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宮崎県 延岡市

平成20年第 6回定例会(第5号 3月 7日)




平成20年第 6回定例会(第5号 3月 7日)





議  事  日  程  ( 第 五 号 )


第六回延岡市議会(定例会)第十一日


平成二十年三月七日(金)午前十時開議





 



第一   1議案第一五六号 平成十九年度延岡市一般会計補正予算


     2議案第一五七号 平成十九年度延岡市国民健康保険特別会計補正予算


     3議案第一五八号 平成十九年度延岡市介護保険特別会計補正予算


     4議案第一五九号 平成十九年度延岡市水道事業会計補正予算


     5議案第一六〇号 平成十九年度延岡市下水道事業会計補正予算





本日の会議に付した事件





日程第一   1議案第一五六号 平成十九年度延岡市一般会計補正予算


       2議案第一五七号 平成十九年度延岡市国民健康保険特別会計補正予算


       3議案第一五八号 平成十九年度延岡市介護保険特別会計補正予算


       4議案第一五九号 平成十九年度延岡市水道事業会計補正予算


       5議案第一六〇号 平成十九年度延岡市下水道事業会計補正予算








◎午後二時四十五分 開議





○議長(新名種歳君)  これより本日の会議を開きます。


 本日の議事日程は、お手元に配付いたしております日程表のとおりであります。





◎日程第一 1議案第一五六号 平成十九年度延岡市一般会計補正予算


      2議案第一五七号 平成十九年度延岡市国民健康保険特別会計補正予算


      3議案第一五八号 平成十九年度延岡市介護保険特別会計補正予算


      4議案第一五九号 平成十九年度延岡市水道事業会計補正予算


      5議案第一六〇号 平成十九年度延岡市下水道事業会計補正予算





○議長(新名種歳君)  日程第一 議案第一五六号平成十九年度延岡市一般会計補正予算外四件を一括議題といたします。


 予算審査特別委員会委員長の審査結果の報告を求めます。


     〔予算審査特別委員会委員長(後藤哲朗君)登壇〕


○予算審査特別委員会委員長(後藤哲朗君)  予算審査特別委員会における審査の経過並びに結果について御報告を申し上げます。


 ただいま議題となっております議案第一五六号から議案第一六〇号までの平成十九年度延岡市一般会計、各特別会計及び各企業会計補正予算につきましては、議長を除く全議員で構成する予算審査特別委員会を設置し、これに審査を付託されたのであります。


 本委員会としましては、本日、委員会を開き、市長を初め、関係部課長の出席を求め、慎重に審査をいたしました結果、いずれも全員異議なく、原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。


 これより、審査の経過を簡単に御報告申し上げます。


 今回の補正は、各会計において、それぞれの科目ごとの最終見込み額をもとに歳入歳出予算の調整を行うものであり、繰越明許費、債務負担行為、及び地方債の補正もあわせて計上されております。


 まず、議案第一五六号平成十九年度延岡市一般会計補正予算でありますが、本案は歳入歳出それぞれ四億八千六百三十万二千円を追加し、予算総額を五百八十七億一千九百九十四万五千円とするものであります。内容は、退職手当、財政調整積立基金や庁舎建設整備基金への積立金、繰り上げ償還に係る公債費、ひので保育園園舎改築助成事業などを追加し、災害普及事業費などを減額調整しており、補正財源として、地方交付税、財産収入、繰越金等を追加計上しております。


 審査の過程で、委員より「旧清掃工場解体事業について、平成十八年度に解体したことで工事としては既に終わっているが、なぜ償還金が発生したのか」との質疑がなされ、当局より「これは旧清掃工場に係る償還金だが、旧清掃工場は昭和四十九年から六十年まで使用していた工場であり、この工場を壊して新工場の用地にしている。旧工場は補助事業で取得しているので、最終的に処分する際には、国に対して財産処分の手続を行うのだが、実際に使った年数が国が決めた耐用年数十二年よりも少ない十一年だったため、償還金が発生したものである」との説明がなされたのであります。


 次に、委員より「ひので保育園園舎改築助成事業が、全額、繰越明許費に計上されているのはなぜか」との質疑がなされ、当局より「この事業は、当初、平成二十年度の事業ということで考えていたが、国からの前倒しの強い要請もあり、確認申請や工期の期間などを考慮し、今回の補正に計上している。金額については、国との打ち合わせの中で全額を新年度に繰り越すことになっている」との説明がなされたのであります。


 さらに、委員より「地方バス路線維持補助事業が新規事業として計上されているが、次年度も続くのか」との質疑がなされ、当局より「これまでも定期路線バスの運行費に係る補助金の交付が決定した段階で補正を行っている。事業申請を十月に行い、年末に補助額がはっきりしてくる。補助額が確定したことによって、今回、補正を計上している。毎年、定期的にこの時期に補正をしていくことになり、次年度以降も継続する」との説明がなされたのであります。


 次に、委員より「予防接種委託料が一千七百五十五万円減額されているのはなぜか」との質疑がなされ、当局より「これは、子供の日本脳炎に係る予防接種である。平成十九年度当初に、過去の実績に基づいて予算を計上していたが、日本脳炎の予防接種については、児童によっては後遺症的な症状が発生するということで、国が予防接種の積極的な勧奨を行っていない。現在は、あくまでも任意で受けたい方々のみが予防接種を受けている状況である。十九年度は約六百名の接種見込者であり、大半の方は接種を受けなかったために、今回の減額予算の計上になった」との説明がなされたのであります。


 以上のような質疑応答を踏まえ、採決の結果、本案につきましては、全員異議なく、原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。


 次に、議案第一五七号平成十九年度延岡市国民健康保険特別会計補正予算は、保険給付費の追加等が主な内容であります。


 審査の過程で、委員より「時間外手当が、職員三十五名につき二百十八万八千円計上されている。一般会計で計上されている時間外手当よりも、一人当たりの額が高い。課によっては残業しないとできない業務になっているのかと思うのだが、問題はないのか」との質疑がなされ、当局より「通常の業務に加え、四月からの後期高齢者医療制度の開始に伴うシステム移行、国民健康保険のシステム改造及び手続、また、特定健診・保健指導関連の事務などがふくそうしている。休日に出勤した場合は振替休日で対応しているが、四月一日の切りかえに合わせ、時間外に作業を行わざるを得ないため、今回、補正を計上している」との説明がなされたのであります。


 以上のような質疑応答を踏まえ、採決の結果、本案につきましては、全員異議なく、原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。


 次に、議案第一五八号平成十九年度延岡市介護保険特別会計補正予算は、認定調査費の減額等が主な内容であります。


 また、議案第一五九号平成十九年度延岡市水道事業会計補正予算と議案第一六〇号平成十九年度延岡市下水道事業会計補正予算は、ともに公的資金の補償金免除繰り上げ償還に伴う企業債の借り入れと償還が主な内容であります。


 以上、議案第一五八号から議案第一六〇号までの特別会計補正予算一件、企業会計補正予算二件、計三件につきましては、採決の結果、いずれも全員異議なく、原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。


 以上、簡単ではございますが、予算審査特別委員会の審査結果の御報告といたします。


 よろしく御審議いただきますよう、お願い申し上げます。


(降壇)


○議長(新名種歳君)  ただいまの委員長報告について質疑に入ります。質疑はありませんか。


     〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(新名種歳君)  質疑なしと認めます。質疑を終わります。


 これより一括討論に入ります。討論はありませんか。


     〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(新名種歳君)  討論なしと認めます。討論を終わります。


 これより議案第一五六号平成十九年度延岡市一般会計補正予算から議案第一六〇号平成十九年度延岡市下水道事業会計補正予算までの五件を一括採決いたします。


 本五件に対する委員長報告は、いずれも原案可決であります。


 本五件は、委員長の報告のとおり決するに御異議ありませんか。


     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(新名種歳君)  御異議なしと認めます。よって、本五件は原案のとおり可決されました。


 お諮りいたします。


 委員会審査のため、明三月八日から三月十八日までの十一日間、休会いたしたいと思います。これに御異議ありませんか。


     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(新名種歳君)  御異議なしと認めます。よって、明三月八日から三月十八日までの十一日間、休会することに決定いたしました。


 以上で、本日の日程は全部終了いたしました。


 次は三月十九日午前十時から会議を開き、委員会の審査結果の報告及び請願・陳情の処理等を行います。


 本日は、これをもって散会いたします。


午後二時五十六分 散会