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宮崎県 串間市

平成17年第2回臨時会(第1号 5月10日)




平成17年第2回臨時会(第1号 5月10日)




                 平成17年5月10日(火曜日)午前10時開会





第 1  会議録署名議員の指名


第 2  会期の決定


第 3  報告第1号市税条例の一部を改正する条例の専決報告についてから報告第3号


     平成16年度串間市老人保健特別会計補正予算(第5号)の専決報告について


     議案第49号串間市農業委員会委員の選挙区の設定及び選挙区毎の委員定数に


     関する条例の一部を改正する条例


     (上程、提案理由説明、質疑、委員会付託、委員長報告、委員長報告に対する


     質疑、討論、採決)


第 4  議員提出議案第15号串間市議会委員会条例の一部を改正する条例





〇本日の会議に付した事件


 1.会議録署名議員の指名


 2.会期の決定


 3.報告第 1号 市税条例の一部を改正する条例の専決報告について


 4.報告第 2号 平成16年度串間市一般会計補正予算(第7号)の専決報告につい


          て


 5.報告第 3号 平成16年度串間市老人保健特別会計補正予算(第5号)の専決報


          告について


 6.議案第49号 串間市農業委員会委員の選挙区の設定及び選挙区毎の委員定数に関


          する条例の一部を改正する条例


 7.議員提出議案第15号 串間市議会委員会条例の一部を改正する条例





〇出席議員(21名)


     1番  上 村 久 三 君      2番   中 村 利 春 君


     3番  山 口 直 嗣 君      5番   英   聡 子 君


     6番  門 田 国 光 君      7番   岩 下 幸 良 君


     8番  渡 辺 郁 郎 君      9番   右 松 重 博 君


    10番  津 曲 保 夫 君     11番   福 添 忠 義 君


    12番  竹 下 主 之 君     13番   坂 口 正二郎 君


    14番  田 上 俊 光 君     15番   木 代 幸 一 君


    16番  武 田 政 英 君     17番   田 中   勝 君


    18番  児 玉 征 威 君     19番   黒 水 憲一郎 君


    20番  末 海 重 俊 君     21番   内 田 浩 幹 君


    22番  森   光 昭 君





〇欠席議員(0名)


   な し





〇説明のため出席した者の職氏名


 市   長     鈴 木 重 格 君   教 育 長       五 島 千穗子 君


 収 入 役     酒 井 親 則 君   監査委員        高 山 暉 男 君


 消 防 長     岩 下 五 男 君   総合政策課長      野 下 賢 良 君


 総務課長      武 田 憲 昭 君   財務課長        佐 藤 強 一 君


 会計課長      坂 中 喜 博 君   税務課長        山 口 義 人 君


 市民生活課長    清 水 秀 人 君   福祉保健課長      土 肥 昭 彦 君


 総合産業課長    川 野 敏 昭 君   都市建設課長      深 江 健 輔 君


 水道課長      小 笠 峰 夫 君   教育委員会事務局長   田 中 卓 良 君


 監査委員会事務局長 立 本 伊佐男 君   農業委員会事務局長   山 口 文 男 君


 選挙管理委員会事務局長           市立病院事務長     福 満 芳 子 君


           古 川 真 澄 君





〇議会事務局職員出席者


 局長        前 田 宜 良 君   次長          武 田   宏 君


 庶務係長      吉 田 成 子 君   議事調査係長      門 川 勇一郎 君


 書記        川 野 寿 春 君





 (午前10時04分開会)


○議長(森 光昭君)  これより平成17年第2回串間市議会臨時会を開会いたします。


 ただいまの出席議員は21名であります。


 直ちに本日の会議を開きます。


 本日の会議は、お手元に配布してあります議事日程第1号によって、進めることにいたします。


 これより日程に入ります。


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◎日程第1 会議録署名議員の指名





○議長(森 光昭君)  日程第1、会議録署名議員の指名を行います。


 会議録署名議員は、会議規則第81条の規定により、6番門田国光議員、7番岩下幸良議員を指名いたします。


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◎日程第2 会期の決定





○議長(森 光昭君)  日程第2、会期の決定を議題といたします。


 お諮りいたします。


 今期臨時会の会期は、1日間としたいと思います。


 これにご異議ありませんか。


 (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(森 光昭君)  ご異議なしと認めます。


 よって会期は、1日間と決定いたしました。


 なお、会期及び審議日程につきましては、お手元に配布しております会期並びに審議日程表のとおりでありますので、ご了承願います。


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◎日程第3 報告第1号市税条例の一部を改正する条例の専決報告についてから報告第3


      号平成16年度串間市老人保健特別会計補正予算(第5号)の専決報告につ


      いて及び議案第49号串間市農業委員会委員の選挙区の設定及び選挙区毎の


      委員定数に関する条例の一部を改正する条例


      (上程、提案理由説明、質疑、委員会付託、委員長報告、委員長報告に対す


      る質疑、討論、採決)





○議長(森 光昭君)  日程第3、報告第1号から報告第3号及び議案第49号の、報告3件、議案1件、以上4件を一括して議題といたします。


 これより本4件に対する市長の提案理由の説明を求めます。


○市長(鈴木重格君)  (登壇)本日提案いたしました議案について、その提案理由をご説明いたします。


 まず、平成17年3月定例市議会以後に専決処分しました報告3件についてご説明いたします。


報告第1号は、市税条例の一部を改正する条例の専決報告についてであります。


これは、地方税法の一部を改正する法律が平成17年3月25日に公布され、同年4月1日から施行されることに伴い、緊急に所要の改正を行う必要から、やむを得ず、地方自治法第179条第1項の規定により専決処分しましたので、同条第3項の規定によりこれを報告し、承認を求めるものであります。


 改正の主な内容については、個人住民税の人的非課税の範囲について、65歳以上の者で、前年の合計所得金額が125万円以下の者の非課税措置を平成18年度の個人住民税から段階的に廃止を行うものであります。


 次に、報告第2号は、平成16年度串間市一般会計補正予算(第7号)の専決報告についてであります。


 今回、専決処分いたしました補正予算は、法人保育所並びに公立保育所において、措置児童数の増加に伴い、緊急に予算措置する必要から、やむを得ず地方自治法第179条第1項の規定により専決処分しましたので、同条第3項の規定によりこれを報告し、承認を求めるものであります。


 まず、歳出についてご説明いたします。


 第3款民生費において、815万2千円を追加いたしましたが、これは法人保育所措置費並びに公立保育所運営委託費を追加したものであります。


 次に、歳入についてご説明いたします。


 第10款地方交付税において、220万8千円を追加いたしましたが、これは特別交付税を追加したものであります。


 第12款分担金及び負担金において、74万円を追加いたしましたが、これは保育所の保護者負担金を追加したものであります。


 第14款国庫支出金において、346万9千円を追加し、第15款県支出金において、173万5千円を追加いたしましたが、これは法人保育所に係る国庫負担金及び県負担金を追加したものであります。


 以上、歳入歳出補正予算についてご説明いたしましたが、この結果、予算規模は108億9千675万円となっております。


 次に、報告第3号は、平成16年度串間市老人保健特別会計補正予算(第5号)の専決報告についてであります。


 今回、専決処分いたしました補正予算は、老人医療給付費の実績確定に伴い、歳出予算を超える支出が生じ、不足額について緊急に予算措置をする必要から、やむを得ず地方自治法第179条の規定により専決処分しましたので、同条第3項の規定によりこれを報告し、承認を求めるものであります。


 まず、歳出についてご説明いたします。


 第2款医療諸費において、1億6千337万5千円を追加いたしましたが、これは医療給付費に要する経費を措置したものであります。


 次に、歳入についてご説明いたします。


 第1款支払基金交付金において、9千845万2千円を追加いたしましたが、これは老人医療給付費を追加したものであります。


 第2款国庫支出金において、5千863万7千円を追加し、第3款県支出金において、628万6千円を追加いたしましたが、支払基金交付金同様、いずれも老人医療給付費を追加したものであります。


 以上、歳入歳出補正予算についてご説明いたしましたが、この結果予算規模は34億1千552万1千円となっております。


 次に議案第49号は、串間市農業委員会委員の選挙区の設定及び選挙区毎の委員定数に関する条例の一部を改正する条例であります。


 これは、農業委員会等に関する法律等の一部改正による制度改正により、農業委員会組織のスリム化が強く求められたこと、農業委員会の設置・運営に係る市町村の裁量権が拡大されたこと、更には社会情勢の変化に伴い、選挙による委員の定数の見直しを行うものであります。


 なお、この条例は、公布の日から施行し、施行後最初に行われる一般選挙から適用するものであります。


 以上、本日提案いたしました議案について、その提案理由をご説明いたしましたが、ご審議賜りますようお願いいたします。(降壇)


○議長(森 光昭君)  市長の説明はお聞きのとおりであります。


 しばらく休憩いたします。


 (午前10時14分休憩)


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 (午前10時46分開議)


◎質 疑


○議長(森 光昭君)  休憩前に引き続き会議を開きます。


 これより質疑に入ります。


 それでは、18番児玉征威議員の発言を許します。


○18番(児玉征威君)  それではお尋ねいたします。


報告1号については、影響額について資料を出していただくということですので、お願いいたします。


 報告2号、報告3号についてですが、これは市長が冒頭でそういう発言をされましたが、私も長い議員の中でこういう案件というのは、初めてだと思います。問題は、先程言われましたように、行政としていろいろ職員等がそういう間違いなり気づかない点があった場合に、それをチェック発見するシステムが当然役所の中にはあるわけですが、そういう点から見て3月議会の後に気づいたということですから、もう1ヶ月たっているわけですけど、そういう点ではもうちょっとこの問題でどこに問題があって、それの対策で、市長は二度と今後起きないようにということですから、こういう専決報告されてるわけですから、もうちょっと市民に行政との信頼関係を確立する上でも、どこまで今それがはっきりしているのかこの点お聞きしておきます。


 それから議案49号ですけど、これは農業委員会定数1区12名を10名に、2区8名を6名に減らすということですが、最近1区と2区との有権者での1票の格差という問題が出てると思います。それで格差是正ですね。この点は、当然定数をいじくるわけですから、改善というふうになるのかならないのか、ならなければせっかく定数を改正するわけですから、その点はどういうふうに。ひとつは農業委員は議員と一緒に選挙で直接選ばれる、もちろん農民の議会といわれているところですから、そういう有権者の問題は、当然検討すべきだと思いますが、その点どうなのか。


 それからもうひとつは、これだけ定数を4名減らすということになりますと、当然1区、2区で設けるという点で、冒頭町村が合併したりしまして、今合併の特例措置などで暫定的な選挙区間を設けるというのがありますが、串間市の場合も、市が発足したときに、1区、2区というのを設定したと思いますが、そういう点では市政50周年を迎えたわけですから、1区、2区というこの区のあり方の問題が当然検討されてしかるべきだと思いますが、この問題はどういうふうに検討されたのか。


 以上おたずねいたします。


○総務課長(武田憲昭君)  議案第49号に対する質疑でございますけど、まず1区、2区それぞれの1票の格差といいますか、思いといいますか、そのことについての質疑であったかと思います。この1区、2区というのが設定されておりますのが、政令に基づきまして設定をされております。たとえば区域を二つ以上に分ける場合は、その区域内の農地面積が500ha以上となるか、または基準農家個数が600名以上となるかと、それに該当する場合に、施行令第5条ですけど、そういうことで1区、2区が設定がされているというふうに思います。その格差の問題ですけど、今回の農業委員会の定数の見直しについての焦点といいますかそれについては、1票の格差ということは事実申しますとなかったわけでありますが、しかし、現在1区、2区20名の中の1区が12名の場合、2区の場合が8名ですけど、それぞれ格差が1.8倍ございますが、今回の改正案によりまして、1.6倍ということで若干改善といいますか1票の格差は縮まっているというふうに思ってます。この問題については、また1区、2区のあり方についても今ご質疑があったわけでありますけど、今回の趣旨とまた違った部分もありますので、以後また委員会の方ともご相談申し上げながら議論をしていただくと。当然委員会の中での議論というのが重視されるわけでございますので、その面についてはまた改めて1区、2区のあり方についてですけど、またお願いをしていこうというふうに思っているところであります。


 以上です。


○福祉保健課長(土肥昭彦君)  お答えいたします。


 今回の報告2件につきましては、いずれも福祉保健課所管に属するものでございまして、明らかな見込み違い、判断ミスによる案件でございまして、いずれも職員の勉強不足と管理者である課長の管理不足によるものでございます。課長の責任は重大でございます。議員の皆様には大変ご迷惑をおかけすることとなり、深くお詫びを申し上げるしだいであります。


 報告第2号平成16年度串間市一般会計補正予算(第7号)の専決報告についてでございますが、この件につきましては、年度末ということもございまして、各種事業の実績集計作業等の業務方による担当者と担当係長との業務連携のあり方等十分なされていなかったことが、今回補正に不測を生じると予測することができなかったことが原因となったものと推量いたしております。


 また報告第3号平成16年度串間市老人保健特別会計補正予算(第5号)の専決報告についてでございますが、これは平成16年度老人医療給付費の最終見込み額の決定について、3月補正予算要求の是非について、平成16年3月から10月までの診療分までの8ヶ月分で、その後の医療給付費を推量し、補正の要否を判断することとしているところでございます。この時点ではこのまま現行の予算の範囲内で推移するものと判断をいたしたところであります。この時点での判断を誤ったものであります。しかしながら歳出において、老人受給者の対象年齢が70歳から75歳に引き上げられたこと等により、一人あたりの医療給付費が4.8%減となり、総額でも8.7%の減となる見込みを持ち、今回医療費の動向を見守ってきたところでございます。そのような減となる見込みの状況があったものですから、状況判断を誤った原因であります。


 今回のことは、職員一同十分反省し、今後はさらに詳細な分析を行い、正確性を高めていきたいと考えております。いずれにいたしましても、議員の皆様には大変ご迷惑をおかけすることとなり、大変申し訳なく思っているしだいでございます。深くお詫びを申し上げます。


 以上でございます。


○18番(児玉征威君)  専決についてはこれ以上はと思いますが、ただ私は課の段階ででしょうが、いわゆるそれから先誰も気づかなかったのかというところが、これだけの予算金額をですね。心配というか大課制に移行されたり、それに伴って相当大規模な移動等がされたり、この間されてるわけですが、そういう中で、いいとしてやられた中でこういう問題が起こったということは考えられないのか。いずれにしてもこれは一部分という意味で責任をとらせるというつもりで言ってるだけじゃなくて、役所の全体の中でこういう問題が発見できなかったというところを、究明解明をして今後のいろんな組織のあり方、チェックのあり方、どこに問題があったかということを私は知りたいと、あるいはそういう方向で明らかに原因を追究してほしいと。当然人間というのはいろんなミスを起こしたりするわけですから、それを私は今問題にするというよりも、それが起こったときにそれを発見できる、なぜできなかったかというところの組織のあり方のどこに問題があったかというところじゃないかなと。私は行政じゃありませんからわかりませんが、そういうことで私はちょっとそういう点では担当の文教常任委員会の予算の中身の審議というよりも、これが発見できなかったという行政のシステムの問題としてぜひ問題点に迫っていただきたいということでこの問題は取り上げましたので、そういうことでご理解いただきたいと思います。そしてまたそういう結果を市民にも公表していただきたいということで終わります。


○議長(森 光昭君)  以上で通告による質疑は、全部終了いたしました。


 質疑を終結いたします。





◎委員会付託


○議長(森 光昭君)  ただいま議題となっております報告第1号から報告第3号及び議案第49号の、報告3件、議案1件、以上4件については、お手元に配付しております議案付託表のとおり、それぞれ所管の常任委員会に付託いたします。


 各常任委員会は直ちに審査を願います。


 それでは委員会審査のため、しばらく休憩いたします。


 (午前11時01分休憩)


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 (午後 2時23分開議)


◎委員長報告


○議長(森 光昭君)  休憩前に引き続き会議を開きます。


 これより報告第1号から報告3号及び議案第49号の、報告3件、議案1件、以上4件に対する委員長の報告を求めます。


 それでは、総務常任委員長の報告を求めます。


○総務常任委員長(山口直嗣君)  (登壇)本日、当総務常任委員会に付託を受けました報告、議案について、審査いたしました結果をご報告いたします。


 まず、報告第1号市税条例の一部を改正する条例の専決報告については、地方税法の一部を改正する法律が平成17年3月25に公布され、同年4月1日から施行されることに伴い、緊急に所要の改正を行ったための専決報告であり、別段異議なく、全会一致をもって原案のとおり承認することに決しました。


 次に、報告第2号平成16年度串間市一般会計補正予算(第7号)の専決報告中、歳入につきましては、原案のとおり承認することに決しましたが、審査の過程において、次のような意見がありましたので申し上げます。


 本専決報告は、平成16年度における法人保育所並びに公立保育所の自動措置費が不足したことに伴う、国・県負担金等815万2千円を地方自治法第179条第1項の規定により専決処分したとのことでありますが、本件は、措置児童数を的確に把握していなかったために発生した事案であり、このような専決処分による処理は、行政の事務処理上極めて遺憾であります。今後は、徹底した業務管理の見直し、更にはチェック機能の強化を図られたいとの強い意見がありました。


 次に、議案第49号串間市農業委員会委員の選挙区の設定及び選挙区毎の委員定数に関する条例の一部を改正する条例につきましては、農業委員会等に関する法律の一部改正による農業委員会組織の見直しをはじめ、さらには社会情勢の変化等を背景に、今回選挙による委員定数の見直しを行うものであります。


 また、今回の改正にあたっては、農業委員会との協議も行われているとのことであり、本件につきましては、全会一致をもって原案のとおり可決することに決しました。


 以上で、総務常任委員会の報告を終わりますが、議員各位の賛同方よろしくお願いいたします。(降壇)


○議長(森 光昭君)  次に文教厚生常任委員長の報告を求めます。


○文教厚生常任委員長(竹下主之君)  (登壇)今臨時会におきまして、当文教厚生常任委員会に付託を受けました報告2件につきまして、審査いたしました結果をご報告申し上げます。


 報告第2号平成16年度串間市一般会計補正予算(第7号)の専決報告につきましては、全会一致により、原案どおり承認することと決したところでありますが、次のような意見がありました。


 法人保育所並びに公立保育所の措置児童数が増加したことに伴い、緊急に予算措置する必要から、第3款民生費中、法人保育所措置費として扶助費780万円、公立保育所運営委託料として業務委託料35万2千円を地方自治法179条第1項の規定により、やむを得ず専決処分を行ったものであるとの説明を受けましたが、このような専決処分による行政事務処理は、きわめて遺憾であり、今後は適切な事務処理を行うべきであるとの意見がありました。


 次に、報告第3号平成16年度串間市老人保健特別会計補正予算(第5号)の専決報告につきましては、賛成多数により、原案どおり承認することと決したところでありますが、次のような意見がありました。


 平成16年度老人医療給付費の実績確定に伴い、歳出予算を超える支出が生じ、不足額について緊急に予算措置する必要から、やむを得ず専決処分を行ったものであるとの説明を受けましたが、1億6千337万5千円という多様な医療給付費を、専決処分にする行政事務処理は、きわめて遺憾であり、今後は医療費を的確に把握し、適切な事務処理を行うべきであるとともに、この財源確保に確実な努力をすべきである。


 今回の事態は大課制への移行が現実的に活かされていない面もあり、今後は情報や業務の連携を共有し充実されるべきである。


 また、今後は職員の専門的分野についても、より研修を充実し、その配置についても検討するなど、今後は市民の信頼を確保するためにも、より的確な対応をすべきであるとの強い意見がありました。


 以上で、文教厚生常任委員会の報告を終わります。議員各位の賛同方よろしくお願いいたします。(降壇)


○議長(森 光昭君)  以上で、各委員長の報告は終了いたしました。





委員長報告に対する質疑


○議長(森 光昭君)  これより委員長報告に対する質疑に入ります。


 質疑はありませんか。19番黒水議員


○19番(黒水憲一郎君)  今各委員長の報告を承りましたけれども、報告された内容についてお聞かせいただきたいと思います。


 審議の中で、これは総務委員長なのか文教委員長なのかどちらでも結構ですので、お答えいただきたいと思います。


 報告第2号の件で、措置児童数が増加したことによるということでの緊急ということですけど、この理由は少しおかしいじゃないかと思うわけです。各法人・公立の措置児童数というのは、毎年度報告され、措置額等も年度内に決定しているわけです。それが今回なぜこういう結果になったのかというのは、各保育所関係での申請といいますか、措置数の申請が遅れたことによるものなのか、私はそうじゃないと思います。各施設は年度内に措置額を措置されるように申請等結果報告等をしていると思うんですけれども、この点について、どうだったのか。そういう施設による処理の仕方がまずかったのか、手続きが遅れたのか、その点についての委員会での議論はどうだったのか、お聞かせをいただきたいと思います。


○12番(竹下主之君)  児童数については、毎期変動があるということで事務的に大変な面があるということですが、届出だけでなくてその集計の途中においていくらか事務的なミスもあったいう報告がありました。


○19番(黒水憲一郎君)  そういうことじゃなくて、毎年度同じシステムでやっていると思うんですよ。それが通年ではミスがないのに、なぜ今年度はそういうミスを犯したのかというのがよくわからないんです。だから急激に児童数が増えるということは、3月補正以後それが急激にでるなんていうことは普通ありえないわけですよ。前もって各施設から申請されてるわけですから、結果についてもですね。だからこれは完全に行政側の担当のミスなのか、それとも施設法人・公立保育所側の原因なのか、その点についてどちらなのかをもう一度お答えいただきたいと思います。


 それから1億6千万の件ですけど、国保については国保審議会で諮問を受けて審議されるわけですけど、この老人特別会計について諮問の必要性はないのか。どちらとも取れるような答弁があったようですので、はっきりさせたいと思いますので、この点について、もちろん諮問は市長がするわけですけど、通常の判断としてこういう場合に審議会に諮問する必要はなかったのか、その点についてお答えいただきたいと思います。


○12番(竹下主之君)  まず今の審議会の部分についてですが、先ほど討議の中でそういう質問も出ました。ところが、委員長・副委員長には直接報告をしましたと、その上各委員にも報告をすべきではなかったかという意見も出たんですが、その点については、正式にしなければいけないということはないんだというふうな報告がありました。


 それから先ほど保育所の人数の件ですが、これについては事務を預かる方々の移動等によって専門的な部分で少し不備もあったという意見もありました。


○議長(森 光昭君)  しばらく休憩いたします。


 (午後 2時35分休憩)


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 (午後 2時52分開議)


○議長(森 光昭君)  休憩前に引き続き会議を開きます。


○12番(竹下主之君)  失礼いたしました。先ほどの答弁の中で、再度委員会を開きまして十分意見を述べてもらいましたが、私たちの委員会の中で課長から6月議会前の国保運営協議会に報告をしますという答弁があったことを付け加えさせていただきたいと思います。


○19番(黒水憲一郎君)  問題はですね、私が聞きたかったのは、今回のこういう措置の仕方が、法人・公立保育所側の原因であったと取られ易いそういう説明であったものですから、そうではないということを聞きたかったわけです。それと先ほど言いましたように国保審議会の、これは関連してなるものでないかと理解しましたので、その点について確認をしたかっただけでありますので、了解をしていただきたいと思います。


○議長(森 光昭君)  ほかにありませんか。


 (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(森 光昭君)  ないようでありますので、質疑を終結いたします。





◎討 論


○議長(森 光昭君)  これより討論に入ります。


 討論はありませんか。


○18番(児玉征威君)  (登壇)私は報告第1号、報告第3号、議案第49号について、反対の討論をいたします。


 報告第1号は、税制改正に伴うものでありますが、これによる住民への負担は非常に大きいものがあります。今回の条例改正が実施されますと、3年後の平成20年以降には、354万2千590円という試算が出されております。そういう点では、住民にとってこれは大変な負担増になると思います。


 次に報告第3号でありますが、この問題については、先程委員長報告がありましたが、委員会では当然国保運営協議会を開き、その答申を受ける、こういう手続きをとられるのが妥当だという答弁がされたわけであります。私もそのように理解いたします。そういう点では、こういうものが起こったときにはそういうところにきちっとかけて、同意を得て議会に諮るべきである。こういうことを指摘しておきたいと思います。


 次に議案第49号でありますが、これは農業委員の定数を改正する内容となっております。しかし議案質疑でも問題にいたしましたが、今回1区の有権者が3,041人と聞いております。2区が1,122名であります。これで見ますと、当然1区と2区との定数の差があるわけであります。行財政改革などから見直しが言われているわけでありますが、農業委員会は農民の議会といわれている、関係者による選挙によって選べる機関であります。そういう点から見ますと、当然有権者の正確な数が議席に反映されるという点は、民主主義の原点であると思うわけであります。この点では私は、今回の定数削減になれば、1区が11.7人、2区が4.3人、こういう数字になるわけでありますが、このままするかどうか別にいたしましても、十分有権者との関係で公正な数が算定されなければならない。そういう点で私は、今回の定数削減については反対するものであります。(降壇)


○議長(森 光昭君)  ほかにありませんか。


   (「なし」と呼ぶ者あり」


○議長(森 光昭君)  ないようでありますので討論を終結いたします。





◎採 決


○議長(森 光昭君)  これより採決いたします。


 まず報告第1号を採決いたします。


 本件に対する委員長の報告は、原案承認であります。


 本件は、委員長報告のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。


 (賛成者起立)


○議長(森 光昭君)  起立多数であります。


 よって、本件は原案のとおり承認されました。


 次に、報告第2号を採決いたします。


 本件に対する委員長の報告は、原案承認であります。


 本件は、委員長報告のとおり決することにご異議ありませんか。


 (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(森 光昭君)  ご異議なしと認めます。


 よって、本件は原案のとおり承認されました。


 次に、報告第3号を採決いたします。


 本件に対する委員長の報告は、原案承認であります。


 本件は、委員長報告のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。


 (賛成者起立)


○議長(森 光昭君)  起立多数であります。


 よって、本件は原案のとおり承認されました。


 次に、議案第49号を採決いたします。


 本件に対する委員長の報告は、原案可決であります。


 本件は、委員長報告のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。


 (賛成者起立)


○議長(森 光昭君)  起立多数であります。


 よって、本件は原案のとおり可決されました。


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◎日程第4 議意提出議案第15号串間市議会委員会条例の一部を改正する条例


 (上程、提案理由説明、質疑、委員会付託省略、討論、採決)





○議長(森 光昭君)  日程第4、議員提出議案第15号を議題といたします。


 これより本件に対する田上俊光議員の提案理由の説明を求めます。


○14番(田上俊光君)  (登壇)ただいま議題となりました、議員提出議案第15号串間市議会委員会条例の一部を改正する条例の提案理由を説明いたします。


 本件は、新病院の開院による名称変更に伴い、常任委員会の所管課に変更を生じるため、地方自治法第112条及び会議規則第14条の規定により提出するものであります。


 改正の内容につきましては、第2条1号中、国民健康保険病院を市民病院に改めるものであります。


議員各位の賛同方よろしくお願いいたします(降壇)





○議長(森 光昭君)  提案理由の説明はお聞きのとおりであります。





◎質 疑


○議長(森 光昭君)  これより質疑に入ります。


 質疑はありませんか。


 (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(森 光昭君)  ないようでありますので、質疑を終結いたします。





◎委員会付託省略


○議長(森 光昭君)  お諮りいたします。


 ただいま議題となっております議員提出議案第15号については、会議規則第37条第2項の規定により、委員会の付託を省略したいと思います。


 これにご異議ありませんか。


 (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(森 光昭君)  ご異議なしと認めます。


 よって、本件は委員会の付託を省略することに決しました。





◎討 論


○議長(森 光昭君)  これより討論に入ります


 討論はありませんか。


 (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(森 光昭君)  ないようでありますので、討論を終結いたします。





◎採 決


○議長(森 光昭君)  これより採決いたします。


 本件は、原案のとおり決することにご異議ありませんか。


 (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(森 光昭君)  ご異議なしと認めます。


 よって、本件は原案のとおり可決されました。


 しばらく休憩いたします。


 (午後 3時 2分休憩)


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 (午後 3時13分開議)


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◎日程追加 議長辞職の件





○副議長(福添忠義君)  休憩前に引き続き会議を開きます。


 ただいま議長森光昭議員から議長の辞職願が提出されました。


 お諮りいたします。


 この際、議長辞職の件を日程に追加し、議題とすることにご異議ありませんか。


 (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○副議長(福添忠義君)  ご異議なしと認めます。


 よってこの際、議長辞職の件を日程に追加し、議題とすることに決定いたしました。


 議長辞職の件を議題といたします。


 (森光昭議員退席)


○副議長(福添忠義君)  まず、その辞職願を事務局に朗読させます。


○議会事務局長(前田宜良君)  朗読いたします。


               辞  職  願


 今般、申し合わせにより議長を辞職したいから許可されるよう願い出ます。


   平成17年5月10日


                             串間市議会議長  森 光昭


 串間市議会副議長  福添忠義 様


○副議長(福添忠義君)  お諮りいたします。


 森光昭議員の議長の辞職を許可することにご異議ありませんか。


 (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○副議長(福添忠義君)  ご異議なしと認めます。


 よって、森光昭議員の議長辞職を許可することに決定いたしました。


 森光昭議員の着席を願います。


 (森光昭議員着席)


○副議長(福添忠義君)  しばらく休憩いたします。


 (午後 3時14分休憩)


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 (午後 3時53分開議)


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◎日程追加 議長の選挙





○副議長(福添忠義君)  休憩前に引き続き会議を開きます。


 お諮りいたします。


 ただいま議長が欠員となりましたので、この際、議長の選挙を日程に追加し、直ちに選挙を行いたいと思います。


 これにご異議ありませんか。


 (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○副議長(福添忠義君)  ご異議なしと認めます。


 よってこの際、議長の選挙を日程に追加し、直ちに選挙を行うことに決定いたしました。


 これより議長の選挙を行います。


 議場の閉鎖を命じます。


 (議場の閉鎖)


○副議長(福添忠義君)  ただいまの出席議員は21名であります。


 投票用紙を配付させます。


 (投票用紙配付)


○副議長(福添忠義君)  投票用紙の配付漏れはありませんか。


 (「なし」と呼ぶ者あり)


○副議長(福添忠義君)  配付漏れなしと認めます。


 投票箱を改めさせます。


 (投票箱点検)


○副議長(福添忠義君)  投票箱は異状なしと認めます。


 念のため申し上げます。投票は単記無記名であります。投票用紙に被選挙人の氏名を指定の記載所で記載の上、点呼に応じて順次投票願います。


 点呼を命じます。


○議会事務局長(前田宜良君)  点呼いたします。


 上村久三議員、中村利春議員、山口直嗣議員、英聡子議員、門田国光議員、岩下幸良議員、渡辺郁郎議員、右松重博議員、津曲保夫議員、内田浩幹議員、竹下主之議員、坂口正二郎議員、田上俊光議員、木代幸一議員、武田政英議員、田中勝議員、児玉征威議員、黒水憲一郎議員、末海重俊議員、森光昭議員、福添忠義議員


○副議長(福添忠義君)  投票漏れはありませんか。


 (「なし」と呼ぶ者あり)


○副議長(福添忠義君)  投票漏れなしと認めます。


 投票を終了いたします。


 議場の閉鎖を解きます。


 (議場の開鎖)


○副議長(福添忠義君)  ただいまより開票を行います。


 会議規則第31条第2項の規定により、立会人に上村久三議員及び中村利春議員を指名いたします。


 よって、両議員の立ち会いを願います。


 (開 票)


○副議長(福添忠義君)  ただいまの選挙結果をご報告いたします。


 投票総数21票。これは先ほどの出席議員数に符合いたしております。


 そのうち、有効投票21票


      無効投票 0票


 有効投票中、田上俊光議員  1票


       武田政英議員  9票


 森 光昭議員 10票


       児玉征威議員  1票


 以上のとおりであります。


 この選挙の法定得票数は、6票であります。


 よって、森光昭議員が議長に当選されました。


 ただいま議長に当選されました森光昭議員が議場におられますので、本席から会議規則第32条第2項の規定による告知をいたします。


 当選人森光昭議員の発言を許します。


○議長(森 光昭君)  再度議長に就任させていただきましたことを、厚くお礼申し上げたいと思います。まず2年間、皆様方のあたたかいご支援とご協力によりまして、議会が円満のうちに終わったことをまずお礼を申し上げておきたいと思います。特に今議会におきまして、皆様方のご支持を得まして議長職を充てていただきましたけど、今後議長としてどうあるべきかということを2、3申し上げておきたいと思います。


 まず議長として、公正指導の原則にのっとり、議会運営を公正に行いたい。その中にあって、地方自治法、会議規則等関係法規並びに会議原則に従って不偏不党、あくまで公正を旨とし会議を指導していく所存でございます。特に議会の活性化のためには、法を遵守する。特に自治法、関係法規を遵守することを旨とし、次に、情報の開示、特に情報を市民に提供すること。3点目でございますが、住民に対する議会の説明責任を果たすべきであるということの3つの柱をおきまして議会の活性化を図っていきたい。特に行政課題についてでありますが、自立存続の道を選択している中にありまして、行政改革はもちろんのこと、議会の改革にも積極的に取り組む所存でございます。


 次に市町村合併の問題については、住民発議による法定協議会への加入問題等々がございますが、本市は自立再生の道を選択しておりますので、その方向で私は私なりに努力をしていきたい、かように考えております。


 次に議員定数の問題等についても、非常に課題を抱えておりますが、これらを皆様方と十分論議しながら財政との整合性をみながら、19年度の選挙に向けて定数問題について積極的に取り組んでいきたい。


 次に行政側と議会との関係でございますが、特に議会は監視機能を持っておるわけでございますが、調整機能だけではどうにもならない。そこで行政との調整機能を発揮しながら、車の両輪のごとく行政と議会がうまくいくことをお誓い申し上げまして、今後2年間皆様方のご指導をお願いしたいと思います。今後ともよろしくお願いいたします。


 (拍 手)


○副議長(福添忠義君)  新議長と交代いたします。


○議長(森 光昭君)  しばらく休憩いたします。


 (午後 4時17分休憩)


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 (午後 4時42分開議)


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◎日程追加 副議長辞職の件





○議長(森 光昭君)  休憩前に引き続き会議を開きます。


 本日の会議時間は、議事に都合によりあらかじめこれを延長いたします。


 ただいま副議長福添忠義議員から副議長の辞職願が提出されました。


 お諮りいたします。


 この際、副議長辞職の件を日程に追加し、議題とすることにご異議ありませんか。


 (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(森 光昭君)  ご異議なしと認めます。


 よってこの際、副議長辞職の件を日程に追加し、議題とすることに決定いたしました。


 副議長辞職の件を議題といたします。


 (福添忠義議員退席)


○議長(森 光昭君)  まず、その辞職願を朗読させます。


○議会事務局長(前田宜良君)  朗読いたします。


               辞  職  願


 今般、申し合わせにより副議長を辞職したいから許可されるよう願い出ます。


   平成17年5月10日


                            串間市議会副議長  福添忠義


 串間市議会議長  森 光昭 様


○議長(森 光昭君)  お諮りいたします。


 福添忠義議員の副議長の辞職を許可することにご異議ありませんか。


 (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(森 光昭君)  ご異議なしと認めます。


 よって、福添忠義議員の副議長辞職を許可することに決定いたしました。


 福添忠義議員の着席を願います。


 (福添忠義議員着席)


○議長(森 光昭君)  しばらく休憩いたします。


 (午後 4時44分休憩)


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 (午後 5時00分開議)


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◎日程追加 副議長の選挙





○議長(森 光昭君)  休憩前に引き続き会議を開きます。


 お諮りいたします。


 ただいま副議長が欠員となりましたので、この際、副議長の選挙を日程に追加し、直ちに選挙を行いたいと思います。


 これにご異議ありませんか。


 (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(森 光昭君)  ご異議なしと認めます。


 よってこの際、副議長の選挙を日程に追加し、直ちに選挙を行うことに決定いたしました。


 これより副議長の選挙を行います。


 お諮りいたします。


 選挙の方法につきましては、地方自治法第118条第2項の規定により指名推薦によりたいと思います。


 これにご異議ありませんか。


 (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(森 光昭君)  ご異議なしと認めます。


 よって選挙の方法は指名推薦によることに決しました。


 お諮りいたします。


 議長において指名することにいたしたいと思います。


 これにご異議ありませんか。


 (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(森 光昭君)  ご異議なしと認めます。


 よって、議長において指名することに決しました。


 副議長に、内田浩幹議員を指名いたします。


 お諮りいたします。


 ただいま議長において指名いたしました内田浩幹議員を副議長の当選人と定めることにご異議ありませんか。


 (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(森 光昭君)  ご異議なしと認めます。


 よって、ただいま指名いたしました内田浩幹議員が副議長に当選されました。


 ただいま副議長に当選されました内田浩幹議員が議場におられますので、本席から会議規則第32条第2項の規定による告知をいたします。


 当選人内田浩幹議員の発言を許します。


○副議長(内田浩幹君)  ただいま議長から報告がありましたように、指名推薦という本当に責任の重さを感じるわけでございますが、行政と議会が手を取り合って、このすばらしい我が市を今後とも発展させるべく最大の努力してまいりたいと思いますので、皆様方のご協力よろしくお願い申し上げます。本当にありがとうございました。


 (拍 手)


○議長(森 光昭君)  ここで、前副議長の福添忠義議員からごあいさつがあります。


○21番(福添忠義君)  貴重な会議の間に時間をいただきましてありがとうございます。1年間副議長という形で任務を全うさせていただいたわけでありますが、振り返ってみますと、その任務が全うできたかは非常に自信のないところであります。しかし、議会の中からは1年間学ばせていただいたところであります。この1年間の経験を今後の議会活動に生かさせていただきたいと思います。1年間いろいろご指導ありがとうございました。


 (拍 手)


○議長(森 光昭君)  しばらく休憩いたします。


 (午後 5時04分休憩)


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 (午後 6時40分開議)


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◎日程追加 常任委員会委員の所属変更





○議長(森 光昭君)  休憩前に引き続き会議を開きます。


 (「議長」と呼ぶ者あり)


○議長(森 光昭君)  14番田上俊光議員


○14番(田上俊光君)  この際、常任委員会委員の所属変更の件を日程に追加し、各常任委員会総員の所属変更を行っていただくよう動議を提出いたします。


 (「賛成」と呼ぶ者あり)


○議長(森 光昭君)  ただいま田上俊光議員から申し合わせによる各常任委員会委員の所属変更について動議が提出され、所定の賛成者がありましたので、動議は成立いたしました。


 お諮りいたします。


 この際、各常任委員会委員の所属変更の件を日程に追加し、議題とすることにご異議ありませんか。


 (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(森 光昭君)  ご異議なしと認めます。


 よって、各常任委員会委員の所属変更の件を日程に追加し、議題とすることに決しました。


 常任委員の所属変更については、委員会条例第8条第1項の規定により、議長が会議に諮って指名することになっておりますので、議長より指名したいと思います。


 これにご異議ありませんか。


 (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(森 光昭君)  ご異議なしと認めます。


 それでは、ただいまから指名いたします。


 総務常任委員に、黒水憲一郎議員、津曲保夫議員、英聡子議員、上村久三議員、岩下幸良議員、右松重博議員、森光昭議員。


 文教厚生常任委員に、坂口正二郎議員、竹下主之議員、木代幸一議員、福添忠義議員、児玉征威議員、田中勝議員、内田浩幹議員。


 産業建設常任委員に、渡辺郁郎議員、田上俊光議員、門田国光議員、末海重俊議員、中村利春議員、武田政英議員、山口直嗣議員をそれぞれ指名いたします。


 これにご異議ありませんか。


 (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(森 光昭君)  ご異議なしと認めます。


 よって、ただいま指名いたしました以上の議員をそれぞれの常任委員会委員に指名することに決定いたしました。


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◎日程追加 議会運営委員の選任





○議長(森 光昭君)  この際、ご報告いたします。


 本日、議会運営委員から委員を辞任したい旨の願い出があり、委員会条例第14条の規定により、これを許可いたしました。


 よって、この際、議会運営委員の選任を行いたいと思います。


 これにご異議ありませんか。


 (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(森 光昭君)  ご異議なしと認めます。


 よってこの際、議会運営委員の選任について日程に追加し、直ちに選任することに決定いたしました。


 お諮りいたします。


 議会運営委員の選任については、委員会条例第8条第1項の規定により、議長が会議に諮って指名することになっておりますので、議長から指名したいと思います。


 これにご異議ありませんか。


 (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(森 光昭君)  ご異議なしと認めます。


 それでは、ただいまから指名いたします。


 議会運営委員に、福添忠義議員、竹下主之議員、児玉征威議員、武田政英議員、末海重俊議員、田上俊光議員、英聡子議員、上村久三議員、津曲保夫議員の、以上9名をそれぞれ指名いたします。


 これにご異議ありませんか。


 (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(森 光昭君)  ご異議なしと認めます。


 よって、ただいま指名いたしました以上9名の議員を議会運営委員に指名することに決定いたしました。


 なお、各常任委員会及び議会運営委員会の正副委員長につきましては、それぞれ各委員会において選任をお願いいたします。


 しばらく休憩いたします。


 (午後 6時44分休憩)


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 (午後 6時44分開議)





◎正副委員長の互選


○議長(森 光昭君)  休憩前に引き続き会議を開きます。


 各常任委員会並びに議会運営委員会における正副委員長の互選の結果について報告が参りましたので、ご報告申し上げます。


 総務常任委員会委員長   黒水憲一郎議員


       副委員長   岩下幸良議員


 文教厚生常任委員会委員長 福添忠義議員


         副委員長 坂口正二郎議員


 産業建設常任委員会委員長 門田国光議員


         副委員長 中村利春議員


 議会運営委員会委員長   児玉征威議員


       副委員長   津曲保夫議員、以上であります。


 この際、お諮りいたします。


 議会運営委員の定例会または臨時会の会期及び審議日程に関する調査については、現在の委員の任期中、これを閉会中の継続審査事件とすることにご異議ありませんか。


 (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(森 光昭君)  ご異議なしと認めます。


 よって、議会運営委員の定例会または臨時会の会期及び審議日程に関する調査については、現在の委員の任期中、これを閉会中の継続審査事件とすることに決しました。





◎議席の一部変更


○議長(森 光昭君)  次に議席の一部変更についてお諮りいたします。


 さきの副議長選挙に伴い、21番を内田浩幹議員に、11番を福添忠義議員にそれぞれ変更したいと思います。


 これにご異議ありませんか。


 (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(森 光昭君)  ご異議なしと認めます。


 よって、ただいまお諮りしたとおり決定いたします。


 それでは、ただいま変更された方は、直ちに新議席にお着き願います。


 しばらく休憩いたします。


 (午後 6時46分休憩)


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 (午後 6時52分開議)


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◎日程追加 議案第50号監査委員の選任につき議会の同意を求めることについて


      (上程、提案理由説明、質疑、委員会付託省略、討論、採決)





○議長(森 光昭君)  休憩前に引き続き会議を開きます。


 お諮りいたします。


 ただいま市長から議案第50号が提出されました。


 この際、本件を日程に追加し、議題としたいと思います。


 これにご異議ありませんか。


 (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(森 光昭君)  ご異議なしと認めます。


 よってこの際、本件を日程に追加し、議題とすることに決定いたしました。


 この際、山口直嗣議員の退席を求めます。


 (山口直嗣議員退席)


○議長(森 光昭君)  本件について、市長の提案理由の説明を求めます。


○市長(鈴木重格君)  (登壇)ただいま提案いたしました議案第50号は、監査委員の選任につき議会の同意を求めることについてであります。


 監査委員のうち、議員のうちから選任する委員として、山口直嗣氏を適任者として選任いたしたく提案するものであります。


 以上、本日追加提案いたしました議案について、その提案理由をご説明いたしましたが、ご審議賜りますようお願いいたします。(降壇)


○議長(森 光昭君)  市長の説明はお聞きのとおりであります。





◎質 疑


○議長(森 光昭君)  これより質疑に入ります。


 質疑はありませんか。


 (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(森 光昭君)  ないようでありますので、質疑を終結いたします。





◎委員会付託省略


○議長(森 光昭君)  お諮りいたします。


 本件については、委員会の付託を省略したいと思います。


 これにご異議ありませんか。


 (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(森 光昭君)  ご異議なしと認めます。


 よって、本件は委員会の付託を省略することに決しました。





◎討 論


○議長(森 光昭君)  これより討論に入ります


 討論はありませんか。


 (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(森 光昭君)  ないようでありますので、討論を終結いたします。





◎採 決


○議長(森 光昭君)  これより採決いたします。


 本件は、原案のとおり選任に同意することにご異議ありませんか。


(「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(森 光昭君)  ご異議なしと認めます。


 よって、本件は同意することに決しました。


 山口直嗣議員の出席を求めます。


 (山口直嗣議員着席)


 ここで、山口直嗣議員の発言を許します。


○3番(山口直嗣君)  今回監査委員に選任されました。厳正かつ公平に監査を遂行したいと思っております。一生懸命がんばりますので、よろしくお願いいたします


 (拍手)


○議長(森 光昭君)  ここで、市長からあいさつがあります。


○市長(鈴木重格君)  (登壇)本日の臨時市議会におきまして、正副議長が改選をされました。引き続き議長として森光昭議員、新たに副議長として内田浩幹議員が選任をされました。心からお祝いを申し上げたいと存じます。


 今、市町村合併問題 、あるいはまた三位一体改革など山積する課題が多く残されている中でありますけれども、市民の皆さんあるいは議会の皆さん方とともに、知恵を出し合って自立存続、そして新しい串間市の建設に向かってまい進していかなければならない、このように決意を新たにしているところであります。また、社会経済情勢の変化や複雑で多様化した市民のニーズに的確に対応していくためには、より効率的な行政運営が今求められております。


 森議長、内田副議長を始め議意各位におかれましては、これまで以上のご支援とご協力をお願いしたいと存じます。なおまた、今日まで議長として森議員、副議長として福添忠義議員におきましては、それぞれ議会運営はもちろんでありますが、市政運営にご尽力をいただきまして、この場を借りて心から感謝を申し上げたいと存じます。


 また、各常任委員会、議会運営委員会の所管替え等もございまして、それぞれの委員に就任をいただいたところであります。開会前に4月1日付の定期異動に伴います課長の紹介をさせていただきましたが、私を含め職員一丸となって市政進行のため今後とも努力してまいりますので、今後とものご指導とご支援とご協力をお願いを申し上げましてご挨拶とさせていただきます。ご苦労様でございました。ありがとうございました。


 (降壇)


○議長(森 光昭君)  以上で、本臨時会のすべてを終了いたしました。


これにて平成17年第2回串間市議会臨時会を閉会いたします。


 (午後 6時59分閉会)