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宮崎県 日向市

平成16年  9月 定例会(第5回) 09月16日−05号




平成16年  9月 定例会(第5回) − 09月16日−05号







平成16年  9月 定例会(第5回)



  議事日程               第五号

             平成十六年九月十六日午前十時零分開議

日程第一 市長提出議案第六一号〜第七二号審議(質疑、各常任委員会付託)

日程第二 請願等審議(上程、各常任委員会付託)

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◯本日の会議に付した事件

 一、市長提出議案第六一号〜第七二号審議

 二、請願第七号〜第十一号、陳情第九号〜陳情第十号

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             出席議員(二十五名)

                 一番  甲斐敏彦

                 二番  日高博之

                 三番  柏田公和

                 四番  松葉通明

                 五番  黒木末人

                 六番  溝口 孝

                 七番  黒木円治

                 八番  鈴木富士男

                 九番  片田正人

                 十番  河野有義

                十一番  岩崎寿男

                十三番  鈴木三郎

                十四番  甲斐誠二

                十五番  岩切 裕

                十六番  赤木紀男

                十七番  黒木 優

                十八番  西村豪武

                十九番  黒木敏雄

                二十番  松本弘志

               二十一番  松木良和

               二十二番  江並 孝

               二十三番  坂口英治

               二十四番  荻原紘一

               二十五番  那須和代

               二十六番  黒木万治

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             欠席議員(一名)

                十二番  日高一直

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      説明のための当局出席者

            市長       黒木健二

            総務課長     黒木久典

            職員課長     黒木英信

            企画課長     水永光彦

            財政課長     林 雄治

            環境整備課長   渡部照男

            農林水産課長   黒木利幸

            農村整備課長   日高壽夫

            商業観光課長   黒木 一

            港湾工業課長   鈴木一治

            建設課長     横山幸道

            区画整理課長   大久保 篤

            下水道課長    土谷次夫

            会計課長     谷村美江

            消防長      甲斐若治

            監査委員

                     村田育生

            事務局長

            教育長      宮副正克

            教育次長     土工冨志夫

            社会教育課長   児玉直人

            高齢者あんしん

                     村田京一

            対策室長

            日向サンパーク

            温泉指導     木村孝太郎

            対策室長

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      議会事務局出席者

            局長       日高利夫

            局長補佐     中里光男

            議事係長     大久保雅登

            主査       柏田武浩

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○議長(甲斐敏彦) おはようございます。

 開会に先立ち報告します。

 十二番日高一直議員から本日九月十六日及び二十四日の二日間、欠席の届けがありましたので、報告をします。

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△開議 午前十時零分



○議長(甲斐敏彦) ただいまから本日の会議を開きます。

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△日程第一 市長提出議案第六一号〜第七二号審議(質疑、各常任委員会付託)



○議長(甲斐敏彦) 日程第一、市長提出議案第六一号から第七二号までの十二件を一括して議題とします。

 ただいまから質疑に入りますが、質疑はお手元に配付しております議案等質疑順序及び質疑通告書提出順序に従い、許可します。

 まず、議案第六一号及び第六二号の二件について一括して質疑を許します。

 初めに、十三番鈴木三郎議員。



◆十三番(鈴木三郎) 議案第六一号について質問をいたします。

 まず、第一条の建築基準法の第三十九条を見てみますと、災害危険区域は地方公共団体が条例で定めるということであります。第一は鳥川のことですけれども、地域が鳥川というふうな説明がありましたから、これは普通河川で、普通河川というと市が管理をする河川というふうになっていると思うんですね。それを、なぜ条例で規制しなければならないか。

 まして、この鳥川というのは東郷町と境を接している。ちょうど鳥川が真ん中で右岸の方が東郷町、左岸が日向市というふうに私は理解しておりますが、早速現地に行ってきました。そうすると、かなり頑丈な河川の護岸がしてあります。その上に、擁壁がついてかなり上に道路があります。その道路から上に民家があります。民家も、数えたところ六世帯か七世帯ぐらい。県道から見た限りですね。こういったところを果たして規制をしなければならないかというのが、率直に、現場を見て感じました。これが質問の一点目です。

 二点目に、もし規制をしてやるとなれば、これは事業主体は日向市じゃないと思うんですね。規制をした場合に、事業主体はどこになるのか。先ほどの鳥川の境界のことにも関連しますが、一体日向市だけで条例をつくってほかの関係の自治体はどうなるのか。耳川ということですから、かなりの広範囲に及ぶと思いますが、ほかの自治体は条例の状況はどうなっているのかということです。

 もう一つは、これは関係住民のある程度の同意が得られてないと、いきなり条例をつくるというわけにはいかないと思うんですが、ここの関係住民のある程度の同意が得られているのかどうかです。

 私が行って率直に感じたことは、鳥川よりも耳川流域となると、飯谷、余瀬、幸脇、それから美々津ですね、これは右岸になろうかと思いますが、ここら辺を想定してたんですよ。ここなら民家も多いし、それから水位がすぐ近くですから、ここでの規制というのはあり得るかなと思ったんですが、鳥川と聞いてちょっと不思議に思ったものですから、お尋ねするわけです。

 それから、これは最後に市長にお聞きしたいんですが、常日ごろ市長は現場主義と言っておられますが、鳥川を多分見られたと思いますが、私も行ってきましたが、行って見られて、率直な感想をお聞かせ願いたいと思います。



◎市長(黒木健二) お答えいたします。

 台風十六号のときに避難勧告が出ました地域ですけれども、この四カ所を回りまして、建設課長と一緒に行きまして、この地区も見させていただきました。あそこまで本当に上がるのかなと思うぐらいに高いところにあったものですから、あんなところまでかさ上げをしないといけないんですよというような説明を聞いて、それほど自然の脅威というのは大変だなと率直に感じまして、やっぱり早急に条例を発効すれば県がやろうとしてますこの水防災事業、こういったことを早急にやらないといつまでもこういうような危険な状態にさらされる、そういうような感じがいたして、早急な実施をお願いをしたい、このように思っております。率直な感想です。

 以上です。



◎建設課長(横山幸道) 議案第六一号日向市耳川出水災害危険区域に関する条例につきまして、御質問にお答えしたいと思います。

 まず、本条例が県の事業でありながら、日向市が条例を設けなければいけないかということでお尋ねであったかと思います。

 県事業でございますので、考え方としましては、県の方でも条例化するという考えでございますけども、県の方の一つの方針がございまして、土木部の方の通達によりまして、こういう事業の場合につきましては、市町村が指定をするということで、進められてるということでございます。

 それと、関連する町村、いわゆる東郷町の方になりますけれども、東郷町につきましては、既に本年の三月に条例化をしているところでございます。

 本事業につきましては、水防災対策特定河川事業というのは比較的新しい制度事業でございまして、平成十三年度から行われております。そういったこともございまして、県内では東郷町、今回は日向市ということで条例化ということでございます。

 それと、同意の状況ということでございますけれども、同意につきましては、耳川河川事業を進めるに当たりまして、県の方で十分説明をされておりまして、今回の鳥川地区につきましては、その中の水防災対策特定河川事業ということで住民の合意形成を図って、既に同意をいただいているということでございます。

 以上でございます。



◆十三番(鈴木三郎) 大体わかりました。

 これは、条例でありますから、特に日向市だけじゃなくてよその自治体もということであれば、なぜ県がやらないのかというような疑問があったわけですね。県が条例をつくればそれで済むんじゃないか、日向市だけじゃなくて他市町村にもこういう状況があるんじゃないかとすれば、事業主体が県であれば、県が条例でつくればいいんじゃないかというようなことで、私は、この建築基準法の第三十九条、これを見ると、地方公共団体が条例でということですから、県も地方公共団体ですよね。したがって、県がつくればそれで足りるんじゃないかというような素朴な疑問があったのでお尋ねしたわけですが、今、建設課長の答弁を聞くと通達だと、法律に根拠はないんだということでありますから、これで了としたいと思います。

 それから、もう一点お尋ねしたいのは、この条例は鳥川だけで想定をしてつくられたものであるかですね。将来は、今言った、ほかの地域も想定してつくられたものであるかどうかということ。それからもう一点は、これも確認ですけれども、事業主体はすべて県なのかどうかですね。そこら辺を質問して終わりたいと思います。



◎建設課長(横山幸道) 今回の耳川河川改修時業につきましては、日向市側につきましては、集落が上流部から鳥川、飯谷、余瀬、それと河口部の立縫、幸脇ということで、それだけの集落が該当しております。それで、今回の条例の地区としましては鳥川ということで決まっておりますけども、今後、ほかの地区につきましては、工法の選択がまだ決まっておりません。その中で、今回の水防災でいくということになれば、そういった地区も今後、この条例の中で規制していくという形になろうかと思います。

 事業主体につきましては、県事業でございます。

 ただし、この水防災事業につきましては、公共施設と宅地のかさ上げ等が生じます。公共施設につきましては、当然、市道等が絡んでる場合につきましては、かさ上げに伴います用地幅の変更等が生じますので、そういった部分につきましては、市の方で一部、連携しながら事業を進めていくと、そういう性格の事業でございます。

 そういったことで、部分的に市の方で連携して事業を図っていくという部分があるということでございます。

 以上でございます。



○議長(甲斐敏彦) 次に、十七番黒木優議員。



◆十七番(黒木優) 私も鈴木三郎議員と全く同じことを御質問しようと思ったものですから、あえて申し上げますが、制定の理由根拠についてですが、この条例案は、四条から成る大変コンパクトな条例であります。しかしながら、中身がどうも理解できませんので、あえて質問をさせていただきますけれども、要は宮崎県が水防災対策特定河川事業を実施するに当たって、建築基準法の第三十九条第一項に規定する、すなわち、地方公共団体は条例で津波、高潮、出水等による危険の著しい地域を災害危険区域として指定することができるという、これを受けて条例を新設するというものでありますけれども、この禁止あるいは規制については、条例で定めるということになっておりますけれども、そのよって来るところは、要するに河川管理者である県が実施する水防災対策特定河川事業が根底にあるという理解でよろしいというふうに、今御答弁を聞いて確信をしたところですが、そこで市長、この条例制定の理由根拠がもしそうであるとするならば、上位機関、すなわち県条例でもって、耳川の河川に類似する河川を県下で擁する県の防災行政の一貫として設置する手法は、本当にとれなかったのかどうか、それをお尋ねします。

 それから、次に、当該地区の鳥川地区には、現在、条例が施行されるに当たって、現状からして建築物が、この条例に抵触するものがあるかどうか。あるとすればその行政指導はどのようにされるのか。

 もう一点として、基準高というのがありますが、この基準高は、具体的に数値を含めて御説明をお願いしたいというふうに考えます。



◎建設課長(横山幸道) 県条例で設置をするべきではないかということでございますけれども、先ほど御答弁申し上げたとおり、県の方の河川事業の進め方としまして、こういう場合につきましては、市町村と連携して進めていくという考え方から、こういう形で進めさせていただくということでございます。

 それと、基準高の問題でございますけども、これについては、耳川河川改修計画の中で、それぞれの計画洪水流量あるいは水位、そういったものについて決められております。今回の鳥川地区につきましては、いわゆる計画洪水、裏を返せば災害危険基準高ということになりますけれども、東京湾中等位プラス十四・七七という高さで表示をすることになろうかと思います。このことにつきましては、現地の方にそういう表示看板等を、規則等で設置をするという形になっておるところでございます。

 それと、鳥川地区に水防災対策事業で建物等かさ上げしなければいけない建物というのは、全体で十棟ございます。このうちのほとんどが、そのかさ上げ対象の棟数になってくるのではないかというふうに判断しているところでございます。

 事業につきましては、来年度から県の方で執行していただくという形になっておるところでございます。

 以上でございます。



◆十七番(黒木優) あえて再質問いたしますけれども、この本条例は日向市単独でやるという提案ですけれども、手法としては、県条例で対応できるということも言えると思うんですが、その考え方をお尋ねして、その次に、この基準高ですが、東京湾の水位プラス十四・七七メートルというと、鳥川地区どころか下流地区の相当なエリアの住居が該当するように、私は素人なりに危惧するんですけれども、そこあたりの市の条例制定に当たっての基本的な姿勢をどのように整理されておるのかということを、市長、御答弁いただきたいと思います。



◎市長(黒木健二) お答えいたします。

 先ほど、鈴木議員からも御指摘がありましたが、法律上は、地方公共団体で云々というふうな規制でありますから、当然、県ということも入るわけでありますけれども、先ほど課長が答弁しましたように、通達としてそういうのが出てるということを尊重して、また県の指導等も受けながらそういうような対応をしたところであります。御理解賜りたいと思います。



◎建設課長(横山幸道) 基準高のお尋ねだったと思います。

 プラス十四・七七で、市道名でいきますと鳥川線でございます。鳥川線が、まずかさ上げになりまして、周辺の十四・七七の高さより低い宅地につきましては、すべてかさ上げ等で施工していくという形になろうかと思います。

 議員御指摘のように、ほとんど周囲の建物は対象になってくるんではないかというふうに思っているところでございます。

 以上でございます。



◆十七番(黒木優) はい、結構です。



○議長(甲斐敏彦) 次に、十八番西村豪武議員。



◆十八番(西村豪武) 十三番議員、十七番議員から既に出ておりますけれども、鳥川地区十戸かさ上げ対象住居ということで、当然、耳川河川改修に伴って右岸、左岸、幸脇側あるいは美々津側、立縫地区ですが、あるいは余瀬、飯谷とおいおい工事が進捗してくると思うんですけども、当然、かさ上げか堤防かという論議が、今行われてるわけですよね。今、課長の答弁でかさ上げ対象地区と、当然、これで補償がかさ上げの費用、こういったものが伴うというふうに思うんですが、これにつきましては、南部地区でも説明会があっておりますので、大方理解しておりますけれども、この十戸の方々の同意、当然、同意があってこの条例を制定する以前に同意書を取りつけられており、なおかつ東郷町側も同じように条例制定がなされているということですから、そこら辺の後の補償の関係ですね、すべて県の方で対応していただけるのか。もちろん、これは五十年に一遍の水害の想定というのが前提にあると思うんですよ。あした五十年に一遍が来るのか、あるいは六十年先かというのはわからないでしょうけど、その辺のところから考えまして、日向市の持ち出しというのは、もちろん日向市で条例制定するわけですから、全くかさ上げについての費用の関係はトンネルで持っていかれるのかどうか、それが一つと、それと第二条の三項について、指定をするときはその旨を告示ということでありますけれども、当然、想定されるのは先ほどから出ておりますように南部地区の川下ですね、河口部、これも今後想定が、こういう条例ができますと、市長の方で地元住民の意見を聞いて、告示すれば用が足りると。ただ、反対があった場合、当然、条例ができておって告示をすれば用が足りるが、意見の中で反対があった場合にも告示だけで用が足りるのかどうかということです、その辺のところです。

 それと、第四条に、この条例の施行に関し必要な事項は規則で定めると。この想定される必要な事項というものはどういうものがあるのかということです。

 それと、さきのかさ上げの関係でありますが、既存の住宅は、当然、かさ上げを前提としてこの条例を制定するということですから、そのかさ上げも即、同時に実行しなければならないということになるのかどうかです。

 以上です。



◎建設課長(横山幸道) まず、費用負担の問題でございますけども、先ほど御説明いたしましたように、費用につきましては県事業で、道路の公共施設のかさ上げ、並びに宅地のかさ上げ、このあたりにつきましては、県事業として施行していただくようになっております。

 それで、市の方としましては、市道のかさ上げに伴います用地取得あるいは流竹木等がございますので、そういったところの補償、あるいは用地取得に伴う登記、そういったところのもろもろの費用が市の方の負担という形になろうかと思います。

 それと、第四条の関係でございますけども、規則の方でうたう内容としましては、いわゆる工事完了後に新たに建築等をする場合、所定の高さまで、決められた高さまで盛り土を施さなければ建築行為はできないという形になります。

 そういったことで、そういった申請関係の建築の認定関係あるいは災害基準高の表示等々につきまして、規則で処理をさせていただくということでございます。

 それと、今回は鳥川地区ということでございますけども、今後、余瀬、飯谷、河口部の二地区、そういったところが可能性があるわけですけれども、水防災対策事業の同意が前提でございますので、反対があればなかなか厳しいのではないかというふうに考えております。今回、鳥川地区については一〇〇%、住民の方の同意をいただきまして、今回の事業ということでございます。

 以上でございます。



◆十八番(西村豪武) ありがとうございます。わかりました。

 それでは、そのかさ上げの関係で詳しくお聞きしたいんですが、かさ上げする場合に、美々津の幸脇あるいは立縫地区ですよね、こういったところの説明会では住居のみのかさ上げということで説明を聞いて、課長も同席しておられるからあれですが、その他関係する道路、あるいはまた車庫。もちろん鳥川地区の場合は、ごらんのとおり石垣で、先人の知恵で石垣がついた上に乗っかってるという状況が多いんですけども、その他の構造物についての取り扱いが、もちろんこれは条例で定めるだけで、そういうかさ上げの費用は、区画整理と同じというようなことだろうと思いますが、県の方で対応されるということですが、そこら辺、わかればお尋ねしておきたいと思います。



◎建設課長(横山幸道) 補償の内容かと思いますけども、宅地内に存するものにつきましては、補償対象というふうに、県の方から承っております。したがいまして、住宅の敷地内の分については、すべて補償対象ということで、処理をしていただけるというふうに考えておるところでございます。

 それと、一点だけ訂正をさせていただきたいんですが、先ほど飯谷というふうに申し上げましたけど、飯谷につきましては、堤防方式で一応工法の選択がされておるようでございますので、当該の水防災対策特定河川事業の該当にはならないというふうになろうかと思いますので、その部分につきましては、訂正させていただきたいと思います。

 以上でございます。



○議長(甲斐敏彦) 次に、二十四番荻原紘一議員。



◆二十四番(荻原紘一) 今、かなり必要なことについては、質疑応答がなされております。私は、基本となることについて、もう少し確認しておく必要があると思いますので、その点をまず伺います。

 この耳川出水災害危険区域に関する条例については、ここの鳥川地区の地形、そして、市長はあそこまでと、実際に現場に行かれて、あそこまでと言って市長が確認されたわけですけど、このことは、実際、現場に行かれたらそれは、ああ、あそこまでかと、掲示板の立ってるあそこまでかとかこういうことでわかるわけですけども、しかし、こういう問題については、私はもう少しきちんとこれまでの、いわゆる出水、台風時の集中豪雨ですね、こういうときにどういうような結果を、災害状況をもたらしたか。今回の十六号、十八号、そして平成九年度の台風、集中豪雨の時期、これまでのそういう状況、結果というものを、私はやっぱりきちんと整理をして、こういう機会に答弁をしておいていただきたいわけであります。

 そして、やはりどういう対応、対策というものが求められるかということで、今回のこうした条例も提案されてきていると私は思っているわけです。

 まず、その点について伺っておきます。



◎建設課長(横山幸道) 今回の耳川河川改修事業のことになろうかと思いますが、過去の出水のそういった、具体的に申し上げますと、平成九年度九月の台風十九号、かなり出水があったわけであります。そういった洪水に対して、治水の観点から河川事業を整備するということで県の方で基本方針を定め、基本計画を定めて今日に至っているというふうに理解をしているところでございます。

 その中で、鳥川地区につきましては、本来、河川事業というのは堤防を構築するというのが本来のやり方でございますけれども、やはり鳥川の非常に水量等が多いということで、堤防等の構築が非常に難しいということで、宅地を中心にして早急にかさ上げ等をすることによって防除しようという考え方で、今回の水防災対策特定河川事業の導入になったかというふうに認識しているところでございます。

 以上でございます。



◆二十四番(荻原紘一) 県との関係というのもございますので、市長、また建設課長にこれ以上聞いても無理な面はあるかとは思います。

 ただ、これまでの経過から見ましても、平成九年度の台風十九号の場合だったと思いますけれども、この鳥川にある橋がえぐられて、そして二人の方がちょうど関係住民の人たちが綱を張って規制をしようと、危ないということで綱を張ろうとしたちょっとの間なんですけども通られて、橋から転落して流された、こういう痛ましい事故として、今でも記憶に残っているわけです。

 そして、今の現状、過去の問題じゃなくても、今回の台風十六号、十八号、この場合を見ただけでも、ここの地形はどういうような状況の中でこういうような水かさが増してくるんだという、そこの判断が求められると思うんです。

 今、東京湾のことも言われましたけれども、私は、現場に基づいて、こういう計画洪水の高さ、こういうものもきちんと見ていく必要があるというふうに思うんですけれども。

 だから、もう一度そこの点について、今もう工事が、県の事業ということで進めておりますけれども、これも住民の皆さんにとっては非常に不安な形で、実際に事業が進んでいる、それが水浸しになる、今後の堤防のかさ上げというのはどういうふうになるのかです。

 それから、高潮の問題、満潮のときに集中豪雨と重なった場合に、どうなるのか。あそこの鳥川地区まで潮が押し寄せてくるというそういう状況だとか、それから鳥川の橋ですね、ここに結局、後背地からも水があふれ出る、材木などが流れ出す、倒木、この端のけたがふさがれる、こういういろんなことが想定されると思うんです。

 だから、そういうことまで含めて、そこのところは討議されているのか。その関係で、住民の方の意見はどういう意見が出されているのか、こういう点を伺っておきます。



◎建設課長(横山幸道) 耳川河川改修事業につきましては、平成十三年度からるる河川整備基本方針が上位計画でございますけど、それに基づいて河川整備計画につきまして検討委員会を開催をされてきております。

 宮崎県河川整備計画検討委員会というのが過去に、十三年度から三回開催されまして、耳川水系の河川整備をどのようにしたらいいかということで、学識経験者、あるいは地域住民の代表、あるいは地方公共団体の長、そういった方々を含めまして河川整備の目標、河川工事の内容、あるいは環境に対するところあたりまで含めまして、計画をされております。そういった河川整備計画に基づいて、今回の整備計画全体が動いているというふうに認識をしているところでございます。

 各部におきまして、高潮とかいろいろございますけれども、そういったもろもろの想定される要因というものを検討項目の中で論議をし、今回の整備結果がまとまっているものというふうに認識をしているところでございます。

 住民の方々の意見でございますけども、そういった河川整備計画を立てる過程で、地域の説明は十分されてきているということでございますが、ただ、工法等の選定におきましては現在定まってないところ、特に河口部につきましては、現在、住民の方々を入れて合意形成を図っているという状況でございます。

 以上でございます。



◆二十四番(荻原紘一) 今進められている工事、これは県の事業でありますので、ここでとやかく言う問題ではないんですけれども、そういうこともあわせて住民の合意、住民が十分納得するような、そういう対応、対策というのが求められていると思うんです。私、今回、住民の皆さんに直接お会いして意見を聞いて、そういうふうに思わざるを得ないんです。

 最後に、市道、その関係は後でお聞きしますけれども、この県道美々津中原線にかかわる点ですけれども、先ほど橋のことについて触れましたけど、この県道と県道沿いにある宅地、家ですね、これはどういうふうになるのかということを確認しておきたいというふうに思うわけです。県道です。

 それから、あと規則の方で引き続き、例えば幸脇地区なら幸脇地区という対象地区というのも、この条例の中で対象地区というのを加えていくということで確認していいわけですか。この条例だけで、そこの地域そのものに合った条例じゃなくて、これでもう河口の、飯谷地区については、今ちょっと説明がありましたけれども、そういうふうに受け取っていいわけですかね。余瀬地区なら余瀬地区ということを対象地区に入れていくと。その点だけ伺っておきます。



◎建設課長(横山幸道) 対象地区のことでございますけども、今回の条例の試行段階では鳥川地区ということでございますが、今後、工法の選定によって、そういう宅地かさ上げ工法ということになれば、その地区も本条例の中で入れていくということになろうかと思います。具体的に規則の方で、そういった地区が出てくれば、規則の中に入れていくということにいたしております。

 新たに入れる場合につきましては、告示行為でやっていくということでございます。先ほど、ちょっと勘違いしておりました。おわびして訂正いたします。

 県道沿いの宅地についてはどうかということでございますけども、現段階で、市の方で御答弁するところではないのではないかというふうに思っているところでございます。

 以上でございます。



○議長(甲斐敏彦) ほかにありませんか。

 次に、議案第六三号について、質疑を許します。

 初めに、三番柏田公和議員。



◆三番(柏田公和) それでは、二点ほど質問させていただきます。

 まず、七十七ページの福祉事務所の、労働環境の整備ということで土地購入費、予算概要の方ではシルバー人材センターの支援ということで購入するということになっていますが、その支援の内容、要するに購入の目的と、購入した場合に得られる費用対効果といいますか、そういうものについて説明をお願いいたします。

 それともう一点、補正予算書の九十七ページの林業振興費、農林水産課。これは予算概要の方で見ますと、大体の内容的なものはわかるんですが、もう少し詳しく説明をいただければと思います。

 以上です。



◎高齢者あんしん対策室長(村田京一) 七十七ページの土地購入費ですが、これはシルバー人材センター南隣接の土地建物の購入費です。土地が六百六十一・一二平米、建物が二棟で三百三十四・一四平米です。

 目的は、シルバー人材センターの運営が横ばい状態でございますので、そういったものを拡大をしていくと、作業場で木工製作とかそういうのも考えております。

 土地は、駐車場の有効活用ということを考えております。

 以上です。



◎農林水産課長(黒木利幸) 補正予算書九十七ページの林業振興費の内容について御説明申し上げます。

 いずれも補助金の内示による補正ということになっておりますが、まず一点、野生鳥獣被害防止対策事業補助金、これはイノシシ等の害から守るための電気柵の設置ですけれども、この補助金が一応百十六万円、一応二十基を追加する予定でございます。

 それから、県単林道網整備事業補助金、これは一千百十三万四千円、これは作業道のコンクリート舗装でございまして、延長が二千百メートルほどを予定しております。

 それから、県単山村整備作業路開設事業補助金、これにつきましては百五十万一千円、延長が約五百六十メートルを予定してございます。

 それから、東九州自動車道建設工事に伴いまして用地を買収しておりますが、そこで庄手地区との分収契約をしておりまして、ここに支払う報償費ですけれども、これが六十八万九千円。あとは、事業委託料といたしまして、広域農道の関係でございますが、同じく庄手地区です。流木伐採業務を委託しております。これが八十八万二千円ということになっております。

 最後に耳川林業事業協同組合への貸付金が一千万円ということになっております。この耳川林業事業協同組合への貸付金につきましては、平成十五年度以前から追加支援の要請が林業事業協働組合から行われてきておりました。平成三年度から管内八市町村ありますが、一市町村当たり一千万円の貸し付け、それから平成十二年度からは五年間ですけれども、二千万円の貸し付けを行ってきたところでございます。その都度、協同組合の方からは改善計画というのが示されてきたわけですけれど、もろもろの事情といいますか、いわゆる外国産材の輸入の増とか、新築住宅着工戸数の減少、こういった社会的、経済的な状況からあおりを受けて、なかなか改善計画の功を奏しないというような状況がありました。

 したがいまして、今回の一千万円につきましても、支援要請があった段階で、改善計画が果たしてうまくいくのかということで、一応八市町村の林業担当課長を中心にいろいろ協議を重ねてきたところですけれども、最終的には、年間に約三万立米の原木が、この管内で消費をされてる加工施設だということで、存続をさせる必要があるという認識のもとで、それなら経営体制をどうするのかということで協議等をしてきたのですが、今のままの経営体制ではなかなか難しいということで、最大の出資者であります広域森林組合に、なるだけ早急に経営の主導権を移譲してほしいとか、その際には現経営体制の責任問題も負っていただくと、そういったことを条件に、今回一千万円の追加を市につきまして受け入れるということで、一応一千万円の補正をお願いするところでございます。

 以上です。



◆三番(柏田公和) シルバー人材センターなんですけども、この建物は一応作業所として利用したいということなんですけども、これは例えばほかの市の施設で作業所に使えそうな空き家といいますか、あいてる建物等がなかったのかどうか、その点だけちょっと確認して終わりたいと思います。



◎高齢者あんしん対策室長(村田京一) まず、隣接地ということで利用がしやすいということがあります。まだ、具体的にどういうことをやるかというのはきっちりは決まっていないんですけども、さっき言いましたように木工製作ですとか、ふすま、障子の張りかえだとか、それから女性会員の方の就業の場として、みそづくりとかそういうこともやってみたいというのがございますので、駐車場も、現在、前の方に十台ぐらいしかとめられませんので、そういうことで、とにかく隣の土地があるということで、そこを確保してシルバー人材センターの事業の拡大というかそういうことを図りたいということです。



○議長(甲斐敏彦) 次に、十四番甲斐誠二議員。



◆十四番(甲斐誠二) 一点だけお聞かせください。

 予算書の九十三ページの塩見地区基盤整備事業でございますが、これのように、農業者の皆さん方と円満に進めてもらっている事業であろうかとは思いますが、今までこれまで県単事業に至るまでの経過、農業者とのそういう協議といいますか、これまでの経過をまずお聞かせください。



◎農村整備課長(日高壽夫) 塩見地区の圃場整備につきましては、河川改修等一体的な整備を取り組む中で推進しているところでありますが、圃場整備を実施するためには、地権者、地元関係者との合意形成が最も大切なことと思っております。その中におきまして、地元説明会におきましても、全地域を対象に、平成十三年度は二回、圃場整備の概要等の説明会を行っております。

 その後、地元の農業委員さんを中心にして、圃場整備の目的とかそういった熱意の向上といいますか、必要性の高まりを行ってきているところでございます。

 今後は、この調査費を、また調査する段階で関係者を中心とした促進連絡協議会を発足いたしまして、説明会等を行って、一層の合意形成を図っていきたいと思っております。

 以上です。



◆十四番(甲斐誠二) 大変努力されておるようでございますが、過去に、残念なことに農道、林道等で陳情を受けて工事を始めたということでありますけども、聞くところによると、二、三、途中で中断したという経緯があるやに聞いております。

 今聞いていて大体わかるような気がしますけども、それこそ一〇〇%の合意形成を目指して、懇談会等で進めなければ、途中で中断するということになることを心配の上で質問をするわけでございます。

 そういうことで、合意形成づくりにつきましては、行政主導型ではなくてやはり地元主導型で、懇談会等につきましてはやはり地元の代表者がリードしていくという、こういう合意形成も必要ではないかなと、そういう過去の反省もして、気になったものですから、そのような合意形成のつくり方ということで、中断しないようなそういう農業者の皆さん方々の意向の上、成功させるようにと思っておりますが、今聞きましたから、そのような努力をされておるようでございますから、そのように努力をされて進めていただきたいということで終わります。



○議長(甲斐敏彦) 次に、十五番岩切裕議員。



◆十五番(岩切裕) 三点ほどです。

 まず、一点目は柏田議員もお尋ねされましたが、耳川の林業事業協同組合貸付金ですが、これは五十八ページの収入がありますが、ちょっと混乱してるかもしれませんけども、借りて返して、もらってというふうに、僕はお金が回ってるというふうに理解していたんですね。ちょっと混乱してるかもしれません。そこのところの関連を御説明願いたいのと、それと、経営状況はかなり厳しいということは以前からお聞きしておったんですが、これは県が主導して設立に持っていったという経過が多分あるんじゃないかと思うんですね、耳川の水系の林産業の活性化ということでですね。これだけの客観的な状況、なかなか悪い中で、要するに森林組合だけじゃなくて、県の補助とか支えとか、そういうことは考えられないのかどうかということを、ちょっと関連でお尋ねをします。

 それから、これは総務委員会にみずから所属しているところで原則質問しないということなんですが、ちょっとあえてお尋ねをしたいんですが、六十八ページの電子計算管理費、企画の行政情報化の推進、機械器具費というとこで、パソコン二十四台というのが出てたんですね。平成十二年度に入れたものが四年たって、僕は多分買いかえだとかということだったと思うんですけども、行政の情報化ということで考えると、さきに問題になりましたけれど、危機管理、個人情報の問題で、住基ネットから漏れたんじゃないかというのがあって、調査委員会があって、なかったと。ただし、そのときに履歴をちゃんと残すとか、それに対する対応を早急にするということを、市長も溝口議員に対して回答で言われてるんですよね。これは、予算のときの補正のお金の使い方だと思うんですけど、二十四台をかえるよりも、そっちの方が大事なんじゃないかと、僕やっぱり個人的に思うんです。そこらあたりの政策選択の背景を、ちょっと御説明をお願いしたいというふうに思います。

 それと、八十八ページ、ごみ処理施設の堰堤工事とかということを書いてあると思います。できたばかりじゃないかという思いがあるものですから、内容をお尋ねします。

 以上、三点です。



◎農林水産課長(黒木利幸) 五十八ページの林業貸付金の件につきまして、お答えいたします。

 この貸付金につきましては、年度当初に運転資金として貸し出しをしまして、年度末に償還してもらうといったことの繰り返しを行われておりまして、これまで五年間ということで貸し出し、償還を受けているといった状況でございます。

 それから、県が指導してやった補助事業なんですけれども、一応県の方も、我々八市町村の協議の中で責任があるんじゃないかということで追及じゃないですけども、県の方にも話を上げたんですが、結局、金額を補助するという形の中でしか対応できないということで、ちょっと金額は覚えてないんですが、類似の協同組合に対する補助金を出して対応していきたいということで、県の方は考えておるというような状況でございます。

 金額的には、そんなに高い金額ではないというふうに考えているところです。

 以上です。



◎市長(黒木健二) お答えいたします。

 今の林業協同組合の関係ですけれども、幹事会も随分何回か開きまして、過去に二回、一千万円、それから二千万円、それぞれ八市町村がそれぞれの貸し付けを行ってまいりまして、それで経営改善計画をつくって、ことしの二月の時点で首長会議の中で、その改善計画に沿って、ある程度改善の見通しが見られないとちょっと厳しいよというふうなことが、首長会議の合意事項になっているようでございます。

 そういう意味からしまして、今度の改善計画の中身を見ますと、若干でありますけれども黒字経営になってきているというふうなこともありまして、その努力を多として認めようということになったわけでありますけれども、ただ一つ、やっぱり絶対的な条件として、これはやっぱり広域森林組合の出資が案分二千四百万円出ておりますから、一番大きな後ろ楯になっておりますから、これの主導権といいますか、ちゃんと見てもらってもらわないと困るということが前提条件になろうかと。そういうことは、強く私の方からも申し上げていったんですが。

 これは、御案内かと思いますけども、林業白書、林野庁の白書の中でも、広域林業振興組合と耳川森林組合は、全国的なモデル地区として画期的な取り組みだということが紹介されたことがございますので、また、これからも林業県としての地位を確立するためにも、やっぱりこれはやっていかないといけないということで、一千万円の融資を決めたという経緯がございますので、御理解を賜りたいと思います。

 それと、あと一点は、セキュリティーの問題でしたですね。

 これは、議員御指摘のとおりに、とにかくいろんなことを反省を踏まえまして検討委員会をつくりまして、早急に体制を組んでいきたいと。

 議員御指摘のとおりの履歴事項についての云々というのがございました。余り時間もなかったものですから、というのは、余り理由にはならないかもしれませんけれども、とにかくいろんな業界がそういうセキュリティーの問題について、いろいろと技術革新というような面で、それこそ日進月歩、いろいろと進んでおります。それで、なかなか一番いいのかなと、そういう比較検討するそういう問題とか、あるいはシステムの精度、どの程度の精度があるシステムなのか、あるいはどういう望ましいシステムなのか、この市に合った望ましいシステムはどのようなものか、いろいろと比較検討するそういうような時間にちょっといとまがなかったということもございまして、今回はそういうことになったわけでありますけれども、これは早急にそういったことを精査いたしまして導入に踏み切りたいというふうに思っておりますので、御理解賜りたいと思います。



◎環境整備課長(渡部照男) 最終処分場については、技術上の基準ということで省令で定まっておりまして、堰堤、擁壁を設けて、廃棄物の流出を避けるということになっております。

 今回、最終処分場につきましては十二年度につくったんですけど、これは一遍に囲うんじゃなくて、層が四メートルごとに焼却灰なんかを埋めまして、その後、覆土していきますから、うちの場合、最終的に五段で埋め上げていくということになっているわけです。今回、一段目が終わりますと、四メートルほど上がりまして、それに覆土を入れますと四メートル五十センチぐらいになるんですけども、ここで一回仕切りまして、この部分について堰堤が今まで設けられてたわけですね。次回の四メートル五十センチあるいは五メートルにつきましてまたつくるということで、最終的には五段の層になっていくということで、今回、二段目の堰堤工事ということでございます。

 以上です。



◆十五番(岩切裕) 今のごみ処理関係、よくわかりました。

 貸付金の関係ですが、これは耳川林業事業協同組合、雇用の場としては非常に大事で、ただ、働いてる方の条件というのは非常に厳しいですね。本当に厳しい。よく辛抱されてるというぐらい厳しいです、御存じだと思います。

 これ、言われたように本当に大事な事業だと思いますので、ぜひ、頑張っていただけるような形で、自治体としても御支援をお願いして、この点を終わります。

 このセキュリティーの問題もわかりました。

 その問題とは別に、二十四台分というのが平成十二年度というのがあったですね、パソコンについてはね、細かいことですけど。それは、当初からわかってることじゃないですかね。なぜ補正かということになるんですけどね、そこらあたりをちょっとお願いしたい。

 終わります。



◎企画課長(水永光彦) この買いかえで上げております二十四台分なんですけれども、議員おっしゃるとおり、当初からわかってたんじゃないかということでございますが、これまで、修理等で何とかしのいできたんですけども、どうしてもそこのところはやらなくちゃいけないということで、今回、補正に計上してお願いするものです。

 以上です。



○議長(甲斐敏彦) ここでしばらく休憩します。



△休憩 午前十一時二分

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△開議 午前十一時十五分



○議長(甲斐敏彦) 休憩前に引き続き会議を開きます。

 次は、十七番黒木優議員。



◆十七番(黒木優) 逐次、質疑いたしますが、簡潔に一回で済むように、御答弁をお願いいたします。

 まず、みやざきの果樹トップブランド確立対策事業ですけれども、これは日向夏の商品性を向上するための方策をお尋ねしておきます。

 そして、貯水槽二基の内容、貯水槽の目的ですね、それは何のためにつくるのか。

 そして、将来、日向夏のトップブランドとしての構想を、日向市としてどのように持っておられるか。

 その三点を、簡潔にお答えいただきたいと思います。

 それから、九十一ページでございます。

 日向市の保留牛の奨励事業、優良子牛の導入によって、保留牛奨励により、畜産農家は大変優良な子牛生産に頑張っておられるところですが、その生産された子牛の品質等が、郡内あるいは県内で、品質的にどの程度にランクづけされておるのか、その近年の状況をお聞かせ願いたいと思います。

 続きまして、家畜排泄物処理法の施行に伴いまして、ふん尿の野積みとか素掘りが禁止されるわけですが、このことによりまして、その処理施設に、対象畜産農家は大きな負担を強いられておるのは事実ですが、本市においては、この法規制をクリアできる状況にあるのかどうか、そこをお尋ねしておきます。その実態をお知らせください。

 九十七ページですが、先ほど来出ております耳川林業協同組合に対する貸付金ですけれど、当初の二千万円、そしてまた一千万円の追加補正ですけれども、なかなか厳しい経営ということのようでございますが、改善計画等も出されておるということも伺いました。

 それで、市長のこの三千万円という貸付金が、年度内に回収されるのかどうかということを、私は先々危惧するんです。そこあたりの回収というか、返してもらう自信がおありかどうか、そこあたりをお答え願いたいと思います。

 百九ページに参りますが、ポートセールス事業についてお尋ねいたします。

 細島港の韓国釜山港との間における定期コンテナ航路が、開設十周年を迎えるということで、これはまた御同慶にたえないところであります。韓国釜山市において開催される予定のポートセールスセミナーの開催の要領をお尋ねいたします。

 そしてまたあわせて、開催される細島港臨海工業地帯に韓国系の企業立地を図るということのようですが、企業立地セミナーの開催の要領をあわせてお尋ねします。

 また、韓国系の企業立地はどのような業種を想定されているのか、お答えいただきたいと思います。

 百十一ページの南町土地区画整理事業の減額三千三百万円でございますが、財政課の予算概要説明を各議員いただいておるんですが、用地買収の難航による減額という説明がありますけれども、区画整理事業では用地買収はないというふうに理解するんですけれども、本当はこの三千三百万円というのは何のための減額なのか。所管課長、詳しく御答弁をお願いしたいと思います。

 そして、この減額によって、南町土地区画整理事業全体の事業に影響があるんではないかということも感じるわけです。そこあたりをお知らせ願いたいと思います。

 それから、百二十五ページの中学校費の整備事業ですけれども、日向中の運動場の砂ぼこりの解消、それから大王谷の屋体の身障者トイレ設置、これそれぞれ調査設計の委託料がありますが、そのほかに中学校について、まだそういう整備がなされていないところ、その状況をお聞かせ願いたいと思います。

 あわせて、できれば小学校においても、その二つの施設についてお聞かせいただければ幸いでございます。

 次に、百二十七ページ、匠の里づくりの支援事業ですが、今回、唯一手すき和紙が県の指定文化財に指定されまして、そしてまたその佐々木寛治郎さんが同保持者に認定されたことは、まことに喜ばしいことでありますが、今回、設立準備をされている宮崎手すき和紙連絡協議会、そしてまた県内和紙、美々津和紙の調査をやるということでございますが、その調査の内容をお知らせ願いたいというふうに考えます。

 以上、簡潔で結構です。



○議長(甲斐敏彦) 十七番議員、七十六ページの高齢者福祉費はよろしいですか。



◆十七番(黒木優) 七十七ページは、これは柏田議員の質疑でよくわかりましたので、取り下げます。



◎農林水産課長(黒木利幸) みやざきの果樹トップブランド確立対策事業について、貯水槽の目的ですけれども、温州ミカンのマルチ栽培が進められているということで、このかん水のために貯水槽を設置するということでございます。

 それから、このトップブランド確立対策事業につきましては、日向なつの生産率の向上を図るという計画もございまして、こちらで進めていきたいというふうに考えているところでございます。

 それから、九十一ページの保留牛の関係ですけれども、郡内でのランクづけということでのお尋ねですが、ちょっと県の状況は把握してないんですが、保留牛につきましては、市の品評会、それから郡の共振会に出品された牛を地元で保留して宮崎牛のブランド化というか、そういうことに資していきたいということで、奨励金を補助するといった制度でございます。

 それから、家畜排泄物法にかかわります農家の負担ですけれども、言われるように、補助事業をやるにしても、一定程度の自己負担というのは出てきますので、ただ法律が十一月から施行されるということですから、その努力をお願いしたいというふうに考えております。

 それから、全体はクリアできるのかという問題ですけれども、現在では、まだこの十一月までに完全に堆肥舎とか設置できるとは考えておりませんので、法律が本格的に施行された後も、引き続き堆肥舎の設置等をお願いしてまいりたいというふうに考えております。

 それから、九十七ページの耳川林業事業協同組合は、改善計画に伴います三千万円が年度内に回収できるのかどうかということの可能性の問題ですけれども、一応できるだろうという予測のもとに考えております。

 以上です。



◎港湾工業課長(鈴木一治) 韓国釜山市におけるポートセールスの要領についてでございますけれども、これは来月二十日に釜山市で実施したいというふうに考えております。これまでのポートセールスにつきましては、宮崎県ポートセールス協議会、そういったところが中心となって行ってきたんですけれども、そのセールスについても各社を訪問するという形で行われてきたんですけれども、今回は、私どもの日向市が主催をする、そして宮崎県並びにそういう関係機関の御協力をいただきながら開催をするということで予定をいたしております。

 参加者の希望ですけども、一応百名ということで、韓国側の企業、それから関係機関、そういったところに出席のPR、そういう要請をお願いをいたしているところでございます。

 それから、企業立地セミナーの業種は、どのような業種を考えているかというところでございますけれども、これもせんだって、釜山市の商工会議所からどういう企業の立地、そういった方々を希望されていますかというファクスも届いてきたところでございますけれども、まず、私どもは機械関係の産業、それから化学、それから電子機器、そういったものの業種を、できたらお願いをしたいということで考えておりますけれども、業種に限定をせずにできるだけ幅広い方々にも出席いただいて、細島港の状況等を聞いていただいたらというふうに思っております。

 以上でございます。



◎区画整理課長(大久保篤) 百十一ページの日向南町土地区画整理事業都市再生の三千三百万円の減額補正でございますが、議員御承知のように国の公共事業予算が非常に厳しい状況でございまして、今年度要望しておりました都市再生推進事業の予算が見込めなくなったものでございます。それで、建物移転を二棟、交渉の経過を見ておりますと、翌年度に実施したことで減額補正としたところでございます。

 南町の区画整理でございますが、平成十八年度完了となっております。十六年度末で、残りの建物が九戸、十一棟、今進捗率が十五年度末で七〇・七%でございますが、残りの施行範囲が狭く、また建物移転も玉突き移転状況であるため、非常に厳しい状況ということでございまして、来年度十七年度には実施計画の見直しを考えているところでございます。

 以上です。



◎教育次長(土工冨志夫) 補正予算書の百二十四から百二十五ページに係ります中学校の学校建設費の委託料の件でございますけれども、全体で百十五万円、今回計上いたしております。

 平成十七年度に予定をしております中学校の学校建設費の主なものに係る調査設計委託料でありまして、三件ほど予定をいたしておりまして、先ほど議員御指摘の日向中学校の運動場の砂ぼこり解消のための調査設計費、これは地元からの要求によるものでございます。

 それからもう一件、大王谷中学校の屋体の身障者便所設置に係る調査設計でありますけれども、これは学校要望により、年次計画で設置を予定しているものであります。

 それから、もう一件は、富島中学校の管理棟の職員用のトイレが別棟にあっておりまして、職員が非常に不便を来しております。そこで、管理棟内のある諸室をトイレに改造いたしまして、身障者用もあわせて新設をするという予定にしております。

 小学校等につきまして、教室中のトイレ等につきましては、昨日お話をしたとおりでありますけれども、屋体につきましての身障者用のトイレにつきましては、ほとんど設置をされてない状況にあります。これは、中学校も同じでありまして、今回初めて大王谷中学校の屋体身障者便所の設置、これを年次的にやっていこうというもので、その調査費を計上したということでございます。

 以上でございます。



◎社会教育課長(児玉直人) 百二十七ページ、〔五十一〕文化の振興のうち〇六市指定文化財の保護七十万円の補正につきまして、御説明申し上げます。

 ただいま議員御指摘のありましたように、今年度新規事業といたしまして、県の方で匠の里づくり支援事業を実施することになりました。事業の趣旨でございますけれども、県内各地域の風土や生活文化の中で培われてきた伝統工芸などの匠のわざを利用いたしまして、個性的な地域づくりを推進するというものでございます。

 今回、本市が採択されました事業内容でございますが、先ほど議員からも御指摘ありましたように、県内で唯一現存しております美々津手すき和紙を中心といたしまして、県内の和紙の状況等を調査いたしまして、宮崎の手すき和紙祭りを開催いたしまして、美々津手すき和紙が、本県の文化にとって貴重なものであることを再確認するとともに、市内外へ向け情報を発信する目的で取り組むものでございます。

 なお、事業年度は二カ年でございまして、各年度七十万円の事業費となっておりますが、うち二分の一が県補助金となっております。

 なお、今年度は、県内の和紙の調査ということで、四十三市町村の技術者の所在とか系譜調査、また作業所、諸道具の調査、また原料といたしましてコウゾ、ミツマタを使っておりますが、それの分布調査等を行います。

 また、宮崎手すき和紙連絡協議会でございますけど、十七年度に宮崎和紙祭りを計画しておりますので、それに向けての協議会の設立に向け準備を行いたいというふうに思っております。これにつきましては、四十三市町村に声をかけまして、参加をお願いしたいと。急遽、八月にこういう連絡が県の方から入ったものですから、詳細につきましては、まだ具体化はしておりませんけど、そういう方向で進めさせていただきたいと思っております。

 以上でございます。



◆十七番(黒木優) それぞれ、御答弁ありがとうございました。

 農林水産課長、保留牛の奨励金、四百六十万円の中身ではないんですが、子牛の生産が、共振会等で日向牛の生産者の子牛が非常に優秀な成績をおさめていることを新聞等で拝見いたしますが、郡内あるいは県内で日向市の生産子牛がどのような品質的にランクされているか、どのような評価されているか、そこあたりの掌握をお尋ねしたところでございます。もう一度、御答弁を願いたいと思います。

 それから、南町はわかりました。ただ、予算説明書の表現と、今区画整理課長の御答弁がちょっと異なっておりましたので、事前に聞きましたところ、そういうことであったということで、承知いたしました。一つ、計画変更も予定されておるということの発言がありましたけれども、大変厳しい事業に取り組んでいらっしゃいますが、頑張っていただきたいというふうに考えます。

 それから、教育次長、日向中の運動場の砂ぼこり、これは地元から要望があったからという御答弁がありましたが、やっぱり教育行政として、地元から要望がある、なければ対応しないというようなことでなくて、年次計画で、ひとつ何と申しますか、予算の数字が可能な限り頑張っていただきたいというふうに考えます。

 ただ、三年生が卒業するんですけども、今年度の運動会ができればそれに越したことはなかったんですけれども、ひとつ今までどおり、計画に沿って整備に努力をいただきたいというふうに考えます。

 以上、再度。



◎農林水産課長(黒木利幸) 保留牛の関係につきまして、どのような評価かという御質問ですけれども、子牛の競り市の関係に行きますと、七月二十三日、二十四日の二日間開催されております。郡内十五市町村があるんですが、一応JAごとにいきますと、岩脇が三位、日向が十三位、美々津が十五位といった状況でございます。これは、競り市ごとに変わってくるもので、一概にこれがずっと続くというようなことではないというふうに思っております。

 以上です。



○議長(甲斐敏彦) 次に、十八番西村豪武議員。



◆十八番(西村豪武) 議案第六三号、九十九ページの商業観光課の方にお尋ねいたします。

 まず、十三の委託料、十五の工事請負費、あるいはまた十九の負担金、補助及び交付金のことであります。

 まず、説明の欄でやった方がわかりやすいと思いますので、九十九ページの国際プロサーフィン日向カップ大会、これは九月二十三日から二十六日に開催されるというふうに伺っておるわけですが、こういう国際プロということですから、日向を売り出す絶好のチャンスだと思うんですよね。補助だけやって、日向市として、行政としてお金を出せばいいというもんでもありませんし、商業観光の面からして、どれだけのバックアップを予定されておるのか、その内容、大会の内容も含めてです。

 それと、次のひむか歴史ロマン街道形成事業ということで、非常に期待しておりましたけども、マイナス五十万円ということで、美々津の町並、これもロマンのあるものとしていろいろと展開をしていただきたいものですから、どういう理由で減額がなされておるのかです。

 次に、美々津海岸の遊歩道サイン等整備事業ということで六百万円と、これも二カ年にわたってハード、ソフトということでお聞きはしておりますけれども、特に看板、サインですね、こういうものについては利用する人たちの立ち場に立ったサインの必要性が求められてると思うんです。その取り組みについて、どのように六百万円を生かされるのかということです。

 それと、観光施設の管理運営費、これもそれぞれ内訳が、百一ページにも挙がっておりますけれども、十三の〇二として、工事施工を伴う委託料百二十万円、これはどういったものであるのか。あるいはまた、十三の〇六でその他の委託料、これはサンパークであるとかあるいはまた旧日向ハイツですね、これに協会の組織の解体に伴ったこともあろうかと思うんですけど、この施設の運営費、今後の行く末について、どういうふうになるのかなというふうに思うんですね。安い買い物でしたけども、今事業の主体がなくなれば、あとどういう形で役所として方向づけをなされておるのかということなんです。

 それと、あとはサンパークの鉄分除去の温泉水道設備の改修も入っているやに聞いておりますけれども、これもまだ新しい施設なのに、なぜ今ごろに除鉄の設備を改修しなきゃならんのかと。フィルターだというふうに思うんですが、特にフィルターも本当に必要があるのかなと。水道水で経費をかけて薄めるわけですから、温泉水原液を使えば、確かに除鉄の必要があると思うんですよね。それをどういう形で短期間で変えなきゃならんのかと、これは設計ミスではないのかというふうに思うんですけどね。そこら辺のところをお尋ねしておきたいと思います。

 それと、十五の〇二で維持補修工事というのも上がっております。八十万円ですね。これもサンパークのオートキャンプ場、浄化槽のブロアの修理というふうに聞いておりますけれども、八十万円、ブロアがこんなに高くするのかなというのが個人的な思いであります。専門の見積もりでありますから間違いないと思いますけれども、再度、その内容についてお尋ねをしておきたいと思います。

 続きまして、百三ページに移ります。土木費の建設課の関連ですが、款十八、十九負担金、補助及び交付金で九百九十六万八千円ということで、これも急傾斜の県営事業の負担金ということで、その内容についてお尋ねしておきたいと思います。

 この中に美々津支所下、美々津保育園の裏山ですが、ここら辺が今回入ってるのかどうかということも、あわせてお尋ねしておきたいと思います。

 続きまして、百七ページ、これも土木費であります。まず、十三委託料、十七公有財産購入費、二十二補償、補填及び賠償金ということで、それぞれ計上なされておりまして、先ほどの議案第六一号に関連するということだろうと思いますが、鳥川地区に二百九十五万三千円ということで、この委託料から賠償、補填の中身ですね、それとか土地の単価等が絡むとすれば、平米当たりどれぐらいで査定がなされておるのかです。

 それと、先ほども議案の中で出ましたけども、基準高といいますか、東京湾の十四・何メートルだったでしょうか。この辺のGLが設定された場合に、このかさ上げ分の道路は現況のままなのか。当然、先ほどの条例が施行されて後になると思うんですが、そこ辺、同時にこういった調査も、今回の委託料等の中に入ってるのかどうかということをお尋ねしておきたいと思います。

 続いて、百十五ページに消防本部の関係でありますが、一番下段、委託料の四十万円、これの中身についてお尋ねしておきます。

 特に、消防防災行政の推進ということで、この前台風十六号、十八号、こういう中で同報系無線、過去から同報系無線の設備については莫大な費用を投入してできておりますけれども、実際、いざ、そのときになりますと声が通らないといいますか、ほんの近くの人しか声が打ち消されてしまうということですから、そこ辺が今回の台風の伝達についての情報といいますか、皆さんの現況がどういうふうになったかというのがわかれば、あわせてお尋ねしておきたいと思います。

 それだけです。



◎商業観光課長(黒木一) お答えいたします。

 予算書の九十九ページでございます。国際プロサーフィン日向カップ大会の補助金ということでございます。

 御存じのように、このサーフィン大会は、平成十三年の市制五十周年記念の自主事業ということで民間の方が開催を誘致しまして、それからことしで四回目という形になっております。第三回、昨年からプロサーフィン大会という形になっておりまして、国際プロサーフィン協会連盟が主催という形になっております。

 平成十三年の当初では、市制五十周年記念のイベントということで、市の方から九十万円の助成をしております。その後、第二回から昨年まで、市の補助金はひまわり基金等と、第二回がひまわり基金の五十万円を使って、実際開催しておりまして、昨年は市の補助が百万円、それからひまわり基金が五十万円の百五十万円、これに、県の方がスポーツランド推進機構の方から百万円ということで、昨年は二百五十万円の行政からの助成がされているようであります。

 ことしにつきましては、ようやく県の方の内示がありまして、今回計上するわけですけれども、今回、市が百五十万円、県が八十万円という形で、大会を運営することになります。

 現在のところ、九月二十三日から二十六日にかけて四日間、小倉ヶ浜海水浴場の方の浜辺を使って実施される予定です。現在のところ、参加者が百六十名ぐらいというふうに聞いております。

 次に、ひむか歴史ロマン街道形成事業補助金でございますが、この事業につきましては、平成十五年度から三カ年事業ということで、ことしが二カ年目に入っております。

 内容としましては、当初、事業いっぱいの二百万円を予定しておったんですけれども、事業の内容が歴史観光ボランティアガイドの養成事業と日向ひょっとこ踊りの活性化事業に分かれておりまして、ひょっとこ踊りの事業につきましては、丸々、県の補助がついたんですけども、ひむか歴史ロマン街道形成事業につきまして五十万円の県の方の事業が削られまして減額補正するものでございますが、内容としましてはボランティアガイド、御存じのように日向市駅の前に観光案内所を設置しております。現在、ボランティアの皆様が研修かたがた観光客の案内をしているところでございますが、そういうボランティアガイドの養成で先進地視察とか基礎資料の作成、それから実際の実地研修ということで対応してきております。

 それから、ひょっとこ踊りの活性化事業につきましては、ひょっとこ夏まつりの機会を通じまして、市内の小学生あたりに学校のモデル校を指定しまして、ことしの大会は美々津小学校と富高小学校をモデル校にしまして、踊り、それから面づくり、それから県外から見えました踊りの連の皆さんに踊りの講習会等、そういうものを実施しながら事業を進めておるところでございます。

 九十九ページの美々津海岸遊歩道サイン等整備事業でございますが、これにつきましては、県のやすらぎの交流空間みやざき創生事業というのを活用いたしまして、美々津海岸の遊歩道、それから案内板等の整備を実施する予定でございまして、平成十六年から十七年の二カ年事業でやる予定でございます。

 ことしにつきましては、ハードの方を特に整備をする予定でございまして、遊歩道、この前の台風から大分破損等が出ておりまして、階段等の基礎部分が流出したりしております。そういうハードの部分の整備をことしやりまして、十七年度に総合案内板とか遊歩道の入り口の案内、そういうもの、それからリーフレット等を作成して、いろんな方に活用できるような形で整備を進めたいというふうに考えております。

 それから、百一ページの委託料でございます。工事施工に伴う委託料百二十万円につきましては、温泉指導対策室長の方から御説明をいたします。

 その他の委託料四百五十万円でございますが、これは日向ハイツの設備の診断をお願いする予定をしております。御存じのように、日向ハイツは昭和五十二年に設置されまして、築後丸二十七年を経過しておるわけですけれども、国の合理化計画に基づきまして昨年八月十九日付で日向市の方が譲渡取得しております。昨年十月一日から市有財産という形で、県の公園協会の方に貸し付けをしまして、運営を委託しているところでございますが、これまで民間会社の方からいろいろ日向ハイツの借り受けの御要望等がございまして、市としましては民間企業を公募して、民間企業に運営を任せるという方針がございまして、これから十六年度中に公募をしまして運営をお願いするわけですけれども、その前に、築後丸二十七年を経過しておりますので、今後五年間の間に、設備の中身でどのような修繕等が必要になるのか、そこらあたりの判断をした上で、今後の貸し付け条件等を提示する際の参考にするということで、当初、上げてなかったんですけど、今回、委託料を計上して、その設備の診断を行うものでございます。

 それから、次の維持補修工事費の八十万円でございますが、これにつきましては、日向サンパークオートキャンプ場にあります浄化槽のブロアが二基ございますけれども、これが二基とも故障しまして、修理を試みたのですけれども、ちょっと修理では不可能だということで、今後、新しいものに設置を取りかえる予定にしております。額等につきましては、今後の専門家等の意見を聞きながら、契約に当たりましては流用していきたいというふうに考えております。

 以上です。



◎日向サンパーク温泉指導対策室長(木村孝太郎) 予算書百一ページの工事施工に伴う委託料百二十万円でございますけれども、これは昨年度、温泉施設の改修工事を行っておりますけれども、終了後、本年四月から外部検証委託ということで設計監理会社の専門家に入っていただきまして、温泉施設が安全・安心な施設になるようにということで、効率的な運転ということを目指して外部検証していただいているわけなんですが、その中で、最終的に発見されたということでございます。

 改修工事の際にはさわっていない部分だったんですが、源泉タンクから控室の方に流入配管がございますけれども、源泉水が除鉄槽に入る前に、除鉄するための薬剤を注入するわけですけれども、この反応の結果、鉄分が流入配管の内側に非常に付着する、結果的に源水の流入量が減ってくるという事実が判明いたしまして、これを解消するためには、どうしてもその部分を完全に付着をなくすということはできないんですけれども、流入配管の口径を大きくする、それから除鉄槽のろ材を入れかえるわけではございませんが調整するということで、この鉄分が付着しても流入量がちゃんと維持できるように、そういう委託工事でございます。

 以上でございます。



◎建設課長(横山幸道) 予算書百三ページの土木総務費、節十九負担金、補助及び交付金の内容についてお答えいたします。

 本年度、県営事業で施工しております急傾斜地崩壊防止事業に対する事業負担金でございます。今年度、西川内地区を初めとしまして四カ所施工していただいておるところでございます。総事業費一億二千九百万円に対します負担金でございます。

 次に、予算書百七ページの河川総務費、節の十三、委託料百十万円、及び節十七公有財産購入費の百四十四万七千円、節二十二補償、補填及び賠償金四十万六千円についてでございますけども、先ほど議案第六一号でも説明申し上げましたとおり、現在、宮崎県で整備を進めております耳川河川改修事業のうち鳥川地区につきましては、水防災対策特定河川事業で実施する計画もあっておるところでございます。

 本事業の実施によりまして、市道鳥川線、延長が二百六十メートル、幅員六メートルございますが、この道路のかさ上げ工事が必要となります。それに伴います用地買収費、及び立ち木等の補償並びに不動産鑑定等の委託料でございます。

 今回の道路のかさ上げの高さは約三メートル三十センチ程度、現道からその程度上がる計画でございます。

 それと、先ほどの急傾斜地の関係で、美々津支所裏の美々津保育園の対象、どうなっているかということでございますが、今回の十六年度の施工対象には含まれていないということでございます。

 以上でございます。



◎消防長(甲斐若治) 御質問にお答えをいたします。

 予算書百十五ページでございますが、消防・防災行政の推進、委託料四十万円でございます。これにつきましては、現在、畑浦地区におきましては、住環境の整備事業が進んでおると思います。その中に、消防団でいきますと十三部でございますが、畑浦地区を管轄しております部がございますが、この消防機庫、それから警鐘台、そういったものがこの整備事業にかかるわけです。ですから、この機庫を移転、新築ということになります。それの設計委託料でございます。

 この現在の消防機庫は昭和四十七年に建設しております。モルタルづくりでございます。ましてや、用地の確保、現在の機庫の位置とは約五、六十メートルずれておりますので、どうしても引きずりはきかない。新築移転という形になると思います。それの委託料でございます。

 それから、同報系の無線が先日の台風につきましてはなかなか聞き取りにくかったという御質問ですけども、おっしゃるとおり、大変な風雨でございました。ましてや家の中におりましたら、当然、聞こえない部分もあっただろうというふうに思いますが、それを受けまして、今回の第十六号でも実際、消防団、それから地元の自主防災会、そういったところが消防活動をしておったんですが、今後も引き続いて、声かけという確実な伝達、これは情報の収集あるいは伝達、そういったものにつきましては、一軒ずつの声かけという確実な伝達方法をとる。

 それから、避難の誘導、救護にあっては駆けつけという支援の手だて、こういったもので徹底してまいりたいというふうに思っております。

 以上です。



○議長(甲斐敏彦) ここでしばらく休憩します。



△休憩 午前十一時五十九分

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△開議 午後一時零分



○議長(甲斐敏彦) 休憩前に引き続き会議を開きます。

 次は、二十四番荻原紘一議員。



◆二十四番(荻原紘一) 私は、百三ページの関係について、それから百九ページの関係、この二点に絞ってお聞きしたいと思うんです。

 百三ページにつきましては、急傾斜地崩壊防止事業の関係で、西川内を初めということで説明されているんですけども、このうち、私もかかわっている、要求もしてきている美々津の余瀬地区の急傾斜地崩壊防止対策事業について、どういうふうに取り組まれようとしているのかということ、その点だけを伺っておきたいと思います。

 次に、百九ページになりますけれども、この中の委託料の三百五十万円、この重要港湾の整備という中で、ずっと下の方の説明のところを見ていきますと、構造改革特区推進事業、これは当初五十万円ということで、残りの三十五万円の補正になっているわけです。このことにつきましては、構造改革特区制度との関係とあわせて、この内容についてわかるように説明、報告、答弁をお願いしておきたいと思うんです。

 それだけです。



◎建設課長(横山幸道) 急傾斜地崩壊防止事業についてでございますけれども、今回、補正をお願いしている分につきましては、県営事業の施工に対する負担金でございまして、余瀬地区につきましては、市の方の施工ということで、今回の負担金の対象ではございません。

 余瀬地区につきましては、ことし調査を既に発注いたしておりまして、近々に地元説明に入っていくという状況でございます。

 以上でございます。



◎港湾工業課長(鈴木一治) 予算書百九ページの委託料三百五十万円、構造改革特区推進事業についてでございます。

 まず、構造改革特区の目的でございますけれども、これは経済の活性化のために、さまざまな法律で規制がされているわけですけれども、こういった規制について、それぞれ地域の特色、そういったものを生かしながら、この規制緩和を地域を限定して緩和して活性化を図ろうというものでございます。そして、この規制緩和をして、一定期間緩和してその状況を見守りながら、一年間程度で、評価委員会というのがございまして、そこで一年間のいろいろな角度からその規制を緩和した特区について評価をしていただきまして、その評価で、これは全国に均一に展開をした方がいいという施策につきましては、全国展開を目指してやるものでございます。

 本市におきましても、構造改革特区を活用いたしまして、細島工業団地、それから細島港、こういったところの資源を有効活用するために、何かこういったところに適切な構造改革特区の規制緩和事項はないかということで、今回の補正予算に上げております委託料で専門家の知識をいただきながら、そして、今議会での一般質問で市長が御答弁申し上げましたように構造改革のプロジェクト、こういったところと議論をしながら、細島工業港、それから細島工業団地、ここらあたりに企業を誘致するための施策を展開をしていきたいということで、計上をしておるわけでございます。

 以上でございます。



◆二十四番(荻原紘一) 構造改革特区制度の流れとか、そういうものについても今説明をしていただいているわけです。これまでも、このことについてはいろいろと出てきているところですけども、今言われた委託料ということで、専門家の知識と、こういうふうに言われています。問題は、この規制緩和というのが、本当に日向の場合でいいますと、日向市の住民、日向の中小業者全体のそういう立場に立って、これが本当に活用されるのかどうかということにつながると思う、そこがまた問われると思うんですけども、その面で、委託関係について、今言われました専門家ということについて、もう少しわかるように説明しておいていただきたい。委員会でもその点は詳しく審議はされると思いますけど、これは今一つの焦点にもなっていることですので、その点をもう一回お願いします。



◎港湾工業課長(鈴木一治) ただいまの御質問にお答えいたしたいと思います。

 構造改革特区につきましては、現在、全国で三百数十の認定が行われております。本県におきましても三項目ですか、IT、それからグリーンツーリズム、そいういったことについて規制緩和が行われているところでございます。

 私どももこの構造改革特区につきましては、県のエキスパート、そういった方々に来ていただいて、構造改革特区はいかなるものかということにつきまして、過去数回にわたって研修をいたしましたけれども、やはり初めての試みでございますので、どうしても全国で構造改革特区の提案とか申請とかそういったものに取り組んでおられるコンサルタントのお力をおかりしながら、そして先ほど申しましたように本市のプロジェクト、それから市内の企業者の皆さん、そういった方々の御意見を伺いながら進めていかなければならないということで、今回、こういうふうに委託料として計上させいただいたものでございます。

 以上です。



◆二十四番(荻原紘一) 今答弁の中にありましたけど、一番大事な点は、この特区制度というのは、結果を見ても、本当にこれが先ほど言った基本的な立場に立った、そういう点からの意向に沿うものであるかどうかという点だと思います。地方公共団体とか、民間が自発的に立案というようなことについてもあるわけですけども、ここの点が、中小業者だとか、日向市民の期待に本当にこたえるかどうかという、そのあたりが一番問われるところでもあります。

 だから、今いろいろ構造改革、構造改革ということで、実際はやはり後で考えてみると、大きな企業や大きな資本がこういう面でも絡んできているというのも、全国的にも今見受けられるわけですので、この点を一つ配慮されて、コンサルタントということで言われておりますけども、留意をしていただきたいと、こういうふうに思います。これは最後に市長の答弁をお願いしておきたいと思います。



◎市長(黒木健二) お答えいたします。

 構造改革特区は、別に中小企業とか大企業とかというふうに特化したものではございませんで、その地域を限定してやるわけですから、例えば重量税の規制といったものがある場合に、そこに例えばいろいろな中小企業が細島港にも日向運輸とか八興運輸とかいろいろものがございますけども、そういった企業も当然に適用になるわけですから、中小企業、大企業を問わず、その地域が設定されれば、それの恩恵にこうむると、こういう形になります。

 以上であります。



○議長(甲斐敏彦) ほかにありませんか。

 次に、議案第六四号から第七二号までの九件について、一括して質疑を許します。

 初めに、十五番岩切裕議員。



◆十五番(岩切裕) 一点だけです。

 下水道事業関係、百七十三ページ以降なんですが、下水道債、資本費平準化債というので調整が行われてるんですけども、今の時期にこれが行われていることの背景といいますか、つまりこの平準化債が認められた、金額が決まったことによるものなのか、そこあたりの背景をちょっと教えてください。



◎下水道課長(土谷次夫) ただいまの御質問にお答えしたいと思います。

 百七十八ページの市債、土木費二億一千万円につきましてでございますが、資本費平準化債につきましては、以前から利用させていただいておりますけれども、平成十六年度から新たに資本費平準化債の拡大分として企業債の元金償還期間と下水道処理施設の減価償却期間との差に生じる企業債元金償還相当額と減価償却相当額との差額を一定期間、後年度に繰り延べて、世代間の公平を図るために借り入れを行うことができるようになりましたので、それに伴って本年度、補正をお願いするものでございます。



○議長(甲斐敏彦) 次に、十八番西村豪武議員。



◆十八番(西村豪武) 議案第七〇号の百九十一ページ、農村整備課の農業集落排水事業のところで、旅費マイナス五万円と需用費の五万円ですね。組み替えということなんでしょうが、これに関連して、今の中身、高松、落鹿、宮ノ下と、地区の説明会といいますか、話が進んでると思うんですけども、同意率が宮ノ下に問題があるのかなと思うんですが、そこら辺の現況どういうふうになっているのかというのがお聞きしたいですね。

 それと、前のときも質疑しましたが、十号線の取り残された部分の対応が、その後どういうふうに、合併浄化槽等の対応、あるいはまたその後土地改良連合会等の動き等があれば、教えていただくとありがたい。

 それから、農集事業に百町原地区を参入した場合、当然、管の長さが変わるということですから、その経費が幾らかかるのか。それと、全く独立して合併浄化槽等で対応した場合はどれぐらいかかるのか、そこら辺の、地元のこういう農業集落排水事業に対する思いが、区によって差別といいますか、同じ区内にありながら差別されるということについては、ちょっと問題があるなというふうに思うものですから、その辺の背景、今後の取り組み、その辺を答弁できればお願いします。



◎農村整備課長(日高壽夫) 百九十一ページ、農業集落排水事業費の旅費の組み替えでございますけれども、この件につきましては、事務費の上限の制限がございまして、それを五万円ほどオーバーしていたということで、今回組み替えでお願いしたいということでございます。

 それから、宮ノ下、落鹿、高松の同意形成といいますか、状況でございますけれども、現在、美々津地区の地元で形成しております農業集落促進協議会において取りまとめをお願いしているところでございますが、議員さんの御指摘のとおり、高松、落鹿につきましては、非常に同意率がいいというような状況でございます。ただ、宮ノ下につきまして、ちょっと現在、約五四%程度ということで、ちょっと厳しいような状況でございます。

 今回、調査委託を宮崎県の土地改良連合会にお願いいたしまして、調査が近々入るようになっておりますけれども、その中でまたもうちょっと細やかな単位で説明を、特に宮ノ下地区については実施して、同意形成促進に努めてまいりたいと思います。

 それから、この十号線沿いの、ちょっと一部離れた取り残された部分なんですけれども、この箇所につきましても、今回の調査の中で、費用効果、そのほか合併浄化槽の補助関係もございますので、これも含めて検討をしていきたいと思っております。

 それと、全体的な農集の一括処理方法と合併浄化槽関係のそこいらの比較を検討のことだろうと思うんですけれども、実際、確かに一長一短ありまして、合併浄化槽の場合、大体五、六十万円ぐらいでできるんじゃないかと思いますが、それをまた下水道課の方でも一部補助しているということで、非常に安いような状況になってますけれども、この地区につきましては、とにかく農業用水が、近くに重要な農業用水で流れていくということで、ここでほとんど家庭雑排水が流れていくということで、やはり一括で処理して管理したいということで、今事業を進めているところでございます。

 以上です。



○議長(甲斐敏彦) ほかにありませんか。

    〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(甲斐敏彦) 以上で質疑を終わります。

 委員会付託を行います。ただいま議題となっております議案第六一号から第七二号までの十二件は、お手元に配付の議案等委員会付託表のとおり、それぞれ所管の常任委員会に付託します。

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△日程第二 請願等審議(上程、各常任委員会付託)



○議長(甲斐敏彦) 次は、日程第二、請願等審議であります。

 請願第七号から第十一号までの五件及び陳情第九号、第十号の二件を一括して議題とします。

 委員会付託を行います。ただいま議題となっております請願及び陳情は、お手元に配付の請願文書表のとおり、所管の常任委員会に付託します。

 お諮りします。

 明日から二十三日までの七日間、委員会審査のため、休会したいと思います。これに御異議ありませんか。

    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(甲斐敏彦) 御異議がありませんので、そのように決定しました。

 以上で本日の日程は全部終わりました。

 次の本会議は九月二十四日午前十時に開きます。

 本日はこれで散会します。



△散会 午後一時四十九分