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宮崎県 延岡市

平成18年第18回臨時会(第1号 2月 8日)




平成18年第18回臨時会(第1号 2月 8日)





議  事  日  程  ( 第 一 号 )





第十八回延岡市議会(臨時会)第一日


平成十八年二月八日(水)午前十時開会





 



第一日(平成十八年二月八日)





 議事日程


 本日の会議に付した事件


 出席議員


 欠席議員


 説明のための出席者


 事務局職員出席者


 市長就任あいさつ


 議長あいさつ


 開  会


 会期の決定


 議席の指定


 常任委員会委員の補充選任


 議案第一六八号(政治倫理の確立のための延岡市長の資産等の公開に関する条例の一部


 改正)ほか二件


  提案理由の説明(市長)


  質  疑


  議案の委員会付託


  総務財政委員会委員長(後藤哲朗君)報告


  質  疑


  討  論


  採  決


  福祉教育委員会委員長(新名種歳君)報告


  質  疑


  討  論


  採  決


 議案第一七一号(北方町及び北浦町の編入に伴う延岡市議会委員会条例の特例に関する


         条例の制定)


  提案理由の説明(猪股秀明君)


  質  疑


  議案の委員会付託省略


  討  論


  採  決


 閉  会





議事日程


第一   会期の決定





第二   議席の指定





第三   常任委員会委員の補充選任





第四   1議案第一六八号 政治倫理の確立のための延岡市長の資産等の公開に関する


              条例の一部改正


     2議案第一六九号 延岡市職員定数条例の一部改正


     3議案第一七〇号 指定管理者の指定(旭児童館)





第五    議案第一七一号 北方町及び北浦町の編入に伴う延岡市議会委員会条例の特


              例に関する条例の制定





本日の会議に付した事件





第一   会期の決定


第二   議席の指定


第三   常任委員会委員の補充選任


第四   1議案第一六八号 政治倫理の確立のための延岡市長の資産等の公開に関する


              条例の一部改正


     2議案第一六九号 延岡市職員定数条例の一部改正


     3議案第一七〇号 指定管理者の指定(旭児童館)


第五    議案第一七一号 北方町及び北浦町の編入に伴う延岡市議会委員会条例の特


              例に関する条例の制定








◎午前十時二十三分 開会





○議長(稲田和利君)  これより第十八回延岡市議会臨時会を開会いたします。


 本日の会議に先立ちまして、議事の進行上、先日の補欠選挙において議員に当選されました中城あかね議員及び佐藤大志議員の仮議席として、ただいま御着席いただいております議席を指定いたします。


 この際、去る一月二十九日に行われました延岡市長選挙において当選されました首藤正治市長にごあいさつをお願いいたします。


      〔市長(首藤正治君)登壇〕


○市長(首藤正治君)  皆様、おはようございます。第十八回延岡市議会臨時会の開会に当たりまして、ごあいさつを申し上げます。


 先般、一月二十九日に行われました市長選挙におきまして、市民の皆様の暖かい御支援を得て、市政を預からせていただくことになりました首藤でございます。どうぞよろしくお願い申し上げます。


 昨今、地方を取り巻く環境は大きく変化をしており、少子高齢化などの社会構造の変化と相まって、自治体そのものの枠組みも大きく変わりつつございます。現在、市町村合併が進行中でございますが、その先に控えているとされる道州制さえも、地方制度調査会の答申を見ますと、かなりの現実味を帯びてきたと言える状況にあります。加えて、地方財政も相当に逼迫してきており、まさに激動の時と言って過言ではございません。


 延岡市においても、間近に北方町・北浦町との合併を控え、その後のさらなる合併の展望のみならず、重要な課題が山積をしている状況でございます。このような中で、市長として市政のかじ取りを託されましたことは身に余る光栄でありますと同時に、改めてその責任の重大さを痛感しておるところでございます。


 ここで、私の市政運営の基本的考え方を申し上げ、皆様の御理解を賜りたいと存じます。


 現在、全国的に地方都市は非常に厳しい状況にございますが、残念ながら延岡市は、その中でも特に困難な状況に置かれたまちの一つではないかと考えております。基幹産業である製造業についても、工業製品出荷額は低迷を余儀なくされておりますし、中心市街地の凋落などもあわせて、地域経済の停滞は明白でございます。また、昨年の国勢調査の結果に見られるとおり、人口の減少にも歯どめがかからないありさまでございます。


 一方で、市の行財政運営に目を転ずれば、前述のとおり、財政面は非常に逼迫しておりますし、市民の皆様への情報開示等もまだまだ不十分であると感じておるところでございます。


 今回の市長選挙で、私は「市民の目線に立った市政」ということを申し上げてまいりました。当選させていただいたということは、市民の皆さんから、そうした方向性のもとで今後の市政のかじ取り役をせよと仰せつかったものと考えております。議員の皆様にも、この点をぜひとも御理解賜りたく存じます。


 今後は、私が提唱する大きなテーマ、特に、


 一.行財政改革


 二.情報公開の徹底及び透明な政策決定


 三.災害に強いまちづくり


 四.小地域コミュニティの再生


 五.道州制を見据えた特例市の実現


 という課題を軸に、議会や市民の皆様とともに一生懸命新生延岡の実現に向けて頑張ってまいる所存でございます。


 私は、選挙で「市民感覚を政治へ。経営感覚を行政へ」ということを訴えてまいりましたが、先ほど申し上げた諸課題に取り組むに当たりまして、徹底した情報公開と市民参加の仕組みづくりを抜きにしては期する成果は上げられないであろうと考えております。


 延岡市の現実の課題は多岐にわたっております。この中には、さまざまな要因を十分に検討していかねばならない問題も多く含まれております。こうした課題について、私自身が真剣に学んでいくということはもちろんとして、議会の皆様を初め市職員や市民の皆様の英知を結集して、そして御意見をいただきながら、積極的に取り組みを進めていく覚悟であります。


 皆様方の御指導、そして御協力を賜りますよう重ねてお願いを申し上げまして、市長就任に当たってのごあいさつとさせていただきます。


 どうぞよろしくお願い申し上げます。


(降壇)


○議長(稲田和利君)  この際、議会を代表いたしまして、首藤市長にごあいさつを申し上げたいと思いますので、議長を副議長と交代いたします。


      〔議長交代〕


○副議長(湯浅啓祐君)  議長を交代いたしました。


 稲田議長より、ごあいさつをお願いいたします。


      〔議長(稲田和利君)登壇〕


○議長(稲田和利君)  議会を代表いたしまして、市長に一言ごあいさつを申し上げます。


 先月二十九日の市長選挙によりまして、多くの市民の支持を得られ、第二十四代延岡市長に就任されました首藤市長に対し、まずもって衷心よりお喜びを申し上げたいと思います。


 市長選挙に当たりましては、五人が立候補するという、まれに見る激戦の中で御当選され、新しい船出を迎える新生延岡市のかじ取り役という重責を担うことになるわけであります。


 いよいよ、今月二十日には、北方町・北浦町と合併をいたします。首藤市長におかれましては、選挙で市民に訴えられました公約を、今後は延岡市民だけではなく、北方町・北浦町の住民の皆さんに対しても理解していただき、着実に実行していただきたいと思います。


 御承知のとおり、国の三位一体の改革が進められる中で、地方自治体を取り巻く状況は非常に厳しいものがあると言わざるを得ません。延岡市におきましても同様に、今、最も必要なことは、住民と最も身近な行政であるということを念頭に置きながら、住民サービスを低下させることなく、市長を先頭に全職員が知恵を絞って行財政基盤の強化に努めることであると考えます。


 また、地方分権が現実の歩みを始めておりますが、まさしく二十一世紀は地方の時代、市町村の時代と位置づけられると思います。今後は、地域間競争に打ち勝つ体力をつけ、新しい発想で延岡市の発展にまい進していただきたいと考えております。我々議員も市長の新しい発想に御期待申し上げたいと思っております。


 高速自動車道の整備を初め中心市街地活性化などの重要施策は、間断なく推進させなければなりません。まちづくりに対する熱い情熱は、我々議員も市長に劣らず持っております。今後はこの議場におきまして、激しい議論を闘わせることもございますが、延岡市のさらなる発展と住民福祉の向上を目指すことは私たち議員の責務でもあります。


 これからの四年間は、いよいよ首藤市長の思いえがく延岡市のまちづくりのスタートであります。まちづくりに対する市長の熱い情熱に、市民の寄せる期待も大きいものがあると思いますが、我々議会といたしましても、その実現に向けて懸命の努力を惜しまないことをお誓い申し上げたいと思います。


 最後になりますが、首藤市長のスタートに当たり、新生延岡市のますますの発展に向けて格段の御尽力を賜りますよう心からお願いを申し上げまして、市長御就任に当たってのごあいさつといたします。


(降壇)


○副議長(湯浅啓祐君)  議長を交代いたします。


      〔議長交代〕


○議長(稲田和利君)  議長を交代いたしました。


 これより本日の会議を開きます。


 本日の議事日程は、お手元に配付しております日程表のとおりであります。


 この際、今期臨時会における会議録署名議員の指名を行います。会議録署名議員に五番 吉井茂広議員と二七番 小川善太郎議員を指名いたします。





◎日程第一 会期の決定





○議長(稲田和利君)  日程第一 会期の決定についてお諮りいたします。


 会期は本日一日限りといたしたいと思います。これに御異議ありませんか。


      〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(稲田和利君)  御異議なしと認めます。よって、会期は本日一日限りと決定いたしました。





◎日程第二 議席の指定





○議長(稲田和利君)  日程第二 議席の指定を行います。


 今回当選されました中城あかね議員及び佐藤大志議員の議席につきましては、会議規則第四条第二項の規定により、一九番に中城あかね議員を、二〇番に佐藤大志議員をそれぞれ指名いたしたいと思います。





◎日程第三 常任委員会委員の補充選任





○議長(稲田和利君)  日程第三 常任委員会委員の補充選任を行います。


 常任委員会委員の補充選任につきましては、委員会条例第五条第一項の規定により、佐藤大志議員を経済環境委員会委員に、中城あかね議員を福祉教育委員会委員にそれぞれ指名したいと思います。これに御異議ありませんか。


      〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(稲田和利君)  御異議なしと認めます。よって、佐藤大志議員を経済環境委員会委員に、中城あかね議員を福祉教育委員会委員にそれぞれ選任することに決定いたしました。





◎日程第四   1議案第一六八号 政治倫理の確立のための延岡市長の資産等の公開に関する条例の一部改正


        2議案第一六九号 延岡市職員定数条例の一部改正


        3議案第一七〇号 指定管理者の指定(旭児童館)





○議長(稲田和利君)  日程第四 議案第一六八号政治倫理の確立のための延岡市長の資産等の公開に関する条例の一部改正外二件を一括議題といたします。


 当局の提案理由の説明を求めます。


      〔市長(首藤正治君)登壇〕


○市長(首藤正治君)  ただいま議題となりました議案の概要について御説明を申し上げます。


 議案第一六八号は、政治倫理の確立のための延岡市長の資産等の公開に関する条例の一部改正であります。


 本案は、商法の改正により、株式会社が株券自体の発行を廃止することが可能になったことに伴い、株券を発行していない会社の株式を保有する場合は、株券が発行されていたとすれば当該株券に表示されるべき権利についての銘柄及び株数を市長が作成すべき資産等報告書に記載することを規定するために、所要の改正を行うものであります。


 議案第一六九号は、延岡市職員定数条例の一部改正でございます。


 本案は、北方町及び北浦町との合併に伴う組織の改編等に伴い、市長部局や行政委員会等の職員定数が変更になるため、条例の改正を行うものでございます。


 議案第一七〇号は、指定管理者の指定であります。


 本案は、旭児童館について、地方自治法第二百四十四条の二の規定に基づき、指定管理者として「学校法人 純心学園」を指定し、その管理を行わせるものでございます。


 以上が議案の概要でございます。よろしく御審議くださいますようお願い申し上げます。


(降壇)


○議長(稲田和利君)  これより一括質疑に入ります。質疑はありませんか。


      〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(稲田和利君)  質疑なしと認めます。以上で質疑を終わります。


 これより、ただいま議題となっております三件の議案につきまして、委員会への付託を行います。


 議案第一六八号政治倫理の確立のための延岡市長の資産等の公開に関する条例の一部改正及び議案第一六九号延岡市職員定数条例の一部改正については、総務財政委員会に、議案第一七〇号指定管理者の指定については、福祉教育委員会にそれぞれ付託いたします。


 委員会審査のため、しばらく休憩いたします。


午前 十時四十分 休憩


午後 一時三十分 再開


○議長(稲田和利君)  休憩前に引き続き会議を再開いたします。


 これより、まず議案第一六八号政治倫理の確立のための延岡市長の資産等の公開に関する条例の一部改正及び議案第一六九号延岡市職員定数条例の一部改正の二件について、総務財政委員会委員長の審査結果の報告を求めます。


      〔総務財政委員会委員長(後藤哲朗君)登壇〕


○総務財政委員会委員長(後藤哲朗君)  総務財政委員会における審査結果について御報告を申し上げます。


 今期臨時会におきまして、本日、本委員会に付託されました案件は、ただいま議題となっております議案第一六八号政治倫理の確立のための延岡市長の資産等の公開に関する条例の一部改正外一件の合計二件であります。


 委員会といたしましては、本日、本会議休憩中に委員会を開き、関係部課長の出席を求め、慎重に審査いたしました結果、いずれも原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。


 これより、審査の経過を簡単に御報告申し上げます。


 まず、議案第一六八号は、政治倫理の確立のための延岡市長の資産等の公開に関する条例の一部改正であります。


 本案は、商法の改正により、株式会社が株券自体の発行を廃止することが可能になったことに伴い、株券を発行していない会社の株式を保有する場合は、株券が発行されていたとすれば当該株券に表示されるべき権利についての銘柄及び株数を市長が作成すべき資産等報告書に記載することを規定するために、所要の改正を行うものであります。


 本案につきましては、採決の結果、全員異議なく原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。


 次に、議案第一六九号は、延岡市職員定数条例の一部改正であります。


 本案は、北方町及び北浦町との合併に伴う組織の改編等に伴い、市長部局や行政委員会等の職員定数が変更になるため、条例の改正を行うものであります。


 審査において、委員より「定数を定めるための基準はどうなっているのか」との質疑がなされ、当局より「平成十八年四月一日時点での職員数は、実数では一千三百四十人の見込みであり、兼任職員二十二名を加算すると、合計で一千三百六十二人となる。しかし、合併時である二月二十日時点での市長部局の職員実数の見込みは八百八十二人であり、十八年四月一日時点の八百六十九名より十三人多いため、これを加算すると、本市の定数は一千三百七十五名ということになる」との答弁があったのであります。


 以上のような質疑応答を踏まえ、本案につきましては、採決の結果、全員異議なく、原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。


 以上、総務財政委員会における審査結果の御報告といたします。


 よろしく御審議いただきますようお願い申し上げます。


(降壇)


○議長(稲田和利君)  ただいまの委員長報告について一括質疑に入ります。質疑はありませんか。


      〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(稲田和利君)  質疑なしと認めます。以上で質疑を終わります。


 これより一括討論に入ります。討論はありませんか。


      〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(稲田和利君)  討論なしと認めます。以上で討論を終わります。


 これより議案第一六八号政治倫理の確立のための延岡市長の資産等の公開に関する条例の一部改正及び議案第一六九号延岡市職員定数条例の一部改正の二件を一括採決いたします。


 本二件に対する委員長の報告は、いずれも原案可決であります。


 本二件は、委員長の報告のとおり決するに御異議ありませんか。


      〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(稲田和利君)  御異議なしと認めます。よって、本二件は原案のとおり可決されました。


 次に、議案第一七〇号指定管理者の指定について、福祉教育委員会委員長の審査結果の報告を求めます。


      〔福祉教育委員会委員長(新名種歳君)登壇〕


○福祉教育委員会委員長(新名種歳君)  福祉教育委員会における審査結果につきまして御報告を申し上げます。


 本日、本委員会に付託されました案件は、ただいま議題となっております議案第一七〇号指定管理者の指定の一件であります。


 本案は、旭児童館について、地方自治法第二百四十四条の二の規定に基づき、指定管理者として「学校法人 純心学園」を指定し、その管理を行わせるものでございます。


 これより審査の経過を簡単に御報告申し上げます。


 まず、委員より「職員の配置はどうするのか」との質疑がなされ、当局より「事前協議の段階であるが、理事長が施設長として常駐する予定と聞いている。また、当然、指導員は専任であり、常駐することになる」との答弁があったのであります。


 また、委員より「長年、保育所経営の社会福祉法人に委託してきたわけであるが、今回学校法人に変わっている。ほかに希望者はなかったのか」との質疑がなされ、当局より「長年、保育所関係の法人に委託してきたという経緯から、まず市内十八施設からなる法人立保育園協議会に対して打診をした。しかし、残念ながら、どこからも申し出がなかった。念のため再度確認したが、申し出がなかったため、児童の教育・福祉という観点から私立幼稚園協会に打診した。その結果、当該学校法人から申請があったものである」との答弁があったのであります。


 以上のような質疑応答を踏まえ、採決の結果、本案につきましては、全員異議なく、原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。


 以上、福祉教育委員会における審査結果の御報告といたします。


 よろしく御審議いただきますようお願いいたします。


(降壇)


○議長(稲田和利君)  ただいまの委員長報告について質疑に入ります。質疑はありませんか。


      〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(稲田和利君)  質疑なしと認めます。以上で質疑を終わります。


 これより討論に入ります。討論はありませんか。


      〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(稲田和利君)  討論なしと認めます。以上で討論を終わります。


 これより議案第一七〇号指定管理者の指定を採決いたします。


 本案に対する委員長の報告は、原案可決であります。


 本案は、委員長の報告のとおり決するに御異議ありませんか。


      〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(稲田和利君)  御異議なしと認めます。よって、本案は原案のとおり可決されました。





◎日程第五 議案第一七一号 北方町及び北浦町の編入に伴う延岡市議会委員会条例の特例に関する条例の制定





○議長(稲田和利君)  日程第五 議案第一七一号北方町及び北浦町の編入に伴う延岡市議会委員会条例の特例に関する条例の制定を議題といたします。


 提出者の提案理由の説明を求めます。


      〔十二番(猪股秀明君)登壇〕


○十二番(猪股秀明君)  ただいま議題となっております議案第一七一号北方町及び北浦町の編入に伴う延岡市議会委員会条例の特例に関する条例の制定について提案理由の説明を申し上げます。


 本案は、北方町及び北浦町との合併に伴い、延岡市議会の議員の在任期間に限り、議員数が三十名から五十八名に増員となりますので、常任委員会及び議会運営委員会委員の定数及び任期についての特例を定めるものであります。


 まず、常任委員会委員の定数でありますが、総務財政委員会及び福祉教育委員会を八名から十五名に、都市建設委員会及び経済環境委員会を七名から十四名にそれぞれ増員するものであります。


 また、議会運営委員会委員の定数につきましても、定数を現在の九名から六名増員し、十五名といたしております。


 また、新たに選任される常任委員会委員及び議会運営委員会委員の任期につきましては、延岡市議会における各委員会委員の任期満了日に合わせて特例を定めるものであります。


 なお、この条例は、在任特例期間の平成十九年五月一日をもって失効することといたしております。


 以上、よろしく御審議いただきますようお願いいたします。


(降壇)


○議長(稲田和利君)  これより質疑に入ります。質疑はありませんか。


      〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(稲田和利君)  質疑なしと認めます。以上で質疑を終わります。


 お諮りいたします。


 ただいま議題となっております議案第一七一号については、委員会への付託を省略いたしたいと思います。これに御異議ありませんか。


      〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(稲田和利君)  御異議なしと認めます。よって議案第一七一号につきましては、委員会への付託を省略することに決定いたしました。


 これより討論に入ります。討論はありませんか。


      〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(稲田和利君)  討論なしと認めます。以上で討論を終わります。


 これより議案第一七一号北方町及び北浦町の編入に伴う延岡市議会委員会条例の特例に関する条例の制定を採決いたします。


 本案は、原案のとおり決するに御異議ありませんか。


      〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(稲田和利君)  御異議なしと認めます。よって、本案は原案のとおり可決されました。


 以上をもって、今期臨時会における付議事件の審議はすべて終了いたしました。


 これをもって第十八回延岡市議会臨時会を閉会いたします。


午後一時四十三分 閉会





  署 名 議 員








    延岡市議会議長  稲 田 和 利





    延岡市議会議員  吉 井 茂 広





    延岡市議会議員  小 川 善太郎