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宮崎県 日南市

平成19年第5回定例会(第1号) 本文




2007年11月26日:平成19年第5回定例会(第1号) 本文

*開会前の諸報告
影山一雄議長 開会に先立ち御報告いたします。
 監査委員事務局より日監発第一七号及び第一九号にて例月出納検査の結果報告を受けましたので、あらかじめその写しを配付しております。
 また、広報及び報道関係者より、今期定例会中、写真撮影の申し入れがあり、これを許可しましたので御了承のほどをお願いいたします。
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                  =開会 午前十一時二十五分=
*開 会


影山一雄議長 ただいままでの出席議員二十二名、定足数に達しておりますので、これより平成十九年第五回日南市議会定例会を開会します。
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                  =開議 午前十一時二十五分=
*開 議


影山一雄議長 これより直ちに本日の会議を開きます。
 本日の会議は、お手元の議事日程第一号によって進めることにいたします。
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*日程第一 会議録署名議員指名の件


影山一雄議長 日程第一会議録署名議員指名の件ですが、署名議員は会議規則第八十一条の規定により、議長において指名します。
 署名議員に二番川口和也議員、三番岩永憲明議員の両名を指名します。
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*日程第二 会期決定の件


影山一雄議長 次に、日程第二会期決定の件を議題とします。
 この際、本定例会の会期及び会期日程等について議会運営委員会における審査経過並びに結果について委員長の報告を求めます。
○議会運営委員長審査結果報告


川口敏治議会運営委員長(登壇) 本日招集されました平成十九年第五回日南市議会定例会の会期及び会期日程等について、去る十一月十九日、議会運営委員会を開催し、審査した結果等を御報告申し上げます。
 本定例会に提案されます案件は、認定八件、補正予算七件、条例五件です。会期の決定に当たり、提出議案等を慎重に審査しました結果、本日から十二月十三日までの十八日間とすることに全員意見の一致をみました。
 次に、会期日程については、お手元に配付しております会期日程表のとおり決定いたしました。
 それでは、会期日程につきまして、その主なものを申し上げます。
 まず、本日継続審査案件である認定八件を採決いたします。その後、新たに提出されます議案の提案理由説明を行います。提出議案に対する質疑は明十一月二十七日に行い、質疑終了後に各委員会に付託し、その委員会の審査は十二月十日、十一日の二日間を予定いたしております。なお、質疑通告書の提出期限は、申し合わせにより、十一月二十七日の午前九時までとなっております。
 次に、一般質問の日程は、十二月四日から七日までの四日間で行うことといたしております。なお、一般質問通告書の提出期限は明十一月二十七日の正午までとなっております。
 最後に、今定例会に提出された議案の採決につきましては、会期の最終日となります十二月十三日に行うことといたしております。
 以上で報告を終わりますが、議員各位におかれましては、議会運営に特段の御協力をいただきますようお願い申し上げます。(降壇)
○質疑並びに討論省略の件


影山一雄議長 お諮りいたします。
 ただいまの委員長報告に対する質疑及び討論は、申し合わせにより省略したいと思いますが、御異議ございませんか。
                  [「異議なし」と呼ぶ者あり]


影山一雄議長 異議なしと認め、質疑、討論は省略いたします。
○採 決


影山一雄議長 これより採決します。
 本定例会の会期は、議会運営委員長の報告のとおり、本日から十二月十三日までの十八日間とすることに御異議ごさいませんか。
                  [「異議なし」と呼ぶ者あり]


影山一雄議長 異議なしと認めます。
 よって、本定例会の会期は十八日間とすることに決定いたしました。
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*日程第三 議会運営委員会及び特別委員会の委員の選任並びに特別委員会の定数の変更について


影山一雄議長 次に移ります。
 次は、日程第三議会運営委員会及び特別委員会の委員の選任並びに特別委員会の定数の変更についてを議題といたします。
○閉会中の会派変更及び会派結成の報告


影山一雄議長 まず、御報告いたします。
 去る十一月十八日付で、自民党市民クラブより次の内容の会派変更届が提出されました。
 平原光則議員、杉富正議員、磯江純一議員の会派からの脱会。
 また、同十一月十八日付で、次の内容の会派結成届が提出されました。
 会派の名称、緑水会。
 所属議員、平原光則議員、杉富正議員、磯江純一議員。
 以上、御報告いたします。
○閉会中の議会運営委員会の委員の辞任及び選任、並びに特別委員会の委員の辞任の報告


影山一雄議長 次に、ただいまの報告に伴い、中島欽也議員から議会運営委員会の委員を辞任する旨の届け出が提出され、委員会条例第十三条に基づき、議長においてこれを許可いたしました。また、このことにより議会運営委員会に一名の欠員が生じましたので、委員会条例第七条第一項ただし書きに基づき、閉会中、議長において杉富正議員を後任委員として指名いたしましたので、御報告をいたします。
 また、杉富正議員から市町村合併調査特別委員会の委員を辞任する旨の届け出が提出され、委員会条例第十三条に基づきこれを許可いたしましたので、あわせて御報告いたします。
○特別委員会の定数の変更及び委員の選任


影山一雄議長 お諮りいたします。
 新会派が結成されましたことに伴い、地域活性化対策調査特別委員会の定数を一名増員し、六名から七名に、市町村合併調査特別委員会の定数を一名減員し、十五名から十四名に変更し、さらに、委員会条例第七条第一項に基づき、杉富正議員を地域活性化対策調査特別委員会の委員に指名したいと思いますが、これに御異議ございませんか。
                  [「異議なし」と呼ぶ者あり]


影山一雄議長 異議なしと認めます。
 よって、お諮りしましたとおり決定いたしました。
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*日程第四 認定第一号から日程第一一 認定第八号まで


影山一雄議長 次は、日程第四認定第一号から日程第一一認定第八号までの八件を一括議題といたします。
○決算審査特別委員長審査報告


影山一雄議長 ただいま議題に供しました認定について、その付託をしておりました特別委員長の審査結果の報告を求めます。


豊倉照光決算審査特別委員長(登壇) 私ども決算審査特別委員会に付託を受け、閉会中の継続審査となっておりました認定第一号から認定第八号までの平成十八年度決算八件について、審査しました経過と結果について御報告申し上げます。
 本決算の審査は、去る十月二十四日から二十六日までの三日間の日程で行い、審査に当たっては、三つの分科会を設け、それぞれに付託し、資料等をもとに関係課長等の説明を求め、慎重に審査を行いました。
 なお、本日、特別委員会の全体会議を開催し、各分科会長の報告を求め審査しましたが、その内容については省略します。
 また、討論については、日南市議会の先例に従い本会議で行うことに決定しました。
 それではまず、認定第一号平成十八年度日南市一般会計歳入歳出決算の認定についてですが、採決の結果、賛成多数をもって認定すべきものと決しました。
 次に、認定第二号平成十八年度日南市国民健康保険特別会計歳入歳出決算の認定についてですが、採決の結果、賛成多数をもって認定すべきものと決しました。
 次に、認定第三号平成十八年度日南市老人保健特別会計歳入歳出決算の認定についてですが、採決の結果、全員賛成をもって認定すべきものと決しました。
 次に、認定第四号平成十八年度日南市介護保険特別会計歳入歳出決算の認定についてですが、採決の結果、賛成多数をもって認定すべきものと決しました。
 次に、認定第五号平成十八年度日南市簡易水道特別会計歳入歳出決算の認定についてですが、採決の結果、全員賛成をもって認定すべきものと決しました。
 次に、認定第六号平成十八年度日南市漁業集落排水特別会計歳入歳出決算の認定についてですが、採決の結果、全員賛成をもって認定すべきものと決しました。
 次に、認定第七号平成十八年度日南市水道事業決算の認定についてですが、採決の結果、全員賛成をもって認定すべきものと決しました。
 次に、認定第八号平成十八年度日南市下水道事業決算の認定についてですが、採決の結果、全員賛成をもって認定すべきものと決しました。
 なお、各会計の決算審査全体を通して次の諸点について意見・要望が付言されましたので、申し添えます。
 初めに、県に端を発した裏金問題は県内四市一町で表面化し、問題となっております。日南市においては、裏金はないとの調査報告を受けましたが、今後も適正な処理に努めていただきたい。
 次に、保育料未収金は長期化しており、また高額でもあります。未納対策についてさらに努力していただきたい。
 次に、補助金を毎年受けている団体に自立を促す指導をするなど補助金縮減に向けて努力していただきたい。
 次に、高齢者等に対する介護、または疾病予防対策については、多くの方が参加されるようもっと幅広く魅力ある事業を展開し、さらに積極的な広報活動を行うよう努力していただきたい。
 最後に、各会計において多額の不用額が発生している事業もあるが、事業の内容や詳細についてしっかりと吟味した上で当初予算を組み、どうしても当初予算の見込みとの違いが発生した場合には減額補正を行うなど、なるべく不用額が出ないように考慮していただきたい。
 以上で審査結果の報告を終わりますが、よろしく御審議くださいますようお願いいたします。(降壇)
○質疑省略の件


影山一雄議長 お諮りいたします。
 ただいま議題となっております認定八件については、議長及び議会選出監査委員を除く全議員をもって構成する特別委員会で審査した案件ですので、質疑を省略して審議したいと思いますが、これに御異議ごさいませんか。
                  [「異議なし」と呼ぶ者あり]


影山一雄議長 異議なしと認めます。
 よって、以上八件は質疑を省略して審議することに決定しました。
○討 論


影山一雄議長 これより討論に入ります。
 暫時休憩します。
                  =休憩 午前十一時三十九分=
                 [十一番 谷口重紀議員 退席]
                  =開議 午前十一時三十九分=


影山一雄議長 再開します。


九番(井福秀子議員) 認定第一号平成十八年度日南市一般会計歳入歳出決算の認定について反対討論を行います。
 地方税法の改正に伴い、日南市税条例が一部改正になりました。その結果、多くの市民が増税となり、その影響を受けております。定率減税の縮小で市民一万六千五百五十四人に約六千百万円の増税。また、個人市民税の均等割の非課税の基準が引き下げられ、十七名に三万五千円の増税。所得税の非課税の基準も引き下げられ、四十二名で十万七千円が増税。また、固定資産税の負担調整措置の強化で約一千万円増税となり、多くの小規模宅地の納税者が影響を受けました。
 また、高齢者や病気などで仕事につくことができず、生活ができなくなった人を支える生活保護制度でも、国や自治体が社会保障費の一層の削減を推し進める中、老齢加算の廃止や母子加算の減額で受給者の暮らしを直撃しております。
 また、平成十八年四月に障害者自立支援法が施行され、一年半が経過しました。自立支援とは名ばかりの障害者福祉の分野にも自己責任と競争原理を徹底し、国の財政負担の削減を進めるというものです。政府がことし二月に発表した調査でも、利用を中止した人が一千六百二十五人、利用日数を減らしている人が四千百十四人に上ります。政府は障害者団体の団結した運動に押されて利用料負担の上限額の軽減などを含んだ特別対策を昨年十二月に打ち出しました。二回目の障害者自立支援法の影響調査を日本共産党の国会議員団が八月から九月にかけて行いました。利用者の負担増は特別対策では解決せず、月額一万円以上の負担増が六割という結果が出ました。
 また、事業所は報酬が月払いから日払いになったことと報酬単価の引き下げによる大幅な減収で経営が立ち行かなくなるほど運営が深刻な危機に直面していることが改めて浮き彫りになりました。特別対策では支援費制度のときの公費収入の九割までが補てんされています。これは二〇〇七年、二〇〇八年度のみです。法施行後、五年以内に自立支援法下で新しい事業体系にすべての施設が移行しなければならないため、移行の不安も大きくなっています。政府や国会への要望は、やはり自立支援法を抜本的に見直し、応益負担の廃止と報酬単価の引き上げ、報酬を月払いに戻すことを緊急に求める要望が数多く寄せられました。
 日南市では、応益負担になったため、市の負担が百九十五万円減りました。私はそれを利用者への負担軽減に回すよう求めました。また、施設に対する市独自の支援策についても質問してきましたが、「県内の動向を見きわめながら検討したい。市独自で負担軽減策をというのは難しい」との市長の答弁でした。国の政策とはいえ、すべて市民に深くかかわる問題です。すべて国の言うとおりではなく、市民の命と暮らしを守るのが行政の役割です。行政が国の悪政から市民を守る防波堤となるよう述べまして討論を終わります。
 次に、認定第二号平成十八年度日南市国民健康保険特別会計歳入歳出決算の認定について反対討論を行います。
 小泉内閣の骨太の方針以来、社会保障予算の自然増を認めず、毎年二千二百億円を削減してきました。そのことが社会保障制度のあらゆる分野で負担増と給付減をもたらし、社会保障から排除される人を生み出しています。その後、舛添厚生労働大臣などからも二千二百億円の抑制は限界に来ていると再三にわたって発言がありました。国保の加入者の過半数は年金生活者などの無職者で加入世帯の平均所得が百六十五万円に過ぎません。
 日南市の場合は、所得が百五十万円以下が八二%を超えています。国保は国の手厚い援助があって初めて成り立つ医療保険です。ところが、政府は一九八四年の法改悪で国庫負担率を引き下げたのを皮切りに国の責任を次々と後退させてきました。一九八四年度から二〇〇四年度までの間に市町村国保への国庫支出金が四九・八%から三四・五%に減る一方、住民一人当たりの国保税は三万九千二十円から七万八千九百五十九円と倍増しました。高齢者、低所得者の割合が高く、さらに今日の急速な少子高齢化、景気低迷によるリストラ等による無職者の増加、派遣、アルバイト、パートなどの非正規職員の増加等で医療費が増大し、財政状況は悪化の一途をたどっています。
 日南市では、収納率向上対策にも奮闘され、平成十八年度から納期についても八期から十期に変更されました。それでも収納率は九三・一二%で、前年度と比較して悪くなっています。平成十八年度の保険税は前年度に比べ、医療分で一般が九・九七%の伸び率で一人当たり六万一千三百七十六円、退職者が一二・九二%の伸び率で一人当たり七万八千百四十五円でした。介護分も五・三六%の伸び率で一万九千七百八十九円の税額でした。低所得者が多いため、国保世帯全体の中での軽減世帯は五九・六%にもなっておりますが、それでも納められない滞納世帯が一千世帯を超え、滞納割合は八・九三%となっています。制裁措置で国保証にかわる資格証明書に変えられた人が病気になっても受診を控えて死に至る事件も全国で続発しています。
 日南市は資格証明書発行数が二百五十六世帯となっております。全国的には資格証明書を出しても滞納は減らないという現実に直面する中で是正が始まっています。県内でも約二割の自治体では資格証明書交付は行っていません。有効期限を一カ月、二カ月などに限定した短期保険証交付も七百五十五世帯となっています。全国的には、この十年間で八倍という激増です。社会保障及び国民保健の向上を目的とし、住民に医療を保障するための制度である国保が逆に社会的弱者を医療から排除しています。この間、公的年金等控除の縮小などの税制改悪に連動した国保税の大幅値上げが高齢者に襲いかかっています。
 また、政府は国保税の算定について、応益割の割合をふやし、低所得者からの徴収を強化するよう市町村に指導してきました。その上、政府は昨年の医療改革法で国保税を年金天引きで徴収する改悪まで決めました。国の責任を後退させ、そのツケを国保税引き上げや徴収強化で加入者に押しつけることでは財政悪化、国保税高騰、滞納者増の悪循環を拡大するばかりです。国保税を引き下げ、国保財政を再建するため、国庫負担を一九八四年当時の水準に計画的に戻すこと。さらには、資格証明書発行をなくすため、国が財政負担をしている国保税の法的減額制度の改善、拡充を図ることなど国に対して要請していくべきではないでしょうか。
 ことし各地で国保税引き下げに踏み切る自治体が全国で生まれています。経緯や財源はさまざまですが、もはや負担は限界という市町村の判断によるものです。国保行政は自治事務であり、市町村の裁量にゆだねられています。基金の取り崩し、一般会計の繰り入れなどの市の努力がありますが、一般会計からは規定どおりです。また、県からの市国保への独自の支出金についても大幅に増加するように要請すべきではないでしょうか。
 日南市は医療費が常に県内の上位ということで生活習慣病予防を目的に平成十六年から三年間、厚生労働省の指定を受けた国保ヘルスアップモデル事業に積極的に取り組まれました。その成果はすぐには出てくるものではありませんが、今後、この事業が生かされ、病気にならない健康な日南市民がふえることを期待いたしまして討論を終わります。
 次に、認定第四号平成十八年度日南市介護保険特別会計歳入歳出決算の認定について反対討論を行います。
 第三期日南市介護保険事業計画の制定に伴い、平成十八年度から平成二十年度までの六十五歳以上の介護保険料が示されました。前回、一九・五%もの大幅な引き上げをされたのですが、第三期も五・一%の増となり、基準額は年間四万九千八百円、月額四千百五十円となっています。住民税が非課税から課税に変わることによって二割もの人が増税になり、収入が変わらなくても大きな増税となっています。特に、平成十八年度からは高齢者に対する増税ラッシュは目に余るものがあります。
 六十五歳以上の被保険者も要介護認定者も過去最高となっていますが、介護サービスを実際利用された利用率は今までで最も下がっています。要介護と認定はされたけれども、利用は控えたというものです。サービス利用を見込んでいた人数の三分の二程度の利用で居宅介護サービス等の給付費が約一億六千五百万円の減額になるなど、その影響が出てきています。
 これ以上の負担増は低所得者にとっては限界に来ています。平成十八年度基金残高は約二億三千六百万円にもなっておりますが、介護保険料の引き下げ、保険料の減免制度の拡充等を検討すべきと思います。
 また、寝たきり老人等介護手当月六千円の支給条例が廃止されましたが、それは介護保険事業において介護用品を五千円程度現品で支給するということでした。平成十八年度は百二十二名に支給されたと説明がありました。計算しますと一家族月に二千五百六十七円しか支給されていないことになります。施設入所の経費は一人数十万円かかります。自宅介護されている方への温かい支援を求めまして討論を終わります。


影山一雄議長 ほかにございませんか。
                    [「なし」と呼ぶ者あり]


影山一雄議長 ないようですので、以上で討論を終結します。
○採 決


影山一雄議長 これより日程の順序に従って挙手により採決します。
 日程第四認定第一号に対する委員長の報告は認定とするものです。
 これに賛成の諸君の挙手を求めます。
                         [賛成者挙手]


影山一雄議長 賛成多数です。
 よって、認定第一号は認定されました。


影山一雄議長 次に、日程第五認定第二号に対する委員長の報告は認定とするものです。
 これに賛成の諸君の挙手を求めます。
                         [賛成者挙手]


影山一雄議長 賛成多数です。
 よって、認定第二号は認定されました。


影山一雄議長 次に、日程第六認定第三号に対する委員長の報告は認定とするものです。
 これに賛成の諸君の挙手を求めます。
                         [賛成者挙手]


影山一雄議長 全員賛成です。
 よって、認定第三号は認定されました。


影山一雄議長 次に、日程第七認定第四号に対する委員長の報告は認定とするものです。
 これに賛成の諸君の挙手を求めます。
                         [賛成者挙手]


影山一雄議長 賛成多数です。
 よって、認定第四号は認定されました。


影山一雄議長 次に、日程第八認定第五号に対する委員長の報告は認定とするものです。
 これに賛成の諸君の挙手を求めます。
                         [賛成者挙手]


影山一雄議長 全員賛成です。
 よって、認定第五号は認定されました。


影山一雄議長 次に、日程第九認定第六号に対する委員長の報告は認定とするものです。
 これに賛成の諸君の挙手を求めます。
                         [賛成者挙手]


影山一雄議長 全員賛成です。
 よって、認定第六号は認定されました。


影山一雄議長 次に、日程第一〇認定第七号に対する委員長の報告は認定とするものです。
 これに賛成の諸君の挙手を求めます。
                         [賛成者挙手]


影山一雄議長 全員賛成です。
 よって、認定第七号は認定されました。


影山一雄議長 次に、日程第一一認定第八号に対する委員長の報告は認定とするものです。
 これに賛成の諸君の挙手を求めます。
                         [賛成者挙手]


影山一雄議長 全員賛成です。
 よって、認定第八号は認定されました。
 暫時休憩します。
                  =休憩 午前十一時五十五分=
                 [十一番 谷口重紀議員 着席]
                  =開議 午前十一時五十五分=


影山一雄議長 再開します。
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*日程第一二 議案第五六号から日程第二三 議案第六七号まで


影山一雄議長 次は、日程第一二議案第五六号から日程第二三議案第六七号までの十二件を一括議題といたします。
○提案理由説明


影山一雄議長 市長の提案理由の説明を求めます。


谷口義幸市長(登壇) 平成十九年第五回日南市議会定例会に御提案いたしました議案第五六号から議案第六七号までについて、提案理由の説明を申し上げます。
 まず、議案第五六号平成十九年度日南市一般会計補正予算につきましては、補正額は二億二千六百万円で、補正後の予算総額は百六十三億七千六百万円となります。
 今回の補正につきましては、県補助金の決定に伴う経費、地域経済対策に係る経費のほか、学校生活支援員の配置経費や市債の繰り上げ償還のための経費などについて予算の補正を行っております。
 以下、歳出の主なものについて申し上げますと、県補助金の決定に伴うものといたしまして、本市への移住者の増加を図るための都市部でのPR活動経費やモニターツアー経費の追加を計上いたしております。また、障害者自立支援法施行に伴う激変緩和のための自立支援特別対策事業給付費等を計上いたしております。
 次に、地域経済対策に係る経費といたしまして、早期水稲生産者の栽培意欲の高揚を促し、水田の持つ多面的な機能と栽培面積の維持を図ることを目的とする種もみ価格の助成に係る補助金について計上いたしております。また、本市における企業の立地を促進するために指定工場等の新規雇用者の数に応じて交付する雇用促進奨励金を追加計上いたしております。
 次に、そのほかのものといたしまして、本市の重要な観光地である鵜戸神宮の参道斜面を整備するための経費のほか、障害のある児童に対する学校生活支援員の配置に要する経費などを計上いたしております。さらに、平成十八年度決算において一八・七%となっている実質公債費比率の改善を図る手段として、金利の高い市債については、借りかえによる繰り上げ償還を行うための元金を追加計上いたしております。
 主な歳入といたしまして、事業に伴います国県補助金等のほか、普通交付税を追加計上いたしております。このほか債務負担行為の設定二件についても計上いたしております。
 次に、議案第五七号平成十九年度日南市国民健康保険特別会計補正予算につきましては、補正額は二千三百二十万三千円で、補正後の予算総額は六十億六千四百五十八万三千円となります。今回の補正につきましては、一般被保険者の保険税還付金及び予備費を追加計上いたしております。また、歳入につきましては、後期高齢者医療の創設準備に係る事務費補助金及び一般会計繰入金の追加などが主なものであります。
 次に、議案第五八号平成十九年度日南市老人保健特別会計補正予算につきましては、予算科目内の組みかえで補正後の予算総額に変更はありません。
 歳入につきましては、平成十八年度医療費精算による国庫負担金の追加及び一般会計繰入金の減額を計上いたしております。そのほか後期高齢者医療の創設準備に係る事務費補助金を減額計上いたしております。
 次に、議案第五九号平成十九年度日南市介護保険特別会計補正予算につきましては、補正額は一億四千三百六十九万八千円で、補正後の予算総額は三十五億五千七百二十六万四千円となります。今回の補正につきましては、保険給付費の追加及び介護保険運営基金積立金の減額を計上いたしております。
 また、歳入につきましては、保険給付費に係る国県支出金及び支払い基金交付金等を追加計上いたしております。
 次に、議案第六〇号平成十九年度日南市漁業集落排水特別会計補正予算につきましては、予算科目内の組みかえで補正後の予算総額に変更はありません。
 歳入につきましては、前年度繰越金の追加に伴います一般会計繰入金の減額であります。また、漁業集落排水処理施設及びポンプ場維持管理業務委託料に係る債務負担行為を計上いたしております。
 次に、議案第六一号平成十九年度日南市水道事業会計補正予算につきましては、資本的収入の補正額は一千五百五十万円の減額で、補正後の予算総額は一億九千四百九十万円、資本的支出の補正額は二千百九十万円で、補正後の予算総額は五億四千九百万円となります。
 今回の補正につきましては、配水管整備に係る工事請負費の減額及び高金利企業債の繰り上げ償還に伴います企業債償還元金の追加であります。そのほか水道庁舎改築に伴います工事請負費を計上いたしております。また、収入につきましては、工事請負費の減額に伴います企業債の減額及び水道庁舎改築に伴います負担金を計上いたしております。
 次に、議案第六二号平成十九年度日南市下水道事業会計補正予算につきましては、資本的収入の補正額は八億九千七十八万九千円で、補正後の予算総額は十六億三千八百二十二万三千円、資本的支出の補正額は八億九千七十八万九千円で、補正後の予算総額は十八億六千四百七十八万九千円となります。今回の補正につきましては、高金利企業債の繰り上げ償還に伴う企業債償還元金の追加及び水道庁舎改築に伴います負担金を計上いたしております。
 また、収入につきましては、繰り上げ償還に伴い借りかえいたします企業債の追加及び水道庁舎改築に伴います一般会計負担金を計上いたしております。さらに、下水終末処理場及びポンプ場の維持管理業務委託料に係る債務負担行為を計上いたしております。
 次に、議案第六三号日南市職員の退職手当に関する条例の一部を改正する条例の一部を改正する条例につきましては、日本年金機構法が公布され、雇用保険法等の一部を改正する法律の施行日が改められたことに伴い、本市条例についてもこれに応ずる改正を行うものであります。
 次に、議案第六四号日南市公園条例の一部を改正する条例につきましては、天福公園及び日南総合運動公園陸上競技場の改修に伴い、施設等の使用料について所要の改正を行うものであります。
 次に、議案第六五号日南市ごみのぽい捨て及び犬等のふんの放置の防止並びに公共の場所における喫煙の制限に関する条例につきましては、市民等が協働して地域の美化を推進し、清潔で快適な生活環境を維持するため、ごみのぽい捨て等を制限する条例を制定するものであります。
 次に、議案第六六号日南市国民健康保険税条例の一部を改正する条例につきましては、国民健康保険施行令の一部を改正する政令が公布され、国民健康保険税の特別徴収に関する措置が講じられることに伴い、本市条例についてもこれに応ずる改正を行うものであります。
 次に、議案第六七号日南市美しいまちづくり景観基本条例の一部を改正する条例につきましては、港まち油津景観計画の策定に伴い、特定届け出対象行為等を定めるため所要の改正を行うものであります。
 以上で提案理由の説明を終わりますが、詳細につきましてはそれぞれの所管委員会で御説明申し上げます。
 よろしく御審議くださいますようお願い申し上げます。(降壇)
─────────────── ○ ───────────────
*日程第二四 市政に対する一般質問通告書提出期限の告知


影山一雄議長 次に移ります。
 次は、日程第二四市政に対する一般質問通告書の提出期限の告知です。一般質問通告書は明二十七日の正午までに議会事務局まで御提出いただきますよう告知いたします。
─────────────── ○ ───────────────
*諸報告


影山一雄議長 以上で本日の日程はすべて終了しました。
 なお、提出議案に対する質疑については、明二十七日の午前九時までに通告していただきますようお願いいたします。
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*散 会


影山一雄議長 これをもって本日の会議を散会いたします。
                     =散会 午後零時六分=