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宮崎県 串間市

平成20年第3回臨時会(第1号 5月 9日)




平成20年第3回臨時会(第1号 5月 9日)




                     平成20年5月9日(金曜日)午前10時開会





第 1  会議録署名議員の指名


第 2  会期の決定


第 3  報告第1号市税条例の一部を改正する条例の専決報告について及び報告第2号


     串間市国民健康保険税条例の一部を改正する条例の専決報告について


     議案第51号串間市の特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関す


     る条例等の一部を改正する条例及び議案第52号固定資産評価員の選任につき


     議会の同意を求めることについて


     「上程、提案理由説明、質疑、委員会付託(議案第52号省略)、委員長報告


     、委員長報告に対する質疑、討論、採決」





〇本日の会議に付した事件


 1.会議録署名議員の指名


 2.会期の決定


 3.報告第  1号 市税条例の一部を改正する条例の専決報告について


 4.報告第  2号 串間市国民健康保険税条例の一部を改正する条例の専決報告につ


           いて


 5.議案第 51号 串間市の特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関す


           る条例等の一部を改正する条例


 6.議案第 52号 固定資産評価員の選任につき議会の同意を求めることについて


 7.議案第 53号 監査委員の選任につき議会の同意を求める事について





〇出席議員(17名)


     1番  上 村 眞 司 君      2番  福 留 成 人 君


     3番  井 手 明 人 君      5番  上 村 久 三 君


     6番  山 口 直 嗣 君      7番  田 上 俊 光 君


     8番  門 田 国 光 君      9番  岩 下 幸 良 君


    10番  中 村 利 春 君     11番  英   聡 子 君


    12番  福 添 忠 義 君     13番  右 松 重 博 君


    14番  児 玉 征 威 君     15番  黒 水 憲一郎 君


    16番  森   光 昭 君     17番  木 代 幸 一 君


    18番  武 田 政 英 君





〇欠席議員(0名)


    な し





〇説明のため出席した者の職氏名


 市   長       鈴 木 重 格 君  副 市 長      武 田 憲 昭 君


 教 育 長       岩 下 憲 治 君  消 防 長      田 中 卓 良 君


 総合政策課長      土 肥 昭 彦 君  総務課長       清 水 秀 人 君


 財務課長        佐 藤 強 一 君  会計管理者兼会計課長 坂 中 喜 博 君


 税務課長        吉 本 之 俊 君  市民生活課長     武 田   宏 君


 福祉保健課長      古 川 真 澄 君  総合産業課長     菊 永 宏 親 君


 都市建設課長      久保田   悟 君  水道課長       黒 木 親 雄 君


 教育委員会事務局長   牧 野 准 郎 君  監査委員会事務局長  野 下 賢 良 君


 農業委員会事務局長   山 口 文 男 君  市民病院事務長    山 口 義 人 君





〇議会事務局職員出席者


 局長          前 田 宜 良 君  次長         田 中 浩 二 君


 庶務係長        野 辺 俊 博 君  議事調査係長     江 崎 利 郎 君


 書記          立 本 一 幸 君





  (午前10時02分開会)


○議長(武田 政英君)  これより平成20年第3回串間市議会臨時会を開会いたします。


 ただいまの出席議員は17名であります。


 直ちに本日の会議を開きます。


 この際、諸般の報告をいたします。


 さる4月24日熊本市で開催されました第83回九州市議会議長会において、理事としての功績に対する感謝状を私が戴きましたので報告をいたします。


 以上で、諸般の報告を終わります。


 本日の会議は、お手元に配付しております議事日程第1号によって、進めることにいたします。


 これより日程に入ります。


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○議長(武田 政英君)  日程第1、会議録署名議員の指名を行います。


 会議録署名議員は、会議規則第81条の規定により、15番黒水憲一郎議員、17番木代幸一議員を指名いたします。


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○議長(武田 政英君)  日程第2、会期の決定を議題といたします。


 お諮りいたします。


 今期定例会の会期は、1日間としたいと思います。


 これにご異議ありませんか。


   (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(武田 政英君)  ご異議なしと認めます。


 よって会期は、1日間と決定いたしました。


 なお、審議日程につきましては、お手元に配付しております審議日程表のとおりでありますのでご了承願います。


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○議長(武田 政英君)  日程第3、報告第1号及び報告第2号、議案第51号及び議案第52号の報告2件、議案2件、以上4件を一括して議題といたします。


 これより、本4件に対する市長の提案理由の説明を求めます。


○市長(鈴木 重格君)  本日提案をいたしました議案について、その提案理由をご説


 明申し上げます。


 まず、平成20年3月定例市議会以後に専決処分致しました報告2件についてご説明を申し上げます。


 報告第1号は、市税条例の一部を改正する条例の専決報告についてであります。


 これは、地方税法等の一部を改正する法律が平成20年4月30日に交布され、同日か


 ら施行されることに伴い、緊急に所要の改正を行う必要から、やむを得ず、地方自治法第179条第1項の規定により専決処分しましたので、同条第3項の規定によりこれを報告し、承認を求めるものであります。


 改正の主な内容は、寄付金控除において、その対象となる寄付金を規定したこと、都道府県・市区町村に対する寄付行為について特例の控除を行う「ふるさと納税」の創設、65歳以上の公的年金等の受給者を対象として、公的年金から個人住民税の特別徴収を行う制度を平成21年10月支給分から導入するほか、既存住宅において一定の省エネ改修工事を行った場合に固定資産税を減額する特例措置が創設されたものであります。


 次に報告第2号は、串間市国民健康保険税条例の一部を改正する条例の専決報告についてであります。


 これは、地方税法等の一部を改正する法律が平成20年4月30日に公布され、同日から施行されることに伴い、緊急に所要の改正を行う必要から、やむを得ず、地方自治法第179条第1項の規定により専決処分しましたので、同条第3項の規定によりこれを報告し、承認を求めるものであります。


 改正の内容は、後期高齢者医療制度の開始に伴い、賦課額に後期高齢者支援金等賦課額を追加するとともに、その算定基準額を定めるものであります。


 次に議案第51号は、串間市特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例等の一部を改正する条例であります。これは監査体制を充実させるため、識見を有するものから選任する監査員を常勤の監査員とするための所要の改正を行うことに伴い提案するものであります。


 次に議案第52号は、固定資産評価審査員の選任につき議会の同意を求めることについてであります。


 これは、現固定資産評価員を平成20年4月30日付で解任したことに伴い、その後任の固定資産評価員について提案するものであります。


 固定資産評価員の職務は、固定資産を適正に評価し、市長が行う価格決定を補助するものであり、その職務の性格上、吉本之俊氏を適任者と認め、提案するものであります。


 以上、本日提案いたしました議案について、その提案理由をご説明申し上げましたが、ご審議賜りますようお願いいたします。


○議長(武田 政英君)  市長の説明はお聞きのとおりであります。


○議長(武田 政英君)  しばらく休憩いたします。議案質疑をされるかたは、10時20分までに質疑通告書を提出願います。


 (午前10時13分休憩)





 (午前10時45分開議)


○議長(武田 政英君)  休憩前に引き続き会議を開きます。


 これより質疑に入ります。


 それでは14番児玉征威議員の発言を許します。


○14番(児玉征威君)  えーとそれではいくつかお尋ねいたします。えーと報告第1号については、ま年金から市民税をまこの天引きするとゆうことで、ま千名程だとゆうようなことを言っていますが、これは今後ですねどうゆう手続きになるのかその点ちょっと教えてください。


 それから報告2号はですね、今問題になっております後期高齢者医療制度が発足して喧々諤々の論議がされております。ま、あの自民党、公明党こうゆう政権与党の中からもですね、あの見直しなどが言われております。それで今回ですね専決処分された点は、いわゆる支援金分ですね。この国保からの支援金分の税率ですが。ま当然あの国保税の保険税については、ま6月議会でですね、あのいわゆる所得が確定をして、市民税の所得税が確定をして、税率を決めると言う点から言うとですね、まこの今度の臨時議会で、これをま出されたという点は、あの暫定ということのようですけど、あのこれは暫定では私はまないと思うですよね。それで私が全国のいろいろ自治体の状況を調べてみますと、この援金分がですね、あの現在のその国保税医療分と介護分があるわけですけどこの全体の中に含めてとりあえずあの税率はあの変えないというのがあの実態だと思います。それで県内ですね、県内の九市の状況、それから支援金分でですねこの税率を改正すると言うことでこれを入れるわけですが、まるまるこれはあのその分があの保険税の増税になるわけですね。でこの分はですね、金額的にまそのいくらになるのかですね。えこの点ちょっとあの教えてください。


 それから議案51号ですがあのいわゆる非常勤をこの常勤にするという条例改正ですが、これはその3月議会でですね、まこれを含む3名体制という改正を議会が否決したわけですね。それでまどうなるかはこれはわからんという市長の考えかたかしれませんが、あの常識的に考えてですね、こういう臨時議会にこうゆうその3月議会で議会が否決した議案を再び出すと、これはですね、あのやはりその真意、議会に対してや市民に対してですね、理解が得られるということなのかどうか。私はまずやるべきはですね、あの現条例の非常勤の監査員を補充すると、であの聞くところによるとこの議案があの議会が採択すれば追加としてその人事案件が出すというようななんかそうゆう考え方だというふうにまお聞きした、あの聞いているんですが、あのこのやりかたはですね、私は人事問題では、あのこれまであの議会と市長との関係でですね、非常にぎくしゃくした経緯があるわけですから、またそうゆうことを市長がですね、されるのか、わたしはそのどなたが考えられているのかそれはあの分かりませんが、その打診されているその人に対してもですね、その人事の問題というのは、これはそのこうゆうやり方というのはやっぱり私はやるべきじゃないと思うんですね。でまその点ですねまずあの市長のほうから提案された真意についてあのお尋ねいたします。


○市長(鈴木 重格君)  なにもあの他意があってあの提案をしているわけじゃございませんで、早く直近の議会でご提案を申し上げ、ご承認いただきたいと。そして早く監査機能を充実させたいと、この一念からであります。なにも他意はございませんで。あの今ひとつはこの人事案件というのは、これはどこもそうでありますが、不文律がありまして、その人の人権を守るというのがまたこの人事案件というのは傷をつけないと、あのそういった不文律というやつは私も議会におりましたからそっちの方が長いわけで、それはきちんとどこにいってもあるわけでありまして、これはご理解いただきたい。


 今一つは、この常勤体制をお願いをしているわけでありますが、このことはもう提案理由で申し上げたとおりでありますが、必要でありますからお願いをしているわけでありますが、打診をしている人物につきましては、この条件で実はあの打診をしているわけでありまして、ご理解をいただきたいと思ってます。


○税務課長(吉本 之俊君)  年金所得者の住民税の特別徴収についてのお尋ねでございますが、65歳以上の年金受給者を対象に、平成21年10月支給分から特別徴収をするものでございます。特別徴収を開始するにあたりまして、平成21年度の住民税につきまして、6月、8月にその年税額の4分の1ずつを普通徴収とし、10月、12月、2月の年金から残りの年税額6分の1ずつを特別徴収とするものでございます。さらに次年度につきましては、前年度の10、12月、2月の特別徴収税額をそのまま仮徴収という形で特別徴収をいたします。残りの10月、12月、2月にその年度の税額仮徴収分を除いた税額を本徴収として特別徴収とするものでございます。以上でございます。


○福祉保険課長(古川 真澄君)  国民保険税条例の一部改正に伴う質問でありますけど、県内九市のうち、1市については従来の医療分を後期高齢者医療分と合わせて二つに分けて設定しているところがあると聞いております。そのほかの市におきましては、本市と同様の設定と聞き及んでおります。あの各市の税率状況につきましては、


 あとで資料として提出させていただきます。金額につきましても、現在の所、所得等の数値が算出できていないため、確定していません。以上です。


○14番(児玉 征威君)  あのこの監査の条例ですが、市長その3月議会でですね、議会がま反対をしたその反対のその理由としていわゆる県内の九市の状況、いわゆるではま宮崎市以外は常勤体制でないと、まこうゆうことがあの反対の主な理由だったですね。そうすると議会はそうゆう態度を取ったわけですからおそらく私はあのそうゆう点ではですね、議会の同意がま得られるかどうかこれは結果を見ないと分かりませんが、しかしあの監査員が6ヶ月も不在と、こうゆうことをですねやっとって常勤体制が必要だとこう言われてもですよ、これはあのその説明としてですね、まずとりあえず異常な状態である現条例のもとでの監査員の補充をすると。監査体制が重要ならば、これが常識的ですし、市民の私が回った点ではですね、私なんかに寄せられる意見というのはそら常勤というのは何でそんそうゆうことを言いながら欠員のままかと。実際この間ですね、そらいろんな温泉の問題を含めて、ま開発公社とか、連結決算とかというような形やらでの特別会計とか含めてですね、あの監査の必要性が言われているわけですから、私も3月議会でそういうことを監査に求めましたが、まずその知識識見の監査員というのはですね、県内の状況からいってもそれをやるのが私は筋だと思うんですよ。そこのところはどうゆう風に考えていらっしゃいますか。それからあのもう一点はですね、あの国保税の条例改正の問題ですが、あのこれはね今その後期高齢者のこの制度これが国民にも関係者にも徹底していない。まさにもう欠陥後期高齢者医療制度と、いうことですよね。それでこれは一般のいわゆる65歳以下のその人たちから支援金分としてこの分が、新たにこの後期高齢者の分としてこうゆう形になってきているわけですから、それは後期高齢者がその分けられた点でですね、これをそっくりすればそれだけ国保税が増えるわけですから、6月でね、あの市民税額とかの確定をまって税率を定めると言う事だからこのあれを即出したと。そのまま出したと。金額は分からんと。私はこんなのはないと思うんですよ。だから県内でも一市ですか。あの19年度の一様国保税の税率の範ちゅうの中に入れて項目だけ設置したと。一定の税率を掛けて。これが私はあの現段階で少なくてもですよ。するならそれが筋だと思うんですよ。これはあんた議会がその6月でまたいじくりますから。とりあえずこれで認めてくれと。金額はどれくらいの負担増になるのかと。言うのはそうゆう試算はされてない。少なくともですとそんな税率を決めて、そのそれが確定してないような状況でね、いやそれはだから少なくともこの税率の場合にどの程度になるのかというのは示していただきたいと思うんですよ。


○市長(鈴木 重格君)  議会からのご指摘がいろいろあったわけでありますが、議会の判断3名がだめだと。言う判断。しかし2名でいいよと。1名は常勤でもいいよと。こういうご意見も頂戴したわけであります。監査機能の充実という点では、私はご理解いただいているものとこのように思っております。児玉議員も発言があったわけでありますが、連結決算の必要性、そういったものも今後出てくるわけでありまして、どうしてもこの監査体制を強化すると、常勤化、1名は常勤体制をとることで、さらに充実したまた市民のそういった付託に答えるそういった監査というものが進められるとこのように思っておりますので、ご提案を申し上げているわけでありまして、直近の議会この議会にお約束をしておきましたので、ご提案を申し上げてご同意を求めているわけであります。是非ご審議の上、同意いただきたいと思っております。


○福祉保険課長(古川 真澄君)  お答えします。あの現在時点では本年度の税額を算定するに必要な所属等の数値が算定できていないため、設定している税率とは暫定的なものでありますのでご理解を賜りたいと思います。


○14番(児玉 征威君)  あのまそれは今市長の説明を聞きますとですね、私は監査というのは市長とは独立したですねそういう立場でなければならない。だからこれは前回監査員を副市長にもってこられた。こうゆうことをやられました。今度やっぱりあの私は監査の機能強化という点でいけばですね、まずは欠員の監査を一日も早く補充すると、これがやるべきことだと思うんですよ。それはあのしなくてね。監査体制を常勤監査しかない。これは少なくとも県内の宮崎市以外は、あの非常勤体制で監査がやられているわけですから、もう一つは事務局の能力とか事務局体制とかこうゆうことを含めてですね、やっぱりその監査のその機能を強めるということになると、市長のやっぱり関与といいますか、市長との関係という点では独立性を保たせると、これから見たときにですね、私は監査体制を強めるといっても、強めるといって6ヶ月間監査員を置かなくてですよ、この間のその監査事務局についてはどうゆう置かなかったことについては、いないことについて支障はなかったんですか。


○監査委員会事務局長(野下 賢良君)  えーと監査員11月の26日から不在という形の状況のなかで、え主な監査業務としましては、ご承知の通り例月現金出納検査、財政援助団体との監査、工事監査等々がございました。その中で結果として財政援助団体の監査におきましては、例年5件程度これ3年から5年周期で行っておりますけど、これが2月2日に2件の実施ということでございます。工事監査につきましては例年10件程度が実施いたしておりましたけど、6件という形となっております。これにつきましてはやはり議選の監査員1名週1日の勤務状況があるところでございます。以上でございます。


○議長(武田 政英君)  次に12番福添忠義議員の発言を許します。


○12番(福添 忠義君)  今14番の議員が監査について質疑がございましたから少しだぶるところがありますが、重ねてお尋ねいたします。ま、あの市長の考えを少し聞きたいわけですけれども、11月の末に退職されて、それから12月議会に提案したけれどもそれを引っ込めて、3月議会には今度は3人体制で1名が常勤と。これはもう議会の同意が得られなかったということは市民の同意が得られなかったということであります。しかしその中ではやはり大きなやっぱりその反対の理由の中には人数じゃなくてですね、非常に市民が負担が広がっておる中で、やはり常勤に持っていくという経費の負担と、こういうものも大きな反対の理由があったわけですね。しかしさらに今回そうゆうものを受けても今回常勤という形で提案されてるわけですね。まもちろん法律ではま監査員の設置はま地方自治法195条あたりで、委員と定数はこれは明確に定められておりますからですね。これは串間は今法違反の状況であります。だから直ちに今14番議員が言われたように配置をしなきゃならんわけですけれども、それをサボタージュしておるわけですね。そしてまた監査員はその職務の遂行にあたっては常に公正、不偏の態度を保持しなければならない。こうなってるけれども、市民間ではですね、市民間ではない、市役所職員の中ではやはりなかなかそうは見られていない。これは胸に当てればですねこれはすべて監査員がとは言いませんよ。職員も事務局職員ももちろんそうなければならないわけですけれども。これは胸にあてればだれでもが異口同音にそれは言われている状況でありますけれども、そういう状況の中でですね、監査今回まそういう監査の機能を強化するという形の中で、常勤監査を配置するという条例を提案をされているわけですけれども、それはなにか根拠がですね、それは提案しなければならない根拠、なぜ常勤でないといかんのか。さっきから法律が変わったと、どこの部分が変わったのかですね。そして法律では県それから人口25万人以上の政令に定める25万では常勤となっているけれど、他は非常勤と、県内九市、九市の中で串間が一番人口が少ないわけですから、予算も一番少ないわけであります。そうゆう中では、何で串間がそうゆう状況にならなきゃいかんのかですね。県内の他市の状況を具体的に教えていただきたい。そして私が一番問題にするのはですね、他の市わ串間がより規模が大きいところもそういうな状況であるにもかかわらず、串間が職員の中からは私は当然ないと思うけれども、残念でならないのは、市長は常勤やら3名体制、監査体制をする。これはある面では監査体制を強化することはいいことですけれども、反対に言わせると、市の職員のざまがねっということですよ。ぼやしからから監査を強化してりっぱんみらないというこうゆうことですからね。それを私は職員の皆さんなきずかないかん。それだけぼやしと。だから監査を強化してぴしゃっと市民の付託に答えると。そのためにやるんだと。こういうのが反対から見ればそうなるわけですけれども。当市の事務遂行にどういう問題が今起こっているのか。常勤監査を配置しなければならない。状況は何があるのかですね。それから先ほどから、法律が変わる、連結決算がどうのこうのと。それと監査となんの関係があるのかですね。いまですよ。私もそういう状況はわからんでもないけれども、しかし監査となんの関係があるかですね。それをまずお答えをしていただきたいと思います。


○市長(鈴木 重格君)  何もこのサボタージュしてきたわけではございませんで、提案をしてきたわけであります。ただ動議が得られない。置きたくても置かしてもらえなかったというのが私は感想であります。是非置かしていただきたいとこのように思っています。今ひとつは常勤の経費財政負担のことでありますけれども、私はますます監査というのは重要になってくると思っております。この監査体制の強化によって、私は経費は監査のご指摘もっともっとこの優秀な監査員がおられるし、また、誕生するわけでありますから、経費にしつ的するまた上回るそういった監査の強化によって私はうまれてくるとこのようにまた、それ以上の効果というものが行財政、行政の上でも財政の上でもいろんな面でも生まれてくるとこのように私は思っておりまして、是非このことをご理解いただいてご動議いただきたいと思っています。法的な根拠とかそのことにつきましては、事務局が答えると思います。


○総務課長(清水 秀人君)  えーとあのまず九市えーと。どこの部分が変わったのかと法的ということでございますが、主な部分につきましては、もうご存知の通り19年6月に財政健全化法が制定されました。その部分につきましてはですね、えーやはりあのいままでわかりやすい財政事情の開示が不十分であったとゆうこと、それからまた、債権団体の基準しかなく、早期是正機能が無かったこと、それから普通会計を中心にした収支主要のみで負債等の財政状況に課題があっても対象にならなかったこと。それから公営企業等にも早期是正機能が無かったこと等があげられておりますが、この新しい法制度におきましては、早期是正の措置と地方公営企業の経営再建制度部分が変わり、加わり自治体財政のより広範囲で健全化再生する基本的な性格を持つというものでございます。それから他市の状況でございますが、まず宮崎市につきましてはですね、識見が1名、議選2名、都城市が識見2名、議選1名、延岡市が識見2名、議選2名、日南市が識見1名、議選1名、小林市が識見1名、議選1名、日向市が識見1名、議選1名、西都市が識見1名、議選1名、えびの市が識見1名、議選1名ということになっております。


○12番(福添 忠義君)  今おれは法律違反に法に抵触しているというけど、それはどのような認識。


○総務課長(清水 秀人君)  法に抵触してるかということでございますけど、今現在の体制ということですが、あの地方自治法でも190えーとあの何条でしたか監査員ということで位置付けられておりますし、しかしその市長もさきほど答弁されましたように、まそういうことでございますが、あの法には抵触はしないとは思っております。


○12番(福添 忠義君)  法には抵触をしてないということですけれども、それならあの、地方自治法第195条の1と2を明確に解釈をして読んでいただきたい。それからあの決算の中で健全化法が19年度から施行された、これは私も知ってますよ。しかしこれは19年度からの決算からそういう形で財政あたりがこうゆうことを指標を作ったりするけれども、これは3万人以上ですよ。市だけが市がこれに19年度の決算から該当なんですよ。3万人以下の市は23年度からですよ。決算監査に回ってくるのは。だからあのだから私はあえて言うんですよ。だから日南市それから小林市、日向市、それから西都市、こういうところは非常勤が1名、議選が1名という2名体制ですよ。ここらあたりは3万人以上だから今年の19年度からもうこの健全化法の監査もするんですよ。しかしここあたりはまだ、今の状況のままで推移していくわけですね。私が言うた。言うのはそうゆう状況が他市には19年度から該当してくるわけだから、他市はまだそれでも非常勤と議選の2名体制でこの法律もクリアーをしていくという体制でいくわけですから、うちはまだ3年後の対象の団体であるにもかかわらず、法律が変わるというその認識はなんなのかですね。具体的にそこを聞かせていただきたい。串間は対象外、今のところは。それからあの、まさっきから市長は桂皮の問題だと、私は経費の問題は聞きもせんちゃけどですね。ましかし少なくとも非常勤と常勤では4年間でかるく1千万な違うでよすね。今私があえて言いたいのは、もちろん市長の施政ですから、私はそら監査体制の強化でも一つの施政なら施政でいいだろうと思うけれども、今串間市の中は市の体制、組織体制は一番今必要なのは現場ですよ。はっきり言うならば。市民に対するそうゆう農政部門なり観光部門なりいろんな部門は市民にたいするそのサービス強化、指導強化をしなきゃいかんのに、そこあたりは経費節減という形で人為削減、教育現場もしかりさることながら。しかし内部体制には金に糸目をつけないと。こうゆうような私に言わせると、内部体制強化に力点が置かれておる。今串間はなぜそういう体勢で行かなきゃならんのかですよ。そこが議会と今執行部側と非常に意見のわかれるとこはここですよはっきり言って。内部体制だけの比率からいってですね、串間の場合は内部体制強化のほうに比率が非常にそのウエイトが置かれておる。比率から見てですね。私は今串間はそうゆう状況ではない。なぜかですねそのことをまずお聞かせ願いたい。それからまあそこをお聞かせください。


○総務課長(清水 秀人君)  195条ということで、監査員の設置及び定数ということが位置付けられております。またその定数につきましてはご存知の通り都道府県政令都市にあっては4人と、その他の市及び町村にあっては2人とただし条例でその定数を増加することもできるということでございますが、ま今回・・195条の1ですか。監査員の定数につきましては、都道府県及び政令で定める市にあっては、監査員の定数は、都道府県及び政令で定める市にあっては4名とし、その他の市にあっては条例の定めるところにより3人または2人とし、町村にあっては2人とする。


○総務課長(清水 秀人君)


 大変失礼しました。私の法解釈がですね間違っておりました。さきほど異様と申しましたけれども、195条の第1項にですね、普通公共団体に監査員を置くということでございますので、そのようにご理解ください。それから法が意図する現状でないということは事実でございます。よってあの現状では好ましくないという現状であるということは認識を致しております。それから公開制度についてでございましたが、議員の言われるとおりでございます。平成19年の6月におきまして財政健全化法の改正によりまして健全化法の判断比率等の4つの指標をはじめ公営企業の経営健全化審査等が新たに加わった項目でございます。これを19年度決算からあの審査対象となるというところでございます。公開制度につきましては、公開制度につきましては23年度からということで、財政健全化法の部分につきましては19年度の決算からですね対象になるということでございます。それにつきましては、どこが該当になるかということでございますが、4つの比率ということでさきほど私申し上げましたけれども、もちろん一般会計、それから公営企業、それと広域関係、それから第3セクター等となっている所でございます。


○12番(福添 忠義君)  ま、あの必置、監査委員の必置、定数含めて好ましくないという言葉が出るけれどもですね、あきらかにあの法令違反ですよ。まそれは言いたくないんじゃろうけれども、しかし現実に今うちはあるんですよ、条例は。それを配置しないわけですがね。市長は出しちょっちゃけれども、賛同を得てくれんがなといやるけんど、うちのある条例にそって出してないからこの同意を得られんということだけなんですよ。今日の状況を解消するためには今ある条例に基づいて、もとの姿で去年の6月はですよ。1年前、去年の6月は非常勤職員の2人でこんときはもう19年度法律改正があって19年度決算からその4つの指標についても、19年度決算からなるとわかっておった。しかし去年の6月では非常勤で同意を求められたわけです.うちの条例に従って。議員は全会一致をもってその人を同意したっですよ。そしてご承知のとおり11月ほかのことの市長の要請に基づいて本人の自己都合で11月30日に退職されたわけですよ。このときすみやかに市長は非常勤職員を議会に提案すべきなんですよ。しちょらんですがね、こんときに。そこがこの法律の監査員の必置事項、定数の必置事項、法律違反という状況がわかっているにも関わらず、提案をせんわけだからですよ。これを私はサボタージュと言うんですよ。市長はサボタージュしちょらんと。明らかにサボタージュですよ。形を変えて自分の都合のいいように別にその条例をだしてするから市民の同意を得られなかっただけんことだって。もともとの姿で提案をして条例すればだれもそのこれは今日のような欠員の状況はできない。そういうことには目をつぶっちょってですね、出てきた現象だけで今いないから議員の皆さんが同意がねがねと人に責任をなすりつけちょっという今日の状況があきらかに明確になっている。人間もっと素直にならないかんですよ。でさっきから言うように19年度から4つの指標に基づいて今まで監査は公営企業も第3セクターも監査をしてきたとなっちょるわけですがね。そして連結決算では不良債務等が出てきた場合には当然一般会計当たりの普通会計あたりと連結をして、その数字が・・夕張の問題をふっくるめてそういう状況に連結をして一緒にひとつの串間市の自治体の責任という形でトータルしてやれと、そういう形になってきたことは事実ですよ。これは財政がちゃんとするそういう会計方式になってきたわけですから。決算は、決算の方式はですよ。しかしこの4つの指標については、19年度決算からは3万人以上の市が対象ですよと。3万人以下の場合は23年度からあの決算に、22年度の決算からその監査の対象という形で行けばいいだけのことであって、財政の決算、会計の決算はそうでしょうからですよ。だから状況としては、なんにも県内の串間がみやがって一番その財政の規模も小さい、職員の数も一番小さい、そういう日向市当たりの串間の財政が3倍、人口も職員の数も3倍もある市でもですよ、極端な言い方をすると非常勤2名体制という形で、4つの指標に基づいて19年度からしていく体制なんですよ。そういう状況を見て、しかしまだそれでもそういう市は2名体制で行きますよと、その法律の適用を受けても、これは私はたいしたもんだと思うですよ。そこの市長やら監査員の体質はですね。しかしそういう状況のところはギブアップをしてもうだめだという事が出てくるならそら串間もそらそういう対応をしなきゃいかん。だから今私はすべき問題は今条例はうちは2名ですよ。議選が1名、非常勤で識見が1名となってるんですよ。すみやかにこれに条例に基づいてやる。条例がなければ市長が言うように、議員が統制してくれんがねとなるかしれんけれども、条例があって受け皿がちゃんと串間はあるわけですよ。ただそれに該当する人を議会に図らんからこうなっとるんですよ。この責任はいつになく市長ですよ。提案者である。これを議会の責任になすり付けて、責任回避をしようというもってのほか私は、その言い方と私は思います。そのことについての答弁をお願いします。


○市長(鈴木 重格君)  監査機能を充実したいということで、ずっと申し上げてきているし提案をしてきているわけであります。現状は好ましくない状況でありますし、早く正常化したいということで今回も是非監査員を提案しているような状況で置かしていただきたいとこういうことで提案をしているわけでありまして、ご審議いただきご同意いただきたいとこのように思っております。


○議長(武田 政英君)  以上で通告による質疑は全部終了いたしました。質疑を終結いたします。ただいま議題となっております報告第1号及び報告第2号、議案第51号の報告2件、議案1件、以上3件についてはお手元に配布しております議案付託表のとおりそれぞれの所管の常任委員会に付託いたします。おはかりいたします。議案第52号につきましては、会議規則第37条第3項により委員会の付託を省略したいと思います。これにご異議ありませんか。ご異議なしと認めます。よって本件は委員会の付託を省略することに決しました。各常任委員会はただちに審査を願います。それでは委員会審査のため、しばらく休憩いたします。


 (午前11時25分休憩)





 (午前11時32分開議)


○議長(武田 政英君)  休憩前に引き続き会議を開きます。これより報告第1号から報


 告第2号及び議案第51号の報告2件、議案1件以上3件に対する委員長の報告を求めます。それでは総務常任委員長の報告を求めます。


○9番(岩下 幸良君)  本日総務委員会に付託を受けました報告1件、議案1件につきまして審査いたしました結果についてご報告いたします。まず、報告第1号市税条例の一部を改正する条例の専決報告につきましては、地方税法の一部を改正する法律が平成20年4月30日に交付され、同日から施行されることに伴い、緊急に所要の改正を行ったための専決報告であり、賛成多数をもって原案のとおり承認することに決した所でありますが、今、年金より介護保険料、後期高齢者医療保険料、市県民税等、多数天引きされる中で、市民にとって大変厳しい状況があることから、市民の要望にこたえられるよう、運用面での措置のやり方を研究してほしいとの意見があったところです。


 次に、議案第51号串間市の特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例等の一部を改正する条例につきましては、監査体制を充実させるため、識見を有する者から選任する監査委員を常勤の監査委員とするため所要の改正を行うもので、賛成多数をもって原案のとおり可決することに決しましたが、審議する中で常勤を置かないといけないという風には見受けられなかったため反対する意見があったところです。


 また、5ヶ月間の空席は監査機能の低下をきたすことから、早急に監査委員を配置すべきとの意見、また、常勤の監査委員の設置について議選の監査委員より市長に次のような申し出があったところです。


 「昨今の市行政に対する住民の監視の目はますます厳しさを増してきており、また法令遵守が重視される中で監査の効果的な実施が求められております。さらに地方公共団体の財政の健全化に関する法律が制定され、平成20年度から健全化判断比率(4つの財政指標、実質赤字比率・連結実質赤字比率・実質公債費比率・将来負担比率、公営企業の資金不足比率)を決算で監査委員の意見を付すことになったこと。さらには平成23年度からは総務省自治財政局長通知の「地方公共団体における行政改革の更なる推進のための指針の策定について」により、地方公共団体の公会計の整備について賃借対照表、行政コスト計算書、資金収支計算書、純資産変動計算書の4表の整備・作成に必要な開示に取り組むこととされ、複式簿記の考え方を導入することとなったこと。等により従来よりも一層監査委員による監査の効率的な執行が要求されることになりました。


 監査委員は地方自治法第195条の規定により必置制の機関とされ、監査委員の欠員は想定されていないところであります。


 監査業務は、決算審査を始め例月出納検査、定期監査、財政援助団体監査等々ありますが、また市議会決算委員会においても入札・契約関係、指定管理者制度等々相当論議されており、監査委員の役割と重大さが増してきており、現状の議選の監査委員1人のみでは自ずと限界があります。このことから早急に常勤(識見)の監査委員の選任をお願いするものであります。」との、議選の監査委員の意見を尊重し、賛同したところです。以上で、総務常任委員会の報告を終わりますが、議員各位の賛同方、よろしくお願いします。


○議長(武田 政英君)  次に文教厚生常任委員長の報告を求めます。


○8番(門田 国光君)  今臨時議会におきまして、当文教厚生常任委員会に付託をうけ


 ました報告1件につきまして、審査いたしました結果をご報告申し上げます。


 報告第2号串間市国民健康保険税条例の一部を改正する条例の専決報告につきまして


 は、地方税法の一部改正に伴い、緊急に所要の改正を行う必要から、やむを得ず専決処分を行ったものであり、全会一致をもって、原案どおり承認することに決したところでありますが、国民健康保険税については、後期高齢者医療制度の導入により、国保世帯と後期高齢者世帯との分離など、算定が市民にわかりづらい為、各自治会、高齢者クラブ等に積極的に出向き、制度の周知徹底及び丁寧な説明に配慮すべきであるとの意見が委員会の総意でありました。以上で文教厚生常任委員会の報告を終わります。議員各位の賛同方をよろしくお願い申し上げます。


○議長(武田 政英君)  委員長報告に対する質疑に入ります。


 質疑はありませんか。


   (「なし」と叫ぶ者あり)


○議長(武田 政英君)  ないようでありますので質疑を終結いたします。


○議長(武田 政英君)  これより討論に入ります。


 討論はありませんか。


○14番(児玉征威君)  私は報告第1号について反対の討論をいたします。今回の条例改正は、年金から市民税を徴収するこうゆう条例改正であります。しかし消えた年金問題、年金記録が解決していない。こうゆう中で、本来取るべき年金これがもらっていない多くの方々がおる中で、取りやすいその立場から保険料や所得税そして今回市民税まで年金から徴収する。これは本来やる手順もやりかたもまったく理にあわないやりかたであり、今後期高齢者年金制度と合わせて関係者国民の厳しい批判の声が上がっております。政府与党の中からも後期高齢者の見直し等が言われている段階で、私はこうゆうことはやるべきでないと思います。又、報告第2号これは後期高齢者にともなっていわゆる65歳以下の国保税に伴う条例改正であります。これも質疑でも聞きましたが、本来まだその総体が確定していないわけでありまして、この部分については条例改正をするところでも現19年度の税制保険税の条例の税率その中での改正を行う、ゆうやりかたで本来6月で改善をするこうゆうことになっているわけでありまして、県内九市を見ましてもほとんどそうゆう手続きが取られております。あきらかにこれはこの増税分を税率改正するものでありまして、こうゆうやり方はこれは問題があるわけであります。次に議案51号についてであります。さきほど委員長報告などで、常勤監査の必要性が言われました。しかしもともとこの識見を有する監査員が空白になった原因は議会が承認した監査員を副市長に回す、こうゆうことで6ヶ月近くにわたって空席が続いているわけであります。常勤監査が必要だと3月条例を出しましたが、これはご存知のように議会が他の県内の九市の状況も見て、これは適当でないという判断を下したわけであります。本来は識見を有する監査員は重要な役割をもっているわけでありまして、欠員があれば直ちにこの補充を行う、これが監査体制を機能させる上では、まず何がさておいてもやらなければならないことであります。ところが市長の提案では、常勤監査の必要ということで、議会が否決した案件を再びこのような臨時議会に出してそしてそれを再びかけるこれは本来議会と執行との関係から見てもやるべきことではないと思います。ましては監査員が議会選出の監査員が常勤監査の必要の意見をあげたというさきほど委員長の報告がありました。本来識見を有する監査員として監査事務局体制が正常な段階で必要な監査としてどうゆうものが必要なのか、これは議会の意見を受けて本来の機能になった段階で十分論議をして改善すべき点は改善をする。こういう私は手続きが正常な議会と執行、また執行部と監査員事務局との本来のあるべき姿だと思います。こういう点ではこうゆう手続きが踏まれないまま一方的にこういう条例改正をこういう臨時議会に出す。本来今日の臨時議会は議会の委員会を法の改正を行うこれを主の目的として開かれ、提案される議員は本来簡単な総論議をしないですむような議案がこれまで出されてきた経緯があるわけであります。しかしこういう重要な問題を臨時議会に出して、今の時間までこういう議論をするという本来こういうものは十分な審議時間をとって審議すべきである、こういう点からも問題があると思う訳でありまして、以上の立場から報告1号、2号、議案51号については反対をするものであります。


○議長(武田 政英君)  ほかにありませんか。


   (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(武田 政英君)  ないようでありますので、討論を終結いたします。


○議長(武田 政英君)  これより採決いたします。


 まず報告第1号を採決いたします。本件に対する委員長の報告は原案承認であります。本件は委員長報告のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。


   (賛成者起立)


○議長(武田 政英君)  起立多数であります。


 よって本件は原案のとおり承認されました。


○議長(武田 政英君)  次に報告第2号を採決いたします。


 本件に対する委員長の報告は原案承認であります。


 本件は委員長報告のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。。


○議長(武田 政英君)  起立多数であります。


 よって本件は原案のとおり承認されました。


○議長(武田 政英君)  次に議案第51号を採決いたします。


 本件に対する委員長の報告は原案可決であります。


 本件は委員長報告のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。


   (賛成者起立)


○議長(武田 政英君)  起立多数であります。


 よって本件は、原案のとおり可決されました。


○議長(武田 政英君)  次に議案第52号を議題といたします。


○議長(武田 政英君)  これより討論に入ります。


 討論はありませんか。


   (「なし」と叫ぶ者あり)


○議長(武田 政英君)  内容でありますので、討論を終結いたします。


○議長(武田 政英君)  これより議案第52号を採決いたします。


 本件は原案のとおり同意することにご異議ありませんか。


 (「異議なし」と叫ぶ者あり)


○議長(武田 政英君)  御異議なしと認めます。


 よって本件は原案のとおり同意されました。


 しがらく休憩いたします。


 (午後20時56分休憩)





 (午後21時28分開議)


○議長(武田 政英君)  休憩前に引き続き会議を開きます。


○議長(武田 政英君)  お諮りいたします。ただ今市長より議案第53号監査員の選任


 につき議会の同意を求めることについてが提出されました。この際本件を緊急事件として日程に追加し、議題とすることに御異議ありませんか。


  (「異議なし」と叫ぶ者あり)


○議長(武田 政英君)  異議なしと認めます。


 よって本件を緊急事件として日程に追加し、議題とすることに決しました。


 これより本件に対する市長の提案理由の説明を求めます。


○市長(鈴木 重格君)  ただ今提案いたしました議案についてその提案理由をご説明申し上げます。


 議案第53号は監査員の選任につき議会の同意を求めることについてであります。監


 査員のうち識見を有するものの内から、選任すべき監査員を選任することに伴い提案するものであります。監査員は人格が高潔で地方公共団体の財務管理、事業の経営管理、その他行政運営に関し、優れた識見を有する極めて重要な機関であります。人選にあたりましては人格、識見につき慎重に検討いたしました結果、高山暉男氏を適任者として認め提案したしだいであります。以上提案致しました議案についてのその提案理由をご説明申し上げましたが、ご審議賜りますようお願いを申しあげます。


○議長(武田 政英君)  市長の説明はお聞きのとおりであります。


 質 疑


○議長(武田 政英君)  これより質疑に入ります。


○議長(武田 政英君)  質疑通告はない様でありますので、質疑を終結いたします


○議長(武田 政英君)  お諮りいたします。


 議案第53号につきましては、会議規則第37条第3項により委員会の付託を省略したいと思います。


 これに御異議ございませんか。


  (「異議なし」と叫ぶ者あり)


○議長(武田 政英君)  御異議なしと認めます。


 よって本件は委員会の付託を省略することに決しました。


 討 論


○議長(武田 政英君)  これより、討論に入ります。


 討論はありませんか。


○議長(武田 政英君)  ないようでありますので、討論を終結いたします。


 採 決


○議長(武田 政英君)  これより、議案第53号を採決いたします。


 本件の採決は無記名投票をもって行います。


 議場の閉鎖を命じます。


  (議場 閉鎖)


○議長(武田 政英君)  ただいまの出席議員は16名であります。投票用紙を配布させます。


 投票用紙の配布漏れはありませんか。


  (「なし」と叫ぶ者あり)


○議長(武田 政英君)  配布漏れなしと認めます。


 投票箱を改めさせます。


 異常なしと認めます。


 念のため申しあげます。


 本件を可とする議員は賛成、否とする議員は反対と記載の上、点呼に応じて順次、投


 票を願います。


 なお、重ねて申し上げます。投票中、賛否を表明しない投票及び賛否の明らかでない


 投票は会議規則第73条第2項の規定により、否とみなします。


 局長をして点呼を命じます。


○議会事務局長(前田 宜良君)  それでは点呼いたします。


 上村眞司議員。福留成人議員。井手明人議員。上村久三議員。山口直嗣議員。田上俊光議員。門田国光議員。岩下幸良議員。中村利春議員。英聡子議員。福添忠義議員。右松重博議員。児玉正威議員。黒水憲一郎議員。森光昭議員。木代幸一議員。


 点呼を終わります。


○議長(武田 政英君)  投票漏れはありませんか。


     (「なし」と叫ぶ者あり)


○議長(武田 政英君)  投票漏れなしと認めます。


 投票を終了いたします。


 議場の閉鎖を解きます。


   (議場 開鎖)


○議長(武田 政英君)  開票を行います。会議規則第31条第2項の規程により、立会人に福留成人議員、及び井手明人議員を指名いたします。


 よって、両議員の立ち会いをお願いいたします。


○議長(武田 政英君)  投票の結果を報告いたします。


 投票総数16票、これは先ほどの出席議員数に符号いたしております。


 そのうち賛成7票、反対9票、以上のとおり反対が多数であります。


 よって、本件は同意しないことに決しました。


 しばらく休憩いたします。


 (午後21時43分休憩)





 (午後21時56分開議)


○議長(武田 政英君)  休憩前に引き続き会議を開きます。


○議長(武田 政英君)  お諮りいたします。


 この際会期の延長を日程に追加し、議題としたいと思います。


 これに御異議ありませんか。


     (「異議なし」と叫ぶ者あり)


○議長(武田 政英君)  御異議なしと認めます。


 よってこの際会期の延長を日程に追加し議題とすることに決しました。


○議長(武田 政英君)  会期の延長を議題といたします。


○議長(武田 政英君)  お諮りいたします。


 今臨時議会は本日1日間となっておりますが、12日まで3日間延長したいと思います。


 これに御異議ありませんか。


     (「異議なし」と叫ぶ者あり)


○議長(武田 政英君)  御異議なしと認めます。


 よって会期は12日までといたします。


○議長(武田 政英君)  以上で本日の日程は全部終了いたしました。


 次の本会議は12日の午前10時に開きます。


 本日はこれにて散会いたします。