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宮崎県 延岡市

平成20年第 8回定例会(第5号 6月20日)




平成20年第 8回定例会(第5号 6月20日)





議  事  日  程  ( 第 五 号 )


 第八回延岡市議会(定例会)第十八日


平成二十年六月二十日(金)午前十時開議





 



第一   1議案第二二号 監査委員の選任


     2議案第二三号 監査委員の選任





第二    議案第二四号 固定資産評価員の選任





第三    議案第二五号 人権擁護委員候補者の推薦





第四    議案第 六号 平成二十年度延岡市一般会計補正予算


             (予算審査特別委員会審査報告)





第五   1議案第 七号 延岡市税条例の一部を改正する条例の制定


     2議案第 八号 延岡市監査委員条例の一部を改正する条例の制定


     3議案第一四号 辺地に係る総合整備計画(上三輪辺地)


     4議案第一五号 辺地に係る総合整備計画(祝子川辺地)


             (総務財政委員会審査報告)





第六   1議案第 九号 延岡市地区計画の区域内における建築物の制限に関する条例


             の一部を改正する条例の制定


     2議案第一六号 市道の路線廃止(二路線)


     3議案第一七号 市道の路線認定(十五路線)


     4議案第一八号 公有水面埋立てに係る意見書の提出


     5議案第一九号 工事請負契約の締結(一ケ岡A団地二工区K棟建設工事)


     6議案第二〇号 工事委託契約の締結(平成二十年度北川広域基幹河川改修事


             業に伴う市道山瀬白石線白石橋架替工事)


             (都市建設委員会審査報告)





第七   1議案第一〇号 延岡市国民健康保険税条例の一部を改正する条例の制定


     2議案第一一号 延岡市手数料条例の一部を改正する条例の制定


     3議案第二一号 専決処分の承認(平成二十年度延岡市老人保健特別会計補正


             予算)


             (経済環境委員会審査報告)





第八   1議案第一二号 延岡市乳幼児医療費助成に関する条例の一部を改正する条例


             の制定


     2議案第一三号 延岡市母子家庭医療費助成に関する条例の全部を改正する条


             例の制定


             (福祉教育委員会審査報告)





第九    学識経験者の中から選任される農業委員会委員の推薦





第十   1報告第 四号 平成十九年度延岡市繰越明許費繰越計算書の報告


     2報告第 五号 平成十九年度延岡市水道事業会計予算繰越計算書の報告


     3報告第 六号 平成十九年度延岡市下水道事業会計予算繰越計算書の報告


     4報告第 七号 専決処分の報告(車両衝突事故に伴う物件損害についての和


             解及び損害賠償額の決定)


     5報告第 八号 専決処分の報告(車両衝突事故に伴う人身損害についての和


             解及び損害賠償額の決定)





第十一  1意見書第一〇号 教育予算の拡充を求める意見書(案)


     2意見書第一一号 森林・林業・木材産業施策の積極的な展開を求める意見書


              (案)





第十二   陳情の処理








本日の会議に付した事件





日程第一   1議案第二二号 監査委員の選任


       2議案第二三号 監査委員の選任


日程第二    議案第二四号 固定資産評価員の選任


日程第三    議案第二五号 人権擁護委員候補者の推薦


日程第四    議案第 六号 平成二十年度延岡市一般会計補正予算


               (予算審査特別委員会審査報告)


日程第五   1議案第 七号 延岡市税条例の一部を改正する条例の制定


       2議案第 八号 延岡市監査委員条例の一部を改正する条例の制定


       3議案第一四号 辺地に係る総合整備計画(上三輪辺地)


       4議案第一五号 辺地に係る総合整備計画(祝子川辺地)


               (総務財政委員会審査報告)


日程第六   1議案第 九号 延岡市地区計画の区域内における建築物の制限に関する


               条例の一部を改正する条例の制定


       2議案第一六号 市道の路線廃止(二路線)


       3議案第一七号 市道の路線認定(十五路線)


       4議案第一八号 公有水面埋立てに係る意見書の提出


       5議案第一九号 工事請負契約の締結(一ケ岡A団地二工区K棟建設工事


               )


       6議案第二〇号 工事委託契約の締結(平成二十年度北川広域基幹河川改


               修事業に伴う市道山瀬白石線白石橋架替工事)


               (都市建設委員会審査報告)


日程第七   1議案第一〇号 延岡市国民健康保険税条例の一部を改正する条例の制定


       2議案第一一号 延岡市手数料条例の一部を改正する条例の制定


       3議案第二一号 専決処分の承認(平成二十年度延岡市老人保健特別会計


               補正予算)


               (経済環境委員会審査報告)


日程第八   1議案第一二号 延岡市乳幼児医療費助成に関する条例の一部を改正する


               条例の制定


       2議案第一三号 延岡市母子家庭医療費助成に関する条例の全部を改正す


               る条例の制定


               (福祉教育委員会審査報告)


日程第九    学識経験者の中から選任される農業委員会委員の推薦


日程第十   1報告第 四号 平成十九年度延岡市繰越明許費繰越計算書の報告


       2報告第 五号 平成十九年度延岡市水道事業会計予算繰越計算書の報告


       3報告第 六号 平成十九年度延岡市下水道事業会計予算繰越計算書の報


               告


       4報告第 七号 専決処分の報告(車両衝突事故に伴う物件損害について


               の和解及び損害賠償額の決定)


       5報告第 八号 専決処分の報告(車両衝突事故に伴う人身損害について


               の和解及び損害賠償額の決定)


日程第十一  1意見書第一〇号 教育予算の拡充を求める意見書(案)


       2意見書第一一号 森林・林業・木材産業施策の積極的な展開を求める意


                見書(案)


日程第十二   陳情の処理








◎午前十時零分 開議





○議長(新名種歳君)  これより本日の会議を開きます。


 本日の議事日程は、お手元に配付いたしております日程表のとおりであります。





◎日程第一 1議案第二二号 監査委員の選任


      2議案第二三号 監査委員の選任





○議長(新名種歳君)  日程第一 議案第二二号監査委員の選任外一件を一括議題といたします。


 当局の提案理由の説明を求めます。


     〔市長(首藤正治君)登壇〕


○市長(首藤正治君)  ただいま議題となりました議案につきまして御説明申し上げます。


 議案第二二号及び議案第二三号は、監査委員の選任でございます。


 議案第二二号は、監査委員 木田恒二氏が本年六月二十二日をもって任期満了となりますので、その後任に引き続き木田氏を選任するものでございます。


 木田氏は、昭和三十五年に延岡市役所に入庁され、市民環境部長、建設部長等を経て、平成十二年三月に退職された後、平成十六年六月から監査委員に就任いただいているところでございます。


 議案第二三号は、監査委員 津江国樹氏が本年六月二十二日をもって任期満了となりますので、その後任に山下博嗣氏を選任するものでございます。


 山下氏は、昭和三十六年に宮崎銀行に入行され、延岡市役所出張所長、神宮支店長等を歴任されまして、平成九年十二月に同銀行を退職後、民間会社や社会福祉法人において勤務され、本年六月に退職されております。


 両氏とも、人格、識見ともに監査委員として適任であると考えますので、選任に御同意いただきますよう、よろしくお願い申し上げます。


(降壇)


○議長(新名種歳君)  これより質疑に入ります。質疑はありませんか。


     〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(新名種歳君)  質疑なしと認めます。質疑を終わります。


 お諮りいたします。


 ただいま議題となっております議案第二二号及び議案第二三号については、委員会への付託を省略いたしたいと思います。これに御異議ありませんか。


     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(新名種歳君)  御異議なしと認めます。よって、議案第二二号及び議案第二三号については、委員会への付託を省略することに決定いたしました。


 これより一括討論に入ります。討論はありませんか。


     〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(新名種歳君)  討論なしと認めます。討論を終わります。


 これより、まず議案第二二号監査委員の選任を採決いたします。


 本案は、原案のとおり選任に同意することに御異議ありませんか。


     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(新名種歳君)  御異議なしと認めます。よって、本案は原案のとおり選任に同意することに決定いたしました。


 次に、議案第二三号監査委員の選任を採決いたします。


 本案は、原案のとおり選任に同意することに御異議ありませんか。


     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(新名種歳君)  御異議なしと認めます。よって、本案は原案のとおり選任に同意することに決定いたしました。





◎日程第二 議案第二四号 固定資産評価員の選任





○議長(新名種歳君)  日程第二 議案第二四号固定資産評価員の選任を議題といたします。


 当局の提案理由の説明を求めます。


     〔市長(首藤正治君)登壇〕


○市長(首藤正治君)  ただいま議題となりました議案につきまして御説明申し上げます。


 議案第二四号は、固定資産評価員の選任でございます。


 本案は、地方税法四百四条第二項の規定に基づき、固定資産評価員を選任するものでございます。


 固定資産評価員につきましては、これまで固定資産税の担当課長を選任してきているところであり、前資産税課長の菊田光展が異動したことにより、新任課長の石田道明を選任するものでございます。


 選任に御同意いただきますよう、よろしくお願い申し上げます。


(降壇)


○議長(新名種歳君)  これより質疑に入ります。質疑はありませんか。


     〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(新名種歳君)  質疑なしと認めます。質疑を終わります。


 お諮りいたします。


 ただいま議題となっております議案第二四号については、委員会への付託を省略いたしたいと思います。これに御異議ありませんか。


     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(新名種歳君)  御異議なしと認めます。よって、議案第二四号については、委員会への付託を省略することに決定いたしました。


 これより討論に入ります。討論はありませんか。


     〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(新名種歳君)  討論なしと認めます。討論を終わります。


 これより議案第二四号固定資産評価員の選任を採決いたします。


 本案は、原案のとおり選任に同意することに御異議ありませんか。


     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(新名種歳君)  御異議なしと認めます。よって、本案は原案のとおり選任に同意することに決定いたしました。





◎日程第三 議案第二五号 人権擁護委員候補者の推薦





○議長(新名種歳君)  日程第三 議案第二五号人権擁護委員候補者の推薦を議題といたします。


 当局の提案理由の説明を求めます。


     〔市長(首藤正治君)登壇〕


○市長(首藤正治君)  ただいま議題となりました議案につきまして御説明申し上げます。


 議案第二五号は、人権擁護委員候補者の推薦でございます。


 本案は、人権擁護委員の甲斐典子氏が本年九月三十日をもって任期満了となりますので、その後任候補者として、引き続き甲斐氏を法務大臣あて推薦するものであります。


 甲斐氏は、看護師として自衛隊中央病院、宮崎県立延岡病院及び千葉市保健所蘇我保健センターで活躍される一方、淑徳大学で社会学を学ばれ、平成十六年三月には淑徳大学大学院博士課程を修了されておりまして、社会学修士の資格を取得されております。人権擁護委員としては、平成十七年から一期務められ、啓発活動や相談事の早期解決に努めておられます。


 人格、識見ともに人権擁護委員として適任であると考えますので、推薦に御同意いただきますよう、よろしくお願い申し上げます。


(降壇)


○議長(新名種歳君)  これより質疑に入ります。質疑はありませんか。


     〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(新名種歳君)  質疑なしと認めます。質疑を終わります。


 お諮りいたします。


 ただいま議題となっております議案第二五号については、委員会への付託を省略いたしたいと思います。これに御異議ありませんか。


     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(新名種歳君)  御異議なしと認めます。よって、議案第二五号については、委員会への付託を省略することに決定いたしました。


 これより討論に入ります。討論はありませんか。


     〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(新名種歳君)  討論なしと認めます。討論を終わります。


 これより議案第二五号人権擁護委員候補者の推薦を採決いたします。


 本案は、原案のとおり推薦に同意することに御異議ありませんか。


     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(新名種歳君)  御異議なしと認めます。よって、本案は原案のとおり推薦に同意することに決定いたしました。





◎日程第四  議案第六号 平成二十年度延岡市一般会計補正予算





○議長(新名種歳君)  日程第四 議案第六号平成二十年度延岡市一般会計補正予算を議題といたします。


 予算審査特別委員会委員長の審査結果の報告を求めます。


     〔予算審査特別委員会委員長(松田和己君)登壇〕


○予算審査特別委員会委員長(松田和己君)  予算審査特別委員会における審査の経過並びに結果について御報告を申し上げます。


 本委員会に付託されました案件は、ただいま議題となっております議案第六号平成二十年度延岡市一般会計補正予算の一件であります。


 本案につきましては、議長を除く全議員で構成する予算審査特別委員会を設置し、これに審査を付託されたのであります。


 委員会といたしましては、六月十三日に委員会を開き、市長を初め、関係部課長の出席を求め、慎重に審査いたしました結果、全員異議なく、原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。


 これより審査の経過を簡単に御報告申し上げます。


 本案は、乳幼児医療費助成制度の改正に伴う追加費用、地域雇用創造推進事業の実施に伴う貸付金、及び突風により被害を受けた末越レジャーパーク施設の補修費用を計上するものであります。


 審査において、委員より「地域雇用創造推進事業について、当初予算に組み込まれなかった理由、貸付期間及び国からの財源は、どのような形でおりてくるのか」との質疑がなされ、当局より「本事業の採択については、昨年末からの国・県との協議の中で流動的であったが、ようやく四月二十八日付で内定を受けたので、今回の補正計上となった。貸付期間については、今年度からの三カ年の事業となるが、今年度が初年度の取り組みとなることから、この事業を実施する協議会にはその運転資金が全くないため、今回の補正予算一千七百万円を貸し付け、年度末にはその全額が返済されることとなる。財源については、国から協議会への一〇〇%の委託料である」との説明がなされたのであります。


 次に、委員より「末越レジャーパーク管理運営事業について、ゴルフ練習場の利用状況」に関する質疑がなされ、当局より「ゴルフ練習場の利用者は、平成十六年度が四千二百五十三人、十七年度が三千三百三十人、十八年度が三千九百十五人、十九年度が四千五百九十二人である。また、収入については、平成十六年度が四百三十四万六千二百七十八円、十七年度が三百三十四万八千二十二円、十八年度が三百六十六万七千三百三十五円、十九年度が四百六十七万六千六百十円となっている。なお、末越レジャーパークには、ほかに草スキー場、アスレチック、交流広場、河川プール等があるので、施設の全体的な利用者は、年間六千人を上回ると思われる」との説明がなされたのであります。


 また、委員より「今回、防球ネットが突風により被害を受けたということだが、通常、ネットの管理はどのようにしているのか」との質疑がなされ、当局より「今回の被害は、当日は風が少々あったのでネットを上まで上げずに営業していたところ、突風により被害に遭った。ネットは、営業終了後は必ず半分まで下げている。また、風速十五メートル以上のときは、ネットを半分まで下げ、風速二十メートル以上のときは、下限まで下げている」との説明がなされたのであります。


 次に、委員より「末越レジャーパークは、十八年度決算では四百四十万円の赤字であったが、このような第三セクターについては、今後、どのようにしていくのか」との質疑がなされ、当局より「今年度、第三セクターのすべてを対象に、委託による経営診断を考えているので、その診断結果を見て、検討していきたい。今回は、現在、利用者が年間四千五百人程度あるので、現時点では補修ということで考えたい」との説明がなされたのであります。


 以上のような質疑応答を踏まえ、採決の結果、本案につきましては、全員異議なく、原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。


 以上、簡単ではございますが、予算審査特別委員会の審査結果の御報告といたします。


 よろしく御審議いただきますよう、お願い申し上げます。


(降壇)


○議長(新名種歳君)  ただいまの委員長報告について質疑に入ります。質疑はありませんか。


     〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(新名種歳君)  質疑なしと認めます。質疑を終わります。


 これより討論に入ります。討論はありませんか。


     〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(新名種歳君)  討論なしと認めます。討論を終わります。


 これより議案第六号平成二十年度延岡市一般会計補正予算を採決いたします。


 本案に対する委員長報告は、原案可決であります。


 本案は、委員長の報告のとおり決するに御異議ありませんか。


     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(新名種歳君)  御異議なしと認めます。よって、本案は原案のとおり可決されました。





◎日程第五 1議案第 七号 延岡市税条例の一部を改正する条例の制定


      2議案第 八号 延岡市監査委員条例の一部を改正する条例の制定


      3議案第一四号 辺地に係る総合整備計画(上三輪辺地)


      4議案第一五号 辺地に係る総合整備計画(祝子川辺地)





○議長(新名種歳君)  日程第五 議案第七号延岡市税条例の一部を改正する条例の制定外三件を一括議題といたします。


 総務財政委員会委員長の審査結果の報告を求めます。


     〔総務財政委員会委員長(熊本貞司君)登壇〕


○総務財政委員会委員長(熊本貞司君)  総務財政委員会における審査結果について御報告を申し上げます。


 今期定例会において、本委員会に付託されました案件は、ただいま議題となっております議案第七号延岡市税条例の一部を改正する条例の制定外三件であります。


 委員会といたしましては、去る六月十六日に委員会を開き、関係部課長の出席を求め、慎重に審査いたしました結果、いずれも原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。


 これより審査の経過を簡単に御報告申し上げます。


 まず、議案第七号は、延岡市税条例の一部を改正する条例の制定であります。


 本案は、地方税法の改正に伴い、個人市民税における寄附金税制の拡充や公的年金からの特別徴収制度の導入等について、所要の改正を行うものであります。


 審査において、委員より「省エネルギー改修工事を行った住宅について、非常に面積の大きな家であっても、翌年度の固定資産税の三分の一減額の対象になるのは百二十平方メートル分までか」との質疑がなされ、当局より「減額対象は、一戸当たり百二十平方メートルまでを限度としている」との答弁があったのであります。


 また、委員より「ふるさと納税は、全国一律どこも同じような取り組みか」との質疑がなされ、当局より「全国一律である」との答弁があったのであります。


 以上のような質疑応答を踏まえ、本案につきましては、採決の結果、全員異議なく、原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。


 続きまして、議案第八号は、延岡市監査委員条例の一部を改正する条例の制定であります。


 本案は、地方公共団体の財政の健全化に関する法律の改正に伴い、健全化判断比率等に関する書類等が監査の対象となったことについて、条例を改正するものであります。


 本案につきましては、採決の結果、全員異議なく、原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。


 続きまして、議案第一四号及び議案第一五号の辺地に係る総合整備計画につきましては、両案とも、辺地とその他の地域との格差の是正を図ることを目的とした「辺地に係る公共的施設の総合整備のための財政上の特別措置等に関する法律」に基づく基本計画であり、同法第三条の規定により議会の議決を求めるものでありますので、一括して審査いたしました。


 議案第一四号は、上三輪辺地の市道樫谷鹿越線の整備、議案第一五号は、上祝子辺地の上祝子橋の整備を行うものであります。


 審査において、委員より「市内には辺地がどのくらいあるのか」との質疑がなされ、当局より「市内には二十三地区ある。旧延岡地区は上三輪、安井、茂須野、宮長地区が認定されている。北方地区は早日渡、槇峰など八カ所がある。北浦地区は梅木など六カ所。北川地区は上祝子など五カ所が認定されている」との答弁があったのであります。


 また、委員より「今後、この事業を残りの辺地地区にも適用するのか」との質疑がなされ、当局より「辺地の整備については、必要な公共整備を行う場合に総合計画をつくるようになっている。今後、辺地の中で緊急性がある場合、整備計画のないところについては、総合整備計画をつくる必要があると認識している」との答弁があったのであります。


 以上のような質疑応答を踏まえ、両議案につきましては、一括採決いたしました結果、全員異議なく、原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。


 以上、総務財政委員会における審査結果の御報告といたします。


 よろしく御審議いただきますよう、お願い申し上げます。


(降壇)


○議長(新名種歳君)  ただいまの委員長報告について質疑に入ります。質疑はありませんか。


     〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(新名種歳君)  質疑なしと認めます。質疑を終わります。


 これより一括討論に入ります。討論はありませんか。


     〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(新名種歳君)  討論なしと認めます。討論を終わります。


 これより議案第七号延岡市税条例の一部を改正する条例の制定、議案第八号延岡市監査委員条例の一部を改正する条例の制定、議案第一四号辺地に係る総合整備計画及び議案第一五号辺地に係る総合整備計画の計四件を一括採決いたします。


 本四件に対する委員長報告は、いずれも原案可決であります。


 本四件は、委員長の報告のとおり決するに御異議ありませんか。


     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(新名種歳君)  御異議なしと認めます。よって、本四件は原案のとおり可決されました。





◎日程第六 1議案第 九号 延岡市地区計画の区域内における建築物の制限に関する条


              例の一部を改正する条例の制定


      2議案第一六号 市道の路線廃止(二路線)


      3議案第一七号 市道の路線認定(十五路線)


      4議案第一八号 公有水面埋立てに係る意見書の提出


      5議案第一九号 工事請負契約の締結(一ケ岡A団地二工区K棟建設工事)


      6議案第二〇号 工事委託契約の締結(平成二十年度北川広域基幹河川改修


              事業に伴う市道山瀬白石線白石橋架替工事)





○議長(新名種歳君)  日程第六 議案第九号延岡市地区計画の区域内における建築物の制限に関する条例の一部を改正する条例の制定外五件を一括議題といたします。


 都市建設委員会委員長の審査結果の報告を求めます。


     〔都市建設委員会委員長(酒井一孝君)登壇〕


○都市建設委員会委員長(酒井一孝君)  都市建設委員会における審査結果について御報告を申し上げます。


 今期定例会において、本委員会に付託されました案件は、ただいま議題となっております議案第九号延岡市地区計画の区域内における建築物の制限に関する条例の一部を改正する条例の制定外五件であります。


 委員会といたしましては、六月十六日に現地視察を行った後、関係部課長の出席を求め、委員会を開き、慎重に審査いたしました結果、いずれも原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。


 これより審査の経過を簡単に御報告申し上げます。


 まず、議案第九号は、延岡市地区計画の区域内における建築物の制限に関する条例の一部を改正する条例の制定であります。


 本案は、クレアパーク延岡工業団地第一地区が、本年三月に都市計画審議会において、地区計画区域として承認を受け、都市計画が決定されたことに伴い、区域内における建築物の制限を図るために条例の一部改正を行うものであります。


 審査において、委員より「クレアパーク延岡工業団地のような工業専用地域に建物を建てるには、建築基準法に従って建設しなければならないのか」との質疑がなされ、当局より「建築基準法の中にも、工業用地や住宅用地などで、それぞれの用途に合った建物を建てる基準が定めてあるので、それを適用していくことになる」との答弁があったのであります。


 次に、委員より「延岡の場合は、国道一〇号線沿いに田園地帯が広がっているが、地区計画ではそこの開発は可能なのか」との質疑がなされ、当局より「地区計画は県の同意が必要であり、地区計画によって条件がいろいろあるので一概には言えないが、条件を満たす国道の沿線の整備計画をつくれば、理論的には開発は可能である」との答弁があったのであります。


 以上のような質疑応答を踏まえ、本案につきましては、採決の結果、全員異議なく、原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。


 続きまして、議案第一六号は、市道の路線廃止であります。


 今回廃止する路線は、路線整備による角田地蔵線など二路線、総延長七百三十七・五メートルであります。


 また、議案第一七号は、市道の路線認定であります。


 今回認定する路線は、路線整備による天下二六号線など九路線、開発行為及び道路用地寄附による川島四六号線など六路線、合わせて十五路線、総延長二千九百七十二・三メートルであります。


 両議案につきましては、採決の結果、全員異議なく、原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。


 続きまして、議案第一八号は、公有水面埋立てに係る意見書の提出であります。


 本案は、宮崎県が北浦漁港内の市振地先の公有水面百二十二・二六平方メートルを漁港施設用地として埋め立てることについて、公有水面埋立法に基づき、県知事に同意する旨の意見書を提出するものであります。


 本案につきましては、採決の結果、全員異議なく、原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。


 続きまして、議案第一九号は、工事請負契約の締結であります。


 本案は、市営住宅の居住水準の向上と良好な住環境の整備を図るため、既存の市営住宅五棟三十戸、及び集会室一棟を解体撤去し、新たに一棟三十戸を建設するものであります。


 なお、この市営住宅一ケ岡A団地二工区K棟建設工事請負契約につきましては、本市では初めての試みである、提案競技型性能発注方式により業者選定が行われた結果、最優秀提案者となった村上・修電舎・恒富建設工事共同企業体と三億九千六百六十八万円で契約を締結するものであります。


 審査において、委員より「今回の業者を選定した審査会の委員構成はどのようになっているか」との質疑がなされ、当局より「審査会は、学識経験者二名、県の技術職員二名、市の部長一名、合計五名の委員で構成されている」との答弁があったのであります。


 次に、委員より「業者選定方法について、一般競争入札ではなく提案競技型性能発注方式を選んだ理由は何か」との質疑がなされ、当局より「少子化などの社会情勢から、建設戸数を減らすため、高層建築から中層に計画を変更したが、既に平成十四年度に設計が終了しており、単独事業で設計をやり直すことになるため、設計から建設まで一括施工する民間技術のノウハウを導入して、コスト縮減を図ったためである」との答弁があったのであります。


 次に、委員より「今回建設する住宅の耐震性能はどのくらいか」との質疑がなされ、当局より「阪神・淡路大震災で評価された新耐震基準は十分クリアしており、最新の耐震構造である」との答弁があったのであります。


 以上のような質疑応答を踏まえ、本案につきましては、採決の結果、全員異議なく、原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。


 続きまして、議案第二〇号は、工事委託契約の締結であります。


 本案は、宮崎県が実施する北川広域基幹河川改修事業にあわせて、市道山瀬白石線白石橋のかけかえ工事の工事委託契約を二億八千六百八十五万三千円で宮崎県と締結するものであります。


 本案につきましては、採決の結果、全員異議なく、原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。


 以上、都市建設委員会における審査結果の御報告といたします。


 よろしく御審議いただきますよう、お願い申し上げます。


(降壇)


○議長(新名種歳君)  ただいまの委員長報告について質疑に入ります。質疑はありませんか。


     〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(新名種歳君)  質疑なしと認めます。質疑を終わります。


 これより一括討論に入ります。討論はありませんか。


     〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(新名種歳君)  討論なしと認めます。討論を終わります。


 これより議案第九号延岡市地区計画の区域内における建築物の制限に関する条例の一部を改正する条例の制定及び議案第一六号市道の路線廃止から議案第二〇号工事委託契約の締結までの五件、計六件を一括採決いたします。


 本六件に対する委員長報告は、いずれも原案可決であります。


 本六件は、委員長の報告のとおり決するに御異議ありませんか。


     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(新名種歳君)  御異議なしと認めます。よって、本六件は原案のとおり可決されました。





◎日程第七 1議案第一〇号 延岡市国民健康保険税条例の一部を改正する条例の制定


      2議案第一一号 延岡市手数料条例の一部を改正する条例の制定


      3議案第二一号 専決処分の承認(平成二十年度延岡市老人保健特別会計補正予算)





○議長(新名種歳君)  日程第七 議案第一〇号延岡市国民健康保険税条例の一部を改正する条例の制定外二件を一括議題といたします。


 経済環境委員会委員長の審査結果の報告を求めます。


     〔経済環境委員会委員長(太田 龍君)登壇〕


○経済環境委員会委員長(太田 龍君)  経済環境委員会における審査結果について御報告を申し上げます。


 今期定例会において、本委員会に付託されました案件は、ただいま議題となっております議案第一〇号延岡市国民健康保険税条例の一部を改正する条例の制定外二件であります。


 委員会といたしましては、六月十七日に委員会を開き、関係部課長の出席を求め、慎重に審査いたしました結果、いずれも原案のとおり可決並びに承認すべきものと決定いたしました。


 これより審査の経過を簡単に御報告申し上げます。


 まず、議案第一〇号は、延岡市国民健康保険税条例の一部を改正する条例の制定であります。


 本案は、後期高齢者医療制度の実施に伴い、国民健康保険税の急激な負担増とならないよう、激変緩和措置を講じるものであります。


 審査において、委員より「事務の複雑化が懸念されるが、緩和措置が経過した際のチェック機能等については、既に確立されているのか」との質疑がなされ、当局より「運用体制については、システム上きちんと管理されている」との答弁があったのであります。


 また、委員より「緩和措置経過後の市民への通知の仕方については、どのようなものを想定しているのか」との質疑がなされ、当局より「当該被保険者に通知する税額の決定通知書において、わかるようになっている」との答弁があったのであります。


 以上のような質疑応答を踏まえ、本案につきましては、採決の結果、全員異議なく、原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。


 次に、議案第一一号は、延岡市手数料条例の一部を改正する条例の制定であります。


 本案は、戸籍法の改正に伴い、統計の作成または学術研究の目的であって公益性の高いものに、戸籍に関する情報を有料で交付できるものとするものであります。


 本案につきましては、採決の結果、全員異議なく、原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。


 続きまして、議案第二一号は、平成二十年度延岡市老人保健特別会計補正予算に係る専決処分の承認であります。


 本案は、平成十九年度老人保健特別会計において、歳入のうち医療費に係る国庫支出金等が交付申請等の額を下回って交付されたことにより、歳入が歳出に対し一億四千二十一万八千円不足することとなったため、不足する額を地方自治法施行令第百六十六条の二の規定に基づき、平成二十年度の歳入を繰り上げて充用するものであります。


 本案につきましても、採決の結果、全員異議なく、承認すべきものと決定いたしました。


 以上、経済環境委員会における審査結果の御報告といたします。


 よろしく御審議いただきますよう、お願い申し上げます。


(降壇)


○議長(新名種歳君)  ただいまの委員長報告について質疑に入ります。質疑はありませんか。


     〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(新名種歳君)  質疑なしと認めます。質疑を終わります。


 これより一括討論に入ります。討論はありませんか。


     〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(新名種歳君)  討論なしと認めます。討論を終わります。


 これより、まず議案第一〇号延岡市国民健康保険税条例の一部を改正する条例の制定及び議案第一一号延岡市手数料条例の一部を改正する条例の制定の二件を一括採決いたします。


 本二件に対する委員長報告は、いずれも原案可決であります。


 本二件は、委員長の報告のとおり決するに御異議ありませんか。


     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(新名種歳君)  御異議なしと認めます。よって、本二件は原案のとおり可決されました。


 次に、議案第二一号専決処分の承認を採決いたします。


 本案に対する委員長報告は、承認であります。


 本案は、委員長の報告のとおり決するに御異議ありませんか。


     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(新名種歳君)  御異議なしと認めます。よって、本案は委員長の報告のとおり承認されました。





◎日程第八 1議案第一二号 延岡市乳幼児医療費助成に関する条例の一部を改正する条例の制定


      2議案第一三号 延岡市母子家庭医療費助成に関する条例の全部を改正する条例の制定





○議長(新名種歳君)  日程第八 議案第一二号延岡市乳幼児医療費助成に関する条例の一部を改正する条例の制定外一件を一括議題といたします。


 福祉教育委員会委員長の審査結果の報告を求めます。


     〔福祉教育委員会委員長(矢野仁祺君)登壇〕


○福祉教育委員会委員長(矢野仁祺君)  福祉教育委員会における審査結果について御報告を申し上げます。


 今期定例会において、本委員会に付託されました案件は、ただいま議題となっております議案第一二号延岡市乳幼児医療費助成に関する条例の一部を改正する条例の制定外一件であります。


 委員会といたしましては、六月十七日に委員会を開き、関係部課長の出席を求め、慎重に審査いたしました結果、いずれも原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。


 これより審査の経過を簡単に御報告申し上げます。


 まず、議案第一二号は、延岡市乳幼児医療費助成に関する条例の一部を改正する条例の制定であります。


 本案は、子育て家庭の負担を軽減し、安心して子供を産み育てられる環境の整備を図るため、入院外医療費の助成につきまして、対象を小学校入学前まで年齢を引き上げるものであります。


 審査において、委員より「助成対象が拡大することに伴う予算増額分を、どの程度見込んでいるのか」との質疑がなされ、当局より「対象拡大前である昨年度の実績は、審査料の手数料を除き約一億四千万円となっているが、今回の対象拡大により、年額で約七千六百万円の増額を見込んでいる。この試算に関しては、既に小学校入学前までの助成を実施している門川町の実績や年齢が上がるにつれ、外来の受診回数が減っていくこと、また、過去の実績等を加味したところである」との答弁があったのであります。


 次に、委員より「保護者が国保等の保険料を滞納している場合は、この助成対象から外れるといったケースはないのか」との質疑がなされ、当局より「この制度に関しては、保険証を持っていることが前提となっている。仮に短期の保険証や資格証明書であっても、保険給付の対象となることから問題はない」との答弁があったのであります。


 以上のような質疑応答を踏まえ、本案につきましては、採決の結果、全員異議なく、原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。


 続きまして、議案第一三号は、延岡市母子家庭医療費助成に関する条例の全部を改正する条例の制定であります。


 本案は、母子家庭に対して実施している医療費助成につきまして、父子家庭に対しても同様の助成を行うこととし、所要の改正を行うものであります。


 審査において、委員より「今回の対象拡大にあわせて、予算措置が行われなかった理由は何か」との質疑がなされ、当局より「市内における父子家庭数が少ないこと、また、今後、乳幼児医療費の助成対象が拡大されることになれば、現在の母子家庭医療の事業に余裕が出てくることになり、その部分で父子家庭の分もカバーできること。また、本制度に関しては、所得制限があり、これまでの申請件数の実績から見ても、その数は少ないこと等の理由から、今回の対象拡大に伴う医療費は大幅に増加しないと判断したためである」との答弁があったのであります。


 以上のような質疑応答を踏まえ、本案につきましては、採決の結果、全員異議なく、原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。


 以上、福祉教育委員会における審査結果の御報告といたします。


 よろしく御審議いただきますよう、お願い申し上げます。


(降壇)


○議長(新名種歳君)  ただいまの委員長報告について質疑に入ります。質疑はありませんか。


     〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(新名種歳君)  質疑なしと認めます。質疑を終わります。


 これより一括討論に入ります。討論はありませんか。


     〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(新名種歳君)  討論なしと認めます。討論を終わります。


 これより議案第一二号延岡市乳幼児医療費助成に関する条例の一部を改正する条例の制定及び議案第一三号延岡市母子家庭医療費助成に関する条例の全部を改正する条例の制定の二件を一括採決いたします。


 本二件に対する委員長の報告は、いずれも原案可決であります。


 本二件は、委員長の報告のとおり決するに御異議ありませんか。


     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(新名種歳君)  御異議なしと認めます。よって、本二件は原案のとおり可決されました。





◎日程第九 学識経験者の中から選任される農業委員会委員の推薦





○議長(新名種歳君)  日程第九 学識経験者の中から選任される農業委員会委員の推薦を行います。


 お諮りいたします。


 農業委員会等に関する法律第十二条第二号の規定により、議会推薦の農業委員は四名とし、議長において指名したいと思います。これに御異議ありませんか。


     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(新名種歳君)  御異議なしと認めます。よって、当該委員の推薦については、議長において指名することに決定いたしました。


 該当委員として推薦する四名は、


     浜砂二丁目二一番一八号


      森   八重子 さん


     北浦町三川内二二〇八番地


      山 口 初 代 さん


     北浦町市振五五六番地三一


      甲 斐 淳 一 さん


     北方町曽木子一七七〇番地


      甲 崎 公 雄 さん


 以上、四名の皆さんです。


 お諮りいたします。


 ただいま議長において指名いたしました四名の皆さんを農業委員会の委員として推薦することに御異議ありませんか。


     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(新名種歳君)  御異議なしと認めます。よって、ただいま指名いたしました四名の皆さんを農業委員会の委員として推薦することに決定いたしました。





◎日程第十 1報告第四号 平成十九年度延岡市繰越明許費繰越計算書の報告


      2報告第五号 平成十九年度延岡市水道事業会計予算繰越計算書の報告


      3報告第六号 平成十九年度延岡市下水道事業会計予算繰越計算書の報告


      4報告第七号 専決処分の報告(車両衝突事故に伴う物件損害についての和


             解及び損害賠償額の決定)


      5報告第八号 専決処分の報告(車両衝突事故に伴う人身損害についての和


             解及び損害賠償額の決定)





○議長(新名種歳君)  日程第十 報告第四号平成十九年度延岡市繰越明許費繰越計算書の報告外四件の報告を行います。


 市長の報告を求めます。


     〔市長(首藤正治君)登壇〕


○市長(首藤正治君)  まず、平成十九年度事業の繰越計算書について御報告申し上げます。


 報告第四号は、平成十九年度延岡市繰越明許費繰越計算書の報告でございます。


 本件は、議会の御承認をいただきました平成十九年度事業の繰越明許費につきまして、地方自治法施行令第百四十六条第二項の規定に基づき、繰越計算書を調製し、報告いたすものでございます。


 繰越額は、一般会計におきまして、特別養護老人ホーム楓荘増床助成事業など三十四件で、二十九億六千九百二十二万三千二百十九円となっております。


 報告第五号は、平成十九年度延岡市水道事業会計予算繰越計算書の報告でございます。


 本件は、建設改良費のうち、掘削作業に支障が出たり、他の事業者との工程調整等の関係で年度内に完工することができなかった工事につきまして、地方公営企業法第二十六条第三項の規定に基づき、繰越計算書を調製し、報告するものであります。


 繰越額は、資本的支出におきまして、管路整備事業等の工事十四件で、三億三千五百八十八万四千円でございます。


 報告第六号は、平成十九年度延岡市下水道事業会計予算繰越計算書の報告でございます。


 本件は、建設改良費のうち、他工事との関係等で年度内に完工することができなかった工事等につきまして、地方公営企業法第二十六条第三項の規定に基づき、繰越計算書を調製し、報告するものであります。


 繰越額は、資本的支出におきまして、公共下水道事業の工事等七件で、一億三千六百四十一万円でございます。


 以上が、繰越計算書の概要でございます。


 次に、専決処分について御報告申し上げます。


 報告第七号及び報告第八号は、和解及び損害賠償額を決定することにつきまして、地方自治法第百八十条第一項の規定により専決処分をいたしましたので、同条第二項の規定により、これを報告するものでございます。


 報告第七号及び報告第八号は、平成二十年一月十日午後一時十分ごろ、本市職員が公用車を運転中、相手方運転の原動機付自転車に衝突し、相手方が転倒し、負傷したものでございます。


 報告第七号につきましては、相手方に対して車両損害分として七万六千八百円の損害賠償金を支払い、和解したものであります。


 また、報告第八号につきましては、相手方に対して六十四万五千五百円の損害賠償金を支払い、和解したものであります。


 今後は、再発防止のため、職員に公用車の運転に当たって安全運転をより一層心がけるよう指導したところでございます。


 以上で、報告を終わります。


(降壇)


○議長(新名種歳君)  ただいまの報告について一括質疑に入ります。質疑はありませんか。


     〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(新名種歳君)  質疑なしと認めます。質疑を終わります。


 以上で、報告を終わります。





◎日程第十一 1意見書第一〇号 教育予算の拡充を求める意見書(案)


       2意見書第一一号 森林・林業・木材産業施策の積極的な展開を求める意見書(案)





○議長(新名種歳君)  日程第十一 意見書第一〇号教育予算の拡充を求める意見書(案)外一件を一括議題といたします。


 提出者の提案理由の説明を求めます。


     〔議会運営委員会委員長(河野治満君)登壇〕


○議会運営委員会委員長(河野治満君)  ただいま議題となっております意見書第一〇号教育予算の拡充を求める意見書(案)及び意見書第一一号森林・林業・木材産業施策の積極的な展開を求める意見書(案)の計二件につきまして、提案理由の説明を申し上げます。


 まず、意見書第一〇号は、教育予算の拡充を求める意見書(案)であります。


 本案は、子供たちに豊かな教育を保障することは、社会の基盤づくりにとって極めて重要であり、子供たちがひとしく豊かな教育が受けられる環境を充実させるために、国に対して、教育予算の確保と拡充を強く要望するものであります。


 次に、意見書第一一号は、森林・林業・木材産業施策の積極的な展開を求める意見書(案)であります。


 本案は、森林整備を積極的に推進していくためには、森林吸収源対策の推進や水源等公益森林の整備を進めるとともに、山村の活性化を積極的に図ることが重要であり、国に対して、森林・林業・木材産業施策の積極的な展開を強く要望するものであります。


 以上、意見書の案文及び送付先につきましては、お手元に配付しているとおりでございます。


 よろしく御審議の上、御賛同いただきますようお願いいたします。


(降壇)


○議長(新名種歳君)  これより一括質疑に入ります。質疑はありませんか。


     〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(新名種歳君)  質疑なしと認めます。質疑を終わります。


 これより一括討論に入ります。討論はありませんか。


     〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(新名種歳君)  討論なしと認めます。討論を終わります。


 これより意見書第一〇号教育予算の拡充を求める意見書(案)及び意見書第一一号森林・林業・木材産業施策の積極的な展開を求める意見書(案)の二件を一括採決いたします。


 本二件は、原案のとおり決するに御異議ありませんか。


     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(新名種歳君)  御異議なしと認めます。よって、本二件は原案のとおり決定いたしました。





◎日程第十二 陳情の処理





○議長(新名種歳君)  日程第十二 陳情の処理を行います。


 お諮りいたします。


 総務財政委員会に付託されております陳情第七号、並びに議員定数検討特別委員会に付託されております陳情第九号及び第一〇号の陳情三件につきましては、お手元に配付いたしております閉会中継続審査一覧表のとおり、各委員長から閉会中継続して審査したい旨の申し出がありました。


 本三件につきましては、各委員長の申し出のとおり、これを承認することに御異議ありませんか。


     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(新名種歳君)  御異議なしと認めます。よって、本三件については各委員長の申し出のとおり承認されました。


 お諮りいたします。


 各常任委員会の委員長から特定の所管事務調査のため、お手元に配付いたしております一覧表のとおり、閉会中継続調査の申し出がありました。


 本申し出を承認することに御異議ありませんか。


     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(新名種歳君)  御異議なしと認めます。よって、本申し出は承認されました。


 次に、議員派遣についてお諮りいたします。


 地方自治法第百条及び会議規則第百六十一条の規定による今後の議員派遣につきましては、お手元に配付しております議員派遣一覧表のとおり決定したいと思います。


 なお、閉会中、新たに議員派遣の必要が生じた場合には、議会運営委員会において協議し、議長において派遣の決定をしたいと思います。これに御異議ありませんか。


     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(新名種歳君)  御異議なしと認めます。よって、お手元の議員派遣一覧表のとおり議員派遣を行うことに決定いたしました。


 以上で、今期定例会における付議事件の審議はすべて終了いたしました。


 これをもって第八回延岡市議会定例会を閉会いたします。


午前十時五十七分 閉会