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宮崎県 延岡市

平成21年第12回臨時会(第1号 5月 7日)




平成21年第12回臨時会(第1号 5月 7日)





議  事  日  程  ( 第 一 号 )


 第十二回延岡市議会(臨時会)第一日


平成二十一年五月七日(木)午前十時開会





 



第一    会期の決定





第二   1議案第三号 専決処分の承認(延岡市税条例等の一部を改正する条例の制定


            )


     2議案第四号 専決処分の承認(延岡市国民健康保険税条例の一部を改正する


            条例の制定)





第三   1議案第一号 平成二十一年度延岡市一般会計補正予算


     2議案第二号 財産の処分((仮称)北川長井住宅団地)





第四    常任委員会委員の選任





第五    議会運営委員会委員の選任





第六   1報告第一号 専決処分の報告


     2報告第二号 専決処分の報告


     3報告第二号 専決処分の報告








本日の会議に付した事件





日程第一  会期の決定


日程第二 1議案第三号 専決処分の承認(延岡市税条例等の一部を改正する条例の制定


            )


     2議案第四号 専決処分の承認(延岡市国民健康保険税条例の一部を改正する


            条例の制定)


日程第三 1議案第一号 平成二十一年度延岡市一般会計補正予算


     2議案第二号 財産の処分((仮称)北川長井住宅団地)


日程追加  議案第五号 延岡市議会委員会条例の一部を改正する条例の制定


日程追加  議長辞職の件


日程追加  議長の選挙


日程追加  副議長辞職の件


日程追加  副議長の選挙








◎午前十時二十八分 開会





○議長(新名種歳君)  これより第十二回延岡市議会臨時会を開会いたします。


 直ちに本日の会議を開きます。


 本日の議事日程は、お手元に配付しております日程表のとおりであります。


 この際、今期臨時会における会議録署名議員の指名を行います。会議録署名議員に一二番 矢野戦一郎議員と一九番 矢野仁祺議員を指名いたします。





◎日程第一 会期の決定





○議長(新名種歳君)  日程第一 会期の決定についてお諮りいたします。


 会期は、本日と明五月八日の二日間といたしたいと思います。これに御異議ありませんか。


     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(新名種歳君)  御異議なしと認めます。よって、会期は本日と明五月八日の二日間と決定いたしました。





◎日程第二 1議案第三号 専決処分の承認(延岡市税条例等の一部を改正する条例の制定)


      2議案第四号 専決処分の承認(延岡市国民健康保険税条例の一部を改正する条例の制定)





○議長(新名種歳君)  日程第二 議案第三号専決処分の承認外一件を一括議題といたします。


 当局の提案理由の説明を求めます。


     〔市長(首藤正治君)登壇〕


○市長(首藤正治君)  ただいま議題となりました議案の概要につきまして、御説明申し上げます。


 議案第三号及び議案第四号は、専決処分の承認でございます。


 この二議案は、地方税法が改正され、四月一日に施行されたことに伴いまして、緊急を要するために、地方自治法第百七十九条第一項の規定により専決処分をいたしましたので、これを報告し、その承認を求めるものでございます。


 まず、議案第三号は、延岡市税条例等の一部を改正したもので、主なものは、個人市民税における住宅借入金に係る特別控除の創設、土地等の長期譲渡所得の特別控除の創設、宅地等に係る固定資産税の特例措置の延長、認定長期優良住宅に係る固定資産税の減額措置に関する整備に伴う改正でございます。


 議案第四号は、延岡市国民健康保険税条例の一部を改正したもので、納税義務者等の所得が著しく増加した場合などには、国民健康保険税の税額の二割減額を行わないことができるとする規定を削除し、要件を満たす納税義務者は、すべて二割減額するものでございます。


 以上が議案第三号及び議案第四号の概要でございます。


 よろしく御審議くださいますよう、お願い申し上げます。


(降壇)


○議長(新名種歳君)  これより一括質疑に入ります。質疑はありませんか。


     〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(新名種歳君)  質疑なしと認めます。質疑を終わります。


 お諮りいたします。


 ただいま議題となっております議案第三号及び議案第四号の二件については、委員会への付託を省略いたしたいと思います。これに御異議ありませんか。


     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(新名種歳君)  御異議なしと認めます。よって、本二件については、委員会への付託を省略することに決定いたしました。


 これより一括討論に入ります。討論はありませんか。


     〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(新名種歳君)  討論なしと認めます。討論を終わります。


 これより議案第三号専決処分の承認及び議案第四号専決処分の承認の二件を一括採決いたします。


 本二件は、これを承認することに御異議ありませんか。


     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(新名種歳君)  御異議なしと認めます。よって、本二件は、これを承認することに決定いたしました。





◎日程第三 1議案第一号 平成二十一年度延岡市一般会計補正予算


      2議案第二号 財産の処分((仮称)北川長井住宅団地)





○議長(新名種歳君)  日程第三 議案第一号平成二十一年度延岡市一般会計補正予算外一件を一括議題といたします。


 当局の提案理由の説明を求めます。


     〔市長(首藤正治君)登壇〕


○市長(首藤正治君)  ただいま議題となりました議案の概要につきまして、御説明申し上げます。


 議案第一号は、平成二十一年度延岡市一般会計補正予算でございます。


 今回の補正は、歳入歳出それぞれ一億九百八十四万円を追加し、予算総額を五百十四億二千六百八十四万円といたしております。


 補正予算の主な内容でございますが、県が平成二十年度中に創設しました、ふるさと雇用再生特別基金及び緊急雇用創出事業臨時特例基金を活用し、地域求職者の継続的な雇用機会の創出や、非正規労働者・中高年齢者等の一時的な雇用・就業機会の創出を図るための予算を計上するもので、財源として県支出金を追加計上するものでございます。


 議案第二号は、財産の処分でございます。


 本案は、東九州自動車道建設に伴い、(仮称)北川長井住宅団地一万六百九十五・七三平方メートルを、用地買収の対象となり家屋を移転した者等の移転先として九千三百二十四万九千五百三十七円で売り払うものでございます。


 以上が議案第一号及び議案第二号の概要でございます。


 よろしく御審議くださいますよう、お願い申し上げます。


(降壇)


○議長(新名種歳君)  これより一括質疑に入ります。質疑はありませんか。


     〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(新名種歳君)  質疑なしと認めます。質疑を終わります。


 これより、ただいま議題となっております議案二件について、委員会への付託を行います。


 まず、議案第一号平成二十一年度延岡市一般会計補正予算は経済環境委員会に、次に、議案第二号財産の処分は都市建設委員会に、それぞれ付託いたします。


 委員会審査のため、しばらく休憩いたします。


午前十時三十五分 休憩


午後一時 三十分 再開


○議長(新名種歳君)  休憩前に引き続き会議を再開いたします。


 議案第一号外一件について委員会審査が終了しておりますので、初めに、議案第二号財産の処分について、都市建設委員会委員長の審査結果の報告を求めます。


     〔都市建設委員会委員長(酒井一孝君)登壇〕


○都市建設委員会委員長(酒井一孝君)  都市建設委員会における審査結果について御報告を申し上げます。


 今期臨時会において本委員会に付託されました案件は、ただいま議題となっております議案第二号財産の処分の一件であります。


 委員会といたしましては、本日、本会議休憩中に現地視察を行った後、関係部課長の出席を求め、委員会を開き、慎重に審査いたしました結果、本案につきましては、原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。


 これより審査の経過を御報告申し上げます。


 本案は、東九州自動車道建設に伴い、(仮称)北川長井住宅団地一万六百九十五・七三平方メートルを、家屋を移転した者等の移転先として九千三百二十四万九千五百三十七円で売り払うものであります。


 審査において、委員より「今回の住宅団地造成に要した事業費」に関する質疑がなされ、当局より「工事内容は盛り土や市道舗装、排水溝整備、また、設計委託料や区画測定業務などで、総事業費としては一億一千二百七十四万六千円となっている。これに対し、用地売り払い収入や国交省への土地売却、流木補償として合計で九千八百八十九万六千円の収入を見込んでいるが、本事業に関しては、道路整備に関し、過疎債を利用している分があり、その分の七割は交付税措置されることになるため、その分を加味すると市の持ち出しはなく、プラスになるような財源措置となっている」との答弁があったのであります。


 以上のような質疑応答を踏まえ、本案につきましては、採決の結果、全員異議なく、原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。


 以上、都市建設委員会における審査結果の御報告といたします。


 よろしく御審議いただきますよう、お願い申し上げます。


(降壇)


○議長(新名種歳君)  ただいまの委員長報告について質疑に入ります。質疑はありませんか。


     〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(新名種歳君)  質疑なしと認めます。質疑を終わります。


 これより討論に入ります。討論はありませんか。


     〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(新名種歳君)  討論なしと認めます。討論を終わります。


 これより議案第二号財産の処分を採決いたします。


 本案に対する委員長報告は、原案可決であります。


 本案は、委員長の報告のとおり決するに御異議ありませんか。


     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(新名種歳君)  御異議なしと認めます。よって、本案は原案のとおり可決されました。


 次に、議案第一号平成二十一年度延岡市一般会計補正予算について、経済環境委員会委員長の審査結果の報告を求めます。


     〔経済環境委員会委員長(太田 龍君)登壇〕


○経済環境委員会委員長(太田 龍君)  経済環境委員会における審査結果について御報告を申し上げます。


 今期臨時会において、本委員会に付託されました案件は、ただいま議題となっております議案第一号平成二十一年度延岡市一般会計補正予算であります。


 委員会といたしましては、本日、本会議休憩中に委員会を開き、関係部課長の出席を求め、慎重に審査いたしました結果、原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。


 これより審査の経過を御報告申し上げます。


 議案第一号平成二十一年度延岡市一般会計補正予算は、県が平成二十年度中に創設した、ふるさと雇用再生特別基金及び緊急雇用創出事業臨時特例基金を活用し、地域求職者の継続的な雇用機会の創出や、非正規労働者・中高年齢者等の一時的な雇用・就業機会の創出を図るための予算を計上するもので、財源として県支出金を追加計上するものであります。


 審査において、委員より「雇用の体制はどうなっているのか」との質疑がなされ、当局より「県の補助金を受ける際の要件として、ハローワークに求人票を提出することが要件となっていることから、ハローワーク経由の雇用になる」との答弁があったのであります。


 また、委員より「今回の雇用における広報等のPR活動についてのハローワークと市当局との連携についての質疑がなされ、当局より「基本的には、就職の斡旋はハローワークの事務となっている。市としては、各課から必要な人員の求人票を出してもらい、ハローワークの窓口で紹介することになる。なお、求人が埋まらないときには、ハローワークと市で協力し、何らかの措置を講じなければならないと考えている」との答弁があったのであります。


 次に、委員より「ふるさと雇用再生特別基金事業に採択された事業は、三年経過後も雇用可能なものであるということだが、三年経過後の継続へのフォローは、どのような形で行うのか。また、緊急雇用創出事業臨時特別基金事業は、半年未満の補助ということだが、補助金がなくなったらやめる事業なのか」との質疑がなされ、当局より「ふるさと雇用再生特別基金事業は、補助事業を実施する際、三年経過後の雇用継続がはっきりしていることが条件になっている。今回五つの事業が対象になっているが、それぞれ事業継続の可能性が高いものであると見込んでいる。また、緊急雇用創出事業臨時特別基金事業は、県からの補助金が終わった時点で終了するものと考えている」との答弁があったのであります。


 次に、委員より「緊急雇用創出事業臨時特別基金事業は、今年度の予算と重複しているところはないのか」との質疑がなされ、当局より「従来から行っている事業の乗りかえはできないことが、この事業の採択要件に上げられており、重複しているものは特にないと考えている」との答弁があったのであります。


 以上のような質疑応答を踏まえ、本案につきましては、採決の結果、全員異議なく、原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。


 以上、経済環境委員会における審査結果の御報告といたします。


 よろしく御審議くださいますよう、お願い申し上げます。


(降壇)


○議長(新名種歳君)  ただいまの委員長報告について質疑に入ります。質疑はありませんか。


     〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(新名種歳君)  質疑なしと認めます。質疑を終わります。


 これより討論に入ります。討論はありませんか。


     〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(新名種歳君)  討論なしと認めます。討論を終わります。


 これより議案第一号平成二十一年度延岡市一般会計補正予算を採決いたします。


 本案に対する委員長報告は、原案可決であります。


 本案は、委員長の報告のとおり決するに御異議ありませんか。


     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(新名種歳君)  御異議なしと認めます。よって、本案は原案のとおり可決されました。





◎日程追加 議案第五号 延岡市議会委員会条例の一部を改正する条例の制定





○議長(新名種歳君)  お諮りいたします。


 この際、議案第五号延岡市議会委員会条例の一部を改正する条例の制定を日程に追加し、議題といたしたいと思います。これに御異議ありませんか。


     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(新名種歳君)  御異議なしと認めます。よって、この際、議案第五号延岡市議会委員会条例の一部を改正する条例の制定を日程に追加し、議題とすることに決定いたしました。


 これより議案第五号延岡市議会委員会条例の一部を改正する条例の制定を議題といたします。


 提出者の提案理由の説明を求めます。


     〔議会運営委員会委員長(河野治満君)登壇〕


○議会運営委員会委員長(河野治満君)  議案第五号延岡市議会委員会条例の一部を改正する条例の制定について、提案理由の説明を申し上げます。


 本案は、会派の構成員に変更が生じたことに伴い、議会運営委員会委員の選出基準により、本条例中、同委員会の委員の定数を十人から九人に改正するものであります。


 よろしく御審議いただきますようお願いいたします。


(降壇)


○議長(新名種歳君)  これより質疑に入ります。質疑はありませんか。


     〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(新名種歳君)  質疑なしと認めます。質疑を終わります。


 これより討論に入ります。討論はありませんか。


     〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(新名種歳君)  討論なしと認めます。討論を終わります。


 これより議案第五号延岡市議会委員会条例の一部を改正する条例の制定を採決いたします。


 本案は、原案のとおり決するに御異議はありませんか。


     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(新名種歳君)  御異議なしと認めます。よって、本案は原案のとおり可決されました。


 議事の都合により、しばらく休憩いたします。


午後一時四十一分 休憩


午後三時 四十分 再開


○議長(新名種歳君)  休憩前に引き続き会議を再開いたします。


 この際、議長を副議長と交代いたします。





◎日程追加 議長辞職の件





○副議長(松田和己君)議長を交代いたしました。


 新名種歳議長より、議長の辞職願が提出されております。


 お諮りいたします。


 この際、議長辞職の件を日程に追加し、議題といたしたいと思います。これに御異議ありませんか。


     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○副議長(松田和己君)  御異議なしと認めます。よって、この際、議長辞職の件を日程に追加し、議題とすることに決定いたしました。


 議長辞職の件を議題といたします。


 地方自治法第百十七条の規定により、新名種歳議長の退席を求めます。


     〔議長(新名種歳君)退席〕


○副議長(松田和己君)  まず、その辞職願を職員に朗読させます。


     〔職員朗読〕


      辞 職 願


 今般、一身上の都合により議長を辞職したいので、許可されるよう願い出ます。


                  平成二十一年五月七日


   延岡市議会副議長 松田和己様


                     延岡市議会議長 新名種歳


○副議長(松田和己君)  お諮りいたします。


 新名種歳議長の議長辞職を許可することに御異議ありませんか。


     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○副議長(松田和己君)  御異議なしと認めます。よって、新名種歳議長の議長辞職を許可することに決定いたしました。


 新名種歳議員の出席を求めます。


     〔新名種歳議員出席〕





◎日程追加 議長の選挙





○副議長(松田和己君)  ただいま議長が欠員となりましたので、この際、議長の選挙を日程に追加し、直ちに選挙を行いたいと思います。これに御異議ありませんか。


     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○副議長(松田和己君)  御異議なしと認めます。よって、議長の選挙を日程に追加し、直ちに選挙を行うことに決定いたしました。


 これより議長の選挙を行います。


 議場の閉鎖を命じます。


     〔議場閉鎖〕


○副議長(松田和己君)  ただいまの出席議員数は三十二名であります。


 投票用紙を配付させます。


     〔投票用紙配付〕


○副議長(松田和己君)  投票用紙の配付漏れはありませんか。


 配付漏れなしと認めます。


 投票箱を改めさせます。


     〔投票箱点検〕


○副議長(松田和己君)  異状なしと認めます。


 念のため申し上げます。投票は単記無記名であります。投票用紙に被選挙人の氏名を記載の上、点呼に応じて順次投票願います。


 点呼を命じます。


     〔職員氏名点呼〕


     〔各議員投票〕


○副議長(松田和己君)  投票漏れはありませんか。


 投票漏れなしと認めます。


 投票を終わります。


 議場の閉鎖を解きます。


     〔議場開鎖〕


○副議長(松田和己君)  開票を行います。


 会議規則第三十一条第二項の規定により、立会人に五番 大金賢二議員と六番 松田満男議員を指名いたします。


 両議員の立ち会いをお願いいたします。


     〔投票点検〕


○副議長(松田和己君)  選挙の結果を報告いたします。


   投票総数  三十二票


      有効投票  三十二票


      無効投票はありません。


         有効投票中


            稲田和利議員   十六票


            後藤哲朗議員   十六票


 以上のとおりであります。


 この選挙の法定得票数は八票であり、このうち、稲田和利議員と後藤哲朗議員の得票数はいずれもこれを超えておりますが、両議員の得票数は同数となっております。よって、この際、地方自治法第百十八条第一項において準用する公職選挙法第九十五条の規定により、くじによって当選人を決定することにいたします。


 くじは、両議員が議場におられますので、両議員にお引き願うことにいたします。


 稲田和利議員、後藤哲朗議員の登壇をお願いいたします。


     〔両議員登壇〕


○副議長(松田和己君)  くじは二回に分けて行います。一回目は、くじを引く順位を決めるためのもので、二回目は、くじを引く順位に基づいて当選人を決定するためのものであります。


 くじは抽せん器によって行います。立会人の立ち会いをお願いいたします。


 まず、くじを引く順位を決めるくじを行います。


 なお、このくじで数字の少ない方を引いた方が、この後に行います当選人を決定するくじで、先にくじを引いていただきます。


 それでは、稲田和利議員、後藤哲朗議員、くじをお引き願います。


     〔一回目くじ引き〕


○副議長(松田和己君)  くじを引く順位が決定いたしましたので、御報告いたします。


 初めに、後藤哲朗議員、続いて、稲田和利議員、以上のとおりであります。


 ただいまの順位により、当選人を決定するくじを行います。数字の少ない方を当選くじといたします。


 それでは、まず後藤哲朗議員、お願いします。続いて稲田和利議員、お願いします。


     〔二回目くじ引き〕


○副議長(松田和己君)  くじの結果を御報告いたします。


 後藤哲朗議員が当選のくじを引かれました。よって、後藤哲朗議員が議長に当選されました。


 ただいま議長に当選されました後藤哲朗議員が議場におられますので、本席から会議規則第三十二条第二項の規定による告知をいたします。


 御承諾のごあいさつをお願いいたします。


○二九番(後藤哲朗君)  皆様、改めまして、こんにちは。後藤哲朗でございます。


 議長という大役を務めさせていただくことになりました。光栄の限りでございます。謹んで感謝と御礼を申し上げます。ありがとうございました。


 今後の議会運営、目指す議会等々につきましては、先ほどの所信表明で述べさせていただきましたので、割愛をさせていただきます。


 市民の皆様方に信頼され、そして期待され、品位のある議会を目指したい、そのように思っている次第です。


 しかしながら、投票結果のように、私に求められますのは、バランス感覚、調整力等々ではないかと思います。ただし、この議場には、稲田元議長、そして新名議長方、先輩方が多数いらっしゃいます。皆様方、どうぞ御指導、御鞭撻いただきまして、御協力いただきまして、すばらしい議会をつくろうじゃありませんか。


 皆様方にお願いを申し上げまして、就任のごあいさつとさせていただきます。


 ありがとうございました。


(拍手)


○副議長(松田和己君)  この際、議長を新議長と交代いたします。


     〔議長交代〕


○議長(後藤哲朗君)  議長を交代いたしました。


 この際、前議長の新名種歳議員から発言を求められておりますので、これを許可いたしたいと思います。これに御異議ありませんか。


     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(後藤哲朗君)  御異議なしと認めます。一番 新名種歳議員の発言を許可いたします。


○一番(新名種歳君)  退任に当たりまして、一言お礼を申し上げたいと思うわけであります。


 二年前の選挙によって、第五十代目の議長に就任をしたわけであります。ちょうど、そのときは一市三町が合併をして初めての議会でありましたし、大変緊張もいたしましたし、心配もいたしたわけであります。


 しかしながら、今日まで議員諸公の皆さんの大変なる温かい御支援と御協力をいただいて、大過なく、きょうを迎えることができたわけであります。これもひとえに議員諸公の皆さんの支援のたまものと思います。そして、首藤市長以下、行政御当局の皆様方の温かい御支援、御協力もあったらばこそであると感謝をしております。


 新しくなられた後藤新議長さんには、やはり延岡のまちづくりのために、所信表明でもありましたように、まっしぐらに突き進んでいただきたい。そして我々が築いてきたこの路線を、うまく調整を乗せて頑張っていただきたいと思っております。


 本当に二年間、長い間ではありましたけれども、本当に心から感謝を申し上げ、お礼を申し上げたいと思います。


 ありがとうございました。


(拍手)


○議長(後藤哲朗君)  議事の都合により、しばらく休憩いたします。


午後四時 五分 休憩


午後四時五十分 再開


○議長(後藤哲朗君)  休憩前に引き続き会議を再開いたします。


 お諮りいたします。


 議事の都合により、本日の会議時間を延長いたしたいと思います。これに御異議ありませんか。


     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(後藤哲朗君)  御異議なしと認めます。よって、本日の会議時間は延長することに決定いたしました。


 議事の都合により、しばらく休憩いたします。


午後四時五十一分 休憩


午後五時 四十分 再開


○議長(後藤哲朗君)  休憩前に引き続き会議を再開いたします。





◎日程追加 副議長辞職の件





○議長(後藤哲朗君)  松田和己副議長より、副議長の辞職願が提出されております。


 お諮りいたします。


 この際、副議長辞職の件を日程に追加し、議題といたしたいと思います。これに御異議ありませんか。


     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(後藤哲朗君)  御異議なしと認めます。よって、この際、副議長の辞職の件を日程に追加し、議題とすることに決定いたしました。


○議長(後藤哲朗君)  副議長辞職の件を議題といたします。


 地方自治法第百十七条の規定により、松田和己副議長の退席を求めます。


     〔副議長(松田和己君)退席〕


○議長(後藤哲朗君)  まず、その辞職願を職員に朗読させます。


     〔職員朗読〕


      辞 職 願


 今般、一身上の都合により副議長を辞職したいので、許可されるよう願い出ます。


                  平成二十一年五月七日


   延岡市議会議長 後藤哲朗様


                    延岡市議会副議長 松田和己


○議長(後藤哲朗君)  お諮りいたします。


 松田和己副議長の副議長辞職を許可することに御異議ありませんか。


     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(後藤哲朗君)  御異議なしと認めます。よって、松田和己副議長の副議長辞職を許可することに決定いたしました。


 松田和己議員の出席を求めます。


     〔松田和己議員出席〕





◎日程追加 副議長の選挙





○議長(後藤哲朗君)  ただいま副議長が欠員となりましたので、この際、副議長の選挙を日程に追加し、直ちに選挙を行いたいと思います。これに御異議ありませんか。


     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(後藤哲朗君)  御異議なしと認めます。よって、副議長の選挙を日程に追加し、直ちに選挙を行うことに決定いたしました。


 これより副議長の選挙を行います。


 議場の閉鎖を命じます。


     〔議場閉鎖〕


○議長(後藤哲朗君)  ただいまの出席議員数は三十二名であります。


 投票用紙を配付させます。


     〔投票用紙配付〕


○議長(後藤哲朗君)  投票用紙の配付漏れはありませんか。


 配付漏れなしと認めます。


 投票箱を改めさせます。


     〔投票箱点検〕


○議長(後藤哲朗君)  異状なしと認めます。


 念のため申し上げます。投票は単記無記名であります。投票用紙に被選挙人の氏名を記載の上、点呼に応じて順次投票願います。


 点呼を命じます。


     〔職員氏名点呼〕


     〔各議員投票〕


○議長(後藤哲朗君)  投票漏れはありませんか。


 投票漏れなしと認めます。


 投票を終わります。


 議場の閉鎖を解きます。


     〔議場開鎖〕


○議長(後藤哲朗君)  開票を行います。


 会議規則第三十一条第二項の規定により、立会人に五番 大金賢二議員と六番 松田満男議員を指名いたします。


 両議員の立ち会いをお願いいたします。


     〔投票点検〕


○議長(後藤哲朗君)  選挙の結果を報告いたします。


   投票総数  三十二票


      有効投票  三十二票


      無効投票はありません。


         有効投票中


            佐藤 勉議員   十五票


            内田喜基議員   十五票


            白石武仁議員    二票


 以上のとおりであります。


 この選挙の法定得票数は八票であり、このうち、佐藤 勉議員と内田喜基議員の得票数はいずれもこれを超えておりますが、両議員の得票数は同数となっております。よって、この際、地方自治法第百十八条第一項において準用する公職選挙法第九十五条の規定により、くじによって当選人を決定することにいたします。


 くじは、両議員が議場におられますので、両議員にお引き願うことにいたします。


 佐藤 勉議員、内田喜基議員の登壇をお願いいたします。


     〔両議員登壇〕


○議長(後藤哲朗君)  くじは二回に分けて行います。一回目は、くじを引く順位を決めるためのもので、二回目は、くじを引く順位に基づいて当選人を決定するためのものであります。


 くじは抽せん器によって行います。立会人の立ち会いをお願いいたします。


 まず、くじを引く順位を決めるくじを行います。


 なお、このくじで数字の少ない方を引いた方が、この後に行います当選人を決定するくじで、先にくじを引いていただきます。


 それでは、佐藤 勉議員、内田喜基議員、くじをお引き願います。


     〔一回目くじ引き〕


○議長(後藤哲朗君)  くじを引く順位が決定いたしましたので、御報告いたします。


 初めに、内田喜基議員、続いて、佐藤 勉議員、以上のとおりであります。


 ただいまの順位により、当選人を決定するくじを行います。数字の少ない方を当選くじといたします。


 それでは、まず内田喜基議員、お願いします。続いて佐藤 勉議員、お願いします。


     〔二回目くじ引き〕


○議長(後藤哲朗君)  くじの結果を御報告いたします。


 内田喜基議員が当選のくじを引かれました。よって、内田喜基議員が副議長に当選されました。


 ただいま副議長に当選されました内田喜基議員が議場におられますので、本席から会議規則第三十二条第二項の規定による告知をいたします。


 御承諾のごあいさつをお願いいたします。


○三三番(内田喜基君)  ただいま副議長に当選いたしました内田でございます。


 内外ともに大変厳しい政治的、経済的な情勢にありますが、この難局を後藤議長を助けながら、誠心誠意務めてまいりたいと感じておりますので、皆様方の今後の御支援、御協力をよろしくお願いいたしまして、簡単でございますが、ごあいさつといたします。


 よろしくお願いします。


(拍手)


○議長(後藤哲朗君)  この際、前副議長の松田和己議員から発言を求められておりますので、これを許可いたしたいと思います。これに御異議ありませんか。


     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(後藤哲朗君)  御異議なしと認めます。一三番 松田和己議員の発言を許可いたします。


○一三番(松田和己君)  失礼いたします。


 貴重な時間をおかりいたしまして、副議長退任のごあいさつを一言申し上げたいと思います。


 昨年の五月に、多くの議員の方々の御支持をいただきまして副議長に就任して以来、首藤市長を初め、御当局の皆様、そして議員の皆様、そしてマスコミの皆さんには大変お世話になりまして、本当にありがとうございました。心から感謝とお礼を申し上げます。


 あっという間の一年間ではございましたが、新名前議長の御配慮にもよりまして、兄弟都市や姉妹都市との交流、そういったものにも参加させていただき、また、市内のいろんな協議会の場にも議会を代表して参加する機会を得て、非常に貴重な体験をさせていただきました。


 大変厳しい状況ではありますけれども、本市も今年度から新生のべおかプロジェクトがスタートいたしましたし、一議員として、今後も、この貴重な体験をもとにいたしまして、全力投球で市政発展のために尽くしていきたいと思っております。


 今後とも、変わらぬ御指導をよろしくお願い申し上げまして、退任のごあいさつとさせていただきます。


 本当にありがとうございました。


(拍手)


○議長(後藤哲朗君)  お諮りいたします。


 議事の都合により、本日の会議はこの程度にとどめ、延会いたしたいと思います。これに御異議ありませんか。


     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(後藤哲朗君)  御異議なしと認めます。よって、本日はこれをもって延会することに決定いたしました。


 明日は、午前十時に会議を開き、常任委員会委員及び議会運営委員会委員の選任等を行います。


 本日は、これをもって延会いたします。


午後六時零分 延会