議事ロックス -地方議会議事録検索-


宮崎県 都城市

平成18年第2回定例会(第8号 3月29日)




平成18年第2回定例会(第8号 3月29日)





 
平成十八年第二回都城市議会定例会議事日程(第八号)


                 三月二十九日(水曜日)・・・・・・・午前十時開議





 ※ 議案の審議(委員長報告・質疑・討論・採決)





第  一 議案第 八二号 都城市手数料条例の一部を改正する条例の制定に


             ついて


第  二 議案第 八三号 都城市土地開発基金条例の一部を改正する条例の


             制定について


第  三 議案第一六二号 都城市特別職に属する非常勤職員の報酬、費用弁


             償等及び証人等の実費弁償に関する条例の一部を


             改正する条例の制定について


第  四 議案第一六三号 都城市総合文化ホール条例の一部を改正する条例


             の制定について


第  五 議案第 八四号 都城市障害程度区分認定審査会の委員の定数等に


             関する条例の制定について


第  六 議案第 八五号 都城市石山保育所条例の制定について


第  七 議案第 八六号 都城市介護保険条例の一部を改正する条例の制定


             について


第  八 議案第 八七号 都城市奨学金条例の制定について


第  九 議案第 八八号 都城市奨学資金貸付基金条例の制定について


第 一〇 議案第 八九号 都城市立幼稚園条例の一部を改正する条例の制定


             について


第 一一 議案第一六四号 都城市すこやか長寿祝金条例の制定について


第 一二 議案第一六五号 都城市高城勤労青少年ホーム条例の一部を改正す


             る条例の制定について


第 一三 議案第 九二号 都城市営住宅条例の一部を改正する条例の制定に


             ついて


第 一四 議案第 九三号 都城市山村定住みやざきの家条例の一部を改正す


             る条例の制定について


第 一五 議案第一六六号 都城市特殊ホテル等建築規制に関する条例の一部


             を改正する条例の制定について


第 一六 議案第 九〇号 都城市高齢者等肉用繁殖雌牛導入事業基金条例の


             制定について


第 一七 議案第 九一号 都城市造林基金条例の一部を改正する条例の制定


             について


第 一八 議案第 六五号 平成十八年度都城市一般会計予算各委員会


第 一九 議案第 六九号 平成十八年度都城市国民健康保険特別会計予算


第 二〇 議案第 七一号 平成十八年度都城市老人保健特別会計予算


第 二一 議案第 七三号 平成十八年度都城市整備墓地特別会計予算


第 二二 議案第 七五号 平成十八年度都城市介護保険特別会計予算


第 二三 議案第 六七号 平成十八年度都城市土地区画整理事業特別会計予


             算


第 二四 議案第 六八号 平成十八年度都城市下水道事業特別会計予算


第 二五 議案第 七四号 平成十八年度都城市都市開発資金特別会計予算


第 二六 議案第 七七号 平成十八年度都城市簡易水道事業特別会計予算


第 二七 議案第 七八号 平成十八年度都城市電気事業特別会計予算


第 二八 議案第 八一号 平成十八年度都城市水道事業会計予算


第 二九 議案第 六六号 平成十八年度都城市食肉センター特別会計予算


第 三〇 議案第 七〇号 平成十八年度都城市公設地方卸売市場事業特別会


             計予算


第 三一 議案第 七二号 平成十八年度都城市農業集落下水道事業特別会計


             予算


第 三二 議案第 七六号 平成十八年度都城市御池簡易水道事業特別会計予


             算


第 三三 議案第 七九号 平成十八年度都城市山之口総合交流活性化センタ


             ー特別会計予算


第 三四 議案第 八〇号 平成十八年度都城市高城健康増進センター等管理


             事業特別会計予算


第 三五 議案第 九四号 都城市過疎地域自立促進計画(高崎地域)の策定


             について


第 三六 議案第 九五号 宮崎県市町村総合事務組合への加入に関する協議


             について


第 三七 議案第 九六号 宮崎県自治会館管理組合を組織する地方公共団体


             の数の増減に関する協議について


第 三八 議案第 九七号 市の境界変更について


第 三九 議案第 九八号 所有権確認請求及び所有権移転登記手続請求の訴


             えの提起について


第 四〇 議案第一〇一号 公の施設の指定管理者の指定について


第 四一 議案第一〇二号 公の施設の指定管理者の指定について


第 四二 議案第一〇三号 公の施設の指定管理者の指定について


第 四三 議案第一〇四号 公の施設の指定管理者の指定について


第 四四 議案第一〇五号 公の施設の指定管理者の指定について


第 四五 議案第一〇六号 公の施設の指定管理者の指定について


第 四六 議案第一〇七号 公の施設の指定管理者の指定について


第 四七 議案第一〇八号 公の施設の指定管理者の指定について


第 四八 議案第一〇九号 公の施設の指定管理者の指定について


第 四九 議案第一一〇号 公の施設の指定管理者の指定について


第 五〇 議案第一一一号 公の施設の指定管理者の指定について


第 五一 議案第一一二号 公の施設の指定管理者の指定について


第 五二 議案第一一三号 公の施設の指定管理者の指定について


第 五三 議案第一一四号 公の施設の指定管理者の指定について


第 五四 議案第一一五号 公の施設の指定管理者の指定について


第 五五 議案第一一六号 公の施設の指定管理者の指定について


第 五六 議案第一一七号 公の施設の指定管理者の指定について


第 五七 議案第一一八号 公の施設の指定管理者の指定について


第 五八 議案第一一九号 公の施設の指定管理者の指定について


第 五九 議案第一二〇号 公の施設の指定管理者の指定について


第 六〇 議案第一二一号 公の施設の指定管理者の指定について


第 六一 議案第一二二号 公の施設の指定管理者の指定について


第 六二 議案第一二三号 公の施設の指定管理者の指定について


第 六三 議案第一二四号 公の施設の指定管理者の指定について


第 六四 議案第一二五号 公の施設の指定管理者の指定について


第 六五 議案第一二六号 公の施設の指定管理者の指定について


第 六六 議案第一二七号 公の施設の指定管理者の指定について


第 六七 議案第一二八号 公の施設の指定管理者の指定について


第 六八 議案第一二九号 公の施設の指定管理者の指定について


第 六九 議案第一三〇号 公の施設の指定管理者の指定について


第 七〇 議案第一三二号 公の施設の指定管理者の指定について


第 七一 議案第一三三号 公の施設の指定管理者の指定について


第 七二 議案第一三四号 公の施設の指定管理者の指定について


第 七三 議案第一三五号 公の施設の指定管理者の指定について


第 七四 議案第一三六号 公の施設の指定管理者の指定について


第 七五 議案第一三七号 公の施設の指定管理者の指定について


第 七六 議案第一三九号 公の施設の指定管理者の指定について


第 七七 議案第一四〇号 公の施設の指定管理者の指定について


第 七八 議案第一四一号 公の施設の指定管理者の指定について


第 七九 議案第一四二号 公の施設の指定管理者の指定について


第 八〇 議案第一四三号 公の施設の指定管理者の指定について


第 八一 議案第一四五号 公の施設の指定管理者の指定について


第 八二 議案第一四六号 公の施設の指定管理者の指定について


第 八三 議案第一四七号 公の施設の指定管理者の指定について


第 八四 議案第一五〇号 公の施設の指定管理者の指定について


第 八五 議案第一五一号 公の施設の指定管理者の指定について


第 八六 議案第一五二号 公の施設の指定管理者の指定について


第 八七 議案第一三一号 公の施設の指定管理者の指定について


第 八八 議案第一四八号 公の施設の指定管理者の指定について


第 八九 議案第一三八号 公の施設の指定管理者の指定について


第 九〇 議案第一四四号 公の施設の指定管理者の指定について


第 九一 議案第一四九号 公の施設の指定管理者の指定について


第 九二 議案第一〇〇号 市道の認定及び廃止について


第 九三 議案第一六一号 公の施設の指定管理者の指定について


第 九四 議案第 九九号 市営土地改良事業計画の変更について


第 九五 議案第一五三号 公の施設の指定管理者の指定について


第 九六 議案第一五四号 公の施設の指定管理者の指定について


第 九七 議案第一五五号 公の施設の指定管理者の指定について


第 九八 議案第一五六号 公の施設の指定管理者の指定について


第 九九 議案第一五七号 公の施設の指定管理者の指定について


第一〇〇 議案第一五八号 公の施設の指定管理者の指定について


第一〇一 議案第一五九号 公の施設の指定管理者の指定について


第一〇二 議案第一六〇号 公の施設の指定管理者の指定について





 ※ 本日新たに上程するもの(提案理由説明・質疑・討論・採決)





第一〇三 議案第一六七号 平成十七年度都城市一般会計補正予算(第一号)


第一〇四 議案第一六八号 都城市固定資産評価員の選任につき議会の同意を


             求めることについて


第一〇五 諮問第  一号 人権擁護委員候補者の推薦につき議会の意見を求


             めることについて


第一〇六 諮問第  二号 人権擁護委員候補者の推薦につき議会の意見を求


             めることについて


第一〇七 議員提出議案第六号 市長専決事項の指定について


第一〇八 議員提出議案第七号 アメリカ産牛肉の拙速な輸入再々開に反対し


               、万全なBSE対策を求める意見書


第一〇九 都城市選挙管理委員及び補充員の選挙


第一一〇 都城志布志間地域高規格道路対策特別委員会の設置につい


     て


第一一一 大学問題対策特別委員会の設置について


第一一二 新市まちづくり調査特別委員会の設置について


第一一三 閉会中の各常任委員会及び議会運営委員会所管事務調査に


     ついて





本日の会議に付した事件


日程 第一 議案第八二号 から、日程 第一一三 閉会中の各常任委員会及


      び議会運営委員会所管事務調査について まで





出席議員


 本仮屋   勉 君   永 山   透 君


 神 脇 清 照 君   山 田 裕 一 君


 相 葉 一 夫 君   黒 木 優 一 君


 荒 神   稔 君   福 留   明 君


 竹之下 一 美 君   植 村 浩 三 君


 中 田   悟 君   森 重 政 名 君


 江内谷 満 義 君   西ノ村   清 君


 美 原 純 裕 君   下 山 隆 史 君


 宮 元 正 文 君   龍ノ平 義 博 君


 永 井 弘 美 君   藤 井 八十夫 君


 坂 元 良 之 君   東 口 良 仲 君


 橋 口 浩太郎 君   徳 留 八 郎 君


 大 浦   覚 君   竹 森 隆 雄 君


 岩 切 正 一 君   村 吉 昭 一 君


 楡 田   勉 君   永 田 浩 一 君


 永 田 照 明 君   有 馬 吾 平 君


 榎 木 智 幸 君   塩 満 正 人 君


 西 川 洋 史 君   橋之口   明 君


 蔵 屋   保 君   児 玉 優 一 君


 上 杉 順 市 君   来 住 一 人 君





欠席議員


 今 村 美 子 君


 福 留 一 郎 君





説明のための出席者


 市長            長 峯   誠 君


 助役            土 持 正 弘 君


 収入役           前 田 公 友 君


 山之口町自治区長      轟 木 休 五 君


 高城町自治区長       上 東 正 治 君


 山田町自治区長       蔵 満   勇 君


 高崎町自治区長       佐 藤 忠 房 君


 総務部長          安 田 良 信 君


 企画部長          亀 沢 幸 治 君


 財務部長          前 田 四一郎 君


 生活環境部長        松 元 清 光 君


 健康福祉部長        横 山 成 保 君


 産業部長          長谷川 慈 弘 君


 土木部長          堀 川   渉 君


 水道局長          日 高 邦 晴 君


 消防局長          明 利 敏 博 君


 行政改革推進担当理事    三 角 光 洋 君


 総合支所担当理事      七牟礼 純 一 君


 大学設置推進事務局長    松 尾 久 丸 君


 総務課長          高田橋 厚 男 君


 財政課長          岩 崎   透 君


 教育委員会委員長      内 田 國 昭 君


 教育長           玉 利   讓 君


 選挙管理委員会委員長    釘 崎 経 夫 君


 監査委員          宮 原 忠 人 君





事務局職員出席者


 局長            中 間 俊 幸 君


 次長            長 倉 重 久 君


 補佐兼総務担当主幹     元 明   晃 君


 議事担当主幹        稲 吉   稔 君


 議事担当副主幹       中 島 恵利子 君


 議事担当副主幹       永 盛 譲 治 君


 議事担当副主幹       藤 崎 雄 三 君


 議事担当主査        福 留   知 君





=開議 十時〇〇分=


○議 長(下山隆史君) おはようございます。ただいまの出席議員は定足数に達しております。


 これより、直ちに本日の会議を開きます。


 本日の会議は、お手元に配付いたしております議事日程第八号によって進めることにいたします。





◎諸般の報告





○議 長(下山隆史君) 日程に入るに先立ち、この際御報告いたします。


 例月出納検査結果報告書の写しを各位のお手元に配付いたしましたので、御了承願います。





◎日程第一 議案第八二号から 日程第四 議案第一六三号まで





○議 長(下山隆史君) 日程第一 議案第八二号「都城市手数料条例の一部を改正する条例の制定について」から、日程第四 議案第一六三号「都城市総合文化ホール条例の一部を改正する条例の制定について」までの、以上四議案を一括議題といたします。





◎総務委員長報告





○議 長(下山隆史君) 本件について、総務委員長の報告を求めます。


○総務委員長(榎木智幸君) (登壇)おはようございます。


 ただいま一括議題となりました議案第八二号から議案第一六三号までの、以上四議案について、総務委員会の審査の概要と結果を御報告申し上げます。


 まず、議案第八二号「都城市手数料条例の一部を改正する条例の制定について」申し上げます。


 本件は、危険物の規制に関する政令が改正され、都城市手数料条例の別表第六第二項中、給油設備を備えた移動タンク貯蔵所から直接給油することができる航空機の燃料タンクに、新たに船舶の燃料タンクが加えられたこと、並びに宮崎県から火薬類の消費許可に関する事務の移譲を受けたことに伴う、当該事務に関する審査手数料の設定により所要の改正を行うものであります。


 議案第八三号「都城市土地開発基金条例の一部を改正する条例の制定について」申し上げます。


 本件は、旧市町持ち寄りの土地開発基金の額が、条例第二条に規定する基金の額と一致していないため、所要の改正を行うものであります。


 議案第一六二号「都城市特別職に属する非常勤職員の報酬、費用弁償等及び証人等の実費弁償に関する条例の一部を改正する条例の制定について」申し上げます。


 本件は、平成十七年十一月七日に公布され、本年四月一日から施行される障害者自立支援法の規定により、都城市障害程度区分認定審査会の委員の報酬及び費用弁償の額を定めるため、所要の改正を行うものであります。


 議案第一六三号「都城市総合文化ホール条例の一部を改正する条例の制定について」申し上げます。


 本件は、都城市総合文化ホールの本年七月二十三日のプレオープンに先駆け、都城駅前商店街への来客の利便を図るため、駐車場利用の開始日について、所要の改正を行うものであります。


 採決の結果、議案第八二号、議案第八三号、議案第一六二号、議案第一六三号の、以上四議案については、いずれも全会一致で原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。


 以上で報告を終わります。(降壇)





◎質 疑





○議 長(下山隆史君) 総務委員長の報告が終わりましたので、これより質疑に入ります。


〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議 長(下山隆史君) 質疑はないようですので、質疑を終結いたします。





◎討 論





○議 長(下山隆史君) これより討論に入ります。


〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議 長(下山隆史君) 討論はないようですので、討論を終結いたします。





◎採 決





○議 長(下山隆史君) これより、議案第八二号「都城市手数料条例の一部を改正する条例の制定について」、議案第八三号「都城市土地開発基金条例の一部を改正する条例の制定について」、議案第一六二号「都城市特別職に属する非常勤職員の報酬、費用弁償等及び証人等の実費弁償に関する条例の一部を改正する条例の制定について」、議案第一六三号「都城市総合文化ホール条例の一部を改正する条例の制定について」の、以上四議案を一括して採決を行います。


 本件は、いずれも委員長報告のとおり原案を可決することに御異議ありませんか。


〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議 長(下山隆史君) 御異議なしと認めます。


 よって、議案第八二号、議案第八三号、議案第一六二号及び議案第一六三号は、いずれも原案を可決いたしました。





◎日程第五 議案第八四号から 日程第一二 議案第一六五号まで





○議 長(下山隆史君) 次に、日程第五 議案第八四号「都城市障害程度区分認定審査会の委員の定数等に関する条例の制定について」から、日程第一二 議案第一六五号「都城市高城勤労青少年ホーム条例の一部を改正する条例の制定について」までの、以上八議案を一括議題といたします。





◎文教厚生委員長報告





○議 長(下山隆史君) 本件について、文教厚生委員長の報告を求めます。


○文教厚生委員長(福留 明君) (登壇)おはようございます。


 ただいま議題となりました八議案について、文教厚生委員会が審査いたしました概要と結果を一括して御報告申し上げます。


 まず、議案第八四号「都城市障害程度区分認定審査会の委員の定数等に関する条例の制定について」申し上げます。


 本件は、障害者自立支援法が平成十七年十一月七日に公布されたことにより、同法の規定に基づき市町村に設置することとなる審査会の委員の定数を定めるため、新たに条例を制定するものであります。


 採決の結果、議案第八四号は、全会一致で原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。


 次に、議案第八五号「都城市石山保育所条例の制定について」申し上げます。


 本件は、石山保育所に指定管理者制度を導入するため、現在の都城市石山保育所条例の全部を改正するものであります。


 採決の結果、議案第八五号は、全会一致で原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。


 次に、議案第八六号「都城市介護保険条例の一部を改正する条例の制定について」申し上げます。


 本件は、介護保険事業が平成十八年から平成二十年までの期間にわたり、第三期事業計画期間に入るため、所要の改正を行うものであります。また、税制改正により高齢者の非課税措置が緩和されたため、保険料が上がることとなる被保険者に対し、保険料の上昇率を抑えるための緩和措置が設けられたものであります。


 採決に当たり、一部委員から「この制度は市民にとって利用しにくいものであり、介護保険料の値上げは市民に重い負担を強いるものであるから反対である。」との討論がありましたが、採決の結果、議案第八六号は、賛成多数で原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。


 次に、議案第八七号「都城市奨学金条例の制定について」申し上げます。


 本件は、向学心に富み、成績優秀であるにもかかわらず、経済的理由により就学が困難な者に対し、奨学金を交付するため、所要の条例を制定するものであります。


 採決の結果、議案第八七号は、全会一致で原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。


 次に、議案第八八号「都城市奨学資金貸付基金条例の制定について」申し上げます。


 本件は、都城市奨学金条例の規定により高等学校生及び高等専門学校生に貸与する奨学金に充てるための基金を設置するに当たり、所要の条例を制定するものであります。


 採決の結果、議案第八八号は、全会一致で原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。


 次に、議案第八九号「都城市幼稚園条例の一部を改正する条例の制定について」申し上げます。


 本件は、合併に伴う条文整備の際に、入園料等の減免に関する規定が漏れていたため、所要の改正を行うものであります。


 採決の結果、議案第八九号は、全会一致で原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。


 次に、議案第一六四号「都城市すこやか長寿祝金条例の制定について」申し上げます。


 本件は、市内の高齢者の長寿を祝福するとともに、敬老の意を表するため、すこやか長寿祝金を支給することに関し、所要の条例を制定するものであります。


 採決の結果、議案第一六四号は、全会一致で原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。


 次に、議案第一六五号「都城市高城勤労青少年ホーム条例の一部を改正する条例の制定について」申し上げます。


 本件は、使用料の減免規定について、期間の限定をなくすとともに減免の要件を明確にするため、所要の改正を行うものであります。


 採決の結果、議案第一六五号は、全会一致で原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。


 以上で報告を終わります。(降壇)





◎質 疑





○議 長(下山隆史君) 文教厚生委員長の報告が終わりましたので、これより質疑に入ります。


〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議 長(下山隆史君) 質疑はないようですので、質疑を終結いたします。





◎討 論





○議 長(下山隆史君) これより討論に入ります。


 討論の通告がありますので、発言を許します。


 岩切正一議員の発言を許します。


○(岩切正一君) (登壇)ただいま議題となっております八議案中、議案第八六号「都城市介護保険条例の一部を改正する条例の制定について」、日本共産党を代表して反対の立場から討論いたします。


 本条例は、介護保険法の改訂に伴い、これまでの五段階の保険料を六段階にして、同時に保険料の増額を図ろうとするものであります。


 介護保険は、平成十二年に始まり、三年ごとに見直しが行われてきました。平成十八年から平成二十年は、第三期の事業計画に入ります。市民は、国保料の負担増とともに、少ない年金から差し引かれる介護保険料は、重い負担となっております。第一期に対する第二期の負担増は、三〇・八九%であり、第三期ではこれをさらに四六・〇九%にしようとするものであります。


 本条例が可決されますと、所得階層別の一人当たりの保険料年額は、所得階層一の人は二万一千円が二万四千六百円に、所得階層二の人は三万一千五百円が二万四千六百円か三万六千九百円に、所得階層三の人は四万二千円が四万九千二百円に、所得階層四の人は五万二千五百円が六万一千五百円に、所得階層五の人は六万三千円が七万三千八百円になります。このような負担増は認めることができません。


 新都城市における平成十七年の六十五歳以上人口は、四万一千七百四十二人であり、介護認定者数は七千百四十人で、認定率は一七・一一%であります。平成十三年に対する認定者数の伸び率は三四・五四%となっています。このことは、介護保険を利用する人が年々増加していることをあらわしております。


 介護保険は、介護サービスを利用するたびに、一割の利用料を払わなくてはなりません。これも、利用者にとって重い負担となっています。平成十七年の旧都城市の支給限度額に対する利用率は、平均で五五・四%であります。四五・六%の人は、利用できるのに利用しておりません。この方々は、必要に応じてサービスを利用するのではなく、払える金額によってサービスを利用しているという状況であります。利用料の補助制度についても、検討をすることを求めるものであります。


 本市には、介護保険の減免制度がありますが、所得や預貯金などの条件によって、利用者が制限されております。低所得者がもっと多く利用できるように改善されることを求めて、反対討論を終わります。(降壇)


○議 長(下山隆史君) 以上で、通告による討論は終わりました。


 ほかに討論はありませんか。


〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議 長(下山隆史君) 討論はないようですので、討論を終結いたします。





◎採 決





○議 長(下山隆史君) これより、議案第八四号から議案第一六五号までの、以上八議案について採決を行います。


 本件のうち、議案第八六号につきましては、反対の意見が出ておりますので、先に起立により採決を行います。


 まず、議案第八六号「都城市介護保険条例の一部を改正する条例の制定について」は、委員長報告のとおり原案を可決することに賛成の議員の起立を求めます。


〔賛成者起立〕


○議 長(下山隆史君) 起立多数。


 よって、議案第八六号は原案を可決いたしました。


 次に、議案第八四号「都城市障害程度区分認定審査会の委員の定数等に関する条例の制定について」、議案第八五号「都城市石山保育所条例の制定について」、議案第八七号「都城市奨学金条例の制定について」、議案第八八号「都城市奨学資金貸付基金条例の制定について」、議案第八九号「都城市立幼稚園条例の一部を改正する条例の制定について」、議案第一六四号「都城市すこやか長寿祝金条例の制定について」及び議案第一六五号「都城市高城勤労青少年ホーム条例の一部を改正する条例の制定について」の、以上七議案を一括して採決を行います。


 本件は、いずれも委員長報告のとおり原案を可決することに御異議ありませんか。


〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議 長(下山隆史君) 御異議なしと認めます。


 よって、議案第八四号、議案第八五号、議案第八七号、議案第八八号、議案第八九号、議案第一六四号及び議案第一六五号は、いずれも原案を可決いたしました。





◎日程第一三 議案第九二号から 日程第一五 議案第一六六号まで





○議 長(下山隆史君) 次に、日程第一三 議案第九二号「都城市営住宅条例の一部を改正する条例の制定について」から、日程第一五 議案第一六六号「都城市特殊ホテル等建築規制に関する条例の一部を改正する条例の制定について」までの、以上三議案を一括議題といたします。





◎建設委員長報告





○議 長(下山隆史君) 本件について、建設委員長の報告を求めます。


○建設委員長(西川洋史君) (登壇)ただいま議題となりました議案第九二号、議案第九三号及び議案第一六六号の、以上三議案について、建設委員会が審査いたしました概要と結果を一括して御報告申し上げます。


 まず、議案第九二号「都城市営住宅条例の一部を改正する条例の制定について」申し上げます。


 本件は、郡元町の西之原団地の全八戸、山之口町の花木第二団地の全八十戸及び花木第三団地の一部四戸を、施設の老朽化により用途廃止するのに伴い、条例中の別表を改正するものであります。


 次に、議案第九三号「都城市山村定住みやざきの家条例の一部を改正する条例の制定について」申し上げます。


 本件は、平成六年度に建設した山之口町の峯元団地を同条例の規定により入居者に譲渡するため、条例中の別表を改正するものであります。


 最後に、議案第一六六号「都城市特殊ホテル等建築規制に関する条例の一部を改正する条例の制定について」申し上げます。


 本件は、平成十八年一月一日から施行した都城市特殊ホテル等建築規制に関する条例の附則中に、既存の建築物の取り扱いに関する経過措置の規定を置くため、所要の改正を行うものであります。


 以上、申し上げました内容について、土木部長及び所管の課長に説明を求め、審査いたしました。


 採決の結果、議案第九二号、議案第九三号及び議案第一六六号の三議案は、いずれも全会一致で原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。


 以上で報告を終わります。(降壇)





◎質 疑





○議 長(下山隆史君) 建設委員長の報告が終わりましたので、これより質疑に入ります。


〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議 長(下山隆史君) 質疑はないようですので、質疑を終結いたします。





◎討 論





○議 長(下山隆史君) これより討論に入ります。


〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議 長(下山隆史君) 討論はないようですので、討論を終結いたします。





◎採 決





○議 長(下山隆史君) これより、議案第九二号「都城市営住宅条例の一部を改正する条例の制定について」、議案第九三号「都城市山村定住みやざきの家条例の一部を改正する条例の制定について」及び議案第一六六号「都城市特殊ホテル等建築規制に関する条例の一部を改正する条例の制定について」の、以上三議案を一括して採決を行います。


 本件は、いずれも委員長報告のとおり原案を可決することに御異議ありませんか。


〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議 長(下山隆史君) 御異議なしと認めます。


 よって、議案第九二号、議案第九三号及び議案第一六六号は、いずれも原案を可決いたしました。





◎日程第一六 議案第九〇号及び 日程第一七 議案第九一号





○議 長(下山隆史君) 次に、日程第一六 議案第九〇号「都城市高齢者等肉用繁殖雌牛導入事業基金条例の制定について」及び日程第一七 議案第九一号「都城市造林基金条例の一部を改正する条例の制定について」の、以上二議案を一括議題といたします。





◎産業経済委員長報告





○議 長(下山隆史君) 本件について、産業経済委員長の報告を求めます。


○産業経済委員長(上杉順市君) (登壇)おはようございます。


 ただいま一括議題となりました議案第九〇号及び議案第九一号の二議案について、産業経済委員会が審査いたしました概要と結果を御報告申し上げます。


 まず、議案第九〇号「都城市高齢者等肉用繁殖雌牛導入事業基金条例の制定について」申し上げます。


 本件は、肉用牛資源の確保と高齢者等の福祉の向上を目的とし、肉用繁殖雌牛導入のための基金を設置するに当たり、所要の条例を制定するものであります。


 次に、議案第九一号「都城市造林基金条例の一部を改正する条例の制定について」申し上げます。


 本件は、夏尾町にある分収林の一部の契約が、平成十八年三月三十一日で期間満了となることに伴い、所要の改正を行うものであります。


 以上の内容について、所管部長及び課長の説明を求め、審査いたしました。


 採決の結果、議案第九〇号及び議案第九一号は、いずれも全会一致をもって原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。


 以上で報告を終わります。(降壇)





◎質 疑





○議 長(下山隆史君) 産業経済委員長の報告が終わりましたので、これより質疑に入ります。


〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議 長(下山隆史君) 質疑はないようですので、質疑を終結いたします。





◎討 論





○議 長(下山隆史君) これより討論に入ります。


〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議 長(下山隆史君) 討論はないようですので、討論を終結いたします。





◎採 決





○議 長(下山隆史君) これより、議案第九〇号「都城市高齢者等肉用繁殖雌牛導入事業基金条例の制定について」及び議案第九一号「都城市造林基金条例の一部を改正する条例の制定について」の、以上二議案を一括して採決を行います。


 本件はいずれも委員長報告のとおり原案を可決することに御異議ありませんか。


〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議 長(下山隆史君) 御異議なしと認めます。


 よって、議案第九〇号及び議案第九一号はいずれも原案を可決いたしました。





◎日程第一八 議案第六五号





○議 長(下山隆史君) 次に、日程第一八 議案第六五号「平成十八年度都城市一般会計予算」を議題といたします。





◎総務委員長報告





○議 長(下山隆史君) 本件について、各委員長の報告を求めます。


 まず、総務委員長の報告を求めます。


○総務委員長(榎木智幸君) (登壇)ただいま議題となりました議案第六五号「平成十八年度都城市一般会計予算」について、総務委員会に付託された部分の審査の概要と結果を御報告申し上げます。


 平成十八年度一般会計予算は、旧市町単位で予算措置したものを持ち寄って、政策的経費や新規事業を除く準骨格予算として編成したものであります。


 政策的経費や新規事業については、将来の財政計画を策定した上で、事業査定の中で事業効果等を十分精査した後に、六月補正予算を肉付け予算として編成する方針であります。


 平成十八年度一般会計の歳入・歳出予算総額は、平成十七年度の旧一市四町及び広域市町村圏事務組合の当初予算に対し、五十九億五千七百九十六万二千円、率にして九・〇%減の、六百四億二千万円であります。


 今回、付託を受けましたのは、歳入全款及び総務委員会の所管に属する総額二百五十億二千五百八十三万五千円の歳出予算であります。


 まず、歳入予算中、自主財源の主なものを見ますと、市税は、固定資産税が評価替えの影響により、法人市民税とともに減収見込みですが、個人市民税が定率減税及び老年者控除の縮減により伸びが見込まれるために、全体としては対前年度比二・二%増の百五十八億七千三百七十九万四千円で、予算総額の二六・三%を占めております。


 依存財源中、地方交付税は、全国の合併進捗により合併の支援枠が増加することで、通常枠が減少見込みであることから、普通交付税を一・六%減、特別交付税は実績による見込額を計上し、二九・四%増で措置した結果、全体では前年度比とほぼ同額の百七十億百四十九万五千円となっております。


 市債は、総合文化ホール建設に伴うふるさとづくり事業債が約三十億円の減となるとともに、政策的経費の当初予算計上を見送ったことにより、対前年度比四十八億六千八百七十万円、五五%減の三十九億九千八十万円となっております。


 国庫支出金は、対前年度比七億六千五百八十一万三千円、一一・四%減の、五十九億三千三百六十二万円、県支出金は、対前年度比十四億一千百十万七千円、二六・六%減の三十八億九千九百九十二万二千円となっております。


 総じて歳入予算に占める自主財源は、自主財源比率四〇・九%、対前年度比四億二千二百八十九万二千円、一・七%増の二百四十七億二千四百二十万二千円となっております。


 一方、依存財源は、依存財源比率五九・一%、対前年度比六十三億八千八十五万四千円、一五・二%減の三百五十六億九千五百七十九万八千円となっております。


 次に、歳出予算について、性質別に見てみますと、義務的経費が、対前年度比二・七%増の三百三十七億八千九百二十五万一千円となっておりますが、これは人件費が三・六%の減となったものの、法人立保育所入所負担金及び生活保護費等の扶助費が、一〇・九%の増になったことによるものであります。


 投資的経費は対前年度比六二・一%の大幅な減により、四十九億一千四百五十七万二千円となっておりますが、今回が骨格予算であり、継続的な事業等を計上したことによるものであります。


 そのほかの一般行政経費は、行政内部の管理経費の徹底的な節減に努めたところでありますが、合併による職員退職手当基金積立金が大幅増となったことにより、全体で五・九%増の二百十七億一千六百十七万七千円となっております。


 引き続き厳しい財政事情下にあって、徹底した行財政改革を推進するとともに、歳出の徹底した見直しによる抑制と重点化を進める一方、歳入面では自主財源の確保策を講じ、効率的で持続可能な財政への転換が急務であるとしています。


 今後、新市建設計画に基づく総合計画の策定に当たっては、旧市町及び広域市町村圏事務組合の財政構造を把握の上、財政の中長期計画の策定を最優先し、新市財政の方向性を定めたいとのことでありました。


 次に、総務委員会の所管に属する歳出予算で、主なものを申し上げます。


 各款にわたり人件費等が計上されているほか、第一〇款 総務費には、総合文化ホール整備事業に要する経費四億五百二十二万四千円、総合文化ホールの指定管理者への委託料等の管理運営に要する経費二億九千二百七十二万五千円、ホストコンピューターシステム管理に要する経費二億七千四百六万二千円、消防団の運営及び活動に要する経費二億三千九百七十六万三千円、庁内LANの管理活用に要する経費一億百二十万六千円、行政事務連絡文書配送委託等に要する経費九千七百四十万八千円、廃止路線代替バス運行及びその維持対策のための協議・調査に要する経費九千二百三十八万一千円、固定資産税の土地評価システム運用に要する経費九千三百四十万四千円、高城町有水及び四家地区へのケーブルテレビ整備事業に要する経費五千四百六十七万九千円等を計上いたしております。


 さらに、第六〇款 公債費には、地方債元金償還金等に要する経費九十億三千五百七十五万三千円を計上いたしております。


 次に、第二表「債務負担行為」について申し上げます。


 これは、複数年にわたって契約の必要な事業、平成十九年度四月一日から業務開始するため、契約を平成十八年度中に締結するもの及び平成十八年度に貸付決定となる各種資金に対する利子補給金について、これらが将来の予算を拘束することから、あらかじめ予算として議決が必要なものであります。


 最後に、第三表「地方債」について申し上げます。


 これは、平成十八年度当初予算に計上している各事業等の財源として長期資金を借り入れるため、その限度額等が定められております。


 なお、今回、措置される地方債は、住民税等減税補てん金外十七件、限度額総額三十九億九千八十万円であります。


 以上が概要でありますが、採決に当たり、一部委員より「市民会館が使用可能にもかかわらず、総合文化ホール整備などを計上した開発型予算となっている。また、一般市民への滞納処分により市税を取り立てながら、誘致企業へは企業立地促進条例に基づく固定資産税の減免措置を行おうとしており、不公平を拡大する内容になっている。よって、本件には反対である。」との討論がありました。


 採決の結果、議案第六五号の、本委員会が付託を受けた部分については、賛成多数により原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。


 以上で報告を終わります。(降壇)





◎文教厚生委員長報告





○議 長(下山隆史君) 次に、文教厚生委員長の報告を求めます。


○文教厚生委員長(福留 明君) (登壇)議案第六五号「平成十八年度都城市一般会計予算」のうち、文教厚生委員会が付託を受けました部分につきまして、審査いたしました概要と結果を御報告申し上げます。


 今回、当委員会が付託を受けました歳出予算総額は、二百四十八億四千六百三十四万円となっております。以下、款の順に主なものを報告いたします。


 第一〇款 総務費には、戸籍住民基本台帳費、各地区市民センターの管理に要する経費、市史編さん費として「山田町誌」発刊に係る史料の調査収集と執筆に要する経費等が計上されております。


 第一五款 民生費には、国民健康保険特別会計及び老人保健特別会計への繰出金、重度心身障害者医療給付費、特別障害者手当等給付費、老人及び身体障害者の住宅改造助成事業に要する経費、高齢者筋力トレーニング事業、法人立保育園に対する児童福祉関係施設入所負担金、放課後児童クラブ事業に要する経費、生活保護費等が計上されております。


 第二〇款 衛生費には、清掃工場の管理運営に要する経費、救急医療施設事業に要する経費、斎場の管理運営に要する経費、市営墓地の管理運営費、ごみ袋指定事業に要する経費、リサイクル活動推進事業に要する経費等が計上されております。


 第三五款 商工費には、産業の担い手づくりの基礎となる発明等の振興を図るため、団体活動や人材育成に要する経費として、都城少年少女発明クラブ負担金等が計上されております。


 第五〇款 教育費には、小学校三十八校、中学校十九校の管理運営に要する経費、沖水中学校校舎改築、中郷中学校校舎改築及び高崎中学校バリアフリー化、四家小学校のフェンス改修工事等に要する経費、教育資金の貸付事業に要する経費、ALTによる語学指導に要する経費、幼稚園教育の振興を目的とした事業に要する経費、中央公民館及び各地区公民館の管理運営に要する経費、文化財保護、保存及び埋蔵文化財の試掘調査に要する経費、図書館の管理運営費、美術館の管理運営費、学校給食センターの管理運営費、大淀川流域市町村の児童による子どもサミットを都城市で開催するための事業費補助金等が計上されております。また、山之口麓文弥節人形浄瑠璃資料館の管理運営に要する経費や、民俗文化財資料保存事業として、「日向の弥五郎人形行事」の国の重要無形文化財指定に向けての調査記録保存に要する経費等も計上されております。


 第五五款 災害復旧費には、児童福祉施設及び学校施設の災害復旧に要する経費が計上されております。


 第六五款 諸支出金には、石原簡易水道及び湯谷簡易水道への水道事業補助金が計上されております。


 以上の内容について、所管部長及び課長に説明を求め、審査いたしました。


 採決の結果、議案第六五号で、当委員会が付託を受けました部分につきましては、全会一致で原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。


 以上で報告を終わります。(降壇)





◎建設委員長報告





○議 長(下山隆史君) 次に、建設委員長の報告を求めます。


○建設委員長(西川洋史君) (登壇)ただいま議題となりました議案第六五号「平成十八年度都城市一般会計予算」のうち、建設委員会が付託を受けました部分について、審査いたしました概要と結果を御報告申し上げます。


 審査に当たりましては、所管の土木部七課一室と総合支所の四建設課、二水道課に対して、平成十八年度の方針、重要施策、新規事業の内容及び継続事業の進捗状況などについて説明を求め、委員会説明資料並びに所管事務に関して質疑を行いました。


 審査の冒頭、土木部長より、「合併後、新市の初めての通年予算の編成に当たり、土木部においては、新市の新しいまちづくりの実現に向け、新市建設計画の諸施策を強く推進していくことを念頭に、特に住民ニーズに対応した生活関連基盤整備を重点事業として、市民の要望事項、緊急性のある事項及び国の重点化施策等を考慮しつつ、コスト縮減はもとより、国庫補助等の財源確保等により、効率的な予算の配分に努めた予算編成を行った。」との説明がありました。


 今回、建設委員会に付託されました一般会計の歳出予算は、土木部七課一室で三十九億四千七百万二千円、山之口総合支所建設課が二億七千七百十六万九千円、高城総合支所建設課が三億四千五十四万七千円、山田総合支所建設課が二億二千八百七十一万一千円、高崎総合支所建設課が七億二千二百七十八万九千円、山之口水道課が八百九十四万八千円、高城水道課が一千円で、総額五十五億二千五百十六万七千円でありまして、総務費、衛生費、土木費、消防費及び災害復旧費に予算が計上されております。


 主な事業としましては、市道の維持補修に要する経費四億八千五十五万二千円、今房和田線ほかの地方道路交付金事業に要する経費二億九千五百五万四千円、臨時地方道整備事業の十八路線の道路改良及び六路線の調査測量に要する経費二億六千四百万円、地方特定道路整備事業上別府四本松線、雁寺八久保線に要する経費一億五千四百八十五万三千円、高崎地区土地区画整理事業に要する経費四億四千四百三十一万一千円、浄化槽設置補助に要する経費二億五千五百三十万三千円、市営住宅の維持管理に要する経費一億六千九百十六万八千円などであります。


 採決の結果、議案第六五号で、建設委員会が付託を受けました部分につきましては、全会一致で原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。


 以上で報告を終わります。(降壇)





◎産業経済委員長報告





○議 長(下山隆史君) 次に、産業経済委員長の報告を求めます。


○産業経済委員長(上杉順市君) (登壇)ただいま議題となっております議案第六五号「平成十八年度都城市一般会計予算」のうち、産業経済委員会が付託を受けました部分につきまして、審査いたしました概要と結果を御報告申し上げます。


 今回、産業経済委員会が付託を受けました歳出予算の総額は、五十億二千二百六十五万八千円となっております。


 以下、款の順に従いまして、その主な内容を申し上げます。


 まず、第一〇款 総務費の予算二千五百万円につきましては、山田地域の公園、体育施設等の管理運営に要する経費であります。


 次に、第二〇款 衛生費の予算二億一千五百四十九万一千円につきましては、高城健康増進センター等管理事業特別会計への繰出金に要する経費であります。


 次に、第二五款 労働費の予算一千二百五十六万七千円について申し上げます。


 その主なものは、勤労者会館管理費、パートサテライト運営費、職業訓練センター管理費等に要する経費等が計上されております。


 次に、第三〇款 農林水産費の予算二十五億七千五百七十二万円について申し上げます。


 その主なものは、地域水田農業確立条件整備事業、活動火山周辺地域防災営農対策事業、都城盆地土地改良基金積立金、畑地かんがい推進管理事業、地籍調査事業、緑資源機構農用地整備事業費負担金、森林組合振興貸付金、森林整備地域活動支援交付金事業、肉用牛購入資金貸付事業、都城牛繁殖素牛促進事業、都城牛銘柄確立事業、乳用種肥育素牛購入資金貸付事業、乳用素牛導入資金貸付事業、食肉センター特別会計繰出金、市単独農地整備事業、農業集落下水道事業特別会計繰出金、県単独農道整備事業、県単独かんがい排水事業、市単独農道整備事業、土地改良区事業資金元利補給金、団体営農地保全整備事業、むらづくり交付金事業、農業委員会事務局費等が計上されています。


 次に、第三五款 商工費の予算二十億五千百二十一万二千円について申し上げます。


 その主なものは、商工会議所、荘内商工会、中郷商工会の経営改善事業に要する経費、中小企業者に対する経営の安定及び合理化、店舗の近代化等を図るための利子補給及び保証料補助等に要する経費、中小企業者に対する事業資金の融資を円滑にするために要する経費、中小企業者によって組織された組合及び組合員に対する事業資金の融資を円滑にするために要する経費、関之尾緑の村管理運営費、関之尾緑の村施設改修事業に要する経費、母智丘・関之尾公園の維持管理に要する経費、金御岳公園の維持管理に要する経費、企業立地促進条例に基づく奨励措置に要する経費、地場産業振興センターの運営支援に要する経費等が計上されております。


 次に、第五五款 災害復旧費一億四千百九十八万四千円の主なものは、過年発生林道補助災害復旧事業に要する経費、現年発生農地農業用施設災害復旧事業に要する経費等を計上したものであります。


 以上の内容について、所管部長及び課長に説明を求め、審査いたしました。


 採決の結果、議案第六五号は全会一致で原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。


 以上で報告を終わります。(降壇)





◎質 疑





○議 長(下山隆史君) 各委員長の報告が終わりましたので、これより質疑に入ります。


〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議 長(下山隆史君) 質疑はないようですので、質疑を終結いたします。





◎討 論





○議 長(下山隆史君) これより討論に入ります。


 討論の通告がありますので、発言を許します。


 来住一人議員の発言を許します。


○(来住一人君) (登壇)ただいま議題となっております議案第六五号「平成十八年度都城市一般会計予算」について、日本共産党を代表して反対の立場から討論をいたします。


 本年一月一日に合併して、発足をいたしました新都城市の平成十八年度の一般会計予算は、一市四町が合併協議に基づいて、それぞれ旧市町ごとに予算を措置し、これを持ち寄って編成されたもので、いわば骨格的な予算となっております。


 予算の総額は、六百四億二千万円というものであります。


 予算の内容は、各種の健康検診や救急医療体制及び常備消防体制の整備など、市民の生命を守り健康を促進する事業、乳幼児医療費助成の対象年齢の引き上げや学童保育の拡大などの子育て支援事業、沖水中学校及び中郷中学校の校舎改築、高崎中学校の校舎バリアフリー化、四家小学校のフェンス改修などの教育環境の整備事業、志和池、高崎の最終処分場整備や清掃工場管理など、環境保全の事業、肉用牛購入資金貸付事業や商工振興対策融資貸付事業など、農家及び商工業者の経営を守る事業などなど、予算全体は市民生活と地域経済の向上等に欠くことのできないものとなっており、評価するものであります。


 しかし、同時に、次のような問題を含む予算となっているため、同意できないものであります。


 第一に、合併を機に、福祉の後退を進めた予算となっていることであります。


 旧都城市が昭和四十九年度から行ってきた七十歳以上の高齢者の市内バス無料制を、今年五月より一回百円負担の有料制にすることになっております。また、旧四町においては、寝たきり老人や認知症老人及び重度心身障害者の在宅における介護者に対する介護手当が支給されておりましたが、新都城市になって、この制度の新規の受付を平成十八年度より行わず、平成二十一年度末には、この制度そのものをなくそうとしております。


 「行財政の効率化のため」とか、「負担は低いところに、サービスは高いところに」と言って、合併を推進してきましたが、この事実は全く逆行していることを物語っているものであります。


 こうした福祉の後退が、コストを重視した「民間経営感覚」のスローガンのもとで進められているとするなら、地方自治体の任務と役割を全く放棄しているものと言わなければなりません。特に、敬老特別乗車券の有料化については、市長の所信表明では一言も触れていないのが特徴であり、許されないものであります。


 第二に、いわゆる開発型の予算となっていることであります。


 総合文化ホール建設に関する予算が、六億九千七百九十四万九千円計上されております。


 総合文化ホールは、平成十八年度中に完成するものでありますが、この総合文化ホール建設の問題点は、これまで本議場において幾度となく明らかにしてまいりました。一つに、長引く不況が市民生活を直撃している中、現市民会館が使用可能のもとで、ウエルネス交流プラザに続いて大ホール、中ホールの二つのホールを持つ総合文化ホールの建設は、後年に延期してもよいこと。二つに、建設地の用地は神柱公園の拡張のために購入したものであり、市民と市議会に説明してきたことと質を異にしていること。また、隣接して駐車場を確保できないため、必ず禍根を残すことなどを提起してきたものであります。


 第三に、むだ遣いとなるゼネコン奉仕の、都城盆地畑かん事業を推進している予算になっていることであります。


 本予算に含まれている都城盆地畑かん事業関係の予算は、三億五千九百十三万一千円であります。


 我が党は、農家の要求に基づいて、地域ごとの地下水くみ上げ方式による畑地かんがい事業を提案してまいりました。現在、推進されている都城盆地畑かん事業は、昭和六十二年に事業採択されたものでありますが、当時の総事業費は六百六十三億円でありましたが、現在では、一千三百五十一億円となり、二倍に膨れ上がっております。


 モデル事業として、森田原地区において、地下水くみ上げ方式による事業が行われたのでありますが、この地下水くみ上げ方式の事業費は、十アール当たり六万二千七百八十八円でありましたが、ダム方式の都城盆地畑かん事業は、現在の段階でも十アール当たり三百十三万五千円で、地下水くみ上げ方式の実に五十倍の巨額の税金をつぎ込むものであります。完成したとしても、計画どおりに水の利用はなく、施設の管理費も工面できないというのが明白であります。全く無計画でやりたい放題のゼネコン奉仕の畑かん事業であり、最後のしわ寄せは国民と市民に持ってくるものであり、我が党は事業の見直しを強く求めるものであります。


 第四に、税にかかわる行政が不公平だということであります。


 社会保険料など負担の増大、失業と低賃金等によって、住民税や国保税などの滞納が増加しているのでありますが、旧都城市においては、給与などの差し押さえによって、滞納の処分を行っているのでありますが、この差し押さえ件数が平成十三年度は百五十九件でありましたが、平成十六年度になると七・四倍の千百七十三件に増大しております。納税する資力があるにもかかわらず、納税しない者を除く者にまで、差し押さえ処分を行っていることは、自治体の本旨をみずから踏みつけにした行為だと思います。


 このように、一般市民に対しては強制的に税を取り上げる一方で、企業立地促進条例に基づいて、一部企業に対して固定資産税の減免を行うなど、大変不公平となっているものであります。税の滞納世帯に対する差し押さえ処分など、税の強制的な取り立ては、基本的に中止することを強く要求して、討論を終わります。(降壇)


○議 長(下山隆史君) 以上で、通告による討論は終わりました。


 ほかに討論はありませんか。


〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議 長(下山隆史君) 討論はないようですので、討論を終結いたします。





◎採 決





○議 長(下山隆史君) これより、議案第六五号「平成十八年度都城市一般会計予算」の採決を、起立により行います。


 本件は、各委員長報告のとおり原案を可決することに賛成の議員の起立を求めます。


〔賛成者起立〕


○議 長(下山隆史君) 起立多数。


 よって、議案第六五号は原案を可決いたしました。


 十分程度休憩いたします。


=休憩 十一時 八分=





=開議 十一時十九分=


○議 長(下山隆史君) 休憩前に引き続き会議を開きます。





◎日程第一九 議案第六九号から 日程第二二 議案第七五号まで





○議 長(下山隆史君) 次に、日程第一九 議案第六九号「平成十八年度都城市国民健康保険特別会計予算」から、日程第二二 議案第七五号「平成十八年度都城市介護保険特別会計予算」までの以上四議案を一括議題といたします。





◎文教厚生委員長報告





○議 長(下山隆史君) 本件について、文教厚生委員長の報告を求めます。


○文教厚生委員長(福留 明君) (登壇)ただいま議題となりました四議案について、文教厚生委員会が審査いたしました概要と結果を一括して御報告申し上げます。


 まず、議案第六九号「平成十八年度都城市国民健康保険特別会計予算」について申し上げます。


 本件の事業勘定の予算総額は、百八十八億一千九百四十五万三千円であり、前年度比四・九%の増となっております。歳出の主なものは、保険給付費及び老人保健拠出金で、これらが予算総額の八八・四%を占めておりますが、特に保険給付費は前年度比八・八%の増となっております。


 これらに対する歳入は、国民健康保険税、国庫支出金、療養給付費交付金及び一般会計からの繰入金等が見込まれております。


 また、診療施設勘定の予算総額は、五千二百三十七万円であり、前年度比一三・一%の減となっております。歳出の主なものは、西岳診療所の運営管理費及び医薬品、衛生材料費等で、これらに対する歳入は、診療収入及び一般会計からの繰入金が見込まれております。


 採決に当たり、一部委員から「国民健康保険制度については国に一番の問題があるが、保険税が高いため、払いたくても払えず医療を受けられない市民がいる状況を考えると賛成できない。」という討論がありましたが、採決の結果、賛成多数で原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。


 次に、議案第七一号「平成十八年度都城市老人保健特別会計予算」について申し上げます。


 本件の予算総額は、百八十三億八千六十七万三千円であり、前年度比〇・八%の減となっております。歳出の主なものは、老人保健医療給付に要する経費であり、これらに対する歳入は、支払基金交付金、国庫支出金、一般会計からの繰入金等が見込まれております。


 採決の結果、全会一致で原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。


 次に、議案第七三号「平成十八年度都城市整備墓地特別会計予算」について申し上げます。


 本件の予算総額は、二億四千三十二万七千円であり、前年度比一六・三%の増となっております。歳出の主なものは、上長飯霊地公園(仮称)の整備に要する経費、地方債の元利償還に要する経費等が計上されており、歳入は、墓地使用料、一般会計繰入金及び市債等が見込まれております。


 採決の結果、全会一致で原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。


 次に、議案第七五号「平成十八年度都城市介護保険特別会計予算」について申し上げます。


 本件の予算総額は、百十三億八千四十三万五千円であり、前年度比二・〇%の増となっております。歳出の主なものは、居宅介護サービス給付費、施設介護サービス給付費、地域密着型介護サービス給付費及び居宅介護サービス計画給付費等が計上されております。


 これらに対する歳入は、保険料、国庫支出金、支払基金交付金、県支出金及び一般会計からの繰入金等が見込まれております。


 採決に当たり、一部委員から「保険料が高く市民にとって重い負担となっていること、介護サービスの利用料は一割負担となっているため高くて使えない人がたくさんいること、施設の入居待機者に対して対処策がとられていないことなどから、反対である。」という討論がありましたが、採決の結果、賛成多数で原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。


 以上で報告を終わります。(降壇)





◎質 疑





○議 長(下山隆史君) 文教厚生委員長の報告が終わりましたので、これより質疑に入ります。


〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議 長(下山隆史君) 質疑はないようですので、質疑を終結いたします。





◎討 論





○議 長(下山隆史君) これより討論に入ります。


 討論の通告がありますので、発言を許します。


 岩切正一議員の発言を許します。


○(岩切正一君) (登壇)ただいま議題となっております四議案中、議案第六九号「平成十八年度都城市国民健康保険特別会計予算」及び議案第七五号「平成十八年度介護保険特別会計予算」の二議案について、日本共産党を代表して反対の立場から討論をいたします。


 まず、議案第六九号「平成十八年度都城市国民健康保険特別会計予算」について申し上げます。


 平成十八年度の都城市国民健康保険特別会計予算の事業勘定の歳入・歳出総額は、同額の百八十八億千九百四十五万三千円であります。


 平成十八年度に市民から徴収する税額は、五十五億千六百二十四万八千円であり、一世帯当たりの国民健康保険税額は、平均で旧都城市十四万四百八十五円、旧山之口町十一万九千二百八十五円、旧高城町十四万四百三十九円、旧山田町十二万九千三百五十二円、旧高崎町十四万五百八十六円であります。


 この国保税額は、市民にとって重い負担となっております。中でも、低所得者にとっては、払いたくても払えないという状況であります。


 旧都城市で申し上げますと、国保世帯の五八%は年間所得が百万円以下であります。どうして、所得の一割をはるかに超える国保税を、生活費の中から払うことができるでしょうか。


 保険税の値上げは、滞納者をふやし続けています。平成十七年の滞納世帯数は、旧都城市四千六百三十六世帯、旧山之口町百四十八世帯、旧高城町二百二世帯、旧山田町百二十三世帯、旧高崎町百六十六世帯の、合計五千二百七十五世帯であります。旧都城市の滞納世帯のうち、四七・三%は所得が百万円以下であり、七〇%は二百万円以下になっております。


 市民所得は毎年のように低下する中で、三度の食事を二度や一度にしなければ払うに払えない、いわゆる国保税の高値安定は、到底認められるものではありません。一般会計からの繰り入れを多くして、むしろ値下げを求めるものであります。


 国保財政を圧迫させる大きな要因に、国の悪政があります。国は、国保財政に四五%の補助金を出していましたが、これが年々引き下げられ三八%にまで低下しております。これを、もとの四五%に戻すことを、国に対して強く働きかけることを求めるものであります。


 市は、滞納者に対して、国の言いなりに制裁措置として短期保険証、資格証を発行しております。資格証を発行されますと、この方々は、病院の窓口で治療費の全額を払わなければなりません。保険税を払えない人が、治療費の全額を払えるはずがありません。これまでに、全国では資格証等の発行によって、手おくれになり、十八名の方が命を亡くしておられます。この都城市でも、いつこういう事態が起こらないとも限りません。資格証の発行は、悪質な滞納者に限るべきであり、直ちに取りやめることを求めるものであります。


 議案第七五号「平成十八年度介護保険特別会計予算」については、議案第八六号「都城市介護保険条例の一部を改正する条例の制定について」の反対討論で述べたとおりであります。


 以上で反対討論を終わります。(降壇)


○議 長(下山隆史君) 以上で、通告による討論は終わりました。


 ほかに討論はありませんか。


〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議 長(下山隆史君) 討論はないようですので、討論を終結いたします。





◎採 決





○議 長(下山隆史君) これより、議案第六九号から議案第七五号までの、以上四議案について採決を行います。


 本件のうち、議案第六九号及び議案第七五号につきましては、反対の意見が出ておりますので、先に起立により採決を行います。


 まず、議案第六九号「平成十八年度都城市国民健康保険特別会計予算」は、委員長報告のとおり原案を可決することに賛成の議員の起立を求めます。


〔賛成者起立〕


○議 長(下山隆史君) 起立多数。


 よって、議案第六九号は原案を可決いたしました。


 次に、議案第七五号「平成十八年度都城市介護保険特別会計予算」は、委員長報告のとおり原案を可決することに賛成の議員の起立を求めます。


〔賛成者起立〕


○議 長(下山隆史君) 起立多数。


 よって、議案第七五号は原案を可決いたしました。


 次に、議案第七一号「平成十八年度都城市老人保健特別会計予算」及び議案第七三号「平成十八年度都城市整備墓地特別会計予算」の、以上二議案を一括して採決を行います。


 本件は、いずれも委員長報告のとおり原案を可決することに御異議ありませんか。


〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議 長(下山隆史君) 御異議なしと認めます。


 よって、議案第七一号及び議案第七三号は、いずれも原案を可決いたしました。





◎日程第二三 議案第六七号から 日程第二八 議案第八一号まで





○議 長(下山隆史君) 次に、日程第二三 議案第六七号「平成十八年度都城市土地区画整理事業特別会計予算」から、日程第二八 議案第八一号「平成十八年度都城市水道事業会計予算」までの、以上六議案を一括議題といたします。





◎建設委員長報告





○議 長(下山隆史君) 本件について、建設委員長の報告を求めます。


○建設委員長(西川洋史君) (登壇)ただいま議題となりました議案第六七号、議案第六八号、議案第七四号、議案第七七号、議案第七八号及び議案第八一号の、以上六議案について、建設委員会が審査いたしました概要と結果を一括して御報告申し上げます。


 審査に当たりましては、土木部長、水道局長と所管の課長に説明を求め、質疑を行いました。


 まず、議案第六七号「平成十八年度都城市土地区画整理事業特別会計予算」について申し上げます。


 平成十八年度の歳入・歳出予算の総額は、いずれも五千四百三十四万八千円となっており、前年度に比較しまして、一二・八%の減となっております。


 事業費の主なものは、祝吉郡元土地区画整理事業から一般会計への繰出金及び保留地の維持管理に要する経費であります。


 これらに対する歳入といたしましては、前年度繰越金、保留地処分金などが見込まれております。


 採決の結果、議案第六七号は、全会一致で原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。


 次に、議案第六八号「平成十八年度都城市下水道事業特別会計予算」について申し上げます。


 平成十八年度の歳入・歳出予算の総額は、いずれも四十三億五千九百五十三万九千円となっており、前年度に比較しまして、六・七%の減となっております。


 事業費の主なものは、地方債の元利償還金、人件費、中央終末処理場及び宮丸・大王ポンプ場の維持管理費、清流館の管理運営費、山之口浄化センター、高城浄化センター、山田浄化センター及び高崎浄化センターの維持管理費、補助事業及び起債単独事業による汚水管渠整備等の公共下水道事業に要する経費などであります。


 これらに対する歳入といたしましては、下水道事業受益者負担金、下水道使用料、一般会計からの繰入金、国庫支出金、県支出金及び市債などが見込まれております。


 採決に当たり、一部委員から、「中央終末処理場と都城浄化センターで処理する区域のうち、利用世帯数の最も多い月十立方メートルを超え、二十立方メートルまでの世帯の使用料は、下水道使用料の改定により四月一日から約五〇%の大幅な値上げとなっており、本議案には反対である」との討論がなされましたが、議案第六八号は、賛成多数で原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。


 次に、議案第七四号「平成十八年度都城市都市開発資金特別会計予算」について申し上げます。


 平成十八年度の歳入・歳出予算の総額は、いずれも一億二千三十五万九千円となっており、前年度に比較しまして、一・七%の減となっております。


 事業費は、地方債の元利償還に要する経費であり、これに対する歳入といたしましては、一般会計からの繰入金が見込まれております。


 採決の結果、議案第七四号は、全会一致で原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。


 次に、議案第七七号「平成十八年度都城市簡易水道事業特別会計予算」について申し上げます。


 平成十八年度の歳入・歳出予算の総額は、いずれも一億八千百七十四万五千円となっており、前年度に比較しまして、一二・二%の減となっております。


 事業の主なものは、山之口地区、高城地区、山田地区及び高崎地区の簡易水道管理費と人件費であり、これらに対する歳入といたしましては、水道使用料、市債、一般会計からの繰入金が見込まれております。


 採決の結果、議案第七七号は、全会一致で原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。


 次に、議案第七八号「平成十八年度都城市電気事業特別会計予算」について申し上げます。


 平成十八年度の歳入・歳出予算の総額は、いずれも二千四百二十一万二千円となっており、前年度に比較しまして、六・九%の減となっております。


 事業費の主なものは、市営駒発電所の施設維持管理費、電気設備工事費及び人件費であり、これらに対する歳入といたしましては、売電料が見込まれております。


 採決の結果、議案第七八号は、全会一致で原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。


 最後に、議案第八一号「平成十八年度都城市水道事業会計予算」について申し上げます。


 審査の冒頭、水道局長より、「水道事業の現状については、営業収益が経済活動の低迷や飲料水の多様化、節水型社会への移行などで伸び悩んでおり、大変厳しい状況のもとにある。また、どの施設も老朽化が進んでおり、その更新の時期が来ており、その中で、安全で安心して飲める水道水を安定的に供給できるように目標を掲げ、職員一丸となって努力してまいりたいと考えている。平成十八年度の水道事業の基本方針としましては、一点目に、健全な経営確保のため、事務事業の合理化・効率化、民間委託導入、収納率の向上に努める。二点目に、水質管理のため、地下水の検査、水質監視体制の充実に努める。三点目に、漏水防止対策のため、配水管網における流量、水圧監視システムの充実に努める。四点目に、地震・災害時に強い体制を確立するために、配水管の敷設替えや老朽施設の整備に努める。特に石綿セメント管やアスベスト使用の施設については、平成十八年度でも優先的に回収を行う。」と、水道局としての経営方針が示されました。


 公営企業法に基づく平成十八年度水道事業の予算総額は、三十九億九千百七十万三千円となっております。


 その主なものを申し上げます。


 業務課関係では、料金の調定、集金及び検針その他業務に要する経費として一億六千六百七十万三千円、人件費、委託料等の事業活動全般に関連する経費一億四千七十九万三千円、現金の支出を伴わない減価償却費、資産減耗費などのほか、企業債等の利息三億八千一万二千円、消費税及び地方消費税三千四百三十四万五千円などが計上されております。


 工務課関係では、原水及び浄水に要する経費二億九千六百十八万二千円、配水に係る維持管理に要する経費二億一千八百七十八万九千円、給水装置に係る経費一億一千五百二十七万六千円、配水管の新設、老朽管の更新及び浄水場整備に要する経費六億九千九百十七万三千円などが計上されております。


 また、高城水道課の事業に一億三千二十五万五千円、山田水道課の事業に一億七千十五万八千円、高崎水道課の事業に一億八千八百六十八万三千円が計上されております。


 これらに対する財源といたしましては、水道料金、水道加入金、配水管移設補償金、下水道負担金、上水道企業債及び消火栓設置負担金などが見込まれております。


 なお、資本的支出額に対して資本的収入額が十億五千六百八十五万一千円不足しておりますが、これには減債積立金及び過年度分と当年度分の損益勘定留保資金での補てん措置が見込まれております。


 採決の結果、議案第八一号は、全会一致で原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。


 以上で報告を終わります。(降壇)





◎質 疑





○議 長(下山隆史君) 建設委員長の報告が終わりましたので、これより質疑に入ります。


〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議 長(下山隆史君) 質疑はないようですので、質疑を終結いたします。





◎討 論





○議 長(下山隆史君) これより討論に入ります。


 討論の通告がありますので、発言を許します。


 西ノ村清議員の発言を許します。


○(西ノ村 清君) (登壇)ただいま議題となっております六議案中、議案第六八号「平成十八年度都城市下水道事業特別会計予算」について、日本共産党を代表して反対の立場から討論いたします。


 本議案は昨年、九月議会における都城市下水道条例の改正を受けて、平成十八年度から下水道使用料の引き上げを盛り込んだ予算となっております。


 値上げ率の平均は、二七・〇六%であり、月に二十トン使用する家庭では、現行、月額千三百三十五円を二千円にしようとするものであります。値上げ幅は、使用料の少ない世帯に対しては配慮がしてあるものの、利用が最も多い月二十トン使用する世帯が五〇%、三十トンが四〇%、四十トンが三八%、五十トンが三七%の値上げになっております。


 値上げの理由は、総務省の下水道事業における使用料適正化の通達と、七年間値上げしてないことを挙げていますが、市当局のねらいは、下水道事業に一般会計からの繰り入れを減らすことであります。


 日本共産党の下水道事業に対する基本的な考え方を述べておきたいと思います。


 下水道事業は、都市衛生の保持、水質保全、河川浄化、防災などの重要な公共事業であります。したがって、下水道施設地域の市民だけでなく、一般市民や県民にも利益となる公共事業であり、下水道法では、下水道を市が敷設したときには、市民は強制的に下水道に接続しなければならないとしております。そのために、下水道事業に一般会計から繰り入れるのは、むしろ当然であります。


 下水道の使用料の範囲は、雨水処理は公費で、汚水処理は利用者の負担でというのが原則であります。汚水処理に要する経費は、利用者が負担すべきものであります。


 ところが、市は汚水処理を含む維持管理費の中に、建設費の起債の元利償還金と職員の給与費まで含めて赤字だとし、したがって、下水道料金の引き上げが必要だという立場に立っております。維持管理費の中に建設費や人件費を含めることは、下水道事業の公共性を否定して、税金の二重取りを禁止している地方財政法にも反するものであります。建設費まで含めて、利用者の負担で下水道事業を行うことは、現実的に不可能であり、下水道事業が公共事業である以上、本来、起債の元利償還金は、維持管理費の中に加えてはならないものであります。


 税外負担として認められる使用料、手数料は、公共施設の建設費、人件費を除くという原則になっております。維持管理費の中に職員の給与を含めることは、下水道を利用されている市民にとって、税金を納めた上に、汚水処理に当たる職員の給与まで負担することになります。


 市当局は、総務省が基準とする使用料に近づけることを根拠にしていますが、総務省の通達は法律ではないのでありますから、これに従う必要がないことは言うまでもありません。


 最後に、一市四町の合併協議によると、公共下水道使用料は一市四町の料金体系がさまざまですので、五年をめどに統一していきますとなっております。合併のうたい文句は、「サービスは高いところに、負担は低いところに」ということでありましたが、下水道料金は旧都城市より、旧四町の方が高いのが現状であります。今年度からの引き上げは、高い旧四町に合わせていくための、布石の一つではないかと思われます。


 以上で討論を終わります。(降壇)


○議 長(下山隆史君) 以上で、通告による討論は終わりました。


 ほかに討論はありませんか。


〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議 長(下山隆史君) 討論はないようですので、討論を終結いたします。





◎採 決





○議 長(下山隆史君) これより、議案第六七号から議案第八一号までの、以上六議案について採決を行います。


 本件のうち、議案第六八号につきましては、反対の意見が出ておりますので、先に起立により採決を行います。


 まず、議案第六八号「平成十八年度都城市下水道事業特別会計予算」は、委員長報告のとおり原案を可決することに賛成の議員の起立を求めます。


〔賛成者起立〕


○議 長(下山隆史君) 起立多数。


 よって、議案第六八号は原案を可決いたしました。


 次に、議案第六七号「平成十八年度都城市土地区画整理事業特別会計予算」、議案第七四号「平成十八年度都城市都市開発資金特別会計予算」、議案第七七号「平成十八年度都城市簡易水道事業特別会計予算」、議案第七八号「平成十八年度都城市電気事業特別会計予算」及び議案第八一号「平成十八年度都城市水道事業会計予算」の、以上五議案を一括して採決を行います。


 本件は、いずれも委員長報告のとおり原案を可決することに御異議ありませんか。


〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議 長(下山隆史君) 御異議なしと認めます。


 よって、議案第六七号、議案第七四号、議案第七七号、議案第七八号及び議案第八一号は、いずれも原案を可決いたしました。


 午後一時まで休憩いたします。


=休憩 十一時五十分=





=開議 十三時〇〇分=


○議 長(下山隆史君) 休憩前に引き続き会議を開きます。





◎日程第二九 議案第六六号から 日程第三四 議案第八〇号まで





○議 長(下山隆史君) 次に、日程第二九 議案第六六号「平成十八年度都城市食肉センター特別会計予算」から、日程第三四 議案第八〇号「平成十八年度都城市高城健康増進センター等管理事業特別会計予算」までの、以上六議案を一括議題といたします。





◎産業経済委員長報告





○議 長(下山隆史君) 本件について、産業経済委員長の報告を求めます。


○産業経済委員長(上杉順市君) (登壇)ただいま議題となりました議案第六六号、議案第七〇号、議案第七二号、議案第七六号、議案第七九号及び議案第八〇号の六議案について、産業経済委員会が審査いたしました概要と結果を一括して御報告申し上げます。


 まず、議案第六六号「平成十八年度都城市食肉センター特別会計予算」について申し上げます。


 本予算は、食肉センター施設の管理運営に要する経費を計上したものであり、本年度当初予算は五億六千三百十九万五千円で、前年度当初予算に対しまして一一・五%の増となっております。


 歳出予算は、施設の管理運営に要する経費、地方債の元金償還及び利子償還に要する経費等であります。


 これらに対する歳入は、施設使用料、冷蔵庫使用料、都城食肉事業協同組合貸付金元利収入、一般会計繰入金等が見込まれております。


 次に、議案第七〇号「平成十八年度都城市公設地方卸売市場事業特別会計予算」について申し上げます。


 本予算は、公設地方卸売市場の管理業務に要する経費を計上したものであり、本年度当初予算は一億六百九十八万七千円で、前年度当初予算に対しまして三八・一%の減となっております。


 歳出予算には、地方債の元金償還及び利子償還に要する経費、施設の管理運営に要する経費などを計上したものであります。


 これらに対する歳入は、施設使用料、売上高使用料、諸収入、一般会計繰入金等で措置されております。


 次に、議案第七二号「平成十八年度都城市農業集落下水道事業特別会計予算」について申し上げます。


 本予算は、農業集落下水道処理施設に関する経費等を計上したもので、旧都城地区で一億五千百七十八万九千円、山之口自治区で一億二千八百四万円、高城自治区で三億二千八百八十万円六千円、山田自治区で七千三百七十三万一千円、高崎自治区で四千四百八十七万九千円となっております。合計しますと、七億二千七百二十四万五千円で、前年度対比二一・九%の増となっております。


 歳出予算は、地方債の元金償還及び利子償還に要する経費、施設の維持管理に要する経費等が計上されています。


 これらに対する歳入は、農業集落下水道事業分担金、農業集落下水道使用料、一般会計からの繰入金等が見込まれております。


 次に、議案第七六号「平成十八年度都城市御池簡易水道事業特別会計予算」について申し上げます。


 本予算は、御池簡易水道に関する経費等を計上したものであります。本年度予算は二千六百七十三万五千円で、前年度当初予算に対しまして一〇・五%の減となっております。


 歳出予算は、簡易水道施設の維持管理に要する経費等であります。


 これらに対する歳入は、水道使用料、検査手数料及び加入金等が見込まれております。


 次に、議案第七九号「平成十八年度都城市山之口総合交流活性化センター特別会計予算」について申し上げます。


 本予算は、都城市山之口総合交流活性化センターに関する経費等を計上したものであります。本年度予算は一億五千九百六十一万三千円で、前年度当初予算に対しまして二・八%の増となっております。


 歳出予算は、地方債の元金償還及び利子償還に要する経費、施設の運営・管理に要する経費等であります。


 これらに対する歳入は、施設使用料、一般会計繰入金等が見込まれております。


 次に、議案第八〇号「平成十八年度都城市高城健康増進センター等管理事業特別会計予算」について申し上げます。


 本予算は、都城市高城健康増進センターに関する経費等を計上したものであります。本年度予算は三億五千百七十九万四千円で、前年度当初予算に対しまして、竹楽のおサトの開園もあり、五・四%の増となっております。


 歳出予算は、地方債の元金償還及び利子償還に要する経費、健康増進センター及び公園施設の維持管理に要する経費等であります。


 これらに対する歳入は、施設使用料、一般会計繰入金、諸収入等が見込まれております。


 以上の内容について、所管部長及び課長に説明を求め、審査いたしました。


 採決の結果、議案第六六号、議案第七〇号、議案第七二号、議案第七六号、議案第七九号及び議案第八〇号の六議案は、いずれも全会一致で原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。


 なお、最後に産業経済委員会としての要望を申し上げます。


 三位一体の改革等により、今後も厳しい財政状況が続いていくことが予想されます。そういった時代でございますので、一般会計からの繰り入れが続いている事業につきましては、民間的経営感覚を持って、事業の健全化に努めていただくことを要望いたします。


 以上で報告を終わります。(降壇)





◎質 疑





○議 長(下山隆史君) 産業経済委員長の報告が終わりましたので、これより質疑に入ります。


〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議 長(下山隆史君) 質疑はないようですので、質疑を終結いたします。





◎討 論





○議 長(下山隆史君) これより討論に入ります。


〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議 長(下山隆史君) 討論はないようですので、討論を終結いたします。





◎採 決





○議 長(下山隆史君) これより、議案第六六号「平成十八年度都城市食肉センター特別会計予算」、議案第七〇号「平成十八年度都城市公設地方卸売市場事業特別会計予算」、議案第七二号「平成十八年度都城市農業集落下水道事業特別会計予算」、議案第七六号「平成十八年度都城市御池簡易水道事業特別会計予算」、議案第七九号「平成十八年度都城市山之口総合交流活性化センター特別会計予算」及び議案第八〇号「平成十八年度都城市高城健康増進センター等管理事業特別会計予算」の、以上六議案を一括して採決を行います。


 本件は、いずれも委員長報告のとおり原案を可決することに御異議ありませんか。


〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議 長(下山隆史君) 御異議なしと認めます。


 よって、議案第六六号、議案第七〇号、議案第七二号、議案第七六号、議案第七九号及び議案第八〇号は、いずれも原案を可決いたしました。





◎日程第三五 議案第九四号から 日程第四〇 議案第一〇一号まで





○議 長(下山隆史君) 次に、日程第三五 議案第九四号「都城市過疎地域自立促進計画(高崎地域)の策定について」から、日程第四〇 議案第一〇一号「公の施設の指定管理者の指定について」までの、以上六議案を一括議題といたします。





◎総務委員長報告





○議 長(下山隆史君) 本件について、総務委員長の報告を求めます。


○総務委員長(榎木智幸君) (登壇)ただいま一括議題となりました議案第九四号から議案第一〇一号までの、以上六議案について、総務委員会の審査の概要と結果を御報告申し上げます。


 まず、議案第九四号「都城市過疎地域自立促進計画(高崎地域)の策定について」申し上げます。


 本件は、旧高崎町が、過疎市町村として過疎地域自立促進計画を策定していたところ、合併により新市におきましても、過疎地域自立促進特別措置法に基づき高崎町が、「過疎地域とみなされる区域」に該当することになるため、当該地域に係る過疎地域自立促進計画後期計画を策定するものであります。


 計画年度は、後期平成十七年度から平成二十一年度であり、計画内容は、旧高崎町が平成十六年十二月議会の議決を経て、策定された計画を基本的に継承しております。


 掲載されている事業計画の一部は、新市建設計画及び地域自治区の今後十年間で実施が想定される事業との整合を図っており、過疎対策事業債などの特別措置を活用しながら計画的に進められます。


 議案第九五号「宮崎県市町村総合事務組合への加入に関する協議について」申し上げます。


 合併前の旧四町におきましては、交通災害共済事業に関する事務を共同処理していたものでありますが、当該事務を共同処理するため、旧四町の地域に限り本年四月一日から宮崎県市町村総合事務組合に加入することについて、当該組合の構成団体と協議するものであります。


 議案第九六号「宮崎県自治会館管理組合を組織する地方公共団体の数の増減に関する協議について」申し上げます。


 本件は、本県内の一連の合併により、一部事務組合である宮崎県自治会館管理組合の構成団体数が増減するため、地方自治法第二百八十六条第一項の規定に基づき、構成団体との協議を行うものであります。


 議案第九七号「市の境界変更について」申し上げます。


 本件は、県営経営体育成基盤整備事業の横市地区横市・南横市・蓑原換地地区の土地改良事業が施行されたことにより、従来の地形が変わり、境界が不明確となったため、改良後の区画に合わせて曽於市との境界を変更するものであります。編入する区域面積は、両市おのおの千六百五十・一二平方メートルであります。


 議案第九八号「所有権確認請求及び所有権移転登記手続請求の訴えの提起について」申し上げます。


 本件は、旧都城市において平成十七年九月議会定例会で議決した市道庄内十二号線内の土地の所有権確認請求に係る訴えの提起に関し、今回新たに本市への所有権移転登記手続の請求を追加して宮崎地方裁判所都城支部に訴えを提起するものであります。


 議案第一〇一号「公の施設の指定管理者の指定について」申し上げます。


 本件は、地方自治法第二百四十四条の二第六項及び都城市民会館条例第四条第一項の規定に基づき、都城市民会館の指定管理者として、財団法人都城地区施設協会を平成十八年四月一日から平成十八年十二月三十一日まで指定するものであります。


 市民会館は、本年十二月二十八日からの休館が決定しており、指定期間が九カ月と短いために、平成三年四月から平成十八年三月までの管理運営委託を受けている財団法人都城地区施設協会を選定したものであります。


 採決の結果、議案第九四号、議案第九五号、議案第九六号、議案第九七号、議案第九八号及び議案第一〇一号の六議案は、いずれも全会一致で原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。


 以上で報告を終わります。(降壇)





◎質 疑





○議 長(下山隆史君) 総務委員長の報告が終わりましたので、これより質疑に入ります。


〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議 長(下山隆史君) 質疑はないようですので、質疑を終結いたします。





◎討 論





○議 長(下山隆史君) これより討論に入ります。


〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議 長(下山隆史君) 討論はないようですので、討論を終結いたします。





◎採 決





○議 長(下山隆史君) これより、議案第九四号「都城市過疎地域自立促進計画(高崎地域)の策定について」、議案第九五号「宮崎県市町村総合事務組合への加入に関する協議について」、議案第九六号「宮崎県自治会館管理組合を組織する地方公共団体の数の増減に関する協議について」、議案第九七号「市の境界変更について」、議案第九八号「所有権確認請求及び所有権移転登記手続請求の訴えの提起について」及び議案第一〇一号「公の施設の指定管理者の指定について」の、以上六議案を一括して採決を行います。


 本件は、いずれも委員長報告のとおり原案を可決することに御異議ありませんか。


〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議 長(下山隆史君) 御異議なしと認めます。


 よって、議案第九四号、議案第九五号、議案第九六号、議案第九七号、議案第九八号及び議案第一〇一号は、いずれも原案を可決いたしました。





◎日程第四一 議案第一〇二号から 日程第八六 議案第一五二号まで





○議 長(下山隆史君) 次に、日程第四一 議案第一〇二号「公の施設の指定管理者の指定について」から、日程第八六 議案第一五二号「公の施設の指定管理者の指定について」までの、以上四十六議案を一括議題といたします。





◎文教厚生委員長報告





○議 長(下山隆史君) 本件について、文教厚生委員長の報告を求めます。


○文教厚生委員長(福留 明君) (登壇)ただいま議題となりました議案第一〇二号から第一三〇号、議案第一三二号から第一三七号、議案第一三九号から第一四三号、議案第一四五号から第一四七号及び議案第一五〇号から第一五二号「公の施設の指定管理者の指定について」の四十六議案について、文教厚生委員会が審査いたしました概要と結果を一括して御報告申し上げます。


 これら四十六議案は、平成十八年四月一日から平成二十一年三月三十一日まで、健康福祉部が所管する都城市勤労身体障害者教養文化体育施設を初め、児童館・児童センター、養護老人ホーム、都城健康サービスセンター、都城救急医療センターなどの二十三施設と、教育委員会が所管する都城運動公園体育施設、早水公園体育文化センター、各地区体育館、市民広場などの二十三施設について、それぞれの議案のとおり、公の施設の指定管理者を指定するに当たり、地方自治法第二百四十四条の二第六項及び各施設の設置条例の規定に基づき、それぞれ議会の議決を求めるものであります。


 採決の結果、議案第一〇二号から第一三〇号、議案第一三二号から第一三七号、議案第一三九号から第一四三号、議案第一四五号から第一四七号、及び議案第一五〇号から第一五二号までの四十六議案については、いずれも全会一致で原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。


 以上で報告を終わります。(降壇)





◎質 疑





○議 長(下山隆史君) 文教厚生員長の報告が終わりましたので、これより質疑に入ります。


〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議 長(下山隆史君) 質疑はないようですので、質疑を終結いたします。





◎討 論





○議 長(下山隆史君) これより討論に入ります。


〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議 長(下山隆史君) 討論はないようですので、討論を終結いたします。





◎採 決





○議 長(下山隆史君) これより、議案第一〇二号「公の施設の指定管理者の指定について」から議案第一五二号「公の施設の指定管理者の指定について」までの、四十六議案を一括して採決を行います。


 本件は、いずれも委員長報告のとおり原案を可決することに御異議ありませんか。


〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議 長(下山隆史君) 御異議なしと認めます。


 よって、議案第一〇二号、議案第一〇三号、議案第一〇四号、議案第一〇五号、議案第一〇六号、議案第一〇七号、議案第一〇八号、議案第一〇九号、議案第一一〇号、議案第一一一号、議案第一一二号、議案第一一三号、議案第一一四号、議案第一一五号、議案第一一六号、議案第一一七号、議案第一一八号、議案第一一九号、議案第一二〇号、議案第一二一号、議案第一二二号、議案第一二三号、議案第一二四号、議案第一二五号、議案第一二六号、議案第一二七号、議案第一二八号、議案第一二九号、議案第一三〇号、議案第一三二号、議案第一三三号、議案第一三四号、議案第一三五号、議案第一三六号、議案第一三七号、議案第一三九号、議案第一四〇号、議案第一四一号、議案第一四二号、議案第一四三号、議案第一四五号、議案第一四六号、議案第一四七号、議案第一五〇号、議案第一五一号及び議案第一五二号は、いずれも原案を可決いたしました。





◎日程第八七 議案第一三一号及び 日程第八八 議案第一四八号





○議 長(下山隆史君) 次に、日程第八七 議案第一三一号「公の施設の指定管理者の指定について」及び、日程第八八 議案第一四八号「公の施設の指定管理者の指定について」の、以上二議案を一括議題といたします。





◎除 斥





○議 長(下山隆史君) 本件につきましては、地方自治法第百十七条の規定により、中郷地区体育協会会長の東口良仲議員の退席を求めます。





◎文教厚生委員長報告





○議 長(下山隆史君) 本件について、文教厚生委員長の報告を求めます。


○文教厚生委員長(福留 明君) (登壇)ただいま議題となりました議案第一三一号及び議案第一四八号「公の施設の指定管理者の指定について」の二議案について、文教厚生委員会が審査いたしました概要と結果を一括して御報告申し上げます。


 この二議案は、平成十八年四月一日から平成二十一年三月三十一日まで、都城市中郷地区体育館及び都城市中郷市民広場の指定管理者として、中郷地区体育協会を指定するため、地方自治法第二百四十四条の二第六項及び各施設の設置条例の規定に基づき、それぞれ議会の議決を求めるものであります。


 採決の結果、議案第一三一号及び議案第一四八号の二議案については、いずれも全会一致で原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。


 以上で報告を終わります。(降壇)





◎質 疑





○議 長(下山隆史君) 文教厚生委員長の報告が終わりましたので、これより質疑に入ります。


〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議 長(下山隆史君) 質疑はないようですので、質疑を終結いたします。





◎討 論





○議 長(下山隆史君) これより討論に入ります。


〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議 長(下山隆史君) 討論はないようですので、討論を終結いたします。





◎採 決





○議 長(下山隆史君) これより、議案第一三一号「公の施設の指定管理者の指定について」及び、議案第一四八号「公の施設の指定管理者の指定について」の、以上二議案を一括して採決を行います。


 本件は、いずれも委員長報告のとおり原案を可決することに御異議ありませんか。


〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議 長(下山隆史君) 御異議なしと認めます。


 よって、議案第一三一号及び議案第一四八号はいずれも原案を可決いたしました。





◎除斥の解除





○議 長(下山隆史君) 除斥を解除いたします。





◎日程第八九 議案第一三八号及び 日程第九〇 議案第一四四号





○議 長(下山隆史君) 次に、日程第八九 議案第一三八号「公の施設の指定管理者の指定について」及び、日程第九〇 議案第一四四号「公の施設の指定管理者の指定について」の、以上二議案を一括議題といたします。





◎除 斥





○議 長(下山隆史君) 本件につきましては、地方自治法第百十七条の規定により、横市地区体育協会会長の永山透議員の退席を求めます。





◎文教厚生委員長報告





○議 長(下山隆史君) 本件について、文教厚生委員長の報告を求めます。


○文教厚生委員長(福留 明君) (登壇)ただいま議題となりました議案第一三八号及び議案第一四四号「公の施設の指定管理者の指定について」の二議案について、文教厚生委員会が審査いたしました概要と結果を一括して御報告申し上げます。


 この二議案は、平成十八年四月一日から平成二十一年三月三十一日まで、都城市横市地区体育館及び都城市横市市民広場の指定管理者として、横市地区体育協会を指定するため、地方自治法第二百四十四条の二第六項及び各施設の設置条例の規定に基づき、それぞれ議会の議決を求めるものであります。


 採決の結果、議案第一三八号及び議案第一四四号の二議案については、いずれも全会一致で原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。


 以上、報告を終わります。(降壇)





◎質 疑





○議 長(下山隆史君) 文教厚生委員長の報告が終わりましたので、これより質疑に入ります。


〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議 長(下山隆史君) 質疑はないようですので、質疑を終結いたします。





◎討 論





○議 長(下山隆史君) これより討論に入ります。


〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議 長(下山隆史君) 討論はないようですので、討論を終結いたします。





◎採 決





○議 長(下山隆史君) これより、議案第一三八号「公の施設の指定管理者の指定について」及び、議案第一四四号「公の施設の指定管理者の指定について」の、以上二議案を一括して採決を行います。


 本件は、いずれも委員長報告のとおり原案を可決することに御異議ありませんか。


〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議 長(下山隆史君) 御異議なしと認めます。


 よって、議案第一三八号及び議案第一四四号はいずれも原案を可決いたしました。





◎除斥の解除





○議 長(下山隆史君) 除斥を解除いたします。





◎日程第九一 議案第一四九号





○議 長(下山隆史君) 次に、日程第九一 議案第一四九号「公の施設の指定管理者の指定について」を議題といたします。





◎除 斥





○議 長(下山隆史君) 本件につきましては、地方自治法第百十七条の規定により、下長飯自治公民館長の相葉一夫議員の退席を求めます。





◎文教厚生委員長報告





○議 長(下山隆史君) 本件について、文教厚生委員長の報告を求めます。


○文教厚生委員長(福留 明君) (登壇)ただいま議題となりました議案第一四九号「公の施設の指定管理者の指定について」、文教厚生委員会が審査いたしました概要と結果を御報告申し上げます。


 本件は、平成十八年四月一日から平成二十一年三月三十一日まで、都城市下長飯市民広場の指定管理者として、下長飯自治公民館を指定するため、地方自治法第二百四十四条の二第六項及び都城市市民広場条例第五条第一項の規定に基づき、議会の議決を求めるものであります。


 採決の結果、議案第一四九号は、全会一致で原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。


 以上で報告を終わります。(降壇)





◎質 疑





○議 長(下山隆史君) 文教厚生委員長の報告が終わりましたので、これより質疑に入ります。


〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議 長(下山隆史君) 質疑はないようですので、質疑を終結いたします。





◎討 論





○議 長(下山隆史君) これより討論に入ります。


〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議 長(下山隆史君) 討論はないようですので、討論を終結いたします。





◎採 決





○議 長(下山隆史君) これより、議案第一四九号「公の施設の指定管理者の指定について」の採決を行います。


 本件は、委員長報告のとおり原案を可決することに御異議ありませんか。


〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議 長(下山隆史君) 御異議なしと認めます。


 よって、議案第一四九号は原案を可決いたしました。





◎除斥の解除





○議 長(下山隆史君) 除斥を解除いたします。





◎日程第九二 議案第一〇〇号及び 日程第九三 議案第一六一号





○議 長(下山隆史君) 次に、日程第九二 議案第一〇〇号「市道の認定及び廃止について」及び、日程第九三 議案第一六一号「公の施設の指定管理者の指定について」の、二議案を一括議題といたします。





◎建設委員長報告





○議 長(下山隆史君) 本件について、建設委員長の報告を求めます。


○建設委員長(西川洋史君) (登壇)ただいま議題となりました議案第一〇〇号及び議案第一六一号の二議案について、建設委員会が審査いたしました概要と結果を一括して御報告申し上げます。


 議案の内容については、土木部長と所管の課長に説明を求め、審査を行いました。


 まず、議案第一〇〇号「市道の認定及び廃止について」申し上げます。


 本件は、道路整備事業等に伴い、沖水地区金田百四号線ほか十路線の廃止と、五十市地区鷹尾三百十一号線ほか十五路線の認定を行うものであります。


 採決の結果、議案第一〇〇号は、全会一致で原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。


 次に、議案第一六一号「公の施設の指定管理者の指定について」申し上げます。


 本件は、都城市観音池公園の指定管理者として、株式会社レイク観音を平成十八年四月一日から平成二十一年三月三十一日まで指定するものであります。


 採決に当たり、一部委員から「管理運営を行わせようとする団体の代表は、建設業を営まれており、施設の管理運営と利害関係にあり、適当でなく、本議案には反対である。」との討論がなされましたが、議案第一六一号は、賛成多数で原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。


 以上で報告を終わります。(降壇)





◎質 疑





○議 長(下山隆史君) 建設委員長の報告が終わりましたので、これより質疑に入ります。


〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議 長(下山隆史君) 質疑はないようですので、質疑を終結いたします。





◎討 論





○議 長(下山隆史君) これより討論に入ります。


〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議 長(下山隆史君) 討論はないようですので、討論を終結いたします。





◎採 決





○議 長(下山隆史君) これより、議案第一〇〇号及び議案第一六一号の二議案について採決を行います。


 本件のうち、議案第一六一号につきましては、反対の意見が出ておりますので、先に起立により採決を行います。


 まず、議案第一六一号「公の施設の指定管理者の指定について」は、委員長報告のとおり原案を可決することに賛成の議員の起立を求めます。


〔賛成者起立〕


○議 長(下山隆史君) 起立多数。


 よって、議案第一六一号は原案を可決いたしました。


 次に、議案第一〇〇号「市道の認定及び廃止について」の採決を行います。


 本件は、委員長報告のとおり原案を可決することに御異議ありませんか。


〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議 長(下山隆史君) 御異議なしと認めます。


 よって、議案第一〇〇号は原案を可決いたしました。





◎日程第九四 議案第九九号から 日程第一〇二 議案第一六〇号まで





○議 長(下山隆史君) 次に、日程第九四 議案第九九号「市営土地改良事業計画の変更について」から、日程第一〇二 議案第一六〇号「公の施設の指定管理者の指定について」までの、以上九議案を一括議題といたします。





◎産業経済委員長報告





○議 長(下山隆史君) 本件について、産業経済委員長の報告を求めます。


○産業経済委員長(上杉順市君) (登壇)ただいま議題となっております議案第九九号「市営土地改良事業計画の変更について」と、議案第一五三号から議案第一六〇号までの「公の施設の指定管理者の指定について」、産業経済委員会が審査いたしました概要と結果を御報告申し上げます。


 まず、議案第九九号「市営土地改良事業計画の変更について」申し上げます。


 本件は、梅北町雄児石区域において平成十四年度から平成十八年度の事業予定で行われている土地改良事業について、事業計画の変更を行うため、土地改良法第九十六条の三第一項の規定に基づき、宮崎県知事に対する許可申請に先立ち、議会の議決を求めるものであります。


 次に、議案第一五三号から議案第一六〇号までの八議案、「公の施設の指定管理者の指定について」申し上げます。


 議案第一五三号は、都城市食肉センターの管理運営を平成十八年四月一日から平成十九年三月三十一日までの間、都城食肉事業協同組合に指定するため、地方自治法第二百四十四条の二第六項及び都城市食肉センター条例第四条第一項の規定に基づき、議会の議決を求めるものであります。


 議案第一五四号は、都城市関之尾緑の村の管理運営を平成十八年四月一日から平成二十一年三月三十一日までの間、社団法人都城観光協会に指定するため、地方自治法第二百四十四条の二第六項及び都城市関之尾緑の村条例第四条第一項の規定に基づき、議会の議決を求めるものであります。


 議案第一五五号は、金御岳公園サシバの館の管理運営を平成十八年四月一日から平成二十一年三月三十一日までの間、中郷商工会に指定するため、地方自治法第二百四十四条の二第六項及び都城市都市公園の指定管理者の指定の手続等に関する条例第四条第一項の規定に基づき、議会の議決を求めるものであります。


 議案第一五六号は、都城市職業訓練センターの管理運営を平成十八年四月一日から平成二十一年三月三十一日までの間、職業訓練法人都城地域職業訓練協会に指定するため、地方自治法第二百四十四条の二第六項及び都城市職業訓練センター条例第四条第一項の規定に基づき、議会の議決を求めるものであります。


 議案第一五七号は、都城市勤労者会館の管理運営を平成十八年四月一日から平成十九年三月三十一日までの間、社団法人都城市シルバー人材センターに指定するため、地方自治法第二百四十四条の二第六項及び都城市勤労者会館条例第五条第一項の規定に基づき、議会の議決を求めるものであります。


 議案第一五八号は、都城市高城健康増進センターの管理運営を平成十八年四月一日から平成二十一年三月三十一日までの間、株式会社レイク観音に指定するため、地方自治法第二百四十四条の二第六項及び都城市高城観音池公園施設条例第四条第一項の規定に基づき、議会の議決を求めるものであります。


 議案第一五九号は、都城市高城ふれあいセンターの管理運営を平成十八年四月一日から平成二十一年三月三十一日までの間、株式会社レイク観音に指定するため、地方自治法第二百四十四条の二第六項及び都城市高城観音池公園施設条例第四条第一項の規定に基づき、議会の議決を求めるものであります。


 議案第一六〇号は、都城市高城竹楽のおサトの管理運営を平成十八年四月一日から平成二十一年三月三十一日までの間、株式会社レイク観音に指定するため、地方自治法第二百四十四条の二第六項及び都城市高城竹楽のおサト施設条例第五条の規定に基づき、議会の議決を求めるものであります。


 以上の内容について、所管部長及び課長に説明を求め、審査いたしました。


 採決の結果、議案第九一号、議案第一五三号、議案第一五四号、議案第一五五号、議案第一五六号、議案第一五七号、議案第一五八号、議案第一五九号及び議案第一六〇号の九議案は、いずれも全会一致で原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。


 以上で報告を終わります。(降壇)





◎質 疑





○議 長(下山隆史君) 産業経済委員長の報告が終わりましたので、これより質疑に入ります。


〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議 長(下山隆史君) 質疑はないようですので、質疑を終結いたします。





◎討 論





○議 長(下山隆史君) これより討論に入ります。


〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議 長(下山隆史君) 討論はないようですので、討論を終結いたします。





◎採 決





○議 長(下山隆史君) これより、議案第九九号「市営土地改良事業計画の変更について」、議案第一五三号から議案第一六〇号までの「公の施設の指定管理者の指定について」の八議案、以上九議案を一括して採決を行います。


 本件は、いずれも委員長報告のとおり原案を可決することに御異議ありませんか。


〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議 長(下山隆史君) 御異議なしと認めます。


 よって、議案第九九号、議案第一五三号、議案第一五四号、議案第一五五号、議案第一五六号、議案第一五七号、議案第一五八号、議案第一五九号及び議案第一六〇号は、いずれも原案を可決いたしました。





◎日程第一〇三 議案第一六七号から 日程第一〇六 諮問第二号まで





○議 長(下山隆史君) 次に、日程第一〇三 議案第一六七号「平成十七年度都城市一般会計補正予算(第一号)」から、日程第一〇六 諮問第二号「人権擁護委員候補者の推薦につき議会の意見を求めることについて」までの、以上四議案を一括議題といたします。





◎提案理由説明





○議 長(下山隆史君) 議題に対する市長の提案理由の説明を求めます。


○市 長(長峯 誠君) (登壇)ただいま上程されました議案等につきまして御説明申し上げます。


 まず、議案第一六七号「平成十七年度都城市一般会計補正予算(第一号)」について、御説明申し上げます。


 今回、御提案申し上げます補正予算は、繰越明許費の追加設定に関するものであります。


 補正に係る事業は、旧高崎町で計画され、進められております総合福祉施設等整備事業でありまして、今年度は、養護老人ホームの建てかえ工事等を実施しているところでありますが、外構工事について、本体建設工事の影響により、年度内完成が困難となったため、地方自治法第二百十三条第一項の規定により、年度を越えて執行できるよう設定するものであります。


 次に、議案第一六八号「都城市固定資産評価員の選任につき議会の同意を求めることについて」御説明を申し上げます。


 本議案は、現在、固定資産評価員に御就任いただいております前田四一郎氏にかわりまして、前田公友氏を選任いたしたいと存じ、地方税法第四百四条第二項の規定に基づき、議会の同意を求めるものであります。


 次に、諮問第一号及び諮問第二号の「人権擁護委員候補者の推薦につき議会の意見を求めることについて」一括して御説明申し上げます。


 人権擁護委員の方々におかれましては、高潔なる人格と高邁なる識見をもって、基本的人権の擁護、自由人権思想の普及高揚に御尽力いただいておりますことに対し、深く敬意を表しているところでございます。


 このたび、人権擁護委員として御活躍をいただいております鎌田和章氏と立野ヨリ氏が、平成十八年六月三十日をもちまして任期満了となられますので、鎌田氏を引き続き人権擁護委員として、また、立野氏の後任に永田光充氏を人権擁護委員として法務大臣に推薦いたしたいと存じ、人権擁護委員法第六条第三項の規定に基づき、議会の意見を求めるものであります。


 以上で提案理由の説明を終わりますが、よろしく御審議の上、御賛同くださいますようお願い申し上げます。(降壇)





◎委員会付託の省略





○議 長(下山隆史君) 提案理由の説明が終わりましたので、この際お諮りいたします。


 ただいま議題となっております四議案につきましては、委員会付託を省略したいと思いますが、これに御異議ありませんか。


〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議 長(下山隆史君) 御異議なしと認めます。


 よって、お諮りいたしましたとおり委員会付託を省略することに決定いたしました。


 なお、質疑、討論につきましては、通告を省略することにいたします。


 議案熟読のため、二時二十分まで休憩いたします。


=休憩 十三時五十三分=





=開議 十四時 二十分=


○議 長(下山隆史君) 休憩前に引き続き会議を開きます。





◎質 疑





○議 長(下山隆史君) これより質疑に入ります。


〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議 長(下山隆史君) 質疑はないようですので、質疑を終結いたします。





◎討 論





○議 長(下山隆史君) これより討論に入ります。


〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議 長(下山隆史君) 討論はないようですので、討論を終結いたします。





◎採 決





○議 長(下山隆史君) これより、順次採決を行います。


 まず、議案第一六七号「平成十七年度都城市一般会計補正予算(第一号)」の採決を行います。


 本件は、原案を可決することに御異議ありませんか。


〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議 長(下山隆史君) 御異議なしと認めます。


 よって、議案第一六七号は原案を可決いたしました。





◎採 決





○議 長(下山隆史君) 次に、議案第一六八号「都城市固定資産評価員の選任につき議会の同意を求めることについて」の採決を行います。


 本件は、これに同意することに御異議ありませんか。


〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議 長(下山隆史君) 御異議なしと認めます。


 よって、議案第一六八号はこれに同意いたしました。





◎採 決





○議 長(下山隆史君) 次に、諮問第一号「人権擁護委員候補者の推薦につき議会の意見を求めることについて」の採決を行います。


 本件は、これに同意することに御異議ありませんか。


〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議 長(下山隆史君) 御異議なしと認めます。


 よって、諮問第一号はこれに同意いたしました。





◎採 決





○議 長(下山隆史君) 次に、諮問第二号「人権擁護委員候補者の推薦につき議会の意見を求めることについて」の採決を行います。


 本件は、これに同意することに御異議ありませんか。


〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議 長(下山隆史君) 御異議なしと認めます。


 よって、諮問第二号はこれに同意いたしました。





◎日程第一〇七 議員提出議案第六号





○議 長(下山隆史君) 次に、日程第一〇七 議員提出議案第六号「市長専決事項の指定について」を議題といたします。





◎提案理由説明





○議 長(下山隆史君) 議題に対する提案理由の説明を求めます。


 黒木優一議員。


○(黒木優一君) (登壇)ただいま上程されました議員提出議案第六号「市長専決事項の指定について」提案理由を御説明申し上げます。


 本件は、行政の迅速かつ効率的運用を図るため、地方自治法第百八十条第一項の規定に基づき、議会の権限に属する事項のうち、市長により専決処分をすることができる事項について、議会の議決により指定するものであります。


 指定する項目につきましては、議員各位のお手元に配付しております議案に記載のとおりであります。


 なお、専決処分した事項については、同条第二項の規定により、議会に報告しなければならないとされております。


 以上で、提案理由の説明を終わりますが、よろしく御審議の上、御賛同賜りますようお願い申し上げます。(降壇)





◎委員会付託の省略





○議 長(下山隆史君) 提案理由の説明が終わりましたので、この際お諮りいたします。


 本件については委員会付託を省略したいと思いますが、これに御異議ありませんか。


〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議 長(下山隆史君) 御異議なしと認めます。


 よって、お諮りしましたとおり委員会付託を省略することに決定いたしました。


 なお、質疑、討論につきましては、通告を省略することにいたします。





◎質 疑





○議 長(下山隆史君) これより質疑に入ります。


〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議 長(下山隆史君) 質疑はないようですので、質疑を終結いたします。





◎討 論





○議 長(下山隆史君) これより討論に入ります。


〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議 長(下山隆史君) 討論はないようですので、討論を終結いたします。





◎採 決





○議 長(下山隆史君) これより議員提出議案第六号「市長専決事項の指定について」の採決を行います。


 本件は、原案を可決することに御異議ありませんか。


〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議 長(下山隆史君) 御異議なしと認めます。


 よって、議員提出議案第六号は原案を可決いたしました。





◎日程第一〇八 議員提出議案第七号





○議 長(下山隆史君) 次に、日程第一〇八 議員提出議案第七号「アメリカ産牛肉の拙速な輸入再々開に反対し、万全なBSE対策を求める意見書」を議題といたします。





◎提案理由説明





○議 長(下山隆史君) 議題に対する提案理由の説明を求めます。


 森重政名議員。


○(森重政名君) (登壇)ただいま議題となりました議員提出議案第七号「アメリカ産牛肉の拙速な輸入再々開に反対し、万全なBSE対策を求める意見書」について、趣旨説明を行います。


 今、アメリカからの牛肉及び牛肉加工品の輸入がストップしています。これは、今年の一月二十日、アメリカから輸入された牛肉にBSEの感染源となるSRM(特定危険部位)の脊柱が混入していたためです。


 アメリカ政府は、この問題の原因究明と再発防止策を示したとして、アメリカ産牛肉の早期輸入を迫っています。


 しかし、三月十三日、アメリカ農務省は新たに見つかったBSE感染の疑いがある牛について、確認検査の結果、陽性の反応であったと発表しています。アメリカ国内でBSE感染牛が確認されたのは三例目となりました。


 アメリカでの牛肉に対する検査は、一億頭もの牛がいて毎年三千五百万頭規模のと畜処理が行われていますが、このうちBSE検査が行われたのは約二十万頭と極めて少なく、また、牛の生産や流通の履歴がわかる制度もなく、いつ生まれたのか月齢が不明で、そのため肉質や骨格の状況などを検査官が見て月齢を判定をすることにしています。しかし、多くの牛を短時間で正確に月齢を判断できるかどうか、疑問視されています。それを裏づけるように、BSEの症状を示す歩行困難牛を原因不明のまま肉処理していたことが明らかになっています。


 BSEの原因である異常プリオンは、牛の特定の部分に蓄積すると言われています。日本では、と畜されるすべての牛の脳、脊髄、眼、回腸遠位部、扁桃腺を特定危険部位と定義し、その除去を行い、焼却処分されています。


 しかし、アメリカでは、特定危険部位の除去は三十カ月以上に育った牛に限られています。そして、除去された特定危険部位は処分はされず、BSE感染源と言われる肉骨粉を、牛の飼料とすることには禁止されていますが、豚や鶏、ペット、魚に与えることは認められています。そのため、危険な肉骨粉が牛の飼料にまざって特定危険部位を牛が食べてしまうおそれがあります。


 このような状況のもとで、輸入再開を拙速に決定をした政府の責任は、大変重いものがあります。


 よって、各政府機関におかれては、次の、


一、アメリカ産牛肉の拙速な輸入再開を行わないこと。


二、消費者の牛肉全体に対する不安が再燃しないようアメリカ産・カナダ産の牛肉等の再評価を行うこと。


三、国民の食の安全を実現するため、輸入時の検査体制を強化し、最大限の検査を行うこと。


四、牛肉を使用した食品に原料、原産地表示を義務化すること。


 以上の項目について、各政府機関におかれては、早急に取り組まれますよう強く要望し、地方自治法第九十九条の規定により、意見書を提出するものです。


 以上で趣旨の説明を終わりますが、議員各位の御賛同を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。(降壇)





◎委員会付託の省略





○議 長(下山隆史君) 提案理由の説明が終わりましたので、この際お諮りいたします。


 本件については、委員会付託を省略したいと思いますが、これに御異議ありませんか。


〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議 長(下山隆史君) 御異議なしと認めます。


 よって、お諮りいたしましたとおり委員会付託を省略することに決定いたしました。


 なお、質疑、討論につきましては、通告を省略することにいたします。





◎質 疑





○議 長(下山隆史君) これより質疑に入ります。


〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議 長(下山隆史君) 質疑はないようですので、質疑を終結いたします。





◎討 論





○議 長(下山隆史君) これより討論に入ります。


〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議 長(下山隆史君) 討論はないようですので、討論を終結いたします。





◎採 決





○議 長(下山隆史君) これより、議員提出議案第七号「アメリカ産牛肉の拙速な輸入再々開に反対し、万全なBSE対策を求める意見書」の採決を行います。


 本件は、原案を可決することに御異議ありませんか。


〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議 長(下山隆史君) 御異議なしと認めます。


 よって、議員提出議案第七号は原案を可決いたしました。





◎日程第一〇九 都城市選挙管理委員及び補充員の選挙





○議 長(下山隆史君) 次に、日程第一〇九 「都城市選挙管理委員及び補充員の選挙」を行います。


 まず、都城市選挙管理委員の選挙を行います。


 お諮りいたします。選挙の方法につきましては、議会運営委員会において協議の結果、地方自治法第百十八条第二項の規定による指名推選によりたいと思いますが、これに御異議ありませんか。


〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議 長(下山隆史君) 御異議なしと認めます。


 よって、選挙の方法は指名推選によることに決定いたしました。


 お諮りいたします。指名の方法については、議長において指名することにしたいと思いますが、これに御異議ありませんか。


〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議 長(下山隆史君) 御異議なしと認めます。


 よって、議長において指名することに決定いたしました。


 都城市選挙管理委員に、高城町大井手八番地一 金子清香氏、上川東四丁目五号十番地 中川興二氏、上東町二十街区八号 日高万里氏、高崎町大牟田千八百九十七番地二十六 的場菊貞氏を指名いたします。


 お諮りいたします。ただいま議長において指名いたしました方々を、都城市選挙管理委員の当選人と定めることに御異議ありませんか。


〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議 長(下山隆史君) 御異議なしと認めます。


 よって、ただいま指名いたしました方々が都城市選挙管理委員に当選されました。


 ただいま当選されました高城町大井手八番地一 金子清香氏、上川東四丁目五号十番地 中川興二氏、上東町二十街区八号 日高万里氏、高崎町大牟田千八百九十七番地二十六 的場菊貞氏に対する都城市議会会議規則第三十二条の規定による告知は、後刻行うことにいたします。


 次に、都城市選挙管理委員の補充員の選挙を行います。


 お諮りいたします。選挙の方法につきましては、議会運営委員会において協議の結果、地方自治法第百十八条第二項の規定による指名推選によりたいと思いますが、これに御異議ありませんか。


〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議 長(下山隆史君) 御異議なしと認めます。


 よって、選挙の方法は指名推選によることに決定いたしました。


 お諮りいたします。指名の方法については議長において指名することにしたいと思いますが、これに御異議ありませんか。


〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議 長(下山隆史君) 御異議なしと認めます。


 よって、議長において指名することに決定いたしました。


 都城市選挙管理委員の補充員に、一番 山田町中霧島三千五百五十二番地の十六 高原澄代氏、二番 上川東一丁目二十六号十二番地 石崎陽一氏、三番 山之口町山之口三千百四番地 小山稔氏、四番 安久町二千四百五十三番地二 外村春二氏を指名いたします。


 お諮りいたします。ただいま議長において指名いたしました方々を、都城市選挙管理委員の補充員の当選人と定めることに御異議ありませんか。


〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議 長(下山隆史君) 御異議なしと認めます。


 よって、ただいま指名いたしました方々が都城市選挙管理委員の補充員に当選されました。


 お諮りいたします。この補充員の補欠する順序は、ただいま指名いたしました順序にしたいと思いますが、これに御異議ありませんか。


〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議 長(下山隆史君) 御異議なしと認めます。


 よって、お諮りいたしましたとおり決定いたしました。


 ただいま当選されました、一番 山田町中霧島三千五百五十二番地の十六 高原澄代氏、二番 上川東一丁目二十六号十二番地 石崎陽一氏、三番 山之口町山之口三千百四番地 小山稔氏、四番 安久町二千四百五十三番地二 外村春二氏に対する都城市議会会議規則第三十二条の規定による告知は、後刻行うことにいたします。





◎日程第一一〇 都城志布志間地域高規格道路対策特別委員会の設置について





○議 長(下山隆史君) 次に、日程第一一〇 「都城志布志間地域高規格道路対策特別委員会の設置について」を議題といたします。


 お諮りいたします。本件は、議会運営委員会にお諮りし、了解を得たところでありますが、都城志布志間の地域高規格自動車道の建設を促進し、南九州大隅地域の経済発展に寄与することを目的に、十三人の委員で構成する都城志布志間地域高規格道路対策特別委員会を設置し、これが目的達成の時期まで付託の上、閉会中の継続審査とすることにいたしたいと思いますが、これに御異議ありませんか。


〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議 長(下山隆史君) 御異議なしと認めます。


 よって、お諮りいたしましたとおり決定いたしました。





◎委員の選任





○議 長(下山隆史君) 引き続きお諮りいたします。ただいま設置されました都城志布志間地域高規格道路対策特別委員会の委員の選任につきましては、都城市議会委員会条例第八条第一項の規定により、東口良仲議員、楡田勉議員、神脇清照議員、永山透議員、相葉一夫議員、蔵屋保議員、黒木優一議員、坂元良之議員、植村浩三議員、今村美子議員、永井弘美議員、岩切正一議員、児玉優一議員、以上十三名を指名いたしたいと思いますが、これに御異議ありませんか。


〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議 長(下山隆史君) 御異議なしと認めます。


 よって、お諮りいたしましたとおり決定いたしました。





◎日程第一一一 大学問題対策特別委員会の設置について





○議 長(下山隆史君) 次に、日程第一一一 「大学問題対策特別委員会の設置について」を議題といたします。


 お諮りいたします。本件は、議会運営委員会にお諮りし、了解を得たところでありますが、宮崎産業経営大学都城キャンパス撤退後の、新たな大学の誘致について調査・研究することを目的に、十三人の委員で構成する大学問題対策特別委員会を設置し、これが目的達成の時期まで付託の上、閉会中の継続審査とすることにしたいと思いますが、これに御異議ありませんか。


〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議 長(下山隆史君) 御異議なしと認めます。


 よって、お諮りいたしましたとおり決定いたしました。





◎委員の選任





○議 長(下山隆史君) 引き続きお諮りいたします。ただいま設置されました大学問題対策特別委員会の委員の選任につきましては、都城市議会委員会条例第八条第一項の規定により、藤井八十夫議員、西川洋史議員、本仮屋勉議員、龍ノ平義博議員、上杉順市議員、竹之下一美議員、美原純裕議員、江内谷満義議員、福留明議員、塩満正人議員、大浦覚議員、竹森隆雄議員、来住一人議員、以上十三名を指名したいと思いますが、これに御異議ありませんか。


〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議 長(下山隆史君) 御異議なしと認めます。


 よって、お諮りいたしましたとおり決定いたしました。





◎日程第一一二 新市まちづくり調査特別委員会の設置について





○議 長(下山隆史君) 次に、日程第一一二 「新市まちづくり調査特別委員会の設置について」を議題といたします。


 お諮りいたします。本件は、議会運営委員会にお諮りし、了解を得たところでありますが、合併後の新市のまちづくりに関する諸課題について、調査・研究を行い、関係当局への意見反映を図ることを目的に、十四人の委員で構成する新市まちづくり調査特別委員会を設置し、これが目的達成の時期まで付託の上、閉会中の継続審査とすることにいたしたいと思いますが、これに御異議ありませんか。


〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議 長(下山隆史君) 御異議なしと認めます。


 よって、お諮りいたしましたとおり決定いたしました。





◎委員の選任





○議 長(下山隆史君) 引き続きお諮りいたします。ただいま設置されました新市まちづくり調査特別委員会の委員の選任につきましては、都城市議会委員会条例第八条第一項の規定により、福留一郎議員、永田照明議員、榎木智幸議員、荒神稔議員、山田裕一議員、宮元正文議員、中田悟議員、村吉昭一議員、永田浩一議員、橋口浩太郎議員、橋之口明議員、徳留八郎議員、西ノ村清議員、森重政名議員、以上十四名を指名したいと思いますが、これに御異議ありませんか。


〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議 長(下山隆史君) 御異議なしと認めます。


 よって、お諮りいたしましたとおり決定いたしました。


 それでは、各特別委員会の正副委員長を互選していただくため、しばらく休憩いたします。


=休憩 十四時四十分=





=開議 十五時 三分=


○議 長(下山隆史君) 休憩前に引き続き会議を開きます。


 各特別委員会において、正副委員長互選の結果、次のとおり決定いたしましたので報告いたします。


 都城志布志間地域高規格道路対策特別委員会委員長に楡田勉議員、副委員長に相葉一夫議員。


 大学問題対策特別委員会委員長に竹森隆雄議員、副委員長に美原純裕議員。


 新市まちづくり調査特別委員会委員長に橋口浩太郎議員、副委員長に永田浩一議員。


 以上であります。





◎日程第一一三 閉会中の各常任委員会及び議会運営委員会所管事務調査について





○議 長(下山隆史君) 次に、日程第一一三 「閉会中の各常任委員会及び議会運営委員会所管事務調査について」を議題といたします。


 本件については、各委員長から議席に配付いたしておりますとおり、所管事務調査のため、平成十九年三月三十一日まで閉会中の継続審査の申し出があります。


 お諮りいたします。ただいま議題となっております「閉会中の各常任委員会及び議会運営委員会所管事務調査について」は、各委員長からの申し出のとおり、これを認めることに御異議ありませんか。


〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議 長(下山隆史君) 御異議なしと認めます。


 よって、本件は各委員長の申し出のとおり閉会中の継続審査に付することに決定いたしました。





◎閉 会





○議 長(下山隆史君) 以上で、本定例会の付議事件はすべて議了いたしました。


 以上をもって、平成十八年第二回都城市議会定例会を閉会いたします。


=閉会 十五時 五分=