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宮崎県 都城市

平成18年第2回定例会(第2号 3月10日)




平成18年第2回定例会(第2号 3月10日)





 
平成十八年第二回都城市議会定例会議事日程(第二号)


                 三月十日(金曜日)・・・・・・・午前十時開議





 ※ 平成十七年度関係議案の審議(質疑・討論・採決)





第  一 議案第 四八号 平成十七年度都城市一般会計予算


第  二 議案第 四九号 平成十七年度都城市食肉センター特別会計予算


第  三 議案第 五〇号 平成十七年度都城市土地区画整理事業特別会計予


             算


第  四 議案第 五一号 平成十七年度都城市下水道事業特別会計予算


第  五 議案第 五二号 平成十七年度都城市国民健康保険特別会計予算


第  六 議案第 五三号 平成十七年度都城市公設地方卸売市場事業特別会


             計予算


第  七 議案第 五四号 平成十七年度都城市老人保健特別会計予算


第  八 議案第 五五号 平成十七年度都城市農業集落下水道事業特別会計


             予算


第  九 議案第 五六号 平成十七年度都城市整備墓地特別会計予算


第 一〇 議案第 五七号 平成十七年度都城市都市開発資金特別会計予算


第 一一 議案第 五八号 平成十七年度都城市介護保険特別会計予算


第 一二 議案第 五九号 平成十七年度都城市御池簡易水道事業特別会計予


             算


第 一三 議案第 六〇号 平成十七年度都城市簡易水道事業特別会計予算


第 一四 議案第 六一号 平成十七年度都城市電気事業特別会計予算


第 一五 議案第 六二号 平成十七年度都城市山之口総合交流活性化センタ


             ー特別会計予算


第 一六 議案第 六三号 平成十七年度都城市高城健康増進センター等管理


             事業特別会計予算


第 一七 議案第 六四号 平成十七年度都城市水道事業会計予算





本日の会議に付した事件


日程 第一 議案第四八号 から、日程 第一七 議案第六四号 まで





出席議員


 本仮屋   勉 君   山 田 裕 一 君


 神 脇 清 照 君   黒 木 優 一 君


 相 葉 一 夫 君   福 留   明 君


 荒 神   稔 君   植 村 浩 三 君


 竹之下 一 美 君   今 村 美 子 君


 中 田   悟 君   森 重 政 名 君


 江内谷 満 義 君   西ノ村   清 君


 美 原 純 裕 君   下 山 隆 史 君


 宮 元 正 文 君   龍ノ平 義 博 君


 永 井 弘 美 君   福 留 一 郎 君


 坂 元 良 之 君   藤 井 八十夫 君


 橋 口 浩太郎 君   東 口 良 仲 君


 大 浦   覚 君   徳 留 八 郎 君


 岩 切 正 一 君   竹 森 隆 雄 君


 楡 田   勉 君   村 吉 昭 一 君


 永 田 照 明 君   永 田 浩 一 君


 榎 木 智 幸 君   有 馬 吾 平 君


 西 川 洋 史 君   塩 満 正 人 君


 蔵 屋   保 君   橋之口   明 君


 上 杉 順 市 君   児 玉 優 一 君


 永 山   透 君   来 住 一 人 君





欠席議員


 なし





説明のための出席者


 市長            長 峯   誠 君


 助役            土 持 正 弘 君


 収入役           前 田 公 友 君


 山之口町自治区長      轟 木 休 五 君


 高城町自治区長       上 東 正 治 君


 山田町自治区長       蔵 満   勇 君


 高崎町自治区長       佐 藤 忠 房 君


 総務部長          安 田 良 信 君


 企画部長          亀 沢 幸 治 君


 財務部長          前 田 四一郎 君


 生活環境部長        松 元 清 光 君


 健康福祉部長        横 山 成 保 君


 産業部長          長谷川 慈 弘 君


 土木部長          堀 川   渉 君


 水道局長          日 高 邦 晴 君


 消防局長          明 利 敏 博 君


 行政改革推進担当理事    三 角 光 洋 君


 総合支所担当理事      七牟礼 純 一 君


 大学設置推進事務局長    松 尾 久 丸 君


 総務課長          高田橋 厚 男 君


 財政課長          岩 崎   透 君


 教育委員会委員長      内 田 國 昭 君


 教育長           玉 利   讓 君


 教育部長          今 村   昇 君


 農業委員会会長       穂之上   満 君


 選挙管理委員会委員長    釘 崎 経 夫 君


 監査委員          宮 原 忠 人 君





事務局職員出席者


 局長            中 間 俊 幸 君


 次長            長 倉 重 久 君


 補佐兼総務担当主幹     元 明   晃 君


 議事担当主幹        稲 吉   稔 君


 議事担当副主幹       中 島 恵利子 君


 議事担当副主幹       永 盛 譲 治 君


 議事担当副主幹       藤 崎 雄 三 君


 議事担当主査        福 留   知 君





=開議 十時〇〇分=





○議 長(下山隆史君) おはようございます。ただいまの出席議員は定足数に達しております。


 これより直ちに本日の会議を開きます。


 本日の会議は、お手元に配付いたしております議事日程第二号によって進めることにいたします。





◎日程第一 議案第四八号から 日程第一七 議案第六四号まで





○議 長(下山隆史君) 日程第一 議案第四八号「平成十七年度都城市一般会計予算」から、日程第一七 議案第六四号「平成十七年度都城市水道事業会計予算」までの、以上十七議案を一括議題といたします。





◎質 疑





○議 長(下山隆史君) 議題に対する提案理由の説明は既に終わっておりますので、これより質疑に入ります。


 質疑の通告がありますので、発言を許します。


 まず、西ノ村清議員の発言を許します。


○(西ノ村清君) 議案第四八号の平成十七年度都城市一般会計予算の中で、予算委員会説明資料では、九百十一ページでありますが、高崎総合支所総務課の一般訴訟賠償に要する経費について、中身を説明していただきたいと思います。それと、訴訟内容と経過について伺いたいと思います。


○議 長(下山隆史君) 総務部長。


○総務部長(安田良信君) それでは、西ノ村議員の御質問にお答えをしたいと思います。


 まず、今回の一般訴訟賠償の経費についての中身ということでございますが、これにつきましては、弁護士の着手金として百五万円の報償費を計上しておるところでございます。


 それから、訴訟の内容についてでございますが、本件は平成十八年一月十三日に高崎町教育振興協会の職員であった四人の方々が、地位確認等の請求について訴えを起こしたものでございます。その経過でございますが、これにつきましては現在、係争中でございますので、詳しい内容等については、現段階では申し上げられないというところで御了承いただいきたいと思います。


 以上でございます。


○議 長(下山隆史君) 以上で、西ノ村清議員の発言を終わります。


 次に、岩切正一議員の発言を許します。


 岩切正一議員。


○(岩切正一君) 議案第四八号、同じく一般会計予算ですが、予算委員会説明資料の三百二十五ページ、教育総務課の耐震診断調査費五百七十七万五千円の校名、実施場所を教えていただきたいのが一つ。二つ目が、同じく予算委員会説明資料の歳出の千五十六ページに、備品購入費八千二百二万六千円というのがありますが、これは市長の提案理由の説明の中で、水槽付消防ポンプ自動車の更新、災害支援車両の導入というのが書いてありますが、これなのかどうか、そして、この内訳を教えていただきたいというのが二点目です。


 それから三点目は、同じく千五十九ページの備品購入費がありますが、三億七千十二万五千円、これの内容についてお知らせいただきたいと思います。


 以上です。


○議 長(下山隆史君) 教育部長。


○教育部長(今村 昇君) 岩切議員の質問にお答えします。


 学校施設耐震診断事業の場所でございますが、夏尾小学校の体育館、御池小学校の体育館、上長飯小学校の体育館であります。


 以上です。


○議 長(下山隆史君) 消防局長。


○消防局長(明利敏博君) 岩切議員の質問二点目、三点目の説明をいたします。


 まず、二点目、備品購入費八千二百二万六千円の内容でございますが、これは、二件ございます。まず一件目、水槽付消防ポンプ自動車の四千三百四十一万七千円と、支援車?型、これの三千八百六万九千円、この二件を合計した金額でございます。そして、水槽付消防ポンプ自動車について機能的な内容を御説明いたします。


 全長七メートル十三センチ、幅二メートル三十センチ、高さ二メートル九十八センチ、乗車定員五名というふうになっております。車両総重量一万一千百五キロということで、約十一トンの車両でございます。これの特徴としまして、四駆と俗に言ってますけれども、四輪駆動方式、そして、最新式の泡消火装置を備えておりまして、少量の水で効率のよい泡消火、こういうことができる車両の導入でございます。


 そしてもう一点の支援車、これに関しましては、全長が七メートル三センチ、幅が二メートル二十四センチ、高さ三メートル三十六センチ、乗車定員が二名というふうになっております。車両総重量一万一千二百七十キロ、これも約十一トンということで、両方とも大型免許で運行します。これに関しましても、四輪駆動方式ということになっておりまして、油圧装置で脱着装置がついております。これは、緊急消防援助用資機材用のコンテナと平ボディのコンテナを乗せかえまして、緊急消防援助隊の要請により出動することが可能です。それから、管内の台風災害等において、現場にボート等を積載して駆けつけるというときに使用する車両でございます。


 次に、三点目、備品購入費三億七千十二万五千円に関しましては、高機能指令センターといいまして、市民の皆様からの火災、救急等の緊急事態の一一九番通報を受け付け、早期に災害地点を特定して、各署所に出動を指令するものです。また、現場活動の支援、情報収集といった消防通信業務に対しまして、各種情報通信機器が高度に連携することによりまして、より一層、迅速、確実な対応を可能にするための装置です。この指令センターは、装置がたくさんついておりますけれども、その中の主なものを三点ほど御紹介しますと、指令センターの指令台というのがございます。これは、一一九番を市民の方がしていただくと、消防の方で受け付けます。そして、各署所に出動指令を出す装置、こういう機能がついております。もう一点は、自動出動指定装置というのもついております。これは、一一九番を受け付けた後に、災害現場の地図が表示されます。そして、災害の種別を指定しますと、コンピューターで自動的に出動署所、そして出動車両の種類、車両数こういうのをコンピューターで自動に選定して表示をします。三点目の、発信地表示装置というのがございます。これは、一般の方からの一一九番通報これを受け付けますと、一一九番を受け付けて、同時に一一九番発信者の付近の地図が表示されます。そして、災害地点が確認できるという装置で、これは災害地点の確認を早期にできる装置です。そのほかに、装置としましては、多数ついております。時間がございましたら消防署の見学もしていただければありがたいと思っております。


 以上です。


○議 長(下山隆史君) 以上で、岩切正一議員の発言を終わります。


 次に来住一人議員の発言を許します。


 来住一人議員。


○(来住一人君) 一般会計について、三項目出しておきましたので、お尋ねをいたします。


 一つは、国際化推進費、予算はわずか五万九千円なのですが、内容は外国人のための生活ガイド作成等に要する経費となっておりまして、具体的にこの生活ガイド作成となっておりますので、この内容をわかりやすく説明をしていただきたい。予算が余りにも少ないものだから、どんなものができるのかが知りたいものですから、お知らせいただきたい。


 それから、大学設置推進費の中で、予算が二百六十三万二千円であります。その大部分は、旅費が百八十八万八千円となっているのですけど、具体的にこの旅費はかなり多いなと思うのですが、具体的にこの旅費の使途についてお知らせいただきたいというふうに思います。


 それから、教育部長に先ほど、岩切議員が質問いたしました学校施設耐震診断事業でありますが、五百七十七万五千円。内容は夏尾、御池、上長飯小学校の体育館の耐震。それでですね、教えていただきたいのは、新市の学校施設の診断を必要とする学校の施設棟というのですか、学校も幾つか、体育館があったり、それから校舎も幾つかあると思うのですが、つまり、診断を必要とする施設の棟数は幾つあるのか。そして、今回の三つの体育館を含めてこれまでに行ったいわゆる耐震の診断は幾つ行われたのか、残りが幾つかということを御報告をお願いしたいと思います。


 以上、三点です。


○議 長(下山隆史君) 企画部長。


○企画部長(亀沢幸治君) それでは、御質問の外国人のための生活ガイドブックの内容等についてお答えを申し上げます。


 本論に入ります前に、経緯等について若干述べさせていただきたいと思うのですが、近年、本市におきまして外国人の方がふえる傾向にございまして、現在七百九十名の方が外国人登録をしておるわけですが、その外国人のために日本での生活、あるいは都城市での生活、そういったことのガイドブックとして外国人の市民の皆様に安心して快適な生活を送っていただくように、暮らしに役立つ情報をまとめたものでございます。


 今、現物を持ってまいったわけですが、今私が持っていますのが、英語バージョンでございまして、このほかにも中国語、あるいはハングル語、タガログ語、この四つのバージョンがございます。この内容につきましては、都城市の概要とか、あるいは緊急の場合にどういうふうにすればいいのか、暮らしの手続、あるいは生活の基本的情報、税金、年金、健康的な暮らしということで十一項目について、情報がそれぞれの言葉で書かれているものでございます。


 実は、これは加除式になっておりまして、平成十四年度から旧都城市において作成をいたしたものでございますが、今回五万九千円ということで非常に金額は少ないわけですが、そのほとんどが翻訳、筆耕料ということで五万九千円を計上いたしております。というのは、合併によりまして、これまでのシステムと違ったところの書きかえが予想されたわけでありまして、この違った分については翻訳をお願いするということで、英語と中国語は国際交流員が自前でできるわけなのですが、あと残りのハングル語、あるいはタガログ語、こういったものについては専門的にお願いをしなければいけないという状況がありますので、筆耕料について、予算措置をさせてもらったものでございます。あと、改定がなりますと、自前で加除式になっておりますので、差しかえて外国人の市民の方に登録に来られた際にお渡しする予定になっております。また、現物がありますので、見ていただければ幸いでございます。


 以上でございます。


○議 長(下山隆史君) 大学設置推進事務局長。


○大学設置推進事務局長(松尾久丸君) それでは、ただいま御質問のありました、旅費の具体的な使途について御説明を申し上げます。


 今回、予算措置いたしました旅費につきましては、大学誘致活動を進めていくための活動旅費、それから、大学誘致が確定した場合に、必要となってまいります相手方との交渉、それから、国、県との事前協議、それから、その他教員の確保とか類似大学を調査するとか、そういった関係旅費を今回計上いたしております。


 以上です。


○議 長(下山隆史君) 教育部長。


○教育部長(今村 昇君) 質問にお答えいたします。


 学校施設耐震診断の現況でございますが、総合支所についてはまだ掌握しておりませんので、旧都城市について、御説明したいと思います。


 まず、この診断につきましては、昭和五十六年以前に建築した校舎について診断するものでありますが、対象校舎が八十五棟、体育館が九棟、計九十四棟あります。そのうち、終わったところが校舎が七十八棟、体育館が五棟、計八十三棟終わっております。診断率としまして八八・三%の終了となっております。残りが校舎が七棟、体育館が四棟、計十一棟の実施がなされておりません。これにつきましては、今後改築時に診断を実施するものであります。この内訳は、七校のトイレ棟、それから四校の体育館でございます。


 それから、新市になってからでございますが、今の十一棟につきましては先ほど申しましたように改築時に合わせて診断をしていく予定でございます。総合支所につきましては、まだ多くの学校が診断がされていないようでございますので、平成十八年度から検討していきたいと思っております。


 以上でございます。


○議 長(下山隆史君) 来住一人議員。


○(来住一人君) 外国人のための生活ガイドについて、もう一度お尋ねしますけど、七百九十名の方が都城市にお住みになっていらっしゃって、そういう方々の都城市における生活に必要最低限度の、そういう知識が得られるようなガイドブックになっていると思うのですが、それは現実には印刷も以前のものはできているわけで、この予算は四町合併することによって新たにふえる部分だと思うのですけれども、現実にはそれはどのくらい印刷されて、そういう方々に渡っているのか。あるいは、事業所ごとに渡っているのか、どうなのかわからないのですが、七百九十名の全員の方に渡っているにしては予算が少ないような気がするし、よくわからないのですが、そこをもう少し詳しく教えていただいきたいというふうに思います。


 それから、学校施設についてはわかりました。ぜひ、総合支所の関係もやはり早くつかんでおいてほしいですよね。もう合併するようになって、かなり時間がたってきているわけですから、今はもう、まさに新市になっているわけでありまして、教育部長としては、早くからそういうものはつかんでおいていただきたいと思います。教育委員会も今からおつかみになると思うのですが、ぜひひとつ、しっかりつかんでいただきたいと。皆さんがつかんでいなかったら、我々もつかめないわけですから、ぜひ、よろしくお願いしたいと思います。


 以上です。


○議 長(下山隆史君) 企画部長。


○企画部長(亀沢幸治君) ただいまの御質問にお答え申し上げます。


 予算が少ないということでございますけども、自前で作成をいたしておりまして、また登録の方がそんなにたくさんではございませんので、市民課に置いているわけですが、足りなくなったらすぐ自分たちでつくるというような形でやっております。それで、平成十四年度の発行枚数の記録がないのですが、平成十五年度から平成十七年度にかけまして、百三十冊お配りをいたしております。七百九十名いらっしゃいますということを先ほど申し上げたわけでございますが、まだほとんどがもらっていないという状況もあろうかと思うのですが、これは先ほど申し上げましたとおり平成十四年度の実績がわからないということと、それからこの七百九十名の中には、中国の方の研修とか、そういった人達が大変たくさんいらっしゃいまして、この方たちにはお配りするという形ではなくて、事業所の方にお配りをしているという関係で、全員には行き渡っていないような状況等もございます。


 以上でございます。


○議 長(下山隆史君) 以上で、来住一人議員の発言を終わります。


 以上で通告による質疑を終わります。ほかに質疑はありませんか。


 永田浩一議員。


○(永田浩一君) よろしくお願いいたします。


 一般会計予算書の百三十九ページ、八五款二五項三〇目、旧団体歳計剰余金についてお伺いいたしますが、高城町がこれに上がっておりませんけれども、高城町はどういうふうになっておるのかお伺いをいたします。


○議 長(下山隆史君) 財務部長。


○財務部長(前田四一郎君) それではお答えいたします。


 今回の打切り決算におきまして、十二月三十一日に打切り決算を行なったわけですけれども、ここの百三十九ページにありますのは、一般会計におきまして歳入、歳出それぞれ黒字が出たということで、歳計剰余金として今回の新市の予算に上げたわけです。


 御質問の高城町につきましては、予算書の三百四ページと三百五ページを見ていただきますと、歳入、歳出の収支が不足したということで、市中銀行等から借り入れを行ないました。そして、赤字決算にならないように市中銀行から借り入れをいたしまして、そのお金をこの歳出予算として計上しているということです。高城町は一億円ほどですね。そして、都城市も十四億七千九百万円ほど計上していることでございます。


 以上でございます。


○議 長(下山隆史君) 永田浩一議員。


○(永田浩一君) 赤字というような回答でしたけども、中身についてもう少し、予測していなかったものですから、まさか赤字というようなお答えが出てくるとは思っていませんでしたので、もう少しお願いいたします。


○議 長(下山隆史君) 財務部長。


○財務部長(前田四一郎君) 歳入、歳出の収支が不足すると、このまま決算をしますと赤字決算ということになりますので、それを防ぐために市中銀行等から一時借入金で対応したとそういったことであります。


 なぜ、赤字かといいますと、歳入の方が少なく入ったと、予定よりも歳出の方が多く出て、歳入が少なく決算されたと。


 例えば、予定してある税が一月から三月までに入るわけですね。そういったことがありますので、その分を見込めないということで、そういったことで決算したということです。


○議 長(下山隆史君) 永田浩一議員。


○(永田浩一君) 私たちはそういうことは、財務上で赤字が出るような経営基盤というか、そういうのは余り聞かないですけども、それは本当に許されるのでしょうか、そういうのは。もう少し説明してください。


○議 長(下山隆史君) 財務部長。


○財務部長(前田四一郎君) 失礼いたしました。


 十二月三十一日で決算をしました。それで、年間の予算を組んでおるわけですけれども、それは収支バランスがとってあります。ただ、十二月三十一日で決算した場合に、資金が不足したということです。


〔「収入の見込みもわかっていたわけでしょう。それはおかしいですよ。」と呼ぶ者あり〕


○議 長(下山隆史君) 以上で、永田浩一議員の発言を終わります。


 ほかに質疑はありませんか。


〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議 長(下山隆史君) 質疑はないようですので、質疑を終結いたします。





◎討 論





○議 長(下山隆史君) これより討論に入ります。


〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議 長(下山隆史君) 討論はないようですので、討論を終結いたします。





◎採 決





○議 長(下山隆史君) これより、議案第四八号「平成十七年度都城市一般会計予算」、議案第四九号「平成十七年度都城市食肉センター特別会計予算」、議案第五〇号「平成十七年度都城市土地区画整理事業特別会計予算」、議案第五一号「平成十七年度都城市下水道事業特別会計予算」、議案第五二号「平成十七年度都城市国民健康保険特別会計予算」、議案第五三号「平成十七年度都城市公設地方卸売市場事業特別会計予算」、議案第五四号「平成十七年度都城市老人保健特別会計予算」、議案第五五号「平成十七年度都城市農業集落下水道事業特別会計予算」、議案第五六号「平成十七年度都城市整備墓地特別会計予算」、議案第五七号「平成十七年度都城市都市開発資金特別会計予算」、議案第五八号「平成十七年度都城市介護保険特別会計予算」、議案第五九号「平成十七年度都城市御池簡易水道事業特別会計予算」、議案第六〇号「平成十七年度都城市簡易水道事業特別会計予算」、議案第六一号「平成十七年度都城市電気事業特別会計予算」、議案第六二号「平成十七年度都城市山之口総合交流活性化センター特別会計予算」、議案第六三号「平成十七年度都城市高城健康増進センター等管理事業特別会計予算」及び議案第六四号「平成十七年度都城市水道事業会計予算」の、以上十七議案について一括して採決を行ないます。


 本件は、いずれも原案を可決することに御異議ありませんか。


〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議 長(下山隆史君) 御異議なしと認めます。


 よって、議案第四八号、議案第四九号、議案第五〇号、議案第五一号、議案第五二号、議案第五三号、議案第五四号、議案第五五号、議案第五六号、議案第五七号、議案第五八号、議案第五九号、議案第六〇号、議案第六一号、議案第六二号、議案第六三号及び議案第六四号は、いずれも原案を可決いたしました。





◎散 会





○議 長(下山隆史君) 以上で、本日の日程はすべて終了いたしました。 次の本会議は、十五日の午前十時から開くことにいたします。


 なお、一般質問の通告は本日の正午までにお願いいたします。


 本日はこれをもって散会いたします。


=散会 十時三十分=