行に伴う関係条例の整理に関する条例の制定についてであります。

 本案は、消費税法等の一部改正に伴い、関係する条例について所要の整備を行おうとするものであります。

 次に、議案第2号西都市公の施設の暴力団及び暴力団関係者排除に関する条例の制定についてであります。

 本案は、暴力団及び暴力団関係者による公の施設の使用または利用を制限することを目的として、条例を制定しようとするものであります。

 次に、議案第3号西都市学校分収造林基金条例の制定についてであります。

 本案は、学校分収造林に係る分収木の売払い代金を積み立て、学校の経営及び学校教育振興に必要な財源に充てるため、地方自治法第241条第1項の規定に基づき「西都市学校分収造林基金」を設置しようとするものであります。

 次に、議案第4号西都市高齢者介護福祉手当支給条例の制定についてであります。

 本案は、介護が必要な状態にある高齢者を在宅において介護している者に福祉手当を支給するため、条例を制定しようとするものであります。

 次に、議案第5号西都市遺児福祉手当支給条例の制定についてであります。

 本案は、遺児を養育している者に福祉手当を支給するため、条例を制定しようとするものであります。

 次に、議案第6号西都市消防長及び消防署長の資格を定める条例の制定についてであります。

 本案は、消防組織法の一部改正に伴い、本市の消防長及び消防署長の資格に関し必要な事項を定めるため、条例を制定しようとするものであります。

 次に、議案第7号西都児湯いじめ問題対策専門家委員会の共同設置についてであります。

 本案は、西都児湯いじめ問題対策専門家委員会の共同設置に当たり、規約を定め、関係地方公共団体と協議することについて、議会の議決を得ようとするものであります。

 次に、議案第8号西都児湯いじめ問題調査委員会の共同設置についてであります。

 本案は、西都児湯いじめ問題調査委員会の共同設置に当たり、規約を定め、関係地方公共団体と協議することについて、議会の議決を得ようとするものであります。

 次に、議案第9号西都市非常勤の特別職職員の報酬及び費用弁償に関する条例の一部改正についてであります。

 本案は、西都児湯いじめ問題対策専門家委員会及び西都児湯いじめ問題調査委員会の共同設置に伴い、当該委員会の委員の報酬等を定めようとするものであります。

 次に、議案第10号西都市特別会計条例の一部改正についてであります。

 本案は、西都児湯いじめ問題対策専門家委員会及び西都児湯いじめ問題調査委員会の共同設置に伴い、当該委員会の業務に要する経費を特別会計とするため、所要の整備を行おうとするものであります。

 次に、議案第11号西都市人事行政の運営等の状況の公表に関する条例の一部改正についてであります。

 本案は、地方公務員法の一部改正に伴い、所要の整備を行おうとするものであります。

 次に、議案第12号西都市職員退職手当支給条例の一部改正についてであります。

 本案は、早期退職募集制度導入及び定年前早期退職特例措置の内容拡充により職員の年齢構成の適正化を図るため、所要の整備を行おうとするものであります。

 次に、議案第13号西都市手数料条例の一部改正についてであります。

 本案は、地方公共団体の手数料の標準に関する政令の一部改正に伴い、特定屋外タンク貯蔵所等の設置等に係る手数料の額を改定するため、所要の整備を行おうとするものであります。

 次に、議案第14号西都市保健センター設置条例の一部改正についてであります。

 本案は、職員設置の規定について、所要の整備を行おうとするものであります。

 次に、議案第15号西都市営住宅の設置及び管理に関する条例の一部改正についてであります。

 本案は、都於郡中学校職員住宅(2号)を老朽化により廃止するため、所要の整備を行おうとするものであります。

 次に、議案第16号西都市下水道条例の一部改正についてであります。

 本案は、下水道法施行令等の一部改正に伴い、所要の整備を行おうとするものであります。

 次に、議案第17号西都市社会教育委員条例の一部改正についてであります。

 本案は、社会教育法の一部改正に伴い、本市の社会教育委員の委嘱基準に関し必要な事項を定めるため、所要の整備を行おうとするものであります。

 次に、議案第18号西都市学習等供用施設の設置及び管理に関する条例の一部改正についてであります。

 本案は、学習等供用施設牛掛館及び加勢上館が完成することに伴い、公の施設として設置することについて、所要の整備を行おうとするものであります。

 次に、議案第19号西都市職員の給与の臨時特例に関する条例の廃止についてであります。

 本案は、特例期間が終了することに伴い、条例を廃止しようとするものであります。

 次に、議案第20号西都市学校教育基金条例の廃止についてであります。

 本案は、特別事業期間が終了することに伴い、条例を廃止しようとするものであります。

 次に、議案第21号平成25年度西都市一般会計予算補正(第11号)についてであります。

 歳入につきまして主なものは、地方交付税7,634万9,000円、財産収入1,385万8,000円、寄附金199万4,000円を増額補正し、国庫支出金9,819万1,000円、県支出金8,626万9,000円を減額補正しようとするものであります。

 歳出につきまして主なものは、衛生費に環境整備事業基金積立金など1億9,736万7,000円を増額補正することとし、民生費から児童手当給付事業費など1億4,671万9,000円、農林水産業費から青年就農給付金など1億2,231万円を減額補正することとし、歳入歳出それぞれ3億4,190万8,000円を減額補正しようとするものであります。

 これにより一般会計予算規模は、161億5,285万5,000円となります。

 次に、議案第22号平成25年度西都市国民健康保険事業特別会計予算補正(第5号)についてであります。

 本案は、共同事業拠出金など総額4,042万2,000円を減額補正しようとするものであります。

 次に、議案第23号平成25年度西都市簡易水道事業特別会計予算補正(第4号)についてであります。

 本案は、施設費など総額921万8,000円を減額補正しようとするものであります。

 次に、議案第24号平成25年度西都市下水道事業特別会計予算補正(第4号)についてであります。

 本案は、土木費から1,255万円を減額補正しようとするものであります。

 次に、議案第25号平成25年度西都市営住宅事業特別会計予算補正(第3号)についてであります。

 本案は、住宅費から1,305万9,000円を減額補正しようとするものであります。

 次に、議案第26号平成25年度西都市農業集落排水事業特別会計予算補正(第3号)についてであります。

 本案は、農業集落排水事業費から78万円を減額補正しようとするものであります。

 次に、議案第27号平成25年度西都市介護保険事業特別会計予算補正(第4号)についてであります。

 本案は、保険給付費など総額1,405万円を減額補正しようとするものであります。

 次に、議案第28号平成25年度西都市後期高齢者医療特別会計予算補正(第4号)についてであります。

 本案は、保健事業費など総額315万3,000円を増額補正しようとするものであります。

 次に、議案第29号平成26年度西都市一般会計予算についてであります。

 まず歳入につきまして主なものを申し上げますと、市税は前年度当初比1.1%増の28億3,740万6,000円、地方消費税交付金は10.0%増、自動車取得税交付金は50.0%減を見込み、地方交付税につきましては0.1%減の50億3,832万7,000円を計上いたしました。

 国庫支出金は再編交付金1億7,329万円を含む27億210万3,000円、県支出金は14億1,315万7,000円、基金等からの繰入金は17億737万1,000円、新たな借り入れとなる市債は14億1,527万3,000円を計上いたしました。

 次に、歳出につきまして主なものを申し上げますと、総務費に養護老人ホーム機能復旧事業費、企業誘致活動事業費など17億8,083万5,000円、民生費に介護給付・訓練等給付費、生活保護援助事業費など55億5,731万1,000円、衛生費に地域医療対策事業費、西都児湯環境整備事務組合負担金など12億6,414万2,000円、労働費に実践型地域雇用創造事業費など3,169万2,000円、農林水産業費に強い農業づくり交付金事業費、野菜生産振興対策事業費、口蹄疫対策事業費など11億2,265万7,000円、商工費に住宅新築リフォーム支援事業費、生きがい交流施設整備事業費など5億7,530万4,000円、土木費に妻北地区都市再生整備事業費、道路改良事業費など14億9,489万8,000円、消防費に消防救急無線デジタル化事業費など6億8,041万6,000円、教育費に妻南小学校改築事業費、小・中学校耐震補強事業費、西都原運動公園整備事業費など23億8,217万1,000円を計上いたしました。

 これにより、平成26年度当初の西都市一般会計予算額は163億8,771万9,000円となり、前年度当初予算と比較しますと7.9%の増となります。

 次に、議案第30号平成26年度西都市国民健康保険事業特別会計予算についてであります。

 歳入につきまして主なものは、国民健康保険税15億2,660万5,000円、国庫支出金13億3,773万6,000円であります。

 歳出では、保険給付費32億6,740万7,000円、後期高齢者支援金等6億670万5,000円、共同事業拠出金7億3,334万2,000円が主なもので、歳入歳出総額51億8,467万9,000円となり、前年度当初予算と比較しますと0.3%の減となります。

 次に、議案第31号平成26年度西都市簡易水道事業特別会計予算についてであります。

 歳入につきまして主なものは、繰入金1億7,940万4,000円、国庫支出金2億5,362万4,000円、市債6億8,480万円であります。

 歳出では、簡易水道事業統合に伴い、施設費10億4,873万2,000円、公債費8,098万7,000円が主なもので、歳入歳出総額11億8,584万6,000円となり、前年度当初予算と比較しますと177.7%の増となります。

 次に、議案第32号平成26年度西都市下水道事業特別会計予算についてであります。

 歳入につきまして主なものは、使用料及び手数料2億5,903万7,000円、繰入金3億3,368万3,000円、市債3億8,580万円であります。

 歳出では、土木費4億3,960万8,000円、公債費6億8,830万9,000円が主なもので、歳入歳出総額11億2,796万7,000円となり、前年度当初予算と比較しますと7.1%の減となります。

 次に、議案第33号平成26年度西都市営住宅事業特別会計予算についてであります。

 歳入につきまして主なものは、使用料及び手数料1億7,394万7,000円、国庫支出金5,641万円、市債3,410万円であります。

 歳出では、住宅費2億1,999万9,000円、公債費6,311万6,000円が主なもので、歳入歳出総額2億8,316万5,000円となり、前年度当初予算と比較しますと0.4%の減となります。

 次に、議案第34号平成26年度西都市農業集落排水事業特別会計予算についてであります。

 歳入につきまして主なものは、使用料及び手数料2,830万6,000円、繰入金8,276万7,000円であります。

 歳出では、農業集落排水事業費2,746万1,000円、公債費8,363万1,000円が主なもので、歳入歳出総額1億1,109万3,000円となり、前年度当初予算と比較しますと1.0%の増となります。

 次に、議案第35号平成26年度西都市介護保険事業特別会計予算についてであります。

 歳入につきまして主なものは、保険料5億729万4,000円、国庫支出金8億3,737万1,000円、支払基金交付金9億1,059万3,000円、繰入金5億6,352万7,000円であります。

 歳出では、総務費9,961万9,000円、保険給付費31億2,796万3,000円が主なもので、歳入歳出総額33億774万5,000円となり、前年度当初予算と比較しますと1.5%の増となります。

 次に、議案第36号平成26年度西都市西米良村介護認定審査会特別会計予算についてであります。

 歳入につきまして主なものは、西米良村負担金41万9,000円、繰入金940万4,000円であります。

 歳出では、介護認定審査会費982万3,000円が主なもので、歳入歳出総額982万5,000円となり、前年度当初予算と比較しますと0.1%の減となります。

 次に、議案第37号平成26年度西都児湯障害認定審査会特別会計予算についてであります。

 歳入につきまして主なものは、児湯郡内町村負担金679万円、繰入金296万円であります。

 歳出では、障害認定審査会費1,045万9,000円が主なもので、歳入歳出総額1,046万6,000円となり、前年度当初予算と比較しますと0.7%の増となります。

 次に、議案第38号平成26年度西都市後期高齢者医療特別会計予算についてであります。

 歳入につきまして主なものは、保険料2億2,831万2,000円、繰入金1億8,446万9,000円であります。

 歳出では、総務費5,721万7,000円、後期高齢者医療広域連合納付金3億6,100万5,000円が主なもので、歳入歳出総額4億3,279万9,000円となり、前年度当初予算と比較しますと9.0%の増となります。

 次に、議案第39号平成26年度西都児湯いじめ問題対策専門家委員会特別会計予算についてであります。

 本案は、西都児湯いじめ問題対策専門家委員会の共同設置に伴い、当該委員会の業務に要する経費を新たに特別会計として計上するもので、歳入歳出総額17万1,000円となります。

 次に、議案第40号平成26年度西都児湯いじめ問題調査委員会特別会計予算についてであります。

 本案は、西都児湯いじめ問題調査委員会の共同設置に伴い、当該委員会の業務に要する経費を新たに特別会計として計上するもので、歳入歳出総額5万9,000円となります。

 次に、議案第41号平成26年度西都市水道事業会計予算についてであります。

 収益的収入につきましては、前年度当初予算と比較し9.4%増の4億4,815万3,000円を、同支出につきましても、前年度当初予算と比較し11.7%増の4億326万2,000円を予定いたしております。

 資本的収入につきましては、他会計出資金など2,112万2,000円を、同支出につきましては、建設改良費に水道管布設替工事、元金償還金など4億1,543万6,000円を予定いたしております。

 なお、資本的収入額が同支出額に対し不足します3億9,431万4,000円につきましては、過年度分消費税及び地方消費税資本的収支調整額1万4,000円、当年度分消費税及び地方消費税資本的収支調整額1,975万7,000円、過年度分損益勘定留保資金3億7,454万3,000円で補填することにいたしております。

 次に、議案第42号議決の変更を求めることについてであります。

 本案は、西都市消防本部消防救急デジタル無線設備整備工事請負契約について、工法等の変更が必要となったことにより契約金額を変更することについて、議会の議決を求めようとするものであります。

 次に、議案第43号辺地総合整備計画の策定についてであります。

 本案は、辺地債により辺地における公共施設等の整備を図るため、上揚辺地に係る総合整備計画を策定することについて、議会の議決を求めようとするものであります。

 次に、議案第44号辺地総合整備計画の変更についてであります。

 本案は、辺地債により辺地における公共施設等の整備を図るため定めた銀鏡・中尾辺地に係る辺地総合整備計画を変更することについて、議会の議決を得ようとするものであります。

 次に、議案第45号市道路線の廃止につきましては、道路改良等に伴い、市道路線を廃止しようとするものであります。

 次に、議案第46号市道路線の認定につきましては、道路改良等により市道としての要件を具備することになるため、市道路線に認定しようとするものであります。

 以上、簡単に提案理由を申し上げましたが、よろしく御審議をいただきますようお願いいたします。(降壇)

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△議案(第18号)質疑



○議長(井上司君) これより議案第18号について質疑に入ります。

 質疑はありませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(井上司君) 質疑なしと認めます。

 これをもって質疑を終結いたします。

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△議案(第18号)委員会付託省略



○議長(井上司君) お諮りいたします。

 ただいま議題となっております議案については、会議規則第37条第3項の規定により常任委員会への付託を省略いたしたいと思います。これに御異議ありませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(井上司君) 御異議なしと認めます。よって、お諮りいたしました議案については、常任委員会への付託を省略することに決しました。

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△討論



○議長(井上司君) これより討論に入ります。

 討論はありませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(井上司君) 討論なしと認めます。

 これをもって討論を終結いたします。

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△採決



○議長(井上司君) これより議案第18号を採決いたします。

 お諮りいたします。

 本案は、原案のとおり決することに御異議ありませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(井上司君) 御異議なしと認めます。よって、本案は可決されました。

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△休会の決定



○議長(井上司君) お諮りいたします。

 明日から9日まで議案熟読のため休会いたしたいと思います。これに御異議ありませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(井上司君) 御異議なしと認めます。よって、明日から9日まで休会することに決しました。

 以上で、本日の日程は全部終了いたしました。

 次の本会議は、来る10日午前10時開議、議事日程は追って配付いたしますが、一般質問であります。

 なお、念のため申し添えますが、一般質問の通告期限及び請願、陳情の受理整理期限は本日午後5時であります。質問の順位は、本日散会後、直ちに本会議場で抽せんにより決定いたしたいと思いますので、質問される議員はそのまま御在席をお願いいたします。

 本日はこれをもって散会いたします。

                          午前11時07分 散会