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宮崎県 串間市

平成18年第6回定例会(第1号12月 4日)




平成18年第6回定例会(第1号12月 4日)




                       平成18年12月4日(月曜日)午前10時開会





第 1  会議録署名議員の指名


第 2  会期の決定


第 3  議案第104号平成18年度串間市一般会計補正予算(第5号)から議案第1


     19号串間市過疎地域自立促進計画の変更


     (上程、提案理由説明)


第 4  日程第4 認定第1号平成17年度串間市一般会計歳入歳出決算の認定につい


     てから認定第13号平成17年度串間市市木診療所特別会計歳入歳出決算の認


     定について


     (特別委員長報告、特別委員長報告に対する質疑、討論、採決)





〇本日の会議に付した事件


 1.会議録署名議員の指名


 2.会期の決定


 3.認定第  1号 平成17年度串間市一般会計歳入歳出決算の認定について


 4.認定第  2号 平成17年度串間市特別財産特別会計歳入歳出決算の認定につい


           て


 5.認定第  3号 平成17年度串間市国民健康保険特別会計(事業勘定)歳入歳出


           決算の認定について


 6.認定第  4号 平成17年度串間市老人保健特別会計歳入歳出決算の認定につい


           て


 7.認定第  5号 平成17年度串間市国民健康保険病院事業決算の認定について


 8.認定第  6号 平成17年度串間市簡易水道特別会計歳入歳出決算の認定につい


           て


 9.認定第  7号 平成17年度串間市水道事業決算の認定について


10.認定第  8号 平成17年度串間市農業集落排水事業特別会計歳入歳出決算の認


           定について


11.認定第  9号 平成17年度串間市公共下水道事業特別会計歳入歳出決算の認定


           について


12.認定第 10号 平成17年度串間市漁業集落排水事業特別会計歳入歳出決算の認


           定について


13.認定第 11号 平成17年度串間市物品特別会計歳入歳出決算の認定について


14.認定第 12号 平成17年度串間市介護保険特別会計(事業勘定)歳入歳出決算


           の認定について


15.認定第 13号 平成17年度串間市市木診療所特別会計歳入歳出決算の認定につ


           いて


16.議案第104号 平成18年度串間市一般会計補正予算(第5号)


17.議案第105号 平成18年度串間市国民健康保険特別会計(事業勘定)補正予算


           (第3号)


18.議案第106号 平成18年度串間市老人保健特別会計補正予算(第3号)


19.議案第107号 平成18年度串間市民病院事業会計補正予算(第1号)


20.議案第108号 平成18年度串間市簡易水道特別会計補正予算(第3号)


21.議案第109号 平成18年度串間市水道事業会計補正予算(第3号)


22.議案第110号 平成18年度串間市農業集落排水事業特別会計補正予算(第2号


           )


23.議案第111号 平成18年度串間市公共下水道事業特別会計補正予算(第3号)


24.議案第112号 平成18年度串間市漁業集落排水事業特別会計補正予算(第1号


           )


25.議案第113号 平成18年度串間市介護保険特別会計(事業勘定)補正予算(第


           3号)


26.議案第114号 平成18年度串間市介護保険特別会計(サービス事業勘定)補正


           予算(第3号)


27.議案第115号 平成18年度串間市市木診療所特別会計補正予算(第2号)


28.議案第116号 串間市消防団員等公務災害補償条例の一部を改正する条例


29.議案第117号 串間市使用料及び手数料条例の一部を改正する条例


30.議案第118号 串間市土地改良資料館条例の一部を改正する条例


31.議案第119号 串間市過疎地域自立促進計画の変更について





〇出席議員(20名)


     1番  井 手 明 人 君      2番  上 村 久 三 君


     3番  中 村 利 春 君      5番  山 口 直 嗣 君


     6番  英   聡 子 君      7番  門 田 国 光 君


     8番  渡 辺 郁 郎 君      9番  右 松 重 博 君


    10番  津 曲 保 夫 君     12番  竹 下 主 之 君


    13番  内 田 浩 幹 君     14番  田 上 俊 光 君


    15番  木 代 幸 一 君     16番  武 田 政 英 君


    17番  田 中   勝 君     18番  児 玉 征 威 君


    19番  黒 水 憲一郎 君     20番  末 海 重 俊 君


    21番  岩 下 幸 良 君     22番  森   光 昭 君





〇欠席議員(0名)


   な し





〇説明のため出席した者の職氏名


 市   長     鈴 木 重 格 君   助   役       酒 井 親 則 君


 収 入 役     坂 口 正二郎 君   教 育 長       岩 下 憲 治 君


 監査委員      高 山 暉 男 君   消 防 長       岩 下 五 男 君


 総合政策課長    野 下 賢 良 君   総務課長        武 田 憲 昭 君


 財務課長      佐 藤 強 一 君   会計課長        福 満 芳 子 君


 税務課長      山 口 義 人 君   市民生活課長      清 水 秀 人 君


 福祉保健課長    牧 野 准 郎 君   総合産業課長      川 野 敏 昭 君


 都市建設課長    久保田  悟  君   水道課長        小 笠 峰 夫 君


 教育委員会事務局長 田 中 卓 良 君   監査委員会事務局長   坂 中 喜 博 君


 農業委員会事務局長 山 口 文 男 君   選挙管理委員会事務局長 古 川 真 澄 君


 市民病院事務長   立 本 伊佐男 君





〇議会事務局職員出席者


 局長        前 田 宜 良 君   次長          武 田   宏 君


 庶務係長      吉 田 成 子 君   議事調査係長      門 川 勇一郎 君


 書記        立 本 一 幸 君





 (午前10時00分開会)


○議長(森 光昭君) これより平成18年第6回串間市議会定例会を開会いたします。


 ただいまの出席議員は20名であります。


 直ちに本日の会議を開きます。


 この際、諸般の報告をいたします。


 まず監査委員から例月出納検査結果の報告がありましたので、写しを各議員の文書だなに入れておきましたので、ご了承願います。


 その他の報告につきましては、お手元に配付してあります会務報告によりご了承願います。


 以上で諸般の報告を終わります。


 本日の会議は、お手元に配付しております議事日程第1号によって、進めることにいたします。


 これより日程に入ります。


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◎日程第1 会議録署名議員の指名





○議長(森 光昭君)  日程第1、会議録署名議員の指名を行います。


 会議録署名議員は、会議規則第81条の規定により、9番右松重博議員、10番津曲保夫議員を指名いたします。


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◎日程第2 会期の決定





○議長(森 光昭君)  日程第2、会期の決定を議題といたします。


 お諮りいたします。


 今期定例会の会期は、本日から12月20日までの17日間としたいと思います。


 これにご異議ありませんか。


   (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(森 光昭君)  ご異議なしと認めます。


 よって会期は、17日間と決定いたしました。


 なお、会期中の審議日程については、お手元に配布いたしました会期並びに審議日程表のとおりであります。


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◎日程第3 議案第104号平成18年度串間市一般会計補正予算(第5号)から議案第119号串間市過疎地域自立促進計画の変更


 (上程、提案理由説明)





○議長(森 光昭君)  日程第3、議案第104号から議案第119号までの、議案16件を一括して議題といたします。


 これより本16件に対する市長の提案理由の説明を求めます。


○市長(鈴木重格君)  (登壇)本日提案いたしました議案について、その提案理由をご説明いたします。


 まず、議案第104号は、平成18年度串間市一般会計補正予算(第5号)であります。


 今回の補正予算の主なものは、国・県補助事業の決定等に伴う事業費のほか、一般コミュニティ助成事業、財政調整基金積立金、公立保育所運営委託事業、養護老人ホーム入所者援護費、さらには災害関連経費等の急を要する経費を措置したものであります。


 まず、歳出からご説明いたします。


 第1款議会費において、19万7千円を減額いたしましたが、その主なものは、職員の給与費を減額したものであります。


 第2款総務費において、1億3千6百28万6千円を追加いたしましたが、その主なものは、職員給与費を措置したほか、市庁舎改修費、一般コミュニティ助成事業、財政調整基金積立金、さらには前年度実績に伴う国県支出金返還金等を追加したものであります。


 第3款民生費において、5千6百17万1千円を追加いたしましたが、その主なものは、職員給与費を措置したほか、国民健康保険特別会計繰出金、重度心身障害者医療費、生きがい活動支援通所事業委託費、老人保健特別会計繰出金、さらには公立保育所運営委託経費等を追加し、介護保険特別会計繰出金を減額したものであります。


 第4款衛生費において、7百82万6千円を追加いたしましたが、その主なものは、職員給与費を措置したほか、エコクリーンセンターの施設維持補修経費等を追加し、市木診療所特別会計繰出金、簡易水道特別会計繰出金等を減額したものであります。


 第5款農林水産業費において、2千6百26万1千円を追加いたしましたが、その主なものは、職員給与費を措置したほか、遊休農地解消事業、元気みやざき園芸産地確立事業、山間地域肉用牛生産サポートシステム整備推進事業、さらには漁港整備事業等を追加し、みやざきの園芸競争力強化対策事業等を減額したものであります。


 第6款商工費において、1百17万9千円を追加いたしましたが、これは赤池キャンプ場の施設の復旧経費等を追加したものであります。


 第7款土木費において、4百54万7千円を追加いたしましたが、その主なものは、市町村道整備事業、過疎地域活性化事業、辺地債道路改良事業等の事業内経費の組み替えを行ったほか、道路維持補修経費等を追加し、公共下水道事業特別会計繰出金等を減額したものであります。


 第8款消防費において、39万9千円を減額いたしましたが、その主なものは職員給与費を措置したほか、消防庁舎等の維持管理経費等を追加し、消防団員報酬等を減額したものであります。


 第9款教育費において、1千3百83万円を追加いたしましたが、その主なものは、各施設の運営管理経費のほか、公民館及び文化会館の施設補修経費等を追加したものであります。


 第10款災害復旧費において、9万円を追加いたしましたが、これは農林水産施設及び土木施設の災害復旧経費に係る職員給与費等を措置したものであります。


 次に歳入についてご説明いたします。


 第10款地方特例交付金において、8百3万9千円を減額いたしましたが、これは交付額の決定に伴い、減額したものであります。


 第11款地方交付税において、1億6千2百19万7千円を追加いたしましたが、これは普通交付税を追加したものであります。


 第13款分担金及び負担金において、5百81万9千円を追加いたしましたが、その主なものは、生きがい活動支援通所事業負担金及び市立保育所保護者負担金を追加し、養護老人ホーム負担金を減額したものであります。


 第15款国庫支出金において、1百51万2千円を追加いたしましたが、これは歳出の事業費等に見合うそれぞれの補助率により措置したものであります。


 第16款県支出金において、1百3万2千円を減額いたしましたが、これも国庫支出金同様、歳出の事業費等に見合うそれぞれの補助率等により措置したものであります。


 第17款財産収入において、26万5千円を追加いたしましたが、これはJR串間駅の土地及び建物の貸付収入を追加したものであります。


 第19款繰入金において、4百62万8千円を減額いたしましたが、これは老人保健特別会計繰入金を追加し、国民健康保険特別会計繰入金を減額したものであります。


 第20款繰越金において、5千2百61万2千円を追加いたしましたが、これは前年度の繰越金を追加したものであります。


 第21款諸収入において、4百68万8千円を追加いたしましたが、その主なものは、広域不燃物処理施設に係る地方交付税の配分金のほか、一般コミュニティ助成事業費等を追加したものであります。


 第22款市債において、3千2百20万円を追加いたしましたが、これは歳出における適債事業等の見込額を措置したものであります。


 以上、歳入歳出補正予算についてご説明いたしましたが、この結果、予算の規模は1百11億4千1百27万4千円となっております。


 次に、第2表債務負担行為補正についてご説明いたします。


 デジタル複写料等13件につきましては、平成19年度以降の予算執行において、それぞれの事項、期間、限度額を定め、スムーズな事務執行を行う必要から提案するものであります。


 次に議案第105号は、平成18年度串間市国民健康保険特別会計(事業勘定)補正予算(第3号)であります。


 まず歳出においては、第1款総務費において、1百67万円を追加いたしましたが、これは職員給与費のほか、レセプト点検の委託経費等を追加したものであります。


 第2款保険給付費において、7千1百26万3千円を追加いたしましたが、その主なものは退職被保険者等の療養給付費及び高額療養費等を追加したものであります。


 第8款諸支出金において、1千2百万円を減額いたしましたが、これは一般会計繰出金を減額したものであります。


 歳入においては、第3款国庫支出金において、1千1百12万3千円を減額いたしましたが、これは療養給付費負担金を追加し、財政調整交付金を減額したものであります。


 第4款療養給付費等交付金において、退職者被保険者等療養給付費交付金を6千8百52万7千円追加したものであります。


 第9款繰入金において、3百52万9千円を追加いたしましたが、これは一般会計からの繰入金及び国保運営基金からの繰入金を追加したものであります。


 以上、歳入歳出補正予算についてご説明いたしましたが、この結果、予算の規模は36億3千8百41万6千円となっております。


 次に議案第106号は、平成18年度串間市老人保健特別会計補正予算(第3号)であります。


 まず、歳出においては、第1款総務費において、1百18万4千円を追加いたしましたが、これは職員給与費のほか、レセプト点検等の処理に係る一般管理経費を追加したものであります。


 第2款医療諸費において、8千6百67万8千円を追加いたしましたが、これは医療給付費及び補そう具等に係る医療費を追加したものであります。


 第3款諸支出金において、7百37万2千円を追加いたしましたが、これは一般会計繰出金を追加したものであります。


 歳入においては、第1款支払基金交付金において、5千1百69万8千円を追加いたしましたが、これは、歳出の老人医療給付費等に見合う交付率により追加したものであります。


 第2款国庫支出金においては、支払基金交付金同様、歳出の老人医療給付費等に見合う負担率により3千1百34万8千円を追加したものであります。


 第3款県支出金においても、国庫支出金同様、歳出の老人医療給付費等に見合う負担率により5百99万7千円を追加したものであります。


 第4款繰入金において、6百18万1千円を追加いたしましたが、これは、歳出の老人医療給付費等に見合う財源として一般会計からの繰入金を追加したものであります。


 第5款繰越金において、1万円を追加いたしましたが、これは前年度の繰越金を追加したものであります。


 以上、歳入歳出補正予算の主なものをご説明いたしましたが、この結果、予算の規模は34億6千1百11万6千円となっております。


 次に、議案第107号は、平成18年度串間市民病院事業会計補正予算(第1号)であります。


 これは、第1表の債務負担行為について、病院における警備・清掃・医療機器等について、期間、限度額を定め、円滑な事務執行を行う必要から提案するものであります。


 次に議案第108号は、平成18年度串間市簡易水道特別会計補正予算(第3号)であります。


 歳出においては、第1款水道費において、管理経費等を56万3千円追加したものであります。


 歳入においては、第5款繰入金において、一般会計からの繰入金を58万3千円減額し、第6款繰越金において、前年度の繰越金を1百14万6千円追加したものであります。


 以上、歳入歳出補正予算についてご説明いたしましたが、この結果、予算の規模は1億7千33万6千円となっております。


 次に、第2表債務負担行為補正についてご説明いたします。


 修繕工事等待機業務委託費等2件につきましては、平成19年度の予算執行において、事項、期間、限度額を定め、スムーズな事務執行を行う必要から提案するものであります。


 次に議案第109号は、平成18年度串間市水道事業会計補正予算(第3号)であります。


 まず、収益的収入及び支出のうち支出についてご説明いたします。


 第1款水道事業費用において、88万円を追加いたしましたが、これは穂佐ヶ原浄水池建設予定に伴う経費及び職員の給与費について措置したものであります。


 次に、収益的収入及び支出のうち収入についてご説明いたします。


 第1款水道事業収益において、47万4千円を追加いたしましたが、これは簡易水道からの原浄水供給料金を措置したものであります。


 次に、資本的収入及び支出のうち支出についてご説明いたします。


 第1款資本的支出において、28万4千円を追加いたしましたが、これは業務執行に伴う通信運搬費等を措置したものであります。


 この結果、過年度分損益勘定留保資金1億4千3百14万4千円及び当年度分消費税及び地方消費税資本的収支調整額1千2百7万9千円を過年度分損益勘定留保資金1億4千3百41万4千円及び当年度分消費税及び地方消費税資本的収支調整額1千2百9万3千円に改めるものであります。


 次に、債務負担行為についてご説明いたします。


 修繕工事等待機業務委託費等3件につきましては、平成19年度の予算執行において、事項、期間、限度額を定め、スムーズな事務執行を行なう必要から提案するものであります。


 次に議案第110号は、平成18年度串間市農業集落排水事業特別会計補正予算(第2号)であります。


 今回の補正予算は、平成19年度の予算執行において、公共施設運転等業務委託費の期間、限度額を定め、スムーズな事務執行を行う必要から債務負担行為について提案するものであります。


 次に議案第111号は、平成18年度串間市公共下水道事業特別会計補正予算(第3号)であります。


 まず歳出は、第1款土木費において4百48万2千円を追加いたしましたが、これは公共下水道の建設経費及び下水道事業債償還基金積立金を追加し、公共下水道の管理経費を措置したものであります。


 第2款公債費において22万3千円を減額いたしましたが、これは公共下水道建設に伴う長期債償還金を減額したものであります。


 歳入においては、第1款分担金及び負担金において、1百89万8千円を追加いたしましたが、これは公共下水道費負担金の収入見込み額を措置したものであります。


 第2款使用料及び手数料において、2百7万3千円を減額いたしましたが、これは公共下水道使用料等の見込み額により減額したものであります。


 第4款県支出金において、13万2千円を追加いたしましたが、これも歳出の事業費に見合う交付率により追加したものであります。


 第5款繰入金において、2百46万9千円を減額いたしましたが、これは一般会計からの繰入金を減額したものであります。


 第6款繰越金において、1百72万9千円を追加いたしましたが、これは前年度の繰越金を追加したものであります。


 第7款諸収入において、1百44万2千円を追加いたしましたが、これは消費税還付金を追加したものであります。


 第8款市債において、3百60万円を追加いたしましたが、これは歳出の公共下水道事業費に見合う充当率により措置したものであります。


 以上、歳入歳出補正予算についてご説明いたしましたが、この結果、予算の規模は1億6千7百41万1千円となっております。


 次に、第2表債務負担行為についてご説明いたします。


 公共施設運転管理業務委託費等4件につきましては、平成19年度の予算執行において、それぞれの事項、期間、限度額を定め、スムーズな事務執行を行う必要から提案するものであります。


 次に議案第112号は、平成18年度串間市漁業集落排水事業特別会計補正予算(第1号)であります。


 今回の補正予算は、平成19年度の予算執行において、公共施設運転等業務委託費の期間、限度額を定め、スムーズな事務執行を行う必要から債務負担行為について提案するものであります。


 次に議案第113号は、平成18年度串間市介護保険特別会計(事業勘定)補正予算(第3号)であります。


 まず、歳出においては、第1款総務費において、介護認定業務に係る経費を18万1千円減額したものであります。


 第2款保険給付費において、5千7百98万2千円を減額いたしましたが、その主なものは、居宅介護サービス給付費等を追加し、居宅支援サービス給付費等を減額したものであります。


 第3款財政安定化基金拠出金においては、介護保険財政安定化基金に対する拠出金を18万1千円追加したものであります。


 第6款基金積立金においては、介護給付費準備基金積立金を2千9百64万3千円追加し、第8款諸支出金においては、保険料還付金等を5万5千円追加したものであります。


 歳入においては、第4款国庫支出金において、1千4百42万3千円を減額いたしましたが、これは歳出に見合う介護給付費の負担率等により減額したものであります。


 第5款支払基金交付金において、1千8百40万1千円を減額いたしましたが、これも国庫支出金同様、歳出に見合う介護給付費の負担率等により減額したものであります。


 第6款県支出金において、9百37万9千円を減額いたしましたが、これも歳出に見合う介護給付費の負担率により減額したものであります。


 第9款繰入金において、1千5百77万9千円を減額いたしましたが、これは一般会計からの繰入金及び基金繰入金を減額したものであります。


 第10款繰越金においては、前年度の繰越金を2千9百69万8千円追加したものであります。


 以上、歳入歳出補正予算についてご説明いたしましたが、この結果、予算の規模は19億5千2百24万7千円となっております。


 次に議案第114号は、平成18年度串間市介護保険特別会計(サービス事業勘定)補正予算(第3号)であります。


 歳出第1款総務費において、地域包括支援センターの運営費を84万2千円追加し、その財源として、歳入第2款繰入金において一般会計からの繰入金を84万2千円追加したものであります。


 以上、歳入歳出補正予算についてご説明いたしましたが、この結果、予算の規模は4千4百31万6千円となっております。


 次に議案第115号は、平成18年度串間市市木診療所特別会計補正予算(第2号)であります。


 歳出第1款総務費において、職員の給与費を2万5千円追加し、その財源として、歳入第3款繰入金において、一般会計からの繰入金を2百52万1千円減額し、第4款繰越金において、前年度の繰越金を2百54万6千円追加したものであります。


 以上、歳入歳出補正予算についてご説明いたしましたが、この結果、予算の規模は5千8百54万円となっております。


 次に、第2表債務負担行為についてご説明いたします。


 公共施設清掃業務委託費等3件につきましては、平成19年度の予算執行において、それぞれの事項、期間、限度額を定め、スムーズな事務執行を行う必要から提案するものであります。


 次に議案第116号は、串間市消防団員等公務災害補償条例の一部を改正する条例であります。


 これは、非常勤消防団員等に係る損害補償の基準を定める政令の一部改正に伴い、条文中の用語の整理及び別表中の障害の状態等の削除を行うものであります。


 次に議案第117号は、串間市使用料及び手数料条例の一部を改正する条例であります。


 これは、厚生労働省告示の改正等に伴う関係告示の題名改正等により、所要の改正を行うものであります。


 次に議案第118号は、串間市土地改良資料館条例の一部を改正する条例であります。


 これは、串間市土地改良資料館の指定管理者の指定の手続きについて、所要の改正を行うものであります。


 次に、議案第119号は、串間市過疎地域自立促進計画の変更についてであります。


 平成16年12月定例市議会において、原案可決の議決をいただきました過疎地域自立促進特別措置法に基づく串間市過疎地域自立促進計画後期5ヶ年計画につきましては、各分野にわたる基盤整備を柱に事業の展開を図っているところでありますが、計画期間内において事業の変更が生じましたので提案するものであります。


 以上、本日提案いたしました議案について、その提案理由をご説明いたしましたが、ご審議賜りますようお願いいたします。(降壇)


○議長(森 光昭君)  市長の提案理由説明はお聞きのとおりであります。


 ただいま議題となっております16件に対する質疑については、12月14日に行うことにいたします。


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◎日程第4 認定第1号平成17年度串間市一般会計歳入歳出決算の認定についてから認定第13号平成17年度串間市市木診療所特別会計歳入歳出決算の認定について


 (特別委員長報告、特別委員長報告に対する質疑、討論、採決)





○議長(森 光昭君)  日程第4、認定第1号から認定第13号までの、認定13件を一括して議題といたします。


 これより本13件に対する決算審査特別委員長の報告を求めます。


○21番(岩下幸良君)  (登壇)閉会中の継続審査に付されておりました、認定第1号から認定第13号までの、認定13件について、平成17年度決算審査特別委員会における審査の結果を報告いたします。


 本決算審査特別委員会は、平成18年9月14日設置以来、今日まで3分科会に分かれ予算執行が議決の趣旨目的に沿って適切に運営されたか、所期の目的が達成されたかなど、決算審査方針の9項目に留意し、当局の説明を求め慎重に審査をして参りました。


 以下、審査の結果について報告いたします。


 認定第1号平成17年度串間市一般会計歳入歳出決算の認定については、賛成多数により認定することに決しましたが、審査の過程において次のような意見、要望等がありました。


 まず、財政構造についてであります。


 普通会計の決算額は、歳入において107億9千7百89万円、歳出総額は106億8百64万2千円となり、歳入歳出差し引きの形式収支は1億8千9百24万8千円の黒字となっている。


 このうち、翌年度への繰越財源額1千3百80万6千円を差し引いた1億7千5百44万2千円が実質収支額となっている。


 歳入については、自主財源が、市税4千1百34万2千円、寄付金1億3百6万5千円、繰入金2億8千11万2千円の減等により、3億8千4百万1千円、14.0%の減で、決算額に対する割合は21.9%となっている。


 一方、依存財源は、地方譲与税4千9百17万4千円、地方交付税1千8百20万2千円、地方債2億8千3百51万円の増により、5億9百38万5千円、6.4%の増で、歳入全体は1億2千5百38万4千円、1.2%の増となっている。


 歳入の特徴としては、繰入金において後年度負担を考慮して基金の取り崩しを抑制したこと、地方譲与税が三位一体改革に伴う税源移譲により所得譲与税が増になったこと、市債においては、総合保健福祉センター建設事業で2億5千1百60万円、防災行政無線9千30万円の起債により、地方債が約3億4千万円が増えたことである。


 次に、歳出については、義務的経費が、人件費5億1千5百18万1千円、扶助費3千9百79万1千円の減等により、5億5千3百17万円、8.8%の減となっている。


 投資的経費は、建設事業費が3億9千5百86万8千円の増等により、6億3千3百4万3千円、62.0%の増で、歳出全体では1億1千5百77万8千円、1.1%の増となっている。


 歳出の特徴としては、人件費のうち退職金が3億5千2百万円減少、扶助費においては、生活保護費・法人保育所措置費が3千9百79万1千円減少している。また、建設事業費において、総合保健福祉センター建設費2億5千6百55万8千円、防災行政無線費が1億4千5百12万4千円増になっている。


 財政構造の弾力性を表す経常収支比率は95.8%であり、前年度に比べ2.4%の減となっているが、この主な要因としては、歳出において、定年退職者の減等により経常的な人件費が約3億5千万円の減になったことである。しかし、財政健全化計画策定指標の88.2%を大幅に上回っており、依然として財政の硬直化を示している。


 次に、公債費比率の指数については、平成17年度は16.8%、前年度比で0.1ポイントの増加であるが、地方債発行の抑制により近年の比率は鈍化傾向であり、類似団体との比較でも改善されている。今後も引き続き、財政の健全化を推進していく必要がある。


 地方交付税等に大きく依存した財政構造である本市にとりましては、今後も地方交付税等の削減により、これらの財政指標がさらに悪化することが予測されるところであり、引き続き各種の事業に影響を及ぼすことは必至である。


 今後とも、行政改革実施計画における財政健全化計画、新串間市行政改革大綱第二期実施計画等の見直しを含めた検討、さらには市税、財産の処分等々積極的な財源確保に努め、財政の健全化にさらに努力すべきとの強い意見がありました。


 次に、市税についてであります。


 まず、課税調定額は、17億1千4百28万5千4百27円で、前年度比は4千2百44万4千8百75円の減となっている。徴収率は88.70%、0.21%の減で、約4千1百万円の減収となっている。


 不納欠損額は、3千3百91万1百43円で、前年度比は3百65万4千8百85円の増となっている。その結果、収入未済額は1億5千9百88万1千97円で、前年度比は4百69万2千8百26円の減となっている。


 収納対策としては、催告書、臨戸徴収、差押による強制執行を行っているが、17年度は、預貯金、給与、国税還付金、及び不動産等32件を差押え、差押額8百16万9千9百55円のうち、3百66万7千6百円が換金されている。


 滞納状況、不納欠損処理については以上のような結果となっているが、多額滞納者、特に大口滞納者に対しては、綿密な調査と法的措置に基づく強制執行を徹底して取り組まれたい。又、不納欠損については、地方税法第15条の7第1項に基づき処分しているが、滞納者の実態については毎年調査を行い、法的措置による債権確保に努めるなど、市民に不公平感が生じないよう、又納税意欲を欠くことのないよう対処されたいとの指摘がありました。


 また、収納対策本部の方針として、全職員による臨戸徴収を実施したが、徴収は殆んどなかったとのことであるので、効果のある方法を再考されたいとの意見がありました。


 厳しい社会環境の下、今後も課税客体、収納率は低下することが予想されるところであるが、このことを見通し、18年度に向けた滞納整理指導官の配置・導入の計画は一歩踏み切った取り組みであり評価できるものである。今後も収納対策本部を中心に、滞納整理指導官の指示・指導の下、積極的な収納率の向上に努めると共に、自主財源の確保を図られるようとの強い意見がありました。


 次に、不用額について申し上げます。


 まず、第2款総務費中、通学路の防犯灯電気料が、5万15円不用額になっている。このことに関し、防犯灯の電球取替えについては、教育委員会と、より連携を密にし、さらには区長会との連携を図るなど、防犯灯の管理・整備に努め、児童生徒の安全面に配慮をする必要がある。また、未整備の防犯灯設置については、夜間の安全性を考慮した予算を有効に執行するべきであるとの意見がありました。


 次に、第3款民生費中、国民年金費においては、普通旅費の予算額5万5千円に対し、1万9千7百円の不用額となっており、計画的執行をするべきであるとの意見がありました。


 次に、第4款衛生費中、予防費において、通信運搬費10万4千7百40円、予防接種業務等のその他委託料で50万3千7百53円の不用額を生じているが、予防接種件数等について的確な見込みを行うべきである。


 同じく、母子衛生費において、母子保健推進員報酬の予算額40万円に対し、5万1千円の不用額が生じているが、母子保健推進員活動をより広める為の啓発を行い、また、民生委員との連携を密にし、積極的な推進員活動にするべきであるとの意見がありました。


 同じく、じん芥処理費の手数料において、ガス分析装置整備点検及び塩化水素分析装置点検を3月に実施した為、32万6千7百50円の不用額が生じたとの説明であるが、点検は、早めに実施するべきであるとの指摘がありました。


 次に、委託料についてであります。


 第4款衛生費中、委託料の審査の中で、地区のごみステーション等への不法投棄並びに通勤・通学途中においての地区外ステーションへのごみ搬入については、各区で大きな問題となっており、不法投棄・搬入を防ぐためのモラル及び啓発等の取り組みを更に図るべきである。また、資源の有効活用並びに意識を高める意味からも、市としてバックのデザインを募集するなど、積極的なごみ減量化推進啓発としてのマイバック普及運動の推進について検討をする必要があるとの意見がありました。


 次に、第5款農林水産業費中、業務委託料いこいの里温泉棟建物診断及び管理については、今後、行政間と第三セクターの管理責任を明確にするべきとの強い指摘がありました。


 次に、負担金補助及び交付金についてであります。


 まず、第2款総務費中、福島港利用促進協議会補助金については、25万円の補助が行われている。協議会の取り組みとしては、県と連携し、志布志市と志布志港の情報交換、また、鉄鋼スラグ搬入港の活用可能性について県外企業へのポートセールスや、県産材の乾燥保管場所等の可能性について県内企業との協議を進めているが、まだ具現化するまでには至っていないとの説明である。このことに関し、ポートセールスを実行あるものにするには、担当課と協議会だけでなく、市を挙げた取り組みをされたいとの強い意見がありました。


 また、福島港は西風の強風の場合、船を港内に係留できない状態にある。このことがポートセールスにおいてもネックになっている要因ではないかと思われる。したがって、港周辺の環境の影響等を考慮しながら、静穏を保てる港湾整備を促進されたいとの要望がありました。


 次に、第3款民生費中、社会福祉総務費において、地域福祉推進事業補助金1百89万2千円が交付され、サロン事業が実施されているが、「消火器及び警報機の説明が良かった。」と言う参加者の声も聞くので、事業の活用等について今後も積極的に取り組む必 要があるとの意見がありました。


 同じく、障害者福祉費においては、温泉利用補助として1回につき1百円を補助しているが、障害者の利用を促進する為にも補助額を上げる方向で検討をするべきであるとの意見がありました。


 同じく、児童措置費において、地域子育て支援センター事業補助金を7百79万円補助しているが、事業内容等について理解が得られるよう、市民に広く周知されたいとの意見がありました。


 次に、第4款衛生費中、清掃総務費において、地中式生ごみ処理設備設置補助については、今後も更に積極的に取り組む必要があるとの意見がありました。


 次に、第9款教育費中、教育研究所費において、教育研究所活動費として運営補助金62万円とあるが、教育の充実面からもサポートが重要と思われるので、各教科部会毎の運営補助金について検討する必要があるとの意見がありました。


 また、中学校体育連盟運営補助金については、保護者負担の軽減を考慮する必要があるとの意見がありました。


 同じく、保健体育総務費において、運営補助金として串間市体育協会へ5百63万6千4百39円とあるが、協会の歳入7百29万3千1百77円から歳出7百25万9千6百16円を差し引いた残額3万3千5百61円を市に戻入している。市の補助金だけで運営している訳ではないので精査するべきであるとの指摘がありました。


 また、健康ウォークが悪天候により中止になっているが、魅力あるものにする為に、福祉保健課及びウォーキング協会等と連携し、市民共同の実施について検討をするべきであるとの意見がありました。


 次に、第2款総務費中、企画費についてであります。


 まず、串間市風力発電施設の平成17年度の収支状況は、売電金額が2百33万2千5百32円、必要経費が3百42万3千7百89円で、1百9万1千2百57円の赤字を生じており、平成15年度からの累積赤字は3百57万1千2百77円となっている。


 赤字の原因としては、風量不足と故障により、稼働率が計画数値の33.8%に対し、8.82%と大きく下回ったことにより売電金額が減少したためである。また、経費のうち、業務委託料、修繕費は増加傾向にあり、今後も収支バランスが取れないことが予想される。したがって、今後の対応としては、経費の大半を占めている業務委託料について、設置市町村との比較調査など経費の見直しを行い、将来の見通しをも含め、売電との収支を図られたいとの強い指摘がありました。


 また、自然エネルギーの学習の場についても毎年指摘しているが、17年度は小学4年生以上を対象にアンケート調査を実施したとのことであるが、幼稚園児等も含めて、学習の場として活用を図っていただきたいとの意見がありました。


 次に、定住化促進事業については、市内の結婚式場で結婚披露宴を行った者に対し、祝い金として1組10万円を交付する定住化等推進・支援事業がこれまで実施されてきたところであるが、新たに「串間流新しき村」づくり構想が打ち出されたところである。17年度の取り組みとしては、水辺環境保全都市宣言、クシマニア・串間市特産ふるさと市、串間市定住推進委員会の設置、空き家情報収集等々である。


 この「新しき村づくり」構想のテーマは、串間の美しい自然、農産物、安心安全の食糧供給基地等を情報発信し、定住を促進するもので、今の串間市に最も必要不可欠な取り組みの一つとして期待されるものである。定住促進は、人の生活の場所、ライフスタイルを決めることであり、軽易な事業ではないと思われるので、慎重な体制で望み、他市町村にはない魅力のある企画を立案され、早急に実現されたいとの意見がありました。


 次に、防災行政無線通信設備については、1億4千2百84万9千円で設置したものであるが、設置後、機器の不具合が発生した事実もあることから、緊急時における危機管理に備え、万全を期されたいとの指摘がありました。


 次に、交通指導員の報酬については、9名分の報酬として、62万6千4百円の執行となっているが、1人当たり1ヶ月5千8百円である。指導時間は短くても月平均10日以上は指導に当たっていただいていると思われる。報酬等の検討及び永年に渡りご苦労願っている指導員については、評価を高める為にも顕彰制度や退職金制度等の対応を図る必要があるとの意見がありました。


 次に、償還金において、ホームヘルプサービス事業費償還金10万3千6百62円を予算不足により、市民生活課分の修繕料から1千円流用し、併合払いにより処理しているが、償還金については、実績報告後に県に再度確認をするべきであるとの指摘がありました。


 次に、第4款衛生費中、17年度の基本健診受診率については、計画目標値の40%に対し、36.2%となっている。今後も目標値に近づけるために、健康の重要性を市民に積極的に呼びかけをされたい。また、健診結果通知後に、血糖値測定器の貸出しを行うなど、市民に密着した事後指導が健康維持・推進を図ることとなり、医療費の削減に繋がると思われるので、検討されたいとの意見がありました。


 また、健康志向に伴い、夜間ウォーキングをする人が増えているため、防犯灯設置など安全面に配慮する必要があるとの意見がありました。


 次に、じん芥処理費において、高カロリーのごみの増加に伴い、焼却時の熱付加を冷却水で減温するための措置として、光熱水費を2百10万円補正している。高カロリーごみの対策については積極的に取り組むべきであるとの意見がありました。


 次に、第5款農林水産業費中、上千野観光農園については、今までにも運営について指摘をされてきたが、体験型の観光農園を基本にさらなる集客増を図るためにも、多くの自主事業等を取り入れ、利用促進に努めるようにとの意見がありました。


 次に、林業振興費の第2高畑山の利活用について、現在は余り利用されていない状況であり、今後、事業等を計画し検討していくべきである。


 また、有害鳥獣駆除対策事業の、野猿被害については、毎年増加している状況で、当市においても深刻な問題である。前年度より被害対策がとられているようであるが、その対策を十分調査し、二市二町との連携を図りながら、県との協議をさらに行い、実害防止に努力すべきであるとの意見がありました。


 次に、林業振興費の植栽未裁地造林推進事業63万6百40円について、事業の内容及び事業後の検収を含め、今後の推進に向けて事業を行うよう、また、林業振興対策資金4千万円の貸付金については、今後も事業所と協議しながら自立を基本に検討していくべきとの意見がありました。


 次に、水産業振興費中、漁業活性化対策事業の藻場増殖試験については、地元の実績が認められ、国からの表彰も受けており調査等を継続しながら、今後の漁業活性化のためにもさらに推進していくべきとの意見がありました。


 次に、第6款商工費中、公有財産購入費の串間駅舎購入費については、今後の中心市街地活性化等を含め、駅の駅計画を十分に精査し検討していくべきとの意見がありました。


 次に、観光費については、牧組合との連携を図り、駒止の門ビジターセンター等、都井岬一帯の観光施設を含めた整備を抜本的に改善し、今後の観光振興に取り組んでいくよう強い指摘がありました。


 次に、第7款土木費中、土木費の道路維持費については、市道の現状等を調査しながら、今後も作業員を配置し、維持管理していくべきとの意見があり、また、東九州自動車道建設促進についても、早期着工に向け、今後も継続的に提言活動をしていくべきとの意見がありました。


 次に、土地区画整理費で、保留地については、早急に検討し処分していくべきとの意見がありました。


 次に、住宅管理費について、住宅改修費等の増額を検討し改修を行っていき、串間市住宅マスタープランを基本に今後高齢者等を含めた住宅環境を整備していくべきとの意見がありました。


 次に、第8款消防費中、消防費においては、緊急車両の進入が困難な地域の道路については、安心・安全を確保するために、早急に整備されるよう関係課との協議を進められたいとの意見がありました。


 次に第9款教育費中、事務局費において、休廃校歴史保存業務を3年計画で実施し、17年度は大納小学校歴史保存業務委託料94万9千9百98円となっている。休廃校歴史保存については一般にあまり知られていないと思われる。CDの貸出し、地域においての活用、PRの展開等への取り組みをするようにとの意見がありました。


 次に、学校の施設等改善については、学校からの施設改善要求に基づき、現地調査のうえ、ランク付けを行い、改修を実施しているとのことである。しかしながら、学校施設改修はまだまだ不十分な状況であるにもかかわらず、決算状況を見ると、各費目において不用額が生じており、学校現場の実態が把握されていないように伺える。


 具体的には、原材料等、学校現場からの緊急な要望に対して、PTA等が対応している実態もあり、このことに関しても、市において即、対応するべきである。また、学校施設プールにおいて、多量の漏水が発生した事実もあり、日常からの施設管理について指導を徹底すべきである。また、夏休み期間中の教師の勤務に対しては、扇風機等の設置など環境整備の検討をされたいとの意見がありました。


 このようなことを踏まえ、予算配当については、学校間に格差がでないよう、学校現場の要望に応えるべきとの指摘がありました。


 次に、串間ならではの教育推進事業について、串間市全体のテーマが無く、地域的なもののみになっている。柱となるものを研究するべきであり、予算も減額ではなく拡大する方向にするべきであるとの意見がありました。


 次に、学校給食費については、滞納者に対する措置を図るべきであるとの指摘がありました。


 次に、社会教育総務費について、赤池地区活性化センターは、近くに赤池キャンプ場もあり、青少年の合宿等、PRを含め利活用について、今後取り組む必要があるとの意見がありました。


 次に、公民館費については、維持管理費が主で、公民館活動費は微々たるものになっているが、公民館の役割、活動の在り方と予算を含め、見直しを検討されたいとの指摘がありました。


 次に、図書館費について、移動図書館車は、平成3年購入で13年が経過しており、安全面を考慮し、移動図書館車の更新等を検討する必要がある。また、17年度の購入図書は3千6百36冊との説明であったが、学校図書、一般図書それぞれ目的も違うと思われるので、内容等を十分精査して購入されたいとの意見がありました。


 次に、スポーツセンター等においては、公用車を配置するべきであるとの指摘がありました。


 次に、認定第3号平成17年度串間市国民健康保険特別会計(事業勘定)歳入歳出決算の認定については、賛成多数により認定することに決しましたが、次のような意見、指摘等がありました。


 まず、歳入において、保険税の予定収納率を、一般被保険者医療給付費及び介護納付金の現年課税分が、96.85パーセント、滞納繰越分が15.9パーセント、また退職被保険者等医療給付費及び介護納付金の現年課税分として、98.5パーセント、滞納繰越分が20パーセントと設定しているが、収納対策本部を立ち上げている意味からも滞納繰越分の目標設定を上げて収納率向上に努めるべきであるとの指摘がありました。


 次に、歳出について、第2款保険給付費中、審査支払において、レセプト審査支払手数料1枚単価49円並びにコンピュータ処理手数料0.68円で、ともに消費税は別払いとの説明であったが、単価等の端数処理の検討について、保険者代表者会議等において提案するなど、経費節減に繋がるよう努力をするべきであるとの意見がありました。


 また、移送費において、一般被保険者等移送費及び退職被保険者等移送費の予算がおのおの1万円とあるが、付き添う医師及び看護師などの経費を考えると妥当な予算計上とは思われない。予備費で対応したいとの説明であったが、医師及び市民への周知の意味からも、相応の予算化をするべきであるとの指摘がありました。


 また、第6款保健事業費中、医療費通知については年6回実施している。現在は国の補助対象から除かれているとの説明であるが、通知回数及び通知内容を含めた総合的な検討をする必要がある。


 また、39歳以下の若年者の胃がん及び大腸がん検診の受診者が33名であり、若年者への予防医療について積極的に取り組むべきであるとの意見がありました。


 また、保健師活動費の中で、旅費において、予算額3万2千円、決算額6千5百円、不用額2万5千5百円、また、燃料費においても予算額16万円、決算額5万8千8百42円、不用額10万1千1百58円となっている。また、健康推進費においても、消耗品費が19万4千9百28円の不用額が生じているため、予算を十分精査し、減額補正をするべきであるとの指摘がありました。


 次に、認定第4号平成17年度串間市老人保健特別会計歳入歳出決算の認定については、全会一致により認定することに決しましたが、次のような意見がありました。


 国民健康保険特別会計と同様、医療費通知について、通知回数及び通知内容を含めた総合的な検討をする必要があるとの意見がありました。


 次に、認定第5号平成17年度串間市民病院事業決算の認定については、全会一致により認定することに決しましたが、次のような意見、指摘等がありました。


 まず、平成17年度の患者数は、延入院患者数3万1百26人、延外来患者数7万41人で、前年度に比べ、入院は2千7百45人の増、外来2千9百87人の増である。


 1日平均患者数は、入院82.5人、外来288.2人となっている。


 収支決算状況は、事業収益が14億3千3百95万8千4百23円、12.9%の増、事業費用16億1千9百38万2千5百60円、26.6%の増となっている。その結果、1億8千5百42万4千1百37円の赤字決算となっており、累積赤字は2億4千5百6万2千3百47円となっている。


 赤字決算の主な要因としては、医業費用において、新病院開設により患者増に伴う材料費の増、減価償却費及び支払利息等2億2千4百24万5千6百33円の増、医業外費用において建設に伴う支払い利息と繰延勘定償却等で1億1千2百30万3千8百24円の増が要因である。


 次に、未収金と不納欠損についてであります。


 平成17年中の未収金は1千4百90万9百39円であるが、このうち収納額は3百76万1千6百17円で、不納欠損額が3百98万1千9百26円となっている。その結果、実質未収額は7百15万7千3百96円となっている。


 このように不納欠損が生じることは、公平・平等の観点から、また不納欠損を回避する意味からも全職員による徴収月間を設けるなど、早急に納付させるよう努力されたいとの強い指摘がありました。


 次に、電子カルテの稼動については、17年度中に稼動しなければならなかったにも係らず、現在も十分稼動していないため、1日も早い完全実施に向け努力すべきとの強い指摘がありました。


 市民病院の事業運営については、公立病院としての役割を担うためにも、眼科、小児科等の医師の確保は欠くことのできないことであり、厳しい状況下ではあるが、早急に医師の確保を図っていただきたい、また事業収益の面からも入院の充足率を高めることは必要不可欠なことであり、努力されたいとの意見がありました。


 次に、認定第6号平成17年度串間市簡易水道特別会計歳入歳出決算の認定については、全会一致により認定することに決しましたが、次のような意見がありました。


 水道使用料過年度分の収入未済額38万3千2百26円計上しているが、平成11年度からの未収金で、水道料金の納付が困難な金額もあり、今後は収納向上対策本部で協議を行い対処していくべきとの意見がありました。


 また、市木簡易水道の維持管理について一本化できないか、十分調査を行い検討するべきとの意見がありました。


 次に、認定第7号平成17年度串間市水道事業決算の認定については、全会一致により認定することに決しましたが、次のような意見がありました。


 水道料金の改訂については、平成18年度から改訂することで、調査をコンサルタントに1百95万3千円で委託したが、調査結果に基づき、協議検討を行い、現段階では改訂の必要はなく、据え置きするとの説明である。


 その結果、水道料金審議会に諮問せず、委員報酬34万8千円が全額不用額として減額されているが、今後、料金改訂の検討については、値上げ、値下げ、据え置き等を含め、審議会を開催し、精査検討するべきである。


 また、収益的支出の増加の要因である職員の配置については配慮すべきであり、委託料で突発等待機業務委託を簡易水道で65万7千円、上水道で98万5千5百円計上しているが、委託内容を十分精査し水道事業の健全な運営を確保するためにも検討していくべきとの意見がありました。


 次に、認定第8号平成17年度串間市農業集落排水事業特別会計歳入歳出決算の認定及び認定第9号平成17年度串間市公共下水道事業特別会計歳入歳出決算の認定については、全会一致により認定することに決しましたが、次のような意見がありました。


 現在、農業集落排水事業で223戸の71%、公共下水道事業で383戸の35%の加入率であり、さらに市民に理解してもらうよう加入促進に努力していただきたいとの意見がありました。


 次に、認定第12号平成17年度串間市介護保険特別会計(事業勘定)歳入歳出決算の認定については、全会一致により認定することに決しましたが、次のような意見がありました。


 歳出について、第1款総務費中、一般管理費において、介護保険制度改正に伴う電算業務委託料3百14万4千7百50円となっているが、制度改正するたびにシステム改修となると膨大な委託料になると思われる。安い経費で最大の効果を出す為に、他の団体等からの情報収集及び二市二町広域的な取り組みについて検討をするべきとの意見がありました。また、包括支援センターについて、住民に合わせた指導の実施並びにセンターとしての機能が十分発揮できるよう取り組むべきであるとの意見がありました。


 次に、認定第2号平成17年度串間市特別財産特別会計歳入歳出決算の認定について、認定第10号平成17年度串間市漁業集落排水事業特別会計歳入歳出決算の認定について、認定第11号平成17年度串間市物品特別会計歳入歳出決算の認定について、及び認定第13号平成17年度串間市市木診療所特別会計歳入歳出決算の認定についての以上4件につきましては、別段意見もなく全会一致により認定することに決しました。


 次に、決算内容全般にかかる部分につきましては、次のような意見、指摘がありました。


 まず、市税、保険税、保育料、水道料、住宅使用料等々の未収金は、年々増加している。このような実態では、今後も益々未納者が増えると思われるので、収納対策本部の機能を生かし、真に市民に理解できるような徴収対策に取り組まなければ、市民に不公平感が生じ、納付意欲を欠くことになるのではないかとの強い指摘がありました。


 次に、歳出面に関しましては、まず、各審議会委員等について、同じ人が各委員会の構成委員となっており、公募等を含め検討する必要がある。また、審議時間が短時間で終わるものについては、報酬について検討する必要があるとの意見がありました。


 次に、賃金に係る共済費の説明について、不十分な面があったので、今後は各課統一した説明をするべきであるとの指摘がありました。


 次に、委託料全般については、入札率が100パーセント近くとなっているが、入札を財務課に依頼しており、委託内容の説明が不明瞭であるので、担当課が責任を持って説明をするべきである。また、同じ内容の委託については、設計及び設計管理等分別した委託でなく、一括できるものは統合するなど経費節減に努めるべきであるとの指摘がありました。また、学校給食調理業務委託については、業務内容を十分精査し、安心・安全な給食を提供するようとの指摘がありました。


 また、工事請負においても、落札率が高いように見受けられるので、予算額、当初請負額、変更請負額を明確に示すべきとの意見がありました。


 次に、各関係団体等の負担金及び補助金については、財政健全化のためにも事業内容を十分に検討し、予算支出が適正かつ有効に執行するようにとの意見がありました。


 次に、平成17年度主要施策の成果に関する報告書の中で、串間市特産品等情報発信整備事業については、串間市の観光及びイベント等を含め、全国の消費者に幅広く推進していき、さらに消費拡大を図っていくべきとの意見がありました。


 次に、前年度も指摘があったように、予算の流用が非常に多く、当初予算編成時に、これまでの実績等を踏まえ、十分に精査し計画的かつ有効に予算を執行し、補正などの措置をとるべきであるとの強い指摘があり、また、流用については、決算審査でしか明らかにならないため、流用の限度、方法等について、財務規則等で厳格に定め、議会定例会ごとに報告をするようにとの意見がありました。


 次に、監査指摘事項及び決算審査指摘・要望事項に対する改善状況についての処理状況について、「協議を進めたい。」、「検討して参りたい。」などの表現が見受けられた。協議・検討の経過及びそれに対する今年度の取り組み状況並びに次年度に向けての課題等について説明をするべきであるとの指摘がありました。


 以上で、平成17年度決算審査特別委員会の審査結果の報告を終わります。(降壇)


○議長(森 光昭君)  決算審査特別委員長の報告はお聞きのとおりであります。


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◎特別委員長報告に対する質疑





○議長(森 光昭君)  これより決算審査特別委員長報告に対する質疑に入ります。


 質疑はありませんか。


    (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(森 光昭君)  ないようでありますので質疑を終結いたします。


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◎討論





○議長(森 光昭君)  これより討論に入ります。


 討論はありませんか。18番児玉征威議員。


○18番(児玉征威君)  (登壇)私は、ただいま報告ありました、決算認定の第1号、第3号について反対討論を行います。


 一般会計の決算認定については17年度に1億7千5百44万円の黒字決算となっております。串間市は財政が厳しい。大変だ。こういう状況で財政健全化などに取り組んでおりますが、しかし私は、自治体の仕事は福祉や教育の向上、ここにあると思っております。こういう点から17年度決算を見ますと、例えば、使用料・手数料等の値上げによる負担増が行われております。


 予算議会でも、議会が厳しい批判を出しました。例えば、身体障害者手数料、これまで2千3百10円を4千2百円に値上げをする。お年寄りの老人給食宅配サービスはこれまで4百円であったのを4百65円に値上げをする。又、住民の検診料をそれぞれ1百円アップする。こういうことが行われました。そしてお年寄りが楽しみにしていた喜寿祝が廃止をされております。大束中央保育所は民間に委託されました。私はこれまでも例えばゴミ袋手数料は年間2千7百万の収益、手数料収入がありますが、使われる経費は約1千5百万、1千2百万もの黒字がある。高齢者や障害者のゴミ収集対策を強めるべきといってまいりました。


 また、生活が苦しい中で生活保護費の受給率は県内9市で最低。年々低下をしている状況であります。又この間、図書館を民間委託するために電気・水道を文化会館から分離するための工事費4百55万円が行われました。指定管理者で民間委託をする。こういうことでありますが、図書館の図書購入費は、1千万円から4百50万円に減らされております。先ほどの決算委員長の報告でも学校の施設の遅れ、暑い夏にも教職員に扇風機もない。こういう指摘がされております。


 しかしどうでしょう。雨漏りをする旧吉松家を購入し、17年度、雨漏り修繕費として1百71万円が使われております。そして今後18、19年にかけて5千8百万円が投入されようとしております。


 串間駅舎購入を2百20万円でやられました。2月に公募した業者、これはそれがされずに今回されておりますが。この間どう変わったでしょうか。公衆トイレ工事を1千7百万円。そして市有地にコンビニストアができ、こういう工事がいま進められようとしています。


 最初に言いましたように、自治体の仕事は福祉や教育の充実です。雨漏りする旧住宅や駅舎を購入しこれを貸付ける。これは不動産屋のやる仕事ではないでしょうか。私はこういう税金の使われ方を、今、正すことが求められていると思います。都井岬ビジターセンターリニューアルに7百35万円。これも指定管理者になりましたが、委託費は1千4百万円、入館料は2百31万円です。1千万円からの赤字支出が今後続く、これも大変な事です。


 串間温泉いこいの里、建物診断に1百41万7千5百円がつかわれました。17年度の決算で、串間温泉は3千8百万円の赤字であります。そしてこの診断の結果、18年度約4千万円が投入されました。おそらく18年度決算で1千万円近い赤字が出てくる事は明らかではないでしょうか。こういう第三セクターの赤字の問題は今大きな問題になっているわけであります。こういう所に抜本的なメスを入れることが今求められていると思います。


 又、委託の問題や入札の問題が大きな問題になっております。現に今日、宮崎県知事が辞職をするという状況です。入札のあり方、これは指摘にもありましたように串間の入札比率は高い比率になっておる。この改善も問題です。このことは、保健センターや水道工事等の入札で、指名のあり方そのものを改善すべきだということを私は幾度か指摘をしてきております。この改善も求められております。


 又委託による問題もあります。給食センターは17年度、作業白衣、研修費、これが使われてなかったということが明らかになりました。この金額は68万6千8百円です。


 みなさん教育現場で見てください。PTAに対する補助金は14万5千円です。大平棒踊りに出している補助金は4万円です。学校に扇風機を付けたらどうかという決算委員長の指摘がありました。68万6千8百円。こういうお金があれば、少なくとも私は学校現場に扇風機を着けることは出来ると思うわけであります。


 17年度決算もやはり私は税金の無駄遣い。税金の使われ方、ここに厳しいメスを入れる。指摘をする。このことが今、議会に求められていると思います。私はこういう点から認定1号に反対をするものであります。


 次に認定3号、国民健康保険会計についてであります。国保会計は16年度、1億8千万円の黒字決算でありました。医療費増などを見込んで、17年度に一人当たり国保税を2千2百19円値上げを致しました。これは約2千5百70万円近い財源がいるということでありました。しかし17年度決算では、16年度を上回る1億9千8百40万円の黒字となっております。市民は高い国保税で悲鳴を上げております。こういう点から見まして、私は国保会計の認定3号に反対をするものであります。


 以上で討論を終わります。(降壇)


○議長(森 光昭君)  ほかにありませんか。


    (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(森 光昭君)  ないようでありますので、討論を終結いたします。


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◎採決





○議長(森 光昭君)  これより採決いたします。


 まず認定第1号を採決いたします。


 本件に対する委員長の報告は認定であります。


 本件は委員長報告のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。


   (賛成者起立)


○議長(森 光昭君)  起立多数であります。


 よって本件は、認定されました。


 次に認定第3号を採決いたします。


 本件に対する委員長の報告は認定であります。


 本件は委員長報告のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。


   (賛成者起立)


○議長(森 光昭君)  起立多数であります。


 よって本件は、認定されました。


 次に認定第2号及び認定第4号から認定第13号までの、以上11件を一括して採決いたします。


 本11件に対する委員長の報告は認定であります。


 本11件は、委員長報告のとおり決することに御異議ありませんか。


  (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(森 光昭君)  ご異議なしと認めます。


 よって本11件は認定されました。


○議長(森 光昭君)  以上で本日の日程は全部終了いたしました。


 次の本会議は、12月8日午前10時に開き、市政総体に対する一般質問を行ないます。


 一般質問をされる方は、12月5日の午後1時までに、質問通告書を議長まで提出願います。


 なお、質問の順序は質問通告者の受付順による抽選といたします。


 抽選日は12月5日通告締め切り後、議会委員会室にて行ないます。


 本日は、これにて散会いたします。


 (午前10時55分散会)