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宮崎県 延岡市

平成17年第17回定例会(第5号12月16日)




平成17年第17回定例会(第5号12月16日)





議  事  日  程  ( 第 五 号 )





第十七回延岡市議会(定例会)第十七日


平成十七年十二月十六日(金) 午前十時開議





 



第十七日(平成十七年十二月十六日)





 議事日程


 本日の会議に付した事件


 出席議員


 欠席議員


 説明のための出席者


 事務局職員出席者


 開  議


 議案第一六二号(教育委員会委員の選任)


  提案理由の説明(市長)


  質  疑


  委員会付託省略


  討  論


  採  決


 議案第一六三号(固定資産評価審査委員会委員の選任)


  提案理由の説明(市長)


  質  疑


  委員会付託省略


  討  論


  採  決


 議案第一六四号(人権擁護委員候補者の推薦)ほか三件


  提案理由の説明(市長)


  質  疑


  委員会付託省略


  討  論


  採  決


 議案第二三号(平成十六年度延岡市一般会計歳入歳出決算の認定)ほか八件


  決算審査特別委員会委員長(湯浅啓祐君)報告  


  質  疑


  討  論


  採  決


 議案第六六号(平成十七年度延岡市一般会計補正予算)ほか六件


  予算審査特別委員会委員長(湯浅啓祐君)報告


  質  疑


  討  論


  採  決


 議案第七三号(延岡市消防団員等公務災害補償条例及び延岡市水防協議会条例の一部改


        正)ほか二十八件


  総務財政委員会委員長(後藤哲朗君)報告


  質  疑


  討  論


  採  決


 議案第七四号(延岡市営住宅条例の一部改正)ほか四件


  都市建設委員会委員長(松田和己君)報告


  質  疑


  討  論


   平田信広君反対討論(議案第七六号)


  採  決


 議案第七七号(延岡市下水道条例の一部改正)ほか二十二件


  経済環境委員会委員長(大西幸二君)報告


  質  疑


  討  論


  採  決


 議案第九〇号(延岡市養護老人ホーム条例の一部改正)ほか二十九件


  福祉教育委員会委員長(新名種歳君)報告


  質  疑


  討  論


   白石武仁君反対討論(議案第一三二号)ほか一件


  採  決


 議案第一五七号(延岡市・北方町・北浦町の合併協議会の廃止について)


  広域行政・合併調査特別委員会委員長(高橋 勝君)報告


  質  疑


  討  論


  採  決


 報告第九号(専決処分の報告)


  報告(市長)


  質  疑


 意見書第三六号(真の地方分権改革の確実な実現に関する意見書(案))ほか二件


  提案理由の説明(猪股秀明君)


  質  疑


  委員会付託省略


  討  論


  採  決


 陳情の処理


  議会運営委員会委員長(猪股秀明君)報告


  質  疑


  討  論


  採  決


 議員派遣


 市長あいさつ


 議長あいさつ


 閉  会


 意見書一覧





議事日程


第一    議案第一六二号 教育委員会委員の選任





第二    議案第一六三号 固定資産評価審査委員会委員の選任





第四   1議案第一六四号 人権擁護委員候補者の推薦


     2議案第一六五号 人権擁護委員候補者の推薦


     3議案第一六六号 人権擁護委員候補者の推薦


     4議案第一六七号 人権擁護委員候補者の推薦





第四   1議案第 二三号 平成十六年度延岡市一般会計歳入歳出決算の認定


     2議案第 二四号 平成十六年度延岡市国民健康保険特別会計歳入歳出決算の


              認定


     3議案第 二五号 平成十六年度延岡市下水道事業特別会計歳入歳出決算の認


              定


     4議案第 二六号 平成十六年度延岡市食肉センター特別会計歳入歳出決算の


              認定


     5議案第 二七号 平成十六年度延岡市老人保健特別会計歳入歳出決算の認定


     6議案第 二八号 平成十六年度延岡市農業集落排水事業特別会計歳入歳出決


              算の認定


     7議案第 二九号 平成十六年度延岡市漁業集落排水事業特別会計歳入歳出決


              算の認定


     8議案第 三〇号 平成十六年度延岡市介護保険特別会計歳入歳出決算の認定


     9議案第 三一号 平成十六年度延岡市水道事業会計決算の認定


              (決算審査特別委員会審査報告)


第五   1議案第 六六号 平成十七年度延岡市一般会計補正予算


     2議案第 六七号 平成十七年度延岡市国民健康保険特別会計補正予算


     3議案第 六八号 平成十七年度延岡市下水道事業特別会計補正予算


     4議案第 六九号 平成十七年度延岡市老人保健特別会計補正予算


     5議案第 七〇号 平成十七年度延岡市農業集落排水事業特別会計補正予算


     6議案第 七一号 平成十七年度延岡市介護保険特別会計補正予算


     7議案第 七二号 平成十七年度延岡市水道事業会計補正予算


              (予算審査特別委員会審査報告)





第六   1議案第 七三号 延岡市消防団員等公務災害補償条例及び延岡市水防協議会


              条例の一部改正


     2議案第 八四号 延岡市島野浦島開発総合センター条例の全部改正


     3議案第 九七号 延岡市職員の分限の手続及び効果に関する条例の一部改正


     4議案第 九八号 延岡市職員の懲戒の手続及び効果に関する条例の一部改正


     5議案第 九九号 延岡市職員の再任用に関する条例の一部改正


     6議案第一〇〇号 延岡市職員の服務の宣誓に関する条例の一部改正


     7議案第一〇一号 職務に専念する義務の特例に関する条例の一部改正


     8議案第一〇二号 延岡市職員の勤務時間、休暇等に関する条例の一部改正


     9議案第一〇三号 延岡市職員の育児休業等に関する条例の一部改正


    10議案第一〇四号 職員団体の登録に関する条例の一部改正


    11議案第一〇五号 延岡市一般職職員給与条例の一部改正


    12議案第一〇六号 延岡市単純な労務に雇用される職員の給与の種類及び基準


              を定める条例の一部改正


    13議案第一〇七号 延岡市職員等の旅費及び費用弁償に関する条例の一部改正


    14議案第一〇八号 証人等の実費弁償に関する条例の一部改正


    15議案第一〇九号 延岡市職員退職手当支給条例の一部改正


    16議案第一一〇号 延岡市電子計算組織に係る個人情報の保護に関する条例の


              一部改正


    17議案第一一一号 延岡市水力発電施設周辺地域整備基金条例の制定


    18議案第一一二号 延岡市大原基金条例の制定


    19議案第一一三号 延岡市用品調達基金条例の一部改正


    20議案第一一四号 延岡市分担金等の督促手数料及び延滞金の徴収に関する条


              例の一部改正


    21議案第一一五号 延岡市行政手続条例の一部改正


    22議案第一一六号 延岡市情報公開条例の一部改正


    23議案第一一七号 延岡市ワイヤレス放送施設整備事業分担金徴収条例の制定


    24議案第一一八号 延岡市受託消防事務財政運営基金条例の一部改正


    25議案第一一九号 延岡市消防本部及び消防署並びに消防団設置等に関する条


              例の一部改正


    26議案第一二〇号 延岡市消防団条例の一部改正


    27議案第一二一号 延岡市非常勤消防団員退職報償金支給条例の一部改正


    28議案第一四一号 指定管理者の指定(島野浦島開発総合センター)


    29議案第一五八号 北方町及び北浦町に係る消防事務の受託の廃止について


              (総務財政委員会審査報告)





第七   1議案第 七四号 延岡市営住宅条例の一部改正


     2議案第 七五号 延岡市特定公共賃貸住宅条例の一部改正


     3議案第 七六号 延岡市手数料条例の一部改正


     4議案第一三九号 市道の路線廃止(三路線)


     5議案第一四〇号 市道の路線認定(三十一路線)


              (都市建設委員会審査報告)





第八   1議案第 七七号 延岡市下水道条例の一部改正


     2議案第 七八号 延岡市公共下水道事業受益者分担金徴収条例の制定


     3議案第 七九号 延岡市南浦地区基幹集落センター条例の廃止


     4議案第 八〇号 延岡市草地開発事業等分担金徴収条例の廃止


     5議案第 八一号 延岡市農村公園条例の一部改正


     6議案第 八二号 延岡市農業集落多目的集会施設建設事業分担金徴収条例の


              廃止


     7議案第 八三号 延岡市栽培漁業センター設置条例の廃止


     8議案第 八五号 延岡市舞野地区多目的研修センター条例の一部改正


     9議案第 八六号 延岡市農村婦人研修センター条例の一部改正


    10議案第 八七号 延岡市家畜排せつ物処理センター条例の全部改正


    11議案第 八八号 延岡市営農飲雑用水供給施設条例の一部改正


    12議案第 八九号 延岡市共同作業場設置条例の全部改正


    13議案第一二二号 延岡市印鑑の登録及び証明に関する条例の一部改正


    14議案第一二三号 延岡市国民健康保険条例の一部改正


    15議案第一二四号 延岡市環境基本条例の一部改正


    16議案第一二五号 延岡市特定農山村地域活性化基金条例の制定


    17議案第一二六号 延岡市火入れに関する条例の一部改正


    18議案第一二七号 延岡市企業立地促進条例の一部改正


    19議案第一四二号 指定管理者の指定(舞野地区多目的研修センター)


    20議案第一四三号 指定管理者の指定(農産加工研修センター)


    21議案第一四四号 指定管理者の指定(家畜排せつ物処理センター)


    22議案第一四五号 指定管理者の指定(営農飲雑用水供給施設)


    23議案第一四六号 指定管理者の指定(共同作業場)


              (経済環境委員会審査報告)





第九   1議案第 九〇号 延岡市養護老人ホーム条例の一部改正


     2議案第 九一号 延岡市老人デイサービスセンター条例の一部改正


     3議案第 九二号 延岡市老人福祉センター条例の一部改正


     4議案第 九三号 延岡市高齢者コミュニティセンター条例の一部改正


     5議案第 九四号 延岡市一ヶ岡コミュニティセンター条例の一部改正


     6議案第 九五号 延岡総合文化センター条例の一部改正


     7議案第 九六号 延岡市公会堂「野口記念館」条例の一部改正


     8議案第一二八号 延岡市社会福祉法人の助成手続に関する条例の一部改正


     9議案第一二九号 延岡市災害弔慰金の支給等に関する条例の一部改正


    10議案第一三〇号 延岡市乳幼児医療費助成に関する条例の一部改正


    11議案第一三一号 延岡市母子家庭医療費助成に関する条例の一部改正


    12議案第一三二号 延岡市特別児童扶養手当支給条例の一部改正


    13議案第一三三号 延岡市重度心身障害者医療費助成に関する条例の一部改正


    14議案第一三四号 延岡市重度心身障害者介護手当支給条例の一部改正


    15議案第一三五号 心身障害者扶養共済制度掛金助成に関する条例の一部改正


    16議案第一三六号 延岡市ホームヘルパー派遣手数料徴収条例の一部改正


    17議案第一三七号 延岡市社会教育委員条例の一部改正


    18議案第一三八号 延岡市文化財保護条例の一部改正


    19議案第一四七号 指定管理者の指定(養護老人ホーム若葉荘)


    20議案第一四八号 指定管理者の指定(東海デイサービスセンター)


    21議案第一四九号 指定管理者の指定(岡富デイサービスセンター)


    22議案第一五〇号 指定管理者の指定(島浦デイサービスセンター)


    23議案第一五一号 指定管理者の指定(北老人福祉センター)


    24議案第一五二号 指定管理者の指定(南老人福祉センター)


    25議案第一五三号 指定管理者の指定(恒富地区高齢者コミュニティセンター


              )


    26議案第一五四号 指定管理者の指定(一ケ岡コミュニティセンター)


    27議案第一五五号 指定管理者の指定(延岡総合文化センター)


    28議案第一五六号 指定管理者の指定(延岡市公会堂「野口記念館」)


    29議案第一五九号 延岡地域視聴覚教育協議会の廃止について


    30議案第一六〇号 延岡地域介護認定審査会を共同設置する普通地方公共団体


              の数の減少及び延岡地域介護認定審査会共同設置規約の変


              更について


              (福祉教育委員会審査報告)





第十    議案第一五七号 延岡市・北方町・北浦町合併協議会の廃止について


              (広域行政・合併調査特別委員会審査報告)





第十一   報告第  九号 専決処分の報告





第十二  1意見書第三六号 真の地方分権改革の確実な実現に関する意見書(案)


     2意見書第三七号 議会制度改革の早期実現に関する意見書(案)


     3意見書第三八号 「事業仕分け」による行財政の効率化を求める意見書(案


              )





第十三   陳情の処理





本日の会議に付した事件


日程第一  議案第一六二号 教育委員会委員の選任


日程第二  議案第一六三号 固定資産評価審査委員会委員の選任


日程第三 1議案第一六四号 人権擁護委員候補者の推薦


     2議案第一六五号 人権擁護委員候補者の推薦


     3議案第一六六号 人権擁護委員候補者の推薦


     4議案第一六七号 人権擁護委員候補者の推薦


日程第四 1議案第 二三号 平成十六年度延岡市一般会計歳入歳出決算の認定


     2議案第 二四号 平成十六年度延岡市国民健康保険特別会計歳入歳出決算の


              認定


     3議案第 二五号 平成十六年度延岡市下水道事業特別会計歳入歳出決算の認


              定


     4議案第 二六号 平成十六年度延岡市食肉センター特別会計歳入歳出決算の


              認定


     5議案第 二七号 平成十六年度延岡市老人保健特別会計歳入歳出決算の認定


     6議案第 二八号 平成十六年度延岡市農業集落排水事業特別会計歳入歳出決


              算の認定


     7議案第 二九号 平成十六年度延岡市漁業集落排水事業特別会計歳入歳出決


              算の認定


     8議案第 三〇号 平成十六年度延岡市介護保険特別会計歳入歳出決算の認定


     9議案第 三一号 平成十六年度延岡市水道事業会計決算の認定


              (決算審査特別委員会審査報告)


日程第五 1議案第 六六号 平成十七年度延岡市一般会計補正予算


     2議案第 六七号 平成十七年度延岡市国民健康保険特別会計補正予算


     3議案第 六八号 平成十七年度延岡市下水道事業特別会計補正予算


     4議案第 六九号 平成十七年度延岡市老人保健特別会計補正予算


     5議案第 七〇号 平成十七年度延岡市農業集落排水事業特別会計補正予算


     6議案第 七一号 平成十七年度延岡市介護保険特別会計補正予算


     7議案第 七二号 平成十七年度延岡市水道事業会計補正予算


              (予算審査特別委員会審査報告)


日程第六 1議案第 七三号 延岡市消防団員等公務災害補償条例及び延岡市水防協議会


              条例の一部改正


     2議案第 八四号 延岡市島野浦島開発総合センター条例の全部改正


     3議案第 九七号 延岡市職員の分限の手続及び効果に関する条例の一部改正


     4議案第 九八号 延岡市職員の懲戒の手続及び効果に関する条例の一部改正


     5議案第 九九号 延岡市職員の再任用に関する条例の一部改正


     6議案第一〇〇号 延岡市職員の服務の宣誓に関する条例の一部改正


     7議案第一〇一号 職務に専念する義務の特例に関する条例の一部改正


     8議案第一〇二号 延岡市職員の勤務時間、休暇等に関する条例の一部改正


     9議案第一〇三号 延岡市職員の育児休業等に関する条例の一部改正


    10議案第一〇四号 職員団体の登録に関する条例の一部改正


    11議案第一〇五号 延岡市一般職職員給与条例の一部改正


    12議案第一〇六号 延岡市単純な労務に雇用される職員の給与の種類及び基準


              を定める条例の一部改正


    13議案第一〇七号 延岡市職員等の旅費及び費用弁償に関する条例の一部改正


    14議案第一〇八号 証人等の実費弁償に関する条例の一部改正


    15議案第一〇九号 延岡市職員退職手当支給条例の一部改正


    16議案第一一〇号 延岡市電子計算組織に係る個人情報の保護に関する条例の


              一部改正


    17議案第一一一号 延岡市水力発電施設周辺地域整備基金条例の制定


    18議案第一一二号 延岡市大原基金条例の制定


    19議案第一一三号 延岡市用品調達基金条例の一部改正


    20議案第一一四号 延岡市分担金等の督促手数料及び延滞金の徴収に関する条


              例の一部改正


    21議案第一一五号 延岡市行政手続条例の一部改正


    22議案第一一六号 延岡市情報公開条例の一部改正


    23議案第一一七号 延岡市ワイヤレス放送施設整備事業分担金徴収条例の制定


    24議案第一一八号 延岡市受託消防事務財政運営基金条例の一部改正


    25議案第一一九号 延岡市消防本部及び消防署並びに消防団設置等に関する条


              例の一部改正


    26議案第一二〇号 延岡市消防団条例の一部改正


    27議案第一二一号 延岡市非常勤消防団員退職報償金支給条例の一部改正


    28議案第一四一号 指定管理者の指定(島野浦島開発総合センター)


    29議案第一五八号 北方町及び北浦町に係る消防事務の受託の廃止について


              (総務財政委員会審査報告)


日程第七 1議案第 七四号 延岡市営住宅条例の一部改正


     2議案第 七五号 延岡市特定公共賃貸住宅条例の一部改正


     3議案第 七六号 延岡市手数料条例の一部改正


     4議案第一三九号 市道の路線廃止(三路線)


     5議案第一四〇号 市道の路線認定(三十一路線)


              (都市建設委員会審査報告)


日程第八 1議案第 七七号 延岡市下水道条例の一部改正


     2議案第 七八号 延岡市公共下水道事業受益者分担金徴収条例の制定


     3議案第 七九号 延岡市南浦地区基幹集落センター条例の廃止


     4議案第 八〇号 延岡市草地開発事業等分担金徴収条例の廃止


     5議案第 八一号 延岡市農村公園条例の一部改正


     6議案第 八二号 延岡市農業集落多目的集会施設建設事業分担金徴収条例の


              廃止


     7議案第 八三号 延岡市栽培漁業センター設置条例の廃止


     8議案第 八五号 延岡市舞野地区多目的研修センター条例の一部改正


     9議案第 八六号 延岡市農村婦人研修センター条例の一部改正


    10議案第 八七号 延岡市家畜排せつ物処理センター条例の全部改正


    11議案第 八八号 延岡市営農飲雑用水供給施設条例の一部改正


    12議案第 八九号 延岡市共同作業場設置条例の全部改正


    13議案第一二二号 延岡市印鑑の登録及び証明に関する条例の一部改正


    14議案第一二三号 延岡市国民健康保険条例の一部改正


    15議案第一二四号 延岡市環境基本条例の一部改正


    16議案第一二五号 延岡市特定農山村地域活性化基金条例の制定


    17議案第一二六号 延岡市火入れに関する条例の一部改正


    18議案第一二七号 延岡市企業立地促進条例の一部改正


    19議案第一四二号 指定管理者の指定(舞野地区多目的研修センター)


    20議案第一四三号 指定管理者の指定(農産加工研修センター)


    21議案第一四四号 指定管理者の指定(家畜排せつ物処理センター)


    22議案第一四五号 指定管理者の指定(営農飲雑用水供給施設)


    23議案第一四六号 指定管理者の指定(共同作業場)


              (経済環境委員会審査報告)


日程第九 1議案第 九〇号 延岡市養護老人ホーム条例の一部改正


     2議案第 九一号 延岡市老人デイサービスセンター条例の一部改正


     3議案第 九二号 延岡市老人福祉センター条例の一部改正


     4議案第 九三号 延岡市高齢者コミュニティセンター条例の一部改正


     5議案第 九四号 延岡市一ヶ岡コミュニティセンター条例の一部改正


     6議案第 九五号 延岡総合文化センター条例の一部改正


     7議案第 九六号 延岡市公会堂「野口記念館」条例の一部改正


     8議案第一二八号 延岡市社会福祉法人の助成手続に関する条例の一部改正


     9議案第一二九号 延岡市災害弔慰金の支給等に関する条例の一部改正


    10議案第一三〇号 延岡市乳幼児医療費助成に関する条例の一部改正


    11議案第一三一号 延岡市母子家庭医療費助成に関する条例の一部改正


    12議案第一三二号 延岡市特別児童扶養手当支給条例の一部改正


    13議案第一三三号 延岡市重度心身障害者医療費助成に関する条例の一部改正


    14議案第一三四号 延岡市重度心身障害者介護手当支給条例の一部改正


    15議案第一三五号 心身障害者扶養共済制度掛金助成に関する条例の一部改正


    16議案第一三六号 延岡市ホームヘルパー派遣手数料徴収条例の一部改正


    17議案第一三七号 延岡市社会教育委員条例の一部改正


    18議案第一三八号 延岡市文化財保護条例の一部改正


    19議案第一四七号 指定管理者の指定(養護老人ホーム若葉荘)


    20議案第一四八号 指定管理者の指定(東海デイサービスセンター)


    21議案第一四九号 指定管理者の指定(岡富デイサービスセンター)


    22議案第一五〇号 指定管理者の指定(島浦デイサービスセンター)


    23議案第一五一号 指定管理者の指定(北老人福祉センター)


    24議案第一五二号 指定管理者の指定(南老人福祉センター)


    25議案第一五三号 指定管理者の指定(恒富地区高齢者コミュニティセンター


              )


    26議案第一五四号 指定管理者の指定(一ケ岡コミュニティセンター)


    27議案第一五五号 指定管理者の指定(延岡総合文化センター)


    28議案第一五六号 指定管理者の指定(延岡市公会堂「野口記念館」)


    29議案第一五九号 延岡地域視聴覚教育協議会の廃止について


    30議案第一六〇号 延岡地域介護認定審査会を共同設置する普通地方公共団体


              の数の減少及び延岡地域介護認定審査会共同設置規約の変


              更について


              (福祉教育委員会審査報告)


日程第十  議案第一五七号 延岡市・北方町・北浦町合併協議会の廃止について


              (広域行政・合併調査特別委員会審査報告)


日程第十一 報告第  九号 専決処分の報告


日程第十二1意見書第三六号 真の地方分権改革の確実な実現に関する意見書(案)


     2意見書第三七号 議会制度改革の早期実現に関する意見書(案)


     3意見書第三八号 「事業仕分け」による行財政の効率化を求める意見書(案


              )


日程第十三 陳情の処理








◎午前十時零分 開議





○議長(稲田和利君)  これより本日の会議を開きます。


 本日の議事日程は、お手元に配付いたしております日程表のとおりであります。





◎日程第一 議案第一六二号 教育委員会委員の選任





○議長(稲田和利君)  日程第一 議案第一六二号教育委員会委員の選任を議題といたします。


 当局の提案理由の説明を求めます。


      〔市長(櫻井哲雄君)登壇〕


○市長(櫻井哲雄君)    ただいま議題となりました議案について御説明いたします。


 議案第一六二号は、教育委員会委員の選任であります。


 本案は、教育委員会委員の松尾眞理子氏が、本年十二月二十日をもって任期満了となりますので、その後任として引き続き松尾氏を選任するものであります。


 松尾氏は、昭和五十四年に鶴ヶ丘なかよし文庫を設立され、就園前児童や幼稚園児、小学生を対象に本の読み聞かせや本の貸し出し活動に従事された後、平成元年四月から平成三年三月まで及び平成六年四月から平成八年三月まで聖心ウルスラ学園高等学校の非常勤講師をお務めになるなど、熱心に教育に取り組まれております。教育委員会員としては、平成十三年から一期務められております。


 人格、識見ともに教育委員会委員として適任であると考えますので、選任に御同意くださいますよう、よろしくお願い申し上げます。


(降壇)


○議長(稲田和利君)  これより質疑に入ります。質疑はありませんか。


      〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(稲田和利君)  質疑なしと認めます。質疑を終わります。


 お諮りいたします。


 ただいま議題となっております議案第一六二号については、委員会への付託を省略いたしたいと思います。これに御異議ありませんか。


      〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(稲田和利君)  御異議なしと認めます。よって、本案については、委員会への付託を省略することに決定いたしました。


 これより討論に入ります。討論はありませんか。


      〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(稲田和利君)  討論なしと認めます。討論を終わります。


 これより議案第一六二号教育委員会委員の選任を採決いたします。


 本案は、原案のとおり選任に同意することに御異議ありませんか。


      〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(稲田和利君)  異議なしと認めます。よって、本案は原案のとおり選任に同意することに決定いたしました。





◎日程第二 議案第一六三号 固定資産評価審査委員会委員の選任





○議長(稲田和利君)  日程第二 議案第一六三号固定資産評価審査委員会委員の選任を議題といたします。


 当局の提案理由の説明を求めます。


      〔市長(櫻井哲雄君)登壇〕


○市長(櫻井哲雄君)  ただいま議題となりました議案について御説明いたします。


 議案第一六三号は、固定資産評価審査委員会委員の選任であります。


 本案は、固定資産評価審査委員会委員の甲斐幹雄氏が、本年十二月二十日をもって任期満了となりますので、その後任として引き続き甲斐氏を選任するものであります。


 甲斐氏は、昭和四十一年延岡市役所に入庁され、納税課長、水道局業務課長、建設部参事等を歴任し、平成十五年三月消防長を最後に定年退職されています。固定資産評価審査委員会員としては、平成十六年から一期務められております。


 人格、識見ともに固定資産評価審査委員会委員として適任であると考えますので、選任に御同意いただきますよう、よろしくお願いいたします。


(降壇)


○議長(稲田和利君)  これより質疑に入ります。質疑はありませんか。


      〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(稲田和利君)  質疑なしと認めます。質疑を終わります。


 お諮りいたします。


 ただいま議題となっております議案第一六三号については、委員会への付託を省略いたしたいと思います。これに御異議ありませんか。


      〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(稲田和利君)  御異議なしと認めます。よって、本案については、委員会への付託を省略することに決定いたしました。


 これより討論に入ります。討論はありませんか。


      〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(稲田和利君)  討論なしと認めます。討論を終わります。


 これより議案第一六三号固定資産評価審査委員会委員の選任を採決いたします。


 本案は、原案のとおり選任に同意することに御異議ありませんか。


      〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(稲田和利君)  御異議なしと認めます。よって、本案は原案のとおり選任に同意することに決定いたしました。





◎日程第三 1議案第一六四号 人権擁護委員候補者の推薦


      2議案第一六五号 人権擁護委員候補者の推薦


      3議案第一六六号 人権擁護委員候補者の推薦


      4議案第一六七号 人権擁護委員候補者の推薦





○議長(稲田和利君)  日程第三 議案第一六四号人権擁護委員候補者の推薦外三件を一括議題といたします。


 当局の提案理由の説明を求めます。


      〔市長(櫻井哲雄君)登壇〕


○市長(櫻井哲雄君)  ただいま議題となりました議案について御説明いたします。


 議案第一六四号から議案第一六七号までは、人権擁護委員候補者の推薦であります。


 本案は、人権擁護委員・兒嶋義雄氏、林田ノブ子氏、黒田スミ子氏、兒嶋タキヱ氏の四名が、来年三月三十一日をもって任期満了となることに伴い、その後任の候補者を法務大臣あて推薦するものであります。


 議案第一六四号は、人権擁護委員に林田ノブ子氏を推薦するものであります。


 林田氏は、昭和六十一年から平成十年まで、長年にわたり民生委員・児童委員として数多くの相談、救済等の活動を行ってこられました。人権擁護委員として、平成八年から三期務められ、民生委員・児童委員としての経験を生かして、相談事の早期解決に努めておられます。


 議案第一六五号は、人権擁護委員に兒嶋タキヱ氏を推薦するものであります。


 兒嶋氏は、昭和三十一年から平成六年まで延岡市役所に勤務され、現在は高齢者をよくする延岡の会会長として御活躍されております。人権擁護委員として、平成十五年から一期務められ、行政経験による豊富な知識と市関係課との密な連携により、相談事の早期解決に努めておられます。


 議案第一六六号は、人権擁護委員に松尾房義氏を推薦するものであります。


 松尾氏は、平成十二年、五十歳で九州福祉保健大学に入学し、社会福祉学を学ばれ、社会福祉士の資格を取得されております。現在は、地域福祉のボランティア活動として福祉相談室を開設し、相談者の立場に立った相談活動などに積極的に取り組まれておられます。


 議案第一六七号は、人権擁護委員に田中尚子氏を推薦するものであります。


 田中氏は、教員資格や身体障害者療護施設のケースワーカーの経験等を生かし、昭和五十六年に学習塾を開設し、児童生徒の個性を尊重した教育活動を行うとともに、不登校を初めとした、さまざまな生活相談・教育相談に応じておられます。また、親子のあり方や子育てに関する講演会を主催されております。


 以上四名の方々は、人格、識見ともに人権擁護委員として適任であると考えますので、推薦に御同意いただきますよう、よろしくお願い申し上げます。


(降壇)


○議長(稲田和利君)  これより一括質疑に入ります。質疑はありませんか。


      〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(稲田和利君)  質疑なしと認めます。質疑を終わります。


 お諮りいたします。


 ただいま議題となっております議案第一六四号から議案第一六七号までの四件については、委員会への付託を省略いたしたいと思います。これに御異議ありませんか。


      〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(稲田和利君)  御異議なしと認めます。よって、本四件については、委員会への付託を省略することに決定いたしました。


 これより一括討論に入ります。討論はありませんか。


      〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(稲田和利君)  討論なしと認めます。討論を終わります。


 これより議案第一六四号から議案第一六七号までの人権擁護委員候補者の推薦四件を一括採決いたします。


 本四件は、原案のとおり推薦に同意することに御異議ありませんか。


      〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(稲田和利君)  御異議なしと認めます。よって、本四件は原案のとおり推薦に同意することに決定いたしました。





◎日程第四 1議案第二三号 平成十六年度延岡市一般会計歳入歳出決算の認定


      2議案第二四号 平成十六年度延岡市国民健康保険特別会計歳入歳出決算の認定


      3議案第二五号 平成十六年度延岡市下水道事業特別会計歳入歳出決算の認定


      4議案第二六号 平成十六年度延岡市食肉センター特別会計歳入歳出決算の認定


      5議案第二七号 平成十六年度延岡市老人保健特別会計歳入歳出決算の認定


      6議案第二八号 平成十六年度延岡市農業集落排水事業特別会計歳入歳出決算の認定


      7議案第二九号 平成十六年度延岡市漁業集落排水事業特別会計歳入歳出決算の認定


      8議案第三〇号 平成十六年度延岡市介護保険特別会計歳入歳出決算の認定


      9議案第三一号 平成十六年度延岡市水道事業会計決算の認定





○議長(稲田和利君)  日程第四 議案第二三号平成十六年度延岡市一般会計歳入歳出決算の認定外八件を一括議題といたします。


 決算審査特別委員会委員長の審査結果の報告を求めます。


      〔決算審査特別委員会委員長(湯浅啓祐君)登壇〕


○決算審査特別委員会委員長(湯浅啓祐君)  決算審査特別委員会における審査の経過並びに結果につきまして御報告申し上げます。


 ただいま議題となっております議案第二三号から議案第三一号までの平成十六年度各会計決算の認定九件につきましては、さきの九月定例会において、議長及び監査委員を除く全議員で構成する決算審査特別委員会を設置し、これに審査を付託され、閉会中の継続審査の承認を得ているものであります。


 本特別委員会といたしましては、十一月七日から九日にかけて委員会を開き、まず、七日、八日には、本特別委員会の中に設置した四分科会において、一般会計歳出及び各特別会計並びに水道事業会計の審査を行い、さらに九日には、全体会において各分科会長からの報告を受け、監査委員の審査意見等を参考にしながら審査いたしました結果、本決算につきましては、いずれも認定すべきものと決定をいたしました。


 これより審査の経過を御報告申し上げます。


 まず、議案第二三号平成十六年度延岡市一般会計歳入歳出決算の認定でありますが、本決算の収支状況は、歳入決算額四百三十五億一千四百七十一万一九百四十八円に対し、歳出決算額四百二十六億七千四百二十八万二千九百八十二円で、繰越明許費繰越額として翌年度に繰り越された事業の充当財源一億六千九百三十六万七十五円を控除した実質収支額は六億七千百六万八千八百九十一円の黒字決算となっております。


 まず、歳出について、各分科会長からの報告で、その主なものを申し上げますと、「基金積立の考え方と、今後不足することが目に見えている退職手当基金の積立額が財政調整基金や減債基金に比べて少ない理由は何か」との質疑がなされ、当局より「基金は、当初予算で繰り入れる際、まず財源不足に充てることになるが、最近の三位一体改革における交付税等の大幅な減収等の影響から、投資的経費に回す財源がないため、財政調整基金等を繰り入れて調整しているところである。なお、財政調整基金については、前年度繰越金の二分の一を基金等の財源にしなければならないということになっており、確かに退職手当基金にも積み立てしたいが、現在、財源不足額が十六年度の交付税で五億円、その振り替わり財源の臨時財政対策債で六億円、合計で十一億円の一般財源減収となっていることからも、現在のところ、退職手当基金への積み立ては困難な状況にあり、財源調整の基金に積み立てている」との答弁がなされたのであります。


 続いて、全体会で審査した歳入歳出全般について論議されました主な質疑応答を申し上げますと、まず、委員より「依存財源である国庫支出金や県の補助金などの減少が最近目立っており、そのような中、唯一努力により確保できるのが自主財源である。そこで、収入未済額及び不納欠損額の状況と発生原因は何か」との質疑がなされ、当局より「収入未済額の解消に向けて日々努力をしているところであるが、延岡市を取り巻く経済環境・雇用環境は良好ではなく、納税者の担税力が落ちている。特に、収入未済額の六三%は固定資産税が占めており、これは担税力の低下や倒産した法人等の競売で落札されず課税のみが続くことにより、滞納額が累積していくことが主な原因である。また、不納欠損については、財産調査の結果、徴収する財産を発見できなかった場合、五年の消滅時効をもって不納欠損することができるが、徴収することによって、その滞納者の生活をより困窮に導くことは、最低限の生活を保障する憲法上もできないので、日本全国同様の処理をしている」との答弁があったのであります。


 さらに、委員より「滞納繰越額に対する徴収率は、昭和三十五年ごろから五十五年頃までは五〇%台であったのが、現在では二〇%程度となっている。経済状況等も厳しい中ではあるが、そのような中での特別な徴収への取り組みはされているのか」との質疑がなされ、当局より「平成九年から完納証明書を発行し、滞納者に対する行政サービスの一部制限を始めた。当初は四事業だけであったが、平成十七年六月時点で三十六事業まで拡充しており、全庁的な理解と協力を得て取り組んでいる。ちなみに、納税課及び国民保健保険課で完納証明書が必要なために納められた税は平成十六年度で三千五百万円である。その他の取り組みとしては、平成十年度には県内で初めて貯蓄性のある生命保険の差し押さえに着手、また、平成十五年度からは十二月、三月、五月の月二回、日曜日に相談窓口を開設しているところである」との答弁があったのであります。


 以上のような質疑応答を踏まえ、委員会といたしましては、採決の結果、本決算は賛成多数により認定すべきものと決定いたしました。


 続いて、議案第二四号平成十六年度延岡市国民健康保険特別会計歳入歳出決算の認定から議案第三〇号平成十六年度延岡市介護保険特別会計歳入歳出決算の認定までの各特別会計七件につきましても、各分科会長からの報告を受け、採決の結果、議案第二四号平成十六年度延岡市国民健康保険特別会計歳入歳出決算の認定、議案第二七号平成十六年度延岡市老人保健特別会計歳入歳出決算の認定、議案第三〇号平成十六年度延岡市介護保険特別会計歳入歳出決算の認定の三件につきましては、いずれも賛成多数により認定すべきものと決定いたしました。


 また、議案第二五号平成十六年度延岡市下水道事業特別会計歳入歳出決算の認定、議案第二六号平成十六年度延岡市食肉センター特別会計歳入歳出決算の認定、議案第二八号平成十六年度延岡市農業集落排水事業特別会計歳入歳出決算の認定、議案第二九号平成十六年度延岡市漁業集落排水事業特別会計歳入歳出決算の認定の四件につきましては、いずれも全員異議なく認定すべきものと決定をいたしました。


 また、議案第三一号平成十六年度延岡市水道事業会計決算の認定につきましても、分科会長の報告を受け、採決の結果、全員異議なく認定すべきものと決定をいたしました。


 国内の景気は回復基調にあるものの、地方財政を取り巻く環境は、三位一体の財政構造改革による交付税の見直しや数年後には団塊の世代の大量退職時代を迎えるなど、依然として大変厳しい状況にあります。したがって、当局におかれましては、委員会審査の過程で各委員から出されました多くの意見等を参酌されまして、今後とも効率的な予算執行に当たっていただきますことを申し添えまして、決算審査特別委員会における審査の経過並びに結果の報告といたします。


 よろしく御審議いただきますよう、お願い申し上げます。


(降壇)


○議長(稲田和利君)  ただいまの委員長の報告について質疑に入ります。質疑はありませんか。


      〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(稲田和利君)  質疑なしと認めます。質疑を終わります。


 これより一括討論に入ります。討論はありませんか。


      〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(稲田和利君)  討論なしと認めます。討論を終わります。


 これより、まず議案第二三号平成十六年度延岡市一般会計歳入歳出決算の認定、議案第二四号平成十六年度延岡市国民健康保険特別会計歳入歳出決算の認定、議案第二七号平成十六年度延岡市老人保健特別会計歳入歳出決算の認定、議案第三〇号平成十六年度延岡市介護保険特別会計歳入歳出決算の認定の四件を一括採決いたします。


 本四件に対する委員長報告は、いずれも認定であります。


 本四件は、委員長の報告のとおり、これを認定することに賛成の皆さんの起立を求めます。


      〔賛成者起立〕


○議長(稲田和利君)  起立多数であります。よって、本四件は認定されました。


 次に、議案第二五号平成十六年度延岡市下水道事業特別会計歳入歳出決算の認定、議案第二六号平成十六年度延岡市食肉センター特別会計歳入歳出決算の認定、議案第二八号平成十六年度延岡市農業集落排水事業特別会計歳入歳出決算の認定、議案第二九号平成十六年度延岡市漁業集落排水事業特別会計歳入歳出決算の認定及び議案第三一号平成十六年度延岡市水道事業会計決算の認定の計五件を一括採決いたします。


 本五件に対する委員長の報告は、いずれも認定であります。


 本五件は、委員長の報告のとおり、これを認定することに御異議ありませんか。


      〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(稲田和利君)  御異議なしと認めます。よって、本五件は認定されました。





◎日程第五 1議案第 六六号 平成十七年度延岡市一般会計補正予算


      2議案第 六七号 平成十七年度延岡市国民健康保険特別会計補正予算


      3議案第 六八号 平成十七年度延岡市下水道事業特別会計補正予算


      4議案第 六九号 平成十七年度延岡市老人保健特別会計補正予算


      5議案第 七〇号 平成十七年度延岡市農業集落排水事業特別会計補正予算


      6議案第 七一号 平成十七年度延岡市介護保険特別会計補正予算


      7議案第 七二号 平成十七年度延岡市水道事業会計補正予算





○議長(稲田和利君)  日程第五 議案第六六号平成十七年度延岡市一般会計補正予算外六件を一括議題といたします。


 予算審査特別委員会委員長の審査結果の報告を求めます。


      〔予算審査特別委員会委員長(湯浅啓祐君)登壇〕


○予算審査特別委員会委員長(湯浅啓祐君)  予算審査特別委員会における審査の経過並びに結果について御報告を申し上げます。


 ただいま議題となっております議案第六六号平成十七年度延岡市一般会計補正予算から議案第七二号平成十七年度延岡市水道事業会計補正予算までの合計七件につきましては、議長を除く全議員で構成する予算審査特別委員会を設置し、これに審査を付託されたのであります。


 委員会といたしましては、十二月九日に委員会を開き、市長を初め、関係部課長の出席を求め、慎重に審査いたしました結果、いずれも原案のとおり可決すべきものと決定をいたしました。


 これより審査の経過を簡単に御報告申し上げます。


 今回の補正は、台風による災害復旧に関する経費や、ごみ収集体制の見直しに係る経費を計上するとともに、人件費の調整並びに事務事業で緊急かつやむを得ず調整を必要とするものについて補正を行うものであります。


 まず、議案第六六号平成十七年度延岡市一般会計補正予算でありますが、審査の過程で、まず、委員より「清掃総務費の資源ごみ分別収集拡充事業について、その内容と今後の日程」について質疑がなされ、当局より「市民全世帯に配布するパンフレットや新しいごみの分け方・出し方のポスター印刷費と資源ごみステーション用分別表示板の作成費一千二百八十万円、資源ごみの収集回数増により必要となる収集車三台の購入費一千四百六十一万円の合計二千七百四十一万円を計上した。今後の日程は、市内七地区の区長会で説明し、理解と協力を求めるとともに、各区においても可能な限り説明会を開く予定である。また、各家庭には全世帯にパンフレットを配布するとともに、市の広報・わいわいテレビなどを活用して周知を図りたい」との説明があったのであります。


 次に、委員より「合併後は、新市の予算として二町の予算を引き継ぐことになるが、その引き継ぎ予算はいつ提案するのか」との質疑がなされ、市長より「二町が存在するときに予算を引き継ぐことは、違法ではないが適当ではないとの県の指導があり、また、合併後になると事務に支障が出る可能性があるため、合併の当日、二月二十日に専決処分をさせてもらいたい」との答弁がなされたのであります。


 次に、委員より「二町と合併してからの新市の財政指数の傾向」についての質疑がなされ、当局より「基本的には、二町の方が高齢化が進んでおり、そのため医療費や介護の関係など経常経費が高い。また、二町は財政力指数や公債費比率も悪化しており、合併した場合の財政関係の指数は、全体的には悪くなる方向と見ている」との答弁がなされたのであります。


 以上のような質疑応答を踏まえ、採決の結果、本案につきましては、全員異議なく原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。


 また、議案第六七号平成十七年度延岡市国民健康保険特別会計補正予算から議案第七一号平成十七年度延岡市介護保険特別会計補正予算までの各特別会計補正予算及び議案第七二号平成十七年度延岡市水道事業会計補正予算につきましても、採決の結果、いずれも全員異議なく原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。


 以上、簡単ではございますが、予算審査特別委員会の審査結果の御報告といたします。


 よろしく御審議いただきますよう、お願い申し上げます。


(降壇)


○議長(稲田和利君)  ただいまの委員長の報告について質疑に入ります。質疑はありませんか。


      〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(稲田和利君)  質疑なしと認めます。質疑を終わります。


 これより一括討論に入ります。討論はありませんか。


      〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(稲田和利君)  討論なしと認めます。討論を終わります。


 これより議案第六六号平成十七年度延岡市一般会計補正予算から議案第七二号平成十七年度延岡市水道事業会計補正予算までの七件を一括採決いたします。


 本七件に対する委員長の報告は、いずれも原案可決であります。


 本七件は、委員長の報告のとおり決するに御異議ありませんか。


      〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(稲田和利君)  御異議なしと認めます。よって、本七件は原案のとおり可決されました。





◎日程第六 1議案第 七三号 延岡市消防団員等公務災害補償条例及び延岡市水防協議会条例の一部改正


      2議案第 八四号 延岡市島野浦島開発総合センター条例の全部改正


      3議案第 九七号 延岡市職員の分限の手続及び効果に関する条例の一部改正


      4議案第 九八号 延岡市職員の懲戒の手続及び効果に関する条例の一部改正


      5議案第 九九号 延岡市職員の再任用に関する条例の一部改正


      6議案第一〇〇号 延岡市職員の服務の宣誓に関する条例の一部改正


      7議案第一〇一号 職務に専念する義務の特例に関する条例の一部改正


      8議案第一〇二号 延岡市職員の勤務時間、休暇等に関する条例の一部改正


      9議案第一〇三号 延岡市職員の育児休業等に関する条例の一部改正


     10議案第一〇四号 職員団体の登録に関する条例の一部改正


     11議案第一〇五号 延岡市一般職職員給与条例の一部改正


     12議案第一〇六号 延岡市単純な労務に雇用される職員の給与の種類及び基


               準を定める条例の一部改正


     13議案第一〇七号 延岡市職員等の旅費及び費用弁償に関する条例の一部改正


     14議案第一〇八号 証人等の実費弁償に関する条例の一部改正


     15議案第一〇九号 延岡市職員退職手当支給条例の一部改正


     16議案第一一〇号 延岡市電子計算組織に係る個人情報の保護に関する条例の一部改正


     17議案第一一一号 延岡市水力発電施設周辺地域整備基金条例の制定


     18議案第一一二号 延岡市大原基金条例の制定


     19議案第一一三号 延岡市用品調達基金条例の一部改正


     20議案第一一四号 延岡市分担金等の督促手数料及び延滞金の徴収に関する条例の一部改正


     21議案第一一五号 延岡市行政手続条例の一部改正


     22議案第一一六号 延岡市情報公開条例の一部改正


     23議案第一一七号 延岡市ワイヤレス放送施設整備事業分担金徴収条例の制定


     24議案第一一八号 延岡市受託消防事務財政運営基金条例の一部改正


     25議案第一一九号 延岡市消防本部及び消防署並びに消防団設置等に関する条例の一部改正


     26議案第一二〇号 延岡市消防団条例の一部改正


     27議案第一二一号 延岡市非常勤消防団員退職報償金支給条例の一部改正


     28議案第一四一号 指定管理者の指定(島野浦島開発総合センター)


     29議案第一五八号 北方町及び北浦町に係る消防事務の受託の廃止について





○議長(稲田和利君)  日程第六 議案第七三号延岡市消防団員等公務災害補償条例及び延岡市水防協議会条例の一部改正外二十八件を一括議題といたします。


 総務財政委員会委員長の審査結果の報告を求めます。


      〔総務財政委員会委員長(後藤哲朗君)登壇〕


○総務財政委員会委員長(後藤哲朗君)  総務財政委員会における審査結果について御報告を申し上げます。


 今期定例会において、本委員会に付託されました案件は、ただいま議題となっております議案第七三号延岡市消防団員等公務災害補償条例及び延岡市水防協議会条例の一部改正外二十八件の合計二十九件であります。


 委員会といたしましては、十二月十二日に委員会を開き、関係部課長の出席を求め、慎重に審査いたしました結果、いずれも原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。


 これより審査の経過を簡単に御報告申し上げます。


 まず、議案第七三号は、延岡市消防団員等公務災害補償条例及び延岡市水防協議会条例の一部改正であります。


 本案は、水防法の一部が改正されたことに伴い、条例に引用する箇所について、所要の改正を行うものであります。


 委員会といたしましては、採決の結果、本案につきましては、全員異議なく原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。


 続きまして、議案第八四号延岡市島野浦島開発総合センター条例の全部改正及び議案第一四一号指定管理者の指定の二件は、地方自治法第二百四十四条の二の規定に基づき、延岡市島野浦島開発総合センターに指定管理者制度を導入することに伴い、条例の全部を改正し、同施設の管理者として島浦町区を指定し、その管理を行わせるものであります。


 本二件は関連する議案でありますので、一括して審査いたしましたところ、委員より「開館日の変更」に関する質疑がなされ、当局より「不定期的な行事等についての変更は、その都度申請してもらい、管理者との間で連絡をとりながら、速やかに対応していきたい。また、恒常的な変更に関しては、今後の施設の利用状態を見ながら、検討していきたい」との答弁があったのであります。


 次に、委員より「今後、当該施設に対する財政支出としては、どういったことが予想されるか」との質疑がなされ、当局より「大規模修繕等については、市の方で対応していくことになる」との答弁があったのであります。


 次に、委員より「本施設に限らず、指定管理者制度に移行するすべての施設にも言えることだが、移行後に運営や維持管理に支障が出たり、対応等において市民が不平等を感じたりすることがないよう、運営がスムーズに続いていくための検討を今後も続けていく必要がある。移行後の対応をどう考えているのか」との質疑がなされ、当局より「本施設に関しては、これまでも島浦町区が施設管理を行ってきており、その状況については、定期的に市の担当者が調査してきた。今後も引き続き細かな部分を含め、施設側との連絡を密にして対応していきたい」との答弁があったのであります。


 以上のような質疑応答を踏まえ、採決の結果、本案につきましては、全員異議なく原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。


 続きまして、議案第九七号延岡市職員の分限の手続及び効果に関する条例の一部改正から議案第一二一号延岡市非常勤消防団員退職報償金支給条例の一部改正までの二十五件は、来年二月二十日の北方町及び北浦町との合併に伴う条例の制定及び改正であります。


 これらの議案は、編入される北方町及び北浦町の条例が合併をもって失効することから、合併後の事務事業に支障を来たさないよう、条例の制定及び改正を行うものであります。


 本二十五件につきましては、それぞれ採決の結果、全員何ら異議なく原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。


 次に、議案第一五八号は、北方町及び北浦町に係る消防事務の受託の廃止についてであります。


 本案は、北方町及び北浦町が延岡市に合併することに伴い、両町との間で行っている消防事務の受託を、合併の前日である平成十八年二月十九日に廃止するものであります。


 委員会といたしましては、採決の結果、本案につきましては、全員異議なく原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。


 以上、総務財政委員会における審査結果の御報告といたします。


 よろしく御審議いただきますよう、お願い申し上げます。


(降壇)


○議長(稲田和利君)  ただいまの委員長の報告について質疑に入ります。質疑はありませんか。


      〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(稲田和利君)  質疑なしと認めます。質疑を終わります。


 これより一括討論に入ります。討論はありませんか。


      〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(稲田和利君)  討論なしと認めます。討論を終わります。


 これより議案第七三号延岡市消防団員等公務災害補償条例及び延岡市水防協議会条例の一部改正、議案第八四号延岡市島野浦島開発総合センター条例の全部改正、議案第九七号延岡市職員の分限の手続及び効果に関する条例の一部改正から議案第一二一号延岡市非常勤消防団員退職報償金支給条例の一部改正までの二十五件、議案第一四一号指定管理者の指定、議案第一五八号北方町及び北浦町に係る消防事務の受託の廃止についての二件、以上、計二十九件を一括採決いたします。


 本二十九件に対する委員長の報告は、いずれも原案可決であります。


 本二十九件は、委員長の報告のとおり決するに御異議ありませんか。


      〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(稲田和利君)  御異議なしと認めます。よって、本二十九件は原案のとおり可決されました。





◎日程第七 1議案第 七四号 延岡市営住宅条例の一部改正


      2議案第 七五号 延岡市特定公共賃貸住宅条例の一部改正


      3議案第 七六号 延岡市手数料条例の一部改正


      4議案第一三九号 市道の路線廃止(三路線)


      5議案第一四〇号 市道の路線認定(三十一路線)





○議長(稲田和利君)  日程第七 議案第七四号延岡市営住宅条例の一部改正外四件を一括議題といたします。


 都市建設委員会委員長の審査結果の報告を求めます。


      〔都市建設委員会委員長(松田和己君)登壇〕


○都市建設委員会委員長(松田和己君)  都市建設委員会における審査結果について御報告を申し上げます。


 今期定例会において、本委員会に付託されました案件は、ただいま議題となっております議案第七四号延岡市営住宅条例の一部改正外四件であります。


 委員会といたしましては、十二月十二日に現地視察を行った後、関係部課長の出席を求め、委員会を開き、慎重に審査いたしました結果、いずれも原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。


 これより審査の経過を簡単に御報告申し上げます。


 まず、議案第七四号は、延岡市営住宅条例の一部改正であります。


 本案は、平成十八年度より市営住宅駐車場の使用料を徴収することなどに伴い、所要の改正を行うものであります。


 審査において、委員より「第九条第三項の入居者の選考について『配偶者からの暴力を受けている者』を新たに加えているが、DV被害者であれば、通常の市営住宅の入居条件を満たしていなくても市営住宅に入居できるのか」との質疑がなされ、当局より「緊急を要する場合に一定期間適用する目的外使用や内部の調整で行う優先入居という形で受け入れることが考えられる」との説明があったのであります。


 さらに、委員より「駐車場の使用者資格に、社会福祉法人を新たに加えているが、このことによるメリットは何か」との質疑がなされ、当局より「市営住宅を障害者施設のグループホームとして利用している人が駐車場を使用したいと申し出た場合に、今回の改正を行っていないと駐車場を使用できないことになるので、今回の改正を行っている」との回答があったのであります。


 以上のような質疑応答を踏まえ、採決の結果、本案につきましては、全員異議なく原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。


 続きまして、議案第七五号は、延岡市特定公共賃貸住宅条例の一部改正であります。


 本案は、平成十八年度より特定公共賃貸住宅駐車場の使用料を徴収することなどに伴い、所要の改正を行うものであります。


 まず、委員より「駐車場の使用料はどのくらいになるのか」との質疑がなされ、当局より「市内の特定公共賃貸住宅は、すみれ団地の六戸だけであり、市営住宅と同じ棟にある。使用料の基準は市営住宅の場合と同じである」との説明があったのであります。


 以上のような質疑応答を踏まえ、採決の結果、本案につきましては、全員異議なく原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。


 続きまして、議案第七六号は、延岡市手数料条例の一部改正であります。


 本案は、建築基準法及び租税特別措置法の一部が改正されたこと並びに延岡市、北方町、北浦町の合併により、住民基本台帳の閲覧手数料を変更することに伴い、所要の改正を行うものであります。


 当局からは、「建築基準法の改正により、従来、増築時は全体を改修しなければ増築できなかったものが、全体の計画書を先に提出して認定されれば、増築を先にすることができるようになった。その手数料として二万七千円が加わる。住民基本台帳の閲覧手数料については、従来の一世帯三百円を一人三百円に変更するものである」との説明があったのであります。





 本件につきましては、採決の結果、全員異議なく原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。


 続きまして、議案第一三九号は、市道の路線廃止であります。


 今回廃止する路線は、路線整備を行う天下工業団地一号線と冷尻線の二路線、地元要望の路線変更に伴う下伊形十三号線、合わせて三路線、総延長八百八十四・八メートルであります。


 次に、議案第一四〇号は、市道の路線認定であります。


 今回認定する路線は、路線整備による高野十一号線など二十路線、地元の要望による宇和田十一号線など四路線、道路用地寄附による牧十四号線など七路線、合わせて三十一路線、総延長五千七百八十六・二メートルであります。


 両議案につきましては、関連する議案でありますので、一括して審査いたしました。


 審査において、委員より「これまでは広域農道であった道路を市道に認定する路線もあったが、認定されるまでの道路の維持管理はどこが行っているのか」との質疑がなされ、当局より「農村整備課が行っているが、予算の都合で土木課に依頼されることもある。いずれにしても、市民にとって大切な道路であり、今後も道路の維持・管理については、農村整備課と調整を図りながら検討していきたい」との説明があったのであります。


 また、委員より「市道を延長することで、国からの交付税も増額されることから、今後も市道の認定を積極的に進めてほしいが、当局はどう考えているか」との質疑がなされ、当局より「農道等を市道に認定していくことについては、地権の確定していないなど問題を抱える路線もあるが、市の一般財源もふえるので、関係課とも協議し、状況を見ながら市道の認定について検討していきたい」との説明があったのであります。





 以上のような質疑応答を踏まえ、両議案につきましては、採決の結果、全員異議なく原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。


 以上、都市建設委員会における審査結果の御報告といたします。


 よろしく御審議いただきますよう、お願い申し上げます。


(降壇)


○議長(稲田和利君)  ただいまの委員長の報告について質疑に入ります。質疑はありませんか。


      〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(稲田和利君)  質疑なしと認めます。質疑を終わります。


 これより一括討論に入ります。


 通告がありますので、九番 平田信広議員の発言を許可いたします。


      〔九番(平田信広君)登壇〕


○九番(平田信広君)  日本共産党市議団を代表して、議案第七六号延岡市手数料条例の一部改正について、反対の立場から討論を行います。


 この条例改正の内容は、第一に建築基準法及び租税特別措置法の改正に伴うものと、第二に一市二町の合併に伴うものの二つの項目から成っております。第一の点は問題がないものの、合併に伴って改正する第二の内容は、住民基本台帳の閲覧手数料を一世帯につき三百円から閲覧対象者一人につき三百円に改めるというもので、北方町、北浦町に合わせる内容になっています。合併に伴う住民サービス関係の多くが延岡市に合わせるものになっている中で、この議案は二つの町になぜ合わせなければならないのか。


 この改正になると、例えば、延岡市の市民は、これから五人世帯の閲覧を行う場合、今まで三百円で済んでいたものが千五百円もの手数料を払うことになり、大幅な値上げになります。これは、明らかに便乗値上げではないかと思いたくなります。


 当局は、全国的に閲覧の悪用が問題になって、それに制限をかける動きがあり、閲覧をしにくくする方向で検討されたとの説明をされました。しかし、お金さえ出せば閲覧できるわけであり、何の説得力もありません。また、ほとんどの方は、悪用など考えずに利用する善意の市民であります。


 このように、私たちは市民のサービス低下につながるこの議案については、以上の理由から反対をいたします。


 討論を終わります。


(降壇)


○議長(稲田和利君)  以上で、通告による討論は終わりました。


 ほかに討論はありませんか。


      〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(稲田和利君)  討論なしと認めます。討論を終わります。


 これより、まず議案第七六号延岡市手数料条例の一部改正を採決いたします。


 本案に対する委員長の報告は、原案可決であります。


 本案は、委員長の報告のとおり決するに賛成の皆さんの起立を求めます。


      〔賛成者起立〕


○議長(稲田和利君)  起立多数であります。よって、本案は原案のとおり可決されました。


 次に、議案第七四号延岡市営住宅条例の一部改正及び議案第七五号延岡市特定公共賃貸住宅条例の一部改正の二件、議案第一三九号市道の路線廃止及び議案第一四〇号市道の路線認定の二件、以上、計四件を一括採決いたします。


 本四件に対する委員長の報告は、いずれも原案可決であります。


 本四件は、委員長の報告のとおり決するに御異議ありませんか。


      〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(稲田和利君)  御異議なしと認めます。よって、本四件は原案のとおり可決されました。





◎日程第八  1議案第 七七号 延岡市下水道条例の一部改正


       2議案第 七八号 延岡市公共下水道事業受益者分担金徴収条例の制定


       3議案第 七九号 延岡市南浦地区基幹集落センター条例の廃止


       4議案第 八〇号 延岡市草地開発事業等分担金徴収条例の廃止


       5議案第 八一号 延岡市農村公園条例の一部改正


       6議案第 八二号 延岡市農業集落多目的集会施設建設事業分担金徴収条例の廃止


       7議案第 八三号 延岡市栽培漁業センター設置条例の廃止


       8議案第 八五号 延岡市舞野地区多目的研修センター条例の一部改正


       9議案第 八六号 延岡市農村婦人研修センター条例の一部改正


      10議案第 八七号 延岡市家畜排せつ物処理センター条例の全部改正


      11議案第 八八号 延岡市営農飲雑用水供給施設条例の一部改正


      12議案第 八九号 延岡市共同作業場設置条例の全部改正


      13議案第一二二号 延岡市印鑑の登録及び証明に関する条例の一部改正


      14議案第一二三号 延岡市国民健康保険条例の一部改正


      15議案第一二四号 延岡市環境基本条例の一部改正


      16議案第一二五号 延岡市特定農山村地域活性化基金条例の制定


      17議案第一二六号 延岡市火入れに関する条例の一部改正


      18議案第一二七号 延岡市企業立地促進条例の一部改正


      19議案第一四二号 指定管理者の指定(舞野地区多目的研修センター)


      20議案第一四三号 指定管理者の指定(農産加工研修センター)


      21議案第一四四号 指定管理者の指定(家畜排せつ物処理センター)


      22議案第一四五号 指定管理者の指定(営農飲雑用水供給施設)


      23議案第一四六号 指定管理者の指定(共同作業場)





○議長(稲田和利君)  日程第八 議案第七七号延岡市下水道条例の一部改正外二十二件を一括議題といたします。


 経済環境委員会委員長の審査結果の報告を求めます。


      〔経済環境委員会委員長(大西幸二君)登壇〕


○経済環境委員会委員長(大西幸二君)  経済環境委員会における審査結果について御報告を申し上げます。


 今期定例会において、本委員会に付託されました案件は、ただいま議題となっております議案第七七号延岡市下水道条例の一部改正の外二十二件であります。


 委員会といたしましては、十二月十三日に委員会を開き、関係部課長の出席を求め、慎重に審査いたしました結果、いずれも全員異議なく原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。


 これより審査の経過を簡単に御報告申し上げます。


 まず、議案第七七号は、延岡市下水道条例の一部改正であります。


 本案は、下水道法の一部改正に伴い、条例に引用する箇所について修正すること、また、下水道使用料の徴収方法について水道事業給水条例と本条例との整合性を図るため、所要の改正を行うものであります。


 本案につきましては、質疑応答の後、採決の結果、全員異議なく原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。


 次に、議案第七八号延岡市公共下水道事業受益者分担金徴収条例の制定であります。


 本案は、公共下水道が整備される市街化調整区域内の土地の所有者などから受益者分担金を徴収するため、条例を制定するものであります。


 審査において、委員より「下水道受益者負担金との賦課と徴収方法の違い」について質疑がなされ、当局より「受益者分担金と負担金は、同様に一平方メートル当たり二百五十円で賦課し、徴収方法も同様の五年分割となる」との答弁があったのであります。


 以上のような質疑応答を踏まえ、採決の結果、全員異議なく原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。


 次に、議案第七九号は、延岡市南浦地区基幹集落センター条例の廃止であります。


 本案は、指定管理者制度導入に伴い、公の施設の見直しを行った結果、延岡市南浦地区基幹集落センターについては、現在、熊野江地区の公民館的施設となっていること、光熱費などの管理運営費は熊野江地区が負担していることなどから、本センターを地元へ無償貸与するため、行政財産から普通財産へ用途を変更することに伴い、条例を廃止するものであります。


 本案につきましては、採決の結果、全員異議なく原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。


 次に、議案第八〇号は、延岡市草地開発事業等分担金徴収条例の廃止であります。


 本案は、草地開発事業及び畜産経営環境整備事業が終了したことに伴い、条例を廃止するものであります。


 審査において、委員より「平成十年に事業が終了しているが、条例廃止が七年後になった理由は何か」との質疑がなされ、当局より「適用事業が出てくる可能性があると考えていたが、調査の結果、本事業で取り組む場所については既に完了していると結論が出たため、今回の条例廃止となった」との答弁があったのであります。


 以上のような質疑応答を踏まえ、採決の結果、全員異議なく原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。


 次に、議案第八一号は、延岡市農村公園条例の一部改正であります。


 本案は、指定管理者制度導入に伴い、公の施設の見直しを行った結果、農村公園の管理方法を直営に変更するため、所要の改正を行うものであります。


 審査において、委員より「条例改正後の管理方法」について質疑がなされ、当局より「改正前と同様に、遊具等の施設については本市が管理し、草刈りなどについては地元にお願いすることとなる」との答弁があったのであります。


 以上のような質疑応答を踏まえ、採決の結果、全員異議なく原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。


 次に、議案第八二号は、延岡市農業集落多目的集会施設建設事業分担金徴収条例の廃止であります。


 本案は、国の制度事業見直しにより、分担金を徴収する農業集落多目的集会施設建設事業が廃止されたため、条例を廃止するものであります。


 本案につきましては、採決の結果、全員異議なく原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。


 次に、議案第八三号は、延岡市栽培漁業センター設置条例の廃止であります。


 本案は、指定管理者制度導入に伴い、公の施設の見直しを行った結果、栽培漁業センターについては、不特定多数の住民の利用を想定した公の施設ではないと判断したため、条例を廃止するものであります。


 審査において、委員より「施設の運営方法」について質疑がなされ、当局より「土地、建物及び附帯施設については、昭和四十六年に建設したときから社団法人延岡湾栽培漁業協会と管理運営委託契約を結び、クルマエビの種苗生産を行っている。運営については、協会が施設の補修も含め独立採算で行っており、市の持ち出しはない」との答弁があったのであります。


 以上のような質疑応答を踏まえ、採決の結果、全員異議なく原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。


 次に、議案第八五号は、延岡市舞野地区多目的研修センター条例の一部改正から議案第八九号延岡市共同作業場設置条例の全部改正の五件につきましては、地方自治法第二百四十四条の二の規定に基づき、公の施設について指定管理者制度を導入することに伴い、条例の改正を行うものであります。


 また、これらの議案に関連いたします議案第一四二号から議案第一四六号までの指定管理者の指定五件につきましては、地方自治法第二百四十四条の二の規定に基づき、延岡市舞野地区多目的研修センターにつきましては舞野地区多目的研修センター運営協議会を、延岡市農産加工研修センターにつきましては延岡市農村婦人研修センター運営協議会を、延岡市家畜排せつ物処理センターにつきましては有限会社延岡地区有機肥料センターを、延岡市営農飲雑用水供給施設につきましては黒仁田生産組合を、延岡市共同作業場につきましては延岡市共同作業場使用者団体を、それぞれ指定管理者として指定し、その管理を行わせるものであります。


 なお、審査につきましては、おのおの関連する議案を一括審査いたしました。


 審査における主な質疑応答を申し上げますと、議案第八六号延岡市農村婦人研修センター条例の一部改正及び議案第一四二号指定管理者の指定の審査において、委員より「指定期間を五年間とした理由は何か」との質疑がなされ、当局より「JA延岡の副組合長が運営協議会の会長であることと、JA延岡の敷地内で運営していることや、ほかに参入する者がまず考えられないこと。また、運営に係る賃金についてもJA延岡が負担しており、賃金見直しの必要がないことなどから、最初の指定期間を長目の五年間と設定した」との答弁があったのであります。


 以上のような質疑応答を踏まえ、議案第八五号から議案第八九号までの五件及び議案第一四二号から議案第一四六号までの五件の合計十件をそれぞれ採決した結果、いずれも全員異議なく原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。


 次に、議案第一二二号延岡市印鑑の登録及び証明に関する条例の一部改正から議案第一二七号延岡市企業立地促進条例の一部改正の六件につきましては、北方町及び北浦町との合併に伴い、編入される二町の条例が来年二月二十日の合併をもって失効することから、合併後の事務事業に支障を来たさないよう、関係条例の制定及び改正を行うものであります。


 審査における主な質疑応用を申し上げますと、議案第一二四号延岡市環境基本条例の一部改正の審査において、委員より「環境審議会委員の定数については、暫定的な増員と考えているのか」との質疑がなされ、当局より「環境行政について、北方町、北浦町は未着手に近い状態であるので、合併後もいろいろな作業が続くと考えられるため、今回の段階では暫定的な増員とは考えていない。その後の定数削減については、状況を見ながら検討していきたい」との答弁があったのであります。


 また、議案第一二七号延岡市企業立地促進条例の一部改正の審査において、委員より「合併前後の優遇措置の違いから、合併後には立地が難しくなるという問題はないか」との質疑がなされ、当局より「合併後の申請分については新市の条例を適用することになるので、優遇措置の違いについては了解していただけるものと考えている。また、優遇措置は、本市の方が有利な点もあるので、一概に不安だけが残るとは考えていない」との答弁があったのであります。


 以上のような質疑応答を踏まえ、採決の結果、議案第一二二号から議案第一二七号の六件につきましては、いずれも全員異議なく原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。


 以上、経済環境委員会における審査結果の御報告といたします。


 よろしく御審議いただきますよう、お願い申し上げます。


(降壇)


○議長(稲田和利君)  ただいまの委員長の報告について質疑に入ります。質疑はありませんか。


      〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(稲田和利君)  質疑なしと認めます。質疑を終わります。


 これより一括討論に入ります。討論はありませんか。


      〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(稲田和利君)  討論なしと認めます。討論を終わります。


 これより、議案第七七号延岡市下水道条例の一部改正から議案第八三号延岡市栽培漁業センター設置条例の廃止までの七件、議案第八五号延岡市舞野地区多目的研修センター条例の一部改正から議案第八九号延岡市共同作業場設置条例の全部改正までの五件、議案第一二二号延岡市印鑑の登録及び証明に関する条例の一部改正から議案第一二七号延岡市企業立地促進条例の一部改正までの六件、議案第一四二号から議案第一四六号までの指定管理者の指定五件、以上、合計二十三件を一括採決いたします。


 本二十三件に対する委員長の報告は、いずれも原案可決であります。


 本二十三件は、委員長の報告のとおり決するに御異議ありませんか。


      〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(稲田和利君)  御異議なしと認めます。よって、本二十三件は原案のとおり可決されました。





◎日程第九 1議案第 九〇号 延岡市養護老人ホーム条例の一部改正


      2議案第 九一号 延岡市老人デイサービスセンター条例の一部改正


      3議案第 九二号 延岡市老人福祉センター条例の一部改正


      4議案第 九三号 延岡市高齢者コミュニティセンター条例の一部改正


      5議案第 九四号 延岡市一ヶ岡コミュニティセンター条例の一部改正


      6議案第 九五号 延岡総合文化センター条例の一部改正


      7議案第 九六号 延岡市公会堂「野口記念館」条例の一部改正


      8議案第一二八号 延岡市社会福祉法人の助成手続に関する条例の一部改正


      9議案第一二九号 延岡市災害弔慰金の支給等に関する条例の一部改正


     10議案第一三〇号 延岡市乳幼児医療費助成に関する条例の一部改正


     11議案第一三一号 延岡市母子家庭医療費助成に関する条例の一部改正


     12議案第一三二号 延岡市特別児童扶養手当支給条例の一部改正


     13議案第一三三号 延岡市重度心身障害者医療費助成に関する条例の一部改正


     14議案第一三四号 延岡市重度心身障害者介護手当支給条例の一部改正


     15議案第一三五号 心身障害者扶養共済制度掛金助成に関する条例の一部改正


     16議案第一三六号 延岡市ホームヘルパー派遣手数料徴収条例の一部改正


     17議案第一三七号 延岡市社会教育委員条例の一部改正


     18議案第一三八号 延岡市文化財保護条例の一部改正


     19議案第一四七号 指定管理者の指定(養護老人ホーム若葉荘)


     20議案第一四八号 指定管理者の指定(東海デイサービスセンター)


     21議案第一四九号 指定管理者の指定(岡富デイサービスセンター)


     22議案第一五〇号 指定管理者の指定(島浦デイサービスセンター)


     23議案第一五一号 指定管理者の指定(北老人福祉センター)


     24議案第一五二号 指定管理者の指定(南老人福祉センター)


     25議案第一五三号 指定管理者の指定(恒富地区高齢者コミュニティセンター)


     26議案第一五四号 指定管理者の指定(一ケ岡コミュニティセンター)


     27議案第一五五号 指定管理者の指定(延岡総合文化センター)


     28議案第一五六号 指定管理者の指定(延岡市公会堂「野口記念館」)


     29議案第一五九号 延岡地域視聴覚教育協議会の廃止について


     30議案第一六〇号 延岡地域介護認定審査会を共同設置する普通地方公共団


               体の数の減少及び延岡地域介護認定審査会共同設置規約


               の変更について





○議長(稲田和利君)  日程第九 議案第九〇号延岡市養護老人ホーム条例の一部改正外二十九件を一括議題といたします。


 福祉教育委員会委員長の審査結果の報告を求めます。


      〔福祉教育委員会委員長(新名種歳君)登壇〕


○福祉教育委員会委員長(新名種歳君)  福祉教育委員会における審査結果について御報告を申し上げます。


 今期定例会において、本委員会に付託されました案件は、ただいま議題となっております議案第九〇号延岡市養護老人ホーム条例の一部改正外二十九件であります。


 委員会といたしましては、十二月十三日に委員会を開き、関係部課長の出席を求め、慎重に審査いたしました結果、いずれも原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。


 これより審査の経過を簡単に御報告申し上げます。


 まず、議案第九〇号から議案第九六号までは、地方自治法第二百四十四条の二の規定に基づき、公の施設に指定管理者制度を導入することに伴い、関係条例の改正を行うものであります。


 また、議案第一四七号から議案第一五六号までの十件は、指定管理者の指定であり、同じく公の施設の管理を行わせる指定管理者を指定するものであります。


 まず、議案第一四七号は、延岡市養護老人ホーム若葉荘の指定管理者として「社会福祉法人みのり会」を指定するものであり、議案第一四八号は、延岡市東海デイサービスセンターの指定管理者に「社会福祉法人 三つ葉会」を、議案第一四九号は、延岡市岡富デイサービスセンターの指定管理者に「財団法人 延岡市高齢者福祉協会」を、及び議案第一五〇号は、延岡市島浦デイサービスセンターの指定管理者として「社会福祉法人 千寿会」を指定するものであります。


 また、議案第一五一号及び議案第一五二号については、延岡市北老人福祉センターと延岡市南老人福祉センターの指定管理者として「財団法人 延岡市高齢者福祉協会」を指定するものであり、議案第一五三号は、延岡市恒富高齢者コミュニティセンターの指定管理者に「社会福祉法人 延岡市社会福祉協議会」を、議案第一五四号は、延岡市一ケ岡コミュニティセンターの指定管理者に「延岡市一ケ岡コミュニティセンター管理運営委員会」を、そして、議案第一五五号及び議案第一五六号は、延岡総合文化センターと延岡市公会堂「野口記念館」の指定管理者として「財団法人 延岡総合文化センター」を指定するものであります。


 審査において、まず委員より「現在の委託先である法人等が引き続き指定管理者に指定されているが、実質的に何が変わるのかよくわからない」との質疑がなされ、当局より「確かに、本市の場合、同じ法人が指定されるのでわかりにくい面があるが、極端に言えば、これまでは一旦市と契約を結べば単純に更新されることが通例であったが、指定管理者制度においては、受託期間の中で市民サービスの向上や運営面での効率性が今まで以上に求められることになり、受託者側の努力が必要になってくる」との答弁があったのであります。


 また、委員より「契約期間が三年ないし五年と長いが、その間の個人情報問題、不正等について、責任の所在、行政の関与等はどうなるのか」との質疑がなされ、当局より「不祥事があった場合、最終的には委託者である市が責任を負うことになるが、条例の中で個人情報漏えい等の防止がうたわれており、契約も交わし、管理規則的なものもつくられる。また、社会福祉法人については、内部監査が置かれている上、毎年、県の指導監査も入る」との答弁があったのであります。


 以上のような質疑応答を踏まえ、採決の結果、議案第九〇号から議案第九六号まで及び議案第一四七号から議案第一五六号までの計十七件については、全員異議なく原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。


 続いて、議案第一二八号延岡市社会福祉法人の助成手続に関する条例の一部改正から議案第一三八号延岡市文化財保護条例の一部改正までの十一件は、北方町及び北浦町の条例が合併をもって失効することから、合併後の事務事業の支障を来たさないよう、各条例の改正を行うものであります。


 まず、議案第一三二号延岡市特別児童扶養手当支給条例の一部改正の審査において、委員より「特別児童扶養手当の支給が今年度をもって廃止されるが、廃止の理由及び受給者の反応はどうか」との質疑がなされ、当局より「この手当は、国からの手当を受給できない保護者に対して、昭和四十四年から市単独事業として施行されたものであり、当時は重度障害者に対する援護施策が不十分であったことによるが、その後、補装具の給付や品目が拡大し、また、支援費制度が施行され、利用者が自主選択、自主決定できるようになったことや、市単独での重度心身障害者医療費助成制度もあることから、今回廃止を提案したものである。また、受給者に対しては、これまで十分説明してきており、納得はいただいているものと考える」との答弁があったのであります。


 次に、議案第一三四号延岡市重度心身障害者介護手当支給条例の一部改正についてでありますが、「本案については、福祉施設の充実により、制度発足当時と比較して介護者の負担が軽減している等の理由により廃止するものであり、時代が変遷し、施策が充実していく中で、財政的制限もあることから、サービスのシフト変えをしていかざるを得ない。受給者に対しては他のサービスで充実を図っていきたい」との説明があったのであります。


 採決の結果、議案第一三四延岡市重度心身障害者介護手当支給条例の一部改正につきましては、賛成多数により、また、他の十議案につきましては、全員異議なく原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。


 次に、議案第一五九号は、延岡市、北方町、北川町及び北浦町で設置している延岡地域視聴覚教育協議会を、北方町及び北浦町との合併を機に廃止するものであります。


 また、議案第一六〇号は、北方町及び北浦町との合併に伴い、延岡地域介護介護認定審査会を共同設置している普通地方公共団体の数を減少させ、延岡地域介護認定審査会共同設置規約を変更するものであります。


 議案第一五九号の審査において、委員より「延岡地域視聴覚教育協議会廃止後の業務はどうなるのか」との質疑がなされ、当局より「延岡市視聴覚ライブラリーが業務を引き継ぐが、その窓口は図書館になる」との答弁があったのであります。


 以上のような質疑応答を踏まえ、両案につきましても、採決の結果、全員異議なく原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。


 以上、福祉教育委員会における審査結果の御報告といたします。


 よろしく御審議いただきますよう、お願いいたします。


(降壇)


○議長(稲田和利君)  ただいまの委員長の報告について質疑に入ります。質疑はありませんか。


      〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(稲田和利君)  質疑なしと認めます。質疑を終わります。


 これより一括討論に入ります。


 通告がありますので、一〇番 白石武仁議員の発言を許可いたします。


      〔一〇番(白石武仁君)登壇〕


○一〇番(白石武仁君)  日本共産党市議団を代表いたしまして、議案第一三二号延岡市特別児童扶養手当支給条例の一部改正並びに議案第一三四号延岡市重度心身障害者介護手当支給条例の一部改正に、反対の立場から討論を行います。


 まず、議案第一三四号重度心身障害者介護手当支給条例の一部改正でありますが、この条例は、現在、重度心身障害者の介護者に月五千円の介護手当を支給しているもので、平成十六年度で三十二名が支給を受けているということであります。この支給条例改正は、この条例を平成十八年三月三十一日をもって廃止するものですが、重度心身障害者を持つ家庭は、いろんな面で大変な状況にあり、経済的、精神的負担は想像を超えるものがあります。


 これまで、この制度での支給は、これらの家庭に大きな援助になって、大変助かっているとの声が多く聞かれていました。これを廃止することは、これらの世帯に大変大きな痛手となります。説明を行っているとはいえ、急な廃止に、今後、生活をする上で大きな影響が出てきます。私たちは、このくらいの福祉の支給を廃止すべきではないと考えております。


 また、議案第一三二号は、今まで国の障害児児童手当の支給対象外の障害者児童に市単独で支給していた月三千五百円の障害児手当てを同じように廃止するものです。ほかの障害者関係事業が充実したとはいえ、この事業も廃止すべきではないと考えます。


 よって、この両議案に反対するものです。


 以上で、討論を終わります。


(降壇)


○議長(稲田和利君)  以上で、通告による討論は終わりました。


 ほかに討論はありませんか。


      〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(稲田和利君)  討論なしと認めます。討論を終わります。


 これより、まず議案第一三二号延岡市特別児童扶養手当支給条例の一部改正を採決いたします。


 本案に対する委員長の報告は、原案可決であります。


 本案は、委員長の報告のとおり決するに賛成の皆さんの起立を求めます。


      〔賛成者起立〕


○議長(稲田和利君)  起立多数であります。よって、本案は原案のとおり可決されました。


 次に、議案第一三四号延岡市重度心身障害者介護手当支給条例の一部改正を採決いたします。


 本案に対する委員長の報告は、原案可決であります。


 本案は、委員長の報告のとおり決するに賛成の皆さんの起立を求めます。


      〔賛成者起立〕


○議長(稲田和利君)  起立多数であります。よって、本案は原案のとおり可決されました。


 次に、議案第九〇号延岡市養護老人ホーム条例の一部改正から議案第九六号延岡市公会堂「野口記念館」条例の一部改正までの七件、議案第一二八号延岡市社会福祉法人の助成手続に関する条例の一部改正から議案第一三一号延岡市母子家庭医療費助成に関する条例の一部改正までの四件、議案第一三三号延岡市重度心身障害者医療費助成に関する条例の一部改正及び議案第一三五号心身障害者扶養共済制度掛金助成に関する条例の一部改正から議案第一三八号延岡市文化財保護条例の一部改正までの五件、議案第一四七号から議案第一五六号までの指定管理者の指定十件、議案第一五九号延岡地域視聴覚教育協議会の廃止について及び議案第一六〇号延岡地域介護認定審査会を共同設置する普通地方公共団体の数の減少及び延岡地域介護認定審査会共同設置規約の変更についての二件、以上、合計二十八件を一括採決いたします。


 本二十八件に対する委員長の報告は、いずれも原案可決であります。


 本二十八件は、委員長の報告のとおり決するに御異議ありませんか。


     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(稲田和利君)  御異議なしと認めます。よって、本二十八件は原案のとおり可決されました。





◎日程第十 議案第一五七号 延岡市・北方町・北浦町合併協議会の廃止について





○議長(稲田和利君)  日程第十 議案第一五七号延岡市・北方町・北浦町合併協議会の廃止についてを議題といたします。


 広域行政・合併調査特別委員会委員長の審査結果の報告を求めます。


      〔広域行政・合併調査特別委員会委員長(高橋 勝君)登壇〕


○広域行政・合併調査特別委員会委員長(高橋 勝君)  広域行政・合併調査特別委員会における審査結果について御報告申し上げます。


 今期定例会において、本委員会に付託されました案件は、ただいま議題となっております議案第一五七号延岡市・北方町・北浦町合併協議会の廃止についての一件であります。


 本案は、延岡市・北方町・北浦町合併協議会を合併の前日である平成十八年二月十九日に廃止するものであります。


 委員会といたしましては、十二月十四日に委員会を開き、関係部課長の出席を求め審査を行い、採決の結果、全員何ら異議なく原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。


 以上、簡単でございますが、広域行政・合併調査特別委員会における審査結果の御報告といたします。


 よろしく御審議くだきますよう、お願いいたします。


(降壇)


○議長(稲田和利君)  ただいまの委員長の報告についての質疑に入ります。質疑はありませんか。


      〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(稲田和利君)  質疑なしと認めます。質疑を終わります。


 これより討論に入ります。討論はありませんか。


      〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(稲田和利君)  討論なしと認めます。討論を終わります。


 これより議案第一五七号延岡市・北方町・北浦町合併協議会の廃止についてを採決いたします。


 本案に対する委員長の報告は、原案可決であります。


 本案は、委員長の報告のとおり決するに御異議ありませんか。


      〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(稲田和利君)  御異議なしと認めます。よって、本案は原案のとおり可決されました。





◎日程第十一 報告第九号 専決処分の報告





○議長(稲田和利君)  日程第十一 報告第九号専決処分の報告を行います。


 市長の報告を求めます。


      〔市長(櫻井哲雄君)登壇〕


○市長(櫻井哲雄君)  専決処分の報告を申し上げます。


 報告第九号は、和解及び損害賠償額を決定することにつきまして、地方自治法第百八十条第一項の規定により専決処分をいたしましたので、同条第二項の規定により、これを報告するものであります。


 本件は、市道長浜八号線側溝の損壊箇所から敷地地盤が吸い出されたことにより、隣接する相手方宅地の一部が陥没し、ボイラー施設、ブロック塀等に損害を与えたことにつきまして、相手方に対して四十七万三千七百六十円の損害賠償金を支払ったものであります。


 なお、側溝の原因箇所につきましては、既に補修工事を完了いたしております。


 以上で報告を終わります。


(降壇)


○議長(稲田和利君)  ただいまの報告について質疑に入ります。質疑はありませんか。


      〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(稲田和利君)  質疑を終わります。


 以上で報告を終わります。





◎日程第十二 1意見書第三六号 真の地方分権改革の確実な実現に関する意見書(案)


       2意見書第三七号 議会制度改革の早期実現に関する意見書(案)


       3意見書第三八号 「事業仕分け」による行財政の効率化を求める意見書(案)





○議長(稲田和利君)  日程第十二 意見書第三六号真の地方分権改革の確実な実現に関する意見書(案)外二件を一括議題といたします。


 提出者の提案理由の説明を求めます。


      〔一二番(猪股秀明君)登壇〕


○一二番(猪股秀明君)  ただいま議題となっております意見書第三六号から意見書第三八号までの三件について、提案理由の説明を申し上げます。


 まず、意見書第三六号は、真の地方分権改革の確実な実現に関する意見書(案)であります。


 政府・与党は、去る十一月三十日に、三位一体の改革について決定いたしたところであり、その中で、生活保護費負担金の地方への負担転嫁を行わなかったことは評価できますが、「地方の改革案」になかった児童扶養手当や児童手当、義務教育費国庫負担金の負担率の引き下げなど、真の地方分権改革の理念に沿わない内容や課題も多く含まれております。今後、真の地方分権改革の確実な実現に向け、「地方の改革案」に沿って平成十九年度以降も「第二期改革」として、さらなる改革を強力に推進する必要があります。


 そのため、国に対して、平成十八年度の地方税財政対策におきまして、真の地方分権改革を実現するよう、地方交付税の所得総額の確保など、所要の措置を講じるよう強く要望するものであります。


 次に、意見書第三七号は、議会制度改革の早期実現に関する意見書(案)であります。


 本格的な地方分権時代を迎え、住民自治の根幹をなす議会が、その期待される役割と責任を果たしていくためには、今後、地方議会制度の改正がぜひとも必要になってまいります。


 そのため、国に対して、議会の招集権の議長への付与や議決権の拡大など、抜本的な制度改正を要望するものであります。


 次に、意見書第三八号は、「事業仕分け」による行財政の効率化を求める意見書(案)であります。


 国におかれましては、財政健全化のために歳出の削減を取りまとめておりますが、今後、財源確保のために増税論議を先行させるのでなく、まずは徹底した歳出見直し、削減が先決であると考えます。


 そのため、国に対して、歳出削減に伴い、捻出された財源を財政再建のみならず、行財政の効率化を図るために、国における全事業を見直す「事業仕分け」を断行していただくよう要望するものであります。


 以上、意見書の案文及び送付先につきましては、お手元に配付しているとおりでございます。


 よろしく御審議の上、御賛同いただきますようお願いいたします。


(降壇)


○議長(稲田和利君)  これより一括質疑に入ります。質疑はありませんか。


      〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(稲田和利君)  質疑なしと認めます。質疑を終わります。


 お諮りいたします。


 この際、本三件については、委員会への付託を省略いたしたいと思います。これに御異議ありませんか。


      〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(稲田和利君)  御異議なしと認めます。よって、本三件については、委員会への付託を省略することに決定いたしました。


 これより一括討論に入ります。討論はありませんか。


      〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(稲田和利君)  討論なしと認めます。討論を終わります。


 これより意見書第三六号真の地方分権改革の確実な実現に関する意見書(案)から意見書第三八号「事業仕分け」による行財政の効率化を求める意見書(案)までの計三件を一括採決いたします。


 本三件は、原案のとおり決するに御異議ありませんか。


      〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(稲田和利君)  御異議なしと認めます。よって、本三件は原案のとおり決定いたしました。





◎日程第十三 陳情の処理





○議長(稲田和利君)  日程第十三 陳情の処理を行います。


 陳情第一七号議員定数及び報酬等の削減を求める陳情の一件が委員会審査を終了いたしておりますので、本陳情を議題といたします。


 議会運営委員会委員長の報告を求めます。


      〔議会運営委員会委員長(猪股秀明君)登壇〕


○議会運営委員会委員長(猪股秀明君)  議会運営委員会における審査結果を御報告申し上げます。


 今期定例会におきまして、本委員会に付託されております陳情は、陳情第一七号議員定数及び報酬等の削減を求める陳情の一件であります。


 本委員会といたしましては、十二月九日、十四日及び十五日と継続的に委員会を開き、慎重に審査いたしました結果、議員定数につきましては、合併後に協議をすることとなっていること、また、報酬等につきましても、これまでの改正の経過も十分踏まえなければならないこと、また、何より、これまで順調に準備が進んできた合併を目前に控えていることから、現時点での協議は時期尚早であるとの判断から、不採択すべきものと決定をいたしました。


 よろしく御審議いただきますよう、お願い申し上げます。


(降壇)


○議長(稲田和利君)  ただいまの委員長の報告について質疑に入ります。質疑はありませんか。


      〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(稲田和利君)  質疑なしと認めます。質疑を終わります。


 これより討論に入ります。討論はありませんか。


      〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(稲田和利君)  討論なしと認めます。討論を終わります。


 これより陳情第一七号議員定数及び報酬等の削減を求める陳情を採決いたします。


 本陳情に対する委員長報告は不採択でありますので、本陳情は採択の可否についてお諮りいたします。


 本陳情を採択することに賛成の皆さんの起立を求めます。


      〔賛成者起立〕


○議長(稲田和利君)  起立者はありません。よって、本陳情は不採択と決定いたしました。


 お諮りいたします。


 各常任委員会の委員長から、特定の所管事務調査のため、お手元に配付いたしております一覧表のとおり、閉会中の継続調査の申し出がありました。本申し出を承認することに御異議ありませんか。


      〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(稲田和利君)  御異議なしと認めます。よって、本申し出は承認されました。


 次に、議員派遣についてお諮りいたします。


 地方自治法第百条及び会議規則第百六十一条の規定による議員派遣につきましては、お手元に配付しております議員派遣一覧表のとおり、決定いたしたいと思います。


 なお、閉会中に議員派遣の必要が生じた場合には、議会運営委員会においてこれを協議し、議長において派遣の決定をしたいと思います。これに御異議ありませんか。


      〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(稲田和利君)  御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。


 なお、前期九月定例会以降に議長において決定し、実施した議員派遣については、お手元の議員派遣一覧表のとおりであります。


 以上で、今期定例会における議案の審議はすべて終了したしましたが、この際、市長より一言ごあいさつを申し上げたいとのことでございますので、市長の発言を許可いたします。


      〔市長(櫻井哲雄君)登壇〕


○市長(櫻井哲雄君)  一言ごあいさつを申し上げます。


 去る十一月二十九日から本日まで、十八日間にわたり、平成十七年度一般会計補正予算を初め、条例の改廃等につきまして、熱心かつ慎重な御審議を賜り、それぞれ原案どおり可決していただきました。心から厚くお礼を申し上げます。


 さて、私の市長としての任期も、来る二月五日をもって満了いたします。市長に就任して三期十二年間、都市の活性化と市民の皆様の生活環境向上を目指す諸施策に取り組み、「夢と希望の持てる二十一世紀の延岡」の基盤づくりに邁進してまいりました。


 皆様のお力添えをもちまして、延岡道路の一部開通に象徴される高速道路整備の進展や四年制大学の開学、クレアパーク延岡の建設など、私の目標である「東九州の交流拠点都市」実現に向けた基礎づくり、並びに延岡市、北方町、北浦町の合併実現といった大きな成果を上げることができました。


 また、そういう大きな変換期に、市長として市政に携わり、皆様とともにさまざまな事業に取り組むことができましたことを大変幸せに感じているところでございます。


 この間、議員の皆様方には、各方面にわたり力強い御指導、御協力を賜りましたことに、心からお礼を申し上げます。


 今後は、二町との合併後の新たなまちづくりを念頭に入れながら、今までに築き上げたものを基盤として、真に豊かで、安全で安心して暮らせる延岡、活力に満ちた延岡をつくっていかなければならないと考えております。


 どうか皆様方におかれましては、一層御壮健にて、市政の発展に御活躍いただきますよう御祈念申し上げ、甚だ簡単ではございますが、ごあいさつといたします。


(降壇)


○議長(稲田和利君)  この際、議会を代表いたしまして、ごあいさつを申し上げたいと思いますので、議長を副議長と交代いたします。


      〔議長交代〕


○副議長(湯浅啓祐君)  議長を交代いたしました。


 稲田議長より、市長に対するごあいさつをお願いいたします。


      〔議長(稲田和利君)登壇〕


○議長(稲田和利君)  議会を代表いたしまして、一言ごあいさつを申し上げます。


 櫻井市長におかれましては、来年二月五日をもって任期が満了し、今定例会が三期目最後の定例会となるわけでございます。


 市長は、就任以来、延岡市のまちづくりに懸命に取り組まれ、東九州の交流拠点都市に向けたさまざまな施策を展開してこらました。


 市長は、これまで延岡道路の一部開通などの高速道の整備や、地域に根差した大学として発展を続ける九州保健福祉大学の開学、そして市民活動や福祉・教育の充実、都市基盤の整備など、あらゆる分野において施策や事業を次々と展開され、大きな成果を上げてこられました。


 こうした多くの実績と成果は、ひとえに櫻井市長の市政発展に対する信念と情熱が実を結んだものであると考えるところであります。


 また、今後は、二町との合併を控え、新たなまちづくりのために乗り越えなければならない課題が山積いたしております。長い歴史と伝統を持つ一市二町が合併してできる新しいまちづくりは、市民の願いや夢を大切にしながら、それぞれの地域特性をさらに磨き、延岡市の一体的発展につなげていかなくてはなりません。


 櫻井市長は、この十二月議会におきましても、次期市長選に出馬され、合併後の新たなまちづくりに向けて全力で取り組まれる強い決意を示されたわけでございます。


 国そして地方とも、財政状況を初めとして、まことに厳しい環境に置かれておりますが、市長におかれましては、活力に満ちた個性が輝く新しい延岡市の創造のため、市民に政策を強く訴えられ、その負託にこたえられますよう心からお祈り申し上げたいと思います。


 結びに、今年も余すところ二週間となりました。来年は、いよいよ一市二町の合併という新しい船出の年になるわけであります。


 これまでの、当局の皆様、さらには議員各位の御尽力に心から感謝いたしますとともに、二月二十日の合併に向け、さらに御努力を賜りますようにお願い申し上げます。


 来年が、延岡市にとって輝ける船出の年となり、皆様方にとりましても、すばらしい年となりますようお祈り申し上げまして、ごあいさつといたします。


(降壇)


○副議長(湯浅啓祐君)  以上で、今期定例会における付議事件はすべて終了したしました。


 いよいよ二〇〇五年も残すところ、あとわずかになりました。


 新しい年が延岡市にとりまして、また市民の皆様、そして本議場に御参集の皆様にとりまして、幸多いすばらしい年となりますよう心から御祈念申し上げます。


 以上で、第十七回延岡市議会定例会を閉会いたします。


 長い間、大変御苦労さまでございました。


午前十一時四十一分 閉会





  署 名 議 員








    延岡市議会議長  稲 田 和 利





    延岡市議会議員  田 口 雄 二





    延岡市議会議員  甲 斐 英 孝