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宮崎県 串間市

平成18年第3回臨時会(第1号 5月10日)




平成18年第3回臨時会(第1号 5月10日)




                 平成18年5月10日(水曜日)午前10時開会





第 1  会議録署名議員の指名


第 2  会期の決定


第 3  報告第1号市税条例の一部を改正する条例の専決報告についてから報告第3号


     串間市国民健康保険税条例の一部を改正する条例の専決報告について


     議案第65号平成18年度串間市一般会計補正予算(第1号)


     (上程、提案理由説明、質疑、委員会付託、委員長報告、委員長報告に対する


     質疑、討論、採決)


第 4  陳情


     (上程、委員会付託、委員長報告、委員長報告に対する質疑、討論、採決)





本日の会議に付した事件


1.会議録署名議員の指名


2.会期の決定


3.報告第 1号 市税条例の一部を改正する条例の専決報告について


4.報告第 2号 串間市消防団員等公務災害補償条例の一部を改正する条例の専決報告


         について


5.報告第 3号 串間市国民健康保険税条例の一部を改正する条例の専決報告について


6.議案第65号 平成18年度串間市一般会計補正予算(第1号)


7.陳情第44号 迂回路の確保について





〇出席議員(20名)


     1番  上 村 久 三 君      2番  中 村 利 春 君


     3番  山 口 直 嗣 君      5番  英   聡 子 君


     6番  門 田 国 光 君      7番  岩 下 幸 良 君


     8番  渡 辺 郁 郎 君      9番  右 松 重 博 君


    10番  津 曲 保 夫 君     11番  福 添 忠 義 君


    12番  竹 下 主 之 君     14番  田 上 俊 光 君


    15番  木 代 幸 一 君     16番  武 田 政 英 君


    17番  田 中   勝 君     18番  児 玉 征 威 君


    19番  黒 水 憲一郎 君     20番  末 海 重 俊 君


    21番  内 田 浩 幹 君     22番  森   光 昭 君





〇欠席議員(0名)


   な し





〇説明のため出席した者の職氏名


 市   長     鈴 木 重 格 君   助   役       酒 井 親 則 君


 収 入 役     坂 口 正二郎 君   教 育 長       五 島 千穗子 君


 監査委員      高 山 暉 男 君   消 防 長       岩 下 五 男 君


 総合政策課長    野 下 賢 良 君   総務課長        武 田 憲 昭 君


 財務課長      佐 藤 強 一 君   会計課長        福 満 芳 子 君


 税務課長      山 口 義 人 君   市民生活課長      清 水 秀 人 君


 福祉保健課長    牧 野 准 郎 君   総合産業課長      川 野 敏 昭 君


 都市建設課長    久保田   悟 君   水道課長        小 笠 峰 夫 君


 教育委員会事務局長 田 中 卓 良 君   監査委員会事務局長   坂 中 喜 博 君


 農業委員会事務局長 山 口 文 男 君   選挙管理委員会事務局長 古 川 真 澄 君


 市民病院事務長   立 本 伊佐男 君





〇議会事務局職員出席者


 局長        前 田 宜 良 君   次長          武 田   宏 君


 庶務係長      吉 田 成 子 君   議事調査係長      門 川 勇一郎 君


 書記        立 本 一 幸 君





 (午前10時02分開会)


○議長(森 光昭君)  これより平成18年第3回串間市議会臨時会を開会いたします。


 ただいまの出席議員は20名であります。


 直ちに本日の会議を開きます。


 本日の会議は、お手元に配布してあります議事日程第1号によって、進めることにいたします。


 これより日程に入ります。


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◎日程第1 会議録署名議員の指名





○議長(森 光昭君)  日程第1、会議録署名議員の指名を行います。


 会議録署名議員は、会議規則第81条の規定により、1番上村久三議員、2番中村利春議員を指名いたします。


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◎日程第2 会期の決定





○議長(森 光昭君)  日程第2、会期の決定を議題といたします。


 お諮りいたします。


 今期臨時会の会期は、1日間としたいと思います。


 これにご異議ありませんか。


   (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(森 光昭君)  ご異議なしと認めます。


 よって会期は、1日間と決定いたしました。


 なお、審議日程につきましては、お手元に配布しております審議日程表のとおりでありますので、ご了承願います。


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◎日程第3 報告第1号市税条例の一部を改正する条例の専決報告についてから報告第3号串間市国民健康保険税条例の一部を改正する条例の専決報告について及び議案第65号平成18年度串間市一般会計補正予算(第1号)


 (上程、提案理由説明、質疑、委員会付託、委員長報告、委員長報告に対する質疑、討論、採決)





○議長(森 光昭君)  日程第3、報告第1号から報告第3号及び議案第65号の、報告3件、議案1件、以上4件を一括して議題といたします。


 これより本4件に対する市長の提案理由の説明を求めます。


○市長(鈴木重格君)  (登壇)本日提案いたしました議案について、その提案理由をご説明申し上げます。


 まず、平成18年3月定例市議会以後に専決処分しました報告3件についてご説明を申し上げます。


 報告第1号は、市税条例の一部を改正する条例の専決報告についてであります。


 これは、地方税法の一部を改正する法律が平成18年3月31日に公布され、同年4月1日から施行されることに伴い、緊急に所要の改正を行う必要から、やむを得ず、地方自治法第179条第1項の規定により専決処分しましたので、同条第3項の規定によりこれを報告し、承認を求めるものであります。


 改正の主な内容は、三位一体改革に伴う税源移譲による個人住民税の税率を平成19年度から一律10%に改正するほか、市町村たばこ税の税率を平成18年7月1日から引き上げるものであります。


 次に報告第2号は、串間市消防団員等公務災害補償条例の一部を改正する条例の専決報告についてであります。


 これは、非常勤消防団員等に係る損害補償の基準を定める政令の一部を改正する政令が、平成18年3月27日に公布され、同年4月1日から施行されることに伴い、平成18年度以後の損害補償基礎額について緊急に所要の改正を行う必要から、やむを得ず、地方自治法第179条 第1項の規定により専決処分しましたので、同条第3項の規定によりこれを報告し、承認を求めるものであります。


 改正の主な内容は、損害補償基礎額の引き下げ等であります。


 次に報告第3号は、串間市国民健康保険税条例の一部を改正する条例の専決報告についてであります。


 これは、国民健康保険法施行令の一部を改正する政令が平成18年3月10日に、地方税法の一部を改正する法律が平成18年3月31日に公布され、同年4月1日から施行されることに伴い、緊急に所要の改正を行う必要から、やむを得ず、地方自治法第179条第1項の規定により専決処分しましたので、同条第3項の規定によりこれを報告し、承認を求めるものであります。


 改正の主な内容は、介護給付費の動向等を踏まえ、国民健康保険税の介護納付金に係る賦課限度額の見直しを行うほか、平成16年度税制改正における年金課税の見直しにより、国民健康保険税の負担が急増することとなる被保険者の負担を緩和するための経過措置を講ずるものであります。


 次に議案第65号は、平成18年度串間市一般会計補正予算(第1号)であります。


 今回の補正予算は、平成17年度に実施いたしました温泉施設建物診断の結果、串間温泉いこいの里浴場棟の梁・桁等に白あり被害及び腐朽が著しく、早急に改修する必要が生じたため、緊急に予算措置する必要から、提案するものであります。


 その内容は、歳出第5款農林水産業費において、串間温泉いこいの里浴場棟改修費として、3千2百60万円を追加したものであります。


 この財源として、歳入第19款繰入金において、ふるさと振興基金繰入金を同額追加したものであります。


 この結果、予算の規模は、104億3千2百60万円となっております。


 以上、本日提案いたしました議案について、その提案理由をご説明いたしましたが、ご審議賜りますようお願い申し上げます。(降壇)


○議長(森 光昭君)  市長の説明はお聞きのとおりであります。


 しばらく休憩いたします。


 (午前10時08分休憩)





 (午前10時50分開議)


質 疑


○議長(森 光昭君)  休憩前に引き続き会議を開きます。


 これより質疑に入ります。


 それでは、18番児玉征威議員の発言を許します。


○18番(児玉征威君)  いこいの里の件で今回3千2百60万の予算が出されておりますが、昨年実施した調査の結果、白ありの被害という事ですが、確か建設して10年程度だと思いますが、あまりにも、10年という点では、出されている被害額が大きいと思うのですね。3千万というのは。それで、実際この間ですね、白ありのそういう状況については、掌握されたのはいつの時点なのか。もうひとつは、温泉施設で浴場だと思いますが、そうなりますと、夜まで明かりを照らしておれば、当然、白ありの被害というのは、想定できたと思うのですね。そうであれば、それなりの対策、それを考えた構造になっていなければならんと私は思うのですが。そういう建設上の問題点があるのではないかと思うのですが、これを改修するに至る経緯について教えていただきたいと思います。


 問題は、温泉施設がずっと経常は厳しい状況で、多額の累積赤字を持っていると、こういうことで、実際の温泉施設の管理体制に問題があったのではないかという点を含めて経緯について教えていただきたい。


 実際、この改修工事というのは、どういう工事になるのか。期間も含めまして。2ヶ月か3ヶ月間、当然、その間温泉施設が使えないという事が起こるわけですが、その場合、第3セクターの従業員はその間休業になると思うのですが、この間の身分や、補償というものはどういうふうになっているのか、その点教えていただきたい。


○総合産業課長(川野敏昭君)  お答えいたします。


 まず、白あり被害を掌握したのはいつの時点かということでございます。これにつきましては、既に議会においても、各議員さんの方からも指摘があったりしてきております。既に白あり被害が見受けられた。不朽、腐食が発生しているのが見受けられたというのは、現時点ではなくて、2年、3年を経過しているという状況であります。この改修工事に至った経緯についてということであります、早めの建物診断というものを本来実施してこなければいけなかったわけですが、ようやく昨年の12月に補正を組ませていただきまして、建物診断の調査をしたところでございます。それによりますと、目視でも既にわかっておりますが、浴場棟の「ほたる浴」、「めだか浴」両方とも、柱、桁、窓枠等が腐食しているという事でございました。換気小屋、天井部分でありますが、この部分も、蒸気が上がっていきますので、ここも相当な腐食が進んでいるというようなことから、今後早急に回収していく必要があるという事で、今回、補正を計上したという事でございます。


 また、改修工事の内容でございますが、これにつきましては、色々な案が出ました。


 一部改修なのか、木造でいくのかということもありましたが、今後同じような被害が出るのは好ましくないという事で、永久材を使うと、鉄骨造の亜鉛どぶ付による構造材にしていくということで、内容は鉄骨造ということでございます。


 工事期間につきましては、まず、設計委託が生じます。これにつきましては、約20日程を見込んでおります。そしてその後、工事の発注になるわけですが、発注者が決まりましたら、それから、資材の発注、準備期間ということで約40日程。その後解体工事に入っていきます。解体工事を10日程見込んで、建築を70日程見込んでおりまして、実際の改修工事は80日間というふうに見込んでいるところでございます。


 時期的には、本工事が8月から10月の中旬頃までかかるというふうに見込んでいるところでございます。


 以上でございます。


○総合政策課長(野下賢良君)  工事期間における従業員の取り扱いについてでございますけども、建物診断の結果を受けまして、温泉側とは工事の実施の協議と今議会に工事費の予算のご提案をすることは、話しているところでございます。


 今後、工事日程、行程等、詳細が決まり次第、温泉側と協議してまいりたいと思いま


 す。


○18番(児玉征威君)  私の質問に答えてないと思うんですが。10年で事実上全面的な改修というような、浴場に関して言えばですね。これは、温泉施設というのはですね、各地で造られてきていたわけですね。串間はどちらかといったら、新しいそういうのを学んだ上で工事に着工したと。そういう点から見るとですね、設計そのもの構造そのものに、今の説明では重大な欠陥があったと云わざるを得ないと思うんですよね。そこは行政ですから、当然こういう施設を造って正確には10年でこれだけの被害を受けるというのは、当然責任があると思うんですよね。


 もうひとつは、管理をしている点で、何年か前から白ありの事は予測していたと、こういう事ですから、もっと早く白ありに対する駆除をやれば、これほど金をかけなくてすんだと。もっと正確に系列的にその点、何時どういう形で掌握されたのか。


 第3セクターは市長が社長なんですが、そういう責任の所在の問題が、私はこれに端的に表れているのではないかと思うんですね。行政と第3セクターとの間の関係が。


 実際、こういう問題が起こった場合には、行政が建物等を全面的に改修するという。


 ここはひとつ、もうちょっと深い解明がされて、私は議会に当然提案されるべきだと思うんですね。


 それともう一点は、先ほどの課長の第3セクターとその間の契約というのは、全面的に温泉二つの施設は休業になると。80日間。これで、経営状況というのは現在どういうふうになっているのか、赤字の状況が。これがどういう影響を受けて、その損失というのは誰が負担するのかという問題が当然起こってくると思うんですよ。そこの試算、見通し、それと第3セクターとの協議というのは、当然こういう形で出されているわけですから、きちっと話が出来た上で、今日、議会に提案されないとおかしいと思うんですね。それはきちっとなっているのか、なっていないのかその点ひとつ答えていただきたいと思います。


○総合産業課長(川野敏昭君)  10年目で全面的な改修が必要になったという事で、これにつきましては、各地の温泉施設を見てみましても、ほとんどコンクリートで巻いた浴室等になっておりまして、いこいの里の場合は特殊な工事になっていたということは結果として否めないものはあると認識をしておるところでございます。ただ、責任問題等あるいは深い解明が済んでから予算を計上すべきという事は、理解をしているところでございますが、問題は浴場等温泉施設ということ、一般大衆の皆さんが利用される施設という事から考えまして、早急なる手当てをしないといけないという、これは行政、串間市としての責任という事で、対応策を講じるのが優先するのではないかという理解の下に今回予算を計上させていただいたところでございます。


 そしてもうひとつ、補償をどうするのかということですが、これにつきましては、内部協議をやったわけでございますが、なかなか今現在実質的に温泉施設そのものが赤字経営ということの中で、算定をするのは非常に厳しい。従って温泉側にも全面、浴場棟を2つとも閉館をするわけですが、残されている「ゆったり館」もございます。そしてコテージもあります。宿泊棟、食堂もございますので、その部分は一部継続して営業していただくということもありますので、どれだけ減収するのかという事が少し見込みづらいという事の中で、今後、休業期間の補償対象の取り扱いについては、十分検討しながら、専門的なコンサルタント等もいますので、精査を依頼するなりの手法をもって協議を進めていきたいと考えているところでございます。


○18番(児玉征威君)  私の質問に答えてないと思うんですが。休業を80日するわけでしょ。すると当然、今の従業員は何人かが、コテージ等は運営するけど、今の職員全体がいらなくなるわけですよね。いらなくなるというかその間80日間は。これはどうなるわけですか。その補償はどうなるわけですか。もうひとつは、温泉施設等のこの契約の中で、軽易ないろんな施設の損傷については、第3セクターが責任を持つと。しかし大規模な場合は、市が当然補修すると。こういうふうに契約はなっていると思うのですね。


 問題はですよ。通常白あり等については、各家庭でもですが、早期に発見できる。発見して、その時点で対応すれば被害が最小限ですむという。こういうこともあるわけですね。そういう場合の管理責任というのは、きちっと事実に基づいて解明すべきだと。先ほど3、4年前からというような課長は答弁ですが。それ前に私はあったと思うんですよ。その辺を正確にしないと、少なくとも税金を3千万、市民がこういう財政のときに当て込むのに、施設がそういう状況で生命にかかわるような状況であれば、ただちに補修するという事は、私はこれを補修するなというふうに言っているわけではなくて、ただ、そこの問題をきちっとしないといけないと思うんですよ。


 それともうひとつは、先ほどの説明で他の施設から比べたときに串間の温泉施設は木造を使っていて特殊な構造だとこういわれました。そうすると、当然それを設計した時に解かってたわけですわ。いろんな事例から。あえてそういう白ありが食うような施設を設計したというふうになると思うんですよ。まだ10年ですよ。だからこの問題も所在を明確にする必要があると思うんですよ。でないとこれだけの支出。あそこが本来は黒字を出して、そしてその黒字の中から穴埋めできるような状況なら、まだ、まだですが。今2千万。今年おそらく18年度はこれをやれば、赤字はどういうふうに見込んでいるのですか。その辺もきちっと出すべきだと思うのですが。そこの点は今の段階で第3セクターと市との関係の協定ではどうなっていて、その協定を超えた内容であれば、当然協議がいりますわね。その点はどういうふうに協議が今まとまっているのか。まとまっていなければなぜまとまっていないのか。そこのところをひとつ明確にしていただきたいと思うのですが、その点一つ答えてください。


○総合産業課長(川野敏昭君)  まず、今回の工事につきましては、業務委託といいますか指定管理者委託の協定書の中でも定めてございます。これにつきましては、本来市が負担すべきもの、市の根源にかかわるものについては、市が負担していく。基幹改修あるいは泉源の維持管理等につきましては、串間市の責任において維持をしていくということで、現協定では、本年度の場合、3万未満の修繕については施設側でリフレッシュビレッジの方で負担をする。3万を超える修理費改修費については、本年度に限っては串間市の方で対応するという協定となっております。また先ほどからその管理責任、リフレッシュ側の管理責任もあるのではないかというような事もいわれます。休業についての補償もどうするのかということもございます。したがいまして、今後、負担割合あるいは、赤字がどれだけ休業期間中に生じるのかというものは、現場からも積算をしてもらい、また、専門家にも積算をしてもらわないといけないわけですが、今言われましたリフレッシュ側の管理責任の度合い、あるいは市のほうが補償していく割合、そこらへんも含めて協議事項として対応していきたいと考えております。


 以上でございます。


○議長(森 光昭君)  次に19番黒水憲一郎議員の発言を許します。


○19番(黒水憲一郎君)  今、経緯等については、若干の説明がありましたけれども、通常白ありの駆除をした場合は、根元を断つということで、一回やれば根絶するというような理解の下におるわけですけれども、今出ましたけれども、多額の経費をかけて全面的にやり直さなければならないという、ここに至ったということについては、やはり責任が出てくるのではないかというふうにして思います。補償関係ですね、建物についても今出ましたけれども、設計、構造自体がやはり問題があったのではないかという疑問があるわけですけれども、こういうものについての補償。10年経っていますから、何処まで問えるのかという問題もありますし、随時白ありの駆除については、過去にやってきたと思うんですけれども、そういったものについての補償関係はどのいう契約になっていたのか。その辺を教えていただきたいと思います。


 それと、類似施設、先ほど構造自体、木造による建物であったがゆえに、われわれの予想以上にこういう事態になったという説明でありますけれども、類似施設においては、大体10年スパンでこういった大型改修をやっているのかどうか、その辺についての調査をされているのかどうか聞かせてください。


○総合産業課長(川野敏昭君)  お答えいたします。


 まず、白あり駆除関係の補償でございます。保障期間につきましては、現在、当初白ありの駆除を浴場棟の方はやっておるようでございます。保障期間の契約書が手元にありませんが、これまでの白ありの保障期間といえば、3年間というふうにお聞きをしているところでございます。


 また、類似施設がどういうスパンで工事をしているのかということのお尋ねでございます。調査をしているのかということでございますが、これにつきましては、それぞれの施設によって構造が違うということもございましょうが、類似施設の中では、建物構造、形状が似ているのが「蓬の里」でございますけれども、ここにつきましては、まだ改修工事をした実績はないというふうにお聞きをしているところでございます。


○19番(黒水憲一郎君)  最初あそこを建設したときに、ちょっとかわった建物だなというふうな印象が多かったわけです、それが串間に合っているかどうかというのは別問題としてですね。あとでいろいろレクチャーを受けてみたわけですけれども、全国的にそういう施設を造っている設計業者であるということでありました。今後また改修費用をかけて改修した結果、また10年後に、どぶ板造りでちょっと構造が違うということで対応している計画みたいですけれども、今後、浴場については白あり駆除というのは非常に難しいと薬剤注入は出来ないという説明がありましたけれども、構造自体が変化しない、材質は変えたとしても。同じ問題が10年後に発生するのではないかと思いますけれども、その辺については、どう理解すればいいのかお聞きします。


○総合産業課長(川野敏昭君)  お答えいたします。


 今回の改修工事につきましては、鉄骨造ということでございます。現在の材質は木造でございまして、結果として腐食が進み白ありの被害も受けているという状況がございます。従いまして、今後、半永久的に利用を出来る材質に変えていこうということで、抜本的な改造ということで、鉄骨造で亜鉛どぶ付、色は銀色になろうかと思いますが、そのまま、どぶ付のまま塗装はしないという方式で対応していくという事でございます。


○19番(黒水憲一郎君) 何処の施設も、浴場については、木材が適しているという事で使っておりますけれども、白ありによる被害と温泉による腐食、不朽といいますか、これがあると思いますが、温泉によるものについては、そうたいした、材質面の木目というかそういうものの色合いが変わってくるという事をよく見るわけですけれども、あれと直接的に白ありとの被害とが関連しているかどうかその点についてはどうですかね。


○総合産業課長(川野敏昭君) 白ありの専門家ではないものですから、詳しく申し述べることは出来ないと思うのですが、ただ、温泉等でございます。従って、木質関係は湿りを帯びる、ということは湿りを帯びれば、白ありは当然そういう条件の下で住むものであるというふうに認識をしておりますので、当然白ありには食害を受けやすい状況になるというふうには考えております。


○議長(森 光昭君) 以上で通告による質疑は、全部終了いたしました。


 質疑を終結いたします。


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◎委員会付託





○議長(森 光昭君) ただいま議題となっております報告第1号から報告第3号及び議案第65号の、報告3件、議案1件、以上4件については、お手元に配付しております議案付託表のとおり、それぞれ所管の常任委員会に付託いたします。


 各常任委員会は直ちに審査を願います。


 それでは委員会審査のため、しばらく休憩いたします。


 (午前11時19分休憩)





 (午後 2時48分開議)


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◎委員長報告





○議長(森 光昭君)  休憩前に引き続き会議を開きます。


 これより報告第1号から報告第3号及び議案第65号の、報告3件、議案1件、以上4件に対する委員長の報告を求めます。


 それでは、総務常任委員長の報告を求めます。


○総務常任委員長(黒水憲一郎君)  (登壇)本日、当総務常任委員会に付託を受けました報告2件、議案1件について、審査いたしました結果をご報告いたします。


 まず、報告第1号市税条例の一部を改正する条例の専決報告につきましては、地方税法の一部を改正する法律が平成18年3月31日に公布され、同年4月1日から施行されることに伴い、緊急に所要の改正を行ったための専決報告であり、別段異議なく、全会一致をもって原案のとおり承認することに決しました。


 次に、報告第2号串間市消防団員等公務災害補償条例の一部を改正する条例の専決報告につきましては、非常勤消防団員等に係る損害補償の基準を定める政令の一部を改正する政令が、平成18年3月27日に公布され、同年4月1日より施行されることに伴い、緊急に所要の改正を行ったための専決報告であり、別段異議なく、全会一致をもって原案のとおり承認することに決しました。


 次に、議案第65号平成18年度串間市一般会計補正予算(第1号)の歳入につきましては、別段異議なく、全会一致をもって原案のとおり可決することに決しました。


 以上で、総務常任委員会の報告を終わりますが、議員各位の賛同方、よろしくお願いします。(降壇)


○議長(森 光昭君)  次に文教厚生常任委員長の報告を求めます。


○文教厚生常任委員長(福添忠義君)  (登壇)今臨時会におきまして、当文教厚生常任委員会に付託を受けました報告1件につきまして、審査いたしました結果をご報告申し上げます。


 報告第3号串間市国民健康保険税条例の一部を改正する条例の専決報告につきましては、国民健康保険法施行令の一部を改正する政令が平成18年3月10日に、地方税法の一部を改正する法律が平成18年3月31日に公布され、同年4月1日から施行されることに伴い、緊急に所要の改正を行ったための専決報告であり、賛成多数をもって原案どおり承認することと決したところでありますが、国民健康保険税については、市民の重税感が大きいことから、事務手続き等については遺漏のないよう配慮すべきであるとの委員総意の意見がありました。


 以上で、文教厚生常任委員会の報告と致します。(降壇)


○議長(森 光昭君)  次に産業建設常任委員長の報告を求めます。


○産業建設常任委員長(門田国光君)  (登壇)今、臨時議会におきまして、当産業建設常任委員会に付託を受けました議案第65号平成18年度串間市一般会計補正予算(第1号)について、採決の結果、原案のとおり、全会一致をもちまして、可決することに決しましたが、次のような意見がありました。


 白ありの徹底した根絶を行うと伴に、湿気対策等に万全を期し、施設を末永く維持するための管理体制を確立するべきであるとの強い意見があったところであります。


 以上で、産業建設常任委員会の報告を終わりますが、議員各位のご賛同方、よろしくお願いをいたします。(降壇)


○議長(森 光昭君)  以上で、各委員長の報告は終了いたしました。


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◎委員長報告に対する質疑





○議長(森 光昭君)  これより委員長報告に対する質疑に入ります。


 質疑はありませんか。18番児玉議員


○18番(児玉征威君)  私は産業建設常任委員長にお尋ね致します。疑問が二つあって質疑でも十分理解できなかった点がありますので、委員会でどういう解明をされたのかお尋ねいたします。


 一点は、管理責任ですね。いわゆる白ありの検査等もされていたということでありました。しかし今度の予算では、ほぼ全面的にやり変えて、白ありが食わないような構造に変えると。こういうことですね。10年で私も色々知ってますが、白ありでこれだけの被害が出た案件は無いと思うんですね。当然、この日常の管理業務という点で、何処に問題があったのか、当然明らかにして今後に生かさなければならないと思うんですね。


 その点が、実際に年次的にどういうかたちだったのかというのは、質疑でも十分答弁されておりませんが、答えが無かったのですが。この点は、委員会ではどう解明されたのか。


 もうひとつは、他の温泉施設の例から見まして、木造で造るということは、構造上の欠陥があったということは明らかだと思うんですね。この責任という点で、これは発注者側なのか、設計をされた設計業者、こういうところにそもそもの問題原因は何処にあるのか、この点解明されたのかどうか。


 私は、これだけの大規模な施設を造って、10年でこれだけ金をかけるということは、施設の管理上、あるいは施設を造る建設上、大きな問題点があったということですし、この解明をしないとこれだけの支出は住民は納得しないんじゃないかと思いますので、この点、民法も含めてですが、法的にその責任等について問われないのかどうか、そういう点まで含めて委員会で審議されたかどうか、その点ちょっと答えていただきたいと思います。


○産業建設常任委員長(門田国光君)  お答えを致したいと思います。


 まず、管理責任についてでありますが、白あり駆除につきましては、2001年に白ありの駆除を実施したという事で、白ありは第3セクターの方で白あり業者と委託契約を結んでいたという事で、16年に白ありが発見されて、現在その調査を昨年行った結果が現状のような結果だという事で、管理はやはり市のほうでやるということで、今、18年度より業者と行政側の委託契約で白ありの対策を行っていくという事でございます。白あり駆除については、先ほど委員長報告でありましたように、縷々検討されたわけでありますけれども、徹底した駆除を行わなければならないということで、今後行政側のほうで管理していくということでございます。


 それから、構造上の責任でございますけれども、構造上の責任については、先輩議員より、造るときの色々な議論を行ったという、内容についてはわかりませんけど、経過は聞いております。現在、その問題原因については何処にあるかという事は、議論の無かったところでございますし、また民法上ということで質問されておるんですけれども、そういった議論までは出来なかったということでございます。以上です。


○18番(児玉征威君)  確認しますけど、2001年にという事になりますと、今、2006年ですね。一回駆除されたという事ですが。当然、私は施設の日常的な管理は第3セクターがされていると、被害額等があって3万円を超えるものがある場合には、市が責任を持って補修すると、こういうふうになっているという説明があったと思うんですね。そうすると、日常的な2001年にそういうことで白あり駆除をやったと、それで、平成16年ということは、もう一度そういうことが解かったということで17年に調査をして、そしてした結果、これだけのものになったという事ですけど、2001年に駆除をやって、通常やりますと、その責任が駆除をやった業者は伴うと思うんですね。駆除をやるわけですから。それは何年ということでしょうか。その責任、保障期間ですね。仮にそういうことをやったわけですから、通常私は5年程度で白あり被害を受けるというのは、この時点で構造的な欠陥というか問題点があったという認識を持って、白ありについては特別な関心を持って管理しなければならないという、私はその責任があると思うんですよ。だからそこがもしされてなかったとすれば、それは第3セクターのいろんな施設の管理体制というか経営の体質の問題が議会でずっと問題になってきましたが、そういう問題があって、それが出来なかったかということになると思うんですが、そこの問題は、駆除したときに、保障期間というのは何年だったんでしょうか。その責任は無いんでしょうか。その点、構造的な問題も含めてと思うんですが、当時いろいろ問題になったという事であるならば、そこをもっと深めて解明しなければならないと思うんですが、その点はその程度だったのか、問題点として解明できなかったのかどうかその点ひとつ。


○産業建設常任委員長(門田国光君)  お答えいたします。


 まさしく、児玉議員のおっしゃる通りでございます。個人の住宅を白あり駆除した場合には10年間の補償があるが、その点こういった公共施設の場合、特に温泉施設等は白ありが入りやすいので、そういった補償は無いのかということは、議論の出たところでございます。しかし、その保証書とかそういうものは、解からないというような答えの出なかったところでございまして、私たちもその保障期間については認識が出来なかったいうことでございます。以上でございます。


○18番(児玉征威君)  私は、それはぜひ委員会で当然深めて解明すべき問題だと思うんですね。というのは、私の兄貴も白ありをやってますからね。当然白あり業者というのは、それなりの責任を持って白ありの駆除に当たるわけですね。そしてあたったらちゃんとした保障期間というのを必ず何年間は補償しますということでセールスしてると思うんですよ。それは、当然業者を選定する場合どうだったかということを含めてになると思うんですが、白ありというのは、専門的なものじゃないと解からんわけですよね。一応は。だから私はその点は理解できないと思うんですが。


○産業建設常任委員長(門田国光君)  お答えいたします。


 2001年に白あり駆除を行って、16年に白ありが梅雨時期になると出ますけれども、そういうのが見つかったという事で、根元まで根絶する薬をおいて駆除するという事ですが、昨年12月の補正予算におきまして、建物診断の調査費が組まれたわけでありますけれども、調査は建物診断の例えば、ご存知のように木造部分は湿気による腐敗が大部分を占めているようなことで、その部分について、白ありが発見できたという事は無いという事でした。発見は出来なかったけど今後もそういった白あり対策を徹底して行なっていくべきであるという事を、強く要望したところでございます。


○議長(森 光昭君)  ほかにありませんか。


  (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(森 光昭君)  ないようでありますので、質疑を終結いたします。


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◎討 論





○議長(森 光昭君)  これより討論に入ります。


 討論はありませんか。


○18番(児玉征威君)  (登壇)私はただいまの議案65号についてでございますが、どうも理解できません。これに対する当然私は構造的な問題もあったという事が明らかだと思います。それで白ありは水がなければ生きていけませんから、必ずそういう水を引きます。そういう対露を断つということを、当然今の段階では構造的には、そういうことを造って建設するというのが常識です。


 これはもうこの時点ではそういうことはもうすでになっていたと思います。当然白ありがわかったら、それを関心を持って管理し、そして対策を日常的に取り組むという事をやっていたなら、これほどの抜本的な改修にはならなかったのではないかという点では、第3セクターの経営のいろんな問題点が指摘されておりますが、こういう事も含めて私は抜本的な改正が必要だというふうに思います。


 そういう点では、この予算、改修をする必要性は認めますが、こういう管理問題については、当然その責任を明確にやはりして、そういうことを解明した後、この予算等については提案すべきだというふうに思います。


 6月議会もありますので、私はその間にこの問題点を解明をして提案するという点でこの臨時議会では反対を表明いたします。


 それから報告1号から3号については、国の税制改正ですが、住民に新たな負担増を強いるものでありまして、今こういう負担が国民の暮らしを非常に深刻な状態にいっそう追い込む事になりますのでその点で反対致します。(降壇)


○議長(森 光昭君)  ほかにありませんか。


   (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(森 光昭君)  ないようでありますので討論を終結いたします。


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◎採 決





○議長(森 光昭君)  これより採決いたします。


 まず報告第1号を採決いたします。


 本件に対する委員長の報告は、原案承認であります。


 本件は、委員長の報告のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。


   (賛成者起立)


○議長(森 光昭君)  起立多数であります。


 よって、本件は原案のとおり承認されました。


 次に、報告第2号を採決いたします。


 本件に対する委員長の報告は、原案承認であります。


 本件は、委員長の報告のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。


   (賛成者起立)


○議長(森 光昭君)  起立多数であります。


 よって、本件は原案のとおり承認されました。


 次に、報告第3号を採決いたします。


 本件に対する委員長の報告は、原案承認であります。


 本件は、委員長の報告のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。


   (賛成者起立)


○議長(森 光昭君)  起立多数であります。


 よって、本件は原案のとおり承認されました。


 次に、議案第65号を採決いたします。


 本件に対する委員長の報告は、原案可決であります。


 本件は、委員長の報告のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。


   (賛成者起立)


○議長(森 光昭君)  起立多数であります。


 よって、本件は原案のとおり可決されました。


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◎日程追加 陳情第44号迂回路の確保について


 (上程、委員会付託、委員長報告、委員長に対する質疑、討論、採決)





○議長(森 光昭君)  お諮り致します。


 お手元に配布いたしております、陳情第44号「迂回路の確保について」(宮ノ浦から恋ケ浦間)につきましては、これを急施事件と認め、議題とすることにしたいと思います。


 これにご異議ありませんか。


 (「なし」と呼ぶ者あり)


 ご異議なしと認めます。


 よってこの際、陳情第44号を急施事件と認め、議題とすることに決定いたしました。


 陳情第44号を議題といたします。


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◎委員会付託





○議長(森 光昭君)  ただいま議題となっております陳情第44号については、産業建設常任委員会に付託いたします。産業建設常任委員会は直ちに審査を願います。


 それでは委員会審査のため、しばらく休憩いたします。


 (午後 3時11分休憩)





 (午後 4時04分開議)


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◎委員長報告





○議長(森 光昭君)  休憩前に引き続き会議を開きます。


 これより陳情第44号に対する委員長の報告を求めます。


 それでは、産業建設常任委員長の報告を求めます。


○産業建設常任委員長(門田国光君)  (登壇)今、臨時議会におきまして、当産業建設常任委員会に付託を受けました陳情第44号「迂回路の確保について」であります。本件は国道448号線、宮之浦から恋ケ浦間に亀裂が発生しており、地区民の通学、通園、通院等の生活、生産に多大なる影響を及ぼすことから採決の結果、全会一致をもちまして、採択することに決したところであります。


 以上で、産業建設常任委員会の報告を終わりますが、議員各位のご賛同方、よろしくお願いいたします。(降壇)


○議長(森 光昭君)  以上で、産業建設常任委員長の報告は終了いたしました。


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◎委員長報告に対する質疑





○議長(森 光昭君)  これより委員長報告に対する質疑に入ります。


 質疑はありませんか。


  (「なし」と呼ぶ者あり)


 ないようでありますので、質疑を終結いたします。


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◎討論





○議長(森 光昭君)  これより討論に入ります。


 討論はありませんか。


 (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(森 光昭君)  ないようでありますので、討論を終結いたします。


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◎採 決





○議長(森 光昭君)  これより陳情第44号を採決いたします。


 本件に対する委員長の報告は、採択であります。


 本件は、委員長報告のとおり決することにご異議ありませんか。


  (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(森 光昭君)  ご異議なしと認めます。


 よって、本件は採択されました。


 しばらく休憩いたします。


 (午後 4時06分休憩)





 (午後 4時04分開議)


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◎日程追加 副議長辞職の件





○議長(森 光昭君)  休憩前に引き続き会議を開きます。


 ただいま副議長内田浩幹議員から副議長の辞職願が提出されました。


 お諮りいたします。


 この際、副議長辞職の件を日程に追加し、議題とすることにご異議ありませんか。


 (「異議なし」と呼ぶ者あり)


 ご異議なしと認めます。


 よってこの際、副議長辞職の件を日程に追加し、議題とすることに決定いたしました。


 副議長辞職の件を議題といたします。


 (内田浩幹議員退席)


○議長(森 光昭君)  まず、その辞職願いを朗読させます。


○議会事務局長(前田宜良君)  それでは朗読いたします。


 辞  職  願


 今般、申し合わせにより副議長を辞職したいから許可されるよう願いでます。


 平成18年5月10日


 串間市議会副議長 内田浩幹


 串間市議会議長  森 光昭 様


○議長(森 光昭君)  お諮りいたします。


 内田浩幹議員の副議長の辞職を許可することにご異議ありませんか。


 (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(森 光昭君)  ご異議なしと認めます。


 よって、内田浩幹議員の副議長辞職を許可することに決定いたしました。


 内田浩幹議員の着席を願います。


   (内田浩幹議員着席)


○議長(森 光昭君)  しばらく休憩いたします。


 (午後 4時13分休憩)





 (午後 4時34分開議)


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◎日程追加 副議長の選挙





○議長(森 光昭君)  休憩前に引き続き会議を開きます。


 本日の会議時間は議事の都合によりあらかじめこれを延長いたします。


 お諮りいたします。


 ただいま副議長が欠員となりましたので、この際、副議長の選挙を日程に追加し、直ちに選挙を行いたいと思います。


 これにご異議ありませんか。


 (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(森 光昭君)  ご異議なしと認めます。


 よってこの際、副議長の選挙を日程に追加し、直ちに選挙を行うことに決定いたしました。


 これより副議長の選挙を行います。


 議場の閉鎖を命じます。


   (議場の閉鎖)


○議長(森 光昭君)  ただいまの出席議員は20名であります。


 投票用紙を配付させます。


   (投票用紙配付)


○議長(森 光昭君)  投票用紙の配付漏れはありませんか。


 (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(森 光昭君)  配付漏れなしと認めます。


 投票箱を改めさせます。


   (投票箱点検)


○議長(森 光昭君)  投票箱は異状なしと認めます。


 念のため申し上げます。投票は単記無記名であります。投票用紙に被選挙人の指名を指定の記載所で記載の上、点呼に応じて順次投票願います。


 点呼を命じます。


○議会事務局長(前田宜良君)  点呼いたします。


 上村久三議員、中村利春議員、山口直嗣議員、英聡子議員、門田国光議員、岩下幸良議員、渡辺郁郎議員、右松重博議員、津曲保夫議員、福添忠義議員、竹下主之議員、田上俊光議員、木代幸一議員、武田政英議員、田中勝議員、児玉征威議員、黒水憲一郎議員、末海重俊議員、内田浩幹議員、森光昭議員


○議長(森 光昭君)  投票漏れはありませんか。


 (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(森 光昭君)  投票漏れなしと認めます。


 投票を終了いたします。


 議場の閉鎖を解きます。


   (議場の開鎖)


○議長(森 光昭君)  ただいまより開票を行います。


 会議規則第31条第2項の規定により、立会人に山口直嗣議員及び英聡子議員を指名いたします。


 よって、両議員の立ち会いを願います。


   (開 票)


○議長(森 光昭君)  ただいまの選挙結果をご報告いたします。


 投票総数20票。これは先ほどの出席議員数に符号いたしております。


 そのうち、有効投票19票


     無効投票 1票


 有効投票中、岩下幸良議員 11票


      木代幸一議員  7票


      児玉征威議員  1票


 以上のとおりであります。


 この選挙の法定得票数は、5票であります。


 よって、岩下幸良議員が副議長に当選されました。


 ただいま副議長に当選されました岩下幸良議員が議場におられますので本席から会議規則第32条第2項の規定により告知をいたします。


 当選人岩下幸良議員の発言を許します。


○副議長(岩下幸良君)  ただいま議長より貴重なお時間をいただきましたので、一言ご挨拶申し上げます。


 本日皆様のご協力により副議長の選出をいただきました。お礼を申し上げます。


 私も、副議長という事を念頭に置き、誠心誠意努力して議長の補佐役として議会運営に努めてまいりたいと思います。


 皆様方のご協力をお願いして、お礼の言葉とさせていただきます。


   (拍 手)


○議長(森 光昭君)  ここで、前副議長の内田浩幹議員からごあいさつがございます。


○21番(内田浩幹君)  ご挨拶申し上げます。平成17年度、1年間長いようで短い1年間でございましたが、その間、森議長をはじめ議員各位、並びに行政の皆様方のあたたかいご指導をいただきながら、たえがなく1年間を過ごさせていただきました。


 今後、一議員として勉強しました事を串間市民のために、あげていきたいと思います。言葉足らずですがお礼の挨拶に代えさせていただきたいと思います。


 有難うございました。


   (拍 手)


○議長(森 光昭君)  しばらく休憩いたします。


 (午後 4時54分休憩)





 (午後 5時38分開議)


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◎日程追加 常任委員会委員の所属変更





○議長(森 光昭君)  休憩前に引き続き会議を開きます。


   (「議長」と呼ぶ者あり)


○議長(森 光昭君)  18番 児玉征威議員。


○18番(児玉征威君)  この際、常任委員会委員の所属変更の件を日程に追加し、各常任委員会総員の所属変更を行っていただくよう動議を提出いたします。


  (賛 成)


○議長(森 光昭君)  ただいま児玉征威議員から申し合わせによる各常任委員会委員の所属変更について動議が提出され、所定の賛成者がありましたので、動議は成立いたしました。


 お諮りいたします。


 この際、各常任委員会委員の所属変更の件を日程に追加し、議題とすることにご異議ありませんか。


 (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(森 光昭君)  ご異議なしと認めます。


 よって、各常任委員会委員の所属変更の件を日程に追加し、議題とすることに決しました。


 常任委員の所属変更については、委員会条例第8条第1項の規定により、議長が会議に諮って指名することになっておりますので、議長より指名したいと思います。


 これにご異議ありませんか。


 (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(森 光昭君)  ご異議なしと認めます。


 それでは、ただいまから指名いたします。


 総務常任委員に、黒水憲一郎議員、英聡子議員、津曲保夫議員、門田国光議員、上村久三議員、右松重博議員、森光昭議員。


 文教厚生常任委員に、渡辺郁郎議員、田上俊光議員、竹下主之議員、武田政英議員、福添忠義議員、岩下幸良議員。


 産業建設常任委員に、内田浩幹議員、末海重俊議員、中村利春議員、田中勝議員、木代幸一議員、山口直嗣議員、児玉征威議員をそれぞれ指名いたします。


 これにご異議ありませんか。


 (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(森 光昭君)  ご異議なしと認めます。


 よって、ただいま指名いたしました以上の議員をそれぞれの常任委員会委員に指名することに決定いたしました。


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◎日程追加 議会運営委員の選任





○議長(森 光昭君)  この際、ご報告いたします。


 本日、議会運営委員から委員を辞任したい旨の願い出があり、委員会条例第14条の規定により、これを許可いたしました。


 よって、この際、議会運営委員の選任を行いたいと思います。


 これにご異議ありませんか。


 (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(森 光昭君)  ご異議なしと認めます。


 よってこの際、議会運営委員の選任について日程に追加し、直ちに選任することに決定いたしました。


 お諮りいたします。


 議会運営委員の選任については、委員会条例第8条第1項の規定により、議長が会議に諮って指名することになっておりますので、議長から指名したいと思います。


 これにご異議ありませんか。


 (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(森 光昭君)  ご異議なしと認めます。


 それでは,ただいまから指名いたします。


 議会運営委員に、児玉征威議員、田中勝議員、末海重俊議員、黒水憲一郎議員、門田国光議員、上村久三議員、竹下主之議員、武田政英議員、田上俊光議員の以上九名をそれぞれ指名いたします。


 これにご異議ありませんか。


 (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(森 光昭君)  ご異議なしと認めます。


 よって、ただいま指名いたしました以上9名の議員を議会運営委員に指名することに決定いたしました。


 なお、各常任委員会及び議会運営委員会の正副委員長につきましては、それぞれ各委員会において選任をお願いいたします。


 しばらく、休憩いたします。


 (午後 5時45分休憩)





 (午後 5時45分開議)


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◎正副委員長の互選





○議長(森 光昭君) 休憩前に引き続き会議を開きます。


 各常任委員会並びに議会運営委員会における正副委員長の互選の結果について報告が参っておりますので、ご報告申し上げます。


 総務常任委員会委員長     右松重博議員


 副委員長           英 聡子議員


 文教厚生常任委員会委員長   渡辺郁郎議員


 副委員長           田上俊光議員


 産業建設常任委員会委員長   中村利春議員


 副委員長           児玉征威議員


 議会運営委員会委員長     黒水憲一郎議員


 副委員長           門田国光議員、


 以上であります。


 この際、お諮りいたします。


 議会運営委員の定例会または臨時会の会期及び審議日程に関する調査については、現在の委員の任期中、これを閉会中の継続審査事件とすることにご異議ありませんか。


 (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(森 光昭君)  ご異議なしと認めます。


 よって、議会運営委員の定例会または臨時会の会期及び審議日程に関する調査については、現在の委員の任期中、これを閉会中の継続審査事件とすることに決しました。


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◎議席の一部変更





○議長(森 光昭君)  次に議席の一部変更についてお諮りいたします。


 さきの副議長の選挙に伴い、副議長の席は21番を副議長とすることになっております。


 したがいまして、21番に岩下幸良議員を、13番に内田浩幹議員、7番に渡辺郁郎議員を、8番に右松重博議員をそれぞれ変更したいと思います。


 これにご異議ありませんか。


 (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(森 光昭君)  ご異議なしと認めます。


 よって、ただいまお諮りしたとおり決定いたします。


 それでは、ただいま変更された方は、直ちに新議席にお着き願います。


 しばらく休憩いたします。


 (午後 5時47分休憩)





 (午後 5時47分開議)


○議長(森 光昭君)  休憩前に引き続き会議を開きます。


 ここで、市長からあいさつがあります。


○市長(鈴木重格君)  (登壇)一言ご挨拶申し上げたいと思います。


 本日、臨時市議会が開かれたわけでありますが、副議長に新たに岩下幸良議員が就任をされました。お祝いを申し上げたいと思います。


 皆様方も、ご案内のとおり依然として国においては、財政構造改革が強力に推進されておるところでありまして、地方にとりましては非常に厳しい行財政運営を強いられてきているところでございます。


 従いまして、市民の皆様をはじめと致しまして、議会の皆さん共々に知恵を出し、汗を出しながら自立する串間、再生串間の創造に向けて邁進していかなければならない、このように決意を新たにしているところであります。


 また、社会経済情勢の変化や複雑多様化した市民の皆様のニーズに的確に対応していくためには、より効率的な行政運営が強く今求められてきております。


 議長副議長をはじめと致しまして、議員各位におかれましては、これまで以上のご支援とご協力をお願いするものであります。


 なおまた、内田浩幹議員におかれましては、今日まで副議長として、議会運営はもちろんでありますけれども、市政運営になにかとご尽力をいただきました。


 誠に有難うございました。今後ともご支援を心からお願いを申し上げる次第であります。


 また、各常任委員会、議会運営委員会の所属所管替えもございまして、それぞれの所属所管ご承認いただきました。


 今後のご活躍をお祈り申し上げる次第でございます。


 また、開会前に4月1日付の定期異動に伴います課長等の紹介をさせていただきましたが、私を含め職員一丸となって、市政振興のため努力してまいりますので、今後ともの議員の皆様方のご指導とご支援をお願い申し上げましてご挨拶とさせていただきます。


 ご苦労様でありました。有難うございました。(降壇)


○議長(森 光昭君)  以上で、本臨時会のすべてを終了いたしました。


 これにて、平成18年第3回串間市議会臨時会を閉会いたします。


 (午後 5時48分)