議事ロックス -地方議会議事録検索-


宮崎県 西都市

平成25年  3月 定例会(第1回) 03月26日−06号




平成25年  3月 定例会(第1回) − 03月26日−06号









平成25年  3月 定例会(第1回)



            平成25年3月26日

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

●議事日程(第6号)

                      平成25年3月26日(火曜日)

                           午後2時57分開議

第1 議案第7号 西都市常勤の特別職職員の給与の特例に関する条例の制定について

第2 議案第8号 西都市教育長の給与の特例に関する条例の制定について

第3 議案第9号 西都市新型インフルエンザ等対策本部条例の制定について

第4 議案第10号 西都市情報公開条例等の一部改正について

第5 議案第11号 西都市課設置条例の一部改正について

第6 議案第12号 西都市非常勤の特別職職員の報酬及び費用弁償に関する条例の一部改正について

第7 議案第13号 西都市職員退職手当支給条例等の一部改正について

第8 議案第14号 西都市道路占用料に関する条例の一部改正について

第9 議案第15号 西都市防災会議条例及び西都市災害対策本部条例の一部改正について

第10 議案第16号 西都市立学校の設置及び管理に関する条例の一部改正について

第11 議案第38号 西都児湯障害認定審査会共同設置規約の変更について

第12 議案第39号 市道路線の廃止について

第13 議案第40号 市道路線の認定について

第14 議案第47号 指定管理者の指定について

第15 会期の延長について

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

●本日の会議に付した事件

 議事日程(第6号)に同じ

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

●出席議員(18名)

       1番  井上 司君    2番  橋口登志郎君

       3番  岩切一夫君    4番  恒吉政憲君

       5番  荒川昭英君    6番  太田寛文君

       7番  黒木吉彦君    8番  中武邦美君

       9番  兼松道男君    10番  北岡四郎君

       11番  吉野和博君    12番  中野 勝君

       13番  吉野元近君    14番  井上久昭君

       15番  河野方州君    16番  黒木正善君

       17番  狩野保夫君    18番  荒川敏満君

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

●当局出席者

市長           橋田和実君  副市長          三輪公洋君

総務課長         大西秀邦君  財政課長         井下敬三君

総合政策課長       阿萬 浩君  市民協働推進課長     齋藤美利君

税務課長         黒木治定君  商工観光課長       吉野弘人君

まちづくり推進室長    緒方久己君  スポーツ振興課長     奥野拓美君

建設課長         横山真一君  建築住宅課長       清  隆君

農林振興課長       本部定澄君  生活環境課長       江藤義郎君

市民課長         橋口真由美君 健康管理課長       中武久充君

会計管理者        甲斐祐子君  福祉事務所長       黒木郁夫君

上下水道課長       児玉宗聖君  教育長          綾 寛光君

教育総務課長       齊藤敦弘君  学校教育課長       米村公俊君

社会教育課長       伊達博敏君  監査委員         神田 守君

監査事務局長       大西良和君  農業委員会事務局長    片岡昌宏君

消防長          川崎貞生君

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

●議会事務局出席者

事務局長         蓑毛幸一君  事務局次長        中武資貴君

議事係長         重永浩樹君  議事係          橋口 慎君

議事係          中武雅博君

                          午後2時57分 開議



○議長(井上司君) これより本日の会議を開きます。

 本日の会議は、議事日程第6号によって進めることにいたします。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△議案(第7号〜第47号)常任委員長報告



○議長(井上司君) 日程第1、議案第7号から日程第14、議案第47号までの議案14件を一括して議題といたします。

 これより各常任委員長の報告に入ります。

 まず、総務常任委員長の報告を求めます。



◆12番(中野勝君) (登壇)今期定例会において、総務常任委員会に付託されました議案のうち、議案第7号、議案第8号、議案第10号、議案第11号、議案第12号、議案第13号、議案第15号の7件の議案について、その審査の経過と結果を御報告申し上げます。

 まず、議案第7号西都市常勤の特別職職員の給与の特例に関する条例の制定について、議案第8号西都市教育長の給与の特例に関する条例の制定について、議案第10号西都市情報公開条例等の一部改正について、議案第11号西都市課設置条例の一部改正について、議案第12号西都市非常勤の特別職職員の報酬及び費用弁償に関する条例の一部改正についてであります。

 この5件の議案については、いずれも別段異議なく、採決の結果、全会一致をもって原案のとおり可決すべきものと決しました。

 次に、議案第13号西都市職員退職手当支給条例の一部改正についてであります。

 この議案については、採決の結果、賛成多数により原案のとおり可決すべきものと決しました。

 次に、議案第15号西都市防災会議条例及び西都市災害対策本部条例の一部改正についてであります。

 この議案については、いずれも別段異議なく、採決の結果、全会一致をもって原案のとおり可決すべきものと決しました。

 以上で報告を終わります。よろしく御審議いただきますようお願いします。(降壇)



○議長(井上司君) 次に、文教厚生常任委員長の報告を求めます。



◆7番(黒木吉彦君) (登壇)今期定例会において、文教厚生常任委員会に付託を受けました議案第9号、議案第16号、議案第38号、議案第47号の議案について、その審査の経過と結果を御報告申し上げます。

 まず、議案第9号西都市新型インフルエンザ等対策本部条例の制定についてでありますが、採決の結果、別段異議なく全会一致をもって原案のとおり可決すべきものと決しました。

 次に、議案第16号西都市立学校の設置及び管理に関する条例の一部改正についてでありますが、種々質疑の後、ある委員より「本案は三納小学校及び三納中学校、並びに三財小学校及び三財中学校が、それぞれ一体型小中一貫教育へ移行することに伴い、条例の一部を改正するものであり賛成したい。三納中学校、三財中学校については、条例改正後も学校の施設として管理、活用されるということだが、特に三納中学校は耐震診断結果におけるIs値は0.33であり、今後の管理、活用に当たっては慎重な対応を求めておきたい」との意見、要望を含めた賛成討論がなされたところであります。

 採決の結果、別段異議なく全会一致をもって原案のとおり可決すべきものと決しました。

 次に、議案第38号西都児湯障害認定審査会共同設置規約の変更について、議案第47号指定管理者の指定についてでありますが、この議案につきましては、いずれも別段異議なく、採決の結果、全会一致をもって原案のとおり可決すべきものと決しました。

 以上で報告を終わります。よろしく御審議いただきますようお願い申し上げます。(降壇)



○議長(井上司君) 次に、産業建設常任委員長の報告を求めます。



◆9番(兼松道男君) (登壇)今期定例会において、産業建設常任委員会に付託されました議案のうち、議案第14号西都市道路占用料に関する条例の一部改正について、議案第39号市道路線の廃止について、議案第40号市道路線の認定について、以上の3つの議案ですが、その審査の経過と結果を御報告申し上げます。

 この3件の議案につきましては、いずれも別段異議なく、採決の結果、全会一致をもって原案のとおり可決すべきものと決しました。

 以上で報告を終わります。よろしく御審議いただきますようお願い申し上げます。(降壇)



○議長(井上司君) 以上で、委員長の報告を終わります。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△質疑



○議長(井上司君) これより委員長報告に対する質疑に入ります。

 まず、総務常任委員長報告に対する質疑はありませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(井上司君) 質疑なしと認めます。

 次に、文教厚生常任委員長報告に対する質疑はありませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(井上司君) 質疑なしと認めます。

 次に、産業建設常任委員長報告に対する質疑はありませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(井上司君) 質疑なしと認めます。

 これをもって委員長報告に対する質疑を終結いたします。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△討論



○議長(井上司君) これより一括して討論に入ります。討論の通告がありますので、発言を許します。

 17番狩野保夫君の発言を許します。



◆17番(狩野保夫君) (登壇)お疲れさまです。私はただいま議題となっています議案のうち、議案第13号西都市職員退職手当支給条例の一部改正については賛成できません。よって、賛成できない理由と若干の意見を申し上げ、討論を行います。

 今回提案されている改正案は、国家公務員の退職手当の支給水準の引き下げ措置に合わせて、市職員の退職手当についても調整率を段階的に17%引き下げようとするものであります。提案に当たっては、職員団体の合意も得て提案されたということですが、次の2点について賛成できない理由と意見を申し上げておきます。

 第1の理由は、政府自身が大企業に雇用を増やすこと、賃金の引き上げを求めている中での退職金の引き下げは、国のデフレ脱却の動きと方針に逆行するものであると考えるからであります。全国平均で働く勤労者の賃金がどれくらい減少したのか見てみますと、2012年の勤労者の平均賃金は1990年以降で最低となり、ピーク時の1997年より年収で約70万円減っています。これはこの10年間の間に平均で2カ月分程度の収入が減っているということになります。

 こうしたもとで我が党は国会の審議を通じて、労働者の賃金引き下げや非正規拡大がデフレ不況の悪循環をつくり出していることを示すとともに、大企業の260兆円の内部留保を1%回せば、月1万円以上の引き上げができることを経済界に求めるなど、政府に賃上げや安定雇用拡大に本腰を入れることを求めてきました。

 提案に対して安倍首相は、経営者に収益が上がれば賃上げを要請するという形で協力をしていただきたいと約束され、今月8日の国会審議では経済3団体に申し入れを行ったと答弁をされています。また同日の審議において麻生副総理が、共産党と自民党が一緒になって賃上げをやろうというのは多分歴史上始まって以来と答弁されました。

 このようなことを反映して、全国の企業の中には不十分ながらも賃金を引き上げる機運が出てきています。賃金の引き上げこそデフレ脱却の鍵であることを政府自身が認める情勢となっています。これはこれまでになかった大きな変化であります。

 議案質疑において、最大の政治課題であるデフレ脱却の鍵は賃金の引き上げであり、退職金の削減はこのことに逆行するのではとの見解を市長に求めましたが、市長は公務員の給与は民間準拠が基本であると考えており、デフレ脱却の観点からの話とは趣旨が違うと思いますとの見解を示されましたが、大変残念なことであると思います。ぜひどちらの観点がずれているのか、考えていただきたいものであります。

 第2の理由は、今回の条例改正は国の国家公務員総人件費削減方針のもと、地方公務員にも退職手当の大幅削減を通じてこれを実行するものであり、公務員の生活と権利を守る立場から賛成できないのであります。この提案のもととなった国家公務員退職手当法は、昨年の臨時国会の会期末の解散のどさくさの中で、衆議院の総務委員会で1時間、参議院の総務委員会では45分の審議が行われました。公務員とひいては国民全体に影響を及ぼす議案が、十分に審議も尽くされないまま採決されたものであるということであります。言うまでもなく、退職金は退職後の生活保障としての性格や賃金の後払い的性格を持っており、失業手当制度がない公務員の生活設計に重大な影響を与えるものであります。

 議案質疑において、改正の具体的な内容と一般行政職の課長クラスの場合の平均削減額について伺いました。質問に対して市長は、今回の改正内容は国に準じて設定された調整率である100分の104を平成25年度は100分の98へ、26年度は100分の92へ、27年度以降は100分の87へ段階的に削減するものであること、課長職の削減額は27年度では約400万円ほどになること、また改正後の影響を受ける職員は全ての退職者ということになるが、退職予定者は平成25年度が7人、26年度が6人、27年度が11人であるとの答弁がありました。公務員とその家族は退職金も含めた生活設計を立てているはずであります。それを突然数百万円も退職金が減額されることによってもたらされる生活への影響は、言うまでもないことだと思います。

 質疑において市長は、退職手当の官民格差が平均で402万円あることから引き下げられるものとの見解も述べられました。しかし、このことは公務員の人件費を参考に人件費を連動させてきた社会福祉施設や私立学校など、民間労働者を含めて数百万人の労働者への影響が考えられます。

 日本経済全体が低迷し異常円高が進行するもとで公務員の賃金を削減するのは、経済を疲弊させるだけです。そしてそのことは消費低迷と景気悪化の悪循環を加速させ、ひいては市民生活全体、地域経済に極めて大きな影響を及ぼすことは明らかであります。

 デフレ不況からの脱却の道は、働く国民の賃上げと安定した雇用の拡大であるとの立場に立てば、この問題は公務員を含め市民全体の暮らしと地域経済をどう守るのか、まさに自治体の首長の政治姿勢が厳しく問われている問題であると考えます。いま一度検討されることを強く要求して、反対討論を終わります。(降壇)



○議長(井上司君) 以上で通告による討論は終わりました。

 ほかに討論はありませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(井上司君) 討論なしと認めます。これをもって討論を終結いたします。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△採決



○議長(井上司君) これより議案第7号を採決いたします。

 お諮りいたします。

 本案に対する委員長の報告は原案可決であります。本案は委員長報告のとおり決することに御異議ありませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(井上司君) 御異議なしと認めます。よって、本案は可決されました。

 これより議案第8号を採決いたします。

 お諮りいたします。

 本案に対する委員長の報告は原案可決であります。本案は委員長報告のとおり決することに御異議ありませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(井上司君) 御異議なしと認めます。よって、本案は可決されました。

 これより議案第9号を採決いたします。

 お諮りいたします。

 本案に対する委員長の報告は原案可決であります。本案は委員長報告のとおり決することに御異議ありませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(井上司君) 御異議なしと認めます。よって、本案は可決されました。

 これより議案第10号を採決いたします。

 お諮りいたします。

 本案に対する委員長の報告は原案可決であります。本案は委員長報告のとおり決することに御異議ありませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(井上司君) 御異議なしと認めます。よって、本案は可決されました。

 これより議案第11号を採決いたします。

 お諮りいたします。

 本案に対する委員長の報告は原案可決であります。本案は委員長報告のとおり決することに御異議ありませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(井上司君) 御異議なしと認めます。よって、本案は可決されました。

 これより議案第12号を採決いたします。

 お諮りいたします。

 本案に対する委員長の報告は原案可決であります。本案は委員長報告のとおり決することに御異議ありませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(井上司君) 御異議なしと認めます。よって、本案は可決されました。

 これより議案第13号を起立により採決いたします。

 お諮りいたします。

 本案に対する委員長の報告は原案可決であります。本案は委員長報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

     (賛成者起立)



○議長(井上司君) 起立多数であります。よって、本案は可決されました。

 これより議案第14号を採決いたします。

 お諮りいたします。

 本案に対する委員長の報告は原案可決であります。本案は委員長報告のとおり決することに御異議ありませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(井上司君) 御異議なしと認めます。よって、本案は可決されました。

 これより議案第15号を採決いたします。

 お諮りいたします。

 本案に対する委員長の報告は原案可決であります。本案は委員長報告のとおり決することに御異議ありませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(井上司君) 御異議なしと認めます。よって、本案は可決されました。

 これより議案第16号を採決いたします。

 お諮りいたします。

 本案に対する委員長の報告は原案可決であります。本案は委員長報告のとおり決することに御異議ありませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(井上司君) 御異議なしと認めます。よって、本案は可決されました。

 これより議案第38号を採決いたします。

 お諮りいたします。

 本案に対する委員長の報告は原案可決であります。本案は委員長報告のとおり決することに御異議ありませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(井上司君) 御異議なしと認めます。よって、本案は可決されました。

 これより議案第39号を採決いたします。

 お諮りいたします。

 本案に対する委員長の報告は原案可決であります。本案は委員長報告のとおり決することに御異議ありませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(井上司君) 御異議なしと認めます。よって、本案は可決されました。

 これより議案第40号を採決いたします。

 お諮りいたします。

 本案に対する委員長の報告は原案可決であります。本案は委員長報告のとおり決することに御異議ありませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(井上司君) 御異議なしと認めます。よって、本案は可決されました。

 これより議案第47号を採決いたします。

 お諮りいたします。

 本案に対する委員長の報告は原案可決であります。本案は委員長報告のとおり決することに御異議ありませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(井上司君) 御異議なしと認めます。よって、本案は可決されました。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△会期の延長について



○議長(井上司君) 日程第15、会期の延長についてを議題といたします。

 今期定例会の会期は本日までとされておりましたが、議事の都合により3月28日まで2日間延長いたしたいと思います。これに御異議ありませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(井上司君) 御異議なしと認めます。よって、会期は2日間延長することに決定しました。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△休会の決定



○議長(井上司君) お諮りいたします。

 明日は議事の都合により休会いたしたいと思いますが、これに御異議ありませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(井上司君) 御異議なしと認めます。よって、明日は休会とすることに決しました。

 以上で本日の会議は全部終了いたしました。

 次の本会議は、28日午後3時開議、議事日程は追って配付いたしますが、常任委員長及び特別委員長の報告、討論及び採決を行います。

 本日はこれをもって散会いたします。

                          午後3時17分 散会