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宮崎県 西都市

平成25年  5月 臨時会(第2回) 05月01日−01号




平成25年  5月 臨時会(第2回) − 05月01日−01号









平成25年  5月 臨時会(第2回)



          平成25年第2回西都市議会(臨時会)

●会期並びに審議経過

                          5月1日(1日間)



月日

種別
内容


5月1日

本会議
開会
会議録署名議員の指名
会期の決定
議員提出議案(第3号)上程
提案理由説明
議員提出議案(第3号)質疑・委員会付託省略・討論・採決
議案(第48号〜第52号)上程
提案理由説明
議案(第48号〜第52号)質疑・委員会付託省略・討論・採決
閉会



●付議事件並びに審議結果

〔議員提出議案〕



議案番号
件名
議決月日
審議結果


議案第3号
西都市議会委員会条例の一部改正について
5月1日
原案可決



〔市長提出議案〕



議案番号
件名
議決月日
審議結果


議案第48号
専決処分の承認を求めることについて
5月1日
承認


議案第49号
専決処分の承認を求めることについて




議案第50号
専決処分の承認を求めることについて




議案第51号
専決処分の承認を求めることについて




議案第52号
平成25年度西都市一般会計予算補正(第2号)について

原案可決



                 平成25年5月1日

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●議事日程(第1号)

                      平成25年5月1日(水曜日)

                           午前10時00分開議

第1 会議録署名議員の指名

第2 会期の決定

第3 議員提出議案第3号 西都市議会委員会条例の一部改正について

第4 議案第48号 専決処分の承認を求めることについて

第5 議案第49号 専決処分の承認を求めることについて

第6 議案第50号 専決処分の承認を求めることについて

第7 議案第51号 専決処分の承認を求めることについて

第8 議案第52号 平成25年度西都市一般会計予算補正(第2号)について

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●本日の会議に付した事件

 議事日程(第1号)に同じ

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●出席議員(17名)

       1番  井上 司君     2番  橋口登志郎君

       3番  岩切一夫君     4番  恒吉政憲君

       5番  荒川昭英君     6番  太田寛文君

       7番  黒木吉彦君     8番  中武邦美君

       9番  兼松道男君     10番  北岡四郎君

       11番  吉野和博君     12番  中野 勝君

       13番  吉野元近君     14番  井上久昭君

       15番  河野方州君     16番  黒木正善君

       17番  狩野保夫君

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●欠席議員(1名)

       18番  荒川 敏満君

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●当局出席者

市長         橋田和実君   副市長        三輪公洋君

総務課長       大西秀邦君   財政課長       井下敬三君

総合政策課長     阿萬 浩君   危機管理課長     冨山喜市君

市民協働推進課長   藤代武司君   税務課長       黒木治定君

商工観光課長     吉野弘人君   まちづくり推進室長  緒方久己君

スポーツ振興課長   奥野拓美君   建設課長       横山真一君

建築住宅課長     清 隆君    農政課長       大坪立芳君

農地林政課長     緒方一男君   生活環境課長     江藤義郎君

市民課長       大西良和君   健康管理課長     中武久充君

会計管理者      甲斐祐子君   福祉事務所長     片岡昌宏君

上下水道課長     児玉宗聖君   教育長        綾 寛光君

教育総務課長     黒木郁夫君   学校教育課長     米村公俊君

社会教育課長     大河内敏雄君  監査委員       神田 守君

監査事務局長     今井愛子君   農業委員会事務局長  本部定澄君

消防長        川崎貞生君

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●議会事務局出席者

事務局長       蓑毛幸一君   事務局次長      中武資貴君

議事係長       江川知成君   議事係        橋口 慎君

議事係        中武雅博君

                          午前10時00分 開会



○議長(井上司君) これより平成25年第2回西都市議会臨時会を開会いたします。

 会期日程につきましては、あらかじめ議会運営委員会にお諮りをいたしましたところでありますが、会期は本日1日間とすることを了承されております。

 また、市長より本臨時会に専決事件4件、予算補正1件、合わせて5件の議案の審議が求められております。なお、本議案5件につきましては、委員会への付託を省略して審議することもあわせて了承されております。

 以上、開会に当たっての概要を報告いたします。

 直ちに本日の会議を開きます。

 本日の会議は、議事日程第1号によって進めることにいたします。

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△報告



○議長(井上司君) 日程に先立ち、この際、諸般の報告をいたします。

 去る4月25日、第88回九州市議会議長会定期総会が鹿児島市で開催され、平成24年度本会の決算承認の後、役員改選が行われ、鹿児島市の仮屋議長が会長に選出されました。また、総会では、平成25年度本会予算の承認のほか、各県提出議案審査の結果、全議案22件を採択し、関係機関に要望することを決定いたしました。

 会議内容につきましては、審議されました議案等の写しを配付しておりますので、御了承願います。

 次に、監査委員から、3月4日付及び4月8日付で例月出納検査結果各1件、3月25日付及び4月8日付で定期監査結果各1件、3月25日付で財政支援団体等監査結果の報告があり、写しを送付いたしておりますので、御了承願います。

 この際、報告いたします。

 去る4月17日、議会運営委員長から辞任願が提出されましたので、議会運営委員会がこれを許可いたしました。引き続き互選の結果、太田寛文君が委員長に選任されましたので、御報告いたします。

 また、4月19日、文教厚生常任委員長から辞任願が提出されましたので、文教厚生常任委員会がこれを許可いたしました。

 また、4月22日、総務常任委員会副委員長及び産業建設常任委員会副委員長から辞任願が提出されましたので、総務常任委員会及び産業建設常任委員会がそれぞれこれを許可いたしました。

 また、4月23日、常任委員から所属の変更の申し出がありましたので、北岡四郎君を総務常任委員に、太田寛文君、吉野元近君、荒川敏満君を文教厚生常任委員に、岩切一夫君、黒木吉彦君を産業建設常任委員にそれぞれ変更いたしました。

 同日、各常任委員会の正副委員長の互選が行われ、文教厚生常任委員会委員長に狩野保夫君、同副委員長に橋口登志郎君、総務常任委員会副委員長に黒木正善君、産業建設常任委員会副委員長に恒吉政憲君がそれぞれ選任されました。

 次に、このたびの議会事務局の人事異動について御報告いたします。

 議事係長の重永浩樹君に市長部局への出向を命じました。また、市長部局から江川知成君が出向してまいりましたので、議事係長に任命いたしました。

 以上で報告を終わります。

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△会議録署名議員の指名



○議長(井上司君) 日程第1、会議録署名議員の指名を行います。

 会議録署名議員は、会議規則第88条の規定により、2番橋口登志郎君及び17番狩野保夫君を指名いたします。

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△会期の決定



○議長(井上司君) 日程第2、会期の決定を議題といたします。

 今臨時会の会期は、本日1日間といたしたいと思います。これに御異議ありませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(井上司君) 御異議なしと認めます。よって、会期は本日1日間と決定いたしました。

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△議員提出議案(第3号)提出



○議長(井上司君) 6番太田寛文君から所定の賛成を得て議案の提出がありましたので、事務局長に朗読いたさせます。

 議案は自席に配付を終わっております。

(事務局長朗読)

 議員提出議案第3号 西都市議会委員会条例の一部改正について

 標記のことについて、別紙のとおり会議規則第14条第1項の規定により提出いたします。

 平成25年5月1日

 西都市議会議長 井上 司様

 提出者 西都市議会議員 太田寛文

 賛成者 西都市議会議員 中武邦美

  〃     〃    橋口登志郎

  〃     〃    荒川昭英

  〃     〃    黒木吉彦

(提案理由)

 西都市課設置条例の一部改正に伴い、条例の一部を改正しようとするものである。

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△議員提出議案(第3号)上程



○議長(井上司君) 日程第3、議員提出議案第3号を議題といたします。

 議案の朗読は省略いたします。

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△提案理由説明



○議長(井上司君) 提出者に提案理由の説明を求めます。



◆6番(太田寛文君) (登壇)議員提出議案第3号西都市議会委員会条例の一部改正について、提案理由を申し上げます。

 本案は、西都市課設置条例の一部改正に伴い、本条例の一部を改正しようとするものであります。

 第2条(常任委員の所属、常任委員会の名称、委員定数及びその所管)について、同条第2項第1号中の総務委員会の所管、「総合政策課」の次に「危機管理課」を加え、同項第3号中の産業建設委員会の所管、「農林振興課」を「農政課、農地林政課」に改めるものであります。

 なお、附則についてでありますが、第1項は、本条例の施行期日を公布の日からとするものであります。また、第2項及び第3項は、本条例の改正前と改正後において総務委員会及び産業建設委員会の同一性が失われることから、委員の選任等及び閉会中の継続調査事項について経過措置を定めるものであります。

 以上、簡単に御説明を申し上げましたが、よろしく御審議いただきますようお願いいたします。(降壇)

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△質疑



○議長(井上司君) これより質疑に入ります。

 質疑はありませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(井上司君) 質疑なしと認めます。これをもって質疑を終結いたします。

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△委員会付託省略



○議長(井上司君) お諮りいたします。

 ただいま議題となっております議員提出議案第3号については、会議規則第37条第3項の規定により常任委員会への付託を省略いたしたいと思います。これに御異議ありませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(井上司君) 御異議なしと認めます。よって、本案は常任委員会への付託を省略することに決しました。

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△討論



○議長(井上司君) これより討論に入ります。

 討論はありませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(井上司君) 討論なしと認めます。これをもって討論を終結いたします。

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△採決



○議長(井上司君) これより議員提出議案第3号を採決いたします。

 お諮りいたします。

 本案は、原案のとおり決することに御異議ありませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(井上司君) 御異議なしと認めます。よって、本案は可決されました。

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△議案の送付通知



○議長(井上司君) 市長から議案の送付通知を受けておりますので、事務局長に朗読いたさせます。

 議案は配付を終わっております。

(事務局長朗読)

 平成25年4月23日

 西都市議会議長 井上 司様

 西都市長 橋田和実

 平成25年第2回西都市議会(臨時会)への議案の送付について

 平成25年第2回西都市議会(臨時会)に付議する下記の議案を別添のとおり送付します。

 議案第48号 専決処分の承認を求めることについて

 議案第49号 専決処分の承認を求めることについて

 議案第50号 専決処分の承認を求めることについて

 議案第51号 専決処分の承認を求めることについて

 議案第52号 平成25年度西都市一般会計予算補正(第2号)について

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△議案(第48号〜第52号)上程



○議長(井上司君) 日程第4、議案第48号から日程第8、議案第52号までの議案5件を一括して議題といたします。

 議案の朗読は省略いたします。

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△提案理由説明



○議長(井上司君) 市長に提案理由の説明を求めます。



◎市長(橋田和実君) (登壇)本日、平成25年第2回西都市議会臨時会に提案いたしました議案5件につきまして、その提案理由を申し上げます。

 議案第48号から議案第51号までの4件の議案は、いずれも地方自治法第179条第1項の規定により専決処分したものであり、議会の承認を得ようとするものであります。

 まず、議案第48号専決処分の承認を求めることについてであります。

 本案は、地方税法の一部が改正され、4月1日から施行されたことに伴い、西都市市税条例についてもこれを一部改正し、4月1日から施行する必要があり、特に緊急を要しましたので、専決処分したものであります。

 次に、議案第49号専決処分の承認を求めることについてであります。

 本案は、地方税法の一部が改正され、4月1日から施行されたことに伴い、西都市国民健康保険税条例についてもこれを一部改正し、4月1日から施行する必要があり、特に緊急を要しましたので、専決処分をしたものであります。

 次に、議案第50号専決処分の承認を求めることについてであります。

 本案は、平成24年度西都市一般会計について、特別交付税及び市債の決定などに伴い、緊急に予算補正の必要が生じましたので、専決処分したものであります。

 歳入につきまして主なものは、地方消費税交付金2,173万9,000円、特別交付税4億9,158万円などを増額補正し、繰入金8,252万2,000円、諸収入1億5,000万円、市債6,450万円などを減額補正したものであります。

 歳出につきまして主なものは、衛生費に環境整備事業基金積立金2億9,697万5,000円を増額補正し、災害復旧費から道路橋梁災害復旧事業費など1億3,049万円を減額補正したものであります。

 これにより、歳入歳出それぞれ1億6,036万6,000円を増額補正し、一般会計予算規模は155億17万8,000円となります。

 次に、議案第51号専決処分の承認を求めることについてであります。

 本案は、平成24年度西都市営住宅事業特別会計について、国庫支出金の決定に伴い、緊急に予算補正の必要が生じましたので、歳入につきまして国庫支出金、繰入金を予算補正し、専決処分したものであります。

 次に、議案第52号平成25年度西都市一般会計予算補正(第2号)についてであります。

 本案は、東米良診療所のガス配管設備の修繕費として、衛生費に206万6,000円を増額補正しようとするものであります。

 これにより、一般会計予算規模は152億445万8,000円となります。

 以上、簡単に提案理由を申し上げましたが、よろしく御審議いただきますようお願いいたします。(降壇)

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△議案(第48号〜52号)質疑



○議長(井上司君) これより質疑に入ります。

 まず、議案第48号について質疑はありませんか。



◆17番(狩野保夫君) 専決第2号西都市市税条例の一部改正についてであります。

 本案は、地方税法の一部が改正されたことに伴って、本市の市税条例の一部を改正したものであります。

 そこで、今回の改正の主な内容と、改正による市民への影響はあるのかないのか、この際、説明を求めておきたいというふうに思います。よろしくお願いします。



◎税務課長(黒木治定君) 西都市市税条例の一部改正について、改正の主な内容についてお答えをいたします。

 個人の市民税に関してでありますが、個人の市民税における住宅ローン控除の延長及び拡充措置が講じられます。個人市民税の住宅ローン控除について、適用期限を居住年が平成29年まで4年間延長することとし、平成26年から平成29年までの入居者で所得税の住宅ローン控除の適用者について、所得税から控除し切れなかった額を所得税の課税総所得金額等の7%、最高13万6,500円まで個人市民税から控除できるように拡充されます。

 また、復興特別所得税が課税されていることにより、寄附金に係る特例控除の影響を調整するため、寄附金額のうち2,000円を超える額について、全額控除できるように特例控除額が見直しされます。

 次に、納税環境の整備に関してですが、延滞金等の利率が見直しされます。市中金利が低下していること等を踏まえ、国税の見直しに合わせ、地方税に係る延滞金及び還付加算金の利率が引き下げられます。

 以上が改正の主な内容となっております。

 改正による市民への影響については、現時点での影響はありません。

 以上でございます。



○議長(井上司君) ほかにありませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(井上司君) 質疑なしと認めます。

 次に、議案第49号について質疑はありませんか。



◆17番(狩野保夫君) 本案は、専決第3号西都市国民健康保険税条例の一部改正についてであります。

 本案は、地方税法の一部が改正されたことに伴い、本市の国民健康保険税条例の一部を改正したものであります。平成25年1月29日に閣議決定された平成25年度税制改正の大綱の抜粋を見てみますと、特定世帯等に係る国民健康保険税の軽減特例措置の延長等については、次のような説明がされています。国民健康保険の被保険者であった者が国民健康保険から後期高齢者医療制度に移行する場合について、国民健康保険税の軽減判定所得の算定の特例を恒久化するほか、特定世帯に係る世帯別平等割額を最初の5年間、2分の1軽減する現行措置に加え、その後3年間、4分の1軽減する措置を講ずるとの説明がされております。

 そこで、今回の改正の内容で、対象となる世帯数及び軽減措置が2分の1から4分の1に引き下げられることで具体的にはどの程度の増税となるのか、また軽減措置が廃止された場合にどの程度の増税になるのか、改正等による具体的な影響等について伺っておきたいというふうに思います。よろしくお願いします。



◎健康管理課長(中武久充君) まず、今回の改正でございますが、平成20年度の後期高齢者医療制度の開始によりまして、国民健康保険から後期高齢者医療制度に移行します75歳以上の被保険者を有する世帯の国民健康保険税の特例措置に関しまして、地方税法が一部改正をされたことによる西都市国民健康保険税条例の一部改正でございます。

 具体的には、まず1点目が、後期高齢者医療制度に移行した後も、国民健康保険税の軽減算定において、移行した者を含めた世帯の人数で算定をする、いわゆる従来からの特例措置の恒久化に伴うものでございます。

 2点目が、世帯のうち1人が後期高齢者医療制度に移行することで国保の単身の世帯となる特定世帯につきましては、従来は、移行後の5年間は国民健康保険税の平等割が2分の1に軽減をされておりましたが、今回の改正で、以降後の6年目から8年目につきましても4分の1の軽減を行う措置が追加されております。

 なお、今回の改正に伴います影響でございますが、保険税軽減算定の特例措置の恒久化等によりまして、被保険者の保険税の負担軽減につながるというふうに考えております。ただ、移行後、6年目から8年目までの軽減措置の追加に関しましては、5年目までの2分の1から4分の1に軽減割合が減少しておりますので、仮に2分の1が軽減をされた場合におきましては、保険税の負担に影響が生じてまいります。

 本市では、平成25年度現在、この軽減措置の世帯は全世帯の約4%、268世帯でございまして、仮に6年目から8年目の3年において軽減割合が2分の1とした場合には、平成24年度の税額ベースでは医療分が約130万7,000円、後期支援分で約49万6,000円が見込まれます。また、平等割の2分の1及び4分の1が撤廃された場合には、全世帯の11%、695世帯、税額では医療分が約547万円、後期分が207万6,000円でございます。

 以上でございます。



◆17番(狩野保夫君) わかりました。そこで、市長、要望をしておきたいというふうに思うわけであります。

 今、答弁がありましたように、激変緩和措置がとられたとしましても、影響を受ける世帯が出てくるわけですね。また、8年を過ぎると、さらに負担が増えるということになります。今回は激変緩和措置がとられるということでありますので、そのことについては了解をせざるを得ないわけでありますけれども、ただ、本当に後期高齢者医療制度というものができて、こういう負担が増えていくということになっておりますので、ぜひ軽減措置の継続ということをあらゆる機会を通じて強く要求、要望していただくことを、今回のこの条例改正に当たって強く要望を申し上げておきたいというふうに思います。よろしくお願いしておきます。



○議長(井上司君) ほかにありませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(井上司君) 質疑なしと認めます。

 次に、議案第50号について質疑はありませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(井上司君) 質疑なしと認めます。

 次に、議案第51号について質疑はありませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(井上司君) 質疑なしと認めます。

 次に、議案第52号について質疑はありませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(井上司君) 質疑なしと認めます。これをもって質疑を終結いたします。

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△議案(第48号〜52号)委員会付託省略



○議長(井上司君) お諮りいたします。

 ただいま議題となっております議案5件については、会議規則第37条第3項の規定により常任委員会への付託を省略いたしたいと思います。これに御異議ありませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(井上司君) 御異議なしと認めます。よって、お諮りいたしました議案5件については、常任委員会への付託を省略することに決しました。

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△討論



○議長(井上司君) これより一括して討論に入ります。

 討論はありませんか。



◆17番(狩野保夫君) (登壇)私は、ただいま議題となっております議案のうち、議案第50号については賛成をできません。質疑はいたしませんでしたけれども、反対の理由と若干の意見を申し上げ、討論を行いたいと思います。

 本案は、特別交付税及び市債の決定などに伴い、平成24年度西都市一般会計予算補正(第12号)について専決処分を行ったものであります。

 本案に賛成できない理由は、財政が厳しいとして、市民の福祉や予算やサービスを削減する行財政改革を推進する一方において、またも多額な基金の積み立てを行う補正となっているからであります。

 補正の主なものとしては、歳入では、地方揮発油譲与税が212万1,000円、自動車重量税譲与税が857万1,000円、地方消費税交付金が2,173万9,000円、自動車取得税交付金が619万5,000円、特別交付税が4億9,158万円増額補正されています。一方、土木費国庫負担金が4,699万5,000円、農林水産業施設災害復旧費県補助金が2,170万6,000円、基金繰入金8,252万2,000円等が減額補正をされています。

 歳出では、衛生総務費において財源の組みかえを行い、環境整備基金へ2億9,697万5,000円の増額補正等が行われております。これによる補正後の平成24年度末基金現在高は、提出された資料によりますと、66億8,121万2,000円となります。前年度、平成23年度末基金現在高より4,118万1,000円の増額となります。橋田市長が就任された初年度の平成17年度末基金現在高は56億4,601万6,000円でしたから、10億3,519万6,000円増額していることになります。

 この基金の問題については繰り返し指摘をいたしておりますので、多くは申し上げませんが、私は、財政運営のために一定の基金を保有することを否定するものではありません。しかし、財政が厳しいとして、行財政改革大綱を策定して市民の福祉、教育、市民サービスを削減しながら、年度の最後においてこのようにも多額の基金を保有するということについては、市長の政治姿勢とともに、行財政運営の基本問題として賛成できないことを改めて申し上げておきたいと思います。

 市長は、昨年の施政方針では、魅力と活力にあふれ、誰もが幸せを感じる市政づくりへの市政実現をと述べられました。そして、この3月、3期目の施政方針においては、全ての市民が生涯にわたり個人としての自立と尊厳を確保しながら、生き生きと健やかに暮らすことができる市政づくり、子どもを安心して産み育てることができるよう、きめ細かな福祉・健康・医療サービスの提供に努める市政づくりに取り組むとの方針が示されたわけであります。

 文章としては本当にすばらしいものだと思います。問題は、それを実際の市政運営においてどう生かされるかということだと思います。そこに本当の行政手腕が求められているし、試されていると私は思うわけであります。そのためにも、いま一度、地方自治の原点に立ち戻っていただいて、掲げられた施政方針に魂を入れていただき、市民を主人公とした財政運営に切りかえていただくことを強く申し上げておきたいと思います。

 以上で討論を終わります。(降壇)



○議長(井上司君) ほかにありませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(井上司君) 討論なしと認めます。これをもって討論を終結いたします。

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△採決



○議長(井上司君) これより議案第48号を採決いたします。

 お諮りいたします。

 本案は、原案のとおり承認することに御異議ありませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(井上司君) 御異議なしと認めます。よって、本案はこれを承認することに決しました。

 これより議案第49号を採決いたします。

 お諮りいたします。

 本案は、原案のとおり承認することに御異議ありませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(井上司君) 御異議なしと認めます。よって、本案はこれを承認することに決しました。

 これより議案第50号を起立により採決いたします。

 お諮りいたします。

 本案は、原案のとおり承認することに賛成の諸君の起立を求めます。

     (賛成者起立)



○議長(井上司君) 起立多数であります。よって、本案はこれを承認することに決しました。

 これより議案第51号を採決いたします。

 お諮りいたします。

 本案は、原案のとおり承認することに御異議ありませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(井上司君) 御異議なしと認めます。よって、本案はこれを承認することに決しました。

 これより議案第52号を採決いたします。

 お諮りいたします。

 本案は、原案のとおり決することに御異議ありませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(井上司君) 御異議なしと認めます。よって、本案は可決されました。

 以上で、本臨時会の日程は全部終了いたしました。

 これをもって、平成25年第2回西都市議会臨時会を閉会いたします。

                          午前10時28分 閉会

 地方自治法第123条第2項の規定により、ここに署名する。

                         西都市議会議長  井上 司

                           〃  議員  橋口登志郎

                           〃  議員  狩野保夫