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宮崎県 日南市

平成17年第3回定例会(第6号) 本文




2005年06月30日:平成17年第3回定例会(第6号) 本文

*開議前の諸報告
議長(影山一雄君) 開議に先立ち御報告いたします。
 お手元にお配りしておりますとおり、議員提出議案第三六号について正誤表を提出いたしておりますので、御確認のほどよろしくお願いいたします。
─────────────── ○ ───────────────
                    =開議 午前十一時零分=
*開 議


議長(影山一雄君) ただいままでの出席議員二十五名、定足数に達しておりますので、これより本日の会議を開きます。
 本日の会議は、お手元の議事日程第六号により進めることにいたします。
─────────────── ○ ───────────────
*日程第一 議案第三九号から日程第三〇 議案第三五号まで


議長(影山一雄君) まず、日程第一議案第三九号から日程第三〇議案第三五号までの三十件を一括議題といたします。
 ただいま議題に供しました議案及び請願、陳情について、付託をしておりました特別及び各常任委員会の委員長の審査の報告を求めます。
○総務委員長審査結果報告


議長(影山一雄君) 最初に、総務委員会に審査を付託しておりました日程第一議案第三九号から日程第九陳情第五二号までの九件につきまして、委員長の審査結果の報告を求めます。
                [総務委員長 磯江純一君 登壇]


総務委員長(磯江純一君) 私ども総務委員会に付託を受けました議案六件、陳情三件につきまして、審査しました結果について御報告を申し上げます。
 まず、議案第三九号日南市公の施設における指定管理者の指定手続等に関する条例でありますが、本案は地方自治法の一部を改正する法律が施行され、公の施設の管理運営について指定管理者制度が創設されたことに伴い、指定管理者の手続等を定めるものであります。
 この議案に対して、討論もなく、採決の結果、全員賛成をもって原案のとおり可決すべきものと決した次第であります。
 なお、次の要望が付言されましたので申し添えます。
 指定管理者の選考に際しては慎重審議されたい。
 次に、議案第四〇号日南市国際交流センター小村記念館の設置及び管理等に関する条例の一部を改正する条例でありますが、本案は公の施設の管理運営について、指定管理者制度を導入することに伴い、所要の改正を行うものです。
 次に、議案第四一号「辺地に係る総合整備計画の策定について」の議決事項の一部変更についてでありますが、本案は、平成十三年十二月二十日に議決を経た酒谷八区辺地に係る総合整備計画について、事業変更等により辺地対策事業債の予定額等を変更するものであります。
 次に、議案第四三号日南市消防団員等公務災害補償条例の一部を改正する条例につきましては、非常勤消防団員等に係る損害補償の基準を定める政令の一部を改正する政令が施行され、障害補償等に係る障害の等級が改正されたことに伴い、本市条例についてもこれに応ずる改正を行うものであります。
 次に、議案第四四号日南市非常勤消防団員に係る退職報償金の支給に関する条例の一部を改正する条例につきましては、消防団員等公務災害補償等責任共済等に関する法律施行令の一部を改正する政令が施行され、非常勤消防団員の退職報償金が引き上げられたことに伴い、本市条例についてもこれに応ずる改正を行うものであります。
 次に、議案第四五号日南市火災予防条例の一部を改正する条例につきましては、地方公共団体の手数料の標準に関する政令の一部を改正する政令等が交付され、浮き屋根式屋外タンク貯蔵所に関する審査手数料等が改正されたことに伴い、本市条例についてもこれに応ずる改正を行うものであります。
 いずれの議案も別段、討論もなく、採決の結果、全員賛成をもって原案のとおり可決すべきものと決しました。
 次に、継続審査でありました陳情第三五号「清潔で公正・公平な国民奉仕を貫く公務員制度の確立を求める」陳情書、陳情第五一号核保有国に「核廃絶の明確な約束」の実行と、核兵器廃絶国際条約の締結促進を求める意見書に関する陳情、陳情第五二号「市場化テスト」や「給与構造見直し」に反対する意見書の採択を求める陳情でありますが、引き続き慎重な審査が必要との判断から、いずれも閉会中の継続審査が妥当ということに全員意見の一致を見た次第であります。
 以上で審査結果の報告を終わりますが、よろしく御審議くださいますようお願いいたします。
 以上です。
                            [降壇]
○質 疑


議長(影山一雄君) ただいまの総務委員長の報告に対して質疑を許します。
                    [「なし」と呼ぶ者あり]
○討 論


議長(影山一雄君) ないようですので、質疑を終結し、討論に入ります。
                    [「なし」と呼ぶ者あり]


議長(影山一雄君) ないようですので、討論を終結します。
○採 決


議長(影山一雄君) これより日程の順序に従い採決します。
 議案第三九号に対する委員長の報告は原案可決です。
 これに賛成の諸君の挙手を求めます。
                         [賛成者挙手]


議長(影山一雄君) 全員賛成です。
 よって、議案第三九号は原案のとおり可決することに決定しました。
 次に、議案第四〇号に対する委員長の報告は原案可決です。
 これに御異議ございませんか。
                  [「異議なし」と呼ぶ者あり]


議長(影山一雄君) 異議なしと認めます。
 よって、議案第四〇号は原案のとおり可決されました。
 次に、議案第四一号に対する委員長の報告は原案可決です。
 これに御異議ございませんか。
                  [「異議なし」と呼ぶ者あり]


議長(影山一雄君) 異議なしと認めます。
 よって、議案第四一号は原案のとおり可決されました。
 次に、議案第四三号に対する委員長の報告は原案可決です。
 これに御異議ございませんか。
                  [「異議なし」と呼ぶ者あり]


議長(影山一雄君) 異議なしと認めます。
 よって、議案第四三号は原案のとおり可決されました。
 次に、議案第四四号に対する委員長の報告は原案可決です。
 これに御異議ございませんか。
                  [「異議なし」と呼ぶ者あり]


議長(影山一雄君) 異議なしと認めます。
 よって、議案第四四号は原案のとおり可決されました。
 次に、議案第四五号に対する委員長の報告は原案可決です。
 これに御異議ございませんか。
                  [「異議なし」と呼ぶ者あり]


議長(影山一雄君) 異議なしと認めます。
 よって、議案第四五号は原案のとおり可決されました。
 次に、陳情第三五号に対する委員長の報告は閉会中の継続審査とするものです。
 これに賛成の諸君の挙手を求めます。
                         [賛成者挙手]


議長(影山一雄君) 賛成多数です。
 よって、陳情第三五号は閉会中の継続審査とすることに決定しました。
 次に、陳情第五一号に対する委員長の報告は閉会中の継続審査とするものです。
 これに賛成の諸君の挙手を求めます。
                         [賛成者挙手]


議長(影山一雄君) 賛成多数です。
 よって、陳情第五一号は閉会中の継続審査とすることに決定しました。
 次に、陳情第五二号に対する委員長の報告は閉会中の継続審査とするものです。
 これに賛成の諸君の挙手を求めます。
                         [賛成者挙手]


議長(影山一雄君) 賛成多数です。
 よって、陳情第五二号は閉会中の継続審査とすることに決定しました。
○建設港湾委員長審査結果報告


議長(影山一雄君) 次に移ります。
 次は、建設港湾委員会に付託しておりました日程第一〇議案第三七号から日程第一二議案第四六号までの三件について、委員長の審査結果の報告を求めます。
              [建設港湾委員長 前田安男君 登壇]


建設港湾委員長(前田安男君) 本定例会において、私ども建設港湾委員会に付託を受けました議案三件につきまして審査いたしました結果等について御報告を申し上げます。
 初めに、議案第三七号平成十七年度日南市水道事業会計補正予算、議案第三八号平成十七年度日南市下水道事業会計補正予算、以上二件について御報告いたします。
 まず、議案第三七号につきまして補正額を申し上げますと、収益的支出につきましては百万円の減額で、補正後の予算総額は五億八千八百五十万円となります。
 また、資本的収入につきましては二千八百五十万円の増額で、補正後の予算総額は六億九千七百六十万円となり、資本的支出につきましては二千七百六十万円の増額で、補正後の予算総額は九億九千二十万円となります。
 次に、議案第三八号につきまして補正額を申し上げますと、収益的支出につきましては二百万円の減額で、補正後の予算総額は七億五千三百万円となります。
 また、資本的収入につきましては五千二百八十万円の増額で、補正後の予算総額は八億一千三百七十五万四千円となり、資本的支出につきましては五千百万円の増額で、補正後の予算総額は十億一千四百万円となります。
 議案第三七号、三八号ともに補正の内容につきましては、高金利分の未償還企業債について、低利に借りかえを行うための補正であります。
 いずれの議案も別段、討論もなく、採決の結果、全員賛成をもって原案のとおり可決すべきものと決しました。
 続きまして、議案第四六号市道路線の認定についてであります。
 本案は、地域住民の幹線道路として重要な路線であるため、市道路線として認定されたく提案されたものであります。
 別段、討論もなく、採決の結果、全員賛成をもって原案のとおり可決すべきものと決しました。
 なお、以下の要望が付言されましたので申し添えます。
 この路線は一部未完成であり、全線開通への地域住民の要望も強いことから、早期完成を目指してより一層の努力をしていただきたい。また、供用開始に当たっては安全対策、事故防止等に万全を期していただきたい。
 以上で審査結果の報告を終わりますが、よろしく御審議くださいますようお願いをいたします。
                            [降壇]
○質 疑


議長(影山一雄君) ただいまの建設港湾委員長の報告に対して質疑を許します。
                    [「なし」と呼ぶ者あり]
○討 論


議長(影山一雄君) ないようですので、質疑を終結し、討論に入ります。
                    [「なし」と呼ぶ者あり]


議長(影山一雄君) ないようですので、討論を終結します。
○採 決


議長(影山一雄君) これより日程の順序に従い採決します。
 議案第三七号に対する委員長の報告は原案可決です。
 これに賛成の諸君の挙手を求めます。
                         [賛成者挙手]


議長(影山一雄君) 賛成多数です。
 よって、議案第三七号は原案のとおり可決されました。
 次に、議案第三八号に対する委員長の報告は原案可決です。
 これに賛成の諸君の挙手を求めます。
                         [賛成者挙手]


議長(影山一雄君) 全員賛成です。
 よって、議案第三八号は原案のとおり可決されました。
 次に、議案第四六号に対する委員長の報告は原案可決です。
 これに御異議ございませんか。
                  [「異議なし」と呼ぶ者あり]


議長(影山一雄君) 異議なしと認めます。
 よって、議案第四六号は原案のとおり可決されました。
○環境経済委員長審査結果報告


議長(影山一雄君) 次に移ります。
 次は、環境経済委員会に付託しておりました日程第一三議案第四七号から日程第二一請願第四〇号までの九件について、委員長の審査結果の報告を求めます。
             [環境経済委員長 井戸川 格君 登壇]


環境経済委員長(井戸川 格君) 私ども環境経済委員会に付託を受けました議案七件、請願二件について審査結果の御報告を申し上げます。
 まず、議案第四七号日南市立酒谷コミュニティセンターの設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例、議案第四八号酒谷特産品加工施設の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例、議案第四九号日南市酒谷遊水施設の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例、議案第五〇号日南市生産物直売・食材供給施設の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例、議案第五一号日南市林間休養施設の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例、議案第五二号日南市観光施設の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例、議案第五三号マリンロッジ日南の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例、以上七件についてでありますが、それぞれの公の施設の管理運営について指定管理者制度を導入することに伴い、所要の改正を行うものであります。
 いずれの議案も別段、討論もなく、採決の結果、全員賛成をもって原案のとおり可決すべきものと決しました。
 次に、継続審査事件でありました請願第三九号アメリカ産牛肉の輸入解禁に反対する意見書提出を求める請願及び請願第四〇号政府米の買い入れと備蓄を充実させる意見書提出を求める請願につきましては、いずれも、今後さらに調査検討を要するとして閉会中の継続審査とするものと決しました。
 以上で審査結果の報告を終わりますが、よろしく御審議くださいますようお願いいたします。
                            [降壇]
○質 疑


議長(影山一雄君) ただいまの環境経済委員長の報告に対して質疑を許します。
                    [「なし」と呼ぶ者あり]
○討 論


議長(影山一雄君) ないようですので、質疑を終結し、討論に入ります。
                    [「なし」と呼ぶ者あり]


議長(影山一雄君) ないようですので、討論を終結します。
○採 決


議長(影山一雄君) これより議案第四七号から議案第五三号までの七件を一括して採決します。
 議案第四七号から議案第五三号までの七件に対する委員長の報告は原案可決です。
 これに御異議ございませんか。
                  [「異議なし」と呼ぶ者あり]


議長(影山一雄君) 異議なしと認めます。
 よって、議案第四七号から議案第五三号までの七件は原案のとおり可決されました。
 次に、請願第三九号に対する委員長の報告は閉会中の継続審査とするものです。
 これに賛成の諸君の挙手を求めます。
                         [賛成者挙手]


議長(影山一雄君) 賛成多数です。
 よって、請願第三九号は閉会中の継続審査とすることに決定しました。
 次に、請願第四〇号に対する委員長の報告は閉会中の継続審査とするものです。
 これに賛成の諸君の挙手を求めます。
                         [賛成者挙手]


議長(影山一雄君) 賛成多数です。
 よって、請願第四〇号は閉会中の継続審査とすることに決定しました。
○文教厚生委員長審査結果報告


議長(影山一雄君) 次に移ります。
 次は、文教厚生委員会に付託しておりました日程第二二議案第三六号から日程第二九陳情第五五号までの八件について委員長の審査結果の報告を求めます。
              [文教厚生委員長 杉富 正君 登壇]


文教厚生委員長(杉富 正君) 本定例会において、私ども文教厚生委員会に付託を受けました議案四件、陳情四件につきまして、審査しました結果等について御報告を申し上げます。
 まず、議案第三六号平成十七年度日南市老人保健特別会計補正予算であります。
 本案は、平成十六年度老人保健医療費の交付金等の精算に伴う補正であり、今回の補正額は二千三百四十万円の増額で、補正後の予算総額は五十二億七千四百四十万円となります。
 補正の内容は、老人保健医療費交付金等の県への返納金が主な内容で、歳入は国庫支出金の平成十六年度調整精算分が主なものとなっております。
 別段、討論もなく、採決の結果、全員賛成をもって原案のとおり可決すべきものと決しました。
 次に、議案第五四号日南市養護老人ホーム設置条例の一部を改正する条例、議案第五五号日南市老人福祉センターの設置及び管理等に関する条例の一部を改正する条例及び議案第五六号日南市立飫肥城由緒施設の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例についてであります。
 本案は、それぞれの公の施設の管理運営について、指定管理者制度を導入することに伴い、所要の改正を行うものであります。
 いずれの議案も、別段、討論もなく、採決の結果、全員賛成をもって原案のとおり可決すべきものと決しました。
 次に、陳情第五五号義務教育費国庫負担制度の堅持と三十人以下学級の実現に関する意見書提出を求める陳情書についてでありますが、採決の結果、賛成多数をもって採決するものと決しました。
 最後に、継続審査となっておりました陳情第三六号教育基本法の改定でなく、その理念の実現を求める陳情書、陳情第四六号乳幼児医療費無料化制度の充実を求める陳情書及び陳情第五四号「青少年の健全育成に関する基本法」の制定を求める意見書提出についての陳情書につきましては、いずれも、今後さらに調査・検討を要するものとして、閉会中の継続審査とするものと決しました。
 以上で審査結果の報告を終わりますが、よろしく御審議くださいますようお願いいたします。
                            [降壇]
○質 疑


議長(影山一雄君) ただいまの文教厚生委員長の報告に対して質疑を許します。
                    [「なし」と呼ぶ者あり]
○討 論


議長(影山一雄君) ないようですので、質疑を終結し、討論に入ります。
                    [「なし」と呼ぶ者あり]


議長(影山一雄君) ないようですので、討論を終結します。
○採 決


議長(影山一雄君) これより日程の順序に従い採決します。
 議案第三六号に対する委員長の報告は原案可決です。
 これに賛成の諸君の挙手を求めます。
                         [賛成者挙手]


議長(影山一雄君) 全員賛成です。
 よって、議案第三六号は原案のとおり可決しました。
 これより議案第五四号から議案第五六号までの三件を一括して採決いたします。
 議案第五四号から議案第五六号までの三件に対する委員長の報告は原案可決です。
 これに御異議ございませんか。
                   [異議なし」と呼ぶ者あり]


議長(影山一雄君) 異議なしと認めます。
 よって、議案第五四号から議案第五六号までの三件は原案のとおり可決されました。
 次に、陳情第三六号に対する委員長の報告は閉会中の継続審査とするものです。
 これに賛成の諸君の挙手を求めます。
                         [賛成者挙手]


議長(影山一雄君) 賛成多数です。
 よって、陳情第三六号は閉会中の継続審査とすることに決定しました。
 次に、陳情第四六号に対する委員長の報告は閉会中の継続審査とするものです。
 これに賛成の諸君の挙手を求めます。
                         [賛成者挙手]


議長(影山一雄君) 賛成多数です。
 よって、陳情第四六号は閉会中の継続審査とすることに決定しました。
 次に、陳情第五四号に対する委員長の報告は閉会中の継続審査とするものです。
 これに賛成の諸君の挙手を求めます。
                         [賛成者挙手]


議長(影山一雄君) 賛成多数です。
 よって、陳情第五四号は閉会中の継続審査とすることに決定しました。
 次に、陳情第五五号に対する委員長の報告は採択とするものです。
 これに賛成の諸君の挙手を求めます。
                         [賛成者挙手]


議長(影山一雄君) 賛成多数です。
 よって、陳情第五五号は採択されました。
○予算審査特別委員長審査結果報告


議長(影山一雄君) 次は、予算審査特別委員会に付託しておりました日程第三〇議案第三五号について、特別委員長の審査結果の報告を求めます。
            [予算審査特別委員長 坂口義弘君 登壇]


予算審査特別委員長(坂口義弘君) 私ども予算審査特別委員会に審査を付託されました議案第三五号平成十七年度日南市一般会計補正予算について審査した結果等について御報告申し上げます。
 まず、審査の方法としては、各常任委員会を単位とする四つの分科会を設け、本案を分割付託し、それぞれ関係ある分科会において、休会中、関係課長等の説明を求め、慎重に審査を行ってきたところです。
 なお、予算審査特別委員会の全体会議を開き、各分科会長の報告を求め審査しましたが、その分科会長の報告及び各分科会長に対する質疑並びに予算の内容については、議員各位も特別委員会の委員として本案の審査に当たられたことでもあり、ここでは省略します。
 また、討論については、日南市議会の先例により、本会議で行うものとし、採決の結果、議案第三五号について全員賛成をもって原案のとおり可決することに決した次第です。
 なお、次の要望が付言されましたので申し添えます。
 第四次総合計画と市政一新に伴う行財政改革との関係を整理されたい。また、小村寿太郎侯顕彰事業で作成するビデオ、DVDは、小村侯を幅広く紹介するために市民に販売促進を図られたい。
 以上で審査結果の報告を終わりますが、何とぞよろしく御審議くださいますようお願い申し上げます。
 以上です。
                            [降壇]
○質疑省略の件


議長(影山一雄君) この際、お諮りいたします。
 ただいま議題となっております議案については、議長を除く全議員をもって構成する特別委員会で審査した案件ですので、質疑を省略して審議したいと思いますが、これに御異議ございませんか。
                  [「異議なし」と呼ぶ者あり]


議長(影山一雄君) 異議なしと認めます。
 よって、質疑を省略して審議することに決定いたしました。
○討 論


議長(影山一雄君) これより討論に入ります。
                    [「なし」と呼ぶ者あり]


議長(影山一雄君) ないようですので、討論を終結します。
○採 決


議長(影山一雄君) これより採決します。
 議案第三五号に対する委員長の報告は原案可決です。
 これに賛成の諸君の挙手を求めます。
                         [賛成者挙手]


議長(影山一雄君) 全員賛成です。
 よって、議案第三五号は原案のとおり可決されました。
─────────────── ○ ───────────────
*日程第三一 諮問第一号及び日程第三二 議案第五七号並びに日程
第三三 議案第五八号


議長(影山一雄君) 次に移ります。
 次は、日程第三一諮問第一号及び日程第三二議案第五七号並びに日程第三三議案第五八号までの三件につきまして一括議題といたします。
○提案理由説明


議長(影山一雄君) 市長の提案理由の説明を求めます。
                   [市長 谷口義幸君 登壇]


市長(谷口義幸君) ただいま議題とされました諮問第一号、議案第五七号及び議案第五八号について、提案理由の説明を申し上げます。
 まず、諮問第一号人権擁護委員の推薦につき意見を求めることについては、人権擁護委員堀内和雄氏の任期が平成十七年九月三十日で満了することに伴い、引き続き同委員として推薦したいと存じますので、意見を求めるものでございます。
 次に、議案第五七号日南市固定資産評価員の選任については、固定資産評価員谷口孝雄氏が平成十七年六月十日に辞職されたため、新たに後任の評価員として長友憲二郎氏を選任したいと存じますので、議会の同意を求めるものでございます。
 長友氏は、現在、日南市税務課長をされている方でございます。昭和四十六年に日南市役所に勤務されて以来、企画調整課情報管理室長、農業委員会事務局長、福祉事務所長などを務められた方であり、税務経験が豊富で、固定資産の評価に関する知識及び経験を十分に持ち合わせた方であります。
 以上の経歴が示しますように、それぞれの職責を十分に全うされており、固定資産評価員として大変ふさわしい方であると確信し、御提案を申し上げるものであります。
 次に、議案第五八号日南市固定資産評価審査委員会の委員の選任については、固定資産評価審査委員会の委員木下匡巨氏の任期が平成十七年七月三十一日で満了することに伴い、引き続き同委員として選任したいと存じますので、議会の同意を求めるものでございます。
 以上で提案理由の説明を終わりますが、何とぞよろしくお願い申し上げます。
                            [降壇]
○質疑及び委員会付託並びに討論省略の件


議長(影山一雄君) お諮りいたします。
 ただいま議題となっております人事案件につきましては、申し合わせのとおり、質疑、委員会付託並びに討論を省略して審議したいと思いますが、これに御異議ございませんか。
                  [「異議なし」と呼ぶ者あり]


議長(影山一雄君) 異議なしと認めます。
 よって、お諮りしましたとおり決定しました。
○採 決


議長(影山一雄君) これより日程の順序に従い採決いたします。
 諮問第一号について原案のとおり同意することに賛成の諸君の挙手を求めます。
                         [賛成者挙手]


議長(影山一雄君) 全員賛成です。
 よって、諮問第一号は原案のとおり同意されました。
 次に、議案第五七号について原案のとおり同意することに賛成の諸君の挙手を求めます。
                         [賛成者挙手]


議長(影山一雄君) 全員賛成です。
 よって、議案第五七号は原案のとおり同意されました。
 次に、議案第五八号について原案のとおり同意することに賛成の諸君の挙手を求めます。
                         [賛成者挙手]


議長(影山一雄君) 全員賛成です。
 よって、議案第五八号は原案のとおり同意されました。
─────────────── ○ ───────────────
*日程第三四 議員提出議案第三六号


議長(影山一雄君) 次に移ります。
 次は、日程第三四議員提出議案第三六号を議題といたします。
○提出者趣旨説明


議長(影山一雄君) 提出者の趣旨説明を求めます。


十四番(豊倉照光君) 趣旨説明を朗読して提案にかえさせていただきます。
 議員提出議案第三六号日南市議会議員定数条例の一部を改正する条例につきまして、提案趣旨の説明を行います。
 本案につきましては、厳しい地域情勢や社会環境の現状などを踏まえ、昨年六月に副議長を委員長とした各会派の代表で構成する議会改革調査研究会を設置し、議会が本来の機能を十分発揮し、住民の負託にこたえることのできる議会づくりを調査研究してまいりました。その間、市町村合併の問題等も視野に入れ、十二回の会議を開催し、平成十七年四月二十五日付で議長に答申書を提出したところです。
 議員定数問題もその中の一項目であり、途中、一市二町の合併問題が佳境に入り議員定数問題論議の中断も余儀なくされましたが、四月に入り実質論議を重ね、人口の減少、厳しい財政状況、全国の類似都市の状況及び市民世論の条件等を考慮し、二十二名に減員することが望ましいとの結論が出たところです。
 根拠としては、まず自治法で五万人未満の市が上限定数二十六名と定められておりますが、その場合議員一人当たりの人口は約千九百二十三名となります。現在の日南市の人口を千九百二十三名で割ると約二十四名という数字になりますが、四年後の選挙時、つまり平成二十二年の推定人口は約四万二千四百十一名となりますので、そこから算出すると約二十二名となります。
 また、人口四万ないし五万人の全国類似都市の平均議員数は二十二・八名であり、人口密度類似の市は全国で三市存在しますが、その議員数は二十二・三名であります。さらに、現在の日南市人口を二十二名で割った場合、議員一人当たりの人口は二千人となり、比較都市の中では上位に位置することとなります。
 以上の理由により議員定数を二十二名とし、そのため条例改正を行う必要がありますので、本案を提出するものであります。
 以上。
○質疑及び委員会付託省略の件


議長(影山一雄君) ただいま趣旨説明のありました議員提出議案につきましては、申し合わせにより、質疑、委員会付託を省略して審議したいと思いますが、これに御異議ございませんか。
                  [「異議なし」と呼ぶ者あり]


議長(影山一雄君) 異議なしと認めます。
 よって、質疑、委員会付託を省略して審議することに決定いたしました。
○討 論


議長(影山一雄君) これより討論に入ります。
                    [「なし」と呼ぶ者あり]


議長(影山一雄君) ないようですので、討論を終結します。
○採 決


議長(影山一雄君) これより採決いたします。
 議員提出議案第三六号を原案のとおり可決することに賛成の諸君の起立を求めます。
                         [賛成者起立]


議長(影山一雄君) 起立多数です。
 よって、議員提出議案第三六号は原案のとおり可決されました。
─────────────── ○ ───────────────
*日程第三五 議員提出議案第三七号


議長(影山一雄君) 次に移ります。
 次は、日程第三五議員提出議案第三七号を議題といたします。
○提出者趣旨説明


議長(影山一雄君) 提出者の趣旨説明を求めます。


十四番(豊倉照光君) 朗読して提案にかえさせていただきます。
 地方六団体改革案の早期実現に関する意見書
 地方六団体は、「基本方針二〇〇四」に基づく政府からの要請により、昨年八月に、地方分権の理念に沿った三位一体の改革を実現すべく、地方六団体の総意として、その改革案を小泉内閣総理大臣に提出したところである。
 しかしながら、昨年十一月の「三位一体の改革について」の政府・与党合意の税源移譲案は、その移譲額を平成十六年度分を含め、概ね三兆円とし、その約八割を明示したものの、残りの約二割については、平成十七年中に検討を行い、結論を得るとし、多くの課題が先送りをされ、真の地方分権改革とは言えない状況にある。
 よって、政府においては、平成五年の衆・参両院による地方分権推進に関する全会一致の国会決議をはじめ、地方分権一括法の施行といった国民の意思を改めて確認し、真の「三位一体の改革」の実現を図るため、残された課題等について、地方六団体の提案を十分踏まえ、改革案の実現を強く求めるものである。
                記
 一、地方六団体の改革案を踏まえた概ね三兆円規模の税源移譲を確実
に実現すること。
 二、生活保護負担金及び義務教育費国庫負担金等の個別事項の最終的
な取り扱いは、「国と地方の協議の場」において協議・決定するととも
に、国庫負担率の引き下げは絶対認められないこと。
 三、政府の改革案は、地方六団体の改革案の一部しか実現されておら
ず、地方六団体の改革案を優先して実施すること。
 四、地方六団体の改革案で示した平成十九年度から二十一年度までの
第二期改革案について、政府の方針を早期に明示すること。
 五、地方交付税制度については、「基本方針二〇〇四」及び「政府・
与党合意」に基づき、地方公共団体の財政運営に支障が生じないよう、
法定率分の引き上げを含み地方交付税総額を確実に確保するとともに、
財源保障機能、財源調整機能を充実強化すること。
 以上、地方自治法第九十九条の規定により意見書を提出する。
 平成十七年六月三十日
                        宮崎県日南市議会
 提出先  衆議院議長、参議院議長、内閣総理大臣、内閣官房長官、郵政民営化・経済財政政策担当大臣、総務大臣、財務大臣
 以上でございます。
○質疑及び委員会付託省略の件


議長(影山一雄君) ただいま趣旨説明のありました議員提出議案につきましては、申し合わせにより、質疑、委員会付託を省略して審議したいと思いますが、これに御異議ございませんか。
                  [「異議なし」と呼ぶ者あり]


議長(影山一雄君) 異議なしと認めます。
 よって、質疑、委員会付託を省略して審議することに決定いたしました。
○討 論


議長(影山一雄君) これより討論に入ります。
                    [「なし」と呼ぶ者あり]


議長(影山一雄君) ないようですので、討論を終結します。
○採 決


議長(影山一雄君) これより採決いたします。
 議員提出議案第三七号を原案のとおり可決することに賛成の諸君の挙手を求めます。
                         [賛成者挙手]


議長(影山一雄君) 全員賛成です。
 よって、議員提出議案第三七号は原案のとおり可決されました。
─────────────── ○ ───────────────
*日程第三六 議員提出議案第三八号


議長(影山一雄君) 次に移ります。
 次は、日程三六議員提出議案第三八号を議題といたします。
○提出者趣旨説明


議長(影山一雄君) 提出者の趣旨説明を求めます。


十四番(豊倉照光君) 地方議会制度の充実強化に関する意見書
 平成五年の衆参両議院における地方分権推進決議以降、地方分権一括法の施行や市町村合併に伴う地方自治にかかる地勢図の変化など、地方議会を取り巻く環境は、近時大きく変化してきている。
 また、今日、三位一体の改革などが進められている中で、税財政面での自己決定権が強まれば、それに伴い議会の執行機関に対する監視機能を強化し、自ら住民のための政策を発信していかなければならないのは必然である。
 このような中、二元代表制の下での地方議会の役割は一層その重要性を増していることから、住民自治の代表機関である議会の機能の更なる充実と、その活性化を図ることが強く求められている。一方、各議会においては、自らの議会改革等を積極的に行っているところであるが、これらの環境に対応した議会の機能を十分発揮するためには、解決すべき様々な制度的課題がある。
 こうした課題は、現行の地方自治法が制定後六十年経過し、「議会と首長との関係」等にかかわる状況が変化しているにもかかわらず、ほとんど見直されておらず、議会にかかる制度が実態にそぐわなくなっていることから、議会制度全般にわたる見直しが急務である。
 二十一世紀における地方自治制度を考えるとき、住民自治の合議体である「議会」が自主性・自律性を発揮してはじめて「地方自治の本旨」は実現するものであり、時代の趨勢に対応した議会改革なくして地方分権改革は完結しないと考える。
 よって国におかれては、現在、第二十八次地方制度調査会において「議会のあり方」を審議項目として取り上げ、活発な審議が行われているところであるが、地方議会制度の規制緩和・弾力化はもとより、1)議長に議会招集権を付与すること、2)委員会にも議案提出権を認めること、3)議会に付属機関の設置を可能とすることなど、地方議会の権能強化及びその活性化のため、抜本的な制度改正が図られるよう強く求める。
 以上、地方自治法第九十九条の規定により意見書を提出する。
 平成十七年六月三十日
                     宮崎県日南市議会
 提出先  衆議院議長、参議院議長、内閣総理大臣、総務大臣
 以上です。
○質疑及び委員会付託省略の件


議長(影山一雄君) ただいま趣旨説明のありました議員提出議案につきましては、申し合わせにより、質疑、委員会付託を省略して審議したいと思いますが、これに御異議ございませんか。
                  [「異議なし」と呼ぶ者あり]


議長(影山一雄君) 異議なしと認めます。
 よって、質疑、委員会付託を省略して審議することに決定いたしました。
○討 論


議長(影山一雄君) これより討論に入ります。
                    [「なし」と呼ぶ者あり]


議長(影山一雄君) ないようですので、討論を終結します。
○採 決


議長(影山一雄君) これより採決いたします。
 議員提出議案第三八号を原案のとおり可決することに賛成の諸君の挙手を求めます。
                         [賛成者挙手]


議長(影山一雄君) 全員賛成です。
 よって、議員提出議案第三八号は原案のとおり可決されました。
─────────────── ○ ───────────────
*日程第三七 議員提出議案第三九号


議長(影山一雄君) 次に移ります。
 次は、日程第三七議員提出議案第三九号を議題といたします。
○提出者趣旨説明


議長(影山一雄君) 提出者の趣旨説明を求めます。


十四番(豊倉照光君) 道路特定財源制度に関する意見書
 道路は、活力ある地域社会を形成し、真に豊かで潤いある生活空間の実現を図る上で最も基本的な社会資本であります。東九州地域は、鉄道等の公共交通機関の整備が不十分な中で、道路交通への依存度が極めて高いにもかかわらず、高速道路網の整備が立ち遅れており、高規格幹線道路はもとより、一般道路の整備は住民が等しく熱望するところであります。
 道路特定財源制度は道路整備促進のための財源を安定的に確保していく上で、不可欠の制度であり、受益者負担や原因者負担の理念に基づく、極めて合理的な制度であります。
 しかしながら、現在道路特定財源の制度の見直しを行い、社会保障や環境対策等の財源とする一般財源化への改革論議がなされております。
 これは、地方にとって最も重要な社会資本である道路整備を遅延させるものであり、様々な公共交通機関が整っている大都市と違って、生活道路もままならない地方にとりましては、到底容認できるものではありません。
 よって、国におかれては、地域住民の悲願であります東九州自動車道の一日も早い完成はもとより、国道、県道及び市町村道の整備促進を図るためには、財源の安定確保が不可欠でありますので、下記の事項について特段のご配慮がなされるよう、強く要望するものであります。
                記
 1)自動車重量税、揮発油税、軽油引取税等の現行の道路特定財源制度
を堅持し、一般財源化や他の用途に転用することなく、その全額を道路
整備に充当すること。
 2)高速道路の早期整備や国道、県道及び市町村道の整備を着実に推進
するため、所要の予算額の確保を図ること。
 以上、地方自治法第九十九条の規定により意見書を提出します。
 平成十七年六月三十日
                     宮崎県日南市議会
 提出先  衆議院議長、参議院議長、内閣総理大臣、国土交通大臣、総務大臣、財務大臣、郵政民営化・経済財政政策担当大臣
 以上でございます。
○質疑及び委員会付託省略の件


議長(影山一雄君) ただいま趣旨説明のありました議員提出議案につきましては、申し合わせにより、質疑、委員会付託を省略して審議したいと思いますが、これに御異議ございませんか。
                  [「異議なし」と呼ぶ者あり]


議長(影山一雄君) 異議なしと認めます。
 よって、質疑、委員会付託を省略して審議することに決定いたしました。
○討 論


議長(影山一雄君) これより討論に入ります。


六番(井福秀子君) 議員提出議案道路特定財源制度に関する意見書について反対する立場から討論を行います。
 第一に、道路特定財源はガソリンにかかる揮発油税や自動車重量税などの国の分だけでも三・四兆円、地方の分を含めると五・七兆円にも上ります。
 道路特定財源は一九五三年に始まりました。当時の道路の整備状況は、簡易舗装も含めて改良済み延長の一五%にすぎないというものでした。道路特定財源を設けて道路整備を急ぐことは、一定の根拠があったと言えます。
 しかし、現在はどうでしょうか。国道、都道府県道の舗装率は、簡易舗装も含めて九六%にも達しています。この制度は、使い道が限定されているために、税収がふえればふえるほど道路をつくるというようにむだを拡大する原因の一つになっています。
 道路特定財源を廃止し、一般財源化し、社会保障財源にも使えるようにすることは当然です。また、公共事業の予算自体についても道路優先の固定的な配分を改め、生活密着型事業への配分をふやすことが大切です。
 第二に、高速道路の建設との関係ですが、国土開発幹線自動車道建設審議会が決めた高速道路整備計画がありますが、政府はこの計画に基づいて九千三百四十二キロの建設枠を見直しもせず、約二十兆円をかけ、不必要な残りの二千百キロを何が何でも建設しようとしております。
 こうした総枠ありきのやり方が採算性も必要性も乏しい高速道路建設を助長してきました。まず、この整備計画をきっぱり廃止し、高速道路建設は一たん凍結し、抜本的に見直すことが必要です。
 第三に、同時に、東九州自動車道路のように、採算性がなくても地域の経済や福祉、医療などの観点からどうしても必要な高速道路については、交通事情や赤字額などを正直に公表し、それを含めて国民の合意のもとに国の責任で建設をすることは当然のことです。
 以上の理由から、意見書案に反対をいたします。


議長(影山一雄君) 賛成討論はございませんか。
                    [「なし」と呼ぶ者あり]


議長(影山一雄君) ないようですので、討論を終結します。
○採 決


議長(影山一雄君) これより採決いたします。
 議員提出議案第三九号を原案のとおり可決することに賛成の諸君の挙手を求めます。
                         [賛成者挙手]


議長(影山一雄君) 賛成多数です。
 よって、議員提出議案第三九号は原案のとおり可決されました。
─────────────── ○ ───────────────
*日程第三八 日南市農業委員会委員の推薦について


議長(影山一雄君) 次に移ります。
 次は、日程第三八日南市農業委員会委員の推薦についてを議題といたします。
 本件は、御承知のとおり、現農業委員会の委員が平成十七年七月十九日をもって任期満了となりますので、農業委員会等に関する法律第十二条の規定により、市長から新たに四名以内の推薦依頼を受けたことに伴うものであります。
 この際、お諮りいたします。
 本議会から推薦する農業委員は四名とし、議長において指名することに御異議ございませんか。
                  [「異議なし」と呼ぶ者あり]


議長(影山一雄君) 異議なしと認めます。
 それでは、これよりお手元の刷り物のとおり、四名を議長において指名いたします。
 日南市吾田地区の有田健市さん、日南市東郷地区の歌津芳秋さん、日南市吾田地区の田中悦子さん、日南市細田地区の井上悦子さんの以上四名を指名いたします。
 お諮りいたします。
 ただいま指名したとおり推薦することに御異議ございませんか。
                  [「異議なし」と呼ぶ者あり]


議長(影山一雄君) 異議なしと認めます。
 よって、ただいま指名いたしました四名の方を推薦することに決定いたしました。
 しばらく休憩いたします。
                  =休憩 午前十一時五十八分=
                  =開議 午前十一時五十九分=
─────────────── ○ ───────────────
日程追加の件


議長(影山一雄君) 再開いたします。
 お諮りいたします。
 さきの日程第二九陳情第五五号が採択されたことに伴い、ただいまお配りいたしました議員提出議案第四〇号を日程に追加し、日程第三九として議題にしたいと思いますが、これに御異議ございませんか。
                  [「異議なし」と呼ぶ者あり]


議長(影山一雄君) 異議なしと認めます。
 よって、お諮りしましたとおり決定しました。
─────────────── ○ ───────────────
*追加日程第三九 議員提出議案第四〇号
○提出者趣旨説明


議長(影山一雄君) それでは、議員提出議案第四〇号について、提出者の趣旨説明を求めます。


十五番(杉富 正君) 議員提出議案第四〇号につきまして、趣旨説明を読み上げて提案にかえさせていただきます。
 義務教育費国庫負担制度の堅持と三十人以下学級の実現に関する意見書
 未来を担う子どもたちへ充実した教育を保障することは、どの国においても重要な課題となっており、わが国では、義務教育がその大切な責務を担ってきました。
 義務教育は、国民として必要な基礎的資質を培うものであり、憲法の要請に基づくものです。昨年十二月に公表されたPISA(OECD加盟国生徒の学習到達度調査)やIEA(国際教育到達度評価学会)の二つの調査結果によると、日本の義務教育は世界的に高い水準を維持しています。
 一九五八年に制定された「学級編成および教職員定数の標準法」と「義務教育費国庫負担制度」が、まさにこの日本の教育を支えてきたと言えます。しかし政府内では、「義務教育費国庫負担制度」の廃止が議論されています。残念ながら、そこには「教育論」がなく、国・都道府県・市町村が教育の役割をどう担うのかの検討は十分にされないまま、三位一体改革の下に「はじめに削減ありき」の議論に終始しています。
 もし「義務教育費国庫負担制度」が維持されなければ、義務教育の推進に重大な影響を及ぼすことは必至です。財政事情の異なる自治体間で、義務教育に対する財政支出に大きな差が生じ、教育の機会均等の原則が損なわれるおそれがあります。
 義務教育は、子供たちの一人ひとりが確かな学力や生きる力を身につけ、社会人となるためのセーフティーネットです。教育の重要性を踏まえ、教育に関するナショナル・ミニマムを担保するため、国が義務教育費国庫負担制度を堅持されること、きめ細やかな教育を推進するため三十人以下学級を早期に実現することについて強く要望いたします。
 以上、地方自治法第九十九条の規定により意見書を提出します。
 平成十七年六月三十日
                     宮崎県日南市議会
 提出先  衆議院議長、参議院議長、内閣総理大臣、総務大臣、財務大臣、文部科学大臣
○質 疑


議長(影山一雄君) これより質疑に入ります。
                    [「なし」と呼ぶ者あり]


議長(影山一雄君) ないようですので、質疑を終結します。
○委員会付託省略の件


議長(影山一雄君) この際、お諮りいたします。
 ただいま議題といたしました議員提出議案第四〇号につきましては、申し合わせにより、委員会付託を省略して審議したいと思いますが、これに御異議ございませんか。
                  [「異議なし」と呼ぶ者あり]


議長(影山一雄君) 異議なしと認めます。
 よって、委員会付託を省略して審議することに決定いたしました。
○討 論


議長(影山一雄君) これより討論に入ります。
                    [「なし」と呼ぶ者あり]


議長(影山一雄君) ないようですので、討論を終結します。
○採 決


議長(影山一雄君) これより採決いたします。
 議員提出議案第四〇号を原案のとおり可決することに賛成の諸君の挙手を求めます。
                         [賛成者挙手]


議長(影山一雄君) 賛成多数です。
 よって、議員提出議案第四〇号は原案のとおり可決されました。
─────────────── ○ ───────────────
*閉 会


議長(影山一雄君) 以上をもちまして、本定例会に提出されました全案件の審議を終了しました。
 これをもちまして、平成十七年第三回日南市議会定例会を閉会いたします。
                     =閉会 午後零時三分=


     署 名 議 員

       日南市議会議長  影 山  一 雄


       日南市議会副議長 坂 口  義 弘


       日南市議会議員  広 瀬    勝


       日南市議会議員  井戸川    宏