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宮崎県 串間市

平成20年第2回定例会(第8号 3月25日)




平成20年第2回定例会(第8号 3月25日)




                  平成20年 3月25日(火曜日)午後1時30分開会





第 1  議案第1号平成19年度串間市一般会計補正予算(第7号)から


    議案第47号串間市過疎地域自立促進計画の変更について


       請願・陳情


      (委員長報告、委員長報告に対する質疑、討論、採決)


第 2  総務常任委員会の所管事務調査の報告について


      (委員長報告、委員長報告に対する質疑)


日程追加 議案第98号平成19年度串間市一般会計補正予算(第8号)から


    議案第50号教育委員会委員の選任につき議会の同意を求めることについて


      (上程、提案理由説明、質疑、委員会付託{議案第49号、第50号省略}、


      委員長報告に対する質疑{議案第49号、第50号省略}、討論、採決)


日程追加 議員提出議案第7号「非核日本宣言」を求める意見書について


      (上程、提案理由説明{省略}、質疑、委員会付託{省略}、討論、採決)





〇本日の会議に付した事件


 1.議案第 1号 平成19年度串間市一般会計補正予算(第7号)


 2.議案第 2号 平成19年度串間市特別財産特別会計補正予算(第1号)


 3.議案第 3号 平成19年度串間市国民健康保険特別会計(事業勘定)補正予算(


          第5号)


 4.議案第 4号 平成19年度串間市老人保健特別会計補正予算(第4号)


 5.議案第 5号 平成19年度串間市民病院事業会計補正予算(第2号)


 6.議案第 6号 平成19年度串間市簡易水道特別会計補正予算(第6号)


 7.議案第 7号 平成19年度串間市水道事業会計補正予算(第5号)


 8.議案第 8号 平成19年度串間市農業集落排水事業特別会計補正予算(第2号)


 9.議案第 9号 平成19年度串間市公共下水道事業特別会計補正予算(第5号)


10.議案第10号 平成19年度串間市漁業集落排水事業特別会計補正予算(第3号)


11.議案第11号 平成19年度串間市物品特別会計補正予算(第1号)


12.議案第12号 平成19年度串間市介護保険特別会計(事業勘定)補正予算(第5


          号)


13.議案第13号 平成19年度串間市介護保険特別会計(サービス事業勘定)補正予


          算(第5号)


14.議案第14号 平成19年度串間市市木診療所特別会計補正予算(第4号)


15.議案第15号 平成20年度串間市一般会計予算


16.議案第16号 平成20年度串間市特別財産特別会計予算


17.議案第17号 平成20年度串間市国民健康保険特別会計(事業勘定)予算


18.議案第18号 平成20年度串間市老人保健特別会計予算


19.議案第19号 平成20年度串間市後期高齢者医療特別会計予算


20.議案第20号 平成20年度串間市民病院事業会計予算


21.議案第21号 平成20年度串間市簡易水道特別会計予算


22.議案第22号 平成20年度串間市水道事業会計予算


23.議案第23号 平成20年度串間市農業集落排水事業特別会計予算


24.議案第24号 平成20年度串間市公共下水道事業特別会計予算


25.議案第25号 平成20年度串間市漁業集落排水事業特別会計予算


26.議案第26号 平成20年度串間市物品特別会計予算


27.議案第27号 平成20年度串間市介護保険特別会計(事業勘定)予算


28.議案第28号 平成19年度串間市介護保険特別会計(サービス事業勘定)予算


29.議案第29号 平成19年度串間市市木診療所特別会計予算


30.議案第30号 串間市長の内部組織の設置及び分掌事務に関する条例の一部を改正


          する条例


31.議案第31号 串間市監査委員条例の一部を改正する条例


32.議案第32号 串間市市長等の給与の特例に関する条例の一部を改正する条例


33.議案第33号 串間市特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条


          例及び串間市特別職の職員で非常勤のものの報酬の特例に関する条


          例の一部を改正する条例


34.議案第34号 串間市職員の給与に関する条例の一部を改正する条例


35.議案第35号 串間市議会の議員の報酬及び費用弁償等に関する条例の一部を改正


          する条例


36.議案第36号 職員の育児休業等に関する条例及び串間市職員の勤務時間、休暇等


          に関する条例の一部を改正する条例


37.議案第37号 串間市コミュニティバス条例


38.議案第38号 串間市特別財産基金条例の一部を改正する条例


39.議案第39号 串間市後期高齢者医療に関する条例


40.議案第40号 串間市国民健康保険条例の一部を改正する条例


41.議案第41号 串間市介護保険条例の一部を改正する条例の一部を改正する条例


42.議案第42号 串間市長寿祝金条例の一部を改正する条例


43.議案第43号 串間市使用料及び手数料条例等の一部を改正する条例


44.議案第44号 串間市まちづくり交付金評価委員会条例


45.議案第45号 串間市営住宅の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例


46.議案第46号 串間市高齢者等肉用繁殖雌牛導入事業基金条例の一部を改正する条


          例


47.議案第47号 串間市過疎地域自立促進計画の変更について


48.議案第48号 平成19年度串間市一般会計補正予算(第8号)


49.議案第49号 副市長の選任につき議会の同意を求めることについて


50.議案第50号 教育委員会委員の選任につき議会の同意を求めることについて


51.議員提出議案第7号 「非核日本宣言」を求める意見書





〇出席議員(17名)


     1番  上 村 眞 司 君      2番  福 留 成 人 君


     3番  井 手 明 人 君      5番  上 村 久 三 君


     6番  山 口 直 嗣 君      7番  田 上 俊 光 君


     8番  門 田 国 光 君      9番  岩 下 幸 良 君


    10番  中 村 利 春 君     11番  英   聡 子 君


    12番  福 添 忠 義 君     13番  右 松 重 博 君


    14番  児 玉 征 威 君     15番  黒 水 憲一郎 君


    16番  森   光 昭 君     17番  木 代 幸 一 君


    18番  武 田 政 英 君





〇欠席議員(0名)


   な し





〇説明のため出席した者の職氏名


 市   長       鈴 木 重 格 君  教 育 長     岩 下 憲 治 君


 消 防 長       岩 下 五 男 君  総合政策課長    野 下 賢 良 君


 総務課長        武 田 憲 昭 君  財務課長      佐 藤 強 一 君


 会計管理者兼会計課長  福 満 芳 子 君  税務課長      山 口 義 人 君


 市民生活課長      清 水 秀 人 君  福祉保健課長    牧 野 准 郎 君


 総合産業課長      菊 永 宏 親 君  都市建設課長    久保田  悟  君


 水道課長        黒 木 親 雄 君  教育委員会事務局長 田 中 卓 良 君


 監査委員会事務局長   坂 中 喜 博 君  農業委員会事務局長 山 口 文 男 君


 選挙管理委員会事務局長 古 川 真 澄 君  市民病院事務長   立 本 伊佐男 君





〇議会事務局職員出席者


 局長          前 田 宜 良 君  次長        武 田   宏 君


 庶務係長        吉 田 成 子 君  議事調査係長    門 川 勇一郎 君


 書記          立 本 一 幸 君





 (午後 1時31分開議)


○議長(武田政英君)  これより本日の会議を開きます。


 ただいまの出席議員は17名であります。


 本日の会議は、お手元に配付しております議事日程第8号によって進めることにいたします。


 直ちに日程に入ります。





────────────────────────────────────────────


◎日程第1 議案第1号平成19年度串間市一般会計補正予算(第7号)から議案第47号串間市過疎地域自立促進計画の変更について


  請願・陳情


  (委員長報告、委員長報告に対する質疑、討論、採決)





○議長(武田政英君)  日程第1、議案第1号から議案第47号、今期受理いたしました陳情第10号並びに閉会中の継続審査となっておりました請願第2号、陳情第6号及び陳情第8号の議案47件、請願1件、陳情3件、以上51件を一括して議題といたします。


 この際、本51件について、各委員長の報告を求めます。


 まず、総務常任委員長の報告を求めます。


○9番(岩下幸良君)  (登壇)今定例会におきまして、総務常任委員会に付託を受けておりました議案19件、陳情2件につきまして、審査いたしました結果を御報告申し上げます。


 まず、議案第1号平成19年度串間市一般会計補正予算(第7号)中、当総務常任委員会に分割付託を受けました関係部分につきましては、全会一致をもって原案のとおり可決することに決しましたが、次のような意見がありました。


 まず、歳入において第1款市税中、入湯税の151万4,000円が減額されておりますが、これは19年4月から19年12月までの実績を踏まえ予算を計上しているが、今後は、市税の確保の観点から安定した経営ができるよう努力されたいとの意見がありました。


 次に、議案第15号平成20年度串間市一般会計予算中、当総務常任委員会に分割付託を受けました関係部分につきましては、全会一致をもって原案のとおり可決することに決しましたが、次のような意見がありました。


 まず、歳入において第14款使用料及び手数料中、教育使用料の旧吉松家住宅使用料が19年度の当初歳入で39万2,000円計上、補正で20万8,000円減額し、補正後の金額は、18万4,000円である。また、平成20年度当初予算で16万8,000円計上しているが、現在までの購入を含め約9,200万円かかっており、このことを踏まえ歳入に努力するべきとの意見がありました。


 次に、歳出において、第1款議会費中、議会費の借上料の議長車リース料及び第2款総務費中一般管理費の借上料の市長車リース料75万円については、実用性のある車種を十分検討するべきであるとの意見がありました。


 次に、第2款総務費中、企画費の備品購入費4,360万円は、コミュニティバス購入で25人乗りバス1台と15人乗りワゴン車4台を購入する予定であり、またバス停設置業務の200基であるが、路線及び乗車人数等を十分調査し、車種及び設置箇所の検討をするべきとの意見がありました。


 次に、第5款農林水産業費中、農業総務費の工事請負費において、いこいの里改修工事費に4,060万円計上しているが、今後も改修が相当見込まれるので、整備計画書を作成すべきであり、また予算科目が農林水産費で担当所管が総合政策課なので、いこいの里についての予算は、商工費に変更するべきであり、財政課と十分協議をするようにとの意見がありました。


 次に、第6款商工費中、観光費の赤池キャンプ場使用料については、平成18年の台風で利用できない状況であるので早急に復旧整備対策をとり、また近隣の赤池農村公園及び学術林等を利用した観光及び学習の場として、取り組むべきとの意見がありました。


 次に、債務負担について、指定管理者制度運用指針を明確にして的確な判断をするべきとの意見がありました。


 議案第30号串間市長の内部組織の設置及び分掌事務に関する条例の一部を改正する条例については、賛成多数をもちまして可決することに決しましたが、次のような意見がありました。


 契約管理課設置についてでありますが、管理部門の機構改革であり、自立行政改革プランを進める中、そぐわないとの意見がありました。


 また、管理部門よりも事業部門の組織編成をするべきであるとの意見がありました。


 議案第31号串間市監査委員条例の一部を改正する条例については、賛成多数をもちまして可決することに決しましたが、次のような意見がありました。


 常勤監査委員を含む3名体制での条例改正であるが、現在非常勤監査委員が4カ月空席状態であり、非常勤監査委員だけでも早急に設置すべきである。また、自立行政改革プランにあるように、串間市での財政規模から見ても、常勤監査委員を設置する必要がないとの意見がありました。


 議案第37号串間市コミュニティバス条例については、賛成多数をもちまして可決することに決しましたが、次のような意見がありました。


 本条例につきましては、運行計画等自治会長及び住民との協議を十分行い指定管理者制度運用指針に基づき、検討するべきとの意見がありました。


 次に、議案第2号平成19年度串間市特別財産特別会計補正予算(第1号)、議案第5号平成19年度串間市民病院事業会計補正予算(第2号)、議案第11号平成19年度串間市特別財産特別会計補正予算(第1号)、議案第16号平成20年度串間市特別財産特別会計予算、議案第20号平成20年度串間市民病院事業会計、議案第26号平成20年度串間市物品特別会計予算、議案第32号串間市市長等の給与の特例に関する条例の一部を改正する条例、議案第33号串間市特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例及び串間市特別職の職員で非常勤のものの報酬の特例に関する条例の一部を改正する条例、議案第34号串間市職員の給与に関する条例の一部を改正する条例、議案第35号串間市市議会議員の報酬及び費用弁償等に関する条例、議案第36号職員の育児休業等に関する条例及び串間市職員の勤務時間、休暇等に関する条例の一部を改正する条例、議案第38号串間市特別財産基金条例の一部を改正する条例、議案第43号串間市使用料及び手数料条例等の一部を改正する条例の関係部分、議案第47号串間市過疎地域自立促進計画の変更についての以上14件につきましては、いずれも別段、異議なく原案のとおり可決することに決しました。


 次に、閉会中の継続審査の申し出をいたしておりました陳情第8号取調室の可視化の早期実現に向けて串間市議会の決議・意見書を求める陳情書につきましては、結論を得るに至らず、閉会中の継続審査の申し出をいたした次第であります。


 次に、陳情第10号日向大束駅トイレ設置についての陳情書については、願意を了として全会一致をもちまして、採択することに決しました。


 以上で総務常任委員会の報告を終わりますが、議員各位の賛同方、よろしくお願いいたします。(降壇)


○議長(武田政英君)  次に、文教厚生常任委員長の報告を求めます。


○8番(門田国光君)  (登壇)今定例会におきまして、当文教厚生常任委員会に付託を受けておりました議案18件及び閉会中の継続審査となっておりました請願1件、並びに陳情1件について、審査いたしました結果を御報告申し上げます。


 初めに、議案第1号平成19年度串間市一般会計補正予算(第7号)の分割付託を受けました関係部分につきましては、採決の結果、全会一致もちまして原案どおり可決することに決しましたが、次のような意見がありました。


 民生費中、老人福祉費における高齢者クラブ運営補助金が当初50クラブを見込んでいたが、42クラブとなり、47万9,000円の減額となっているが、高齢者クラブ拡大に努める必要がある。


 次に、生活保護費について、4,312万2,000円の減額補正となっている。高齢化により医療扶助及び介護扶助等の所要額については苦慮すると思われるが、各市の状況等を研究の上、予算計上していただきたいとの意見がありました。


 次に、衛生費中、保健衛生費における合併処理浄化槽設置整備事業補助金については、合併処理浄化槽の設置見込み減により845万3,000円の減額補正となっている。合併処理浄化槽設置普及については、水辺環境保全を考慮の上、設置業者等と一体となて取り組む必要があるとの意見がありました。


 また、清掃費における負担金について、日南串間広域不燃物処理組合負担金の確定に伴い、554万2,000円の減額補正となっている。資源ごみのリサイクル率が高くなったことにより、負担軽減につながったと考えられるので、今後も資源ごみの回収にはさらに努力してほしいとの意見がありました。


 次に、教育費中、事務局費における奨学資金貸付については、126万円の減額補正となっている。貸付募集に応じない理由等の研究をするとともに、保護者及び学校現場等に周知徹底を図り、人材育成並びに上級学校に進むことによる経済的な負担軽減に努める必要があるとの意見がありました。


 次に、議案第12号平成19年度串間市介護保険特別会計(事業勘定)補正予算(第5号)につきましては、採決の結果、全会一致をもちまして原案どおり可決することに決しましたが、次のような意見がありました。


 第5款地域支援事業費における審議の中で、介護予防特定高齢者施策については、早急に取り組む必要があるとの意見がありました。


 次に、議案第15号平成20年度串間市一般会計予算の分割付託を受けました関係部分につきましては、採決の結果、全会一致をもちまして原案どおり可決することに決しましたが、次のような意見がありました。


 総務費中、諸費における審議の中で、交通指導員に関し、毎月の活動報告は、串間市交通指導員に関する規則にのっとり、全員が提出されるよう努められたいとの意見がありました。


 また、多重債務者等の相談については、相談窓口について、周知徹底し、相談しやすい環境整備等を実施の上、気安く相談できる体制を図る必要があるとの意見がありました。


 次に、民生費中、障害者福祉費について、障害者自立支援法施行に伴う利用者及び事業者の激変緩和策として県の障害者自立支援対策臨時特例基金特別対策事業を導入し、障害者自立支援システム、電算業務委託、情報支援基盤整備に伴う施設備品、事業所の安定的運営の確保及び通所サービスにおける利用者負担軽減に係る扶助費を計上しているが、抜本的改革に向けて、国・県の動向を注視し、今後もさらに障害者の負担軽減に努められたいとの意見がありました。


 次に、老人福祉費の審議の中で、高齢者クラブについては、年々減少しているとの説明である。地域の伝統行事及び環境美化等に多大な貢献をされていると思われる。高齢化による地域の維持存続、及び高齢者のいこいの場として、社会福祉協議会等と連携の上、高齢者育成並びに加入促進に努力する必要があるとの意見がありました。


 また、高齢化により平均寿命が延びたことにより、長寿祝金支給の見直しを行ったとのことであるが、88歳及び99歳は、米寿並びに白寿の節目の年であり、今後検討する必要がある。


 また、寝た切り老人介護手当支給については、介護する家族の苦労を考慮して、増額の方向で検討されたいとの意見がありました。


 次に、衛生費中、母子衛生費における妊婦健診診査については、市内における受診について啓発されたいとの意見がありました。


 次に、環境衛生費における運営補助金425万9,000円について、串間市保健推進協議会が廃止され、新たに発足される衛生自治会に交付されるとの説明である。内訳として運営補助金、ごみ減量化等推進謝礼、ごみ集積箱設置助成、資源ごみ保管庫設置助成、地中式生ごみ処理機設置助成であるが、運営に当たっては、適切に執行されたい。また衛生自治会に対するごみ集積箱等の設置申請については、支障のないよう、適切な事務の簡素化に努める必要があるとの意見がありました。


 また、塵芥処理費中、その他の委託料において、ごみ処理施設精密機能検査業務委託料として、200万円計上してあるが、塵芥処理場及びエコクリーンセンターの施設維持補修工事等維持管理に伴う経費については、年次的に計画するとともに、ごみ分別の対策を図る必要があるとの意見がありました。


 また、教育費中、給食調理場の食材については、児童・生徒に安心・安全な給食を提供するため、また地産地消及び食育の観点からも、地元産品の導入を検討されたいとの意見がありました。


 次に、小学校費及び中学校費における学校図書購入費については、それぞれ50万円増額されているが、交付税を考慮の上、学校図書充実に努める必要があるとの強い意見がありました。


 また、学用品、給食費等の扶助費については、扶助を受けている生徒が小学校15%、中学校14%であるとの説明である。給食費未納等を絡めて精査すべきであるとの意見がありました。


 次に、社会教育費中、社会教育総務費における運営補助金については、前年度に対し約10%カットされているが、市民のやる気を喪失させると思われる。各種団体の活動に支障を来さないよう支援すべきであるとの意見がありました。


 また、旧吉松家保護対策事業補助金として、25万円計上しているが、旧吉松家については、管理者を明確化すべきであるとの意見がありました。


 次に、議案第17号平成20年度串間市国民健康保険特別会計(事業勘定)予算につきましては、採決の結果、全会一致をもちまして原案どおり可決することに決しましたが、次のような意見がありました。


 乳幼児医療制度の年齢引き上げによる一般療養費給付への影響及び後期高齢者医療制度の創設に伴う後期高齢者医療広域連合への支援金支出並びに前期高齢者医療の施行に伴う負担引き上げ、また医療技術の進歩による医療費増嵩等により、前年度より3億9,020万8,000円の増額予算となっており、新たに特定健康診査等事業費3,820万7,000円を計上している。40歳から74歳までの国民健康保険加入者を対象とする特定健診の健診率を平成20年度45%目標とし、毎年5%アップを図り、平成24年度には、65%とするとのことである。メタボリックシンドロームの予防解消を積極的に推進し、推移を見守りながら、医療費抑制等に努力の上、国保運営の健全化にさらに努力されたい。また特定健診に係る自己負担分については、市民に明確にすべきであるとの意見がありました。


 次に、議案第19号平成20年度串間市後期高齢者医療特別会計予算につきましては、採決の結果、全会一致をもちまして原案どおり可決することに決しましたが、次のような意見がありました。


 針灸マッサージ等の助成については、国保加入者に対する国民健康保険特別会計の助成額との差について、高齢者が納得できる説明をする必要があるとの意見がありました。


 次に、議案第27号平成20年度串間市介護保険特別会計(事業勘定)予算につきましては、採決の結果、全会一致をもちまして原案どおり可決することに決しましたが、次のような意見がありました。


 特定高齢者施策事業費において、65歳以上の特定高齢者把握、特定健診業務等の委託料として、昨年度より1,453万4,000円増額された予算となっている。介護保険の該当者ではない虚弱な高齢者に対しては、介護予防のため、高齢者の生活機能改善については、積極的に推進されたいとの意見がありました。


 次に、議案第28号平成20年度串間市介護保険特別会計(サービス事業勘定)予算につきましては、採決の結果、全会一致をもちまして原案どおり可決することに決しましたが、次のような意見がありました。


 地域包括支援センターの運営については、居宅支援サービス計画作成等、居宅支援事業所の多大な協力のもとに運営されているが、居宅支援事業所の負担軽減について、検討する必要があるとの意見がありました。


 次に、議案第3号平成19年度串間市国民健康保険特別会計(事業勘定)補正予算第(5号)、議案第4号平成19年度串間市老人保健特別会計補正予算(第4号)、議案第13号平成19年度串間市介護保険特別会計(サービス事業勘定)補正予算(第5号)、議案第14号平成19年度串間市市木診療所特別会計補正予算(第4号)、議案第18号平成20年度串間市老人保健特別会計予算、議案第29号平成20年度串間市市木診療所特別会計予算、議案第39号串間市後期高齢者医療に関する条例、議案第40号串間市国民健康保険条例の一部を改正する条例、議案第41号串間市介護保険の条例の一部を改正する条例の一部を改正する条例、議案第42号串間市長寿祝金条例の一部を改正する条例、議案第43号串間市使用料及び手数料条例の一部を改正する条例の関係部分、以上11件につきましては、別段異議なく全会一致をもちまして原案どおり可決することに決しました。


 次に、閉会中の継続審査となっておりました請願第2号後期高齢者医療制度の充実を求める請願及び陳情第6号国の通達どおりに振動障害者を公正迅速に救済する意見書を求める陳情書につきましては、結論を得るに至らず、継続審査の申し出をいたした次第です。


 以上をもちまして、文教厚生常任委員会の報告を終わります。議員各位の賛同方よろしくお願いを申し上げます。(降壇)


○議長(武田政英君)  次に、産業建設常任委員長の報告を求めます。


○13番(右松重博君)  (登壇)今定例会におきまして、当産業建設常任委員会に付託を受けておりました議案15件につきまして、審査いたしました結果を御報告申し上げます。


 まず、議案第1号平成19年度串間市一般会計補正予算(第7号)中、分割付託を受けておりました関係部分については、採決の結果、全会一致により可決することに決しましたが、次のような意見がありました。


 全体的に、事業費確定による減額補正が主なものであるが、支出見込みのないものについては、早い時点での補正するべきとの意見がありました。


 特に、第5款農林水産業費、第2項林業費中、事業補助金間伐推進作業路整備事業については、県の事業の開始に伴う減額であるので、事業廃止が確認できた時点で対応すべきとの意見がありました。


 また第2条繰越明許費関係については、立木の移転のおくれや水利、通学路の関係があり、工期を延長したい旨の説明であったが、工事における事前説明及び周知を徹底し、今後は、年度内完成に努力すべきとの意見がありました。


 次に、議案第6号平成19年度串間市簡易水道特別会計補正予算(第6号)については、採決の結果、全会一致により可決することに決しましたが、次のような意見がありました。


 赤池統合簡易水道整備事業が主なものであるが、県道工事の際、当初計画、車道部分から路肩部分への管布設により、管の深さが浅く済み工事費削減につながったとの説明であったが、事前協議を十分に行う必要があるとの意見がありました。


 また、第2条繰越明許費関係については、塩屋原下平線道路改良に伴う水道管布設がえ工事89万5,000円、赤池統合簡易水道整備事業2,361万3,000円であるが、塩屋原下平線水道管布設がえ工事については、議案第1号の第2条に関連し、同様の意見がありました。


 赤池統合簡易水道整備事業については、安心・安全な水の供給のため、早急に整備するとの予算計上であったが、厚生労働省の内示がおくれたとの説明であったが、年度内完了に向け努力すべきとの意見がありました。


 次に、議案第7号平成19年度串間市水道事業会計補正予算(第5号)については、採決の結果、全会一致により可決することに決しましたが、次のような意見がありました。


 第1款水道事業費、第1項営業費用中、動力費については、笠祇、古竹、奴久見地区の供用開始に伴う配水池及び中継ポンプ施設の電気料の実績見込みによる100万円の減額であるが、実績が当初の半分しかないことから、積算を厳密に行うべきとの意見がありました。


 また、委託料244万9,000円を増額しており、水道料金改定に伴う料金システムの変更に伴うものと説明であるが、金額の妥当性を精査する面からも、導入業者の見積もりだけに頼らず、課内及び庁内において協議すべきとの意見がありました。


 また、有形固定資産減価償却費1,295万9,000円を増額しており、笠祇、古竹、奴久見地区の供用開始に伴い、減価償却が始まったとの説明であるが、19年12月定例会提出の料金改定に伴う水道料金審議会資料には反映されていないので、統一性のある経営計画を作成し、それに沿って業務を行うべきとの指摘がありました。


 また、第1款資本的支出、第2項建設改良費中、委託料48万3,000円、工事請負費5,021万9,000円、用地買収費57万円、機械及び備品2,860万3,000円、総額7,987万5,000円については、地権者との交渉及びそれに伴う導水管布設の見直し、処理施設、処理装置の比較等により平成20年度当初予算に計上されているとの説明でありましたので、おおむね理解できたところであります。


 次に、議案第15号平成20年度串間市一般会計予算中、分割付託を受けておりました関係部分については、採決の結果、賛成多数により可決することに決しましたが、次のような意見がありました。


 まず、第1款農林水産業費、第2項農業費、第3目農業総務費中、工事請負費の関係部分50万円については、農村環境改善センターの玄関前部分の安全施設設置ガードレールであるが、工法等の検討を行うべきとの意見がありました。


 同じく第3目農政企画費中、地域農業振興調査研究事業、公社構想関連が総額60万5,000円計上されているが、平成19年度より係の設置はないものの、特命主幹を配置し、調査研究を行ってきており、全国的な状況から見て、なぜ今公社が必要なのかと、現在までの進捗の説明を受けたが、平成19年度は資料収集調査研究に時間を要し、平成20年度調査研究を進めながら、関係機関、農家代表はもとより、住民、異業者などの意見も取り入れながら、事業の絞り込み作業を行う反面、公社構想以外の今後の串間の農業振興計画との比較をしていくとの説明であったが、2年目となり、本市の基幹産業である今後の農政の展望を決める重要な特命事業であるので、調査研究を十分に行うことはもちろん、さまざまな意見やニーズの把握に努め、事業の展開を急ぐべきとの意見がある一方、慎重に検討すべきとの意見もありました。


 また、事業補助金中、新農業振興推進事業、学校給食事業80万円については、県の補助が決まったとの説明であったが、事業を実施するに当たっては、食の安全・安心の確保はもちろん、食育を基本に教育委員会、農業委員会との交流につながるように努力すべきとの意見がありました。


 同じく第4目農業振興費、及び第5目、園芸振興費において、既存及び新規事業の説明を受けたが、特に新規事業の施設園芸振興対策事業については、近年の重油、資材の高騰に加え、高齢化、後継者不足等をかんがみ、生産意欲の向上、農家経営の安定を努める事業のことであるので、趣旨を十分周知すべきとの意見がありました。


 同じく第5目畜産業費中、酪農ヘルパー事業19万円は、酪農農家の負担軽減の事業であるが、組織育成及びヘルパー確保の面から、補助基準等を設け、組織強化の面からももう少し手厚くすべきとの意見がありました。


 同じく第7目農地費中、業務委託、清掃委託関係については、最低制限価格を設ける規定はないとの説明であったが、執行に当たっては、最低賃金も考慮すべきとの意見がありました。


 また、草刈り等については、利用頻度を見極めながら、回数、時期等を調整すべきとの意見がありました。


 また、委託料、農業農村整備調査計画委託料の602万円、今回市木地区を計画し20ヘクタール以上ないと県営事業の採択が受けられず、市施行では負担率が全然違うとの説明であるが、県営事業は、地元の要望になるようなので、関連の運営補助金だけでなく、組織づくりの手助けを強化すべきとの意見がありました。


 次に、第2項林業費、第2目林業費林業振興費中、野猿対策事業補助金50万円については、平成19年度実績見込み127頭の補助であり、不足分は補正で対応するとのことであるが、毎年この程度の駆除が行われているにもかかわらず、被害が軽減したとの結果は得られないことから、補助だけに頼らず、抜本的な改善策を検討すべきとの意見がありました。


 同じく第3目市有林管理業務中、委託280万円は、GPS、GISによる市有林の境界及び測量を行うことであり、現在の市有林管理人が高齢のため、早急に整備したいとの説明であり、趣旨は理解できるが、執行に当たっては、契約方法等を検討すべきとの意見がありました。


 次に、第7款土木費、第2項道路橋りょう費、第3目道路新設改良費中、市町村道整備事業測量設計委託料1,060万円、工事請負3,323万円、土地購入費450万円、補償金250万円他登記委託料が計上されているが、平成19年度の過疎地域活性化事業からの事業変更であり、過疎計画等においても、整備計画が決定されており、災害等により孤立するなど、緊急性があるとの説明であったが、最近は災害等の発生事例もなく、過疎計画に上げられている他路線との優先度合いも判断しながら測量設計等も進み、実施段階に来ていてやむを得ない部分もあるが、計画行政であることは理解できるので、今後は過疎計画や総合計画の策定及び事業実施に向けた調整に当たっては、緊急性、重要性を十分精査し、取り組むべきとの強い指摘がありました。


 また、第5項都市計画費、第1目都市計画総務費中、まちづくり基本資料作成業務委託150万円が計上されており、平成20年度の駅前の整備完了に伴い、串間駅西部地区の今後の基本資料を作成するとの説明であるが、区画整理事業の今までの問題点、歩みを整理した上で作成すべきとの意見がありました。


 また、第6項住宅費、第1目住宅管理費中、工事請負費、公営住宅等関連推進事業において、市営住宅の火災警報器工事205万円については、3カ年事業で整備するとのことであるが、今回予定している箇所は、鉄筋コンクリートづくりの箇所であり、火災における危険度からすると、木造の市営住宅の方が高いのではとの意見がありましたが、木造住宅については、平家であるので、平家以外を今回優先したとの説明であり、全体的な整備を早期に行うべきとの意見がありました。


 同じく老朽住宅除去事業970万円は、塚巡住宅の解体に伴うものとの説明であるが、歴史的な経緯を見ながら払い下げ、公売を行うべきとの意見がありました。


 また、農林水産課及び都市建設課において、それぞれ行っている公園等の管理については、一括管理を行い、管理計画、清掃業務等の統一性が図られるよう庁内協議を行うべきとの意見がありました。


 次に、議案第21号平成20年度串間市簡易水道特別会計予算、議案第22号平成20年度串間市水道事業会計予算については、採決の結果、賛成多数をもって可決することに決しましたが、次のような意見がありました。


 予算計上に当たっては、実績見合いの箇所や見込みの箇所が多く見られ、平成19年12月提案の料金改定審議会資料との整合性を図るため、中長期的な資金計画、経営計画等を整備し、特に高度浄水施設整備事業が始まったばかりであるのに、今回単独事業設計委託中、水源調査、3,670万円で新たに弓田地区をボーリングするとのことであるので、計画性に欠けるとの強い指摘がありました。


 次に、議案第23号平成20年度串間市農業集落排水事業特別会計予算、議案第24号平成20年度串間市公共下水道事業特別会計予算については、採決の結果、全会一致により可決することに決しましたが、次のような意見がありました。


 加入促進等により、使用料収入はふえているが、さらに努力すべきとの意見がありました。


 また、事業計画、整備計画等に変更が生じた場合には、速やかに市民に周知し、不信感を与えないようにすべきとの意見がありました。


 次に、議案第44号串間市まちづくり交付金評価委員会条例については、採決の結果、賛成多数により可決することに決しましたが、次のような意見がありました。


 まちづくり交付金事業により行った事業につき事後に検証し、その事後の施策を検討してもらうとの説明であったが、今回串間市が取り組んだまちづくり交付金事業は、吉松家周辺の整備が先行しているように見受けられ、駅周辺等のまちづくり、にぎわいづくりが薄いのではとの意見がありました。


 また、複数課にまたがっているので、串間市全体で取り組む事業であることは理解できるが、連携を強化すべきであるとの意見がありました。


 次に、議案第8号平成19年度串間市農業集落排水事業特別会計補正予算(第2号)、議案第9号平成19年度串間市公共下水道事業特別会計補正予算(第5号)、議案第15号平成19年度串間市漁業集落排水事業特別会計補正予算(第3号)、議案第25号平成20年度串間市漁業集落排水事業特別会計予算、議案第45号串間市営住宅の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例、議案第46号串間市高齢者等肉用繁殖雌牛導入事業基金条例の一部を改正する条例の以上6件については、採決の結果、別段異議なく、全会一致をもちまして可決することに決しました。


 以上をもちまして、産業建設常任委員会の報告を終わりますが、議員各位の御賛同方よろしくお願いをいたします。(降壇)


○議長(武田政英君)  以上で、各委員長の報告は終了いたしました。





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◎質 疑





○議長(武田政英君)  これより、各委員長の報告に対する質疑に入ります。


 質疑はありませんか。14番、児玉議員。


○14番(児玉征威君)  文教委員長にお尋ねいたします。


 一つは、長寿祝金について、88歳、99歳、これはめでたい節目のときなので、年齢なので残すべきだという意見があったと、しかし、条例改正では全会一致で採択と。私は残すべきだという意見があれば、残すべきじゃないかと思っているんですが、実際これを残す場合の必要な財源について、どの程度なのか、そういうところまで審査されたのか。


 それから、後期高齢者医療制度が4月1日から始まるわけですが、この問題点でいわゆる請願が上がってきて、私は、12月議会でも、これは4月から実施されるという点では、この請願者の趣旨という、請願権で出しているわけですから、少なくとも、今回継続審査にするということは、事実上、その請願権を議会がこれはもう封じたということになると思うんですよ。


 なぜ、私はやはり審議をして、否決すべきなら否決をすると、採択するなら採択すると、こういうことが委員会としてとるべき態度だと。私は今後もあると思うんです。今、国会で論議されて、道路特定財源などは、その最たるものですが、これはわざわざ一方では議会冒頭に、これは意見が分かれている問題ですけれども、意見書を上げたわけですね。国に対して意見書を上げるわけですから、なぜされたのか。


 それで請願の趣旨は、この老人保健法では、国が医療に責任を持っていますので、保険証が取り上げられるということはなかったわけですね。後期高齢者になりますと、滞納を1年以上すれば保険証が取り上げられて、結局全額一たん支払わないと医療が受けられないということになるわけですから、これは大きな制度改正で、これはどうするかいう問題が一番問題になっているわけですね。


 串間の場合に、その状況について、当然新しい制度のもとではそうなるわけですから、串間でどの程度あって、その点での問題点というのは論議されなかったか。


 それから、いわゆる国民健康保険や健保から後期高齢者に組み入れられるわけですね。それで、健保などに、いわゆるところに入っている人たちは丸々保険料が負担増になりますね。しかし、もう一つは国保から後期高齢者になった場合、串間の場合、負担がどの程度になるのか、この辺、これは実際そこまで審査されたかどうか、この点一つ。


 それから、これはまちづくり交付金事業に絡んでですが、今回これは総務委員会の方に駐輪場等の予算が出ています。それから、文教関係では、吉松家の問題があります。これは議会でも問題になったように、管理責任者もいないということで、そういう点が出されたということですが、議案第44号、これは出されているわけで、まちづくり交付金評価委員会条例ですが、おかしいと思うのは、これは産業建設常任委員会に付託になったんですが、これを評価するのは、産業建設常任委員会、あるいは担当所管は都市建設課と、これはまちづくり交付金事業は、総務委員会と吉松家は、文化財として教育、文教委員会でなっています。


 当然、今3カ年事業ですが、この評価について、予算も出されているわけですし、管理運営費等も先ほど使用料等は減額という形で出されました。この点について、論議がどういうふうに、この44号との関連も含めて出ていますから、直接は産建では論議されたんですけれども、当然その事業評価については、予算はそれぞれのところに出されているということで、そこには踏み込めなかったので、その点評価をちょっとしていただきたいと思います。


 それから、もう一つ総務委員長にコミュニティバス条例とコミュニティバスが10月1日から出発するということで予算が出されています。これはいろいろ議論されて、賛成多数でということですが、一番この10月1日から立つようになっているんですね。それでこれから言えば6月議会かどこかで公募することになっていますから、これがもし議会で議決されたときに、どういう形にこれはなっていくのか、具体的なそこの論議と車の購入が出されていますが、これが一たん購入してしまいますと、なかなか修正等がきかなくなるということで、私も議案質疑ではとにかくもうちょっと時間をかけた論議が必要じゃないかというふうに思ったんですが、このことに関して、論議がされたかどうか、その点ちょっとお尋ねいたします。


○総務常任委員長(岩下幸良君)  まず、第44号は、私の付託案件でなかったんですけれども、駐輪場の土地鑑定とか補償問題は、総務委員会で審査したけれども、補償金問題では、800万円の計上になっていますけれども、実際は570万円ということでありました。


 それと、土地評価については、339万円上がっていますけれども、平米単価が4万1,000円ということで、駐輪場を買うということで説明があったところであります。


 コミュニティバスについては、いろいろ議論したんですけれども、その25人乗りが必要かとか、15人乗りが必要か、25人乗りが2,000万円ほどかかるということだったんですけれども、これは福祉を考えたコミュニティバスにするということで、車いすでも乗りおりができるようなバスを購入ということでありました。


○文教厚生常任委員長(門田国光君)  それでは、お答えいたします。


 まず、長寿祝金についてでありますけれども、御存じのように平成19年度は80歳、88歳、90歳、99際、100歳とあったんですけれども、今回の条例改正により80歳、90歳、100歳、100歳以上という形になっております。


 なお、80歳の方は、そのまま、90歳で2万円が1万円、100歳で5万円が3万円、101歳から104歳で5万円が3万円、105歳以上が5万円が3万円、最高齢者が5万円が3万円に変更されております。


 そういった中で、先ほど壇上からも申し上げましたように、88歳、99歳は、一つの節目でございますので、こういったものに変更できないかという意見があったところでございます。


 なお、対象人数につきましては、金額につきましては、平成19年で支給実績が559人の568万5,000円でございます。またそのままにいきますと、平成19年度と同じようにいきますと、平成20年度の見込みが635人分692万円になりますが、これが80、90、100歳に変更されておりますので、平成19年度と比べて対象人員455人、平成19年度と比べて356万円の減額となる説明でありました。


 次に、後期高齢者に伴う請願・陳情の件ですけれども、12月議会でも質問を受けたわけでありますけれども、請願・陳情の趣旨については、大方理解はするんですけれども、請願の2号の中での1、2、3の3番目の後期高齢者保険料滞納者への資格証明書の発行をやめることとあります。ここで大分時間をかけてしたんですけれども、この3番目の県が高齢者の医療の確保に関する法律、第54条の第7項に法のもとにこれらの資格証明書を発行しなければならないようになっておりますので、その点を考慮しております。


 なお、後期高齢者の保険の滞納者へは、もちろん20年度から始まりますので、20年度は、なし。1年以上滞納した人に適用されますので、平成21年度よりもし滞納者が出た場合は、そういう形となります。またそういう方を救うための今後やはり検討課題だと思います。ただ、申し上げましたように、法のもとにそうなっておりますので、継続審査といたした次第でございます。


 それから、後期高齢者の問題点でありますけれども、やはりこの請願・陳情と関連いたしますけれども、相当な資料がございますので、後期高齢者については、75歳以上、県への連合会への諸出金等の金額はございます。その点、資料をもって提出させていただきたいと思うんですけれども、よろしいでしょうか。お願いしたいんですが。


○14番(児玉征威君)  今の後期高齢者の件ですけれども、これは国に意見書を上げてくれということなんですよね。滞納を1年した場合は、そういう法律になっているわけですから。


 ただ、今までの老人保健法、これはいわゆる国のために苦労したお年寄りを敬い、高齢になればいろいろ医療費がかかる。そういうお年寄りを国の制度として安心して医者にかかれる制度として老人保健法というのはあった。だから生活が大変で、滞納しても、保険証は取り上げてはならないと。これが老人保健法なんですよ。ただ、一般的な国保の75歳以下については、資格証明書を現に発行しているわけです。


 串間でも、これまでは、国保の世帯で滞納者がおっても、その中で75歳以上の老人保健に該当するお年寄りには、滞納していても保険証を交付していたわけです。


 ところが、今度は、後期高齢者の制度がかわりますと、いわゆる国保の75歳以下と同じような適用にすると、こういうふうに法律がなっているわけですから、今4月1日からそれを目指してその部分を老人保健法の75歳以上のそういうふうにしてくれという意見書なんです。


 ただ、何か国とか県とか、これは串間議会で即やれという点じゃなくて、国に意見書を上げてくれと、そうなりますと、文教委員会では、全く間違った論議を、理解で論議をされているということになるわけですよ。


 だから、そこは再度念を押しますが、それならば、ぜひ採択を今議会で私は、やっていただきたいと思うんです。


 それでもう1点は、今度この後期高齢者では、御存じのように年金から保険料が差し引かれるというふうになりますね。だから、そうなりますと、実際年金問題がどうなっているか、この絡みもあるわけですね。文教委員会では、串間市の国民年金の収納率がどういう状況かということは、審査されて、この年金から差し引く、介護保険とあわせて、これがやられていて、もう一つは、こういうやり方でいけば、早晩これは破綻すると、何らかの改善措置をとらなければ、こういうことももう一つあるわけですよ。だから、その点、どうだったか。


 それから、先ほどありませんでしたが、まちづくり交付金評価委員会条例、これが出ているわけで、それぞれ三つ常任委員会でそれぞれ関係するところが出てきたものですから、私は、文教としてはどういう評価、総務委員会ではどういう評価されたか、されていないか、なければないで結構ですが、その点、ひとつ。


○総務常任委員長(岩下幸良君)  議案第44号は、さっき言ったように、うちでは審査はしていません。


○文教厚生常任委員長(門田国光君)  後期高齢者につきましては、もうなぜこういう制度ができたかということは十分御存じのことと思います。私共もそれを踏まえて一生懸命論議いたしましたので、文教厚生委員会が意にそぐわないようなことは一切していないつもりでございますので、御理解を賜りたいと思います。


 後期高齢者の保険料の件ですけれども、特別徴収と普通徴収と行われる、ほとんど特別徴収でありますけれども、そういった保険料の中で一つの資料ですけれども、年金が153万円の場合、153万円から120万円控除し、基礎控除33万円引いて、公的年金のみの対象者はさらに15万円の控除があり、この方は均等割額7割軽減となるそうでございます。もちろん、7割軽減、5割軽減、2割軽減世帯がございます。そういった中で、お年寄りの負担があるとのことで、厳しくなるということは、それは私たちも十分存じておりますけれども、高齢者の医療の伸びが言われておりますので、串間市においても、所得がそう多い方はいらっしゃらないということで、資料はどこにあるか、ちょっと見つかりませんので、あとで提出いたしますけれども、そういったことで御理解をいただきたいと思います。


 先ほどの件については、吉松家につきましては、そこまで評価は、その点についてはなかったところでございます。ただ、壇上から申し上げましたとおり、委員長報告の中で管理体制を十分にしていただきたいという、こういう論議と、今後のやはり負担を十分考慮していただきたいとの論議はあったところでございます。


 以上です。


○14番(児玉征威君)  文教厚生委員長、ちょっと勘違いされているんですが、先ほど私の1回目の質問のときに、いわゆる資格証明書の件は、県が云々と、だからこれは後期高齢者の制度で、法律でそれを、資格証明書を発行できると、こういうふうに既に法律はなって4月1日施行で、それを今御存じのように参議院は、今の与党が少数でその議論がどうするかということをやられて、一部手直しもされている、そういう議論の最中なんですね。だから、この資格証明書についても、老人保健法と同じように75歳以上については、滞納したからといって一律にその保険証を渡さないというようなことは引き続き継続してほしいと、この意見書を串間の議会から上げてほしいということなので、だから、この串間の議会でこの75歳以上、今は保険証を支給しているわけですから、その人に引き続き渡せということじゃなくて、国で今国会で会期末といいますか、年度末を控えてその論議が国会でいろいろされておりますので、だから、私は今そういう意見を上げると、大体全国で今度の議会でもっとふえると思うんですが、500以上の議会では、既にそういう意見書を12月議会で上げているわけです。


 恐らくこの3月議会で、これは1,000近い辺まで広がっていくんじゃないかなと私は見ていますので、だから、常識ある串間の議会の皆さんですから、ひとつそういう立場でこの意見書は国に上げて、75歳以上の高齢者の皆さんのそういうことが一つでも改善されるというふうに、私はそういう声を挙げるべきだと思いますので、ぜひ私の紹介議員でもありますし、12月議会でもぜひそういうことでお願いしておりましたが、またこういうことですので、ぜひ皆さんの御理解をいただきたい。


○議長(武田政英君)  ほかにありませんか。15番、黒水憲一郎議員。


○15番(黒水憲一郎君)  文教厚生委員長にお尋ねいたしますけれども、今回15号で戸籍の住民基本台帳の予算が前年度比で839万2,000円ふえております。これが戸籍の電算化システムの部分かなというふうにして思うわけですけれども、もしそうであれば、この電算化に関して今後の予定といいますか、今後経費がどれくらい要る見込みなのか、その辺が御審議されておれば教えていただきたいと思います。


 それから、産業建設委員長に一つだけお聞かせをいただきたいと思いますけれども、この44号ですけれども、まちづくりの条例でございますけれども、審議があったと思いますので、ぜひ教えていただきたいと思いますけれども。


 この条例の中で、組織として第4条に委員5名以上というようなことになっています。なんで5名以上なのか、これはこういう条例がちょっと気になりましたので、なぜ5名以上で、じゃ上限は幾らというふうな説明があったのかどうか。


 それと、22号の水道事業会計ですけれども、この資金計画表の中に、実際はこんなに未収金というものはないと思うんですけれども、未収金として、前年度決算見込み額が1億680万円、そして当年度予定額が2億8,963万9,000円と、増減で1億8,283万9,000円というような、計画表があるんですよね。これがなんでこんなにふえるのかなと、これは何なのかと、先ほど資料もいただいたんですけれども、ちょっとこの未収金のとらえ方が全然数字が合いませんので、これは何なのか、そういう質疑はなかったのかどうか、お聞かせをいただきたいと思います。


○文教厚生常任委員長(門田国光君)  お答えをいたします。


 戸籍住民基本台帳費におきましては、相対予算が19年度と比較して今年度は839万2,000円の増となっております。その内容につきましては、給料の方で1名増で751万9,000円の増、職員手当等で290万1,000円の増、共済費で226万5,000円の増、報償費で20万円の減、旅費で5万4,000円の減、需用費で100万5,000円の減、それから役務費は同額であります。委託料で、この委託料というのは、スカイファイル保守点検委託料、戸籍記載再生システム保守点検委託料で、44万円の減、使用料及び賃借料におきまして、259万3,000円の減、これは窓口証明模写転送システム借上料、住基ネットワークシステム機器借上料でございます。


 それから、負担金、補助及び交付金において1,000円の減でございます。


 言われるようなOA化による予算はありませんでした。この部分は、先ほど申し上げましたように、職員の増による方が主体でございます。


 以上でございます。


○産業建設常任委員長(右松重博君)  評価委員のことでありますが、交付金補助要綱等で3名以上の評価委員を選任することとなっていますが、3名では議長選出後、2名になること、評価委員の事故が発生したときの議事進行に支障があるため、5名以上といたしましたということです。また、将来に至っての事業は、まちづくり交付金事業での展開が想定され、大規模な事業に対応可能となるように5名以上とし、上限の設定は行わなかったという説明であります。


 次に、未収金の水道ですが、20年度資金計画表の前年度未収金1億8,283万9,000円の主なものは、19年度借り入れ予定の企業債1億3,000万円、国庫補助金2,276万円、他会計出資金2億2,270万円などという説明であります。


○15番(黒水憲一郎君)  この住基の関係ですけれども、今ちょっと問題が出ているということで、電算化したことによって除籍者が名前が消えるというようなことが問題になっているんですよ。原簿には残るらしいんですけれども、実際問題戸籍をとっておったら、子供さんでも亡くなった方の名前がコンピューター関係で記載されていないと。それが当然のように、それがシステムとして組み込まれているということで、ちょっと今問題提起されているんですよね。その点についての議論があったのか、ないのか、それをちょっと聞かせていただきたいと思います。


○文教厚生常任委員長(門田国光君)  お答えいたします。


 今のその点については、黒水議員御存じのとおりだと思います。本市の計画によりますと、平成22年度OA化を目指しているとのことでした。


 OA化によって今のような影響が出てくる可能性もあるとのことです。21年度、来年度にその予算は上がってくるということですので、そのときまたぜひ議論をお願いいたします。私はこの程度しか答えられません。


○15番(黒水憲一郎君)  これが法務省では、自治体の裁量権でできるはずだというようなことですが、実際問題、戸籍施行規則の運用の中で、これには転記しなくていいというような規定があるみたいなんですね。だから、これがなかなか自治体の裁量でできるという可能性としては通知があるらしいんですけれども、実際はなかなかやはりそうしないということのようなんですよ。だから、どうかやはり細かいことですけれども、やはり戸籍をとられた方はわかると思いますけれども、除籍者になってしまっていると、死亡したりなんかして、というのは、やはりペケでも何でもいいですから、そういうものが串間市の場合は何らかの形で転記されるように、今後の課題として頭の中に入れておいてもらいたいと思います。


○議長(武田政英君)  ほかにありませんか。


    (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(武田政英君)  ないようでありますので、質疑を終結いたします。





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◎討 論





○議長(武田政英君)  これより、討論に入ります。


 討論はありませんか。井手明人議員。


○3番(井手明人君)  (登壇)討論に参加させていただきます。


 議案第31号串間市監査委員条例の一部を改正する条例についてでありますが、地方自治法の改正では、3名の監査委員を置くことができるとなっているわけですが、置かなければならないということでは当然ありません。


 現に、県内でも、3人体制は県庁所在地の宮崎市のみであり、串間市の財政規模では3名の監査委員は必要ないものと思われます。


 また、現在の監査体制が不十分なことは全くないと思われます。それよりも監査指摘事項が改善されていないというのが現状であります。それより、12月から現在まで約4カ月間、監査委員2名のうち1名を空席のままに放置している体質、こちらの方こそが問題ではなかったのではないでしょうか。


 鈴木市政が推し進めるところの串間市自立推進行政改革プランでも、人件費の削減を大きな柱にしているわけです。その中で、新たな人件費、362万7,000円が発生することは行革プランに逆行することになり、到底容認することはできません。


 なお、議案第30号串間市長の内部組織の設置及び分掌事務に関する条例の一部を改正する条例につきましても、契約管理課の設置については、現在の財務課の中にあるこの体制が問題があるというのではなく、18年度の入札契約について、委員会の指摘があったにもかかわらず、つい最近の入札でも同様のことを行っておる、こういった事務執行のやり方が問題ではないでしょうか。そのような根本的なものが改善されないまま、課が独立しても何ら問題の解決にはなりません。


 大課制の全面的な検証が十分に行われないまま、直面した問題にのみ対応していくようなやり方は、行政運営上決して好ましいものではないと思います。いま一度全体的、抜本的な見直しを行う必要があります。そして管理部門より市民サービスの第一線に立つ事業部門に目を向けた組織改革をお願いしたいと思っております。


 よって、この30号、31号の議案には反対いたします。


 議案第37号串間市コミュニティバス条例についてでありますが、コミュニティバスの運行については、何ら反対するものではありませんが、バス購入の問題、路線運行ダイヤ、乗客見込みなど、十分な調査研究がなされているとは思えません。いま一度串間の実態に応じた調査研究を十分行い、次の6月議会に提案されんことを要望して、これも同じく反対いたします。


 以上で終わります。(降壇)


○議長(武田政英君)  ほかにありませんか。14番、児玉征威議員。


○14番(児玉征威君)  (登壇)私は、議案第15号、17号、18号、19号、21号、22号、30号、31号、37号、39号、40号、42号、44号について反対の討論をいたします。


 関連がありますので、一括して討論はしたいと思います。


 市民の暮らしが大変な状況になっております。住民の暮らしを守るのが自治体の仕事です。4月からは75歳以上の後期高齢者医療制度が始まります。これによってこれまで75歳以上は、国保や社保などから切り離された独自の制度になります。これまで老人保健制度のもとでは、経済的な困難で保険料を滞納しても医者にかかれる制度でありました。今回は、年金から半ば強制的に天引きをされた上に、滞納1年以上すれば医者にもかかれない、こういう事態が起こっております。


 それだけでなく、例えば具体的に見ましても、保険料で見ますと、これまでの国保税に比べて高齢者の保険料は高くなります。例えば、夫婦79万円のそれぞれ年金をもらっている方では、国保料では202万800円、これが2万5,600円。208万円の年金、妻が79万円の場合には、夫婦でこれまでの9万9,050円の国保税が高齢者保険料では11万2,100円になるわけであります。


 この上、串間の市民は4月から水道料金の値上げの負担増になります。4,400万円負担がふえることになるわけです。この上、今回長寿祝金、この一部が削られました。これを削ることによって360万円程度と、先ほど文教厚生委員会の報告がありましたが、先ほどの同僚の討論でも、監査委員の常任監査をふやす、これに約400万円、税金の使い方、これをどうするのかが、今自治体に私は問われていると思うわけであります。


 こういう状況から見ましても、今回の予算は大きな問題点があります。


 また、これまでまちづくり交付金事業、あるいは道路の建設などや水道等を見ましても、本当に優先順位から見て必要なところにお金が使われているか、こういう見直しも求められております。


 こういう点から、私は今回の議案について、反対をいたします。


 また、今回、契約課、また監査委員の増が出ております。この点については、今同僚議員からも反対の意見が述べられました。契約案件につきましては、18年度決算で議会が不認定にしたように、契約全体の改善が求められております。そのことが先であります。


 また、今回そういう点から見まして、この二つの案件には反対をいたします。


 次に、請願2号についてであります。これは委員長との質疑を通じましても、この請願を今こそ採択をし、国の後期高齢者医療制度そのものを国民の世論によって、これを国民本意にかえることが求められております。昨年の参議院選挙以後、国民の世論が政治をかえる、そういう動きが強まっております。この点については、ぜひ同僚議員の常識に基づいて、採択されることを強く訴えるものであります。


 あわせまして、陳情6号、振動病障害救済の陳情、これも特に長年出稼ぎに働いていた串間の多くの関係者にとっては、切実な問題であります。この採択も早急にすべきだと思います。


 また、陳情8号は、取調室の可視化を求める陳情書であります。この問題は、隣接する志布志事件によってその必要性が今言われております。また、裁判員制度の導入を目指してこの必要性が一層求められております。


 私は、こういう点からも請願2号、陳情6号、陳情8号は、採択すべきであると思います。同僚議員の賛同を心からお願いして討論を終わります。(降壇)


○議長(武田政英君)  ほかにありませんか。10番、中村利春議員。


○10番(中村利春君)  (登壇)議案第30号串間市長の内部組織の設置及び分掌事務に関する条例の一部を改正する条例に賛成の立場から討論に参加をさせていただきたいと思います。


 この条例においては、今日までの地方自治体の厳しい財政状況の中、串間市は、行財政改革には自立存続に向けた小さな役所を目指し、他のどの市よりも積極的に取り組み、その結果として、新串間市行財政改革大綱改訂版、第2期実施計画、平成16年度から平成18年度で地方分権型社会の対応として、組織や機構の見直しを図り、平成16年度に4局19課4支所を5局12課に改め、大課制を導入し、さらに平成17年度には、54係を51係へと大係制を導入、経費の節減を図ってきており、それなりに成果があらわれております。


 また、平成19年度から21年度までの自立推進行政改革プラン実施計画書では中期財政見通しを平成19年度に作成し、さらに踏み込み職員の意識改革と資質の向上に向け、計画を実施中でありますが、このような中にあって、新たな課の設置については、前述の趣旨に反してはおりますが、その反面監査指摘や平成18年度の決算審査の過程で明らかになりました入札の不備、不透明性を考慮したとき、市民への果たす役割やその市民への利益について、このような入札に関し、公正・公明そしてより透明性のある新たな部署として新設する契約管理課については、管理職はふえるものの、新たな職員の増員はなく、適材適所で望むとの方針であり、そのようなことから賛成するものであります。(降壇)


○議長(武田政英君)  ほかにありませんか。


    (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(武田政英君)  ないようでありますので、討論を終結いたします。





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◎採 決





○議長(武田政英君)  これより、採決いたします。


 まず、議案第1号から議案第14号の以上14件を一括して採決いたします。


 本14件に対する委員長の報告は原案可決であります。


 本14件は委員長の報告どおり決することに御異議ありませんか。


    (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(武田政英君)  御異議なしと認めます。


 よって本14件は原案のとおり可決されました。


 次に、議案第15号を採決いたします。


 本件に対する委員長の報告は原案可決であります。


 本件は委員長の報告のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。


    (賛成者起立)


○議長(武田政英君)  起立多数であります。


 よって本件は原案は原案のとおり可決されました。


 次に、議案第17号を採決いたします。


 本件に対する委員長の報告は原案可決であります。


 本件は委員長の報告のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。


    (賛成者起立)


○議長(武田政英君)  起立多数であります。


 よって本件は原案のとおり可決されました。


 次に、議案第18号を採決いたします。


 本件に対する委員長の報告は原案可決であります。


 本件は委員長の報告のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。


    (賛成者起立)


○議長(武田政英君)  起立多数であります。


 よって本件は原案のとおり可決されました。


 次に、議案第19号を採決いたします。


 本件に対する委員長の報告は原案可決であります。


 本件は委員長の報告のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。


    (賛成者起立)


○議長(武田政英君)  起立多数であります。


 よって本件は原案のとおり可決されました。


 次に、議案第21号を採決いたします。


 本件に対する委員長の報告は原案可決であります。


 本件は委員長報告のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。


    (賛成者起立)


○議長(武田政英君)  起立多数であります。


 よって本件は原案のとおり可決されました。


 次に、議案第22号を採決いたします。


 本件に対する委員長の報告は原案可決であります。


 本件は委員長報告のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。


    (賛成者起立)


○議長(武田政英君)  起立多数であります。


 よって本件は原案のとおり可決されました。


 次に、議案第30号を採決いたします。


 本件に対する委員長の報告は原案可決であります。


 本件は委員長報告のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。


    (賛成者起立)


○議長(武田政英君)  起立少数であります。


 よって本件は否決されました。


 次に、議案第31号を採決いたします。


 本件に対する委員長の報告は原案可決であります。


 本件は委員長報告のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。


    (賛成者起立)


○議長(武田政英君)  ただいまの採決の結果、起立8名であります。


 出席議員は16名でありますので、可否同数であります。


 よって地方自治法第116条の規定により、議長において、本件に対する可否を採決いたします。


 本件については否決といたします。


 次に、議案第33号を採決いたします。


 本件に対する委員長の報告は原案可決であります。


 本件は委員長報告のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。


    (賛成者起立)


○議長(武田政英君)  起立多数であります。


 よって本件は原案のとおり可決されました。


 次に、議案第37号を採決いたします。


 本件に対する委員長の報告は原案可決であります。


 本件は委員長報告のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。


    (賛成者起立)


○議長(武田政英君)  起立多数であります。


 よって本件は原案のとおり可決されました。


 次に、議案第39号を採決いたします。


 本件に対する委員長の報告は原案可決であります。


 本件は委員長の報告のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。


    (賛成者起立)


○議長(武田政英君)  起立多数であります。


 よって本件は原案のとおり可決されました。


 次に、議案第40号を採決いたします。


 本件に対する委員長の報告は原案可決であります。


 本件は委員長報告のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。


    (賛成者起立)


○議長(武田政英君)  起立多数であります。


 よって本件は原案のとおり可決されました。


 次に、議案第42号を採決いたします。


 本件に対する委員長の報告は原案可決であります。


 本件は委員長の報告のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。


    (賛成者起立)


○議長(武田政英君)  起立多数であります。


 よって本件は原案のとおり可決されました。


 次に、議案第44号を採決いたします。


 本件に対する委員長の報告は原案可決であります。


 本件は委員長報告のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。


    (賛成者起立)


○議長(武田政英君)  起立多数であります。


 よって本件は原案のとおり可決されました。


 次に、議案第16号、議案第20号、議案第23号から議案第29号、議案第32号、議案第34号から議案第36号、議案第38号、議案第41号、議案第43号及び議案第45号から議案第47号までの以上19件を一括して採決いたします。


 本19件に対する委員長の報告は原案可決であります。


 本19件は委員長の報告のとおり決することに御異議ありませんか。


    (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(武田政英君)  御異議なしと認めます。


 よって本19件は原案のとおり可決されました。


 次に、請願、陳情を採決いたします。


 まず、陳情第10号を採決いたします。


 本件に対する委員長の報告は採択であります。


 本件は委員長報告のとおり決することに御異議ございませんか。


(「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(武田政英君)  御異議なしと認めます。


 よって本件は採択されました。


 次に、請願第2号については、会議規則第104条の規定により、お手元に配付しておりますように閉会中の継続審査の申し出があります。


 本件は委員長からの申し出のとおり、閉会中の継続審査に付することに賛成の議員の起立を求めます。


    (賛成者起立)


○議長(武田政英君)  起立多数であります。


 よって委員長から申し出のとおり、閉会中の継続審査に付することに決しました。


 次に、陳情第6号については、会議規則第104条の規定により、お手元に配付しておりますように閉会中の継続審査の申し出があります。


 本件は委員長からの申し出のとおり、閉会中の継続審査に付することに賛成の議員の起立を求めます。


    (賛成者起立)


○議長(武田政英君)  起立多数であります。


 よって委員長から申し出のとおり、閉会中の継続審査に付することに決しました。


 次に、陳情第8号については、会議規則第104条の規定により、お手元に配付しておりますように閉会中の継続審査の申し出があります。


 本件は委員長からの申し出のとおり、閉会中の継続審査に付することに賛成の議員の起立を求めます。


    (賛成者起立)


○議長(武田政英君)  起立多数であります。


 よって委員長から申し出のとおり、閉会中の継続審査に付することに決しました。





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◎日程第2 総務常任委員会の所管事務調査の報告について





(委員長報告、委員長報告に対する質疑)


○議長(武田政英君)  日程第2、総務常任委員会の所管事務調査の報告についてを議題といたします。


 これより、総務常任委員長の報告を求めます。


○総務常任委員長(岩下幸良君)  総務常任委員会の所管事務調査について報告いたします。


 指定管理者に移行した施設、文化会館、図書館及び都井岬ビジターセンターの三セクを6月より総務常任委員会の所管事務等の調査を行い、その中で6項目の指摘をし、さきの9月議会で中間報告を申し上げたところであります。


 この指摘事項に対する統一見解、及び資料等を当局より提出があり、その後指定管理者選定委員会を開催し、指摘した事項を踏まえ、指定管理者制度の運用に関する串間市指定管理者制度運用指針素案が作成され、平成20年2月8日の総務常任委員会の所管事務等の調査の中で説明があったところであります。


 最終的に2月22日に串間市指定管理者制度運用指針素案が再度提出され、審査したところであります。このようなことを含め、今後指定管理者を選定する場合は、串間市指定管理者制度運用指針に基づいて選定等を行い、各施設に沿った協定書を締結すべきである。


 また、串間市指定管理者制度運用指針にもあるように、適切かつ円滑な活用を図るため、地方自治法第244条に基づき、住民の福祉の増進及びサービスを維持し指定管理者を選定していくべきとの強い意見がありました。


 最後に、今後運用指針どおりされているか、協定書のとおり守られているか、各常任委員会で調査していくことと決定いたしました。


 以上で総務常任委員会の所管事務調査等の報告を終わります。


○議長(武田政英君)  以上で総務常任委員長の報告は終了いたしました。


 これより、委員長の報告に対する質疑に入ります。質疑はありませんか。


    (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(武田政英君)  ないようでありますので、質疑を終結いたします。


 以上で総務常任委員会の所管事務調査の報告については終了いたします。


 しばらく休憩をいたします。


 (午後 3時17分休憩)





 (午後 4時45分開議)


○議長(武田政英君)  休憩前に引き続き会議を開きます。


 本日の会議時間は、議事の都合により、あらかじめこれを延長いたします。


 しばらく休憩いたします。


 (午後 4時45分休憩)





 (午後 7時26分開議)


○議長(武田政英君)  休憩前に引き続き会議を開きます。





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◎日程追加 議案第48号平成19年度串間市一般会計補正予算(第8号)から議案第50号教育委員会委員の選任につき議会の同意を求めることについて


 (上程、提案理由説明、質疑、委員会付託{議案第49号、第50号省略}、委員長報告に対する質疑{議案第49号、第50号省略}、討論、採決)





○議長(武田政英君)  お諮りいたします。


 ただいま、市長より議案第48号から議案第50号が提出されました。


 この際、本3件を日程に追加し、議題としたいと思います。これに御異議ありませんか。


    (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(武田政英君)  異議なしと認めます。


 よってこの際、本3件を日程に追加し、議題とすることに決しました。


 議案第48号から議案第50号の以上3件を一括して議題といたします。


 これより、本3件に対する市長の提案理由の説明を求めます。


○市長(鈴木重格君)  (登壇)本日、追加提案いたしました議案について、その提案理由を御説明申し上げます。


 まず、議案第48号は、平成19年度串間市一般会計補正予算(第8号)であります。


 今回の補正予算は、職員の普通退職に伴う退職手当を予算措置する必要から、提案するものであります。


 その内容は、歳出第2款総務費において、職員の普通退職に伴う退職手当として、1,823万3,000円を追加したものであります。この財源として、歳入第11款地方交付税において、同額を追加したものであります。この結果、予算の規模は101億4,768万3,000円となっております。


 次に、議案第49号は、副市長の選任につき議会の同意を求めることについてであります。


 副市長の職務は、市長を補佐し、市長の命を受け、政策及び企画をつかさどる重要な職務でありますので、人選については、慎重に検討した結果、武田憲昭氏を適任者と認め、提案するものであります。


 次に、議案第50号は、教育委員会委員の任命につき議会の同意を求めることについてであります。


 教育委員会委員のうち、若松雄朗議員が平成20年2月29日をもって辞職をしたことに伴い、その後任の委員について提案するものであります。教育委員会委員は、人格が高潔で教育、学術及び文化に関し、識見を有するものとなっておりますので、人選に当たりましては、慎重に検討いたしました結果、木代俊道氏を適任者と認め、提案するものであります。


 以上、提案いたしました議案について、その提案理由を御説明申し上げましたが、御審議賜りますようお願いを申し上げます。


 以上であります。(降壇)


○議長(武田政英君)  市長の提案理由の説明は、お聞きのとおりであります。


 これより議案第48号から議案第50号の以上3件に対する質疑に入ります。質疑はありませんか。


    (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(武田政英君)  ないようでありますので、質疑を終結いたします。ただいま議題となっております議案第48号については、総務常任委員会に付託いたします。





 委員会付託省略


○議長(武田政英君)  続いてお諮りいたします。


 ただいま議題となっております議案第49号及び議案第50号の2件については、会議規則第37条第3項の規定により、委員会の付託を省略したいと思います。これに御異議ありませんか。


    (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(武田政英君)  御異議なしと認めます。


 よって本2件については、委員会の付託を省略することに決しました。


 それでは、総務常任委員会は、ただちに審査をお願いいたします。


 委員会審査のため、しばらく休憩いたします。


 (午後 7時30分休憩)





 (午後 8時03分開議)


○議長(武田政英君)  休憩前に引き続き会議を開きます。


 これより、議案第48号を議題といたします。


 本件に対する総務常任委員長の報告を求めます。9番、岩下委員長。


○9番(岩下幸良君)  (登壇)本日、当総務常任委員会に付託を受けました議案第48号平成19年度串間市一般会計補正予算(第8号)について、審査いたしました結果を御報告いたします。


 本件につきましては、職人の退職に伴う退職手当を措置したものであり、別段異議なく全会一致をもちまして原案のとおり可決することに決しました。


 以上で総務常任委員会の報告を終わりますが、議員各位の賛同方よろしくお願いいたします。(降壇)


○議長(武田政英君)  以上で総務常任委員長の報告は終了いたしました。





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◎質 疑





○議長(武田政英君)  これより、委員長報告に対する質疑に入ります。質疑はありませんか。


    (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(武田政英君)  ないようでありますので、質疑を終結いたします。





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◎討 論





○議長(武田政英君)  これより、議案第48号から議案第50号までの以上3件に対する討論に入ります。


 討論はありませんか。


    (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(武田政英君)  ないようでありますので、討論を終結いたします。





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◎採 決





○議長(武田政英君)  これより、採決いたします。


 まず、議案第48号を採決いたします。


 本件に対する委員長の報告は原案可決であります。


 本件は委員長の報告のとおり決することに御異議ありませんか。


    (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(武田政英君)  御異議なしと認めます。


 よって本件は原案のとおり可決されました。


 次に、議案第49号を採決いたします。


 本件の採決は無記名投票をもって行います。


 議場の閉鎖を命じます。


    (議場 閉鎖)


○議長(武田政英君)  ただいまの出席議員は16名であります。投票用紙を配布させます。


 投票用紙の配布漏れはございませんか。


    (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(武田政英君)  配布漏れなしと認めます。


 投票箱を改めさせます。


 異常なしと認めます。


 念のため申し上げます。


 本件を可とする議員は賛成、否とする議員は反対と記載の上、点呼において順次、投票を願います。


 なお、重ねて申し上げます。投票中、賛否を表明しない投票及び賛否の明らかでない投票は会議規則第73条第2項の規程により、否とみなします。


 局長をして点呼を命じます。


○議会事務局長(前田宜良君)  それでは、点呼いたします。


 上村眞司議員。福留成人議員。井手明人議員。上村久三議員。山口直?議員。田上俊光議員。門田国光議員。岩下幸良議員。中村利春議員。英聡子議員。福添忠義議員。右松重博議員。児玉征威議員。黒水憲一郎議員。森光昭議員。木代幸一議員。


 点呼を終わります。


○議長(武田政英君)  投票漏れはありませんか。


    (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(武田政英君)  投票漏れなしと認めます。


 投票を終了いたします。


 議場の閉鎖を解きます。


    (議場 開鎖)


○議長(武田政英君)  開票を行います。会議規則第31条第2項の規程により、立会人に福留成人議員、及び井手明人議員を指名いたします。


 よって、両議員の立ち会いをお願いいたします。


○議長(武田政英君)  投票の結果を報告いたします。


 投票総数16票、これは先ほどの出席議員数に符号いたしております。


 そのうち賛成15票、反対1票、以上のとおり賛成が多数であります。


 よって、本件は同意されました。


 次に、議案第50号を採決いたします。


 本件は原案のとおり同意することに御異議ありませんか。


    (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(武田政英君)  御異議なしと認めます。


 よって本件は原案のとおり同意されました。


 しばらく休憩いたします。


 (午後 8時19分休憩)





 (午後 8時24分開議)


○議長(武田政英君)  休憩前に引き続き会議を開きます。





追加日程 議員提出議案第7号「非核日本宣言」を求める意見書について


(上程、提案理由説明{省略}、質疑、委員会付託{省略}、討論、採決)


○議長(武田政英君)  お諮りいたします。


 ただいま木代幸一議員ほか15名から議員提出議案第7号が提出されました。この際、本件を日程に追加し、議題としたいと思います。


 これに御異議ありませんか。


    (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(武田政英君)  御異議なしと認めます。


 よって、この際、議員提出議案第7号を日程に追加し、議題とすることに決しました。


 議員提出議案第7号を議題といたします。





 委員会付託省略


○議長(武田政英君)  お諮りいたします。


 本件については、会議規則第37条第3項の規程により提案理由の説明及び委員会付託については省略したいと思います。


 これに御異議ございませんか。


    (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(武田政英君)  御異議なしと認めます。


 よって本件についての提案理由の説明及び委員会付託については、省略することに決しました。





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◎質 疑





○議長(武田政英君)  これより、質疑に入ります。質疑はありませんか。


    (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(武田政英君)  ないようでありますので、質疑を終結いたします。





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◎討 論





○議長(武田政英君)  これより、討論に入ります。


 討論はありませんか。


    (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(武田政英君)  ないようでありますので、討論を終結いたします。





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◎ 採 決





○議長(武田政英君)  これより、採決いたします。


 本件は原案のとおり可決することに御異議ありませんか。


    (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(武田政英君)  御異議なしと認めます。


 よって本件は原案のとおり可決されました。





○議長(武田政英君)  以上で、本日の日程は全部終了いたしました。


 これにて、平成20年第2回串間市議会定例会を閉会いたします。


 (午後 8時25分閉会)