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宮崎県 日向市

平成16年  6月 定例会(第4回) 06月17日−05号




平成16年  6月 定例会(第4回) − 06月17日−05号







平成16年  6月 定例会(第4回)



  議事日程               第五号

             平成十六年六月十七日午前十時零分開議

日程第一 市長提出議案第四五号〜第五七号審議(質疑、各常任委員会付託)

日程第二 請願等審議(上程、各常任委員会付託)

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◯本日の会議に付した事件

 一、発言の取り消しについて

 二、市長提出議案第四五号〜第五七号

 三、請願等審議

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             出席議員(二十六名)

                 一番  甲斐敏彦君

                 二番  日高博之君

                 三番  柏田公和君

                 四番  松葉通明君

                 五番  黒木末人君

                 六番  溝口 孝君

                 七番  黒木円治君

                 八番  鈴木富士男君

                 九番  片田正人君

                 十番  河野有義君

                十一番  岩崎寿男君

                十二番  日高一直君

                十三番  鈴木三郎君

                十四番  甲斐誠二君

                十五番  岩切 裕君

                十六番  赤木紀男君

                十七番  黒木 優君

                十八番  西村豪武君

                十九番  黒木敏雄君

                二十番  松本弘志君

               二十一番  松木良和君

               二十二番  江並 孝君

               二十三番  坂口英治君

               二十四番  荻原紘一君

               二十五番  那須和代君

               二十六番  黒木万治君

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      説明のための当局出席者

            市長       黒木健二君

            総務課長     黒木久典君

            職員課長     黒木英信君

            企画課長     水永光彦君

            財政課長     林 雄治君

            税務課長     黒木英一君

            環境整備課長   渡部照男君

            農村整備課長   日高壽夫君

            港湾工業課長   鈴木一治君

            建設課長     横山幸道君

            都市計画課長   松本隆司君

            市街地開発課長  黒木正一君

            消防長      甲斐若治君

            監査委員

                     村田育生君

            事務局長

            教育長      宮副正克君

            教育次長     土工冨志夫君

            社会教育課長   児玉直人君

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       議会事務局出席者

            局長       日高利夫君

            局長補佐     中里光男君

            議事係長     大久保雅登君

            主査       柏田武浩君

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△開議 午前十時零分



○議長(甲斐敏彦君) おはようございます。

 ただいまから、本日の会議を開きます。

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△発言の取り消しについて



○議長(甲斐敏彦君) 十五番岩切裕議員。



◆十五番(岩切裕君) 発言の機会をいただきまして、ありがとうございます。感謝申し上げます。

 実は、発言内容の一部取り消しをお願いしたいと思います。

 会議規則第六十五条の規定によって、発言の内容の一部取り消しをお願いしたいと思います。

 私は、議会初日、四日の議案第三八号に対する反対討論の中で、・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・という発言をしております。しかしこれは、ハード事業は、その事業を請け負う事業者の皆さん方がいて、あるいは国・県のてこ入れがあったり、また景気浮揚、地域経済の活性化に資するなど、事業を推進する多くの要因が働きますから、例えば福祉施策のソフト事業に比べると、どちらかというと進みやすいということを発言するつもりでありました。

 ところが、かなり緊張を強いられた状況のもとで、うまく言葉を生み出してつなぐことができずに、結果的に事業課の職員の皆さん方に申しわけない表現になってしまって、今、非常に深く反省をしているところです。

 事業課の皆さん方が、さまざまな障害、困難を乗り越えて、個別事業の進捗に日々努力されているという事実を否定する気持ちは毛頭ありませんので、・・・・・・・・というところから・・・・・・・・・・・・という部分について、発言の取り消しをお願い申し上げたいと思います。よろしくお願いします。



○議長(甲斐敏彦君) ただいまお聞きのとおり、十五番岩切裕議員から、六月四日の会議における発言について、会議規則第六十五条の規定によって、取り消したいとの申し出がありました。

 お諮りします。

 これを許可することに御異議ありませんか。

    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(甲斐敏彦君) 御異議なしと認めます。

 したがって、十五番岩切裕議員からの発言取り消しの申し出を許可することに決定しました。

 この際、改めて発言については、誤解を与えることがなきよう、慎重を期していただきますよう、お願いします。

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△日程第一 市長提出議案第四五号〜第五七号審議(質疑、各常任委員会付託)



○議長(甲斐敏彦君) 日程第一、市長提出議案第四五号から第五七号までの十三件を一括して議題とします。

 ただいまから質疑に入りますが、質疑はお手元に配付しております「議案等質疑順序」及び「議案質疑通告書一覧」に従い、許可します。

 まず、議案第四五号から第四七号までの三件について、一括して質疑を許します。二十四番荻原紘一議員。



◆二十四番(荻原紘一君) それでは、まず、議案第四五号の日向市税賦課徴収条例の一部を改正する条例についてお尋ねいたします。

 この件につきましては、さきの議会でも黒木税務課長の方から関連したこととして説明を受けている面もあります。今回お聞きして確認しておきたいことは、この参考資料におきましても、十ページのところの第三十四条の二でございますけれども、所得控除の面ですね。その中で老年者控除額というところが結局廃止されているという点であります。

 このことについて、所得一千万円以下、六十五歳以上、四十八万円の控除額、こういうもので、これはこの面でも課税対象という、そういう面から考えてみても非常にこれはプラスになっていた面ですけれども、今回こういうような措置がとられることによってどういう影響が出てくるのか。日向市内の結局、課税対象者、高齢者の皆さんがどういうふうな内容になるのか、その点を伺うものです。

 次に、第四七号の日向市非常勤消防団員に係る退職報償金の支給に関する条例の一部を改正する条例についてであります。

 これも、既に説明を受けているわけでありますけれども、一律二千円の引き上げだという提案で、これはもちろん認められることでもあります。ただ、私ども当市議団の方でも、これまでもできるだけ、もっと前進していただきたいという点で五年単位という、これを改めて、結局、四年十一カ月ぐらい、一生懸命、骨を折られたとしても退職金が支給されない。こういうようなことについて、どういうふうにこれを検討されていらっしゃるのか。

 この市消防団員に係る退職報償金が基本的にはどんなふうに決められて、そして日向市においてはどういうふうな段取りでこれが提案されているのか。

 宮崎県下で五年単位をとっていない、そういう自治体というのは、今日どういうふうになっているのか、という点だけを伺っておきます。



◎税務課長(黒木英一君) 議案第四五号、その中の徴収条例の第三十四条の二、所得控除の改正にかかわっての質問でございますが、この中で、老年者控除が削除になっておるということでございます。

 内容につきましては、議員御指摘のとおりでございますが、その趣旨は、実態といいますか、どのような影響が日向市の市税上あらわれるのかということでございますけれども、四月の課税状況実態調査調べに基づきまして試算を一応してみておるんですけれども、高齢者の方、六十五歳以上の方で、課税状況にあらわれている方が千五十七人おられます。この方々に影響が及ぶというふうに思われますが、市税の額にしますと一千八百七十万円程度の増収になるのではないかという試算をしております。

 一人当たりに直しますと、一万七千円ということになります。これにつきましては、事業実施年度、これが平成十八年度からということでございます。

 以上でございます。



◎消防長(甲斐若治君) 議案第四七号消防団員の退職報償金に関する御質問に対しましてお答えをいたします。

 五年未満の、四年十一カ月ぐらいで退団した場合の手当、そういったものについては取り決めはございませんけれども、これは根拠を申し上げますと、消防団員等公務災害補償等共済等に関する法律施行令に基づきまして、退職報償金支給額表を定めてございます。これは国の方で定めておりますけれども、日向市もそれに倣って支給をさせていただいております。

 五年未満となりますと、県内四十四市町村あるんですが、その中で一市二町二村、五市町村しか、五年未満の規定を設けているところはございません。ほかの団体につきましては、すべて五年以上ということで、その支給額表に基づいて支払いをさせていただいていると。

 日向市の場合につきましては、特別な事情があった場合、中途退団されるわけですけれども、ほとんどの方々につきましては四月一日付の退団ということで現在推移をしています。

 平成十六年四月一日の退団者数が四十三名でございました。そのうちの三十二名がこの退職報償金支給額に基づいての退職報償を支給してございます。そのような経緯でございます。

 以上でございます。



◆二十四番(荻原紘一君) それでは、今、答弁で内容はわかりましたので、あとは市長の見解を一点だけ伺っておきたいと思うんです。

 税務課長の今の答弁内容で、老齢者の控除の廃止による増額、影響分ですね、人数も一千五十七名というふうに言われました。

 市長にお聞きしておきたいのは、この地方税法の改正という、実際には改正の面ももちろんあるけれども、こういう点から見ますと、やっぱり改悪の内容になってきている。さっきもありましたけれども、四十八万円の控除によって、それだけ課税分へ積み上げられるという、結局、地方分権の推進を支える税制なんだというようなことで、これは国会なんかでは今の政府のもとで出されてきているというふうに私は考えているわけですけれども、こういうことについて市長はどういうふうに認識しておられるのか。

 大企業には優遇して、こういう日向市の困っている人たちには増税を図る。地方税法改正という名目でこういうような点が進められてきているということについてお聞きしておきます。



◎市長(黒木健二君) お答えいたします。

 背景についてはいろいろあろうかと思いますけれども、今の地方におけます経済情勢あるいは地方が自立していくそういう情勢の中において、そういうような最少の経費で最大の効果を上げるという、そういう名のもとにおいて国会でいろいろと審議をされて、こういうふうになったものだと理解しております。

 以上であります。



○議長(甲斐敏彦君) ほかにありませんか。

    〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(甲斐敏彦君) 次に、議案第四八号から第五二号までの五件について、一括して質疑を許します。

 まず、十五番岩切裕議員。



◆十五番(岩切裕君) あえてお尋ねをしたいと思います。議案第四八号の工事請負契約の変更についてです。

 昨年度の議会でも、浄水場の工事について途中で変更がありまして、今回も住宅基礎の下にラップル基礎を追加施工するというふうに説明書に書かれておるんですけれども、最初の方になぜこういうことがわからないのかということを思いますので、御説明をお願いしたいと思います。



◎建設課長(横山幸道君) ただいまの御質問にお答えいたします。

 当初、実施設計の段階に地質調査を当然行っておるわけですけれども、調査時に既存の住宅が二棟ございまして、その既存住宅の関係で調査可能な位置として、計画予定地よりも若干ずれた位置で調査ボーリングを行ったということでございます。そのために支持地盤となる岩盤線が予想以上に急激に変化をしていたということによりまして、今回の設計変更に至ったということでございます。

 以上でございます。



◆十五番(岩切裕君) わかりました。それは例えばメートルでいうと、どのくらいのメートルがきちんとボーリングできておればこういうことにならなかったと理解すればいい。どのくらいの距離外れていたのかだけお願いします。



◎建設課長(横山幸道君) ずれの幅につきましては、ちょっと後で、詳細に今データを持っておりませんで、お答えさせていただきたいと思います。

 以上でございます。



○議長(甲斐敏彦君) 次に、十八番西村豪武議員。



◆十八番(西村豪武君) 今、課長の説明で地質調査時点で既存住宅があったということなんですが、まずこの請負契約の変更についての提案の方法といいますか、今、議案第四八号、十二ページに掲げてあるもので用が足りると思うんですけれども、議案参考に全くそのゼンリンの地図といいますか、配置図だけが前の十五年度第五回の議会、九月二十六日のですね、このときのと同じものが掲げられてあって、もちろん住宅の基礎の下にラップル基礎を追加施工するという説明は書いてあるんですけれども、非常に不親切だなと。前の第五回の提案のときも思ったんですけれども、また今回答えだけ、三百六十七万五千円がぽこんと追加されて出ていることに不親切さを感じるんですね。そこら辺委員会もありますから、委員会ではもっと詳細なる資料をお願いしたいと。

 もちろん、ラップル基礎って何だろうなと、私だけが知らないのかなというふうに思うんですよ。もちろんそれぞれもちはもち屋ですから、ラップル基礎につきましても三百六十七万五千円の算出の基礎といいますか、地盤が軟弱地盤であったために、これをセメント等、骨材を混入して地盤を、地耐力を上げるというような説明等があれば、素人でもなるほどなというふうになるんですよね。だからその辺、この場で説明できる範囲でお答えいただきたいと。

 このラップル基礎についても、当然造成幅とか、あるいは深さとかあるいは体積ですね、そういうものがどういうふうになって、残土量がどれくらいになるのかとか、そこら辺をやっぱり議案参考の中には、できれば今後もありますので、載せていただければ御理解がいただけるのかなと。

 それとボーリングもフランス方式とかいろいろありますよね。それもまあ文献で見ますと、余り当てにならないようなデータ資料といいますか、サンプルがどういう形でとられたのかと。もちろん二カ所か三カ所ということは聞いておりますけれども、そこら辺、総堀りでやるとすれば、べた基礎でやるとすれば、こういった基礎が三百六十七万五千円の追加につながらないのではと、ちょっと思うものですから、そこら辺御説明をお願いしたいと思います。



◎建設課長(横山幸道君) まず、議案参考につきまして、非常に議員御指摘のように改善をしなければいけない部分がたくさんあると思います。今後そのようなことのないように、わかりやすく資料を作成していきたいというように思っております。

 それで、ラップル基礎とお尋ねでございますけれども、一般的にラップル基礎につきましては、支持地盤まで、基礎を下に打設したコンクリートのことをいいまして、地盤表面が軟弱な場合や、また傾斜している場合に、このようなラップル基礎という施工を一般的にされております。

 今回の上納内住宅建てかえでは、当初支持盤である岩盤に、直接基礎を施工する計画でございましたけれど、住宅の北西側になるんですけれども、岩盤線が相当想定位置よりも平均で約一・八メートル近く深くなっております。その関係で、直接基礎から支持岩盤までの間をコンクリートで充てんするというラップル基礎を追加施工したものでございます。

 なお、ボーリングにつきましては、三カ所を調査ボーリングは行っておるところでございます。

 以上でございます。



◆十八番(西村豪武君) わかりました。

 それと、先ほど私、フランス方式と申し上げましたけれど、スウェーデン方式とか、あるいはまたほかにはオランダ方式とかいうボーリングがあるわけですけれども、そこら辺どういった形でボーリングをされて、地耐力を求められたのかなというふうに思うんですが、設計の段階での話ですね。

 ラップル基礎で、それにつきましては最近はスーパーラップル工法ということで、非常に従来工法からしますと、経費もかなり安く上がっているやに資料等の手持ちがあるんですけれども、そこら辺のところ、もしわかれば、わからなければ、また委員会で詳細をまたお伝え願えるとありがたいと思います。



◎建設課長(横山幸道君) ラップル基礎というふうに一般的には言われております。議員のお示しのとおりかとは思います。

 それとボーリングの方式でございますけれども、それにつきましてはちょっとデータの方を持っておりませんので、後で答えさせていただきたいと思います。

 以上でございます。



○議長(甲斐敏彦君) 次に、二十四番荻原紘一議員。



◆二十四番(荻原紘一君) 私も、この請負契約の変更につきましてはですね、このラップル基礎という、そもそもこのラップルという、ここがなかなかよくわからんでですね、どういうふうにして工事をするものかと。既に今これの事業を行っている業者が中心になって進めていると思いますけれど、これは今、この工事に携わっておられる企業、業者ですね、これは今どんなふうになっていますかね。今ほかの方が私が聞こうと思ったことを聞かれましたので、その点だけひとつ建設課長、答弁しておいていただけませんか。

 それから次に、議案第五〇号の辺地に係る総合整備計画についてであります。

 五年ぐらい前からの取り組み、これまでの経過、そして今度の整備計画、そういうのも提示されていますけれども、この整備事業内容について、要点だけ説明をして下さい。

 以上です。



◎建設課長(横山幸道君) 上納内住宅建てかえ工事の建築主体工事の施工業者のお尋ねだったかと思います。

 請負業者は、綟川・甲斐建設共同企業体方式で進めておるところでございます。

 次に、議案第五〇号辺地に係る総合計画についての事業概要についてのお尋ねだったかと思います。

 市道南日向日の平線につきましては、御承知のとおり鵜毛地区から南日向を連絡する地域間コミュニティーの幹線道路として位置づけをして整備をしている路線でございます。

 本路線は、辺地対策の第一工区として平成十一年度から十五年度まで事業を進めてまいったところでございます。これまでに全体改良延長三千二百メートルございます。計画幅員が七メートルで施工しておりますが、この三千二百メートルに対しまして、施工延長四百八十メートルが完了いたしております。改良延長に対する進捗率が約一五%と、そういった状況でございます。

 それと、計画でございますけれども、平成十六年度から二十年度、二億五千万円で一応整備延長としまして五百メートルを予定をしています。本計画二工区が完了しますと、改良延長に対する、全体延長に対する進捗率が約三一%というふうに見込みを立てているところでございます。

 以上でございます。



◆二十四番(荻原紘一君) 上納内住宅の関係で、今言われた綟川・甲斐両建設、ベンチャーでやっておられるということはわかっているんですけれども、この場合、ちょっと参考のために、これ以外のここの業者がこういう場合にはこの下請けというような形で加わってくる場合があるのかどうかです。そういうのは、もうこういう上納内住宅の場合は全然全くないと、現状もそういうことになっているということなのかどうかを確認しておきたいわけであります。



◎建設課長(横山幸道君) 今回の共同企業体方式におきましては、私どものつかんでいる限りでは直営で施工していただいているものというふうに判断をいたしているところでございます。



○議長(甲斐敏彦君) ほかにありませんか。

 次に、議案第五三号について質疑を許します。

 まず、十五番岩切裕議員。



◆十五番(岩切裕君) 一般会計の質問を、ちょっと何点かさせていただきます。

 まず、全体的なことなんですが、総括ということでお届けをしておるんですけれども、今回の補正を前年度の六月補正と比べてみると、一般会計においては三・五%の伸びです。そして同時に、特別会計も含めると一六・六四%の伸びということになります。

 それから、地方債の残高だけを見ると、昨年度が三十億七千四百四十万円、ことしが三十八億七千六百万円ですかね、そうですね。つまりパーセンテージでいうと一・二六、二六%の増ということになっているんですね。

 これまでの一般質問の中で、地方債の縮減、それから普通建設事業費の低減化ということを市長は言われているんですけれども、あえてちょっとそこらあたりの考え方と今回の補正の数値について、市長どのようにお考えかだけお願いをしたい。これが一点目です。

 それからあと細かいことを四点お願いします。

 四十二ページの十九の五の二の九、社会教育費の教育費収入というのがあります。祭り関係で助成金というのが来ているんですが、これはどういう助成金かなというのを教えていただきたい。

 それから、五十七ページ、環境整備課の所管で、作業員等賃金というのが百九十五万九千円マイナスで、事業補助ということで二百万円出ているんですね。この関係があるのかどうなのかということです。中身について御説明願いたい。

 それから六十一ページ、富島幹線用水路整備事業について、概略でも結構です、お話ししておいてください。

 それから、六十四ページの七の一の二の十三、港湾工業課の企業誘致の推進の委託料というのが五百二十八万円あります。これをちょっと御説明をお願いしたい。

 最後に七十五ページのですね、お倉ヶ浜総合公園整備事業、八の五の七ですが、これの概略について御説明願いたい。

 以上です。



◎市長(黒木健二君) お答えいたします。

 先ほど、普通建設事業費でおとといの答弁、岩切議員に答弁したことと違うんじゃないかというような形で御指摘がございましたが、単独事業が前年度が約二十七億円、今年度が二十六億円だと思いますけれども、それで今年度の特殊な事情として富島幹線が入っております。この約二十六億円からその二億円を引きますと、大体二十四億円になるわけですけれども、それを対前年度の二百七十億円と比較しますとマイナスの九・七%、国の地財計画がマイナス九・五%ですから、それ以上の形での縮減を図っておるという状況でございます。御理解いただきたいと思います。

 以上です。



◎社会教育課長(児玉直人君) それでは、四十二、四十三ページの教育費収入の五百万円の補正につきまして、御説明をさせていただきます。

 先般、財団法人自治総合センターより平成十六年度の一般コミュニティー助成事業といたしまして、説明欄に掲げております権現原自治公民館が実施主体となります権現山公園整備事業、また平岩地区振興会が実施主体となっております、まつり平岩太鼓整備事業の二つの採択決定の通知がございまして、今回補正をお願いするものでございます。

 それぞれの事業内容でございますけれど、権現山公園、日向高校の北側に熊野神社がございますが、それの西側に公園がございますけれども、グラウンドゴルフ場としてちょっと狭いということで、今回の申請が上がっているようでございます。それと合併浄化槽のトイレの設置ということでございます。

 また、二のまつり平岩太鼓整備事業でございますが、平岩地区振興会で、毎年十二月にまつり平岩というのを開催いたしております。地域活性のさらなる発展を目的にということで、今回の和太鼓クラブを組織するということで申請が上がっておりまして、採択となっております。

 御承知のとおり、コミュニティー助成事業費につきましては、市の方が一たん雑入ということで歳入でお受けいたしまして、同時に同額を歳出で予算化をいたしまして、事業実施主体へ交付するというものでございます。

 歳出では、予算書の八十八、八十九ページに社会教育課関係の節では負担金補助及び交付金に同額を計上させていただいておりますので、またごらんいただきたいと思います。

 以上でございます。



◎財政課長(林雄治君) 今回の補正予算についての総括的なことにつきましては、市長答弁に補足をさせていただきたいと思います。

 それで、予算書の二ページと三ページをお開きいただきたいと思いますけれども、一般会計の「第一表 歳入歳出予算補正」で御説明させていただきたいと思います。

 今回の補正につきましては、市長改選後の肉づけ予算ということでございまして、市長の公約に基づくものを初めとして、新規事業、それから国の内示等に基づきます事務事業が主なものとなっております。

 それで、合計でございますけれども、補正額が十五億二千八百九十一万九千円で、補正後の金額が二百二十五億五千九十一万九千円となりまして、前年の六月補正の対比で申し上げますと、七億五千九百四十六万九千円、これは比較表がございませんけれども、約七億六千万円伸びて、三・五%の伸びとなっております。

 それで、前年度と本年度の大きな相違点がございまして、これは平成七年度と平成八年度の大幅減税がございました。本年度が一括償還ということになっておりまして、財源の関係もありまして借換債を発行するということになりますが、それが六億八千六百七十万円でございます。この分が上乗せしてございますので、この分を差し引きますと、通常的な、実質的な伸びというのは〇・三%程度にとどまっております。

 それから、歳出予算のうち、この表には明細はございませんけれども、四十七億五千万円程度なんですが、前年同月比で比較しまして、一億三千三百万円の増、伸び率で二・九%の伸びとなっております。

 これは先ほど市長が申し上げましたけれども、今年度の緊急的な事業として計上いたしております富島幹線二億円を差し引かせていただきますと、一・四%の減ということになります。

 また、このうち単独事業につきましても、前年同月比で二・三%のマイナスになっておりますが、これにつきましても富島幹線用水路を考慮させていただきますと、九・七%のマイナス、地方財政計画は九・五%ですが、九・七%のマイナスということになります。

 それから、二ページの市債の方でございますけれども、補正後が三十八億七千六百万九千円でございまして、御指摘のように対前年度同月比で八億円余り、二六・一%の増になっております。

 これにつきましても、先ほど総額で申し上げましたように、減税補てん負債の借りかえ分約六億八千六百万円差し引きますと、若干増になっておりますけれども、一億一千万程度増になっておりますが、伸び率で三・七%の伸び率になっておりますけれども、具体的に分析をいたしておりますが、大まかに申し上げまして、以上のような結果でございます。

 以上でございます。



◎環境整備課長(渡部照男君) 私の方から補正予算書五十七ページの款四、項二、目二衛生費、清掃費、ごみ処理費の賃金が百九十五万九千円の減、それから負担金補助及び交付金が二百万円の増ということで、この関係のお尋ねでございますけれども、これは従来、樹木リサイクル事業の中の破砕作業を賃金で執行していたものでこういうふうな計上をしておったんですけれども、今回、地域高齢者社会参加促進事業というシルバー人材センターへの国庫補助制度がございまして、これへ市が補助することによりまして、その結果国庫補助も増額でありますから倍額の事業となるということで、これは非常に有利であるということで組みかえをお願いしたということでございます。

 以上です。



◎農村整備課長(日高壽夫君) 六十ページの農林水産費、農業費について御説明いたします。

 八番の用水路の整備事業の富島幹線用水路整備事業でございますが、この概要といたしまして、皆さん御存じのとおり、富島幹線用水路は昭和十三年に富島水利事業といたしまして着手しております。

 その後、戦時中を通じて昭和二十三年に完成しているところでございますが、その後大きな改修等も行われまして、その後、老朽化しましたが改修等が余り行われていなくて、昨年の九月に大きな落盤事故が発生いたしまして危機的な状況に陥っております。

 このことから、現在富島幹線用水路を県営事業として、トータル全体の長さが、中野原の取水口から日向高校の下の放水路、あそこまで、約七千十ニメートルございます。このうちの隧道の箇所が四千五百十四メートルということで、平成十三年度からの調査によりますと、この部分の約二千三百メートルがちょっと危ないと。早急に改修しなければまた落盤事故のおそれがあるということで、ことし県の方で、県の用水路事業としてお願いするように申請、協議中でございます。

 その前段といたしまして、昨年事故のときに全く水が来ない状況になりまして、工業用水路から臨時的に、応急的に約五百五十メートルを仮設いたしまして、そしてその場をしのいで、どうにか安定した給水を行ったという経緯がございますので、この県営事業の富島改修工事の前段として、パイプラインでこの工業用水路から約五百五十メートルを布設いたしまして、そして次の本川の工事に備えたいということでございます。

 一時的には仮設工事となりますけれども、これがまた将来において緊急事態が発生したときに、また応急的な施設として非常に重要なものではないかと思っております。

 以上です。



◎港湾工業課長(鈴木一治君) 予算書六十五ページの商工業振興費の委託料について御説明申し上げます。

 この委託料につきましては、一般質問でも、その目的、趣旨、中身について御説明をいたしましたように、企業誘致顧問制度を設置するための委託料でございます。説明を申し上げましたように、一応今年度は五名の顧問を設置したいということで計画をいたしているところでございます。

 以上でございます。



◎都市計画課長(松本隆司君) 予算書七十五ページのお倉ヶ浜総合公園整備事業の事業概要でございますが、本事業は、将来計画であります体育館建設用地として用地買収をするものでありまして、施工期間は平成十五年から平成二十一年。全体事業費としまして、十億一千百万円。総面積で二・九ヘクタールでございます。

 用地買収面積としまして、二万四千八百平米、ほかに運動広場工事としまして、舗装工事、排水路工事等を計画しております。

 以上です。



◆十五番(岩切裕君) ありがとうございます。市長、食い違うんじゃないかという形で詰問するという形の質問じゃありませんので。私もちょっと今数値を見たら、今回の補正についての数字だけはちゃんと僕はメモをとっておりまして、全体総額については言われたとおり、借換債のことがありましたのはちょっと言われて、ああそうだったかと思って、申しわけありません。それでですね、わかりました。一般質問の中で極めて明確に答弁されましたから、ちょっとお尋ねしてみたということであります。

 そして、あと残りについては、港湾工業課関係の委託料ですが、五名の方はどのような形の方をお考えなのかという点と、それから、今お倉ヶ浜総合公園で課長がお話になったのは、総合計画に載っている年度でのスケジュールというふうに理解をしてもいいですよね。

 つまり、これは体育館建設というのは、きのう一般質問でも、明確な形では市長答弁されておりませんので、あくまでも総合計画にのっとった形の段取りをとっているんだというふうに理解していいのかどうかということをちょっとお尋ねします。

 以上です。



◎港湾工業課長(鈴木一治君) ただいまの御質問にお答えいたします。

 企業誘致顧問に予定をいたしております方々は、有識者、これは大学の先生とかそういうものを含めまして、研究所の所長とかそういった方々を予定しております。

 それから、本県並びに本市出身の中央の経済界等で御活躍をされている方々、そういった方々を一応リストアップいたしまして、お願いをしたいというふうに予定をいたしているところでございます。

 以上です。



◎都市計画課長(松本隆司君) 今の件ですけれども、一応、年次総合計画、それにのっとった形で進めています。



○議長(甲斐敏彦君) 次に、十八番西村豪武議員。



◆十八番(西村豪武君) 予算書の四十六ページ、七ページ、総務課の補正額が需用費の八十七万九千円ということであります。広報ひゅうが、これを手元に持ってきているんですけれども、こういったものの印刷に関連があるのかなというふうに思います。あるいはまた、その他の印刷物も含めてですね。

 もしそうであるとすれば、現在の市内の業者育成ということからしますと、入札関係が地元優先ということで市長は考えておられると思うんですが、そこら辺の状況、内訳、内容ですね。

 それとその、もし広報ひゅうがであるとすれば、今の未加入世帯、市内に約三千世帯あるというふうに聞いておりますけれども、昨年六、七月をもって加入促進月間ということで、百七十六世帯が加入されたと。もちろんそれは報奨金付でやられたということで、ことしも同じような形で展開をされるというふうにも聞いております。そこら辺の状況が、事業者配付、そこら辺の現況認識といいますか、あるいはまた問題点の把握といいますか、それがされておるとすれば、この場でお知らせ願えるとありがたいと。

 もし、先ほどの広報ひゅうが以外のものであるとすれば、例えばこここにあります市勢要覧とか、こういうものであれば、過去ずっと持ってきておりますけれども、ほとんど市外の業者さんなんですよね、全部。特殊な印刷というのも聞いておりますけれども、市内の業者さんの御意見を聞きますと、できるということであります。もちろん市内に、差しさわりがありますから控えますけれども、数社あります。機械力を持っているところがですね。

 そういう中で、できればコンペ方式でやる必要性があるんじゃないかというふうにも思っています。例えば、一万円ぐらいの資料提供で、土俵を同じにして、そういうふうに思いますので、そこら辺の答弁があればですね。

 それと、次に七十から七十一ページ、港湾の整備ということで百十七万五千円ということであります。これも美々津港に関連するものがあるのどうか、あるとすれば美々津港に関する今後のゆくえについてお知らせ願うとありがたいと。もちろん議案参考では、ポートセールス事業とか釜山市で行われる企業立地セミナー開催というふうになっておりますけれども、その中身ですね。その辺の詳細をお伝え願えるとありがたいと。

 それと七十二、三ページに市街地開発課ということであります。この委託料の十三、あるいは工事請負費の十五、節の。あるいは二十二の関係、これ、キャノピー設計というふうになっていますけれども、キャノピーの意味がひさしを意味するのか、あるいはまたパラグライダー等の車の屋根の上の透明の物を指すのか、あるいはまたデザイン的な街角にある看板とか、そういうものを指すのかというのが、ちょっとかっこよい片仮名語でありますので、そこら辺の詳細を、内訳等がわかればお願いしたいと思います。

 以上です。



◎総務課長(黒木久典君) 議案書の四十六ページ、四十七ページの中ほどの文書広報費八十七万九千円についてお答えをいたします。

 この補正は、市勢要覧の作成でございます。市勢要覧は本市の全体像がわかる広報用の冊子といたしまして作成をしておりますが、現在のものは平成十三年度に市制五十周年記念要覧として三千部ほど印刷をいたしました。市民を初め、視察に訪れた団体に幅広く配布しておるところでございます。在庫が少なくなりましたので、増刷をしたいとするものでございまして、内容を一部改訂をいたしまして、五百部ほど増刷したいというふうに考えております。

 御指摘の印刷業者でございますが、広報ひゅうがにつきましては市内業者にお願いをいたしております。ただ、この市勢要覧につきましては、航空写真など版権の問題もございまして、今後は内部検討していくことになるというふうに考えております。

 市勢要覧、当時つくる際は、企画コンペ方式で行ったということでございます。

 それと未加入世帯対策でございますが、自治区への加入促進について、区長さん方に献身的な努力をいただいております。昨年度から始めました加入促進につきまして、百七十五世帯の加入をいただいたということで実績が上がっておるところでございます。市内のコンビニとかスーパーにも二十六店舗に置かせていただいておるわけでございますが、御指摘の需要もあると思われますので、今後、実態の調査を進めてまいりたいというふうに考えております。

 以上でございます。



◎港湾工業課長(鈴木一治君) 七十一ページの港湾整備の予算について御説明を申し上げたいと思います。

 講師謝金でございますけれども、これは先日の一般質問でもいろいろ御議論いただきました構造改革特区に関する研究策定委員会を設置するということで、この策定委員会で有識者の講師、先進的な事例とか、そういったいろいろな規制緩和に関する専門の方をお招きをいたしまして、研究会で研修をしたいということで、講師謝金として計上いたしております。

 それから、次の旅費七十七万五千円、それから使用料及び賃借料の三十万円につきましては、これは本市の細島港と韓国釜山港の間の定期コンテナ航路が開設されまして約十年を迎えるわけですけれども、同航路の一層の充実・拡大を目指しまして、今年度は日向市でポートセールスを実施したいということで計画をしていくための旅費並びに会場使用料等の賃借料でございます。

 それから、美々津港の問題でございますけれども、美々津港につきましては、平成十三年に事業が採択をされまして事業が進んでいるわけでございますけれども、この間にいろいろ地元等の皆さんの御意見を数回にわたってお聞きしながら、事業を進めているということでございまして、現在は地元から伺った意見を参考にしながら、今後の事業継続について方針等の決定をどうするかということで、現在、県の出先機関であります北部港湾事務所、ここが主体となって、県の本課の方と協議をしているというような状況であるようでございます。

 以上でございます。



◎市街地開発課長(黒木正一君) 予算書の中で市街地開発課所管の七十三ページ、節九の十三、委託料一千二百八十万五千円についてでございますが、駅前の広場設計と高架事業の駅舎部分のひさし、先ほど言われましたキャノピー設計の業務委託並びに日向市駅周辺土地区画整理審議会の任期が平成十七年六月までになっておりますので、施行条例に基づく八名の審議員の方々の改選をする手続に必要な選挙人名簿の作成業務委託でございます。

 キャノピーの解釈でございますが、鉄道高架本体構造物のひさしに当たる部分でございまして、設置の機能性といたしましては、日向市の鉄道高架は一面二線、ホーム一面の線路二線という鉄道高架でありますので、駅部の最大幅員が約十八メートルになります。したがいまして、駅部高架下の利用・活用の促進を図るとともに、雨よけや日陰づくり、待ち合いやイベントのためのスペースを確保するということで、歩行者支援のための施設であります。

 また、特にこれからの高齢化社会においては、バリアフリーの観点からも優しいまちづくりに連なるものであるというふうに解釈をしているところでございます。

 次に、十五の工事請負費、一千四百四万円についてでございますが、本年度は十三街区の一部、現在の県道沿いの富島自転車周辺の七店舗の方々による商業集積の商業振興計画が計画をされております。これに伴います十三街区一部の区画道路の築造や宅地造成でございます。

 それから二十二、補償補填及び賠償金二億五千三十八万二千円でありますが、これにつきましては先ほど申し上げました富島自転車背後地周辺で七店舗の方々が「木のぬくもりと学生あふれる街」、モービル十三、モービルというのは動く彫刻ということだそうですけれども、その命名をして商業集積に積極的に取り組んでいただいているところでございます。

 これに関連する三戸八棟の家屋移転補償費及び十八年度完成目標として積極的に県の方で取り組んでいただいております鉄道高架関連工事に支障を来す倉庫二件の移転補償でございます。

 以上です。



◆十八番(西村豪武君) 印刷製本費、わかりましたが、この市勢要覧ということであれば、これを見ますと、市長、助役、収入役の顔写真がこれ必ず過去載っているんですよね。だから、今つくりますと別枠でまた挿入するということにもなるんですけれども、その辺時期的にはいつごろされるのかなというふうに。もちろん五百部追加ということですから、追加であるとすればこれを基礎にして市長の顔写真を入れかえ、あるいはまた数字的なものを変えられるのかですね。以前赤木さんの時代、そういうふうに中身は全く同じで、顔写真と数字の違いだけだったですよね。そこら辺、どういうふうにされるのかですね。

 それと、市勢要覧の中にですね、美々津関係が必ず出てくるんですけれども、街並み保存。サンパーク温泉の関係、ここら辺をどういう形で載せてこられるのかなというふうに思います。宣伝効果もこの一冊についてはかなり効果があるというふうに思っておりますので、その取り組みですね。

 それと、先ほど港湾工業課長の方は十三年度にというふうに言われましたけれど、美々津の、これは平成八年ぐらいからでなかったですかね。多分、平成十三年といったら、ごくこの前のことなんですが、もう既に九分どおり完成しておりますので、そこら辺のとこだけお願いします。



◎総務課長(黒木久典君) 市勢要覧につきましては、先ほど御説明いたしましたとおり、残部数がもうほとんど少なくなったということで、改めて改訂をいたしたいというふうに考えておるところでございます。

 御指摘のサンパーク温泉、その他の内容については、改訂できる範囲で十分中身の精査をいたしたいと。もちろん統計的な部分は変えていく予定でございますが、そういった部分についても精査をして改訂をしてまいりたいというふうに考えております。

 以上です。



◎港湾工業課長(鈴木一治君) 美々津港港湾改修事業の事業採択年度につきましてでございますが、私が県の北部港湾事務所からいただいた資料と申しますか、そういう経緯の中には事業採択平成十三年度ということになっておりましたものですから、私はそのように答弁をさせていただいたわけなんですけれども、このことについては改めて北部港湾に伺いまして、事業採択年度の確認をいたしたいというふうに思っております。よろしくお願いします。



◆十八番(西村豪武君) 最後ですが、その市勢要覧は五百部印刷は当然入札関係でやられるのか、あるいはまた随契で既存のでき上がっている業者さんでで対応されるのか、なおかつ新たにやるとすればコンペでやられるのか、そこら辺だけお尋ねして終わります。



◎総務課長(黒木久典君) 契約につきましては、先ほども申し上げましたが、版権の問題等もございますが、内部で十分検討をして適正な方向でやりたいというふうに考えております。

 仮に全面的に作成する場合は、前回も同様なんですが、いろいろなコンペ方式を初め、適切な方法で実施をしてまいりたいというふうに考えております。



○議長(甲斐敏彦君) 次に、二十四番荻原紘一議員。



◆二十四番(荻原紘一君) 簡潔に質疑をしていきます。ページで言いますと六十五ページ、それから六十七、八十一ページの関係。

 まず、六十五ページでは、企業誘致の顧問ということで、先ほどこれは内容説明がありました。旅費も含めてこの額になるということですけれども、ここでちょっと関連してお聞きしておきたいのは、これまでにある例えば細島地区企業立地促進協議会とか、こういう組織もあると思うんですけれど、こういうような関連はどういうふうに、この今回の新たな措置をとるに当たって、検討されたのかということを一点伺っておきたいわけです。

 次に、負担金補助及び交付金で住宅リフォームの促進事業補助金というのが計上されているわけであります。これは非常に今の日向市内の状況からいっても中小企業をどうやって守り、発展させるかという、また市民等のそういう住宅改造などの関係でも非常に歓迎をされる内容だというふうに思うんで、このことについての取り組みに当たってどういうような方針で臨まれるのかということを、これは要点だけで結構でありますので、大事な事業なので確認をさせていただきたいわけであります。

 次に、六十七ページでございます。

 ここに委託料の六百万円、これは法定外公共物の調査事業、これについて説明をしておいていただきたい。

 最後に、八十一ページになりますけれども、常備消防費の中で役務費のところに三千万円の整備強化、はしご車ということですけれども、これについて納得がいく説明をしておいていただきたいわけであります。

 以上です。



○議長(甲斐敏彦君) ここでしばらく休憩をします。



△休憩 午前十一時五分

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△開議 午前十一時十五分



○議長(甲斐敏彦君) 休憩前に引き続き、会議を開き、議案に対する質疑を続行します。



◎港湾工業課長(鈴木一治君) 二十四番議員の御質問にお答えをしたいと思います。

 議員御指摘の細島地区企業立地促進協議会は、これは主に十四企業による企業立地を進めることを基本として県・市の担当部長がいった組織でありまして、今回設けようとする企業誘致顧問は製造業に限らず、流通関連、観光関連を含めた幅広い分野で企業立地を視野に入れて、情報収集、助言、そういうものをお願いするというとこで設置をしたいとするものでございます。

 それから、住宅リフォーム推進事業の基本的な考え方ですが、これは基本的に雇用の創出ということで、現在の厳しい雇用環境を幾らかでも状況を改善するために、日向市の地元の業者さん等を使っていただいて住宅のリフォームの促進をするということで考えているところでございます。

 以上でございます。



◎建設課長(横山幸道君) 予算書六十七ページの土木管理費の委託料六百万円についてお答えいたします。

 当該法定外公共物調査事業につきましては、地方分権一括法に基づき、行政区域内に所在します里道、水路の国有地を市町村へ譲渡を行うための調査事業でございまして、本市におきましては平成十二年度から五カ年の時限つきで進めておるところでございます。

 本年度が最終年度となるため、唯一未調査区域として残っておりました美々津地区、面積が十六・三平方キロを追加しまして調査事業の完結を図るものでございます。

 以上でございます。



◎消防長(甲斐若治君) 予算書八十一ページの常備消防費の整備強化、手数料三千万円でございますが、これにつきましての御説明をしたいと思います。

 議員がおっしゃるとおり、はしご車のオーバーホールでございます。日向市消防本部には、平成六年の十二月にはしご車を導入いたしました。十年経過をしてございます。このはしご車になりますと、処分期間というのを全国的に見てみますと十五年から二十年というふうに言われてございます。

 平成十四年の十一月に消防庁の消防課というところが消防自動車のオーバーホール標準実施基準という委員会を設けました。この中で、全国八百九十一の消防本部がございますけれども、そのうちに六百二十八消防本部にははしご車、SK車、そういったものが配備をされてございます。

 その中で、六百二十八消防本部の中で八八%、五百五十二団体がオーバーホールの必要性を感じておるというところで、その中でも実施しているのはいろんな事情によりまして六七%だそうでございます。

 なぜオーバーホールが必要かということになりますが、これはやはり消防自動車というのは運行前点検、それから年次検査、整備等の通常点検整備を行いながら、常に良好な状態を維持していかなければならないというふうに思っております。

 さらに、はしご車とか化学車、そういった複雑・高度化するような機構でございますので、各長期にわたり運行されるものにあっては、通常点検整備に加えまして、専門技術者による分解点検整備及び性能、安全性確認試験を内容とするオーバーホールを行うことにより、長期間の性能、それから安全性を維持できるものというふうに思っております。オーバーホールは問題が発生して行うものではない。これはあくまで予防措置として行うべきだというふうに思っております。

 要するに、搭乗する要救者、それから消防隊員、それから使用に対する安全性、そういったもの。それから、長期間の運用によるはしご車構造物の腐食や変形、樹脂や金属部品の消耗及び劣化、そういったものが懸念される。そういうことによりまして、オーバーホールを行うものでございます。

 平均的には全国でオーバーホールを行っておりますのは、購入してから七年から十年の間が適当だというふうに言われてございます。宮崎県にははしご車が宮崎市、都城市、延岡市、それから日向市というふうにございますが、いずれも三市におきましては八年目から九年目にオーバーホールを実施してございます。

 そういった関係から、日向市におきましても、ちょっと時期は遅くになったという気がしておりますけれども、十年目の今年度にオーバーホールを実施したいということでございます。

 以上でございます。



◎港湾工業課長(鈴木一治君) 先ほど十八番議員から御指摘のございました、美々津港港湾改修事業の事業採択年度についてでございますけれども、確認をいたしましたところ、平成三年度ということでございます。

 以上、御報告申し上げます。



◆二十四番(荻原紘一君) もう時間の関係で、あと絞ってお聞きしておきます。

 消防署長から今詳しく答弁を受けましたけれど、はしご車のオーバーホールということになると、分解をして点検をするという、そうなると三千万円という、考えたら、かなりかかる費用だなというふうに思います。それは必要だという、今詳しく説明がありましたからそれでいいんですけれど、どこに整備事業というのをお願いされるんですか。日向市内にこういうオーバーホールの関係をやられるところがあるんですか。

 それから、先ほど聞きました細島地区の企業立地促進協議会の関係も聞いたんですけれど、これはお聞きするのは、これがどういうふうにして効果を上げていくのかと。これまでの組織もいろいろ努力しておられる面があると思うんですけれど、今度の五名の顧問制度ということでやるということで、例えばそういう委託だとか旅費、旅費は百万円だとか、そういうふうに決めておられるわけですけれども、もう少しそこのところの基本的な考え方とかいうことについて、市長が答弁するというような、そういうような姿勢を示しておられますから、後で課長も補足されることがあったらお願いいたします。



◎市長(黒木健二君) お答えいたします。

 細島地区企業立地促進協議会といいますのは、今までは旭化成がどうしようということは、旭化成さんは独自にやっぱりやっていこうというのが基本的にありましたので、それまではですから東洋ゴムさんがとにかく分割するということで、皆さん方いろんな情報は持っていらっしゃらないでしょうかという、そういう一つの情報の場。そして、例えば譲渡する場合には、大体どのぐらいまでいけるか、あるいは用水路の施設はどこの負担で持っていくかとか、いろいろそういったことの内部的な話し合いを県とか九州電力も含めまして、東洋ゴム、旭化成も含めまして、協議をしてきました。

 今度の場合の企業誘致はもう全くそういうことじゃなくて、とにかく本市が独自で、先ほど課長からお話がございましたけれども、学識経験者というのもありましたが、この件については内部でまたいろいろ検討したいと思いますけれども、私としては、今、経済産業省といいますか、そういったところのOBとか、あるいは現役とか、そういったところやっぱり一番企業の立地動向といったものは、投資動向というものは一番把握しておりますので、そういったところとか、あるいはベンチャー企業ですとか、あるいは大企業の方々、それもなるべくならば、本県と地縁、血縁がある方が一番やっぱり適切に対応していただけるかなというような感じを持っておりますので、そういう形でお願いをしようというふうに思っております。

 以上でございます。



◎消防長(甲斐若治君) はしご車といいますのは、部品点数で申し上げますと三千以上からなっているそうです。当然オーバーホールとなりますと半年間の期間を要します。もちろんそういう高度な技術を持っておられる業者は日向市にはございませんので、製造元、これは森田ポンプなんですけれども、森田の方に送りまして、そちらの方で半年間かけて分解、そういったものを行うということでございます。



◆二十四番(荻原紘一君) 市長のお考えを聞きましたけれども、顧問制度ということであっても、いわゆる構造改革の特別区域法の関連だとかいろいろありますので、どういうふうにそこのところを配慮しながら進めていくのかというのが求められていると思うんです。

 ちょっと補足答弁ありましたら、先ほど私ちょっと旅費のことなども含めてちょっとお聞きしたんですが、さっきの美々津のことについては答弁されましたけれど、課長、ぜひそのことで補足答弁しといていただけませんか。



◎港湾工業課長(鈴木一治君) 企業誘致顧問制度の委託料の基本的な考え方でございますけれども、これは委託料の考え方といたしましては、基本的な、報酬的な考え方の面。それから、実際に交通費とかいろいろ活動される場合に必要となるわけですけれども、こういった費用弁償的な考え方、こういったものを合わせた金額ということで考えているところでございます。

 以上でございます。



○議長(甲斐敏彦君) ほかにありませんか。

    〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(甲斐敏彦君) ここで、先ほど十五番岩切議員の議案第四八号について、建設課長が答弁を保留していた答弁を求めます。



◎建設課長(横山幸道君) 先ほど、十五番岩切議員の議案第四八号工事契約の変更に係る地質調査の関係につきましてお答えいたします。

 ボーリング地点の位置のずれはどの程度であったかという御質問であったと思いますが、約五メートルほど計画ポイントからずれていたということでございます。

 以上でございます。



○議長(甲斐敏彦君) 次に、議案第五四号から第五七号までの四件について一括して質疑を許します。

 まず、十八番西村豪武議員。



◆十八番(西村豪武君) 議案書の百十四ページから十五ページなんですが、農業集落排水事業費ということで三千五百三十五万円が計上されております。これは当然、落鹿、高松、宮ノ下の事業ということで、十号線沿いの住家、延べにして十戸ぐらいあるんでしょうか、ここが区域外と同じ地区にありながら、のけもの扱いということの話を聞いているんですけれど、そこら辺の救済策といいますか、合併浄化槽とか、今、昔ながらのといいますか、下水道事業よりも合併浄化槽の整備事業等の方が注目を集めている時代なんですよ。経費的にも安く上がると。

 市長、これも平成十六年から二十年までの十億円以上のお金の絡む事業なんですけれども、そういった意味では検討に値することなのかなと、合併浄化槽についてですね。そこら辺の事業採択に至るまでのいろいろあったと思うんですけれども、検討はなされなかったのかどうかですね。

 もちろん下水道マップというのが八年前ぐらいに一度つくられたと思うんですけれども、そこら辺の関連も含めてお尋ねしておきたいと。

 それと、住民の事業協力度といいますか、同意率ですね、そこら辺が温度差があるというふうに思うんですけれども、そこら辺どういうふうに把握しておられるのかお尋ねしておきます。



◎農村整備課長(日高壽夫君) ただいまの質問にお答えいたします。

 まず、十号線沿いの十戸の排水計画はどうなっているのかという質問でございますが、現在、区域内のエリアを設定、計画しておりまして、この区域につきましては、ちょっと計画外ということになっておりますけれども、区域を計画している理由といたしまして、まず地域的な状況がございます。それと経済性ですね、この辺から考えまして、区域内を設定しているところでございますが、この地域につきましても合併浄化槽処理方式による整備ができないものかどうか検討してまいりたいと思います。

 それから、農集排による方式と合併浄化槽による方式の比較検討なんですけれども、これにつきましても場所は御存じのとおり農用地区域ということで、まずこれは農業用水路を使って現在排水しております。これが一番のポイントとなりまして、やはりそれぞれの単独の放流をやるか、一括して安定した放水計画で処理したいということで決定しております。

 それから、地元の同意率ということなんですけれども、今現在、美々津地区の集排促進建設協議会を立ち上げておりまして、この協議会と一体的な進め方で取り組んでおります。

 その中で、高松地区、落鹿地区はほぼもう九〇%いくんじゃないだろうかと。あと宮ノ下地区がちょっと今の状況では五〇%程度ということでお聞きしております。これがまた今回の調査する中で、また詳しく地元の方と協議また説明会等をふやしまして、一〇〇%を目指して努力してまいりたいと思います。

 以上です。



◆十八番(西村豪武君) ありがとうございました。地区の温度差もあるようですから、ぜひ努力をして、長年の夢でありましたから、ぜひよろしくお願いします。

 それと、手元に四次総合計画の十六年から十八年度の計画書を持って来ているんですけれども、これを見ますと、処理人口は八百人と、計画戸数が百八十三戸に計画書上なっておりまして、今回のものを見ますと二百五十八戸になっているんですね。そこら辺の差が、もちろんずっと数えますと二百五十八戸が正しいのかなと。落鹿が六十数戸、高松が百二十数戸、宮ノ下でやっぱり六十数戸ですから、二百五十台が正しいのかなというふうに思います。

 ただ、今回の設計委託が三千五百万何がしですが、当初の計画では六千六十万円の計上があるんですけれども、この極端な差は何なのかなというふうに思うんですが。

 また、今回の提案に追いかけて三千万円近いものが出てくるのかどうかということをお尋ねして終わります。



◎農村整備課長(日高壽夫君) ただいまの質問にお答えいたします。

 まず、日向市総合計画の実施計画書との数値の違いということなんですが、当初、計画では宮ノ下地区を除いた計画になっております。今回はやはり接続しているということで宮ノ下地区を入れて、そちらに変わっておるということでございます。

 それから予算的なことなんですが、今回、三千五百三十四万七千円ということで、あとこれは内容的には測量業務と、まずは処理場を確定したいということで、この処理場の選定業務ということになっております。あとまた実施設計等をお願いすることになります。

 以上です。



○議長(甲斐敏彦君) 次に、二十四番荻原紘一議員。



◆二十四番(荻原紘一君) 農業集落排水対策事業については、私も系統的に必要なことについてはお聞きしております。それは理解した上でということになりますけれど、ただこの事業が関係住民のために本当に生かされるという点では、その都度これの事業にかかわる費用はどういうふうにとにかく使われて、生かされていくんだと。そういうことを重視するという点から、今回のこの予算についてもお聞きしておきたいと思うんです。

 ページ数でいいますと、百十四ページに特定財源というのがあって、三千二百六十七万三千円、国庫支出金、それから地方債というのがあって、ここに県の関係、県の補助金ですね、これがここの内訳のところにはないんですけれど、私がここのところちょっと間違って認識しているのかどうか、この点を伺っておきたいと思うんです。

 それから、実際の委託料というのが三千三百七十七万四千円計上されているんですけれども、今、処理場の選定と言われましたけれど、これをもっと詳しくこの委託については、こういう内容で委託先はこういうふうなところを考えているとかいうことについて伺っておきたいと思います。



◎農村整備課長(日高壽夫君) 県の補助につきましては、ちょっと手元に資料がありませんので。まず、全体的な補助区分は、国が五〇%、県が七・五%です。それから、市が一五%、地元が五%ということで、地元の割合が二〇%ということになっております。

 それから、委託料の詳細ですね、内容でございますが、まず現況調査、現況の地形的な高低とかありますので、管路自然流下とかマンホールポンプを使いますので現地の調査。それから、現況の区域内の測量。それから、先ほど申しました処理場の選定等でございます。

 それから、全体的な工事額の約十億円ということがかかるわけなんですけれども、これはやはり先ほど申しましたように、非常に補助率がいいということがございまして、地元と市合わせて二〇%ということになっていますので、やはりこの制度で実施していきたいと思っております。

 以上です。



◆二十四番(荻原紘一君) 先ほどお聞きしました百十四ページの特定財源の関係について、財政課長、明確にひとつ答弁しておいていただけませんか。

 あとはこの農業集落排水対策事業につきましては、担当課長、課長補佐ですね、職員の皆さん方が住民の立場に立って、いろいろお骨折りしていただいておりますので、ひとつそういう立場で引き続き内容についてもよく関係住民がわかるように、これからも努力をしていただきたいということを述べまして質疑を終わります。



◎財政課長(林雄治君) 百十四ページの農業集落排水事業費の中の財源構成でございますけれども、歳入の方には、これは百八ページになりますが、農林水産業費県補助金二百六十二万四千円が計上されております。

 これはこういう農村集落排水事業に対しまして県の方が交付金として交付されるものでございまして、この財源につきましてはこの事業に当たるものではなくて、次のページ、百十六ページでございますけれども、公債費の元金の方に充当するというような制度になっております。でございますので、事業のところは国庫支出金と地方債を充当して、あと一般財源ということになりますし、歳入の方の県支出金につきましては公債費元金の方に充当しているということで、御理解いただきたいと思います。



○議長(甲斐敏彦君) ほかにありませんか。

    〔「なし」と呼ぶ者あり〕



◎建設課長(横山幸道君) 十八番西村議員の議案第四八号工事請負契約の変更に係る地質ボーリング方式につきましてお答えをいたしたいと思います。

 ボーリング方式につきましては、ロータリー式のオイルフィールド型機械を用いたオールコアボーリング方式というものを採用いたしております。調査につきましては、先ほど御答弁させていただきましたように三カ所でございます。四メートルの部分が二カ所、五メートルの部分が一カ所ということで調査結果を終えております。

 以上でございます。



○議長(甲斐敏彦君) 以上で質疑を終わります。

 委員会付託を行います。

 ただいま議題となっております議案第四五号から第五七号までの十三件は、お手元に配付の議案付託表のとおりそれぞれ所管の常任委員会に付託します。

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△日程第二 請願等審議(上程、各常任委員会付託)



○議長(甲斐敏彦君) 次は、日程第二、請願等審議であります。

 陳情第七号、第八号を一括して議題とします。

 委員会付託を行います。

 ただいま議題となっております陳情第七号、第八号は、お手元に配付の請願文書表のとおり、所管の常任委員会に付託します。

 お諮りします。

 あす六月十八日から六月二十二日までの五日間、委員会審査のため休会したいと思います。これに御異議ありませんか。

    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(甲斐敏彦君) 御異議ありませんので、そのように決定しました。

 以上で本日の日程は全部終わりました。

 次の本会議は、六月二十三日午前十時に開きます。

 本日はこれで散会します。



△散会 午前十一時四十三分