議事ロックス -地方議会議事録検索-


宮崎県 西都市

平成24年  9月 定例会(第4回) 09月21日−06号




平成24年  9月 定例会(第4回) − 09月21日−06号









平成24年  9月 定例会(第4回)



               平成24年9月21日

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

●議事日程(第6号)

                      平成24年9月21日(金曜日)

                           午前10時00分開議

第1 議案第76号 平成23年度西都市一般会計歳入歳出決算について

第2 議案第77号 平成23年度西都市国民健康保険事業特別会計歳入歳出決算について

第3 議案第78号 平成23年度西都市簡易水道事業特別会計歳入歳出決算について

第4 議案第79号 平成23年度西都市下水道事業特別会計歳入歳出決算について

第5 議案第80号 平成23年度西都市営住宅事業特別会計歳入歳出決算について

第6 議案第81号 平成23年度西都市農業集落排水事業特別会計歳入歳出決算について

第7 議案第82号 平成23年度西都市介護保険事業特別会計歳入歳出決算について

第8 議案第83号 平成23年度西都市西米良村介護認定審査会特別会計歳入歳出決算について

第9 議案第84号 平成23年度西都児湯障害認定審査会特別会計歳入歳出決算について

第10 議案第85号 平成23年度西都市後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算について

第11 議案第86号 平成23年度西都市水道事業会計決算について

第12 報告第5号 平成23年度健全化判断比率について

第13 報告第6号 平成23年度資金不足比率について

第14 報告第7号 平成23年度資金不足比率について

第15 議案第62号 西都市企業立地促進条例の一部改正について

第16 議案第63号 平成24年度西都市一般会計予算補正(第3号)について

第17 議案第64号 平成24年度西都市国民健康保険事業特別会計予算補正(第2号)について

第18 議案第65号 平成24年度西都市介護保険事業特別会計予算補正(第2号)について

第19 議案第66号 平成24年度西都市後期高齢者医療特別会計予算補正(第1号)について

第20 議案第67号 財産の減額譲渡について

第21 議案第68号 財産の無償譲渡について

第22 議案第69号 財産の無償貸付について

第23 議案第70号 消防ポンプ自動車購入に伴う売買契約の締結について

第24 議案第71号 宮崎県後期高齢者医療広域連合規約の変更に関する協議について

第25 議案第72号 第四次西都市総合計画基本構想の一部改訂について

第26 議案第73号 姉妹都市盟約の締結について

第27 議案第74号 平成24年度西都市一般会計予算補正(第4号)について

第28 議案第75号 平成23年度西都市水道事業会計未処分利益剰余金の処分について

第29 請願第1号 消費税増税に反対する意見書の提出を求める請願

第30 陳情の継続について(第2号)

第31 議員提出議案第6号 二次医療圏設定変更に関する意見書(案)の提出について

第32 議員提出議案第7号 地球温暖化対策に関する「地方財源の確保・充実する仕組み」の構築を求める意見書(案)の提出について

第33 議員提出議案第8号 新田原基地の部隊改編に反対する意見書(案)の提出について

第34 議員提出議案第9号 消費税増税に反対する意見書(案)の提出について

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

●本日の会議に付した事件

 議事日程(第6号)に同じ

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

●出席議員(18名)

       1番  井上 司君     2番  橋口登志郎君

       3番  岩切一夫君     4番  恒吉政憲君

       5番  荒川昭英君     6番  太田寛文君

       7番  黒木吉彦君     8番  中武邦美君

       9番  兼松道男君     10番  北岡四郎君

       11番  吉野和博君     12番  中野 勝君

       13番  吉野元近君     14番  井上久昭君

       15番  河野方州君     16番  黒木正善君

       17番  狩野保夫君     18番  荒川敏満君

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

●当局出席者

市長         橋田和実君   副市長        三輪公洋君

総務課長       大西秀邦君   財政課長       井下敬三君

総合政策課長     阿萬 浩君   市民協働推進課長   齋藤美利君

税務課長       黒木治定君   商工観光課長     吉野弘人君

まちづくり推進室長  緒方久己君   スポーツ振興課長   奥野拓美君

建設課長       横山真一君   建築住宅課長     清  隆君

農林振興課長     本部定澄君   生活環境課長     江藤義郎君

市民課長       橋口真由美君  健康管理課長     中武久充君

会計管理者      甲斐祐子君   福祉事務所長     黒木郁夫君

上下水道課長     児玉宗聖君   教育長        綾 寛光君

教育総務課長     齊藤敦弘君   学校教育課長     米村公俊君

社会教育課長     伊達博敏君   監査委員       神田 守君

監査事務局長     大西良和君   農業委員会事務局長  片岡昌宏君

消防長        川崎貞生君

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

●議会事務局出席者

事務局長       蓑毛幸一君   事務局次長      中武資貴君

議事係長       重永浩樹君   議事係        橋口 慎君

議事係        中武雅博君

                          午前10時00分 開議



○議長(井上司君) これより本日の会議を開きます。

 本日の会議は、自席に配付の議事日程第6号によって進めることにいたします。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△議案(第76号〜第86号)及び報告(第5号〜第7号)質疑



○議長(井上司君) 日程第1、議案第76号から日程第11、議案第86号までの議案11件及び日程第12、報告第5号から日程第14、報告第7号までの報告3件を一括して議題といたします。

 これより質疑に入ります。

 まず、議案第76号平成23年度西都市一般会計歳入歳出決算についてのうち、歳入全款について質疑ありませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(井上司君) 質疑なしと認めます。

 次に、歳出中、議会費及び総務費について質疑はありませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(井上司君) 質疑なしと認めます。

 次に、民生費及び衛生費について質疑はありませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(井上司君) 質疑なしと認めます。

 次に、労働費及び農林水産業費について質疑はありませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(井上司君) 質疑なしと認めます。

 次に、商工費及び土木費について質疑はありませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(井上司君) 質疑なしと認めます。

 次に、消防費及び教育費について質疑はありませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(井上司君) 質疑なしと認めます。

 次に、災害復旧費、公債費、諸支出金、予備費及び一般会計実質収支に関する調書について質疑はありませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(井上司君) 質疑なしと認めます。

 次に、議案第77号について質疑はありませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(井上司君) 質疑なしと認めます。

 次に、議案第78号について質疑はありませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(井上司君) 質疑なしと認めます。

 次に、議案第79号について質疑はありませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(井上司君) 質疑なしと認めます。

 次に、議案第80号について質疑はありませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(井上司君) 質疑なしと認めます。

 次に、議案第81号について質疑はありませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(井上司君) 質疑なしと認めます。

 次に、議案第82号について質疑はありませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(井上司君) 質疑なしと認めます。

 次に、議案第83号について質疑はありませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(井上司君) 質疑なしと認めます。

 次に、議案第84号について質疑はありませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(井上司君) 質疑なしと認めます。

 次に、議案第85号について質疑はありませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(井上司君) 質疑なしと認めます。

 次に、議案第86号について質疑はありませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(井上司君) 質疑なしと認めます。

 次に、報告第5号について質疑はありませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(井上司君) 質疑なしと認めます。

 次に、報告第6号について質疑はありませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(井上司君) 質疑なしと認めます。

 次に、報告第7号について質疑はありませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(井上司君) 質疑なしと認めます。

 これをもって質疑を終結いたします。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△議案(第76号〜第86号)特別委員会付託及び報告(第5号〜第7号)終了



○議長(井上司君) ただいま議題となっております議案11件については、自席に配付の議案付託表のとおり、決算審査特別委員会に付託いたします。

 なお、報告3件についてはこれをもって終了いたします。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△議案(第62号〜第75号)及び請願(第1号)常任委員長報告



○議長(井上司君) 日程第15、議案第62号から日程第28、議案第75号までの議案14件及び日程第29、請願第1号を一括して議題といたします。

 これより各常任委員長の報告に入ります。

 まず、総務常任委員長の報告を求めます。



◆12番(中野勝君) (登壇)今期定例会において、総務常任委員会に付託されました議案及び請願について、その審査の過程と結果を御報告申し上げます。

 まず、議案第63号平成24年度西都市一般会計予算補正(第3号)について、第1表歳入全款、歳出、議会費、総務費(市民相談室費、市民会館管理費、開発推進費を除く)、消防費、第2表債務負担行為補正、第3表地方債補正、議案第67号財産の減額譲渡について、議案第70号消防ポンプ自動車購入に伴う売買契約の締結について、議案第72号第四次西都市総合計画基本構想の一部改訂について、議案第73号姉妹都市盟約の締結について、議案第74号平成24年度西都市一般会計予算補正(第4号)について、第1表歳入全款であります。

 この6件の議案につきましては、いずれも別段異議なく、採決の結果、全会一致をもって原案のとおり可決すべきものと決しました。

 なお、議案第63号に関連して、ある委員より「10月27日に伊東マンショ没後400年記念事業としてサンマリノ共和国大使を招いた記念講演会及びレセプションが開催され、それにあわせて西海市との姉妹都市盟約締結の調印式と、彌勒祐徳先生の名誉市民称号の授与式が合同で行われるとのことであるが、その運営に当たっては、特段の配慮をしていただき、くれぐれも関係者各位に失礼がないように十分検討していただきたい。」との要望が出されました。

 また、議案第72号に関連して、ある委員より「今回の総合計画の一部改定は、姉妹都市交流など都市間交流を推進するため改定するものである。また、この改定に伴い西海市と伊東マンショの縁で姉妹都市盟約を締結するものである。伊東マンショは400年以上前にヨーロッパに渡った、日本人最初の外交官といえる。その伊東マンショの偉業を顕彰するものであれば、西都市の青少年が国際感覚を身につけることも大事である。そういう意味で、国際交流員を招致して、主に青少年に対する事業を行うことも大事である。以前、国際交流員を招致して活動していたが数年前に廃止された。国際交流員の人件費は交付税措置がされるので、人件費の実質的な持ち出しはない。再度、招致をして事業を組むように求めたい。」との意見、要望がなされましたので申し上げておきます。

 次に、請願第1号消費税増税に反対する意見書の提出を求める請願についてであります。

 この請願につきましては、6月定例会において継続審査とし慎重審議を重ねてきたところであります。採決に当たり、ある委員より「超高齢化社会で、年金、医療、介護等、これらに伴う社会保障制度の費用が、毎年1兆円不足するという計算が出ている。福祉の充実のため、消費税の増税については賛成であるので、この請願については賛成できない。」また、ある委員より「本市は自主財源に乏しく、国に依存している状況であり、増税分の幾らかは市町村に配分される。既に消費税増税法案は国会を通過して成立しているので、反対することはできない。よって本請願には賛成できない。」との採択に反対する討論がなされました。また、ある委員より「現在の社会情勢を考えると、基本的に消費税増税には反対であるので、本請願を採択したい。」との採択に賛成する討論がなされました。採決の結果、可否同数となり、委員長採決の結果、採択すべきものと決しました。

 以上で報告を終わります。よろしく御審議いただきますようお願い申し上げます。(降壇)



○議長(井上司君) 次に、文教厚生常任委員長の報告を求めます。



◆7番(黒木吉彦君) (登壇)今期定例会において、文教厚生常任委員会に付託を受けました議案について、その審査の経過と結果を御報告申し上げます。

 まず、議案第63号平成24年度西都市一般会計予算補正(第3号)について、第1表歳出、総務費、総務管理費中市民相談室費、市民会館管理費、民生費、衛生費、教育費(学習等供用施設建設費を除く)でありますが、種々質疑の後、ある委員より、「文教厚生常任委員会に付託を受け審査した予算補正の内容は、伊東マンショ没後400年事業にかかわる予算や下水流大橋から茶臼原台地までの間に防犯灯を設置する予算など、いずれも必要なものであり賛成するものであるが、10月27日に行われるサンマリノ大使やバチカン大使の歓迎セレモニーについては、必要な追加補正をし、シェフやテーブルスタッフを配置するなど、市民の歓迎の意が伝わる心の込もった対応をしていただきたい。また、防犯灯の設置に当たっては、市政連絡区長会穂北支部長から要望書が提出されているが、防犯灯の費用をどこが負担するのかが明確にされていないので、早急に管理団体、責任者を決められることを要望しておきたい。」との意見、要望を含めた賛成討論がなされたところであります。

 採決の結果、全会一致をもって原案のとおり可決すべきものと決しました。

 なお、審査の過程においてある委員より、「さまざまな事業について修繕費の予算が計上されているが、定期的なメンテナンスを予算化することで、経費の削減が図られる積極的な予算化をお願いしたい。」との意見・要望がなされました。

 次に、議案第64号平成24年度西都市国民健康保険事業特別会計予算補正(第2号)についてでありますが、この議案につきましては、別段異議なく、採決の結果、全会一致をもって原案のとおり可決すべきものと決しました。

 次に、議案第65号平成24年度西都市介護保険事業特別会計予算補正(第2号)についてでありますが、種々質疑の後、ある委員より「23年度実質収支額から基金へ積み立てられ、これによる24年度末介護給付準備基金予定は1億8,262万2,735円となるが、剰余金を出し多額の基金を保有しているのは高い保険料の結果であり、保険料の減額や利用料の減免を求めてきた立場から賛成できない。」との反対討論がなされましたが、採決の結果、多数をもって原案のとおり可決すべきものと決しました。

 次に、議案第66号平成24年度西都市後期高齢者医療特別会計予算補正(第1号)についてでありますが、この議案につきましては、別段異議なく、採決の結果、全会一致をもって原案のとおり可決すべきものと決しました。

 次に、議案第68号財産の無償譲渡についてでありますが、審査に当たりましては、「受託法人候補者関係資料」を提出していただき、当局に説明を求めたところであります。

 当局からは、受託法人候補者の決定等のスケジュールについて、保護者と受託応募法人との意見交換会について、受託法人候補者決定について、平成21年度から25年度における経営状況・予算についてなど、全31項目にわたり説明が行われました。

 主な説明内容につきましては、「児童数が少なくなり経営状況が厳しくなった場合、市が責任を持って引き受ける。西都市公立保育所民営化基本指針にも新たに規定し、さらに協定書の中にも明記するとのこと。」また、「今回、法人立保育園にも応募していただきたかったが、国の保育システムや地域の状況など将来的な不安等もあり、1カ所しか応募がなかった。今後、各関係団体・会議等の中で相談・議論していきながら、民営化について検討していきたいとのこと。」また、「受託法人選考委員会評価表において、160点満点中143.50であり、100点満点換算で89.69という評価をいただいている。これについては、過去、最高得点であり、面接・現地調査・書類審査など7項目においても問題ないと聞いている。また審査委員会からも、非常に高い評価を得ているとのこと。」また、「受託法人選考委員会の要望等において『園長の常駐等について』が挙げられたが、西都学園からは園長が常駐するということで回答を得ている。しかし、西都学園の理事長との兼務ということから園長不在となる場合が考えられるので、副園長を配置し運営していくという確認を得ているとのこと。」以上のことでありました。

 種々質疑の後、ある委員より、「本案は、札の元保育所の民営化に伴い、移管先の保育所業務が円滑に行われることを支援するため、札の元保育所の建物等の資産を無償で譲渡しようとするものであるが、?行財政改革を理由に保育所を民営化することは、児童福祉法で規定する児童を心身ともに健やかに育成する責任を負うとする自治体の責任から、また地方自治法で規定する住民福祉の増進を図ることを本旨とする地方自治体の基本姿勢、運営のあり方から賛成できない。?保育所は地域の宝であり、過疎化が進む地域にある保育所は、行政が責任を持って運営すべきであり、運営に不安の残る保育所を民営化することには賛成できない。」との反対討論がなされました。

 また、ある委員より、「学校法人から社会福祉法人へ仕組みが変わり大変であると思うが、最も大切なのは受け入れ先の情熱と理念と実行力である。西都学園の児童教育理念は大変崇高であるので、同学園が受け手になり福祉事務所と共同歩調でよき民営保育園になることを期待し賛成したい。」との賛成討論がなされました。

 採決の結果、多数をもって原案のとおり可決すべきものと決しました。

 なお、審査の過程においてある委員より、「民営化後の札の元保育所には、基本的に園長が常駐するということであるが、これまで民営化した黒生野保育所の例もあるので、ぜひとも園長が常駐し、保護者との信頼関係を構築していただきたい。」との意見・要望がなされました。

 次に、議案第69号財産の無償貸付についてでありますが、種々質疑の後、ある委員より、「本案は議案第68号に関連する議案であり賛成できない。」との反対討論がなされました。

 また、ある委員より、「本案は議案第68号に関連する議案であり賛成したい。」との賛成討論がなされました。

 採決の結果、多数をもって原案のとおり可決すべきものと決しました。

 次に、議案第71号宮崎県後期高齢者医療広域連合規約の変更に関する協議についてでありますが、この議案につきましては、別段異議なく、採決の結果、全会一致をもって原案のとおり可決すべきものと決しました。

 次に、議案第74号平成24年度西都市一般会計予算補正(第4号)について、第1表歳出、教育費でありますが、この議案につきましては、別段異議なく、採決の結果、全会一致をもって原案のとおり可決すべきものと決しました。

 以上で報告を終わります。

 よろしく御審議いただきますようお願い申し上げます。(降壇)



○議長(井上司君) 次に、産業建設常任委員長の報告を求めます。



◆9番(兼松道男君) (登壇)今期定例会において、産業建設常任委員会に付託を受けました議案について、その審査の経過と結果を御報告申し上げます。

 議案第62号西都市企業立地促進条例の一部改正について、議案第63号平成24年度西都市一般会計予算補正(第3号)について、第1表歳出、総務費総務管理費中開発推進費、農林水産業費、商工費、土木費、教育費社会教育費中学習等供用施設建設費、議案第74号平成24年度西都市一般会計予算補正(第4号)について、第1表歳出、農林水産業費、議案第75号平成23年度西都市水道事業会計未処分利益剰余金の処分についてでありますが、以上4件の議案につきましては、いずれも別段異議なく、採決の結果、全会一致をもって可決すべきものと決しました。

 なお、議案第63号平成24年度西都市一般会計予算補正(第3号)の審査の過程におきまして、ある委員より、土木費、都市計画費、都市環境整備費について「桜川遊歩道整備に関しては今後、多額の事業費を要することが考えられるが、財源については、多方面からの補助事業等を活用されるよう財源確保に努めていただきたい。完成後は、現在、設立準備中である『地域づくり協議会』、『桜川を憩いの場にする会』及び関係する地域住民等による積極的な環境美化への取り組みなど維持・管理について、当局から呼びかけていただけるよう強く要望する」。また、ある委員より、「今回の記紀の道第二工区の整備計画見直しの中で、逢初川左岸については今後、用地等を買収し公園化の整備計画をなされているようだが、右岸側に散見される竹薮等についても記紀の道における景観形成を考慮すれば、一体的な整備が必要と考えられるため、今後の整備計画の対象とするよう要望する。なお、景観条例並びに景観計画において管理ができるよう当局の検討をお願いしたい」。また、ある委員より、土木費、道路橋梁費、道路新設改良費について「西都原総合台線については、完成後、西都原運動公園と清水台総合公園とを結び、スポーツキャンプや観光等のさまざまな利用者の増加が見込まれる。本線は急な坂道であり、清水台パークゴルフ場の駐車場に直接取りつけられているため、パークゴルフ場を利用される方との事故等が懸念される。当局においては、今後しっかりとした安全対策を施されるようさらなる検討をお願いしたい。」との意見・要望がありましたので申し上げておきます。

 以上で報告を終わります。よろしく御審議いただきますようお願い申し上げます。(降壇)



○議長(井上司君) 以上で常任委員長の報告を終わります。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△質疑



○議長(井上司君) これより常任委員長報告に対する質疑に入ります。

 まず、総務常任委員長報告に対する質疑はありませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(井上司君) 質疑なしと認めます。

 次に、文教厚生常任委員長報告に対する質疑はありませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(井上司君) 質疑なしと認めます。

 次に、産業建設常任委員長報告に対する質疑はありませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(井上司君) 質疑なしと認めます。

 これをもって常任委員長報告に対する質疑を終結いたします。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△討論



○議長(井上司君) これより一括して討論に入ります。討論の通告がありますので、発言を許します。

 まず、13番吉野元近君の発言を許します。



◆13番(吉野元近君) (登壇)それでは、請願第1号消費税増税に反対する意見書について反対の討論を行います。

 少子高齢化が急速に進展する中、真に国民が安心して暮らせるための社会保障制度の実現が喫緊の課題であります。加えて、その制度を持続可能とするための安定財源の確保が不可欠であります。

 世界にも例のないスピードで進む日本の少子高齢化で、年金給付は、医療・介護のサービス提供、費用などに充てる社会保障給付費は2011年には108兆円となり、右肩上がりが続いています。これに対し、社会保障制度を主に支える社会保険料収入は近年、横ばいで推移しています。給付費との差額は国と地方の税負担や借金で賄っていますが、高齢化の進展による給付費の伸びに保険料収入が追いついていけません。その差は開くばかりで、社会保障に係る国の予算は毎年約1兆円の自然増となっております。厚生労働省では、2025年の社会保障給付費は150兆円を超えるとの見通しです。

 一方、2010年に1億2,806万人だった日本の人口は2060年には8,674万人まで減少し、65歳以上の占める割合が40%に迫ると推計しております。今後もさらなる少子高齢化の進展が見込まれる中で、制度維持のため現役世代にこれ以上の負担を求めることも限界と言えます。

 私たち公明党としましては、消費税増税に関して、増税に賛成する合意をする以上、政府に対して、新たに社会保障制度改革国民会議を設けること、そして消費税率が8%になる2014年4月までに社会保障の全体像を示すことを申しております。2つには、景気回復の実現は名目3%、実質2%の経済成長との努力目標からかけ離れた場合は、時の政権は増税はしないということ、3つには、消費税の使い道を社会保障に限定するということ、4つには、税制全体の抜本改革は、所得税、相続税、譲与税の見直しなど来年度税制改正で対応すること、5つには、行政改革の徹底は国会議員歳費2割削減の恒久化などを推進すること、最後に、プラス1として、低所得者対策は消費税率8%段階、2014年4月で軽減税率か簡素な給付措置を行うこと、また、消費税10%段階の2015年10月で軽減税率か給付つき税額控除を実施するよう申し上げております。

 以上、消費税増税に賛成する立場から申し上げました。御審議のほどよろしくお願い申し上げます。(降壇)



○議長(井上司君) 次に、17番狩野保夫君の発言を許します。



◆17番(狩野保夫君) (登壇)私は、ただいま議題となっている議案第62号、議案第63号、議案第65号、議案第68号、議案第69号の議案5件については賛成できません。よって、賛成できない主な理由と若干の意見を申し上げ、討論を行います。

 まず、議案第62号西都市企業立地促進条例の一部改正についてであります。

 本案は、立地企業への奨励措置を用地取得のほか建物、機械設備等にも拡充するなど所要の整備を行おうとするものでありますが、賛成できない主な理由は、企業を呼び込むために行われる補助金による行き過ぎた優遇措置だけでは、真の意味での雇用対策や地域振興策にはならないと考えるからであります。

 今回の奨励措置の改正内容を見てみますと、主に用地取得のみに補助していたものを用地のほかに建物、機械設備等取得費も補助対象に加え、交付額を拡充するものとなっています。その一つは、現行の工場等用地取得補助金、工場等関連施設整備補助金、工場等賃貸設備補助金を企業立地補助金に統合し、事業を行うに当たって要した経費を補助するとともに、本市に立地する企業が投下する固定資産総額を2億円から3億円程度と想定し、今回創設する補助金の交付額の上限を5,000万円に拡充すること、2つには、10億円から20億円未満は補助金を7,500万円、20億円以上30億円未満は補助金を1億円、30億円以上40億円未満は補助金を1億5,000万円、40億円以上は補助金を2億円に、投下固定資産総額により交付額を上積みし、他の自治体との差別化を図ることで企業の誘致を図りたいというものであります。

 私は、企業誘致については無公害で平和産業であること、地元の雇用を優先し市政の振興と発展に寄与する企業であるなら、その進出に当たって一定の支援を行うことは必要であるという立場ですし、その立場で行政としても企業誘致の努力をしてほしいと願っているわけであります。その上で考えていただきたいのは、今回の提案のように他の自治体より補助金を多く出せば、企業の誘致が進み、将来にわたって雇用と地域経済への発展が保証されるのかということであります。

 この間、全国各地の自治体で大企業呼び込みのためのインフラ整備と誘致補助金の大盤振る舞いが行われてきました。企業誘致のためには他の自治体より条件をよくすることが必要だと、ばらまきの競い合いが行われてきました。しかし、現実には何が起きたでしょうか。補助金や減税の恩恵を受けた企業が突然工場を閉鎖し、撤退するという事態が相次ぎました。西都市の歴史でも、カネボウ工場をはじめ企業誘致しましたが、撤退、閉鎖をした事例は少なくありません。このように、企業を呼び込めば雇用が増え地域が栄えるという誘致企業頼みの地域振興策の問題点は、多くの自治体が経験したことではないでしょうか。このことについては、財界系の調査機関からも、企業誘致による成長モデルは停滞する地域経済の現状を打開するための抜本的な解決策にはなり得ないと指摘をされています。

 仮に多額の金を出すことで一時的に誘致に成功したとしても、その企業が西都市で将来にわたり操業を続けるという保証はどこにもないわけであります。その不安があるからこそ、今回の改正では、操業開始以降3年以内に廃止・休止の場合は交付済み額の全額を、3年から5年以内に廃止・休止の場合は交付済み額の50%の返還を求める整備がされたのだろうと思います。

 私は、一部の誘致企業に多額のお金をつぎ込むより、その金を使ってその地域に現にある力を育て、伸ばし、それによって雇用と消費を増やし、さらに力をつける地域振興策を本格的に推進することなど、地域に根差した中小企業、地場産業、農林漁業を総合的に支援することで安定した雇用と仕事をつくり出す方策が求められているのではないかと思うわけであります。市長が本気で雇用対策と地域経済の振興策を考えられるなら、地方自治体の本来の仕事である住民の暮らしと福祉を支える行政に力を入れることこそ、地域経済に活力を与え、地域社会の安定への大きな力になると私は確信します。ぜひそういう施策を真剣に考えていただくことを、条例改正に当たり強く要望しておきたいと思います。

 次に、議案第63号平成24年度西都市一般会計予算補正(第3号)についてであります。

 今回の予算補正を見ますと、伊東マンショ没後400年事業にかかわる予算やワクチン接種業務委託料、コミュニティバス運行業務委託に伴う債務負担行為をはじめ、必要な予算補正であると理解しています。その上で賛成できないのは、財政危機を強調する一方において多額の繰越金により基金を増額しているからであります。

 歳入では、繰越金として4億709万7,000円が補正されています。これは平成23年度一般会計決算による実質収支額です。そして歳出では、その実質収支額の半額、2億354万9,000円が市債管理基金へ積み立てられています。これによる補正後の特別会計基金、運用会計基金を除く基金残高は59億1,738万8,000円になります。

 これまで、行財政改革のもとに保育所の民間化など、地方自治体にとって守るべき市民の福祉やサービスが削減されてきました。では、本当に本市の財政は赤字転落を心配しなければならないほど厳しいのかということですが、今回の補正は、そんなことは全く心配ないことが改めて明らかになったのではないでしょうか。本当に財政が赤字であるならば市民の皆さんも理解もされるし納得されるでしょうけれども、財政危機を強調する一方において毎年のように多額の収支残を出し、基金を増額している実態を知られたら何と思われるでしょうか。例えば、今、厳しい経済情勢のもとで多くの市民の皆さんが実効ある景気対策を望んでおられます。しかし、今回の予算補正を見ますと、工事請負費としての増額補正額は4,490万円です。昨年の同議会では9,057万5,000円が増加補正されています。住宅会計を含めますと1億円を超えています。景気対策、雇用対策が求められているときに多額の黒字を出し、基金に積み立てるだけの財源があるのに、この程度の補正しか提案できないのはなぜなのか。財政が厳しいからでは説明がつかない問題であります。

 以上のことから、「当該剰余金のうち二分の一を下らない金額は、これを剰余金を生じた翌翌年度までに、積み立て、又は償還期限を繰り上げて行なう地方債の償還の財源に充てなければならない。」という地方財政法の規定があるとはいえ、市民を主人公とした地方行財政のあり方、行財政運営の基本問題として納得できないのであります。黒字を出し基金を増やすことが行財政改革ではないと思います。低迷する景気対策や市民福祉向上のために積極的な活用を図られることを強く求めておきたいと思います。

 次に、議案第65号平成24年度西都市介護保険事業特別会計予算補正(第2号)についてであります。

 今回の補正を見ますと、歳入では平成23年度実質収支額である2,847万7,000円が増加補正され、歳出では基金積立金へ686万9,000円が積み立てられています。これによる平成24年度末介護給付費準備基金の予定額は1億8,262万2,735円となります。実質収支額は22年度に比較すれば少なくなっていますが、剰余金を出し、結果、多額の基金を増額しているのは高い保険料の結果であり、保険料の減額や利用料の減免を求めてきた立場から賛成できないのであります。

 次に、議案第68号財産の無償譲渡についてであります。

 本案は、札の元保育所の民営化に伴い、移管先の保育所業務が円滑に行われることを支援するため、建物等を無償で譲渡しようとするものであります。譲渡する財産の内訳は、現札の元保育所建物、鉄筋コンクリートづくり平屋建て園舎、面積350.13平方メートル、鉄骨づくり園舎、面積65.75平方メートル、コンクリートブロックづくり倉庫、面積2.60平方メートル、プレハブ倉庫、面積12平方メートル、上記建物及びその敷地に附帯する工作物及び庭木など一式、平成25年3月31日現在で札の元保育所が管理している備品一式であります。譲渡の相手方は、西都市大字妻909番地15、学校法人西都学園、理事長椎葉恵子氏であります。

 西都市立札の元保育所民営化に係る受託法人選考委員会による受託法人決定についての報告では、提案されている学校法人西都学園は、先ほど委員長報告にもありましたように、高い評価を受け受託法人候補者として決定をされています。同法人の設立者は、今は亡き税田愛先生です。税田先生は、1965年、昭和40年4月、現在の場所に愛育幼稚園を開園されました。そして、15年後の昭和55年には学校法人西都学園を設立され、「三つ子の魂百まで」を幼児教育への揺るぎない理念として、その生涯を幼児教育にささげられてきました。今その経営は新しい体制に引き継がれていますが、幼児教育の理念、幼児教育への姿勢と結果が高い評価を受けたのではと思います。ですから、私が本案に賛成できないのは、提案されている学校法人に反対だからというものではありません。

 では、なぜ賛成できないのかということですが、その基本的な第一の理由は、これまでも繰り返し申し上げてきたことですが、行財政改革を理由に公立保育所を民営化することは、児童福祉法で規定する児童を心身ともに健やかに育成する責任を負うとする自治体の責任から、また地方自治法で規定する住民福祉の増進を図ることを本旨とする地方自治体の基本姿勢、運営のあり方から賛成できないからであります。

 地方自治法では、地方自治体の役割について、地方公共団体は住民の福祉の増進を図ることを基本とすると地方自治体の基本的役割、仕事を明確に規定しています。そして、児童福祉法では、その第1条で「すべて国民は、児童が心身ともに健やかに生まれ、且つ、育成されるよう努めなければならない。」第2条では「国及び地方公共団体は、児童の保護者とともに、児童を心身ともに健やかに育成する責任を負う。」そして児童福祉法第39条では「保育所は、日日保護者の委託を受けて、保育に欠けるその乳児又は幼児を保育することを目的とする施設とする。」と規定しています。つまり、公立保育所は、地方自治法と児童福祉法によって設置され運営されていることであります。社会福祉事業を行うことを目的として社会福祉法の規定により設立された法人で営利を目的としない民間の法人が行う保育事業は、内容は同じようであっても法の規定が違うのであります。

 第2の理由は、過疎化が進む地域にある保育所は行政が責任を持って運営すべきであり、運営に不安の残る保育所を民営化することには賛成できないからであります。

 今回の民営化に当たっては、保育園の運営について、受託法人が最大限の努力を行ったにもかかわらず、受託法人の運営が困難となった場合には市が責任を持って運営していくとの内容が協定書に入れられることが確認されました。他の保育所の民営化にはないことがどうして協定書に書き込まれるのか、それは、さきの6月議会において札の元保育所の今後における入所児童数の見込みが議論になり、民営化後5年間の児童数の推移については平成25年度43名から39年度38名へと減少するとの予測が資料として提出されたように、今後の運営に大きな不安があり、受託した法人が撤退することが考えられるからであります。

 今回、民営化に応募されたのは、提案されている学校法人西都学園だけでした。保育のベテランである法人からの応募はありませんでした。私は、このことをどう見るのか見解を求めました。これに対して、法人立保育園にも2カ所程度応募していただきたかったが、今回、三納地区ということで、将来的に児童数もどうなっていくのか心配もあったのではないか、中央地区と違い、減っていく可能性もあるという心配もあって、運営が将来的に不安があるし、国の保育システムもあって躊躇されたのかと思うとの見解が述べられました。まさに将来への不安、そこに市内の社会福祉法人から一つの応募もなかった原因があるものと思います。これらのことから判断しても、札の元保育所の民営化計画は中止すべきであったと思います。

 保育所は地域の宝であります。それだけに、過疎化が進む地域にある保育所を住民の立場で運営できるのは行政であります。運営に不安の残る保育所を民営化することには賛成できないことを強く申し上げておきたいと思います。

 次に、議案第69号財産の無償貸付についてであります。

 本案は、札の元保育所の民営化に伴い、移管先の保育業務が円滑に行われることを支援するため、保育所敷地について平成25年4月1日から平成35年3月31日までの10年間、無償で貸し付けようとするものであります。貸し付ける財産の内訳は、宅地が9筆で面積が2,858.38平方メートルですが、本案は、第68号議案との関連議案であり、賛成できないのであります。理由はさきに述べたとおりでありますので、御理解いただきたいと思います。

 以上で討論を終わります。(降壇)



○議長(井上司君) 以上で通告による討論は終わりました。

 ほかに討論はありませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(井上司君) 討論なしと認めます。

 これをもって討論を終結いたします。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△採決



○議長(井上司君) これより議案第62号を起立により採決いたします。

 お諮りいたします。

 本案に対する委員長の報告は原案可決であります。本案は委員長報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

     (賛成者起立)



○議長(井上司君) 起立多数であります。よって、本案は可決されました。

 これより議案第63号を起立により採決いたします。

 お諮りいたします。

 本案に対する委員長の報告は原案可決であります。本案は委員長報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

     (賛成者起立)



○議長(井上司君) 起立多数であります。よって、本案は可決されました。

 これより議案第64号を採決いたします。

 お諮りいたします。

 本案に対する委員長の報告は原案可決であります。本案は委員長報告のとおり決することに御異議ありませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(井上司君) 御異議なしと認めます。よって、本案は可決されました。

 これより議案第65号を起立により採決いたします。

 お諮りいたします。

 本案に対する委員長の報告は原案可決であります。本案は委員長報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

     (賛成者起立)



○議長(井上司君) 起立多数であります。よって、本案は可決されました。

 これより議案第66号を採決いたします。

 お諮りいたします。

 本案に対する委員長の報告は原案可決であります。本案は委員長報告のとおり決することに御異議ありませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(井上司君) 御異議なしと認めます。よって、本案は可決されました。

 これより議案第67号を採決いたします。

 お諮りいたします。

 本案に対する委員長の報告は原案可決であります。本案は委員長報告のとおり決することに御異議ありませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(井上司君) 御異議なしと認めます。よって、本案は可決されました。

 これより議案第68号を起立により採決いたします。

 お諮りいたします。

 本案に対する委員長の報告は原案可決であります。本案は委員長報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

     (賛成者起立)



○議長(井上司君) 起立多数であります。よって、本案は可決されました。

 これより議案第69号を起立により採決いたします。

 お諮りいたします。

 本案に対する委員長の報告は原案可決であります。本案は委員長報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

     (賛成者起立)



○議長(井上司君) 起立多数であります。よって、本案は可決されました。

 これより議案第70号を採決いたします。

 お諮りいたします。

 本案に対する委員長の報告は原案可決であります。本案は委員長報告のとおり決することに御異議ありませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(井上司君) 御異議なしと認めます。よって、本案は可決されました。

 これより議案第71号を採決いたします。

 お諮りいたします。

 本案に対する委員長の報告は原案可決であります。本案は委員長報告のとおり決することに御異議ありませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(井上司君) 御異議なしと認めます。よって、本案は可決されました。

 これより議案第72号を採決いたします。

 お諮りいたします。

 本案に対する委員長の報告は原案可決であります。本案は委員長報告のとおり決することに御異議ありませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(井上司君) 御異議なしと認めます。よって、本案は可決されました。

 これより議案第73号を採決いたします。

 お諮りいたします。

 本案に対する委員長の報告は原案可決であります。本案は委員長報告のとおり決することに御異議ありませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(井上司君) 御異議なしと認めます。よって、本案は可決されました。

 これより議案第74号を採決いたします。

 お諮りいたします。

 本案に対する委員長の報告は原案可決であります。本案は委員長報告のとおり決することに御異議ありませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(井上司君) 御異議なしと認めます。よって、本案は可決されました。

 これより議案第75号を採決いたします。

 お諮りいたします。

 本案に対する委員長の報告は原案可決であります。本案は委員長報告のとおり決することに御異議ありませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(井上司君) 御異議なしと認めます。よって、本案は可決されました。

 これより請願第1号を起立により採決いたします。

 お諮りいたします。

 本件に対する委員長の報告は採択であります。本件は委員長報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

     (賛成者起立)



○議長(井上司君) 起立多数であります。よって、本件はこれを採択することに決しました。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△陳情(第2号)の継続について



○議長(井上司君) 日程第30、陳情の継続についてを議題といたします。

 陳情第2号については、所管の常任委員会において目下審査中のため、自席に配付しておりますとおり、委員長から閉会中の継続審査の申し出があります。

 お諮りいたします。

 本件は委員長からの申し出のとおり閉会中の継続審査に付することに御異議ありませんか。

     (「異議あり」と呼ぶ者あり)



○議長(井上司君) 御異議がありますので、起立により採決いたします。

 本件は閉会中の継続審査に付することに賛成の諸君の起立を求めます。

     (賛成者起立)



○議長(井上司君) 起立少数であります。よって、本件は閉会中の継続審査に付することは否決されました。

 暫時休憩いたします。

                          午前10時52分 休憩

                          午前11時18分 開議



○議長(井上司君) 休憩前に引き続き会議を開きます。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△議員提出議案(第6号)提出



○議長(井上司君) 10番北岡四郎君から所定の賛成を得て議案の提出がありますので、事務局長に朗読いたさせます。

 議案は自席に配付を終わっております。

 (事務局長朗読)

 議員提出議案第6号

 二次医療圏設定変更に関する意見書(案)の提出について

 標記のことについて、別紙のとおり会議規則第14条の規定により提出いたします。

 平成24年9月14日

 西都市議会議長 井上 司殿

 提出者 西都市議会議員  北岡四郎

 賛成者    〃     黒木吉彦

  〃     〃     兼松道男

  〃     〃     河野方州

  〃     〃     恒吉政憲

  〃     〃     吉野和博

  〃     〃     中野 勝

  〃     〃     吉野元近

  〃     〃     狩野保夫

 (提案理由)

 二次医療圏の設定変更を行わないよう意見書を提出しようとするものである。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△議員提出議案(第6号)上程



○議長(井上司君) 日程第31、議員提出議案第6号を議題といたします。

 議案の朗読は省略いたします。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△提案理由説明



○議長(井上司君) 提出者に提案理由の説明を求めます。



◆10番(北岡四郎君) (登壇)二次医療圏設定変更に関する意見書(案)を朗読することにより、提案理由とさせていただきます。

 厚生労働省は今年3月30日、各都道府県に対し、新たな医療計画を策定するよう通達を出した。

 それによると、これまでの4疾病6事業から新たに精神疾患を加えた5疾病5事業及び在宅医療に係る医療提供施設相互間の機能の分担及び業務の連携を確保するための体制に関する事項をはじめ、医療圏の見直しについて、人口規模が20万人未満でかつ一般病床の流出患者割合が20%以上となっている二次医療圏については設定の見直しを検討することになっている。

 なお、設定の見直しを検討するに当たっては、二次医療圏の面積や基幹病院までのアクセスの時間等も考慮することが必要である、ともいっている。

 西都児湯医療圏では人口約10万5千人で流出患者割合は40%を超えていることから医療審議会での検討の対象となっている。

 国は、二次医療圏の設定を変更しない場合には、その考え方を明記するとともに、医療の需要状況の改善に向けた検討を行うこととしているが、現在、西都児湯地区では5疾病のうち脳卒中、糖尿病に対応し、5事業についても二次救急医療、災害医療、僻地医療に対応している。さらに今後は急性心筋梗塞にも対応できるよう、一層の充実を図ろうと計画しているところである。

 また、西都市議会は平成21年3月議会において「365日24時間の救急医療体制の確立を図るため、最大限の努力をすること」の決議を行っているが、一次救急医療については、24時間の医療体制を図ることについて、強く求めているところである。

 万が一、西都児湯医療圏が隣接する医療圏と統合されたら病院施設は都市部に集中し、1市5町1村の総面積1,150平方キロメートルを超える広大な面積に住む住民や患者は一番近い基幹病院に行くにも遠いところでは2時間以上もかかり、病気を持つ患者にとって体力を消耗し、心身に与える影響や経済的負担は増大する。

 また、人口の減少にも拍車がかかり、県土の均衡ある発展を目指すうえからも、むしろ地域医療の充実を図り、患者の流出を食い止める努力をすべきである。

 よって、県におかれては二次医療圏の設定変更を行わないよう強く求める。

 以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。

 平成24年9月21日

 西都市議会

 宮崎県知事 河野俊嗣様

 よろしく御審議いただきますようお願いを申し上げます。(降壇)

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△質疑



○議長(井上司君) これより質疑に入ります。

 質疑はありませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(井上司君) 質疑なしと認めます。これをもって質疑を終結いたします。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△委員会付託省略



○議長(井上司君) お諮りいたします。

 ただいま議題となっております議員提出議案第6号については、会議規則第37条第3項の規定により、常任委員会への付託を省略いたしたいと思います。これに御異議ありませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(井上司君) 御異議なしと認めます。よって、本案は常任委員会への付託を省略することに決しました。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△討論



○議長(井上司君) これより討論に入ります。

 討論はありませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(井上司君) 討論なしと認めます。これをもって討論を終結いたします。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△採決



○議長(井上司君) これより議員提出議案第6号を採決いたします。

 お諮りいたします。

 本案は原案のとおり決することに御異議ありませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(井上司君) 御異議なしと認めます。よって、本案は可決されました。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△議員提出議案(第7号)提出



○議長(井上司君) 8番中武邦美君から所定の賛成を得て議案の提出がありますので、事務局長に朗読いたさせます。

 議案は自席に配付を終わっております。

 (事務局長朗読)

 議員提出議案第7号

 地球温暖化対策に関する「地方財源を確保・充実する仕組み」の構築を求める意見書(案)の提出について

 標記のことについて、別紙のとおり会議規則第14条第1項の規定により提出いたします。

 平成24年9月14日

 西都市議会議長 井上 司殿

 提出者 西都市議会議員  中武邦美

 賛成者 西都市議会議員  黒木吉彦

  〃     〃     北岡四郎

  〃     〃     河野方州

  〃     〃     恒吉政憲

  〃     〃     吉野和博

  〃     〃     中野 勝

  〃     〃     吉野元近

  〃     〃     狩野保夫

 (提案理由)

 地球温暖化対策に関する「地方財源を確保・充実する仕組み」の構築を求めるため意見書を提出しようとするものである。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△議員提出議案(第7号)上程



○議長(井上司君) 日程第32、議員提出議案第7号を議題といたします。

 議案の朗読は省略いたします。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△提案理由説明



○議長(井上司君) 提出者に提案理由の説明を求めます。



◆8番(中武邦美君) (登壇)ただいま議題となっております議員提出議案第7号につきましては、意見書(案)を朗読することにより、提案理由にかえさせていただきます。

 地球温暖化対策に関する「地方財源を確保・充実する仕組み」の構築を求める意見書(案)

 地球温暖化防止のための温室効果ガスの削減は、我が国のみならず地球規模の重要かつ喫緊の課題となっており、森林のもつ地球環境保護、国土の保全、水資源の涵養、自然環境の保持など「森林の公益的機能」に対する国民の関心と期待は大きくなっている。

 また、わが国は京都議定書において、第1約束期間である平成20年から平成24年までの間に、温室効果ガスを6%削減することが国際的に義務付けられているが、そのうち3.8%を森林吸収量により確保するとしている。

 このような中、「地球温暖化対策のための税」が平成24年10月に導入される一方、「森林吸収源対策などの地球温暖化対策に関する地方の財源確保」については、「平成24年度税制改正大綱」において、「平成25年度実施に向けた成案を得るべく更に検討を進める」とされている。

 もとより、地球温暖化防止をより確実なものとするためには、森林の整備・保全等の森林吸収源対策や豊富な自然環境が生み出す再生可能エネルギーの活用などの取り組みを、山村地域の市町村が主体的・総合的に実施することが不可欠である。

 しかしながら、これら市町村では、木材価格の暴落・低迷や林業従事者の高齢化、後継者不足など厳しい情勢にあり、森林吸収源対策などの地球温暖化対策に取組むための恒久的・安定的な財源が大幅に不足している。

 よって、下記事項の実現を強く求めるものである。

                   記

 1 二酸化炭素吸収源として最も重要な機能を有する森林の整備・保全等を推進する市町村の役割を踏まえ、「地球温暖化対策のための税」の一定割合を、森林面積に応じて譲与する「地方財源を確保・充実する仕組み」を早急に構築すること。

 以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。

 平成24年9月21日

 宮崎県西都市議会

 (提出先)

 衆議院議長     横路孝弘様

 参議院議長     平田健二様

 内閣総理大臣    野田佳彦様

 総務大臣      川端達夫様

 財務大臣      安住 淳様

 国家戦略担当大臣  古川元久様

 農林水産大臣    郡司 彰様

 経済産業大臣    枝野幸男様

 環境大臣      細野豪志様

 以上、よろしく御審議をいただきますようにお願いいたします。(降壇)

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△質疑



○議長(井上司君) これより質疑に入ります。

 質疑はありませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(井上司君) 質疑なしと認めます。これをもって質疑を終結いたします。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△委員会付託省略



○議長(井上司君) お諮りいたします。

 ただいま議題となっております議員提出議案第7号については、会議規則第37条第3項の規定により、常任委員会への付託を省略いたしたいと思います。これに御異議ありませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(井上司君) 御異議なしと認めます。よって、本案は常任委員会への付託を省略することに決しました。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△討論



○議長(井上司君) これより討論に入ります。

 討論はありませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(井上司君) 討論なしと認めます。これをもって討論を終結いたします。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△採決



○議長(井上司君) これより議員提出議案第7号を採決いたします。

 お諮りいたします。

 本案は原案のとおり決することに御異議ありませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(井上司君) 御異議なしと認めます。よって、本案は可決されました。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△議員提出議案(第8号)提出



○議長(井上司君) 5番荒川昭英君から所定の賛成を得て議案の提出がありますので、事務局長に朗読いたさせます。

 議案は自席に配付を終わっております。

 (事務局長朗読)

 議員提出議案第8号

 新田原基地の部隊改編に反対する意見書(案)の提出について

 標記のことについて、別紙のとおり会議規則第14条の規定により提出いたします。

 平成24年9月18日

 西都市議会議長 井上 司殿

 提出者 西都市議会議員  荒川昭英

 賛成者 西都市議会議員  橋口登志郎

  〃     〃     岩切一夫

  〃     〃     恒吉政憲

  〃     〃     兼松道男

  〃     〃     北岡四郎

  〃     〃     黒木正善

 (提案理由)

 新田原基地の部隊改編に反対するため意見書を提出しようとするものである。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△議員提出議案(第8号)上程



○議長(井上司君) 日程第33、議員提出議案第8号を議題といたします。

 議案の朗読は省略いたします。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△提案理由説明



○議長(井上司君) 提出者に提案理由の説明を求めます。



◆5番(荒川昭英君) (登壇)意見書(案)を読み上げることにより、提案理由とさせていただきます。

 新田原基地の部隊改編に反対する意見書(案)

 今回防衛省は、宮城県東松島市にある松島基地で実施していた飛行教育の一部、F−15戦闘機約10機、隊員等約130名を平成25年度末から新田原基地の飛行教育航空隊に配備することを公表した。

 これは、松島基地が東日本大震災で被災したことにより、戦闘機パイロットの養成に支障が出ているとのことで、飛行教育態勢を見直すとしたものである。

 本市は言うまでもなく、新田原基地が昭和32年に開設されて以来、今日まで基地に隣接するまちとして、基地の安定的かつ円滑な運用に多大な貢献をしてきた。

 しかし、この間には昭和61年9月に住民2人が重傷を負う練習機の墜落事故、また翌年11月には補助燃料タンクの落下事故が発生するなど、市民はいつまた事故が起きるのではないかと大きな不安感を抱きながら生活をしている状況である。

 また、本市は新田原基地の西側に位置し、全域で戦闘機の騒音被害に悩まされ、長年にわたるその被害は受忍の限度を超えており、市民生活の様々な障害となっている。

 このような状況の中で、今回の改編は戦闘機の増機であり、これまでの戦闘機の飛行態様を当然の如く拡充するもので、墜落の危険性や騒音被害が増大することは明らかであり、到底容認することはできない。

 よって、本市議会は、市民の新たな不安を解消し生命・財産を守る立場から、今回の新田原基地の部隊改編については計画の撤回を強く要望する。

 以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。

 平成24年9月21日

 宮崎県西都市議会

 (提出先)

 内閣総理大臣  野田佳彦様

 防衛大臣    森本 敏様

 以上、よろしくお願いいたします。(降壇)

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△質疑



○議長(井上司君) これより質疑に入ります。

 質疑はありませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(井上司君) 質疑なしと認めます。これをもって質疑を終結いたします。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△委員会付託省略



○議長(井上司君) お諮りいたします。

 ただいま議題となっております議員提出議案第8号については、会議規則第37条第3項の規定により、常任委員会への付託を省略いたしたいと思います。これに御異議ありませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(井上司君) 御異議なしと認めます。よって、本案は常任委員会への付託を省略することに決しました。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△討論



○議長(井上司君) これより討論に入ります。

 討論はありませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(井上司君) 討論なしと認めます。これをもって討論を終結いたします。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△採決



○議長(井上司君) これより議員提出議案第8号を採決いたします。

 お諮りいたします。

 本案は原案のとおり決することに御異議ありませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(井上司君) 御異議なしと認めます。よって、本案は可決されました。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△議員提出議案(第9号)提出



○議長(井上司君) 12番中野勝君から所定の賛成を得て議案の提出がありましたので、事務局長に朗読いたさせます。

 議案は自席に配付を終わっております。

 (事務局長朗読)

 議員提出議案第9号

 消費税増税に反対する意見書(案)の提出について

 標記のことについて、別紙のとおり会議規則第14条第1項の規定により提出いたします。

 平成24年9月21日

 西都市議会議長 井上 司殿

 提出者 西都市議会議員  中野 勝

 賛成者 西都市議会議員  荒川昭英

  〃     〃     黒木正善

 (提案理由)

 消費税増税に反対するため意見書を提出しようとするものである。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△議員提出議案(第9号)上程



○議長(井上司君) 日程第34、議員提出議案第9号を議題といたします。

 議案の朗読は省略いたします。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△提案理由説明



○議長(井上司君) 提出者に提案理由の説明を求めます。



◆12番(中野勝君) (登壇)意見書(案)を朗読することにより、提案理由にかえさせていただきます。

 消費税増税に反対する意見書(案)

 先の国会にて、現行消費税を2014年に8%、2015年には10%にまで引き上げることを内容とする、「消費税増税法案」が可決・成立した。これは、医療費の窓口負担引き上げや、年金の削減など、社会保障の切り下げと一体にするものである。

 消費税増税法の成立後の世論調査では、法案成立を「評価しない」、税率の引き上げに「反対」と回答する国民が過半数にのぼり、「これ以上、家計のどこを切り詰めて暮らせというのか」「これ以上の増税、店を閉めるしかない」「消費税が増税されれば、仕事もなくなり、職を失うことになる」と、切実な声が高まっている。

 この不況下で増税すれば、国民の消費はさらに落ち込み、被災地をはじめ全国の地域経済は大打撃を受ける。とりわけ、価格に税金分を転嫁できない中小企業の経営を追い込み、消費税増税倒産や廃業がふえることは必至である。そこで働く人々の賃金抑制と雇用不安につながり、国全体としても税収が減少し、自治体財政にも深刻な打撃を与えることとなる。

 消費税はそもそも「高齢化社会を支える福祉の財源にする」といって導入されたが、年金制度改悪、医療費負担増など、社会保障は年々悪くなる一方である。消費税は低所得者ほど負担が重い、弱いものいじめの税金であると言わざるを得ない。

 財政再建の財源としては、国有財産等の在り方や、税金の使い方を国民の暮らしと福祉優先に切りかえる等、消費税増税に頼らない再建策を検討すべきである。

 よって、住民の暮らし、地域経済、地方自治体に深刻な打撃を与える消費税増税に反対する。

 以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。

 平成24年9月21日

 宮崎県西都市議会

 (提出先)

 内閣総理大臣  野田佳彦様

 総務大臣    川端達夫様

 財務大臣    安住 淳様

 以上、よろしく御審議していただきますようお願い申し上げます。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△質疑



○議長(井上司君) これより質疑に入ります。

 質疑はありませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(井上司君) 質疑なしと認めます。これをもって質疑を終結いたします。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△委員会付託省略



○議長(井上司君) お諮りいたします。

 ただいま議題となっております議員提出議案第9号については、会議規則第37条第3項の規定により、常任委員会への付託を省略いたしたいと思います。これに御異議ありませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(井上司君) 御異議なしと認めます。よって、本案は常任委員会への付託を省略することに決しました。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△討論



○議長(井上司君) これより討論に入ります。

 討論はありませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(井上司君) 討論なしと認めます。これをもって討論を終結いたします。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△採決



○議長(井上司君) これより議員提出議案第9号を採決いたします。

 お諮りいたします。

 本案は原案のとおり決することに御異議ありませんか。

     (「異議あり」と呼ぶ者あり)



○議長(井上司君) 御異議がありますので、起立により採決いたします。

 本案は原案のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

     (賛成者起立)



○議長(井上司君) 起立多数であります。よって、本案は可決されました。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△休会の決定



○議長(井上司君) お諮りいたします。

 決算審査特別委員会付託案件審査のため、明日から30日まで休会いたしたいと思います。これに御異議ありませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(井上司君) 御異議なしと認めます。よって、明日から30日まで休会することに決しました。

 以上で、本日の日程は全部終了いたしました。

 次の本会議は、来る10月1日午前10時開議。議事日程は追って配付いたしますが、決算審査特別委員長の報告、質疑、討論及び採決を行います。

 本日はこれをもって散会いたします。

                          午前11時41分 散会