議事ロックス -地方議会議事録検索-


宮崎県 串間市

平成19年第7回定例会(第8号12月20日)




平成19年第7回定例会(第8号12月20日)




                     平成19年12月20日(木曜日)午前10時開会





第 1  議案第109号平成19年度串間市一般会計補正予算(第6号)から議案第1


     25号串間市過疎地域自立促進計画の変更について


     請願・陳情


     「委員長報告、委員長報告に対する質疑、討論、採決」





第 2  議案第126号副市長の選任につき議会の同意を求めることについて


     「討論、採決」


第 3  串間市選挙管理委員及び補充員の選挙について


日程追加 議案第128号公平委員会委員の選任につき議会の同意を求めることについて


     から議案第130号公平委員会委員の選任につき議会の同意を求めることにつ


     いて


     「上程、提案理由説明、質疑、委員会付託省略、討論、採決」


日程追加 議員提出議案第3号道路特定財源制度に関する意見書について


     「上程、提案理由説明、質疑、委員会付託省略、討論、採決」


日程追加 議員提出議案第4号青少年の健全育成に関する基本法の制定を求める意見書及


     び議員提出議案第5号教育予算の拡充を求める意見書


     「上程、提案理由説明、質疑、委員会付託省略、討論、採決」





〇本日の会議に付した事件


 1.議案第109号 平成19年度串間市一般会計補正予算(第6号


 2.議案第110号 平成19年度串間市国民健康保険特別会計(事業勘定)補正予算


           (第4号)


 3.議案第111号 平成19年度串間市老人保健特別会計補正予算(第3号)


 4.議案第112号 平成19年度串間市民病院事業会計補正予算(第1号)


 5.議案第113号 平成19年度串間市簡易水道特別会計補正予算(第5号)


 6.議案第114号 平成19年度串間市水道事業会計補正予算(第4号)


 7.議案第115号 平成19年度串間市農業集落排水事業特別会計補正予算(第1号


           )


 8.議案第116号 平成19年度串間市公共下水道事業特別会計補正予算(第4号)


 9.議案第117号 平成19年度串間市漁業集落排水事業特別会計補正予算(第2号


           )


10.議案第118号 平成19年度串間市介護保険特別会計(事業勘定)補正予算(第


           4号)


11.議案第119号 平成19年度串間市介護保険特別会計(サービス事業勘定)補正


           予算(第4号)


12.議案第120号 平成19年度串間市市木診療所特別会計補正予算(第3号)


13.議案第121号 公の施設に関する条例の一部を改正する条例


14.議案第122号 串間市国民健康保険税条例の一部を改正する条例


15.議案第123号 串間市水道条例の一部を改正する条例


16.議案第124号 市有財産の無償譲渡について


17.議案第125号 串間市過疎地域自立促進計画の変更について


18.議案第126号 副市長の選任につき議会の同意を求めることについて


19.議案第128号 公平委員会委員の選任につき議会の同意を求めることについて


20.議案第129号 公平委員会委員の選任につき議会の同意を求めることについて


21.議案第130号 公平委員会委員の選任につき議会の同意を求めることについて


22.議員提出議案第3号 道路特定財源制度に関する意見書


23.議員提出議案第4号 青少年の健全育成に関する基本法の制定を求める意見書


24.議員提出議案第5号 教育予算の拡充を求める意見書





〇出席議員(17名)


     1番  上 村 眞 司 君      2番  福 留 成 人 君


     3番  井 手 明 人 君      5番  上 村 久 三 君


     6番  山 口 直 嗣 君      7番  田 上 俊 光 君


     8番  門 田 国 光 君      9番  岩 下 幸 良 君


    10番  中 村 利 春 君     11番  英   聡 子 君


    12番  福 添 忠 義 君     13番  右 松 重 博 君


    14番  児 玉 征 威 君     15番  黒 水 憲一郎 君


    16番  森   光 昭 君     17番  木 代 幸 一 君


    18番  武 田 政 英 君





〇欠席議員(0名)


   な し





〇説明のため出席した者の職氏名


 市   長       鈴 木 重 格 君   教 育 長     岩 下 憲 治 君


 消 防 長       岩 下 五 男 君   総合政策課長    野 下 賢 良 君


 総務課長        武 田 憲 昭 君   財務課長      佐 藤 強 一 君


 会計管理者兼会計課長  福 満 芳 子 君   税務課長      山 口 義 人 君


 市民生活課長      清 水 秀 人 君   福祉保健課長    牧 野 准 郎 君


 総合産業課長      菊 永 宏 親 君   都市建設課長    久保田   悟 君


 水道課長        黒 木 親 雄 君   教育委員会事務局長 田 中 卓 良 君


 監査委員会事務局長   坂 中 喜 博 君   農業委員会事務局長 山 口 文 男 君


 選挙管理委員会事務局長 古 川 真 澄 君   市民病院事務長   立 本 伊佐男 君





〇議会事務局職員出席者


 局長          前 田 宜 良 君   次長        武 田   宏 君


 庶務係長        吉 田 成 子 君   議事調査係長    門 川 勇一郎 君


 書記          立 本 一 幸 君 





 (午後 1時00分開議)


○議長(武田政英君)  これより、本日の会議を開きます。


 ただいまの出席議員は17名であります。


 本日の会議はお手元に配付しております議事日程第8号によって行うことにいたします。


 直ちに日程に入ります。


────────────────────────────────────────────





◎日程第1 議案第109号平成19年度串間市一般会計補正予算(第6号)から議案第125号串間市過疎地域自立促進計画の変更についてまで


 請願・陳情


 (委員長報告、委員長報告に対する質疑、討論、採決)





○議長(武田政英君)  日程第1、議案第109号から議案第125号、今期受理いたしました請願第2号並びに閉会中の継続審査となっておりました陳情第2号及び陳情第3号、陳情第6号から陳情第9号までの議案17件、請願1件、陳情6件、以上24件を一括して議題といたします。


 この際、本24件について、各委員長の報告を求めます。


 まず、総務常任委員長の報告を求めます。


○総務常任委員長(岩下幸良君)  (登壇)今定例会におきまして、当総務常任委員会に付託を受けておりました議案3件、陳情1件につきまして、審査いたしました結果を御報告申し上げます。


 議案第109号平成19年度串間市一般会計補正予算(第6号)中、当総務常任委員会に付託を受けました関係部分、議案第112号平成19年度串間市市民病院事業会計補正予算(第1号)につきましては、全会一致をもちまして原案のとおり可決することに決しましたが、審査の過程において次のような意見がありましたので申し上げます。


 まず、歳入の住民基本台帳カード交付手数料については、カードの活用状況が少ないので、啓発に努め、推進するべきであるとの意見がありました。


 また、歳出において、総務費、総務管理費中一般管理費において職員の産休及び療養休暇の代替のための臨時職員雇用の補正予算でありますが、療養休暇の事情等を踏まえ、総務課内に安全衛生管理者を早急に配置し、職員のメンタルヘルスを行っていくべきであるとの意見がありました。


 また、債務負担行為の補正につきましては、平成20年度以降の予算執行について、期間、限度額を定め提案されたものでありますが、清掃業務委託、警備業務委託等、指名競争入札において、最低制限価格はなく、低価格で落札し、契約しているが、設計の中での人件費が大部分占めており、人件費等が保障されるような単価の統一を行い、建設工事と同様に最低制限価格の基準を設け、財務規則の改正を行い、整備していくべきであり、債務負担の期間についても雇用安定の確保のため、すべて3年間にするべきとの強い指摘がありました。


 また、電算の委託及び医療機器保守委託料等については、設計金額と同等の契約を行っているので、ほかの自治体及び病院等調査し、コスト縮減に努めるべきとの意見があり、このようなことから債務負担行為については、全般的に改善するべきとの意見がありました。


 議案第125号串間市過疎地域自立促進計画の変更については、別段異議なく、全会一致をもちまして原案のとおり可決することに決しました。


 次に、閉会中の継続審査の申し出をいたしておりました陳情第8号取調室の可視化早期実現に向けて、串間市議会の決議、意見書を求める陳情については、結論を得るに至らず、閉会中の継続審査の申し出をいたした次第であります。


 以上で総務常任委員会の報告を終わりますが、議員各位の賛同方よろしくお願いいたします。(降壇)


○議長(武田政英君)  次に、文教厚生常任委員長の報告を求めます。


○文教厚生常任委員長(門田国光君)  (登壇)今定例会におきまして、当文教厚生常任委員会に付託を受けました議案7件及び請願1件並びに閉会中の継続審査となっておりました陳情5件、以上13件につきまして、審査いたしました結果を御報告申し上げます。


 議案第109号平成19年度串間市一般会計補正予算(第6号)の分割付託を受けました関係部分につきましては、採決の結果、全会一致で原案どおり可決することに決しましたが、次のような意見がありました。


 民生費中、大束中央保育園施設整備補助事業に関して、大束中央保育所は公設民営から民設民営になったことに伴い、社会福祉法人が発注もととなる園舎建てかえ工事等の入札に関しては、公平、公正及び透明性を持った入札執行となるよう、社会福祉法人と慎重に協議し、指導、助言する必要があるとの意見がありました。


 次に、平成20年度債務負担行為補正に関し、葬祭場、塵芥処理場、エコクリーンセンターの業務委託については、期間が単年度となっているが、市民生活に最も密着した施設であり、高度な技術を要することから、安心して業務が遂行できるよう精査する必要があるとの意見がありました。


 また、公共施設清掃業務委託については、従業員の就労環境が改善できるようとの意見もありました。


 また、学校給食調理業務委託については、配缶数をもとに積算し、前回契約額と比較すると、1,307万4,000円の減額となったという説明であったが、今後の児童・生徒の推移を見きわめる必要があるとの意見がありました。


 次に、議案第110号平成19年度串間市国民健康保険特別会計(事業勘定)補正予算(第4号)、議案第111号平成19年度串間市老人保健特別会計補正予算(第3号)、以上2件については、全会一致で原案どおり可決することに決しましたが、医療費の動向について注視する必要があるとの意見がありました。


 次に、議案第118号平成19年度串間市介護保険特別会計(事業勘定)補正予算(第4号)、議案第119号平成19年度串間市介護保険特別会計(サービス事業勘定)補正予算(第4号)、議案第120号平成19年度串間市市木診療所特別会計補正予算(第3号)、以上3件につきましては、別段異議なく全会一致で原案どおり可決することに決しました。


 次に、議案第122号串間市国民健康保険税条例の一部を改正する条例につきましては、全会一致で原案どおり可決することに決しましたが、次のような意見がありました。


 国民健康保険税及び後期高齢者医療保険料の特別徴収が導入されることに関し、市民の理解が得られるよう、制度の周知徹底及び徴収方法等について十分説明できる体制を図るべきであるとの意見がありました。


 次に、請願第2号後期高齢者医療制度の充実を求める請願書については、結論を得るに至らず、閉会中の継続審査の申し出をいたした次第であります。


 次に、閉会中の継続審査となっておりました陳情第2号青少年の健全育成に関する基本法の制定を求める意見書提出についての陳情書、陳情第3号教育予算の拡充を求める意見書提出についての陳情書、陳情第7号重度障害者医療費助成制度等についての陳情書、以上3件については、願意を了として全会一致で採択することに決しました。


 次に、陳情第6号国の通達どおり振動障害者を公正、迅速に救済する意見書を求める陳情書については、結論を得るに至らず、閉会中の継続審査の申し出をいたした次第であります。


 次に、陳情第9号金谷橋付近から洲崎橋までの通路整備を求める陳情書につきましては、道路としての認定がされてなく、通路としては危険であることから、全会一致で不採択とすることに決しました。


 以上をもちまして、文教厚生常任委員会の報告を終わります。議員各位の御賛同方よろしくお願いをいたします。(降壇)


○議長(武田政英君)  次に、産業建設常任委員長の報告を求めます。


○産業建設常任委員長(右松重博君)  (登壇)今定例会におきまして、当産業建設常任委員会に付託を受けておりました議案9件につきまして、審査いたしました結果を御報告申し上げます。


 まず、議案第109号平成19年度串間市一般会計補正予算(第6号)中、分割付託を受けておりました関係部分については、採決の結果、賛成多数により可決することに決しましたが、次のような意見がありました。


 まず、第5款農林水産業費中、第1項農業費、第3目農政企画費において、農業公社関係の旅費等が計上されているが、現在業務の傍ら、週1回半日程度の会議にて議論を行っているとの説明であり、レポートやメンバーの研さんにより、おおむね現状は理解できたが、公社設立に向けては多種多様な課題も山積しているようであるので、結論を急がず、十分精査、研究すべきとの意見がありました。


 同じく第4目農業振興費において、早期水稲生産振興対策事業558万3,000円が種子代の2分の1の補助として計上してあるが、この夏の台風4号による被害は甚大であったため、JAのみならず各種苗取扱店へ農家への負担軽減の指導を徹底するようにとの意見がありました。


 同じく第5目園芸振興費、需用費、修繕料33万円、工事請負費において、上千野観光体験果樹園施設補修工事70万円が計上されているが、今回条例改正及び無償譲渡の議案も同時に提出されており、理解しがたいとの意見がありました。


 同じく農林水産業費中、第2項林業費、第2目林業振興費において、野猿対策事業50万円が計上されているが、猿害の状況も理解できるが、駆除の動向だけに左右されるのではなく、計画性を持った対策を講じるべきとの意見がありました。


 同じく農林水産業費中、第3項水産業費、第2目水産業振興費において、種子島周辺漁業対策事業4,340万円が計上されているが、本市の養殖業に甚大な被害を及ぼしていることから、早急に対処すべき課題であったため、今後の関係機関との連携強化に努めてほしいとの意見がありました。


 また、第2表債務負担行為補正については、設計額に対して請負額が押さえられているのは突出すべきであるが、最低賃金等を含めた人件費相当額が下回る請負も見られるので、最低制限価格を設けるなど、雇用体制の充実を徹底させるようにとの強い指摘がありました。また、設計項目の精査を常に行うべきとの意見がありました。


 次に、議案第121号公の施設に関する条例の一部を改正する条例及び議案第124号市有財産の無償譲渡については、採決の結果、賛成多数をもって可決することに決しましたが、次のような意見がありました。


 本件については、上千野観光体験果樹園の無償譲渡に伴うものであるが、通達等により当初の補助目的を維持しつつ、無償により譲渡した場合に適用を受ける適化法の緩和措置ができたとの説明であったが、当初より民地に公共施設を建設するという特異な制度であり、現在までの官民の管理のあり方についても疑問があり、最後まで管理すべきだったのではとの意見がありました。


 今後の施設の管理運営については、当初の構成員に加え、後継者等の加入により、現在まで管理運営の弊害も含め、自主的で幅広い事業展開がされるものと期待しているとの意見がありました。


 これらのことも含め、無償譲渡等に関する契約書を締結するに当たっては、今後の管理運営体制等の所管の明確化及び事故等による補償の問題等、当初の設置目的を遵守し、公の施設としての関係を保持するような条項等を整備すべきとの強い意見がありました。


 次に、議案第123号串間市水道条例の一部を改正する条例については、今回の料金改定に伴う審議会資料等を精査しながら説明を受けましたが、今回の料金算定に当たっては、財政健全化計画や自立再生プラン等の整合性に欠け、平成16年度より修繕引当金を積み立てているが、明確な限度額等の内規もなく、退職引当金1,100万円の今回の改定により新たに計上するなど、値上げを前提とした企業会計独特の積算資料となっており、その必要性についての説明では理解しがたい面があり、また上水道と簡易水道との違いや、同一料金体系の説明や条例整備の内容など、高度浄水処理施設の整備に伴う料金値上げはやむを得ないが、市民への理解を得る面からも、人事当局の人件費抑制への協議や、企業会計処理へのスペシャリストの育成等により、経費節減が図られる面が見られ、それらを加味し、もっと審議し、市民に理解を得られる説明が十分でないとの強い指摘があり、採決の結果、賛成少数をもって否決することに決しました。


 次に、議案第113号平成19年度串間市簡易水道特別会計補正予算(第5号)、議案第114号平成19年度串間市水道事業会計補正予算(第4号)、議案第115号平成19年度串間市農業集落排水事業特別会計補正予算(第1号)、議案第116号平成19年度串間市公共下水道事業特別会計補正予算(第4号)、議案第117号平成19年度串間市漁業集落排水事業特別会計補正予算(第2号)の以上5件については、採決の結果、別段異議なく、全会一致をもちまして可決することに決しました。


 以上をもちまして、産業建設常任委員会の報告を終わりますが、議員各位の御賛同方よろしくお願いいたします。(降壇)





────────────────────────────────────────────


◎質 疑





○議長(武田政英君)  以上で、各委員長の報告は終了いたしました。


 これより、各委員長の報告に対する質疑に入ります。


 質疑はありませんか。14番児玉議員。


○14番(児玉征威君)  私は、文教厚生常任委員長にお尋ねいたします。


 請願第2号です。後期高齢者医療制度の充実を求める請願は、その結論を得ずに至らず継審にしたということですが。


 第1点は、この請願の趣旨はどの程度読まれて、その論議されたのかですね。この請願の趣旨は三つです。国に対して高齢者の適切な負担、安心して医療が受けられる、保険料が過度な負担とならないよう財政措置を求める、求めてほしいと国に対して。


 2点目がこれまでの老人保健の医療制度等からこの後期高齢者制度で診療体系が変わるので、このことを改善してほしい。改善を国に求めてほしいと。


 それから3番目は、後期高齢者保険滞納者の資格証明書、老人保健ではこれは資格証明書はありませんでした。後期高齢者で初めて制度になるということで、非常にこれは大変な制度改悪になるということで、少なくとも従来どおりの措置を残してほしいという、こういう3点を今、国に4月1日からの実施を前にして意見書を地方から上げてほしいというこの請願であるわけです。


 だから、結論を出し切れなかったというのは、この3項目のどの部分が問題がある、審議が必要だというふうになったのかですね。冒頭にも言っておりますように、来年4月より実施されると。だからこれを上げてほしいと、これを継審にすることは事実上これは4月からの改正を求める。これを改善してほしいという声は国に届かないということに、この請願の内容はなっているわけです。


 ですからこの点、私はこの制度をよく精通している、そして我が議会からは後期高齢者の県連合会の議長をされている人を出している、こういう議会として国にこういう問題求めるというのは、私は別段問題はないし、採択すべきだというふうに思うわけですけれども、なぜ継審というふうになったのか。


○文教厚生常任委員長(門田国光君)  お答えいたします。


 請願第2号につきましては、もう御存じのように理由からずっと朗読し、検討いたした次第です。


 ただ、私ども委員会といたしましても、なかなか判断がしにくいということで、福祉保健課に来ていただいて説明と申しますか、それを求めていろいろお聞きした次第であります。


 そういった中で、今言われましたように3つの項目がございます。1、2は理解できるところでありますけれども、3項目めの資格証明書の件につきましては、やはり今、議会等でも問題になっております滞納のことがひっかかりまして、これを出す、出さない、出さなかった場合、あるいはこれを出した場合等、縷々議論したわけでございますけれども。


 最終的な結論といたしまして、医療制度改革条例改革はされましたけれども、やはり滞納あるいはそれに防止するため、防止と申しますか、そういった徴収に支障と申しますか、以前、保険証を短期あるいは長期で出した場合には、固定資産税等よりもとにかく保険税を早く納めないかん。病気になったときは、もうそれこそ大変だということで、そちらの方を納められた人もいたということで、できるだけ滞納を少なくし、また職員の滞納整理官をもって徴収しているわけなんですけれども、そういったもろもろのことを考えて、やむを得ない処置かなということで、期間も短かったわけですけれども、再度これについては検討しようという結論になった次第でございます。


○14番(児玉征威君)  今のではよくわかりませんが、健康福祉課ですか、福祉保健課ですね。この職員に来てもらって説明を求めた結果、資格証明書を高齢者にも今は資格証明書は出してない、老人保健制度はですね。


 これを、じゃあ老人保健制度でそういう具体的なデータが出されて、資格証明書を発行すれば滞納が解決できると、こういう説明を受けて、もっと審議せないかんというふうな形で、これは全会一致だそうですから、そういう意見だったわけでしょうかね。


 私はこれはそういうものじゃなくて、本来老人保健、高齢者で年金ももらっていない人たちが普通徴収でなる。これは介護保険で出ておりますように、介護にもかかれない方たちが出ている。こういうものを救済するかどうかと。これは当然私は国に対してその制度を守る。もちろんこの悪質なものと、その識別をするということは、これは当然のことで、これは生活保護でもいろいろな制度でもきちっとそういうことはされてる問題だと。


 問題は、本当の弱者がこれによって切り捨てられるということになることが今問題になって、各自治体からこういう改善をしてほしいという要望が上げられてると思うんですね。事実上それは制度的に言えば、4月から発足するということになると、その今見直しが、恐らく国会でいろいろ民主党など参議院選挙の結果も受けまして、これの見直し作業が今やられているわけですから、私はそれを今、意見を上げるということは直接目の前の収納対策とか何かは、それはそれとしてどうするのかというのは、論議を深めるべきだと思うんですけれども。


 だから、これは継審ですけれども、本会議に係りますが、本会議で私はその程度であるならば、ぜひ反対ではなかったわけですから、私の質疑を聞いて採択するような方向で、ひとつやっていただきたいということで、もう答弁は要りませんが、以上で質疑を終わります。


○文教厚生常任委員長(門田国光君)  児玉議員の内容は十分わかりますけれども、先ほど言われました福祉保健課の参考意見じゃないです。それは誤解しないようにしてください。


 ただ、私たちが福祉保健課に来ていただいたのは、資格証明書というものがどういうぐあいに出されて、どういったことになるのかと、高齢者に対してどういう影響が出るのかとか、そういったことでございますので、それに職員が説明に来ていただいて、それをこうこう説明を求めただけで、これの採決についていろいろそういった意見は求めておりませんので、ただ説明を求めただけでありますので、誤解のないようにお願いをいたします。


○議長(武田政英君)  ほかにありませんか。


    (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(武田政英君)  ないようでありますので、質疑を終結いたします。


────────────────────────────────────────────





◎討 論





○議長(武田政英君)  これより、討論に入ります。


 討論はありませんか。14番児玉議員。


○14番(児玉征威君)  (登壇)私は議案109号、121号、122号、123号、124号について、また請願、先ほどの2号について討論に参加いたします。


 今、多くの市民は原油高騰が市民の暮らしを直撃し、大変深刻な事態になっております。市民の暮らしをどう守るかが、本議会に課せられた大きな私は課題だと思います。


 4月からは75歳以上の後期高齢者医療制度が発足し、年金208万円の単身者で年間8万6,525円の保険料が徴収されます。これは当初、厚生労働省が発表した金額より1万円以上上回っております。


 また、これに伴って本議会に出されておりますように65歳から74歳の国保税も年金から天引きされることになります。自治体の仕事は住民の福祉、子供の教育の向上などに真剣に取り組むことにあります。


 ところが今回の補正予算では、一般質問でも明らかになりましたように、文部科学省が学校図書の充実のためとして5年間に1,000億円を予算措置し、串間にも19年度として約781万円の交付がされております。現在串間は260万円の措置しかされておりません。残りの521万円を当然予算化すべきでありますが、今議会には提案をされておりません。


 一方、まちづくり交付金事業の一部として、駅前の整備のために予算が提案されております。今、仲町地区、このまちづくり交付金事業の外はどうなっているのか。私の周辺では、この数カ月間に幾つかの店舗が閉鎖をし、深刻な事態になっております。街灯も維持できない。こういう状況であります。


 こういう点で、私は今回の予算でもそういう弱者のための予算はくまれておりません。また今議会にはリゾート法に基づいて観光果樹園を1億704万円で建設しました。この償還がまだ済んでいないのに、今回無償譲渡、しかもその前提として103万円かけて補修費が組まれております。こういう点では私は問題があります。


 そしてまた今回、水道料金の値上げが出されております。しかし、一般質問や委員会審議で明らかになりましたように、当面すぐ値上げをする必要がないということが、これが明らかになりました。


 例えば、平成17年にコンサルタントのつくった値上げ見通しでは、平成21年まで値上げの必要はないというこういう報告でありました。今回の値上げの必要だというコンサルタントの見積もり、これと比較しますと、新たに減債積立金、退職積立金として1,100万円が計上されております。


 また数年前から、平成16年からですが、修繕費で余ったお金を修繕引当金として積み立てております。この金が18年末で607万円であります。皆さん、企業会計とは一般会計と違います。退職引当金を積み立てる、修繕引当金を積み立てる。一般会計ではこれはその分そっくり黒字です。ところが企業会計では、これは損益資金となります。したがって、これを計上することによって、通年の単年度の水道会計の利益はその分だけ削られることになります。


 したがって、平成20年度赤字になるという計算が出ておりますが、この隠れた利益、退職引当金、修繕引当金、これを計上しなければ逆に大幅な黒字になります。この点からも言えますように、こういう処理をしなければ水道料金の値上げは必要ありません。もちろん企業会計は水道料金の収入、約3億円ですが、この収益で投資した建設費の3分の1、この分を減価償却額で60年で償還する、こういう支払いがあります。現在、これが9,000万円程度ありますが、高度浄水施設をつくった6年後には4,000万円程度、これがふえます。3億円の中で1億3,000万円近いいわゆる減価償却費が出てきます。


 また、借金する利子もこの3億円の中から払うということになりますと、当然その分がふえてまいります。これに人件費です。しかしこの人件費の問題でも、私は一般質問で取り上げましたが、串間市の労働生産性は平成16年17%、17年21.6%、18年20.5%、19年度の見込みが21.2%、20年度の見込みが24.9%です。類似都市の平均は15.43%です。現に18年度決算で見ますと、えびの市は15.16%、西都市は12.12%、仮に串間市が17年前に人件費を戻すとしますと、これだけで人件費を約1,000万円程度削減できるということは、私の一般質問で水道課長が答弁したとおりであります。


 もちろん水道会計は、簡易水道として一般会計から繰り出しして成り立っている簡易水道と上水道を一緒にしております。簡易水道には9,000万円からの一般会計からの繰り出しがあります。公共下水にも3,000万円程度の一般会計の繰り出しがあります。これを単純比較でそのとおり料金値上げに転嫁するか、これはいろいろな問題があります。


 したがって、今こういう料金体系を多くの市民の総意を結集し、どうあるべきかを、そういう対局的な立場からも論議をし、結論を出す、こういうことが今私は求められていると思います。


 その点では、今回急いで値上げしなくても、少なくとも時間的な猶予は2年程度あるわけであります。こういう問題を含めてこの水道料金の改善を図るためには、一たんこれを白紙撤回をして再度論議を深める必要がある。これが産建常任委員会での結論でもあります。


 私はこの立場で、多くの議員が賛同されることをお願いいたしまして、訴えまして私の討論を終わります。(降壇)


○議長(武田政英君)  ほかにありませんか。


    (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(武田政英君)  ないようでありますので、討論を終結いたします。





────────────────────────────────────────────


◎採 決





○議長(武田政英君)  これより、採決いたします。


 まず、議案第109号を採決いたします。


 本件に対する委員長の報告は原案可決であります。


 本件は委員長報告のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。


    (賛成者起立)


○議長(武田政英君)  起立多数であります。


 よって本件は原案のとおり可決されました。


 次に、議案第121号を採決いたします。


 本件に対する委員長の報告は原案可決であります。


 本件は委員長報告のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。


    (賛成者起立)


○議長(武田政英君)  起立多数であります。


 よって本件は原案のとおり可決されました。


 次に、議案第122号を採決いたします。


 本件に対する委員長の報告は原案可決であります。


 本件は委員長報告のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。


    (賛成者起立)


○議長(武田政英君)  起立多数であります。


 よって本件は原案のとおり可決されました。


 次に、議案第123号を採決いたします。


 本件に対する委員長の報告は否決であります。


 よって、本件は原案について採決いたします。


 本件は原案のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。


    (賛成者起立)


○議長(武田政英君)  起立多数であります。


 よって本件は原案のとおり可決されました。


 次に、議案第124号を採決いたします。


 本件に対する委員長の報告は原案可決であります。


 本件は委員長の報告のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。


    (賛成者起立)


○議長(武田政英君)  起立多数であります。


 よって本件は原案のとおり可決されました。


 次に、議案第110号から議案第120号及び議案第125号の以上12件を一括して採決いたします。


 本12件に対する委員長の報告は原案可決であります。


 本12件は委員長報告のとおり決することに御異議ありませんか。


    (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(武田政英君)  御異議なしと認めます。


 よって本12件は原案のとおり可決されました。


 次に、陳情第2号、陳情第3号及び陳情第7号の以上3件を一括して採決いたします。


 本3件に対する委員長の報告は採択であります。


 本3件は委員長報告のとおり決することに御異議ありませんか。


    (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(武田政英君)  御異議なしと認めます。


 よって本3件は採択されました。


 次に、陳情第9号を採決いたします。


 本件に対する委員長の報告は不採択であります。


 本件は委員長報告のとおり決することに御異議ありませんか。


    (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(武田政英君)  御異議なしと認めます。


 よって本件は不採択と決しました。


 お諮りいたします。


 請願第2号については、会議規則第104条の規定により、お手元に配付しておりますように閉会中の継続審査の申し出があります。


 本件は委員長から申し出のとおり、閉会中の継続審査に付することに賛成の議員の起立を求めます。


    (賛成者起立)


○議長(武田政英君)  起立多数であります。


 よって本件は閉会中の継続審査に付することに決しました。


 次に、陳情第6号及び陳情第8号の2件については、会議規則第104条の規定により、お手元に配付しておりますように閉会中の継続審査の申し出があります。


 本2件は委員長からの申し出のとおり、閉会中の継続審査に付することに御異議ございませんか。


    (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(武田政英君)  御異議なしと認めます。


 よって本2件は継続審査に付することに決しました。





────────────────────────────────────────────


◎日程第2 議案第126号副市長の選任につき議会の同意を求めることについて


 (討論、採決)





○議長(武田政英君)  日程第2、議案第126号を議題といたします。


 これより、本件に対する討論に入ります。


 討論はありませんか。14番児玉議員。


○14番(児玉征威君)  (登壇)私は、本案の討論に参加したいと思います。


 一般質問でもこの問題はお伺いいたしました。


 串間では、行政機構、それぞれが法の目的によって設置されております。その設置に基づく人選については法によって議会で同意を得る、得なければならないものがあります。それは副市長やあるいは監査委員などであります。


 串間では、副市長が人事案件が三度否決される、こういう異常な状況にあることは御存じのとおりであります。今回その補充として前監査委員が提案されているわけであります。


 しかし、監査委員は6月議会で再任したばかりであります。監査委員の役割、任務、これは市の行政を監査することが大きな仕事であります。したがって、監査委員は地方自治法によって常に公正普遍の態度を保持し、監査しなければならない、こうなっております。このことは長からの独立性が求められていることでもあります。


 したがって、副市長は市長が罷免する権限があります。もちろん監査委員も罷免する権限を市長は持っているわけでありますが、副市長と違って、議会の同意が必要になります。


 こういう点から見まして、私はこの監査委員の機能が果たす役割は極めて重要であると思うわけであります。その監査委員を副市長に充てる、しかも市の監査委員は代表監査委員でありましたが、これは欠員のままであります。これで串間の行政機能が正常に機能している、果たしている、こういうことが言えるといっていいわけではないと思います。


 私は、こういう点では串間の人事のあり方については常々問題点を指摘し、こういうやり方はやめるべきだと、仮にそうする場合でも十分後任など責任を持って配置する。こうやって行政の危機機能を停滞させてはならないと思います。


 私はこういう問題点を指摘し、しかし今回の人選に当たっては、その人物評価等については評価をする、しないというのが議会のルールであり、この採決に当たっては、棄権する態度を表明して討論を終わりたいと思います。(降壇)


○議長(武田政英君)  ほかにありませんか。


    (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(武田政英君)  ないようでありますので、討論を終結いたします。





────────────────────────────────────────────


◎採 決





○議長(武田政英君)  これより、採決いたします。


 本件の採決は無記名投票をもって行います。


 議場の閉鎖を命じます。


                  (議場閉鎖)


○議長(武田政英君)  ただいまの出席議員は15名であります。


 投票用紙を配付させます。


                 (投票用紙配付)


○議長(武田政英君)  投票用紙の配付漏れはありませんか。


    (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(武田政英君)  配付漏れなしと認めます。


 投票箱を改めさせます。


                  (投票箱改め)


○議長(武田政英君)  異常なしと認めます。


 念のため申し上げます。本件を可とする議員は「賛成」、否とする議員は「反対」と記載の上、点呼に応じて順次投票を願います。


 なお重ねて申し上げます。投票中、賛否を表明しない投票及び賛否の明らかでない投票は、会議規則第73条第2項の規定により、否とみなします。


 局長をして、点呼を命じます。


○議会事務局長(前田宜良君)  点呼いたします。


 上村眞司議員、福留成人議員、井手明人議員、上村久三議員、山口直嗣議員、田上俊光議員、門田国光議員、岩下幸良議員、中村利春議員、英聡子議員、福添忠義議員、右松重博議員、黒水憲一郎議員、森光昭議員、木代幸一議員。


 点呼を終わります。


○議長(武田政英君)  投票漏れはありませんか。


    (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(武田政英君)  投票漏れなしと認めます。


 投票を終了いたします。


 議場の閉鎖を解きます。


                  (議場開鎖)


○議長(武田政英君)  開票を行います。


 会議規則第31条第2項の規定により、立会人に福留成人議員及び井手明人議員を指名いたします。よって、両議員の立ち会いをお願いいたします。


                   (開票)


○議長(武田政英君)  投票の結果を報告いたします。


 投票総数15票、これは先ほどの出席議員数に符合いたしております。


 そのうち賛成7票、反対8票、以上のとおり反対が多数であります。


 よって、本件は同意しないことに決しました。





────────────────────────────────────────────


◎日程第3 串間市選挙管理委員及び補充員の選挙について





○議長(武田政英君)  日程第3、串間市選挙管理委員及び補充員の選挙を行います。


 お諮りいたします。


 選挙の方法につきましては、地方自治法第118条第2項の規定により、指名推選によりたいと思います。


 これに御異議ありませんか。


    (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(武田政英君)  御異議なしと認めます。


 よって、選挙の方法は指名推選によることに決定いたしました。


 続いてお諮りいたします。


 指名の方法については、議長において指名したいと思います。


 これに御異議ありませんか。


    (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(武田政英君)  御異議なしと認めます。


 よって、議長において指名いたします。


 それでは、串間市選挙管理委員に、中澤征史氏、日高廣志氏、白石方子氏、黒木俊男氏、同補充員に水本栄子氏、後藤千穂子氏、林勝弥氏、留野健一郎氏、以上、指名いたします。


 ただいま指名いたしました8名の方々を串間市選挙管理委員及び補充員の当選人と定めることに御異議ありませんか。


    (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(武田政英君)  御異議なしと認めます。


 よって、ただいま指名いたしました8名の方々が串間市選挙管理委員及び補充員に当選されました。


 お諮りいたします。


 選挙管理委員の補充員については、順位の決定を行いたいと思います。


 順位の1位に水本栄子氏、2位に後藤千穂子氏、3位に林勝弥氏、4位に留野健一郎氏、以上決定したいと思います。


 これに御異議ありませんか。


    (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(武田政英君)  御異議なしと認めます。


 よって、お諮りしたとおり決定いたしました。


 しばらく休憩いたします。


 (午後 2時10分休憩)





 (午後 4時16分開議)


○議長(武田政英君)  休憩前に引き続き会議を開きます。





────────────────────────────────────────────


◎日程追加 議案第128号公平委員会委員の選任につき議会の同意を求めることについてから議案第130号公平委員会委員の選任につき議会の同意を求めることについて


 (上程、提案理由説明、質疑、委員会付託省略、討論、採決)





○議長(武田政英君)  お諮りいたします。


 ただいま市長から議案第128号から議案第130号が提出されました。この際、本3件を日程に追加し、議題としたいと思います。


 これに御異議ありませんか。


    (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(武田政英君)  御異議なしと認めます。


 よってこの際、本3件を日程に追加し、議題とすることに決しました。


 議案第128号から議案第130号までの以上3件を一括して議題といたします。


 これより本3件に対する市長の提案理由の説明を求めます。


○市長(鈴木重格君)  (登壇)本日、追加提案いたしました議案について、その提案理由を御説明申し上げます。


 議案第128号から議案第130号までの公平委員会委員の選任につき議会の同意を求めることについて、一括して御説明を申し上げます。


 現委員の石上二八氏、矢越修氏、古川広樹氏が平成20年1月3日をもって任期満了となりますので、その後任委員について提案するものであります。


 公平委員会委員は、人格が高潔で地方自治の本旨及び民主的で能率的な事務の処理に理解があり、かつ人事行政に関し、識見を有する者のうちから選任することとなっておりますので、慎重に検討いたしました結果、矢越修氏、古川広樹氏、武田冨美子氏を適任者と見て、提案するものであります。


 以上、本日追加提案いたしました議案について、その提案理由を御説明申し上げましたが、御審議賜りますようお願いを申し上げます。(降壇)


○議長(武田政英君)  提案理由の説明はお聞きのとおりであります。





────────────────────────────────────────────


◎質 疑





○議長(武田政英君)  これより、本3件に対する質疑に入ります。


 質疑はありませんか。


    (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(武田政英君)  ないようでありますので、質疑を終結いたします。





────────────────────────────────────────────


◎委員会付託省略





○議長(武田政英君)  お諮りいたします。


 ただいま議題となっております議案第128号から議案第130号までの以上3件については、会議規則第37条第3項の規定により、委員会の付託を省略したいと思います。


 これに御異議ありませんか。


    (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(武田政英君)  御異議なしと認めます。


 よって本3件は委員会の付託を省略することに決しました。





────────────────────────────────────────────


◎討 論





○議長(武田政英君)  これより本3件に対する討論に入ります。


 討論はありませんか。


    (「なし」と呼ぶ者あり)


 ないようでありますので、討論を終結いたします。





────────────────────────────────────────────


◎採 決





○議長(武田政英君)  これより、議案第128号から議案第130号までの以上3件を一括して採決いたします。


 本3件は原案のとおり同意することに御異議ありませんか。


    (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(武田政英君)  御異議なしと認めます。


 よって、本3件は原案のとおり同意されました。





────────────────────────────────────────────


◎日程追加 議員提出議案第3号道路特定財源制度に関する意見書について


 (上程、提案理由説明、質疑、委員会付託省略、討論、採決)





○議長(武田政英君)  お諮りいたします。


 ただいま右松重博議員ほか14名から議員提出議案第3号が提出されました。この際、本件を日程に追加し、議題としたいと思います。


 これに御異議ありませんか。


    (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(武田政英君)  御異議なしと認めます。


 よってこの際、本件を日程に追加し、議題とすることに決しました。


 議員提出議案第3号を議題といたします。


 これより本件に対する右松重博議員の提案理由の説明を求めます。13番右松議員。


○13番(右松重博君)  (登壇)ただいま議題となりました議員提出議案第3号道路特定財源制度に関する意見書(案)について、提案理由の説明をいたします。


 本件は会議規則第14条の規定により提出するものであります。


 提案理由の説明については、お手元の議案書をもって説明にかえさせていただきます。御賛同方よろしくお願いいたします。(降壇)


○議長(武田政英君)  提案理由の説明はお聞きのとおりであります。





────────────────────────────────────────────


◎質 疑





○議長(武田政英君)  これより、本件に対する質疑に入ります。


 質疑はありませんか。


    (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(武田政英君)  ないようでありますので、質疑を終結いたします。





────────────────────────────────────────────


◎委員会付託省略





○議長(武田政英君)  お諮りいたします。


 ただいま議題となっております議員提出議案第3号については、会議規則第37条第3項の規定により、委員会の付託を省略したいと思います。


 これに御異議ありませんか。


    (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(武田政英君)  御異議なしと認めます。


 よって本件は委員会の付託を省略することに決しました。





────────────────────────────────────────────


◎討 論





○議長(武田政英君)  これより本件に対する討論に入ります。


 討論はありませんか。


    (「なし」と呼ぶ者あり)


 ないようでありますので、討論を終結いたします。





────────────────────────────────────────────


◎採 決





○議長(武田政英君)  これより、採決いたします。


 本件は原案のとおり可決することに御異議ありませんか。


    (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(武田政英君)  御異議なしと認めます。


 よって、本件は原案のとおり可決されました。





────────────────────────────────────────────


◎日程追加 議員提出議案第4号青少年の健全育成に関する基本法の制定を求める意見書及び議員提出議案第5号教育予算の拡充を求める意見書


 (上程、提案理由説明、質疑、委員会付託省略、討論、採決)





○議長(武田政英君)  お諮りいたします。


 ただいま門田国光議員ほか4名から、議員提出議案第4号及び議員提出議案第5号の2件が提出されました。この際、本2件を日程に追加し、議題としたいと思います。


 これに御異議ありませんか。


    (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(武田政英君)  御異議なしと認めます。


 よってこの際、本2件を日程に追加し、議題とすることに決しました。


 議員提出議案第4号及び議員提出議案第5号の2件を一括して議題といたします。


 これより本2件に対する門田国光議員の提案理由の説明を求めます。


○8番(門田国光君)  (登壇)ただいま議題となりました議員提出議案第4号青少年の健全育成に関する基本法の制定を求める意見書(案)並びに議員提出議案第5号教育予算の拡充を求める意見書(案)について、提案理由の説明をいたします。


 本2件は、先ほど採択されました陳情第2号青少年の健全育成に関する基本法の制定を求める意見書提出についての陳情書並びに陳情第3号教育予算の拡充を求める意見書提出についての陳情書により、会議規則第14条の規定により提出するものであります。


 提案理由の説明については、お手元の議案書をもって説明にかえさせていただきます。御賛同方よろしくお願いいたします。(降壇)


○議長(武田政英君)  提案理由の説明はお聞きのとおりであります。





────────────────────────────────────────────


◎質 疑





○議長(武田政英君)  これより、本2件に対する質疑に入ります。


 質疑はありませんか。


    (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(武田政英君)  ないようでありますので、質疑を終結いたします。





────────────────────────────────────────────


◎委員会付託省略





○議長(武田政英君)  お諮りいたします。


 ただいま議題となっております議員提出議案第4号及び議員提出議案第5号の2件については、会議規則第37条第3項の規定により、委員会の付託を省略したいと思います。


 これに御異議ありませんか。


    (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(武田政英君)  御異議なしと認めます。


 よって本2件は委員会の付託を省略することに決しました。





────────────────────────────────────────────


◎討 論





○議長(武田政英君)  これより本2件に対する討論に入ります。


 討論はありませんか。


    (「なし」と呼ぶ者あり)


 ないようでありますので、討論を終結いたします。





────────────────────────────────────────────


◎採 決





○議長(武田政英君)  これより、議員提出議案第4号及び議員提出議案第5号の2件を一括して採決いたします。


 本2件は原案のとおり可決することに御異議ありませんか。


    (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(武田政英君)  御異議なしと認めます。


 よって、本2件は原案のとおり可決されました。





○議長(武田 政英君)  以上で、本日の日程は全部終了いたしました。


 これにて平成19年第7回串間市議会定例会を閉会いたします。


 (午後 4時26分閉会)