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宮崎県 西都市

平成24年 12月 定例会(第5回) 12月11日−04号




平成24年 12月 定例会(第5回) − 12月11日−04号









平成24年 12月 定例会(第5回)



            平成24年12月11日

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●議事日程(第4号)

                      平成24年12月11日(火曜日)

                           午前10時00分開議

第1 議案の撤回について 議案第101号 西都市条例の左横書き及び用語等の整備に関する措置条例の一部改正について

第2 議案第90号 西都市指定地域密着型サービスの事業の人員、設備及び運営に関する基準を定める条例の制定について

第3 議案第91号 西都市指定地域密着型介護予防サービスの事業の人員、設備及び運営並びに指定地域密着型介護予防サービスに係る介護予防のための効果的な支援の方法に関する基準を定める条例の制定について

第4 議案第92号 西都市指定地域密着型サービス事業者等の指定等に関する基準を定める条例の制定について

第5 議案第93号 西都市道路の構造に関する基準等を定める条例の制定について

第6 議案第94号 西都市道路標識の寸法を定める条例の制定について

第7 議案第95号 西都市移動等円滑化のために必要な道路の構造に関する基準を定める条例の制定について

第8 議案第96号 西都市準用河川に設ける河川管理施設等の構造に関する基準を定める条例の制定について

第9 議案第97号 西都市営住宅等の整備基準を定める条例の制定について

第10 議案第98号 西都市移動等円滑化のために必要な特定公園施設の設置に関する基準を定める条例の制定について

第11 議案第99号 西都市公共下水道の構造、終末処理場の維持管理並びに都市下水路の構造及び維持管理に関する基準を定める条例の制定について

第12 議案第100号 西都市布設工事監督者の配置基準及び資格基準並びに水道技術管理者の資格基準を定める条例の制定について

第13 議案第102号 西都市議会の議員その他非常勤の職員の公務災害補償等に関する条例及び西都市重度障害者の医療費助成に関する条例の一部改正について

第14 議案第103号 西都市職員の給与に関する条例の一部改正について

第15 議案第104号 西都市一般廃棄物処理施設の技術管理者の資格を定める条例の一部改正について

第16 議案第105号 西都市暴力団排除条例の一部改正について

第17 議案第106号 西都市道路占用料に関する条例の一部改正について

第18 議案第107号 西都市営住宅の設置及び管理に関する条例の一部改正について

第19 議案第108号 西都市都市公園条例の一部改正について

第20 議案第109号 平成24年度西都市一般会計予算補正(第7号)について

第21 議案第110号 平成24年度西都市国民健康保険事業特別会計予算補正(第3号)について

第22 議案第111号 平成24年度西都市簡易水道事業特別会計予算補正(第1号)について

第23 議案第112号 平成24年度西都市下水道事業特別会計予算補正(第1号)について

第24 議案第113号 平成24年度西都市営住宅事業特別会計予算補正(第1号)について

第25 議案第114号 平成24年度西都市農業集落排水事業特別会計予算補正(第1号)について

第26 議案第115号 平成24年度西都市介護保険事業特別会計予算補正(第3号)について

第27 議案第116号 平成24年度西都市西米良村介護認定審査会特別会計予算補正(第1号)について

第28 議案第117号 平成24年度西都児湯障害認定審査会特別会計予算補正(第1号)について

第29 議案第118号 平成24年度西都市後期高齢者医療特別会計予算補正(第2号)について

第30 議案第119号 平成24年度西都市水道事業会計予算補正(第1号)について

第31 議案第120号 指定管理者の指定について

第32 議案第121号 綾川雑用水管理事業の事務の委託について

第33 報告第8号 専決処分の報告について

第34 議案第122号 平成24年度西都市一般会計予算補正(第8号)について

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●本日の会議に付した事件

 議事日程(第4号)に同じ

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●出席議員(18名)

       1番  井上 司君    2番  橋口登志郎君

       3番  岩切一夫君    4番  恒吉政憲君

       5番  荒川昭英君    6番  太田寛文君

       7番  黒木吉彦君    8番  中武邦美君

       9番  兼松道男君    10番  北岡四郎君

       11番  吉野和博君    12番  中野 勝君

       13番  吉野元近君    14番  井上久昭君

       15番  河野方州君    16番  黒木正善君

       17番  狩野保夫君    18番  荒川敏満君

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●当局出席者

市長           橋田和実君  副市長          三輪公洋君

総務課長         大西秀邦君  財政課長         井下敬三君

総合政策課長       阿萬 浩君  市民協働推進課長     齋藤美利君

税務課長         黒木治定君  商工観光課長       吉野弘人君

まちづくり推進室長    緒方久己君  スポーツ振興課長     奥野拓美君

建設課長         横山真一君  建築住宅課長       清  隆君

農林振興課長       本部定澄君  生活環境課長       江藤義郎君

市民課長         橋口真由美君 健康管理課長       中武久充君

会計管理者        甲斐祐子君  福祉事務所長       黒木郁夫君

上下水道課長       児玉宗聖君  教育長          綾 寛光君

教育総務課長       齊藤敦弘君  学校教育課長       米村公俊君

社会教育課長       伊達博敏君  監査委員         神田 守君

監査事務局長       大西良和君  農業委員会事務局長    片岡昌宏君

消防長          川崎貞生君

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●議会事務局出席者

事務局長         蓑毛幸一君  事務局次長        中武資貴君

議事係長         重永浩樹君  議事係          橋口 慎君

議事係          中武雅博君

                          午前10時00分 開議



○議長(井上司君) これより本日の会議を開きます。

 本日の会議は、議事日程第4号によって進めることにいたします。

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△議案の撤回について



○議長(井上司君) 日程第1、議案の撤回についてを議題といたします。

 議案第101号西都市条例の左横書き及び用語等の整備に関する措置条例の一部改正について、このたび市長から撤回の請求がありましたので、事務局長に朗読いたさせます。

(事務局長朗読)

 議案の撤回請求について

 議案第101号西都市条例の左横書き及び用語等の整備に関する措置条例の一部改正について

 平成24年第5回西都市議会定例会に提案した上記の事件を次の理由により撤回したいから、西都市議会会議規則第19条第1項の規定により請求します。

 理由

 法制執務上の解釈に誤りがあったため

 平成24年12月7日

 西都市議会議長 井上 司様

 西都市長 橋田和実

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△撤回理由説明



○議長(井上司君) 市長に撤回理由の説明を求めます。



◎市長(橋田和実君) (登壇)平成24年第5回西都市議会定例会において提案いたしました議案第101号西都市条例の左横書き及び用語等の整備に関する措置条例の一部改正につきましては、常用漢字表の改定に伴い、所要の整備を行おうとするため提案したものでありますが、法制執務上、誤った解釈であったため、本案を撤回したいと考えております。

 御理解をいただきたいと思います。

 なお、議会の皆様方に御迷惑をおかけし、議会運営に支障を来しましたことにつきましておわびを申し上げます。

 以上、議案の撤回理由を申し上げましたが、御承認いただきますようよろしくお願いいたします。(降壇)

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△承認の決定



○議長(井上司君) お諮りいたします。

 議案第101号の撤回については、これを承認することに御異議ありませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(井上司君) 御異議なしと認めます。よって、本件はこれを承認することに決しました。

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△議案(第90号〜第100号・第102号〜第121号)及び報告(第8号)質疑



○議長(井上司君) 日程第2、議案第90号から日程第32、議案第121号までの議案31件及び日程第33、報告第8号を一括して議題といたします。

 これより質疑に入ります。

 まず、議案第90号について質疑はありませんか。



◆17番(狩野保夫君) 質疑というよりも、全体についての要望ということになりますので、ぜひ受けとめていただきたいと思います。

 今回、これは条例の制定の議案ですけれども、このような条例の制定が11件、条例の一部改正が7件、この議案があるわけであります。それぞれの委員会で審査するということになるわけですけれども、そこでお願いですけれども、条例の制定、条例の一部改正の議案全体について資料の提出をお願いできないかということであります。それができないということであれば、この18の議案に対して一つ一つこれから質問をしていかなければなりません。本案はそうすべきかもしれませんけれども、条例の改正について、または条例の一部改正については、今回は一括法の改正に伴うものもありますので、やはり全議員が理解をする必要があるのではないかなというふうに思いますので、ぜひ整理して提出をお願いしたいと思うわけであります。

 例えば、要点としては、条例制定や改正のポイント、それとか制定や改正によって市行政や市民への影響があるのか、あればその影響はどのようなものかについて、それらを要約したものを資料として提出していただければいいのではないかというふうに思います。

 また、影響がない条例改正や制定についてもあるのかなと思うんですけれども、そういうものがもしあればその理由についても記載していただければ、全体の制定、改正についての理解が深まるのではないかなというふうに思いますので、ぜひそのような取り扱いをしていただけないだろうかということをお願いしたいというふうに思います。どうでしょうか。



◎総務課長(大西秀邦君) 議案第90号から議案第108号までの条例の制定11件、それから条例の一部改正7件につきましては、今、御質問、御要望の趣旨に沿って要点を整理しまして、まとめたものを後刻資料として議長を通じて提出したいと思います。よろしくお願いいたします。



○議長(井上司君) ほかにありませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(井上司君) 質疑なしと認めます。

 次に、議案第91号について質疑はありませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(井上司君) 質疑なしと認めます。

 次に、議案第92号について質疑はありませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(井上司君) 質疑なしと認めます。

 次に、議案第93号について質疑はありませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(井上司君) 質疑なしと認めます。

 次に、議案第94号について質疑はありませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(井上司君) 質疑なしと認めます。

 次に、議案第95号について質疑はありませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(井上司君) 質疑なしと認めます。

 次に、議案第96号について質疑はありませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(井上司君) 質疑なしと認めます。

 次に、議案第97号について質疑はありませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(井上司君) 質疑なしと認めます。

 次に、議案第98号について質疑はありませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(井上司君) 質疑なしと認めます。

 次に、議案第99号について質疑はありませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(井上司君) 質疑なしと認めます。

 次に、議案第100号について質疑はありませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(井上司君) 質疑なしと認めます。

 次に、議案第102号について質疑はありませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(井上司君) 質疑なしと認めます。

 次に、議案第103号について質疑はありませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(井上司君) 質疑なしと認めます。

 次に、議案第104号について質疑はありませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(井上司君) 質疑なしと認めます。

 次に、議案第105号について質疑はありませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(井上司君) 質疑なしと認めます。

 次に、議案第106号について質疑はありませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(井上司君) 質疑なしと認めます。

 次に、議案第107号について質疑はありませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(井上司君) 質疑なしと認めます。

 次に、議案第108号について質疑はありませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(井上司君) 質疑なしと認めます。

 次に、議案第109号について質疑はありませんか。



◆17番(狩野保夫君) 今回、全体の補正はもう職員の異動に伴う補正等がほとんどのようでありますので、そういうのについては個々に見てみたいと思いますが、ただ1点だけ、5ページの第2表の債務負担行為補正について財政課長のほうにちょっと聞いておきたいと思います。

 今回、17の施設の指定管理料の債務負担行為の補正がされています。その理由については議会運営委員会でも説明がありましたけれども、今回こうした初めての対応でありますので、いま一度今回の補正の理由について伺っておきたいというふうに思います。

 もう一つは、今回議会で議決する文化ホールなど3つの施設の指定管理料は、25年度から5年間です。これは今回の議会で議決をされればということになりますけれども、市民会館は5年間の指定管理しておりましたけれども、もう残り3年間ですから3年間というふうに理解をしております。ほかの施設は25年度だけということになっております。これらについても、後でいろいろと理解ができたんですけれども、5年間の指定管理をしていて、25年度が最終年度ということで、25年度だけの債務負担行為になっているのかなというふうに理解しているわけですが、ただ、今後のことについて毎年度12月議会で議決をしていくということになるのか、議決日にかかわることにもつながりますので、この際、どういう考えなのかの説明をちょっといただきたいというふうに思います。

 以上2点について、よろしくお願いします。



◎財政課長(井下敬三君) 公共施設の指定管理料の債務負担行為の補正についてお答えいたします。

 指定管理者制度は平成15年9月に設けられまして、地方公共団体においてさまざまな取り組みがなされております。その中で留意すべき点も明らかになってきておりまして、その一つとして、指定管理者に対して委託料を支出することが確実に見込まれる場合には、債務負担行為の設定が適切であるとの総務省からの通知があっておるところであります。

 新年度から、文化ホール、働く婦人の家、勤労青少年ホームの指定管理が予定をされたことから、本施設の指定管理料とあわせまして既に指定管理に移行している施設の指定管理料についても、債務負担行為の設定を行おうとするものであります。

 2点目の債務負担の期間に関するお尋ねでありますけれども、債務負担行為の期間を25年度としている施設につきましては、来年度で今期の指定管理期間が満了となりますので、1年間だけの債務負担の設定となったものであります。

 今後、新たな指定期間の指定に伴いまして、それに相応した債務負担行為の設定が生じてくるというふうに考えております。

 以上でございます。



◆17番(狩野保夫君) はい、わかりました。



○議長(井上司君) ほかにありませんか。



◆12番(中野勝君) 予算書の56ページですけれども、目の3、公園費の中の500万円、清水台総合公園の浚渫工事費に500万円という計上がされてあるわけですが、これに関連していろいろ御質問をしたいというふうに思います。担当課長、よろしくお願いします。今からいろいろ言うから書いてください。

 まず、第1点目です。この調整池は普通の堤とかため池とか、それとは全く違う調整池なんです。その調整池という趣旨、目的、何なのかということをまず聞きたい。

 それと、2点目が、前回、5年前か7年前か定かではないんですが、過去にそういった浚渫工事をやられているんです。そのときの工事費用、そのときに浚渫された何千立米というのか、何万立米というのを搬出されたのかということをお聞きしたいと思います。

 それから次に、今回500万円という内訳があるわけですが、500万円の計上をされていますけれど、どのくらいの量を搬出しようという計画なのか。工事費が500万円ということでございますが。

 今回工事をされて、それで十分大丈夫な自信があるのかどうか。というのは、さっきの質問と一緒に、5年前か7年前か定かでないので、そこも教えていただきたいのですが、例えば5年前と7年前であったら、今回は同じことだから、今後5年後、7年後に同じようなことをしなければならないと私は思うんです。それであそこの、もともと迫田ですが、十五、六枚あったんです、迫田が。今、見えているのは10枚もないわけです。相当な量が埋まっているわけです。今回どのくらいされるかわからんけれども、それで十分なのかということをまずお聞きしたいというふうに思います。

 最後に、市長をはじめ、副市長、課長ですが、地元の清水の区長、公民館長はじめ、以前の市長、黒田市長と平成4年に覚書を調印されています。そのときには補償という言葉がなかったわけです。再度、私たちが市長に会って、なかなか市長も、当時、黒田市長、逃げてまわって会ってくれなかった。ようやく平成6年6月に補償という言葉を入れた覚書を調印していただいた。それで、万が一水が出てきて、人家をはじめ田畑、もちろんハウスも、そういった被害をこうむったときは相当な被害、何億円、何十億円という被害を補償しなきゃならないわけです。そこ辺のことも十分頭に入れていただいて、今回の浚渫工事を行っていただきたいというふうに思います。

 以上、もろもろ申し上げましたから御答弁をいただきたいと思います。



◎まちづくり推進室長(緒方久己君) お答えいたします。

 まず、1番の調整池の目的ですけれども、開発によって流出量が増加あるいは短時間での流出量の増加が予想されることで、一時的に貯留し、下流河川や水路等への流出量を調整することで、開発による水害を防ぐことを目的に設置いたしております。

 続きまして2番ですけれども、以前に工事をやったのはいつかということですけれども、平成17年度に同じく浚渫工事としてやっております。そのときの金額は326万9,000円、浚渫した土量は2,000立米となっております。

 3番、工事内容についてですけれども、建設当初のつくったときの地盤高までの浚渫工事ということで、議員御存知のオリフェスというところから、その下約1.2メートルぐらいの土をとったということで、これ建設当初から一切浚渫工事やっておりませんでしたので、一応17年度ですべての工事が完了したということもありまして、そのとき浚渫工事をあわせて行ったということでございます。

 それと、調整池の浚渫工事の当否ということですけれども、調整池については大規模な開発を行う上で必要な施設でありますので、普通の施設としての考え方からしますと維持管理は必要となってきます。今回、17年にしてまた24年ということで7年ぐらいになりますけれども、実際的には水がたまっておりまして、現地を確認いたしておりませんので、どれだけの浚渫土量になるかということは、現時点では17年度の工事を参考に予算を計上しております。そういうことで、実際でき上がってからの堆積土というのは工事期間中よりかなり少ないと思いますので、次にやる工事期間はかなり先になるんではないかなと考えております。

 覚書についてですけれども、これ平成4年9月1日付で、第1回目清水地区代表者の方と締結、交わされておりますが、平成6年6月に補償についての項目を追加されて覚書を取り交わしておられます。そのようなことで、そこに追加された文面が「明らかに西都市ニューホープタウン建設事業に起因する災害については、西都市の責任において補償するものとする」ということになっております。そういうことで、明らかにということが判明した時点では、やっぱり何らかの補償はしないといけないのではないかと私は思います。

 以上です。



◎市長(橋田和実君) ニューホープタウンを建設するときに調整池をつくっておりますけれども、そのときに覚書を、黒田市長のときに清水地区の代表の方と取り交わしておられます。そのことは伺いました。

 今ちょっと心配になるのは、今、太陽光発電を設置しております。ちょっと下の段に。あれが一度に大雨が降った場合に、土が吸収せずにどっと流れるおそれもあるような気がするんです。その辺が、ちょっと私あそこを通るたびに気になっておりますが、あの辺のことも今後、あれは県の許可で業者が勝手にやるもんですから、市を全然通っておりません。あそこにつくることも、市は全然知りませんでした。つくり出してから、後知ったわけでありますけれども、その辺についてやっぱり太陽光発電というのも、新エネルギーとして環境に優しいエネルギーなんですが、実際、私は今後どこでもここでもつくられると、一度に出てくる洪水のおそれがあるんではないかなと、その辺も危惧しておりまして、そういった点もチェックしていかないといけないんではないかなと。小規模ならいいんですけれども、大規模なものを上の段につくられると水がどっと流れてくるおそれがあると、そういったように感じておりますので、今後やはりこれは検討課題やなと思っております。

 以上です。



○議長(井上司君) ほかにありませんか。



◆12番(中野勝君) いろいろ御答弁いただいたわけですが、調整池の目的というのは、一時的に水が、一度に出ないように調整をするということをおっしゃった。それはそのとおりだと思う。

 しかしですよ、課長、何回か来てもらったですわね、現地を見てもらったですわね。それであの現場を見て、なるほどこれでその調整池の役割を果たしているということが感じられましたか、正直に。調整池の役割、何も果たしていないんですよ、あれは。水が出たらすぐ「ぱっ」と出るじゃないですか、真っ黒い泥水が。それが流れてきて、あのポンプ場に堆積しているんです、もう。農林課で今もう大変なこと、泥水をさらうのに何百万円かかるかわからないという。結局はこの水が全部、泥水が流れ込んであそこにたまるわけです。

 だから調整池の目的は、これ何ですかと聞いたわけです。全く目的を果たしていないからです。辞書で引っぱって考えたら全くそのとおり。現に、2回か3回休んでいるときに、夜でもおたくに電話して来てもらって、現地を見てもらったじゃないですか。教科書に載っとるだけの答弁じゃ困るんですよ。

 それで、さっき私が最後に言ったように、家が流れても、田んぼが全部つかっても関係ないんだ、私、正直言って。何ということはないんです。さっき課長がおっしゃったように、補償してもらえるんですね。ただ、私も過去に3回ばかりありましたが、役職柄何も行政に対して言わなかった。でも、この役所というかこの仕事を去ったら、これは言うことを言いますよ。地域の皆さん方も怒っているんです。今、皆さん方も雨が降るたび心配なんです、みんなが。ハウスがつからないだろうかと、田んぼがつからないだろうかと。

 そういうやっぱり皆さんが心配していること、安心して住めることはみんな与えられた法律で決められているんです、安心して居住できることは。しかしながら、雨が降るたびにみんな心配して、農家の方々はじめ。私もこういったことを言いたくないけれども、私は市民の代弁者として言っているんです。当局ももう少し真剣に考えていただきたい。それで、もう今回思い切ってさらえて、絶対そういうことがないように、ひとつ。500万円で安いですよ、金額が。もっと増額して、思い切った浚渫工事をしていただきたい。

 以上です。



○議長(井上司君) ありますか。



◆12番(中野勝君) どうぞ、答えてください。答えてくださいよ。



◎まちづくり推進室長(緒方久己君) 先ほど申しましたけれども、調整池の土量については17年度を参考にさせていただいております。

 まだ現地が水がたまっております関係で、確認はされておりませんけれども、できるだけ今おっしゃった部分のたまるところの面積を大きくするような対策も考えて、今回500万円計上いたしております。

 以上でございます。



◆12番(中野勝君) 最後に、市長さんからお話がありましたように、たしかに前のクロージングの後に、約1町5反ぐらい太陽光発電を計画されております。宮崎の不動産業がやるということでございますが、これ設置されたら、固定資産というのは西都市に入ってくるわけでしょう。固定資産税というのが。だから、建設する前に何も相談がなかったということではなくて、やはり私は指導すべきだと思うんです。

 茶臼原にできております。伊達組さんがです。そこにやっぱりパネルごとには側溝もつけるという話も聞いておりますから、そういったしみ込まない分については側溝をつけてもらって大排水路に流すような、行政としての指導もひとつお願いできないものかなというふうに考えておりますが、市長、どうでしょうか。



◎市長(橋田和実君) この辺についてある程度、あそこの太陽光発電施設の中に調整的なものをできないかと、そういったことも、そういった業者のほうに話をしてみたいと思います。



○議長(井上司君) いいですか。



◆12番(中野勝君) はい、いいです。



○議長(井上司君) ほかにありませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(井上司君) 質疑なしと認めます。

 次に、議案第110号について質疑はありませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(井上司君) 質疑なしと認めます。

 次に、議案第111号について質疑はありませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(井上司君) 質疑なしと認めます。

 次に、議案第112号について質疑はありませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(井上司君) 質疑なしと認めます。

 次に、議案第113号について質疑はありませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(井上司君) 質疑なしと認めます。

 次に、議案第114号について質疑はありませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(井上司君) 質疑なしと認めます。

 次に、議案第115号について質疑はありませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(井上司君) 質疑なしと認めます。

 次に、議案第116号について質疑はありませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(井上司君) 質疑なしと認めます。

 次に、議案第117号について質疑はありませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(井上司君) 質疑なしと認めます。

 次に、議案第118号について質疑はありませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(井上司君) 質疑なしと認めます。

 次に、議案第119号について質疑はありませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(井上司君) 質疑なしと認めます。

 次に、議案第120号について質疑はありませんか。



◆17番(狩野保夫君) 本案は、指定管理の指定に関する議案であります。そこで、選考委員長であります副市長に伺いたいというふうに思います。

 まず、5点質問をいたします。また、資料の提出もあわせてお願いをしておきたいと思います。

 1点目は、指定管理者への応募数、業者の種類といいますか、例えばどんな方でもできるわけで、個人業者なのかNPO法人なのかその他会社なのか、どのような人たちが応募されたのかということです。

 2点目は、選考基準と選考結果についてです。書類審査と面接、ヒアリング、審査の結果について、また選考基準の点数も含めて答弁いただきたいと思います。

 それと3点目は、提案されている「シティサイト」が、そうした書類審査と面接審査等を含めて選考された理由です、これについて聞いておきたいと思います。

 それと、これは4点目は、資料の提出でいいと思います。指定管理に当たって示した選考基準といいますか、選考項目というのがあります。それに対する「シティサイト」の回答について資料の提出をお願いしておきたいと思います。

 5点目は、「シティサイト」が計画で示した西都文化ホール、西都市働く婦人の家、西都市勤労青少年ホームの管理体制と職員の配置はどうなのかということです。正職員数、臨時、パートなど、ここら辺について示していただきたいと。

 また、給与などの基準について資料を出していただきたいと思います。これは指定管理等する場合に、必ずどういう配置と給与基準でやっていくのかということを示す必要がありますので、これもあわせて資料でこれはお願いしたいと思います。

 それと6点目は、これまで働いた人たちの採用について、「シティサイト」はどのような考えを持っておられるのかということであります。

 以上、6点についてお願いしたいと思います。



◎副市長(三輪公洋君) お答えをいたします。

 文化ホール、働く婦人の家、あるいは勤労青少年ホームの指定管理者の指定に関しての御質問にお答えいたします。

 まず、応募者と業者の種類でありますが、2団体から応募がありまして、株式会社と特定非営利活動法人、いわゆるNPO法人でございました。

 2点目ですけれども、審査基準と審査結果についてでありますが、指定管理者の選定方法につきましてはプロポーザル方式で、書類審査及びヒアリング審査を行い、審査内容といたしましては申請理由、施設の活用、管理体制、事業計画、収支計画など13項目にわたりまして審査をいたしました。各項目ごとに7名の選定委員が採点を行いまして、審査、選考を行うことといたしましたが、必要条件としまして、合計点数が満点の7割以上である団体、及び各項項目の得点において満点の4割未満となった項目が3以内である団体としたところであります。「シティサイト」は、1,400点満点中1,018点の得点で、2つの必要条件を満たしたところでございます。

 次に選定理由でありますが、3施設の一体的な指定管理の選定におきましては、最も重要視した点が地元商店街との連携、協力関係及び中心市街地の活性化の観点でございます。これまでの25年以上に及ぶまちづくりの取り組み実績を認めまして、効果的な施設の活用、ひいては中心市街地の活性化が見込める等々総合的に評価をし、候補者とすることの結論に達したところでございます。

 次でございますが、指定管理者選定審査基準、指定管理者募集要項及び「シティサイト」の指定申請書の資料等につきましては、議長を通じて提出をさせていただきます。

 5番目ですけれども、「シティサイト」が計画されている管理体制、職員体制あるいは給与基準等につきましては、提出をいたします「シティサイト」の指定申請書に記載をされておりますので、御了解をいただきたいと存じます。

 最後でございますけれども、現在雇用をいたしております職員の採用に関してでありますが、「シティサイト」としましては、引き継ぎの意味合いもありまして、基本的には数名の継続雇用を考えておられるようであります。

 以上です。



◆17番(狩野保夫君) ありがとうございました。ぜひ立派な運営がされるように期待もしているところですけれども、これから委員会でも十分な審査が行われるものと思っております。

 それと、次にちょっと事務的なことで伺っておきたいと思います。

 「シティサイト」が応募するに当たっての組織決定がいつされたのかということです。「シティサイト」は、今報告を聞きますと株式会社でありますので、「株式会社シティサイト」でこの応募に当たって何月何日の、いわゆる株主総会で応募することが決まったということになるだろうと思いますから、その経過をまず伺っておきたいと思います。またその議決のされた資料、株式会社の役員会の議決資料を提出していただきたいと思います。これは、これまでの指定管理の申請、また民営化等に当たっても必ず必要な資料でありますので、これは出していただきたいと思います。

 それと2つ目は、「シティサイト」の代表者です。定款、役員体制の名簿についても提出いただきたいと思います。

 3つ目が、今回、今ありましたように選考委員が7名おられるということですけれども、どのような方が選考に当たられたのか、副市長が責任者ということになっているんでしょうけれども、その名簿の提出についても、あわせてお願いをしておきたいというふうに思います。

 以上、3点についてお願いしたいと思います。



◎総務課長(大西秀邦君) 「シティサイト株式会社」が指定管理者を応募するに当たっての組織決定についての御質問でございますが、9月21日の臨時取締役会で決定をされておられます。資料につきましては、後刻、議長を通じて提出をさせていただきたいと思います。

 それから、「シティサイト株式会社」の代表者でございますけれども、代表取締役の松根喜一郎氏でございます。

 それから、定款及び役員体制につきましては、これも資料を提出させていただきます。

 それから、指定管理者選定委員会の委員名簿につきましても、議長を通じて提出させていただきたいと思います。

 以上でございます。



○議長(井上司君) ほかにありませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(井上司君) 質疑なしと認めます。

 次に、議案第121号について質疑はありませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(井上司君) 質疑なしと認めます。

 次に、報告第8号について質疑はありませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(井上司君) 質疑なしと認めます。

 これをもって質疑を終結いたします。

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△議案(第90号〜第100号・第102号〜第121号)委員会付託及び報告(第8号)終了



○議長(井上司君) お諮りいたします。

 ただいま議題となっております議案31件については、自席に配付の議案付託表(その一)のとおりそれぞれ所管の常任委員会に付託いたします。

 なお、報告第8号については、これをもって終了いたします。

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△追加議案の送付通知



○議長(井上司君) 市長より追加議案の送付通知を受けておりますので、事務局長に朗読いたさせます。

 議案は自席に配付を終わっております。

(事務局長朗読)

 平成24年12月11日

 西都市議会議長 井上 司様

 西都市長 橋田和実

 平成24年第5回西都市議会定例会への追加議案の送付について

 平成24年第5回西都市議会定例会に追加して付議する下記の議案を別添のとおり送付します。

 議案第122号 平成24年度西都市一般会計予算補正(第8号)について

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△議案(第122号)上程



○議長(井上司君) 日程第34、議案第122号を議題といたします。

 議案の朗読は省略いたします。

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△提案理由説明



○議長(井上司君) 市長に提案理由の説明を求めます。



◎市長(橋田和実君) (登壇)本日、平成24年第5回西都市議会定例会に追加提案いたしました議案第122号平成24年度西都市一般会計予算補正(第8号)について提案理由を申し上げます。

 本案は、防衛施設周辺生活環境整備補助金の追加交付に伴い、土木費に3,010万円を増額補正しようとするものであります。これにより、一般会計予算規模は149億5,588万1,000円となります。

 以上、簡単に提案理由を申し上げましたが、よろしく御審議いただきますようお願いをいたします。(降壇)

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△議案(第122号)質疑



○議長(井上司君) これより質疑を行います。質疑はありませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(井上司君) 質疑なしと認めます。

 これをもって質疑を終結いたします。

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△議案(第122号)委員会付託



○議長(井上司君) ただいま議題となっております議案については、自席に配付の議案付託表(その二)のとおりそれぞれ所管の常任委員会に付託いたします。

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△休会の決定



○議長(井上司君) お諮りいたします。

 常任委員会付託案件審査のため、明日から18日まで休会いたしたいと思います。これに御異議ありませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(井上司君) 御異議なしと認めます。よって、明日から18日まで休会することに決しました。

 以上で本日の日程は全部終了いたしました。

 次の本会議は、来る19日午前10時開議、議事日程は追って配付いたしますが、常任委員長報告、質疑、討論及び採決を行います。

 本日はこれをもって散会いたします。

                          午前10時40分 散会