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宮崎県 串間市

平成17年第3回定例会(第1号 6月 6日)




平成17年第3回定例会(第1号 6月 6日)




                 平成17年6月6日(月曜日)午前10時開議





第 1  会議録署名議員の指名


第 2  会期の決定


第 3  報告第4号株式会社リフレッシュビレッジの経営に関する書類の提出について


     から報告第10号平成17年度串間市老人保健特別会計補正予算(第1号)の


     専決報告について


     議案第51号平成17年度串間市一般会計補正予算(第2号)から議案第64


     号串間市農村環境改善センター条例


     諮問第1号人権擁護委員候補者の推薦につき議会の意見を求めることについて


     から諮問第3号人権擁護委員候補者の推薦につき議会の意見を求めることにつ


     いて


     (上程、提案理由説明)


第 4  議案第65号南那珂地域合併協議会設置について


     (上程、提案理由説明)


第 5  議案第65号南那珂地域合併協議会設置についてに係る意見陳述を行う請求代


     表者の数等の決定について


第 6  議案第65号南那珂地域合併協議会設置について


     (意見陳述、質疑、委員会付託省略、討論、採決)





〇本日の会議に付した事件


 1.会議録署名議員の指名


 2.会期の決定


 3.報告第 4号 株式会社リフレッシュビレッジの経営に関する書類の提出について


 4.報告第 5号 串間市土地開発公社の経営に関する書類の提出について


 5.報告第 6号 平成16年度串間市一般会計繰越明許費繰越計算書について


 6.報告第 7号 平成16年度串間市国民健康保険病院事業会計予算の繰り越しにつ


          いて


 7.報告第 8号 平成16年度串間市公共下水道事業特別会計繰越明許費繰越計算書


          について


 8.報告第 9号 平成17年度串間市一般会計補正予算(第1号)の専決報告につい


          て


 9.報告第10号 平成17年度串間市老人保健特別会計補正予算(第1号)の専決報


          告について


10.議案第51号 平成17年度串間市一般会計補正予算(第2号)


11.議案第52号 平成17年度串間市国民健康保険特別会計(事業勘定)補正予算(


          第1号)


12.議案第53号 平成17年度串間市老人保健特別会計補正予算(第2号)


13.議案第54号 平成17年度串間市民病院事業会計補正予算(第1号)


14.議案第55号 平成17年度串間市簡易水道特別会計補正予算(第1号)


15.議案第56号 平成17年度串間市水道事業会計補正予算(第1号)


16.議案第57号 平成17年度串間市介護保険特別会計(事業勘定)補正予算(第1


          号)


17.議案第58号 串間市使用料及び手数料条例の一部を改正する条例


18.議案第59号 串間市国民健康保険税条例の一部を改正する条例


19.議案第60号 串間市乳幼児医療費助成に関する条例の一部を改正する条例


20.議案第61号 串間市火災予防条例の一部を改正する条例


21.議案第62号 串間市消防団員等公務災害補償条例の一部を改正する条例


22.議案第63号 串間市非常勤消防団員に係る退職報償金の支給に関する条例の一部


          を改正する条例


23.議案第64号 串間市農村環境改善センター条例


24.議案第65号 南那珂地域合併協議会の設置について


25.諮問第 1号 人権擁護委員候補者の推薦につき議会の意見を求めることについて


26.諮問第 2号 人権擁護委員候補者の推薦につき議会の意見を求めることについて


27.諮問第 3号 人権擁護委員候補者の推薦につき議会の意見を求めることについて





〇出席議員(20名)


     1番  上 村 久 三 君       2番   中 村 利 春 君


     3番  山 口 直 嗣 君       5番   英   聡 子 君


     6番  門 田 国 光 君       7番   岩 下 幸 良 君


     8番  渡 辺 郁 郎 君       9番   右 松 重 博 君


    10番  津 曲 保 夫 君      11番   福 添 忠 義 君


    12番  竹 下 主 之 君      13番   坂 口 正二郎 君


    14番  田 上 俊 光 君      15番   木 代 幸 一 君


    16番  武 田 政 英 君      18番   児 玉 征 威 君


    19番  黒 水 憲一郎 君      20番   末 海 重 俊 君


    21番  内 田 浩 幹 君      22番   森   光 昭 君





〇欠席議員(1名)


17番  田 中   勝 君





〇説明のため出席した者の職氏名


 市   長     鈴 木 重 格 君   教 育 長       五 島 千穗子 君


 収 入 役     酒 井 親 則 君   監査委員        高 山 暉 男 君


 消 防 長     岩 下 五 男 君   総合政策課長      野 下 賢 良 君


 総務課長      武 田 憲 昭 君   財務課長        佐 藤 強 一 君


 会計課長      坂 中 喜 博 君   税務課長        山 口 義 人 君


 市民生活課長    清 水 秀 人 君   福祉保健課長      牧 野 准 郎 君


 総合産業課長    川 野 敏 昭 君   都市建設課長      深 江 健 輔 君


 水道課長      小 笠 峰 夫 君   教育委員会事務局長   田 中 卓 良 君


 監査委員会事務局長 立 本 伊佐男 君   農業委員会事務局長   山 口 文 男 君


 選挙管理委員会事務局長           市民病院事務長     福 満 芳 子 君


           古 川 真 澄 君





〇議会事務局職員出席者


 局長        前 田 宜 良 君   次長          武 田   宏 君


 庶務係長      吉 田 成 子 君   議事調査係長      門 川 勇一郎 君


 書記        川 野 寿 春 君





 (午前10時00分開会)


○議長(森 光昭君)  これより平成17年第3回串間市議会定例会を開会いたします。


 ただいまの出席議員は20名であります。


 直ちに本日の会議を開きます。


 この際、諸般の報告をいたします。


 去る5月25日開催されました第81回全国市議会議長会定期総会において、私、森光昭が全国市議会議長会評議員としての感謝状を授与しましたので、ご報告いたします。それから、市議会議員15年永年勤続議員として、田中 勝議員、10年永年勤続議員として、田上俊光議員、木代幸一議員、武田政英議員、黒水憲一郎議員、内田浩幹議員、私、森 光昭の以上7名が同大会において表彰を受けました。


 それではこれより、表彰状の伝達を行います。


 受賞者は前の方へお願いいたします。


 (議長、表彰状伝達のため離席。受賞者、表彰状授与のため離席)


 (議長から表彰状伝達)


○議長(森 光昭君)


              表    彰    状


   串間市 田 上 俊 光  殿


 あなたは市議会議員として10年市政の振興に努められその功績は著しいものがありますので、第81回定期総会にあたり本会表彰規定により表彰いたします。


   平成17年5月25日


                               全国市議会議長会


                               会長 国 松   誠


 (拍手)


○議長(森 光昭君)


              表    彰    状


   串間市 木 代 幸 一  殿


 あなたは市議会議員として10年市政の振興に努められその功績は著しいものがありますので、第81回定期総会にあたり本会表彰規定により表彰いたします。


   平成17年5月25日


                               全国市議会議長会


                               会長 国 松   誠


 (拍手)


○議長(森 光昭君)


              表    彰    状


   串間市 武 田 政 英  殿


 あなたは市議会議員として10年市政の振興に努められその功績は著しいものがありますので、第81回定期総会にあたり本会表彰規定により表彰いたします。


   平成17年5月25日


                               全国市議会議長会


                               会長 国 松   誠


 (拍手)


○議長(森 光昭君)


              表    彰    状


   串間市 黒 水 憲 一 郎  殿


 あなたは市議会議員として10年市政の振興に努められその功績は著しいものがありますので、第81回定期総会にあたり本会表彰規定により表彰いたします。


   平成17年5月25日


                               全国市議会議長会


                               会長 国 松   誠


 (拍手)


○議長(森 光昭君)


              表    彰    状


   串間市 内 田 浩 幹  殿


 あなたは市議会議員として10年市政の振興に努められその功績は著しいものがありますので、第81回定期総会にあたり本会表彰規定により表彰いたします。


   平成17年5月25日


                               全国市議会議長会


                               会長 国 松   誠


 (拍手)


○事務局長(前田宜良君)  今回、森議長も受賞でございます。代わりまして副議長から伝達をお願いいたします。


○副議長(内田浩幹君)


              表    彰    状


   串間市 森  光 昭  殿


 あなたは市議会議員として10年市政の振興に努められその功績は著しいものがありますので、第81回定期総会にあたり本会表彰規定により表彰いたします。


   平成17年5月25日


                               全国市議会議長会


                               会長 国 松   誠


 (拍手)


 (議長、議長席へ)


○議長(森 光昭君)  続いて、市長から記念品の贈呈とお祝いの言葉があります。


 (市長、記念品贈呈のため離席)


 (市長から受賞者へ記念品贈呈)


○市長(鈴木重格君)  一言ご挨拶、そしてお祝いを申し上げたいと存じます。


 先の第81回全国市議会議長会定期総会におきまして、15年表彰の田中勝議員、10年表彰の森光昭議員、田上俊光議員、木代幸一議員、武田政英議員、内田浩幹議員、並びに黒水憲一郎議員、計7名の議員の方々が今日までの長年のご活躍、ご功績に対しまして全国議長会会長からそれぞれ表彰を受けられました。誠におめでとうございます。


 表彰を受けられました方々は、いずれも10年以上の長きにわたり市民の信託を受けられ市議会議員の要職に就かれ、市議会の先輩として市政の円滑な運営と発展にご努力を賜った方々であります。その輝かしいご功績に対しましてあらためて深く敬意と感謝を表する次第であります。


 地方分権、三位一体改革、市町村合併問題と串間市を取り巻く環境は非常に厳しい状況にありますけれども、市民の皆さんは本よりでありますが、議会の皆さん方とともに新しい串間市の創造を目指しまして、また民意を反映した地方自治の確立に取り組んでまいる所存でございます。なにとぞ皆様方におかれましては、今後ともにさらなるご精進をいただきまして、串間市が抱えておりますいろんな問題の解決により一層のご指導とご支援を賜りますようお願いを申し上げまして言葉少のうございますがお祝いの言葉とさせていただきます。本日は誠におめでとうございました。


 (拍 手)


 (市長、市長席へ)


○議長(森 光昭君)  続いて、受賞者を代表いたしまして、内田浩幹議員から謝辞がございます。


○21番(内田浩幹君)  一言お礼のご挨拶を申し上げます。


 この度私ども7名が、市議会議員勤続15年また10年の有余を持ちまして、権威と伝統ある全国市議会議長会の表彰の栄誉に携わらせていただきましたことは、誠に感謝感激に堪えない次第でございます。これは・・各位、議員諸賢者並びに関係各位の長年にわたる格別のご指導・ご鞭撻の賜物でございまして、衷心より厚くお礼申し上げます。本日の栄誉を契機といたしまして、市政発展のためにより一層精進いたしたいところでございます。皆様におかれましては、今後とも変わらぬご支援とご鞭撻を賜りますようお願い申し上げまして簡単ではございますが御礼の言葉といたします。ありがとうございました。


 (拍 手)


 (受賞議員自席へ)


○議長(森 光昭君)  以上で伝達式を終わります。


 次に、監査委員から例月出納検査結果報告がありましたので、写しを各議員の文書だなに入れておきましたので、ご了承願います。


 その他の報告につきましては、お手元に配付してあります会務報告により、ご了承願います。


 以上で、諸般の報告を終わります。


 本日の会議は、お手元に配布しております議事日程第1号によって、進めることにいたします。


 これより日程に入ります。


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◎日程第1 会議録署名議員の指名





○議長(森 光昭君)  日程第一、会議録署名議員の指名を行います。


 会議録署名議員は、会議規則第81条の規定により、8番渡辺郁郎議員、9番右松重博議員


を指名いたします。


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◎日程第2 会期の決定





○議長(森 光昭君)  日程第2、会期の決定を議題といたします。


 お諮りいたします。


 今期定例会の会期は、本日から6月23日までの18日間としたいと思います。


 これにご異議ありませんか。


 (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(森 光昭君)  ご異議なしと認めます。


 よって会期は、18日間と決定いたしました。


 なお、会期中の審議日程については、お手元に配付しております会期並びに審議日程表のとおりであります。


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◎日程第3 報告第4号株式会社串間リフレッシュビレッジの経営に関する書類の提出に


      ついてから報告第10号平成17年度串間市老人保健特別会計補正予算(第


      1号)の専決報告について


      議案第51号平成17年度串間市一般会計補正予算(第2号)から議案第6


      4号串間市農村環境改善センター条例


      諮問第3号人権擁護委員候補者の推薦につき議会の意見を求めることについ


      てから諮問第3号人権擁護委員候補者の推薦につき議会の意見を求めること


      について


      (上程、提案理由説明)





○議長(森 光昭君)  日程第3、報告第4号から報告第10号、議案第51号から議案第64号、諮問第1号から諮問第3号までの、報告7件、議案14件、諮問第3件、以上24件を一括して議題といたします。


 これより、本24件に対する市長の提案理由の説明を求めます。


○市長(鈴木重格君)  (登壇)本日、提案いたしました議案について、その提案理由をご説明いたします。


 まず、報告第4号は、株式会社串間リフレッシュビレッジの経営に関する書類の提出についてであります。


 始めに、平成16年度の営業実績でございますが、入浴利用を中心に総利用人員を23万4千3百人と計画しておりましたが、22万4千8百29人の利用となっており、計画達成率は96パーセントとなっております。


 次に、経常損益でございますが、総収入が1億6千9百69万6千6百92円、総支出が1億7千4百26万2千9百98円となりまして、当期損失4百56万6千3百6円となったものであります。前期繰越損失2千7百1万6千3百14円とあわせまして、次期繰越損失は3千1百58万2千6百20円となるものであります。


 なお、今期の赤字決算につきましては、誠に遺憾に存じるところであります。


 第10期の運営におきましては「日南串間ゴルフコース」と周辺宿泊施設の連携強化による誘致、今期低調でありました薬膳食事部門におけるメニューの魅力化等、積極的な営業に努めると共に、引き続き安心・安全な温泉として利用者の皆様に満足いただける施設を目指して参ります。


 次に報告第5号は、串間市土地開発公社の経営に関する書類の提出についてであります。


 平成16年度の主な事業概要につきましては、市道整備等に伴う所有権移転登記等であります。


 その結果、事業総収入は、2千2百38万7千86円で、事業総管理費は4千2百6万9千9百24円となり、当年度純損失が1千9百68万2千8百38円となっており ます。


 平成17年度の事業計画につきましては、市道整備等に伴う所有権移転登記等が計画されているところであります。


 なお、関係諸表につきましては、配布してあります資料のとおりであります。


次に報告第6号は、平成16年度串間市一般会計繰越明許費繰越計算書についてであります。


 総合保健福祉センター建設事業等4事業につきましては、先の3月定例市議会において、繰越明許費の議決をいただき繰り越しをしておりましたので、地方自治法施行令第146条第2項の規定により繰越計算書を調製し、報告するものであります。


 次に報告第7号は、平成16年度串間市国民健康保険病院事業会計の予算の繰り越しについてであります。


平成16年度の予算に定めた建設改良費に関する経費のうち、年度内に支払い義務の生じなかったものを翌年度へ繰り越して使用するため、地方公営企業法第26条第3項の規定に基づき繰越額の使用に関する計画について、報告するものであります。


 次に報告第8号は、平成16年度串間市公共下水道事業特別会計繰越明許費繰越計算書についてであります。


 串間公共下水道建設事業等2事業につきましては、先の3月定例市議会において、繰越明許費の議決をいただき繰り越しをしておりましたので、地方自治法施行令第 146条第2項の規定により繰越計算書を調製し、報告するものであります。


 次に報告第9号は、平成17年度串間市一般会計補正予算(第1号)の専決報告についてであります。


 今回、専決処分いたしました補正予算は、老人保健特別会計において、平成16年度の歳入が歳出に不足するため、翌年度歳入の繰上充用のための老人保健特別会計繰出金を緊急に予算措置する必要から、やむを得ず地方自治法第179条第1項の規定により専決処分しましたので、同条第3項の規定によりこれを報告し、承認を求めるものであります。


 まず、歳出は第3款民生費において、3百67万4千円を追加いたしましたが、これは老人保健特別会計繰出金を追加したものであります。


 歳入は第10款地方交付税において、3百67万4千円を追加いたしましたが、これは普通交付税を追加したものであります。


 以上、歳入歳出補正予算についてご説明いたしましたが、この結果、予算規模は99億4千1百67万4千円となっております。


 次に報告第10号は、平成17年度串間市老人保健特別会計補正予算(第1号)の専決報告についてであります。


 これは、平成16年度に交付されるべき老人医療給付費国庫負担金等の一部が年度内に交付されず、会計年度経過後にいたって歳入が歳出に不足するため、地方自治法施行令第166条の2の規定により翌年度歳入の繰上充用を緊急に行う必要から、やむを得ず、地方自治法第179条第1項の規定により専決処分しましたので、同条第3項の規定によりこれを報告し、承認を求めるものであります。


 まず、歳出は第4款前年度繰上充用金において、3千9百87万円を追加いたしましたが、これは補てん金を追加したものであります。


 歳入は第1款支払基金交付金において8百6万6千円、第2款国庫支出金において2千3百32万3千円、第3款県支出金において4百80万7千円、第4款繰入金において3百67万4千円をそれぞれ追加いたしましたが、これは老人医療給付費等を追加したものであります。


 以上、歳入歳出補正予算についてご説明いたしましたが、この結果、予算規模は32億9千6百27万3千円となっております。


 次に議案第51号は、平成17年度串間市一般会計補正予算(第2号)についてであります。


 今回の補正予算の主な内容は、県の補助事業及び委託事業の決定等に伴う事業費並びに職員の現員現給等による給与費のほか、急を要する経費等を措置したものであります。


 まず、歳出についてご説明いたします。


 第1款議会費において、14万4千円を減額いたしましたが、職員の給与費を減額し、小規模市の地方議会ネットワーク負担金を追加したものであります。


 第2款総務費を1千1百62万3千円減額いたしましたが、その主なものは、各費目に職員の給与費等を措置したほか、有線放送施設整備事業及び一般コミュニティ助成事業を追加したものであります。


 第3款民生費において、1千60万5千円を追加いたしましたが、その主なものは、老人保健福祉計画策定業務委託費及び乳幼児医療費等を追加し、老人保健特別会計繰出金及び介護保険特別会計繰出金を減額したほか、職員の給与費等を措置したものであります。


 第4款衛生費において、1千4百20万5千円を減額いたしましたが、これは職員の給与費等を措置したほか、簡易水道特別会計繰出金を追加したものであります。


 第5款農林水産業費において、3百73万7千円を追加いたしましたが、その主なものは、職員の給与費等を措置したものであります。


 第6款商工費において、3百97万5千円を追加いたしましたが、これは職員の給与費等を措置したほか、都井岬野生馬保護対策協力会負担金を追加したものであります。


 第7款土木費において、1千39万8千円を減額いたしましたが、これは職員の給与費等を措置したものであります。


 第8款消防費において、7百51万5千円を減額いたしましたが、これは職員の給与費等を減額したものであります。


 第9款教育費において、16万1千円を減額いたしましたが、その主なものは、職員の給与費等を措置したほか、不登校児童生徒適応指導事業を減額し、スクールアシスタント活用調査研究委託事業を追加したものであります。


次に歳入についてご説明いたします。


 第10款地方交付税において、2千6百23万1千円を減額いたしましたが、これは普通交付税を減額したものであります。


 第13款使用料及び手数料において、2百92万9千円を減額いたしましたが、これは現条例と予算額との整合を図るため減額するものであります。


 第15款県支出金において、89万3千円を追加いたしましたが、これは歳出のそれぞれの事業費に見合う補助率等により措置したものであります。


 第20款諸収入において、2百53万8千円を追加いたしましたが、これは乳幼児高額医療費及び一般コミュニティ助成事業費を追加したものであります。


 以上、歳入歳出補正予算についてご説明いたしましたが、この結果、予算規模は99億1千5百94万5千円となっております。


 次に議案第52号は、平成17年度串間市国民健康保険特別会計(事業勘定)補正予算(第1号)についてであります。


 まず、歳出は第1款総務費において、32万5千円を追加いたしましたが、これは職員の給与費等を措置したものであります。


 歳入においては、第8款繰入金において、32万5千円を追加いたしましたが、これは一般会計繰入金を追加したものであります。


 以上、歳入歳出補正予算についてご説明いたしましたが、この結果、予算規模は30億9千9百万2千円となっております。


 次に議案第53号は、平成17年度串間市老人保健特別会計補正予算(第2号)についてであります。


 まず、歳出は第1款総務費において、21万2千円を減額いたしましたが、これは職員の給与費等を措置したものであります。


 歳入においては、第4款繰入金において、21万2千円を減額いたしましたが、これは一般会計繰入金を減額したものであります。


 以上、歳入歳出補正予算についてご説明いたしましたが、この結果、予算規模は32億9千6百6万1千円となっております。


 次に議案第54号は、平成17年度串間市民病院事業会計補正予算(第1号)についてであります。


 今回の補正は、収益的収入及び支出のうち支出第1款病院事業費用において、2千8百3万5千円を追加いたしましたが、これは職員の給与費等及び必要経費を措置したものであります。


  収入第1款病院事業収益において、2千8百3万5千円を追加いたしましたが、入院・外来の業務の予定量の変更に伴うもののほか、その他医業収益を減額したものであります。


 次に議案第55号は、平成17年度串間市簡易水道特別会計補正予算(第1号)についてであります。


 まず、歳出は第1款水道費において、24万2千円を追加いたしましたが、これは職員の給与費等を措置したものであります。


 歳入においては、第5款繰入金を24万2千円追加いたしましたが、これは一般会計繰入金を追加したものであります。


 以上、歳入歳出補正予算についてご説明いたしましたが、この結果、予算規模は1億7千1百7万円となっております。


 次に議案第56号は、平成17年度串間市水道事業会計補正予算(第1号)についてであります。


 まず、収益的収入及び支出のうち支出についてご説明いたします。


 第1款水道事業費用において、1千7百40万8千円を追加いたしましたが、これは職員の給与費等を追加したものであります。


 次に、資本的収入及び支出のうち支出についてご説明いたします。


 第1款資本的支出において、4万5千円を追加いたしましたが、これは第1項建設改良費において職員の手当を追加したものであります。


 この結果、過年度分損益勘定留保資金1億7千3百10万5千円を過年度分損益勘定留保資金1億7千3百15万円に改めるものであります。


 次に議案第57号は、平成17年度串間市介護保険特別会計(事業勘定)補正予算(第1号)についてであります。


 まず、歳出は第1款総務費において、4百14万2千円を減額いたしましたが、これは職員の給与費等を措置したものであります。


 歳入においては、第8款繰入金において、4百14万2千円を減額いたしましたが、これは一般会計からの繰入金を減額したものであります。


 以上、歳入歳出補正予算についてご説明いたしましたが、この結果、予算規模は18億9百23万2千円となっております。


 次に議案第58号は、串間市使用料及び手数料条例の一部を改正する条例であります。


 これは、病院の施設に応じた個室使用料の是正及び普通証明書料等について、県南の各医療機関との格差を是正するとともに、地方公共団体の手数料の標準に関する政令の一部改正に伴い、消防関係手数料について所要の改正を行うものであります。


 次に議案第59号は、串間市国民健康保険税条例の一部を改正する条例であります。


 これは、保険給付費等の増大並びに国民健康保険税賦課割合の平準化への対応等により、所要の改正を行うものであります。


 次に議案第60号は、串間市乳幼児医療費助成に関する条例の一部を改正する条例であります。


 これは、県の乳幼児医療費助成事業の見直し等に伴い、助成対象の年齢を引き上げるとともに、自己負担額の引き上げを行うため、所要の改正を行うものであります。


 次に議案第61号は、串間市火災予防条例の一部を改正する条例であります。


 これは、消防法等関係法令の一部改正に伴い、一般住宅に対し住宅用防災警報器の設置が義務付けられたこと、指定可燃物等に関して貯蔵、取扱いの位置、構造の基準が設けられたこと、また、新たに再生資源燃料が追加されたことにより所要の改正を行うものであります。


 次に議案第62号は、串間市消防団員等公務災害補償条例の一部を改正する条例であります。


 これは、非常勤消防団員等に係る損害補償の基準を定める政令の一部改正に伴い、障害等級の改定及び用語の整理を行うものであります。


 次に議案第63号は、串間市非常勤消防団員に係る退職報償金の支給に関する条例の一部を改正する条例であります。


 これは、消防団員の処遇改善を図るため、退職報償金の支払額を一定の階級にある者に対し、一律2千円引き上げるものであり、平成17年4月1日以後に退職した非常勤消防団員について適用するものであります。


 次に議案第64号は、串間市農村環境改善センター条例であります。


 これは、串間市農村環境改善センターの設置及び管理に関し必要な事項を定めるとともに、その管理について指定管理者を指定して行わせるため、地方自治法第244条の2の規定により提案するものであります。


 次に、諮問第1号から諮問第3号までの人権擁護委員候補者の推薦につき議会の意見を求めることについては、一括してご説明いたします。


 人権擁護委員は、国民の基本的人権を擁護し、自由人権思想の普及高揚を図るため、法律の定めるところにより、市町村長が議会の意見を聞いて推薦する候補者について法務大臣が委嘱することになっております。


 今回は、委員のうち福島地区、北方地区及び本城地区の各委員が平成17年9月30日をもって任期満了となりますので、その後任委員の候補者の推薦について提案するものであります。


 推薦いたします候補者は、福島地区門川富義氏、北方地区久保野俊郎氏、本城地区島田節次氏であります。いずれの候補者につきましても、人権擁護活動及び教育活動等の経験者であり、人格・識見ともに高く、広く社会の実情に通じ、人権擁護に理解のある方々と認め提案するものであります。


 以上、本日提案いたしました議案について、その提案理由をご説明いたしましたが、ご審議賜りますようお願いいたします。(降壇)


○議長(森 光昭君)  市長の提案理由の説明はお聞きのとおりであります。


 ただいま議題となっております24件に対する質疑については、6月17日に行うことにいたします。


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◎日程第4 議案第65号南那珂地域合併協議会の設置について


      (上程、提案理由説明)





○議長(森 光昭君)  日程第4、議案第65号を議題といたします。


 これより、本件に対する市長の提案理由の説明を求めます。


○市長(鈴木重格君)  (登壇)議案第65号南那珂地域合併協議会の設置についてをご説明いたします。


 これは、日南市、串間市、北郷町及び南郷町の合併に関する協議を行うため、南那珂地域合併協議会を設置することについて、地方自治法第252条の2第3項及び市町村の合併の特例等に関する法律第4条第5項の規定により、意見を付けて付議するものであります。ご審議賜りますようお願いいたします。(降壇)


○議長(森 光昭君)  市長の提案理由の説明はお聞きのとおりであります。


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◎日程第5 議案第65号南那珂地域合併協議会の設置についてに係る意見陳述を行う請求代表者の数等の決定について





○議長(森 光昭君)  日程第5、議案第65号に係る意見陳述を行う請求代表者の数、その日時及び場所の決定についてを議題といたします。


 本件については、市町村合併の特例等に関する法律及び同法施行令の規定により、本日、請求代表者のうち1名の方に本議場で意見陳述をしていただきたいと思います。


 これにご異議ありませんか。


 (「異議なし」と呼ぶ者あり)


 ご異議なしと認めます。


 よって、本日、請求代表者1名の方に本議場で意見陳述をしていただくことに決定いたしました。


 しばらく休憩いたします。


 (午前10時37分)


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 (午前10時56分)


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◎日程第6 議案第65号南那珂地域合併協議会の設置について


      (意見陳述、質疑、委員会付託省略、討論、採決)





○議長(森 光昭君)  休憩前に引き続き会議を開きます。


 日程第6、議案第65号を議題といたします。


本件については、市町村の合併の特例等に関する法律第4条第6項の規定により、合併協議会設置の請求代表者に意見を述べる機会を与えるものであります。


 よって、請求代表者の出席を求め、意見陳述を受けることにいたします。


 請求代表者は、市木地区の原嘉一郎さん、成田二三夫さん、岩満辰郎さん、川崎永伯 さん、時任治一郎さん、江上章夫さんの以上6名であります。


 それでは、請求代表者6名の中から、川崎永伯さんに意見陳述をお願いいたします。


○請求代表者(川崎永伯君)  (登壇)川崎永伯でございます。


市町村に関する法律第4号の6項の議会は審議を行うにあたっては、政令の定めるところにより、代表者に意見を述べる機会を与えなければならないという定めになっております。その定めにより、この名誉ある神聖な串間市議会本会会議場におきまして、二市二町合併協議会設置請求に署名してくださった方々並びに同じ考えを持たれる市民の皆様の意見を代表して申し上げたいと思います。


 意見を申し上げる前に、壇上からではございますが、一言お礼を申し上げたいと思います。この神聖な議場に署名活動を一心同体となって共に苦労した4名の代表者の方々を入場させてくださいました議長を始め議員の皆様の暖かい思いやりに、心から厚く厚く御礼申し上げます。


 始めに、北郷町、日南市、南郷町を対象とした法4条による法定合併協議会設置請求書を串間市長に提出するまでの経緯を申し上げたいと思います。


 近年、国の方針として全国的に町村合併が進められ、新聞テレビで報道されるようになり、宮崎県内でも合併・自立・住民発議・住民投票など様々な取り組みが各市町村で始まりました。串間市も、南郷町、日南市、北郷町の二市二町いわゆる旧南那珂郡16か町村、これで任意の合併協議会をつくり、対等合併に向けて鋭意検討調査を進められたようでございます。串間市民の間でも、合併賛成、合併反対の声が出始めたばかりのときでありました。私たちにとっては突然でございますが、市長は自立を宣言されました。市民にとっては、本当に突然でございました。平成15年12月の定例議会で自立すなわち合併しないと表明されました。まったくあれよあれよという間でございました。


 市長のよってたたれる基盤と申しますか、よってたたれる判断の基準といいますか、それは1番目に議会の合併特別委員会の中間報告、本会議における議決、あるいは決議ではなくて委員会の審議の中間報告でございます。これがよってたたれる基盤の第1だと聞いております。2番目は、15年11月に行われた市民対象のアンケートでございます。3番目は、市内7箇所で行われました合併説明会でございます。4番目は、市内の各種団体の長などの声を参考にしたということでございます。


 これに対し、合併問題に関心のある市民の話がいろいろありまして、これを要約しますと、われわれの将来と子や孫の時代に影響する50年先、100年先のことを議会の議決や決議ではない中間報告と、また15年11月実施の回答数が少なくそれに判断が難しいアンケートなどに立脚して自立表明は、本当の串間市民の民意を反映していないということであります。


 市長のおっしゃった自立表明が本当に民意に立脚しているかどうか、私たち有志はこれについて検討いたしました。アンケートは4,000人に発送されたそうでございます。回答があったのは、2,000人はなかったようでございます。アンケートは設問あるいは質問の仕方ひとつで回答が変わるといわれてますので、このアンケートについての問題点を申し上げたいと思います。


 1番目にアンケートの設問ないしは質問を作成するときに、第三者が入って公平な真っ白な設問・質問をつくったかということでございます。2番目は返ってきたアンケートを開封するときに、第三者が立ち会ったかどうかということでございます。3番目に集計でございますが、アンケートを集計するときに第三者が立ち会ったかどうかということでございます。4番目に内容の解釈や判断について、第三者を交えて公平な解釈、公平な判断をしたかなどが問題点として挙げられました。これらに第三者が立ち会った上でのアンケートでなければその信憑性は薄いといわれております。


 私事になって申しわけありませんが、私学生時代、政府が行う世論調査をやっている中央調査社あるいは民間の電通はくおう堂の調査員として、アンケート調査あるいは電話による調査あるいは面接調査、調査並びに集計、こういうものに携わってきた経験がございます。常に言われたのは、中立公正でなかったらアンケートとはいわん。選挙の投票とは違う。アンケートだから質問の仕方によっては変わる。質問だけでない。回答の解釈の仕方によっても変わる。このように徹底的に教育されたことで、私は今でも記憶しております。昔はアンケートとは言わずに世論調査といってます。世界的に有名なのは、アメリカのギャロップ調査ですね。


 次に平成15年の11月22日現在のアンケートについて、串間市の広報は、合併賛成36.8%、人数にして702名、合併反対32.27%、人数にして626名、わからない、この回答が31.55%、612名となっております。これは市の広報のまる読みであります。1,900人余りが回答し、4,000人発送されて回答されたのは1,900人余りでございます。過半数には達しておりませんが、過半数には近いです。だから大きく分ければ、賛成3分の1、反対3分の1、わからないが3分の1となっていることははっきりわかります。合併いわゆる自立の人は、1,900人余りの回答者の中で、626名でありました。たくさんの回答をしなかった人2,000いるわけですが、そういう回答しなかった人から、電話とか直接聞いた話で一番印象に残ったのは、こんな調査に地区の名前や性別や年齢を記入すれば、個人名がわかるから秘密が守られないからということでした。それで私たちはこれらから勘案すると、公正で公平なアンケートとはいえないという結論に達しました。この数では串間市民約20,000人の民意がわかるアンケートとはいえないという結論に達しました。


 次に、議会の中間報告でございますが、議会の議決や決議ではないから串間市議会は意思表示はしていないという判断に至りました。私たちは合併に対する民意をはっきりさせるために立ち上がり、市民の皆様の署名を集め、法的手続きをとり、議会で審議してもらおうということになりました。しかし、市長が自立を表明された後であり、また議会での中間報告も市長と同じような表現の報告でした。悔いを子孫や末代に残さないために、また民主主義の原点である民意をはっきりさせるためを合言葉に、暮れの忙しい中でありましたが一気に法定数を超える署名を集め、串間市長に提出いたしました。


 中国のことわざに、「隗より始めよ」ということわざがございます。ご承知と思いますが、大きいことをやるときは、自分の身辺から始めよ、身の回りから始めよという意味だそうでございます。私たちは何の権力も持っていない。だから自分の身辺から署名を集め、それを市内に広げていきました。しかし、すぐに法定数をはるかに超えたところで打ち切りましたので、ひとつの地区に固まっているような印象を皆様方に与えたようでございます。そう発言された方、あるいはそう扱ったマスコミもございます。しかし、署名を縦覧された方は、ご承知のとおり数の差はあれ串間市全般にわたって署名して戴いていることはよくわかったと思います。一地区の請求ではなく、串間市民のとしての請求であります。


 私たちはいろんな批判も受けました。時にはばかにされたこともございます。もう遅いじゃないか、あなた達のパフォーマンスじゃないか、しかし私達は黙黙と署名を続けてまいりました。ただ私たちは、市民の民意を何とか表してもらいたい、この一念でございます。私たちは、串間市民の本当の民意が問われるまで、法に従って手続きを踏み、これからもゆっくりと歩み続けていく所存でございます。


 市会議員の皆さんが、これからこの議場で議論される法定合併協議会設置の議案は、市長の意見に関係なく議会が結論を出さねばならない議案でございます。議会の回答でございます。皆さんのお手元に失礼とは思いますが、急急に差し上げました資料でご承知のとおり、南郷町の町長も日南市長も北郷町長も議会にかけると回答されました。一市二町の市長・町長は議会にかけるかけないは、市長・町長の裁量権の範囲であります。かけてもかけなくてもいいわけであります。それを市長・町長は、議会にかけると判断され、議会にかけるということを串間市長に回答されました。二市二町で合併について検討する態度だと私たちは思います。


 議員の皆さん、私たちの願いは合併の議決をしてくださいではありません。二市二町の法定合併協議会をつくり、二市二町が集まって徹底的に議論していただきたい。その協議会設置に賛成してくださいとのお願いでございます。合併する、合併しないは、その協議会での議論・検討の後の問題でございます。


 皆さん、市長の意見に左右されることなく、議会が持つところの組織の自己決定権に基づき、あるいは自らの議員としての自覚に立ち、50年、100年先の串間市を考え、慎重にご審議していただくことをお願いいたします。


 最後にひとこと申し上げます。議会の発生はギリシャの市民国家で発生したといわれています。どういうことをやったかと言いますと、税金の使い道をどうするかということで、いつも全員が集まって決めていたようでございます。代表を選び、税金の使い道を決めることになったそうでございます。これが議会の根源だと学会では言われております。


 現在でも議会の大きな仕事は、財政をどうするかということではないかと思います。南那珂二市二町は、どの自治体を取ってみても、似たりよったりの財政事情のようでございます。ずばりいいますと、赤字財政、竹馬財政のようでございます。どの自治体とも必至になって観光だとか企業誘致にも努力されているようでございますが、限界があります。私たちは、この根本的な解決方法は、二市二町が合併し市長を始めとする特別職の費用、議会議員の定数の適正化、職員の定員減などよりほかにはないという核心に至りました。串間で金山を掘り当てたという話とか、石油が湧いたという話も聞いたことはございません。二市二町でひとつの自治体をつくり、知恵を出し合い立派な自治体をつくっていただく事をお願いし念願し私の意見陳述を終わります。ご清聴ありがとうございました。(降壇)


○議長(森 光昭君)  請求代表者の意見陳述は、お聞きのとおりであります。


 しばらく休憩いたします。


 (午前11時20分)


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 (午前11時34分)





◎質 疑


○議長(森 光昭君)  休憩前に引き続き会議を開きます。


 これより、市長の提案理由に対する質疑に入ります。


 それでは、18番児玉征威議員の発言を許します。


○18番(児玉征威君)  私は3点ほどお聞きいたします。


 市長の意見書は設置に反対という意見を付けられたわけであります。ただ先ほど陳述で述べられましたように、合併問題というのは、その自治体の将来を決める大変重要な問題であります。私はこういう問題というのは、地域の住民の利益がどうなるのか、あるいは地域の住民の意思をどう尊重するかということが基本だと思います。そこで今回反対意見を出されましたが、今の意見陳述を聞かれまして、市長としての感想・ご意見があればその点お聞きいたします。


 それから2点目は、二市二町揃って議会にかけるということであります。今の法律では、合併請求市町村のみが否決した場合には、6分の1で住民が住民投票の直接請求ができるという制度があります。したがって意見の陳述を聞いておりましても、合併問題について当然全住民の意見を聞くということはどの段階かでは考えておられると思いますが、この点に関してどう現時点で考えておられるのか、その点です。


 それから3点目は、合併特例法の期限は終了して新たな出発になったわけであります。この点での違い、こういう点がどう変わったのかその点、3点ほどお聞きいたします。


○市長(鈴木重格君)  感想でありますが、なかなか格調高い陳述をいただきました。聞いていてほんとに思いが伝わってきたわけでありまして、何回も申し上げてますように謙虚に受け止めているところであります。


 私は法に基づいて粛々と進めておるわけでありまして、陳述者も申し上げましたが、市議会の中間報告を重く受け止めております。それはこの合併問題は、2年前の市議会議員選挙の争点のひとつだったと私は理解をいたしております。でありますから、一番住民の意向をくみ取った代表者というのは串間市議会だったと思ってます。その串間市議会が調査をされて、そして3月31日が迫っておりましたんで、その市町村合併の分だけ報告をされたと、行財政については調査中と、こういうふうに考えております。


 市議会の中では、合併すべしと意見は聞いておりませんで、中間報告の際の自立していくという結論付けを今質問された児玉議員がされたわけであります。これに対する質疑は、田上議員が質疑をされましたが、そういう数字で合併しようという人は少ない。それでいいのかという質疑があったことを今思い起こしておりますが、私はそういう議論があっただけでありまして、進めていこうという意見はなかったわけでありまして、そこに私は依拠してきたわけであります。これは川崎さんもここで述べられたとおりでありまして、重きをおいてやってきました。さらには今ずっと説明をしてまいりましたが、また私の依拠する根拠ずっと申し上げてきましたが、もうこのことを15年12月からずっとやりとりがありまして私も答弁してきたとおりでありまして、ご理解をいただきたいと思っております。


 わたしは、この広く市民の考えておられることを聞くためにいろんな場所で聞くようにいたしております。特に私は積極的に市役所においでになる方の中のご意見いわゆるカレーランチミーティングを今も続けておりますが、次々に申し出があるわけでありますが、いろんな話をさしていただきます。ほとんどもうこの合併の問題はそういう中ではでなくなってきておりまして、私は新たな50年に向かってみんなでスタートしていると思っておりますし、今後もそのように進めてまいりたいと思っています。


 市木地域の問題につきましては、謙虚に受けとめておりますし、今後も均衡ある地域の発展のために目配り気配りをしながら、皆さんと一緒にこの地域の振興と発展のために奮闘していきたいと思っているところであります。以上であります。あと新法との意見等々につきましては、担当職員に答弁いたさせます。


○総合政策課長(野下賢良君)  合併特例法の相違点についてでございますが、新法の主な概要で申し上げますと、まず合併後の一定期間、5年以下でございますが、特別地方公共団体である合併特例区を設けることができる。次に、市町村単位で地域自治区を設けることができる。次に、合併特例債が廃止されること。次に、総務大臣の定める基本指針に基づき都道府県が市町村合併の推進に関する構想策定、都道府県知事は構想に基づき斡旋や調停勧告を行うことができることなどがございます。以上です。


○18番(児玉征威君)  住民投票についての考え方ですね。ひとつは私は今の合併は国からの押付けだということ。これは市町村議長会とか町村会もそういう考え方で決議した例がありますが、問題は合併しない、あるいは合併して、あるいは合併したい点でその地域が分離して合併する。こういうのは法的にないと思います。私は市木地域は経済的にも南郷・日南との圏域があって、アンケートの結果もそういうデータが出ていると思います。合併したときにそういう問題は法的に改正案の中ではできるのかできないのかという点はどうでしょうか。


○総合政策課長(野下賢良君)  市町村の配置分合及び境界変更についてのご質問であったかと思いますけど、地方自治法第7条によりますと、「市町村の配置分合又は市町村の境界変更は、関係市町村の申請に基き、都道府県知事が当該都道府県の議会の議決を経てこれを定め、直ちにその旨を総務大臣に届け出なければならない」とあります。この地方自治法の規定を経ますと、市町村の境界変更はできることになっているようでございます。


 以上です。


○議長(森 光昭君)  次に20番末海重俊議員の発言を許します。


○20番(末海重俊君)  私も議案質疑をさせていただきますが、今もですが市長の答弁を聞いておりまして、議会の方でも15年からですから相当な議論をしております。財政とかメリット、デメリットそんなことを聞くつもりはございませんが、ただ市長がいつも力点を持っておられます行政改革・市町村合併調査特別委員会委員長の報告によりと、重く受け止めて自立存続をと。私はこれがなかなか理解しにくいんです。「自立存続の道を選ぶ」。ここだけが毎回、市長は力説されるわけですね。私は市長と議論をいたしましたこの合併調査特別委員長の報告の中の前段部分、「市町村合併は住民の暮らしにかかわる重大な問題であり、したがって住民自身が決める問題であります。」とこの議場で委員長は報告されております。住民が決めるもの。また、第5の部分で「昭和の大合併後における地域の諸問題に係わる、今日の行政対応の不信などを踏まえ、住民の理解と合意が求められる。」このようになっている。これは今日意見陳述があったわけですが、まったく私は同一意見だと思っております。この特別委員長の報告を重大と言うんだったら、住民は重大でないんでしょうか。私は民主主義の世の中ですから住民は大事だと思います。だからこの報告書を主に市長が自立の道を選ぶんだったら、前段と後段のこの意見に対してはどう考えておられるのか再度伺っておきます。


○市長(鈴木重格君)  私は先ほども申し上げましたように、またずっと以前から申し上げておりますように、議会の時間とエネルギーをかけたこの調査を私は大変重きをおいております。でありますからずっと申し上げてきておりますが、今もその気持ちに変わりはありませんし、私はその判断も間違ってないと思っておるわけであります。


 議会で選ばれた議員の皆様方が、時間と相当のエネルギーを使って真剣に調査をされて、そして一定の方向付けをだされたことに対して、議会の皆さん方が議論をされたその結果がこの報告書に現れてきております。したがって私は、前段も後段もそのように言われるように受けとめておるわけでありまして、住民の意見があることはこれは百も承知でございます。しかし議会制民主主義の中では、なんといっても議会が決断をされるわけでありますから、私は議会の決断に委ねたいと思っているところであります。


○20番(末海重俊君)  議長、私の答弁には市長は壇上に立たないんですか。決まったようにしてください。これは人が変わったわけですから、そんなのはルール違反だよ。いつ決め直したのか知らんけど、そんな人を見てからあの人なら立つ、この人は立たん、そんなのはいけないと思うがな。


 市長、あなたはこの意見書を尊重するといわれた。ではこの住民で決めるというのは私は手続上申し上げますと、やはり法定協という順序というものがあって、そうして住民に最後は問うという結果が出るというふうに思っております。この意見書をみますると、反対であるという意見書を提出されておりますが、では住民の声はどうされて聞かれるんですか。この特別委員会の報告書を重大に思って出されたものが、やはり前段と後段を尊重するならば、どのような方法で住民の声を集約されるつもりですか。お伺いしておきます。


○市長(鈴木重格君)  議会のいろんな意見も聞いておりますし、多くの市民の意見も聞いておりますし、そういったものを総合的に判断をしてこのような意見を付したところでございます。これはもう今までずっと議論をしておりますし、お答えもしてきておりますし、もう充分ご承知かと思っております。法に基づき粛々と進めてまいります。いろんなそういった意見については謙虚に受けとめてまいりたいと存じております。以上であります。


○議長(森 光昭君)  以上で通告による質疑は、全部終了いたしました。


 質疑を終結いたします。





◎委員会付託省略


○議長(森 光昭君)  お諮りいたします。


 ただいま議題となっております議案第65号につきましては、会議規則第37条第2項の規定により、委員会の付託を省略したいと思います。


これにご異議ありませんか。


 (「異議なし」と呼ぶ者あり)


 ご異議なしと認めます。


 よって、本件に対する委員会付託については、省略することに決しました。





◎討 論


○議長(森 光昭君)  これより討論に入ります。


 討論はありませんか。3番山口議員。


○3番(山口直嗣君)  (登壇)討論。私は日南市・串間市・北郷町及び南郷町の合併に関する協議を行うための南那珂地区合併協議会を設置することについて、議案第65号に賛成する立場で討論に参加いたします。


 私たちの町や村は明治維新後、南那珂16か町村が南那珂郡となりました。それから昭和の大合併で二市二町となりました。それ以来50年を経過し、二市二町が財政事情の悪化をはじめ現在に至っております。この難関を切り開くには心機一転し、二市二町が合併し新たな街づくりに取り組むべきであろうと思います。民主主義の原点に立ち、串間市の将来を考え、提案者の意見にご賛同お願い申し上げます。(降壇)


○議長(森 光昭君)    次に、18番児玉議員。


○18番(児玉征威君)  (登壇)私は議案65号について、反対の立場で討論に参加します。


 今回の住民から出された問題については、その気持ち趣旨は充分紳士に受け付けるものであります。しかし合併問題については、歴史を学ぶことが大事だと思います。50年前に昭和の大合併が行われました。この最大の教訓は、合併を強制しないということであったと思います。また、合併したことによって地域経済が大きく衰退し、過疎が進行したことは明らかであります。特に串間市の大合併によりましても、一番人口減少が激しいのは市木地域であります。合併時3,511人の人口が国勢調査の2000年では、1,257人まで減少しております。問題は、あの合併で質疑でも問題にいたしましたが、合併推進のみが法的に保障され、合併しない、あるいは住民自身が合併を望まない、あるいは分離して合併したい、こういう制度が生かされてないことであります。


 外国では地方自治は、住民自身が自ら決めることが確立されています。地方自治は民主主義の学校といわれております。住民が行政に参加し、地方の政治に口を出し、住民が一体となって地域をつくる、これが地方自治の本旨であります。こういう点で特に農村部、過疎地域では、行政単位、役場や年間予算、こういうものが地域の経済に大きく貢献していることは、この50年間の歴史を見ると明らかであります。


 先ほど陳述人から16南那珂町村あったのが今4つだと言われました。串間市は6つの町村が合併して串間市になっております。例えば合併しなかった南郷町は、人口減は15,056人から12,064人、減少率は19%です。北郷町は、9,341人が5,360人、42%です。65%近い市木では人口減少が起こっております。経済圏も南郷や日南に大きく寄与し、この地域の皆さんが二市二町の合併を望んでおるこの気持ちは大事であり、この気持ちが生かされる政治の実現こそ今望まれていると思うわけであります。


 今、合併がマスコミ等で大きく取り上げられています。しかし全国では、合併せずに自立を目指す、そういう自治体の取り組みも強まっております。4日から5日かけて小さくても輝く自治体フォーラムが新潟県の関川村で開かれております。これは、長野県の合併しない宣言をした栄村など小さい自治体が集まって、輝く地域自治体をつくろうとしております。今世界や日本で問われているのは、環境問題、バランスの取れた国土づくり、こういうことが今望まれているわけであります。昭和の大合併から見ますと、合併が推進すれば、地域の経済がどうなるのか、このことは明らかであります。小さくても輝く自治体フォーラムが問題にしているのは、役場は最大の事業所、人づくりの拠点、こういうことで役場が大きな役割を果たしております。また予算が、地域内の最大の投資主体、こういうことで予算を住民のために地域内で何回転させて地域経済を活力させるか、こういう取り組みが進んでおります。特に農業依存度が高い地域ほど地域経済として地産地消、こういうことで最大の雇用の場、こういうことが行われております。


 私は特別委員会でも、また市民の皆さんにも訴えてきましたが、綾町と旧大束村は50年前同じ人口と面積の規模でした。単独農協のある点でも共通しております。大束地域は、50年前8,565人から2000年で4,005人、減少率は53.23%であります。全国から話題になっており、綾町は9,895人が7,597人、減少率は23.22%であります。


 21世紀、日本の国土をどうするのか、住民が政治に参加する道を大きく切り開く、こういう視点に立って私は串間の自立の道を歩くことが求められていると思います。当然市木地域の皆さんの経済的な問題等を考えますと、法の下でこういう住民の意思が生かされる政治の実現が望まれていることも当然のことであり、私は住民の利益を第一に、そして住民の要求が生かされる自治体の実現を目指して、住民の皆さんと共に奮闘する、そういう決意も表明し、討論を終わらせていただきます。(降壇)


○議長(森 光昭君)  ほかにありませんか。15番木代議員。


○15番(木代幸一君)  (登壇)今回提案されました議案第65号南那珂合併協議会設置について、賛成の立場で討論に参加いたします。


 今回の提案は、時期的にはやや時機を逸した感もありますが、私は一貫して法定協を設置してリアリティな問題を議論し、大局的な考え方に基づいて南那珂の中の串間のあり方や住民の幸せをどう構築していくのか、目先にとらわれず進めていくべきであると考えております。したがって先ほどの陳述者の意見に賛同するものであります。(降壇)


○議長(森 光昭君)  ほかにありませんか。20番末海議員


○20番(末海重俊君)  (登壇)串間市の将来を考える会の活動の二市二町による枠組みでの法定合併協議会設置議案に対して、私は賛成する立場から討論するものであります。


 市町村の合併の特例に関する法律、合併特例法昭和40年法律の第6号により、平成17年3月31日までに行われた市町村の合併について適用されるとなっていたが、全国市町村は、全国的に合併の論議はあまり見ない現状であった。しかし地方が国に対して地方分権、権限委譲の声を大にし、また国も行政改革を強め、しかも国から地方への配分の補助金、負担金及び交付税の見直しを合併特例法によって実施すると県の説明により二市二町の遅まきながら二市二町任意協議会を設置し、合併についていろいろ協議された経緯はなんだったのか私には理解ができない。それはこの任意協議会の協議が終わり解散するや、議会の行政改革・市町村合併調査特別委員会の調査報告の中間報告の取りまとめが急遽行われ、それは中間報告書の内容と議会で報告された特別委員長との議論ではっきりとわかっている。ひとつは中間報告の中の協議の内容は、中間報告する段階で、この合併問題に対する点では、市長との意見交換会のこういうものを含めてやった結果、自立の方向という形で明確に報告と決まっているようであるが、なぜ3月議会で中間報告するものを急遽平成15年12月1日協議、12月2日の議会で報告しているが、また報告の手順もその前日11月25日には12月議会の提出議案審議日程も決まっているものを急遽行政改革・市町村合併調査特別委員長の報告をするように、議長が特別委員長へ進めたのがいまだにその真意が理解できない。


 また一方市長は、二市二町の任意協議会の審議結果を踏まえ、市内各地で合併に対する説明会も開き、しかも合併に対するアンケート調査もされている。その結果、合併賛成36.1%、反対が32.27%、わからないが31.55%で、職員の調査も職員183名中、合併賛成が64名と一番多いと聞いているが、この一連の市民の結果は何だったのでしょうか。それは公職選挙法で実施される選挙では、投票率が30パーセント前後で2人か3人立候補した場合は、当選者は拾何%で当選となる。しかしそれも有効である。公選法とアンケートはまったく次元の違いはあるが、私はどのような方法で民意に問うた場合に、その意見と結果は首長と議会も尊重すべきである。それが民主主義と私は認識いたしておりますので、市長の自立存続は理解できない。


 しかしながら、平成15年12月議会で自主自立を宣言され、その根拠として合併調査特別委員会の報告を、重大かつ重く受け止めて決断したと市長は合併しない理由を述べておられますが、また今議会に提案している議案第65号の市長の意見書に書いてもある。そうであれば私は合併調査特別委員会の報告書の前段に書いてあるとおり、「市町村合併は住民の暮らしにかかわる重大な問題であり、したがって住民自身が決める問題であります。」と書いてある。また第5に「昭和の大合併後における地域の諸問題に係わる、今日の行政対応の不信などを踏まえ、住民の理解と合意が求められる。」と書いてありますが、市長は特別委員会の意見交換もし、しかも特別委員会の報告書を重く受け止め決断したといっておられるわけでありますから、この前段の市町村合併は住民自身が決める問題、後段の住民の理解と合意が求められる。この二つの特別委員会の報告、つまり市町村合併は住民自身が決める、しかも住民の理解と合意が必要となり、その手順として本日提案されている法定合併協議会設置議案が成立し、二市二町の合併に対する枠組みができ、南那珂二市二町の地域将来構想など基本計画などの決定を見、最後は市長が議会決めるものではなく、地域住民が決断するよう念じて、二市二町の法定合併協議会設置について賛成するものであります。またこのような重大な市町村合併を、市長及び議員が選挙において市民に合併政策の信任を受けていないので今までの考えの再考をお願いしたい。


 最後になりましたが、この串間市の将来を考える会の皆さん並びに世話人の方々の二市二町を対象とする合併協議会設置請求の署名活動に対し、心から感謝の気持ちと労をねぎらい賛成の討論といたします。(降壇)


○議長(森 光昭君)  ほかにありませんか。


 (「なし」と呼ぶ者あり)


 ないようでありますので、討論を終結いたします。





◎採 決


○議長(森 光昭君)  これより採決いたします。


 本件は、原案のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。


 (賛成者起立)


○議長(森 光昭君)  起立少数であります。


 よって本件は、否決されました。


 以上で、本日の日程は全部終了いたしました。


 次の本会議は、6月13日午前10時に開き、市政総体に対する一般質問を行います。


 一般質問をされる方は、6月7日の午後1時までに質問通告書を議長まで提出願います。


 質問順位は質問通告の受付順による抽選といたします。


 抽選日は、6月7日通告締め切り後、議会委員会室にて行います。


 本日は、これにて散会いたします。


 (午後0時13分散会)