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宮崎県 串間市

平成19年第6回定例会(第1号 9月 3日)




平成19年第6回定例会(第1号 9月 3日)




                     平成19年9月3日(月曜日)午前10時開会





第 1  会議録署名議員の指名


第 2  会期の決定


第 3  報告第8号平成18年度串間市一般会計継続費精算報告書についてから報告





     第10号平成19年度串間市簡易水道特別会計補正予算(第2号の専決報告に


     ついて


     認定第1号平成18年度串間市一般会計歳入歳出決算の認定についてから認定


     第14号平成18年度串間市市木診療所特別会計歳入歳出決算の認定について


     議案第84号平成19年度串間市一般会計補正予算(第4号)から議案第97


     号教育委員会委員の任命につき議会の同意を求めることについて





     諮問第2号人権擁護委員候補者の推薦につき議会の意見を求めることについて


     及び諮問第3号人権擁護委員候補者の推薦につき議会の意見を求めることにつ


     いて


     (上程、提案理由説明)


第 4  総務常任委員会の所管事務調査等の中間報告


     (委員長報告、委員長報告に対する質疑)





〇本日の会議に付した事件


 1.会議録署名議員の指名


 2.会期の決定


 3.報告第  8号 平成18年度串間市一般会計継続費精算報告書について


 4.報告第  9号 平成19年度串間市一般会計補正予算(第3号)の専決報告につ


           いて


 5.報告第 10号 平成19年度串間市簡易水道特別会計補正予算(第2号)の専決


           報告について


 6.認定第  1号 平成18年度串間市一般会計歳入歳出決算の認定について


 7.認定第  2号 平成18年度串間市特別財産特別会計歳入歳出決算の認定につい


           て


 8.認定第  3号 平成18年度串間市国民健康保険特別会計(事業勘定)歳入歳出


           決算の認定について


 9.認定第  4号 平成18年度串間市老人保健特別会計歳入歳出決算の認定につい


           て


10.認定第  5号 平成18年度串間市民病院事業決算の認定について


11.認定第  6号 平成18年度串間市簡易水道特別会計歳入歳出決算の認定につい


           て


12.認定第  7号 平成18年度串間市水道事業決算の認定について


13.認定第  8号 平成18年度串間市農業集落排水事業特別会計歳入歳出決算の認


           定について


14.認定第  9号 平成18年度串間市公共下水道事業特別会計歳入歳出決算の認定


           について


15.認定第 10号 平成18年度串間市漁業集落排水事業特別会計歳入歳出決算の認


           定について


16.認定第 11号 平成18年度串間市物品特別会計歳入歳出決算の認定について


17.認定第 12号 平成18年度串間市介護保険特別会計(事業勘定)歳入歳出決算


           の認定について


18.認定第 13号 平成18年度串間市介護保険特別会計(サービス事業勘定)歳入


           歳出決算の認定について


19.認定第 14号 平成18年度串間市市木診療所特別会計歳入歳出決算の認定につ


           いて


20.議案第 84号 平成19年度串間市一般会計補正予算(第4号)


21.議案第 85号 平成19年度串間市国民健康保険特別会計(事業勘定)補正予算


           (第2号)


22.議案第 86号 平成19年度串間市簡易水道特別会計補正予算(第3号)


23.議案第 87号 平成19年度串間市水道事業会計補正予算(第2号)


24.議案第 88号 平成19年度串間市公共下水道事業特別会計補正予算(第2号)


25.議案第 89号 平成19年度串間市漁業集落排水事業特別会計補正予算(第1号)


26.議案第 90号 平成19年度串間市介護保険特別会計(事業勘定)補正予算(第


           2号)


27.議案第 91号 平成19年度串間市介護保険特別会計(サービス事業勘定)補正


           予算(第2号)


28.議案第 92号 串間市恩給条例等を廃止する条例


29.議案第 93号 串間市常勤の特別職の職員の退職手当に関する条例の一部を改正


           する条例


30.議案第 94号 串間市福祉事務所設置条例の一部を改正する条例


31.議案第 95号 串間市過疎地域自立促進計画の変更について


32.議案第 96号 副市長の選任につき議会の同意を求めることについて


33.議案第 97号 教育委員会委員の任命につき議会の同意を求めることについて


34.諮問第  2号 人権擁護委員候補者の推薦につき議会の意見を求めることについ


           て


35.諮問第  3号 人権擁護委員候補者の推薦につき議会の意見を求めることについ


           て


36.総務常任委員会の所管事務調査等の中間報告





〇出席議員(17名)


     1番  上 村 眞 司 君      2番  福 留 成 人 君


     3番  井 手 明 人 君      5番  上 村 久 三 君


     6番  山 口 直 嗣 君      7番  田 上 俊 光 君


     8番  門 田 国 光 君      9番  岩 下 幸 良 君


    10番  中 村 利 春 君     11番  英   聡 子 君


    12番  福 添 忠 義 君     13番  右 松 重 博 君


    14番  児 玉 征 威 君     15番  黒 水 憲一郎 君


    16番  森   光 昭 君     17番  木 代 幸 一 君


    18番  武 田 政 英 君





〇欠席議員(0名)


   な し





〇説明のため出席した者の職氏名


 市   長     鈴 木 重 格 君   教 育 長       岩 下 憲 治 君


 監査委員      高 山 暉 男 君   消 防 長       岩 下 五 男 君


 総合政策課長    野 下 賢 良 君   総務課長        武 田 憲 昭 君


 財務課長      佐 藤 強 一 君   会計管理者兼会計課長  福 満 芳 子 君


 税務課長      山 口 義 人 君   市民生活課長      清 水 秀 人 君


 福祉保健課長    牧 野 准 郎 君   総合産業課長      菊 永 宏 親 君


 都市建設課長    久保田   悟 君   水道課長        黒 木 親 男 君


 教育委員会事務局長 田 中 卓 良 君   監査委員会事務局長   坂 中 喜 博 君


 農業委員会事務局長 山 口 文 男 君   選挙管理委員会事務局長 古 川 真 澄 君


 市民病院事務長   立 本 伊佐男 君





〇議会事務局職員出席者


 局長        前 田 宜 良 君   次長          武 田   宏 君


 庶務係長      吉 田 成 子 君   議事調査係長      門 川 勇一郎 君


 書記        立 本 一 幸 君





 (午前10時00分開会)


○議長(武田 政英君)  これより平成19年第6回串間市議会定例会を開会いたします。


 ただいまの出席議員は17名であります。


 直ちに本日の会議を開きます。


 この際、諸般の報告をいたします。


 まず監査委員から例月出納検査結果の報告がありましたので、写しを各議員の文書だなに入れておきましたので、ご了承願います。


 その他の報告につきましては、お手元に配付してあります会務報告によりご了承願います。


 以上で、諸般の報告を終わります。


 本日の会議は、お手元に配付しております議事日程第1号によって、進めることにいたします。


 これより日程に入ります。


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◎日程第1 会議録署名議員の指名





○議長(武田 政英君)  日程第1、会議録署名議員の指名を行います。


 会議録署名議員は、会議規則第81条の規定により8番門田国光議員、9番岩下幸良議員を指名いたします。


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◎日程第2 会期の決定





○議長(武田 政英君)  日程第2、会期の決定を議題といたします。


 お諮りいたします。


 今期定例会の会期は、本日から9月21日までの19日間としたいと思います。


 これにご異議ありませんか。


    (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(武田 政英君)  ご異議なしと認めます。


 よって会期は、19日間と決定いたしました。


 なお、会期中の審議日程については、お手元に配布いたしました会期並びに審議日程表のとおりであります。





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◎日程第3 報告第8号平成18年度串間市一般会計継続費精算報告書についてから報


 告第10号平成19年度串間市簡易水道特別会計補正予算(第2号の専決報告について


 認定第1号平成18年度串間市一般会計歳入歳出決算の認定についてから認定第14号平成18年度串間市市木診療所特別会計歳入歳出決算の認定について


 議案第84号平成19年度串間市一般会計補正予算(第4号)から議案第97号教育委員会委員の任命につき議会の同意を求めることについて


 諮問第2号人権擁護委員候補者の推薦につき議会の意見を求めることについて及び諮問第3号人権擁護委員候補者の推薦につき議会の意見を求めることについて


 (議案上程、提案理由説明)





○議長(武田 政英君)  日程第3、報告第8号から報告第10号、認定第1号から認定第14号、議案第84号から議案第97号、諮問第2号及び諮問第3号の、報告3件、認定14件、議案14件、諮問2件、以上33件を一括して議題といたします。


 この際、市長の提案理由の説明を求めます。


○市長(鈴木重格君)  (登壇)本日提案いたしました議案について、その提案理由をご説明申し上げます。


 まず、報告第8号は、平成18年度串間市一般会計継続費精算報告書についてであります。


 この串間市総合保健福祉センター建設事業につきましては、6億2千7百98万7千円の事業総額により、平成17年度から平成18年度までの2か年事業で計画し、実施してまいりましたが、平成18年度に事業が終了しましたので、地方自治法施行令第145条第2項の規定により報告するものであります。


 次に報告第9号は、平成19年度串間市一般会計補正予算(第3号)の専決報告についてであります。


 今回の補正予算の専決は、簡易水道特別会計において、大重野簡易水道と赤池簡易水道を統合する必要が生じ、その経費に充てる簡易水道特別会計繰出金を緊急に予算措置する必要から、やむを得ず地方自治法第179条第1項の規定により専決処分しましたので、同条第3項の規定によりこれを報告し、承認を求めるものであります。


 内容といたしましては、歳出について、第4款衛生費に簡易水道特別会計繰出金を1百80万円追加したものであります。


 その財源として、歳入第11款地方交付税において、特別交付税を1百80万円追加したものであります。


 この結果、予算の規模は98億5千3百87万9千円となっております。


 次に報告第10号は、平成19年度串間市簡易水道特別会計補正予算(第2号)の専決報告についてであります。


 今回の補正予算の専決は、大矢取川流域の林地崩壊により、大重野簡易水道施設において水道水の安定供給が困難となり、赤池簡易水道と統合する必要が生じたため、所要の経費を緊急に予算措置する必要から、やむを得ず地方自治法第179条第1項の規定により専決処分しましたので、同条第3項の規定によりこれを報告し、承認を求めるものであります。


 内容といたしましては、歳出について、第1款水道費に赤池統合簡易水道整備に伴う経費を1百80万円追加したものであります。


 その財源として、歳入第5款繰入金において、一般会計からの繰入金を1百80万円追加したものであります。


 この結果、予算の規模は、1億6千6百66万5千円となっております。


 次に、認定第1号平成18年度串間市一般会計歳入歳出決算の認定についてから認定第14号平成18年度串間市市木診療所特別会計歳入歳出決算の認定についてまでの認定14件についてご説明を申し上げます。


 認定第1号の一般会計におきましては、歳入歳出予算額1百10億6千7百39万7千円に対し、決算額は歳入において1百8億1千6百89万2千5百29円、歳出において1百6億6千16万9千7百78円となり、歳入歳出差し引きの形式収支において1億5千6百72万2千7百51円の残額となりますが、繰越財源といたしまして3千43万7千円を必要といたしますので実質収支は差し引き1億2千6百28万5千7百51円の残額となり、全額を平成19年度へ繰越決算したものであります。


 次に認定第2号の特別財産特別会計におきましては、歳入歳出予算額13万9千円に対し、決算額は歳入において13万9千4百21円、歳出において13万9千円となり、歳入歳出差し引き残額は4百21円で、全額を平成19年度へ繰越決算したものであります。


 次に認定第3号の国民健康保険特別会計(事業勘定)におきましては、歳入歳出予算額36億4千2百94万9千円に対し、決算額は歳入において37億3百67万2千4百41円、歳出において34億6千6百79万1千5百99円となり、歳入歳出差し引き残額は2億3千6百88万8百42円で、全額を平成19年度へ繰越決算したものであります。


 次に認定第4号の老人保健特別会計におきましては、歳入歳出予算額34億6千1百11万6千円に対し、決算額は歳入において33億7千6百24万2百25円、歳出において33億2千3百25万8千5百14円となり、歳入歳出差し引き残額は、5千2百98万1千7百11円で、全額を平成19年度へ繰越決算したものであります。


 次に認定第5号の串間市民病院事業会計におきましては、平成17年5月から新病院での診療を開始し、2年目になりました。18年度は、週2回の診療ではありますが、念願でありました耳鼻咽喉科を開設することができました。また、増加の著しいリハビリ部門を強化するため低周波治療器・牽引装置等を購入し、理学療法士も1名採用しました。その他、助産師1名と看護師5名を採用し、2病棟105床で運用していた病棟部門を3病棟120床とし、看護基準も13対1相当から10対1に移行し、より手厚い看護ができるようになったところであります。


 業務状況につきましては、一般病床120床で病院運営をいたしました。延べ患者数は、入院3万1千1百49人、外来7万3千7百66人で、前年度に比べ、入院におきまして1千23人の増、外来におきまして3千7百25人の増となったところであります。


 経営状況につきましては、病院事業収益は、15億2千9百7万4千1百74円で、病院事業費用は、16億4千2百23万9百69円となっており、その結果、1億1千3百15万6千7百95円の純損失を生じました。


 次に、資本的収入及び支出において、収入額4千7百75万6千円、支出額9千49万5千8百46円となり差引4千2百73万9千8百46円の不足となりますが、この不足する額につきましては、過年度分損益勘定留保資金等で同額を補てんするものであります。


 次に認定第6号の簡易水道特別会計におきましては、歳入歳出予算額1億7千59万7千円に対し、決算額は歳入において1億6千9百99万7千8百13円、歳出において1億6千9百45万2千9百57円となり、歳入歳出差し引き残額は54万4千8百56円で、全額を平成19年度へ繰越決算したものであります。


 次に認定第7号の水道事業会計におきましては、平成18年度の業務状況といたしまして、年度末における給水戸数は6千2百2戸で、前年度に比べ14戸増加し、給水人口は1万4千9百人で、前年度に比べ、162人の減少となっております。


 又、年間総有収水量は1百89万1千60立方メートルで、前年度に比べ、5万2千9百77立方メートル減少し、有収率は90.33%で前年度より0.92ポイント下降いたしております。


 主な事業として、笠祇・古竹・奴久見地区水道未普及地域解消事業、県道一氏西方線道路改良に伴う配水管布設替工事及び上水道消火栓設置工事等に取り組んで参りました。


 次に、水道事業経営に当たる収益的収入及び支出について、消費税抜きの金額でご説明いたします。


 水道事業収益は、3億2百42万2千8百13円で、前年度に比べ3百49万9千5百19円減少し、水道事業費用は2億9千6百42万3千1百68円で、前年度に比べ2百36万9千9百25円の減少となっております。この結果、5百99万9千6百45円の純利益となったものであります。


 次に、資本的収支において、収入額1億7千7百74万8千円、支出額3億2千8百18万1千5百71円となり、不足する1億5千43万3千5百71円につきましては、過年度分損益勘定留保資金等で同額を補てんするものであります。


 次に認定第8号の農業集落排水事業特別会計におきましては、歳入歳出予算額3千4百54万5千円に対し、決算額は歳入において3千4百49万1千6百99円、歳出において3千4百34万7千4百5円となり、歳入歳出差し引き残額は14万4千2百94円で、全額を平成19年度へ繰越決算したものであります。


 次に認定第9号の公共下水道事業特別会計におきましては、歳入歳出予算額1億6千6百73万円に対し、決算額は歳入において1億6千6百85万4千5百10円、歳出において1億6千6百41万9千9百47円となり、歳入歳出差し引き残額は43万4千5百63円で、全額を平成19年度へ繰越決算したものであります。


 次に認定第10号の漁業集落排水事業特別会計におきましては、歳入歳出予算額2百39万6千円に対し、決算額は歳入において2百38万3千6百63円、歳出において2百37万5千8百34円となり、歳入歳出差し引き残額は7千8百29円で、全額を平成19年度へ繰越決算したものであります。


 次に認定第11号の物品特別会計におきましては、歳入歳出予算額7千1百34万1千円に対し、決算額は歳入において7千1百15万9千8百10円、歳出において7千1百15万9千1百88円となり、歳入歳出差し引き残額は6百22円で、全額を平成19年度へ繰越決算したものであります。


 次に認定第12号の介護保険特別会計(事業勘定)におきましては、歳入歳出予算額19億3千1百75万6千円に対し、決算額は歳入において19億9千10万2千7百47円、歳出において18億4千9百76万8千8百24円となり、歳入歳出差し引きの形式収支において1億4千33万3千9百23円の残額となりますが、繰越財源といたしまして94万6千円を必要といたしますので実質収支は差し引き1億3千9百38万7千9百23円の残額となり、全額を平成19年度へ繰越決算したものであります。


 次に認定第13号の介護保険特別会計(サービス事業勘定)におきましては、歳入歳出予算額3千3百31万6千円に対し、決算額は歳入において3千1百89万5千円、歳出において3千1百41万5千5百59円となり、歳入歳出差し引き残額は、47万9千4百41円で、全額を平成19年度へ繰越決算したものであります。


 次に認定第14号の市木診療所特別会計におきましては、歳入歳出予算額5千4百69万2千円に対し、決算額は歳入において5千5百14万6百95円、歳出において5千3百68万4千6百68円となり、歳入歳出差し引き残額は1百45万6千27円で、全額を平成19年度へ繰越決算したものであります。


 次に議案第84号は、平成19年度串間市一般会計補正予算(第4号)であります。


 今回の補正予算の主なものは、国・県補助事業の決定等に伴う事業費のほか、急を要する経費を措置したものであります。


 まず、歳出からご説明申し上げます。第1款議会費において、61万7千円を追加いたしましたが、これは議会の特別委員会設置による議員の活動経費等を追加したものであります。


 第2款総務費において、3千8百62万9千円を追加いたしましたが、その主なものは、自動体外式除細動器購入費ほか、国県支出金の返還金等を追加したものであります。


 第3款民生費において、5千6百47万円を追加いたしましたが、その主なものは、宮崎県・市町村災害時安心基金負担金、知的障害者自立支援給付費、児童扶養手当費、国民健康保険特別会計繰出金等を追加したものであります。


 第4款衛生費において、1千3百37万8千円を減額いたしましたが、その主なものは、一般会計から国民健康保険特別会計へ組み替えるため、総合保健福祉センター管理運営費を減額したものであります。


 第5款農林水産業費において、2千12万5千円を追加いたしましたが、その主なものは、串間温泉いこいの里改修に係る経費、新規農業法人経営安定支援事業、家畜排せつ物管理・利用対策推進事業、生産基盤支援対策事業、森林整備地域活動支援推進事業等を追加したものであります。


 第6款商工費において、1千4百8万3千円を追加いたしましたが、その主なものは、まちづくり交付金事業を活用したJR串間駅前広場の舗装工事のほか、都井岬ビジターセンターの補修経費、スポーツランド串間推進協議会への運営費補助金等を追加したものであります。


 第7款土木費において、7百95万6千円を追加いたしましたが、その主なものは、市道の維持補修経費等を追加し、市町村道整備事業において事業内経費の組み替え等を行ったものであります。


 第8款消防費において、1千7百8万3千円を追加いたしましたが、その主なものは、消防団員の退職報償金等を追加したものであります。


 第9款教育費において、2百64万7千円を追加いたしましたが、その主なものは、特別支援教育推進経費、校内研修推進モデル事業(小学校・中学校)、中学校施設地震対策事業等を追加したものであります。


 第10款災害復旧費において、1億3千1百81万円を追加いたしましたが、これは、農林水産施設、土木施設及び学校施設の災害復旧経費を追加したものであります。


 次に、歳入についてご説明申し上げます。


 第11款地方交付税において、9千2百49万5千円を追加いたしましたが、これは普通交付税及び特別交付税を追加したものであります。


 第15款国庫支出金において、1千9百万4千円を追加いたしましたが、これは歳出の事業費等に見合うそれぞれの負担率等により措置したものであります。


 第16款県支出金において、9千6百53万9千円を追加いたしましたが、これは国庫支出金同様、歳出の事業費等に見合うそれぞれの負担率等により措置したものであります。


 第19款繰入金において、1千2百26万1千円を追加いたしましたが、これは介護保険特別会計繰入金等を追加したものであります。


 第21款諸収入において、1千5百34万3千円を追加いたしましたが、これは消防団員退職報償金を追加したものであります。


 第22款市債において、4千40万円を追加いたしましたが、これは歳出における適債事業の見込額を措置したものであります。


 以上、歳入歳出補正予算についてご説明いたしましたが、この結果、予算の規模は1百1億2千9百92万1千円となっております。


 次に議案第85号は、平成19年度串間市国民健康保険特別会計(事業勘定)補正予算(第2号)であります。


 まず、歳出からご説明申し上げます。


 第3款老人保健拠出金において、37万5千円を追加いたしましたが、これは老人保健拠出金の決定に伴う医療費及び事務費の拠出金を追加したものであります。


 第4款介護納付金において、38万5千円を減額いたしましたが、これは介護納付金の決定に伴い減額したものであります。


 第6款保健事業費において、1千3百87万3千円を追加いたしましたが、これは総合保健福祉センターの管理運営費について、一般会計から国民健康保険特別会計へ組み替えるものであります。


 第8款諸支出金において、2千4百82万7千円を追加いたしましたが、これは前年度の一般被保険者医療費の実績に伴う療養給付費負担金の返還金等を追加したものであります。


 次に、歳入についてご説明申し上げます。


 第4款療養給付費等交付金において、1千1百56万2千円を追加いたしましたが、これは退職者医療療養給付費等交付金を追加したものであります。


 第9款繰入金において、9百75万3千円を減額いたしましたが、これは一般会計からの繰入金を追加し、国保運営基金繰入金を減額したものであります。


 第10款繰越金において、3千6百88万1千円を追加いたしましたが、これは前年度の繰越金を追加したものであります。


 以上、歳入歳出補正予算についてご説明いたしましたが、この結果、予算の規模は37億6千1百86万9千円となっております。


 次に議案第86号は、平成19年度串間市簡易水道特別会計補正予算(第3号)であります。


 歳出第1款水道費において、4千8百60万5千円を追加いたしましたが、これは赤池統合簡易水道整備に伴う経費等を措置したものであります。


 次に、歳入についてご説明申し上げます。


 第3款国庫支出金において、1千9百40万円を追加いたしましたが、これは歳出の事業費に見合う補助率により措置したものであります。


 第6款繰越金において、10万5千円追加いたしましたが、これは前年度の繰越金を追加したものであります。


 第8款市債において、2千9百10万円を追加いたしましたが、これは歳出の事業費に見合う適債事業の充当率により措置したものであります。


 以上、歳入歳出補正予算についてご説明いたしましたが、この結果、予算の規模は2億1千5百27万円となっております。


 次に議案第87号は、平成19年度串間市水道事業会計補正予算(第2号)であります。


 まず、収益的収入及び支出のうち支出についてご説明いたします。


 第1款水道事業費用において、2百85万1千円を追加いたしましたが、その主なものは職員の給与費及び不用品売却原価等を措置したものであります。


 次に収益的収入及び支出のうち収入についてご説明いたします。


 第1款水道事業収益において、13万円を追加いたしましたが、これは不用品売却益を追加したものであります。


 次に、資本的収入及び支出のうち支出についてご説明いたします。


 第1款資本的支出において、2百68万1千円を追加いたしましたが、これは穂佐ヶ原水源池における高圧変電設備の入れ替えに伴う工事請負費等を追加したものであります。


 この結果、過年度分損益勘定留保資金1億1千1百33万1千円及び当年度分消費税及び地方消費税資本的収支調整額1千7百78万8千円を過年度分損益勘定留保資金1億1千3百89万4千円及び当年度分消費税及び地方消費税資本的収支調整額1千7百90万6千円に改めるものであります。


 次に議案第88号は、平成19年度串間市公共下水道事業特別会計補正予算(第2号)であります。


 歳出第1款土木費において、1万3千円を追加いたしましたが、これは公共下水道整備事業について事業内経費の組み替え等を行ったものであります。


 その財源として、歳入第6款繰越金において、前年度の繰越金を同額措置したものであります。


 以上、歳入歳出補正予算についてご説明いたしましたが、この結果予算の規模は、1億6千2百2万円となっております。


 次に議案第89号は、平成19年度串間市漁業集落排水事業特別会計補正予算(第1号)であります。


 歳出第1款農林水産業費において、施設の管理経費を2万7千円追加し、その財源として、第4款繰入金において、一般会計からの繰入金を2万円追加し、第5款繰越金において、前年度の繰越金を7千円追加したものであります。


 以上、歳入歳出補正予算についてご説明いたしましたが、この結果、予算の規模は、2百92万3千円となっております。


 次に議案第90号は、平成19年度串間市介護保険特別会計(事業勘定)補正予算(第2号)であります。


 まず、歳出第6款基金積立金において、介護給付費準備基金の積立金を4千6百54万9千円追加したものであります。


 第8款諸支出金において、9千2百31万9千円を追加いたしましたが、これは前年度の決算に伴う、国、県への返還金、さらには一般会計への繰出金等を措置したものであります。


 歳入においては、第9款繰入金において、33万6千円を追加いたしましたが、これは前年度の決算に伴う介護保険特別会計(サービス事業勘定)からの繰入金を追加したものであります。


 第10款繰越金において、1億3千8百53万2千円を追加いたしましたが、これは前年度の繰越金を措置したものであります。


 以上、歳入歳出補正予算についてご説明いたしましたが、この結果、予算の規模は21億8千5百22万5千円となっております。


 次に議案第91号は、平成19年度串間市介護保険特別会計(サービス事業勘定)補正予算(第2号)であります。


 歳出第2款諸支出金において、48万1千円追加いたしましたが、これは前年度の決算に伴う、介護保険特別会計(事業勘定)及び一般会計への繰出金を措置したものであります。


 歳入においては、第4款繰越金において、48万1千円を追加いたしましたが、これは前年度の繰越金を追加したものであります。


 以上、歳入歳出補正予算についてご説明いたしましたが、この結果、予算の規模は7千3百97万4千円となっております。


 次に議案第92号は、串間市恩給条例等を廃止する条例であります。


 これは、串間市恩給条例に基く支給対象者がいなくなることに伴い、関係する条例を含め廃止するものであります。


 次に議案第93号は、串間市常勤の特別職の職員の退職手当に関する条例の一部を改正する条例であります。


 これは、地方自治法の一部改正に伴い、収入役の退職手当に係る規定を削除するものであります。


 次に議案第94号は、串間市福祉事務所設置条例の一部を改正する条例であります。


 これは、串間市総合保健福祉センター内に福祉事務所が移転したことに伴い、所要の整備を行うものであります。


 次に議案第95号は、串間市過疎地域自立促進計画の変更についてであります。


 平成16年12月定例市議会において、原案可決の議決をいただきました過疎地域自立促進特別措置法に基づく串間市過疎地域自立促進計画後期5ヶ年計画につきましては、各分野にわたる基盤整備を柱に事業の展開を図っているところでありますが、計画期間内において事業の変更が生じましたので提案するものであります。


 次に議案第96号は、副市長の選任につき議会の同意を求めることについてであります。


 副市長の職務は、市長を補佐し、市長の命を受け政策及び企画をつかさどる重要な職務でありますので、人選について慎重に検討した結果、坂口正二郎氏を適任者と認め、提案するものであります。


 次に議案第97号は、教育委員会委員の任命につき議会の同意を求めることについてであります。


 教育委員会委員のうち谷村教俊委員が本年10月4日をもって任期満了となりますので、その後任委員について提案するものであります。


 教育委員会委員は、人格が高潔で、教育、学術及び文化に関し識見を有する者となっておりますので、人選にあたりましては慎重に検討いたしました結果、留野朋子氏を適任者と認め提案するものであります。


 次に諮問第2号及び諮問第3号までの人権擁護委員候補者の推薦につき議会の意見を求めることについては、一括してご説明いたします。


 人権擁護委員は、国民の基本的人権を擁護し、自由人権思想の普及高揚を図るため、法律の定めるところにより、市町村長が議会の意見を聞いて推薦する候補者について法務大臣が委嘱することになっております。


 今回は、委員のうち大束地区、都井地区の各委員が平成19年12月31日をもって任期満了となりますので、その後任委員の候補者の推薦について提案するものであります。


 推薦いたします候補者は、大束地区森本明子氏、都井地区日高正子氏であります。


 いずれの候補者につきましても、人権擁護活動及び教育活動等の経験者であり、人格・識見ともに高く、広く社会の実情に通じ、人権擁護に理解のある方々と認め提案するものであります。


 以上、本日提案いたしました議案について、その提案理由をご説明いたしましたが、ご審議賜りますようお願いいたします。(降壇)


○議長(武田 政英君)  市長の提案理由説明はお聞きのとおりであります。


 本33件に対する質疑は、9月14日に行なうことにいたします。


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◎日程第4、総務常任委員会の所管事務調査等の中間報告について


      (総務常任委員長報告、質疑)





○議長(武田 政英君)  日程第4、総務常任委員会の所管事務調査等の中間報告の件を議題といたします。


 この際、総務常任委員長の報告を求めます。


○総務常任委員長(岩下 幸良君)  (登壇)総務常任委員会で5月29日、30日で管内視察を実施したところでありますが、視察の過程で指定管理者の説明を受け、その説明の中で、第3者との契約等の内容に委員が疑問をいだいたところあります。


 視察後、5月31日、6月4日の2日間、指定管理者に移行した施設、文化会館・図書館・都井岬ビジターセンターの担当課であります、教育委員会・総合政策課より協定書関係及び運営状況の説明を受けましたが、内容に疑義があったため、平成19年6月29日に委員会で、串間市議会会議規則第98条第1項に基づき、総務常任委員会の所管事務等の調査を行うことに決定し、議長より許可を得て、平成19年7月9日より8月21日までの10日間、3施設について調査を行ってきたところであります。


 また、長期間に渡った原因については、担当課の説明不足及び資料等の提出が不備であり、調査中断が多く、まことに遺憾である。


 このようなことから、7月19日付けで市長及び指定管理者選定委員の出席を要求しましたが、7月24日に次のような文書回答があった。


 1.市長は出席できません。


 理由:指定管理者選定については、もとよりその選定権限・責任は市長にあることは


 言うまでもありません。 しかし、選定の過程までには、助役(当時)を長とする「串間市指定管理者選定委員会」で審議・検討されたものであり、その経緯・経過については市長が説明するものは何ら持ち得ていません。  


 従いまして、引き続き各担当課及び「串間市指定管理者選定委員会」事務局を通じて審議して頂くようお願い致します。


 2.「串間市指定管理者選定委員会」委員の出席の件については、各担当課及び選定委員会事務局で対応致します。


 理由:指定管理者の選定は、選定委員個々の考え方、責任で発言されたものであります。その総意は機関決定されたものであり、決定後の現時点においては、その過程、結果については個々的に発言することではなく又発言すべきではないと思います。ご理解頂きたいと存じます。


 との回答を踏まえて調査を行いましたが、説明及び答弁が不十分で、指定管理者制度に対する統一性が、ない状況でありました。


 調査内容につきましては、選定委員会のこれまでの経緯、協定書・各種業務委託契約書関係・指定管理者の運営状況等につきまして、調査を行った所でありますが、


 ? 施設の条例、規則の遵守がされていない。


 ? 協定書の条項遵守については、条項にある、不要金の返還及び市と指定管理者との協議、各施設とも条項等が遵守されていない。


 ? 財務規則の遵守については、指定管理者と第3者との委託契約については協定書の中で串間市財務規則に基づき遵守するとあるが、当然、競争入札を行うべきである。


 また、契約書が資料として提出されたが、契約期間、契約者名の統一及び契約日等、指摘するたびに契約書が変更されてきており、行政執行上、不適切である。


 ? 3施設の積算根拠については、指定管理者に移行してから各年度の予算の比較を提出したが、指定管理者制度に移行することにより、当然コスト縮減等が図られるが、調査の結果、図られていない。


 ? 選定委員会のこれまでの経緯につきまして、業者選定の中で議事録内容の説明が不十分でありました。また、選定の方法を、公平・透明性を保つため、専門性をもった第3者の選定委員を選任すべきである。


 ? 地方自治法第244条に基づく、指定管理者制度の条例及び契約条項が遵守されていない。


 このようなことを含め、指定管理者制度で行っている施設は、条例・規則を遵守し指定管理者の運営方法等、十分な調査を行い、指導徹底をはかるため、今後、他の施設についても調査・検討することで、中間報告といたします。(降壇)


○議長(武田 政英君)  総務常任委員長の報告はお聞きのとおりであります。


 委員長報告に対する質疑


○議長(武田 政英君)  これより総務常任委員長報告に対する質疑に入ります。


 質疑はありませんか。


○14番(児玉 征威君)  いくつかお尋ねいたします。私も議会でこういう98条に基づく調査報告がなされたのは初めてだと思います。


 これでは、10日間、非常に長期に開かれたという事で、先ずその点が、何が問題だったのかという点では、ちょっと今の報告では理解できませんので、その点が1点です。


 それと、提出を求めた資料というのは、いわいるどの部分か、18年度か、19年度を含めてどういう資料が主に準備できなかったという事なのか。


 それからもうひとつは、先ほど委員長報告で6つですか、指摘がされておりますが、これはどの程度のものか。遵守されていないということで6項目挙げてますが、1から6、主にこれはどういうことで、いわゆる返還とか、あるいは不当な支出とかですね。こういうものというのが、あったのかどうかですね、先ずその点、この中でそういう点があれば。


 これは後で決算認定の報告もされました。当然決算委員会でこれは審査する事になると思いますが、そうしますと当然重複する事が起こります。そういう点では、総務委員会に出された色々な資料で必要な書類については、当然総務委員会以外の議員にもその資料というのは当然提出されるつもりがあるのか。私はそれを求めたいと思いますが、その点ですね。


 それから、最後のところで中間報告ということのようですが、先ほど言った決算委員会等なりそれぞれの委員会がありますから、今後の調査について、今後の調査を引続き総務委員会でそれを継続されるという事ですかね。私はやはり問題点があれば各常任委員会というかたちに持っていくべきではないかと思いますが、その辺ですね、中間報告となっていますので、これは決算審査などに向かう上で、その点をちょっと。


 このことに関しては、監査委員会も監査報告の中で指摘がされていますが、その辺は監査報告の指摘については重複しているものがあるのか、その点をまずお尋ねしておきます。


○総務常任委員長(岩下 幸良君)  何点か言われましたのでお答えいたします。


 長期間に亘った理由につきましては、委員長報告に書いてあるとおりであります。担当課の説明不足とか資料等を出してもらった時に、中断が多くありました。私達委員会もだいぶ時間のロスがありましてですね、委員長報告に書いておりますように、答弁はそのとおりでありますので、ご了解いただきたいと思います。


 それと資料はどうかということでありますが、資料も出してもらいました。資料を出してもらったのも、資料の中身がですね、再三違う内容でありましたので、こういうことを、どういうことかということをですね、色々委員から指摘がありまして、4回資料を出してもらったけれども、4回とも資料の内容が違う、契約者が違う、甲乙が違う、とかいろいろ間違いというか、初歩的なミスか当局が全然関知していないような資料でありました。


 他の議員に資料はということは、私達は総務常任委員会で資料提出は求めましたので、他の委員会は又すれば決算とか色々ありますので、そこで出せるか出せないかは当局だと思います。私達は総務委員会で資料の提出を求めましたので、その点は私がここではっきり言えません。


 資料の提出の年度というのは、17年度から19年度の資料でありました。


 中間報告の件でありますが、今後どうするかということは、これは最後に言いましたように、他の施設についても調査検討することが望ましいということで中間報告ということで私達総務委員会はしてますけど、各常任委員会で調査検討することがあるかなと私達は思っております。


 監査事務局の報告等については2、3点ありましたけれども、その点も監査委員でもなんか指摘があったみたいであります。


 以上であります。


○14番(児玉 征威君)  ちょっと私の質問の主旨というのがあれかしれませんが、結局6点指摘しているわけですよね、これで言うとですね、今の答弁では聞かないかんごつなるわけですが、施設の条例規則が遵守されていない、協定の条項が遵守されていない、不要金の返還及び使途の協議が遵守されていない、当然競争入札で行うべきものがされていない。


 こういういくつか指摘されているんですが、この中身については少なくとも具体的に指摘されてると思うんですよね。そして改善すべきものは改善するし、守られていないのであれば、それが守られていないことが、財政契約案件として妥当かどうか。妥当でなければ、これは指定管理者のその指定の資格が問われてですね、当然それを解除すべきだというような意見にもなると思うんですね。


 だから10日間やられて、審査されて、市民から言えば、何が具体的に問題で、その問題の程度というのはどの程度なのかということでないと、何か条例規則が守られていない。協定書が守られていない。その協定書が守られていないということは、指定管理者を議会が議決しているわけですから、議決に反するようなものなのかどうか。


 そこのところを私は議会としては明確にして、問題があれば議会としては、指定管理者を議決しているわけですから、議決をこれを解除するというような判断が私は求められていると思うんですね。


 だからさっき資料は出さないとか言う事なんですが、これは当然18年度に関しては決算認定で当然指定管理者でやった全ての資料を決算委員会にも出してもらうという事に私はなっていくと思うんですが。


 そういう点ではせっかく98条で10日間もやられていろんな資料を出されたわけですから、そういうものは中間報告という点ではまだそういう判断を総務委員会としては、少なくとも3つでしょ。これは受託業者というのは1業者ですから。3つも1業者がやっているのは異例な事なんでこれはいろいろ議会でも委託するに当たっては、公募のやり方も含めて、色々な問題が当時から指摘されてた問題ですから、私はそこのところはどの程度かという点は、やはり指定解除に該当するような中身があったのかなかったのか、それともいわいる非常に初歩的なミスという形でそういう形として、改善という形を求めているのかですね。そこの点をちょっとどの程度かという点では、審査されたわけですから、委員長として応えていただきたいと思います。


○総務常任委員長(岩下 幸良君)  審査は10日したわけなんですけど、中身は資料提出という事になりますと、資料がだいぶかさなってだいぶあります。今児玉議員が言われたようなですね、審査はですね中間ですので中間報告したわけなんですけど、その中でもこの10日間でやっぱり中身のある審査はしてます。


 それで当局側としては、私達もまだ審査する過程でありますけれども、当局の方がですね、一応、統一見解というかですね、それをですね10月の10日までに提出するということでありますので、まだ決算委員会とかいろいろ指摘があると思いますので、私達もこの9月議会の当初でですね中間報告したいということで中間報告したわけなんですけど。


 中身についてはですね資料が沢山あってですね、またそれを出せといわれれば、提出しますけど。


 児玉議員が言われる内容等については、十分審議しております。


○14番(児玉 征威君)  私が言っているのは、全部資料を出せといっているわけではないんですよ。少なくとも6つ具体的に指摘しているわけですね、中間報告として。


 これは少なくとも中身を審査されて、規則や条例のどの部分、それぞれあると思うんですよ。それがいわいる指定管理者を議会が議決したですね。議決から見ていわいる資格を問うような内容なのかどうか。


 金銭的な問題でもここでいう返還とか書かれていますが、契約のあり方によって生まれたいわいる余剰金というのですかね。そういうのがあればそういうものを返せと。


 それが返されていないということで不適格だとか、具体的に私はあると思うんですよ。だからそうでないと、我々も中間報告を今日して指定管理者で問題があったと、児玉さん具体的にはどんいうこつかなと言われたら、全部じゃないですけど、どの部分でどういうことが具体的に指摘したことか、1つか2つの例でもこう書かれているわけですから。


○総務常任委員長(岩下 幸良君)  一応中間報告ということで、まだ統一見解が出てませんので、中間報告をしたわけであります。


 資料提出については、さっきも言いましたように、資料を出されるたびに資料が違ったわけなんです。資料としてだされたけれども、議論にならないということもありました。


 契約条項と条例に基づく事務執行がされてないということで、私達総務委員会も中間報告としたわけであります。


○議長(武田 政英君)  ほかにありませんか


    (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(武田 政英君)  ないようでありますので、質疑を終結いたします。


○議長(武田 政英君)  総務常任委員会の所管事務調査の中間報告の件については、以上で終了いたします。


 以上で、本日の日程は全部終了いたしました。


 次の本会議は、9月10日午前10時に開き、市政総体に対する一般質問を行ないます。


 一般質問をされる方は、あす9月4日の午後1時までに質問通告書を議長まで提出願います。


 なお、質問順位は質問通告の受付順による抽選といたします。


 抽選日は、9月4日午後1時30分より、議会委員会室にて行います。


 本日はこれにて散会いたします。


 (午前11時00分散会)