議事ロックス -地方議会議事録検索-


宮崎県 延岡市

平成18年第19回定例会(第6号 3月14日)




平成18年第19回定例会(第6号 3月14日)





議  事  日  程  ( 第 六 号 )





第十九回延岡市議会(定例会)第十五日


平成十八年三月十四日(火)午前十時開議





 



第十五日(平成十八年三月十四日)





 議事日程


 本日の会議に付した事件


 出席議員


 欠席議員


 説明のための出席者


 事務局職員出席者


 開  議


 議案第二七四号(平成十七年度延岡市一般会計補正予算)


  総務財政委員会委員長(後藤哲朗君)報告


  都市建設委員会委員長(松田和己君)報告


  経済環境委員会委員長(大西幸二君)報告


  福祉教育委員会委員長(新名種歳君)報告


  質  疑


  討  論


  採  決


 議案第二七五号(平成十七年度延岡市国民健康保険特別会計補正予算)ほか五件


  経済環境委員会委員長(大西幸二君)報告


  福祉教育委員会委員長(新名種歳君)報告


  質  疑


  討  論


  採  決


 散  会





議事日程


第一  議案第二七四号 平成十七年度延岡市一般会計補正予算





第二  1議案第二七五号 平成十七年度延岡市国民健康保険特別会計補正予算


    2議案第二七六号 平成十七年度延岡市下水道事業特別会計補正予算


    3議案第二七七号 平成十七年度延岡市老人保健特別会計補正予算


    4議案第二七八号 平成十七年度延岡市農業集落排水事業特別会計補正予算


    5議案第二七九号 平成十七年度延岡市介護保険特別会計補正予算


    6議案第二八〇号 平成十七年度延岡市水道事業会計補正予算





本日の会議に付した事件





日程第一     議案第二七四号 平成十七年度延岡市一般会計補正予算


日程第二    1議案第二七五号 平成十七年度延岡市国民健康保険特別会計補正予算


        2議案第二七六号 平成十七年度延岡市下水道事業特別会計補正予算


        3議案第二七七号 平成十七年度延岡市老人保健特別会計補正予算


        4議案第二七八号 平成十七年度延岡市農業集落排水事業特別会計補正


                 予算


        5議案第二七九号 平成十七年度延岡市介護保険特別会計補正予算


        6議案第二八〇号 平成十七年度延岡市水道事業会計補正予算








◎午前十時零分 開議





○議長(稲田和利君)  これより本日の会議を開きます。


 本日の議事日程は、お手元に配付いたしております日程表のとおりであります。





◎日程第一 議案第二七四号 平成十七年度延岡市一般会計補正予算





○議長(稲田和利君)  日程第一 議案第二七四号平成十七年度延岡市一般会計補正予算を議題といたします。


 本件につきましては、歳入を総務財政委員会に、歳出をそれぞれ所管する常任委員会に付託いたしておりますので、各常任委員会委員長より審査結果の報告を求めます。


 まず、総務財政委員会委員長の審査結果の報告を求めます。


     〔総務財政委員会委員長(後藤哲朗君)登壇〕


○総務財政委員会委員長(後藤哲朗君)  総務財政委員会に付託されました議案第二七四号平成十七年度延岡市一般会計補正予算の歳入及び総務財政委員会の所管する歳出費目の審査結果について御報告を申し上げます。


 委員会といたしましては、昨日、委員会を開き、関係部課長の出席を求め、慎重に審査いたしました結果、付託されました案件につきましては、原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。


 これより審査の経過を簡単に御報告申し上げます。


 初めに、歳出に関してでありますが、まず、総務管理費の中で、委員より「退職手当が約三億五千六百万円追加補正された理由は何か」との質疑がなされ、当局より「当初予算においては十六名分で四億二千三百十五万七千円を計上していたが、今回、十七名分の追加補正を行う必要が生じたためである」との答弁があったのであります。


 次に、委員より「退職手当基金積立金が約三億八千万円追加計上されている理由は何か」との質疑がなされ、当局より「これまで旧北方町、旧北浦町においては、県の町村総合事務組合に負担金を支払い、退職手当の積み立てを行っていたが、合併により二町が同組合を脱退したことにより、その精算金が約四億二千万円支払われた。その分から、今回、旧二町でそれぞれ一名ずつの退職者があることから、その分を差し引き、今回の利子十二万三千円を加えた三億八千百万六千円を追加計上したものである」との答弁があったのであります。


 次に、公債費に関し、委員より「償還金利子が約六千万円減額された理由は何か」との質疑がなされ、当局より「平成十六年度の起債を四月、五月に借り入れたが、その借入額が結果的に約七千二百万円減額となったことと、また、十六年度から十七年度へ繰り越す事業があることから、利子が減額となったためである」との答弁があったのであります。


 続いて、歳入に関してでありますが、委員より「今回、市民税において、個人市民税を約三千二百万円、法人市民税を八千四百万円減額した理由は何か」との質疑がなされ、当局より「個人市民税については、昨年の台風十四号災害による税の減免分で約一千八百万円、退職者や納税義務者の減少、譲渡所得の減少など、相対的な所得の伸び悩みによる分が約一千四百二十六万円、合計で三千二百二十六万七千円の減額となっている。また、法人市民税については、原油高による燃料の高騰、競争激化に伴う製品価格の下落によるものである」との答弁があったのであります。


 以上のような質疑応答を踏まえ、付託された案件につきましては、採決の結果、全員異議なく、原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。


 以上、総務財政委員会における審査結果の御報告といたします。


 よろしく御審議いただきますよう、お願い申し上げます。


(降壇)


○議長(稲田和利君)  次に、都市建設委員会委員長の審査結果の報告を求めます。


     〔都市建設委員会委員長(松田和己君)登壇〕


○都市建設委員会委員長(松田和己君)  都市建設委員会に付託されました議案第二七四号平成十七年度延岡市一般会計補正予算における都市建設委員会所管の歳出費目の審査結果について御報告を申し上げます。


 委員会といたしましては、昨日、委員会を開き、関係当局の出席を求め、慎重に審査いたしました結果、付託されました案件につきましては、原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。


 これより審査の経過を簡単に御報告申し上げます。


 まず、土木管理費の建築指導費に関して、委員より「住宅の耐震診断への補助事業は、市民の大きな関心を集めているので、大いにPRしてほしいが、今後のPR展開は」との質疑がなされ、当局より「十月の『住まいづくりin延岡』や『建物の防災週間』に街頭でのパンフレット配布などを行っているが、福岡西方沖地震から時間がたつにつれて関心が薄れ、問い合わせが減少している。先日は一ヶ岡地区で二百件程度パンフレットを配布するなどの活動を行っており、引き続きPRに努めていきたい」との説明があったのであります。


 続いて、都市計画費の街路事業費に関して、委員より「橋梁整備事業が進む大瀬橋の工事請負費の増額補正の内容は何か」との質疑がなされ、当局より「大瀬橋の橋梁整備に伴う河川敷の洗掘防止の根固めを行うものであり、三十メートルにわたって大型土のうを設置するものである」との回答があったのであります。


 次に、道路橋梁河川災害復旧費に関して、委員より「災害復旧事業の予算を土木やそれ以外の部門についても今回の補正でおよそ三分の一減額しているが、その根拠は何か」との質疑がなされ、当局より「災害復旧費は、災害発生時に予算が足りなくなって復旧工事に支障が出ないよう、余裕をもって予算を組んでいるが、今回は台風十四号による災害復旧費が、査定により決定したため、減額補正を行うものである」との回答があったのであります。


 さらに、委員より「災害復旧事業としては、過年度災害事業として残るのか」との質疑がなされ、当局より「取り残しはない」との回答があったのであります。


 以上のような質疑応答を踏まえ、付託されました案件につきましては、採決の結果、全員異議なく、原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。


 以上、都市建設委員会における審査結果の御報告といたします。


 よろしく御審議いただきますよう、お願い申し上げます。


(降壇)


○議長(稲田和利君)  次に、経済環境委員会委員長の審査結果の報告を求めます。


     〔経済環境委員会委員長(大西幸二君)登壇〕


○経済環境委員会委員長(大西幸二君)  経済環境委員会に付託されました議案第二七四号平成十七年度延岡市一般会計補正予算のうち、経済環境委員会の所管する歳出費目の審査結果について御報告申し上げます。


 本委員会といたしましては、昨日、十三日に委員会を開き、関係部課長の出席を求め、慎重に審査いたしました結果、本件につきましては、全員異議なく、原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。


 これより審査の経過を御報告申し上げます。


 まず、公害対策費について、委員より「合併浄化槽設置整備事業補助金の減額理由」について質疑がなされ、当局より「例年九十基程度の補助を行ってきたが、今年度は七十基となったため、二十基分の八百三十一万六千円を減額した。これは、公共下水道のサービスエリア拡大が大きな要因と考えられる」との説明があったのであります。


 次に、災害復旧費について、委員より「台風十四号による農地と林道の災害復旧の状況はどうなっているのか」との質疑がなされ、当局より「農地及び林道ともに、旧延岡市分については年度内に、旧二町分については五月末までに完了する予定となっている。なお、旧二町分の事業費については、今回、繰越明許費として計上している」との説明があったのであります。


 以上のような質疑応答を踏まえ、採決の結果、本委員会に付託されました予算費目につきましては、全員異議なく、原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。


 以上、経済環境委員会における審査結果の御報告といたします。


 よろしく御審議くださいますよう、お願い申し上げます。


(降壇)


○議長(稲田和利君)  次に、福祉教育委員会委員長の審査結果の報告を求めます。


     〔福祉教育委員会委員長(新名種歳君)登壇〕


○福祉教育委員会委員長(新名種歳君)  福祉教育委員会に付託されました議案第二七四号平成十七年度延岡市一般会計補正予算の歳出費目の審査結果について御報告を申し上げます。


 委員会といたしましては、昨日、委員会を開き、関係当局の出席を求め、慎重に審査いたしました結果、付託されました案件につきましては、原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。


 これより審査の経過を簡単に御報告申し上げます。


 まず、保健衛生費の中で、委員より「保健予防費の中の予防接種委託料が約二千万円も減額される理由は何か」との質疑がなされ、当局より「主に日本脳炎予防接種の件数減によるものである。日本脳炎の予防接種については、昨年五月、厚生労働省から『積極的勧奨はしない』という通達が出たため、本市もそれに基づき勧奨を行わなくなったことが件数減になった」との答弁があったのであります。


 次に、教育費における小学校費の中で、委員より「小学校教育備品整備事業の減額」について質疑がなされ、当局より「消耗品費については、十七年度から教科書が改訂され、見込みで計上したものが最終的に減額となったものである。使用料及び賃借料については、教育用コンピュータ借り上げ料の執行残である」との答弁があったのであります。


 これを受け、委員より「教育用コンピュータについては、実際、教育現場では、かなり旧式のタイプを使用しているのを見受けるが、執行残が出るのはどうしてか」との質疑がなされ、当局より「教育用コンピュータは、リースがほとんどである。リース期間が長いものから更新をしている状況である」との答弁があったのであります。


 これらの質疑応答を踏まえ、採決の結果、本委員会に付託されました予算費目につきましては、全員異議なく、原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。


 以上、よろしく御審議くださいますよう、お願いいたします。


(降壇)


○議長(稲田和利君)  ただいま各常任委員会委員長より、それぞれ報告がなされましたが、委員長報告につきまして、一括して質疑に入ります。質疑はありませんか。


     〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(稲田和利君)  質疑なしと認めます。質疑を終わります。


 これより討論に入ります。討論はありませんか。


     〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(稲田和利君)  討論なしと認めます。討論を終わります。


 これより議案第二七四号平成十七年度延岡市一般会計補正予算を採決いたします。


 本案に対する委員長報告は、いずれも原案可決であります。


 本案は、委員長の報告のとおり決するに御異議ありませんか。


     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(稲田和利君)  御異議なしと認めます。よって、本案は原案のとおり可決されました。





◎日程第二 1議案第二七五号 平成十七年度延岡市国民健康保険特別会計補正予算


      2議案第二七六号 平成十七年度延岡市下水道事業特別会計補正予算


      3議案第二七七号 平成十七年度延岡市老人保健特別会計補正予算


      4議案第二七八号 平成十七年度延岡市農業集落排水事業特別会計補正予算


      5議案第二七九号 平成十七年度延岡市介護保険特別会計補正予算


      6議案第二八〇号 平成十七年度延岡市水道事業会計補正予算





○議長(稲田和利君)  日程第二 議案第二七五号平成十七年度延岡市国民健康保険特別会計補正予算から議案第二八〇号平成十七年度延岡市水道事業会計補正予算までの六件を一括議題といたします。


 本件につきましては、それぞれ所管する常任委員会に付託いたしておりますので、各常任委員会委員長より審査結果の報告を求めます。


 まず、経済環境委員会委員長の審査結果の報告を求めます。


     〔経済環境委員会委員長(大西幸二君)登壇〕


○経済環境委員会委員長(大西幸二君)  経済環境委員会に付託されました議案第二七五号平成十七年度延岡市国民健康保険特別会計補正予算から議案第二七八号平成十七年度延岡市農業集落排水事業特別会計補正予算までの四件、並びに議案第二八〇号平成十七年度延岡市水道事業会計補正予算の合計五件について審査の経過並びに結果について御報告申し上げます。


 本委員会といたしましては、昨日、十三日に委員会を開き、関係部課長の出席を求め、慎重に審査いたしました結果、いずれも原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。


 これより審査の経過を御報告申し上げます。


 議案第二七五号平成十七年度延岡市国民健康保険特別会計補正予算の審査において、委員より「事業勘定の歳入における国民健康保険税の減額理由」について質疑がなされ、当局より「昨年九月の台風による被災者に対して、保険税の減免を行ったことによるものである。国民健康保険加入の被災者八百十七件のうち、減免をした世帯は六百九件、減免額は四千三百五十万九千円となっている」との説明があったのであります。


 また、議案第二七七号平成十七年度延岡市老人保健特別会計補正予算の審査において、委員より「合併引継金の内訳」について質疑がなされ、当局より「旧北方町分が九百四十四万二千円、旧北浦町分は四千八百四十六万三千円となっている」との答弁があったのであります。


 さらに、委員より「二町で大きく差がある要因は何か」との質疑がなされ、当局より「老人保健特別会計は、一般会計から繰り入れをして運営しており、旧北方町はその分の清算が既に済んでいるが、旧北浦町は未清算であるので、このような差となっている」との説明があったのであります。


 また、議案第二八〇号平成十七年度延岡市水道事業会計補正予算の審査において、委員より「資本的収入及び支出における国庫補助金と災害復旧事業費の減額理由」について質疑がなされ、当局より「九月の台風災害の復旧費用として計上していたが、国から三月末までに完了することを強く指導されたため、やむを得ず今回の減額補正となった。なお、今回の減額分については、十八年度当初予算に計上している」との答弁があったのであります。


 以上のような質疑応答を踏まえ、採決の結果、議案第二七五号平成十七年度延岡市国民健康保険特別会計補正予算から議案第二七八号平成十七年度延岡市農業集落排水事業特別会計補正予算までの四件、並びに議案第二八〇号平成十七年度延岡市水道事業会計補正予算につきましては、採決の結果、いずれも全員異議なく、原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。


 以上、経済環境委員会における審査結果の御報告といたします。


 よろしく御審議くださいますよう、お願い申し上げます。


(降壇)


○議長(稲田和利君)  次に、福祉教育委員会委員長の審査結果の報告を求めます。


     〔福祉教育委員会委員長(新名種歳君)登壇〕


○福祉教育委員会委員長(新名種歳君)  福祉教育委員会に付託されました議案第二七九号平成十七年度延岡市介護保険特別会計補正予算の審査結果について御報告を申し上げます。


 本予算につきましては、歳入歳出それぞれ一億五千五十五万五千円を減額し、予算総額を七十七億九千八百八十六万四千円としたもので、補正予算の主な内容は、保険給付費や介護認定事業等の減額であります。


 本案につきましては、採決の結果、全員異議なく、原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。


 以上、よろしく御審議くださいますよう、お願いいたします。


(降壇)


○議長(稲田和利君)  ただいまの委員長報告につきまして、一括して質疑に入ります。質疑はありませんか。


     〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(稲田和利君)  質疑なしと認めます。質疑を終わります。


 これより一括討論に入ります。討論はありませんか。


     〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(稲田和利君)  討論なしと認めます。討論を終わります。


 これより議案第二七五号平成十七年度延岡市国民健康保険特別会計補正予算から議案第二八〇号平成十七年度延岡市水道事業会計補正予算までの六件を一括採決いたします。


 本六件に対する委員長報告は、いずれも原案可決であります。


 本六件は、委員長の報告のとおり決するに御異議ありませんか。


     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(稲田和利君)  御異議なしと認めます。よって、本六件は原案のとおり可決されました。


 お諮りいたします。


 委員会審査のため、明三月十五日から三月二十二日までの八日間、休会いたしたいと思います。これに御異議ありませんか。


     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(稲田和利君)  御異議なしと認めます。よって、明三月十五日から三月二十二日までの八日間、休会することに決定いたしました。


 以上で、本日の日程は全部終了いたしました。


 次は三月二十三日午前十時から会議を開き、委員会の審査結果の報告及び陳情の処理等を行います。


 本日は、これをもって散会いたします。


午前十時二十六分 散会